Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.杜都/ひぃらり
PL.直訴/ヴセーヴォロド・ハルトマノヴィチ・グリボエード
PL.ティム/メフィスト
PL.シルフ/鷺ノ宮 櫂
PL.雨蛙/羅刹
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GM:ではでは、花霞第2回はじめさせて頂きます!
GM:よろしくおねがいしまーす!
羅刹:よろしくお願いします!
ヴセーヴォロド:888888888
羅刹:どんどんがやがや(*‘∀‘)
GM:【満開の花】
GM:さてさて、前回は里にやってきてヴセーヴォロドさんとメフィストさんは別行動をしてアヤメ様の樹をみてきましたね。
GM:羅刹さんと櫂さんは情報収集をしてました
ヴセーヴォロド:はいはいー
GM:4人は合流して、現在位置は広場ですね。
GM:おしゃべり好きな女性からアヤメの樹、花畑、雑貨屋、アヤメの宿屋、医者の家を教えてもらいましたね
GM:さてさてどこへ行きましょう?
羅刹:雑貨屋みたいがお金持ってないな・・・
GM:すいません医者の家はおしゃべりな人は言ってませんでしたね、修正しておきます
羅刹:「じゃあ俺雑貨屋見たい。」
櫂:「え、じゃあ、うーん・・・雑貨屋か宿屋の二つが気になりますね」
ヴセーヴォロド:「宿屋が気になるな…」
GM:と、現在時刻は昼を過ぎたころかな〜と思って下されば。時計が見当たらないので日の傾きでそんなものかなと
メフィスト:「雑貨屋がきになります」
GM:雑貨屋と宿屋に分かれる感じですかな〜?
羅刹:そうですね
ヴセーヴォロド:櫂さんはどちらにいかれます?
櫂:ヴセーおじちゃんについてきましょ
ヴセーヴォロド:了解しました。
羅刹:お、この前とは違う組み合わせ
GM:では羅刹さんとメフィストさんは雑貨屋、ヴセーヴォロドさんと櫂さんは宿屋ですね
羅刹:はい!
GM:こちらで羅刹さんとメフィストさんのシーンをやりまーす
メフィスト:了解
GM:では、2人は土産物屋にいきましたが、店内には誰もいません
GM:この店は普段里の人が使用する雑貨屋(土産物屋)としても機能しているのでいろいろな商品が並んでいますね
羅刹:「んだよ、留守か?」商品に幻視します。なんか面白そうなものありますか?
メフィスト:店員もいないんですか?
GM:幻視ですね
GM:んーここの里の人がよく利用するためなのか生活必需品が中心ですね〜お土産にお菓子やアヤメ様をモチーフにしたのだろう、小さな人形もあります
GM:店員は見える範囲にはいませんね〜。ただ、カウンの上のあたりに天井から結えられた鈴が垂れ下がってますねター
GM:カウンターですター
GM:【飾り花】
羅刹:了解ですター
GM:くそう
メフィスト:「普通の雑貨屋って感じですね。」
羅刹:(興味あるもんはねえかな・・・)同じくカウンターを見ます。情報共有していいですか
GM:よいですよー
羅刹:「商品は土産や菓子やら人形ばっかだなー。店員呼んでみるか。多分これだろ?」鈴を鳴らしてみます。
GM:では羅刹さんが鈴をならすと鈴の隣りに置かれた書置きに気づくことでしょうね
羅刹:書置きに幻視します。
メフィスト:「売れるんですかね〜」店のなかを見回しときます
羅刹:「さっき会った女が貴重な収入源だとかなんとか言ってたな」
GM:羅刹さんが書置きをみやると、それには「友人の葬式の手伝いのため、夕方まで席を外します」と書かれていますね
羅刹:「葬式ね・・・」書置きをみた後カウンターの中を幻視します
メフィスト:「雑貨屋が収入源ってきつい気がしますな・・・」人形を注視したいです
羅刹:「店員夕方まで来ないらしいぞー」とメフイストに言いながらついでにカウンターの中漁ります。
GM:カウンターですね、アナログな型をしたレジスターとペンがいっぱいはいったペン立て
GM:がありますね
GM:人形ですね、んーとくに変わったところはなさそうですね
羅刹:女性が言ってたお守りの試供品みたいなのも無さそうですか?
アヤメ:ないですね
メフィスト:「ほう店員はいないと。不用心じゃないですかやだー」
羅刹:「ん〜どうすっか。違うところ行ってみるか?」カウンターから顔をだしメフィストに聞きます。
GM:小さな里なので盗むという発想もないのでしょうね〜
メフィスト:「そうですね。めぼしいものも特にないようですし・・・」
羅刹:「あとは花畑か?」
メフィスト:「ふむ
メフィスト:「いきますか」
GM:花畑へいきますかな?
羅刹:「そうだな・・・」店を出て店の周りに誰かいないか幻視。
GM:ふむ、人はまばらにいますね〜
羅刹:近くにいる人に声をかけて聞きます。「お守りの試供品がもらえるって聞いて雑貨屋言ったんだけど店員が留守でよ。その試供品ってのは店員が持ってるのかわかるか?」
里人A:「え、ああ…そうじゃないか?流石に店のことまではわからねえよ」近くにいた男性が首を振ります
羅刹:「ふーん・・・お守りってここでしか手に入らないんだろ?」
里人A:「ああ、なにせアヤメの樹の花の花粉が詰めてあるからな。もし魔獣に会ったとき、魔獣に向けてふりかければたちまち魔獣が逃げていく守りの力を込めてるんだとさ」オレらはそもそも里からでないけどな、と手をひらひらさせます
羅刹:「里から出ない?なんでだ?」
里人A:「そりゃあアヤメの樹の効果でここに入ってくる魔獣を追い払ってくれてるからさ。オレたちみたいな非力な人間はあっという間にバクリさ」
羅刹:(ここでもアヤメの樹か)「ああ、わかった。引き留めてすまなかったな。」
里人A:「いいや、観光のかたも楽しんでってくれ」そう言って里人Aは去って行った
羅刹:メフィストのところへ戻り花畑を目指します。
メフィスト:いきましょか
アヤメ:では花畑へやってきました!
アヤメ:【揺れる花】
アヤメ:2人は比較的里の外側に位置する大きな花畑にやってきました
アヤメ:様々な花が咲き誇っています里の人はパッと見見かけられないですね
羅刹:花畑全体に幻視してみます。
GM:どこかで花が揺れるようなガサガサする音が聞こえますね
GM:一部だけ時々花が揺れている場所があるようです
羅刹:ガサガサ・・・?風で・・・?
GM:風もあるみたいですね
GM:揺れている場所は探索者のいる場所から少し離れてますね
羅刹:風「も」・・・・・・
メフィスト:「どうせ花畑にくるなら可愛いショタをつれてきてですね・・・」ぶつくさつぶやいて花を眺めます
羅刹:「・・・・お前の好きなショタかはわからねえが、なんかあそこ、おかしくねえか・・・?」揺れているところを指さします。
メフィスト:「なんです?」そちらを見ます
アヤメ:まだガサガサしてます
羅刹:揺れてるところを幻視してもう少し詳しくわかりますか・・・
GM:ガサガサしてることしかわかりませんね〜
羅刹:こわいこわいこわい
メフィスト:「花が揺れてますね・・・揺れ方が不自然に感じるんですが」訝しげに揺れてるあたりを見ます
羅刹:「・・・・なんか石でも投げてみるか・・・・?」
GM:まだがさがさしてますね
メフィスト:「蛇とかじゃないですか〜?」ちょっとあとずさりますこわくなってきた
羅刹:その辺に落ちてる小石を拾ってガサガサしてるところに投げます!そぉい!
GM:では羅刹さんのその小石はガサガサしてるほうにクリーンヒットしましね。こつんとなにかにぶつかり「いたっ」と声がしました
羅刹:「お?人?」
GM:花畑の中から50代前半頃とみられる女性が顔をのぞかせましたね。すぐに羅刹さんとメフィストさんを見とめるとびっくりしたような顔をします
作業にいそしむ女:「うわ、なんだいあんたたち!?人の畑に勝手に入ってきたりなんかして!観光客かい!?全く!見知らぬ人に石を投げるなんて全くどんな了見だい!」と驚きを隠せない様子で憤慨しています
作業にいそしむ女:めっちゃ怒ってます
羅刹:「ああ、えっと悪ィ・・・人だとは思わなくて・・・」その怒りように思わず謝る。
作業にいそしむ女:「声でもなんでもかければいいだろう!?観光なら他所を見とくれ!」女性はとても忙しそうですね。雑草除去の仕事のようです
メフィスト:「も、申し訳ありません」権幕におされてちょっとびびります
メフィスト:「綺麗な花畑だったものでつい足を運んでしまいました」
羅刹:(めんどくせーことしたなあ・・・・)と思いつつこの小さい村で印象を悪くするのはさらに面倒だなと思い、甘言使って歩み寄ります。
GM:どうぞどうぞ
メフィスト:「石を投げた羅刹さんにはお仕置きが要りますかね・・・?」(ぼそっ)
羅刹:「悪かったな。あまりに綺麗な花畑でよ。虫か害獣だったらこの花畑を食い荒らす前にどうにかしようと思って・・・・。けがはないか?・・・ごめんな、綺麗な顔に傷とかはないか・・・?」めっちゃすまなそうな顔をしながら花を踏まないように女性に近づきます。
GM:ダイスどうぞ〜
羅刹:1d40
DiceBot : (1D40) → 2
羅刹:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 75 → 失敗
羅刹:間違えたと思ったらこれだよ!!!!
作業にいそしむ女:「そういうのは年頃のおんなに言いな!あんたらには関係ない話だろう?いいからそこをどいとくれ!邪魔だよ!草をむしれやしない!」羅刹さんの対応になぜか腹をたてめちゃめちゃ怒ってます。シッシと押しのけるように2人を花畑から追い出します
羅刹:「・・・・・クソババア」女性に聞こえないような声で舌打ち。
作業にいそしむ女:「ああん!?よそ者がなんか言ったかい!?」おばちゃんは耳ざとかった
羅刹:「イイエ・・・・」ひきっつた笑みで振り返り答えます。
メフィスト:「ではでは失礼いたしました〜」羅刹さんの背中を押して退散します
GM:後ろから聞こえるおばちゃんの罵声をスルーしつつ、2人はそそくさと花畑から退散したのでした
GM:【花霞の里】
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GM:こちらでヴセーヴォロドさんと櫂さんのシーンしますね
櫂:はいはいー
ヴセーヴォロド:りょうかいですー
GM:一方、羅刹さんとメフィストさんと別れた2人は揃って宿屋に向かうことにしましたね
ヴセーヴォロド:はい
GM:宿屋は他の住民のものであろう家とは違い、大きく立派なものですがどことなく暖かい素朴な印象ですね
GM:中に入りますかな?
ヴセーヴォロド:入ってみます。
櫂:入りますー
GM:中に入ると入口にカウンターがあるものの誰もいませんね
ヴセーヴォロド:呼んでみたいです。「誰か居るかー?」
櫂:「・・・随分無用心ですね」きょろきょろ見渡しつつ周囲に幻視します
ヴセーヴォロド:「ううむ、宿であればこの村についての詳しい情報も得られそうだと思ったのだが…」
GM:ではヴセーヴォロドさんがどこへともなく呼んでみると、宿屋の奥の方からはーい、と間延びした女性の声とぱたぱたと走る音が聞こえますね
GM:直ぐに薄紫色の髪をしたおっとりした風貌の女性が2人の前に現れます
アヤメ:「ごめんなさいね、洗濯物を干していて…あら、もしかして観光の方かしら?」
GM:と、周囲に幻視ですね
GM:宿の玄関は少々広くできていて、入口の壁には今までこの宿屋を訪れた人が作ったのであろう色とりどりの花型の紙がたくさん張られていますね。紙にはひとつひとつ名前と思しき文字が書かれていますが探索者達が知る言語ではありませんね。目につくものといえば、それだけでしょうか
ヴセーヴォロド:女性に幻視をしたいです。
櫂:「ああ、いえいえそんな!はい、そうなんです。ここは穏やかでいいところですね・・・」柔らかな笑みを浮かべますね
GM:女性を幻視ですね。そうですね、
ヴセーヴォロド:炸裂する櫂さんの王子様スマイル
GM:普通のおっとりした女性だな〜と思いましたね。ただ、少し自分と違うかもしれない、とヴセーヴォロドさんは思ったかもしれません
ヴセーヴォロド:少し自分とは違う、といいますと?
GM:うーん、ヒトであってそうでないような、でしょうかね
ヴセーヴォロド:グールかな…?
アヤメ:「あら、ありがとう」櫂さんの柔らかい笑みに女性もにっこり笑顔を返しますね。
ヴセーヴォロド:「…この花は?」紙細工の花を指差します。
櫂:恐怖の花霞・・・やっぱりグールの里だったんだ・・・
ヴセーヴォロド:今のうちに…太陽が昇っているうちに殺さなくては…
アヤメ:「ああ、これはね。この宿屋を訪れた観光客が自身の国ではこういうことをする宿屋があるんだって教えてくれてね。私のところもやってみようかと思って始めたのよ。綺麗でしょう?花霞は花の里だから花型なの。あなたたちも良かったら夕飯のあとにでも花を加えてあげてね」と笑います。
アヤメ:ちなみに花型の紙とペンは壁の下の低い棚上に置かれています
アヤメ:そう思うのも自由だと思いますのよ★
ヴセーヴォロド:「これに書かれているのは一体何なのだろうか。」
アヤメ:「それはね、今まで来てくれた人たちの名前なのよ」
ヴセーヴォロド:書かれている文字は全て同じ言語で書かれているようですか?
アヤメ:字は個性が出るから、どんなひとだったか思い出すときにわかりやすいでしょう?とも言っています
櫂:「へえ・・・!なんだか素敵ですね。ここに来た証を残しているみたいで」
GM:ん〜違う言語のようにも見えますね。判別は点きづらいかもしれません
ヴセーヴォロド:了解しました。それぞれの言語で自分の名前を書いていると解釈させてもらいます。
櫂:「とすると・・・ここには本当にいろんな国からの観光客が来ているみたいですね」と花型を眺めつついいますね
アヤメ:「そうなの。数えきれないほどってわけじゃあないけれどあなたたちみたいに違う国の人たちも来てくれるのよ」
ヴセーヴォロド:そういや見るからにコーカソイド顔の二人だもんなあ…
ヴセーヴォロド:平たい顔族のグール…
櫂:平たい顔族wwwww
アヤメ:「そう、そういえば2人は泊まるところあるのかしら?」アヤメさんは小首を傾げ2人をみます
アヤメ:イエス平たい顔族(
櫂:「それが、実は決まってなくて。あと二人連れがいるんですけど、四人でどうしようかなと頭を悩ませていたところなんです」と苦笑してます
ヴセーヴォロド:「いや、実はまだ決まっていなくて…」
GM:「あら、そうだったの?気にしなくていいのよ、観光の方には三日間だけ、無償で部屋を提供してるの」
櫂:「えっそうなんですか?随分と気前がいい宿屋さんなんですね」びっくりした顔してますね
ヴセーヴォロド:「無償?」少し警戒します。
GM:「ええ、無償よ。その代わり、あなたたちが故郷へ帰ったときにこの里の宣伝をしてもらうことが条件よ?ふふ」といたずらっぽく笑ってそういいました
ヴセーヴォロド:「それはありがたい。ところで、この里についての資料などはあるだろうか?」
ヴセーヴォロド:「申し訳ないが、この里にきたはいいがよくわかってなくてな…」
アヤメ:「んー資料ねえ…小さい里でそういうのはないのよねえ」困ったように眉を下げます。「そうなの…ということはどこかでこの里の話を聞いた・・・という様子じゃなさそうねぇ。旅人さんかしら」
ヴセーヴォロド:「まあ、そんなところなのだが…」
櫂:「ふふ、だいたいそんな感じですね。実際のところはご想像にお任せします、ということで」
ヴセーヴォロド:「そういえばここは随分古くからある、と聞いたのだが本当のだろうか?
ヴセーヴォロド:このような里にしてはあまり老人が多くないように見受けられるが…」
アヤメ:「ええ、ずいぶん昔から…それこそ私は気の遠くなるような昔からこの里を見守って来たわ」
ヴセーヴォロド:「…は?」女性の発言に耳を疑います。
櫂:「・・・見守ってきた?」きょとんとして見せますね
アヤメ:「ご老人はそうね…皆、早くに逝ってしまったわ…」少しだけ悲しそうに顔を伏せます
ヴセーヴォロド:「そうか、すまない…(平均寿命が短い村なのだろうか…」
櫂:「・・・それは、お気の毒に」
アヤメ:「……あらやだ、ごめんなさい」悲しい表情からぱっと明るく微笑むときょとんとしていた2人に気付き、「あら、もう知っているものだと思って、名乗ってもいなかったわね。私がアヤメと申します。この里を守る樹の精霊です」
ヴセーヴォロド:(彼女が例のシャーマンか…)
櫂:「精霊?・・・えっと、イメージガールということではなく、本物の?」
ヴセーヴォロド:「きっとシャーマンのことじゃないのだろうか?」櫂さんに小声で言います。
里人A:「ええ本物よ、驚かれるのも無理ないわよねぇ。どうも精霊っぽくないって良く言われるの。人と長いあいだ暮らしているせいかしら」口に手をてふふ、と微笑んでいます
GM:ごめんなさいこれはアヤメさん
櫂:「ああ・・・どちらにしろ、面白そうですね」と小声で返します
櫂:はーいwwww
櫂:[
ヴセーヴォロド:「…。(大丈夫だろうか、この女は)」
櫂:「あはは、でも、わかる気がします。あの樹になった花のように優しい雰囲気をしていますから」
櫂:「いつから、人と暮らしているんですか?」
ヴセーヴォロド:「ああ、我々も名乗るべきだろうか。私の名前はヴセーヴォロド。ヴセーヴォロド・ハルトマノヴィチ・グリボエードだ。」
櫂:「あ、そういえば僕も名乗っていませんでした。すみません。僕は鷺ノ宮櫂と言います」
アヤメ:「ふふ、ありがとう。遥か昔に、旅人が私をこの地に埋めたのよ」<櫂さん
アヤメ:「う、う……えーと…」ヴセーヴォロドさんの名前に苦戦しているようだ
櫂:wwwwwwかわいいwwwwww
櫂:「わ、まるでおとぎ話のようですね。どうして人と住んでいるんですか?」
GM:「……ハルトさんと、櫂さんね」苦心のすえ発音できないとあきらめたようだ
アヤメ:「人が好きだからよ」迷いなく櫂さんに向けてそう言います
ヴセーヴォロド:すまねぇ…すまねぇ…
櫂:「あ、だからたくさんの人と会える宿屋で働いているんですね、なるほど・・・っはは、はあ、本当に素敵だなあ」
アヤメ:「お部屋は夜までに用意しておくから里を楽しんでいってね。あと、もしこの里に滞在している間に怪我をしたらお医者さんに見てもらえるよう話を通しておいてあげるわ、あまり治療のための道具はないけれど…」と2人に手を振りながら言います
ヴセーヴォロド:「ああ、ありがとう。」
櫂:「はい、なにからなにまでありがとうございます」にこにこして手を振り返しますね
GM:さてさて、2人は宿屋から出たわけですがどこかよりたいところはありますかな
ヴセーヴォロド:ほかの二人と合流して、情報共有してから医者のところに行きたいです。
GM:おーけーです、頃合いをみて合流しますので2人は少々お待ちを(`・ω・´)
櫂:はーい!
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GM:と、メフィストさんに押されるように羅刹さんが歩いていると前方からヴセーヴォロドさんと櫂さんがこちらに歩いてくるのが見えましたね
GM:合流のようです
櫂:「・・あ、羅刹さんにメフィストさん」おーいと手を振りますね
ヴセーヴォロド:「メフィスト、羅刹ここにいたのか…雑貨屋に居なかったようだからどこに行ったのかと…。」
羅刹:「別に・・・」ふて腐れています。
櫂:「あれ、どうしたんです?」きょとん
メフィスト:「花畑でナンパにしっぱいしたんですよ」わらいをこらえながら
羅刹:「ナンパじゃねえよ!!!」
櫂:「えっナンパ?羅刹さんそんな人だったんですか・・・!?」
櫂:「ダメじゃないですか。趣味は人それぞれですけど、それでもこんなときに・・・」
羅刹:「だからちげえって!!それよりお前らはどうだったんだよ!」
ヴセーヴォロド:「かくかくしかじか」情報共有したいです。
メフィスト:「ふふっ、でもいろいろやらかしてくれたんですよ」
櫂:「しかくいむーぶ」
GM:おけです、宿屋のこと、アヤメという精霊の女性のことを2人に情報共有しました
ヴセーヴォロド:あと医者についても
GM:了解です。ケガシタラアソコニイクトイインダッテー
GM:な感じで情報共有しました
羅刹:「・・・で、これからどうすんだ?」
櫂:「うぅん・・・この村のだいたいの場所には行きましたからねぇ。お医者さんの家にでも行ってみますか?」
ヴセーヴォロド:「そうだな、私のそうしたい。」
メフィスト:「怪我人作って行ったほうがもりあがるんじゃないですか」冗談めかして羅刹さんに笑いかけます
羅刹:「なんだその目は・・・。ちなみに雑貨屋と花畑はだな・・・」と情報共有。花畑はおばさんいることしか伝えてません!
櫂:wwwwおばさん
羅刹:うぜえババアがいる!!
GM:では羅刹さんは雑貨屋は葬式の手伝いで留守、花畑はうぜえババアいやがった!と情報共有しました
ヴセーヴォロド:「その口の利き方は感心できんな、羅刹。」と羅刹さんを睨みます、
GM:おじちゃんもおこですね
櫂:「葬式、ですか・・・ふうん・・・」ふむふむ
櫂:「まあ、ここにい続けてもしょうがないですし、移動しますか?」
羅刹:「俺のせいじゃねえよ」キリッ
ヴセーヴォロド:「そうだな。医者のところに向かってみるか。」
メフィスト:「行きましょう」
GM:では4人は、医者の家の前にやってきました
GM:現在時刻は15時ですかな
GM:…と、家の扉の前に張り紙が貼ってありますね
櫂:張り紙に幻視しますー
羅刹:張り紙読みますー
羅刹:あ、幻視いるなら幻視
GM:『葬式の手伝いのため、席を外しています』と書かれていますね
羅刹:またか!
GM:狭い里ですからな
ヴセーヴォロド:「・・・どうする?」
羅刹:「出たよ葬式・・・。入れねえのかな。」扉ガチャガチャしてみます。
GM:鍵がかかってます
櫂:「ううん、このあたりをブラブラするぐらいしかやることなくなっちゃいましたね」
羅刹:「だめか・・・。その葬式ってどこでやってんだろうな。」
櫂:「・・・探してみます?」
羅刹:「雑貨屋の店主もそこにいるみたいだしな・・・。」
ヴセーヴォロド:「まあ、あまり気は進まんが…」
メフィスト:「よそものがまじっていいものかわかりませんからねえ」
GM:みなさん葬式のやっている場所がわかりませんね〜
櫂:「まあ、それは確かに」と苦笑しますね。
ヴセーヴォロド:一旦アヤメさんのところにいきましょうか
GM:宿屋で戻る感じですかな?
羅刹:うぃっす!
櫂:ふむ・・・そうですね。やることないっぽいですし。
GM:では4人は宿屋にやってきました。羅刹さんとメフィストさんははじめてやってきましたね
GM:【木陰】
GM:宿屋の中に入るとまたカウンターには誰もいませんね〜
羅刹:でけえな、とあたりきょろきょろしてます。
櫂:「あれ、またいない」アヤメさん忙しい人だなあとしみじみ
GM:羅刹さんがきょろきょろすると先ほど2人が見ていたのと同じ壁の花型のメッセージのようなものを見つけましたね
羅刹:「なんだこれ」二人に聞きます。
櫂:「え、確かここに来た人の名前を書く紙、だと思いますけど・・・」といいつつ花型を見ますね
どどんとふ:「ヴセーヴォロド」がログインしました。
ヴセーヴォロド:「旅行者が記念に名前を書くらしい。」
羅刹:「ふーん・・・」暇なのか棚上にあった紙とペンを見つけさらさらと名前を書きます。漢字で。
GM:羅刹さんの字は荒々しくも綺麗な字体ですね
羅刹:「・・・・・おし。」満足そうに壁に貼ります。
GM:羅刹さんの名前の紙が加わりましたね!
櫂:「にしても、ここも人がいないなんて・・・もしかしてここの皆さんも葬式に行ってたりするんでしょうかね」
羅刹:「奥にもいないのか?」
櫂:「さあ、どうなんでしょう・・・行ってみましょうか」と言いつつ歩き出しますね。
GM:カウンターを右に抜けるとすぐ目の前に階段がありますね。左手に廊下への道が続いているようです
羅刹:ではついていきます
ヴセーヴォロド:「お、おい…」ついていきます。
櫂:まずは階段をあがりますね
メフィスト:ひとりはいやなのでのろのろついていきますよ
GM:階段を上がると流石宿屋と言うべきか、客室が数部屋ありますね
櫂:ふむふむ、やはり。
羅刹:閉まってる部屋はありますか?
GM:んー鍵は今の所どこもかかっていませんね。
櫂:「・・・そういえば僕たち、どの部屋を割り当てられたんでしょうね」
羅刹:「そもそも何人部屋だよ。」じゃあ適当に近い部屋の扉を開けます。
GM:1人1部屋与えられたと思ってもらって大丈夫ですのよ〜
櫂:わああい太っ腹!!
GM:と、羅刹さんが扉をあけるとシーツが綺麗に
GM:しかれたベッドと窓が目に入りましたね。シンプルな部屋のようです
羅刹:部屋にはベッドだけですか?
櫂:羅刹さんの後ろから部屋を覗き込みますね「わ、シンプルな部屋ですね」
GM:だけですぞい、あと1人掛けの椅子と小さな机があるくらいかな
羅刹:窓から外を覗いてみます。
GM:この里が見えますね〜里の外は自分たちが来た道とは違う道があるようですね
羅刹:「別にも道があるんだな・・・どこに向かってるんだ・・・?」
櫂:「え、ほんとですか」と羅刹さんの隣に来て同じく窓の外をみます。
GM:広い平原にその道は続いており、途中で二手にわかれていますね。その先は平原の先で霞んで見えませんね
GM:櫂さんも同じ情報を手に入れました〜!
羅刹:「まあほんとにこの村が何にもなかったら行ってみるか・・・」
メフィスト:「なにかみえるんですか」椅子に座ってのんびり話しかけます
櫂:「あはは、そうですね。ちょっと気になりますし」
羅刹:「遠くで二手に分かれた道くらいだな。」
櫂:「窓から道が見えるですよ。僕たちが来た道とは別のものがね」
羅刹:机には何かありますか。
メフィスト:「ほほー・・・まだ先があるんですね」
GM:んー目につくようなものはありませんが紙とペンくらいならあるかなーと
櫂:ふむふむなるほど・・・。特に何もなさそうなのでおとなしく部屋を出ますね。
ヴセーヴォロド:自分も出ます。
羅刹:紙とペンをなんか使えるかなーと一応持っていきます。ポケットに入れる。
GM:というかそんなに広くもない部屋に男4人てむさくるしいネ…
GM:了解です
メフィスト:立ち上がって出ますね
羅刹:どの部屋も同じかな?
GM:どの部屋も同じ感じですね
GM:…と、4人が部屋を出たところで洗濯物を抱えたアヤメさんに出くわすね
櫂:wwwwww気まずいwwwwwwwwww
羅刹:いたwwww
ヴセーヴォロド:隠れる持ってないwwwwwwwwwwww
アヤメ:「あら、ハルトさんと櫂さんと…それとお友達、かしら?」あまり気にせず羅刹さんとメフィストさんを見やります
ヴセーヴォロド:「ああ、勝手に入り込んですまない。例の同行者だ。」
メフィスト:「はじめまして」
羅刹:「おう・・・」
アヤメ:「そう、私はアヤメです。はじめまして。小さな里だけれどゆっくりしていってね」そう言って2人に微笑みます
アヤメ:と、ここらで終わりましょう〜!
櫂:はーいお疲れ様でしたー!
羅刹:お疲れ様でした!
GM:日にちは4月になってからのが予定組みやすいですかな
ヴセーヴォロド:お疲れ様ですー!
メフィスト:おつかれさまです
ヴセーヴォロド:ですね
櫂:ですね
GM:では後日予定合わせということで!!お疲れ様でした(ˋ)/
羅刹:そうですね・・・6日以降じゃないとわかんないです・・・・
GM:了解です!
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