Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.杜都/ひぃらり
PL.直訴/ヴセーヴォロド・ハルトマノヴィチ・グリボエード
PL.ティム/メフィスト
PL.シルフ/鷺ノ宮 櫂
PL.雨蛙/羅刹
--------------------

杜都(GM):それでは、花霞*悪陣営を開始したいと思います!みなさんよろしくお願いします〜!
ヴセーヴォロド:888888888888
櫂:よろしくお願いします!
羅刹(雨蛙):よろしくお願いします!
杜都(GM):【花霞】
杜都(GM):ここは悪陣営の拠点。薄暗いそこで、ヴセーヴォロドさんは食料生成器と向かい合ってます。
ヴセーヴォロド:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
杜都(GM):どうやら探索に出る前になにか作ろうとしてるみたいですね、他の探索者たちは拠点の入口で待ってるようです
羅刹:「何やってんだよあのじじい・・・」そう呟きながらヤンキー座り。
ヴセーヴォロド:口の中に含んだことのある、藍色の花の味。毒草であると知りながら齧ったのは、己の死への恐怖を試すためだったのか或いは死を望んでいたためだったのか。野の草の青臭さと、苦さと、少しずつ冷たく痺れていく己の肢体の感覚を思い出す。
杜都(GM):ふむ、30でいきましょう★
ヴセーヴォロド:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 76 → 失敗
ヴセーヴォロド:1d100
DiceBot : (1D100) → 1
杜都(GM):ファ!?
ヴセーヴォロド:成功したwwwwwwwwwww
杜都(GM):wwww
杜都(GM):では、生成器の引き出しから真っ白い皿にのった藍色の花が出てきますね
杜都(GM):さっきまで土に植わってたように根っこまでご丁寧についてます
ヴセーヴォロド:それを容器にいれて、ポケットに入れておきます。
ヴセーヴォロド:やった!毒性強い部分!
杜都(GM):テッテレー!ヴセーおじちゃんはトリカブトを手に入れた!!
ヴセーヴォロド:「…食料でなくともできるのか。なるほど…」
ヴセーヴォロド:ゲットしたら降りていきますね。
杜都(GM):おけです、みなさん合流しましたね
杜都(GM):それじゃあ〜〜隊列きめてくださいな!
杜都(GM):誰先頭いこう?
ヴセーヴォロド:誰もいないなら私が先頭行きますが。
羅刹:じゃあ俺一番後ろで。
櫂:じゃあ羅刹さんの前にいきますー
ヴセーヴォロド:回復薬が前と後ろにいるのはなんかあったときに便利。
メフィスト:私は二番目ってことになりますね
杜都(GM):道のない森の中をとことこ進んでいたので、自然と1列になりましたね。前から、ヴセーヴォロドさん、メフィストさん、櫂さん、羅刹さんですね
杜都(GM):では、メフィストさんは突如、前を歩いていたヴセーヴォロドさんがいきなり目の前か
杜都(GM):途中送信ごめんなさい
杜都(GM):いきなり視界から消えますね
杜都(GM):メッフィーさまは反応をどうぞ( ω  )
メフィスト:「ん・・・?」
メフィスト:まわりを見回します
杜都(GM):周りを見渡しますがヴセーヴォロドさんは見当たりませんね。
杜都(GM):後ろにいる櫂さんと羅刹さんもきょろきょろしているメフィストさんに気付き足を止めますね
櫂:「なにしてるんだい、メフィストさん」
メフィスト:「なんか足りない気がするんですが・・・」
羅刹:「なんかあったか?」
メフィスト:「ヴセーヴォロドさんが・・・消えた?」
どどんとふ:「ひぃ(GM)」がログインしました。
杜都(GM):一方、ヴセーヴォロドさんは後ろの人の
櫂:「足りないって・・・・・・・・・あ、そういえばグリボエードさんがいないね」
メフィスト:「うしろにいませんか?」
杜都(GM):3人の気配がいないなーって気づきました
櫂:「いや、どこにも見当たらないよ」
どどんとふ:「光太」がログインしました。
ヴセーヴォロド:「…ん?」周囲に幻視を行います。
羅刹:「あんなでかいジジイいたらすぐわかるだろ」と言いながら周りに幻視。
杜都(GM):幻視を行うと背後、自分が進んできたところの空間が少し歪んでいますね
杜都(GM):羅刹さんもメフィストさんの先、道の向こうの空間が歪んでいるようにみえますね
メフィスト:「なにかわかりましたか」
ヴセーヴォロド:ゆがんだ空間に腕を突っ込んでみます。
羅刹:「なんかこの先おかしいぞ・・・?」そう二人に伝えます
杜都(GM):はい、腕を突っ込んでみるとあら不思議!ヴセーヴォロドさんの腕だけがにゅっと何もない空間から出てきました!
メフィスト:「!?」
杜都(GM):メフィストさんは目の前に現れたヴセーヴォロドさんの腕に驚いてますね。
ヴセーヴォロド:「メフィスト、カイ、ラセツ!いるか?」と呼びかけてみますね。
櫂:「どうし・・・わ、え?」
羅刹:「うを!?とうとうジジイ腕だけに・・・」
櫂:「・・・もしかしてグリボエードさん? ここにいますよー!」
杜都(GM):3人には声は届いていないようですね
ヴセーヴォロド:返事があるようなので上半身を出してみます。
ヴセーヴォロド:ないのか。
メフィスト:「おや。おもしろいですねどんな手品ですか」
ヴセーヴォロド:上半身を出してみますね。
杜都(GM):はいです、上半身だけのヴセーヴォロドさんが3人の前に姿を現しましたね
ヴセーヴォロド:「空間に、穴が開いているのか…」
櫂:驚いたように目を見張ります。「え、と、あれ、え?」
メフィスト:「いんちきおじさん登場~♪ですか」
メフィスト:おもしろがってます
ヴセーヴォロド:「…なんだそれは?歌か何かか?」普通に通じないので首を傾げます。
羅刹:「パッパパラパ〜だな。中どうなってんだ?」悪乗り。
杜都(GM):【導入*】
杜都(GM):[]
ヴセーヴォロド:「別の場所に通じてるようだな…どうする、向こうへ行ってみるか?」
杜都(GM):どうやらヴセーヴォロドさんの下半身だけ違う空間に入ってるようですね〜
櫂:「・・・へえ、それはとても面白いなぁ・・・。僕は行ってみたいと思ってるんですが、ほかの二人はどうします?」
羅刹:「まあ見つけちまったしなあ・・・行くしかないんじゃねえの・・・。」めんどくさそうに頭を掻きます。
メフィスト:「閉じ込められたりするのは勘弁ですよ。全身出られます?」
ヴセーヴォロド:出てみます。
杜都(GM):ヴセーヴォロドさんは全身無事に出てきましたね。
杜都(GM):どこも異常はなさそうです
メフィスト:「ほう・・・。まあここにじっとしていても仕方ありませんし・・・いきましょう。」
杜都(GM):では3人もその見えない境界にはいりますね?
櫂:はいりますー
メフィスト:はい
羅刹:はい
ヴセーヴォロド:いっくぞー☆
杜都(GM):いっくぞー★とみんなが見えない境界にはいっていきました
杜都(GM):入った先、すぐ先に大きな桜の樹が見えますね
ヴセーヴォロド:桜の木に幻視してもいいですか?
杜都(GM):はらはらと桃色の花弁をちらし、静かにそれはそこに佇んでいます
ヴセーヴォロド:「何だあの淡い桃色の木は。あれは…葉ではなく花か?」
杜都(GM):ふむ、変わったところは見受けられませんが何故か樹の根本の近くに扉がありますね
羅刹:「花には興味ねえなあ・・・」
櫂:「桜・・・?」訝しげに目を細めます。
ヴセーヴォロド:扉に幻視をします。
杜都(GM):ふむふむ、ここではない気配というかそんなものを感じますね
ひぃ(見学):見学さんきそう
ヴセーヴォロド:別の空間に繋がっているということか…
ヴセーヴォロド:それぞれの扉は、それぞれ別の空間に繋がっているんですかね?
どどんとふ:「名もなき機甲猟兵」がログインしました。
杜都(GM):扉は1つだけですね
ヴセーヴォロド:桜以外に周囲にめぼしいものはありますか?
羅刹:「なんかあったのか?」前を歩いていたヴセーさんに声をかけます
杜都(GM):ないですね
ヴセーヴォロド:「扉だ。どうやらこれも別の空間に通じているらしい。」
ヴセーヴォロド:了解しました。
櫂:「ふうん・・・・・・っふふ、妙なことばかりが続きますね」
杜都(GM):羅刹さんはヴセーヴォロドさんの視線の先、桜の樹の根本に扉があるのを見つけますね
羅刹:「またかよ・・・?行くのか?」
ヴセーヴォロド:「この扉と、この木の他に特にめぼしいものは無いが…」
櫂:「あはは、まあ、ほら、そもそも僕たちは探索をしていたわけですし、いいじゃないですか。見知らぬ場所を歩くという点では、森の中もあの扉の向こう側も変わらないでしょう?」
羅刹:「まあ・・・そうだな・・・」
メフィスト:「行きましょう。こうなったら先に何があるか気になります。・・・どうぞお先に」、と、ちょっと下がりながら促します
杜都(GM):では、みなさん扉をくぐりますか?
櫂:くぐりますー!
メフィスト:はい
羅刹:はーい
ヴセーヴォロド:いきます
ヴセーヴォロド:いっくぞぉー☆
杜都(GM):【花霞】
杜都(GM):では扉を潜りますと、桜の花弁が一瞬視界を覆わんばかりに吹き乱れますね
ヴセーヴォロド:「うおっ!?」
羅刹:「なんだこりゃ・・・」
杜都(GM):視界を奪われつつ、4人が先に進むと見知らぬ静かな場所に出てきました
櫂:「わっ」思わず庇うように腕を顔の前に持っていきます
ヴセーヴォロド:桜の花弁に幻視を
杜都(GM):花弁もうとんでっちゃった★
櫂:wwww今いる場所を幻視します!!
ヴセーヴォロド:チクショーメー!
メフィスト:だれかのからだにくっついてたりしませんか
杜都(GM):はい、櫂さんが幻視をすると変わったものは見当たりませんが道の向こうに田舎〜って感じの里を見つけます
杜都(GM):すごい突風だったのでみんな飛んで行ってしまいましたね…
櫂:「民家・・・?」こんなところに?と目を細めます。
メフィスト:あれま
ヴセーヴォロド:里のほかはどうなってますか?森とかでしょうか?
杜都(GM):ところどころ木々はありますが平原ですね
ヴセーヴォロド:平原には生き物の気配はありますか?虫ですとか、鳥ですとか。
杜都(GM):ないですね〜
ヴセーヴォロド:「どうやら、元の世界と言う訳でも無さそうだな…」
羅刹:「また変な場所にでたな・・・。」
メフィスト:入ってきた扉は背後にありますか?
櫂:「ええ、まさかこんな場所にくるなんて・・・」
杜都(GM):ありますよー
杜都(GM):嘘ないです
ヴセーヴォロド:幻視しても見当たりませんか?
メフィスト:空がありますか?
杜都(GM):いないですね<ヴセーヴォロドさん
ヴセーヴォロド:了解しました。里に向かうしかないのかな…
杜都(GM):空はありますよ〜
メフィスト:「帰れなくなりましたよ」
羅刹:「ああ?・・・まじかよほんとだ扉ねえな。」
櫂:「え?」と振り返り扉がないことを確認しますね。「わ、本当だ。あはは、困りましたねぇ」
ヴセーヴォロド:「最悪自決すればよかろう。そうすれば戻れるはずだ。」
ヴセーヴォロド:>自殺教唆<
羅刹:うわあ・・・という顔でヴセーさんを見ます。
杜都(GM):羅刹さんドン引きしてますね
櫂:「ぷっはははは!っふふ、あはは、そ、れもそう、ですね」なぜかツボってます
メフィスト:「扉がなくなって退路が断たれたということは進むしかないってことですね。死ぬならご勝手にどうぞ」と真顔
羅刹:「俺は嫌だからな・・・それよりどこいきゃいいんだよ」苦い顔しながら全員の顔を見ます。
ヴセーヴォロド:「どうしても戻りたければ、という話だ。」とりあえず周囲の状況をメモしておきます。
櫂:「うーん、とりあえず、あの集落の住民に話を聞いてみるというのはどうですか?存在したら、の話ですが」
ヴセーヴォロド:「集落に向かうか…」
メフィスト:「いきましょう。だれかいたら話をして、だれもいなければ勝手にいろいろ漁らせてもらえばいい。」
羅刹:「じゃあさっさと行こうぜ」
杜都(GM):先に進みますか?
羅刹:イエス!
櫂:進みますー!
メフィスト:イェス
ヴセーヴォロド:行きますー!
ヴセーヴォロド:いっくぞぉーっ☆
杜都(GM):はい、4人が道なりに進むと里の広場に到着しましたね
ヴセーヴォロド:人の気配はありますか?
杜都(GM):広場の少し小高いところには桜の樹に似た、薄紫色の花を咲かせた樹が見守るように佇んでいます。
杜都(GM):いますよー
ヴセーヴォロド:第一村人発見?
ヴセーヴォロド:薄紫の木に幻視してもいいですか?
羅刹:周りに民家とかあります?
櫂:広場全体を幻視したいです
杜都(GM):こういう時こそ…スキルだぜ(`・ω・´)!
杜都(GM):樹に幻視ですね
羅刹:では私も全体に幻視
羅刹:あやっぱ人に幻視
杜都(GM):んー距離があるのでとても大きい樹だな〜とヴセーヴォロドさんは思いました
ヴセーヴォロド:木の方に行ってみたいです。
杜都(GM):櫂さん周囲に幻視ですね
杜都(GM):櫂さんは観光客用の里の案内板を見つけましたね〜
杜都(GM):図はわかってもどうやらこの世界の文字は読めないようです
杜都(GM):羅刹さん人に幻視ですね
杜都(GM):ざっと今いる人を見る限り、若者が多く老人がいないことに気付きますね
杜都(GM):ヴセーヴォロドさんだけ樹の方にいきますか?
杜都(GM):誰か誘ってもよいですよ(`・ω・´人)
メフィスト:わたしもいきたいです
ヴセーヴォロド:んー、いくなら羅刹さん以外がいいなあ。
ヴセーヴォロド:了解です!
羅刹:(若いのが多いな・・・目玉もきっと新鮮・・・ん?何考えてんだ俺)とか思いながらぼーっと人を見てます。
櫂:「(観光地の田舎・・・?なのに若者ばかりで老人が見当たらないのも妙だ)」ふむ、と考え込んでます。
羅刹:ふぁ!?
ヴセーヴォロド:もしここで分かれて、回復役がいないチームで戦闘に入るとやばい
羅刹:なるほどww
羅刹:はぶられたかとww
杜都(GM):あ、櫂さんが見つけたのは案内板ですよ〜連投しまくってていってないかな;;
ヴセーヴォロド:やばい…(加勢に入ったお助けNPCが死にかけた卓を思い出しつつ)
櫂:あ、でしたねすいません;;
羅刹:「なんか・・・若い奴が多いな。ここ。」思ったことをそのまま皆に伝えます
ヴセーヴォロド:ではヴセーヴォロドとメフィストさんは木の方に向かいますが、お二人はどうしましょう。
羅刹:残って里の中見回りたいです。
ヴセーヴォロド:「…そうだな。都市部ではなくこのような田舎でというのは奇妙だ。医療が未発達で平均寿命が短いのだろうか?」
櫂:同じく里を見廻りたいです!あわよくば住人捕まえて話聞いたりとかも
杜都(GM):おけーじゃあちょっと場面わけますね
杜都(GM):先にヴセーヴォロドさんとメフィストさんのほういきましょう
ヴセーヴォロド:はいー!
メフィスト:ハイ
杜都(GM):2人のおじさまたちは樹のほうにつきましたね〜
杜都(GM):なにかしたいことはありますか?
ヴセーヴォロド:では木に幻視を
メフィスト:なんの花か気になります。
杜都(GM):はい、ヴセーヴォロドさんは先ほどと見た目は同じか〜と思いましたが一部の枝が無造作に折られているのを見つけますね
杜都(GM):とても痛々しいです
ヴセーヴォロド:このー木なんの木気になる木ー
杜都(GM):桜の樹に似ている以上のことはわかりませんね〜
ヴセーヴォロド:「誰か摘んで行ったのだろうか?もう少し綺麗に折ればいいものを。」
ヴセーヴォロド:あ、最初の花弁と同じかどうかは分かりますか?
杜都(GM):入口のは桜の樹だったので違うとだけ言っておきましょう
ヴセーヴォロド:了解しました。花びらなどは散ってないんですか?
杜都(GM):散ってないですね、そよ風にさわさわと揺れています
メフィスト:「外の樹とはちがいますね」
ヴセーヴォロド:周囲に人の気配はありますか?
杜都(GM):ないですね
メフィスト:枝の折られた傷跡におかしな点はあるでしょうか
杜都(GM):ないですね〜無理やり折ったな〜って感じです。あと、折られた位置は子どもの手が届きそうなくらい低いところですね
ヴセーヴォロド:子供のいたずらかな?
ヴセーヴォロド:折れてる部分の花を、そのまま取っちゃってもいいですかね?
ヴセーヴォロド:折れてる時点でもうその先は枯れるしかないし。
杜都(GM):よいですよ
ヴセーヴォロド:ではとってみます。
杜都(GM):ヴセーヴォロドさんは折れてるところから花をげっとしました。薄紫色の小さな花はひらひらとヴセーヴォロドさんの手の中で転がっています
ヴセーヴォロド:ヴセーヴォロドは気になる木の花を手に入れた。
ヴセーヴォロド:花に奇妙な点は無いんですね?
杜都(GM):ないですよ〜
ヴセーヴォロド:ではトリカブトの容器に一緒に入れます。
杜都(GM):おけですの〜
杜都(GM):さて、太陽は真上でぽかぽか陽気が差し込んでますが2人はどうしましょう
ヴセーヴォロド:戻りますかね…
杜都(GM):おういえーす
メフィスト:「こういい天気だと眠たくなりませんか。春眠暁を覚えずってやつです」なんて言いつつついていきます
杜都(GM):すこし時間差があるので2人は別行動しておきましょうか
ヴセーヴォロド:「春眠不覺曉?まあな…少し暑いくらいだ。」
ヴセーヴォロド:了解です!
杜都(GM):2人は広場に降りてきました
ヴセーヴォロド:集落の人ってみんなアジア系ですか?色々な人種が混ざってるとかではないんですよね。
杜都(GM):んー顔の彫りが深く凛々しいヴセーヴォロドさんにしたら平たい顔だな〜と思うかもしれないですね
ヴセーヴォロド:平たい顔…族!?
ヴセーヴォロド:アジア系の顔はある程度見慣れてると思うので、まあ自分は目立つかな程度ですね。
杜都(GM):ですね〜
杜都(GM):さて〜どこに行きましょう?
ヴセーヴォロド:あ、子供はいますか?
杜都(GM):2人が樹を見に行っていた時間を考えて、広場の真ん中には櫂くんと羅刹くんはいないものと考えてね★
杜都(GM):いますよー
ヴセーヴォロド:わけぇもんはどっかいっちまっただ。
ヴセーヴォロド:了解です。出稼ぎ先って言うわけでもなさそうですね…
メフィスト:ショタはいますか
杜都(GM):いると思いますよ
ヴセーヴォロド:アッヤバイ
杜都(GM):www
ヴセーヴォロド:洗脳…しちゃう…?
杜都(GM):洗脳してどうする…?悪い事にはつかっちゃだめヨ
メフィスト:話しかけてあの花のことを聞きたいですね
杜都(GM):おけです、メフィストさんは近くにいた男性に話しかけますね
メフィスト:話すならロリより断然ショタというだけです
ヴセーヴォロド:よ、よかった…
杜都(GM):行動どうぞですの〜
メフィスト:男性って少年ってことですよね
杜都(GM):いえ成人男性です
メフィスト:ナンヤテ
メフィスト:まあ・・・いいや
ヴセーヴォロド:「まあ子供に話しかけるよりは妥当だろうな…」
杜都(GM):ショタはいますが、2人のよそ者に驚いて親の後ろに隠れている子もいると思いますのよ
メフィスト:ナンパしようと思ったのに・・・
杜都(GM):ナンパダメゼッタイ★
ヴセーヴォロド:しかもでかくて目つき悪くて顔つきも肌の色も紙の色も目の色も違うからなあ…
杜都(GM):見知った人間ばかりがいる里の中では浮いてますね
ヴセーヴォロド:「あー、すまない。」成人男性に話しかけたいです。
杜都(GM):はお
杜都(GM):はい
メフィスト:「すみません、少し伺いたいことがあるのですが」と成 人 男 性に穏やかに話しかけます。
暇そうな男:「…あ?なんだあんたら?」声をかけられやる気のない顔で2人に振り返りますね
ヴセーヴォロド:「あの木について、何か詳しいことを知らないか?」と聞いてみます。
暇そうな男:「あの樹…ああ、アヤメ様のことか。里の護り神だけど」
ヴセーヴォロド:「アヤメ様…?あの木は人間なのか?」
暇そうな男:「いや…あの樹がアヤメ様。精霊だけど宿屋で働いてる健気な方さ」
-----
杜都(GM):それでは、こちらで櫂さんと羅刹さんのシーンを進行します。
羅刹:よろしくお願いします!
杜都(GM):二人はハルトマンさんとメフィストさんが樹へう買うのを見届け、里の中を歩こうと決めます。
杜都(GM):今居る広場には里人がまばらに立ち話をしていますね。探索者を見ては何事かをこそこそ話しているようにも思えます。
杜都(GM):自由に、行動をどうぞ。
櫂:人の良さそうな、少し困った笑みを浮かべ近くにいる住民に話しかけにいきます。「あの、すみません。お聞きしたいことがあるのですが・・・」
羅刹:後ろから黙って住民の目を幻視。一緒に櫂君の目も幻視
杜都(GM):櫂さんは休憩中といった様子の20代前半程の髪をひとくくりにした女性へ、笑顔を浮かべながら話しかけます。女性は一瞬間をおいて、ああ、こんにちは!と元気そうな高い声で挨拶を返してくれます。女性の瞳は澄んだ茶色です。目が充血していることもなく、健康的な生活を送っているのだろうと察します。櫂さんは美しい瑠璃色の瞳をしています。人となりをある程度は知っている羅刹さんはそのどこか怪しい光を感じました。
お喋り好きな女性:「見ない顔ね?旅人さんかしら!花霞の里にようこそ!今日きたの?どこかもう見たのかしら?それともこれから見に行くのかしら?二人だけで森を抜けてきたの?大変だったでしょう!みたところどこも怪我をしていないようだけれど・・・強いのかしら?でも帰りはお守りを買っていくといいわ!安心よ!」
羅刹:(女の方は綺麗ではあるがつまんねえな・・・やっぱこう、コイツみたいにちょっと中に濁りが見えるというか・・・澄んでないくらいがちょうど・・・ああ欲しいな・・・)不穏なこと考えながら二人の会話聞いてます。
お喋り好きな女性:女性は次々と矢継ぎ早に二人へ話を振ってきます。言葉を挟む暇さえありません。
櫂:「・・・お守りってなんですか?」にこーっとしてなんとか聞きますね
お喋り好きな女性:「あれ、その話を聞いて里に観光にきたわけじゃないのね?なんと、この里で売ってるお守りには魔獣を退ける不思議な力があるのよ!どう!?便利でしょう!?旅にはもってこいの品よ〜!残念ながら私からかっこいいお兄さん方にプレゼントすることはできないんだけれど、雑貨屋にいけば試供品が余っていればもらえるかもしれないわ。ぜひ試してみてね!」
お喋り好きな女性:「観光するならねぇ・・・アヤメ様の樹に、花畑に・・・あ、お土産は雑貨屋で買っていってくれると嬉しいわ!大切な里の収入源だから・・・なんてね、うふふ」
櫂:「へえ・・・知らなかったなあ。素敵な情報の数々ありがとうございます。話しかけたのがお姉さんみたいな優しい人で運が良かった」
櫂:「アヤメ様の樹、っていうのは、あっちに見える大きな木であってますか?」
羅刹:(口の回る奴・・・)
お喋り好きな女性:「あら、お上手なんだから・・・これよかったら、どうぞ!」女性は櫂さんの言葉に目に見えて分かるほど喜び、バスケットにいれていた白い菊のような花を人束櫂さんへ手渡します。
お喋り好きな女性:「ええ、あの樹がアヤメ様よ。立派でしょう・・・?里の守り神なのよ。いたずらなんかしちゃ、ダメなんだからね?」
櫂:「え、・・・わあ綺麗だなぁ・・・!ありがとう、素敵なお姉さん」
櫂:「あはは、わかってますよ。守り神、ですか。なんだかロマンチックですね・・・」
羅刹:話を聞きながら一応女性に幻視します
お喋り好きな女性:女性は特に変わった様子は見られません。ただのニンゲンのようです。
お喋り好きな女性:「ええ、あの樹には精霊様がすんでいるのよ!・・・あぁ、そうそう!まだ宿が決まっていないなら、宿屋に行って部屋をとるといいわ!」そう言うと、女性は里の一角を指差して、そちらの方にやドアがあるのだと教えてくれます。
お喋り好きな女性:宿屋!
羅刹:(つまらん・・・)やっぱ目は一つのほうがでかくていいよな〜とか思ってます。
お喋り好きな女性:「それじゃあね、旅人さん!里を楽しんでいってね!」一通り喋り終わって満足したのか、女性はバスケットを手に手をふりながら走り去っていきました。
櫂:「ああ、ええ、いろいろありがとう。助かりました。どうかあなたがよい1日を過ごされますように」にこにこ笑って手を振ります
羅刹:「お守り・・・ね」一応ちゃんと話は聞いてた羅刹は胡散臭げに呟きます。
杜都(GM):その場には再び静寂が戻ってきます。お二人はどういたしますか?
櫂:さっきヴセーヴォロドさんたちと別れたところに戻りたいですー
杜都(GM):合流ということですね?
羅刹:そうですね、そのあと雑貨屋か宿屋でしょうか
櫂:いえす合流!!
杜都(GM):了解しました。それでは、二人が樹を調べにいった二人に合流しようと少し戻れば広場の片隅で里の住人と見られる男性と話しているメフィストさんとハルトマンさんを見つけます。お二人はそちらの方へと、歩み寄っていったことでしょう。
杜都(GM):メインタブメンバーと合流となります。
-----
櫂:そのとき「あ、いたいた」といいつつヴセーヴォロドさんたちのところに駆け寄っていきますね。
羅刹:話している後ろにそっと近づき三人の目に黙って幻視!
暇そうな男:男は駆け寄ってきた2人に驚き少し居心地悪そうにしつつもそう返してくれますね
杜都:幻視ですね
ヴセーヴォロド:「???樹が…働く?宿屋で?」色々と理解でき無さそうにしています。
メフィスト:「精霊様が働いてらっしゃるんですか」
メフィスト:こちらもくびをかしげます
羅刹:話終わったあとでも大丈夫です
杜都:では羅刹さんは男の目は眠たげで、不健康だな〜と確認できるくらい白目が少し濁って充血しているのが分ります。ヴセーヴォロドさんの目は、青空のようであり新緑のような不思議な色の瞳孔の周囲に黒い輪があるのが見えますね。メフィストさんの目は、深紅のバラのようにその色をたててますが少し濁っているのに気づきますね
ヴセーヴォロド:「…ふむ…?ああ、そういえばこの村は新しくできた地域なのだろうか?若者が多く老人が見当たらないが…」
暇そうな男:「そうさ、宿屋で働いてる。いいか、アヤメ様とアヤメ様の樹に手を出すんじゃねえぞ」
暇そうな男:「…?いや、ここはずっと古くからある里だ。それがなんかあるのか」
羅刹:(ジジイの目玉はおもしろそうだよな・・・解剖したい。あのメフィストって奴の目もなかなかいいにごり具合・・・保存効くかな・・・。あの男のは・・・・・いらねえな)
ヴセーヴォロド:(アヤメ様とやらはこの地域で信仰されている土着神で、そのシャーマンが宿屋で働いているということなのだろうか…)
暇そうな男:「もういいだろう?おれは帰るぞ」
羅刹:「あぁ〜欲しい・・・」自分でも気づかない内にポロッと口からこぼれる。
暇そうな男:男は居心地悪そうにその場から去ってしまいました
メフィスト:「この村の皆さんはアヤメ様の樹を大切にしているのですね?間違っても傷をつけたりなんかしませんね?」
メフィスト:「ああ行っちゃいましたか」
ヴセーヴォロド:もっと話を聞かせて欲しいと男を引き止めるのに説得できませんかね
杜都(GM):もう姿は見えませんね〜自分の家にでも帰ったのでしょうか
メフィスト:「羅刹さんなんか言いましたかおめめくり抜きますよ」
ヴセーヴォロド:「おいおい、物騒なことを言うな。」とメフィストさんを制止しますね。
羅刹:「え?あ、・・・イエナンデモアリマセン」
羅刹:明後日の方向を見ます
櫂:「あはは、まあ羅刹さんのことは置いておいて、なにか聞き出せました?」
メフィスト:「冗談ですよ。ねえ羅刹さん」目が笑ってない笑顔で
羅刹:(こいつ苦手・・・)とか思いながら櫂くんの後ろへそっと下がる
ヴセーヴォロド:「どうやらこの村はかなり昔からあるらしい…老人がいないというのはやはり奇妙だな。それからこの集落はあの樹を信仰しているらしい。樹そのものは誰か…恐らく子供にいたずらされていたが。」
櫂:そんな羅刹さんの行動に気づきそっと横へ移動し羅刹さんを庇わない櫂くん
櫂:「いたずら?へえ・・・」
櫂:「ああ、樹に対する信仰は僕らも聞きました。ここはどうやら観光地らしく、あの樹と花畑、それにお守りが観光の目玉になってるみたいですね」
杜都(GM):櫂さんと羅刹さんが聞いた情報をヴセーヴォロドさんとメフィストさんは共有しました
羅刹:「(あッこいつ・・・ッ)で、でもあれって大事な樹なんだろ?ここの子どもがそんなことするのか?」
ヴセーヴォロド:「するだろ。子供だぞ。」
メフィスト:「この謎の空間が観光地ですって?どこから人が来るんでしょうね」
杜都(GM):【STOP】
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -