Garden


Room


参加者


GM.ぴよなか
PL.草餅/安倍晴明
PL.結捺/ユーナ・セイトラ
--------------------

ユーナ:ユーナから晴明さんへ「興味」 なんかこの拠点変わった人ばっかいる気がします って言ってた
ユーナ:設定依存で「ソウゾウシンワ」も持っていこう
晴明:晴明はユーナさんに感情スキル「興味」を取得。「お菓子あとで奪うか」
GM:それでは、chapterシナリオ「Room」始めて行きましょうよろしくお願いします!!
晴明:よろしくお願い致します!
ユーナ:よろしくお願いします!
GM:【木漏れ日】
GM:森を探索しているお二人。時刻はお昼前くらいでしょうか。天気の良い日。風は清々しく貴方達の頬を撫でてくれます。
GM:そして暫く歩いていると、貴方達の足元にひらり、一枚の写真が落ちてきます。
晴明:「少し空腹かな…でも飯抜きでも良いな…面倒だ」あくびしています。
晴明:「おや」ちょっとしゃがんで写真を幻視してみましょう。
ユーナ:お昼寝をしていたのかもしれない、くぁ…と小さくあくびをしてたけど、写真に気づいて幻視しよう。立ったままでいいや
GM:そこに写っているのは真っ白な部屋と、その真っ白な壁に建てつけられた一枚の白いドア。
GM:見覚えのない、不思議な写真だ。・・・その写真を見ているうち、探索者は抗いようのない眠気に襲われます。
GM:くらり、視界が歪んで…
GM:【STOP】
GM:………
GM:……
GM:…
GM:【Secret area】
GM:探索者は、見知らぬ部屋で目を覚まします。真っ白な天井、真っ白な壁、真っ白な床。そして目の前の壁には、真っ白なドアが建てつけられています。・・・まるであの写真の部屋のようではありませんか。
晴明:むにゃむにゃ
晴明:「…おや」
ユーナ:「………?」起き上がって部屋内を幻視でくるっと観察してみよう。 あんまりこういう空間が好きではないらしい
晴明:「先ほどの紙切れの世界かな?術者は面妖な呪詛を仕掛けるね〜」ふぁあ〜とあくびしよう。
GM:しばらくすると、どこからか映写機の回る音が聞こえてきます。かたかたかたかた。天井近くの壁にいつの間にか空いていた四角い穴から光が差し込まれ、白い壁に黒い文字を映し出します。
晴明:それを眺めていますね。
ユーナ:それ眺めよう
GM:『ここは料理の部屋です。完成させた料理を食べると出られます。お残しは許しまへんで』
GM:【STOP】
GM:探索者がその文字を確認すると、やがてすーっと消えてしまいます。天井近くの穴も、気づけば塞がっています。穴のあった場所を確認しても、継ぎ目すら見えません。
晴明:「料理…だと」ぽかーん
ユーナ:>>少食の危機<<
ユーナ:「料理…ですか……。」面倒だなー…って顔
GM:そしてその代わりか、床が四角く開き、そこからシステムキッチンや冷蔵庫などがせり上がって来ます。ごごごごご
晴明:「うわーー新手の式神!??」
ユーナ:「……。」キッチンとか確認しにいこう。 なんとなく見たことがある気がする。ちょっと違うけど
晴明:「って君誰」ユーナさんに話しかけてみよう。
GM:せり上がってきた台の上にはエプロンや、調理器具等も用意されております。普段料理をしない悪陣営のお二人にはあまり見慣れないものかもしれません。
ユーナ:「それはこちらのセリフですかね。」多分くらみんの手作りクッキング見てたので見覚えだけあるかもしれない
晴明:「じゃー名乗るから教えてよ〜、僕安倍晴明って言うから〜」エプロンちゃっかり装備しちゃおう。
ユーナ:「…ユーナです。」エプロンつけたほうがいいのかな…?って首かしげつつあんまり目合わせてないかもしれない
GM:エプロン装着の晴明さん、ユーナさん、choice[白エプロン,割烹着,黒エプロン,白フリル,裸エプロン]よろしければこちらをどうぞ。
晴明:「ユーナ君か、よろしく。さてと」こっちも目すら合わせていません、なんという失礼。
晴明:choice[白エプロン,割烹着,黒エプロン,白フリル,裸エプロン] 師匠ならやってくれる
DiceBot : (CHOICE[白エプロン,割烹着,黒エプロン,白フリル,裸エプロン]) → 白エプロン
ユーナ:choice[白エプロン,割烹着,黒エプロン,白フリル,裸エプロン] 裸が出たら狼になります
DiceBot : (CHOICE[白エプロン,割烹着,黒エプロン,白フリル,裸エプロン]) → 黒エプロン
晴明:白エプロンじゃー!
GM:やってくれなかった
ユーナ:普通だーーーーー!!
GM:choice[白エプロン,割烹着,黒エプロン,白フリル,裸エプロン] GMも着たい
DiceBot : (CHOICE[白エプロン,割烹着,黒エプロン,白フリル,裸エプロン]) → 裸エプロン
GM:流石ですね
晴明:流石
ユーナ:さすがですね
GM:エプロンを装着したお二人のポケットの中にメモが入っていますね。
晴明:メモを幻視しよう。
ユーナ:メモ確認しよう。幻視幻視ぃ
GM:かさかさ。真っ白な紙に印刷された黒い文字。「お題:カレー」と書かれています。その下にはカレーの作り方と思われる手順がつらつらと。これを見れば手順がわからなくても大丈夫でしょう。
GM:それでは、レッツクッキング!!!!
GM:【Rush】
晴明:「本格的に作れってやつだねこれ…さっさと作ってしまおうか。で、材料どこかな」
ユーナ:「…甘口がいいです…。」冷蔵庫かぱっと開けてみよう
晴明:真似して冷蔵庫あけようじゃないか
GM:冷蔵庫を開けると、野菜から肉まで、かなりの種類が入っていることがわかるでしょう。むしろこのサイズの冷蔵庫のどこに入ってるんだと思われるレベル。
GM:基本材料4種類、肉2種類程を選ぶとよいでしょう。というわけで、
ユーナ:「何カレー、とか、あるんでしょうか…。」というかスパイスからなのか、やっぱスパイスからなのか
GM:お待たせしました、チョイスのお時間です
晴明:「文明の利器は素晴らしいね」謎の感動
晴明:きたよ
ユーナ:きちゃったよ
GM:共有メモにお貼りしますね。4種類なので、二人で二つずつ選ぶと良いかと。
晴明:はーい
晴明:「ユーナ君って料理出来るの?」
ユーナ:はーい
ユーナ:「あまりやった事はないですが見れば大体はわかりますね。」
晴明:「最悪の結果にはならずに済みそうだ…。あ、僕はおにぎりしか作れないからごめんね☆」
GM:最終防衛の為に、カレールーだけは市販のものが置いてあるようですね。
ユーナ:ルーは市販だよかった…
ユーナ:「………まぁ、いいですけど。」材料なんだこれは…
晴明:「さて…後半が知らない材料なんだけど」フラグ
GM:材料です(純粋な目)
晴明:「君どれ選ぶ?僕君の次で良いよ」手ひらひら
ユーナ:「なんか物騒なのまじってますね」
晴明:「気のせいだよ」気のせい
ユーナ:choice[なす,とまと,にんじん] 基本そのいち
DiceBot : (CHOICE[なす,とまと,にんじん]) → とまと
GM:材料1:とまと
ユーナ:「無難ですよね。」とまと
晴明:「賀茂茄子食べたい〜」
ユーナ:「………。」なんか夏っぽい
晴明:「賀茂茄子夏だからねぇ…今思い切り季節違う気がするけど」
GM:材料2:なす
晴明:choice[ねぎ,たまねぎ,ぴーまん] ピーマンだけはやめろって晴明が言ってた
DiceBot : (CHOICE[ねぎ,たまねぎ,ぴーまん]) → ぴーまん
GM:ふりかな?
ユーナ:ふりかな?
晴明:晴明「あのさ…」
晴明:晴明「苦いだろ!!!やめろよ!!!!」おこだよ
GM:材料2:ぴーまん
ユーナ:「まぁ細かく刻んで煮込めばいいんじゃないですかね…。」
ユーナ:choice[じゃがいも,れんこん,かぼちゃ] 中の人的にどれもあたり
DiceBot : (CHOICE[じゃがいも,れんこん,かぼちゃ]) → かぼちゃ
ユーナ:甘くて美味しいやつ
GM:材料3:かぼちゃ
GM:夏野菜のカレーになっていく
ユーナ:「これ入れればマシになるんじゃないです?」 苦味と甘味で
晴明:「安心するのはまだ早いかもね」
晴明:choice[しめじ,えび,ぶっころり] ぶっころりやめて
DiceBot : (CHOICE[しめじ,えび,ぶっころり]) → しめじ
GM:(゜д゜)シメジ
GM:材料4:しめじ
晴明:「しめじ!!!!」嬉しそう
ユーナ:「まぁ、悪くないんじゃないですかね。」材料とんとん切ろうね。
晴明:「次の食材どうなの…」
GM:それでは基本四種類、トマト、ピーマン、かぼちゃ、しめじが出揃いました。新鮮そのもの。トマトはそのまま食べても美味しそうです。
晴明:「包丁使ったの数回しかないよ…」ぷるぷるしつつ切ってみよう
GM:とんとんとん。上手に切れたかな?1d100<=60をどうぞ。ぷるぷるしてる晴明さんはちょっと危なっかしい。1d100<=40でいきましょう!
晴明:1d100<=40 ピーマンくたばれ
DiceBot : (1D100<=40) → 39 → 成功
ユーナ:1d100<=60 とんとんとん
DiceBot : (1D100<=60) → 36 → 成功
GM:ギリッギリ
晴明:こええええええ
ユーナ:ぎりぎり
GM:某料理漫画とまではいかないけれど、華麗な包丁さばき!晴明さんはやはり少し危なっかしい手つきでしたが、二人は材料を無事に切り終えることが出来ました!
GM:肉の欄に「指」が入らなくなりました。おめでとうございます。
ユーナ:よかった…
晴明:「はーよかった」
ユーナ:それは惜しいことをしたな…(肉食べたかった
晴明:ヒエッ
GM:綺麗にカットされた野菜はちょちょいっとよけて…さぁ、みんな大好きお肉の選択です。
ユーナ:食べたくなったら直接食べればいいということですね。わかった。
晴明:こわい
GM:こわい
晴明:「次は肉だけれど…何この選択肢」
ユーナ:「私人がいいです。」ストレート
晴明:「え」
ユーナ:「?」チョコレートもぐもぐしよ
晴明:「人以外で希望ないの????」
ユーナ:「私的に一番好きです。」人肉
晴明:「僕食べたことないよ」
ユーナ:「美味しいですよ」多分
GM:シークレットダイス
晴明:えっ
GM:おっ
ユーナ:えっ
晴明:「もぐらってさすがに食べれないと思うんだ…」
GM:とある肉には、写真が貼り付けてありますね。いい感じに肉付きの良い、20代女性。色白美肌の美人さんです。
ユーナ:うわ、好物だ
晴明:みなかったことにしました
ユーナ:私これがいい って顔してる猫がいますね
GM:晴明さん、美人ですよ?美人さんですよ?ときめかないの?
晴明:「生きてる女性のが好きかな僕」目そらし
ユーナ:美人(生肉処理済み
ユーナ:「どうします?肉選びますか?」お先やっていいよの顔
晴明:「じゃあユーナ君、僕先選んで良いかな。」あえて人が入ってるチョイスをユーナさんに託す
GM:それも勇気だ
晴明:choice[とり,くま,ぶた,もぐら] チキンカレー食べたい
DiceBot : (CHOICE[とり,くま,ぶた,もぐら]) → ぶた
晴明:ポークカレーだーーー
ユーナ:ぽーくかれー
GM:お肉1:豚
ユーナ:「そっちの表は比較的まともですよね。」 
晴明:「まぁ、食べたそうだったし親切心さ」
ユーナ:「こっちは、何が出ますかね。」 なにがでるかな
ユーナ:choice[ひと,うし,ぺんぎん,ねこ] ぺんぎん以外は食べたことあるって言ってたよ
DiceBot : (CHOICE[ひと,うし,ぺんぎん,ねこ]) → ぺんぎん
GM:あ…
ユーナ:好奇心かな。
晴明:「…」
GM:好奇心はぺんぎんをも殺す
ユーナ:「珍しいのが食べれるいい機会ということにしましょう。」
GM:お肉2:ぺんぎん
晴明:材料のせいで中の人がご臨終しました。(嘘です)
GM:つい数時間まで生きていたかのような新鮮さのお肉も出揃いました。
ユーナ:この猫地味に嬉しそうにしているのでダメです
GM:きっと数時間前までは…あんなに元気に…
晴明:おいやめろ
ユーナ:お肉は…熟成したほうが…おいs(チュドン
晴明:「…」一応手を合わせて祝詞を唱えておこう、なむなむ
晴明:「さて、これ…切るのか」
ユーナ:わずかにご機嫌です
GM:さぁお肉のカッティング!!上手に切れたか1d100<=60行ってみよう!
ユーナ:「これは…流石に食べたことないですね…。」 カッティング
ユーナ:1d100<=60 包丁をとんとん
DiceBot : (1D100<=60) → 79 → 失敗
晴明:晴明も60で大丈夫ですか?
ユーナ:ぺんぎんの肉は未知数…
GM:晴明さんもきっと野菜ぷるぷるで慣れたでしょう。1d100<=60どうぞ!!
晴明:1d100<=60 豚とんとんとん豚てき〜
DiceBot : (1D100<=60) → 80 → 失敗
GM:ぶひいいいぃ…
晴明:両方失敗wwwwwwwwwwwwww
晴明:「あーん失敗」
GM:ユーナさんはもしかしたら、ぺんぎんさんのつぶらな瞳と視線があってしまったのかもしれない…晴明さんは先程の写真の美人が忘れられなかったのかもしれない…
ユーナ:ぺんぎんの目って食べれるのかなに気を取られていこう。
GM:若干歪。ごろごろとした肉にカッティングされました!一口より少し大きい。
晴明:「…綺麗だったものね」てれてれ
ユーナ:豪快カレーだ!!!
晴明:具だくさんだー(白目)
GM:少食二人にキツい
ユーナ:キツイ
晴明:「次はどうするのかな」メモをまた幻視しよう
GM:それでは材料は切り終えました。ステップ3です!材料を炒めていきましょう。綺麗なガスコンロの上には、ご丁寧に可愛らしい鍋がセットされております。
晴明:「ふむ、炒めるのか〜」 ダイスかな?
ユーナ:「炒めて、煮込んで、ルーでしょうか…。」 ダイスかな
GM:火加減の調節が待っております。
GM:少々このコンロは我儘な調子。言うことを聞かせることは出来るでしょうか。
晴明:機械語駆使して調節を試みよう。無理か
GM:お。機械との意思疎通。コンロはどうやら尖った青春時代を送ってきたようですね。
晴明:くwwwwwwwwwwwww
晴明:元ヤンか、可愛いじゃないか
ユーナ:wwwwwwwwww
晴明:「うーん」
晴明:「ちゃんと料理覚えとけばよかったなぁ」恥ずかしい
晴明:「まぁ、どうにかなるよね」笑顔
GM:なんとなく、コンロさんは心を開いてくれたようです。
GM:1d100<=80で調節どうぞ!甘言を囁けば更に補正がつくかもしれません。
晴明:「僕も昔は尖ってた頃があってね。そりゃもう酷いものさ。毎日親を困らせてね」
晴明:「だから少しばかり君の気持ち、理解出来るかもねぇ。ははは、少しばかりだけどね。さて、君の火を見せておくれよ。」イケボ
晴明:「(覚えてないから嘘だけどさ)」
コンロ:お前も…盗んだバイクで走り出したことがあるんだな……(トゥンク
ユーナ:【助けて】同室の人がコンロと昔話しだしててそこそこ困惑してる【何が見えているの】
GM:1d100<=95でどうぞ!!!!!!!!!!
晴明:コンロに囁くその姿はきっとおかしい人であろう。
晴明:1d100<=95 盗んだ牛車で走り出す。
DiceBot : (1D100<=95) → 7 → 成功
晴明:これは
ユーナ:>7<
GM:>7<
GM:最早コンロと晴明さんはマブダチ…心の友…お前の為ならこの体、好きに使うといいぜ…コンロさんのそんな意思が見える。肉と野菜はコゲつくことなく炒めることができるでしょう。
晴明:「よく火を出せたね、優しい子だね。君もまだまだ終わりじゃないさ」イケボ
晴明:「(僕何してるんだろう…)」
ユーナ:軽く引いてるけど、何度か機械に話しかけてる人は見たことあるからそっとしてる
GM:扉と語る人もいますしね
晴明:こわい
晴明:「上手に炒められる〜♪」鼻歌歌ってるよ、曲が君が代だ
GM:さて、優しい炎で炒められた肉と野菜。ステップ4!煮ましょう。ことこと。
晴明:「これも火の加減が必要かな…?」
GM:コンロはもう晴明さんに堕ちています。このままヤンデレコースに進まなければ優しい炎を保っててくれるでしょう。
晴明:「君は優しい子だ、そのまま頼むよ」乙女ゲーイケボ
ユーナ:「………。」軽く困惑顔してるけど料理できてるのでいいかな…ってしてる。
GM:さて水分を入れなければ、ですが。
晴明:「水分が必要だねぇ、これは」
ユーナ:「水分、ですか…。」
GM:ユーナさん、水分choice[水,水,赤い水,水,水,牛乳]をどうぞ。選ばれたものが蛇口から出てきます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ユーナ:choice[水,水,赤い水,水,水,牛乳] おみずー
DiceBot : (CHOICE[水,水,赤い水,水,水,牛乳]) → 水
GM:無味無臭であろう綺麗なお水が蛇口から出てきます!安心安全の透明なお水。
晴明:「おー、美味しい水?」
GM:飲んでみます?
ユーナ:「ですかね。」
晴明:「飲みたい」
ユーナ:choice[飲む,飲まない,コップに入れてみるだけ,晴明さんに飲ませる]
DiceBot : (CHOICE[飲む,飲まない,コップに入れてみるだけ,晴明さんに飲ませる]) → 晴明さんに飲ませる
GM:石橋を叩いて渡るとはこのことか
ユーナ:飲ませてくれるそうです
ユーナ:「では飲んでみたらいいんじゃないですかね。」コップにいれて晴明さんに差し出そう
晴明:「おや、飲んで良いのかい?」
ユーナ:石橋を叩かせて渡らせる 感じで
ユーナ:「どうぞ」ずいずい
晴明:「いただきまーす」受け取ってぐびー
GM:シークレットダイス
晴明:ごくごく飲んでいますね
GM:うっそだろ
晴明:え
晴明:え
ユーナ:え
晴明:何です
GM:無味無臭。普通の水。晴明さんの喉をするりと通っていくそれは、紛れもなく普通の水。そう、「普通」
GM:普通すぎて、リアクションが取れないレベルに普通。思わず晴明さんは無表情になってしまうでしょう。
晴明:「普通の水だね」ごちそーさまー
晴明:よかった
ユーナ:>>普通<<
晴明:「うん、普通」真顔
ユーナ:「ならよかったです。」
晴明:「じゃぁ水入れようか」頷いています
ユーナ:「ですね。」こくこく
GM:では無事に出てきた無事な水をお鍋に注いで、優しい恋心のような火加減を保ったまま野菜とお肉をことこと煮ていきましょう。そして、
晴明:そして
GM:カレーといえば隠し味ですね。
ユーナ:じっくりことこと煮込んだシt……カレー
晴明:ハヤs…カレー
GM:隠し味を共有メモに追加いたしました。ご確認ください。
GM:こちら好きなだけ入れても構いません。
ユーナ:がらぱごすかまきりってなんですかせんせい
GM:主催に聞いてください
晴明:choice[わさび,どりあん,ゆーじょー,りんご,さるみあっき,みかん,はばねろ,しゅーるすとれみんぐ,うごめくなにか,どりょく,がらぱごすかまきり,からし,ちょこれーと,そーす,しょうり,しょうゆ,あんこ,まーまいと,あいじょー] 陰陽師の隠し味
DiceBot : (CHOICE[わさび,どりあん,ゆーじょー,りんご,さるみあっき,みかん,はばねろ,しゅーるすとれみんぐ,うごめくなにか,どりょく,がらぱごすかまきり,からし,ちょこれーと,そーす,しょうり,しょうゆ,あんこ,まーまいと,あいじょー]) → からし
晴明:ま、、まだまともだ
ユーナ:煮ている間にどくこちゃんむぎゅむぎゅして遊んでいる姿も見えました
GM:呪いの言葉吐きます?
ユーナ:choice[わさび,どりあん,ゆーじょー,りんご,さるみあっき,みかん,はばねろ,しゅーるすとれみんぐ,うごめくなにか,どりょく,がらぱごすかまきり,からし,ちょこれーと,そーす,しょうり,しょうゆ,あんこ,まーまいと,あいじょー] 猫も一回くらい隠し味入れておこう
DiceBot : (CHOICE[わさび,どりあん,ゆーじょー,りんご,さるみあっき,みかん,はばねろ,しゅーるすとれみんぐ,うごめくなにか,どりょく,がらぱごすかまきり,からし,ちょこれーと,そーす,しょうり,しょうゆ,あんこ,まーまいと,あいじょー]) → からし
晴明:仲良しかな
GM:からしなかよし
ユーナ:1d100<=35 吐きますか?
DiceBot : (1D100<=35) → 58 → 失敗
GM:にゅるっとチューブ一本分*2のからしが投入されました。
ユーナ:仲良しか
GM:なんだか辛子の匂いが酷い。けれどきっと熱を加えるから大丈夫だと信じて、ことこと十数分。
晴明:「これ、入れるの…?」からしねりねり
ユーナ:ユーナさんから既に食えない香りがしています
ユーナ:つらい って顔してる。 チョコ美味しい。
晴明:目をそらしている
ユーナ:チョコ……手持ちのチョコ入れて相殺できないか5粒くらいいれたいですせんせい
晴明:「お菓子くれない?」
ユーナ:5粒で何が出来るって言うんだ…
GM:チョコレートどうぞwww
ユーナ:「どうぞ」飴玉とチョコとじゃがりこを並べました
ユーナ:お鍋にチョコ5粒をどぼんどぼんコトコトまぜまぜ……気休め程度に…なぁれ…
晴明:choice[あめちゃん,チョコ,じゃがりこ]
DiceBot : (CHOICE[あめちゃん,チョコ,じゃがりこ]) → あめちゃん
晴明:「飴もらうねぇ」一つ貰いましょう。いただきまーす
ユーナ:choice[いちご,みかん,そーだ,甘露,りんご]
DiceBot : (CHOICE[いちご,みかん,そーだ,甘露,りんご]) → 甘露
GM:あまつゆ
ユーナ:そういうとこついてくるの(カンロ飴美味しいよね
GM:GMの馬鹿が露見した。恥ずかしい
晴明:「甘露おいしーい、ありがとう!」にぱー
GM:チョコレート五粒はこのカレーと呼ぶに相応しくない料理を救ってくれるのだろうか。
ユーナ:「…どういたしまして。」カレーから目をそらしたい。
GM:だが救世主はまだいる。そう、カレールーさんだ。
晴明:カレールーさん!
ユーナ:カレールーさん!!
GM:きっとこれがあればカレーの味にはなるはずです!!
晴明:よっしゃああ
ユーナ:そう信じたい…
GM:(目そらし)
GM:▼カレールーさんを入れますか?はい  ←いいえ
ユーナ:ピッ
晴明:ぴぴぴ
GM:▼カレールーが混沌の鍋に投入されました
ユーナ:カレールーを鍋にシュウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥト!!!!!!
晴明:どぼんどぼぼぼん
GM:くつくつと音を立てる鍋から、若干異様な匂いが混ざりつつもカレー本来の匂いがふわりと漂ってきます。カレーの匂いと、その色だけを拾えば美味しそう。まだ美味しそう。
GM:そうしてまた数分程待てば、とろみもついてカレー(?)は完成です!!!!
晴明:「まだ…希望はあるさ」
ユーナ:「………。」鼻が利くのでちょっと異様な臭いつらい
ユーナ:「そう、信じたいものですね…。」
晴明:「後は君の火力に任せたからね。優しく煮込むんだよ。」保険としてコンロに甘言しておこう。
コンロ:がってんしょうちのすけ
GM:カレーは完成。だけども、そもそもこれ、どうやって食べるのでしょう?
GM:お待たせしました。チョイスのお時間です。
ユーナ:ライスって…書いて…ない…だと…
GM:共有メモを更新いたしました。何にかけて食べるか…運命のチョイスをどうぞ。
晴明:「さて…」臭いが身体に付かないようにムンディティ発動しておこう(フラグ)
GM:晴明さん服汚しても大丈夫ですね。
晴明:カレーパンにカレー…?
晴明:choice[ごはん,うどん,かれーぱん,ぱすた,ぱん] 朝は米派
DiceBot : (CHOICE[ごはん,うどん,かれーぱん,ぱすた,ぱん]) → うどん
GM:カレーうどんだ。
晴明:うわあああああああああああ
ユーナ:choice[ごはん,うどん,かれーぱん,ぱすた,ぱん] パン食の地にいました
DiceBot : (CHOICE[ごはん,うどん,かれーぱん,ぱすた,ぱん]) → ごはん
GM:wwww
ユーナ:カレーライスだ
晴明:つらい
晴明:「すごい湯気たってるよこれ」
晴明:ふーふーしようじゃないか
ユーナ:ごはんごはん
GM:お二人がそれぞれ、うどんやごはんにカレーを掛けて食事の準備を始めた頃、また床の一部が開き、するするとテーブルや椅子がせり上がって来ます。食卓へどうぞ。
ユーナ:「…………。」ちょっと冷ましてる 猫舌にゃんこ
晴明:「おやご丁寧に」料理持って食卓へ行こう
ユーナ:「便利なところですね…。」お皿もってお座りして待機
GM:【夏野菜のぺんぎん豚カレー、からし風味】
ユーナ:つらい
晴明:つらい
GM:つらい
GM:どこまでも味が未知ですが、両手を合わせて…いただきます!!
晴明:「今更だけどさ…食べるんだよね、これ」白目
ユーナ:いただきます…(震え
晴明:いただきまーす
ユーナ:「食べなきゃ、いけないらしいですね…。」つらい
GM:お二人頑張ってください。二人で1d10を振って、総計50を超えたら食べ終えれたことになります。
晴明:50だと
GM:早ければ5回で終わります
ユーナ:50
晴明:頑張ろう
ユーナ:なるほど
晴明:1d10 「食べてやるさ」
DiceBot : (1D10) → 10
晴明:おおおおおお
ユーナ:1d10 「………。」もぐもぐ
DiceBot : (1D10) → 3
GM:幸先良いスタート!ぱくりと一口頬張った晴明さん。意外といける…?
ユーナ:少食やってくれる
晴明:「若干名状しがたき冒涜的な味」
GM:【The Carol of the Old Ones】
晴明:1d10 「うわぁあピーマンうわあああ」
DiceBot : (1D10) → 1
ユーナ:「なんですかその味」むぐむぐ。
ユーナ:!?
晴明:ピーマン怖い
ユーナ:1d10 「ぺんぎんの味…とは…」
DiceBot : (1D10) → 4
GM:一口、一口食べ進めるごとに本能が拒否しているというのか。スプーンが重い。ピーマンが苦い。ぺんぎんの肉は…どうなのだろう…
晴明:1d10 「せ、せめてペンギンはまともな味だと信じたい」
DiceBot : (1D10) → 6
晴明:「ぺんぎん…ぴーまんよりいけるかも」まじかよ
ユーナ:「まぁ、お肉…ですね。」もぐもぐ
ユーナ:1d10 もぐもぐ
DiceBot : (1D10) → 3
晴明:1d10 「からしの味がそこはかとなく」
DiceBot : (1D10) → 5
GM:食の進まないユーナさん。
GM:けれども二人共、半分程食べきれています!!がんばれがんばれやればできるやればできる!
ユーナ:からしがつらいって言ってた
GM:と、ここで
ユーナ:1d10 「…………。」むぐ…むぐ………
DiceBot : (1D10) → 5
晴明:お
GM:シークレットダイス
GM:やはりきつい。どんなにもぐもぐしていても、味が未知。このわからない食材たちは本当に自分の知っている食べ物なのだろうか。
GM:鼻をつくからしの香り。宇宙とはなんだ…?
GM:少し混乱してきた。出目に-2の補正が加わります。
ユーナ:>>宇宙<<
晴明:うわああああ
GM:SANチェックします?
晴明:1d10-2 「いあ いあ」
DiceBot : (1D10-2) → 5[5]-2 → 3
ユーナ:わああああああ
晴明:結構です(結構です)
ユーナ:よしきた…(SANチェックの構え
ユーナ:かろうじて何か冒涜的な何かに気づきそうでしたが何もなかったよ ナニモネ
ユーナ:1d10-2 「減ってる気がしないんですが…。」
DiceBot : (1D10-2) → 3[3]-2 → 1
ユーナ:もうだめだこいつ
晴明:1d10-2 「ぺんぎんから砂糖の味がする」
DiceBot : (1D10-2) → 4[4]-2 → 2
晴明:だめだもう
GM:少し戻ってきそうな予感がする。何がとは言わないが、戻ってきそうな予感がする。けれども押し込む。押し込むんだ…!
GM:あと少し、あと少しで真理に近づけるかもしれない…!
ユーナ:1d10-2 「なんかもう味がわからないんですけど。」
DiceBot : (1D10-2) → 6[6]-2 → 4
晴明:むぐぐぐぐぐ
晴明:1d10-2 「出る…出ちゃう…」
DiceBot : (1D10-2) → 9[9]-2 → 7
GM:出 な い
GM:最後の一口を、ぱくり。おめでとう…おめでとうございます…きっとここ最近で一番力を振り絞ったかもしれない一口…だけどもそれは確かに、勝利を掴み取った。
晴明:「うぷっ」
ユーナ:でなかった
晴明:よかった
ユーナ:「………お疲れ様です…。」今日ごはんいらない
GM:カチャリ、鍵が開いたような音が聞こえてきます。
晴明:「厠行きたい…」白目
GM:二人がスプーン、または箸を置いたと同時。再び映写機の音が。見れば、いつの間にかさっきと同じ位置に空いた四角い穴から光が差し込んできます。真っ白な壁に映し出されたのは、カラフルな「Congratulation!」の文字。文字の周囲にはキラキラ光る紙吹雪が舞っています。
晴明:「おや」
ユーナ:「扉あきましたね………。」つらい
GM:そして部屋の中心では、機械の動く音。床の一部が開き、二人分のクリスタルのトロフィーを乗せた台がせりあがってきます。
GM:壁のドアを見ると、描かれていただけのドアだったのに、なんと、今は本物のドアに変わっていますね。
晴明:「ま、まぁ、狂うよりかはマシかな…」口元おさえてる
晴明:「これは…」トロフィー幻視しましょう
ユーナ:「早く、帰りたいです……。」トロフィーは確認する
GM:クリスタルの綺麗なトロフィー。台座に貼られたプレートには、それぞれお二人の名前が掘られています。
GM:料理の部屋をクリアした二人へのご褒美のようです。
晴明:ひょいと手に取ってみましょう。お持ち帰り出来ますか?
ユーナ:ひょいっとしよう。
GM:できますよ。ひょいっとな。
ユーナ:あと晴明さんの服のポケット的な突っ込めそうなとこがあったらそこに例の香水ぶちこんでおきます。 嫌がらせか
GM:くさそう
晴明:「よいしょ、と」トロフィーお持ち帰りィ!
晴明:袖にINしていいのよ
ユーナ:おっもちかえりぃ
ユーナ:臭いやばそう
ユーナ:蓋してるから 蓋してるから
晴明:開けたら発狂かな
ユーナ:発狂するかもしれない
GM:それをつけて歩く晴明さんお待ちしております
ユーナ:嫌がらせか
晴明:「さて…」気付かず扉がちゃりとあけよう
晴明:それ絶対仲間から殺意向けられるやつ
GM:コノセイメイ、ニオウヨ!!!
ユーナ:香水押し付けてトロフィーげっとして扉開けてる晴明さんの後ろにひょこひょこついてこう
GM:ドアを開ければ、見慣れた森があなたを出迎えるでしょう。部屋から出た瞬間、ドアは陽炎のように揺らめいて消えていきます。
晴明:逆に退治されるwwwwwwwwwww
GM:けれど、その記憶はしっかりと残っている。
GM:【GARDEN】
GM:というわけで、
GM:chapterシナリオ「Room」クリアおめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
晴明:お疲れ様でしたああああああああああああああ
ユーナ:おつかれさまでした!!!!!!!!!!!!!!
GM:そういえばお二人、エプロンつけたままだね
晴明:お
ユーナ:ほんとだ
GM:クリアに関係ないものなら持ち帰っても大丈夫になったようですね。
晴明:ほほう。エプロンGET良いんです?
GM:恐らく持ち帰り大丈夫だと思われますが、一応確認取っておきますね。
GM:それから、こちらがお二人が入手したアイテム。
GM:★入手可能アイテム「クリスタルのトロフィー」奇妙な部屋から脱出した証。台座に貼られたプレートには、持ち主の名前が掘られている。このトロフィーの所有者は、奇妙な部屋での出来事を覚えておくことができる。
ユーナ:はーい
晴明:了解です!
GM:宇宙の真理に一歩近づいた、そのカレーの味は覚えておくことができるでしょう。
ユーナ:わぁい
GM:そしてクリア報酬!!!スキルポイント50ptです!!!!!
ユーナ:地獄のカレーを覚えている…………しばらくはかれー強請らないだろうな…
晴明:わぁい
晴明:ぺんぎんの味覚えてるのか…
ユーナ:やったぜ
晴明:FOOOO
GM:FOOO!!!!
GM:やったね、エプロンいいよって
晴明:FOOOOOOOO!!!!!
ユーナ:やったー!
晴明:ありがとうございます!
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -