Garden


アトランティカの投影機


参加者


GM.唯代終
PL.雨蛙/羅刹
PL.みずゆき/迷
PL.成樹笹/ナキ・ハウラ・カペル
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GM@ツイ:【街路灯に舞う雪】
GM@ツイ:それではこれより、GARDENセッション「アトランティカの投影機TP」第二回目を始めさせて頂きます。よろしくお願いします(`・ω・´)
迷:よろしくおねがいしますー!
ナキ:よろしくお願いします!
羅刹:よろしくおねがいします〜!
GM@ツイ:【前回のあらすじ】浸水に巻き込まれ意識を失った皆さんが目覚めたのは、海底に沈んだ廃都市アドミラシオンでした。そこで出会った一人の少女シンシアは、みなさんに「私を殺してくれ」と頼んできました。答えを保留にしたまま都市内を探索し、みなさんは最後の目的地、関所にむかうのでした……。
GM@ツイ:てなわけで、現在関所です。
迷:どどーん。
GM@ツイ:描写をさせていただきますね。
GM@ツイ: 関所の内側、都市のほうは広く見晴らしがよくなっている。またここにきて探索者は初めて、この都市は高い高い壁に囲まれた都市なのだと気づく。 壁の一部に鋼鉄の扉があり、その扉は完全にふさがっている。探索者の力ではあけられそうにもない。 地面をふと見ると、[住人バッジ]と同じ六芒星が描かれているのを見つける。
GM@ツイ:以上です。
ナキ:「ここ、高い壁に囲まれてるんですね」扉をコンコン叩きます
羅刹:扉に幻視してみよう
GM@ツイ:<幻視>扉固く閉ざされている鉄製の扉。押しても引いてもびくともしない。開けることはできないようだ。
羅刹:「この外には何があるんだ?」六芒星にシンシアちゃん呼べるかな
迷:「守っているのか、それともただ隔離しているだけなのか、どちらだろうね」
GM@ツイ:声をかけられたので、シンシアが六芒星の上に現れます。
シンシア:「よばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!」
シンシア:「扉の外には、道があるぞ。都市外だな」
羅刹:「道…。どこにつながってるんだ?」
シンシア:「他の都市に」
ナキ:「ここから出ることはできないんですか?」
シンシア:「扉が開くのなら」
ナキ:「開かないんですか、これ……」コココン
迷:「……」開かなさそう。
羅刹:「開くなら…って随分他人事だな。他の都市を行き来とかしないのか?。」
シンシア:「私の管轄外だからな、分からない」
シンシア:「なぜ他の都市に、私が行くんだ……?」 きょとん
ナキ:「では、あなた以外の人はどこに?」
シンシア:「私は人ではない、人外だが……まあ、いいか」 苦笑してます。
シンシア:それからゆっくり言葉を選んで「この都市の内部に、いるよ」
迷:「内部」
羅刹:「相変わらずはっきりしねえな…。」あたまをがしがしと掻く
迷:「この扉は開いたことがないの?」
シンシア:「もちろん、あるよ。唯一の出入り口だからね」
迷:「ふうん……じゃあ、外との交流はあったんだね」
シンシア:「ああ、もちろん。人の出入りは、多い方だったと思うよ」
ナキ:「もうここですることもあまりなさそうですね」見晴らしいいなーって眺めてる
羅刹:一応壁にも幻視しとく
羅刹:あと内部って言葉も気になるので試しに範囲探知
GM@ツイ:<注視><幻視>周囲 高い高い壁の一部に、投影機が幾つか埋め込んであるのを見つける。
GM@ツイ:壁の内容一緒なんでこっちで。
GM@ツイ:内部っていうのは都市側とお外?を区別するために使っただけで、特に意味がないのです(´・ω・`)
GM@ツイ:それでも周囲探索します?
羅刹:一応しときます!近くに何かいないか
GM@ツイ:全体的にざっくりと、で大丈夫です?
GM@ツイ:どっか狙って、とかあるなら。
羅刹:まだ見てないような建物、あとなにか生き物のような気配があれば知りたい
GM@ツイ:ほむ。
GM@ツイ:(スキル内容確認中)
GM@ツイ:では羅刹さんは、今立っている地面の下に空間があること、またその空間に“なにか”が大量にあることに気づきます。
羅刹:こわッ
迷:おっかない
羅刹:「……」知ってはいけないものを感じ取ってしまった気がする
GM@ツイ:10Mって書いてあったから、書けるのはこのくらいかなって……
迷:「どうかした?」と羅刹さんの顔を覗き込む。
シンシア:「ん、なんだどうした。顔色が悪くなったぞ」 羅刹さんじーっ
羅刹:「ん…シンディ。この下って、なんかあるのか。」コンコンとつま先で地面を蹴る
シンシア:「下か」 言葉を選びながらゆっくり話します。
シンシア:「下には、……そうだな、シェルターがある。緊急用、避難用のだ。今現在は、行けないようになっているな」
ナキ:「しぇるたー……」
羅刹:「なんか、置いてあったりするのか?」
シンシア:「おく……ううん。そう、だな。物も、ある、在るよ」
羅刹:「も」
シンシア:「ああ、物も、あるよ」
羅刹:「……」聞いていいのかわからない怖いからやめとく
迷:「物意外には?」
迷:以外な!!!!
シンシア:「人がいる」
迷:「人?」
シンシア:「ああ、人がいる」
羅刹:「…ちなみにそれは生きてんの?」
羅刹:何でお前さっきからちょっとビビってんの
シンシア:「私はしばらく下の様子を見ていない、確かめていないからな。確約はできない」 (´・ω・`)
羅刹:「………俺なんかすごい不安になってきた。」
ナキ:「だ、大丈夫ですよきっと……」
迷:「こわい?」
ナキ:「私は!大丈夫です!!」
羅刹:「こ、こわくはねえよ。」生きてるものの方が怖い
迷:二人を不思議そうに見ている。
迷:「下にはいけないんだったね」ふむ。
シンシア:「ああ、今は行けない。むかえないんだ」 (´・ω・`)
GM@ツイ:さて、とシンシアがみなさんのことを見てきます。それから「どうだった?」と。
シンシア:「都市の行ける施設を見て回り、君たちの心は変わったかな」
ナキ:「見晴らしがよかったですね。でも特に何もないところですねえ」
シンシア:「どうだろう、そろそろ私を殺したくなったりしないか?」 わくわくじーっ。
ナキ:「どこをどうしたらそうなるんです!?」
シンシア:「はは、そうだな。今はなにもない廃都市だものな」
羅刹:「目玉も無かったしなー」興味なさげ
シンシア:「…………(´・ω・`)」
迷:かわいいか。
シンシア:「じゃあお前たちはこのまま、なにもない都市に閉じ込められることになるな。残念だ……」 (´・ω・`)
羅刹:「んん…?」
シンシア:「だって、私“は”お前たちをここから出す方法を知らない、把握していないからな」
迷:「? 君を殺せば閉じ込められなくて済むのかい」
シンシア:「確証はないけれど、少なくともなにもせずここで過ごすよりはいいんじゃないか?」
ナキ:「いやいや、まってください、あなたを殺したら私達が帰る方法がわからなくなるじゃないですか!まずは他の人にあわないと」
羅刹:「ちょっと待て”わたしは”って言ったな。他の奴なら知ってるんだな?」
迷:「君に危害が及ぶのを察知して、誰かが飛んでくるのかな」
ナキ:迷さんの前でパタパタ
迷:かわいいか
シンシア:羅刹さんの問いかけに、にこっと笑みを深めます。
羅刹:「それにお前は自分を殺す代わりにある機械の破壊を手伝ってくれって言ったよな?俺らはまだその機械とやらも見ちゃいねえぞ。」
羅刹:必要あれば説得を使う
羅刹:「お前はまだ俺達に話してねえこと、たくさんあるよな?」
シンシア:「見ている、お前たちはすでに機械を確認しているよ」
シンシア:「話していないこともなにも……聞かれたことには返答している、答えている」
シンシア:「それ以上を私に求められても、困ってしまうな……」
シンシア:「私は、どうすればお前たちに殺してもらえるのかな……」 ううん……って悩む素振りを。
羅刹:「……。」黙ってる
迷:「君が時々言っていた『禁則事項』というのは、どうやっても君から聞き出すことはできないんだよね」
シンシア:「ああ、そうだ。私“は”話すことができない、不可能だな」
ナキ:「貴女を殺すこと以外に、貴女を解放する術はないのですか?」
シンシア:「さあ、どうだろう。本体の機能を停止すれば、少なくとも今の私は動かなくなるけれど。……それは私の望むところではないからな」
シンシア:「それに、きっと、私を停止させるのは、壊すよりも難しい、困難になるよ」
迷:「止めるより壊すほうが早い、ってことかな」
シンシア:「ああ、そうだ」
迷:「そう」ふっ、と笑んで。「それならそうしたほうがいいかもしれないね」
羅刹:ちらっと迷さんを見る
シンシア:期待したきらきらおめめでお三方みます。
迷:「ただ、殺すって言っても、色々あるよねえ……首を絞めるとか、ナイフで思い切り刺すとか」
シンシア:「ああ、違う違う」 慌てて首や手をぶんぶん振りますよ。
迷:「うん?……そういうことじゃなくて?」
羅刹:「機械ってんだし、本体がどっかにあるんじゃねえか。」ぼそっと
シンシア:「壊すのは、破壊すべきなのは投影機だ。それを辿って、私を殺しにきてほしい」
迷:「ああ……なるほど?」
GM@ツイ:「ほら、あそこ」と、シンシアは関所の壁に埋まっている投影機たちを指さします。
迷:指された方向を見よう。
シンシア:「あれをたどって、あれを頼りにして、私を殺しにきてほしい」
ナキ:「……これを辿ればあいにいけるんですか?」
シンシア:「ああ、そうだよ」 こくんとうなずきます。
シンシア:「……私を殺してくれるのか?」 期待きらきらー
迷:「個人的な考えでは、殺さないとどうしようもないのなら、ね。……二人はどうか、わからないけど」
羅刹:「俺は目玉が手に入るってんなら手伝うぜ?」悪人面
迷:1d100 おめめ
Cthulhu : (1D100) → 69
シンシア:「目の宛は!あるぞ!」 ぴょんぴょこ
迷:少し暗い。
羅刹:「じゃあそれを信じてやるよ。言っとくが俺は目玉にはうるさいからな。」
シンシア:「やったぁ!」 ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
GM@ツイ:ナキさんはどうしましょうか……? 二人は、殺すために動く方向でいいのかな。
ナキ:「貴女は、今苦しんでるんですよね。長い生に嫌気が差して……自分で死のうとしても、できない」
迷:条件はありますが、それしか残されていないのなら殺す、といった感じですね。
シンシア:「ああ、そうだな」
ナキ:「……」
GM@ツイ:ほむほむ、了解です。(迷さんの条件にガクブルしながら)
迷:やだなあなにもこわいことないですよう
羅刹:羅刹ももらえるならやる現金な男です
ナキ:「……生きることが、苦痛なら。貴女の未来に闇しかないのなら……生きる糧もなくただ生き続けるなら……」
ナキ:こぶしをギュッと握ります。
ナキ:「……貴女の喜びがそれなら、笑って、おわかれをしましょう」
ナキ:ということで、自分で手はくだせないかもしれないけど殺すことには同意しましょう
シンシア:ほわあ、っと嬉しそうに笑いました。
GM@ツイ:うっすうっす!
GM@ツイ:ではお三方のお返事を聞いて、シンシアはとてもうれしそうに「ありがとう」と口にしたあと、投影機を壊して、それを頼りにシンシアを殺してほしいことを再度伝えたのち、投影機がある場所を教えてくれます。
迷:ナキちゃんの言葉をききながら、ほんの少しだけ笑みを深める。
羅刹:「……。」
GM@ツイ:投影機がある場所は全部で六ヶ所。・広場(シンシアが歌っていた場所)・図書館・美術館・関所・ブランくん・地下シェルター
羅刹:ブランくん!!!
GM@ツイ:地下シェルターは今は入り口がふさがっていていけないこと、ブランくんは投影機を壊していればいずれ会えるだろうことを教えてくれます。
GM@ツイ:ブランくん!
羅刹:(まだブランくんがなんなのかわかっていない顔)
GM@ツイ:(せやな)
GM@ツイ:さて、お三方はこれからどうしましょうか。
ナキ:「……そのブランさんは、もしかして貴女を守る何かですか?」
羅刹:とりあえず今いる関所の投影機壊します?
ナキ:「手分けして壊しにいってもいいんですが、もし攻撃されたりするなら固まって壊しにいった方がいいですよね」
ナキ:そうですね、関所の投影機壊しましょう
迷:壊す順番関係あるのかな?
羅刹:「そだな。何がいるかわかんねえし…。」ちょっと下に視線を下ろして
羅刹:多分無さそうだけど…どうだろう…
シンシア:「いいや、違うよ。ナキのいうようなものではないな」 って
GM@ツイ:関所の投影機は、先も言ったように壁に六ヶ所取り付けられています。壊すのならば<人魚姫>宣言または<1d100<=敏捷*2>のロールに成功して、投影機のもとまで泳いでもらうことになります。
GM@ツイ:敏捷ロールのほうは、何度でも挑戦可ですよ。
迷:今敏捷二度見したよね。
GM@ツイ:www
GM@ツイ:みんな、敏捷なんてあげないからね……(我が家宅の蛇を見ながら
羅刹:人魚姫持ちがよりによってこいつ
迷:開始時にも二度見した
GM@ツイ:人魚姫あるのなら、敏捷ロール入りませんよ?
GM@ツイ:人魚姫“または”敏捷ロールなので。
羅刹:女の子か可愛い子の人魚姫が見たかったなあ!!!
GM@ツイ:wwwwww
迷:敏捷の低さを人魚姫でカバーする羅刹さん
ナキ:頑張って羅刹人魚姫!!
羅刹:じゃあとりあえずまず羅刹行ってみていいですか
羅刹:人魚のように!
迷:人魚のように
GM@ツイ:はあい、いいですよ。<人魚姫>で投影機のところまで来ました。
羅刹:「これ壊しゃあいいのか?」ブリザードってここ使えるかな
GM@ツイ:宣言のみで破壊可能です。
羅刹:では破壊します!
GM@ツイ:はぁい。
GM@ツイ:投影機が一つ破壊されるのと同時に、シンシアの姿がかすかに揺らぎました。のこり5つもそのまま壊してしまって平気ですか?
ナキ:どんどん壊そうぜ!!
羅刹:いいのかな?大丈夫そうなら壊す
迷:迷、泳げる……?
ナキ:ナキは揺らいだシンシアさんに思わず目をそらしそうになったけど、見てます。
GM@ツイ:平気そうなら、羅刹さんの宣言を受け付けてすべて壊しますが……いいかな?
迷:いけそうかどうか試してみてもいいです?
羅刹:いけいけー!
GM@ツイ:はい、どうぞ。デメリットもなにもありませんしね。
GM@ツイ:敏捷*2です。
迷:1d100<=18 泳げるのか
Cthulhu : (1D100<=18) → 74 → 失敗
迷:だめでした。
GM@ツイ:はい
迷:な、何回でもいいの……
ナキ:1d100<=14 泳げるの?
Cthulhu : (1D100<=14) → 43 → 失敗
ナキ:はい
GM@ツイ:いいですよ!
羅刹:もっかいいっちゃえ迷さん
迷:1d100<=18 身体能力が目覚め
Cthulhu : (1D100<=18) → 4 → 決定的成功
迷:た
迷:!!!!!???
GM@ツイ:はい。
羅刹:おわあああああああああああああ!!!!!!!!
GM@ツイ:では迷さん動いている投影機のうちひとつにつきました。どうしますか?
羅刹:迷さん持ってる
迷:泳げました。
迷:投影機見ながら、どう壊したものかと考えて、羅刹さんを見ます
GM@ツイ:宣言あれば壊せます・
羅刹:こ・わ・せと動きで表現
迷:こうかな?とやってみます。壊す。
GM@ツイ:はい、
GM@ツイ:ではふたつ目の投影機が破壊されました。シンシアの姿がまたゆらぎ薄くなります。
GM@ツイ:他4つも、そのまま破壊して大丈夫ですか?
迷:ナキちゃんはシンディちゃんずっと見てるのかな。
ナキ:そうだね、シンシアさんが消えるまで見届ける
羅刹:じゃあ壊すー
迷:羅刹さんといっしょに壊してしまおう。
GM@ツイ:はい、分かりました。
GM@ツイ:ではお二人が6つの投影機を破壊し終えると、シンシアは六芒星の上から姿を消しました。
GM@ツイ:このあとはどうしましょうか。
ナキ:塔の中入ります?
羅刹:塔いこう!
ナキ:「きませんでしたねブランさんとやら」
迷:「まだ先にいるんじゃないかな」塔いきましょう〜
羅刹:「もっと壊せば出てくるんじゃねえか?」
GM@ツイ:はい、分かりました。
GM@ツイ:塔前です。
GM@ツイ:描写をしますね。
GM@ツイ: 塔の入り口部分に行くと固く閉ざされた扉があり、それには取っ手が見当たらない。代わりに扉の横にアルファベットのみが記されたキーボードがある。
GM@ツイ:描写は以上です。
羅刹:「…開けるには入力がいるっぽいな。」
羅刹:キーボードに幻視。
迷:「言葉が鍵になるのかあ」
GM@ツイ:<幻視>キーボードアルファベットのみが記されたシンプルなキーボード。文字の並びは一般的なそれと変わりない。
羅刹:「んー?」試しに『sun』と入力
羅刹:あ、一回でだめだったらどうしよ
GM@ツイ:無反応ですね。
GM@ツイ:特に変わりありませにょ。
GM@ツイ:にょ?
GM@ツイ:にょーん。
羅刹:大丈夫っぽい、よかった
羅刹:にょーん
ナキ:「扉の開け方、シンシアさんに聞けばよかったですね」なんだ、詰んだのか?
迷:「何か手がかりになるようなもの、あったっけ」
ナキ:天啓を使いたいですGM
羅刹:「何回でも打てるっぽいから思いついたの打っていくか?」
GM@ツイ:構いませんよ<天啓
GM@ツイ:(ヒント出せるとは言ってない)
ナキ:1d100<=50 でも使うよ!!
Cthulhu : (1D100<=50) → 30 → 成功
GM@ツイ:投影機まだ五ヶ所残ってるなーってぼんやりナキさんは思いました。
ナキ:(あ、全部壊してここまで北かと思ってた)
ナキ:「そういえば投影機あと5箇所ありましたっけ」
羅刹:[
羅刹:「だな」今度は『artemis』って打ってみる
GM@ツイ:関所に6つ、その6つを壊しました。
迷:「ここは最後に来るべきところかな」
GM@ツイ:はい、ではあなた方の胸元のバッジから「警告、警告」とシンシアの無機質な声が響きます。
迷:「わ」
羅刹:あッやべ
羅刹:「おわッ」
ナキ:「3回制限なんですかね」
ナキ:「とりあえず他の投影機壊しにいきましょう」
羅刹:「無制限じゃなかったか…」すまない
GM@ツイ:どこに行くのか、宣言お願いします。
ナキ:では図書館で
羅刹:ごー
迷:「……」何の『警告』だろうな、と思いながらついていきます。
GM@ツイ:ごー!
GM@ツイ:図書館つきました。
GM@ツイ:出入り口の六芒星のところで、シンシアがぴょんぴょんしてます。
ナキ:「シンシアさん、あの塔ってどうやったら開くんです?」なんて世間話
シンシア:「すまない。禁則事項だ、私の口からは言えない」 ( ´∀`)
羅刹:その間投影機を目で探す
シンシア:「……というか、直球だな。AIがパスワードを口にすると思うか?」 苦笑
ナキ:「ぱすわーど……合言葉みたいなものですかね」
迷:どこにあるのかなあ。迷も周囲を見てみよう。
GM@ツイ:出入り口の投影機は、六芒星の真上にありますよ。宣言で破壊可能です。
GM@ツイ:あとみなさんは、建物内に投影機あるのも確認していますね。
迷:お。
GM@ツイ:室内は「ある」のがわかっているだけで場所は多分知らないはずでは。
GM@ツイ:(シンシア投影されてたから)
羅刹:外のは泳がなくても壊せるのかな?
GM@ツイ:はいな、宣言で大丈夫ですよ。
羅刹:「ちゃっちゃといくかあ。外の任せた。」中へ入る。
GM@ツイ:はいなー。
GM@ツイ:羅刹さんは室内に入りましたが、お二人はどうします?
迷:外の、と言われて六芒星の上を見ますね
ナキ:シンシアちゃんが居るところでとりあえずシンシアちゃん見てます
迷:真上というのは頭上……でいいのかな?
GM@ツイ:はい、迷さんは外の投影機確認しました。
GM@ツイ:そうですね、真上ですよ、宣言で壊せます。
GM@ツイ:室内の処理も一緒にやりますので、羅刹さん宣言があればどうぞ。六芒星はカウンターのそばにあります。
羅刹:幻視で投影機探します
GM@ツイ:はい。
GM@ツイ:ではカウンターの上付近に、投影機が取り付けられているのを見つけました。
迷:「壊すよ」と一言添えてからにしよう、ナキちゃんのそばだろうし
ナキ:「は、はい!」シンシアさん見ながら寂しげ
羅刹:カウンターに登って投影機を蹴り上げる
GM@ツイ:はあい。
迷:声をかけたら一思いに壊そう。ええーい
GM@ツイ:では投影機を外内両方壊せました。
GM@ツイ:【noapusa_oke】
GM@ツイ:と、どこからかシンシアが歌っていた曲が聞こえてきます。
GM@ツイ:その曲は徐々にこの図書館に近づいてきているようですね。
迷:「……?」
羅刹:終わったら出てきて合流しよう
ナキ:「シンシアさん?」
羅刹:「どうした?」
GM@ツイ:外にいるナキさんと迷さんは、真っ白なドラム缶のような姿をしたロボットが、道に沿ってほよほよ動いているのを見つけます。
GM@ツイ:羅刹さんもその機械に気づいて平気ですよ。
迷:なにか いる ▼
迷:「なんだろう」
羅刹:ま、まさか…
GM@ツイ:そのドラム缶型ロボットの上に、六芒星のマークが描かれています。
GM@ツイ:お三方がそのロボットを見ていると、マークの上に小さなシンシアが投影されました。
羅刹:「なんか来たな」
シンシア:「これだ、これがブランクんだ! 破壊を頼んだ!」
ナキ:「きましたね」
羅刹:ブランくんーッ!!!!!
ナキ:「あれがブランさん……」
GM@ツイ:と、いうことで今回はここまで。お時間ぎりぎりになってしまい申し訳ないです。
迷:ブランくんーー!
ナキ:はい、おつかれさまです!!
GM@ツイ:ブランクんだぜー!
羅刹:2時までできなくて申し訳ない…
迷:おつかれさまです!次回がたのしみだぜえ
羅刹:お疲れ様ですー!
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