Garden


アトランティカの投影機


参加者


GM.唯代終
PL.雨蛙/羅刹
PL.みずゆき/迷
PL.成樹笹/ナキ・ハウラ・カペル
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GM@ツイ:【Rain of sorrow】
羅刹:ナキちゃんに感情スキル「興味」を取ります。
ナキ:確認
羅刹:確認
迷:てすてす
羅刹:てす
GM@ツイ:それでは、時間になりましたので開始させていただきます。
GM@ツイ:ただいまよりgardenセッション[アトランティカの投影機TP]を始めさせていただきます。よろしくお願い致します!
羅刹:よろしくお願いします!
迷:よろしくお願いします〜!
ナキ:よろしくお願いします!
GM@ツイ:本日は生憎の天気。朝から箱庭世界に、土砂降りの雨が降り続いています。みなさんは拠点の自室で、それぞれの時間を過ごしているようですね。……今、なにをしているのです?
ナキ:でははれごいを!……してません、ゴロゴロ寝てます
羅刹:部屋で目玉作ってる。雨であろうがインドア派には関係ないぜ
GM@ツイ:>>インドア派<<
GM@ツイ:はれごい……する?()
迷:ぼんやり雨を眺めながら、どうしようかな、なんて考えてますね。本を読みたいような……でも借りに行くのもこの雨じゃな。
GM@ツイ:ではでは、それぞれが好きなように時間を過ごしていると、外に変化が現れます。
GM@ツイ:部屋に水が侵入してきて、水浸し。水かさはどんどん増していきます。
GM@ツイ:窓の外も、まるで世界のすべてが水槽に沈められたかのようです。すべてが水で溢れています。葉っぱやら土やらが、ぶわっと舞い上がっているのが見えるかもしれません。
羅刹:「うお!?」急いで実験器具やら避難させる。ここ3階だぞ…!?
GM@ツイ:星見の塔最上階だろうが、星の大樹だろうが関係ないのだ……ふははは()
羅刹:「2階の奴らは…死んだか。」
GM@ツイ:殺されたぁwww
羅刹:なむ
GM@ツイ:なにかやりたいことはありますか? ひとつくらいなら処理できますよ(多分
ナキ:ナキも死にました
羅刹:「その前に俺も死にそう」廊下に出れるかな。扉を開けようとして見る。
羅刹:ナキちゃん!!!
迷:溺れ……るのかな? 特に慌てるでもなく普通にしている。
GM@ツイ:うっす、では羅刹さんのみ処理させてもらいますね。
GM@ツイ:羅刹さんは扉をあけようとしましたが、あきません。どうやら通路の向こうにも水が溢れ、その水圧や重みで扉が動かなくなっているようです。
羅刹:「あー…やばいか?これ…」
GM@ツイ:そうこうしているうちに、部屋の全てが浸水しました。みなさんは反射的に空気を求め、もがくことでしょう。
羅刹:がぼがぼ
ナキ:ぎょぼぼぼぼ
迷:GM、もがいてません
GM@ツイ:その際、あなた方は“なにか”を掴み握りこみます。呼吸ができず、意識を失う直前、あなた方は誰かの声を聞きました。
GM@ツイ:違った(違った)
GM@ツイ:意識を失う直前、あなた方は少女の歌声を聞きました。
GM@ツイ:歌声を耳にしながら、みなさんは意識を失います……。
GM@ツイ:(もがいていなくてもいいので“なにか”は掴んだことにしてください)
GM@ツイ:STOP
GM@ツイ: 
GM@ツイ: 
GM@ツイ: 
GM@ツイ:【街路灯に舞う雪】
GM@ツイ:目が覚めました。
羅刹:「う…」
GM@ツイ:自分の口から昇りゆく銀の泡。頭上から降り注ぐ光は帯状になり、地面に光のカーテンをおろしています。
ナキ:「牛タン食べとけばよか……ん?」
GM@ツイ:体はまるで月面にいるかのように軽く、少し周りを見回せば、海藻やらサンゴやらが、地面に生えているのを見つけるでしょう。
GM@ツイ:ここは、水の中。海底のようです。
迷:夢でも見ているようだ。
羅刹:「泡…サンゴ…、……水中!?」がばっと口を覆う
羅刹:息できる!?
GM@ツイ:“なにか”を握りこんだ手は未だ固く握られています。あなたの周囲には同じように倒れ同じように目覚めた仲間たち。不思議なことに呼吸や水圧などの不自由は感じません。
ナキ:「うん、夢かな?」
ナキ:手に握りこんだ何かを見ます。
羅刹:同じように見ます。幻視。
迷:手を開いて幻視しよう。
ナキ:私も幻視で
GM@ツイ:三人とも“なにか”を幻視で。OKです。
GM@ツイ:手の中には、いびつな真珠が握りこまれていました。
GM@ツイ:<幻視>真珠 小さな小さな白い真珠。いびつな形をしており、商品としての価値は皆無。ただ何故か、不思議な程に心惹かれる魅力がある。 これを持ち歩いている限り、水中で困ることはなにもないだろう。
羅刹:「真珠…か。」そして周囲の二人を見る。初めて見る顔だ。
ナキ:「私こんな握力あったっけ……」
GM@ツイ:では羅刹さん。
GM@ツイ:お二人の胸元に、お揃いのバッジがついていることに気づきます。
羅刹:お?自分にもついてるのかな?見る見る。
GM@ツイ:見れば、羅刹さんの胸にもお二人とお揃いのバッジがついていますよ。
羅刹:幻視で。
GM@ツイ:<幻視>バッジ 六芒星をかたどった白いバッジ。なんの飾り気もないし、どこかで売れるほど緻密なつくりもしていない。ただ少しバッジにしては厚いような……?
ナキ:「うん?何人の胸元じろじろみて……ってなにこれ」胸についてるバッジに気づきます。幻視で同じ情報を共有してもいいでしょうか
GM@ツイ:はい、大丈夫ですよ。
GM@ツイ:ナキさんもバッジの情報を手に入れました。
羅刹:「……」バッジも気になるけど、とりあえず置いておこう。
羅刹:「お前ら塔じゃ見ねえけど、何者だ?」
ナキ:「何者とは失礼ですね。名乗る時は自分から名乗るのが礼儀ですよ。まあそんな礼儀知らずさんに礼儀の一例としてご挨拶しましょう!ナキと申します、はじめまして!」
迷:「迷だよ」にこりと笑む。……羅刹さんは誰かに似ている、と思うかもしれない。
迷:そんなこんなで迷もバッジに気付くかな。幻視しておきます
羅刹:「お、おう…羅刹だ。」元気だなーとか既視感を覚えつつ、意識が向かうのはやはり目。おふたりのおめめに幻視します。
羅刹:(表現は各自でお願いします)
ナキ:鮮やかな緑の目をしています。夏の緑のような瞳。幻視で見ると、魔力を感じられる……いや、目だけじゃなく、彼女を構成してるものが魔力であると気づくかもしれない
迷:ひと目で紫水晶のようだと感じる瞳だ。ただ、奥に何かを隠しているようにも思う。
迷:1d100 くらい?
Cthulhu : (1D100) → 68
羅刹:「……よろしくな。」2人の目をじっと見ながらにぃッと口角を上げる。
羅刹:好みのおめめだったようです
迷:……常人よりはやや暗いものを感じる。笑顔ではあるが、心を開いているかと言われれば、否だろう。
ナキ:「さて、ここはどこでしょうね」周囲を幻視
迷:「うん、よろしくね」「さあ。水の中……であることは確かだね」
GM@ツイ:<注視><幻視>周囲 コンクリートの道、鉄筋コンクリート製だろうと思われるビルや店が立ち並んでいる。割れた道から海藻が生え、波に合わせゆらゆら揺らめいているのが見える。 また道の先に、とてもとても高く細い塔がそびえているのが見える。この町のシンボルなのかもしれない。 けれど不思議なことに、魚や貝、エビやカニなどの生物が見えない。
羅刹:同じく幻視
GM@ツイ:羅刹さんも周囲の様子が分かります。
羅刹:「街…なのか?海底に?」
ナキ:「綺麗なところですけど、生き物が居ませんね……」
迷:「沈んだのかな」
羅刹:「人はいるのかもわかんねえな…とりあえず歩いてみるか。」塔に向かって歩いていきます
GM@ツイ:羅刹さん了解です。他のお二人はいかがしますか?
ナキ:「そうですね、まずは情報です」塔に向かいます
迷:迷子さんが迷子になります。ついていきましょうね〜
GM@ツイ:はあい
GM@ツイ:ちょっと待って……(シナリオゴソゴソ
羅刹:迷さんから目を離してはいけない
GM@ツイ:STOP
ナキ:迷さんの指先握っておきましょう
GM@ツイ:塔にむかって真っすぐ歩けば、あなた方は広場につきました。描写しますね。
GM@ツイ: どこまでも伸びているように錯覚してしまうほどに高い塔。見上げても塔のてっぺんは見つけられない。白い壁面に飾り気はなく継ぎ目も見当たらない。まるで大きな岩から切り出したかのような印象を受けるだろう。
GM@ツイ: その塔の入り口前にある広場で、1人の少女がこちらに背をむけて歌っている。白い髪に白いワンピースを着た少女だ。彼女は探索者の存在には気づいていないようで、理解できない言語の歌を歌っている。
GM@ツイ:【noapusa】
GM@ツイ:ざっくりと見て分かるのは以上……かな?
羅刹:「誰かいるな」2人に聞こえるくらいの声で
ナキ:「声かけてみましょうか……でも歌ってるとこお邪魔するのもなあ」機械語とかでわからないですか
GM@ツイ:なにがです?<機械語
ナキ:歌っている歌詞の内容とか
GM@ツイ:はい、分かりません。
迷:指先握られて、それを不思議そうに見ているね。そのまま、少女の歌声を聞いている。
羅刹:塔に幻視してみます。
GM@ツイ:塔。ちょっとお待ち下さいね。
GM@ツイ:<幻視>塔 塔はとても高く、てっぺんが見当たらない。近くで見ても壁面に継ぎ目はなく、大きい岩から切り出したような印象を受ける。 出入り口がひとつ在るようだが、その周辺はここからではよく見えない。
羅刹:窓なども見当たりませんか?
ナキ:少女に近寄って声をかけます「もしもし」
GM@ツイ:はい、塔に窓は見えませんね。<羅刹さん
GM@ツイ:では、ナキさんが少女に声をかけると、ピタリと歌声がやみます。
GM@ツイ:STOP
GM@ツイ:少女は驚いたように振り返り、口元に手を当てて目をまんまるにしています。
ナキ:少女に幻視!
???:「ついに私は、幻を見られるようになったのだろうか」
羅刹:変な塔だな、と思いつつナキさんの後ろに立ってる
GM@ツイ:幻視ですね。はぁい。少々お待ちを。
GM@ツイ:<幻視>少女 耳の下あたりで切りそろえられた白い髪と白いワンピース、白い肌が特徴的な少女。年の頃は15ほどに見える。華奢で、月光や夜空の月のような印象を受ける。 また、少女の足元に[住人バッジ]と似たような六芒星の絵が描かれている。彼女は、その絵の上にいる。 少女が人間ではないことを直感的に確信する。
GM@ツイ:んんんん
GM@ツイ:住人バッジってあれ、胸元のバッジです!
羅刹:「おまえ、ここに住んでんのか?」
???:「え、あ、私か、私のことか……?」 羅刹さんにぱちくり。
GM@ツイ:羅刹さんに話しかけられたことで幾分か落ち着いたのか、彼女は数度瞬きをしたのち、にっこりと微笑みます。
???:「……ああ、他の人を見るのは久しぶりだ。すごく、久しぶりだ」
羅刹:「ああ」
???:「はじめまして、私の名はシンシア。この都市に長くいるんだ。どうぞ愛をこめてシンディと呼んでくれ」
シンシア:ということで、お名前ぽちっ。
GM@ツイ:【街路灯に舞う雪】
ナキ:「シンシアさんですね、よろしくお願いします。私の名前はナキと申します」愛称で呼ばない系女子
羅刹:シンディちゃん
シンシア:シンディだよ!
羅刹:「シンディ、ね。都市って言ったが…ここはなんなんだ。俺ら気づいたらここに居てよ。」
シンシア:「住んでいる……と言われれば、確かに住んでいるのかもしれないな」
シンシア:「ここはアドミラシオン。あこがれの都市だよ」
迷:「あこがれ?」
シンシア:「そう、あこがれ」
迷:「他の人を見るのが久しいと言っていたけど、前に来た人はどうなったのかな」いなくなるのかな。
シンシア:「人々の思いを集め、想いを集め、あらゆる技術を詰め込み、幸と福があふれる、あこがれの都市さ」
シンシア:「前にきた人……?」 首こってん
羅刹:「その割に人も見当たらねえしな」
羅刹:「お前しかいねえのか?」
迷:「僕らのほかに、誰かが居たのではないの?」
シンシア:「外部からの、客人、旅行者……ということだろうか?」 また首こってん
シンシア:「……私以外にも、いるよ」 羅刹さんの問には、慎重に言葉を選ぶような反応を見せました。
シンシア:「この都市には住民がいるよ。……今もいると言える、言っていいはずだ」 迷さんの問にも、言葉を選んでいるようです。
ナキ:「もしかして幽霊さんですか?」
迷:「そう」少女の様子を伺いつつ、それ以上聞こうとはしませんね。
羅刹:「幽霊…」
シンシア:「うん……? 幽霊?」 首こってん
シンシア:「私のことかい?」 くすくすって笑います。
ナキ:「あまりにも白くて綺麗ですから。妖精さんでもいいですよ?」
羅刹:「なんか…掴めない奴だな…。この塔は?なんなんだ?」
シンシア:「……ふふ。うれしいな、喜ばしいよ。見目をほめられるのはとても嬉しい」
シンシア:「私は、AIだよ。機械なんだ」
シンシア:「この塔か?……そうだな」 羅刹さんの問に、また言葉を選び出します。
シンシア:「塔は、とても大切な、重要なところだよ」
羅刹:「…とりあえずよくわかんねえところだってことはわかった。」わかってない
GM@ツイ:>>わかってない<<
ナキ:「塔って私達が入っても大丈夫なんですか?とても重要とのことですけど」
シンシア:「……試してみればいいさ」 言葉を選んでました。
GM@ツイ:今のうちに質問したいことしておいてね、落ち着いたらイベント進めます。
ナキ:「AI……ということは、機械、人工的に作られたもの、ですよね。貴方はどういう役割でここにいて、ここで歌っていたのですか?」
迷:迷はとくにないかな、個人的には。
GM@ツイ:迷さん了解です!
迷:なにかいるんだなってのだけわかって満足したみたいです。
シンシア:「歌はただの時報だよ、お知らせさ。君たちの住むところにも、きっと在ったろう?」
ナキ:「時計の役割ですか」とりあえず今のところ特に他に知りたいことは無いかな
羅刹:「お前もつけてるみたいだが、これ、なんだ?」バッジを見せる
シンシア:「私の役割は……そうだな。住人のケアとサポート、といえばいいだろうか」 言葉を選びます。
GM@ツイ:お、シンシアにバッジはないですよ!彼女の足元地面に、バッジと同じ模様の絵が描かれているのです。
羅刹:そうだった!
シンシア:「それは、この都市の住人であることを示すものだ。外さないことを勧める、推奨するよ」
羅刹:「へえ」聞きたいことはこのくらいかな
GM@ツイ:はぁい!
GM@ツイ:では進めましょうか。
シンシア:「ところで。不躾で申し訳ないのだが君たちに頼みがある。頼みたいことがある」
GM@ツイ: シンシアは居住まいを正すと、背筋をしゃんと伸ばしてあなたたちのことを見つめてきます。
シンシア:「私を、殺してはくれまいか?」
シンシア:「私を殺してほしい。もう、思考を続けるのには飽き飽きなんだ。……きっと、つかれた、と言うのだろう。私は、思考するのにつかれたんだよ」
GM@ツイ: 彼女はどこまでもどこまでも、柔らかく微笑みました。
GM@ツイ: そしてどうやら、お三方の返事を待っているようですね。
羅刹:「…あ?」眉間にきゅっとしわを寄せる
シンシア:にっこにっこにー♪
ナキ:「できれば、AIといえど人の形をしてるものに手を下すのは気持ちよくは思えませんね」
迷:「……中には意地が悪いひともいるからねえ」少しだけ視線を逸らす。
羅刹:「目玉くれるってんなら考えてやってもいいぜ」
シンシア:「ほう、言ったな」 羅刹さんの発言にきらーん。
ナキ:「(何言ってるんだこの人)」>羅刹さん
シンシア:「宛がある、数もある。君好みの瞳ぐらい、見つけられるだろうさ」
羅刹:「ちげえよ。お前の目玉だ。」
GM@ツイ:全体的に、断る方向でいいのかな……?
迷:「……きみは、自分で、自分を殺すことはできないの?」
ナキ:お断り申す!
シンシア:「私の?」 きょとん。「私はこの通り映像だ、ホログラムだ。渡せるものなら今この場でえぐって差し出すのも厭わないが……無理なものは無理だからなぁ……」 (´・ω・`)
シンシア:「ああ、できない。私は、私に手出しが不可能なんだ」<迷さん
羅刹:「チッ映像なのかよ…なら殺す意味もねえ。やめだやめ。」一気に興味を失う。
シンシア:「そんなぁ!」 (´;ω;`)ブワッ
迷:「そっか、……ううん」少し考える素振り。
ナキ:「あなたが死ぬと、危険なことは起こりませんか?何かのセキュリティが働いたり、何か動かなくなったり、ここからかえられなくなったり」
シンシア:「そうだな……」 考えて、言葉を選び始めます。
シンシア:「死ぬのだから、もちろん私が動かなくなる。それ以外は……」 数度口をぱくぱくとしたのち、しゅんとした顔を見せます。
シンシア:「すまない、禁則事項だ。私の口からは言えない」
ナキ:「禁則事項が発生する程度には、何かあるみたいですね」
羅刹:「元の世界への戻り方もわかんねえのにどうすんだよ」
シンシア:ソワッソワ。なにか言いたそう。でも喋りません。心当たりはあるのかもね。
羅刹:「……知ってんのか」
シンシア:「すまない、禁則事項だ。私の口からは言えない」 ソワッソワッ。
シンシア:「……ふむ、では、こうしよう。頼みごとの内容を変えたい、取り替えたい」 言葉を選びつつ、話し始めます。
シンシア:「君たちはここに来るまでのあいだ、この都市の様子を目にしただろう。……生物がどこにもおらず、不自然に感じはしなかったか?」
ナキ:「そうですね。生きてるもののいない、寂しい海ですね」
迷:「居ないことが普通だと思えば、とくには」
シンシア:「それは、とある機械が原因なんだ。その機械の破壊に手を貸して欲しい、手伝って欲しい」
迷:「それを壊したら、君も死ぬの?」
シンシア:「私は先も言ったとおり実態がないから、環境破壊の一端を、己の手で壊すことができない、不可能なんだ。……でも、君たちはできるだろう?」
シンシア:「うっ、え、いや……」 迷さんの問いかけに、困ったように笑いました。
羅刹:「……図星か?」
ナキ:「そんな気はしてました」
迷:「うん、……ふふ」シンディちゃんの様子にくすくすと笑う。
シンシア:「……(´・ω・`)」
シンシア:「魚たちを追い返してるのは私じゃないから、図星じゃないもん……」 (´・ω・`)
羅刹:「どうもよほどの殺されたがりらしいな。別に俺はてめえが死のうがどうなろうが、どうでもいいんだが…」暇そうにしゃがみこむ
シンシア:「それじゃあお願い、手伝って?」 一緒にしゃがみこんで羅刹さんじーっ。
迷:「僕は、少し回答を保留にさせてほしいかな。考える余地はきっと、まだあるんだろう?」
シンシア:「……そうか」 (´・ω・`)
羅刹:「……さっき、目玉には宛があるって言ったな。」
GM@ツイ:二人が断って、一人保留……でいいかな?
シンシア:「ああ、言った。口にしたよ。それがなにか?」
羅刹:「俺が満足できるようなモンだったら手伝ってやってもいい。」
羅刹:目玉による。
GM@ツイ:>>目玉に寄る<<
シンシア:「そうなのか?」 キラーン
シンシア:「けれど、現物を今出せない。見せることが叶わない」 (´・ω・`)
シンシア:「……そうだ、せっかく来たんだ。どうせだったら三人とも、この都市を歩いていかないか? 道案内ならば私がするぞ!」 ぴょんぴょん
羅刹:「見せれるときで構わねえ。その時手伝うかどうかも決めてやるよ」
ナキ:「あ、ここから動けたんですね」
迷:「うん、ゆっくり回るのもおもしろそうだね」
シンシア:羅刹さんの言葉に、すごく困った顔をしています。
GM@ツイ:では、シンシアが今でもむかえる施設を教えてくれます。
GM@ツイ:図書館、美術館、関所、それからこの広場の四カ所です。
GM@ツイ:加えて、運が良ければ未だに動いている「ブランくん」にも会えるかもしれないと言っていました。
羅刹:ブランくん
GM@ツイ:ブランくん
ナキ:白そう
GM@ツイ:せやな
GM@ツイ:……ではどうしましょうか。どこに行きます?
ナキ:「美術館いってみたいです」はいはーい
羅刹:羅刹はついていくよ
羅刹:「美術館って何あんだ?」
迷:迷子さんもついてくよ。ナキちゃんにまだ指ギュされてんだろうか
ナキ:「なんか絵とか骨董とか、貴重で綺麗なものが沢山ありそうじゃないですか!」
ナキ:まだ指ぎゅってしてます
ナキ:迷子防止
GM@ツイ:ほむ、ということは美術館ですね。
迷:必然的にひっぱられる形になりそうなので!
GM@ツイ:ではシンシアは、六芒星の上から姿を消しました。
迷:きえた
羅刹:「おい消えたぞ」
GM@ツイ:と、同時にバッジから「それでは行こうか」と彼女の声が聞こえてきます。
ナキ:「うぉっ、便利ですね」
GM@ツイ:彼女の音声案内の言うとおりに進むならば、美術館まで時間はかからないでしょう。……移動して平気ですか?
羅刹:はーい!
ナキ:大丈夫です
迷:おkですうう
GM@ツイ:はあい
GM@ツイ:美術館につきました、描写しますね。
GM@ツイ: 捻くれた巻き貝のような建物と、開いた二枚貝のような建物が高さが違う三本の渡り廊下でつながっている。明らかに異質な見た目の建物に、探索者の目はむくだろう。 巻き貝のほうには出入り口があり、扉が開き壊れているので自由に入れる。また出入り口傍の地面には[住人バッジ]と同じ六芒星が描かれている。
GM@ツイ:以上です。
GM@ツイ:外見はこんなもんかな。
羅刹:出入口に幻視。壊れているのは故意的なものだろうか
ナキ:「この六芒星どんな意味があるんです?」
GM@ツイ:いいえ、特に無理やり……という様子は見えません。
シンシア:「ん?」 バッジから返答が聞こえます。 「六芒星はな、この都市にシンボルだよ」
ナキ:「へえ、シンボル」
ナキ:とりあえず中に入っていきます。中の周囲を幻視
GM@ツイ:お二人はどうしますか?
羅刹:「いかにもってデザインだな。」ついていく
GM@ツイ:羅刹さん了解です
迷:ナキちゃんにひっぱられていきます
GM@ツイ:はあい、中の描写します。
GM@ツイ: 中に入れば、抽象的な絵画、なにかが爆発したような彫刻、白磁器のカップやおすまししているお人形など多岐にわたる作品が並んでいる。 それらが並んでいるゾーンを抜けると、広々と開いたスペースにでる、どうやら巻き貝の中心部のようだ。スペースの真ん中には背中に羽根を生やした人間とただの人間の大きな像が置いてあり、とても目立つ。
GM@ツイ: またこのスペースから奥に続く渡り廊下らしき道を見つけるが、瓦礫で塞がれており、別館に移動することができない。
GM@ツイ:以上です。
羅刹:真ん中の像に幻視
GM@ツイ:はい。
GM@ツイ:<注視><幻視>スペース中央の像 背中から羽根の生えた女性と、その女性を捉え背の翼を削ぎ落とそうと剣を構える男性の像。羽根の女性は苦悶や悲しみをたたえた表情で涙を流している、対する剣の男性は歓喜を全身で表しているような笑顔を見せている。剣の女性はわざと切っ先をずらし、翼の根本付近の肌を傷つけている……ように見える。 羽根が生えている女性、どことなくシンシアと似ているような……? 同時に、作品説明のプレートが傍にあるのに気づく。
羅刹:「……」像の女性とシンシアちゃんを見比べつつ、プレートも見る。
ナキ:「これどうなってこうなったんだろ」瓦礫に幻視します。
GM@ツイ:羅刹さんが像を見ていると、その銅像のそばにシンシアが姿を現します。……彼女の足元には、六芒星の絵が描かれていますね。
シンシア:「その像が気になるのか?」 羅刹さんに声をかけてきます。
羅刹:(出てきてなかった)
GM@ツイ:プレート了解ですー。
GM@ツイ:(慌てて出した)
羅刹:「…お前に似てるなと思って。」
羅刹:(ごめんなさい)
GM@ツイ:説明プレートは以下の文言が描かれていました。
GM@ツイ:「ひとのゆめ」 いっときは喜び、舞い上がり、幸せになれる。 けどきっと、長くない。 それは、はかないもの。 それは、せつないもの。 それは、てにあまるもの。 そして、こぼしなくすもの。 製作者より これは天族と人間の争いをテーマにしたものだ。 人間が、天を超えた瞬間である。
GM@ツイ:なにかの板に刻まれている文字は、何故かすぅっと頭に入ってくる。
迷:彫刻めちゃくちゃ気になる。爆発……?
GM@ツイ:瓦礫はすごくこう、いっぱい積み上がっています!
GM@ツイ:▼特に なにも ない !
ナキ:「特に何も無さそうですね」
シンシア:「……そう、だな。私は、よく似ているだろう」 どやっ。
迷:彫刻を幻視したい。しよう。
GM@ツイ:彫刻はね、道中にあったって感じです。このスペースにあるのは爆発してないよ!
迷:アー
迷:じゃあ無視してくださいなーごめんなさい
GM@ツイ:<幻視>彫刻なんかめっちゃ爆発してる▼特に なにも ない !
羅刹:「天族…お前も天族ってやつなのか?」
シンシア:「いいや、違う、違うよ。先も言ったとおり、私はAIだ」 にこにこ。
迷:>>なんかめっちゃ爆発してる<<
羅刹:「…そうだったな。」ちょっと気になりながらも、瓦礫の方へ向かう。
羅刹:「これ、崩したら向こう行けねえのかな」
シンシア:「……私の見目には、モデルがいるという話だがな」
ナキ:「うーん、崩せませんかねえ。建物が倒壊しなければいいんですが」
GM@ツイ:メタ的に言うと、この瓦礫むこうに行けないようにするための邪魔者だよ! 条件が揃えば行けるようになるからがんばってっ。
GM@ツイ:すごくメタ。
羅刹:行けなかった!
ナキ:やさしい
GM@ツイ:ゴメンネ!
羅刹:「モデル…なるほど。」
羅刹:他には何もないかな…周囲に幻視。
GM@ツイ:<注視><幻視>周囲 ここは背中に羽根を生やした人間と、ただの人間の争いをモチーフにした作品が集まっているようだ。 スペース真ん中にある像の傍の六芒星が描かれている場所がある。また、像の傍に投影機があるのを見つける。
GM@ツイ:その投影機は今稼働中で、シンシアの姿を六芒星の上に浮かび上がらせています。
ナキ:「シンシアさんってこれの上では姿を見せれるんですか?」
GM@ツイ:これって、六芒星で大丈夫?
ナキ:はい!(変換が出なかった
GM@ツイ:ろくぼうせい、と読みます。六芒星。
GM@ツイ:(あれソウイウ意味……?)
シンシア:「投影機がある場所の、目印なのさ」 ぴょんぴょんします。
ナキ:「なるほど、積極的に見つけますか」
シンシア:「なんだなんだ、私を殺してくれる気になったのか?」 ナキさんにキラーン。
羅刹:「いろんな場所にあるってことは、お前みたいなAIはこの都市では普通の存在だったんだな。」
ナキ:「いえ、お姿が見えた方が話しやすいって話です」
シンシア:「AIが普通、というより、私が普通……というか……ううん……」 首こってん
シンシア:ナキさんのにはしゅんとしました。(´・ω・`)
迷:「君みたいな人は、ほかにもいたのかな」君みたいな人=AIですね。
ナキ:NO!殺し!やだ!
シンシア:「AIのことか?」 言葉を選び始めます。
シンシア:「都市に降りて、直接人間様のサポートをするのは、私だけ、私のみだよ」 ゆっくり、言葉を選びながら話します。
迷:「えーあい」せんせい、彼は言葉の意味をわかっていません。
迷:「そう、きみだけ」
GM@ツイ:さっきから何度も出ているのにww<AI
シンシア:「ああ、都市に直接降りるのは、私だけ」
羅刹:「人間様…」顔をしかめつつ何も無ければ美術館を出ます
迷:えーあいってなんだろ?がシンディちゃんみたいな人、って認識には変わってます。
GM@ツイ:迷さん可愛いかよ。
GM@ツイ:他お二人はどうしますか?
ナキ:瓦礫の先が気になるものの満足したので一緒に出ます。次は誰かいきたいとこどうぞ
迷:出ましょう。
羅刹:「図書館、でも行ってみるか?」少し気になる
迷:「そうだね、本が読みたいと思っていたんだ」
ナキ:「じゃあ図書館ですね」
GM@ツイ:はい、では移動します。
GM@ツイ:描写しますね。
GM@ツイ: 大きな箱のような建物。ガラス張りの立派な建物だったのだろうが、今はほとんどすべてのガラスが割れて散らばっている。地面に落ちたガラスの破片が、きらきらとしていて美しい。出入り口の前に、[住人バッジ]と似たような六芒星が地面に描かれている。
GM@ツイ:そこまで確認すると、シンシアが六芒星の上に姿を現します。
シンシア:「ここが図書館だ!」 デデーン
迷:かわいいか
羅刹:「なんでお前が自慢げなんだ」
羅刹:かわいい
シンシア:「ここは国立図書館で、実験的に電子書籍の所蔵もできないかと試していた場所でもあるな」
ナキ:「呼ばれてないけどじゃじゃじゃじゃーん」
迷:「でんし?」
シンシア:「紙の本はダメになっているかもしれないが、タブレット類の電子書籍なら、あるいは読めるかもしれないぞ」 どやぁ
ナキ:「たぶれっと」
迷:「?」わからない。
羅刹:「ハイテクだな…」は行ってみよう
シンシア:「それはもちろん、私がいる都市だからに決まってるだろう! 私が自慢せずにどうするんだっ」 デデーン
迷:かわいいか
GM@ツイ:すごい、三分の二にタブレットが伝わらないwww
迷:「紙は……だめなのかな」
ナキ:全員わからなかったら悲惨なことになってたな
羅刹:お庭の醍醐味だぜ…世界観mix
GM@ツイ:楽しい。
GM@ツイ:全員館内に入って大丈夫ですか?
迷:いきましょーう
ナキ:入ります!そして幻視します
GM@ツイ:描写するので、改めてなにに幻視するのか宣言おねがいしますね<ナキさん
GM@ツイ:館内描写します。
ナキ:はいー
GM@ツイ: 館内は荒れに荒れている。出入り口から入ってすぐ目に入るところにカウンターがある。本棚は腐り落ち棚が抜けているし、本などは倒壊した棚の隙間に何冊か残っている程度だ。
GM@ツイ:以上です。
ナキ:ではカウンターに幻視を
GM@ツイ:<注視><幻視>カウンター タブレットが並んでいる棚を見つける。また、カウンターの傍の床に六芒星の絵が描かれているのを見つける。
羅刹:残っている本を手に取って見よう。幻視
GM@ツイ:羅刹さんが紙媒体の本を手に取った瞬間、本は腐っていたのか崩れてしまいます。
迷:読めそうな本ないかな、探してみよう
GM@ツイ:紙片が海中にぶわあぁと広がり、縦横無尽にふよふよし出しますね。
羅刹:「あー…ダメか。」
GM@ツイ:どの本を手にとっても、羅刹さんの二の舞いになってしまいます…………(´・ω・`)
羅刹:カウンターへ行く
ナキ:「なんか板ありましたよ、変わった板!」タブレットを出しますデデーン
GM@ツイ:紙片はそのうち、割れたガラス窓から外に出て、ふよふよ旅に出て行ってしまいました。
GM@ツイ:ん、
羅刹:「さっき言ってたタブレットな。」
GM@ツイ:ナキさんタブレット触りましたね。
迷:「……あのめくるのがいいのにな」紙片が泳ぎ去るのを見送り
ナキ:はい、触りました
GM@ツイ:では、タブレットは勝手に起動し、以下の文言を表示します。
GM@ツイ: ここは都市アドミラシオン。優しき海と雄大な空に愛された希望の都市。 空に手が届きそうなほど高い高い塔を中心に建設された、あこがれの都市。 都市の中では私たちの友人であるおつきさまが、私たちを助けてくれます。朝夕と響くおつきさまの歌声は、きっと心を癒やしてくれるでしょう。 おつきさまの相棒であるおひさまは、塔の中で私たちが安全に暮らせるように見守っています。怖いものが近づかないように、聖なる光で守ってくれています。 おつきさまと、おひさま。 ふたりは常に一緒なのです。
ナキ:「ふぁっ」
GM@ツイ:羅刹さんも、タイミング的に文言は見れると思います。
GM@ツイ: そこまで文章を確認すると、ぶつりと画面が消える。
迷:>>見れない<<
GM@ツイ:タブレットの情報は以上です。
GM@ツイ:ゴメン…………(土下座
迷:本いじって紙片泳がせとこ
ナキ:「おつきさま……シンシアさんのことでしょうか。このおひさまとはどなたですか?」シンシアさんに聞いてみます
GM@ツイ:すごい、周囲が紙だらけやん。
迷:遊んでる(自覚ない)
迷:紙片の文字とか読めないかな #無理
シンシア:「呼ばれて飛び出てシンディちゃーん!」 館内六芒星のうえに姿を現します。
シンシア:「
シンシア:ナキさんの問いかけを聞いて、言葉を選びながら返答してくれます。
羅刹:「こら遊ぶな」迷さんのそばへいって紙片を手で払う
迷:「え?」
シンシア:「私の名であるシンシアは、月の女神アルテミスの別名と、言われている」
シンシア:「だから確かに、私は“おつきさま”と呼ばれるのに相応しいだろうな」
羅刹:「ふよふよふよふよ邪魔だろうが。」
ナキ:「さっき歌ってましたしね」
迷:「そうかな」
シンシア:「“おひさま”は……、そうだな。そこに書いてあるとおりだ。聖なる光で、しゅばーっと都市を守っている」
シンシア:言葉を選びながら、ゆっくり話してくれます。
迷:しゅばー
ナキ:「しゅばー」
ナキ:「…レーザー光線みたいな感じですか?」
羅刹:「一応お前も話くらい聞いとけ」手を取って引っ張ってく
シンシア:「魚たちがこの都市にいないのも、“おひさま”が都市を……ううん、守っている……? から、だろうな」
シンシア:「そうだな、びびびーって、びびーってするぞ、びびーって」
迷:「? ??」ぐいぐい引っ張られていきます
羅刹:「わかんねえよそれじゃあ。なんだ?守ってんのに魚はいないのか?」2人のとこまで戻る
シンシア:「彼が、魚を焼き殺してしまうから」 羅刹さんに、困ったように笑います。
ナキ:「つまり、住民と認められていなければ私達も焼き殺されると?」バッジを弄りつつ
シンシア:「魚だけじゃない。動いて、生きて、活動しているすべてだ。この都市に入ったものをみんな、びびーってするんだ。びびびーって」
羅刹:「…お前が殺してほしい機械って…。」
シンシア:「そうだな、バッジは外さないで、とらないでいたほうがいい」
シンシア:「……私が殺して欲しいのは、私自身だよ?」 くすくすっと
ナキ:「そのいつもいっしょに居るはずのおひさまがいないのは何故ですか?」
羅刹:「めんどくせえ…」
ナキ:「まだ存在してるのですか?」
シンシア:「さっき、美術館で言っただろう。“都市に降りているのは私だけ”だと」
迷:「その、『彼』はどういう基準で住民かそうでないかを判断しているのかな」
シンシア:ぱくぱくと口を開閉して「……すまない、禁則事項だ。私の口からは言えない」
ナキ:「このたぶれっと?もう動きませんかね……もっていっても意味ないのかなあ」
GM@ツイ:何度ぺちぺちしても、起動してくれませんね。<ナキさん
羅刹:他のタブレットも同じかな
ナキ:「チェッ」カウンターにポイッとします。ふわんふわん、ぽい
GM@ツイ:ですね、どれも動いてくれません。
迷:本が読みたいと言ったのに読めない。
GM@ツイ:迷さんさっきから不憫極めてる……
迷:これが迷子さんだ。
ナキ:迷子力
迷:動くの?といった感じに反応のないタブレットを見ている。きっとあなたの思ってる動くじゃないぞ。
GM@ツイ:物理的にはぜったいうごかんよ!?
GM@ツイ:さて。
迷:「動く……動いたの?」
羅刹:そんな迷さんを見て、あッこいつ蓮と同じタイプだそれ以上だ…と思ってる
GM@ツイ:次は関所に移動……ということで大丈夫ですかね?
ナキ:はーい!
迷:おっけいです!
羅刹:順番的にそうかな
GM@ツイ:はあい!
GM@ツイ:では次回は関所についたところからはじめましょうか。
GM@ツイ:本日は時間なのでここまでっ。ありがとうございましたー!
ナキ:おつかれさまでしたー!
羅刹:お疲れ様でした〜!
迷:おつかれさまでしたあ!
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