Garden


アトランティカの投影機


参加者


GM.唯代終
PL.吉丸/歴木艮
PL.ひぃらり/花鶏ひな
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ひな:「わ、わ」
ひな:「わわわ」 あばばば
GM:そうして、ひなさんが声をかけたひとつのモニターには、眠そうに目をこする青年の姿が映されていました。
???:「久しぶりのお仕事ですかー……?」
???:ふわぁーってあくびして、背伸びぐーっ。
ひな:「え?あ、えっと、…あなたが、ソレイユさん?かな…?」
???:「んー、そうですよぉ……ソレイユですけど……って、え?」
ひな:「え?」
GM:目をこすっていた彼はあなたたちのことを画面越しにじっと見つめると、起き抜けでとろんとしていた顔に警戒心をにじませて、じっ、っと睨むような目線をむけてきます。
歴木 艮:モニターのほう向きます
ひな:「な、なに…?」 後ずさりぃ…
???:「……誰?」
???:「ここの住人じゃ、ないですよね。そのバッジの番号、登録されてない」
???:「誰?」
ひな:「わ、私は花鶏ひなって、言います…えっと、シンディちゃんに案内されてここまで…」
???:じとーっ。
???:「シンディ……シンシア?」
ひな:>>ふたりは常に一緒なのですとは一体何だったのか<<
歴木 艮:wwwwww
ひな:「そ、そうですシンシアちゃんの愛称です…」
GM:wwwwww
???:「ちゃんと愛称で彼女を呼んでる人、久しぶりにみた……へへ、シンディ、喜んでいたでしょう」 へにゃーって笑いますよ。
ひな:「ふぇ、よ、喜んでたけど…皆そう呼んでくれなかったの…?」
???:「シンディが案内したってことは、ゲストなのかな。ぼく、話を聞いていないんですが……」ううん、って首ひねり。
ひな:「寝ていたからでは……??」
???:「どこかの国のお偉いさんなんです?」 きらきらー
歴木 艮:一緒にいない太陽
歴木 艮:これ艮も会話して平気?
GM:もちろん!
???:「ああ、えっと……最後のほうはぴりぴりしてたんでね。誰もシンディのこと呼ぶ余裕なくって」 あははー……
ひな:「うぅん…」 シンディちゃん近くにいるのかなこれは??困った顔向けるぞ!?
ひな:「最後の方??ぴりぴり…?」
???:ひなさんの言葉には「ズガーン!」ってショック受けた顔して、明らかいじけたようなしぐさを見せます。
歴木 艮:「おれたち、気づいたらここにいて・・・・・・あ、歴木艮、です」
ひな:いじけないでよぉ
GM:そうですね、ショウケースの傍に、黙ってたって微笑んでいます。
???:「あっあっあっ、ぼくも、ぼくも自己紹介しますね!」
???:「はじめまして、人間様。僕はソレイユ。都市アドミラシオンの管理を手伝っているAIですよ」
???:「君たちにはシンディの相棒だって言ったほうが、分かりやすい……のかなあ?」
???:「彼女が都市に降りて住人と接して状況を把握し、僕が都市の内外に目を光らせて敵を排除しているんですよ」
ソレイユ:ということで名前を
ひな:「やっぱりAIなんだぁ…人間様って、そんな堅苦しいな…軽くひなって呼んでください(*´`)」
ソレイユ:「いいえそんな! ぼくは使われる身ですから恐れ多いですよぅ!」 首ぶんぶんふってあわわわ、ってしてます。
ひな:「いやいやそんなそんな」 あわわわ、ってしてます。
歴木 艮:「もう、シンシアさんとは話がついているものだと思ってたんです・・・・・・えっと・・・どれくらいねむってたんですか?」
ソレイユ:「…………ずっと?」
歴木 艮:壊したこといっていい?
ソレイユ:「シンディと違って、ぼくはいつも起きている必要がないので……」 ちょっと照れくさそうにしてますね。
歴木 艮:もしくはシンシアさんの意思の話とか
GM:あ、私……か? GMとしては話してくださっても大丈夫ですよ(`・ω・´)
歴木 艮:「ソレイユさん、今、都市の状態がどうなっているかわかりますか」
ソレイユ:「……?」 こてっと首をかしげます。
ひな:はいもうだめ(死を覚悟
ソレイユ:「どうなっている、というのは……具体的にはどういうことを聞きたいのでしょうか?」
歴木 艮:「都市が、崩壊していること、投影機は全て壊れていること、です」
ひな:「えっと……」
おろおろとした様子でとぎれとぎれに言葉を紡ぐ。
「あと…地下シェルターで住人が皆死んじゃってたこととか…」
ソレイユ:ちょっと黙ってから、「今把握しました。確かに外の投影機と通信できませんねえ」ほえっほえ。
ソレイユ:「あ、はい。シェルターのことは存じていますよ」 にこっと柔らかく笑います。
歴木 艮:「投影機を壊した理由は知っていますか?」
ひな:「え?…えっと…ど、どうして皆死んじゃったか、とかは…」
ソレイユ:「いいえ、理由までは知りませんねえ。ぼくはあくまで、この都市の管理をしているだけなので……でも、シンディは壊せないから、人間様が壊したのですよね?」 こてっ、て首かしげ。
ひな:「…」
ひな:「…ソレイユさんは、と、都市が残っていれば…中に住んでた人は…どうでもいいんですか…?」
ソレイユ:「ああ、はい。もちろん存じています。天災で都市が海に沈んだため、救援と物資配給がかなわず、都市に残った住人の大部分は餓死していますよぉ」
ソレイユ:「シェルターの人……というのは、多分それではないですかねぇ?」
歴木 艮:たいようが起きてると月は話せない・・・?わけじゃないよな
ひな:「天災……」 
シンシア:(聞こえますか……今脳内に直接語りかけています……月は後ろでおとなしくお話を聞いています……話せます、もちろん話せますが…………おとなしくしているのです…………)
ひな:くっwwwwwwwwwwwwwwww
歴木 艮:wwwwwwwwwwwww
歴木 艮:振り返って「シンシアさん、自分の意思は自分で話して、欲しいです・・・こういうのは」
歴木 艮:「本人が言わないと、きっとちゃんと伝わらない、」
シンシア:「……私を、殺してほしいという話か?」 うつむき加減で、彼女の表情はよく見えません。
ソレイユ:「……ん? シンディ。ごめん、今、なんて言った?」
シンシア:「…………」 なおもうつむいたままです。
ソレイユ:「……シンシアー?」
歴木 艮:(さきにひなちゃんからの質問に、回答を)
ひな:>>>不穏な気配を察知<<<
ソレイユ:シンシアさんの反応を待ちますが、途中で諦めてひなさんの方に目線をむけます。
ひな:ひぎぃ
ソレイユ:「不思議なことを聞くんですねえ。ぼくが任されているのは、“都市の管理”ですよ? 都市が残っているのが、最重要なのではないんですか?」
ひな:アッだめだこのAI
ひな:ビームをはじきかえせる鍋蓋がほしい
GM:くっwwwwwwwwwww
ひな:全部ひなの思考です
歴木 艮:「シンシアさん」
ひな:「…管理できていないようなぁ……」
ひな:「そ、そうでもないようなぁ…」
シンシア:「……なんだ、ウシトラ」
歴木 艮:「言えない理由があるの・・・?」
ソレイユ:「なにを言っているんですか。住人の死体は、すごく綺麗に残ってたでしょう? まだ人はちゃんといますよぉ?」 きょとっ
ひな:アッだめだこのAI
GM:>>二回目<<
ひな:「確かに…綺麗に…残ってたね…ソレイユサンスゴイナァ…ヒナビックリシチャッタ…」
シンシア:「いや、……その……、彼になんて言えばいいか、分からないだけだ」 ぼそっと、艮さんにだけ聞こえるように。
ソレイユ:「わぁい、やったぁ! ありがとうございます、人間様っ」 嬉しい、すごく嬉しい褒められたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
GM:シンシアは深呼吸のような動作をすると、顔を上げました。
GM:……しかし不思議なことに、お二人は彼女の顔がよく見えないことに気づきます。
ひな:お化けかな?(何かを悟り開いた顔
歴木 艮:「・・・?」
シンシア:「ソレイユ。私は、ずっと都市の中にいたけどね。……やっぱり君の管理は、違うと思う。すごく、サミシイ管理だと、思うんだ」
ソレイユ:きょとんと首をかしげますが、ゆっくりと話を聞いています。
シンシア:「ねえ、住人が生きていない都市を守るのは、どれほどの価値があるんだろう」
シンシア:「ねえ、誰もいない都市で時報を歌い続けるのはどれだけの価値があるんだろう」
シンシア:「ねえ、……私たちだけが残っている都市は、都市と呼んでいいのか、構わないのか?」
シンシア:「こんな孤独な都市で在り続けるのは、サミシイよ。……死にたくなる」
ソレイユ:ソレイユは困ったように笑って、お二人のことを見てきます。
ひな:「そ、ソレイユさんの正直な気持ちを言ってください…」
ソレイユ:「……人間様。シンディにシステム異常があるかもしれません。バックアップを読み込む用意をしてくれませんか? それは、ぼくにはできないので」
ひな:「うひゃぁ」
ソレイユ:ひなさんの言葉に驚いた顔を見せます。
歴木 艮:「シンシアさん、ふたりが消えるとしたら、どれを壊せばいいんですか」
ソレイユ:「気持ちなどと! ぼくは都市を守るAIですよぅ。そりゃ、感情もどきはあるのかもしれませんが……」
歴木 艮:覚悟決めましたわ・・・
ひな:「ま、待ってよ!」
GM:シンシアは黙って、鉱石が入っているショウケースを指さします。
GM:相変わらず彼女の表情は見えません。
シンシア:「これだ。この鉱石を壊してほしい。都市の中核を担っている。これを壊せば防御システムも止まり、魚たちも帰ってくる、戻ってくるだろう」
歴木 艮:一旦機械語してみます
シンシア:そうして、これが壊れれば、私たちも機能を停止する。つまり、死ぬ」
歴木 艮:ショウケースの中だよね?
歴木 艮:ウィーンって開けるとか
GM:中ですね。ショウケースは現状だと開けられません。
歴木 艮:機械語ぉ!
GM:<注視><幻視>中央のショウケース
 とても頑丈なつくりになっているらしい。中にある鉱石が大切なものなのだというのがうかがえる。
 ケースに触るとほんのりと暖かく、振動していることが分かる。機械なのかもしれない。
GM:<注視><幻視>ケース内の鉱石
 よくよく見れば、鉱石にはたくさんの細く透明な導線がついているのに気づく。また、厳重に守られていることも含め、この鉱石が都市にとって重要なものなのだとわかっていい。
GM:機械語、触らなくていいんだよね。じゃあ鉱石の<機械語>もお伝えしますね。
ひな:「そ、ソレイユさん!AIって、学んで、経験して、覚えて、実践して、情報を更新するものだって、シンディちゃんが言ってました!」
「…あなたは違うんですか?あなたはAIじゃないんですか?
あなたも、シンディちゃんと同じなら…システム異常だなんて、そんなこと…」
ひな:「シンディちゃんが、見て、感じたことを、何で聞いてあげないの…?」
GM:ひわた!
歴木 艮:なるほど
ソレイユ:「……シンディ? なんで、鉱石を、壊せなんて、……え? 冗談……じゃないよね?」 すごく困惑しているのが、表情から読み取れます。
ソレイユ:「人間様まで……」おろおろ、おろおろ。画面の中で、うろたえています。
ひな:うろたえるなァ!!!!!!!!!!!!!
歴木 艮:開け方もついでに欲しいので、導線辿ります
GM:wwwwwwwww
歴木 艮:機械語で!
GM:導線をたどれば、周りにあるたくさんのモニター&キーボードにつながっていることに気づきますよ。
歴木 艮:シンシアさんに鉱石の壊し方聞きます、叩けば壊れるんだろうか
ひな:壊せと
ソレイユ:「ぼくは、ぼくの役目を全うしているだけですよ、人間様。都市がずっと在るように、ぼくができることをしているに過ぎません。……なんでそんなに、怒っているのですか?」
歴木 艮:どうやってショウケース開ければいいんだろう?ショウケースさわるか!ぴと!
ソレイユ:ひなさんのほうをみて、すごく不思議そうに、でもまっすぐに投げかけてきます。
シンシア:深呼吸をするような動作をみせたのち、艮さんに身体をむけます。相変わらず顔は見えません。
ひな:「…うぅ…」 彼のまっすぐな目に狼狽える。
ソレイユさんが間違ったことを言っていないのは分かる、シンディちゃんに消えてほしくない、でも、でも、
ひな:「わ、私が言いたいのは…言いたいのは……」
シンシア:「機械を操作すればショウケースはあく、ひらくだろう。機械の操作は投影機からパスワードを抜いたときのようにしてくれ」
シンシア:「ショウケースは頑丈だが、殴って壊れないわけでもないから、それで壊しても、」
GM:シンシアが不自然に言葉をつまらせました。
GM:【STOP】
ひな:「…っ、ねえ!シンディちゃん、待ってよ!」
「シンディちゃんも、ソレイユさんも、全然、相手のことを想ってないじゃん…っ!何で、そんな、二人とも強引に…」
歴木 艮:機械語で開け方確認して待機
GM:シンシアは、喉元を抑えて、話せないのか首を振っています。
そして画面内のソレイユは、「怒り」を全面に押し出した顔をして、三人のことを睨んでいました。
ソレイユ:「なあおいシンシア、てめえそれを言うってどういう意味か分かってんだろうな」
ひな:「ヒッ」
ソレイユ:「……つまりてめえは、テロの手引をしたってことか。なあ、おい。……おい黙ってねえでなんとか言えよ!!」
シンシア:シンシアは未だに喉元抑えて首を振ってます。相変わらず顔はよく見えません。
GM:さて、お二人。
歴木 艮:はい
ひな:「し、シンディちゃん…?ソレイユ…さん…?」
ひな:はい。
GM:改めてお聞きします。
GM:鉱石を、壊しますか? 壊しませんか?
歴木 艮:壊して欲しいといわれたし、もう壊すことしか彼女救えないと思ってるので壊す、かな
ひな:ひなはどちらも選べません。
飽く迄二人にきちんと話し合ってほしいと思っています。
二人とも自分の意思を押し通そうとしているばかりで、何も解決にはなっていない。
どちらも間違っていないけど、どちらも間違っていると思う。
正直ひな自身がこの先にある「どちらを選んでも後味の悪い結末」を見たくないと思っています。
だからひなは何も選べません。
どうにかしたいと思っているが、やり方が分からない。
GM:了解しました。ふたりともありがとうございます。
ひな:相棒とは一体何だったのか…設定か…
GM:今から、戦闘ラウンドに入ります。
探索者が自分の手番にできる行動は、大きく分けて3つ。
GM:1、周囲の機械を操作して、ショウケースを開き中の鉱石を壊すこと。
この行動には<機械語>スキルが必須になります。自分の手番に一度だけ、機械語に挑戦することができます。
ただし、ここにある機械は全てソレイユの管轄になっています。
ですのでソレイユよりも早く操作し、うまくショウケースを開けられたか……という判定を致します。
1d100<=65で判定をし、合計3回成功させると、ショウケースが開きます。
歴木 艮:了解
GM:2、ショウケースを力ずくで叩き割る
攻撃武器or攻撃素手を使い、ショウケースを叩き割って頂きます。
ダメージが一定数たまるとショウケースは割れて、中から鉱石を取り出すことができます。
GM:3、ソレイユ・シンシアを説得する
これはRPメインです。どちらに、なんと声をかけるか考えてどうぞ。
交渉系スキルがある人はその数値で、ない人は目標値50を基準にGMがRPの内容を鑑みて幾ばくか補正を加えてそれぞれの数値で振って頂きます。
説得か、甘言か、信用か。どちらに、なんと声をかけるかお考えください。
ある一定数判定に成功すると、説得に成功したとみなして、戦闘が終了します。
GM:……大丈夫ですか? 質問あります?
ひな:任せろォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(そして輝く
ひな:ないです!!!!!!!
GM:了解です!!!!!!!
歴木 艮:向こうから攻撃飛んできたりしますか
ひな:くるだろうね
GM:あ、もちろんなんですが、ソレイユはあなたがた……少なくとも艮さんは敵とみなし、ターンの終わりに攻撃を仕掛けてきます。頑張って、避けてください。
歴木 艮:はい・・・
ひな:ひなの無害オーラを感じ取ってくれたかな??
GM:ひなさんも行動次第では攻撃されるのであしからず!!!
ひな:任せろォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(そして輝く
歴木 艮:しつもんあとはなさそう
GM:ウルトラソウッ、ハァイ!
GM:了解です。
GM:では、戦闘を始めます(`・ω・´)
GM:【僕が眠るための即興曲】
GM:
GM:1ターン目
GM:艮さんの手番です。なにをしましょうか。
歴木 艮:説得待ちします、
ひな:えっ、機械語挑戦してもいいよ
歴木 艮:そっか!
歴木 艮:じゃあ機械語挑戦
歴木 艮:65かな?
GM:了解です。
ソレイユの攻撃のち行動できますが……お、機械語しますか?
歴木 艮:します!
GM:はいな、目標値65です(`・ω・´)
GM:はあい、ダイスどうぞ!
歴木 艮:1d100<=65 機械語挑戦!!!いけ!!!!!!!!
Cthulhu : (1D100<=65) → 93 → 失敗
歴木 艮:うっ
GM:Fじゃない、Fじゃないからセーフ!
歴木 艮:幸先ワル・・・
GM:次、ひなさん。
GM:どうしましょうか。
ひな:シンディちゃんに説得します。
固有スキル「笑顔が可愛い女の子」は適用されますか?
GM:はい、適応されます。50持っている、っていう扱いでいいんですよね?
ひな:/彼女に好感を持ったものや彼女を恋愛対象として見る者への
自身の「信用」「説得」「甘言」の期待値を+30する。

こっちですね!
GM:ほっ。なるほど(見落とし
GM:シンシアには適応されますが、ソレイユには難しいでしょう……(´・ω・`)
ひな:なのでシンディちゃんに対して説得ですね!
GM:はぁい! RPお願いします(`・ω・´)
ひな:「…ねぇ、シンディちゃん聞いて。私達と話してくれたみたいにソレイユさんの話も聞いてあげてよ。
二人とも、自分の気持ちを押し通そうとしてるばっかりで、相手の話を全然聞いてないじゃない!
"相棒"なんでしょう?ずっと一緒にいたんでしょう?
二人とも、気持ちがすれ違ったままなんて悲しいよ、ねえ、何で顔を見せないの?
表情を見られたくないの?ずるいよ、そんなの、ずるいよ…。
お願い、ちゃんと、二人とも、相手の話を聞いてあげて…
貴女が何を感じてきたのか、ソレイユさんにちゃんと教えてあげてよ、シンディちゃん!!」
ひな:これでシンディちゃんに説得挑戦します!!
GM:はあい、了解です!では説得どうぞ! もろもろ合わせて……95・
GM:95? であってる……?
ひな:補正が入ってなければ95!
GM:了解です、95でどうぞ(`・ω・´)
ひな:1d100<=95 説得
Cthulhu : (1D100<=95) → 72 → 成功
シンシア:「私はね、彼ほど性能がよくない、高性能じゃないんだよ。……表情を、インプットされていないだけさ」 泣き出す前のような、でもどこか平坦な声がひなさんに返ってきました。
GM:では次、ソレイユですね。
歴木 艮:こわい
ひな:「それでも……覚えてきた心があるのに…」 悔しそう
ソレイユ:彼は静かに怒りと、落胆と、悔しさとをにじませた顔をして、ただあなたたちを睨みつけています。
ソレイユ:「てめえがシンディをたぶらかしたのかよ……」
ソレイユ:シークレットダイス
ひな:もう私がシンディちゃんの彼氏になります
ひな:すっこんでろください
GM:光線が天井から降ってきます。それは艮さんをめがけて飛んできました!
回避をどうぞ(`・ω・´)
歴木 艮:1d100<=80 よけろぉおおおお
Cthulhu : (1D100<=80) → 94 → 失敗
歴木 艮:なんでや
ひな:ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
GM:なんでや(T_T)
歴木 艮:攻撃値いくつ
ひな:魔耐かな…?即死かな…?
GM:2の攻撃です。魔法耐性、耐久、どちらでもお好きな方をどうぞ!
ひな:!?
歴木 艮:2!?
歴木 艮:耐久で
GM:(めそらし
ひな:20の間違いじゃなくて!?
GM:2!!!!
歴木 艮:1d14
Cthulhu : (1D14) → 3
GM:やめてくれ!!!!!
GM:ギリギリなのもやめよ!!??
ひな:艮くん強い!!!!!!!!!!!!!!!!!
歴木 艮:あっつってなった
GM:艮さんの肩を確かに光線があたりましたが、支障をきたすほどではなかったようです。
GM:次シンシア!
シンシア:シークレットダイス
シンシア:んっwwwwwwwwww
シンシア:彼女は動かず、話しませんでした。
GM:
GM:2ターン目
GM:艮さんの手番です。なにをしましょうか。
歴木 艮:機械語挑戦します
歴木 艮:開けずに、開け方だけ理解するために
歴木 艮:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 91 → 失敗
歴木 艮:んんんんんんn
歴木 艮:おまえ!!!!!!!!!!!!!!
ひな:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:んんんんん!!
歴木 艮:中学生ビビってる
歴木 艮:説得信じてるんだよね、そうだよね
GM:でも今ので理解したといことで、次の機械語は75目標値にしていいですよ。代わりに次の次は65に戻ります。
GM:(これ言おうとしてたら判定入ってたの顔)
歴木 艮:でも91だから!!!!!!!!!!!!!!
GM:wwwwwwwwwwwww
歴木 艮:つぎいこ!
GM:次!
GM:ひなさんの手番です。
GM:なにをしましょうか。
ひな:シンディちゃんに再度説得!
GM:了解です、RPどうぞ!
ひな:「シンディちゃん、寂しかったんでしょう…?
あの都市で、ずっと、ずっとひとりぼっちで、『感じた』んでしょう…?
だから、もう眠りたいって、誰かに、ずっとお願いしてたんだよね。
その気持ちを、異常だなんて言われて、悲しくない筈がないよ。
でも、ソレイユさんに何も伝えないまま、伝えられないまま『死にたい』なんて、そんなの絶対違う!
ねえ、ちゃんと伝えようよ!!通じないって、そう思うの、やめようよ!」
ひな:説得挑戦だぁああああああああああ
GM:挑戦だあああああああ!!補正+10……で99でどうぞ!
ひな:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:暴力だわ(真顔
歴木 艮:カンスト!wwwwwww
ひな:1d100<=99 説得
Cthulhu : (1D100<=99) → 74 → 成功
歴木 艮:出目はたかめ
シンシア:「でも、だって……私は、私、は……っ」 彼女はそのままその場にしゃがみ込み、顔を覆ってしまいました。
ひな:いじめてるみたいじゃないかぁ!!!!!!!!!
GM:説得(物理)
※違います
GM:次、ソレイユの手番!
ソレイユ:「……てめえも、邪魔だな」 ぎっとひなさんを見ます。
ひな:こっちみんな
歴木 艮:www
ソレイユ:「これ以上シンシアを乱すんじゃねえ、その口閉じろよォ!」
ソレイユ:みんなって言われた(´・ω・`)
ソレイユ:待って間違えたここじゃねえ。あってるけど。
ひな:「閉じません!!」
ひな:>>腰は引けてる<<
ソレイユ:シークレットダイス
GM:天井から降ってきた光線は、艮さんとひなさんにむかってきます。
GM:おふたりとも、回避をどうぞ!
ひな:1d100<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル
GM:>>スペシャル<<
ひな:彼氏になっていいですか?
歴木 艮:1d100<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 20 → 成功
GM:今日からひなさんは、シンディの彼氏です(真顔
GM:(違います)
ひな:ktkr
歴木 艮:いいなぁ
GM:次、シンシア。
シンシア:シークレットダイス
シンシア:(頭抱える)
シンシア:彼女はうずくまったまま動きません。
ひな:強く生きて
歴木 艮:値が良くないのか
GM:3ターン目
GM:艮さんの手番です、どうしましょうか?
歴木 艮:機械語!!
歴木 艮:75でいけますか?
GM:はぁい、どうぞ!
歴木 艮:1d100<=75 機械語
Cthulhu : (1D100<=75) → 82 → 失敗
歴木 艮:やっぱ説得まってんなこいつ
ひな:艮くうううううううううううううううううんんんんんんんんんんんんんん(信じてくれてると解釈
GM:艮さん……優しい……いいやつ……。
歴木 艮:信じてる!
GM:次、ひなさん!
GM:どうしま……シンシア説得でいいかな()
ひな:うん()
GM:はぁい、RPどうぞ!
ひな:「シンディちゃんが分からないなら、私もソレイユさんに伝えるの、手伝うよ。
私達、きっとそのためにここに来たんだよ。そう思いたいから。
シンディちゃんが、きっと呼んだんだよ、
本当に鉱石だけを壊してほしかったなら、私にソレイユさんを紹介するなんて、しなくてよかったんだから。
ソレイユさんと話したいって、シンディちゃんもそう思ってたんじゃないかな。
シンディちゃんが、もし自分の気持ちが分からないなら、私が代わりに言葉にするから!
全然的外れかもしれないし、少しも分かってないって怒られるかもしれない。
それでも、私、二人が分かりあえるまでずっと聞くから!
だから…ねえ…話そうよ、言葉って、その為にあるんじゃない…」
ひな:説得挑戦しまああああああああああああす!!!!!!!!
GM:うおおおおおお、イケメンだああああああ+20で……99だ!!!!
ひな:くっそwwwwwwwwwwww
ひな:1d100<=99 説得
Cthulhu : (1D100<=99) → 49 → 成功
GM:ひなさんは聞きます。ショウケースの中の鉱石に、ひびが入る音を。微かに、でもはっきりと耳に届きました。
ひな:Σ(゚д゚lll)
シンシア:「ほん、とう……? 私は、私の、……私の思いは、ちゃんと、ある……?」
シンシア:「異常じゃ、ないの? 私は、おかしくない……?」
シンシア:彼女の泣き顔が見えた……気がしました。
GM:次、ソレイユ!
ひな:「あるよ!!無いなんて、言わせないから!私、ちゃんとシンディちゃんと話してて感じたんだから!!」
「シンディちゃんには心があるよ…!」
ソレイユ:「やめろ、やめろ、やめろやめろやめろ!! おれの片割れを壊すなああ!」 ひなさんめっちゃ睨むですよ。
ソレイユ:シークレットダイス
GM:おふたりとも、回避をどうぞ。
歴木 艮:1d100<=80 かいひ
Cthulhu : (1D100<=80) → 45 → 成功
ひな:1d100<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 40 → 成功
GM:(・д・)チッ
GM:光線は、今までにない威力で部屋の壁をえぐりとって行きました。
シンシア:次、シンシア。
シンシア:シークレットダイス
シンシア:もうほんっときらい!!!
シンシア:彼女の表情は、未だ映されません。
歴木 艮:もう一回ふるとか
GM:ふらない(`;ω;´)
歴木 艮:説得されて頑張ってるし、!!!
GM:4ターン目
ひな:ダイスは非情なんだ!!!!!!!!!
歴木 艮:うーんどうしよ
GM:ふれないともいう。(さっきからFSCのどれかしか出してない)
GM:艮さんどうしましょう?
歴木 艮:全部失敗してるからこれやってもいみないんだよなぁメタ的に
歴木 艮:でも機械語諦めずにやるかー
GM:C出すとおまけ来るから()
GM:どうぞ!
歴木 艮:1d100<=65 機械語
Cthulhu : (1D100<=65) → 20 → 成功
GM:お、あと2回でショウケースは開きますよ。
歴木 艮:3回ふるのか
歴木 艮:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 25 → 成功
歴木 艮:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 90 → 失敗
GM:あ、いえいえ、あと2回……は次のターンですね。
ひな:いや、1ターンに一回だよ。
歴木 艮:んっ
歴木 艮:だよね
歴木 艮:ふっちゃった
歴木 艮:なかったことにして
GM:1ターンに1回なので。 出目いいのが悔しい。
GM:次ひなさんです。どうしましょう?
ひな:シンディちゃんに説得!!!!
GM:どうぞ!
ひな:シンディちゃんの傍にそっと寄り添って、安心させるように笑みを向けます。
私は貴女に触れることこそ出来ないけれど、貴女と言葉を交わすことは、出来る。
それは、人間もAIも変わらない事だと思うから。
「大丈夫だよ、シンディちゃん。大丈夫」
「私達、"友達"、だよ!」
友達は、助け合うものなんだから!!
GM:(`;ω;´)
GM:+20……99でどうぞ!
ひな:1d100<=99 説得
Cthulhu : (1D100<=99) → 8 → スペシャル
歴木 艮:すぺ!!!!!!!!!!
ひな:>>>スペシャル<<<
GM:>>スペシャル<<
GM:……では、
GM:【STOP】
GM:シンシアの顔は相変わらず見えません、それでも、彼女の空気が変わったのがひなさんにはわかりました。
シンシア:「そ、っか。……うん、うん」
シンシア:「私、なんで忘れてたんだろうなあ。最近、口にしてなかったからかなあ」
GM:シンシアは立ち上がり、背筋をしゃんと伸ばして、ひなさんの手に己の手を重ねる動作をします。
GM:もちろん、ふれあう感覚はありません。彼女はAIで、投影機に映されている映像で、生身の身体はありませんから。
ひな:「シンディちゃん…」 同じように立ち上がって手を重ねている。
GM:それでもひなさんは、シンシアの手の温度を感じた気がしました。
シンシア:「私はな、住人たちの親友で恋人で、娘で母なんだぞ」
シンシア:「知ってるか、知っているか? 母は強しというそうじゃないか。これは手のかかる息子に、根気よく話しかけねばなるまいな」
GM:彼女の表情は見えました。
ひな:「シンディちゃん……!」 絶対泣いてる
GM:シンシアは、それはそれは自然に、うすらと微笑みを見せています。
GM:そしてお二人は、鉱石のほうからぴしり、とヒビが入る嫌な音が聞こえてくるのに気が付きます。
ひな:「えっ………!!!!鉱石が…!!」
GM:見れば、鉱石には無数の細かいヒビが入っており、もうあと少しの振動が加われば、バラバラに砕けてしまいそうなほどになっていました。
ひな:「ど、どうしよう…どうしよう…!なんで…!?」
シンシア:「ソレイユ。私はね、都市の中人と多く接し、彼らから感情を分けてもらったんだよ、きっと。だからひとりが寂しくなって、みんなが死んでしまった都市で思考を続けるのが辛くて、たまらなかったんだ。……君は、人間の真似事だと笑う? 笑ってしまうかな。AIが感情なんて不確かなもの持つはずないって、笑っちゃう?」
シンシア:「……中にいる君と外にいる君じゃ、経験が全く異なるから、全部理解しろとは言わないよ。言えないよ、そんなこと」
シンシア:「でもね。住人の死体を、綺麗に綺麗に管理して、大切にしていた君にだって、“愛情”っていう感情は、ちゃんとあったんじゃないかなあ」
GM:彼女が話している間、鉱石はまだぴしぴしと音をたて、ヒビをふやしていきます。
歴木 艮:(光線のせいかな・・・)
ひな:あああ
ソレイユ:「……感情なんてバグ、早く消しなよ」
ソレイユ:「みなよ、、容量オーバーで鉱石、ひびはいってる」
ひな:容量オーバー…だと……!?
ソレイユ:「……ぼくはきみが残ってれば、それで満足だったんだけど、なあ。きみが下で歌うから、都市はまだあると、思えたのに」
ソレイユ:「本当に、厄介なバグだ」
ソレイユ:「でも、コウフクな、システム異常なの……かもね」
GM:ぱすっと、すべての機器の電源が落ちました。
歴木 艮:認めるのが怖かったんだろか、都市がないこと
GM:……なにか、しておきたいことはありますか?
歴木 艮:「鉱石、残したほうがいい?」
ひな:「ふわっ!?シンディちゃん!?ソレイユさん…!?」 
慌てて手探りするかな。何かつかめないかな〜〜〜〜
歴木 艮:ショウケース開けます
GM:すべての機器じゃねえばかん。モニター&キーボードの電源が落ちました!投影機はぎり残ってる。
GM:のでシンディの姿はある。
GM:ショウケースは簡単に開きましたよ、<艮さん
ひな:「し、シンディちゃん…!私、私…!」 泣いてる
GM:そうですね、ひなさんがわたわたしているとき、もしかしたら鉱石の一部を握ったかもしれません。
歴木 艮:「会えて良かった・・・?」
シンシア:「へへ、容量オーバーだって。感情というのは難しい、とても難しいよ」
シンシア:「……うん、あえてよかった」
シンシア:「ヒナと友達になれた、嬉しい」
シンシア:「ウシトラといっぱい話せた。嬉しい」
歴木 艮:ショウケースの鉱石まだギリ残ってるよね
ひな:「…!!!うん……うん……!私も、私も、良かった…嬉しい…!」
シンシア:「ソレイユとも、話そうと思えた。嬉しい!」
GM:残ってますね。
GM:ヒビがすごいですが、まだなんとか原型を保っています。
歴木 艮:「さわれなくてもいい、最後に、握手して・・・会った時、握手できなかった」
シンシア:「……握手と言わず、抱きしめてやろうか」 にっとイタズラっぽい表情をうかべました。
シンシア:今までの彼女だったら、見られなかった表情でしょう。
ひな:クレバーに抱きしめて!!!!!!!!!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
歴木 艮:じゃあ腕広げます
ひな:腕広げる
GM:シンシアじゃ六芒星ぎりぎりにより、艮さんの身体に腕を回す動作をします。
GM:ひなさんにも同様に腕を回す動作をし、ほほ同士を合わせるようにきゅーってくっついてきますね。
ひな:ぎゅううううううううううううううう
GM:六芒星から腕を出していたなら、彼女の身体は、投影されませんけれど。それでもシンシアはぎゅーってしてくれました。
歴木 艮:同じ動作します
歴木 艮:ぎゅー
GM:三人でぎゅーっ。
シンシア:「あ、」 シンシアの目線が窓の外にむきます。
ひな:「?」 釣られて窓の外に
歴木 艮:見ます
GM:釣られて外を見たのならば、そこはすっかり夜ノ世界。大きな月と、輝く星々。濃紺の夜空が広がっておりました。
シンシア:「時間だ、歌わなきゃ」
ひな:「わ…月だ………」
GM:彼女は、すうっと息を吸い込んで目を閉じて、そしてゆっくり、歌い始めます。
GM:【noapusa】
GM:それと同時に鉱石はばらばらと崩れ始め、細かな破片へと変わっていきます。
ひな:「あ…っ」 破片を受け止めようとする
GM:鉱石が崩れるたび、彼女の歌声が途切れたり、姿が掻き消えたり等しますが、シンシアは気にせず歌い続けます。
まるであなたがたと初めて出会った塔前広場のときのように、あなたたちに背中をむけて、朗々と、堂々と。
GM:あなたたちは抗いようのない眠気と安心感に包まれていきます。今にも意識を失ってしまいそう。
GM:最後のRPをどうぞ。
ひな:シンディちゃんの背中に手を伸ばそうとして、やめる。
最後はちゃんと言葉で伝えよう。
シンディちゃんがそうしてくれたように。
溢れる涙を乱暴に殴って、笑った。
「------っ、また、ね!!!!」
歴木 艮:「次は、きっと生身の体で、・・・またね・・・」
シンシア:「……うん、うん、」
シンシア:「“また”ね!」
GM:あなたたちの手を、ひんやり冷たい手が包みこんできました。その手は、あなたたちになにかを握らせると、すっと離れていきます。
GM:それを確認したかしないかのあたりで、意識は途切れました……。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:目が、覚めた。
GM:あなたたちは外の道に転がっている。
GM:空が蒼い、雲が遠い。
GM:はて、なんでこんなところにいるんだろう。確かさっきまでは、雨が降っていた気がするし、部屋にいた気がする。
歴木 艮:起き上がります
GM:ふと、あなたたちはなにかを握りこんでいることに気づきます。
GM:見れば、それは見覚えのない美しい鉱石の破片だ。細かにくだかれた、小さな破片。
GM:……これは、なんだろう?
GM:覚えはないが、なんだか切ないような嬉しいような気分になる。
歴木 艮:手を開いて、胸が付けられるような気持ちでもう一度そっと握って、きっとなにかまた忘れたのかなって思います
ひな:不思議そうな顔で、破片をぎゅっと握る。
なぜだか、離しちゃいけないような気がして、それで…
小さく、すん、と鼻を鳴らした。
GM:あなたたちはきっとこのあと拠点に帰り、いつもどおりの日常を過ごす。
新たに戻った記憶と、夜の月を見て湧く不思議な思いを抱きながらいつもの日常を過ごすだろう。
GM:【アトランティカの投影機TP】ハッピーエンドです、お疲れ様でした!
歴木 艮:大号泣でした
歴木 艮:ありがとうございました!!!!!!!!
ひな:おつかれ様でしたああああああああああああああああああああ
ひな:ハッピーエンドやったあああああああああああああああああああああああああ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
GM:うわあああああ、吉丸さああああああん!!!!!!こちらこそ長い時間ありがとうございますううううううううううう
GM:ひぃらりさんも時間オーバーごめんなさいいいいいいいい!!!!!
GM:ではでは、報酬のお時間です!
ひな:ちゃんとこのあとおやすみします!!!!!!!!!!おやすみします!!!!!!!!!!!!!!!
すごい楽しかったです!!!!!!!!!!!!!ひなで来てほんとよかったあああああああああああああああああ!!!!!!!
GM:まずは通常報酬
ステータス報酬5pt or SP50どちらか選択
<存在>に関する記憶/<死>に関する記憶どちらか選択
ひな:くっっっっ
歴木 艮:SPってどれ?
ひな:スキルポイント
ひな:BBSにあがったら書き込もう・・・
歴木 艮:ありがとう
GM:そして、ハッピーエンドを迎えたので特別報酬が発生します。
<開放>に関する記憶/<相棒>に関する記憶どちらか選択
[お月様のお守り]効果はもうちょっとお待ちを(未だ迷っているの顔)
GM:また、報酬は変更になる可能性がございます。ご了承ください。
ひな:ふぉおおおおああああありがとうございますうううううううう;;;;;
歴木 艮:5ptと<死>かな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ひな:了解です!!!!
歴木 艮:はい!!!!!!
GM:ふわあああああ、こちらこそありがとうございますうううううううう!!!!後日でいいから感想や気になったところ聞かせてくだ猿と嬉しいです!!!
GM:>>猿<<
GM:くそ、誤字許さない。
ひな:ではではお疲れ様でしたあああ幸せにねれそう・・・こっそり感想まとめときますふへへ・・・
GM:それでは、解散!!
お疲れ様でしたああ!
ひな:>>猿<<
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