Garden


アトランティカの投影機


参加者


GM.唯代終
PL.吉丸/歴木艮
PL.ひぃらり/花鶏ひな
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GM:【街路灯に舞う雪】
GM:ではでは、【アトランティカの投影機TP】後半戦を始めましょうか!
歴木 艮:よろしくお願いします!
ひな:よろしくおなしゃす!
GM:お二人は今、美術館の投影機を壊したところですね。これから移動になりますが、次はどこにいきましょうか。
歴木 艮:あとどこだっけ、今美術館でしょ・・・えーと
GM:塔前広場と美術館の投影機を壊したので、残っているのは図書館と関所、ブランくんと地下シェルターになります。
歴木 艮:図書館
歴木 艮:塔に近いほうはどっち?
歴木 艮:図書館と関所
GM:図書館……かな。関所は都市の端っこになるので。
ひな:艮くんについていくぞ〜どこどこ
歴木 艮:暗いと寂しさ増すので関所かな
歴木 艮:「帰り道暗くないほうがいいよね」
GM:はあい、了解です。
歴木 艮:関所向かいます
GM:【STOP】
GM:お二人が美術館からでたとき、どこからか音楽が聞こえてきます。
ひな:お
GM:それは、シンシアと出会ったときに初めてきいたあの音楽でした。ただ主旋律の部分はメロディーになっています。彼女が歌っているのではないみたいです。
GM:【noapusa_oke】
ひな:「音楽だ」
歴木 艮:周りにだれか?なにかいますか?
GM:その音楽は移動しているみたいですね。
歴木 艮:ブランくん?
歴木 艮:周辺にききみみして場所特定したい
GM:艮さんが周囲を見回すと、白いひとりでに動く白い円柱型の機械を見つけます。遠くのほうでほわほわ動いてます。
歴木 艮:「あ」
歴木 艮:指さします
ひな:「あれがブランくんかな?」 追いかけてみよう
歴木 艮:追いかけます
歴木 艮:追いつけますかね
GM:追いかけました。円柱型機械の動きはゆっくりだったようで、すぐに追いつけました。
GM:その機械の頭の部分には、バッジと同じような六芒星が描かれていますね。
歴木 艮:「ブラン君」
ひな:「ブランくーん」
GM:六芒星を確認すると、そのマークの上にミニシンシアが現れてぴょんぴょこしだします。
ひな:「おおお、ちっちゃいシンディちゃんだ!」
シンシア:「そうそう、この子がブランくんだ! 都市を動く投影機兼お掃除ロボットだぞ」 ぴょこぴょこ
ひな:ブランくんに注視してみよっか
GM:<注視><幻視>ブランくん
 ブラシで道を磨きながら、周囲に落ちているゴミを回収しているのが見える。お仕事を全うしているようだ。
歴木 艮:さすがにこの子は壊せないなぁ
歴木 艮:この子の投影機
歴木 艮:ブラン君操作できませんか?
歴木 艮:機械語!
GM:機械語!
歴木 艮:L
GM:ひわった。
歴木 艮:「L・・・って扉開けるアルファベットかな・・・」
ひな:「L?どこかに書いてあったの?」
GM:ブランくんはそのままひよーっと進んでいっちゃってますが、大丈夫ですか?
シンシアはブランくんのうえで「あー、」ってお二人にむかって手を伸ばしたりしてます。離れちゃうーーー
ひな:「あああシンディちゃーーーん」 負いあっけるううう
ひな:おいかける
シンシア:「ヒナあああ〜〜〜!」 (´;ω;`)ブワッ
歴木 艮:追いかける
GM:ブランくんのうえから移動できないので、シンディはブランくんと一緒にひょーっと移動していきます。
ひな:ひょーっ
ひな:「集めたゴミはどこに捨ててるんだろうねぇ」
GM:どうしましょ、こわさないで見送っちゃいます?<ブランくん
ひな:しばらく追いかけてみようかな
ひな:どこにいくのか気になる
GM:はいなー!
GM:ではでは、道の脇にあるよく見なければ分からない隙間にブランくんがハマったかと思うと、動きが止まります。
歴木 艮:ドコドコドコスイスイスイ
歴木 艮:隙間注視ー!
GM:そしてしばらくすると、またブランくんが動き出し道なりに進んでいきますね。
ひな:隙間見ちゃえ!
歴木 艮:ひっかかっただけ?
GM:<注視><幻視>隙間
 細やかなゴミがふよふよと浮いている。他の道に比べて汚い。また、地面に落とし度空いているのに気づく。
GM:ブランくんより一回り小さい落とし戸ですね。どうやらそこが「ダストシュート」みたいなものになってるっぽいです。
ひな:人は入れそうなのかな…
GM:んー、落とし戸の大きさ的に入りそうですけれど、押しても引いても開きませんね。センサーで反応して開いてたみたいです。
ひな:入れないかー
ゴミの中に何か面白そうなものはないかしら、注視。
GM:<注視><幻視>落とし戸
 死んだ貝殻や珊瑚の山ができている。
ひな:何もなさそうだ…ブランくん追っかけ続けるしかないか…
歴木 艮:どこ行くんだろ
歴木 艮:気になるから追いかけます
ひな:また都市内掃除に向かうのでは?
歴木 艮:巡回かぁ
歴木 艮:関所行くかな
ひな:行くかも、追っかけよ
歴木 艮:追っかける
歴木 艮:とっとこ〜
ひな:走るよ〜
GM:そうですね、関所前を通って、道の隙間にハマって、塔前広場の方向に行って、道の隙間にはまって……というように、決まったルートをとことこ動いているみたいです。
歴木 艮:ルート覚えた?
歴木 艮:覚えたら関所いってさくっとしゅん・・・としながら壊しに行きたい
ひな:うむ…
GM:関所→塔前広場→図書館→美術館→関所→……って感じですねざっくり言うと。細かい脇道に入ったりしますけれど。
ひな:じゃあ一箇所で待ってたらいつか来るんだね
ひな:他の投影機にいくかぁ…
歴木 艮:投影機行きますか・・・
歴木 艮:関所
GM:はぁい!
ひな:ウッ 何も役にたたないごめんっ
GM:【街路灯に舞う雪】
GM:ブランくんを追いかけるのを途中離脱し、関所前でブランくんとお別れ(?)しました。
歴木 艮:イニシアチブひなちゃん居ないと上がらないから!!!!!
GM:ただいまお二人は関所にいます。
歴木 艮:居ないとだめだから!!!!!!
ひな:せいいっぱい生きる
歴木 艮:登りますね
歴木 艮:1d100<=(12*2)
Cthulhu : (1D100<=24) → 60 → 失敗
ひな:「き、気をつけてねー!」
歴木 艮:もっかい!
歴木 艮:1d100<=()
GM:ごーごー!
歴木 艮:1d100<=(12*2)
Cthulhu : (1D100<=24) → 46 → 失敗
歴木 艮:おまえ
ひな:がんばれぇぇ
GM:何度でも!!
歴木 艮:1d100<=(12*2)
Cthulhu : (1D100<=24) → 48 → 失敗
GM:できるから!!
歴木 艮:1d100<=(12*2)
Cthulhu : (1D100<=24) → 12 → 成功
GM:負けないで!!!
ひな:いえええええ
歴木 艮:よっし
GM:ああああ、ついたあ!!
歴木 艮:はぁ・・・つら
歴木 艮:こわしますっっxxt
GM:では艮さんは、投影機のところに辿りつけました。
GM:はあい!ここにも幾つか投影機がありますが、すべて壊しますか?
歴木 艮:暗くなるけど!登った意味ないですから!全部一気に
歴木 艮:傘でずばぁってできませんかね
歴木 艮:>剣じゃない<
GM:はぁい! では投影機を傘で叩いて壊しました!
GM:関所付近は暗くなりました。
歴木 艮:あの、思ったんですけど、
GM:はいな、どうしました?
歴木 艮:関所って窓とかありますか? 都市内側にむいてる
歴木 艮:そのままの高さで移動できないかなって横着なことを考えました
GM:そうですね、内外にむいている窓は有ると思いますよ。
歴木 艮:ダメならダイスの奴隷になります
GM:あ、宣言で全部壊せたことにして大丈夫ですよ(`・ω・´)
歴木 艮:図書館も?
GM:ですです。
歴木 艮:ぅえあえ、そこはRPしたいから!降りて図書館向かいます
歴木 艮:しゅるしゅる
ひな:go-go-
GM:成功したら、下に降りないかぎりは複数投影機あるところの移動はできることにしてるですよ。
GM:ほえ、図書館のも宣言でってことか。そっちは移動で!(混ざってたみたい)
はぁい、図書館ごーごー!
歴木 艮:降りて・・・手を・・・つなぎます
歴木 艮:手を
GM:図書館つきました。
ここには、出入り口の投影機とカウンター付近の投影機がありましたね。
ひな:おててつなぐ
歴木 艮:つなぎます
歴木 艮:カウンターのところはそんなに高くないのかな?
GM:ですね。カウンターの上に立って手を伸ばせば届くと思いますよ。
歴木 艮:カウンターのを先に壊しにいきます
GM:はいな、カウンターの壊します。このまま壊して平気ですか?
歴木 艮:そのあいだバッジの音声?ってシンシアちゃん生きてます?
シンシア:「生きてるぞ!」
シンシア:「まだまだ元気だ、元気いっぱいだ」 (`・ω・´)キリッ
ひな:「ずっと元気いっぱいでいてよぉ」
歴木 艮:このまま壊すとは・・・カウンターの内側注視しておこう、くらくなっちゃう前に
GM:先程のタブレット以外にめぼしいものは見つかりませんね……。
歴木 艮:今は直さないんですけど、これって回収できるんですか?
ひな:シナリオに関係するし無理じゃないかなぁ
歴木 艮:そっか!
GM:そうですね、お持ち帰りはできないかな(´・ω・`)
歴木 艮:それじゃあ、パリン
GM:ぱりん。カウンター上の投影機は壊されました。
歴木 艮:カウンターの壊して、その後出入り口の方も一気に。
GM:はいな、出口のも壊せました!
歴木 艮:簡単に壊れるから不安な気持ちでいっぱいとら
ひな:音が怖いひな
歴木 艮:耳ふさいでる?
ひな:塞いではいないかな!
ひな:後は地下シェルターとブランくんか…
歴木 艮:ひなちゃんとこもどってくる。 それから・・・
歴木 艮:うんうん
歴木 艮:ブラン君探そうかー・・・
ひな:待ってれば来るんじゃないかな?
GM:待ってます?探す?
歴木 艮:そっか、通り道
ひな:待ってます!
GM:はぁい!
GM:ブランくんがくるまで、まだまだ時間がありそうですね。(訳:シンディとおしゃべりできるよ。します?)
歴木 艮:しましょうううううううう
シンシア:わぁい!
ひな:「…シンディちゃんって、ずっと誰ともおしゃべりできなくて寂しかったのかな?」
座って頬杖をしながらぼーっと待ってる間、おはなししようか…
歴木 艮:「シンシアさん、Lって聞いてなにか思い当たる・・・?」
シンシア:「……いや、誰とも会話していない、というわけでは、ない。けど、そうだな。サミシイよ、やっぱり」 言葉を選びながら。 
シンシア:「……心当たりはある。が、それについて詳しくは話せない……と、思う」
シンシア:「抽象的でいいなら、少しは、話せる……かも?」 自信はなさそうな。
ひな:「じゃあ、抽象的で!」
シンシア:ゆっくりゆっくり、言葉を選びながらお話しはじめます。
シンシア:「多分、私の相棒の名前の一文字……だと思う。空に一緒に昇る、だけど私とは一緒にいてくれないアイツのことだと、思う」
シンシア:「でも、そうか……ウシトラは一文字、見つけた、見つけてたんだ。そっか、そっか……」 よかったぁ、ってちょっとうれしそう。
ひな:「その名前の一文字が艮くんが投影機のどこかで見た文字なのかぁ。私には見つけられなかったけどなぁ」
「他の投影機にもあったのかな?」
歴木 艮:「受信してた、文字・・・?」
ひな:「じゅしん…電波みたいにビビビって?」
シンシア:「ああ、もちろんだ。ひとつに一文字あるよ」
歴木 艮:「ブランくんが受信してた文字で、ほかの投影機は見たけどなにもなかった、と思う」
ひな:「アー、でももう壊しちゃったから見れないかな…?」
歴木 艮:びびびって
歴木 艮:「情報が足りなくて・・・ちょっとLだけじゃわからない・・・ね」
GM:さてさて、そうやってお話していると、またあの音楽が聞こえてきました。どうやらブランくんが近づいてきたみたいですね。
GM:【noapusa_oke】
GM:あなたたちの前を、ブランくんがひょーっと通りすぎようとしています。ひょーっ。
歴木 艮:ブラン君にも一度機械語して情報別な文字じゅしんしてもらえないかな!!!!!!!!!!!!
ひな:ひょーっ 追いかける
ひな:「きっとその相棒さんの名前があの塔のパスワードなんじゃないかな?他の投影機ももう一回詳しく確かめてみようよ」
「壊れたから無理っていうならそれでいいしさ!」
と、艮くんと自分の考えを共有します。
歴木 艮:「・・・ん・・・ごめんねちゃんと調べれば良かった」
ひな:「いいのいいの!私なんか全然わからなかったんだしさ!」 背中ばしーん
GM:ひょーっ。ブランくんはあなたたちのことなど気にせず、決まった道をたどっていきます。
歴木 艮:図書館に戻ります。そんで、もう一度壊した投影機見ます。
歴木 艮:機械語で僅かに残ったなにか探る
歴木 艮:昇るか・・・
GM:投影機の部品は図書館のあちこちにふよーっとしてますね。水の動きでふよっふよしています。
GM:部品を丁寧に手にとって調べていったのならば、なにか塔と送受信していたことに気づきます。
GM:んっ、ブランくんへの機械語されてた、今気づいた。
歴木 艮:したー!
ひな:ひなは適当にそこら辺見てます。(役にたたないので
歴木 艮:部品一緒に集めてるのかなって思ってた
GM:んじゃあそうですね。ブランくんへの機械語での情報は代わりませんけれど、図書館の投影機の核を見つけられたか否か、ダイスで賭けをしましょう。
歴木 艮:ウッ
歴木 艮:はい
GM:「1d100<=50」で成功したら、投影機の核を見つけたことにしましょう。
GM:おふたりともどうぞ。
歴木 艮:さきにいきます
GM:【街路灯に舞う雪】
歴木 艮:1d100<=50 核は!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D100<=50) → 43 → 成功
歴木 艮:よし
歴木 艮:責任とった
歴木 艮:(まだ)
ひな:さすが
GM:おお、おめでとうございます。では艮さんは核を見つけることができました。
歴木 艮:機械語ぉ!
GM:それは水晶のようなきらきらした鉱石に見えますね。<機械語>使用可能……はい、機械語ぉ!
ひな:核探しならひなも手伝えそうだな
歴木 艮:(´;ω;`)
GM:ひわった
歴木 艮:ひわられました
GM:また、機械語を試すと同時に、核だと思われる鉱石は砕けてしまいました。
歴木 艮:教えます「O・・・」
歴木 艮:出口とカウンターは一個の核?
歴木 艮:一探索箇所に一個かな
ひな:「Lと…O…」
GM:出口とカウンターどっちかを〜〜ってイメージでした。
核自体は二つありますが、1個しか見つけられなかった、ということでお願いします。
ひな:1d100<=50 ひなも核探し手伝うよ
Cthulhu : (1D100<=50) → 48 → 成功
歴木 艮:怖いねこれ
ひな:一回見たなら同じもの探すのにそう手間取らないはず
歴木 艮:わしのせいじゃが
ひな:そう気にするでない 探索者は一蓮托生
GM:ほむほむ、ではひなさんは核の鉱石を見つけましたよ。
歴木 艮:(´;ω;`)
ひな:艮くんに渡すよ〜!
歴木 艮:機械語ぉ!
歴木 艮:受け取ります
GM:機械語ぉ!
GM:ひわった
歴木 艮:wwwwwwwww
歴木 艮:まじか
歴木 艮:「さっきと同じ文字・・・?Oって」
歴木 艮:「ほかの場所見て同じなら一箇所に1文字、なのかな」
GM:図書館の核二つは見つけきりました。またひなさんが見つけた方も、機械語をすると同時に砕けてしまいます。
歴木 艮:「ほかのところも行こう、」
ひな:「かな?行ってみよ!」
GM:ごーごー!次はどこにむかいましょうか。
歴木 艮:美術館行こう・・・
ひな:美術館!
GM:はぁい、了解です。
美術館の出入り口なう(`・ω・´)
ひな:投影機あったとこまで行きますよっと
歴木 艮:振ります
ひな:1d100<=50 そして核探し
Cthulhu : (1D100<=50) → 12 → 成功
歴木 艮:うおおおおおおおおお
歴木 艮:イイネ
ひな:流れるような動作で艮くんに渡す!!
歴木 艮:流れるように機械語!
GM:はぁい。ではひなさんは核を見つけ艮さんにパス!
GM:機械語ぉ!
ひな:はい!!!!
歴木 艮:鑑定士かな
GM:……美術館だよね?
歴木 艮:うん
ひな:美術館だね
GM:ひわった
ひな:ひわった
歴木 艮:これ全部で10文字くらいあるやつかな
GM:(`・ω・´)
ひな:「何だった?」
歴木 艮:「E」
ひな:「L,O,O,E…」
ひな:よし次ぃ!!!
歴木 艮:美術館は一個だけかな
GM:ですね、壊した投影機はひとつだけです。
歴木 艮:問題の関所・・・
ひな:一個だけだったね
歴木 艮:いっぱいあったよね・・・
GM:関所ぉ!
ひな:いっぱいあったね…でも壊したから何か落ちてるとしたら地面のはず
GM:シークレットダイス
GM:wwwww
歴木 艮:シークレットこわっ
ひな:何があったんだ…
GM:(*´ω`*)
GM:関所、行きます?
歴木 艮:関所行きましょう・・・
ひな:関所いく。核探しできるかな?
GM:はい、いいですよ。ただしだだっ広いうえに障害になるものがないので、核はもう散り散りになってしまっているかもしれません。目標値は1d100<=30 でどうぞ。
GM:合計6回チャンスがあります。
GM:二人合わせて。
歴木 艮:う”
ひな:1d100<=30 そして核探し
Cthulhu : (1D100<=30) → 68 → 失敗
ひな:1d100<=30 そして核探し
Cthulhu : (1D100<=30) → 51 → 失敗
ひな:1d100<=30 そして核探し
Cthulhu : (1D100<=30) → 37 → 失敗
ひな:あとは任せた
歴木 艮:1d100<=30 核
Cthulhu : (1D100<=30) → 29 → 成功
ひな:さっすがぁ!
歴木 艮:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 30 → 成功
歴木 艮:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 45 → 失敗
GM:艮さんカッコいい!!!
歴木 艮:よくやった
GM:核をふたっつみつけました(`・ω・´)
ひな:888
歴木 艮:二つとも機械語!
GM:一つ目!
GM:二つ目!
ひな:判定やいかに
歴木 艮:「うーん・・・どっちもIだった。」
GM:機械語をすると同時に、鉱石は砕けてなくなってしまいました……。
歴木 艮:「やっぱり一箇所に一文字なのかな・・・」
ひな:「やっぱり一つの場所は一つの文字なのかもしれないね」
次じゃあああああああ
歴木 艮:つぎじゃあああああ
GM:うおおおおお!!!
GM:あと壊したのは塔前広場ですね。
ひな:塔前!
GM:塔前なう!
歴木 艮:なう!
歴木 艮:50でいい?
ひな:さがすぞおお
GM:こちらも遮るものがないので、核が散り散りになってしまっています。1d100<=30を合計6回、どうぞ。
ひな:1d100<=30 そして核探し
Cthulhu : (1D100<=30) → 8 → 成功
ひな:Fooooooooooo
歴木 艮:1d100<=30 核
Cthulhu : (1D100<=30) → 29 → 成功
ひな:1d100<=30 そして核探し
Cthulhu : (1D100<=30) → 72 → 失敗
GM:ひなちゃんこわっ。
歴木 艮:やる気すごい
ひな:1d100<=30 そして核探し
Cthulhu : (1D100<=30) → 71 → 失敗
ひな:一応やっといた
歴木 艮:1d100<=30 核
Cthulhu : (1D100<=30) → 47 → 失敗
歴木 艮:1d100<=30 核
Cthulhu : (1D100<=30) → 60 → 失敗
ひな:流れるように艮くんにパス!!
歴木 艮:二つは見つけていくスタイル
歴木 艮:どっちも機械語ズンズン
GM:ではひなさんと艮さんはそれぞれひとつずつ見つけ、ひなさんのは艮さんにパス!
GM:機械語ぉ!
GM:一つ目!
GM:二つ目!
GM:ひわった
歴木 艮:「うん、同じ文字・・・S」
歴木 艮:「どっちも一緒。」
ひな:「S,O,E,I,L…」
GM:ブランくん、美術館、図書館、関所、広間の文字は回収できました。
GM:あとは地下シェルターですね。(まだ行けないけど)
ひな:「地下シェルターにある投影機にもあるんだろうね」
歴木 艮:ブラン君壊してないいよね
ひな:ないない
GM:壊してないですね。
歴木 艮:待つか
GM:ひょーってどっか行っちゃった。
歴木 艮:通り道でまつ
ひな:まつ
GM:では待っている間、シンシアになにか聞きたいことがありますか?
GM:なければぶっ飛ばしてしまおう。
ひな:ぶっ飛ばしちゃえ!
GM:飛ばしちゃう!
GM:【noapusa_oke】
GM:ブランくんが目の前にやってきました。ひょーっ。
歴木 艮:追いかけます
ひな:追いかけます
GM:追いかけます。通る道はやはり変わりませんね。
ひな:艮くんにまかせる…ごめんよ…ごめんよ…
GM:シンシアがブランくんのうえでひょこひょこ飛びながら「一思いにやってくれ、やってやってくれ!」ってあっぴるしてました。
歴木 艮:傘で動いてるブラン君の投影機パリン・・・します
ひな:「ブランくんごめんねええ…」
GM:はいな、投影機はパリンされました。それと同時にブランくんの動きは徐々にのろくなり、ついには道の真中で止まります。
GM:【STOP】
ひな:ここにブランくんの墓をたてよう…
GM:なむなむ。
GM: 皆さんが5つ目の投影機を壊した瞬間、どこからか轟音がします。足元が崩れてしまうのではと思うほどの揺れと、水の中に重いものが放り込まれるような音が聞こえてきます。突然、なにが起こったのか。あなたたちは理解することができないでしょう。
歴木 艮:なむなむ
GM: すさまじい揺れはしばらく続き、ようやっと収まったと思ったとき。バッジからシンシアの声が聞こえてきました。
ひな:「うわわわわわわ」
シンシア:「シェルターの一部が崩れた、崩れてしまったみたいだ。少し、待ってくれ」
GM: それきり彼女の声は、聞こえなくなってしまいます。
ひな:「大変なことに!?」
歴木 艮:「塔、塔行ってみよう、」
ひな:「一体どこが崩れたんだろう…」
聞き耳で何か分かったりしないかなぁ
ひな:艮くんがどこか行くなら待ってーってどんどこ着いていくよ
歴木 艮:聞き耳しながら進む
GM:轟音はあちこちから聞こえたような、そうでもないような……っていう感じですね。水の中のせいかぐるりと囲っている壁のせいか、音が反響してしまってて、よく分かりませんでした。
GM:広場までの道は、崩れた建物やらがふよふよと動き塞がれているところが多くありました。今までの道は、使えないかもしれません。
GM: そうしてしばらくしたのち、「待たせたな」と声が戻ってきます。
シンシア:「私と君たちが初めに出会った広場。その付近にあったシェルターが崩れたようだ」
シンシア:「幸運だ、幸運だぞ。そのシェルターの中に、投影機があるんだ。崩れて中に入れるようになった場所がある。案内させてほしい」
歴木 艮:「・・・お願いします、」
シンシア:「……って、移動してたのか。瓦礫で怪我は? 怪我はしていないか?」
歴木 艮:「怪我はしてません、」
ひな:「大丈夫だよ!行ってみようか」
そのシェルターへ向いまっす!
歴木 艮:むかう!
GM:シンシアはバッジから音声で、細かい裏道などを教えて広場まで案内してくれました。
怪我がないと言ったときは、ほっと安心したように「よかった」って言ったかもしれません。
GM:塔前広場につきました。
歴木 艮:注視
GM: 探索者は塔の前にある広場に戻ってくる。が、広間は見るも無残なほどに荒れ果てているだろう。
 六芒星が描かれていた地面は抜け落ちて、地下に続く螺旋階段が現れている。階段の脇には小さな燭台を模した電灯があるのが見える。
ひな:慎重に降りてみます
GM:階段の幅が狭いことがわかります。小柄な人間が二人、やっと並んで通れるくらいの幅しかありません。
歴木 艮:小柄です
GM:ひなさん先頭で階段降りる……で大丈夫ですか?
ひな:嫌です
GM:>>嫌です<<
歴木 艮:wwwwwwwwww
歴木 艮:前歩きます
ひな:艮くんの腕にしがみつきながら小さくなって艮くんの後ろを歩きます。
歴木 艮:かわいい
GM:了解です。
GM:かわいい。
GM:【運命の世界】
ひな:ほら怖い音してる(後ろでよかった顔
シンシア:「ここを下っていけば地下シェルターだ。投影機がある部屋は一番奥のところにあるんだ」
GM:彼女は一番したまで降りるように促してきますね。
GM:怖い落としてるwwww
ひな:「暗いよぉ 怖いよぉ」
歴木 艮:「人、がいるんですか・・・?」
GM:落としてない(真顔
ひな:「あ、そっか!下にいるって言ってたもんね」
歴木 艮:奥まで行きますよ。慎重に
ひな:ついてくついてく
シンシア:言葉を選び選び、ゆっくり話します。 「そう、だな。一応、居るぞ」 微妙な声
ひな:「一応っていう言葉が不安すぎるよぉおぉぉ」
GM:一番下まできて、階段を降りきりました。
扉は二枚で観音開きのような作りになっており、手前に引いてあける仕様になっている。
艮さん、あけますか?
ひな:幽霊じゃありませんように幽霊じゃありませんように幽霊じゃありませんように幽霊じゃありませんように幽霊じゃありませんように幽霊じゃありませんようにという呟き声が聴こえる
GM:ひなさん……(穏やかな笑み
ひな:ウフフ
歴木 艮:「開けるよ‥?」
ひな:「う、うん…」
歴木 艮:あっ
歴木 艮:さきに注視と聞き耳しよ
GM:お?
GM:お、了解です。
GM:扉は古いようですが、手をかければきちんと動き開くことがわかります。
GM:扉のむこうから微かな機械音……投影機が動く音がします。それ以外は静かですね。
GM:ではでは、描写しますね。
GM: 艮さんが扉をひらきますと、中に大勢の人がいるのを見つけます。
 その人達はにまっすぐ姿勢よくしていますが力なく覇気なく俯いています。その人達の着ている服はいくらか汚れてボロボロになっていますが、服の原型はとどめています。
歴木 艮:了解
GM: ところで。シンシアはどうしてずっと「下にいる人」について曖昧な返答をしていたのでしょうね?
歴木 艮:人に注視します
GM: これからその理由を、知ることができますよ。
GM: うつむいていた人たちは、扉が開いたことに反応してか、ふよふよとこちらに寄ってきます。まるで波の流れに乗るように、ゆっくりゆっくりと。
 艮さんははっきりと見ることでしょう。彼らの顔を。
ひな:「ひ、人がいた…?」
ひな:同じく注視を。
GM: 彼らは、死体でした。ただし、見慣れているものよりずっとずっと綺麗な、屍蝋化したものばかりの、死体です。中には顔が腐り落ちている最中で蝋化したものや、腕や足の骨をむき出しにして蝋化したものもありました。
 それら何体かの死体は、あなたの横をすぅっと通り過ぎると、螺旋階段を昇って、上に上に行ってしまいます。まるで「もうこんなところはごめんだ」と、シェルターから逃げるように。
GM:ひなさんも、死体の様子を知ることができました。
GM:死体たちは艮さんとひなさんの横を通りぬけ、ゆっくりゆっくり、螺旋階段を上っていきます。
ひな:「ヒッ……………!!!!!!!!」
もう驚きすぎて悲鳴すら出ない。
え、死体動いてるの??
ひな:艮くんにもう全身でしがみついてる。
歴木 艮:霊体?ゾンビ的に?
GM:海流の関係で流れてでてきただけかもしれない。死体が意思を持って動いているのかもしれない。
ひな:「あ、あ、あ、あ、した、し、死体動いて、うご、あああ…」
GM:どちらにしても、あまり気分のいい光景ではないかなあ、と思います。
ひな:「うううううううう」
GM:しばらくすれば死者の行列も収まって、奥に入れるようになりますよ!
歴木 艮:「シ、シンシアさん、」
ひな:「……………・・・」
ひな:呆けなう
シンシア:「なんだなんだ? 困り事か? 助けがいるか?」 きらっきら
ひな:「助けてぇ!?!?!」 (ひっくりかえったような裏声
歴木 艮:「そうじゃなくて、その・・・あれは、」
シンシア:「わあ、ヒナどうした。そんなに大きな声を出さずとも聞こえる、聞こえているぞ」
シンシア:「ん、ここの住人だ。下にいただろう?」
ひな:「死体が、死体、が、死体、動いたよ!!?!?!?!」
ひな:「死んでたよね!?艮くん見たよね!?死んでたよね!!??」
シンシア:「それより、入らないのか? 投影機はこの部屋の中だぞ」
歴木 艮:「死体だった、」
ひな:「と、都市の人って…みんな死んじゃったの…?」
シンシア:「死体だな。屍蝋化していたみたいだ」
ひな:「な、なんでシンディちゃんそんなに平気そうにしてるの!?みんな死んでたんだよ!?」
シンシア:「……ああ、そういうことか。そうだね、もう生きている人はいないだろう」
歴木 艮:「この人達と、一緒に・・・眠るために・・・?」
シンシア:「何故、と聞かれても……。解っていることだし、私のこれは、君たちを真似たシステムだ」
シンシア:「ヒナ、なにを怒っているんだ?」
ひな:「一体…この都市で何があったの…何で地下シェルターで皆死んでたの…」
「お、怒ってるんじゃなくて…」
シンシア:「そうだな。……うん、そうだ。同じところに、行ってみたいと思っている」<艮さん
ひな:「沢山の死体とか、死体がう、動くとか…」
ひな:「死体なのにまだ生きてるとか、そ、そんなんじゃないよね…?」
歴木 艮:何体か死体残ってますか・・・?
シンシア:「……? 死体は動かない、動かないぞヒナ。あれは海流で流されただけだろう」 どうしたの?ってすごく心配そう。
GM:そうですね、まだシェルター奥に何体か残っているように見えます。
ひな:「そ、そうだよね、そうだよね…」 幽霊駄目無理絶対帰りたい即ち暴走
歴木 艮:死体の背中になにかの跡とかないかなって・・・
GM:何体かじゃないや、大量の。大量の屍蝋が、シェルター奥に固まって残っています。
ひな:ふぇぇ><
GM:流石にそれは、シェルター内に入らないとわからないかなあ<死体
ひな:焦点合わさないように艮くんの背中に顔押し付けてほーるどしながらついていくしかない。
ひな:ひなはおんぶ人形になります。
GM:内部の描写をしても平気ですか?
ひな:GoGo
歴木 艮:あ、歩けないって思いながらシェルター入って死体に躊躇なく触ります
歴木 艮:おねがいしますー
GM:wwwww
GM: 中は広い学校の体育館のようになっている。だだっ広く、めぼしい家具などは見当たらない。布やら食器、着替えなどが舞い上がり、水中を縦横無尽に舞っている。またシェルター内には未だに大量の屍蝋化した死体が残っており、入り口から遠いところで固まってふよふよと揺れ動いている。
 望むならここでフレーバーアイテムを拾っていっても構いません。ただし経年劣化や海水による劣化なども考慮にいれてくださいね。
GM:(ここでのフレーバーいるのかなって顔)
ひな:>>呪われそう<<
歴木 艮:wwwwwww
歴木 艮:>>呪われそう<<
GM:死体は腐乱した最中に屍蝋化したものや、眼球が落ちてしまっているもの、腕の骨がむき出しのものなど様々です。
GM:が、皆一様に、やせ細った死体だなと思うでしょうね。
ひな:餓死かな?
GM:>>呪われそう<<
歴木 艮:背中ってなにかの跡は
GM:背中に特にあとはないかなあ。
歴木 艮:そか
歴木 艮:眼球・・・
ひな:「な、何かわかった?」 震え声
GM:上を見れば天井に穴が開いていますから、そこから落ちてきたのかな?と思うかもしれません。銀の泡が立ち上っていくのが見えたかもです。
GM:また、シェルター中央には、バッジと同じ六芒星の絵が描かれているのに気づきますよ。
歴木 艮:「餓死、か何かでみんな死んじゃったのかな・・・?」
ひな:「餓死……」
ひな:奥の部屋行ってみよう
歴木 艮:奥行こう
GM:お、部屋はここで終わりですね。死体の群れ(?)が部屋の最奥になります。
ひな:周りに投影機ぃ
GM:六芒星のマークの上を見たら投影機あったぁ!
GM:って見つけたところで。
ひな:機械語任せたぁ!
GM:六芒星の上に、シンシアが姿を表します。
ひな:見えてなーい
シンシア:「どうだろうか、投影機は手がかりになっているか?」
シンシア:お二人に、声をかけましょう。
ひな:「きっと塔に入るパスワードを探してほしいんだよね…?」
艮くんの背中に顔押し付けたままくぐもった声でしゃべる。
シンシア:「……そうだな」 穏やかな声ですよ。
ひな:「ここの投影機が…最後なの?」
シンシア:「ああ、都市にあるのは、ここで最後だ」
ひな:「これを壊したらシンディちゃんは完全に消えちゃうの?」
シンシア:「姿が消えることを、死と呼ぶのならば」
ひな:「…シンディちゃんがお願いしたいことって、本当に自分が消えること?」
「私達に、塔の中に入って何かしてほしいことがあるんじゃないの?」
ひな:「それこそ、おひさまとお話するとか」
シンシア:ちょっと困ったように笑っているかもしれません。
ひな:「シンディちゃんはおひさまさんとお話したこと、あるの?」
シンシア:「……あるよ。“ふたりは常に一緒なのです”、だからな」
GM:シンシアはすっと、投影機のほうを指さします。
シンシア:「さあ最後だ、これで終わりだ。ここの投影機はあそこにある」
ひな:「おひさまさんも、シンディちゃんと同じように消えたいって思ってるのかな…」
シンシア:「待っている。私は君たちを、塔で待っている。鍵がかかっているが……君たちならば平気だ」
シンシア:「忘れないで、月はたえず太陽とともに」
シンシア:それきり彼女は困ったように笑って、黙ってしまいました。
ひな:「うぅ……」
GM:頭上にある投影機は<人魚姫>宣言或いは<1d100<=敏捷*2>に成功すれば届くようになります。
歴木 艮:「ひとまず、おれはみてくる。判断はそれから・・・」
GM:【STOP】
ひな:「うん……」ほーるど解除
ひな:「いってらっしゃい…」
歴木 艮:「一緒にいく・・・?」手つないでたら一緒に引っ張れませんか
ひな:「ううん、私何もできないから…」 残るよ
歴木 艮:じゃあ行ってきます
歴木 艮:1d100<=(12*2) エイヤッ
Cthulhu : (1D100<=24) → 63 → 失敗
GM:泳ぐのが大変になるので<敏捷*1>になりますが、それでもよけれ……いってらっしゃい!
歴木 艮:1d100<=(12*2)
Cthulhu : (1D100<=24) → 74 → 失敗
歴木 艮:うっ
ひな:いってらっしゃい!!がんばれ!!
GM:がんばれ、がんばれ!
歴木 艮:1d100<=(12*2)
Cthulhu : (1D100<=24) → 52 → 失敗
歴木 艮:つかれてるのか艮がんばれ
歴木 艮:1d100<=(12*2)
Cthulhu : (1D100<=24) → 10 → 成功
ひな:いえええええ
歴木 艮:すいー
GM:投影機のところこれた!
歴木 艮:機械語!
GM:機械語ぉ!
GM:ひわった
歴木 艮:一旦戻ってきますね
ひな:おかえり
歴木 艮:「Lって」
GM:壊すとき、もう一度昇ることになりますが平気です? おかえりなさい。
ひな:「S,O,E,I,L,L…そ、そえいる…?」
ひな:「えりーそ…」
ひな:「アレ、読み方わからないよ!?」
歴木 艮:「シンシアさん、シンシアさんの名前の由来もう一度お願いします」
ひな:「えーっと、月と太陽だから…」
GM:シンシアさんからの応答はありません。
GM:聞こえているはずなのにね。
歴木 艮:禁則事項か・・・
ひな:「太陽…太陽ってサン以外に何かあるのかなぁ。うう、神話とかもっと勉強しておけばよかった…」
歴木 艮:壊してくる
ひな:いってらっしゃい
歴木 艮:1d100<=(12*2)
Cthulhu : (1D100<=24) → 18 → 成功
歴木 艮:一発か
GM:決意の現れかも知れない。
ひな:完璧すぎ
GM:投影機のところにつきました。
歴木 艮:バリン!
GM:ばりーん!投影機はこわれました。
GM:シェルター内は、完全に暗くなります。
歴木 艮:くらっ
歴木 艮:階段明かりあるよね
歴木 艮:そこまで慎重に、一緒に行こう
ひな:ふええ><一緒にいく
歴木 艮:地下から出ます
GM:はぁい!
GM:階段を昇った二人は、海底に戻ってきました。光のカーテンにほっとする。
GM:さて……あとやることと言ったら塔にパスワード打ち込むくらいですが……どうしましょうか。
歴木 艮:塔の方に行くます
歴木 艮:とにかくいく
GM:はいな、前につきました。
GM:特に変化はないですね(扉
ひな:「どこか探し損ねたところあったかなぁ」
ひな:最初に持ってた真珠とかバッジとかも注視してみます。
GM:<注視><幻視>真珠
 小さな小さな白い真珠。いびつな形をしており、商品としての価値は皆無。ただ何故か、不思議な程に心惹かれる真珠である。
GM:<注視><幻視>バッジ
 六芒星をかたどった白いバッジ。なんの飾り気もないし、どこかで売れるほど緻密なつくりもしていない。ただ少しバッジにしては厚いような……?
GM:▼重要なお知らせ▼
ひな:「うぅん…ヒント無いなぁ…艮くん、どうする?美術館とかもう一度探しにいってみようか」
「待ってくれてるみたいだしさ」
GM:GMが文字を仕込むということを失念していたため、このシナリオに「Soleil」を知る機会がありません。ごめんなさい。(大の字
ひな:wwwwwww
GM:美術館の絵画に、「Le soleil et la lune」というタイトルの絵があったことにしようそうしよう。
歴木 艮:美術館行くからしこんで
GM:仕込んでおきます……ひぃ、ひぃ……おいしい兎にくだよ……。
ひな:よしでは美術館行ってそれを見つけました
歴木 艮:見つけました!
ひな:打ち込むぞぉ!!!
GM:見つけました!(土下座
歴木 艮:しゅってもどりました!
GM:美術館、かーらーの、塔前です!!!
ひな:「soleil」ぽちっとな
歴木 艮:艮はそれいるってよんでる
GM:ぽちっとな。
ひな:ひなもそれいるって読んでる
GM: 扉が開きました。
 扉の内部はエレベータのような印象を受ける。狭い個室で、塔の外見と同じように真っ白で継ぎ目がない。目につくものはなにもなく、ボタンも操作盤ももちろんない。
ひな:内部に注視してみよう…
GM:<注視><幻視>狭い個室
 不自然に感じるほど綺麗だ。誰かが管理しているように映るかもしれない。
ひな:「誰も…いないのかな…?」
中に入ってみよう。
歴木 艮:箱に入って機械語でなにか機械あるかわからないかな
GM:はいな。了解です。
ひな:箱!?
歴木 艮:個室だったわ・・・
GM:艮さんとひなさんが入ると、扉は勝手にしまり、小部屋はぐんぐん上に上っていきます。
ひな:「わわわわわ」
GM:そうですね……。この個室全体が機械だ、というのがわかりますね<機械語
GM:【君が眠るための即興曲】
GM:個室はどんどん、どんどん昇っていって、そして唐突に止まります。
GM:そして音もなく扉が開きます。
歴木 艮:扉の向こう見ます
GM:その瞬間、あなたたちの目を強い光が焼き、眩しさで思わず目を閉じてしまうかもしれません。
ひな:おそるおそる出てみよう…出られなかったァ!
歴木 艮:><
GM:しばらくすれば、光にも慣れ、目を開けることができるでしょう。
ひな:><
GM:><
ひな:「目がチカチカする…」 
歴木 艮:目をあけました
歴木 艮:もう一度扉の奥を見ます
ひな:見ます
GM: 目をあけたとき真っ先に視界に飛び込んでくるのは、夕焼けに燃える大海原。寄せては返す潮騒と、きらめく海面をあなたたちは目撃します。太陽は刻一刻と沈み、空を一層朱に染めていき、海鳥が宙を滑っていく……。
 まるで絵画のような景色が、そこにありました。
ひな:「うわぁ……綺麗……」
そちらへいってみよう。
GM:部屋の描写をしますね。
GM: 目の前には大きな窓が何枚かあり、そこから外が見えている。ぐるりと部屋を取り囲むようにある印字がされていないキーボードとなにも映っていないモニター。そして部屋の中央には円柱型のショウケースが設置されており、中には温かな光を宿している透明な鉱石が入っているのが見える。
GM: 海面からこの塔が突き出ていることが分かる。綺麗な夕日、輝く海面、飛ぶ海鳥と大きな雲がゆったりと流れている。少し視線をずらせば、瞬く星と、うっすらとした月を見つける。夜が来ていることが、ひなさんは分かる。
ひな:「すごい…ここ、海の上なんだ…」
歴木 艮:部屋に行きますね
ひな:「し、シンディちゃーん…?来たよー…」
周囲に注視と聞き耳しよう。
GM:お二人が個室から出ると、個室の扉はすっと閉じてしまいました。
歴木 艮:シンシアさん聞こえてるんでしょうか
ひな:帰す気がないらしいぞ(真顔
GM:あ、ショウケース傍の床に、六芒星が刻んであります!<描写抜けた
シンシア:「お疲れ様、いらっしゃい」 ショウケース傍の六芒星の上に、彼女がすっと現れます。
歴木 艮:鉱石って核に使われていたような・・・?
ひな:「あ、シンディちゃん!」ぱぁぁ
「えっと、そ、ソレイル?さんも一緒なの…?」
周囲をキョロキョロしながら聞いてみよう。
シンシア:「……ああ、ソレイユもここ、ちゃんとここにいる」 そっと、たくさんあるモニターたちを指さします。
シンシア:ちょっとくすっとしたかもしれない。
ひな:顔を覆う。名前間違って読んでた。
歴木 艮:「ソレイユって読むの・・・」
ひな:「ソレイユって読むの・・・」
ひな:「Lじゃん……」
歴木 艮:「ソレイルだと思ってた・・・」
歴木 艮:「L・・・」
ひな:「L・・・」
シンシア:くすくすと笑い「ああ、そうだよ。ソレイユって読むんだ」っておかしそうに。
シンシア:「Lだけど、ユ」
ひな:モニターの近くに行ってみようかな。
「も、もしもーし…ソレイユさーん…」
歴木 艮:鉱石!
ひな:これ機械語ないとダメなやつかな!?
歴木 艮:鉱石って核に使われてたようなやつ??
歴木 艮:だったら機械語かね
GM:そうですね、お二人は投影機の核とよく似ていることが分かります。<鉱石
歴木 艮:あたたたたかい鉱石に機械語!ショウケース近づきます
ひな:あたたたたかい
GM:ひなさんが声をかけると同時に、パスン、と画面が突然明るくなりました。
ひな:モニターじゃなくて!?
ひな:おっ
GM:モニター!!!
GM:アッ
歴木 艮:モニターの方がいいんだろうか
GM:ま、まってね艮さん待ってね!
ひな:OKOK
GM:ひとつの画面が立ち上がると、他の全ての画面も同時に立ち上がり初め、機械が動く音が部屋に溢れます。
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