Garden


アトランティカの投影機


参加者


GM.唯代終
PL.吉丸/歴木艮
PL.ひぃらり/花鶏ひな
--------------------

GM:【Rain of sorrow】
:ひなちゃんに感情スキル_友好
歴木 艮:1d3+2 俊敏上昇分
Cthulhu : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
ひな:1d3+2 艮くんに感情スキル「友好」 敏捷上昇
Cthulhu : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
ひな:艮くんが条件を満たしたので固有スキル発動。
新たに感情スキル【"友達"】を向けます。
GM:それではこれより、gardenセッション【アトランティカの投影機TP】を始めようと思います。
よろしくお願いします(`・ω・´)
ひな:効果により、艮くんのステータスが上昇します。
その他効果はその時々で。
歴木 艮:ステータスあがるの!すげー!
ひな:「化粧」効果を宣言。
10代の人間男性向けの化粧を施します。
歴木 艮:www
GM:wwww
ひな:よろしくお願いいたします!!
歴木 艮:あっ よろしくお願いします!!
GM:はぁい!
GM:ただいま箱庭に、雨が降っています。
お二人はそれぞれ自室で、のんびりと自分の時間を過ごしています。お二人は今、なにをしているのです?
歴木 艮:ぼーっとしてます。ただ窓の雨眺めてるだけですね
ひな:choice[お菓子もぐ,ストレッチなう]
Cthulhu : (CHOICE[お菓子もぐ,ストレッチなう]) → お菓子もぐ
歴木 艮:(いつやむんだろう・・・)
ひな:生成機でつくったお菓子もぐもぐしてます。
じめじめしてていやだなーって、ベッドの上で足バタバタ。
GM:ふむふむ、了解です。
GM:では歴木さん。あなたは窓の外の景色の異常に気づきます。
歴木 艮:立ち上がって窓あけて覗き込みます。外行こうかと思って、雨具引っつかみます
GM:まるで塔が水没してしまったかのように、下から水がどんどんせり上がっていくのです。
GM:ああ、スレ違い。……あけて、平気?
歴木 艮:艮はそれをただ見てるよ  こいつなら開けそうで・・・
GM:また花鶏さんも、部屋の出入り口、扉のほうから水が侵入してくる音を聞きます。
歴木 艮:開けられないなら見てます
GM:もし窓の外を見たなら、塔の外が水であふれていることに気づきます。<花鶏さん
ひな:「ほえ?」
お菓子を食べる手を留めて、そちらを見る。
「えっ、ちょ、まって、えっ」 浸水とかそんなばかな。
歴木 艮:(ここで死んだらどうなるんだろう・・・) まだ死んだことない
GM:いえ、窓開けられますよ。強制的に次進めるけど平気かな?<歴木さん
GM:歴木さんのお部屋にも水が侵入しています。足元水浸しかもしれない。
歴木 艮:はい、おkです、艮ならやらかします
GM:wwwww
GM:ひなさんはなにか宣言ありますか?
歴木 艮:あー・・・あー・・・っていいながら浸水眺めてる
ひな:浸水を防ごうとするけどきっと無力。
成すすべもなくワタワタして終わる。
GM:了解です。
GM:では歴木さんは窓を開けたことにより、ひなさんは自室の扉が壊れたことにより、室内にありえないほどの水が侵入してきます。
部屋は完全に水没してしまい、あなたたちは呼吸ができなくなります。
歴木 艮:ブクブク
ひな:ぶくぶく
腕に嵌めていた雨音子効果で今のところ息はできます。
GM:おそらく反射的にあなたたちは空気を求めもがくでしょう。その際、お二人はなにかを握りしめました。
けれどその「なにか」を確認する前に、あなたたちは意識を落としてしまいます。
???:「長い間待っていた。ずっと、ずっとこのときを……」
GM:意識を失う直前、誰かの声が聞こえた気がしました。
GM:【STOP】
GM: 
GM: 
GM: 
GM:【街路灯に舞う雪】
GM:目が覚めました。
歴木 艮:起き上がります
歴木 艮:服とか周りの様子は
ひな:起き上がります
GM:背中にあたるごつごつとした感触、立ち昇り消えていく銀の球体。球体はもしかしたら、あなたの口から漏れ出ているかもしれません。空からは光のカーテンが降り注ぎ、まるでオーロラのような動きを見せてくれています。
なんとなく、身体にまとわりつくような重さを感じながら、おふたりは上体を起こしました。
歴木 艮:息できてるのかな
ひな:水の中なのかな
GM:ふたりとも傍に倒れていたので互いを確認するかもしれません。
呼吸は不思議なことにできますよ。
歴木 艮:(天国・・・?水中・・・?)
ひな:「あー、あー…?」
声は出せるし相手に聴こえるのかな?
歴木 艮:(天国に行けるわけないかー)
歴木 艮:周りに注視しつつひなちゃんの方にも気づいて声をかけます
GM:どうやらここはどこかの街のようです。割れたコンクリートから海藻がゆらゆらしてたり、ビルの割れ目から珊瑚が生えているのを見つけます。海中だとすぐわかると思います。
GM:声相手に聞こえますよ!<花鶏さん
GM:<注視><幻視>周囲
 コンクリートの道、鉄筋コンクリート製だろうと思われるビルや店が立ち並んでいる。割れた道から海藻が生え、波に合わせゆらゆら揺らめいているのが見える。
 また道の先に、とてもとても高く細い塔がそびえているのが見える。この町のシンボルなのかもしれない。
 けれど不思議なことに、魚や貝、エビやカニなどの生物が見えない。
以上です。
歴木 艮:「なんで息できてるんだろう・・・海底都市っていう、やつかな・・・・・・」ってひなちゃんの方向いてくびかしげます
ひな:「あ、艮くーん。やっほー!ねえねえ、ここどこだろう?海の中…っぽいよね?」
じゃんぷじゃんぷちゃぷちゃぷ
GM:あ、また歴木さんは花鶏さんの服に見慣れないバッジがついているのに気が付きます。
もし自分の服を見たのなら、同じバッジが付いているのが分かります。
GM:また、おふたりとも、強くなにかを握りしめたままですよ。
歴木 艮:でもひなちゃんはアイテムで呼吸ができてると思うので、艮は首かしげたままかな
ひな:握りしめているものを見てみます。
歴木 艮:握り締めてるものみます
GM:おふたりは、真珠を握りしめていました。ちょっといびつな形をしています。
歴木 艮:「しんじゅ・・・」
ひな:「わ、本物かな」
一応握ったままにしておこう。
周囲に聞き耳たててみます、何か聞こえないかな。
GM:<聞き耳>周囲
 目立つ塔のほうから少女の歌声が聞こえる。
ひな:「あっちの塔みたいなとこから女の子の歌声が聞こえるよ?誰かいるのかなぁ…ねえ、行ってみない?」
ファンタジーな夢だなぁと思いながらちゃぷちゃぷ。
歴木 艮:頷きます
ひな:艮くん手つないでくれるかな??(ちょっと心細い
歴木 艮:泳いでいく感じなのかな
歴木 艮:「いいよ」ぎゅ
GM:はいな、では塔のほうに移動する……でよろしいですか?
ひな:「よーし、海底探検だー!」
ジャンプしながらちょっとずつ進んでいく感じかな。
プールの中で歩く時みたいに。
塔の方へ移動します!!
ひな:「無重力ってこんな感じなのかなぁ」 ふわ〜ふわ〜
歴木 艮:繋いだけど引っ張られてるかんじでついていく
GM:かわいry
GM:【STOP】
GM:ではお二人は、ふわふわふよふよお水の中を漂いながら、塔の前までやってきました。
GM: どこまでも伸びているように錯覚してしまうほどに高い塔。見上げても塔のてっぺんは見つけられない。白い壁面に飾り気はなく継ぎ目も見当たらない。まるで大きな岩から切り出したかのような印象を受けるだろう。
GM: その塔の入り口前にある広場で、1人の少女がこちらに背をむけて歌っている。白い髪に白いワンピースを着た少女だ。彼女は探索者の存在には気づいていないようで、理解できない言語の歌を歌っている。
GM:【noapusa】
ひな:「高いねぇ」 
見上げていると首が疲れてしまいそう。
歴木 艮:入口に進んで広場の少女の唄聞きます
歴木 艮:引っ張っちゃったかも
歴木 艮:(´・ω・`)
GM:少女は気にしてないのか気づいていないのか、塔にむかって歌い続けています
ひな:「あ、お歌の女の子発見伝!」
気にしてないy
何か幽霊みたいに真っ白だなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(不安
GM:>>不安<<
歴木 艮:「歌ってるの止めて大丈夫、かな・・・」
歴木 艮:「声かけていいかなぁ・・・」
ひな:「何のうtあ歌ってるんだろうね?艮くんわかる?」
歴木 艮:首をふります
歴木 艮:「何語かも・・・」
ひな:「聞いてみよっか、すみませーん!!」
女の子に声をかけてみます。いけいけどんどん。
GM:【STOP】
GM:では彼女は驚いたように振り返り、あなたたちのことを視界に収めました。
???:「ついに私は、幻を見られるようになったのだろうか」
???:まるで信じられないとでも言いたげに、口元に手を当てて、目をまんまるにしてます。
歴木 艮:近くに行きます
歴木 艮:「歌っていた所に、すいません、」
ひな:「え、幻?」
自分の後ろを見ながら艮くんと一緒に近づきます。
???:ちょっとびくっとしますけど、おとなしくしてます。艮さんの行動見てますよ。
???:「え、ああいや。大丈夫、大丈夫だ」 艮さんとひなさんじーっ。
ひな:???って顔しながら小さく手を振ってみよう。
歴木 艮:「幻、でしょうか・・・歴木 艮っていいます」握手求めます
???:ひなさんまねっこしておてて振り返します。
ひな:「あ、私、花鶏ひなって言います!」 握手ぷりーず
歴木 艮:真珠はポケットの奥にしまいました
ひな:同じくしまおう。
???:「……ああ、他の人を見るのは久しぶりだ。すごく、久しぶりだ」
???:「はじめまして、私の名はシンシア。この町に長くいるんだ。どうぞ愛をこめてシンディと呼んでくれ」
???:ワンピースのすそを掴んで、ちょっと芝居がかった動作でお辞儀します。
???:握手には応えてくれませんでした。
GM:【街路灯に舞う雪】
歴木 艮:所在なさげに手をおろしました
ひな:「シンシアちゃん…シンディちゃん…わー、可愛い名前。よろしくね!」
握手してもらえなかったあああ残念(´・ω・`)
歴木 艮:(´・ω・`)
ひな:「ここって不思議なところですよね!何ていう街なんですか?」
???:「ああ、よろしくな! ウシトラと、ヒナ……でいいか?」 (*´ω`*)
???:「ここは都市・アドミラシオンだ。あこがれの都市だよ」
ひな:「ひなでいいですよ!」
歴木 艮:「あこがれのとし」
ひな:「あこがれのとしー」
???:「あこがれのとし〜♪」
ひな:「ここはシンディちゃんしか住んでいないの?」
歴木 艮:「おれたち・・・気づいたらここにいて、・・・」
ひな:「そうそう」
GM:ひなさんの言葉にはちょっと考えるしぐさを見せます。
???:「難しい、難しい質問だ。その問いにはouiともnon
???:とも言える」
ひな:「ういのん?」
???:「ういのん。はいとも、いいえとも言える」
???:「気がついたら……? それは大変だ、とても大変だな」
歴木 艮:a,
歴木 艮:GM
ひな:「なるほど」
GM:はぁい!
歴木 艮:意識が途切れる前に聞こえた声の記憶はあるんですか?
GM:あります、シンシアの声によく似ています。
歴木 艮:なんていったかはききみみしてないからわかりませんよね
GM:言葉は、覚えててもいなくても大丈夫ですよ。でも余裕なかっただろうから、言葉に耳をすますとかはやっていないと思います。
歴木 艮:じゃあ・・・「ここにくる前、自室にいました・・・それで、たぶん・・・シンシアさんの声が、して・・・」記憶掘り返してうんうんしてる
???:「私の?」 きょとん。首をかしげます。
ひな:「あ、確かに。女の子の声が聞こえたなぁ。シンディちゃんに似てたような…?」 うーん
「何て言ってたのかはよくわからなかったけど」
???:「私に覚えはないが……」 「でもなんだか、くすぐったくて嬉しいぞ。偶然ではないみたいに感じる」 てれてれ
ひな:大変ってどういうことだろ?ここに私たちがいたらまずいのかな?って艮くんと小声でひそひそしてます。
歴木 艮:「でも来ちゃったものは、仕方ない(´・ω・`)」小声で返してしょんぼりします
ひな:しょうがないね(´・ω・`)
???:「( ´∀`)?」
???:「ところで。不躾で申し訳ないのだが君たちに頼みがある。頼みたいことがある」
歴木 艮:「うーん今はわからないなら・・・ほかになにか住んでないんですか・・・?」
GM: シンシアは居住まいを正すと、背筋をしゃんと伸ばしてあなたたちのことを見つめてきます。
ひな:「???」
GM:( ゜д゜)ハッ!
???:「それはヒナにも答えたように、OuiともNonとも言える。言い切るのは難しい」 (´・ω・`) (艮さんに)
???:咳払いしてもっかい、頼みごとがあるんだーって空気治してから 「私を、殺してはくれまいか?」
GM: 聞き間違いか、と疑うかもしれません。正気か、と問いただすかもしれません。けれど彼女はにっこりと柔らかく笑いながら繰り返します。
ひな:「えっ」
ひな:「殺人はちょっと………………」
???:「私を殺してほしい。もう、思考を続けるのには飽き飽きなんだ。……きっと、つかれた、と言うのだろう。私は、思考するのにつかれたんだよ」
歴木 艮:傘落とします
GM: 彼女はどこまでもどこまでも、柔らかく微笑むのでした。
歴木 艮:殺人なら得意です
ひな:殺人無理です
GM:傘が水の中でほわぁ、ってしていきます。
歴木 艮:あわてて傘とります!
歴木 艮:あわあわ
???:ひなちゃんの言葉にきょとっとしてから「ああ、」とつぶやいて、手を差し出します。
ひな:「え、ど、どういうこと?なんで?どうして死にたいなんて言うの?」 わたわた
ひな:差し出されたなら手をとってみようかな
???:「ヒナ、私に触ってご覧、確かめてご覧。私は、ヒトではないよ」
ひな:さわさわ…
GM:触ろうとすると、すかっと手が空振りしました。彼女の手を通り抜けてすかっと。
???:「殺す……が嫌なら、壊す……でどうだ? 私を壊してほしい、破壊して欲しいんだ」 (´・ω・`)
ひな:「……!!きゃっ」 
驚き、思わず手を引っ込める。
「えっ、え、も、もしかして…ゆ、幽霊……………?」
ひな:「どういうことなの…?」
???:「改めて自己紹介をしよう。私は、アドミラシオンの住人を支える、AIのシンシアだ。よろしくな!」
ひな:「え、えーあい…?ろぼっと…??…水の中なのに大丈夫なの!?」
歴木 艮:「・・・・・・・・・どこかに、本体、が・・?」
???:「ああ、もちろんだ。もちろんだとも! まだまだ劣化しないよ」 (`・ω・´)どやぁ (ひなさんに
ひな:「す、すごい!!すごい!!!!未来都市みたい!!」 きゃーっ
???:艮さんの問いに答えようと数度口をぱくぱくしたのち、しゅん、と悲しそうな顔をします。
???:「すまない、禁則事項だ。私の口からは言えない」<艮さん
歴木 艮:頷いて、
ひな:「で、でもシンディちゃんをころしちゃったら…一体どうなっちゃうの?この都市の住人を支えてるって…」
???:ひなさんには胸はって、どやぁ、ってしてます。
???:「どうなる……」 ちょっと考えます。それから、ゆっくりと言葉を選ぶように話し始めます。
???:「魚がここに、戻ってくる。生き物が戻ってくるだろう。それから、この都市はゆっくりと朽ちていくはずだ」
シンシア:名前変えるの忘れてたよね。
ひな:「??今ここには生き物がいないの…?どうして?」
シンシア:「防御システムが働いているためだな」
歴木 艮:「シンシアさんはここに生き物を取り戻したいと思っているんですか?」
ひな:「ぼうぎょしすてむ…」
ひな:「あっ、バリアー!!…みたいな?」
歴木 艮:「都市の話をして、うれしそうな顔をするのに・・・?」
シンシア:「自然は、自然にあるがままが美しいと思う。ここは少し、静かでサミシイ……。そう、思わないか?」 うしとらさんじーっ。
シンシア:「都市はもちろん大好きだ、愛しているさ! でも、これとそれは、少し、違う」 うんうん唸りながら言葉をちまちま選びながら話してます。
歴木 艮:住んでる塔を思い出して頷けずに周りに視線むけました
シンシア:「バリアーというより、ビームだな。一瞬で黒焦げだ」 どやぁ。
ひな:「や、焼き魚になっちゃう…ちょっとおいしそう」
GM:>>美味しそう<<
ひな:「で、でも、さっき人が住んでるかどうかって聞いた時、はいともいいえとも言えるって言ったのはどうして?
誰かまだいるんなら、都市が朽ちちゃったら大変なことになっちゃうよ?」
「………ま、まさか、住んでるのは幽霊……とか………?」 言わないよね…?という顔
GM:周りには魚も貝もいません。でもサンゴや海藻は元気ですよ。<艮さん
ひな:海藻ひらひら〜
シンシア:ぱくぱくしたのち、シュン、とします。
シンシア:「すまない、禁則事項だ。私の口からは言えない」 (´・ω・`)
ひな:「うううう禁則事項です」
GM:海藻ふわふわぁ、ゆらゆらぁ〜。
ひな:「じゃ、じゃあ…さっきの歌ちょっとだけ聞いちゃったんだけどね。
とっても綺麗な歌だなーって、この都市の言葉なのかな?何て歌ってたの?」
シンシア:「ああ、あれは時報だ。ただの時報だよ。母が幼子に聴かせる子守唄みたいなものだ。穏やかな時間を過ごしてくれ……みたいな意味だな」
ひな:「時報」
シンシア:「ああ、時報だ」
ひな:「ニ●ニコ動画の時報とかもシンディちゃんの歌だったら良かったのになぁ」
GM:wwwwwwwwww
歴木 艮:「夜更かし増えそう」
シンシア:「( ´∀`)?」
ひな:「夜ふかしはお肌の天敵」
シンシア:「夜更かしは身体に悪いぞ、艮。大きくなれなくなってしまう」(`・ω・´)
ひな:等を指差してたずねる。
「この塔に向かって歌ってたよね?中って何があるの?」
シンシア:「すまない、禁則事項だ。私の口からは言えない」
歴木 艮:「俺たちは、入れる?」
ひな:「くうううう禁則事項め許すまじ…!」
シンシア:ぱくぱくってしてから「……努力を、すれば」
シンシア:すごく小さい声でした。
歴木 艮:この部屋注視したっけ
ひな:「行ってみようか?シンディちゃんの本体?見つかるかもしれないし」
「……怖そうとは、思わないけど」(´・ω・`)
歴木 艮:上に行けるような場所は?
ひな:広場注視してない気がする
GM:塔前広場なので広々してますよ、あの国営公園みたいなああいう。注視はまだしてませんね。
歴木 艮:ちゅーし!!する!
GM:シンディは調べに行くのを止めません。が、ちょっと不安そうな顔をするかもしれない。
GM:ちゅーし!
GM:<注視><幻視>周囲
 まるでスポットライトのように、少女を照らす灯りがあることに気づく。
 灯りは高いところにあり、手を伸ばしたりはねたりしても手が届かないところにある。
シンシア:「私を殺し……壊してくれるのだろうか」 ソワッソワッ
ひな:「んんんん」
ひな:艮くんにどうしようっていう困った視線(´・ω・`)
シンシア:(´・ω・`)ジーッ
歴木 艮:「状況がわからないから・・・全部確認して、そしたらきっとなにかほかに気持ちも、やることも変わるかもしれない、」
ひな:「そ、そうだね…一旦いろいろ調べてみよっか」
歴木 艮:「ねぇ、シンディさん、壊したり殺したりするのは、簡単だけど簡単じゃないです、だから、その、・・・」
GM:シンディはそわっそわしたのち、そっと上にある灯りを指さします。
シンシア:「あの投影機を壊して欲しいんだあれを頼りに、私をころ……壊してほしい」
シンシア:「……だめかなあ」 (´・ω・`)
歴木 艮:うーんってなったからしゃべるのやめました
GM:艮さんのセリフ、見逃してたよね(今気づいた
ひな:「……調べてはみるけれど…あ、もうひとつ気になってたこと思い出した」
ぐるりと周囲の寂し都市を見渡して、シンディちゃんにたずねます。
「この都市に住んでた人達って…どこに行っちゃったんだろう?沢山住んでたように思えるんだけれど」
歴木 艮:GMヽ(`Д´)ノ
歴木 艮:見て!!!!!!!!!
歴木 艮:ちゃんと見て!?!?!
GM:ごめん!!!!!!すごくごめん!!!!!!!!!
ひな:落ち着けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
歴木 艮:ゆるした
シンシア:「……そうか、ならこの都市を少し歩いてから決めるといい」 (´・ω・`)
シンシア:そう言うと、彼女はこの都市でまだ入れる主要な場所を教えてくれます。
GM:・図書館
・美術館
・関所
 またこの広場は都市の公園でもあると教えてくれました。
ひな:塔は入れそうにない感じかな?
シンシア:「……彼らは、今、下にいるよ」 ひなさんの問いに言葉を選ぶように答えます。
ひな:「下……?」 下を見てみる
シンシア:「でも、下はまだ行けない、行くことができない。あそこは、入り口を隠している、から」
GM:ちなみにシンシアが指差したのは、スポットライトみたいなあれです。あの灯りは彼女いわく、投影機のようですね。
歴木 艮:水中だから泳いで上いくーとかもできないんかな
ひな:塔の上にある感じですよね(灯り
GM:塔への入り方などは話してくれませんね。でも出入り口を調べるのを彼女は止めませんので、調べにいくのも有りだと思います。
GM:泳いだら届きますよ!ただ、投影機は高いところにあるので、そこにむかうには<人魚姫>宣言または<1d100<=敏捷*2>に成功する必要があります。
敏捷判定は失敗しても再挑戦可能です。
歴木 艮:一度上れるか試します、投影機までいってもどってくる
ひな:「一旦街中の方行ってみたいなぁ…ねえねえ、シンディちゃんってこの街のこと詳しいんだよね?」
「一緒に来てもらっちゃったりとか……なんて」
GM:はいな、では1d100<=敏捷*2をお願いします。
歴木 艮:1d100<=(12*2)
Cthulhu : (1D100<=24) → 44 → 失敗
歴木 艮:半分までいって諦めた
シンシア:「もちろんだ、もちろんだとも! 私の名を呼んでくれれば、どこにでも行こう」 (`・ω・´)キリッ
ひな:「おお!どこでもシンディちゃん!!」 (`・ω・´)キリッ
歴木 艮:どこでもシンディちゃん
GM:どこでもシンディちゃん
ひな:「じゃあ、まずはー…図書館行ってみない?艮くん。本からの情報は基本だよね!!」
歴木 艮:「うん、図書館」
ひな:「それじゃあ、シンディちゃんいってきます!
何か分からないとこあったらどこでもシンディちゃんするから、お願いね!!」
お手て降って図書館へ向かおう。
歴木 艮:図書館の場所ききつつ図書館へー
シンシア:「図書館へはだな……」 って感じで地図を表示させて、ルートを教えてくれました。
GM:ではでは、図書館ごーごー!
GM: 大きな箱のような建物。ガラス張りの立派な建物だったのだろうが、今はほとんどすべてのガラスが割れて散らばっている。地面に落ちたガラスの破片が、きらきらとしていて美しい。出入り口の前に、自分たちがつけているバッジと似たような六芒星が地面に描かれている。
ひな:「このバッジ何なんだろうね、この都市の象徴的なマークなのかな?」
入口から中に入れるかな……?
GM:そして六芒星に気づくと、その上にそっと彼女が姿を表します。
ひな:「ふぁっ」
ひな:呼び出す前にきちゃったよぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シンシア:「ここは国立の図書館だ。実験的に電子書籍の貯蔵を試みていた場所でもあるぞ。……一応、中にも投影機がある、現存してる」
シンシア:ひなさん見て「驚いたか(`・ω・´)」ってしてます、満足そう。
ひな:「び、びっくりしたぁ…!」
GM:入り口から入れそうですよー!
ひな:「この六芒星のマークってこの都市のマークなの?私たちが持ってるバッジと同じみたいだけど…」
ひな:ここでたずねとこ。
シンシア:「そうだな、都市のマークだ。単純で分かりやすいだろう」
ひな:「わかりやすい!」
ひな:図書館の中に入ります!
歴木 艮:付いていきます
ひな:中に入ったらまず周囲に注視と聞き耳してみよう。
歴木 艮:のたのた言おうと思ったら艮早かった
シンシア:「紙面の本は読めないかもしれないが、タブレットなら生きていると思うぞー!」 入り口でお見送り。
歴木 艮:おなじくー
GM: 館内は荒れに荒れている。出入り口から入ってすぐ目に入るところにカウンターがある。本棚は腐り落ち棚が抜けているし、本などは倒壊した棚の隙間に何冊か残っている程度だ。
ひな:カウンターには何もないかな…ごそごそ。
歴木 艮:カウンターまで行こう
GM:<注視><幻視>周囲
 カウンターの奥にタブレットが並んでいる棚を見つける。また、カウンターの傍の床に六芒星の絵が描かれているのを見つける。
ひな:「おっ」
GM:<聞き耳>周囲
 機械が動く音が、上のほうから聞こえる……気がする。
歴木 艮:タブレットいじる
歴木 艮:機械語!!!!!!!!!!!!!
ひな:タブレット弄ってる艮くんの脇から覗き見。
GM:またカウンターのうえのほうに、投影機があるのにお二人は気づきます。
GM:はいな、では艮さんがタブレットに触れた瞬間に、機械は勝手に動き出しました。
GM:そしてタブレットにはなにかの本の一ページが表示されます。内容はこんな感じ。
GM: ここは都市アドミラシオン。優しき海と雄大な空に愛された希望の都市。
 空に手が届きそうなほど高い高い塔を中心に建設された、あこがれの都市。
 都市の中では私たちの友人であるおつきさまが、私たちを助けてくれます。朝夕と響くおつきさまの歌声は、きっと心を癒やしてくれるでしょう。
 おつきさまの相棒であるおひさまは、塔の中で私たちが安全に暮らせるように見守っています。怖いものが近づかないように、聖なる光で守ってくれています。
 おつきさまと、おひさま。
 ふたりは常に一緒なのです。
ひな:「おつきさまとおひさま」
GM:ここまで読むと、タブレットは勝手にバスンと音を立てて落ち、銀の泡を盛大に吐き出して画面が真っ暗になりました。
ひな:「あああああああああ」
GM:タブレット、壊れた。
ひな:他のタブレットも全部壊れてる感じかなああああああ???????
GM:どれ触っても動きませんね(´・ω・`)
ひな:あーあ
ひな:カウンターの上の投影機はスイッチとかある感じかな?
GM:見当たらないですね。<投影機スイッチ
ひな:六芒星の床に向かって声かけてみます。
「教えてシンディちゃーん」(小声
シンシア:「呼ばれて飛び出てシンディちゃーん!」
ひな:「わあああああ」
GM:六芒星の上にぽんっと姿を表しました。
ひな:「び、びっくりしたぁ」
シンシア:「なんだなんだ、呼んだか? 呼んだな? どうした、困り事か?」
シンシア:役にたてる?って聞きたそうな感じできらきらーっとひなさん見てきます。
ひな:「タブレット壊れましたですよ(´・ω・`)」
シンシア:「ああ……」 (´・ω・`)
シンシア:「なら諦めるしかないな!」 (`・ω・´)キリッ
ひな:「にゃろめー!!」
シンシア:「機械だからいつか壊れる、壊れるさ」 うんうん。
ひな:「じゃなくて、壊れる前にちょっとだけ見れたんだけど、
おつきさまとおひさまがこの都市を守ってるっていうの。
これっておつきさまはシンディちゃん?朝夕の歌声って、時報みたいだし。
ってことは、おひさまはまだ塔の中にいるってことなのかな…?」
また禁則事項って言われそうだなーって顔。
ひな:「聖なる光ってさっき言ってたビームだよね…これ…びーーむ」
歴木 艮:「だとしたらあなたを壊すのは簡単ではない・・・」
シンシア:言葉を選びながら、ゆっくり話し出します。
ひな:「だよね…」
ひな:「焼き魚にされちゃいそう…」
シンシア:「シンシアは月の女神の別名だ。狩猟の女神アルテミスの別名だな」 ずれてる……うう……うまく話せないなー(´・ω・`)
シンシア:「ヒナは魚じゃないから焼き魚にはならない、安心してくれ!」
ひな:「焼き人になっちゃうよぉおおおおおお」
シンシア:どやぁ。(私いいこといったの顔)
ひな:手の甲をびしりとツッコミ
ひな:「おひさまは?何て名前なの??」
シンシア:「焼き人になっても、魚のように食べるものがいないな。あとが大変そうだ」 うんうん。
ひな:ひぎゃぁwww
シンシア:ぱくぱくと口を動かして「すまない、禁則事項だ。私の口からは言えない」 (´・ω:;.:...
ひな:「禁則事項許すまじ」
歴木 艮:「某アニメの先輩みたいな」
シンシア:「……禁則事項ですってやるには、私には少々胸が足りない、胸が」 自分の胸元見てしゅんとしてます。
ひな:「元気出してシンディちゃん…」
ひな:「んん…もっと何かないかなぁ。さっきから上から機械音がするよね?ニ階があるのかな、行ってみようか?」
歴木 艮:(知ってるんだ・・・・・・・・・)
歴木 艮:「いこう、」
GM:残念ながら、階段は見当たりませんね。上から、というより、天井から……と言えばよかったかな。
ひな:むむ
ひな:天井と見上げてむむ、という顔をしている。
「ねえねえシンディちゃん、これって天井?には行けないのかな」
シンシア:「機械音……投影機ではないか? ほら、今は稼働している、動いているから」 きょとっ
シンシア:「天井……泳げばいけるだろうが、なにかあっただろうか」 上見てきょとーん。
ひな:「あ、これ投影機の音なんだ…。投影機があるところにシンディちゃんが飛び出てこれる、ってことなのかな?」
シンシア:「そうだな、これを目印にするといい」 六芒星のうえで飛び跳ねて、マークあっぴるしますよ。
ひな:「なるほどなるほど!」
ひな:一応本棚も見てみようとは思うけれどきっと読める本ないよね………
GM:そうですね、ほぼすべての本が海水でダメになってしまっています。
ひな:「うべぁ……ぐちょぐちょ…諦めよう…」
GM:もし手に取ったなら、本の形を保っていたものは一気に崩れ紙くずとなって、ぶわぁて霧散していきますよ。
ひな:きちゃないいいいいい
ひな:ぎゃああああ
歴木 艮:えんがちょ!
GM:wwwww
ひな:それじゃあ一旦図書館は出ようか……(逃走
GM:紙からの逃亡を図ったお二人、次はどうします?
ひな:美術館かな
歴木 艮:おっけー
ひな:ごーごー!
GM:ごーごー!
GM: 捻くれた巻き貝のような建物と、開いた二枚貝のような建物が高さが違う三本の渡り廊下でつながっている。明らかに異質な見た目の建物に、探索者の目はむくだろう。
 巻き貝のほうには出入り口があり、扉が開き壊れているので自由に入れる。また出入り口傍の地面にはバッジと同じ六芒星が描かれている。
歴木 艮:「関所は、最後」
ひな:「最後最後」
六芒星に注視して身構えている。
歴木 艮:「芸術、的・・・・・・・???」
GM:六芒星は地面に「描かれている」というより、「掘られている」と言ったほうがしっくりくる感じです。溝になってるよ!
GM:そしていつまで待っても、シンディさんは飛び出てくれません……。
ひな:「お…」 来なかった
ひな:美術館入ろうか!
歴木 艮:周囲探知で機械あるかわかりませんかね
GM:そうですね……巻き貝の建物の中央部にひとつ、まだ動いている機械が在るみたいですよ。
GM:入って平気かな?
ひな:入るよ!
歴木 艮:はーい入ります
GM:はぁい!
GM: 中に入れば、抽象的な絵画、なにかが爆発したような彫刻、白磁器のカップやおすまししているお人形など多岐にわたる作品が並んでいる。
 それらが並んでいるゾーンを抜けると、広々と開いたスペースにでる、どうやら巻き貝の中心部のようだ。スペースの真ん中には背中に羽根を生やした人間とただの人間の大きな像が置いてある。
歴木 艮:注視!
ひな:「うわー、おっきな像…」
像に注視してみるよ!この近くに動いている機械があるのかな…?
GM:周囲でいいかな?
歴木 艮:ここに機械」あったきがする!
歴木 艮:周囲!
GM:<注視><幻視>周囲
 ここは背中に羽根を生やした人間と、ただの人間の争いをモチーフにした作品が集まっているようだ。
 スペース真ん中にある像の傍の六芒星が描かれている場所がある。また、像の傍に投影機があるのを見つける。
GM:<注視><幻視>スペース中央の像
 背中から羽根の生えた女性と、その女性を捉え背の翼を削ぎ落とそうと剣を構える女性ふたりの像。羽根の女性は苦悶や悲しみをたたえた表情で涙を流している、対する剣の女性は歓喜を全身で表しているような笑顔を見せている。剣の女性はわざと切っ先をずらし、翼の根本付近の肌を傷つけている……ように見える。
 羽根が生えている女性、どことなくシンシアと似ているような……?
 同時に、作品説明のプレートが傍にあるのに気づく。
ひな:「不思議…天使みたいだねえ」
羽生えてる人の像を見ながら作品説明プレート見てみようかな。読める??
GM:読めますよー!貼りますね。
GM:「ひとのゆめ」
 いっときは喜び、舞い上がり、幸せになれる。
 けどきっと、長くない。
 それは、はかないもの。
 それは、せつないもの。
 それは、てにあまるもの。
 そして、こぼしなくすもの。
 製作者より

 これは天族と人間の争いをテーマにしたものだ。
 人間が、天を超えた瞬間だ。
GM:何故か文字は、すぅーっと頭に入ってきます。
GM:また、ひなさんがプレートを読んでいるので像に近づいたということで。
六芒星の上に、シンディが現れました。
シンシア:「その像が、気になるのか?」
GM:あ、投影機は像のすぐ近くにあるので、ここのは触ることが可能ですよ。
ひな:「あ、シンディちゃん!」
「うん、ちょっと気になって見てたの。
こっちの像の人天使みたいだなーって、それにシンディちゃんにちょっと似てるような気がする?ような?」
今のところ投影機に触る理由はないから触らないかな!
シンシア:「……そうだな。彼女と私はそっくりだ、似ていると思う」
ひな:「シンディちゃんがモデルなの?」
歴木 艮:「製作者が同じ、とか?」
シンシア:「いいや、違う」 微笑んで首をふります。
シンシア:「羽根が生えているほうは、天族だ。よくこの都市が属する国と戦争をしていた種族だ」
ひな:「本当に天使なの!?ここって海のそこみたいだけど、昔は空が見えたとか?」
シンシア:「そうだな、もともとこの都市は」 不自然に言葉を途切れさせしゅんとして「……すまない、禁則事項だ。私の口からは言えない」
シンシア:ぐぬぬぬ……ってしてます。
ひな:「地球温暖化の影響で都市が沈んじゃったとか…?」
「禁則事項許すまじ」 ぐぬぬ
シンシア:ぐぬぬー。ひなさんの表情まねっこ。
シンシア:「私の見目には、モデルがいるらしい。……どこにでもある顔なのかもしれないね」
ひな:「シンディちゃんがこの像のモデルなんじゃなくって、
この像の天族さんをモデルにしてシンディちゃんの見た目が作られたのかもしれないねぇ」
「何かこの都市にとって特別な人だったのかなぁ」
シンシア:にこにこーとほほ笑みながらひなさんのお話聞いてます。
ひな:「でも、この剣を持ってる女の人ひどいことするなぁ…天族の女の人がかわいそう」 (´・ω・`)
歴木 艮:ひなちゃんがお話してる間渡り廊下覗いてます
歴木 艮:ちょろちょろ
シンシア:「そうだな、痛そうだ」 背中に手を当ててしゅんってしちゃいます。
ひな:「このあと殺されちゃったのかなぁ…」
ちょっとしょんぼりとした気持ちで像から離れようかな。
他にいけそうな場所あるのかな?
GM:渡り廊下は、ここに展示してあった作品なのかなんなのかよく分からないもので塞がれていました。
邪魔でむこう行けない……。
GM:美術館で見て回れそうなのは、それくらいかな?
ひな:行けなかったー!
無理して通ろうとはしないかな。
美術館出ようか…
ひな:次は関所かな?
歴木 艮:「そうだ、シンディさん」
歴木 艮:シンシアさんだ
ひな:つられたな
歴木 艮:泣いてない
GM:シンディでもいいんだぞ(副音声
シンシア:「なんだなんだ、どうした? 困りごとか? 手伝うか?」 きらきらーな目で艮さんを見ます。
歴木 艮:「その・・・あなたを壊すとして、今まで見てきた場所にあった投影機、全部破壊するの・・・?」
シンシア:「ああ、そうなる。そうなるだろう」
シンシア:「投影機を頼りに、私を壊しに来てほしい」
ひな:「そっか…(´・ω・`)」
シンシア:「塔前の広場、図書館、美術館……それから関所と、地下シェルターとブランくんだな」
ひな:ぶらんくん
シンシア:投影機の場所を指折り数えて教えてくれます。
GM:ぶらんくん
歴木 艮:美術館出る前に、投影機に触れますか
歴木 艮:怖いけど
GM:触れますよー!
今はシンシアを投影しているので、ちょっとした振動や音やらが、身体を伝って聞こえるような気がします。そのまま宣言で破壊可能です。
歴木 艮:コンコン
歴木 艮:破壊しません・・・
GM:ハイッテマース
GM:※嘘です
ひな:くっwwwwwwwwww
歴木 艮:突っ込みの勢いで壊しそうになった
歴木 艮:美術館から出ます
GM:壊してもらえなかったか……(・д・)チッ
歴木 艮:[]
ひな:やめろwwwwwww
ひな:関所にごーごー!
シンシア:壊してくれるのかと期待したシンシアさんは、一瞬しゅんとしながら、お二人を美術館から見送りました。
歴木 艮:ビームこわいじゃん
GM:関所ごーごー?
歴木 艮:「次は、関所」
ひな:「関所ってなんだっけ、検問?」
歴木 艮:「検問とか・・・人がいたなら住民管理とかもしてそう、」
ひな:「都市の外に繋がってるのかなぁ」 おーてーてーつーないでーてこてこ
GM:あんぎゃああかわいい(瀕死
GM:では関所の描写しますね
GM: この都市唯一の関所。都市の外に行くためにはここを通らねばならない。
 関所の内側、都市のほうは広く見晴らしがよくなっている。またここにきて探索者は初めて、この都市は高い高い壁に囲まれた都市なのだと気づく。
 壁の一部に鋼鉄の扉があり、その扉は完全にふさがっている。地面をふと見ると、バッジと同じ六芒星が描かれているのを見つける。
ひな:周囲に注視しまーっす!ここにも投影機あるのかな?
GM:<注視><幻視>周囲
 高い高い壁の一部に、投影機が幾つか埋め込んであるのを見つける。あそこの投影機を壊しに行くには、<人魚姫>の宣言或いは<1d100<=敏捷*2>のロールに成功し泳いで近づかなければならない。
ひな:鋼鉄の扉ごんごんしてみよう
ひな:ゴンゴンゴンゴン
GM:錆びて固まっちゃってて動きませんね……。ゴンゴンの音がよく響く。
ひな:「開きそうにないねぇ…この外はどうなってるんだろう」
ひな:「こういうときは」
ひな:「教えてシンディちゃーーーん!!」
シンシア:「呼ばれて飛び出てシンディちゃーん!」
ひな:「きゃー!!」
GM:六芒星の上に、彼女が姿を表しました。ぴょんぴょこ。
歴木 艮:壊せばあきますか?
ひな:まだ投影機壊してないのにシンディちゃんのキャラが少しずつ朽ちているような気がしないでもない
シンシア:「どうした? なにか困り事か? 役に立てるか?」 きらっきら
ひな:「この扉の外って何があるのかな?関所ってことは、この都市の外は他の街や都市があるの?」
GM:壊すのも大変そうですね……。先程も彼女が言っていたとおり、戦争をしていた都市だということもあってか、かなり頑丈です。人間二人の力では、到底ムリでしょう。
GM:シンディこんな感じ、どこでもノリはいい(はず)
ひな:(はず)
シンシア:「ああ……」 言葉を選ぶようにまたゆっくりと話し始めます。
歴木 艮:ゴンゴンゴンゴン
歴木 艮:話し始めたら止めますと叩くのやめる、やめるよ
ひな:「こらこら艮くん、おてて痛くなっちゃうよ」
「…私みたいに」 
歴木 艮:いたいのか
シンシア:「外は、都市の外だな。他の都市に行くための、外道が続いている」
ひな:ちょっとじわじわしてるのかもしれない
ひな:「今はもう開かないの?戦争が終わったからかな?」
シンシア:「今はもしかしたら、外には魚やらイカやらタコやらがいるかもしれない」
ひな:「お魚だけかぁ…他の都市もみーんな沈んでるのかなぁ…」
シンシア:「……そうだな、開かない。私の管轄ではないから、開けられない、が、正しい」 ゆっくりゆっくり、言葉を選んでます。
歴木 艮:またちょろちょろして上まで登るの挑戦する
ひな:「むむむ…」
歴木 艮:1d100<=(12*2)
Cthulhu : (1D100<=24) → 34 → 失敗
歴木 艮:おしい
GM:惜しい。
歴木 艮:もっかい
歴木 艮:1d100<=(12*2) とどけ
Cthulhu : (1D100<=24) → 46 → 失敗
歴木 艮:やる気出てないのかな・・・・
ひな:「高い壁もあるし、すごく頑丈なんだねえ。外からも中からも簡単に出られそうにないみたい…」
GM:一回目で疲れたのかもしれない。
歴木 艮:行けよ・・・
歴木 艮:「どうしようね・・・」
ひな:「私たちどうやって入ってきたんだろうね…」
シンシア:「ああ、守りは堅い、堅牢だ。それは、保証する」
歴木 艮:「窓開けたら、ざばーって」
ひな:「私は扉からざばーって」
歴木 艮:「息できないなーって思ってたら、声がして、次にいたのはここ」
ひな:「戦争をしてたのって、どれくらい昔なの?」
禁則事項って言われそうだなぁって顔。
シンシア:おふたりの話をきょとっとしながら聞いてます。ちょっときらきらしてたかも。
シンシア:なにか話そうとして、シュンとします。
シンシア:「すまない、禁則事項だ。私の口からは言えない」
シンシア:(´・ω・`)
ひな:禁則事項許すまじぃ
シンシア:(´・ω:;.:...
ひな:「ぐぬぬぅ!」
歴木 艮:「おれたち・・・おれ・・・がもし投影機を壊そうとしたら、お日様は怒らない・・・?」 登って降りてきてから聞くよ
シンシア:「ああ、怒らないと思うよ。君たちはこの都市の住人だからね」 自分の胸をとんとんと叩いて、お二人についているバッジを示します。
歴木 艮:「まだ壊して欲しい?」
ひな:「投影機を壊しちゃったら、おひさまも一緒に消えちゃうのかな…?(´・ω・`)」
シンシア:「投影機を頼りに、私を壊してほしい。変わらない、変わらないよ。ここはとてもサミシイ場所だ」 (´・ω・`)
シンシア:ひなさんのに答えようとして「すまない、禁則事項だ。私の口からが言えない。……ぐぬぅ」ってしてました。
ひな:「くぅぅ」
シンシア:「私たちは常に一緒だ」 申し訳無さそうに、ひなさんに付け加えます。
ひな:常に一緒……
ひな:「投影機がある場所は…あと、地下シェルターと、ブランくん?だっけ」
「それはどこにあるの?シンディちゃん」
歴木 艮:「地下は入口隠してるんだっけ・・・?」
ひな:「そう言ってたね」
シンシア:「ブランくんは都市を歩いてまわれば、そのうち逢えると思う。地下へは、……今は行けない。入り口が、ふさがっている」
ひな:「じゃあ壊せないね!」 きらっ
シンシア:「ウッ」
シンシア:泣き真似して、しくしくしだしました。
ひな:ああああああ
ひな:「な、泣かないでよおおお」 おろおろ
シンシア:「今はって言った、今はって……言った」 お顔を手で覆ってしくしくしく
シンシア:※泣き真似
歴木 艮:住民の資料ないですかね
ひな:「ってことは、いつか開くのかな…?」
「そこ以外を壊したら開く、とかかなぁ…でもむやみに壊したくないし…」
「後行けそうなところって塔しかないよねえ…調べにいってみる?艮くん。……入れないかもしれないけど、おひさまが居るっぽいし」
歴木 艮:「ブランくんいるかもしれないから、探しながら塔に向かおうか・・・」
ひな:「うんうん、そうしよ!ブランくんって何なんだろうねえ」
GM:そうですね、見当たりません。ただ鉄門の傍にある検問所には、あなたちがつけているバッジと同じデザインのものが幾つか並んでいました。
ひな:住民の証的なアレか、ゲストカード的なアレか
歴木 艮:ゲストカード
GM:ゲストカード
ひな:ブランくんとやらを探しながら塔に向かってみます!!
GM:ひなさん序章……ウッ頭が
歴木 艮:散策〜
GM:了解です!
ひな:ウッ 頭が
GM:さくさくと歩いている途中にも、ブランくんとやらには逢えませんでした……。残念。
GM:塔前広場につきました。広場をつっきれば、塔の入り口にいけますよ。そのままいって大丈夫ですか?
歴木 艮:また戻ってこれます?
GM:戻ってこれますよ(`・ω・´)
ひな:いっちゃえ!
歴木 艮:うーん、怖いけど進みます
歴木 艮:いけー
GM:イケイケドンドーン!
GM: 塔の入り口部分に行くと固く閉ざされた扉があり、それには取っ手が見当たらない。代わりに扉の横にアルファベットのみが記されたキーボードがある。
GM:それ以外は飾り気がなく、無機質ですね。
ひな:アルファベット…
歴木 艮:機械語でわかりませんかね
GM:そうですね、ここで機械語してもわからないかなと。
歴木 艮:投資
歴木 艮:あミス
歴木 艮:ごめん
GM:投資。
扉のむこうには、小さな個室のような空間があることがわかります。艮さんは、その個室がエレベーターのようなものだと直感するでしょう。
歴木 艮:透視もってないから!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:あっ
GM:あっ
GM:ああ(崩れる
ひな:見なかったことにしてあげよう
GM:この兎はいい兎鍋に使えます………………。
歴木 艮:兎
GM:ありがとうございます……………………。ウサギ肉になってくる………………………。
ひな:一応周囲に注視と聞き耳!
歴木 艮:そう、それ、注視って売ってるつもりだったの
GM:というか投資って誤字ってんじゃん今気づいたばかぁ
GM:注視をしても、現状これ以上情報は出ません。
聞き耳をしたならば、上のほう……投影機が動くような微かな機械音が聞こえます。
ひな:「この中にも投影機があるのかな…?」
歴木 艮:塔前の広場まで戻って投影機まで上ってくる
ひな:ひなさんは塔のとこでうーん?ってしてる
歴木 艮:1d100<=(12*2) いけー
Cthulhu : (1D100<=24) → 17 → 成功
歴木 艮:よし
歴木 艮:のぼった
ひな:おおおお
シンシア:「……そう、だな。そうだ。重要な場所や、人が集まる場所、公的施設には、たいてい投影機がある。あった。中には、もう動いていないものも、多い」
GM:昇ったああ!
歴木 艮:投影機になにか書かれてないか見る
GM:では塔前広場にある投影機のうちのひとつの傍にやってこれました。
歴木 艮:注視かな
ひな:シンディちゃんいつの間に!?!?!?
GM:( ゜д゜)ハッ!
GM:名前呼ばれてないのに反応しちまったんんんんnボロミス多いくうううおおおお
GM:<注視><幻視>投影機
 透明なレンズのむこうでなにかが動き像を結んでいる。一般的な投影機のようだ。
GM:多分シンディさん後ろで見てた。見てたことにして……(チーン
ひな:ニンジャか…
GM:AIで映像だから……。
歴木 艮:アルファベットはない?
GM:そうですね、見ても分かりません。
歴木 艮:はい
歴木 艮:そのまま壊します、ごめんって思いながら壊します
ひな:「このアルファベットってやっぱりパスワードが必要なのかなぁ」
ちょうどいいからシンディちゃんに聞いちゃお。(※塔の目の前なう
GM:はいな、この場には全部で6つありますが、全ての投影機を壊して平気ですか?
ひな:艮くんが居ないことには気付いてないでーす、ひゃっふー
歴木 艮:じゃあこのばの6箇所いきます
シンシア:「ああ、そうだ。パスワードが必要だよ」 しっかり頷きます。
GM:了解です。
歴木 艮:何かを壊す覚悟がないものに何かを変える力はない!
歴木 艮:進撃の巨人名言より
ひな:「パスワードは…教えてもらえたりとか…しないよね…?」
GM:艮さんが投影機を壊していくと、ひなさんの目の前にいるシンシアの姿が揺らいだり霞んだり薄くなったり等の反応を見せます。
ひな:「ん??」
シンシア:「そうだな、すまない。私の口からは言えな、」
GM:艮さんが最後の投影機を壊すと、シンシアは姿を消しました。
ひな:「ああっ!シンディちゃん!?」
GM:また明るかった広場も投影機の灯りをなくし、すっかり暗くなってしまいました。
シンシア:「呼んだか?」 バッジのほうから声が聞こえますよ。<ひなさん
ひな:「そんなとこに!?」
歴木 艮:下の様子見れます?
ひな:周囲に艮くんの姿が見えないことに気づき察します。
壊したのかー、あー(´・ω・`)
シンシア:「私は呼べばいつでも応えるぞ!」 声がどやっとしてるきがします。
ひな:「さすがシンディちゃん!!」
GM:見れます。ひなさんがシンシアの姿がなくなって動揺してた……かと思ったらバッジ見て驚いている一連の流れが見えます。
ひな:「…アレ?それじゃあ投影機壊しても、意識は残っちゃうんじゃ…?」
シンシア:「私はいつでも、住人の傍にいるからな」 どやぁ
ひな:恥ずかしい姿を見るなぁ!!!!
歴木 艮:戻るの怖いなって思いながらゆっくりバッジのほうに戻ります
シンシア:「ああ、そうだよ。……だから、投影機を頼りに、私を壊しに来てほしい」
ひな:怒らないよー ひなに気を使ってくれてるのわかってるよー
歴木 艮:壊したあと注視しとけばよかったかな
ひな:「そういう意味なのかぁ」
GM:塔前広場のを壊したんだよね。広場以外の5ヶ所がまだ残ってますよ<投影機
歴木 艮:せやな
ひな:「アドミラシオンと、シンシアってアルファベットで表せるのかな?綴りってどうかくんだろう?」
ひな:「やっぱりパスワード間違えたらビーム飛んでくるのかな」
ひな:「焼き人は嫌だ…」
歴木 艮:「暗くなっちゃった・・・」
シンシア:「シンシアは、Cynthiaと書く。アドミラシオンは、admirationだな。……聞き取れたか?」
ひな:おそるおそるパスワードいれてみよ。
まずはシンシアの方…
GM:扉は、開きませんでした。
ひな:アドミラシオンの方!!
GM:開きませんね……。
ひな:「ダメかぁ……この塔って名前とかあるのかな?」
GM:そして、バッジからとても無機質な女性の声が聞こえてきます。シンシアです。
GM:「警告、警告」と数度繰り返し、バッジは静かになりました。
ひな:ひぎぃ
歴木 艮:周囲探知
ひな:「う、怖い。ビーム飛んできそう」
GM:さっき透視で間違えてだした情報でお願いします……。
ひな:一度やめておこう…
シンシア:「……すまない、なんだったかな。名前は、出てこないんだ」ひなさんに返します、ちょっと切なそう。
シンシア:「投影機を頼りに、私を壊してくれると、嬉しい」
ひな:「うう…どうすればいいんだろう…やっぱり投影機壊さなきゃいけないのかなぁ…嫌だなぁ…(´・ω・`)」
歴木 艮:「おれ、美術館のほう、いくね・・・」
ひな:「AIって言ってもさ…シンディちゃんはしゃべれるし考えることも出来るしさ…生きてるのと一緒だよ…」
艮くんの言葉には、うん…と呟いて後ろをとぼとぼついていきます。
歴木 艮:塔の名前どっかにないかなぁ
歴木 艮:ブランくんいないかな 注視しよ
ひな:「シンディちゃんが寂しくない場所だったらいいのになぁ…」
ひな:「…おーい、ブランくーん。ブランくんやーい…」 とぼとぼ
シンシア:「それは私が学び、経験し、覚え、実践し、情報を更新しているからだよ。……でも、ありがとう。嬉しい」<ひなさん
GM:ブランくん見つからない……。そもそも特徴を聞いていないからわからないのかもしれない……。
ひな:「やっぱり人間と同じだよ…シンディちゃん…」 しょぼん
GM:そんなこんなで、美術館につきました!
ひな:「そういえばブランくんってどんな人?なの?機械なのかな?」
シンシア:「ブランくんはな、清掃をしてくれる子だ。都市内部をぴっかぴっかにしてくれるんだぞ!」
シンシア:「……といっても、今稼働しているのは一体のみだが」
歴木 艮:「見た目」
ひな:「お掃除ロボットかぁ…ドラム缶みたいなアレかな?」
ひな:「それともル●バみたいな?」
歴木 艮:像の頭まで登って注視するけどなにもないかな
シンシア:「見た目……。えっと、ドラム缶のルン○だ。円柱型で、くるくる動いててなかなかに可愛いぞ」
GM:そうですね。作品が一望できました!
▼ とくになにもない
ひな:「上に登って移動してるメイドさんがいそうな見た目だねえ」
シンシア:「残念ながら、ここは学園都市ではないからな。メイドさんには逢えないのだ……」
ひな:「そっか……」
歴木 艮:おれの最弱はちょっとばかしいてぇぞ
シンシア:「代わりに私で我慢してくれ」 姿がでてないからカワイコぶるのできないいいっ。
シンシア:※未だバッジ音声
ひな:「シンディちゃんも可愛いよ!」
シンシア:最弱の右手兄さんここにいないよつらい……。
ひな:最弱の女子高校生ならここにいるぞぉ!!
シンシア:「ほんとか! わぁい、やったぁー!」 ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ 声からでもはしゃいでるのわかるかなと。
歴木 艮:壊します
歴木 艮:パリッ
ひな:みないみない(´∩ω∩`)
歴木 艮:( )
ひな:「うぅ…」
GM:投影機壊れた。ぱりん。
歴木 艮:暗くなっちゃったかな
GM:美術館の投影機は1個なので、終わりです。ちょっとだけ暗くなったかもしれない。
歴木 艮:「・・・バッジで待っててもいいよ・・・?」
GM:ではでは、美術館の中の投影機を壊したところで、休憩にしましょうか。
GM:再開は21時です!
ひな:「うぅん、でも、何か新しいことが分かるかもしれないし。どうにか出来るかもしれないから、私着いていくよ」
「艮くんひとりで行かせたくないもん」
私がひとりになりたくないとも言う。
ひな:【STOP】
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -