Garden


雨ごい


参加者


GM.ひよにし屋
PL.篠崎/ドレイン・シンクレール
PL.結捺/ユーナ・セイトラ
PL.夕紀乃/ノア
--------------------

ドレイン:ノア君に対して感情スキル「友好」を取ります。
ドレイン:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
ドレイン:俊敏10→14
ユーナ:1d5 ノアさんに感情スキル「仲間」を取得 攻撃、耐久上昇
DiceBot : (1D5) → 5
ノア:もてもてかな?
ユーナ:もってもてー
ドレイン:ひゅ〜〜〜〜↑
GM:それでは「あまごい」TPをはじめます、よろしくお願いします
ノア:ドレインさんに対して感情「愛情」を取得。なんでだろう、君といると安心するんだ
ノア:記憶スキル効果で〜ダイス二倍〜
ノア:2D5
DiceBot : (2D5) → 5[2,3] → 5
ノア:好きなところあげてくださいな
ドレイン:じゃあHP貰おうかな
ドレイン:7→12
ドレイン:ありがとう!!
ドレイン:準備OKっす。よろしくお願いします!
GM:改めまして、ヨロシクオネガイシマアアアアアアアアアアアアアアアス
ノア:できました!よろしくお願いしますうううううううううううう
ドレイン:ひゅうううううううう
ユーナ:よろしくお願いします!!
GM:【導入】
GM:いつも通り、探索者は森にいる。
陣営が違う人達も、ここで偶然出会うことになるだろう。
GM:RPどうぞ
ノア:ユーナさんの本日のお姿は。
ユーナ:choice[ひと,わんわん,にゃんにゃん]
DiceBot : (CHOICE[ひと,わんわん,にゃんにゃん]) → わんわん
ユーナ:わんわんでした
ユーナ:もふもふやで
ノア:わんわんだった。
ノア:もふもふ。
ドレイン:「…ここどこだよノア、これちゃんと戻れるのか」ガサッガサッ
ノア:ドレインさんの後ろをてこてこしてるような気がする。
ユーナ:狼の姿でがさがさしたらほんと野生
ドレイン:「うお!狼だ!」
ノア:「なんとかなるんじゃないかなぁ……一応方角は確認してるし」
ノア:「狼? ……あれ、ユーナ?」わりと猫の方を頻繁に見てる気がするノアさん。
ユーナ:「私です。」ユーナです   狼がシャベッター
ノア:しゃべったー
ドレイン:「!?!?!?!?!?!11!?!1t?!!??!」
ノア:「おちついて」
GM:さて。
GM:ふと、近くに大きな水溜まりがあることに気付く。
水溜まりは全く違う景色を映していて、そこには西洋風の街並みが広がっている。
ドレイン:両手で口を覆っている!!!
ノア:「ん? んー……??」
ノア:水たまりをひょこっと覗く。
ノア:水たまりにー注視ー
ドレイン:「………??」首をかしげつつ理解できないまま視線を落としたらその中に西洋風の景色か
ドレイン:混乱ここに極まれり
GM:ではノアさん
ノア:はい
ユーナ:「…?」狼のままそれを覗きに行こう。スンスン
GM:近付き、何らかのアクションを起こした探索者は、
バランスを崩して水溜まりに飛び込み、その場から消えてしまう。
まるで、底なし沼のよう。
ノア:「わ、」つるん どぶん
ドレイン:「えっ」
ノア:しーん
ノア:ぶくぶくぶく……
ユーナ:「ん、」
ドレイン:「おい、ノア!」手を突っ込もうとするかな
ドレイン:落ちるかね
GM:では、二人も足を滑らせて水溜まりに飛び込んでしまうでしょう。
ノア:アー
ユーナ:アー
GM:最後に飛び込めば、
身体を包む冷たい水が、何故か、哀しいもののように思えた。
何故かは分からないまま、差し込む光と意識は遠ざかっていく。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【無彩色の街】
GM:最初の探索者が芝生に落下する、痛いけどダメージは無し。
その上に、他の探索者も落ちてくる。
ユーナ:その上に
ノア:上に。
ノア:「ぐえっ」
ノア:ぱたっ
ドレイン:「うおっ」
ユーナ:(-人-)
ノア:死ーん
GM:頭上には美しい輝きの一片も見えず、暗灰の色が世界を覆い尽くす。
街は色味を失い、通行人にも鮮やかさがない。
ユーナ:ヒュー もふん
ノア:「死ぬ、かと、思った……ってか、重い、重いってばドレイン」
ノア:じたばた
ドレイン:「いってぇ……どうなってんだこれ、……あ?悪い悪い」
ドレイン:冗談ぽく笑ってから降りるよ
ユーナ:きょろきょろと周りを幻視、聞き耳で警戒しよう。 嗅ぎ分けないのでフレーバー的に狼の鼻スンスンしてる
ノア:「もう」ドレインさんにてしっとしてから周りをきょろきょろ。周囲に注視、聞き耳、嗅ぎ分けを。
GM:探索者全員の全身がモノクロでコーティングされている訳ではない限り、
異物を見るような不快な視線が刺さるだろう。
ドレイン:立ち上がって服の矛ロリを払います、それから注視。人が居れば耳も澄ませておくかな。聞き耳。
GM:では、注視、幻視
GM:周囲、
GM:向こうに塔が小さく見える、そう遠くもなさそうだ。
ここは公園だろうか、傍らの道は人の通りが多く、視線も痛い。
GM:聞き耳、
GM:街の人達は皆、内緒話をしているようだ。
「どこから落ちてきたの、あの人達」という囁きが聞こえてくる。
GM:場にいる探索者の外見によっては、嫌な会話も聞こえてくるだろう。
どうやら色のある探索者に差別意識を持っているらしい。
GM:「何あれ……気持ち悪い」
「色がある、変なの」
「この街から出ていけよ、迷惑だって分からないのか」
GM:嗅ぎ分け、
GM:雨が近付くような、じめじめしたものを感じ取るだろう。
ドレイン:「………」ではその声が聞こえれば、苛々したように首裏をかきます。
彼らの声が聞こえるならこちらの声も聞こえるかな。重い声、強い口調で一蹴りするように口を開きます。
「…見せもんじゃねえんだよ」住人らを睨みつけますね。
GM:睨まれた住人は顔を背けて、逃げるように立ち去りますね。
ノア:「ふぅん……」周囲の人をちらりと一瞥。「ここじゃ色があると珍しいんだねぇ」のんき。
ドレイン:「……」舌打ちして眉間に皺が寄ります。「気分悪いな」
ユーナ:「まぁ、そういうところなんじゃないですかね…。」耳ぴこぴこしつつお座りしてる
ノア:「僕、肌白塗りしたら混ざれそうじゃない?」くすくす。「混ざりたいとは到底思わないけど」
ノア:「それにしてもここどこだろうねぇ……」ユーナさん濡れてない?大丈夫?
ユーナ:濡れてないかな、大丈夫かな。濡れてたらぷるぷるしたそうにうずうずするくらいです。
ドレイン:「さーな。色が無いってのもなんか寂しさがあんな」
ドレイン:「行こうぜ」適当に目が留まった塔に歩を進めますん
GM:何故か濡れた形跡はまったくないですね。
ユーナ:じゃあふさふさもふもふだ
ノア:「街から出て行けー、ねぇ。僕たち出口も知らないのに」のんき。ドレインさんについて行く。
ノア:もふもふ。
ノア:塔に注視できますか?
GM:塔はまだ遠い方だからよく分からない、灰色かなっていうぐらい。
ノア:おとなしく向かおうてこてこ。
ユーナ:ついていこう。てこてこ。
GM:探索者は塔へ行くために、街の中を通っていく。
GM:色味がないからか、何だか寂しい道のりだ。
どうやら住宅街らしく、マンションが先まで並んでいる。
何やら、一部の者は慌てて建物に入っていった。
余所者が珍しいのか、はたまた別の理由か、視線も痛い。
ノア:周囲をきょろきょろしつつのんきに歩く。
ユーナ:なんとなくこういう視線に慣れている気がする。不思議と。てこてこ歩こう。
ドレイン:苛々しつつ進みまーす
ノア:「灰色の空ってなんか落ち着くんだよねぇ」住人はスルー。
GM:ふと、
GM:空から水が落ちてきて、探索者の肩を叩く。
ぽつ、ぽつ、と、独りで嘆くような音が、空気に混じる。
GM:気に病む程ではないが、
何故か街の人々は怯えたような反応を見せ、慌てて建物の中に入っていく。
一人の子供が探索者にぶつかり、
「ごめんなさい」と素直に謝ってから、どこかへ走り去っていった。
ノア:子供に注視できます?
ノア:間に合わないかな?
GM:後姿は確認できる。普通の子供だね、色がない点以外は。
ノア:「気をつけなよー」とだけ言って「雨?」と空を見る。
ドレイン:子供を視線で追いつつ、ノア君の声で気づくかな。空を見上げます。
ユーナ:「?」子供を見たあとに同じように空を見よう。毛が濡れる。しっとりする。
ノア:空にもなんとなく注視しとこう。
ドレイン:上着を脱いでノア君の頭にかぶせつつ雨宿りできそうな場所を探そう。
ノア:「わっぷ」びっくり。
ノア:「……ドレイン、僕、大丈夫だよー?」上着の下から黒い髪の毛が覗いている。
ユーナ:空に幻視したら何か見えるかなぁ…
ドレイン:「んー?」聞こえてないフリ
ノア:「……」むぅ。
GM:では、
GM:とあるアパートの入口に屋根がついているね、そこで雨宿りができそうだ。
人が一人そこにいる。
GM:シークレットダイス
ドレイン:「お」屋根指さします
ドレイン:まあそっちに向かうかな〜〜
ノア:「ん、」着いてく。
GM:入ろうとすると、
駆けこんでいたらしい一人が、探索者を見るなり肩を跳ね上がらせる。
GM:「異質な"余所者が"こっちに来ないでよ、気持ち悪い!
仲間だと思われたら……移ったらっどうするのさ!」
ノア:「移るものなのぉ?」
GM:「知らない!知らないよ!」
GM:その人は声を荒げる。涙を落とすような雨に、止む気配はない。
ユーナ:「よっぽど嫌みたいですねぇ……。」尻尾がたらんとしてるからゆらゆらしてる
ドレイン:適当な壁を蹴り物に当たります。
「ギャアギャアうるせえな静かにできねえのか」
ノア:「大体、こうして話してる方が仲間だと思われるんじゃないのぉ?」その人を見ずに空を見ている。上着をドレインさんに返そうともしてる。
言葉だけをその人に投げる。視線には一切いれない。
ドレイン:上着は受け取りますね。
ノア:「……ドレインが風邪ひいたらどうするのさ」てしっ
GM:ひぃっと、蹴ったドレインさんに肩を跳ね上がらせる。
GM:「分かってるなら早く出て行きなさいよ!」
ノア:「と、いうか」「ここってそんなに色が珍しいんだ」「そのわりに"色"って言葉は知ってるんだ」
ノア:「不思議なところだなぁ……」
ノア:もはやその人への言葉かも怪しい。
ユーナ:「帰れるものなら私も早く帰りたいです。」雨宿りでお座りしながら前足で顔くしくししてる
ノア:「出口すら知らないのに出て行けーって言われてもねぇ。この色の無いのはどこまで続いてるのやら」
GM:「色付きなら"魔女"と仲良くしたら!?」
その人は塔を指した。
ユーナ:「、なるほど…。いい情報をどうも。」塔の方をぼんやり眺めよう
ノア:「魔女。その人……人?は色があるのかなぁ。あぁ、それなら色を知ってる人がいても不思議じゃないかぁ」
ノア:「んー、この雨、止むのかなぁ……傘があればいいんだけど」
ドレイン:「俺は最悪濡れてもいいけどな」屋根から腕を出して雨に当たってみよう
GM:ぽつぽつとドレインさんに雨粒が触れるものの、気にする程ではないね。
ノア:「走る?」
ノア:ドレインさんの真似して手のひらを雨にあてる。
ドレイン:「良いんじゃね」
GM:雨宿りしていた人は感情的になり過ぎてもはや何を言ってるか分からない、
ヒステリックなのかもしれない。
ノア:<スルー
ユーナ:(怒鳴り声がうるさいなぁ…)って耳がぴくぴく動いてるかも知れない。
ドレイン:女?
GM:女!
ノア:「じゃあ走ろっかぁ」ユーナさん大丈夫?って視線を送る。
ドレイン:男なら殴っていた・・・
GM:セーーーーーーーーーーーーーフ
ノア:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユーナ:大丈夫ですよ。ってノアさんに視線返すよ
ユーナ:wwwwwwwwwwww
ドレイン:では走って塔に向かいまーす
ノア:「塔まで競争でもする?」たん、っと雨の下に一歩。
ドレイン:「負けねーよ」
ノア:「僕だって」
ノア:塔に向かってだーっしゅ。
ユーナ:走るぞー!だーっしゅ
ドレイン:水たまりは避けるよーーー
ドレイン:タッタッタ
ノア:1D15 なんとなく敏捷
DiceBot : (1D15) → 14
GM:やがて、街を抜け出す。
土のみが広がる、寂し気な景色が広がった。
どうやら塔は崖の上にあるらしく、自然を削ったような坂道が続いている。
ノア:本気かな?
GM:はやい
ドレイン:1d14
DiceBot : (1D14) → 3
ユーナ:1d14+5 敏捷
DiceBot : (1D14+5) → 11[11]+5 → 16
ユーナ:本気か
ドレイン:はいはいかな?
ノア:ユーナさんに負けた
ノア:>3<
GM:わんわんおはやせいとなったのだ
ノア:野生のわんわんお
ユーナ:ワォーーーン
ドレイン:おおかみこどものユーナとノア
ノア:がるるー
ドレイン:「くっ」●REC ※兄弟バカ
ノア:坂道もてっこてっこダッシュしながら塔に注視。
ノア:<おちついて
ノア:ねこのきもち着てこようか一瞬血迷ったけどな
ユーナ:タタタッと狼特有の爪が地面に当たる音を鳴らしながら塔にダッシュ。聞き耳だけたてながらいこう
ドレイン:ちょいと冷えたのかポケットに手を突っ込みながら走りまーす
GM:注視すると、碧い何かが見えた気がするね。
GM:坂道をのぼっていく内に、
嘆き苦しみ、涙を吐き出すように、雨足が強くなってくる。
衣類が水分を含んでいく、のんびりしている暇はなさそうだ。
近くの中間地点にはバス停の待合室が在り、誰もいない空間を屋根が守っている。
ドレイン:「…さっみ」屋根目指そ
ユーナ:毛がしっとりしていく…。多分そろそろかわいそうないぬみたいになる
ノア:かわいそうないぬ
ユーナ:貧弱みたいになる
ノア:ドレインさんが逸れて行ったのを見てバス停に進路変更
ノア:てってって
GM:聞き耳は、雨やべえってことだけ分かるね。
ノア:「塔にはやっぱ色があるみたいだねぇ」「碧いなんかが見えた」
ユーナ:き、聞き耳で後ろの二人が進路変更したの気づけますかね????????(先頭
ノア:wwwww
GM:シークレットダイス
GM:気付けたようだ
ノア:ヨカッタ
ドレイン:待合室の椅子に座って脚組んでます。手で雨水を払いますねん。
「雨やまねえな」
ユーナ:ヨカッタ
ユーナ:気づいてそっちにタタタッと走ります
ノア:バス停の下で服を軽く絞ったりしてそう。効果はない気がする。
GM:では、
全員が待合室に入り込んだタイミングで、
怒り狂ったような凄まじい音が轟き、街に青い稲妻が走った。
ユーナ:待合室……そんなに広く、ないよなぁ……。 ちょっと離れてからふるふるしようかな…
ノア:「雨、嫌いじゃないけど……、! ………………びっくりしたぁ」ねこのきもち着てたら尻尾がぶわってなってるだろう反応である。
GM:ノアさん、
ノア:はい!?
GM:ふと、あなたはスマートフォンがないことに気付きます。
アサシンの勘で思い出せるかもしれない、そういや子供が自分にぶつかったような。
ノア:「……!?」
ノア:「スられた……?」うわ、って顔をする。
ドレイン:「はは、お前でもスられんのかよ」
ドレイン:「さっきのガキか?やるなあ」
GM:大きな泣き声を上げるように、雨は更に強くなる。
ノア:「気を抜きすぎた……」ドレインがいたから、とは言わない。
GM:外を見ていれば、傘を持った子供が一人、こちらに走ってくるのが分かるだろう。
街でぶつかり謝っていた、あの子供だ。
ユーナ:「ん、……。」
ノア:「……あれ?」
ドレイン:皆の視線を追って最後に気づくかな
GM:子供はバス停に入り込みます。
子供:「ひーーーーーーーーせーーーーーー……ふ……」
ユーナ:どこらへんがセーフなのか
ノア:何をどうとってセーフなのか
ドレイン:ここでセーブするか?
子供:「うわあああああ!?色つき!?」
ノア:「あぁ、うん、その反応飽きた。僕のもの持ってるでしょ、返してよ」
子供:「な、なんのことだよ」
明後日の方向を見てますが、明らか様にポケットが四角く盛り上がっています。
ノア:男の子?
ドレイン:「くっ」口元抑えて笑ってるかな
子供:「ふーーーーふ……ふぅーーーーーーーー」※口笛のつもり
子供:男の子だろうね
ユーナ:ポケットの盛り上がってる部分に近づいて鼻をスンスンしよう
GM:雨の匂い、機械の匂い、ノアの匂い。
ドレイン:「…はは、ノアお前の持ってた携帯って"持ってるやつを不幸にする"んじゃなかったか?」
ユーナ:ポケットに突っ込んで機械くわえられるかな…
ノア:「色が無い以外は普通に普通の子だねぇ……」なんか和んでる。「あ、この街じゃ色が無い方が珍しいんだった……あぁ、ややこしい」
子供:「うわあああああああああああああああああ!?」
ノア:>>不幸のアイテム<<
ドレイン:反応良すぎだろwwww
GM:不幸だと聞いて子供も止めない、くわえられるでしょう。
ノア:「……まぁ、よしとしよう」不幸のアイテム解せぬ。
ユーナ:くわえてぽてぽてノアさんのとこに行っておすわりしてる。 うけとって。
ノア:受け取ってユーナさんなでなでする。
ユーナ:しっとりもふもふ
ドレイン:「はっは、お前は盗みをやるには素直過ぎんなあ」席を立って子供と目を合わせるように屈もう
ドレイン:「いくつだ?」
子供:「……9だよ、それがどーしたっ」
ノア:「Hello,[TYFE]」一応確認。へらへらとした声音がノアの声に反応したのが、機械から聞こえたことでしょう。
ノア:「9歳」あ、なごむ年齢。
ノア:カメラ起動して子供をぱしゃっと撮っちゃお
ユーナ:9歳      やばい、歳が近い(製造年数
ドレイン:「俺いくつだと思う?」
子供:カメラにびっくりしつつ。
「え、ええ……でかいからおとな……20……?」
ノア:ついでにユーナさんとかドレインさんもカメラに収めちゃう。「Thank you,[TYFE] 君を無くすとちょっと困るんだよね」しまいしまい。
ユーナ:ぱしゃーってされて 首かしげてる
ドレイン:「惜しいな、24だ だからお前より色んなことを知ってるわけだ」
ドレイン:その子供に注視しようかな、身なりはどんな感じ?
ノア:ユーナさんにスマホの画面見せてこういうのだよーってして今度こそしまおう。画面の中にはさっきの狼ユーナさんがいました。
ノア:「(僕のが年上ってのは言わないでおこう……)」うん。
ユーナ:ほぅ…ってしてた。
子供:「えっと、……15もでかいの!?」
子供は貧相な身なりをしている、どこか汚れているね。
持っている傘はまるで「使えるから拾ってきた」と言わんばかりに、一部折れている。
ユーナ:ふむ、GMGMー。 特になにがってわけじゃないんですが。 ヒーリングで傘もうちょい直せませんかね。 一応非生物も修復はできるのですが
ドレイン:子供のみなりにどこか親近感を覚えたのか、頭をわしゃわしゃと撫でます。
「ま、この街については何も知らねえけどな。……」傘が折れてるならスキルとしては応急物理でも使ってこう器用に上手くハメられないかな。元が路地裏暮らしだしボロを治すのは得意だと思うんだよね。
GM:お、ヒーリングいいですよ
ユーナ:わーい。ありがとうございます
GM:応急物理……曲がっているところぐらいはなんとかできるでしょう!
ユーナ:1d7+1d10 ぽふん、と傘に肉球をあててヒーリング(修復
DiceBot : (1D7+1D10) → 7[7]+3[3] → 10
ノア:本気かな
ユーナ:ソウゾウシンワ便利
GM:本気だった
ノア:そういやバス停内で探索してない(気づいた
ドレイン:「よっと」ぺきぺきボキン
ノア:バス停内を全体的に注視と嗅ぎ分け。周囲にも聞き耳しとこう。
ドレイン:1d3 応急物理
DiceBot : (1D3) → 1
ドレイン:多分これヒーリング俺がやったと思いこんでますよ
ユーナ:wwwwwwwwwwwww
ノア:wwwwwwwwwwwwwww
GM:wwwwwwwwwwww
ノア:「(そっとしておこう)」言わない
ユーナ:「(まぁ、いいかな)」言わない
ドレイン:「!?……お、おらよ 何かすげえうまくはまったぜ」
GM:二人の力が合わさり傘は綺麗に直りました
子供:バス停内、
GM:待合室は、全員が入ると少し狭そうだ。
隅には傘立てがあり、安物のビニール傘が丁度人数刺さっている。
GM:嗅ぎ分け、
GM:子供が何だか臭うね、風呂に入ってないのかもしれない
GM:聞き耳、
GM:雨はまだまだ止まなさそうだ
ノア:「……飴も色つきだしダメかな」子供に癖であげようかと一瞬思って思いとどまった。
ユーナ:ユーナさん子供に鼻突っ込んじゃったけど大丈夫だろうか…
ノア:ユーナさん……
子供:「色つきなのにすげえ!?」
ユーナ:鼻突っ込んだ後に前足で鼻くしくししてたかもしれない…
子供:飴、ときいて一瞬振り向きましたが、堪えるように視線を戻す
ノア:「ここの人ってなんでそんなに色嫌いなのー? まぁ、色が無い方が普通なら意味は無いのか……」んー、としている。
ノア:「……いる?」赤い色をした飴をひとつころんと取り出してみる。
ノア:ほのかに甘い香りがする
子供:「え!?えっ、え!?うわすげえ色!」
子供:「…………」
子供:「し、知らないやつからもらっちゃだめなんだぞっ」
ドレイン:「俺はドレイン、こいつはノア」ドン
ドレイン:知り合いだな^^
ユーナ:「これで知ってる人ですね。」
ユーナ:ね^^
子供:「えええええええ」
ノア:「知らないやつからスっといてよく言うよぉ。……って、」はぁ、とため息。「この子はユーナね」狼さん
ユーナ:あ、私狼なんで。
子供:「いいのかよ……」
ノア:シャベッター
ユーナ:シャベッター
子供:「って」
子供:「ええええええええええええええええええ!?」
子供:「犬しゃべった!!!!!!!!!!!!!!??????????」
ユーナ:「あ。そういう反応間に合ってます。」
子供:「やっぱり"魔女"のなかまだったの!!!!?」
ノア:「え、誰それ」
ユーナ:「…先ほども聞きましたがその魔女とやらは誰なんです?」
ノア:知らないねー(´・ω・)(・ω・`)ねー
ユーナ:(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ドレイン:「?」首をかしげて話を促そうかな
子供:「きゅーに街に来たねーちゃんだよ!
大人じゃない色つきのねーちゃん!」
ドレイン:「ふーん、でも女だろ?なんでそんな怯えてんだ」
ノア:「うーん……女の子? 外から来た子ってことー?」
ユーナ:「で、その女の人が何かしたんですか?それとも色がついているから魔女と呼んでるんですか?」
子供:「だって色つきだよ!?ある日きゅーにあらわれたゴキブリなみにおどろくよ!?」
ドレイン:「おーおー、俺らもゴキブリか言うじゃねえか」頭を鷲津噛んで力を入れよう(抑えます
ドレイン:噛んでないです!!!掴んでるんです!!!
子供:「この"世界"に色なんてないはずだよ!おかーさんがそういってた!
色つきの魔女は災厄を呼ぶって!」
ノア:wwwwww
ユーナ:噛む???
GM:wwwwwwwwwwww
子供:「あわわわわわわ」慌てて口を塞ぐ
ノア:「色が無いというわりに色の名前は知ってるんだねぇ」赤い飴を渡す。「要らなきゃ捨てればいいし、食べたきゃ食べればいいよ」
子供:よく見たら塞げなかった、手を下ろしながらあわわしてる
ユーナ:「色の名前がわかるというこよは、元々は色があったかもしれない、感じでしょうか。」首かしげてる
ユーナ:そういう微妙な誤字いらないから こよ ○こと
ノア:「かなぁ。この飴を"赤"だと言ったわけだし」
子供:「い、いらない」ぶんぶん首振りたいけどできなかった
ノア:「あ、そう」
ドレイン:「最近握力測ってねえなあ」ぎぎぎ
皆の言葉を聞いてからなるほどな、と思いつつパッと手を離します。
「そうだな、色を認識できるなら必要ってことじゃねえの?」
ノア:自分の口にぽーい、ガリごりばきっ
ノア:甘いイチゴの香りである
子供:「おれは知らないよぉ……みんなが言ってたから知ってるだけだもん」あごさすさす
ドレイン:「わかんねぇけどな、俺は多分白黒の世界って飽きるわ」待合室なら窓とかあるかな、自身のエメラルドの目を見つつ呟くよ
ユーナ:「いつからそうなのかは知りませんが…。長い間色がないのであれば色を認識する機能も落ちそうですしね…。」ふむー、と反対の方向に首かしげてる
子供:「そんなに強いなら"魔女"をやっつけてきてよぉ」
ノア:「少なくとも色彩を認識できる能力は残ってるんだよねぇ……本当に無彩色の世界"だけ"ならとっくに色を認識できなくなっててもおかしくない気がするけど」
ノア:「なんでやっつけなきゃいけないのさ。魔女は悪いことをしたの?」
ノア:「お話の中じゃなくて、実害って意味だよ。何かしたのー? その女の子」
子供:「雨だよ、雨!はげしい雨にふれると、哀しくなる……いやな記憶までおもいだすんだ!」
ノア:「んー……雨も珍しいのー?」
ノア:「僕、雨なんて慣れ親しんだものだけど」
子供:「ちがうけどー、この雨がまほーみたいに、その、こうっ!」
ノア:中の人は少年のいやな記憶について詳しくって思うあれ
ユーナ:「その女性が来てから、雨が変わったと?」
子供:「そうそうそう」首を縦にぶんぶんぶん
ドレイン:「ふーーーん」
ノア:「……ちなみに何を思い出すのさ?」
ドレイン:「お前らってその女に対しても、軽蔑した目を向けてたのか?」
子供:「………………金もちに、つきとばされたりとか……」
子供:「あ、あたりまえじゃん、異色なんだからさ」
ノア:「…………あー……」思わず肩ぽんしてしまった
ドレイン:「んじゃさ、お前がもし、何もしてなくても街のみんなに"気色悪い"って突き飛ばされたらどう思う?」
子供:「う」
子供:「……いやだよ、いやだったもん……」
ノア:「色があろうとなかろうとその辺は変わらないんだなぁ……それにしても、」
「当たり前ってなんだろうね」にこり。真っ黒な瞳を笑みに歪めて少年を見つめる。
ドレイン:「そうだよな。」
子供:「……」
子供:「…………」
ユーナ:「突然この地に来て、何もしていないのに軽蔑された彼女もさぞ嫌だったでしょうね…。」ふい、と興味なさげに
子供:「……ごめんなさぁぃ」
ドレイン:「…そりゃ。悲しい雨もふらせたくもなるよな」よいしょ、と立ち上がります
ユーナ:「謝るのは私達にではないんじゃないですかね。」周りきょろっとして傘見つけれるかな
ドレイン:「間違えねえ人間なんていねえよ、これからだこれから」子供をわしゃわしゃっと撫でるよ
ノア:「少年、自分の見ている世界は案外狭いものだよ」くす、とほほ笑む。
ノア:「魔女さんに謝るべきなのは確かかもねー」
ノア:傘をよいしょっと持つ。
ノア:ドレインさんに1本パース
ユーナ:狼の姿だと…傘が…させない……………
ノア:自分も持つー
ノア:ユーナさんは……
ドレイン:「お、さんきゅ」
ユーナ:まぁ、人になるしかないんじゃないかな…。
ノア:「……その姿じゃ不便じゃない?」苦笑
ドレイン:(毛でも抜けるんか?)
ユーナ:「ですね………。流石に、もう一度濡れるのはごめんです。」ふる、と体を震わせてから人になるよ。
ドレイン:「!!?」
子供:「!!!!!!!!!!!??????????????」
ユーナ:狼がいたその場所には180のひょろでかい女性がいますね。
ドレイン:「!?!?!!!?」
ノア:「相変わらずすごいなぁ」のほほんとしながら傘を渡す。
ノア:見上げている
ユーナ:「ありがとうございます。」傘うけとったり
ユーナ:ついでにチョコ一粒口に放り込んどこ
子供:「や、やっぱり魔女のなかまなの!!!!!!!?」
ノア:ノアがこのPTの中で一番ちまい。
ユーナ:「魔女とは認識がないとさっきも言ったでしょう。」
ユーナ:スパンッ
ドレイン:「な、仲間だったのか……!」悪ノリ
ノア:「魔女の仲間ならさっきの質問をするわけないでしょー?」「ドレインも乗らない」背中でしっ
ドレイン:「でっ」
子供:「でもいぬ、いぬいぬいぬっ!?」
ユーナ:「あれは狼です。」
ノア:「少年、世界は広いでしょ」まがお
ドレイン:「俺にとっても広いわ」頬を伸ばす
ドレイン:「痛い…」
ノア:「夢じゃないからね」
ユーナ:「残念ながら現実ですよ。」
ノア:ちょっと背伸びしてドレインさんなでなでしとこ。
子供:「お、おおかみ……」
ドレイン:「んだよそんなキャラじゃねえだろ」と一瞥しつつも払いません
ノア:ついでにー設定依存スキル[護るべきもの]でドレインさんに追加取得しておこうね。応急手当_物理選択。
ノア:保護取得。
GM:どうぞどうぞ
子供:「おかーーーーーーーーーーーーさーーーーーーん!」
子供は持っていた傘を広げながら走り去ってしまいました
ノア:「まぁ、ユーナのはびっくりするよねぇ。僕も最初は驚いたし」慣れたけど
ユーナ:「………仕方ないんじゃないですかね…。私も慣れました。」遠い目で子供見送ろう
ドレイン:「んだ、親はいんのか」
ユーナ:あ、さっき子供に鼻つっこんだ時に一応子供の匂い覚えておけます? といっても雨で匂いも流れてしまいそうだな
ノア:「親がいるから世界が狭いのかもしれないよぉ? まぁ、この街ではいい親なのかもしれないし、口を出すことでもないだろうけど」
ノア:くすくす笑ってからぽつり。「親ってどういうものなのかなぁ……」
ノア:傘をぽむっとさして雨の下に出ましょ。
GM:覚えておけるけど……風呂入ってないけどいいのか
ユーナ:逆に風呂入ってないから覚えたんじゃないかな…(匂いきつくて
GM:SEYANA
GM:子供は崖を下りていったね
ユーナ:「さぁ、私にはさっぱり。」自分も傘をさして外に出よ。
ノア:崖を……?
ドレイン:子供の背中を見送ってから傘をさして、塔に向かいましょか。
ユーナ:足場があるのかな…
ノア:道があるのだろうか……
GM:崖の坂道
ノア:「……(あれは親だと認めない断じて認めない)」何か黒いオーラが見える。
ノア:なるほど
GM:失礼した
ユーナ:なるほど
ノア:ノアさんオトーサマのこと一応思い出してたな、一応。
ノア:塔に向かってーてこてこー
ドレイン:てこてこー
ユーナ:てこてこー
GM:坂道を上りきれば、やがて塔の前に辿り着く。
その入口は木で出来ており、誰かに攻撃されたのか、所々が損傷していた。
雨雲に届いてしまいそうな程に高い灰色の塔は、水に濡れて泣いているかのよう。
周囲にある沢山の碧い木が、水浴びをして輝いている。
ノア:木には色があるのか
ユーナ:傷は、新しいのかな、古いのも新しいのもたくさんあるのかな…
ドレイン:「お」一つとってみよう
ノア:「さっき見えたのはこれかな」碧い木に触れてみる。
ノア:碧い木に注視。
GM:傷は古かったり新しかったりと様々だね
ユーナ:ふむ、塔をあらためて幻視で観察しよ
GM:木に触れに行ったなら注視じゃなくても気付いたかもね
GM:碧い木、
GM:木は天然の碧さを誇っていて、どれも水に濡れている。
よく見ると、藍色の果実を実らせていた。
ドレイン:「変な色だな」ガブッとひと齧り
GM:塔、
GM:少し汚れている。
扉は閉まっているが、鍵は破壊されているのだろうと見て取れる。
まるで、斧や、ハンマーの攻撃を受けたような跡が目立つ。
上から修復した形跡もあるものの、それも傷を負っているようだ。
ノア:食った
ドレイン:そこに木の実があるだろ?
ドレイン:食うだろ
ノア:「これは魔女ちゃんが持ち込んだのかな」藍色の果実をひとつ手にとる。
ユーナ:「………。」色々あったのかなぁ…しつつ
「そっちは何かありました?」って振り返ったらな、ドレインさんが何か食べてる
ノア:「……おいしいの?」
ドレイン:もっもっもっ
ノア:めっちゃ食ってる
ユーナ:すんごい食べてる
ドレイン:「…ん、んー?……甘酸っぱくて、……でも別に変な感じはしねえな?」首をかしげつつ「種も気になんねえし…」
それから眉間の皺が消え、いっそう穏やかな表情で答えます「いけるわ」
ドレイン:もう二つくらいもぎ取っておこ。
ノア:「……食べておけば食物生成機で作れるかな」まがお。おそるおそるむぐむぐ……。
ユーナ:とりあえず果実もぎ取って鼻スンスンしてみよう。クンクン
ノア:好奇心に負けたようだ。
ノア:ぺろり。
ノア:「……嫌な甘さではないね」おいしかったらしい。2つくらいなら持てるかな。もぎもぎ
ユーナ:おそるおそる…がぶ
ノア:なんとなくドレインさんの隣でぽやんとしている。
ユーナ:もぐもぐ
GM:ビワっぽいにおいがしただろう。
ノア:これはあれだ。気配操作完全に解けてるやつだ。
GM:甘酸っぱいが、癖は無く、種まで食すことができるだろう。
食べてみると、どことなく心が穏やかな気持ちになった気がする。
ユーナ:ノアさんゆるゆる卓?
ユーナ:「、………。」雰囲気が柔らかいかもしれない。 雰囲気。
ノア:思えば同じ陣営ばかりって珍しいなって
GM:もいでけもいでけ
ユーナ:2つくらいポッケにつっこんでこ
ノア:ドレインさんにもユーナさんにも完全に素だろうからゆるゆるしてる。
ドレイン:では手に取ったら塔を見上げます
ドレイン:「ここにいんのかな、魔女ってのは」
ユーナ:「そう、らしいですが…。」ボロボロの扉に手をあててみよう
ノア:「ここを指さしてたし居るんじゃないかなぁ」
ノア:扉開く?
ドレイン:蹴り開けよう!
ユーナ:かっげきーーーーー
GM:脆そうだから……おもいっきりやったならキックのダメージ判定つけようかな
ノア:ドレインさんのキック
ドレイン:よし!
ノア:キック……(サバット本つき)
ユーナ:サバット………
ドレイン:1d14+1d3+1d4+4 アクロバット+サバット+固定値
DiceBot : (1D14+1D3+1D4+4) → 9[9]+2[2]+4[4]+4 → 19
GM:わらっちゃった
ドレイン:穏やかな表情のままなんだろ…?
ドレイン:これ蹴ってるんだぜ
ノア:穏やかに19ダメージを叩き出すドレインさん
GM:扉はばきぃって外れて中に入り込みました。
ノア:「わぁ……豪快……」
ドレイン:助走でもつけて蹴り上げたんじゃないかな
ユーナ:「、……。」わぁ…って顔で見てる
ドレイン:「うおっと、脆いな……」
ドレイン:そっと立てかけておこう
ドレイン:塔に注視しますん
GM:中入ったかな?
ノア:「……まぁ、いいか」よくないと思うよ。中に入るー
ユーナ:入ろう。中に入って聞き耳幻視かな
ノア:中に入ってきょろきょろしてます。
GM:幻視前の中の情報から、
GM:扉の傷口以外に耳を澄まさなければ、外の音は水滴すら聞こえない。
外観とはうって変わり、青、灰、藍、紫など、
湿り気を帯びるような色合いのレンガが、壁として積み重なっている。
中央にはハシゴがあり、空を求めるように伸びていた。
GM:幻視、
GM:円を描く壁は、空に近付くにつれて狭まっている。
また、一定間隔で狭い足場が壁に沿って輪を描き、そこにはいくつかの扉も見える。
梯子を上り続ければ、足場の一つには辿り着けるだろう。
GM:聞き耳、
中は防音でもしているのかと言わんばかりに静かだ。
GM:さて、
ノア:梯子を登れば足場に行けるのか。周囲に注視と聞き耳で同じ情報をもらおう。
GM:中に入り、扉を閉めようとすると、
全身まで震えてしまいそうな音が背後に落下する。
ノア:閉め……
ノア:閉……
GM:閉め……
GM:立てかけ……かな……
ノア:いい扉だった……(-人-)
ドレイン:扉ァァアアーーーー!!!!
ノア:立てかけたときかな……
ドレイン:一体誰がこんなことを・・・・・
ユーナ:扉ぁぁぁぁっぁぁ
ノア:ちくしょう……ちくしょう……!
ノア:「っ!」目をぱちっとしてひゃー……って顔をしている。
ノア:背後ってどっちだ。扉と反対?
ドレイン:流石にびくっと肩を震わせるかな
ユーナ:「、!」びくっとした。内心舌打ちしてる。(大きい音イラッとする
ノア:今のノアさん尻尾ぶわっだから……(※ねこのきもち着てません
ユーナ:猫尻尾出してれば良かった…………(出しません
GM:外だね!
ドレイン:「外あぶねーかもな、登るか(?)」
ドレイン:梯子登ってこカンカンカン
ノア:「……まぁ、登るしかないだろうけどさぁ」
ユーナ:「………まぁ、外に出れないのなら中を調べるしかないでしょうし…。」てこてこ
ノア:ドレインさんの次にひょいひょい登って行こうか。
ドレイン:「まぁ打たれたくらいじゃ死なないだろ……」
ユーナ:三番目にひょいひょい
GM:長く、長く、梯子を上り。
やがて、足場の一つを踏みしめることができた。
水色の扉が一つあり、静寂をまといながら探索者達を待っている。
だが、ハシゴはまだ続いていた。
ノア:「……どーだろ」魔耐足りないです。
ドレイン:そうだね4だね
ドレイン:1d4
DiceBot : (1D4) → 3
ドレイン:黙祷
ノア:1D10
DiceBot : (1D10) → 7
ユーナ:1d7
DiceBot : (1D7) → 2
ユーナ:黙祷
ドレイン:全滅wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノア:黙祷
ドレイン:足場まで登りますwww
ノア:足場までごーごー
ユーナ:GOGO
GM:辿り着けましたw
ドレイン:死ななかったw
ユーナ:よかったww
ノア:よかったwwww
ノア:水色の扉にー着いたー?
GM:星見の塔で慣れたのかもしれない。
水色の扉の前だね、扉は鍵がかかっているようだ。
ユーナ:扉に聞き耳してもここもやっぱ音聞こえないかな
ノア:梯子?はまだ続いてる?
GM:聞こえないね、誰かがいる気配もない
ドレイン:「魔女いんのかな」ノック
GM:梯子はまだ続いているよ
ノア:ほむ。
GM:ノックしても応答ないね
ノア:先生ー鍵開けしたいなー
GM:アサシン君ーいいよー
ノア:わーい
ノア:1D100<=80 そいそい
DiceBot : (1D100<=80) → 70 → 成功
ノア:よかった……よかった……(顔を覆う
ユーナ:よかった……よかったね………
ドレイン:よかった…よかったよぉ…
GM:セーーーーーーーーーフ
GM:扉は開いた。
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