Garden


序章_Evil


参加者


GM.みずゆき
PL.ぴよなか/白百合
PL.成樹笹/マイリール・シャルパンティエ
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GM:三人は医務室へ行くことにしました。もう少しです、足の痛みはちょっと我慢して、がんばりましょう。
被り物をした女性:ついていこう。マイリールちゃんを支えながら
白百合:白百合も頑張る。
マイリール:普段動かないからすぐ体力使っちゃう。大分筋肉痛
白百合:ひーろーにきゅうそくはない
マイリール:妖綺妃さんにもたれつつも、白百合ちゃんのおててにぎって降りてきます
被り物をした女性:「ふうむ、かよわいのう。もうすこし鍛えたほうがよかろうて」
白百合:「まいおねーさん、しぃと、きんとれするの?」
マイリール:「きんとれ?なにかしらそれ」きょときょと
白百合:「きんりょくとれーにんぐなの。ちからつくのー」
マイリール:「あら、それはいいわね。でもとても疲れそうだから、たまにならいいかしら」※たまにだといみない
被り物をした女性:「踊りをやるのもいいぞ。以外と運動になる」
マイリール:「あら、踊りは得意よ。たしなみだもの」
白百合:「さいきんのひーろーはおどれないと、しちょーりつとれないの」
被り物をした女性:「おや、奇遇じゃの。では今度一緒に舞を踊ってみるか?」
マイリール:「ふふ、よろしければ」にこにこ
GM:三人は気晴らしにおしゃべりをしながら、フロアをひとつスルーして、階段を下りてゆきます。
すると、医務室のあるフロアに着いたようですね。一番近い扉のプレートには「医療室」と書かれています。
白百合:「みんなでおどるのー」面がダンシングフラワーの顔に
被り物をした女性:「じゃあ開けようか」懐から自分のカードをとりだしてしゅっとリーダーにスキャンさせますね
白百合:「たのもー、なのー」よっすよっす
マイリール:ありがたい、あと1回しかないからありがたい
GM:スマートに扉が開きました。
マイリール:「お邪魔するわ」
白百合:そう、guestcardならね
白百合:まずは範囲探知と、聞き耳。
マイリール:周囲を幻視!
GM:聞き耳 ▼
なにやら、談話する声が聞こえてきます。
GM:医務室に入るとベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があります。
白百合:すんすん、嗅ぎ分け。
GM:幻視 ▼
椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままです。
ベッドには長身の男性が寝っ転がっており、椅子には黒髪の女性が座って、机に向って何か書きながら話をしています。
白衣の長身:「なあいいだろー?」ごろごろ
黒髪の女性:「別にいいけれど……まだ終わってないから」筆を走らせつつ
マイリール:幼女がじっとみてる
マイリール:「ごきげんよう」
被り物をした女性:「医者が医務室のベッドでごろごろしてどうするんじゃ」と二人に向かって声をかける
白百合:「?だれかいるの」
白衣の長身:「早く食べてえんだよおまえの……あ?」
被り物をした女性:「二人ほどな。先ほどロビンソン殿がいってた名前の者たちじゃ」
黒髪の女性:「あら」三人を発見
マイリール:「ラセツ、と、レイコ、ね」
白百合:「らせつ、れーこ」
被り物をした女性:「ああ。そうじゃ」
マイリール:「どちらがどちらかしら」和名はよくわからない
白百合:「しぃたちのあいてしてくれるの?」
白衣の長身:「うおッ!なんでてめえがここに…誰だそのガキども」飛び起きる
被り物をした女性:「羅刹殿はベッドでねてるナマケモノの白衣の男じゃ。令子殿は座ってる女性のほうじゃの」
被り物をした女性:「新入りじゃ」
白百合:すんすんと鼻を鳴らして嗅ぎ分けしながら、羅刹さんの方へ手をのばしててちてち寄っていこう。
被り物をした女性:「こちらの少女が休める場所へ行きたいと言っておっての。ここへ」
白衣の長身:「随分とちいせえのが入ってきたな…」
マイリール:「そう……ラセツ……羅刹、と……令子……発音はあってるかしら?」
白百合:「あー、あー」てちてち
黒髪の女性:「へぇ、また来たの。しかも子供じゃない……ここに来る条件とかってどうなってるのかしらね」
被り物をした女性:「さあのう」
マイリール:「羅刹と令子は何をしていたの?」
白百合:「こっちが、らせつおにーさん?の?おにーさんなの?」
白衣の長身:「…なんでお前は面なんてつけてんだ?」目が見えないだろうと言わんばかりに頭むぎゅって押さえる
被り物をした女性:「ヒーローじゃかららしいぞ」
白百合:「のー」ヾノ。( ( 0w0))ノシ
被り物をした女性:「ああ、そちらが羅刹殿じゃな」
マイリール:「ベッドがあるのね……なんだかとても小さそうだけど」マイリールは靴を脱いであがって、コロンと横になりました
黒髪の女性:「名前……誰かに聞いたのかしら? まあいいわ。…………ちょっと久々に研究をね」
被り物をした女性:「ここに来るときにロビンソン殿にあっての。おぬしたちがいると聞いたんじゃ」
白衣の長身:「…疲れてんのか?」マイリールちゃん見ながら。
マイリール:「……ええ、少し。こんなに沢山歩いたのは、きっと久々だわ」
被り物をした女性:「どうやら相当体力がないらしい。ほれ働け藪医者」けらけらけら
白百合:「まいおねーさん、おつかれさまなの」手の下でお手手ばたばた
白衣の長身:「…こきつかいやがって…」白衣の下から薬出す
マイリール:「ふふ、ありがとう白雪」
マイリール:白百合
マイリール:間違えた
黒髪の女性:「ロビンソンさんに会ったのね。そう言う事か」
被り物をした女性:「そうじゃ。どうやらグリボエード殿を探してうろちょろしてたらしくての」
白衣の長身:「ほらちょっと離れてろガキ」白百合ちゃん離してマイリールちゃんにヒーリング
被り物をした女性:「そういえば令子殿は何か書いておるようじゃが、それは?」
白衣の長身:1d7
DiceBot : (1D7) → 2
黒髪の女性:「ふふ、か弱い少女にこの塔は少々きつかったかしら」筆走らせながら
白衣の長身:しょっぺえ
白百合:「がきじゃないの、しぃはしぃなのー」
マイリール:ちょっと体が軽くなった気がする
白百合:今日みんなしょっぺぇな
GM:しょっぱい卓
白百合:塩?幼女の?
白衣の長身:しょっぱい卓
マイリール:「あら、足の痛みが少し引いたわ……ありがとう、羅刹」ゆっくりと体を起こしてお礼を言います。
黒髪の女性:「あぁ、これ? どうやったら殺傷能力が高くなるか実験しててね。色々纏めてるのよ」書いてたメモをぴらり
白衣の長身:「ここに住んでりゃこの先もっと疲れるんだ。健康管理くらいしっかりしとけ」
被り物をした女性:「ほうほう、ちょいとみてよいか?」
白百合:「しぃたち、ここにすむの?」
白衣の長身:「住むんじゃねえの?」
被り物をした女性:「ああ、ここへ来た者たちはみんな住んでおる。帰る場所を思い出せんからな
白百合:「ひとつやねのした」
マイリール:「ここにいる人たちは、みんなマイリールたちと一緒なの?」
被り物をした女性:「あはは、ちゃんと個室はあるぞ。まあ何人かは同居してるが」
黒髪の女性:「ええ。と言っても自分の身をもって行ったモノばかりだからまだ実用には程遠いけれど」妖綺妃さんにメモ手渡し
白百合:「なのー?」マイちゃんにぴったり寄り添いながら
被り物をした女性:「一緒とは?…ああ、記憶のことか。それなら一緒といえるな」
マイリール:「何も覚えてなくて、気づいたらここにいて、ここで暮らしているの?」
被り物をした女性:「ほほう、なかなか興味深いな」じっとメモを見ながら
白百合:「らせつおにーさんは、おかおぺちぺち、おーけーなの?」あーと手をのばす。
黒髪の女性:「そうね。ちゃんと個室もあるし、食料も作れるし……生活には困らないわね」
被り物をした女性:「ここ、これをこうすればさらによいのではないか?」と令子さんに向かってかるく走り書きしていう
白衣の長身:「そんな感じだな。…は?顔?別にいいけど…」
白百合:「よーじょがふれても、りょーきんははっせーしないの」わーいと羅刹さんのお顔ぺちぺちむにむに。
被り物をした女性:「変な言葉をしっておるのうお主」
黒髪の女性:「あぁ、成程。確かにそうすれば従来よりも威力が高まるわね……ありがとう妖綺妃さん」走り書き見ながら
白百合:「?」のーん
白衣の長身:「そりゃあなによりだ」
白百合:「らせつおにーさんのおめめ、おっきーの?」
白衣の長身:「…あー…そうそう。人よりでかいな。」そうだったって顔
被り物をした女性:「そういえば、先ほどから顔をぺたぺた触っておったが、何をやっとるのじゃ?」
白百合:「せかいがおおきくみえるのー」おでこぺっちぺっちして、覚えてお手手離すよ。
被り物をした女性:「我輩と令子にはやっていないところみてると男性だけにやっとるのか?」
白百合:「しぃ、みんなのおかお、みえないの。さわったらわかるのー」
被り物をした女性:殿が抜けた
黒髪の女性:「まあ、羅刹さんの目は大きいでしょうね」多分見えてるはず
被り物をした女性:「ああ、顔の形を覚えておるのか」
白百合:「れーこおねーさんも、よーきひおねーさんもするのー。あーゆーおーけーなの?」
被り物をした女性:「まあ人よりかははるかに大きいのう。彼の顔は」
白百合:ちっちゃいお手手ぐっぱぐっぱ
被り物をした女性:「む?別に良いぞ。ああ、被り物は外したほうが良いか?
黒髪の女性:「その面、付けてたら見えないのじゃないかと思っていたけれど本当に見えてないのね……」
被り物をした女性:と、被り物を外してしゃがんで白百合ちゃんのおててを自分の顔に誘導させよう
白衣の長身:その間マイリールちゃんのおめめ観察してる
白百合:「わーいなのー」妖綺妃さんのお顔ぺちぺちむにむに。
白百合:「の?」
被り物をした女性:「我輩の目は単眼じゃから、人とは違うだろうが、まあ気にするな」
白百合:「?らせつおにーさんとおなじおめめなの?」
被り物をした女性:「ああ。そうじゃの」
白衣の長身:「ばらすなよ、一応黙っといたのに」
被り物をした女性:「とはいっても、羅刹殿と違って体にも目があるからのう」
マイリール:「? 何かしら?」羅刹さんのほうを見る。幻視とかあれば、その目が本来の色じゃないって気づくかなー
被り物をした女性:「どうせここに住み続ければわかるじゃろうて」
黒髪の女性:「そうね」
白衣の長身:「…面白い目してんな」幻視してにいっと笑う
白百合:「らせつおにーさんの、ひみつをばくろしてしまったの。すまんでござる、なの」
マイリール:「……そうかしら?」自分にかかってる目の封印は理解出来てないので、今のところわかってない
被り物をした女性:「気をつけろよ。そやつ目玉好きの変態じゃからの」
白衣の長身:「いやお前じゃなくて…まあいいや。こわがんねえならそれで。」>白百合ちゃん
白百合:「よーきひおねーさんはせかいがいっぱいみえるのー、いいなぁなのー」むにむにして終わり。さぁ令子さん、貴方はあーゆーおーけー!?
マイリール:「面白い目なら、あなたと、そして妖綺妃もそうなのね。目がひとつなのね」
黒髪の女性:「……え? 私……?」人に触られるの慣れてない民
マイリール:「でも私には普通の目に見えるわ。不思議ね」羅刹さんみながら
白百合:「ぺちぺちのー?へいてんがらがらなの?」
被り物をした女性:「満足したようでなによりじゃ」被り物付け直し
黒髪の女性:「別にいいけれど……そんなに面白いものはないわよ?」困り笑いしつつ
白衣の長身:「そういう風に魔法かけてるからな。人が多いとことか単眼だとだと目立つだろ?」
白百合:「わーいなのー」ほっぺたむにむに。
被り物をした女性:「おぬし変なところで常識的なのが面白いわ」
GM:と。部屋にひとつ、足音が近づいてきます。
被り物をした女性:「む?」
マイリール:「?」
白百合:「の?」
黒髪の女性:「……?」むにむにされてる
白百合:すんすん
白衣の長身:「ん?」
こわがりうさぎ:「……うわあなんかひとがいっぱいー」
白衣の長身:「お」
こわがりうさぎ:「え」
白百合:「?だれかいるの?」
白衣の長身:「……よお」にこぉ
こわがりうさぎ:「ごめんなさいまちがえましたかえります」ダッシュで部屋から離れます
黒髪の女性:「あら、誘さん」
被り物をした女性:「おやまあ……災難な」
マイリール:「いざな?」
白衣の長身:「つれないこと言うなよ遊ぼうぜ」追いかける
こわがりうさぎ:「こないで!!!!!」ダッシュ
黒髪の女性:「……彼を虐めたらシチュー作ってあげないわよ」
白百合:「???」何が起こったかわからない
白衣の長身:「……」ピタッ
被り物をした女性:「仕事せんか闇医者」すこーんと羅刹さんの頭に扇を投げつけてやろう
白衣の長身:「いって!!お前のソレ武器だろ!!」
白衣の長身:しぶしぶ戻ってくる
白百合:「らせつおにーさん、なにしたの?」
こわがりうさぎ:少し間を空けて、咳き込む声が聞こえました。
被り物をした女性:「武器じゃからなげつけたんじゃたわけ者」
マイリール:「さっきの子はだあれ?どうして逃げたの?どうして追いかけたの?」
被り物をした女性:「おぬし前にもやらかしておったじゃろ」
白衣の長身:「なんもしてねーと思うんだけどなあ
被り物をした女性:「ああ、あれは誘殿っていうのじゃ」
被り物をした女性:「不憫な男に追いかけられるさらに不憫な男じゃ」
白百合:「いざなおにーさん」
白百合:※まだ令子さんむにむに
被り物をした女性:よっと扇を拾い上げてまた元の場所へ
黒髪の女性:「これでいいかしら? ……大丈夫よ、おいたをしたら殺しておくから出てきなさいな」
マイリール:「まあ、大変ね……誘、素敵な響きね」
マイリール:ベッドから降りて靴を履いてつま先をコンコン。誘君に近づいてみます
白衣の長身:むすーっとしながらも再びベッドに戻って寝転がる
白衣の長身:「逃げられると追いかけたくなるだろ?」
こわがりうさぎ:「けほ、……」ちょっと咳き込みながら戻ってきました。
黒髪の女性:「私の能力の向上のために的になってもらうのも悪くないかしら?」羅刹さん見つつ
被り物をした女性:「気持ちはわかるがその理論をあてはめてよいなら我輩は毎日のようにおぬしを追いかけるぞ?????」被り物越しににっこり
マイリール:「喉の調子が悪いの?」
白百合:「れーこおねーさん、んー、んー…」こてりこてりと首を傾げる。
黒髪の女性:「……何かしら?」白百合さんに
白衣の長身:「……おいかけません」女性二人に凄まれるでかい男の図
こわがりうさぎ:「そこのおっきいの、が、追いかけてくるから。びっくり、したの」けほ
白百合:「のーん」抱きついてそのお胸ですんすん。
被り物をした女性:「ああ、ああ、災難じゃったの」
マイリール:「そう、それは大変だったわね」
黒髪の女性:「……!?」抱き付かれて困惑して声を上げそうになるのを抑える
こわがりうさぎ:「……はあ」
こわがりうさぎ:1d100 体調
DiceBot : (1D100) → 10
マイリール:「ここでは殺しても、生き返ってしまうものね。無限に続くばかり、怖いわね」
こわがりうさぎ:わっるい
羅刹:治そうか?(羅刹が)
黒髪の女性:「体が弱い子は過ごしにくい環境よね、ここ」主に住民が
こわがりうさぎ:「走るんじゃなかった……」ふらりと身体が揺れます
白百合:「のーん、おむねおっきー」なんかちがうのー、と離れよう。
マイリール:幼女が支えようとする、が!非力だ!!
黒髪の女性:「(なんか違うって何かしら)……あら」支えに行こうか
白百合:「いざなおにーさん、えーせーへーよぶの?」
こわがりうさぎ:シークレットダイス
羅刹:なんのダイスなんだ…
白百合:ロストかな?
被り物をした女性:「大丈夫か?誘殿」支えよう
黒髪の女性:なーんだなんだー
こわがりうさぎ:持ちこたえられず、そのまま倒れこむ。
白百合:残念!貴方の冒険はここで終わってしまった!!
被り物をした女性:「おや、相当体調が悪かったみたいじゃの。可哀そうに」
羅刹:「あッおい!」慌ててベッドから降りる
マイリール:おっと幼女が押し倒されて!!な展開にはならなかった、支えてもらってた
黒髪の女性:抱きかかえておk?
白百合:「らせつおにーさんのせいだーなの」
こわがりうさぎ:おkです
羅刹:「うぐ…ッ」
マイリール:「駄目よ、怖がらせたら。やさしくしなくちゃ」
被り物をした女性:「これに懲りたら今度から気を付けることじゃの」女性陣からやんやいわれる190cmの男
マイリール:「さっきマイリールにもやさしくしてくれたもの。きっとできるはずよ」
こわがりうさぎ:うさぎはぐったりしている ▼
羅刹:「うぐぐぐ……」
黒髪の女性:じゃあ膝立ちして寄りかからせる感じで支えます
白百合:「ひとをこまらせたら、めっ、なのー」
こわがりうさぎ:1d100<=30 あれ、帽子がうごい
DiceBot : (1D100<=30) → 90 → 失敗
こわがりうさぎ:てなかった
白百合:てない
羅刹:こわい
羅刹:「な、なおしゃあいいんだろ!」
黒髪の女性:「あらあら、随分と集中砲火を受けてるわね」くすくすとちょっと意地の悪い顔
被り物をした女性:「まあ反省したみたいじゃからよしとするか」と令子さんと顔をあわせてかぶりものちょっとずらしてにっこり
羅刹:ちょっとムキになって薬品と医療道具ずらっと並べる
白百合:すんすん、薬品すんすん
羅刹:固有スキル「緊急手術」
羅刹:全☆快
こわがりうさぎ:うさぎはげんきになりました。が、羅刹さんと目をあわせようとしません。
羅刹:「これでいいだろ…」一応反省はしてる
被り物をした女性:「腕は確かなのじゃから、もうちょっとまじめになれば逃げられぬだろうに」
マイリール:「羅刹、ごめんなさいは?」
マイリール:「誘、ありがとうは?」
羅刹:「う……」
マイリール:「しないのかしら?」
白百合:「ごめんなさいするのー」「ありがとういうのー」
白百合:「できないの?」
羅刹:「…………」
黒髪の女性:「腕のいいものは何かしら人格に問題があるものよ」元気になったの見計らって離れる
白百合:「おとなってきたないの?」
羅刹:「ご……!」
被り物をした女性:「はは、いえとるな」
マイリール:「素直になれないのね」
白百合:「ゆめのなかならいえるの?」
黒髪の女性:「そうね、大人は大体汚いわね」
マイリール:「思考回路はショート寸前かもしれないわ」
羅刹:「ごめ……ご……」
こわがりうさぎ:「なおしてくれてありがとう」早口でペッと。やはり目はあわせてくれない。
白百合:「いますぐあいたいの」
羅刹:「うぐッ」
マイリール:「あら、誘は素直ないいこね」
羅刹:ずるいという目
白百合:「きたねぇおとなを、かいまみているよーじょのきもちもかんがえて。なの」
こわがりうさぎ:「?」ちらっとだけ見て。
黒髪の女性:「これ以上は羅刹さんのメンタルが死ぬからその前に殺してあげましょうか? 逃げられるわよ?」屋上に
被り物をした女性:「…ほれ、マイリール殿もしぃ殿もちょっと向こうへ。人の目があると謝るものも謝れないものじゃ」
羅刹:「………ご、ごめんなさ……い……」めっちゃ声小さい
マイリール:「照れ屋なのね、わかったわ。私たちは先に行きましょう。妖綺妃、あなたはまだついてきてくれるかしら」
白百合:「しぃもごめんなさいなの。らせつおにーさんは、みられるとこーふんするたいぷだと、おもってたの」
黒髪の女性:小さい声で羅刹さんが謝ったの見てうっすら笑みを浮かべている(温かい目で)
羅刹:「なんでだよ!!?」
被り物をした女性:「あっはっはっはっは!!!!!!!」白百合ちゃんの言葉に笑った
こわがりうさぎ:「なにが」「なにがごめんなさい、なの」
被り物をした女性:「あははは!!!いや、ついていってやろうぞ。あっははは!!!!」
羅刹:「追い打ち…だと…」
マイリール:「ふふ、ありがとう」
黒髪の女性:「あながち間違ってないんじゃないの? 見られるの好きって」
被り物をした女性:「日頃の行いじゃろうてwwwwwwwwwww」
被り物をした女性:「あははははは!!!」
白百合:「いくのー」既に自分が言った言葉を気にしない
マイリール:「ええ、いきましょう白百合」因みに白百合ちゃんの言葉の中には意味がわからないものが沢山、でも気にしない
羅刹:>>残される<<
白百合:白百合は見た目以上にいっぱいものを知っています
黒髪の女性:「……そう、行くのね。それじゃあまたどこかで会いましょう」と言って再びメモに目を向ける。
羅刹:「えっと…追い…追いかけたりして……」ごにょごにょ
白百合:「いざなおにーさん、ばいばいなの。またあえたら、おかおぺたぺたさせてなの」
マイリール:「またね、誘、羅刹、令子」そっとお辞儀をして
白百合:「れーこおねーさん、らせつおにーさんもまたねーなのー」ばいばい
被り物をした女性:「じゃあ行こうか。しかし、マイリール殿はもう兵器なのか?」
被り物をした女性:平気
こわがりうさぎ:兵器
白百合:つよい
マイリール:「大丈夫よ。大分足は楽になったわ」
こわがりうさぎ:「ん、またねえ。それまでにはちゃんと元気になるねえー」
被り物をした女性:「まあ無理はせぬようにな」
被り物をした女性:「さて面白いものも見れたし、行こうか」けらけらけら
白百合:「おもしろいのー」
マイリール:何がそんなに楽しかったのかわからないけどみんな楽しそうなのでいいことにした
白百合:何がおもしろかったかよくわかってないけどそういうことにした
マイリール:それでは、医務室を出て階段を下りていきます。
白百合:おてーてーつないーでー
白百合:みんなーでーゆこーおー
マイリール:おー!
白百合:おー!
GM:それでは、3人は医務室を出て、進むことにしました。
医務室では羅刹さんが少々苦しい思いをしていますが、気にすることはありません。
マイリール:大丈夫気にしてない
被り物をした女性:「じゃあ次は…生成室があるか」
白百合:大丈夫気にしてません
マイリール:「生成室?」
白百合:「せーせー?」
被り物をした女性:「ああ。食料生成室。特殊な機械で成功すればどのような食物でも作れるものじゃ。まあ失敗すると面白いことになるがの」
GM:その通り、食物生成室の階につきます。
階段に一番近い扉のプレートには「食物生成室」と書かれています。
扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要です。
マイリール:「妖綺妃、あけられるかしら?」
被り物をした女性:「ああ。できるぞ」ぴっとあけよう
白百合:「おぉー、おーぷんなのー」
マイリール:「ふふ、ありがとう」因みに自分の手ではたったのか調べたい、背伸び
マイリール:たったは方言だった。届いたのか
白百合:そうだねwwwww
GM:choice[届いた,届かなかった]
DiceBot : (CHOICE[届いた,届かなかった]) → 届いた
GM:おや。
マイリール:よし、これからくる時一人でも安心だ
白百合:ごはんたべれるね
GM:ひとりでも開けられるようですね。
マイリール:それでは入ります!
白百合:ひとりでできるもん
被り物をした女性:「さて、入るか」
GM:部屋内はよく分からない大層な機械でごちゃごちゃしています。
マイリール:全体的に幻視!
GM:幻視 ▼
食物の類は一切見当たらず、何やら水が溜まったカプセルと大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。
また、手形が記された台がその機械から伸びています。機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。
マイリール:「妖綺妃、ここはどういうお部屋なのかしら?」
白百合:範囲探知にてそれを共有!
GM:その引き出しの横には、平べったく細長い穴が存在します。穴は長く、カードを入れるようなものではないでしょう。
壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。また、部屋の扉横には食器棚のようなものが見受けられます。
被り物をした女性:「先ほども言った通り、食物を生成する部屋だ。まあみておれ」生成器に近づいて食べ物を生成するよ
被り物をした女性:「はて、何がいいじゃろうな。…アツアツの肉まんがよいかのう」
白百合:「にくまん」
GM:肉まんの描写します?
被り物をした女性:あつあつのほかほかのからしがたっぷりまざったおいしい肉まんを想像します
被り物をした女性:それだけです
GM:では、1d100<=60どうぞ
被り物をした女性:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 53 → 成功
被り物をした女性:成功しただと………???????????????
マイリール:あぶない
被り物をした女性:(序章の時まったくだめだったのに
白百合:あぶね
GM:機械の引き出しにごとん、と何かが落下したような音がします。
被り物をした女性:「おや」
GM:開けてみますか?
被り物をした女性:開けて取り出すよ
被り物をした女性:「どうやら、珍しく成功か」
GM:そこにはほかほかの肉まんがありました。
マイリール:「あら、食事はそうやってできていたのね!」料理の概念を知らない
白百合:「のーん?」すんすん嗅ぎ分け。
被り物をした女性:「まあ、こんな感じじゃ」
マイリール:「マイリールもやってみたいわ。手をのせるだけでいいの?」
被り物をした女性:「ああ、よりはっきり、食べたいものをイメージするとよいぞ」
マイリール:……GM、手は届きますか(届かないのなら椅子をひっぱってくる
GM:choice[届く,届かない,背伸びすれば届く]
DiceBot : (CHOICE[届く,届かない,背伸びすれば届く]) → 背伸びすれば届く
被り物をした女性:「食べるか?ちいとからしまじりを想像したから辛いかもしれぬが」と白百合ちゃんに半分こして渡す
GM:少し背伸びをすれば届くようです。
マイリール:よし、少し背伸びをします!
マイリール:「食べたいものを考えるのね」ソッと目を閉じて
白百合:「わーい、たべるのー」半分こもらうもらう。
被り物をした女性:「あついからきをつけての」
白百合:「ありがとうなのー。まいおねーさんがんばれー、ふれーふれーなのー」
マイリール:そうね、スコーンが食べたいわ。
外はかりっと、中はふんわりとしたスコーン。半分にわって、クロテッドクリームを塗るの。
ふふ、知ってたかしら?スコーンはクリームの器なの。クリームを入れた口で紅茶を味わうものなのよ
だから暖かい紅茶もかかせない。いい香りのキャンベルなんてどうかしら。
マイリール:はい、どうでしょう
白百合:白百合はお面を想像。お口のところが空いた、ものが食べられるお面。
GM:こんな時間(02:47)にとんでもねえ飯テロだ。
GM:1d100<=90どうぞ!
マイリール:1d100<=90 スコーンのクリーム添え紅茶つきー
DiceBot : (1D100<=90) → 68 → 成功
マイリール:やったね!!
GM:先ほどのように、何かが落下したような音がします。
白百合:「の?できたのー?」お口のところがないお面でもひもひ肉まん食べてる。
GM:開けてみると、そこには。
思い描いたとおりの、スコーンと紅茶の姿がありました!
マイリール:「わあ、美味しそう!」いそいそとテーブルへもっていって頂きますする
被り物をした女性:「おや、うまいの」
マイリール:「ふふふ、丁度お腹がすいてたの。嬉しいわ」
白百合:「おいしーなのー」
マイリール:「白百合はやってみないのかしら?」
白百合:「しぃもやるの?ぺたぺたするのー」もひもひ肉まん食べきって、お手手ぺっちん。
「ごちそーさまなの」白百合も何かデザートをだそうかな。
白百合:てこてこ生成機の前に行って、手探りで手を置くところを探す。
被り物をした女性:「ここじゃ」手をかざすところまで白百合ちゃんの手を誘導させる
白百合:「のーん、さんくすなのー」妖綺妃さんに手伝ってもらって、ぺたぺた。そうだなぁ・・・
白百合:ふんわりとしたスポンジのような生地は、ほんのり蜂蜜の風味が加わっている。
表面は焼きすぎでもなく、かといって綺麗なそれではなく。ちょっぴり焦げて下手くそだけれど、小さく乗せられたバターでしっとり。
添えられたジャムは真っ赤なイチゴで、甘すぎず、酸っぱすぎず。大人も子供も大好きなホットケーキをあうとぷっと!!
マイリール:家庭の味するうううううう
GM:GMはおなかがすいています ▼
1d100<=90どうぞ!
白百合:1d100<=90 ほっとけーきなのー?
DiceBot : (1D100<=90) → 60 → 成功
GM:\ごとん/
白百合:おいこのホットケーキ重いぞ
GM:引き出しを開けてみましょう。すると……
白百合:「の?」
GM:そこには、ふわふわしっとり、おいしそうなホットケーキが!
被り物をした女性:「子供はやはり想像力豊かじゃの」
被り物をした女性:「うまそうなホットケーキじゃないか」
白百合:「おー、すごいのー。ほんとうにでるのー」すんすん嗅ぎ分け。
GM:とてもおいしそうな香りがします。
白百合:「いただくのー」フォークかスプーンってあるのかな
被り物をした女性:「フォークとナイフはこっちじゃ」と取り出して渡そう
被り物をした女性:確かあったし
GM:食器棚があります。
GM:中に箸やフォーク、スプーンなんかもありますね。
白百合:「おせわおかけするの」もらって、グー握りしてホットケーキもぐもぐする。
白百合:仮面の文字が「びゃあああぁ”うまひいいぃいい”」になることでしょう。
マイリール:(そういえば食器準備してなかったからスコーンもクリームも紅茶もバシャーなってたかもしれない……って思ったけどソッと目をそらそう)
GM:すごい。
GM:ご安心ください。不思議な力でこぼれずに食器に入った状態で出てきていたようです。
被り物をした女性:「さて、ひと段落したら下へむかうか?」
マイリール:スコーンとお茶を堪能して「ええ、そうね、いきましょう」白百合ちゃん食べ終わるの待つよ
マイリール:ありがとうございます!!
白百合:食べるの早いよ。もひもひ。
マイリール:尺を短くしようと
マイリール:(そろそろ皆さんの眠気がやばそうな3:04
白百合:食べ終わったらまたお手手ぺっちん。
白百合:「ごちそーさまなの」
マイリール:「ふふ、ごちそうさま」
被り物をした女性:「うむ、それではまいろうかの」
マイリール:「食事ってああいうふうにでてきてたのね。マイリールは感動したわ」
白百合:「せかいふしぎいっぱいなの」
白百合:「いくのーん」
マイリール:よーしみんなで下へ!
白百合:ごーごー!
被り物をした女性:GO!!
GM:三人は下へ降りることにしました。
GM:一階階段を降りると、居住エリアの階につきます。壁にはフロア1と書かれていますね。
被り物をした女性:「ここが居住エリアじゃ」
白百合:「みんなすんでるの?」
マイリール:「ここに住めるの?」沢山のドアを見ながら
マイリール:「妖綺妃、あなたのお部屋が見てみたいわ」
マイリール:ちょっとわくわく
被り物をした女性:「我輩のか?別によいが」
被り物をした女性:「じゃあ下までいくかの。我輩の部屋は3階じゃからな」
白百合:「よーきひおねーさんのおへやなのー!」
マイリール:じゃあ3階までおりまーす!
GM:それでは、三階まで降りてゆきましょう。かんかん
白百合:かんかんかん
被り物をした女性:3階まで来たら自身の部屋の前までいってカードリーダーにカード通すよ
被り物をした女性:「ここが我輩の部屋じゃ」
白百合:範囲探知でおじゃまします。
マイリール:部屋の様子はどんなかな!幻視
被り物をした女性:部屋の描写をしますね
被り物をした女性:部屋にはいくつかのアンティーク調の品物や中華ロリータのドレスが飾られています
被り物をした女性:水晶でできたチェスセットやアンティークの鞄、水煙草が飾られています
マイリール:いいお趣味!!
白百合:「ものがいっぱいなのー」形しかわからないけど、ものがいっぱいなのはわかるだろう。
マイリール:「素敵ね、まるで宝箱みたいだわ」
マイリール:「でもこんな狭い所で人が住めるのかしら」きょろきょろ。基本部屋情報もできたらくださいGM
GM:基本的には、ベッドや机、本棚やクローゼット、シャワールームなどの簡易的な設備が整っていますね。
被り物をした女性:また、一つだけ目立つように黒い箪笥が飾られています。
被り物をした女性:妖綺妃の部屋追記↑
マイリール:「小人のお部屋かしら。ふふ、そう考えると、素敵ね。マイリールも素敵なものでお部屋を満たしたいわ」
被り物をした女性:「ああ、そうするといいぞ」
白百合:「おへやいぱーいなの」
被り物をした女性:「とても楽しくなってくるからな」
被り物をした女性:「さて、下に参るか?」
GM:部屋の広さは一人か二人程度なら難なく生活できる程度です。空いている部屋があれば好きなもので満たすこともできるでしょう。
マイリール:「そうね。ありがとう妖綺妃。素敵なお部屋だったわ」
GM:(間違ってることいってるかもごめん)
白百合:「おじゃましましたなのー」
マイリール:大丈夫大丈夫!
被り物をした女性:「ふふ、気に入ってくれたならばいつでも遊びに来ればよいぞ」
被り物をした女性:「それに、いくつか大事なものもあるからの、ほめてくれるとうれしいのじゃ」箪笥をなでた後に外に出る
白百合:「くるのー、よーきひおねーさんとあそぶのー」「たまにらせつおにーさんとも」
被り物をした女性:「羅刹殿の部屋ならちなみに我輩の部屋の隣じゃ」
白百合:「じゅーろくれんだのっく、かましにいくの」コココココココココ
マイリール:「そう、お隣だったのね」特に興味もなく
被り物をした女性:「やめてやれ、あれで案外繊細な男だからな」
白百合:「がらすのしょうねんなの」
マイリール:「照れ屋で繊細なのね」くすっと笑う
被り物をした女性:「たまに生意気じゃがな」
マイリール:よし、それでは階層飛ばして下に下にいきます!
白百合:したへー!したへー!
GM:了解しました。下へ降りましょう。
被り物をした女性:したへGOGOGO
GM:三人が降りてゆくと、広いホールに着きました。壁には何も書かれていません。
ソファやテーブルが何組か置いてあり、休憩にも使えそうだ。
白百合:範囲探知できょろりきょろり(部屋情報を取得!)
被り物をした女性:「ここが1階じゃ」
被り物をした女性:「ここにカードを作るための機械がある」
白百合:「かーど?」これなの?とマイちゃんからもらったカードを取り出す。
GM:受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてありますね。
マイリール:「機械?あれかしら」機材に幻視
被り物をした女性:「あれがカードを作る機械じゃ」
被り物をした女性:「主ら、レベル3のPASSカードはもってるか?」
GM:幻視 ▼
Lv.3GEST CARD発行と記載してあります。ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようです。
白百合:「まいおねーさんにもらったのなら、あるのー」
マイリール:「それを通せばいいのかしら……あと1回しかないけど、大丈夫?」
被り物をした女性:「ああ。たしか覚えてる限りでは、連続して登録ができたはずじゃからな」
マイリール:「じゃあ、通してみましょう」白百合ちゃんの身長で届くかなー?
白百合:125cmに希望は
GM:choice[届く,届かない,背伸びをするんだ]
DiceBot : (CHOICE[届く,届かない,背伸びをするんだ]) → 届く
GM:ゆうに届くようです
白百合:きたぁ!
マイリール:やったね!
マイリール:さあ、最後のカードスラッシュだ
白百合:ぺちぺちぺんぺんしながら機械語使おう。
被り物をした女性:「さてと、ミスしないようにするのじゃぞ?」
GM:機械語 ▼
カード を とおしてね
白百合:「かーどー、かーどー」きっとカードを通すところをこの機械さんは教えてくれる!そう!最後の一撃!
GM:\ここだよ/
白百合:「かーどすらーーーっしゅ!!」カードを通していえい!!!!!
白百合:「なの」
マイリール:決まった
被り物をした女性:「ああ。しぃ殿の分もマイリール殿がうちこんでやってくれ。画面みえないと難しいじゃろうて
マイリール:「そうね、名前を入れてあげるわ」
GM:決まりました。機材が動き始めます。画面に指紋認証の表示が浮かびました。
マイリール:「はい、ここに指を置いて、白百合」手を指紋認証に誘います
白百合:「はいてくきかいなのー」導かれてお手手ぽん
GM:電子音が鳴り、表示が変わります。
『認証 しました』『名前 を 入力して ください』
マイリール:「名前は……東洋の、白、百合、であってたかしら」
被り物をした女性:「おや、白百合という名前じゃったのか」
白百合:「しぃはしぃなのー、しらゆりなのー」
白百合:「あってるのー」
被り物をした女性:「日本語であれば、白いユリの花とかいて白百合じゃろうて」
マイリール:では白百合と入力します
白百合:ぺぽぺぽ
GM:白百合さんにLv.3GEST CARDが発行されます。このカードに使用制限はありません。
画面には、『星見の塔へようこそ 白百合様』と表示されています。
白百合:読めぬ
白百合:透視使えば・・・見えるかな・・・
被り物をした女性:「こうかかれておる」と様子に気づいて教えてあげるね
白百合:「のーん」
被り物をした女性:「そうだったそうだった、この塔の正式名称は「星見の塔」じゃったわ」
GM:確認できたかな?
マイリール:「星見の塔……なんだか夢のような響きね」
白百合:「ようこそ、しぃはきたのー」確認おkです!
GM:少しすると、また画面の表示が変わります。
GM:『続けて カードを 発行 しますか?』
マイリール:「発行するわ」はい
GM:再度指紋認証の表示に切り替わります。
マイリール:じゃあ手順はきっと同じなので、さっと指紋認証して名前入れますね。Mairil・Charpentier
白百合:横文字だ
被り物をした女性:「西洋出身か?そういえば」
マイリール:「ええ、そうね」そういえばここの言語どうなってるんだろうね
GM:マイリールさんにもLv.3GEST CARDが発行されます。同様に使用制限はありません。
画面には、『星見の塔へようこそ Mairil Charpentier様』と表示があります。
GM:不思議なことに、文字は自然と頭に入ってくるように理解出来ます。
白百合:「まいおねーさんも、ようこそなの?」
被り物をした女性:「ようこそじゃのう」
被り物をした女性:「改めて」
被り物をした女性:「ようこそ、星見の塔へ」
マイリール:「ふふ、お世話になるわ」カードを受け取りながら
GM:おめでとうございます。シナリオクリアです!
白百合:わああぁい!!!
マイリール:お疲れ様でええええええええええええす!!!!!!
白百合:お疲れ様でええええええぇす!!
GM:どうなることかと思った、よかった
白百合:この幼女大丈夫か本当に
被り物をした女性:おつかれさまでしたー!!!
マイリール:大変なGMだと思った、よく頑張った
GM:それでは クリア報酬です!
マイリール:いえーい!!
白百合:いえーい
GM:報酬「5Pt(ポイント)のステータス上昇Pt」
GM:あとでBBSを立てるので報告よろしくおねがいしまあああああああす!!!!
白百合:ふぅっ↑
白百合:はああああああぁい!!!
マイリール:はあああああああい!!!!!ありがとうございまあああああああああああ!!!!!!!!!
GM:GMのテンションはお菓子
GM:い
GM:だめだ
白百合:ふぁいと
白百合:生きて
GM:【STOP】
GM:自由解散です!
白百合:お疲れ様でしたぁ!!!
マイリール:おつかれさまでしたあ!!!!

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以下おまけ。NPC:誘、羅刹、令子
残された三人はどうしていたのでしょう。
【医務室にて】

GM:※ここは羅刹さんが追い討ちをかけられるタブです※
羅刹:処刑場かな
黒髪の女性:咳き込んだじゃないですか
羅刹:「追い…追いかけたりして…」目は合わせない
黒髪の女性:無言でメモにペンを走らせる
誘:「え?」
令子:(これ言っても言わなくても酷い結果にしかならなそうよね)
羅刹:「追いかけたりして!!すみませんでした!!!!!!!!!!!」
誘:「うん、それで?」
羅刹:「う?」
令子:(やっぱり)
羅刹:「これ以上…何を……」
誘:「え?僕が初めてここに来たとき何しようとしてたっけえ」
誘:※根に持ってる
令子:「お詫び、じゃないの?」ボソッ
羅刹:「え、いや別にあれは見たことねえ顔だったから…お、お詫び…?」
令子:「そう、物的謝罪……お詫びの品とか」
誘:「ふうーん」
令子:「言葉だけじゃ足りないって言いたいんじゃないかしら」
羅刹:「品…品……?」
羅刹:「な、なにが欲しい……」
誘:「は?」
誘:「何が欲しい?なんでもいいのお?」
羅刹:「茂美はだめだぞ!!」
誘:「ええー……まあ、いいや。いらない」
羅刹:「じゃあ…どうすれば罪は償われる…」
羅刹:「ハッ…体で払えと…?」
令子:(あー、そっち行っちゃうのね……)
誘:うわあ、と言いたげな顔をしている。
羅刹:「く…ッ兎の皮をかぶった悪魔め…」
誘:「何の話か僕わかんなあーい」
令子:(下着身に付けてない人って変人が多いのかしら……)
羅刹:「いいだろう…元は俺が巻き起こした罪……」白衣を脱ぎ捨てる
羅刹:「体をもって…」上脱ぐ
令子:「……」メスを一本手に取る
羅刹:「償わせてもr」ベルトに手をかけ
令子:「死ね露出狂」メスを投擲した後すかさずワイヤー
白百合:もう去勢しちゃえよ
羅刹:「ふべッ」刺さるメス足に絡まるワイヤー
羅刹:顔面から床にたたきつけられる
羅刹:さようなら羅刹
令子:「あぁもう、この人はどうして……」倒れたところを踏みつけて手を後ろで組ませようとする
誘:「うわあ……変態だあ……」
羅刹:choice[気絶した,起きてる]
DiceBot : (CHOICE[気絶した,起きてる]) → 気絶した
羅刹:意識は無い
GM:死んだか
羅刹:死んだな
令子:「…………」手を後ろで組ませて親指を合わせワイヤーでくくり、使った分のワイヤーは切り離して放置
羅刹:「…………」半裸で拘束
令子:「さ、行きましょうか誘さん」メモ持って出て行こうとする
誘:「そうだねえー」
GM:二人は医務室を後にしました。
GM:さて、羅刹さんは誰に発見されるのでしょうか。
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