Garden


star trail


参加者


GM.こしゃち
PL.神坂 怜/結捺
PL.港令子/どりーむぼうる
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GM:おまたせしました!star trail3回目はじめたいと思います!よろしくおねがいします!
神坂怜:よろしくおねがいします!
港令子:よろしくおねがいいたしますー
GM:【silence】
GM:ということで前回は、時計塔で楽譜をみつけ、ナビゲーター2人にサインを貰って分かれたところですね。
GM:どこか行きたいところはありますか?
コラプサー:「お、サインは全員分集まったみたいだね。どうする?このまま帰ることも出来るし、もう少し街を見たいのならそういうのもありかもね」
神坂怜:「…折角ですし…色々見て、回ってみたいですかね…。ここにも声をかけられたので気にはなりますし…。」塾のメモ出してどうしようねっていう
港令子:「そういえば、貴方図書館で男性に何かもらっていたわよね?何のメモかしら」怜さんに向けてそういえば、といった感じで
神坂怜:「塾、らしいですよ。…行ってみます?」メモ見せて 首傾げー
港令子:「折角だし、顔出しに行ってみるのもいいかもしれないわね」
神坂怜:「では、そうしてみましょうか。」 塾いきましょ
GM:はーいでは塾に移動ということで!
GM:【star trail】
GM:木々と芝生に囲われ、些か人目につきにくい場所に塾はありました。外観は洋風作りの平屋で、玄関口にはスケジュールの書かれたプレートが掛けられており、一行が訪れた日は休校となっていますが、中から人の声がします。
塾自体は開いているようです
神坂怜:ふむ、きょろりとまわりを幻視して観察してみましょ
港令子:声を「聞き耳」しちゃう。わるいこ
GM:周囲をぐるっと幻視すると、ここは住宅街の一角ということがわかりますよ!
GM:声はときどきうわあああと同時にどんがらがっしゃーんなんて聞こえるかもしれません
神坂怜:入口の方までてこてこ歩いて行ってみましょうかね
GM:はい、入り口までやってきました。聞き耳を立てずとも床を掃く音が聞こえます
港令子:「何か中が騒がしいわね」とか言いつつ怜さんについていきます。てくてく
神坂怜:「そのようですねぇ…。」 扉、があるのかな…?ノックしてみたい
港令子:その後ろで待機してますよー
GM:扉アリマス。ノックシマスカ
神坂怜:します コンコン
GM:コンコン!中から はーい!今行きます〜って声がしました。図書館であった男性の声ですね
GM:そうたたないうちに扉が開き、男性が迎えてくれます
GM:「やあいらっしゃい。よくきたね。迷わなかったかい?立ち話もなんだし、中へどうぞ」
神坂怜:「これのおかげで大丈夫でしたよ。…失礼します。」 メモひらひらしつつ ぺこりとして中入ろう
港令子:「……ありがとうございます、お邪魔いたします」一礼して中へ。
GM:男性は快く中へ招き入れてくれます。
GM:ということで塾の中ですね
GM:塾長の生活部屋と教室とで部屋が分けられているのがわかります。玄関を通ると、狭い廊下を挟んで左に1つ、右に2つ、計3つの扉があり右側手前には「きょうしつ」と書かれたプレートが掛けられているのがわかりますね
GM:二人はそのまま室内右側の奥の部屋に通されます
GM:右奥の部屋は先生の自室。リビングには足丈の短い木製の机やソファなどがある。机の上には完成したミルクパズルと開きっぱなしの写真集、星図、色鉛筆などが転がっている。この部屋にはキッチン、ベッドルームも備わっているようだ。
神坂怜:ふむ。きょろきょろとつい幻視で観察してしまいましょ。 好奇心
港令子:「キッチン……」ちょっとそわっとします。
神坂怜:「……料理、好きなのですか?」
GM:きょろっとすると怜さんは机の上にあるミルクパズルがちょっと気になるなと思うかもしれません
神坂怜:じゃあ、それ見よう。 ミルクパズルたのしいよね
港令子:「ええ、趣味って程じゃないけれど。……今住んでいる所にないから、少しね」怜さんにそう答えてから一緒にミルクパズル見ます
GM:「すまないね、少し汚いけど。まあゆっくりしていってね。それと塾内は自由に見て行っていいよ」と男性は二人にお茶を出しながら言いますね。
神坂怜:「なるほどです…。こちらは…よく調理場が、賑やかなのは聞こえていますね…。」困り笑いしつつ
GM:ミルクパズル>青い色鉛筆でうっすらと絵が描かれている。図書館の本と見比べてみたり、あるいは星が好きな探索者には、それが冬のダイヤモンドを形作る星座達だということが分かるだろう。
神坂怜:「ありがとうございます。」お茶にお礼
港令子:「あら、どうもありがとうございます」出されたお茶をもらって一口。
神坂怜:下書き、なのかな…。
港令子:「賑やかなのは好きじゃないけれど、いいことだと思うわ」ぽそりと怜さんに
神坂怜:「そうですか……そうですね。毎日、あちらこちらで、色々聞こえてきています…。」困り笑い 写真集がちょっと気になる
港令子:「いいじゃない。……私は……そういうのに加わる気はないけれど」ミルクパズルを手に取っていいですか?
GM:パズル手にとっていいですよ!
GM:男性が声をかけます。「パズルが気になるのかい?まだ作りかけなんですよ」苦笑いをしてますね。
GM:男性の言葉通り青い色鉛筆でうっすらと絵が描かれていますが、下書きのようです。
神坂怜:パズル持ってるの横から覗いておこう
港令子:「冬のダイヤモンド……カペラ、アルデバラン、リゲル、シリウス、プロキオン……あとは……ポルックス、カストル……だったかしら」まじまじと見て呟きましょ
GM:「ふふ、正解です」>令子さんに
GM:なおコラプサーとラルもいます。ちゃっかりお茶貰ってます
神坂怜:お茶美味しい
港令子:「この世界にも私の知っている星がきちんとあるのね」ふむ、と考えながら
神坂怜:「星のパズルですか…いいですね…。」 手作りパズルいいよねぇ
GM:「そうなんです。パズルにしておくと覚えやすいかななんて」頭をぽりぽりとかいてます
神坂怜:「なるほどです。…これは、塾で使うものだとかなのですか?」 覚えやすいってことは
GM:「そうですよ。自分でも使おうかとも考えてますが」>怜さん
港令子:「……もっと近くで見たら?」ひょいっと怜さんにパズル手渡し
神坂怜:「ふむ…。と、ありがとうございます。」 ふむ…としつつ。 パズルありがとうー
GM:「慣れないことをするのはやはり難しいですね」苦笑いしてますね
神坂怜:「…んー、…お手伝い、しましょうか…?」
GM:「絵、描けるんですか?」目がキラキラと輝きました
神坂怜:「多少、ですが…一応。」目キラキラしてるの見て あはー…ってしてる
GM:「お願いしようかな…」男性は、期待のまなざしで、怜さんをみている!
GM:制作_絵のダイス振りますか?
神坂怜:ふります
神坂怜:「ん、わかりました。」
港令子:「じゃあ私はその間……キッチンお借りしてもよろしいですか?」
GM:「キッチンですか?どうぞ…でも掃除が行き届いてないので汚いですが」と令子さんに
GM:怜さんはロール次第で補正つけちゃおうかな…
神坂怜:ロール、ロール…? 星図があるみたいなので、それを手元に持ってきつつ、丁寧に描こうかな…?
港令子:「ありがとうございます。いえ、お気になさらず……」キッチンに移動してカルメ焼きでも作ろう
GM:怜さんは+5でダイスどうぞ!
神坂怜:1d100<=85 おえかき
DiceBot : (1D100<=85) → 81 → 成功
神坂怜:あっぶねぇぇぇぇぇぇ
GM:令子さんもロール次第で補正つけます!
GM:探偵さんあっぶないwwwwwwwww
神坂怜:探偵絶対にゆるさない
GM:ミルクパズルは怜さんの手によって、冬の星座の絵になった!図鑑とは違い少し絵本風です。かわいい
神坂怜:ほわっとした絵柄です。 ほわほわしてる
港令子:「何作ろうかしら。簡単なものがいいわね」卵を取り出して白身と黄身に分けて白身交ぜくり
GM:「かわいらしい絵ですね。ありがとうございます…!お礼といってはなんですが…」男性はちょっと待ってくださいとそのへんをがさがさし始めました
GM:令子さんは補正値+10で振りますか!
港令子:ささっと重層入れて、横で砂糖をカラメルにしてから合わせるー
神坂怜:「いえいえ…。」 ?としつつ 待っていよう
港令子:1d100<=70 できるかなー
DiceBot : (1D100<=70) → 100 → 失敗
GM:100…!?!?
港令子:ファンブルだよ!!
神坂怜:100!?
GM:では…令子さんはプリンともマカロンとも似つかないなぞのお菓子を作り上げた
GM:見た目はプリンだ
港令子:「……最近手を付けてないせいで完全に鈍ってるわ」すごい気に喰わなそうに言ってます。まあ100だしな
GM:でも微妙にすが入っている。なんだこれと思うでしょう
GM:「あったあった、これをどうぞ」と男性は怜さんに本を渡します。
GM:★アイテム:ゆめのきおく春・夏・秋・冬、それぞれの季節の風景を写真におさめた本。所持していると制作_絵のスキルを+10することができ、この写真集を所持しているときにダイスロールに成功すると描いた風景や物が拠点周辺に現れるようになる。(※ダンジョン内で具現化は出来ない)
港令子:「…………」食べてみよう。
神坂怜:「…ありがとうございます。」 本だ… ほわ、と微笑んで受け取ります。 嬉しいらしい
GM:令子さんはなぞのおかしをたべた!なんともまずくもなく、おいしくもない。微妙なものだ!しかもしょっぱい!!!!塩を入れたようだ
港令子:「うわ」なんかショック受けてるぞこいつ
港令子:後ろでお絵かき終了してるっぽいからささっと片付けて二人の元に戻るぞ
GM:はあい、令子さんは怜さんと合流しました!
GM:「台所、汚かったでしょう。片付けの途中だったもので…」
港令子:「あ、いえ。気にしないでください。使わせていただいただけでも感謝ですから」地味に料理失敗したの引きずってる
神坂怜:もらった本をちょっとぱらぱらと読んでる
GM:男性はぱん、と手をたたいて「そうだった。掃除の続きをしないとですね…良かったら塾のほうも覗いて行ってくださいね」と掃除を再開しにキッチンに向かいました
神坂怜:「、と、そうですね、そうしてみます…。」本から意識帰ってきた。 パタンと閉じて見送るよ
港令子:「あぁ、掃除お手伝いします。使わせて頂いたのに悪いですし……」男性についていきます
GM:「おやおや、すまないね…ところで料理はうまくいったかい?」
港令子:「……ふふ……」すっげー苦笑い
神坂怜:令子さん見送って、教室ちらっと覗いてこようかな…
GM:男性はにこにこと笑って、とくに気にしてないようです。「お皿洗いお願いしてもいいですか?」と令子さんに
港令子:「はい」普通に承諾しますよ
GM:「すみませんね…」はははと苦笑いして、スポンジと洗剤…たわしなど掃除道具一式をならべてくれました。
GM:「これ、使ってください」
港令子:「ありがとうございます。使わせて頂きますね」受け取って作業開始しましょう
GM:ゴシゴシ…令子さんは男性とお掃除をはじめました…。
GM:ということで怜さんに切り替えます。
GM:令子さんが男性と掃除をしにキッチンに行ったところですね
神坂怜:教室とやらがきになっててこてこ
GM:てこてこ…では怜さんは教室に向かいました!
神坂怜:てこてこ
GM:塾の教室。空間的には然程広い場所ではなく、片手分の人数しか入らないようです。長方形のテーブルを密接させて作られた勉強台と椅子が部屋の中心を占めていて窓際には群生したクローバーが鉢に植えられています
神坂怜:ふむ。きょろきょろと幻視でまわりを観察したいです。 あと聞き耳
GM:幻視をすると、窓から庭が見えることが分かりますが、教室からは出られないですね。なんとなーくクローバーが気になるかもしれません。
神坂怜:では、てこてことクローバーに近づいてみましょう。 幻視幻視
GM:聞き耳は、とくに目立った音は無いでしょう…そよそよと風がこする音が聞こえるくらいです
GM:クローバーに幻視をすると…
GM:三つ葉や花に混ざって四つ葉が生えているのがわかります!幸運ですね!
神坂怜:四葉だー………ちょっとほしい
GM:ちょうどコラプサーがやってきますね!
神坂怜:お?
GM:「ああ、そのクローバーね、塾の生徒が時々持ち帰っているから、つんでも大丈夫だと思うよ」
GM:ラルにゃんはクローバーの花をてしてししはじめました
神坂怜:「…そうでしたか……では、一つ…いただいて、もいいかもしれませんね…。」 一ついただこう 
神坂怜:ラルにゃんなでなで
GM:ぷちっ!怜さんは★アイテム:四つ葉のクローバーを入手します!
GM:持ち物修正お願いしまま!
神坂怜:わぁい!
GM:ラルは「にゃあん」と鳴いてとことこと元の部屋に戻って行きました
神坂怜:んー…てこてことして、掃除の様子見に行こうかな?(合流的な意味で
GM:はーい!
GM:怜さんが戻ると二人は居間にはいませんね。まだ台所にいるみたいです
神坂怜:ふむ、てこてこと台所行こう。 ひょこっ
GM:令子さんと男性はお掃除をしていました!ごしごし。でももうすぐ終わりそうですね!
GM:合流どうぞ〜
港令子:「あら……。もう少し待っていて。今終わらせるから」ごしごし
神坂怜:「と、わかりました。」隣の部屋で本眺めよう
GM:しばらくすると、キッチンから「やっと終わりましたよ」とこしをぽんぽんたたきながら男性が出てきました。「あなたも、お疲れ様でした」令子さんに
港令子:「いえ、キッチンを使わせて頂いたお礼ですから」
神坂怜:「ん…お疲れ様です。」 読書楽しかった
GM:「とんでもない。とても助かりました…ありがとうございます。これからまたどこかに行かれるのでしょう。疲れたでしょうから、少し休憩してから行くといいですよ」男性はまたお茶とクッキーを用意して出しましたね。
港令子:「ありがとうございます」お礼言ってお茶とクッキー受取ろう
神坂怜:「そうですね…もう少し、この街を歩いてみようと思います…。」 ありがとうございます、とぺこりとしながらお茶ゆっくり飲もう
GM:もしゃもしゃ。ばりばり。
神坂怜:おっと、今何時だー?時計確認
神坂怜:探偵がめちゃまったりしてた
港令子:「……ご馳走様」一息つきー
GM:現在時刻は5時ですね!
神坂怜:「と、こんな時間でしたか……。そろそろ、行きますか?」令子さんいきます?って首かしげよう
港令子:「そう、ね。あまり長居してもお邪魔だし」頷きます
神坂怜:「ん、わかりました。…では、ご馳走様です。ありがとうございました。」 荷物持って立ち上がってぺこりとおじぎしよう
GM:「いえいえ、こちらこそ遊びに来ていただいて、掃除まで手伝ってもらって、ありがとうございます」ぺこり
港令子:「色々とありがとうございます。お邪魔いたしました」ぺこりとお辞儀していく準備を整えます。
GM:「助かりましたよ」ぺこり
神坂怜:「こちらこそ、これありがとうございます。」本ありがとうってして、塾でますー
港令子:「それでは、お邪魔いたしました」と言って出ましょうか
GM:男性は手を振って二人を見送ってくれますね
GM:さて、どこにいきますか?
神坂怜:手を振り返しつつ。 公園かな…?
港令子:「次は、どうしましょう。あらかた行ったし……もう一度採掘でもして買い物かしら」小さく手を振り返しながら言いますよ
神坂怜:「そうですね…そうしましょうか。」 公園へれつご
GM:了解です。お二人は公園に向かいます!
GM:では、公園にやってきました。現在時刻は5時半ですね
神坂怜:きょろっと幻視でさっきと変化が無いか確認しつつ、採掘場へてこてこ
港令子:じゃあ一応「聞き耳」立ててついていきましょ
GM:きょろっと幻視をするとですね、カフェで会った水色の肌の民族衣装を着た少女が散歩をしていましたね。そのまま採掘場に向かうということで大丈夫ですか?
神坂怜:っと、少女に気づいて おっとっと ってしましょう
GM:少女はふたりに気づいたようだ!
港令子:「あら」と少女に気が付いて彼女の方に歩いていきましょう
GM:ぶんぶんと手を振ってますね
神坂怜:手を振りながら てこてこ近づきましょう
港令子:「先ほどはどうも、ありがとうございます」と一礼して声掛け
GM:「こんにちは〜!あれ、サインは全部集まったカナ?」
神坂怜:「はい。しっかりと。」そろったよー
港令子:「お陰様で。早めに集まってほっとしていますよ」
GM:「それならよかったヨ!二人はこれから採掘場で鉱石掘るのカナ?」
神坂怜:「はい。」ほんわりとうなづいてるよ
港令子:「ええ」頷き
GM:少女はふむふむと頷いてますね。「もしかしたら、たくさん採れるかもしれないヨ
GM:」
港令子:「? 何か大量に採るコツでもあるのですか?」首かしげ
神坂怜:「?なにかあるのですか?」
GM:「あるヨー!」「大事に大事に崩さないように均一に力を入れるんだヨ!最初はなれないかもしれないけどネ」親指をたててがんばってー!としていますね
神坂怜:「ふむ…均一に…ですか…。ありがとうございます。」 ふむ…
港令子:「成程。ご助言ありがとうございます」ぺこりと一礼
GM:「じゃね!ボクはこのへん散歩してるヨ!」ぶんぶんと大きく手をふって少女は行ってしまいました!「にゃあ」ラルは採掘場にてくてくとむかっていきました。
神坂怜:手を振り返しつつ こっちも採掘場へてこてこと
港令子:もう一礼してから採掘場へ
神坂怜:さっきと同じようにピッケルを持って ほりましょう
港令子:頑張れスコップ。頑張れ。
GM:はーい!採掘場は相変わらず幻想的ですね!お二人は先ほど少女からも話を聞いたので、1d10+2をふりましょう!
港令子:1d10+2 そろそろスコップの扱いなれたやろ??
DiceBot : (1D10+2) → 9[9]+2 → 11
神坂怜:1d10+2 コンコン
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
神坂怜:そこそこ
港令子:きた
GM:はい!令子さんは11こ、怜さんは7このオレンジの鉱物の原石を手に入れました!
GM:残念ながら今回は花鉱石はなかったようです。
GM:機械を使って磨いて行くこともできますね!
神坂怜:そしてそのまま機械でガロンガロン
港令子:(磨いているうちにもう一回掘れたらいいのにとか思いつつ磨く)
GM:ガロンガロンゴロン…
GM:〜30分後〜
GM:きれいになりました〜!!!!
GM:持ち物修正してくださいな!
港令子:はーい
神坂怜:はーい めちゃもってる
GM:そろそろ石ががさばって来たころかもしれない!
港令子:じゃらじゃらしてる。ドレス着てるの忘れそう
GM:現在時刻は6時ですね。
神坂怜:ですよね。鞄…鞄…
神坂怜:雑貨屋かなー?
港令子:買い物行っちゃいましょうか
神坂怜:ですねー
GM:お二人はふと視界に青白いラメ色の影が徘徊するようになります。空からはふわふわよパステルカラーの雪が降ってきて、クジラが泳いでいるように見えます。…どうやら視界に異常をきたしているようですね
GM:上:移動中。
GM:ということで、雑貨屋さんにつきました!
神坂怜:「っと………。?」 視界に???としつつ。 とりあえず鞄欲しいです。
港令子:「!?」視界の異変に慌てて辺りを見渡したりしますが、一度落ち着いて移動
GM:怜さんは目当ての鞄を見つけましたね!
神坂怜:お買い上げします。 そして荷物をそこへガロンガロン
港令子:料理の本買おう……
GM:お料理の本もみつかりましたよ!
港令子:ではそれ買って……バックもほしいからウエストポーチも買いましょう
GM:ウエストポーチもありましたね!
港令子:では、持ち物を全部ごろっと入れて腰に巻き付けときましょ
神坂怜:「…持って帰れれば、いいのですが…。」 黒猫のぬいぐるみ、白うさぎのぬいぐるみ、星の髪飾りを購入。 ぬいぐるみちょっとおおきい。なんかもふもふする
GM:「そんなに買ってもいいけどランプのことは忘れてないよね」コラプサーがくすくすとしてますw
神坂怜:「大丈夫ですよ。…せっかくなので、お土産、ですかね…。」くすくすしつつ。もふもふする
GM:ラルはお店のカウンターの上でまるくなってますね
神坂怜:ハムスターのぬいぐるみも買いましょう。 ちまこいやつ。
GM:ロボロフスキーかな!
GM:いろんな種類のぬいぐるみがありますね
神坂怜:ロボロフスキーにしよう!!!!
港令子:フライパン、包丁、カセットコンロ、まな板と、あとは星のネックレス、星模様のしおり、星の髪飾りを購入……
神坂怜:イヤリングも買っていこう。 お土産買いすぎたな…これくらいにしておこうかな…? 星と猫のしおりがほしい
GM:はあい!お目当てのものを見つけましたね!
神坂怜:あ、イヤーフックにしておけばよかった…
神坂怜:いいか…
GM:変えてもいいのよ
GM:そして持ち物の更新ヨロシクオネガイシマス
神坂怜:耳飾りを買ったということにしよう
港令子:すごい事なってしまった(しかもまだ余ってる
神坂怜:探偵これでおーわり。 石は持って帰る
港令子:あー、あとねずみのぬいぐるみを一つ購入で
GM:はーい!
港令子:それからランプの材料3点セットにトラのぬいぐるみも購入で……
神坂怜:ランプの材料かいまーす
GM:はーい!ガラスの容器や金具、紐は好きな形のを選べますよ
GM:(もちもの修正お願いします)
神坂怜:容器の種類……とはなんだろ
港令子:形……三日月型とかにしようかしら。できるかな
神坂怜:ランタンみたいなのがいいな。 紐は黒にする…。 金具…金具…?
GM:ランタンみたいなのとか、ふつうの丸とか
GM:ありますね…!つきの形にも出来ますよ!
港令子:じゃあ三日月形にしちゃいます
神坂怜:あ、角型の、なんか四角い。あいつ。あいつみたいなランタンにしたい。 シルエット模様で黒猫にゃん。
GM:怜さんもこのみのものが見つかりますよ!
神坂怜:わぁい! じゃあそれで!!!!!!!!
GM:はあい!持ち物修正お願いします!
港令子:おkです(荷物やべぇ……
神坂怜:荷物やべぇ…(おkです
GM:ありがとうございます!
GM:すると店員さんが、くじを引っ張り出してきました
神坂怜:うん?
GM:お二人とも1d5をおねがいします!
港令子:1d5 なんやで?
DiceBot : (1D5) → 1
GM:令子さんはこちら!
GM:「イルカのバッヂ」を手に入れました
神坂怜:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
神坂怜:なかよしか
GM:怜さんも同じものですね!
GM:(持ち物の修正を以下略)
港令子:おそろい☆
神坂怜:おそろい
GM:怜さん天啓振りますか!成功したらイベントがありそうなところをお知らせいたします
神坂怜:ほむ、ではコロコロしちゃいましょ
神坂怜:1d100<=50 天啓コロリ
DiceBot : (1D100<=50) → 50 → 成功
神坂怜:ぴったんこカンカン
GM:ピッタンコだと
港令子:逆にすごい
てんのこえ:きこえますか…きこえますか…
神坂怜:(直接…脳内に……?)
てんのこえ:いいですか…としょかんの1階の…スライドドアのところです…
神坂怜:(図書館…)
てんのこえ:残された時間はあとわずかですよ……
てんのこえ:アアアアアーーーーーーーーーーッ!!!パイプウグヘァ!!!!!
GM:いまの誰でしょうね
神坂怜:あ、なんか当たった
GM:ということで行きたいところがあればよろしくおねがいします
神坂怜:「っと、材料は、これで全てですかね…。んー、もう少し時間もありますし………、少しだけ、図書館へ寄ってもいいですか…?」 本みたい
港令子:「ん?良いんじゃないかしら」特に拒む気はない見たいです
神坂怜:「では、すみません…お願いします。」 図書館へてこてこします
GM:はーい!では一行は図書館へ!
GM:来た時と変わった様子は無いですが、ラルが真っ直ぐ赤いドアに向かって歩いていきましたね
神坂怜:ほむ、ではラルにゃんを追いかけよう
港令子:「何かあるのかしらね」ついていきましょ
GM:ねこにはドアがあけられないので扉をかりかりしています
GM:てしてし
GM:「にゃーん」
神坂怜:「ここに、何かあるのですか…?」扉開けてあげよう
GM:ラルは短く「にゃ」と鳴いて中に入っていきました。
GM:ついていきますか?
神坂怜:ついていきます
神坂怜:「…………?」
港令子:ついていきますよ
GM:中に入ると、子供の背丈に合わせたカラフルな本棚が整列していますねそばで椅子に腰掛けた白服の男の子が、プリントとにらめっこをしています
GM:「うーん、うーん」と悩んでいるようですね
神坂怜:てこてこと近づこう。 聞き耳しつつ
港令子:男の子を「幻視」かな
GM:男の子は白い服をきた五歳くらいの子だということがわかりますね
GM:「わかんないよ…」と聞こえるかもしれません
神坂怜:「………何か、お困りですか…?」そっと声をかけよう
港令子:プリントに何が書いてあるかわかりますか?
GM:「あ、うんしゅくだいなんだけどね、なぞなぞみたいなんだけど、よくわからなくて」
GM:と、二人に気づいてプリントを見せますね
GM:プリントにはこう書かれています
GM:[今日のしゅくだい:ぼくはだれ?]
はれた日には雨になっておでかけ、ときどきじめんにもおりてくる。
ぼくは色のついたくもになったり、ほうせきばこの中に入ってみたり、くるくるととけいのように回ってみたりする。
GM:「おねえちゃんたち、わかる?」
GM:そんな怜さんに
GM:天啓のお時間がやってまいりました
GM:ドンドンパフパフ!
神坂怜:いぇぇぇぇい
神坂怜:1d100<=50 天啓 うぅん……?
DiceBot : (1D100<=50) → 25 → 成功
神坂怜:成功
GM:怜さんすごい!!!
てんのこえ:きこえますか…きこえますか…
神坂怜:天の声がきこえる
てんのこえ:ひとつだけをみるのではなく、全体をみるのです…
もうひとつヒントをあげましょう…うえを見上げるとみえるものです…雨の日や曇りの日には見えません
てんのこえ:そしてアアアアアアアアアアアーッ!!!!やつが…降ってtゴフッ!!!
神坂怜:「…んー…、?」 悩みちう
港令子:「なぞなぞとかは、苦手だわ……」むー……
GM:ガンバレ!
神坂怜:「わかります…。」むー
神坂怜:「…一部は、星の…ような、気はしないでもないのですが…。」 むぅ…?首かしげてる 
GM:「あ…ほし!」
GM:「そうだよおねえちゃん!きっとそうだ!星だよ!」
GM:「えへへ、ありがとう」満面の笑みです
GM:プリントに鉛筆でかきかきと答えを書いてますね
神坂怜:「、う、ん…?どういたしまして、です。」 きょとん
港令子:「円を描いて回るというなら衛星、とかなんだけれど……星、で合ってるのかしらね」あぁ、いいんだ。と言いたげ。
GM:「手伝ってくれてありがとう!はい!これあげる」と少年は怜さんに何か差し出します。
神坂怜:「?ありがとう、ございます。」 受け取ろう
GM:★三日月型の釦:アイテム洋服に付ける小さな釦。つるつるした指触り
GM:を手に入れます!
GM:持ち物を(以下略
GM:「えへへ…みんなにはないしょだよ」こしょこしょ
神坂怜:「、わかりました…。」 口に指あてて、しー、ってしながら困り笑いしよう
港令子:「よかったじゃない、感謝されて」傍観
神坂怜:「よかった、のですかね…?」なんかたくさんもらった気がする
GM:「あ、ぼくそろそろ帰らなきゃ!おねーちゃんたちはこれからどうするの?」
神坂怜:「そう、ですねぇ……私達も、もう少ししたら、帰らなくてはですね…。」
港令子:「そうね。さすがに遊んでて死んだら笑えないわよ」
GM:「そっか!おねーちゃんたち、気をつけて帰ってね!ありがとう!」少年は図書館をあとにします
GM:そのころラルはというと
GM:お魚の図鑑をみてご機嫌になってました
GM:ということで、何かしたいことはありますか?
神坂怜:手を振って見送りましょう
港令子:少年に小さく手を振ってから、ラルにゃんを抱っこでもしようかな。もう出発するぞー
神坂怜:ついてこー
GM:少年はばいばーい!と手を振りました!
GM:「にゃ?」
GM:どこにいきますか?
港令子:「どうしましょうか。もう一度くらい採掘してもいいけど」
GM:現在時刻は7時ですね
神坂怜:「んー、そうしますか?」
港令子:「他にやりたいことがあるなら優先するけど、思いつかないでしょう?」
神坂怜:「そうですねぇ…。中々、満喫した気がします…。」ぬいぐるみ抱えて苦笑い
GM:ということは…自然公園に行って採掘をするということで…いいですか?
港令子:「持って帰れるかわからないけど、帰ったら料理をもう少し……」ブツブツ
港令子:行きますー
神坂怜:いきますー
GM:はーい!
GM:一行は自然公園の採掘場にやってきました!
神坂怜:採掘場へー てっこてっこ
GM:「まだ掘るの?好きだね〜」とコラプサーが申しており
港令子:「この格好で採掘っていうのも変な話よね」スコップ担ぎながら言うセリフじゃない
神坂怜:「まぁ、少し特殊な環境にいるので…。必要になったりするのですよね…。」多分 困り笑い
神坂怜:ピッケルコツコツ
港令子:「大量にあって困る者でもないし」掘り掘り
GM:「それもそうだ」ふむふむということでお二人は1d10+2を降りましょうか!
神坂怜:1d10+2 ほりほりコツコツ
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
神坂怜:そこそこ
港令子:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 2[2]+2 → 4
港令子:しょっぱかった
神坂怜:そのまま研磨機にぶちこめーー ガロンガロン
GM:はい!オレンジ色の鉱物の原石をゲットしましたよ!
港令子:ガタガタガタガタガタ
GM:ゴロンゴロンゴロン…
GM:〜30分後〜
GM:つやっつやの鉱石ができあがりました!!!!!!!!!!(持ち物に追加をお願いします)
神坂怜:はーい
港令子:はいなー
GM:と、いうことでなにかしたいことはありますか!!!!!!
GM:なお現在時刻は8時です
港令子:「さて、そろそろ頃合いもいいし、することもないし」買ってきたランプの作り方が書いてある本を取り出してぱらり
神坂怜:「そうですね…そろそろ、準備しましょうか…。」ランプの材料だそう
GM:「おっと、ランプは入り口で使うんだよ」
神坂怜:「作るのも、入口なのです?」
GM:「作るんだったら問題ないかな。ここで作ってしまおうか」
GM:コラプサーはそういうとどこからともなく工具を並べ始めました
港令子:「折角道具を出したし、作ってしまいましょうか」
GM:ということで皆さん制作_工作で判定をお願いします
GM:同士の効果で+10でしたかな?
神坂怜:ですねー
神坂怜:1d100<=90 工作 ぺたぺた
DiceBot : (1D100<=90) → 36 → 成功
港令子:ですです
港令子:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 13 → 成功
GM:おお!怜さんも令子さんもランプを完成させることが出来ました!
GM:1d100<=50 どこからともなく材料を取り出したコラプサー
DiceBot : (1D100<=50) → 89 → 失敗
GM:何も見てないです。隠しました。スッ
神坂怜:見なかったことにします
港令子:見なかったことにして心にしまっておきます
GM:「よし、ランプができたら街の入り口に向かおうか。本当に遣り残したことはないかい?」
GM:「にゃ」コラプサーをてしてし
神坂怜:「んー…まぁ、充分、ですかね…。」荷物もこれですし
港令子:「そう、ね。思いつかないわね」荷物重い
GM:「あはは。すごい荷物だね。それじゃあ重たくて動けないか」
GM:「入り口に向かおうか」ということで皆さん入り口に向かうということでダイジョウブデスカ?
神坂怜:おっけーでーす
港令子:はーい
GM:はーい!
GM:ということで入り口にやってきましたね
GM:【good-bye】
GM:ではコラプサーがランプに火をともす準備をしています。
GM:二人とも1d2を振って下さいな
神坂怜:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
港令子:1d2 はい
DiceBot : (1D2) → 2
GM:おっすごい!!!!!!
GM:それでは二人とも1d100<=80を振って下さい
神坂怜:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 77 → 成功
港令子:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 32 → 成功
GM:さすが!
GM:「ランプに火を灯す準備が出来たよ。おっとその前に」
GM:コラプサーは自分のサインを二人に渡します。
GM:「お疲れ様。これが最後のサインだよ」
GM:コラプサーはひらりと空中を煽るように手をかざして、星の刻印が刻まれたひとつのバイオリンを取り出しました。
港令子:「そういえばもらってなかったわね」受け取ります
神坂怜:「、ありがとうございます。」 微笑んで受け取ろう。
GM:コラプサーがバイオリンの弓で二人のランプを軽く弾くと、内側から淡い光が溢れてくる。この光を手放さなければ、あなた達は、どんな暗闇からも抜け出す事ができるだろう。そう願っている。
GM:ラルは「にゃあ」と鳴いて怜さんと令子さんにすりすりしています
神坂怜:ふ、と微笑んでラルにゃんをなでなでします
神坂怜:「あなたも、ありがとうございます…。」なでり
港令子:「……ありがとう、楽しかったわよ」と微笑んでからラルにゃんにおわかれのなでなで
GM:「それを持って、そこにあるトンネルをくぐるんだ。そうすればもといたところに帰れるよ」弾きながら二人に伝えます。
GM:「でもね、帰るにはこの町の出来事をすべて忘れてもらわなければならない」
港令子:「…………」それには黙っておきます
神坂怜:「そんな気は、していましたから。」手帳に書かれた知らない地名がそう語ってた
GM:「この町は魂だけの存在が集まる町だからね、もしもそんなことはないとは思うけど、一応ね」
港令子:「そう、……そうでしょうね」ぽつりと
GM:「そういうことなんだ。…さあ、早く行かないとランプの火が消えてしまうよ」と言ってバイオリンの弓を弾くのに集中しました
港令子:黙って歩き出します
神坂怜:「…ありがとうございました。…それでは、」ありがとう、と微笑んで道へ歩き出します
GM:ラルはしっぽをゆらゆらとゆらして二人を見送ってますね
GM:ランプをかざしながら暗闇のトンネルの中を歩いていくと、コラプサーの元に二人のプリズムの歯車が戻ってきます。この街で過ごした記憶の歯車。それらをかけあわせ、ナビゲーターだけが持つ事を許された楽器で、元の世界への道しるべに音を奏でる。
GM:……
GM:…
GM:二人はいつの間にか拠点のベットで寝ていました。何故だか室内には大きな荷物や歪なランプが置かれています。さて、一体、どこまで旅をして来たのでしょうね。
GM:ということで…
GM:セッションクリアでゴザイマス
神坂怜:おつかれさまでした!!!!!!
GM:お疲れ様です!!!!
港令子:お疲れさまでしたー!
GM:さーて報酬のおじかんがやってまいりました
GM:PL報酬:ステータス成長+4、記憶の一部返還(故人に対する思い出)
GM:と、各種持ち帰りアイテム
GM:さーらーにー
GM:まず夜半のランプ
GM:◆成功:バッヂ所持(バッヂを持っている時に使用可能)→夜半のランプを所持しているとき、光属性・火属性の攻撃に1d3分の追加ダメージを加える。
所持している武器がそれらの属性ならば固定ダメージに加算できる。
GM:choice[武器,乗り物,召喚獣]を振って下さいな
神坂怜:choice[武器,乗り物,召喚獣]
DiceBot : (CHOICE[武器,乗り物,召喚獣]) → 乗り物
港令子:choice[武器,乗り物,召喚獣]
DiceBot : (CHOICE[武器,乗り物,召喚獣]) → 武器
神坂怜:乗り物…
港令子:武器好きだなこいつ
GM:まず怜さん!choice[自転車,自動車,ほうき星,座布団,魔法の羽根ホウキ,モーターバイク,フライングボード,ミニジェットパック]をさらに振って下さい
神坂怜:choice[自転車,自動車,ほうき星,座布団,魔法の羽根ホウキ,モーターバイク,フライングボード,ミニジェットパック]
DiceBot : (CHOICE[自転車,自動車,ほうき星,座布団,魔法の羽根ホウキ,モーターバイク,フライングボード,ミニジェットパック]) → フライングボード
神坂怜:なんかかっこいいのきた
GM:怜さんが
GM:フライングボード
GM:飛んだり走ったりするとキラキラした星が出てくる仕様。呼び出す乗り物は初めにchoiceで選んだもので固定となる。
乗り物の種類によっては受身、跳躍、登攀と同等の効果をもたらす(その場合はロールが必要)。物理的に当たりに行くことも可能。
この乗り物はバッヂ所持者にしか呼び出すことが出来ない(呼び出したあと他者に貸すことはできる)。これは夜半のランプの魔力をバッヂが介して出来ているものなので、ランプが壊れない限り何度も使用可能。ランプが壊れると使用不可になる。
GM:こういうアイテムです
神坂怜:なんか、なんだろう。 飛ぶ板?
神坂怜:空中サーフィン?
GM:かっこいい
港令子:かっこいい
神坂怜:探偵何を目指してるの?
港令子:どこへ向かっているのでしょうね……
GM:なお固定値などは以下の通りです夜半の召喚_乗り物/物理&魔法固定+3、敏捷+2
神坂怜:ほほう
GM:続いて令子さん!choice[大剣,短剣,弓矢,槍,刀,斧,鉄扇,鉤爪,拳銃,ライフル,モーニングスター,ロッド,ステッキ]
GM:を振って下さい
港令子:choice[大剣,短剣,弓矢,槍,刀,斧,鉄扇,鉤爪,拳銃,ライフル,モーニングスター,ロッド,ステッキ]
DiceBot : (CHOICE[大剣,短剣,弓矢,槍,刀,斧,鉄扇,鉤爪,拳銃,ライフル,モーニングスター,ロッド,ステッキ]) → 鉤爪
港令子:刃物大好きだな
GM:夜半の召喚_武器/物理&魔法固定+4
GM:攻撃を仕掛けるとキラキラした星が出てくる仕様。呼び出す武器は初めにchoiceで選んだもので固定となる。
この武器は呼び出した探索者の体力・腕力に合わせた重さに作られている。またこの武器はバッヂ所持者にしか呼び出すことが出来ない(呼び出したあと他者に貸すことはできる)。
夜半のランプの魔力をバッヂが介して出来ているものなので、ランプが壊れない限り何度も使用可能。
GM:に、なります!
GM:あとこれね
GM:2:橙色の貝殻→所持している場合、耐久に1d3を加える
3:三日月型の釦→戦闘中一回のみ使用可能。詠唱必須のスキルの詠唱を1d3ターンだけ省く。
4:四つ葉のクローバー→ハート形の葉が4つ集まったちいさなクローバー。摘み取ってもなぜか枯れない。固有スキルの補助効果を持ち、+5の成功値を上昇させる。(例:1d100<=[指定数値]+5/1d[指定数値]+5など)
5:青い海水→青く澄んだ海水。口にするとほんのりしょっぱく、あとから甘い風味が出てくる。状態異常の回復効果を持つ(※消耗品)
GM:7:紫色の鉱物→物々交換の品として使用したり、換金することができる。換金すれば2万円ほどの値がつくが、GMと相談推奨。(※消耗品)
神坂怜:金だああああああああああああああああ
港令子:すごいもらってるぅ
GM:あとで分けてもいいのよ
GM:ということでこちらは〆ます!
神坂怜:はぁい!おつかれさまでした!!!
港令子:お疲れさまでした!
GM:お疲れ様でした!
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