Garden


序章_Evil


参加者


GM.みずゆき
PL.ぴよなか/白百合
PL.成樹笹/マイリール・シャルパンティエ
--------------------

白百合:白百合は【真白の面】を装着宣言。固有スキル「めんないちどり」にて、「てのなるほうへ」が発動。
白百合:「てーのなーるほーへー。ふらふらーなのーん」
マイリール:では感情スキル、白百合ちゃんに「仲間」をとります
マイリール:1d5 あなたも記憶がないの?ふふ、仲間ね
DiceBot : (1D5) → 1
マイリール:しょっぺえ!!
白百合:そしてマイリールちゃんへ感情スキル「仲間」を取得。
白百合:1d5 おねーさんもきおくそーしつなのー
DiceBot : (1D5) → 2
白百合:しょっぺえ!!
白百合:しょっぱいようじょこんび
マイリール:しょっぱい二人が塔に!!
白百合:塩だ!塩だ!!
マイリール:まくぞー!!
白百合:かもすのー!!
GM:それでは、チャプター「序章_Evil」を始めたいと思います。よろしくお願いします!
マイリール:よろしくおねがいします!
白百合:よろしくお願いします!
GM:【無機質な塔】
GM:お二人は、知らない土地、知らない場所でふと目を覚まします。地面に横たわった状態から起き上がり、野宿の経験がない探索者はこの時点で既に違和感を覚えるでしょう。
白百合:チーン
マイリール:「うぅん……硬いわ」いつものお布団じゃない
GM:お二人は昨日はどこで寝たかを考えますが、どうしたことでしょう。昨夜の出来事が、全く思い出せません。
マイリール:「あら……あらあら?」
白百合:「のーん、きおくがないのー」
GM:記憶を頼りに様々な物事を思い出そうとしても、それらが全て頭の中から抜けさっている事実に気づきます。
マイリール:こえに気づいて、ゆっくりそちらに目を向けます「?あなたも、何も覚えていないの?」
白百合:「?だれかいるのー?」ぺちぺち床を叩いて、範囲探知宣言。
マイリール:「おかしいわ、マイリールは……あ、自分の名前はわかるのね」
GM:範囲探知 ▼
近くに誰かいるようですね。
マイリール:「(お面で前が見えないのかしら)」ふわりと立ち上がり、ドレスの埃をぱんぱんとはたいたあと、近くにいる少女のそばにいって手をとります
マイリール:「マイリールはここにいるわよ、はじめまして」
白百合:「ひとなのー?おねーさん?おにーさん?」あーあーと手をのばして手をとってもらおう。
マイリール:「ふふ、お姉さんかしら」って手を引いてたたせてあげます。きっと視線はマイリールのほうが少し下
マイリール:「ここは一体どこかしら」少しため息をついて、周囲を幻視します。
白百合:「はじめましてなの、まいおねーさん。しぃはしぃなの、しらゆりなのー」よっす、と手を上げてマイリールちゃんのお顔ぺたぺた。透視で感じ取ろう。
マイリール:「あら、しらゆり……白百合?素敵な名前ね。お花はマイリールも大好きよ」
白百合:「ここはどこなの?あくのそしきにつれてこられたの?かいぞーされちゃうの?」見えないけれど周囲をきょろきょろ
GM:お二人が目覚めたのは、高い塔の一番上、空に面する展望台ですね。
白百合:「それともしぃたち、しんじゃったの?」あららーなのー。
マイリール:「あら、ここは天国かしら。私もっと暖かで空気のおいしいところがよかったわ」
GM:幻視 ▼
地面に開閉できる青い扉があります。扉を開けば、階下に降りる梯子がある。
GM:それから、展望台には大きな望遠鏡が固定された形で設置されているようですね。
マイリール:「あら、望遠鏡があるわ」てくてくと白百合ちゃんと一緒に近づきます。
マイリール:「何が見えるのかしら」望遠鏡を覗いてみたー
白百合:「のーん」手を引いて行かれる。助かる助かるー
GM:望遠鏡は位置と向きが固定されています。位置を動かすことはできないようです。
中を覗くとどこかの樹の枝葉の辺りが見えます。珍しい種類の樹なのか、黄金色の葉がきらきらと輝いています。
マイリール:「あら、とても綺麗。金色の葉が輝いてるわ。あそこへいけないかしら」ふふっと笑って、望遠鏡自体にも幻視します。
マイリール:「白百合、貴方は見ないの?そのお面は外れないのかしら?」
白百合:「きらきらなの?」こてりん、と首を傾げて。「しぃはみれないのー。ひーろーはすがおを、さらしてはいけないのー」
マイリール:「そう、あなたはヒーローなのね?とってもとっても小さいヒーローさん」クスクス笑います
GM:幻視 ▼
おや……?
望遠鏡の真横に、赤いスイッチがありますね。
白百合:「いつかびっぐになるの」
マイリール:「ふふ、頼もしいわ……あら、スイッチがあるわね」赤いスイッチポッチンプ
白百合:あぶね
GM:わたしは なにも きいていない
GM:マイリールさんがスイッチを押すと、Lv3と書かれたPASSCARDが出てきました。
マイリール:「あら、カードがでてきたわ。Lv3?のPASSCARD」
GM:★アイテム入手『PASSCARD』Lv3
使用制限回数:3と記載があるカード。
白百合:「かーど?ひみつけっしゃへのかたみちきっぷだぜ、なの?」みるのーとお手手のばす。ぷりーずかーどみー
マイリール:カードを白百合ちゃんの手の上にそっとのせるね
白百合:「ありがとなのー」透視使ってカードの情報を共有!
なまずの青年 -> GM:気紛れで、展望台への梯子を上って行く。誰かがいることにはまだ気づいていない。
GM:情報が共有されました ▼
マイリール:「そのカードは白百合がもっていて頂戴」
GM -> なまずの青年:了解。はしごカンカン
白百合:「がってんしょーちのすけなの!」
なまずの青年 -> GM:やがて、青い扉を開ける。
マイリール:「あとそうね。地面に青い扉があるの」白百合ちゃんの手を引いてそこまでいきます
GM:と。
白百合:(SANチェックかな?)
GM:そのタイミングで、扉が向こうから開きました。
マイリール:「きゃっ」
白百合:「せっかくだから、しぃはあかいとびら……の?」音に反応する。
なまずの青年:「よっ」
なまずの青年:「……」
マイリール:「あら……はじめまして?ここの方かしら」
GM:青年の視界には白い幼女がふたり。
白百合:聞き耳と範囲探知で別の誰かがいることを把握。
なまずの青年:「……ガキ?」
マイリール:「ふふ、そうね、あなたからみたらマイリールたちは子供だわ」
白百合:「だれかいるの?おにーさん?」
マイリール:「そうね、お兄さんがいるわ」
白百合:「どんなおにーさん?さんじゅっさいむしょくどーていくらいなの?」
マイリール:「?」マイリールはさいんじゅっさいむしょくどーていがわかりませんでした
なまずの青年:「……17歳」
マイリール:「黒い髪と瞳の……って言ってるわ」
白百合:「せぶんてぃーん。いいとしごろじゃねーかおにーさん、なの」
GM:おにーさんはさんじゅっさいではありませんでした。
マイリール:「はじめまして。私はマイリール・シャルパンティエ。目覚めたら何も覚えていなかったの。ここのこと、教えてくれないかしら?」
白百合:「しぃはしぃなのー」
マイリール:「もしかして誘拐されたのかしら」コテンと首を横に傾ける
白百合:「おにーさん、ゆーかいはんなの?」
なまずの青年:「ふうん。そうなんじゃないの、記憶まで消されて厄介だったね」
マイリール:「あなたは何も知らないのね」
白百合:「おぅ、じーざす。なの」
なまずの青年:「下に降りるの?その面大丈夫?落ちるの?」
マイリール:「ふふふ、楽しくなってきたわね。ならここは、悪の拠点なのかしら。どこかに魔王がきっといるのね」
白百合:五階にいるんじゃないかな
マイリール:「下にいこうと思うわ。そうね、飛び降りたほうが早そうね」
白百合:「めんはしぃのいちぶなり、なの」
なまずの青年:ふうん、と道を開けるために二人の背後まで移動します。「魔王ダンジョン行ってきなよ」
GM:普通に降りますか?飛びますか?
白百合:「あ、おにーさんおにーさん」あーあーと手をのばす。
マイリール:白百合ちゃんの手を引いて飛び降りたいけど白百合ちゃんはいいかな?っていうかなまずのひとが背中から落とすかな?
なまずの青年 -> GM:密かにGillesを背に隠し持つ。マイリールちゃんが下りようとしたら、不意打ちで刺します。
なまずの青年:「何?」
白百合:「しっとだうんぷりーずなのー」
なまずの青年:なまずさんは今の所傍観してます
なまずの青年:「何さ、急に」座る
白百合:ちっちゃいお手手でお顔ぺたぺた。
白百合:「おー、おー」
なまずの青年:「なにすむぐっ」
白百合:透視使って、手でおにーさんのお顔を感じとって覚えよう。「おにーさんのおかお、おぼえるのー」
白百合:ぺったぺった。覚えたら、ふんす、と満足して離す。
白百合:「せんきゅーおにーさん、せぶんてぃーんのはだはさいこーだぜ、なの」
なまずの青年:「あんまり英語並べないで」※苦手
GM:青年は 英語が 苦手な ようだ ▼
白百合:「いえーす、じゃぱにーずおーるおっけー。なの」
白百合:そしてマイちゃんのお手手つなぎにいく。
マイリール:「またあえたら会いましょう」クスクスと笑いながら、はしごの入り口で足をぷらぷらさせてました
マイリール:よし、おててつないで、飛び降りますかー!
GM:では、二人が下りようとしたその時だ。
なまずの青年が不意に隠し持っていた刃物を煌めかせる。マイリールちゃんの背中に、不意打ちで斬り付けたことでしょう。
マイリール:なん……
白百合:ですよね
マイリール:ざわ……
なまずの青年:1d9+1d5+5+1d6+1d10+5+4 Gilles+剣術+殺意
DiceBot : (1D9+1D5+5+1D6+1D10+5+4) → 2[2]+2[2]+5+2[2]+9[9]+5+4 → 29
マイリール:不意打ちで、回避、できない!!
マイリール:ぐらりと体がバランスを崩して、白百合ちゃんの手を握ったままおちてもいいか?
マイリール:なんならマイリール一人でおちる
白百合:ともに行こう…ヤックルに乗って…
マイリール:ありがとう……
なまずの青年:「気を付けなよ、ここ、悪の拠点なんだからさ」傾いた身体を何よりも暗い瞳で見下ろす。
マイリール:落ちる瞬間固有を発動します!<紅の解放>!
マイリール:1d100<=60 これが駄目なら死ぬ
DiceBot : (1D100<=60) → 66 → 失敗
マイリール:駄目だった
白百合:チーン
GM:ああ……
白百合:「の?の?まいおねーさん?」
マイリール:白百合ちゃんの手からするりと手がはなれ、マイリールは落下していきました
白百合:すん、と鼻を鳴らして嗅ぎ分け使用。血の匂いがわかるかな。
マイリール:返り血とかどこかにあるかもしれない
なまずの青年:おにーさんが浴びてるかもしれない
白百合:「おにーさん、まいおねーさんは?しぃのおてて、はなれてったの」
なまずの青年:「さあ、死んだんじゃないの」
なまずの青年:「大丈夫、きっとすぐに会えるよ」微笑みながら白百合ちゃんに切り付けようとします。
白百合:「どーしてなの?あんなにげんきなこだったのに…なの」
GM:マイリールさんの身体は、そのまま落ちていきます。
しばらくして小さく、何かがつぶれるような、嫌な音が聞こえました。
白百合:直感回避OKかな
なまずの青年:okk
なまずの青年:1d9+1d5+5+1d6+1d10+5+4 Gilles+剣術+殺意
DiceBot : (1D9+1D5+5+1D6+1D10+5+4) → 2[2]+4[4]+5+6[6]+3[3]+5+4 → 29
白百合:1d100<=80 ?
DiceBot : (1D100<=80) → 84 → 失敗
白百合:すげぇ
白百合:「の?」
白百合:空気の流れは読み取れたけれど、体は一瞬遅かったか。
HM:では、白百合さんの胸元に勢いよく刃物が突き刺された。
意識が遠くなるのを感じながら、その小さな体躯は落ちていく。しばらくしてまた、つぶれるような小さな音が聞こえてきた。
白百合:チーン

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HM:さて、
HM:死んでしまった二人は、気付けば再び屋上で目を覚まします。傷口や痛みはどこにもありません。
白百合:「のーん」
マイリール:「……?」ゆるりと目を覚まします
白百合:「あれれ?なの」
マイリール:「……あれ、なんでマイリール……」きょろきょろと見回して、なまずの人はまだいますか?
なまずの青年:choice[いる,いない]
DiceBot : (CHOICE[いる,いない]) → いる
白百合:いた
マイリール:まだいた
白百合:これだけは言っておかなければいけない気がする
GM:青年は二人を見守っていた(?)ようです
白百合:「せいぜんのしぃは、きめぜりふもなくやられてしまうはんぎゃくしゃだったけれど、こんどのしぃは、かんぺきなの」
なまずの青年:ザコボスの如く青い扉の前で立ち塞がってます
GM:>>ザコボス<<
マイリール:気をつけなよ、悪の拠点なんだから という言葉がぼんやり頭に残ってます
マイリール:「そこを通してはくれないの?」
マイリール:白百合ちゃんの手を握って、攻撃範囲内に入らない程度に近づきます
白百合:「のーん、まいおねーさんなのー」呑気。
なまずの青年:「何、次は決め台詞を残して死にたいって?」「ま、安心しなよ」自ら退き、からん、と武器を落としてみせる。
マイリール:武器を見て、何があったのかなんとなく理解する「マイリールたちは、殺されたのね?」
マイリール:「そしてまた目覚めた……ふふ、やっぱりここは天国みたいね」
なまずの青年:「そうだね、でも、本気でもないのに殺し続ける趣味はもってな……い……は?」
白百合:「しぃたちころされちゃったの?」のーん。「うつしよとは、かくもふしぎなばしょなりーなの」
マイリール:「さあ、先へ進んでみましょう。次は殺されないようにしないといけないわね」扉に近づきます
マイリール:そして、飛び降ります!
白百合:「おにーさんまたね、なのー」
マイリール:できることならよーや君を道連れに!!
なまずの青年:「ここは天国じゃない、変な現実だよ」と言って見送わああああああああああああ
GM:ふたりは せいねんを みちづれに とびおりた ▼
白百合:「あいきゃんふらーいなの?」
マイリール:よーや君にタックルする勢いで落ちたのでよーや君と手は繋ぎません
なまずの青年:退いてる退いてる
マイリール:そして固有<風に愛された少女>発動します
GM:ふわっ。
白百合:ふわっ。
マイリール:ふわっ
マイリール:だがよーや、お前は死ね!!
白百合:おいこの幼女こえーぞ
GM:もうやだこの幼女
なまずの青年:和解しよう
マイリール:仕返しだよ
マイリール:かわいかろ
白百合:かわいいな
白百合:さすが幼女だぜ
マイリール:あ、タックルじゃなくて服ひっぱったってことで
マイリール:そして落ちる時手離した。これでよし
なまずの青年:よし
白百合:よし
GM:青年、無事ですか?
なまずの青年:いいえ、抵抗せずに落下しました。駄目です。
GM:ダメでした。
白百合:生前の貴方は幼女を不意打ちで襲う(意味深)反逆者でしたが、今度の貴方ならば完璧でしょう
HM:青年は、何故か幸せそうに笑いながら遠ざかっていく。ゆっくりと降りていっている二人の耳は、やがて、つぶれるような音を拾った。
HM:なまずがログアウトしました。
白百合:そしてうなぎがログインするのか
GM:なまずさん、おつかれさまでした。
マイリール:お疲れ様なまずさん……
白百合:お疲れ様ですなまずさん
マイリール:「ふふっ、お返しよ」といいながら、無邪気に悪戯でもした子供のような笑顔です
白百合:「なにかあったの?」???
マイリール:「なんでもないわ、いきましょう」先にすすみます!
白百合:「すすむのー」マイちゃんにお手手引かれながら進もう。
GM:承知しました。おふたりは、資料室のある階についたようです。
白百合:範囲探知で人とかものを探ろう
マイリール:「資料室?かしら?」様子を見るため幻視
GM:幻視 ▼
扉のプレートには「資料室」と書かれています。
不思議なことに、プレートの文字はどの探索者でも理解出来ますね。
扉はロックされており、扉横にはLv2と記載されたカードリーダーがあります。
マイリール:カードリーダーに幼女は手が届きますか?
マイリール:123cmに可能性はありますか!?
白百合:125cmに希望はありますか!?
GM:choice[届く,届かない]
DiceBot : (CHOICE[届く,届かない]) → 届かない
白百合:のおおおおおおおおおおおおおおお
GM:たいへんです、届きません。
マイリール:「……届きそうにないわね」
マイリール:「誰か届く人がいないかしら……でもそうね、さっきの人は会いたくないわね」
白百合:「だれかー、だれかおとこのひとよんでくれるおとこのひとよんでーなのー」範囲探知で誰かいないかわかりませんか?
ザコボス:屋上で寝転がってます。
GM:ザコボスはだめです。
白百合:「うえにさっきのおにーさんならいるのー」思わず上を見上げながら。
マイリール:「あの人は少し危ない人みたいだから、そっとしておきましょう。きっと悪の拠点の魔王の部下よ」
黒い軍服の青年:と、そこに。階下から重い足音が……
白百合:「まおうなの?わるい?あくなの?」「の?だれかきたの?」聞き耳ぴくぴく
マイリール:「あら、はじめまして、ごきげんよう」
黒い軍服の青年:「あれーーー電波入んねえななんで」ぴぃえすVitaをいじりながら背の高い青年が現れました。
GM:幼女二人が扉の前で唸っています。
白百合:「だれなのー?」範囲探知で形を把握。
黒い軍服の青年:「ん、お、」二人を見つけた。「あれ、なに? 君ら新入り? 多分俺見たことないよね?」人の顔覚えない勢
マイリール:「マイリールもあなたの顔を見るのは初めてだわ」
白百合:「しぃたち、しんざんしゃなの?あなたは、おにーさん?おねーさん?」
黒い軍服の青年:「んじゃあ初めましてだードーモドーモ。二人で仲良くなにしてる系?」「……ちょ、わかんない? 男ですー」
マイリール:「ここにね、手が届かないの」カードリーダー指差しつつぐぐぐと背伸び(届かない
白百合:「しぃたちまだまだびっぐにはなれないのー」
黒い軍服の青年:「あーね。ここ見たいの? 別にいいもんないと思うけど」ぱしっと取って通してあげよう
白百合:わーい
マイリール:「あら、ありがとう、やさしいのね」ほんわり微笑みます
GM:青年の助力で扉があきました。
黒い軍服の青年:「でしょーお兄さん面倒見いいからー」ゲーム機から目を離さないけどな
白百合:「めんどーみのいいおにーさん」
マイリール:「では、入ってみましょう白百合……あ、カードを返してくれるかしら?」
黒い軍服の青年:「ん? あーはいはい」見ないままパス
白百合:「めんどーみのいいおにーさん、おかおぺたぺたいいのー?」
マイリール:パシッと受け取って、白百合ちゃんに手渡します
黒い軍服の青年:「は? あー、え、顔触んの? なんで? べつにいーけど」
黒い軍服の青年:「アッなに屈めってこと? ハイハイ」ゲームやりながらしゃがむよ
白百合:「おにーさんのおかおおぼえるのー」あーと手をのばしてお顔ぺたぺた。お顔の形を手で読み取ってー。
黒い軍服の青年:「別に直で見りゃよくない? やなの? まーいいけど」ちょっと鬱陶しそうにしてる
白百合:「やなのー。のーん、せぶんてぃーんのおにーさんよりも、としうえさんなの?」覚えたら手を離してふんすふんす。
黒い軍服の青年:「せぶんてぃーんよりテン上ですね
黒い軍服の青年:「とぅうぇんてぃーせぶんですよー」ゲーム機からゾンビのわめき声が聞こえる
白百合:「めんどーみのいいとしうえのおにーさんありがとうなのー」ゾンビの声がちょっと気になったけど、マイちゃんのお手手つなぎにいく。
白百合:きっとぞんびはんたーさんなの。
マイリール:手を繋いで資料室ー!
黒い軍服の青年:青年は資料室の外にいます(電波がはいらないから
白百合:電波大事
マイリール:電波ないとつらい
GM:では、マイリールさんと白百合さんは資料室へ入ります。青年は待機ですか?
黒い軍服の青年:待機待機
GM:了解です!
GM:幼女二人はおててつないで資料室へ。どんどこ。中はちょっと埃っぽく感じます。
白百合:すんすんと嗅ぎ分け。
白百合:「へっぶしゅ」
マイリール:幻視。資料室は窓とかありますか?あと灯りとか
GM:部屋の中はとても広く、棚が均等的にずらりと並んでいます。が、全ての棚が空です。
GM:幻視 ▼
窓はついていないようですね。蛍光灯が無機質に部屋を照らしている。
マイリール:「あら、随分と埃っぽいのね」中をスタスタ歩きます
白百合:範囲探知で部屋概要だけ情報共有しよう。
マイリール:「でも、埃がまうとキラキラして見えるわ。ふふ、夢みたいね」
白百合:「こすもがしぃにかがやけと…」
マイリール:「あなたの白い髪も、キラキラして見えるわ。マイリールは好きよ」って言いながら白百合ちゃんの髪をこう、サイドからふわっふわってします
白百合:もふぅ。
マイリール:「ここには本当に何も無さそうね」
白百合:「しぃにはまいおねーさんがわからないの。まいおねーさんのおかみはなにいろなの?おめめは?」手をのばしてお顔ぺちぺちむにむに
マイリール:「マイリールの髪はプラチナブロンドよ。目は淡い……そうね、桜貝の色をしているわ」むにむにされながら
白百合:「おぉー、まいおねーさんは、はいからさんなの」
マイリール:「はいからさん?」言葉の意味がよくわかってない
GM:棚の中には紙一つ入っていなく、今直ぐに役にたちそうなものは見当たりません。どうしますか?
白百合:「ここはなにもないのー?」
白百合:「つぎにいくの?」
マイリール:「そうね、何もなかったわ。資料室なのに、なんにもないのね」ふふって笑いながら「次にいきましょう」
白百合:「ごーごーなのー」お手手繋いでわーい
マイリール:お兄さんはまだいるかな?
黒い軍服の青年:いるよ
GM:ふたりは資料室をあとにしました。先ほどの青年はまだゲーム機を弄っているようです。
白百合:おにーさんいた(二回目)
マイリール:先の階段とかないか幻視します
GM:マイリールさんは下へ降りる階段をみつけました。
マイリール:「お取り込み中のところ悪いのだけれども、できたらマイリールたちに付き合ってもらえないかしら。またお部屋があったとき、きっと手が届かないの」
白百合:「ぞんびはんたーさん、いそがしいそがしなの?」
黒い軍服の青年:「ん? あーいーよ別に、電波復活したっぽいし」
白百合:「おぉー、おにーさんふとっぱらなのー」
マイリール:「ふふ、よかったわ……そういえば名前をまだ名乗ってなかったわ。マイリール・シャルパンティエというの。よろしければあなたのお名前は?」
白百合:「しぃはしぃなのー」
黒い軍服の青年:choice[名乗る,名乗らない,聞いてない]
DiceBot : (CHOICE[名乗る,名乗らない,聞いてない]) → 名乗らない
黒い軍服の青年:「さあね??誰でしょ?? マイリールちゃんとしぃちゃんねー」
黒い軍服の青年:choice[覚えた,覚えない]
DiceBot : (CHOICE[覚えた,覚えない]) → 覚えた
黒い軍服の青年:「覚えた
GM:やったね!
白百合:「とぅうぇんてぃーせぶんのおにーさん」
マイリール:「ではとりあえずミスターって呼ばせて貰うわ。さあ、ミスター、一緒に行きましょう」
マイリール:というわけで進みます!
白百合:「とぅうぇんてぃーせぶんのみすたーなの!」いえーい進むー!
GM:幼女と青年一行は先へ進むことにしました。
黒い軍服の青年:「ハイハーイ、必要になったら言ってね」ゲームの中でも次のステージへ
白百合:連動してたら面白い
GM:階段を降りると、実験室のある階に着きました。
白百合:範囲探知と聞き耳宣言。誰かいるかなー
GM:先ほどの資料室と違い、いくつか部屋があるようです。
マイリール:カードリーダーに手は届きまry
GM:choice[届く,届かない]
DiceBot : (CHOICE[届く,届かない]) → 届く
GM:届きました。
マイリール:とどいたああああああああああ
白百合:とどいたあああああああああああぁ
マイリール:白百合ちゃん、さああけるんだ
マイリール:因みに何故マイリールが白百合ちゃんにカードもたせてるかって、こういうのあけるの子供喜びそうだからなって理由だよ!(自分も子供
GM:扉はロックされており、扉横にはLv3と記載されたカードリーダーがあります。扉を開くにはレベル3以上のPASSCARDが必要です。
マイリール:「いけそうね」てしてし
白百合:「よし、なの」ぐいっと袖のない腕を腕まくりするみたいに。
白百合:ぺたり、カードリーダーに触れて、狙いを定める。
マイリール:あなたーのリーダーにねらーいをきーめて
白百合:「かーどすらーーーーーーっしゅ!!!!!!」せっかくだから俺はこの赤いカードを通すぜ!!!
マイリール:シュバンッ!!!!!
白百合:「・・・・・なの!」最後にこれも忘れない。
GM:高らかな宣言ののち、小さな電子音とともに扉が開きました。
黒天使 -> GM:中での描写してもいいのかな?
マイリール:「今度は私たちで届いたわね。ついてきてくれてありがとう、ミスター」
白百合:「ふっ…またせかいをいちびょーちぢめ…てないの」
GM:カードの使用残数は「1」です。
マイリール:よし、部屋に入ります
黒い軍服の青年:「え、あ、なんかいった? ごめん聞いてなかった」
白百合:>聞いてなかった<
マイリール:クスクス笑いながらお部屋に入りますね!
黒い軍服の青年:「つか入れた感じんじゃ俺もう行くね腹減ってきたわ」
GM:青年はゲームに夢中だったようですね。
黒い軍服の青年:ゲームしたまんま彼は階下へ降りていきますよ。達者でな!
白百合:「ばいばいなのおにーさん」
マイリール:「またどこかで」
GM:お二人は青年と別れ、中に入ることにしました。
マイリール:よーしお部屋に何かないか幻視幻視
白百合:しばしの別れだ…なぁに、悲しむことはない…(CV若本
白百合:範囲探知範囲探知
GM:部屋にひしめき合うように、何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っています。そして、人の気配もありますね。
白百合:「の?」人の気配を察知。
マイリール:「誰かいるの?」声をかけます
白百合:「ふーあーゆー?なのー」
GM:少し進んでみると。試験管のいくつかに植物を水に入れたものを火で温め、何度か手にとっては戻し、を繰り返す被り物をした女性がいました。
被り物をした女性:「…む?」
被り物をした女性:話しかけられて振り向く
白百合:すんすん、嗅ぎ分け。
被り物をした女性:※心の目で見ればわかります。被り物をしていることが
マイリール:「はじめまして、マイリール・シャルパンティエというわ。あなたは、ここで何をしているの?」
白百合:「しぃはしぃなのー」よっすよっす
被り物をした女性:「うむ?新入りか。我輩はここで毒素の研究中じゃ」
被り物をした女性:「暇だったものでな。軽い毒を誰かに悪戯でもってやってみようかとおもっての」けらけら
被り物をした女性:「マイリール殿と、…しぃとは本名か?それともあだ名か?」
白百合:「みんなしぃたちのこと、しんいりってゆー」のーん
被り物をした女性:「ああ、ここに来たばかりの者たちをそう呼ぶのじゃ」
被り物をした女性:と、試験管をあぶってねっしてたランプの火を止めながらいう
白百合:「おにーさん?おねーさん?わっちゅあーねーむ?」
被り物をした女性:「む?我輩か?我輩は妖綺妃という。おねえさん…という歳でもないが、まあおねえさんというのが正しいの」
白百合:「よーきひおねーさん」
マイリール:「そう、ようきひ……うん、発音が難しいわ……妖綺妃、であってるかしら」
被り物をした女性:「ああ。あっとるぞ」
被り物をした女性:「しかし小さいのう主ら。幼子か」なでなで
白百合:「いつかびっぐになるの」
被り物をした女性:「ははは、そうなるとよいな」
マイリール:「ふふっ、よかったわ。マイリールはまだ子供よ。8歳なの」
マイリール:「いつか素敵なレディーになるの」
白百合:「よーきひおねーさん、どくでいたずらするの?よーきひおねーさん、わるいひとなの?」
被り物をした女性:「はは、悪い人、といわれると少し違うかもな」
白百合:「でも、いたずらされるひと、きっとこまるの」
被り物をした女性:「我輩は祟り神じゃ。災厄と病魔をもたらすのが仕事のようなものじゃから、仕方ないことだ」
白百合:「それともよろこぶへんたいさんなの?」
被り物をした女性:「それにここにいれば死ぬこともないしの」
被り物をした女性:「いやぁ、そんな変わり者はなかなかいないの。不憫な奴らは数人おるが」
白百合:「のーん、おしごとなの…おつとめごくろーさまなの」ぺこりん
マイリール:「ここは、どういうところなのかしら。そういえば誰も教えてくれなかったわ」っていうかきいてなかったわ
被り物をした女性:「ああ、ここはそうじゃな。拠点、といったら正しいな。正確な名称は忘れた」
マイリール:「あらあら、ほんとに悪の拠点だったのかしら?」目をぱちくり
白百合:「しぃたちゆーかいされたの?」
被り物をした女性:「あっはっは、そうかもな」
マイリール:「なら、一番下には魔王がいて、お姫様がどこかに捕らわれているのね」
被り物をした女性:「誘拐?それは違うぞ」
被り物をした女性:「はは、魔王はいないのう」
白百合:「あくのきょてん…」むむぅ
被り物をした女性:「しかして、悪といっても、それはただの概念じゃ。悪というが、本人が正義だと思ってたらそれは本人にとっては悪ではなく正義だ」
被り物をした女性:「逆に周りからいいことをしたといわれても、本人が悪だと思えば悪じゃ。哲学的な話になるが、そうそう決めつけられぬよ」
白百合:「せいぎのはんたいはあくじゃないの、またべつのせいぎなの」わかってるのーとお手手ぶんぶん
被り物をした女性:「ははは、わかっておるのか。聡い幼子じゃこと」
被り物をした女性:「ふむぅ、主たちと共にいると面白そうじゃ。ついて行ってみようか。それにその身長だと苦労するじゃろうて」
白百合:「よーきひおねーさんがなかまにはいった、なの」
被り物をした女性:「まだカードは作っておらんのじゃろ?それなら案内できるとこまでは案内してやろうぞ」
マイリール:「ありがとう。やさしいのね」
GM:よーきひ が なかまに なった ! ▼
被り物をした女性:「あはは、分からぬぞ。もしやおぬしたちに取り入って後ろからこの扇で首を掻っ切るかもしれんぞ」とひらひらと懐から扇を出す
被り物をした女性:「まあ、利益もないからしないがの」
白百合:「ほんとうにしようとおもったら、ふつーいわないの」
マイリール:「さっき塔の上にいた子も同じようなことを言ってたわね」
白百合:「まだざんきはあるの」
被り物をした女性:「ここでは死のうがまた復活するからの。死の概念があいまいになるものじゃ」
マイリール:「そう、ここはそういうところなのね」
被り物をした女性:「しかして…よくよくみると、主の面は変わっておるの。さきほどからころころ変わっておる」>白百合ちゃん
被り物をした女性:「そういうところじゃ」
白百合:「ふしぎなうつしよなのー」
被り物をした女性:「いいのう。吾輩も新しい面を手に入れたいとこじゃ」
白百合:「しぃのおめんは、ひーろーのおめんなの」
白百合:>>説明になってない<<
被り物をした女性:「ヒーローか。そうか」
被り物をした女性:「ならば顔は隠し続けなければならぬの」
白百合:「しらば、しす。なの」
白百合:閉店がらがら
被り物をした女性:「知らば死すか。なかなか変わったことをいう」
白百合:のーん、のーん。のんきにアホ毛ぴこぴこ。
被り物をした女性:「(しかしなぜ顔が移るとか感情を表す漢字ではなく、ごまやら閉店なのじゃろうか)」
マイリール:では部屋をでます!GM、下へ続く階段はありますか
被り物をした女性:かつこつついていきますね
白百合:お手手繋いでーいこーおー
マイリール:白百合ちゃんの手は離さない!
GM:階段、あります
マイリール:では階段を下りていきます。
白百合:ゆっくりーゆっくりーくだってくー
GM:それでは、三人は階段を下りてゆくことにしました。
GM:三人がを降りる途中、下のほうから足音が聞こえた。見ると、眼鏡をかけた男がこちらの方へ昇っていく途中のようである。
白百合:「のん?」
被り物をした女性:「おや」
マイリール:「あら」
眼鏡の男:「ん。」男は三人の姿に気づいたようです。
マイリール:「ごきげんよう」ご挨拶
眼鏡の男:「ヨーキヒと、ええっと・・・・始めまして、かな。」
白百合:「だれなの?」範囲探知でシルエットを知りたい。
被り物をした女性:「ああ、ロビンソン殿。こちらの二人は新入りじゃ」
眼鏡の男:177cm、ちょっとガッチリした体系の眼鏡をかけた男です。声色は優しそうです。
白百合:「ろびんそん?おにーさん?」
被り物をした女性:「お兄さんじゃの」
眼鏡の男:「お兄さんって言う年じゃあないかな・・・ハハ。」
白百合:「とぅえんてぃーせぶんよりも、としうえさんなの?」
マイリール:「そうね、お兄さんというよりも、おじさまね」
眼鏡の男:「とぅえんてぃーせぶんよりももっと上。ふぉーてぃーえいとだよ。」
白百合:「えーけーびー」
被り物をした女性:「そうか、主たちは2桁か1桁の年齢になるのか」
マイリール:「まだ一桁ね」
白百合:「ぴちぴちなの?」
被り物をした女性:「主たちはわかいのう。我輩はもう4桁の年齢じゃから、婆も同然じゃ」
白百合:「おにーさん、おかおぺたぺたー、あーゆーおーけー?なの」あーあーと手をのばす。
マイリール:「ふふ、だってあなたは神様ですものね」クスクス被り物をした女性を見上げます
眼鏡の男:「う、ううん・・・・できれば止めてほしいかな・・・・」何かあまりばれたくないことがあるようだ
被り物をした女性:「まあのう」
白百合:「りょーきんは、はっせーしないけど…のーん、ざんねんなの」諦めるん。
眼鏡の男:「・・・・(大丈夫かこの子、いやここに大丈夫なやつの方が少ないか・・・・」
眼鏡の男:「・・・・(あの目玉フェチとか・・・・」
白百合:( ( 0w0))のーんのーん。アホ毛ぴっこぴっこ
マイリール:「ふぅ」少しため息をつきながら「マイリールは歩くのに疲れてきたわ」と俯きます
被り物をした女性:「おや、疲れたのか」
白百合:「まいおねーさんおつかれさまなの?がめんあかいの?」
マイリール:「どこか休憩できるところは無いかしら。まだこの階段は続いているの?」
マイリール:「そこのミスター、よろしければ抱き上げてつれてってくれないかしら」と微笑んで両手を伸ばします
白百合:「えーせーへーはおらぬかーなのー」
被り物をした女性:「確かあと二つしたくらいに医務室があったはずじゃ。そこなら休めるじゃろうて」
眼鏡の男:「ああ、もう少しで下の階につくよ。ううん・・・・ごめん、今人を探しててさ・・・」
マイリール:「あらそうなの?残念だわ」
白百合:「いむしつあるの?」お耳ぴくぴく
被り物をした女性:「ふうむ、我輩がおぶされればよかったのじゃが、残念ながら非力なものでの」
被り物をした女性:「ああ、あるぞ。この下は制御室、そのまたしたが医務室じゃ」
眼鏡の男:「ううん・・・・あ、君たち上から来たんだよね。ヴァロージャ・・・・白いコートを着た背の高い男の人を見てない?」
マイリール:「仕方ないわ、もう少し頑張ってみるわ」靴のつま先をトントンとしつつ
マイリール:「白いコートの方?見てないわ」
白百合:「ばろー…?わからないのー」すん、と鼻を鳴らして。「いくのー、いむしつ、いくのー」
眼鏡の男:「そうか・・・・・あ、そうそう。医務室に君たちの相手をしてくれそうなお兄さんがいたよ。それじゃあ、気をつけてね。」男は階段を上って言った。
被り物をした女性:「グリボエード殿は自室にはいなかったのか?少なくとも実験室にはおらんかったぞ」
白百合:「しぃたちのあいてしてくれる、おにーさん?」
眼鏡の男:「うん・・・・ううん・・・・どこいったんだろう・・・・。」
被り物をした女性:「医務室にだれかおるのか」
マイリール:「見つかるといいわね。ごきげんよう、ミスター」
眼鏡の男:「さっきラセツとレイコがいたよ。」
被り物をした女性:「おや、なんとまあ」
被り物をした女性:「いい実験動物がげふんげふん」
白百合:「さがしびとはきっとみつかるのー」がんばれなのおにーさん
被り物をした女性:「失礼。そうかそうか。ならちょうどよいわ。医務室に向かうか?」
マイリール:「動物がいるの?」ぱぁっとちょっと明るくなります
眼鏡の男:「ありがとう、みんなも気をつけてね。」
マイリール:「ふふ、では医務室までいきましょう」
被り物をした女性:「うむ、見つかるとよいの」
白百合:「ばいばいなのー」お手手ぶんぶん
白百合:このまま医務室へごーごー
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