Garden


star trail


参加者


GM.こしゃち
PL.神坂 怜/結捺
PL.港令子/どりーむぼうる
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GM:それではstar trail第二回目はじめたいと思います!よろしくお願いいたします!
神坂怜:よろしくおねがいします!
港令子:よろしくお願いいたしますー
GM:【star trail】
GM:前回のあらすじ!お二人は海岸でコラプサーとラルに起こされた後灯台へ向かい、メモにあった人物を訪ねにカフェにいって3にんのナビゲーターにであい、カフェを出たところでしたね。
GM:あらすじなのかこれ
GM:ということで、次はどこに向かいましょうか
港令子:では、図書館へ
神坂怜:「図書館に居ると話していましたし…確実性が高そうなほうから行ってみましょうか…。」 図書館へごー
GM:はーい!ではお二人は図書館に向かいました。続く
GM:回転式の入り口を通ると、案内板を見つけますね。1階は児童向けの絵本や紙芝居、図鑑などの収められた棚が、テーマ・番号・世界別などに分けられています。
GM:奥のほうには赤いスライド式のドアがあります。
GM:どうやらその奥が児童書のコーナーのようですね。
GM:なおラルにゃんはてこてこと歩いて児童書コーナーの扉をてしてししてます。
神坂怜:ここ動物入れるのかしら…
港令子:カフェでも入れてたし問題ないのでは
神坂怜:なるほど…とりあえず。図書館に入ってみましょうか… 1階の、ってことは別の階もあるのかな…?
GM:動物も入れますね。中に居る人はなんせいろんな種族ですから!
港令子:とりあえず、すべての階に何があるか把握しておきたいですね。案内板には書かれていませんか?
神坂怜:そっか、種族たくさんだったそういえば
GM:案内板を見ると、どうやら図書館は2階建てということが分かります。2階のフロアには大人向けに発行された文学や趣味、実用、専門書などの書籍がおいてあるようです。
神坂怜:あ、怜さんがそわってした
港令子:ふむ……。二階行きたいところですが……
神坂怜:と、りあえず。こらえて図書館内、1階をぐるっと幻視観察したいです。 聞き耳たてても、いいかなぁ?
GM:1階は児童向けの絵本や紙芝居、図鑑などの収められた棚が、テーマ・番号・世界別などに分けられているということがわかりますね。あとは奥にラルがてしてししている扉が見えるくらいですね。
GM:聞き耳は、時々本をめくる音が聞こえるくらいで、1階はとくに気になる音はないですね。
港令子:こちらは一階無視して二階へ行っちゃいます
神坂怜:ラルにゃんがてしてししてるのも気になるけど。 本にときめきを隠しきれない探偵は2階が気になるらしいです。
GM:はーいでは二人は大人向けの書籍のある2階にやってきました。
港令子:では、ぐるりと一周「幻視」と「聞き耳」で確認をば
GM:では幻視から!2階も1階と同様にジャンル別で整頓されており、こちらは大人向けに発行された文学や趣味、実用、専門書などの書籍があるようだ。階段を上がり黒い扉を開けると、大人の背よりも高いスライド式の本棚が並んでいる。大人達は机に書物を重ね、ソファに座って本を読んでいるのがわかります。
GM:聞き耳をすると、本棚の一角で「おっとっと…」「わっ」といった男性の声が聞こえますね
港令子:声のする方へ行きましょうかね
神坂怜:探偵もてこてこついて行きたいですー
GM:はーい!
GM:お二人が声のするほうに行くと…ある本棚の一角で、大量の本を抱えながらよろけている男性を見つけることが出来ます
神坂怜:おっと、助けに行こう。
港令子:「あの、大丈夫ですか?
神坂怜:「っと、大丈夫ですか…?」 ひと声かけて本を6割くらい持ちます
GM:男性はぱっと見30代前後ですね。怜さんと令子さんが声をかけると「おっとととと、いやいや、これはすまない。借りたい本を見つけるとついつい両手が塞がっちゃうんだよね」はっはっはと申し訳無さそうに怜さんにお礼を言いますね。
神坂怜:「あはー…気持ちは、わからないでもないです……。これは、どちらへ持っていきますか…?」困り笑いしつつ本運ぶの手伝いますね…
港令子:「……私も持ちましょうか?」と話しかけた上で男性を「幻視」します
GM:「おやすまないね、これを全部借りるのにカウンターに運ぼうと思ってたんだ」と男性は開いている手で頭をかいてますね。
GM:男性に幻視をしてもとくに変わった様子はありませんね。
港令子:眼鏡かけてませんかね
GM:メガネかけてないですねぇ。
神坂怜:「では、そちらまでお手伝いしますよ。」 本を運ぶお手伝いしつつ。 男性バッジつけてたりします?普通に本好きのお兄さん?
GM:「俺よりも彼女のほうが持っている本多いなははは…」
港令子:男性の持ってる本のうちの半分くらい持って一緒にカウンターまでついていきます
GM:ふつうのだんせいですよう!バッジついてないでーす!
GM:では皆さんカウンターに向かうということでいいですか?
神坂怜:じゃあ普通にお手伝いだー!!!てこてこ
港令子:はいー
神坂怜:はぁい
GM:はあい!男性は二人にお礼を言いますね。二人は男性の本を持ってカウンターにやってきました(続く
GM:カウンターには、図書館の司書さんがいます。今ちょうど貸し出しの手続きをしていますね。
GM:司書さんは眼鏡をかけた青年です。
神坂怜:…見覚えのあるバッジとかつけてます?
GM:じーっと観察すればバッジついていることがわかりますよ
神坂怜:(こっちだったかって顔)
GM:「また大量に借りられるんですね」と青年はピッピッとバーコードをスキャンしています。
GM:「おや…?そちらのお二人は…?」と、怜さんと令子さんに気づいたようです。
港令子:「すみません、少しよろしいでしょうか」と眼鏡の青年にお声掛けしちゃいます。あ、男性が貸し出して続き終わった後で
GM:はあい!では青年は男性の本の手続きを終わらせました!
GM:「はい、どうかされましたか?」やわらかい表情で令子さんに言いますね
港令子:「貴方がシキヨミさん……でよろしいでしょうか。少しご相談があるのですが」
GM:「ええそうですよ、わたしがシキヨミです。何か困りごとでも?」
港令子:「実は……」とホロアスさんたちに言ったのと同じ説明をかくかくしかじか
GM:まるまるうまうま。
GM:「そうですか…それは大変ですね…ふむ」とシキヨミは少し考えます。
GM:そして、ひとつ条件が提示されます。「自然公園の採掘所から”花鉱物”という特殊な花を閉じ込めた代物を私の代わりに取りに行ってくれませんか?時計塔のステンドグラスを作り直す際に鉱物を使うのですが取りに行っている時間がなくて……お使いを頼まれてくだされば、サインをお渡しします。」
港令子:「……その鉱物は、複数取ることはできますか?ここを出るために必要なランプを製作するのにも必要と聞いたのですが」
GM:「ええ、できますよ。花鉱物はそこまで珍しいものでもないので」
港令子:「それならばお受けいたします。……どうせ発掘しに行くのですから」いいよな?と言いたげに怜さんをちらり
神坂怜: もちろん。 と微笑んで頷いきますよ
GM:「どうも時間がとれなくて…すみません。よろしくおねがいします」青年はにこやかに言います。
GM:なお、先ほど本をはこぶのを手伝った男性は本の前ではてどうしようかといろいろ考えているようです。
神坂怜:ふむ…
神坂怜:「…どうか、しましたか…?」 と男性に声をかけよう。
港令子:「あ、それから……夜半のランプの作り方が記載された本があれば借りていきたいのですけど」まだシキヨミさんと話しますよ
GM:「いや、この本をどううまく運ぼうか悩んでいたんだ」ふむ…
GM:「夜半のランプですか…?趣味の棚に本が…あ、」と彼は後ろから「やあやあ」とラルを抱えてやってきたコラプサーに気づきます。
神坂怜:「ぁー…、何か、まとめるものか、鞄なんかがあれば…一番いいのでしょうが…。」 うーん?
GM:「彼が知っていますね」
GM:「なんの話かな?」「夜半のランプです」「ああ!なんだ、それなら作り方知ってるから安心して」
GM:「にゃ〜ん…」ラルはちょっとじたばたしてます
港令子:「……彼もナビゲーターなんですよね……でも少し、私たちで遊んでいる節が……」困り笑い
GM:コラプサーは しーっ!しーーーーーーっ!!!としようとして目そらしをしました。
GM:「あははは…」なおシキヨミは困り笑いをしてます
GM:「なんせこの量だからね…鞄もあることにはあるんだが…」本を借りた男性は考えています
神坂怜:「………家は、ここから少し遠いのですか…?」 一応聞いておこう
GM:「いや、俺は塾の講師をやらせてもらっているんだが、そんなに遠くはないけどついつい借り過ぎてね…」
GM:なお一箇所移動をするごとに30分かかりますb
港令子:「箱か何かあれば入れていけるだろうけど……」ぶつぶつ
GM:男性はうーん、と考えて懐から紙とペンを取り出しますね。「手伝ってもらって本当に助かったよ。良かったら遊びにおいで」と塾の場所が記されたメモを怜さんに渡します。
GM:「それではね。とても助かったよ」どっこいせーと本を担いで男性は図書館を後にしました。
神坂怜:「ぁ、ありがとうございます…。お気をつけて…。」メモを受け取って 見送ろう。 メモなんて書いてるんだろ
港令子:「それでは、頼まれた鉱石を探しに行かせていただきますね。……どうもありがとうございました」と、シキヨミさんに一礼
GM:メモには塾の住所が書かれていますね。「すすきぼし塾」という名前で、ここからそう遠くはない場所にあるということが描かれています。
GM:シキヨミも一礼します。
GM:ぺこーーーっ
GM:「さあて、どうするんだい。いろいろ頼まれているみたいだけど」コラプサーはラルをなでています。
GM:なおラルはちょっと尻尾をばたばたとうごかしています
GM:「にぃ…」
神坂怜:どうしたのラルにゃん 不機嫌なのかい?(精神分析したいです
港令子:ラルにゃんをおいでおいでします
GM:ラルにゃんはコラプサーから飛び降りて令子さんにすりすりごろごろしました!
GM:ラルにゃん「お魚の図鑑がみたかったにゃ…」
神坂怜:しゃべった………!?
GM:精神分析結果
港令子:「よしよし……」抱きかかえちゃう
神坂怜:探偵やばい
神坂怜:「と…とりあえず、どうしましょうか…。どこから、行きます?」 令子さんどこいこう?
GM:ラルはのどをならしています!
港令子:「そうね、雑貨屋と採掘場へ行けば道具はそろうし、そのどちらかかしらね」ラルにゃん抱きながらふむ、といった様子で
GM:なお現在時刻は2時ですね
神坂怜:「じゃあ、どうしましょうか…雑貨屋を先に下見の意味もこめて行ってみますか…?」 口元に手を当てて考えつつ 首傾げー
港令子:「そうしましょうか。買いたいものもあるし、ね」
神坂怜:「ん、わかりました。」 雑貨屋へごー
GM:了解です。お二人は雑貨屋さんに向かうということで!
GM:では雑貨屋さん。中に入ると、子供の部屋を模したような造りになっています。生活用品や小物、お菓子類、その他洋服やアクセサリーなども幅広く取り揃えられています。ランプの道具もここに全部そろってます。
コラプサー:「ランプの材料は覚えているかな?ビンはあっちの棚だよ」
港令子:「忘れてるはずないでしょう?あれでも私の命がかかってるんだから」といいつつ本がある方へ
神坂怜:「さすがに、まだ死ぬわけには、いかないですしねぇ…。」とか言いながら本へ
コラプサー:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ということで二人は本のところへやってきましたね。大体の本がそろっているでしょう
港令子:ホロアスさんが持ってたキャンドルの本と夜半のランプの作り方が書いてありそうな本ないかなぁっと
GM:ありますね。「手作りキャンドル」と言う本と夜半のランプの作成方法の書いてある本がみつかります。
港令子:じゃあ両方手に取ります。
神坂怜:医学書ありますか。…こう、知って得する応急手当 みたいな本が欲しい(
GM:令子さんは本を2冊手に取りました!怜さんも目当ての本を見つけますよ!
神坂怜:本たのしい…
港令子:あとスコップ欲しいです。でかいの。
神坂怜:とりあえず。お支払いは石でいいのかな…?
GM:スコップも!みつかりました!先が三角のも四角のもあります
港令子:殺傷力高そうだから三角の方で
GM:本は一冊につき石1つ、スコップも石ひとつです〜
神坂怜:わぁい おしはらいー
港令子:はぁい、お支払ー
GM:マイドアリ〜!持ち物修正お願いしまあす!
神坂怜:してきましたー
GM:わあいありがとうございまあす!
GM:現在時刻は二時半です!お二人はどうしましょうか!
港令子:修正しましたー
GM:ありがとうございまーす!
GM:「にゃー」ラルはさかなのぬいぐるみにとびつきたくてうずうずしてます
神坂怜:「…次は、どうしましょうか…。頼まれていますし…鉱石を探しに行きますか…?」
GM:「ラルーこのー」コラプサーに抱き上げられました
神坂怜:ラルにゃんなでなでしよう
GM:「にゃー」
港令子:「ん、そうね。花鉱物もそうだけれど複数取れるというのならまたここで買い物もできるでしょうし」ラルにゃんなでなでしてる怜さんをじー
GM:コラプサーはネコじゃらしでラルをつってます。ひょんひょん
神坂怜:「そうですね…。色々、気になるものもありますし…行ってみましょうか。」 ラルにゃん、撫でます?ってしつつもふもふしたい ラルにゃんかわいい
GM:なおラルは無視してます
神坂怜:んでは、鉱物掘りに、公園かな…?
港令子:「じゃあ、公園へ行きましょうか」ドレスにスコップとかいう不釣り合いな格好で歩き出すー
神坂怜:てこてこ
GM:はあい!では公園に向かうということで〜
GM:ここは自然公園です。街外れにある小高い丘に作られた公園で舗装された道回りには蒼碧色の木々と、手におさまるほどの丸い花が咲いている。見晴らしがよく、平らな草原にはアスレチックの遊具も設置されている。
GM:公園の草原からやや離れた場所に岩肌が露になった洞窟がある。そのすぐ近くにはそこが採掘所であることを示す看板が立てられており、足元注意の絵が描かれていますね
神坂怜:ほむ。とりあえず…まわりをきょろりと幻視で確認しておきたいです
港令子:足元注意ってなってるから「幻視」で足元確認しつつ採掘場INしたいです
GM:まず周囲の幻視情報ですね。上の情報以外にとくに目立ったものはないです。次、採掘場
GM:入り口には採掘用にトンカチやハンマー、ピッケルなどが無料で貸し出されている。採掘所のすぐ横には、誰でも使用できる鉱物を磨く機械もあります。
GM:なお機械語はいりませんb
GM:磨くのには30分を要しますね
神坂怜:ふむ、ではてこてこと入口に行きましょう。 何借りようかな。
神坂怜:なにか一番掘りやすそうかな…やっぱピッケルかな…
港令子:道具貸出しされてるのか……でもスコップで掘る
神坂怜:ピッケルを借りていこう。 石ほしいなー
GM:二人ともお目当ての道具は見つけましたか!洞窟に入りますか?
神坂怜:はいりましょー。 幻視で確認しながら注意してすすもうね…
GM:なおコラプサーとラルもついてきてます。「さーてどれを借りようかな…」ピッケルをとった!
港令子:入っちゃいましょうか。じゃあ「聞き耳」もたてつつ
GM:採掘所は中に入って進むごとに明るくなり、土壁や床からは鉱物の発する光が浮き出ています。
GM:聞き耳をすると時々しずくが落ちるおとが聞こえますね。洞窟ですから!
GM:ということで採掘しますか?
港令子:掘り堀します
神坂怜:しましょうか。 これは、花鉱物と、なんか物々交換に使えそうなやつ両方掘っていい感じ、かな…? ほりほり
GM:はーい!ではお二人は1d5+2を振ってください!
神坂怜:1d5+2 えんやこらー
DiceBot : (1D5+2) → 5[5]+2 → 7
神坂怜:わぁ…
港令子:1d5+2 ほりほり
DiceBot : (1D5+2) → 2[2]+2 → 4
GM:怜さんwwww
神坂怜:なんかごろんごろんとれた…
港令子:めっちゃ取れてる
GM:怜さんは計7個の鉱物を取りましたね。原石なので磨かないと綺麗になりません。ひとつだけ紫の鉱石もまじっています。令子さんは計4つの鉱石をゲットしました。同じく原石です。二人ともその中に花鉱物が混ざっています。
神坂怜:ほむ。とりあえず。磨こうかな……? なんかたくさんとれた…
GM:★アイテム:花鉱物花をまるまる閉じ込めた鉱物。怜さんはこちらも!★アイテム:紫色の鉱物中が曇っていて、雲を閉じ込めたように成長した鉱物
神坂怜:ほぁ…これなんだ…
GM:ということで持ち物修正おねがいしままま
神坂怜:えっと。花鉱物6の紫鉱物1ですかね?
GM:あああ花鉱物1つ、紫1つ、他はオレンジ色です!
神坂怜:あ、はぁい!
GM:ごめんなさあああああい!
神坂怜:っとだから…オレンジが5つ追加か
GM:そしてコラプサーも鉱物をとってますね。こんこん…
神坂怜:こんこん
GM:ごろっ。
港令子:お?
GM:「ずいぶん大きな花鉱物だな」じゃーんと見せびらかしてきました!
神坂怜:「ふむ…すごいですねぇ……。」なお探偵の鉱石採掘量は見なかったものとします
GM:「これをこうして…」コラプサーは手際よく石を半分に割って服にしまいましたね。
港令子:「あら、すごいわね……」コラプサーさんへの好感度は低い模様
港令子:「……こちらに使わせる気は……ないのよね?それは」
GM:「ん?そうだな…しょうがない。買い物好きの君達のためにいざというときに取っておこうと思ったけど」としまった鉱石を二人にひとつずつ渡します。
GM:ということで花鉱石がひとつずつ配られました…w
神坂怜:んぉ、なんかもろた。 ありがたい。
港令子:「あら。……またおちょくられるかと思ったのに。ありがとう」
神坂怜:「、ありがとうございます。」素直に受け取ろう。 すごい、ごろごろしてる
GM:「ちなみに今とったそのオレンジの鉱石は磨いていくと物々交換にも使えるよ」
GM:「ひっどいな〜」へらっと笑ってます
港令子:「入口にあったやつね。……あれは一度にいくつ磨けるのかしら?」
GM:いくつ磨いても大丈夫です!が時間は30分消費します
神坂怜:磨いていこうかー
神坂怜:「では、折角ですし…磨いて行きましょうか。」
港令子:一気に磨いてしまいましょうか。ぎゅいーんと
神坂怜:ガランガランゴロンゴロンガラガラガラガラ
港令子:「そうね。まだ買わないといけないモノもあるし」
GM:ギュイイイイイン!!!鉱石はぴかぴかになりました!
神坂怜:「少し、鞄が恋しいです……。」鉱石多いんやて
GM:そして現在時刻は3時半です
港令子:「さて、鉱石もそろったから……どうする?」
神坂怜:「んー…先に、図書館の方へ届けておきますか?サインは重要なようですし…。」
港令子:「あれがないとどうしようもないものね。そうしましょうか」スコップの泥落としながら
神坂怜:「では、行きましょうか…。」ピッケル置いて 鉱石がごろごろするんじゃぁ〜
GM:お二人は図書館に向かうということでよろしいですか?
神坂怜:はーい
港令子:大丈夫ですー
GM:了解です〜!
GM:では図書館です。
GM:先ほどととくに変わった様子はないですね。
GM:シキヨミはカウンターで貸し出し返却業務をしています
神坂怜:はぁい。では、シキヨミさんのところへてこてこ行こう
港令子:ちゃちゃっとシキヨミさんに渡してしまいましょう
神坂怜:「これで、あっていますかね?」 シキヨミさんへ花鉱石をどうぞーしよう
神坂怜:花鉱物だ
GM:「おや…そうです、これですありがとうございます」嬉しそうに受け取りますね
港令子:「二つ……は要ります?」令子も花鉱物出しておこう
GM:「サインでしたよね、少々お待ちを…あ、ひとつでいいですよ」にこっと笑ってから紙とペンを取り出してサインを書きます
GM:「はい、どうぞ。お疲れ様でした……無事に帰れるといいですね」シキヨミは二人にサインを渡します
港令子:「……ありがとうございます、助かります」花鉱物しまいながら受け取りますよ
神坂怜:「ありがとうございます。帰れるように、努力はしますよ。」あはー…と困り笑いしつつ。サイン受け取るよー
GM:持ち物修正お願いしますにゃー!
神坂怜:Okでーす!
港令子:はーい
GM:さて!どうしますか〜
神坂怜:「、と…すみません。晢介さんと……、その方の、後輩?でしょうか。その方について、詳しく知れていないのですが、教えていただいてもいいですか?」シキヨミさんおせーて
GM:「晢介と…後輩だったら…天樹(あまたつ)ですか?」ふむ…と考えてますね。
GM:「ひとつお聞きしたいのですが、天樹は何か忙しそうにしていましたか?少し前に楽譜を探しに来てたんです」
神坂怜:「ぁー…どうやら晢介さん、という方の、楽譜が無くなってしまったらしくて。…私達もそれを探す手伝いをしてはいるのですが…。」
GM:「ふむ…そうですね。晢介はよく落し物をしますからね…」苦笑いをしてます。「時計塔のほうには行きましたか?」
神坂怜:「いえ、まだ…ですね。…よく落し物をする、ということは…。落とす場所も、そこが多かったり、するのですか?」
GM:「天樹があと見てないのは時計塔だけ…と呟いてまして。大変ですね…」苦笑い
神坂怜:「あぁ、なるほどです…。では、私たちもそちらへ向かって確認してみようと思います…。」困り笑い
神坂怜:「ありがとうございます。」とシキヨミさんにはお礼言っておきましょう。 時計塔、行ってみます?と令子さんに首かしげよう
港令子:「サインと情報のご提供、誠にありがとうございます」ぺこりとシキヨミさんにお礼を
港令子:「……今確実に帰る手段につながるのはそこ、みたいだし……そうね」怜さんに頷きます
神坂怜:では、微笑んで、了解しました。としつつ。 時計塔へ向かいますー
GM:はーい!
GM:では時計塔です。
GM:【silence】
GM:街の中心部にそびえる大きな時計塔。死者の魂が眠る場所とされているため「ゆりかごの塔」や「眠りの塔」とも呼ばれています。
GM:現在時刻は4時半です
GM:1階の大広間は祈りや思いを捧げる空間となっており、その対象は個人様々。誰に何を祈るか、思うかは自由である。
神坂怜:きょろりと、まわりを幻視確認したいです。聞き耳をば
GM:幻視了解です。まず時計塔の外見から!頑丈な石造りで仕上げられている。首を真上に見上げるほど塔は高く大きい。88星座をかたどった鮮やかなステンドグラスが施され、時計盤には太陽系を模したガラス細工がはめ込まれている。
港令子:何階建てかを確認しておきたいです
GM:続いて時計塔の中です。
GM:高い天井からは星形のランプがつり下げられ、一定の間隔を保って長椅子が並べられている。入り口正面奥の円柱には光の球体が浮遊し、時計塔に訪れた人々はそれらに向かって目をとじ、手を合わせている。大広間の左右に設置されたガラス製の螺旋階段を上っていくと2階に行くことが出来る。
GM:かなりの高さがありますが、この感じだと3階建てかなと感じるでしょう
GM:そして1階の広間にはナビゲーターの天樹がいますね。
GM:きょろきょろと何かを探しているようです
神坂怜:んー…聞き耳、しつつ。天樹さんのところへてこてこ行きましょう。
港令子:「楽譜……は、まだ見つかってないんですね」話しかけてみよう
GM:聞き耳すると、天樹が「くっそ…」と呟いてるのが聞こえました
神坂怜:声精神分析してやろう。なんかちょっと焦ってたりなんだったりするのかな?
GM:「ん?ああなんだお前達か。そうなんだまだ見つかってないんだ」
GM:こう、楽譜が見つからなくてイライラしているところですね>精神分析
神坂怜:まぁまぁ落ち着いていこう
港令子:「ここ以外の場所はあらかた探したようだとシキヨミさんにお伺いしました。……まだ上の階は探していませんか?」
GM:「そうだな。この辺はあらかた探したんだ。後は上の階だけだな…」
GM:コラプサーもきょろきょろと探してますね。(忘れてないよ)
港令子:「見つからないと私も困りますからね。約束ですし」上の階に行ってくると怜さんに目くばせ
神坂怜:「そうですね。範囲がしぼられてきているのでしたら、手分けして探したほうが早く見つかるでしょうし…。」 っとどこ見に行こう
神坂怜:令子さんには頷いて見送ります
GM:では令子さんは2階へ…!
港令子:のぼるよー
GM:はーい!
神坂怜:どうしようかな。駆け上がるのもありではあるのだけど…。(3階まで)
GM:2階部分は展望台になってます。木製の大きな扉がありますね。
GM:きょろっと見渡しても階段は見当たりません。
GM:その代わりに扉があり、扉の両サイドには監視役の双子の像が佇んでいます。
GM:窓からは街の景色を一望できる。同じ屋根の色の住宅地が道なりに並び、所々にお店や公共施設などの大きな建物も見える。街の外側は海や自然公園の森林に囲まれており、その外側は霞んでいて視認できない。
神坂怜:探偵さんは天樹さんと一緒に きょろきょろ
GM:ぱっと見てわかるのはこのくらいでしょうか。
GM:そうですね、やはりなにも落ちては居なさそうです
港令子:二回の様子を下を気にしながらぐるっと「幻視」で。なにかわからないかなぁ
GM:幻視をすると、扉の横には「これより先、ナビゲーターからサインを得た者のみ立ち入りを許可する。」と書かれた看板が立てらていることがわかります。
港令子:お、では扉の方へ
GM:はい、扉の前に来ました。(コラプサーは令子さんについてきてますね)
神坂怜:んー…?としつつ、1階にはなさそうかなー…として2階へてこてこ。
港令子:扉の様子を「幻視」してから、コラプサーさんにこれは何かと聞きましょう
GM:扉はとくに変わった様子はないですね。ただ不思議な力が働いています。
GM:「ん?そこに入りたいのかな?扉だよ」
GM:にゃーん
港令子:「扉なのはわかるわよ。この先に何があるのかって聞いてるのに……」ため息交じり
GM:「これは何かって聞いたじゃないか。この先はね、ゆりかごの部屋という場所につながっているよ」
GM:「扉に入るにはそれなりの理由が必要だけどね」ラルが足元でにゃっといってます
神坂怜:探偵合流しても、いいですかね?
GM:どうぞー!
神坂怜:わぁい。てこてこして令子さん達見つけて近づいとこ
GM:「ちっ…やっぱり上の階か…」と天樹もついていきますね。
港令子:「……ナビゲーターなら入れるのでしょう?だとしたらここに楽譜があるかもしれない。そして私たちは楽譜を探している。これじゃ入る理由にならない?」
GM:「なら大丈夫…おや、下の階には無かったのかい?」と後から来た二人に
神坂怜:「えぇ、見つかりませんでした…ので、上に来たのですが…。」階段無いし、扉の前で…? ってしてる
港令子:「どうやら関係者以外立ち入り禁止の扉ってやつでね」めっちゃ簡潔な説明
神坂怜:「あぁ…なるほどです。…関係者になるには、という話…ですかね?」
GM:怜さんが到着すると…一瞬像の瞳が光ります。サインを持っているかどうかの確認のようでしたが、何事もなく扉の奥へ入ることが出来ました。
神坂怜:なんか開いたんだけどって顔してる
GM:ゴゴゴゴゴーと音を立てて扉が開きました
港令子:「とりあえず大丈夫とのお達しが出たから大丈夫でしょう。……入りましょうか」
神坂怜:「………関係者、として認識されたようですね…。行きましょうか。」 うん、行く
GM:狭い空間に設けられたガラス製の螺旋階段は上層部へと繋がっており、足を進めるごとに明るくなっていきます。
GM:ガラスの階段をとことこと登っていますね…!
神坂怜:とことこ きょろきょろ。 
GM:上りきると複雑に入り組んだ歯車が回る部屋に出ます。ひと際かがやく大きな歯車の下に、楽譜の置き忘れがありますね。
港令子:あ、あった
神坂怜:あった
港令子:「……楽譜だわ」
神坂怜:「ん、…あれは…。」
GM:「あった…やっと見つけた…」はあ、と天樹はため息をつきました。
港令子:「……良かったですね。先輩の楽譜が見つかって」
GM:すると、階段を誰かが登ってきましたね。あまり元気の無い音がしますが
神坂怜:「これで、一安心、でしょうか…。」
GM:「はあ…どこにいったんだ俺の楽譜…あ、」
港令子:「あら、噂の先輩さんが」上ってきた人を見ながら
GM:階段の前にはマフラーを巻いた厚着の青年が。淡い茶色の髪と、左耳に青いピアスを付けています。
GM:「もしかして、君達が見つけてくれたのかい?」
神坂怜:「そう、ですかね。恐らく。私達も先ほど来たばかりではありますが…。」
港令子:「……ええ、まぁ、そうとも言えますね」
GM:青年は大いに喜んで二人の手をとり、ぶんぶんとふります
GM:「ありがとう、ありがとう!!!!」
神坂怜:「ゎ、と…え、と…どういたし、まして…。」ぶんぶんされる
港令子:「でも、感謝するなら後輩さんにした方がいいと思います。ずっと探されてたようですから」ぶんぶんされながら
GM:「そうか…すまなかったな」と天樹にも謝ってますね
GM:「そうだ、楽譜を見つけたら書くって約束だったな」と天樹は令子さんにサインの書いたかみを渡します
GM:そして天樹から晢介にかくかくしかじか…!
神坂怜:しかくいむーぶ…
港令子:「ありがとうございます。これで一件落着、ですか」サインを受け取りましょう
GM:「なんだそういうことか!サインなら喜んで!楽譜を見つけてくれたからね」と快く二人分のサインを書いて渡します
GM:「本当にありがとう!!!!」
GM:ということでお二人は持ち物修正を…!
神坂怜:「こちらこそ、ありがとうございます。」 全員分そろったー
港令子:はーい
港令子:「ありがとうございます」晢介さんにもお礼を
GM:晢介はもう泣きそうな顔でビシイイイイッとお辞儀をしました!
GM:ということで今回はここで終わりましょうか…!
GM:お疲れ様ですん
神坂怜:はぁい!おつかれさまでしたー!
港令子:はいー、お疲れさまでした!
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