Garden


序章_Evil


参加者


GM.成樹笹
PL.草餅/安部晴明
PL.雨蛙/椿恭一郎
PL.ひよにし屋/ディド
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GM:それでは、これより「序章_Evil」をはじめたいと思います。よろしくお願いいたします。
ディド:よろしくお願いします
恭一郎:よろしくお願いします!
晴明:よろしくお願いします
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【無機質な塔】
GM:探索者は知らない土地、知らない場所でふと目を覚まします。地面に横たわった状態から起き上がり、野宿の経験がない探索者はこの時点で既に違和感を覚えるでしょう。
ディド:「……ん」
安倍晴明:「おや?」
恭一郎:「……あれ?」起き上がて目をこする
GM:そうして目覚めた3人。お互い、顔も名前もわからない。
GM:外で寝る習慣が無い探索者は昨日はどこで寝たかを考えますが、昨夜の出来事が全く思い出せず違和感を覚え、記憶を頼りに様々な物事を思い出そうとしてもそれらが全て頭の中から抜けさっている事実に気づきます。
恭一郎:「……おはよう!」ともかくあいさつ
ディド:自分の名前は覚えてるかな
GM:はい、自分の名前は覚えています。
ディド:「おはようございます」ぺこり、と挨拶
安倍晴明:「えーと、どうもどうも〜☆おはようさんだよ!」手ひらひらしています。
GM:男三人、すがすがしい目覚めの挨拶をしました。
恭一郎:「寒いね!僕、いや、俺?椿恭一郎(つばききょういちろう)って言います!よろしくね!」手を大きく上げる。元気。
安倍晴明:「良い挨拶だねぇ〜よろしく」手ぱちぱちして話聞いてます。
恭一郎:「君たちは?」
ディド:「私は、……、すいません、名前に曖昧な部分があるようで。待ってもらえますか」
安倍晴明:「僕は安倍晴明。確か陰陽師やってたようなそうでないような」はいはーい、と手ひらひら
ディド:「えと、ここは……」ふら、ふら、と外が見える場所まで移動します。注視かな。
GM:どうやら目覚めたところは、高い塔の一番上、空に面する展望台のようですね。周囲にはうっそうと茂る森が広がっています。展望台には大きな望遠鏡が固定された形で設置されています。
GM:周囲へ注視→地面に開閉できる青い扉を発見できます。扉を開けば階下に降りる梯子があります。梯子は錆び付いている様子もなく、安全に降りる事が出来ます。
恭一郎:「陰陽師!すごいね!晴明くん!よろしく!」とりあえず記憶が無いことは気にしていない
安倍晴明:「名前曖昧なら呼ぶの困っちゃうからあだ名でも良いんじゃないかな、で、どこなんだいここ?」ディドさんに言いながら恭一郎さんによろしく〜とウィンクします。
ディド:周りを確認したら、塔の下がどうなっているのかも注視します。
GM:塔の下へ注視→地面がとても遠いです。ビルで言えば、20階建て程の高さだろうか。落ちると当たり前だが死にます。…が、気がつけばまたこの展望台で目を覚ますことになるでしょう。
恭一郎:懐や袖に手を突っ込んで持ち物を確認してる
安倍晴明:「晴明くん、ていいねぇ君、友好的なのは嫌いじゃないよ」嬉しそうです。
ディド:「ん……すいません、ちょっと待っていてくださいね」持ち物を確認します
恭一郎:銃器がばらばら出てくる
恭一郎:「おおう……。」
GM:ここで持ち物を確認しておくと後に初期持ち物として反映されます。
安倍晴明:「さすがに飛び降りたら死ぬよねこれ〜」呪符を懐からもそもそ取り出して数えています。
恭一郎:「高いのかい?」同じく端っこまで行き見下ろす
安倍晴明:「呪符、と数珠かぁ。まぁ武器あるなら安心だよねぇ」何か生き物いないか聞き耳たてるよ
ディド:「高いですね……」
安倍晴明:「冗談だけど試しに落ちてみるかい?」
GM:それでは聞き耳→何の音も聞こえません。とても静かだ。これだけの自然があるなら鳥や虫の声でも聞こえてきそうなものなのに。
安倍晴明:「へー、鳥の声すらしないや。僕らしかいないのかねぇ。」首傾げています。
恭一郎:「何もわからぬまま死ぬのはなあ」周囲にも幻視
ディド:「落ちるのは、怖いので遠慮しておきます」困ったようにへらりと
GM:周囲を幻視すると、先ほどディドさんが得た情報と同じものが手に入ります。青い扉を発見できます。
恭一郎:「お」扉にてててーと近寄っていく
恭一郎:扉に幻視します
安倍晴明:「おや恭君何かあったかい?」恭一郎さんに勝手にあだ名つけて後ろついていきます。
GM:幻視→扉には特に異常は見当たりません。扉を開けば階下に降りる梯子があります。梯子は錆び付いている様子もなく、安全に降りる事が出来ます。
恭一郎:恭くん!新鮮!!
安倍晴明:www
GM:かわいい(かわいい)
恭一郎:「梯子だね」
ディド:持ち物を見たところ、八重鎖鎌と手帳を発覚する。手帳の中にはさまざまな文字が書かれていたが、何のことを差しているのかさっぱりだ。異常なし、黒河、セパゾン……その中の、タイトルに書かれた「DID」が一際目立っていた。薬や、その説明書も持っていたようだ。
ディド:「……」
安倍晴明:「ディド君大丈夫かい?」一応心配しているようです。
安倍晴明:あ、しまった
ディド:何も見なかった
GM:何も見てない
恭一郎:見てない
安倍晴明:「大丈夫かい?」ディドさんに心配しているようです。
安倍晴明:申し訳ない(土下座)
ディド:「大丈夫です。行きますか?……ちょっと待っていただけませんか」
安倍晴明:「んー?」待ってるようです。
ディド:望遠鏡を注視しに行きます
恭一郎:「まつよ〜」試しに持っていた拳銃を構えてみる
どろいどんとふ:「ユーザーID:iir6tvyz」がAndroidからログインしました。
GM:注視→望遠鏡を注視すると、赤いボタンがあることに気づきました
ディド:押します
安倍晴明:「♪」髪の手入れをしている。
GM:押すとLv3と書かれたPASSCARDが出てきます。
恭一郎:手に馴染む。どうやら昔から持っていたものらしい。他の銃も同様に持ち方使い方などは体に馴染んでいた。
GM:テレ〜ン♪★アイテム入手『PASSCARD』Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
ディド:「……あ……」いいや、とそれを持ってみんなの所に行きます。
ディド:「PASSCARDが出てきました」
恭一郎:「ぱすかーど?」銃を懐にしまって見に行く
安倍晴明:「ぱす…?なんだいそれ」見に行くです
ディド:皆に見せて情報を共有します
GM:では皆にパスカードの情報がいきわたったようで時代の進歩についていけてないことがわかりました。
安倍晴明:「呪符みたいなものかな、君が持ってるといいよ。」
恭一郎:「何に使うんだろうね?」おい頑張れ現代日本人
安倍晴明:「僕にはさっぱりだねぇ」駄目だこの人
ディド:「分かりました。それから、私のことは"ディド"と呼んでください、そう書いてあったので」
恭一郎:「ディドくんだね!よろしく!」手を取ってぶんぶん振る
ディド:「宜しくお願いします」ぶんぶんされる
安倍晴明:「ディド君か、改めてよろしく」手ひらひら
安倍晴明:「じゃぁ、梯子おりる?」
ディド:「はい、行きましょうか」
恭一郎:「そうだね。誰から行く?」
安倍晴明:「君達からどうぞ、僕は後ろ警戒してるからさ☆」にっこり
恭一郎:そわそわと梯子の下を見下ろしている
ディド:「先に行かれますか?」恭一郎さんに尋ね
恭一郎:「いいの!?じゃあ遠慮なく…」嬉しそうに梯子に足をかけて降りていくよ
ディド:その次を行きます
安倍晴明:その次を行きます
GM:では、とても長い梯子を5階分程降りていくとフロア2_資料室の階につきます。
GM:この塔は階ごとではなく、施設ごとにフロア分けをしています。フロア2には施設の重要施設が揃っており、また、階下に繋がる階段もあります。階段は塔の外側の壁に沿うように螺旋状に長く下へと続いており、幾つもの階層に分かれています。
GM:小さな四角型の窓からは外の景色が見えるでしょう。外には相変わらず広大な自然が広がっています。
ディド:「資料室……」
恭一郎:「腰が…」梯子を降り切ると息を切らして膝に手をつく
安倍晴明:「うーん?またおかしな場所だねぇ」軽くトンッと着地
GM:一階まるまる一部屋として使われているようです。扉のプレートには「資料室」と書かれています。不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。扉はロックされており、扉横にはLv2と記載されたカードリーダーがあります。扉を開くにはレベル2以上のPASSCARDが必要です。
ディド:「部屋と、まだ下もあるようですね」
安倍晴明:「ふーむ?」扉を透視してみます。
恭一郎:「歳にはなかなか辛い高さだね…何歳なのか覚えてないけど。」
安倍晴明:「後で腰揉んであげるよ恭君。整体的な意味で。」
恭一郎:「ほんとかい?やったあ。じゃあ僕頑張っちゃうもんね!」扉に触れてみる
ディド:二人の動向を伺っている。カードリーダがあるならカードを使わなければ入れないんだろうな、と理解。
恭一郎:「うーん、何か無いと開かないのかな?」
GM:では透視の結果、中に本棚があることがわかります。しかし100cm圏内なので、それよりも先はぼやけて見えません
安倍晴明:「君達〜、、うっすらだけど本棚みたいなものが視えるよ〜」
GM:扉に触れてもドアは開く気配はありません
ディド:「資料室ですからね」
恭一郎:「本もあるのかな?」
安倍晴明:「破壊できないのかなぁ…」
恭一郎:「……」拳銃取り出してみる
安倍晴明:「おお、頼むよ」すすす、と離れます。
ディド:「扉は普通に開けて入るものでは……」
恭一郎:少し離れて銃術乗せて撃ちます
GM:ではダメージロールどうぞ
恭一郎:1d7+1d6+3 マグナム
DiceBot : (1D7+1D6+3) → 3[3]+2[2]+3 → 8
恭一郎:しょっぱい
GM:扉は大きくダメージを受けたようですが、フシューとなんとか形をとどめてます
恭一郎:「…一発じゃだめかな?」
安倍晴明:「頑丈だねぇ・・・」苦笑しています。
GM:もう一発いってみます?
ディド:マグナムの音に、反射で肩が反応した
恭一郎:じゃあ今度は狙撃銃取り出す
安倍晴明:「僕もヤるかな」狐火OKですか?
GM:いいですよー、ロールどうぞ
恭一郎:床に固定してまた銃術乗せて撃ちまーす
GM:はーいどうぞー!
恭一郎:1d7+1d6+4 狙撃銃
DiceBot : (1D7+1D6+4) → 3[3]+5[5]+4 → 12
安倍晴明:「いくよー」
ディド:すっと後ろに下がって傍観している
安倍晴明:1D5
DiceBot : (1D5) → 1
安倍晴明:しょっぱ
安倍晴明:「うーん、調子悪いねぇ」狐火を扉にぶつけます。
ディド:「目覚めたばかりだから、安定していないのかもしれませんね」にこり、と笑っておきます
安倍晴明:1D3
DiceBot : (1D3) → 3
GM:それでは恭一郎さんと晴明さんが力を合わせた結果……
GM:扉がガタンと前に倒れ、ドーンという音と共に埃を巻き上げました
GM:やったね!進めるよ!
恭一郎:「うぇーい」ハイタッチ
安倍晴明:「うぇーい」ハイタッチまねっこ
GM:部屋の中はとても広く、棚が均等的にずらりと並んでいますが、全ての棚が空です。棚の中には紙一つ入っていません。今直ぐに役にたちそうなものは見当たりません。
恭一郎:「何も無いみたいだね」周囲を見渡しながら歩き回ってみる
安倍晴明:「弁償しろって言われたらまぁそのときはそのときだよね」
GM:周囲を見回しても変わったものはありません
安倍晴明:「なーんだ、何もないのかぁ。」異常ないか聞き耳たてます
恭一郎:「そうだね!」何も考えていなかった
GM:聞き耳→しんとしていて、探索者達の声以外何も聞こえない
安倍晴明:「次行こうか恭君、ついでに扉あったらまた壊そう」
恭一郎:「はーい」ついていく
ディド:忍び歩きで一つ下の階に移動します
GM:資料室のある階層から一階分階段を降りるとフロア2_実験室の階に着きます。壁には変わらずフロア2と書かれています。
GM:この階は頭の数字が違うのみで、同じ部屋がいくつもあります。第一〜第五実験室まであるようです。内装はどの部屋も変わりません。扉のプレートには「第○実験室」と記載されています。階段から一番近い部屋の扉のプレートには「第一実験室」と書かれています。不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。扉はロックされており、扉横にはLv3と記載されたカードリーダーがあります。扉を開くにはレベル3以上のPASSCARDが必要です。
安倍晴明:「またぱすなんとかが必要なのかぁ、どういうつくりなんだいココ。」扉コンコンしてます。
恭一郎:「さっきディドくんが持ってたカードが必要なのかな?そういえば先行っちゃったみたいだけど…。」
安倍晴明:「まぁ各自調べた方が効率いいからねぇ。」うんうん頷いています。
恭一郎:「…またやるかい?」扉を見ながら懐に手を忍ばせる
安倍晴明:「共同作業は新鮮だねぇ、ノろうじゃないか。」狐火使用します。
GM:はい、了解です。力を合わせて、どうぞ!
恭一郎:マグナムを銃術乗せて使います
安倍晴明:1D5
DiceBot : (1D5) → 2
恭一郎:1d7+1d6+3
DiceBot : (1D7+1D6+3) → 3[3]+6[6]+3 → 12
安倍晴明:晴明頑張れよ…
安倍晴明:狐火二個で攻撃します。
GM:どうぞ
安倍晴明:1D3
DiceBot : (1D3) → 1
安倍晴明:1D3
DiceBot : (1D3) → 1
GM:くっ
安倍晴明:泣いてない
恭一郎:涙を拭いて
GM:それでは二人で力を合わせた結果……
GM:扉は
GM:バターン!!と倒れました
恭一郎:「突入ー!」入っていく
GM:それでは中ですが、部屋にひしめき合うように何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っています。例をあげればビーカー、フラスコ、試験管、スパナや固定されたバーナー、アルコールランプ等様々な器具があります。ただ、今直ぐに役にたちそうなものは見当たりません。
安倍晴明:「前衛がいると助かるねぇ」遅れてゆっくり入る
安倍晴明:「ディド君大丈夫かなぁ、僕よりかはしっかりしてそうだけれど。」
恭一郎:「うわぁ怪しげだね!人体実験とかしてそうだね!」
恭一郎:「彼ならきっと大丈夫だよ〜強そうだったし!」シュッシュとエアボクシング
安倍晴明:「うーん、ここもハズレかなぁ。あぁ、君は強そうだよねぇ」手ぱちぱちしてる
安倍晴明:「なぁんにもないのかな〜」周囲をきょろきょろして何か隠されていないか透視します。
GM:特に今必要なものは透視しても出てきませんでした。
安倍晴明:「何もないか〜…また移動するかい?ディド君と合流出来れば良いけど」下移動します。
恭一郎:「きっと強いよ!」体は弱い
恭一郎:「そうだね」
恭一郎:移動〜
GM:それでは移動

ディド:「よっと」先に到着
ディド:もう一階下にいるドくん
GM:ではもう一階下にいったディドくんへの情報
GM:実験室のある階層から一階階段を降りるとフロア2_制御室の階に着きます。壁には変わらずフロア2と書かれています。この階は一階分まるまる一部屋として使われているようです。扉のプレートには「制御室」と書かれています。不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。部屋の扉は少し壊れているようで、微かに開いています。扉を押せば難なく部屋内部に入ることができるでしょう。広い部屋の中は荒れており、機械の残骸やヒビが入った監視モニターのようなものの他に何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。
ディド -> GM:単独行動マンの区別の為に秘話で行こう
GM -> ディド:OK
GM -> ディド:ディドさん中に入りますか?
ディド -> GM:入ります。周囲に注視を
GM -> ディド:遅れてすいません。注視の結果、比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーと、機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1PASSCARDが残されています。リストには望遠鏡と医務室にチェックが入っていることが分かります。
ディド:シークレットダイス
ディド -> GM:パスカード持って行ってもう一階下ります(無慈悲)
GM -> ディド:ではずんずん進んでいくディドさん。ちょっとは待てよ!といいたくなるディドさん
GM -> ディド:制御室のある階層から一階階段を降りるとフロア2_医務室の階につきます。壁には変わらずフロア2と書かれています。階段に一番近い扉のプレートには「医療室」と書かれています。不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要です。
ディド -> GM:レベル1のカードピピッ レベル1も3も残り2かな
ディド -> GM:中に入って注視を
GM -> ディド:レベル1は残り2、3は満タンだよ
GM -> ディド:医務室に入るとベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があります。椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままです。
ディド -> GM:薬品棚を見に行きます
GM -> ディド:薬品棚に注視→カードリーダーが付いており、棚を開けるにはLv2以上のPASSCARDが必要になる。
ディド -> GM:薬は把握したい 3パスカードを使用します
GM -> ディド:中には治療に使えそうな薬品が一通り並べてある。仕舞ってある箱の中にはメス等、新品の治療器具が入っている。
ディド -> GM:机と白衣をそれぞれ見に行きます 誰のだろうか
GM -> ディド:白衣のポケットを調べるとLv3と書かれたPASSCARDが出てくる。★アイテム入手『PASSCARD』Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。誰のものかは分からない。
ディド -> GM:これいらないや、とLv1(残り2)を机の上に放置して一階下へ移動します
GM -> ディド:ではLv1残り2を置いて、下の階ですね

GM:実験室のある階層から一階階段を降りるとフロア2_制御室の階に着きます。
壁には変わらずフロア2と書かれています。この階は一階分まるまる一部屋として使われているようです。
扉のプレートには「制御室」と書かれています。不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
部屋の扉は少し壊れているようで、微かに開いています。扉を押せば難なく部屋内部に入ることができるでしょう。
広い部屋の中は荒れており、機械の残骸やヒビが入った監視モニターのようなものの他に何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。
GM:そして先にいってしまったのでしょう、ディドさんの姿がありません。
恭一郎:「ディドくん早いな〜」
恭一郎:「誰か他に人はいないのかな?おじゃましまっす!」扉を大きく開けて入っていく
安倍晴明:「職人だねぇ、僕も見習わないと」後ろからついていく
安倍晴明:「よく解らないのばっかりだねぇ」機械に機械語で注視してみます。
GM:比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーと、機械語で注視→機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類が残されています。
リストには望遠鏡と医務室にチェックが入っていることが分かります。
安倍晴明:「そもそもこれって何だい?祈祷の道具?」レバーを注視します。
恭一郎:「僕こういうの詳しくないんだよね」ぺたぺた機械触ってる
恭一郎:「祈祷にしては派手だね。ちかちかしてる。」
GM:注視→赤いレバーは下に下げられており、ONと記載された緑色のランプがチカチカと点灯しています。
安倍晴明:「うーん、これが下に下がってるから何か起動しているのかねぇ、手のこんだこと」ほぁーと関心しています。
安倍晴明:「というかディド君もうここ調べたのかねぇ、」レバーを試しに動かしてみようかと
恭一郎:「最近ってハイテクだね」
GM:レバーは固定されたように動きません。
安倍晴明:「おや、動かないよこれ。でも壊したらいけないような」今更な発言をする
恭一郎:「そう?…ならやめとこう。」何かを察する
安倍晴明:「さて、、次かな次〜あー明日筋肉痛かもね僕。何歳か解んないけど」また下行きます。
恭一郎:「僕すでに結構疲れてるよ…」てくてく

GM -> ディド:医務室のある階層から一階階段を降りるとフロア2_食物生成室の階につきます。壁には変わらずフロア2と書かれています。階段に一番近い扉のプレートには「食物生成室」と書かれています。不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要です。
ディド -> GM:減っている方のカードを使います 残り1
ディド -> GM:中に入って注視を
GM -> ディド:食物の類は一切見当たらず、何やら水が溜まったカプセルと大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。また、手形が記された台がその機械から伸びています。機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。その引き出しの横には平べったく細長い穴が存在します。穴は長く、カードを入れるようなものではないでしょう。
GM -> ディド:壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。また、部屋の扉横には食器棚のようなものが見受けられます。スプーンやフォーク、箸なども引き出しにぎっしり詰まっているでしょう。
ディド -> GM:紙をぺらぺらとめくろう
ディド -> GM:注視を
GM -> ディド:注視→機械の説明書のようです。内容を簡略化すると以下のようなことが書いてあります。『台に手を乗せ、頭でイメージした食物を生成する。食物のイメージが不完全であれば、生成も不完全なものになる。』
ディド -> GM:食欲ないので階段下ります
GM -> ディド:食えよ!!はい、下ですね!!
GM -> ディド:食物生成室のある階層から一階階段を降りるとフロア1_居住エリア9の階につきます。壁にはフロア1と書かれています。階の扉には「901」等番号が記されています。不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。居住エリア9には、番号は「901」〜「909」まで存在します。どの扉もロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要です。
GM -> ディド:この階以下にも同じような構成で居住エリアが8階層続きます。部屋の番号も居住エリア9と同じようにそれぞれ9部屋ずつ存在します。
GM:はい、では下ですね
ディド -> GM:はい(はい)居住エリアすっとばします
GM -> ディド:そんなことだろうと思いました
GM -> ディド:居住エリアがある階層9階分、階段を降りるとこのフロアに出ます。壁には何も書かれていません。塔の外に通じるホールです。広いホールで、ソファやテーブルが何組か置いてあります、休憩にも使えそうだ。ガラス扉の外には森が広がっています。
GM -> ディド:周囲に注視をすると、機材があることに気づきます。Lv.3GEST CARD発行と記載してあります。ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようです。Lv.3PASSCARDを通さない
ディド -> 扉:既に使っているカードを差し込みます 使えなくなった!
扉 -> ディド:Lv.3PASSCARDを通すと、機材が動き始めます。
GM -> ディド:指紋認証が求められました
ディド -> GM:指紋認証します
GM -> ディド:指紋認証シマシタ。次は名前の入力を求められます。
ディド -> GM:ディド、と打ちます。
GM -> ディド:Lv.3GEST CARDが発行されました。
ディド -> GM:ソファーに座ってまーーーーーーーーす
GM -> ディド:また続けますかと機械は聞いてきます
GM -> ディド:ってソファ座った、くそ放置だ!!
ディド -> GM:あ NOで
ディド -> GM:座る前にぽちっと!!!
GM -> ディド:『星見の塔へようこそ ディド様』と表示される頃にはソファに座ってるディドさん

GM:制御室のある階層から一階階段を降りるとフロア2_医務室の階につきます。壁には変わらずフロア2と書かれています。階段に一番近い扉のプレートには「医療室」と書かれています。不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要です。
恭一郎:「また開きそうにはないね…」
安倍晴明:「扉は綺麗に壊すに限る」狐火発動します
扉:くるならこい
恭一郎:「まあ邪魔ならぶっ壊すだけだよね」マグナム+銃術
恭一郎:1d7+1d6+3 ばーん
DiceBot : (1D7+1D6+3) → 7[7]+2[2]+3 → 12
恭一郎:好きね12
安倍晴明:1D5 頑張れ
DiceBot : (1D5) → 4
安倍晴明:お
恭一郎:ようやく本調子に
安倍晴明:そこからの攻撃ですよ(フラグ)
安倍晴明:1D3
DiceBot : (1D3) → 2
安倍晴明:1D3
DiceBot : (1D3) → 3
安倍晴明:1D3
DiceBot : (1D3) → 3
安倍晴明:1D3
DiceBot : (1D3) → 3
恭一郎:殺意
安倍晴明:殺意
ディド:にょき
ディド:殺意
恭一郎:おッ!
扉:うわあああああああああああああああああああああああああああ
扉:バタアアアアアアアアアアアアアアアン
HM:いいえ、私だ
安倍晴明:おっ
GM:壊れました。
安倍晴明:wwwwwwwwwwwwwww
恭一郎:おッ!?
HM:‐突如始まるヒヨコマスターのダイス講座‐
安倍晴明:「壊れたー」手ぱちぱちぱちぱち
恭一郎:なんか始まった
GM:今後ためになるぞ!
安倍晴明:おっ
HM:同じダイスをやるときは1dを(回数)bになおして振るといいよ!
HM:5b3
DiceBot : (5B3) → 2,1,3,2,2
安倍晴明:初めて知りました(メモ)
HM:こうなる
安倍晴明:4d3
DiceBot : (4D3) → 9[2,3,3,1] → 9
恭一郎:めもめも
安倍晴明:なるほど、こうですね
GM:凄くためになりました!
安倍晴明:メモりました、ありがとうございます!
GM:さて、壊れた扉の先の描写しましょうか
恭一郎:ヒヨコマスターありがとう!
HM:Dにすると合計に、Bにすると分割になるぞ
HM:以上、ヒヨコマスターのタメになるダイス講座でした!
安倍晴明:ありがとうヒヨコマスター!
安倍晴明:Bで分割、、
GM:壊れた扉の先に入ると、医務室に入るとベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があります。椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままです。
GM:あと机の上にLv1のパスカード(残り2)が放り投げられていました。
恭一郎:「ベッドだ〜布団派だけど!」ダイブ
安倍晴明:「ベッド?寝床かい?あ、腰やる?」
恭一郎:「わ!いいのかい?」
安倍晴明:「構わないよ、ほら、うつぶせになって」
恭一郎:「わーい」ごろん
安倍晴明:「力抜いて…」もみもみしつつ薬品棚注視してます
恭一郎:「うひ〜〜きく〜〜〜」
恭一郎:寝そう
安倍晴明:寝たら脇腹蹴って起こしますよ
恭一郎:物騒だ
安倍晴明:殺意
恭一郎:頑張って起きてる
安倍晴明:ミスなんてなかったし何もなかった
安倍晴明:「ここ、がちがちだねー、ちゃんと自分で体操とかしないとね」ぐりりり
恭一郎:「あいててて…そうだね…記憶無くなる前の僕って何やってたのかな…。なんか体も疲れやすいし…。」
安倍晴明:「僕も陰陽師してた以外は全く憶えてないねぇ。ちゃんと休息は取らないとねぇ、はいおわり」恭一郎さんから離れます。
恭一郎:「ありがと!心なしか体が楽になった気がする!」のびー
安倍晴明:「それは良かった。さて、と、、この服なんだい?」白衣注視してます。
恭一郎:ではパスカードを見つけます
恭一郎:「あれッこれディドくんも持ってたやつだね」
GM:注視→ただの白衣です。ポケットの中にもなにもなく、ただの衣だと思うでしょう
恭一郎:「これがあれば扉壊さなくてもいいのかな?」持っていよう
安倍晴明:「変わった服だねー、、そうだね、用済みになったのかねぇ?」薬品棚注視します。
GM:注視→カードリーダーが付いており、棚を開けるにはLv2以上のPASSCARDが必要になる。
恭一郎:白衣をちらと見る。
恭一郎:「…なんかちょっと懐かしい感じもするよ。」
安倍晴明:「ねーねー恭君、ここ壊してー開かないんだ」薬品棚指さし
恭一郎:「ん?いいよー!」マグナム+銃術
薬品棚:俺に喧嘩売ろうってか?
安倍晴明:「僕だと燃やしそうでねぇ」今更な発言をしている。
恭一郎:1d7+1d6+3 薬品には当たらない上の方狙ってばーん
DiceBot : (1D7+1D6+3) → 4[4]+3[3]+3 → 10
薬品棚:ガシャアアアアアアアアン
恭一郎:すまん薬品棚…
恭一郎:慈悲はねぇ
GM:あっさり壊れました。
安倍晴明:サヨナラ!
GM:中の薬品もいくつか被害を受けてますが、まあどうということはないでしょう!
安倍晴明:「ありがとう☆さーてと」棚の中注視します。
GM:中には治療に使えそうな薬品が一通り並べてある。仕舞ってある箱の中にはメス等、新品の治療器具が入っている。
安倍晴明:「恭君はこれ解る?僕には解らなくて」治療器具とか見せて情報共有します。
恭一郎:近寄って匂いを嗅ぐよ
恭一郎:薬品の。
GM:アルコールのツンとした臭いがします。消毒液ですね
恭一郎:「治療のための器具だろうね。この辺は多分薬。僕はあんま使ったことないタイプだけど。」
恭一郎:薬草とかならわかる
安倍晴明:「なるほど、治療。じゃあ僕らには必要ないかな?必要あったらまた取りに行けば良いか、ありがとう。」棚に戻すよ。ごめん薬品棚
恭一郎:ごめん
薬品棚:俺の屍をこえてゆけ
恭一郎:薬品棚ああああああ!!
安倍晴明:こえてゆくさ、次へ進むぜ
GM:さあ、次のステージへ!!
恭一郎:お前のことは忘れない
安倍晴明:また下行きます
GM:医務室のある階層から一階階段を降りるとフロア2_食物生成室の階につきます。壁には変わらずフロア2と書かれています。階段に一番近い扉のプレートには「食物生成室」と書かれています。不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要です。
安倍晴明:「おや、食物、、ごはんあるのかな」
恭一郎:「あッこれこれ!使えるかな!」カードをじゃーんと取り出す
安倍晴明:「さすがだね、さぁさやっちゃって!」
恭一郎:「いっきまーす☆」パスカードをかっこいいポーズで通す
GM:カードスラアアアアアアアアアッシュ!!!!!!!!!!!!
GM:扉が開きました。
安倍晴明:wwwww
恭一郎:シュパアアアアアアン
GM:食物生成室に入ると、部屋内はよく分からない大層な機械でごちゃごちゃしています。
安倍晴明:「キャーカッコイイー」棒読みで褒めつつ入りますよ。
恭一郎:どやァ
安倍晴明:「またハズレじゃなきゃいいんだけど」辺りを注視します
GM:注視→食物の類は一切見当たらず、何やら水が溜まったカプセルと大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。また、手形が記された台がその機械から伸びています。機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。その引き出しの横には平べったく細長い穴が存在します。穴は長く、カードを入れるようなものではないでしょう。壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。また、部屋の扉横には食器棚のようなものが見受けられます。スプーンやフォーク、箸なども引き出しにぎっしり詰まっているでしょう。
長身の角男:そしてそこでいくつもの料理を作る長身長髪の角の生えた男がぶつぶつと独り言をいっていました
恭一郎:「おや?」
安倍晴明:「うーん、食材を調理するところ、、、おや」長身の角男を注視しています
長身の角男:「やっだ…ちょっと味薄いわ…うーん、コンソメ作って混ぜた方がよかったかしら…」
長身の角男:「………あら?」
長身の角男:と男はお二方に気付いてきょとん
GM:見詰め合う男とオネェ
長身の角男:「あら?新入りさん??」
GM:先に口を開いたのはオネェだった
恭一郎:「ここに来て初めて人を見たね!!こんにちは!」
恭一郎:「でかいね!!!」
長身の角男:「ごめんなさいね、今料理の試行錯誤してて、ちらかっちゃってるのよぉ」
安倍晴明:「人?妖怪?神?????」混乱しています、オネエのインパクトがでかかったようだ
長身の角男:「よくいわれるわね。ちなみにアタシ?悪魔よ。夢魔よ夢魔」
恭一郎:「悪魔!?すごい!!かっこいい!!」くいつき
長身の角男:よくみると、男の衣類は半分顔を隠す仮面に執事服という面妖な出で立ち
長身の角男:「あ、ありがと」
恭一郎:人外だとわかり自分でもよくわからない興奮
長身の角男:「ここにはほかにも色々いるわよ。多分みんな部屋で寝たり散歩にいったりしてると思う毛も」
安倍晴明:「えーと、他にも人が、、住んでいるの、かな?」
長身の角男:「いるわよぉ、いっぱい」
恭一郎:「君みたいなのがいっぱいいるのかい?」
恭一郎:きらきらしてる
安倍晴明:「んー…」紙と注視してます。
長身の角男:「そうね、羽の生えた男の子、単眼の男性に、祟り神の糞女、人形もいたかしら。他にも色々いるわよ」
恭一郎:「…!!…楽しみだなぁ早く会いたいなあ!」
長身の角男:「人間でも変わり者がいっぱいいるから、楽しいと思うわ」
長身の角男:「そういえば、ここに来る前になにかすごい音してたけど、なにか知らない?」
長身の角男:「多分上から聞こえてたんだけども」
恭一郎:「……?」わかってない
安倍晴明:「すごい音?地震かねぇ」首をかしげています
長身の角男:「うーん、気のせいかしらね…」
GM:忘れないと言われた薬品棚は忘れ去られていた……
長身の角男:「そうだわ。新入りさんってことは、まだここの機械の使い方、わからないわよね?」
安倍晴明:ありゃ嘘だ、な流れに、、>忘れ去られ
長身の角男:「ここに住むことになるから、教えておくわね」
安倍晴明:「うん、解らないね…それは何だい?」
恭一郎:「いっぱいご飯があるね」
長身の角男:「これはね、思い浮かべた食品を生成してくれる機械なの。こうやって、手をかざして…」
安倍晴明:じー、と見てます
長身の角男:思い浮かべるのはさくさくとしたパイ生地、かじればほのかに甘味が染み渡るリンゴの味。そしてあとからくるのはカスタードの甘い味
恭一郎:同じくじー
GM:それでは1d100<=60くらいで
長身の角男:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 96 → 失敗
安倍晴明:これは
長身の角男:>>>>>ファンブル<<<<<
恭一郎:オネェさん!!!!!
GM:ブチュッ
長身の角男:「あ、しまった想像するときのレシピ間違えた」
GM:ペースト状の何かや粘液状の何かが引き出しから白い皿の上に乗って出てきます。
長身の角男:「失敗するとこうなるのよ」
安倍晴明:「なるほど…僕もやってみて良いかな」
HM:いい見本だ
長身の角男:「まあ、勿体ないからあの女にでも食わせておきましょ…」と横においておく
長身の角男:「ええ、いいわよ。レシピや味とかもより想像しておくと、成功しやすいわよ」
恭一郎:「おおぅ…。」白いペーストのものをつついてる
安倍晴明:「手をかざして、と」
長身の角男:「この状態でも食べれることには食べれるんだけどね」
恭一郎:「…おいしいの?」
長身の角男:「味はいけるのよぉ…」
GM:食べてみますか?
長身の角男:「ただなんとも言えない食感」
恭一郎:「…食べてみていい?」
安倍晴明:思い浮かぶのは少し歯ごたえのあるカリッとしたかりんとう、油で揚げたばかりのこげ茶色のテカりがある水あめを絡めたあまーい味。
GM:はい、では晴明さん1d100<=60でどうぞ
長身の角男:「ええ。はい食器」ととりどしてわたす
安倍晴明:1d100<=60 おすそわけ
DiceBot : (1D100<=60) → 84 → 失敗
恭一郎:ちょっとつまんで食べてみるよ
GM:ブチュンッ
安倍晴明:くっwwwwwwwwwwww
恭一郎:くwwwwwwwwwwwwwwww
GM:それでは恭一郎さんが食べてみると
長身の角男:「ちょっと行儀悪いわよあなた!!!!!」
長身の角男:マナーにうるさいオネェ
GM:パイの風味にほのかに甘味が染み渡るリンゴの味。そしてあとからくるのはカスタードの甘い味…のするなんともいえない食感の何かでした
恭一郎:「おいしい!味は!」正直
安倍晴明:「かりんとう思い浮かべたんだけどなぁ、、「蘇」のお菓子を思い出しちゃったよ…」
恭一郎:「晴明くんできた?」
長身の角男:「アップルパイを想像したんだけれどね。焼いたときの香ばしさとか、カスタードの隠し味とか色々忘れたのよ…」
安倍晴明:「大・失・敗☆」
長身の角男:「悔しいわね…もう一回作りましょ…」
長身の角男:ということでリベンジ
GM:どうぞどうぞ
恭一郎:「あちゃー。でもこれ味は結構いけるよ。」
なまずの青年:密かにログインしました▼
安倍晴明:おっ
GM:なまずの青年ログイン
長身の角男:きたーー!!
恭一郎:おッ
安倍晴明:失敗したかりんとうどんな感じでしょうか?
長身の角男:こんどはたまごをといて、甘い香りのバニラエッセンス。パンケーキ粉を混ぜて、だまにならないように、味見をして甘い味が想像できたら、フライパンで焼いていく。ひっくりかえし、完全に焼けたらバターと蜂蜜をとろりとかける
長身の角男:という感じにいちから工程を想像しながら手をかざそう
GM:食べてみると、甘い黒糖の味とあげる時に使われただろう油の味がします。香りは香ばしいし味はかりんとうだけれども、食感がなんともいえない
GM:ゲル状の何かです
安倍晴明:「ぶぁあああべちゃべちゃだぁああ」一口食べて恭一郎さんに渡す
GM:よくいろんな人はスライムスライム言ってます
恭一郎:もらったの食べる
HM:ぷるぷるぼくまずいすらいむじゃないよ
恭一郎:「かりんとうだ!」ねっちゃねっちゃ
GM:では1d100<=80でどうぞ
長身の角男:おいしいすらいむだよ
長身の角男:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 34 → 成功
安倍晴明:お
長身の角男:「うんできた。成功するとちゃんとこうでてくるのよ」
GM:食器の上にポフンと落ちました。
恭一郎:「おお〜〜!」
GM:美味しいパンケーキです!
安倍晴明:「見たことない菓子だねぇ、美味しそう」
なまずの青年:「できたならどいて」
長身の角男:「ホットケーキよ。切り分けてあげるから、二人で味見してみるといいわ」
恭一郎:「お?」振り返る
安倍晴明:「ありがとう、、、おや?」どくよ
長身の角男:「あら?ごめんなさい。はい、どうぞ」となまずの青年に譲る
恭一郎:「はじめましてだね!こんにちは!」
長身の角男:「ご飯かおやつなら、アタシがつくってあげるわよ?」ホットケーキ切り分けながら
なまずの青年:突然現れた謎の青年は、なまずのマフラーを首に巻き,
なまずの青年:その学ランを揺らしながら機械の前にたどり着く。そして、手を添え、大好物のカニクリームコロッケを求めるのだ。
なまずの青年:揚げ立ての茶色い衣は、暖かな香りを鼻に掠め、食欲を誘った。一口噛むだけでも、サクリ、と良い音を立て、自身の脳を刺激し、その先を急かす。中を割れば、とろりと溢れ、クリーミーな優しさが舌に伝わる。悪戯げに混じるカニの身は、ぷりっと新鮮で噛みごたえがあり、飽きない。全てが絶妙なハーモニーを奏で、自身に旨味を与えるのだ。気付けば口を進めている、あの味をいつまでも求めてやまない。
GM:くっ…!!1d100<=90でどうぞ
恭一郎:飯テロだ!!!
なまずの青年:1d100<=90 カニクリームコロッケ
DiceBot : (1D100<=90) → 63 → 成功
GM:サクッとしたカニクリームコロッケがお皿の上にのりました。手で食べたいならペーパーを巻いてね!
長身の角男:「あら、この香りは…かにクリームコロッケね。相変わらず好きなのねぇ」
恭一郎:「あッあッ自己紹介まだだった!僕椿恭一郎!」はーいと手を上げ
長身の角男:とそっと青年にキッチンペーパーをわたそう
なまずの青年:「食いたくなったからつい」受け取る
長身の角男:「恭一郎ちゃんね。アタシはディザイヤ。ディザイヤ・ラディス・ヴァートラよ。お仕事がお仕事だから、ご飯とか食べたいときはアタシをたよってね」
なまずの青年:choice[名前だけ名のる,名字だけ名乗る,両方名乗る,そんなわけない,コロッケおいしい]
DiceBot : (CHOICE[名前だけ名のる,名字だけ名乗る,両方名乗る,そんなわけない,コロッケおいしい]) → 両方名乗る
なまずの青年:「市閑要哉」
恭一郎:「ディザイヤくんと要哉くんだね!」
長身の角男:「かにクリームコロッケおいしいものねぇ。寒いと余計に」
安倍晴明:「ディザイヤ君、、、ちゃん、、、?と要哉君か、よろしく。僕は安倍晴明だよ。」
長身の角男:「あ、せっかくだから料理の味見してくれないかしら。材料だけ機械を使って、一から料理してるのだけど、ちょっと薄いかしらね」
長身の角男:「アタシは男よ。」
長身の角男:「いわゆるオネェってやつね。アタシのはご主人様の模範だけれども」
安倍晴明:「なら君付けで呼ばせていただくよ、おねえ、、?なるほど」なんとなく理解した様子
恭一郎:「つよそうだね!」よくわかってない
長身の角男:「ああっ!!はやくご主人様に美食の極みを!!味わっていただきたい!!!!」スイッチかちっ
長身の角男:「そう!!あああのお方に喜んでいただけるだけで私は幸せなのです!!!はぁあああ!!!」
長身の角男:「はっ、ごめんなさい取り乱したわ」
安倍晴明:「ははは、面白いから良いよ」
長身の角男:「男なのに女のようにふるまう人のことよ。オネェってのは」
恭一郎:「幸せなんだね」ほほえましい顔
長身の角男:「ついご主人様のことになると、熱くなっちゃうの…いやぁね、執事失格だわぁ…」
安倍晴明:「なるほどなるほど」にこにこ
なまずの青年:「ところで薬取りに行ったら壊れてたんだけどなんか知らない?」
安倍晴明:「薬?」わかってない
長身の角男:「えっ、やっぱりあの大きい音って気のせいじゃなかったの?」
長身の角男:「ええ、上の階の部屋に、薬をおいてある棚があるのよ」
長身の角男:「確か医務室だったかしらね。そこにおいてあるの」
安倍晴明:「あぁー、、、あ、、、、、、、あ」思い出した
安倍晴明:「壊しちゃった…」白状するよ
恭一郎:「……薬…棚……ああ!」
長身の角男:「ああ…まあいつのまにか直ってるから問題ないとは思うんだけど…」
なまずの青年:「やるよね〜俺も最初扉にタックルした」
恭一郎:「ぼくだー」
安倍晴明:「そうそう、開かなかったから恭君に壊してもらってねぇ」しみじみしている
長身の角男:「なにやってんのよ…」
長身の角男:「えっ、カードなかった?あれであくのに」
恭一郎:「晴明くんの火もすごかったよ!」
長身の角男:「望遠鏡に入ってたと思うんだけども…」
恭一郎:「カードってこれ?」レベル1のカードを出す
安倍晴明:「火で燃やしたなぁ」
GM:因みにそのカードはあと1回しか使えません
恭一郎:oh
長身の角男:「そう。それのレベル3バージョンが望遠鏡にささってるはずなんだけれども…」
なまずの青年:「白衣にもあるよね」もぐもぐ
長身の角男:「ああ、あったわね」
なまずの青年:カニクリームコロッケで機嫌がいい要哉
恭一郎:「なかったね?」晴明さんを見て
長身の角男:「ああ、素手で壊した訳じゃないから、感電していないのね」
安倍晴明:「不思議な事あるもんだねぇ…なかったよ」恭一郎さん見ながら
長身の角男:「あら?おかしいわね…。あれは新入りさんたちが使えるようにいつのまにかもとにもどってるはずだから、ほかに誰が…」
長身の角男:「新入りって、あなたたちだけ?」
恭一郎:「ならディドくんかな」
なまずの青年:「もう一人いんの」
恭一郎:「僕らより先に行ってる子がいるんだ」
安倍晴明:「僕らより早く進んでてねぇ…未だに合流出来てないんだよ」
長身の角男:「他にもいたのね。彼からカード、受け取った方がいいわよ。ここにすむためのカード発行に必要だから」と自分のカードを見せる
恭一郎:「僕たちもここ住んでいいのかい?」顔を輝かせて
長身の角男:「となると、アタシが料理を作る前にはもう下にいってるわね。アタシがここにきてからは貴方達以外はきてないから」
長身の角男:「ええ。みんな記憶がなくなってるから、帰れるまでにみんなですんでるのよ。個室もあるのよ」
安倍晴明:「個室がいいなぁ僕。じゃぁ先進もうかな、、ディド君に会わないと。」
GM:では下に下りますか?
長身の角男:「そもそも、ここの塔の持ち主って人はいないみたいだしね…多分?」
恭一郎:「わあじゃあこれからよろしくだね!」
なまずの青年:「多分」
なまずの青年:「長い間空ける方が悪い」
恭一郎:「そうだった!じゃあまたね!」手を振って晴明さんについていく
長身の角男:「気を付けてね!」
安倍晴明:「いろいろありがとうね〜」手ひらひらして進むよ
長身の角男:「……………大丈夫なのかしら…」
なまずの青年:「大丈夫なんじゃない」もぐもぐ
GM:では下へまいります
GM:食物生成室のある階層から一階階段を降りるとフロア1_居住エリア9の階につきます。壁にはフロア1と書かれています。階の扉には「901」等番号が記されています。不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。居住エリア9には、番号は「901」〜「909」まで存在します。どの扉もロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要です。
GM:この階以下にも同じような構成で居住エリアが8階層続きます。部屋の番号も居住エリア9と同じようにそれぞれ9部屋ずつ存在します。
恭一郎:「うわあ部屋いっぱいだ。どうする?」
恭一郎:「入ろうにもどこに入ればいいかわからないね」適当に901の部屋にノックしてみる
安倍晴明:「扉開くにはさっきの、、、ぱすかーど、か。」あと一回でしたっけ
HM:返答はない。
恭一郎:あと一回
安倍晴明:あと一回って事は一人一回・・・
長身の角男:「ちょっとー!」
恭一郎:「…壊す?」
GM:オネェがかけつけてきました
恭一郎:不穏なこと言ってたら来てくれた
長身の角男:「やっぱり、心配だから追いかけてきてみたら…そこ、個室だからダメよ」ダッシュで恭一郎さんの肩つかんで凄む
安倍晴明:「壊すかな、、ってあれ、オネェさん」謎の呼び方をします。
恭一郎:「あれディザイヤくん」
長身の角男:「この階から二階までは居住スペースだからだめよ。いいわね????」
長身の角男:「はぁー…追いかけてよかったわ…危うくこの部屋の扉壊されるとこだったわ…」
恭一郎:「そうかそれなら壊したらだめだね。ぷらいべーとってやつだね。」
安倍晴明:「家破壊なんてさすがにねぇ。じゃぁ違うところにしよう…」
長身の角男:「そうよ。個室が気になるなら、アタシの部屋なら見せてあげられるけど。特に変わったものもないから、下にいった方がいいわよ」
なまずの青年:「904なら空いてるんじゃないの」ひょっこり
長身の角男:「あら、市閑ちゃん。そういえばまだ誰もいなかったわね」
安倍晴明:「恭君そこにしたら?904空いてるって。」
恭一郎:「空き部屋もあるのかい?」
なまずの青年:「72人もいるわけじゃないから」
長身の角男:「ええ、いくつかあるわよ」
長身の角男:「仲のいい子なら一緒の部屋にすんでるしね。といってもここにきてから仲良くなる子が多いけど」
恭一郎:「よーしじゃあ見てみよう!」904へ!
長身の角男:「たまに知り合いもいるけれど…」
GM:では904号室を空けますか?
安倍晴明:「じゃぁ僕は下へ行くかな」スタスタと下へ向かいます
なまずの青年:食い終わって自室に戻る最中だったからそのまま下りて行った
なまずの青年:「え」
なまずの青年:「一緒に見るとかしないの」
恭一郎:ばらけるばらけるwwww
GM:ばらっばらですね!
安倍晴明:「えっ、見た方が良いかな?」904へ戻るKYすいません。
長身の角男:「ちょっとあんたたちはぐれたら駄目そうだからとまりなさい」
恭一郎:いやいいんですよ!!
恭一郎:3人らしい
安倍晴明:とりあえず戻りますすいません
ディド:すでに誰かさんがいなかった
長身の角男:「死んでも生き返るからその心配はしてないけど、機械の使い方、多分わからないでしょ?」
安倍晴明:「まぁ、参考に見よう」904に遅れてスタスタ
恭一郎:「生き返るの!?」
長身の角男:中の人は乱入だから好きに動いていいのよ!だけどおかんなディザイヤは許さなかった
長身の角男:「ええ。まあね」
なまずの青年:よし一人行動だっていう顔して去って行った。
長身の角男:「とはいっても、死ぬことにはかわりないから」
長身の角男:904をオープン
恭一郎:「へえ…」ちょっと興味はある
GM:ではお部屋の中
GM:中は居住空間になっており、どの部屋も内装は同じです。ベッドや机、本棚やクローゼット、シャワールームなど簡易的な設備が整っています。ただ人影はひとりも見当たりません。食物も発見できません。埃などは多少積もっている程度で、最近まで人がいた形跡はあります。掃除の必要があるでしょう。
安倍晴明:「殺しても生き返るのかつまり…」興味はある
恭一郎:「家具なんかはちゃんとあるんだねえ」きょろきょろ
安倍晴明:「見たことないものもあるけれど、「家具」なのかなこれは」きょろきょろ
長身の角男:「ちょっとやめてよ。ここの人、結構血の気多いんだから…」
長身の角男:「家具よ」
恭一郎:「他の部屋も中は一緒かい?」
安倍晴明:「うーん、、、家具の説明も後々教えてもらおうかな、、、未知のものばかりだ、お香はないのかい?」
長身の角男:「見たことないの?」
長身の角男:「ええ。他の部屋も、基本は一緒ね。本人の趣味で増える家具はあるけれど」
長身の角男:「動物をかってることかもいるわ。どこで手にいれたかは知らないけど」
恭一郎:「僕布団がいいなぁ」
安倍晴明:「8割以上見たことないやつだね。あとで教えてね。」シャワーじろじろ
長身の角男:「ええ、いいわよ」
安倍晴明:「これは?」シャワー持ってる
長身の角男:「お布団はないわねぇ…適当にいつのまにか手にいれることを期待しなきゃ」
恭一郎:「いつのまにか…」
長身の角男:「シャワーよ。お湯がでる機械みたいなものね。これをこうするの」せいめいさんからシャワー受け取っておゆがかからないようにだす
安倍晴明:「はーーーーー!便利だねぇ、湯浴みが楽になりそうだよ。ありがとう」目きらきらしています。
どどんとふ:「神風」がログインしました。
長髪の角男:「湯浴み…って、えらく古風ね…たしか、昔の日本の言葉でしょそれ」
恭一郎:「さて時間取らせちゃってごめんよ。そろそろディドくん探さなきゃね。」
長髪の角男:「じゃあ、下に行きましょうか」
GM:シタヘマイリマース
HM:気付いてしまった 日本人三人組か
HM:シタヘマイリール
安倍晴明:マース
恭一郎:ディドくん日本人だったのか…
長髪の角男:まじか…
GM:居住エリアがある階層9階分、階段を降りるとこのフロアに出ます。壁には何も書かれていません。塔の外に通じるホールです。広いホールで、ソファやテーブルが何組か置いてあります、休憩にも使えそうだ。
安倍晴明:おお
GM:ガラス扉の外には森が広がっています。
GM:ソファにはディドさんの姿が
ディド:「お疲れ様」と笑いかける様は日本人に見えない
長髪の角男:「あら?彼が例のディドくんって子?」
恭一郎:「みーつけた!」どーん
GM:受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてあります。
安倍晴明:「やっと会えた」手ひらひら
恭一郎:ダイレクトアタック
ディド:「はい、二人とも」二つのカードを渡します
ディド:シークレットダイス
安倍晴明:「このかーどは」受け取りますね。
恭一郎:「ん?」カード受け取る
ディド:「先に見つけてしまったレベル3パスカードです、そちらの機械を使うのに必要なようで」
ディド -> GM:Schoice[晴明さんが0,恭一郎さんが0]DiceBot : (SCHOICE[晴明さんが0,恭一郎さんが0]) → 晴明さんが0
長髪の角男:「ああ。あなたは機械の使い方、わかるのね…よかったわ」
GM -> ディド:おk、晴明さん使えない
恭一郎:「さっすがディドくん〜〜!ありがとう!僕の息子になる?」
安倍晴明:「ほう、ありがとうディド君。いただくよー」機材?を機械語で注視します。
ディド:「はい。ああ……申し遅れてすいません、私はディドです」
長髪の角男:「よろしく。あたしはディザイヤ・ラディス・ヴァートラよ。よろしくね」
ディド:「息子、ですか?」
GM:機械言語注視→Lv.3GEST CARD発行と記載してあります。ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようです。Lv.3PASSCARDを通さない限り、機材は動きません。
ディド:「御冗談が上手いですね」くすくす
安倍晴明:「おや恭君お父さんかな?」
長髪の角男:「仲良しねぇ…」
恭一郎:「うん息子〜。冗談じゃないよー!」
恭一郎:「晴明くんもディザイヤくんも息子だよ」
長髪の角男:「あらあら、うれしいわぁ」
安倍晴明:「えっ、僕息子って年齢じゃないと思うよぉ、たぶんだけど」もらったカードを通してみます。
ディド:「なるほど」
長髪の角男:「でも、アナタ人間じゃないの?あたし、もう200は年とってるから、あなたより年上かもしれないけど」
GM:因みに自分の年齢はぼんやり覚えててもいいです
恭一郎:「わかんないけど僕が息子って言ったらそれはもう息子なんだよ。」恭一郎理論
恭一郎:この人の年齢は中の人もわからない
長髪の角男:「あら、強引ねぇ。強引な男も嫌いじゃないけれども」
恭一郎:恭一郎も機材に近づいて覗き込みます
長髪の角男:「ここに、カードをいれるのよ」と教えよう
ディド:普通に20歳前後です
恭一郎:晴明さんがカード入れたの見てる
ディド:カードを入れている晴明さんの隣へ。
GM:晴明さんがカードを入れると
ディド:「……」
GM:『このカードは使用済みです』
ディド:くすり
GM:と、表示されます。
恭一郎:「んー?」
長髪の角男:「あら、使いきっちゃってるわね。もう1個のほうは?」
恭一郎:入れてみよう
安倍晴明:「ディド君たら」あははーと笑っています
GM:恭一郎さんがカードを入れると、機材が動き始めます。
ディド:「ごめんなさい、使い終わっていたみたいです」
恭一郎:「うごいた」
GM:『指紋認証をお願いします』
ディド:「こちらは動いたみたいですね、良かった……」
恭一郎:「晴明くん先いいよ!」
長髪の角男:「そこの部分に自分の指の腹をおしてちょうだいな」
安倍晴明:「えっ、良いの?」びっくりしてます
恭一郎:「元は晴明くん先だったしね〜!」
安倍晴明:「ありがとう父様(ととさま)(はあと)」指の腹むにぃ
GM:ピピピッ
恭一郎:父様という言葉に感動している
GM:『指紋確認できました。お次はお名前をどうぞ』
恭一郎:「パパって呼んでもいいんだよ!!」
長髪の角男:「名前はこの部分をおして入れるのよ」と1文字目だけいれて手本を見せる
安倍晴明:「ぱぱ?妖怪鬼婆なら知ってるけど。」ぎこちない手つきでぺぺぺといれてみる
GM:ピピピッ
長髪の角男:「父親のことをパパ、ファザーと外国では呼ぶのよ」
GM:『安倍晴明 で、よろしいでしょうか』
安倍晴明:「大陸の名か、興味深いねぇ。うん、名前合ってるけどこれでいいのかな?」
長髪の角男:「ええ、いいのよ」
GM:入力が終わると、Lv.3GEST CARDが発行されます。
GM:このカードには使用制限がありません。
GM:『続けて発行しますか?』
恭一郎:「次僕かなー」
安倍晴明:「はい、かな?ほら、父様も〜」発行したカード受け取ってどく
長髪の角男:「もう手本はなくても大丈夫かしら?」
GM:『指紋認証をお願いします』
恭一郎:「おっけーまかせて」指を当てます
GM:ピピピッ
GM:『指紋確認できました。お次はお名前をどうぞ』
恭一郎:「つーばーきーきょーうーいーちーろーうっと。」
GM:『椿恭一郎 で、よろしいでしょうか』
恭一郎:「おっけー」ぽちっとな
GM:Lv.3GEST CARDが発行されました。
GM:『続けて発行しますか?』
恭一郎:「ディドくんはもうやったのかい?」
ディド:「ええ、終わりましたよ」
恭一郎:「じゃあ終わりでいっか。」いいえをぽち
長髪の角男:「じゃあNO、でいいわね」
恭一郎:>>言語間の差<<
GM:機材の画面に『星見の塔へようこそ 安倍晴明様 椿恭一郎様』と文字が表示されます。不思議なことに文字は自然と頭に入ってくるようにどの探索者でも理解出来ます。
GM:【STOP】
GM:と、言うところで
GM:シナリオクリアですー!おめでとうございます!
恭一郎:お疲れ様でしたー!!
ディド:おめでとうございますうううううううううううううううううう
安倍晴明:ヤッター!お疲れ様でしたー!!!!
GM:お疲れ様でしたー!!
ディド:お疲れ様でした!
恭一郎:ディドくんの探索ログ楽しみにしてよ
ディド:はっは
安倍晴明:同じく
GM:それではクリア報酬です。ステータス成長ポイント5pt分です!
恭一郎:やたー!
ディド:いええええい
安倍晴明:全部HPにぶっこむぞー!
GM:後ほどBBSを立ててご連絡いたします!
GM:はい、あとは自由解散です!お疲れ様でした!
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