Garden


廃墟に向かう


参加者


GM.シルフ
PL.篠崎/ウィズ・ノイマン
PL.ひぃらり/ハイネ
--------------------

GM:【waiting...】
ウィズ:ハイネちゃんに対して感情スキル[保護]を取ります
ウィズ:庇う、応急ゲットいただきます!
ハイネ:1d3+2 ウィズくんに対して感情スキル[友好]を取ります 敏捷上昇
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
ハイネ:敏捷おそろになった(*゚▽゚*)
ウィズ:やったぜ
GM:【停止】
GM:それでは、Chapterシナリオ「廃墟に向かう」始めたいと思います!よろしくお願いしますー!
ハイネ:よろしくお願い致します!
ウィズ:よろしくおねがいします!
GM:【導入】
GM:ある日のことです。
GM:ハイネちゃんとウィズくんのお二人は、拠点周辺の森をてくてく歩いていました。
ハイネ:てくてく
ウィズ:てくてく
GM:土の上に散るは暖かな木漏れ日。今日はとってもいい天気。
さて、そんな時お二人は、森の中の、とある不自然な一本の木に気がつきます。
ウィズ:「何か落ちてますね」たぶんずんずんと進むハイネちゃんの服を掴んで止めて、本を指さすよ
ハイネ:「お?」 リード引かれた犬みたいにビンッて止まってそちらの木に目をやろう
GM:ぱっと見ただけでは、周辺の樹々とそう変わらないように見えたでしょう。
しかしその樹の幹には、なんと古びた木製のドアがついていました。
ハイネ:「おお」 パッと笑顔になって特に疑問も感じず開けて中に入りますね
GM:>>早い<<
ウィズ:「わっ、ちょっと早いですよ」あああああ 追いかけて入ります!!!
ハイネ:扉あるから入ろうぜ!!って言われたものと解釈する犬
GM:ではお二人とも、その不思議な扉をくぐり、その向こう側へ・・・・・・。
ウィズ:リードを使えこなせていない感
ウィズ:ずるずるずるずるぽーーーーん!!
GM:【廃墟】
ハイネ:スポーーーーーーーーーーーーーーーン
GM:そこは、どこかの古びた建物の一室のようでした。
打ちっ放しのコンクリートの天井、壁、床にはヒビが走っており、
いかにも廃墟といった内装をしています。
GM:右側の壁に並ぶ二つの窓はかろうじてガラスが残っている状態です。
左側の壁には、廊下との出入り口であろうドアが見えます。
正面奥の壁には、探索者に背もたれの裏側を向ける形で
3人掛けのソファが設置されています。
その隣には、比較的真新しい棚も見えることでしょう。
ハイネ:周囲に注視しまっす!(聞き耳持たず
ウィズ:「……っとと、…あれ、なんでしょうかここ」取りあえず窓の外を見に行くかな
ハイネ:「古い建物のようだぞウィズ!」 見ればわかる
ハイネ:きょろきょろ
GM:周囲に注視ですね。
部屋の内装は先ほど言った通りです。
ただ、どうしてでしょう。廃墟に付き物であるはずの苔などの植物は見当たりません。
ウィズ:「よくできました」(上官バカ)
ハイネ:貴様…住んでいるな…?!
ハイネ:(*゚▽゚*)ホメラリタ
ハイネ:棚にも注視!
GM:窓の外を見ると、ここはどうやら建物の二階ぐらいの高さに位置する部屋であることがわかりますね。
周囲は更地であり、遠くに商店街らしき街が見えます。
ウィズ:商店街への方向を覚えておこう
GM:棚ですね。
棚には溶剤や着色剤、ワックス、スプレー、こて等、いろんな道具が並べられています。
下の段には道具箱らしきものの姿もありますね。
ウィズ:その後に棚見に行きます〜
ハイネ:「これは………?」 何に使うものなのだろうと首をかしげている
ウィズ:「……?ちょっとわかりませんね」使用感あります?
GM:ありますよ!!溶剤は半分ほど使用されています。
ウィズ:「誰か居るみたいですね」
ハイネ:「そうだな」
「この部屋も一見古びているがところどころ清掃がされているようだぞ」 ふむ
ウィズ:「一旦廊下に出てみますか」
ハイネ:その前に最後にソファだけ注視していくぜ
GM:では、ハイネちゃんが振り向くと、ソファの上で緑髪の少女がすやぁしていることに気づきます。
ハイネ:「…!ウィズ!」(大声
「ハッ……人が寝ているぞ…」(小声
ウィズ:「なに!!!」(大声
「アッ…静かにしましょう」(小声
ハイネ:少女まだすやっぴしてますか
ウィズ:起きようよ(謎誘導)
少女:「・・・ん、?」二人の大声で起きました
ハイネ:ごめん!!!!!!!!!!!!!!!!
ハイネ:「おはよう!!」 今日も元気
ウィズ:わざとじゃないんやで^〜
少女:むくり、ソファから身を起こし、二人を見つめる。「・・・誰」
少女:「・・・・・・・・・ええ、おはよう」誰だこいつという目
ハイネ:気持ちはよくわかるよ
ハイネ:「私はハイネだ!よろしく頼む」 あくしゅあくしゅ
少女:「・・・そう」あくしゅー
ウィズ:「僕はウィズ・ノイマンです」続いて握手
少女:されるがままーーー
GM:ちら、と少女はお二人が潜ってきた扉を見て、何かを聞いているようなそぶりを見せたのち、なるほどと呟きます。
ハイネ:「君の名前は何と言うんだ?ここはどこだか知っているだろうか?」
少女:「・・・私は修復屋、名はジル。ここは、私が住処としている廃墟」
ウィズ:反応的に何か知ってそうなので、話し始めるのを待つかな。
ジル:「貴方たちはあの子を潜り、異なる場所からやってきた。そうでしょう?」こて、と首をかしげます。
ウィズ:「あの子?」
ジル:ジルは探索者が潜ってきたドアを示します。
ハイネ:「ああ、そうだ!何故分かったんだ?」 (*゚▽゚*)?
ジル:「あの子が、そう言っているから」傍に置いていた煙管を手に取りつつ
ジル:「もし今すぐ帰りたいのならば、来た時同様その子(ドア)を通れば・・・」
GM:【停止】
GM:ジルがそう言ったその時でした。
GM:突然、かろうじてガラスが残っていた窓を突き破って少年が部屋に飛び込んできます。
少年:「やっほぉぉぉおおジルジルゥ!! 僕様が遊びに来たげたよぉー!!」
GM:キンキン鳴る声は、嵐もかくやというほどの騒がしさ。
姦しいその少年は高いテンションに身を任せ、
手にしている身の丈ほどの大きなフォークをぶんっと振るいました。
GM:バキィッ!!
廃墟の一室に、嫌な音が響きます。
GM:目を凝らさずとも、探索者は見ることができるでしょう。
少年のフォークによって無残にも痛々しい大きな穴が空けられてしまったドアの姿を。
それを見た少女は目を見開き硬直した後、すぐ顔を怒りの形相に変えました。
GM:【激怒】
ウィズ:「あっ」
ハイネ:「おっ?」
ジル:「退治屋!!」
ハイネ:少年死んだな
ウィズ:黙祷
ジル:激おこふぁいなるなんたらかんたら
ジル:「貴方は、なにを、なにを、したと、思っているの。何故、どうして! よくも、なんてことを・・・!」
ジル:つかつかと少年に近づいてきますね
ウィズ:とりあえず杖を手にいつでも行動できるようにしておきますね
GM:それを見た少年は「やべっ」という顔をしたと思えば、恐るべき俊敏さで窓から逃げ出しました。
逃げるが勝ちぃぃぃぃいいいいい
ハイネ:ポケッとした顔して二人を交互に見てる
「おお?」 逃げた
GM:【廃墟】
ウィズ:「正に嵐」
ハイネ:「とても足が速い子供だったな!」
ジル:「・・・・・・」悲しそうな顔で扉の傷をなぞっています。
ジル:「ああ、よりによってこんなときに・・・! 可哀想に・・・」
ウィズ:「あの子とか、その子とか…ただの扉ではないんですね」飛び散ったであろう破片を届けつつ声をかけるよ
ハイネ:やっと扉の惨状に気づいてしょぼんって顔をしている。
「ドアが壊れてしまっているな…」
ジル:「・・・? ええ、この子は、世界と世界をつなぐ役目を担うらしいから・・・」
ジル:ジルは唇を噛み、数秒考えた後二人に向き直ります。「お願いが、あるの」
ジル:「貴方達に、この子を直すために、必要なものを買ってきて欲しい」
ウィズ:は じ め て の お つ か い 
ハイネ:「ジルはドアと意思を交わせるのか!?」 驚き
GM:ジル曰く、今日はこれから修復した子を依頼人に引き渡さなきゃならないうえ、
修復の仕上げをしなきゃいけない子が他にも四つばかりいて、買いに行く時間がないのだそうです。
ハイネ:は じ め て の お つ か い (わんこといっしょ
ジル:「ええ、だから私は、この子の痛いという声が聞こえる。早く、早く治してあげたい」
ジル:「この子は元どおりになれば、また役目を果たせると言っている」
ジル:「どうか、お願い」どこかすがるような目で二人を見ます。
ウィズ:「別にそれくらいは構いませんが…修復ということは、扉を破壊されるのは初めてではないということですか?」
ハイネ:「おお…それはかわいそうだ…(´・ω・`)早くなおしてあげねばな」
「私で手伝える事があれば何でも協力しよう!」 胸をどんと叩く
ジル:「? いいえ、これが初めて。そもそもこの子がここに来たのも、これが初めて」
ジル:「でも、形が直れば、元に戻れるらしい」
ジル:ハイネちゃんの言葉を聞いて、ジルの人形じみた整った顔が輝きます。「ありがとう・・・!」
ハイネ:「ちなみにジルはドアの声だけが聴こえるのか?」 素朴な疑問
ウィズ:「そうですか。…彼は何の"退治"屋なんです?」
ジル:「いいえ。私は、全ての物の声を聞くことができる」
ジル:「彼は鬼の退治屋」
ハイネ:鬼
GM:鬼
ウィズ:「鬼…?東アジアにある逸話の?」
ジル:「・・・貴方たちの場所には、鬼がいないのね」じ、とウィズくんを見つめます。
ハイネ:「全ての物の声がか?」
「この鎧や剣や、ウィズの杖も言葉を話すのか?」 ドキドキワクワク
ウィズ:「そう…ですね、見たことはないです」
ジル:「ええ、彼らは語る。話す。意思を示す。・・・彼らはとても素直な子たちだから」
ジル:choice[ハイネちゃん,ウィズくん]
DiceBot : (CHOICE[ハイネちゃん,ウィズくん]) → ハイネちゃん
ハイネ:「素晴らしいな!今まで知らなかった…」
「私に声は聞こえないが、きっと素直で素敵な事を語るのだろうな」 うんうん
ジル:「・・・ええ、とても、素敵よ」ふ、とジルは表情を和らげます。
ジル:「・・・それでは、買い物の話だけれど」ジルはポケットから財布を取り出して、ハイネちゃんに預けます。
ハイネ:「いつか私にも聴こえるようになるだろうか…お?」 受け取るよ
ハイネ:預ける人間違ってませんか?
ジル:「その中のお金は、自由に使って構わない」
ジル:見た目的にはハイネちゃんが保護者っぽく見えたんですよたぶん
ジル:「この廃ビルを出てまっすぐ行くと、商店街に行き着ける。そこにはホームセンターもあるから、そこでビスを」
ウィズ:「…同じく東アジアでは、物を長らく大事にすると神が宿るという説もありますよ。ハイネも壊さないようにね」鎧をノック
ジル:「その隣に業務用補修材専門店があるから、そこでパテと、この子に合うカバーを購入して」
ジル:「カバーは・・・おそらくRD-406が合うはず」
ハイネ:「うむ!いつも磨いて大事にしているぞ!」
「私の身を護ってくれていつもありがとう、これからもよろしく頼むぞ」 鎧撫でながら声かけてみる
ウィズ:くっ
ハイネ:貨幣って概念がないから投げ道具として硬貨を使い始める前に俺を止めてくれ
ウィズ:庭界一不当な理由でのセッションクリア失敗です!
GM:お疲れ様でした!!!!!!!
ウィズ:解散!!!!
ハイネ:まだ俺たちの冒険は始まったばかりだ!!!!!!!!!!!!!!!!
ウィズ:ハイネちゃん退治屋なれそうだしな
ハイネ:「ビスと、パテと、カバーのRD-406…ウィズ覚えたか?」 念のため
「ところでビスと、パテと、カバーのRD-406って何だろうか」 ウィズくんに小声
ウィズ:俺は会社を設立するぜ?……進めましょう!!!
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウィズ:「ビスと、パテと、カバーのRD-406ですね覚えましたよ」
「…ビスと、パテと、カバーのRD-406はドアの修復に使うものです」
ハイネ:「なるほど、相分かった」
ウィズ:\ビス/ \パテ/ \カバーRD-406/
ウィズ:「では、早速行きますか」
ハイネ:「そうだな!いたいと言っているのなら早くなおしてやらねば」
GM:廃墟をでて 商店街へ 向かいますか?▼
ハイネ:向かいます!
ウィズ:gogo
GM:【おつかい】
ハイネ:音楽でもうだめ
ウィズ:wwwwww
GM:はい!!!では商店街に来ました!!!!!!
様々な店が立ち並ぶ商店街です!!!!
GM:服屋、靴屋などを始め、本屋や八百屋、果てには防犯グッズ店までありますね。
ウィズ:はぐれないようにハイネちゃんの服を掴みます
ハイネ:「さて……」
「ウィズ、これはどう使うんだ?」 お財布の中開けながら中身を確かめて質問する。
ウィズ:ちょっとした段差に上って通りを一望
GM:お財布の中には一万円紙幣が10枚入ってました。
ハイネ:「お?服ではなく手を繋ごう、ウィズ」 お手てつなぐよ
ウィズ:「お金です。適当に扱ってはいけませんよ、その子たちも痛がりますからね」
ウィズ:完全に姉弟
GM:昼間だからか、人通りはまばらだが絶える様子はありません。
街ゆく人々の頭髪は赤、黄、茶、緑、青・・・と色とりどりであり、
顔立ちの雰囲気や肌の色もバラバラです。
様々な人種が一つの街に同居している、といった様子ですね。

ハイネ:「ふむ、そうか」
「お金というのはどこで使うんだ?道案内をしてくれるのだろうか」
GM:通りにはいろんな店が立ち並んでおり、望めば大概のものは手に入るでしょう。
駄菓子屋の前には、和服を着た幼い女の子が困ったように立ち尽くしていたり、
喫茶店の前では、茶髪の男性が女性をナンパしていたり、
かと思えばウィンドウショッピングを楽しんでいる長身の男性がいたりと、
皆思い思いの時間をここで過ごしているようです。
奥にはホームセンターが、その隣には業務用補修材専門店が見えますね。
ウィズ:「…そうですね、道案内もしてくれますよ」
「ここにはホームセンターがあるから、そこで私をビスに変えてって言ってますね」
ハイネ:「ウィズはお金の声が聞こえるのか!!!素晴らしいな!!!!」
と顔を上げたところで和服の女の子に目が止まる。
「あの少女は何か困り事があるのだろうか…」 うずうず
ウィズ:「ん?本当で……わっ」ハイネちゃん進む気がするから引っ張られる感じで!!
GM:駄菓子屋の前の女の子は、「どうしましょう・・・」とちょっとしょんぼりしています。
ハイネ:「どうした?何か困った事でもあるのか?」 進む そして少女に話しかける
女の子:「きゃっ」わたわた、小さな女の子は声をかけられて少しびっくりしたようです。
GM:女の子は、一目で上等な物だとわかる着物を着ていますね。
薄桃色の髪を瑠璃色のリボンで結んでいます。
年齢は5歳くらいでしょうか。
女の子:「はっはい!そうなんです。あの、どうしようか、まよってしまって・・・」
ハイネ:ロリだ
ウィズ:超久しぶりに身長勝った……っ
女の子:「あっもうしおくれました。るりはせんざきるりちょうともうします」幼女は丁寧にお辞儀します。
ハイネ:「私はハイネだ!せんざきるりちょうは何を迷っているんだ?困り事ならば私が相談に乗ろう」 胸を叩く
女の子:「それが、その・・・るりは、ここにおかしをかいにきたのですが」しょんぼり
ウィズ:「僕はウィズ・ノイマンです 同じく、出来ることがあれば手伝いますのでね」
ハイネ:「ふむふむ」
女の子:「ひとりでおかねをつかってはいけないとかあさまにいいつけられていたことをおもいだしたんです・・・」
ハイネ:「ふむふむ」
女の子:「かあさまのいいつけをやぶってしまったらしかられてしまいます!どうしましょう・・・」
ハイネ:「ふむふむ」
ウィズ:「急にお菓子が食べたくなってきましたね」
ハイネ:「そうだな!食べたいな!」
女の子:「おふたりもおかしがたべたいのですか?」きょとん
ウィズ:「ええ。なので一緒に買いましょうか」
女の子:「!」
ハイネ:「一緒に買おう!」
女の子:「はいっ!」ぱぁぁぁあっと顔を輝かせます。「ぜひ、そうしましょう!」
ハイネ:「うむ!」 女の子とウィズくんと一緒に駄菓子屋に入ろうか
ウィズ:マシュマロに首ったけ
女の子:駄菓子屋の中へとててて
ハイネ:マシュマロ売ってるかな
GM:駄菓子屋の中には昔懐かしいお菓子が並んでいますね。
ハイネ:ハイネはかりんとうが気になる様子。
犬の糞が並んでいるぞ…?お菓子だったのかアレは…?知らなかった…
ウィズ:せや駄菓子だった
ウィズ:ギャアアアア今度からハイネちゃんが道のうんこくうううう
GM:なかにペースト状のチョコが入ってるマシュマロなら袋で売ってますよ!!
一個一個小分けに袋に入ってるみたいな感じで。
ウィズ:そっと持ちます
女の子:るりちょうはとてててと棚に向かい、色とりどりの飴が詰まった瓶を手に取りますね。
ハイネ:気になるので小分け袋のかりんとうを四つ買おうかな 
お土産分も買っていこう
きっと味はスタンダードの物しかなさそう
女の子:あめだまをおかいけーい
ウィズ:ハイネちゃんに渡して一緒にお会計してもらおう
ハイネ:お金の使い方がわからないからお手伝いしてもらいながらお会計しよう
GM:ではハイネちゃんのお会計は合計600円になります。
ウィズ:「ハイネ、よくできました。…あなたも欲しいものは変えましたか?」るりちゃんに声をかけるよ
ハイネ:ホメラリタ(*゚▽゚*)
女の子:「はい!」ふんにゃりわらいます。「にいさまにねえさま、ほんとうにありがとうございます!」
ハイネ:「うむ!どういたしましてだ!」 ほこほこ
ウィズ:「どういたしまして」
ハイネ:少女におてて振って別れる。さてお使いに戻ろうか
女の子:ばいばーいと手を振って見送りました。
ウィズ:ホームセンタ―を探すぞ〜!!
ハイネ:「良い事をすると誇らしいな」 ほくほく
「まずはホームセンターだったか」 探す〜!
GM:ホームセンターは少し進んだ先にありますね!大きな建物なので見つけやすいでしょう。
ハイネ:文字は分からないが何となく意味はわかった!(不思議な魔法
ホームセンターに入っていこうウィ~~~ン
ウィズ:ウィ~~~ン
GM:ふしぎなまほう。 \イラッシャイマセ-/
GM:日用雑貨や住宅設備に関する商品を販売している店だ。
広々とした店内には、これでもかというほど陳列棚や段ボールが並んでいます。
ウィズ:「ビスを探しましょう」適当な店員に声をかけて目当てのコーナーへ
ハイネ:物の多さに驚きながらウィズ君について行く
ハイネ:さっきの駄菓子屋と此処でなんとなくお店というものを察してきた様子
GM:店員さんはお二人をビスのコーナーに案内してくれました。
お使いガンバってねとでも言いたげな視線をウィズくんに向けた後お仕事に戻っていきますね。
ハイネ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウィズ:くそwwwwwwwwwwwwwwww
ハイネ:きっと案内するときも比較的微笑ましげで柔らかな声色だったのだろう…
ウィズ:「ありました」そして気づかない
ハイネ:「どれを買えばいいのだ…?」 
コーナーってことはきっといっぱいある
GM:なんかこう適当に買って大丈夫です(アバウト
ウィズ:では適当に買ったことにしよう(チーン
ハイネ:ウィズ君ならきっと一番安いやつ適当に買う(チーン
ウィズ:何故分かった・・・
ハイネ:坊やだからさ…
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウィズ:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ではビスおかいけーい!500円です。
ハイネ:お安い
ハイネ:ビニール袋を大事に持って次のお店へ
ウィズ:てこてこ
ハイネ:お隣だったね確か
ウィズ:せやね
GM:いえすお隣。ホームセンターのおとなりに業務用補修材店はありました。
ハイネ:入っていきますウィ~~~~~ン
GM:その名の通り、業務用補修材を専門に取り扱っているお店です。
店内には色とりどりのパッケージや見慣れない形の器具が並んでおり、
その全てが「物を直す」という、ただそれだけのための道具のだから驚きですね。
店に入ると、レジのそばに座る、柔和そうな表情を浮かべた白髪の老人が「いらっしゃいませ」と声をかけてきます
GM:店内を見回せば、右奥の壁にはパテの棚を、左奥には種類豊富なカバーの並ぶ棚を発見するでしょう。
ウィズ:パテとRD-406を探しに行くぜ
ハイネ:GOGO!
GM:パテは難なく見つかりましたね!!カバーは1mごとに500円のようです。
GM:失礼、両方とも難なく見つかりました。
ハイネ:何Mくらい買えばいいかな…(ウィズくんを見る
ウィズ:扉の目測をくれ…!
ウィズ:2mで間に合うと踏んでるが…!
GM:傷を修復するだけなのでぶっちゃけ1mあれば十分です!!!!!!!
ウィズ:じゃあそれでいこう!!!
ハイネ:きっと何かこういい感じにウィズくんが誘導してくれた
ハイネ:パテとカバー1M買おうか!!おいくらまんえん
GM:ふたつあわせて2000円となります!!!!
ハイネ:お安い!!!!!!!
ウィズ:よーし
GM:choice[ウィズくん,ハイネちゃん]
DiceBot : (CHOICE[ウィズくん,ハイネちゃん]) → ウィズくん
ハイネ:「頼まれた物はこれで全部だったか?」 確かめ
ウィズ:「ええ、これで全てのはずですよ」
GM:ここで、商品とともに店主がウィズくんに福引券を一枚渡してきますね。
どうやら今、商店街と提携している店舗で買い物をすると、2000円ごとに一枚福引券が貰えるようです。
ウィズ:「ありがとうございます」どこで引けるのか券に書いてないかな?
ハイネ:「自由に使えと言われたが…大分余ってしまったな…」 お金
「一旦品をジルに渡してからどうするか考えよう!」 
お金を使うことはいいことだと解釈してるから全部綺麗に使い切る気満々ですよ
GM:ハイネちゃんいい子
ウィズ:「そうしましょうか」
GM:商店街内の広場で行われていると隅っこに書いてますね!!
ウィズ:OKでっす
ウィズ:一旦戻りませう〜〜
GM:ではでは商店街を出て廃墟へれっつごー
ハイネ:GOGO
GM:さて。
GM:【停止】
GM:商店街を抜けると、
目の前に巨大な影・・・否、影と見紛うほどに真っ黒な、
筋骨隆々の真っ黒な巨人の鬼が現れます。
GM:右手にはその身とほぼ等しい大きさの棍棒を握っています。
GM:【Danger!】
ハイネ:「お?」
ハイネ:鬼に敵意はありますか
GM:探索者一同が驚きに目を見開いていると、聞き覚えのある声が聞こえてきました。
ウィズ:「ん?」見上げてポカーン
GM:敵意というより、ただ相手を攻撃しようとする意思を感じられます。
少年:「あぁーーー!! よおっしゃラッキぃー!! お前僕様の八つ当たりサンドバッグけってーい!!」
少年:そう言いながら少年は嬉々としてフォークを鬼に向けたところで貴方たちに気づきまし他。
ハイネ:気づきまし他
少年:他
ウィズ:気付かれまし他
少年:「あ!! お前らジルジルんとこいた奴らだろ!」
少年:「僕様いまバトルするからさっさとどっか行けばーか!!」
ハイネ:「うむ?この大きいのと戦うのか?悪いやつなのだろうか?」
少年:「はぁぁあ? お前鬼も知らねえのぉぉおおお?」
ハイネ:「うむ!知らないのだ!」 どどーん
ウィズ:「実在するとは思いませんでしたね」ドーン
少年:「僕様知ってるぜ!お前みたいなの、えーっとむ、む・・・むじっていうんだろ!!」
ハイネ:「私みたいなものはむじというのか!!知らなかったぞ、少年は博識なのだな!」 どどどーん
少年:「こいつらは人を襲う悪いやつだからバトルしていいんだって!!ぶっころしちゃっていいんだってさぁ!!」
ウィズ:あああと頭を押さえる
ハイネ:「そうなのか!!悪いやつなのか!!」
「ならば、私も戦おう!」 ワクワクしながら大剣構え
少年:「はん!!! とうぜん!!!!」 どどーん!!
ハイネ:ウィズくんにおつかいの品を持っててもらわなきゃ
少年:「えーーー別にいいしーーー」ちょっとご不満そう
ハイネ:「私も戦おう(´・ω・`)」
ウィズ:受け取ってそこらの影に置いておきますよ
ウィズ:この行動にターン消費で良いのであとで合流しますね。
ハイネ:ほら来いよ鬼!!!!!!待ってなくていいんだぜ!!!!!!!!!
GM:はい!!!!ではバトルスタートです!!!!!!!!!!!
GM:では最初に少年からの攻撃です。
少年:鬼に対し攻撃_武器を宣言。フォークを使用。
ハイネ:fo-ku
少年:1d5+3 ぺーい
DiceBot : (1D5+3) → 5[5]+3 → 8
鬼:防御_武器で受けます。
鬼:シークレットダイス
鬼:3のダメージが通りました。
ハイネ:やわらかい
GM:やわらかい。
GM:次はハイネちゃんどぞ!!!
ハイネ:久々の敵との戦闘の気配に身を震わせながら喜々として大剣ふりあげまーーっす!!
鬼に大剣で攻撃_武器!
ハイネ:1d33+5 攻撃_武器
DiceBot : (1D33+5) → 6[6]+5 → 11
ハイネ:やわらかい
ウィズ:やわらかい
鬼:やわらかい。防御_武器で受けます。
鬼:シークレットダイス
GM:7のダメージが通りました。
ハイネ:いっぱい通るぞこの鬼
ウィズ:やったぜ
GM:では、ウィズくんはお買い物した品物を置いて行ったのでこの手番は飛ばします。
GM:次、鬼のターン。
鬼:固有スキル発動。
【鬼の一撃】
戦闘中3回まで使用可能。
全身全霊の力を持って棍棒を振り下ろし、敵一体に1d10のダメージを与える。
鬼:choice[ハイネちゃん,少年,ウィズくん]
DiceBot : (CHOICE[ハイネちゃん,少年,ウィズくん]) → ハイネちゃん
ハイネ:来ると思った
鬼:ハイネちゃんに対し攻撃!!
鬼:1d10
DiceBot : (1D10) → 4
鬼:やさしみ
ハイネ:1d100<=80 回避!
DiceBot : (1D100<=80) → 59 → 成功
GM:ではハイネちゃんは華麗な動きで鬼の一撃を避けまし他。
GM:た
ハイネ:避けまし他
ウィズ:よかっ他
GM:1R終了
GM:再び少年に手番が回ります。
少年:固有スキル発動宣言。
少年:1回の戦闘に1回まで使用可能。 戦闘中にのみ発動可能。 一回だけ、自身のダイス目を二倍にできる。
少年:【退治屋の本領】
ハイネ:こわい
少年:では、鬼に対し攻撃_武器を宣言!!
少年:1d5+3
DiceBot : (1D5+3) → 3[3]+3 → 6
少年:2倍にして12のダメージ
鬼:回避します!!!
鬼:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 50 → 失敗
鬼:耐久で受けます。
ハイネ:さすが本職やで
鬼:シークレットダイス
GM:7のダメージが鬼に通りました!!!!
GM:鬼はだいぶ弱っている様子です。
GM:では次、ハイネちゃん!!
ハイネ:同じく大剣で武器_攻撃!止めは任せろうおおおおおおおおおおお
ハイネ:1d33+5 攻撃_武器
DiceBot : (1D33+5) → 27[27]+5 → 32
GM:こわい(こわい)
ハイネ:こわい
鬼:無駄だけど防御_武器で受けます!!!!!!!!!!
ハイネ:武器ごとたたっ斬ってやんよぉ!!!!!
鬼:シークレットダイス
鬼:そこで最大値を出さなくていいんだお前は
ハイネ:鬼頑張ってる
GM:はい!!!!!しかし残念無念オーバーキルです!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:【停止】
ウィズ:「おや、早かったですね」
GM:鬼は耳障りな咆哮をあげ、地面に倒れ伏す。
おめでとうございます。探索者の勝利です。
ハイネ:「やったな!!」 (*゚▽゚*)わぁい!
ウィズ:「流石ですね」荷物を取りに行こう
GM:不思議なことに、地面に横たわった鬼の体はみるみるうちに透けていきます。
後に残るは、鬼が手にしていた大きな棍棒のみ。
少年:「ふひひゃはは!! ざっまー!!」少年は楽しそうにくるくるフォークを回してます。
ハイネ:「お?消えてしまったぞ?」 不思議そうにしている
ウィズ:「どこぞに巣でもあるんですかね」
ハイネ:「少年は面白い武器で戦うのだな、それは食器ではないのか?」 少年のフォークに興味深々な様子
少年:「んぁ? これはねーーー棍棒削って作ったんだよ」にぃぃっと笑います
ハイネ:「棍棒?」 
「もしかしてこれか?」 残ってる鬼の棍棒指差し
少年:「頭の中ででっかくなれ!とか縮め!とか思うと大きさわかるの。すっげーだろ!!!」どやがお
ハイネ:如意b
少年:「そう!!それ!!!!欲しいならもらっちゃえばぁ?」
ハイネ:「凄いな!!」
少年:ごほっごほっ
ハイネ:「ウィズ、貰っていくか?」 ハイネは剣しか使わないからな
ハイネ:「リーチが長く使える面白い武器のようだぞ!」
ハイネ:「少年の食器のように何処かで加工等も出来るのだろうか…」 夢ひろがリング
ウィズ:「使えそうですしね」とりあえず縮めと念じてみようか
少年:「なぁなぁ、なぁなぁなぁなぁ」ハイネちゃんの髪軽く引っ張ります(やめなさい
ハイネ:私個人的には少年には今後スプーンとナイフも揃えてもらいたいところですね
ハイネ:「む?どうした?」 引っ張られる
GM:するとウィズくんの中でしゅるしゅると、棍棒は縮んでいきました。手のひらサイズ。
少年:「ジルジルまだ怒ってた?」ちら、と廃ビルの方向をみて
少年:食器シリーズ
ハイネ:「怒っていたというよりは随分と悲しんでいたな!」 素直
少年:「ふぅーーーーーーーーーーーーーーーーん。っひ、怒ってないならいいや!!」にっと笑顔になります
少年:「また後で遊びに行こーーっと!!」
ハイネ:「そうか!良かったな!!」 にぱっと笑顔
ハイネ:よくない
少年:「じゃあなーーむじの人!!」ぶんっとフォークを振るうと少年はケラケラ笑いながら走り去って行きました
ハイネ:「ではな!少年!!」 お手てふって見送ろう
ウィズ:「ふう。ひと段落ですね」
ハイネ:「随分時間を食ってしまったな…早くジルに届けに行かなければ」
お使いの品持ってわたわた帰ろう
ウィズ:わたわた
GM:【廃墟】
GM:では二人ともわたわた廃墟に戻ってきました。
ハイネ:「ただいま帰ったぞ!!」 ばーん!!
ジル:「品物は」待ちかねたように聞きますね
ウィズ:「はい」手渡します
ハイネ:「此処に!!」 ウィズくん指差し
ジル:「・・・たしかに」ふ、と少女は微笑みます。「ありがとう」
ジル:そして早速修復作業に取り掛かりますね。
GM:廃墟の一室に、ジルの作業の音だけが響く。
完全に扉が直るまで
GM:2時間ほどかかるでしょう。
ハイネ:「無事ジルのお願いは達成できたようだぞ、ウィズ」 
ニコニコしながらジルさんの作業を見守っていた…
「そうだ、お金を使ってこなければいけないな、ウィズは何処か行きたいところはあったか?」
ウィズ:「…今のところ、とくには…まだ街をあまり見てませんからね。時間もかかるようですし観光でもして行きましょうか」
ハイネ:「うむ!それがいいな!」 再度街に繰り出そう
ウィズ:てぽてぽ
GM:ではではお二人は廃墟を出て、再びとことこ商店街へ。
GM:【ふたたび商店街】
GM:ではではどこへ向かいましょう
ハイネ:ウィズくんについていくぜ
ハイネ:犬だからな
ウィズ:書店ありますかね!
ウィズ:犬が入れるお店で・・・(悪乗り)
GM:犬が入れる書店はありませんが人間が入れる書店ならありました!!!!!!!
ウィズ:ヤッタア!!!!!!!!
ハイネ:犬も入れる優しみあるお店はなかった
ハイネ:ヤッタア!!!!!!!!
GM:世間は無
ハイネ:JYO
ウィズ:「ハイネ、貴方はゲームは好きです?」
ハイネ:「ゲームとは?」
ウィズ:「様々ありますが……僕が探しているのはテーブルトークロールプレイングゲーム、会話で進めるものですね」
ハイネ:「ほう…面白そうな響きだ」 興味ある様子
ウィズ:「何て言ったらいいんだろうな」CoCのルルブ探します(直球)
GM:んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:大判の本のコーナーにひっそりとありました。
ウィズ:「自分自身が役になりきって、サイコロの目と会話で場面を進めていくんですよ」
ハイネ:「ほう!そのゲームとやらにはこの本が必要になるのか?」
ウィズくんが持っている本を見ながら
「皆で遊べたら楽しそうだな!」
ウィズ:「ええ、紙とペンさえあればできるのがこのゲームの特徴です」
ウィズ:「ハイネも帰ったらやりましょうか」
ウィズ:サプリも二冊くらい買いまむ
ハイネ:「うむ!是非やってみたいぞ!」
ハイネ:ダイスはいらないのかいウィズくん
ウィズ:ダイスここにあるなら買う!
ハイネ:百均とかに売ってそう
GM:では合わせて14500円ですね!!
GM:ダイスは・・・
ウィズ:せっかくなら20面とかちゃんとしたダイスセット欲しいね!!
GM:choice[ある,ある,ない,とおもったらある]
DiceBot : (CHOICE[ある,ある,ない,とおもったらある]) → ある
ハイネ:あるうううううううううう
ウィズ:よくやった
GM:ちゃんとセットでありました。
ウィズ:本屋 有能
ウィズ:ほくほく
ウィズ:買ったもの鞄にしまいます
GM:ダイスも合わせて買うとお会計16000円になります!!
ウィズ:OK
ウィズ:ずっしり
ハイネ:犬が持つぜ
GM:ずっしり
ウィズ:助かるのだ・・・
ハイネ:抽選券もらえる?(*゚▽゚*)
ウィズ:カウンターの前で抽選権もらうの待ってるハイネが見える
GM:忘れるところだったもらえます!!!
ウィズ:やったぜ。
ハイネ:尻尾振ってる
ウィズ:「くっ」
GM:8枚の抽選券がハイネちゃんの手元へ
ハイネ:「おおおおおいっぱいもらったぞ!」 どきどきわくわく
ウィズ:「よかったですね」
ハイネ:「うむ!(*´ω`*)」 お金の亜種だと解釈してます
ウィズ:「よーし、絶対当てますよ」
GM:kawaii
ウィズ:では街に戻って、ハイネちゃんに何か欲しいものがないのかと話題を振ってみようかな・・・
ウィズ:レディースのディスプレイでも見ながら
ハイネ:「防御力に少し不安がある服だな…」 って見てる
特に欲しいものがある様子は無いが赤色が好きな様子
GM:>>防御力<<
ウィズ:「拠点で動きやすい服はあっても困らないと思いますよ」
ウィズ:中に入ろう。赤白のカントリー調ワンピースでも当ててみますぜ。
ハイネ:かわいい
ハイネ:「それもそうだな!」 頷きついていく
ウィズ:「うん、似合いますね」
GM:かわいい
ハイネ:試着室〜〜〜
「おかしなところはないだろうか!」 ばばーんって着て見せる
ウィズ:おねショタ空間におじさん大歓喜
ウィズ:「襟に入った髪の毛はちゃんと外に出して、っと」さっさ
親指を立てます
ウィズ:「購入」
GM:●REC
ハイネ:「ありがとうウィズ!(*`・ω・*)」嬉しみの余り飛び跳ねている
ウィズ:「くっ……」ぐりんと窓の外を見てなんだこの可愛さはと声もなく訴えています
GM:お買い上げありがとうございまーす!!!!!4000円になります。
ハイネ:抽選券(*゚▽゚*)
ウィズ:「……」そっと黒のパンプスと靴下も揃えておこう
ウィズ:追加追加
ハイネ:優しみある
ウィズ:脚だけ鎧とかびっくりしちゃうだろ!!
ハイネ:うんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ではお会計6200円ですね。福引券3枚どぞーーーー
GM:>>確かに<<
ウィズ:わんさか
GM:わんさか
ハイネ:わんさか
GM:ありがとうございますーと店員さんはお店を出るお二人を見送ってくれたでしょう・・・
ウィズ:では通りを一望しているウィズに電撃走る
ウィズ:奈、何だあの実用性の高そうな鞄は・・・・・・・
ウィズ:ラ ン ド セ ル 
ハイネ:ラ ン ド セ ル 
ウィズ:「ちょっといいですか?」見に行きます
ハイネ:「うむ!」 ニコニコしながらついていく
ウィズ:「…これいいですね」紺地に白のラインが入ったランドセル持ちます 背負って鏡見て何だか満足気
ハイネ:「背負いやすそうでいいカバンだな!色も綺麗だ」
ウィズ:レジに持っていくよ!
GM:ではお会計5万円となります!!
残念ながらこのお店は商店街と提携してないようで福引券はもらえませんが・・・。
ハイネ:OkOk
ウィズ:いいよ
GM:お買い上げありがとうございましたー!!
ウィズ:「良いものが買えました」ほくほく
ハイネ:ほくほく
ウィズ:じーっと洋服屋を眺めます
ハイネ:後ろからじーっと眺めてる
ウィズ:「僕も普段着が欲しいです」にゅうてーん
ハイネ:「うむ!」 どこまでも着いていく
GM:イラッシャイマセーー
ウィズ:怪獣パーカーでも買っていくかな
ハイネ:くそかわいいかよ
GM:かわいすぎか
ウィズ:へっへ
ウィズ:深緑のパンツと白地のカイジュウパーカーで!
ハイネ:今冬だし萌え袖カーデとかセーターとかも可愛いな
GM:合わせてパンツとパーカー11000円になります!!
ウィズ:あい!!
ウィズ:もう色んなもんげっつしたのでこんくらいにして余ったかねでルルブ増やそう
ハイネ:Foooooooooooo
ウィズ:FOOOOOOOOOOOOO
GM:Foooooooooooooooooooooo
ウィズ:ゆうこやと…
ハイネ:抽選券もらえる?(*゚▽゚*)
GM:あ、抽選券は5枚ぷれぜんつ
GM:です!!!
ハイネ:haine no
ハイネ:ハイネのテンションがマッハ
ウィズ:やったぜ!!
ハイネ:ゆうこやのるるぶ安いからな もう二つくらい余裕で買えそう
ハイネ:COCのサプリ増やしてもいいし
ウィズ:んじゃパラノイアとサプリ買おうかな
ハイネ:きたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウィズ:NCがすげえに会う気がするウィズくん
ハイネ:ねくろにか
ウィズ:パラノイアはUVだった
ハイネ:ゆうこや基本るるぶと、パラノイア基本るるぶと、COCのサプリの合計三冊かな?お値段いくら
GM:じゃあもう合わせて13700円ということにしましょう(しましょう)
ハイネ:ぴったりで賞がもらえる
ウィズ:やったぜ。
GM:お買い上げありがとうございます!!福引券を6枚どうぞ
ハイネ:お会計!!!!!綺麗に使えましたああああああああああ!!!!
満足げな顔でお金に良かったな…って言いながらレジに消えていくのを見守っていた
ハイネ:福引券Foooooooooooooooooooooo
GM:かわいい
ウィズ:FOOOOOOOOOOOOOOO
ハイネ:[]
ハイネ:「ぴったりお金とやらを使えたな!」 って嬉しそうにしている
「今度はこの福引券とやらを使ってやらねばな…」 びらびら
ウィズ:「そうですね。引きに行きますか!」
GM:では福引き会場の広場に行きますか?
ハイネ:行きます!!
GM:ではお二人はトコトコ歩いて商店街の広場へ。
GM:「いらっしゃいらっしゃい!! 福引券一枚につき一回まわせるよ!」
カランカランとベルを鳴らしながら、係りのお兄さんが元気よくそう言います。
ハイネ:折角なのでウィズくんと福引券半分こしとくね
ウィズくん12枚、ハイネ11枚
GM:では福引きをやる際、choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]をお願いします!!
出た数字の等が当たりますの。
ハイネ:「沢山まわせるようだぞ!」 抽選券の束ぴらぴらしながら行く
GM:それではどちらから回しますか?
ウィズ:「そのようですね」ぴらぴら
ハイネ:ウィズくんからどうぞどうぞ
ハイネ:どうやって回すのか見てる
ウィズ:OK バシっと決めてやるぜ
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 1
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 2
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 3
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 4
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 3
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 5
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 6
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 3
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 7
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 8
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 9
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 1
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 10
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ハイネ:おっ
GM:お
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 11
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 12
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ウィズ:5*5,4*4,3*2,1*1
GM:頑なに2等を引かないウィズくんであった
ハイネ:可哀想な2
ウィズ:ぐうう
GM:ではウィズくんは1d10をどうぞ。
ウィズ:1d10
DiceBot : (1D10) → 4
GM:ではまず5等から。毎度お馴染みポケットティッシュです。
ウィズ:こんもり
ハイネ:鼻がいっぱいかめるよ
GM:3等と4等は下記から一点選んでくださいな!!
3・・・赤色の玉(下記から一点)
高級ブランケット
高級万年筆セット(好きな色のインク付き)
結晶育成キット(結晶の種類は探索者おまかせで)
茶葉&ティーセット
デジタル一眼レフカメラ
特大ぬいぐるみ(なにを模しているかは探索者おまかせで)

4・・・緑色の玉 
抱き枕(デザインは探索者おまかせで)
ボールペン
おもちゃのシャボン玉セット
プラスチックのハーモニカ
ロケットペン
ビーチサンダル
お菓子詰め合わせ
ウィズ:すげえじゃん
ハイネ:すげえ
ウィズ:4等からいきます
ウィズ:お菓子詰め合わせ*2 抱き枕*2
ウィズ:3等は高級万年筆セットと結晶育成セットで!
GM:ありがとうございます!!そして1等ですが、なんと・・・
GM:金一封です。4万円の入った封筒がウィズくんに手渡されます。
ウィズ:また金だあああああああああああああああああああああああああああああああ
ハイネ:「おお……」
「こうしてお金とやらは増えていくのか……」 すごい、という顔で見ている
GM:金だぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああ
ウィズ:「やりました」
ウィズ:金一封を大事そうに持ちます
GM:そして商店街のお兄さんは、ウィズくんにストラップを一つ渡します。
どうやら福引券を10枚以上渡した人に配っているのだとか。
こちらをどうぞ!
★商店街ストラップ
商店街のシンボルマークを象ったストラップ。
成否判定のダイスロールに限り、出た目を−1することができる。
ハイネ:「よし!私も回すぞ!!」 いくぜいくぜ
何が出ても楽しそうに回してそうだ
ウィズ:わーい
ハイネ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 1
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ハイネ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 2
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ハイネ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 3
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ハイネ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 4
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ハイネ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 5
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ハイネ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 6
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 3
ハイネ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 7
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 1
ハイネ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 8
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 1
ハイネ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 9
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ハイネ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 10
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ハイネ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 11
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ハイネ:そういうことすんのほんとやめてほしい
GM:ハイネちゃんやばい
ハイネ:ねえ2は??????????
ウィズ:2もう抜かれてんじゃないの
ハイネ:2はどこいったの???????????
めっちゃ気になるんだけど
GM:頑なに避けられる2
GM:ではハイネちゃん1d10を二回どぞ!!
ハイネ:1d10 1
DiceBot : (1D10) → 8
ハイネ:1d10 2
DiceBot : (1D10) → 4
GM:はい、ではハイネちゃんにはポケットティッシュ6つと、金一封*2(それぞれ8万円と4万円)が送られます。
ハイネ:5*6 4*2 3*1 1*2
ハイネ:やばい
GM:3等と4等は先ほどと同じく選んでくださいな!!
ハイネ:3等から特大ぬいぐるみ
4等からお菓子詰め合わせと抱き枕
選びます!!!!
GM:はい!!ありがとうございます!!後ハイネちゃんにも商店街ストラップをぷれぜんとふぉーゆー
ハイネ:わぁい!!
GM:ではでは福引きを楽しんだお二人はこれからどうしますか?
ウィズ:「と言っても、もう買いたいものもないんですよね」
ウィズ:「持って帰ろうかな」
ハイネ:「持って帰っても良いのか?」
ウィズ:「物に変えちゃうのが一番ですけどね」
ウィズ:昆虫標本キットとかいくらくらいで買えるかな
GM:はじめてのかんたん昆虫標本キットなら1200円ですね
ウィズ:大きいのが良いっすね!それ2つと、あとは紅茶一式でも買っていこうかな。
GM:本格的なものだと大型標本箱もついて6000円ぐらいしそうです。
ハイネ:ハイネは特に買いたいもの思いつかないから12万円持って帰ろう
ハイネ:欲しいのあったらハイネのお金も使っていいよ(*゚▽゚*)
ティーカップとかポットとか高そう
ウィズ:やっぱ標本箱一つと、紅茶キット合わせて2万くらい使ってあとは持って帰ろう。
ウィズ:14000円あれば間に合うかね?
GM:間に合いますよー!!!ぴったり14000円です。
ウィズ:じゃ、それで!
ウィズ:もう荷物が持ちきれないと判断したため帰ります!!!
ハイネ:忘れたのかウィズくん・・・
ウィズ:なんだ・・・
ハイネ:福引券が・・・またもらえるんだぞ・・・?
ウィズ:うわあああああああああああああああああああ
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウィズ:この街金もってんな
GM:7枚どうぞ(顔そらしつつ
ハイネ:わぁい(ガラガラしに行こうという顔
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 1
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 2
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 3
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 4
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 1
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 5
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 3
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 6
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 5
ウィズ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5] 7
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 3
ウィズ:2は????
GM:頑なに避けられる2
ハイネ:???????????
ウィズ:やはりないのでは???????
ハイネ:これが無限ループってやつですよ
ウィズ:さては貴様抜いているな
ウィズ:もう金は使わないって決めたんだァア!!!
GM:はい!!!また1等引いたので1d10をどうぞ!!>ウィズくん
ウィズ:1d10
DiceBot : (1D10) → 10
ウィズ:はい
GM:はい
ハイネ:はい
GM:10万円差し上げます。
ウィズ:ありがとうございます・・・!ありがとうございます・・・!
GM:あとはポケットティッシュ2つと4等二つ、3等二つかな?
ウィズ:抱きまくら*2と、一眼レフカメラ、特大ぬいぐるみで
GM:了解です!ありがとうございますー!!
ウィズ:廃墟に戻るか……!!
ハイネ:戻ります!!!!
ハイネ:荷物やべえな
GM:【廃墟】
ウィズ:「流石に使い切れませんね」嬉しそう
ウィズ:やばいっす
ハイネ:「いっぱいものが増えたな!」 ほくほく
ハイネ:「これだけあると物の声も大賑やかに聞こえそうだ」 ほかほか
ウィズ:「そうですね〜」
ウィズ:ほかほか
GM:廃墟に戻った二人を出迎えたのは修復作業を終えたジルと、綺麗に直った一枚のドア。
滞りなく修復は完了したようです。
ウィズ:「戻りました」
ジル:「・・・・・・」二人をじいっと見ますね。そして手を差し出します(財布返しての意
ハイネ:「やあジル!綺麗に使ってきたぞ!」 お財布返そう
ジル:「お帰りなさい」
ジル:「・・・そう」心なしか、表情が和らいだ、かもしれない。
ハイネ:「もうドアは痛くなくなったか?」
ジル:「ええ、痛くなくなった。元どおりの役目を果たせるわ」
ハイネ:「それは良かった!(*´ω`*)」
ウィズ:「良かったです。」
ハイネ:「ドアとジルの困り事もなくなったようだし、帰ろうかウィズ!」 荷物もいっぱいだからね
ジル:目を伏せて、壁に寄りかかりキセルをふかす
ウィズ:「そうですね、短い間でしたがお世話になりました ありがとう」
ウィズ:礼をしてからノブに手をかけるよ
ジル:「いいえ。こちらこそ、ありがとう」軽く頭をさげる
GM:ドアは難なく空きますね。向こう側には見慣れた森が広がっています。
ハイネ:「また何処かであったらよろしく頼むぞ、ジル!」 ジルさんにお手て降ってドア潜ろう
ウィズ:「では、元気で」くぐりまむ
GM:では、二人がドアをくぐると・・・
GM:【ED】
GM:・・・あれ、自分たちは何をしていたんだろうか。
なぜか手にしている大荷物。見覚えのない本に、雑貨に、その他もろもろ。
しかしどこか達成感を覚えつつ皆さんは日常に戻っていくのでしょう。
GM:というわけで「廃墟に向かう」クリアです!!お疲れ様でしたーーー!!!
ハイネ:お疲れ様でしたああああああああああああああああああああああああああああああああ
楽しかったああああああああああああああああああああああああ
ハイネ:はじめてのおつかいじょうずにできました!
GM:よかったああああああああああああああああああああああ
GM:じょうずにできました!!
ウィズ:やったぜ。
ハイネ:入手アイテムは二人共コマにまとめといたからぺたっと貼り付けるだけですむと思う
ウィズ:お疲れさんです〜〜!ズンドコズンドコイェ〜!
GM:報酬のお時間です!!!!!!!
ウィズ:あざっす
GM:▽クリア報酬
ステータス成長5pt
「物」に関する記憶の一部分
(ある特定の品に纏わるエピソードや情報を一つだけ思い出す。
 情報がない場合は、何も思い出すことができない。)
ハイネ:これがほしかったんだよいええええええええええええええええ
ウィズ:ウィズ、驚きの買い物しただけ
GM:あとはアイテム報酬ですね!!詳しくはBBSに書き込みまする
ウィズ:ステだああ
ウィズ:んじゃさっそくなんですけどもこの後用事あるのでスンマッセン落ちます!!!!
GM:ではそれぞれ入手したものをぺたっとメインに貼り付けたら自由解散ということで!!!
ウィズ:遊んでくれてありがとー!!
GM:お、了解です!お疲れ様でしたー!!!!
ハイネ:おつかれ!!!
ハイネ:ハイネ入手アイテム
120,000(日本円
黒糖かりんとう 小分け袋*4
赤白のカントリー調ワンピース
黒のパンプス
靴下
ポケットティッシュ*6
特大ぬいぐるみ(テディベア
お菓子詰め合わせ
抱き枕(ダックスフンド型
商店街ストラップ
-----
ウィズ:ウィズ入手アイテム
126,000円(日本円
鬼の棍棒
チョコ入りマシュマロ
COC基本るるぶ
COCサプリ三冊
ダイスセット
紺地に白のラインが入ったランドセル
深緑のパンツ
白地のカイジュウパーカー
ゆうこや基本るるぶ
パラノイア基本るるぶ
ポケットティッシュ*7
お菓子詰め合わせ*2
抱き枕*4(デザインは探索者おまかせで)
デジタル一眼レフカメラ
特大ぬいぐるみ(なにを模しているかは探索者おまかせで)
高級万年筆セット(好きな色のインク付き)
結晶育成キット(結晶の種類は探索者おまかせで)
商店街ストラップ
標本箱*1
紅茶キット
-----
GM:量やべえな
GM:わあああありがとうございますうううう
ハイネ:多分ヌケは無いはず・・・
GM:毎回この量でちょっとわらってしまう
ハイネ:ハイネの物欲控えめだから助かった
GM:ハイネちゃんいい子・・・いい子です・・・・・・
ハイネ:るるぶ来ましたよぉおおおおおおおテンションあがる
GM:いえええええええええええええええええええええええええい!!!!
ハイネ:悪陣営でCOCとかゆうこやとかパラノイアをPCがやり始めるのかと思うとやばい楽しい やりたい
GM:なにそれくぁわいい・・・たのしい・・・かわいい・・・
ハイネ:パラノイアで輝きそうな櫂ザー
GM:パラノイアのりのりでやる人たちが多そう
ハイネ:ほんとそれ
GM:たぶん得意ですよwwwwwwあいつwwwwwwwwwwww
ハイネ:wwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ゆうこややるススキくんを見たいだけの人生でした
ハイネ:福引の景品増えてるのすっかり忘れててめっちゃテンションあがりました(ました
ハイネ:ススキくんめっちゃみたいいいいいいいい
GM:福引きはふざけて色々追加しました(しました)
ハイネ:FOoooooooooo
GM:絶対可愛い・・・絶対可愛い・・・・・・・
ハイネ:ではでは離脱しまする〜!!GM本当にありがとうございましたああ!!!
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