Garden


star trail


参加者


GM.こしゃち
PL.神坂 怜/結捺
PL.港令子/どりーむぼうる
--------------------

港令子:感情スキル「同士」を怜さんに
神坂怜:神坂怜から港令子さんへ 感情スキル「同士」を。 
GM:【STOP】
GM:それではセッション「star trail」はじめたいと思います!
GM:よろしくおねがいします!
神坂怜:よろしくお願いします!
港令子:よろしくお願いいたします!
GM:【queued】
GM:ではまず令子さんの導入から。怜さんちょっと待っててくださいね
神坂怜:はーい
港令子:はい
GM:今日はすっかり日が落ちて、夜がやってきそうなそんな時間です。令子さんは今何をしてるころでしょうか?
港令子:拠点の個室で何もせずボーっとしてますね
GM:では令子さんがぼーっとしていると、窓の外がちらほらと光が走っていることに気づきます
GM:どうやら流星群のようですね
港令子:「……星?」ベッドに腰掛けながら窓の外を見て呟きます。
GM:たくさんの流星がすすすっと尾を引いてますね。その流星の波からはぐれた明るい一筋の星がこちらに真っ直ぐ向かってきます。
GM:令子さんに向かって真っ直ぐ向かってきています。
GM:アブナアアイ!!!
港令子:「ちょ、ちょっと……。これぶつかったりしないでしょうね……!?」
GM:そのとおり!
港令子:「!!」ギュッと目を瞑って身を低くします。
GM:流星は令子さんの体をまっすぐ貫きます。と同時に令子さんはとてつもなく強い眠気に襲われます。
港令子:目を瞑ったままなのでそのままベッドに倒れこむようにしてダウンします。ノックアウト?
GM:オヤスミナサーイ…ということで、令子さんちょっとまってね!
港令子:はーい
GM:ノック!!!!アウト!!!!
GM:はい、ところかわってこちら善陣営の拠点です。
GM:同じく、もうすぐ夜がやってきそうな時間になってまいりました。怜さんはなにをしているころでしょうか?
神坂怜:夕方過ぎって感じかな…? といっても基本的には読書してるのですが…。 お人形さんのお手入れをしたあと飴玉を一つ口に放り込んで読書のお時間です。 今日の本は物語
GM:では、怜さんが読書をしていると…窓、空に白い線がすーすーっと尾をひいては消えてを繰り返しています
神坂怜:時間を確認がてら ふ、と窓に目をやりましょう。
GM:どうやら流星群のようだ!!!…そのうちひとつが軌道をそれて真っ直ぐ怜さんに向かってきます。
GM:流星群(?)が襲い掛かる!!!
神坂怜:「ぇ…。」 ?? としながら、きょとんとしています。
GM:きょとん、としている間に流星は怜さんの体を真っ直ぐに貫きました。同時に眠気が襲ってきます。
神坂怜:( ˇωˇ )スヤァ
GM:スヤァ…怜さんおやすみなさーい…
GM:…
GM:【star trail】
GM:近くでさざ波の音が聞こえる。柔らかい砂の感触が手を伝う。誰かに体を揺すられ、2人は同時に目を覚まします。ゆっさゆっさ
神坂怜:「ん……、…?」 目を開けて起き上がりましょう。 きょろり
港令子:「……な、に……?」ゆっくりーと目を覚まします。まだボーっとしてる。
GM:きょろっとあたりを見回すと、ここは海岸で、砂の上で寝てたということが分かりますね。…そして
GM:自分の服装がいつもと違うことに気づきます!
神坂怜:??? ってなってる
港令子:拠点にいたはずなのに……え、なにこれ。と思いながら辺りを見回してます
GM:怜さんは、黒のパーティードレスを身につけています!!!!
神坂怜:「ん、ん……?」 服装がいつものじゃなくてきょとんとしているようです。 慣れない
GM:令子さんがきょろっと見渡すとやっぱり自分の服装が普段とは違うものになってます。波打ち際に何か落ちてることに気づきますね。
GM:令子さんの服装は真っ赤なパーティードレスに変わっています。やったね
港令子:「砂浜……に、何か落ちてるわ」服装のことは気にしない方向で行くようです。やったぜ。
GM:すると二人の後ろのほうから「にゃあ」と声がします。
神坂怜:そういや、周りに人がいるってして、周りをきょろりと幻視注視で観察します。 聞き耳たてておこう
神坂怜:って、お、猫?
GM:注視ですね〜
港令子:「……」今更ですが怜さんをここで認識しました。
港令子:ぬこだ
GM:きょろっと見渡すと、まず灯台が目に入ります。砂のほうに目をやれば、ビンが落ちていることに気づきますね。灯台のほうに行くこともできます。そして、
GM:後ろからねこが話しかけてきました。「にゃあ」
GM:ねこの声のほうを向けば、青年が不思議そうな顔でこちらを見つめています
眼帯の青年:「おはよう、大丈夫?」
神坂怜:とりあえず立ち上がろう。
港令子:「猫……じゃない」寝そべりながら青年に「幻視」しますよ。
神坂怜:「おはよう、ございます…? はい、一応特に問題はないようです。」彼に注視して観察しておこ
眼帯の青年:青年の外見は、肩まで伸ばしたレモン色の髪に青紫色の目を持ってますね右目は厚めの眼帯で隠しているようです。
眼帯の青年:特に目に怪我をしているわけではないようです
神坂怜:ほむ、幻視でなんか魔力っぽいの感じ取れたりするんだろうか…
眼帯の青年:「やあ、おはよう。君たち、浜辺で寝るならシートをかけた方がいいよ。服が砂だらけになってしまう。……、ここら辺じゃあ見ない顔だね。ご新規さんかな?」
港令子:「今さっき私の体を揺さぶっていたのは貴方かしら?」
眼帯の青年:とくに魔法のそれは感じないといっていいでしょう>怜さん
神坂怜:「ご新規さん…?ということは、ここはそういう場所なのですか…?」
神坂怜:ありがとうございますー
眼帯の青年:「ああ、そうだよ。こんなところで寝ているなんて心配だからね」>令子さん「?、ここは”スタートレイル”っていう街の中だよ」>怜さん
港令子:「そう。……まぁ、そうね。ありがとう」と小さく礼を言います。
眼帯の青年:「いえいえ。何も無くてよかった。僕の名前はコラプサー。この街の住人だよ」
神坂怜:「スタートレイル…。ここは、どういう場所なのですか?…どうにも、気づいたら、ここにいたので…。」 困り笑いしつつ聞いていこう
眼帯の青年:「この街かい?この街は死に際に強い思いを残したもの、死ぬには早すぎたもの、生まれて来る前に命を落としたものが集うんだ」「君達も死んだのか、その割にはまだあったかいな……」
コラプサー:ということで青年の名前はコラプサーさんです。
港令子:「コラプサー、ね。……そういえば名乗っていなかったわ。港 令子というわ。後、色々と情報提供感謝するわ」
神坂怜:「死…ですか………。なるほど、ありがとうございます…」死にかけた記憶はあるけど、死んではないはず…としつつお礼を言おう
コラプサー:「港令子、よろしくね」「いえいえ」うーんと少し考えてますね。「おかしいな、この街に来る人たちはみんな鉄道に乗って来るんだけど…」
港令子:「死……か」死んでなんていないはずなのに。そう思って首をかしげてます。
GM:ねこさんが、令子さんにすりすりしてますね。「にゃあ」
神坂怜:「申し遅れましたね。私は神坂怜といいます。…このままいくつか質問してもいいですかね?」 ぺこりとしつつ もうちょい聞いておきたいの
港令子:「あら、猫はこの子だったのね」実はまだ起き上がってなかったので、猫を抱きかかえるように立ち上がります。
コラプサー:「怜だね、よろしく。質問かい?答えられる範囲でなら答えよう」 こちらもぺこり
GM:ねこはごろごろとのどをならしています
港令子:特に可愛がるわけでもなく、拒むわけでもなく、猫を抱きながら二人を見てます。
コラプサー:「ああ、そのねこはラルって言うんだ」おやまあっといった顔をしてますね
神坂怜:「こういった風に鉄道以外で来るのは珍しい、のですかね…?」
コラプサー:「そうだね、さっきも言ったとおり普通は鉄道でやってくるんだ。…僕の見解だと君達はまだ死んでいない。こん睡状態の可能性もあるね」
港令子:「それは、死にかけという解釈でいいのかしら……」ちょっと困った顔してます。
神坂怜:「昏睡…なるほど…。そういえば…確かにあそこでは…死なないはずですし…。私が死にかけたのは…もっと前のはずなので…。」ふむ…と口元に手を当てて考えている
コラプサー:「間違ってはいないよ」>令子さん  ううむ、とあごに手をあててますね。
コラプサー:「…君達がこの街に居続けると生気を奪われて本当にこの街の住人になりかねない。少なくとも、24時間以内には此処から出られる方法を見つけないと」
神坂怜:「!…それは、急がないと、ですね…。」 時計を確認しよう、として 今は手元にないんだった…としつつ
港令子:「ちょっと、まだ死にたくないわよ私」うーん、と考え込みながら言います。
神坂怜:「でられる方法に心当たりなどは、あったりします…?」 一応困り笑いしつつ聞いておこう
GM:star trailの世界は夕方と夜を繰り返すため、逐一時間の確認をすることが望ましいでしょう。探索者がダンジョンに訪れるのは夕方の0時、丁度夜が明けた頃になります。
港令子:「あの時……光が……それで……いや、でも夢?ではない……?」ブツブツと呟いてます。
コラプサー:「戻る方法かい?知ってるには知ってるけど…」口を濁しながら苦笑いをしてます。
神坂怜:「?…何かあるのですか?」
コラプサー:「光?」ぼそっ。「ううん、そういうわけじゃないんだ。この街から外へ出るには2つの方法があるんだけど、それには特別な道具を使うか、あるモノの助けが必要なんだよ。」
コラプサー:「まずひとつ。夜半のランプっていう道具を使って、街のトンネルを照らしながら歩いて行くこと。これがないとトンネルから抜け出すことができない」
コラプサー:「ふたつめは、魔法使いのピエールっていう子に頼まなきゃならない。でも彼はあちこち飛び回ってて中々帰って来ないんだ」
港令子:「特別な道具……人探しよりはそのランプの方が見つかりやすそうだけれど……詳しくは知らないのかしら」
神坂怜:「ふむ…その夜半のランプというのは、入手が難しかったりするのですか?」 メモ、ろうとして手帳もない…手がそわそわする
コラプサー:「ピエールは今この街には居ないんだ。ときどき帰ってくることもあるんだけどね」苦笑い
コラプサー:「ランプは売っている物じゃなくて、資材を集めて自分でつくるしかないんだ。ただそれを使うには、この街を守るナビゲーターっていう人たちの許可も得なきゃならない。魂だけの存在が勝手に街から出て行ったら危ないからね」
港令子:「要は作ればいいわけね。材料は?」
神坂怜:「…ナビゲーターという人についても、聞いていいですか…?色々質問をして申し訳ないです…。」
GM:「材料はガラスの容器、紐、金具、これは雑貨屋さんにあるよ。これとは別に花鉱物というものが必要になるんだ」>令子さん
GM:「どうぞ、何が聞きたいんだい?」>怜さん
神坂怜:「そのナビゲーターというのはどういう人たちで…どこにいたりするのですか?」
港令子:「花鉱物……」それはどこで手に入るんだと言いたげにコラプサーさんをじーっと
GM:「ナビゲーターはこの町の見張りというか、管理者のようなものかな。彼らはそうだな…今は自分の好きなところに居るんじゃないかな」
神坂怜:「好きなところ…ですか……。んん、わかりました。ありがとうございます。」 メモ、がない…
GM:「花鉱物は自然公園の奥に採掘場があってね、そこで手に入るよ」と令子さんに
コラプサー:「君達が本当に外に出たいと思うなら、僕は手を貸すよ。どうする?」
港令子:「採掘場、か。見張りとか、受付とかは居ないのかしら。いたら手っ取り早いのに」
神坂怜:「そう、ですね…。お願いしたいですかね…。 まだ、私は死ぬわけには行きませんし…待ってくれている人もいるので…。」 お願いしよう 拠点の皆が待ってる
神坂怜:と、思っていたい
港令子:「そう、手助けをしてくれるならしてほしいわ。……まだ死にたくない。死にたくないという意識しかないけれど」
コラプサー:「公園に見張りはいないかな…」苦笑いをしてます
コラプサー:「よし、了解したよ」
GM:ということで、ここからNPCのコラプサーが皆さんに同行します!ベベン
神坂怜:やったぁ
港令子:わーい
神坂怜:「ありがとうございます。助かります…。」お礼を言いつつ。       ちょっといい加減気になってるのでビン拾っていいですか(
GM:怜さんがビンを拾うとですね、
GM:ボトルの中には青い海水と、橙色の貝殻が入っている。青く澄んだ海水。口にするとほんのりしょっぱく、あとから甘い風味が出てくる。ボトルの中には縦に凹凸のある貝殻が入っている。夕日をそっくり映したように、橙色に染まっている。
GM:アイテム「青い海水」を手に入れます!
港令子:「……助かるわ」猫さんを下におろします。にゃー
神坂怜:ほむ、なんかわからないけど手に入れた。 ゲットしておこう。
GM:持ち物に追加おねがいしますね…
港令子:ごまだれー
GM:にゃ〜!
GM:ごまだれ〜〜〜!
神坂怜:ビンを拾って戻ってきて にゃんこなでなでしておこう
コラプサー:「あ、そうだ」コラプサーは服をがさごそとしてます
GM:二人とも1d2+1を振ってください〜
神坂怜:んに りょかいです
神坂怜:1d2+1 ほい
DiceBot : (1D2+1) → 2[2]+1 → 3
神坂怜:Oh
港令子:1d2+1 ん?
DiceBot : (1D2+1) → 2[2]+1 → 3
GM:オウ!
GM:二人とも大きい…bb
港令子:同率なんですがそれは
コラプサー:「はい、これ」とコラプサーは二人に鉱物を三つずつ渡しますね。「この街では物々交換で物を手に入れるんだ。持っておいて損はないと思うよ」
神坂怜:「、ありがとうございます。」 うけとろう。 なんかいっぱい手に入れた
GM:お二人は、オレンジ色のきれいに磨かれた鉱物*3を入手しました!持ち物追加おねげえしますだ
港令子:「三つ……か。ありがとう」ふむ、といった表情で
GM:ラルはにゃーっとコラプサーの足元に戻っていった!
GM:ちょっとまってってって下さいな!
神坂怜:あぁん…にゃんこ
神坂怜:はぁい
港令子:にゃー
GM:ここで、ざっとおさらいをしましょう!この街には滞在時間に制限があります。夕方の12時までに町を出なければならないです。
GM:そして、現在時刻ですが、夕方の0時でございます。この町は、夕方と夜を繰り返します。
GM:次に現在地点の確認ですね!今現在は海岸に居ます。
GM:少し遠くには灯台が見えて、海の反対側には町の入り口も見えます。
GM:コラプサーとラルが同行します!
GM:ということで、どこに行きましょうか〜
神坂怜:灯台がきになりますー
港令子:私も灯台行きたいです
GM:はーい!
GM:海を臨むように建つ白い灯台ですね。中はあいにく誰も居ないようです(続く
GM:灯台に入るとすぐに上の階に続く階段があります。どうやらここが1階のようです。
神坂怜:ふむ、聞き耳をたてて幻視でまわりをきょろきょろしつつ上に上がってみたいです
港令子:階段に「幻視」で安全か確かめます
GM:壁は白い壁です。音は怜さんがこつこつと歩く音以外は聞こえません。1階は特に何も無いようです。
GM:階段はちゃんと手入れされているので安全だろう!と感じることでしょう
GM:続いて2階です。室内の中心には光を発するための機械が設けられている。360度海岸を見渡せる窓辺の近くに丸い机と椅子がありますね。
神坂怜:ふむ、2階をきょろりと観察したいです
港令子:「幻視」を使って何か落ちてないか確認したいです
GM:きょろっと観察すると、机の上に何か置いてあることがわかります>怜さん
神坂怜:ほむ、行こう
GM:階段や床周辺はとくに落ちているものは見当たりませんね>令子さん
神坂怜:何が置いてあるのかな…。首をかしげながら机の上のものを
港令子:では机の上にあるものを確かめについていきましょう
GM:机の上を見るとですね、読みかけの本や、作りかけのアロマキャンドルがいくつもあります。特に真っ赤なりんご型のアロマキャンドルが目を引きますね
神坂怜:かわいい
神坂怜:本なんですか
港令子:作りかけ……
GM:怜さんいくつ持っていくつもりしているんですかwwww
GM:本はアロマキャンドルの作り方が記載されたもののようです
港令子:アロマキャンドルに「幻視」で何か分かりませんかね
神坂怜:本がああああああ 気になるのは仕方ないんですううう
GM:アロマキャンドルからほんのりいいかおりがします!
GM:シークレットダイス
GM:アロマキャンドルが、存在感を示しています!
GM:なおラルは窓から外を見ています。しっぽがくるんとしている
神坂怜:あぁ…にゃんこかわいい…
港令子:アロマキャンドルのどれかに火がついていた形跡などはわかりますか?
GM:アロマキャンドルに火をともした形跡は無いですね。この部屋の主さんはどうやら作るのが趣味みたいです。
GM:そして追加情報!
GM:机の上に書置きがありました。「お出かけ中。御用のある方は Cafe Nocturne まで。 ホロアス」と書かれています。
神坂怜:書置きに ふむ、としつつ。この灯台は上がれるの2階までですかね?
GM:そうですね、ここが最上階のようです
GM:「おや…」ほむほむ。こやつは外を見ていますね。
神坂怜:じゃあ…灯台はこのくらいかなぁ…
港令子:灯台の光を制御してる機械にも一応「幻視」
GM:機械に幻視>光を発する装置のようです。歯車が大きい!
港令子:アナログ!
GM:イエス!アナログ!!
コラプサー:「どうするかい?今0時半になったよ」外を眺めていて満足したようだ
港令子:「Cafe Nocturneの場所はわかる?もしくは簡単な街の構造を知りたいのだけれど」
神坂怜:「そう、ですね…街を見て回っても、いいですか?」 ラルにゃんを撫でたいってうずうずしてた
コラプサー:「そうだな…町の広場に行けばすぐに案内板があるね。カフェの場所は分かるよ。いきつけだから」にこにこしています
GM:ラルにゃんは怜さんにすりすりしている!「にゃあ」
神坂怜:あ、かわいい。 精神分析しちゃう、 ご機嫌さんなの?
GM:そろそろ飽きたから別のところに行きたいそうですラルにゃん
港令子:「じゃあ、案内板の方へ……貴方もそれでいいかしら」怜さんの方見つつ
神坂怜:あ、ごめんねラルにゃん。
GM:(精神分析結果)
神坂怜:「ぁ、はい…。構いませんよ。」 にゃんこなでてた
GM:はい、お二人はやり残したことはないですか
GM:本当にないですか
神坂怜:んー。周りをもう一度きょろりと幻視注視で確認したら、それでいいですかね。 アロマキャンドルは、ほら手いっぱいになっちゃうから
港令子:キャンドルの本パクったら怒られるかなぁ……もっていきたい
GM:特に変わったところはないです。キャンドルは甘い香りを放っています
GM:持って行きますか〜?
港令子:手持無沙汰なので何か手に持っておきたい……
GM:はーい!持ち物に追加しておいてください〜
港令子:よし持って行っちゃえ……(ばれないばれない……
GM:持って行くのならを付け足さなければ…!!!
GM:はーい!
GM:ということで令子さんはリンゴのキャンドルを手に入れた!
神坂怜:(本じゃないのかい?)
GM:あ
港令子:(本のつもりだった)
GM:本だwwwww
GM:すみません思いっきり空目したあああ
神坂怜:りんごのキャンドルほしいなぁ…って迷ってるのは探偵です
神坂怜:(本はおてていっぱいになる…)
GM:令子さんはキャンドルの本を、手に入れた!
港令子:(本持ってればそこら辺にあるの全部作れんじゃねって顔)
GM:さて、みなさん次の行き先は決めましたか?
神坂怜:とりあえず街に行ってみたいですん… キャンドル、は……おいていこうか…
港令子:私は案内板の方行きたいです
GM:はーい。では一向は街にやってきました。入ってすぐにある広場です。
GM:ここは死に際に強い思いを残したもの、死ぬには早すぎたもの、生まれて来る前に命を落としたものが集う。住人の多くは人の形を成しているが、中にはツノやしっぽ、翼が生えていたり、動植物に似た容姿をしているなど、一概に人間としてまとめることの出来ないような姿をした者も沢山居ますね。
GM:令子さんが案内板を確認すると、8番街の3丁目。このエリア一帯には海岸の他に時計塔、図書館、先ほどのカフェ、自然公園などがあることがわかります。
神坂怜:お、探偵も案内板確認しておきますー
GM:怜さんも案内板を確認しました!
GM:案内板の近くではマフラーを巻いた淡い茶髪の青年が地面を見ながらうろうろしていましたが、すぐにどこかにいってしまいましたね
神坂怜:そして図書館の文字を見て。 一瞬思考しますがとどまります。
神坂怜:ほむ、茶髪の青年気になる。見ていた地面のあたり幻視したら何かあったりしますか?
港令子:「時計塔……」なんとなく時間の概念があやふやなのでちゃんと時間確認したいとか思ってる
GM:青年がきょろきょろしていたあたりはとくに何もないですね…何かを探していたみたいです。
GM:シークレットダイス
GM:そうですね、怜さんの耳には街中をゆく人の足音や声にまぎれ「俺の楽譜、どこに行った……?」と、探し物をする青年の声が聞こえました。
GM:そして現在時刻は…1時です
神坂怜:「…どこから、見てみますか?」 楽譜…としつつ、案内板見てどこにいこうか
GM:「にゃーん」ラルは令子さんと怜さんを交互にすりすりしていますね
神坂怜:ラルにゃんなつこいな
GM:「にゃーん」ごろごろ
港令子:「そう、ね……。ナビゲーターの行方を知っている人物が見つかればいいのだけれど」
港令子:ぬこきゃわ
GM:さて怜さん…天啓、振ってみますか?
神坂怜:んむ? 振ってみましょうか?
GM:つまっているのなら…どうぞ…
神坂怜:1d100<=50 ふってみよう やってみよう
DiceBot : (1D100<=50) → 12 → 成功
神坂怜:「情報、だと…カフェとか…でしょうか。時計塔のあたりが…人が多いのであれば…そこでも聞いたりはできそうですが…」 うーん?
GM:成功した…
GM:灯台の、机の上のメモはなんて書いてあったでしょうか!
神坂怜:カフェだこれ
港令子:素直に行きましょうか
GM:と言う声が聞こえてきました…
神坂怜:「…とりあえず、メモに書いてあった場所から、行ってみますか…?」 聞いておこう
港令子:「そうね。今の所確実に重要そうな人物に会えるのはあそこだけだし」
GM:「カフェに行くのかな、案内するよ」ということでみなさんカフェに向かうということでよろしいですか?
神坂怜:はーい
港令子:はいなー
神坂怜:「では、お願いします。」 案内もお願いしよう
GM:了解です〜!
GM:「こっちだよ」
港令子:「……」黙って頷いておきます
GM:【relaxation】
GM:カフェにやってきました。黒いツノを生やしたマスターが快く迎えてくれます。
GM:レトロチックな雰囲気に包まれていて、花形の照明が店内を満たし、壁には絵の具で描かれた絵画が掛けられています。おしゃれ
GM:壁に沿うようにして設けられた長方形の机には、楽譜を広げ談笑している人物がいることがわかりますね。
GM:なお、現在時刻は1時半です
神坂怜:ふむ、店内を幻視観察したいです。 聞き耳…たてておこう
港令子:店のマスターに話を聞くことはできます?
GM:幻視をすると…そうですね、席がちょうど人数分開いています。お話は「何頼もうかな?」など注文の話が多そうです。また「次はこの形を作ってみようかしらぁ」なんていう声も聞こえてきます。
GM:マスターにお話できます!
神坂怜:何かを作るのが皆好きなのかな…?
港令子:では、「失礼いたします」と一礼してマスターさんに近づきます。ついでに「幻視」
神坂怜:席に座っておこうかな…突然の休息
GM:怜さんは「キャンドル…」「香り…」という単語を聞き取れたかもしれません
神坂怜:ふむ、彼……彼なのかな…あの方かな
神坂怜:彼女だろ(最近毒されてる
GM:マスターはどうぞ、とにこやかに言いました。マスターの幻視情報です>黒と藍色のグラデーションがかったツノを持っていますね。
神坂怜:メニューとかあるのかな…ここ…。あと、は…聞こえてくる声の方に意識を傾けたいです、聞き耳かな?
港令子:「私は今しがたここへたどり着いて、灯台の方で灯台の管理人の方がここへいらっしゃっていると聞いたのですが、どなたかご存じないでしょうか」
GM:メニューあります!見ますか…?
神坂怜:メニュー見ます。
GM:なお聞き耳をすると、「そういえば楽譜なくしたのでしたっけ」「大丈夫なのかナ」「全くもう、あいつは…」なんて声が。
GM:マスターは、それならおそらくあちらの方々でしょうね、と机で談笑している人たちを指してます。
GM:こちら、メニューです![本日のおすすめ]◆フルーツタルト+コーヒーのセット◆シフォンケーキ+コーヒーのセット◆星形チョコレートつきまろやかココア などなど。
港令子:おいしそう
GM:どれも鉱石1つと交換できますね。
神坂怜:ココア気になる顔してる。 シフォンケーキモ捨てがたい…。  楽譜という言葉を聞き取って ふむ…ともしてる。 あ、すごい探偵っぽい
GM:また、メニューの下のほうに、メニューにないものでも承りますと小さくかいてありますね
神坂怜:ほほう…
港令子:「ご親切に、ありがとうございます」とマスターさんに一礼して示された方向へ「幻視」を。
GM:なおコラプサーとラルは席に座ってコーヒーを飲んでます。ラルはおさかなクッキーを貰っていますねサクサク。
神坂怜:サンドイッチも捨てがたい…
神坂怜:choice[星型チョコ,フルーツタルト,シフォンケーキ,サンドイッチ]
DiceBot : (CHOICE[星型チョコ,フルーツタルト,シフォンケーキ,サンドイッチ]) → サンドイッチ
神坂怜:サンドイッチだった……(星型チョコココア飲みたかった
GM:普通のココアならサンドイッチとセットにできますよ…こそこそ
神坂怜:じゃあ、それにしようかな…どうしようかな。 でもサンドイッチならコーヒーかな…セットにしようかな…
神坂怜:サンドイッチとコーヒーのセットにしよう。 鉱石一つでお買い上げ。  しつつ、楽譜とかの話をしている人たちの方へ聞き耳をたて続けます
GM:お買い上げ〜!マスターは注文を受けてからそそっと作り始めました。
GM:なお集団は今日何しようかな〜などの話をしていますね。思いっきり雑談です。
GM:幻視情報!1人は薄いオレンジ色と茶色の髪の青年。あまり着飾らないシンプルな格好をしている。
GM:1人は女性で、青髪の毛を緩く結った垂れ目の人ですね。外見年齢は20歳前後。
GM:もう1人は、薄い水色の肌に青緑の長い髪を束ねた、民族衣装をまとう少女です。星と五線譜のブローチを胸元に付けています。
GM:わお。
GM:星と五線譜のブローチを胸元に付けているのは上の三人全員です。
港令子:では、そそくさーとその3人の近くに寄って声をかけます。「すみません、少しよろしいでしょうか」
GM:そして怜さんにはサンドイッチとコーヒーのセットが!
神坂怜:わぁい。もそもそ食べよう。 会話の方へ聞き耳しておこ
GM:三人は視線を令子さんに向けますね。
GM:青い髪の女性が話しかけてきました。「どうかされましたか?」
港令子:「灯台の方でここにホロアスさん、という方がいらっしゃると置書きにあったので……えっと失礼ですが、ホロアスさんはどちらのお方でしょうか」
GM:「はい、ホロアスは私ですわ。灯台に行ったのですね」と青い髪の女性はホロアスさんのようですね!
港令子:「あぁ、貴方がそうでしたか。失礼いたしました。残りのお二方も、突然すみません」ぺこりと一礼。
神坂怜:サンドイッチとコーヒー飲んでるとなんだか懐かしいなぁ…。新聞が欲しい…。ぽやぽや。
GM:「何か困りごとでもありましたか?力になれることならお手伝いしますわよ」ホロアスさんはにこっと笑いました
GM:そんな怜さんにラルが「にゃあ」と声をかけました
神坂怜:「………にゃぁ…どうかしましたか…?」 ラルにゃんに首かしげつつ 精神分析でどうしたんだい?
GM:「にゃあん」顔を洗ってますね。クッキーがおいしかったそうです。ラルにゃん。
港令子:「ありがとうございます。……貴方がこの町の管理職のお一人だと推測してお聞きしたいのですが、ナビゲーターと呼ばれるお方がどこにいらっしゃるかご存じありませんでしょうか」出来るだけ丁寧に聞きますよ
神坂怜:よかったですねぇ…という感じでラルにゃんをなでなでしておこう。
GM:「まあ、ナビゲーターをお探しでしたか。私と、あとこの二人もナビゲーターですわ」コラプサーに一瞬目をやりました。
GM:コラプサーは気づかないふりをしてコーヒーをずびび。
GM:のどをごろごろとならしてます。ラルにゃん
神坂怜:ほっほう。 お二人に精神分析かけておいていいです? コーヒーを飲みながら瞳を細めて観察
港令子:「そうなのですね。それならお話は早い。……実は……」ここに来た経緯と自分(と怜さん)がまだ死んでないのを他の客に聞こえないようかくかくしかじか
GM:コラプサーとホロアスでいいですか?>精神分析
神坂怜:いえす
神坂怜:あ、ラルにゃんにもしておいていいですか
港令子:にゃんにゃんかわいい
GM:コラプサーはなにかごまかしていますね!
GM:ホロアスのほうは嘘を言っていないことがわかります。助けになりたいみたいです
GM:「あら…それは大変ですわね、サイン書きますわ!」と連れのふたりにもかくかくしかじか
GM:「それはたいへんダ!ボクも書くヨ〜!」と水色の少女。
GM:2人は、それぞれ2人分のサインを書いて渡してきます。
港令子:「……ありがとうございます」にっこり笑って受け取りますよ
GM:ただし、青年だけはすこし渋っているようです。
港令子:ふむ、青年に「精神分析」は可能です?
GM:そうですね、ただ渡すだけじゃつまらないと思っているようです。
神坂怜:「……。聞かれたくないのであれば、聞きはしませんが…。瞳、揺れていますよ…とだけ、伝えておきますね…。」本当に揺れているのかは置いておいて ごまかしているのバレてるよとコラプサーさんに伝えておきます。 サンドイッチぱくり おいしい
GM:「え??なんのことかな??」とコラプサー。
神坂怜:コラプサーさんにもっかい精神分析していいです???(
神坂怜:反応を
港令子:「ナビゲーターさんのサインは、いくつ集めたらいいなどあるのでしょうか」ぽそり
GM:「理由は正当だな…でもただ渡すだけじゃつまらない。じゃあ、賭けをしようぜ。こっちの音符が描いてある方が表、無地が裏、三回コイントスして二回表が出たらサインを書く。お前の意思を見せてみろ」と青年。コインを取り出して令子さんに渡しますね。
GM:なお青年です。
GM:「ナビゲーターはそうね…ほかにはあと3人いますわ」ホロアスがおっとりと答えます
GM:なおコラプサーはやばい。この人読んでやがる…と思ってます。
GM:と言うことで玲子さん!
GM:【fight】
港令子:「人の生命は運で決まりますけれど、このような運任せで生死を決定させるのは少し……」かなり渋ります
GM:choice[表,裏]を3回振って表を2回出してください
GM:「そこのお姉さんもあとでやれよな」青年は怜さんに言います。
神坂怜:「、わかりました。」 コーヒー飲んでた
港令子:「保険で、何かつけてくれるなら……いや、もう言っても無駄かしら……」ぼそぼそ
港令子:やります
神坂怜:「………少し、人より見えやすいのですよ。」とコラプサーさんには一言小さく伝えておきます
港令子:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 表
港令子:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 裏
GM:おっ!後一回表が出れば!
港令子:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 裏
港令子:「…………」
GM:「…残念だったな。でもそうがっかりするな。はい次、そこのお姉さん」と怜さんにコインを渡しますね。
GM:コラプサーは口笛をふいている!
神坂怜:「ありがとうございます。」 コインを受け取って はてさて
神坂怜:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 表
神坂怜:choice[表,裏] 2回目
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 裏
神坂怜:choice[表,裏] ラスト
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 表
港令子:お
神坂怜:「…どうやら、運が良かったらしいですね。」 コインを返そう
神坂怜:コラプサーさんには苦笑いしておこう
GM:「お、成功だな」と青年はサインを書いて怜さんに渡します。
GM:「そうだな、お前には交換条件だ。俺の先輩が楽譜なくしてそこらへん彷徨ってるから見つけるの手伝ってやってくんねえかな。」「手伝って貰えるなら、サインをもう一枚書く。どうだ?」と青年は令子さんに言いますね。
GM:【relaxation】
神坂怜:「…このサインは、何人分必要だとか、あるのですか?」 サイン受け取りつつ聞いておこ
港令子:「そう、……まぁ、絶対に書かないと言われたらどうしようと思ってましたから……」と承諾
GM:「ナビゲーター全員分だな」と青年は怜さんに。
GM:「5人分集めてくれたらいいよ」とコラプサー
神坂怜:今3人分かな
港令子:私は2人分ですね
GM:怜さんは3人分、令子さんは2人分のサインがいまありますね!持ち物追加お願いします〜
神坂怜:かきかきしてきた
港令子:はいです
神坂怜:「あとの2人のことについても聞いていいですか?」 このまま聞いちゃおう
GM:「それも考えたけどな…冗談。すまないが、よろしく頼むよ。ナビゲーターにとって楽譜は大事なものなんだ」>令子さん
GM:「なんだ?」>怜さんに
港令子:「…………」青年に苦笑い
神坂怜:「あとの2人はよくどこにいるのか、など聞いてもいいですか?全員分必要なら…情報が、欲しいので…。」困り笑いしつつ聞いてこ
GM:「先輩はそうだな、今楽譜を探し回ってるからどこにいるんだろうな…」
GM:「もう1人は…」うーんと考えてますね。「図書館か?詳しくは知らないけどな」
神坂怜:「ふむ…ありがとうございます…。」 「……楽譜は、何か特別なものなのですか?」
港令子:「あの、お二方の外見特徴などはお聞かせ願えませんか?」
GM:「ナビゲーターの証だな。逆に言えばナビゲーターしか楽譜は持てない…おっと」じゃあ、俺はまた外を見てくる。と青年はお店を出て行ってしまいました。
港令子:うーん、といった様子で青年が出ていくのを見てます
神坂怜:青年がお店を出るときに お礼を言っておこう
GM:青年はひらっと手を振っていきましたね
GM:「あらら…行ってしまいましたわ。ふたりの特徴ですか?」
港令子:「少なくとももう一度会わないとサインがもらえないのよね、今の人……」
港令子:「……ええ。名前も見た目もわからず、では見つけようもありませんので。宜しければお聞かせ願えますか?」
GM:「彼の言う先輩は、晢介(せいすけ)。マフラーに薄い茶髪でピアスをしていますわ」
GM:「もう1人はシキヨミ。メガネをかけていますの」とホロアスが教えてくれますね。
港令子:「晢介さんにシキヨミさん……。サインと情報提供、誠にありがとうございます」ぺこりとお辞儀
神坂怜:「色々とありがとうございます。」 こちらもぺこりとお辞儀しつつ、コーヒー飲みきっちゃおうね…(サンドイッチは食べた
GM:「いいえ〜」やわらかい笑みを浮かべてホロアスはお辞儀をします。「二人とも、ファイトですわ」
GM:「がんばってネー!」
港令子:「はい、ありがとうございます。……あ、アロマキャンドルかわいかったですよ。それでは」
GM:「あら、ありがとうございます。趣味で作ってるものなの。嬉しいですわ…気に入ったのもがあれば持ち帰っても良かったんですのよ」
GM:「その本…」と令子さんの持っているであろう本に気づきました!
港令子:「あ、すみません……作り方が気になってつい……」
港令子:「後でこっそり灯台の方にお戻しするつもりではあったのですが……」つい、っとお返ししよう
GM:「まあ、興味をもっていただけて嬉しいですわ…!同じものでよければ雑貨屋さんにも置いてありますわ。よかったらキャンドル作ってみてください」ホロアスはにこにこと本を受け取りました。
港令子:「すみません、本当……。雑貨屋さん、寄ってみます」
GM:「嬉しいから、貴女にこれどうぞぉ」と服をごそごそして令子さんに小さな袋を渡しますね。
港令子:なんだろう
GM:「それをキャンドルに入れたらとてもいい香りがしますの。落ち着きますわ」中身は花のポプリのようです〜
港令子:「あら……こんなものまで頂いてしまっていいのでしょうか?ありがとうございます」
GM:「どうぞ〜。興味を持っていただけて嬉しいんですの。是非作ってくださいねぇ!」にこにこ楽しそうです!
港令子:「はい、どうもありがとうございます」では受け取っちゃいます
GM:令子さんはホロアスにポプリを貰いました!他なにかしたいことはありますか?
港令子:「……申し遅れました。私は港 令子といいます。またご縁がありましたらお会いしましょう。本当にありがとうございました」といってお店を出ましょうかね
神坂怜:マスターさんに「ごちそうさまでした」と伝えてお店の前あたりで待っておこう
GM:「令子さん…覚えましたわ。うふふ、また会いましょうねぇ」手を振ってます
GM:怜さんには!おみやげがあります!
神坂怜:ほう?
GM:choice[丸,ハート,四角,ふかふか,さくさく]
DiceBot : (CHOICE[丸,ハート,四角,ふかふか,さくさく]) → ハート
GM:ハート型のマカロンのお土産です。「どうぞ。お粗末さまです」とマスターが持たせてくれました
GM:怜さんは持ち物修正してくださいな
神坂怜:「、ありがとうございます。」 きょとんとしてうけとろう
GM:ということで今度こそ二人ともカフェを出ましたね…!
GM:今日はここで終わりにしましょうか!お疲れ様でした〜!
神坂怜:お疲れ様でしたー!
港令子:お疲れさまですー
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