Garden


南方遺跡


参加者


GM.ひよにし屋/深詩希
PL.ソヨゴ/・カーティス・シザーフィールド
PL.ひぃらり/ハイネ
--------------------

カーティス:1d6 [猫]の効果
DiceBot : (1D6) → 2
カーティス:「登攀」「跳躍」もらってくよ
カーティス:大樹の星宣言、対象は「罪」
ハイネ:星見の塔宣言 対象は「正義」
カーティス:訂正、「因果論的懲罰欲求」
ハイネ:1d3+2 みしきちゃんに感情スキル 友好取得。敏捷取得。
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
カーティス:みしきちゃんに対し感情スキル「保護」を取得。
深詩希:モテた
ハイネ:モテ期
深詩希:大樹の星宣言、対象は「食欲」
深詩希:choice[カーティス,ハイネ]
DiceBot : (CHOICE[カーティス,ハイネ]) → ハイネ
深詩希:感情スキル「羨望」をハイネちゃんに、跳躍貰って行こう!
GM:各自メモお願いしますね〜
GM:跳躍卓
カーティス:ぴょんぴょん
ハイネ:ぴょんぴょん
深詩希:ぴょんぴょん
GM:それではチャプター「南方遺跡」をはじめます、よろしくお願いします!
ハイネ:よろしくお願い致します!
カーティス:よろしくお願いします!
GM:【導入】
GM:もうすぐ夕暮れ時というころ、カーティスさんと深詩希さんは外を探索していました。
GM:ロールどうぞ
カーティス:「そろそろ晩飯の支度するべきかな……」やや目を細めて茜色を見つめている
深詩希:「ご飯」(*゚▽゚*)
GM:ふと、二人は廃墟を発見します。
カーティス:「お前飯好きだよな、……ん?」廃墟に足を止める。ぐるっと幻視してみよう
GM:廃墟の中はがらんとしていてなにもありませんが、
古い石版がひとつ落ちているのが目に入りますね。
GM:【停止】
GM:まちがえた
GM:【導入】
カーティス:「石版?」手に取る前に幻視しつつ、聞き耳も立ててみる。
深詩希:「……?」不思議に思いながらカーティス君の後ろで覗いてる
GM:石板には、こんな文字が書かれています。
探索者は不思議と理解することができます。
GM:"嵐を追う者
その瞳には夕日をたたえ
金色の爪を振り下ろす時
反逆の風の音は鳴り響く"
GM:そして描かれている、一匹の隼と女神の姿。
女神は風をつかさどっているようです。
隼にその加護を与えていますね。
GM:聞き耳をすると、風の音を拾う。
GM:びゅう、とひとつ強い風が吹き、
嵐を追う隼の瞳に、沈みかけた夕日の光がきらめきます。
GM:びゅうびゅうと、どんどん風は強くなります。
そうして、あなた達を強い風が包み込んでいきます。
カーティス:「ふぅん……こりゃ古代遺跡かなんかか?」興味を引かれた。石盤を手に取ろう
GM:ふ……と指がすり抜けたかと思うと、石盤が消えた。
GM:同時に、風もやむ。
GM:気づくと、探索者は、
石の壁にかこまれた遺跡のような部屋に取り残されていました。
GM:【南方遺跡】
カーティス:「んん!?」
びっくり。異変を察すると同時にさっと周囲を幻視。
「……げえ、……悪ぃな、変なことに巻きこんで」
ひとまずみしきちゃんに謝ろう
GM:石の壁でつくられた部屋です。
ハヤブサと女神が描かれた色鮮やかな壁画があります。
ゆらゆらと揺れるたいまつの火が部屋を照らしています。
そして、二人の側に誰かもう一人いますね。
深詩希:「大丈夫」首を振っている
ハイネ:「…おっ?」
一体何が起こったのか分からないといった、きょとんとした顔で立ち尽くしている。
カーティス:「……あれ、」見慣れぬ姿に目を止める
「……どうやら同じ目に遭ったらしいな。お前名前は?」
GM:その人も同じような経由でここに来たのでしょう。
ハイネ:「やあ!私はハイネだ!君達はここが何処か分かるか?」 (*・ω・)ノ ヤァ
深詩希:「私は深詩希(みしき)。全然知らない」
カーティス:「俺はカーティスだ、よろしく。場所についてはさっぱり分からん」
GM:ふと、声が響いてきます。
GM:「いにしえの風に導かれたものに、試練をあたえん」
GM:・・・何者とも、つかぬ声ですね。
そして、どうやら前方には通路があるようです。
ハイネ:「ふむ…これは困ったな……」
「もうすぐ晩飯の時間だったというのに…食卓に遅れてしまう…」 (´・ω・`)
深詩希:「ご飯……」 (´・ω・`)
カーティス:「なーにがいにしえの風だよ……風に古いも新しいもあるかよ」
カーティス:と言いつつ、絵画を幻視。松明を手にとりかざしてみよう
ハイネ:「とりあえず出口を探さねばいけないだろうな。良ければ協力しないか!」
と、協力を希望。絶対一人じゃ迷う。
GM:(壁画)
砂漠の夕日に手を添えている女神の横顔と、
羽ばたく隼の絵が描かれています。
古代壁画、といった感じでしょうか、とても色鮮やかです。
カーティス:「そりゃもちろん。一人でいるよかいいだろ、その方が」
深詩希:「三人で行こう」
ハイネ:「ありがとう!恩にきるぞ!(*゚▽゚*)」 さびしくなぁい!
カーティス:聞き耳し、部屋に何か仕掛けはないか探ってみます。風のふきとおる隙間があったりしないか、とか
ハイネ:通路の安全確認いきますどんどこどん
GM:前方にかすかな風の音が聞こえたような気がしました
カーティス:「……この部屋には何もねえか、……先行ってみよう」
GM:ハイネさんが確認したところ、異常はなさそうでした
深詩希:「うん」
GM:ではでは、三人は先へ。
GM:閉ざされた石の扉の前に、
隼を肩にのせた美しい女神の像があります。
右には通路があり、
ほかの部屋につながっている様子。
左には下へ階段が続いています。
ハイネ:一番前で警戒しながら行くよどんどこ
カーティス:まずは像を幻視。何かあるかなー?
GM:(女神の像)
風を纏い、かすかなほほ笑みをたたえた、
美しい女神の像。肩には隼がとまっています。
視線の先には空いた手のひらがあり、
何かを乗せることができそうです。
カーティス:「……お、……玉かなんかあんのか?」
続いて扉を幻視してみよう
ハイネ:「ふむ?乗せられそうなものは……」
部屋を見渡してみる。
GM:扉は固く閉ざされており、びくともしません。鍵穴も見つかりませんね。
GM:周囲に乗せられるようなものはなさそうです。
ハイネ:乗せられるものを作るしかない(発想
深詩希:後ろを守りながら、石は歯が折れそうだから食べられない……ってしている
ハイネ:食べられないって悲しいね……
深詩希:悲しい……悲しいよ……
カーティス:「どっか別の部屋にあんのかもな」
カーティス:扉には絵とかない感じか。聞き耳して何か発見はあるかな
GM:何も聞こえない程固く閉ざされている……!▼
ハイネ:「こっちとこっちは扉がないぞ!手分けするか?」
階段と右の通路指差し
カーティス:「分かれねえ方が良さそうだけどな……あ、」みしきちゃんに精神対話を結ぶ
カーティス:「これで遠距離連絡とれるか。お前これ使える?」ハイネちゃんにも試しに結んでみよう。
深詩希:「……あ」自分も二人に結ぼう
ハイネ:「おっ?」 握手握手。使えるかな…(魔適1
ハイネ:一方通行なら多分いける…はず…
GM:一方通行ならいけます
カーティス:「んじゃ、ハイネは俺と来い。みしき、どっち見る?」
ハイネ:「頭の中で声が聞こえるぞ!!!!」 (*゚▽゚*)はしゃいでいる ちゃんと聞こえているようだ
カーティス:「よかったよかった」何となく撫でたくなって頭を撫でる
ハイネ:なでらりた
深詩希:choice[左,右]
DiceBot : (CHOICE[左,右]) → 左
深詩希:「なら、私は左を見てくる」
GM:別れるならカーティスさん達の方で進行しますね
カーティス:「おう、頼んだ」んでは右の部屋を見ていこう
ハイネ:カーティスさんの前方で警戒しながらずんどこ
GM:二人は右へ。
GM:四方を石の壁で囲まれた部屋の奥の方に、
背の高い台座があり、
その上に夕日色の宝玉が飾られています。
GM:台座までの通り道は橋のようになっています。
一人が通れる程度の狭さです。
両側の床がぽっかりと抜かれていて、
下には暗闇が広がっています。
ハイネ:「お!アレはお宝だろうか!」 見つけてダッシュ3秒前
カーティス:「まてまてまてまて」
カーティス:首根っこ捕まえて制止
カーティス:「どう考えても橋落ちるだろアホかお前」
ハイネ:「む、わかった(´・ω・`)」 犬は止まりました
ハイネ:「ふむ……橋が落ちるか……」
ハイネ:「思い切り走って溝をジャンプするのはどうだろうか!?」 思いついた顔
カーティス:「いや考えすぎかも知んねえけどよ、ささっと渡ってとれますよってなモンじゃねえだろ。ふー……さて、どうしたらいいんだ?」
部屋全体をひとまず幻視
GM:壁に文字が刻まれているのがわかります。

"旅人よ 用心して歩め"
カーティス:「……ほら。用心しろとか言ってんぞ」
ハイネ:「あいわかった」( `・ω・´) きりっとした顔をしている
カーティス:「ロープとかねーのかー?」天井見上げてみる
ハイネ:因みにこちら側から台座があるところまで何Mくらいありますか?
カーティス:「壁伝っていけねえもんかな」
GM:橋はそれなりに長く、ジャンプしていける距離ではありません。
GM:ロープはなさそうですね
ハイネ:やってみないとわからないだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カーティス:壁って登れるかな?
ハイネ:やる前から諦めてどうするんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カーティス:登攀とアクロバット組み合わせて壁伝って向こう側行けねえかな
GM:登攀できるけど指がかけられるのは些細な隙間でしょう、のんびりわたってる暇はないです
マリオの壁キックの要領でならいけそうです
ハイネ:壁キックわろた
カーティス:「……やってみっか……?」いけなかなさそうって顔
カーティス:「落ちても最悪死ぬだけだろ」
ハイネ:「そうだな!」
GM:>>最悪死ぬだけだろ<<
GM:>>そうだな<<
カーティス:「ここは一丁やってみんぞ」壁キック採用します
ハイネ:「できそうなものは何事でも挑戦してみるとしよう!」 奔走からの跳躍挑戦します
カーティス:跳躍と登攀連続でいくぜ! アクロバット併用で
GM:じゃあまず奔走の数値からどうぞ
ハイネ:1d10 敏捷上昇
DiceBot : (1D10) → 10
ハイネ:本気か
GM:本気か
カーティス:すばらしいわんわんお
ハイネ:めっちゃダッシュして走り幅跳びの要領で勢いよく跳躍します!!!!!
期待値幾つもらえますか!!!!!!!!
GM:ハイネさんは期待値95でどうぞ!!!!!!いける!!!!!!!!!!!!!君なら跳べる!!!!!!!!!!!!!
カーティス:ひゅ!!
ハイネ:1d100<=95 Foooooooooooooooooooooooooooooo
DiceBot : (1D100<=95) → 94 → 成功
ハイネ:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス:あぶねえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:みかんふいた
カーティス:うそだろ
GM:一方横でカーティス君も跳ぶ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ハイネ:いけえええええええええええええええええええええええ
カーティス:思ったんだけどハイネちゃん成功してるなら飛ぶ理由なくね!!?
カーティス:まあいっか!!!!!!!!!!
GM:素晴らしい組み合わせなので自動成功でいいです!!!!!!!!!!!!!
あなたは!!!!!!!!!!!鮮やかに!!!!!!!!!!!!宙を舞う!!!!!!!!!
風に乗る!!!!!!!!!!!鳥のように!!!!!!!!!!!!!!
GM:はい
カーティス:ひゃっふうううううううううううううううう
ハイネ:はい
カーティス:はい
GM:ジャンプには成功したが届くとは言ってないハイネちゃん、落下します
GM:ヒューン
ハイネ:いええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス:うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハイネ:ハイネの運命やいかに!!
次回号をお楽しみに!!!!!!!!!!!!!
GM:おめでとうございます(?)シナリオクリアです(?)!!!!!!!!!!!!!!!
カーティス:まてまてまてまてwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハイネ:ありがとうございました!!!!!!!!!!!ありがとうございました!!!!!!!!!!!
ハイネ:「ふむ、届かなかったようだな」 頷きながらひゅーんと落ちていった
GM:視界の隅でハイネちゃんが落ちて行くのを見ちゃったカーティス君。
だが、ここで止まる訳には行かない……!
カーティス:「お前の勇姿は忘れない」ぴょんぴょん
GM:カーティス選手 決まったああああああああああああああああああああああああああああああ
GM:結界に阻まれ、宝玉側へ着地することはできません。
ハイネ:はい
GM:そのまま落ちます。
カーティス:「あっそういう」落ちます
GM:ヒューン
ハイネ:ようこそ奈落へ
GM:【やらかしましたね】
カーティス:ひゅるるる
ハイネ -> GM:くるくるくると空中で三回転して華麗に受身とります。
GM:二人は闇の中落ちていく。
カーティス:着地直前に受け見とろうね
GM:……ふと、明かりが見えた。
GM -> ハイネ:すばらしいので期待値95あげよう
GM:カーティスさんは受け身をとったため、無事に着地できたでしょう。
ハイネ:1d100<=95 シュタッ
DiceBot : (1D100<=95) → 1 → 成功
ハイネ:もう完璧ですね
GM:むせた
カーティス:おかしい
GM:スペシャルのオマケはあとであげよう
GM:着地すると、そこは重い鉄格子の牢の中ですね。
外側からカギがかけられています。
GM:そこに深詩希がいました。
ハイネ:美しいフォームで空中三回転捻りを決め着地した。
「………」
「再チャレンジといこう!!!!(*゚▽゚*)」バァーーーーーーーン
カーティス:「……」
ハイネ:やあみしきちゃん
カーティス:「こっから出たらな」鍵開け試みます
GM:・・・と。
牢屋にいる二人の目の前に、
壁にもたれて倒れている少年の姿があります。
GM:鍵開けどうぞ
カーティス:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 66 → 成功
カーティス:かしゃりん
ハイネ:手早い
GM:開いた!!!!!!!!!!!めっちゃ開いた!!!!!!!
GM:鍵開けに成功すれば以後出入りは自由になります。
カーティス:「ったく面倒なことにryまだ誰か居んぞ……」
カーティス:揺り起こしてみよう
ハイネ:「む?子供か?」 少年の様子を見てみよう
カーティス:「結界みたいなのあったよなー、解除しねえと先進めねえってことか」
GM:金髪の幼い顔立ちの少年。
身体をぐったりとさせて倒れている。
・・・まだ息があるようだ。
気絶しているだけらしい。
GM:揺らしただけじゃ起きなさそうですね
カーティス:じゃあ頬を張ろう
ハイネ:容赦ない
カーティス:スパーーーーーーーーーーン
???:「ぐふっ!」
???:起きました
カーティス:「起きた起きた」
ハイネ:起きた起きた
カーティス:「おいここはどこだ、クソ面倒なことに巻き込まれて困ってんだよ」
服装的に現地の人だろうと踏んだ模様 まあ描写なかったけどさ
???:「秘宝の砂漠の地にある、古びた遺跡。
深部には風の都の国宝が眠っていると言われているね……」
???:青年は(スパーンした所を含め、)色んな所を痛そうにしています。
カーティス:「なんだそのイン×ィ・ジョーンズ顔負けの設定は……」
「チッ、お前結界を解く方法とか心当たりねえのか?」
ハイネ:少年は怪我をしてるとか衰弱してるとかそういう様子かな?(応急手当_物理準備の顔
???:「結界?うーん……分からないね」
カーティス:まって生体コントロールある待って
???:衰弱してるぜ☆
ハイネ:ゴキィ
カーティス:「チッ……使えねえ……」生体コントロール使っておざなりな回復しましょう
GM:Fooooooどうぞ!
カーティス:「お前ついて来れるか? 治してやるから引き摺ってでも来い」
使えない(捨て駒にしないとは言ってない)
カーティス:1d7
DiceBot : (1D7) → 6
ハイネ:いっぱい回復した
???:「凄い、落ちた時の痛みや飢えが軽くなったよ……!」
???:「ありがとう、感謝するよ。
そうだね、僕も協力したいと思っていたんだよ」
ランスレット:金髪に夕日色の目をした幼い顔立ちの少年は、 
"ランスレット"と名乗ります。
カーティス:「そりゃよかった。立て、行くぞ、……俺はカーティスだ。よろしくな、ランス」
深詩希:「私は深詩希」皆落ちてきたんだ、と見上げているが天井は分からない
ハイネ:「私はハイネという!よろしく頼むぞランスレット!」
「疲れたらおぶって連れていってやろう、遠慮なく言ってくれ!」 (*゚▽゚*)パァァ
GM:【牢獄】
GM:さて。
GM:ここは牢獄ですが、鉄格子は先程開けましたね。
奥には階段がありますが、深詩希がいる時点で、あの最初の場所に続いていると予想することができるでしょう。
カーティス:一応ぐるりと幻視。他に何かあるかな
GM:壁になにやら文字が刻まれているようです。
カーティス:「ん、文字があるな」
カーティス:せいなるひかりか月光蛾で照らせないかな
GM:いけるよ!
カーティス:火炎弾でもいい
GM:火炎弾が一番お手軽
カーティス:じゃあ火炎弾どーん
カーティス:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
カーティス:みっつでてきちゃった
GM:めっちゃ明るい
ハイネ:カーティスさん松明もってなかったkk
カーティス:>>持ってたわ<<
ハイネ:くっそwwwwwwwwwwww
カーティス:太陽がいっぱい
カーティス:※計四つ
GM:落下した時に手放さなかったら持ってるね( ˘ω˘ )
GM:さてさて
GM:文字は不思議と理解することができます。
ハイネ:たたたたたぶん落下したときに火が消えちゃったからつけなおしたんだよそうだよ
GM:あの男は東へ向かった
そして北を目指し
最後には西へ

あの男のたどった道は過ちだ
君は正しい道を選ぶことを祈る
カーティス:「東、北、西、……ね」
「その道順じゃまずいってことかあ?……さっぱり分からん」
カーティス:とりま戻るか、と階段を上がっていきます
ランスレット:ついていくぜ
深詩希:どこまでも
ハイネ:ついていくぜ
GM:曲がりくねった長い長い階段を上っていくと、
隼を肩にのせた美しい女神の像がありました。
途中分かれ道もなく、無事に辿り着いたでしょう。
カーティス:「んー……」今この状況で、どの部屋がどの方角かとかって分かります?
GM:( ˘ω˘ )
GM:( ˘ω˘ 三 ˘ω˘ )
GM:※次回から、再び落ちて牢屋に戻った場合は、宣言で移動をカットして元の場所に戻ってもいいです。
カーティス:りょりょりょ
深詩希:「二人が行った部屋には何があったの?」
カーティス:「橋普通に渡るのはぜって違うと思うわけですよ、いや引っかけで有り得るかも知んねえけど……」
「ああえっと、」何があったかかくかくしかじか
カーティス:「そういやあの石版、“金色の爪”がどうこうとか言ってたな。お前なんか持ってねえの」ランスくんに
深詩希:ふむふむなるほど
ランスレット:「持っていないね」首を振る
ハイネ:「橋を渡ってみよう!」 (*゚▽゚*)宝玉のある部屋にダッシュ3秒前
カーティス:「まーてまてまて」また首根っこを掴む
ハイネ:犬は待ちます(´・ω・`)
カーティス:「ひとまず、結界が破れるものかどうか試そう」落ち着いて宝玉のある部屋へ
GM:では、落ち着いて宝玉のある部屋へ行きます
ハイネ:ついていきますどんどこ
カーティス:では、部屋へついたら、おもむろに結界に向かって銃を撃ちます。
リモートコントロールで光属性付与しておくね
ハイネ:多分首根っこひっつかまれたまま(´・ω・`)顔でいきますどんどこ
カーティス:1d4 レクイエム→グロック
DiceBot : (1D4) → 3
カーティス:グロックで三発、FNで一発、計四発打つよ
GM:では、四発の弾が結界に向かう。
GM:結界に傷一つ付けられないまま、弾は落下しました。
GM:ヒューン
ハイネ:ヒューン
カーティス:魔法の部分は何か干渉できた形跡ある?
カーティス:「……効きそうにねえな……橋ねえ」
GM:きれいさっぱり干渉できてないようですね
カーティス:橋を幻視。何か分かることはあるかな
GM:跳んでも届かないほどの長さ、脆そうには見えませんね。
一見何もなさそうです。
カーティス:一見な!!!!!!!
カーティス:「落ちると思う……落ちると思う……まあでも落ちても死なねえし……」
「ものは試しだ。行け、ハイネ」手綱放してGO!
深詩希:1d100<=80 なんかあるかなーって周り幻視してる
DiceBot : (1D100<=80) → 1 → 成功
深詩希:おまえもか
ハイネ:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス:クリったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハイネ:なんだこれはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハイネ:「あいわかった!(`・ω・´)」
とりあえずハイネは橋狭いし走ると不味そうなので慎重にふつーに歩いていってみよう。
カーティス:「みしきはなんか見つけたのか?」きょろきょろしてるのに気付いて同じらへんを幻視
GM:深詩希は強いて言えば"壁の文字以外何も見つけていない"
GM:ハイネちゃん歩いて行きました
GM:そして落ちて行きました
ハイネ:はい
GM:ヒューン
カーティス:だよね
GM:橋が消えました スッ
ハイネ:橋はどんな感じになりましたか?
ハイネ:スッ
カーティス:「WAO」「崩れるかと思ったがもっと上だった」
ハイネ:空中三回転捻りして受身とります。
GM:ハイネちゃんが落ちきったら何事もなかったように戻りました スッ
GM:さっきのスペシャルのオマケで自動成功、1d10分後にもどってきてください
ハイネ:1d10 きたこれ
DiceBot : (1D10) → 6
ハイネ:6分後に何事もなかった顔で戻ってきますのでその間頑張ってください!
GM:カーティス君が幻視してみても、あれ渡んなきゃ取れないんだろうなっていうことしか理解できませんでしたね
カーティス:「……この文字もなあ……」
「用心して歩め、……」
深詩希:「"旅人よ 用心して歩め"」
カーティス:「橋が消えないように歩けってことか?」
深詩希:「消えないように、……」
カーティス:「石橋を叩いて渡れとはよく言うけどな」
深詩希:「叩くの?」
カーティス:「おう。どんな丈夫に見える橋でも叩いて確かめながら渡れって諺があんだよ。逆に壊れる原因になりそうだなって昔から思ってたけど」
深詩希:「昔から日本で言われている話だね。……貴方日本人だったの」とても今更
ランスレット:一方こいつは橋と底を見比べていた
カーティス:「や、イギリス人だ。だが正確に言うと、俺のいる世界にもはや“国はない”」
深詩希:「国が、ない」きょとん
カーティス:「“国”なんてものはどこもかしこもとっくに滅びた。残ってるのは“宗教”だけだ、……名前が変わっただけかも知んねえけど」
ハイネ:「ただいま戻ったぞ!(*゚▽゚*)普通に渡るのではダメなようだな!!」 バァーーン 
カーティス:「逆に空洞の方が実は通り道だなんてことは、……ないか」
「お、おかえり」
深詩希:「お帰りなさい」「一通り試してみる?」
カーティス:「まあそうだな……じゃあ俺叩きながら歩いてみるわ」今から受け身の準備をしておく
深詩希:「なら私、走ってみようかな」
ランスレット:空洞を行こうとしている▼
ハイネ:「では私はもっと慎重にそろそろ行ってみよう」 この流れ笑う
カーティス:「じゃあやってみんぞ」はい
ハイネ -> ランスレット:忍び歩き使います
GM -> ハイネ:80で行こう ちょっと待っててね
ハイネ -> GM:おk
GM:ではまずカーティス君から
GM:おっ……いけ……?
GM:ヒューン
カーティス:「頼んだぞ」受け身で着地
GM:深詩希 ヒューン
GM:ランスレヒューン
GM:ハイネちゃんどうぞ
ハイネ:シークレットダイス
ハイネ -> GM:おっ 29で成功したけど途中あとちょっと……ってとこで我慢しきれなくなって走りますね☆彡
GM -> ハイネ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ヒューン
GM:【やらかしましたね】
GM:☆ろうや☆
ハイネ:空中三回転捻り以下略
深詩希:わーうけみー
深詩希:妖怪の力よ!!!!!!!!!!!!!!我に力を!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ハイネちゃん95深詩希85で
GM:ランスレット?
GM:ベチャ
ハイネ:1d100<=95 三度目の既視感
DiceBot : (1D100<=95) → 11 → 成功
ハイネ:1好きだね
深詩希:1d100<=85
DiceBot : (1D100<=85) → 2 → 成功
深詩希:くwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハイネ:????????????
ランスレット:シークレットダイス
カーティス:おかしい
ランスレット:「突き指程度ですんで良かった」
カーティス:「怪我してんのかよ」
カーティス:「ちょっと頑丈にしとくか」生体コントロール
カーティス:指だけ頑丈にします
ハイネ:「先ほどのは惜しかったな……あともう少し目の前というところまで行ったのだが…」 くるくるくるスタッ
ランスレット:指で殴れそうなほど頑丈になった!!!!!!!!!! ※真似しないでください
カーティス:「ふぅん?……用心して渡るのいい手なのかな」
カーティス:「やってみっか」戻ろう
ハイネ:「ねばねばあっぷだ!(*゚▽゚*)」 戻ろう
カーティス:「ねばーぎぶあっぷな……納豆かよ……」
GM:カット!
GM:【宝玉の間】
カーティス:「よぉし」慎重にそろ……そろ……って渡ってみる。忍び歩きで
GM:そろ……
GM:そろ……
GM:お?
GM:いけるぞ?
GM:しかも消えないぞ?
カーティス:(えっうそ まじでこれだけ? ゼ×ダの伝説的サムシングはない感じ?)
カーティス:とか思いながらそろって渡った。周囲をきょろきょろ幻視してみよう
GM:橋の上を忍び歩きを使って歩くと、宝玉へ辿りつきます。
宝玉は取れそうですね。
カーティス:「マジかよ……」ぺい。回収します。ついでに辺りを幻視
GM:変わった所はないですね、宝玉の為だけに用意された場所だと分かるでしょう
カーティス:「……ふぅん……」じゃあまた忍び歩きでもどろう
GM:戻ってこれた!
カーティス:「よーしよーし」女神の像まで戻っててのひらにシューッ! します
GM:シューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:女神の像の手のひらに、
「夕の宝玉」を乗せると、扉が開きます。
カーティス:「うしうし」先へ進もう
GM:正面には、閉ざされた石の扉。
石の壁でつくられた部屋の中心に、透明な柱があります。
床には赤・緑・青のパネル、隣に石のスイッチがあります。
ハイネ:GOGO!!
カーティス:「ゼルダっぽさ増したぞ」
深詩希:???って顔してる
ハイネ:???って顔してる
カーティス:「東がどうのこうのっていうのこれ関係ありそうだな」
それぞれのスイッチや柱を幻視。壁などにも何か手がかりがないか探してみるぞ
カーティス:あ、パネルも見てます
深詩希:(周囲、壁)
"夜明けは近い
霧は深く、私の行く手を阻む
この森を抜ければ、じきに太陽が顔を出すだろう"

と、壁に文字が刻まれています。
GM:(柱)
白い石の柱ですが、中央部分が透明になっています。
また下部の石の部分には、

"かの者が瞳にとらえた色をうつしだせ"

と書かれています。
GM:(パネル、スイッチ)
パネルは赤・緑・青の3つですね。横並びになっています。
床から見て、すこしでっぱっています。
スイッチはその隣にあり、石でできています。
人が踏める程度の高さです。
カーティス:「あ、夕日がどうちゃらってアレか」
カーティス:赤いパネル踏む
GM:柱が赤色に光った!
カーティス:そしてスイッチを押す
ハイネ:ピカーー
GM:すごいまちがえた
GM:スイッチ押したら光った!!!!!!!!!!!!!
カーティス:あっそういう
カーティス:「あ、かの者ってこの壁の言葉書いたヤツと一緒? じゃあこうかな」
扉に変化がないようなら、青、緑、赤の順に押し直すよ
GM:白になりました
GM:補足すると青のパネル→緑のパネル→赤のパネルって順番に押して、そのパネルが沈み込んだ状態でスイッチを押したら透明な柱が白く光ったね。
スイッチを押すとそれらのパネルはまた踏める状態にもどるよ。
カーティス:ほほお
カーティス:「夜が青で、霧が白で、緑の森ぬけて夕日の赤か?」
「まあやってみっか」
青いパネル押してスイッチ、青緑赤のパネル押してスイッチ、緑のパネル押してスイッチ、最後に赤のパネル押してスイッチでやってみる
GM:青→白→緑→赤の順に光りました。
GM:が。
GM:シーン
GM:扉は開かないようですね。
カーティス:「んー」じゃあ次は緑抜かしてやってみる
GM:青→白→赤かな
カーティス:うん
GM:では。
GM:シーン
深詩希:1d100<=80 壁の文字に気付くかな
DiceBot : (1D100<=80) → 27 → 成功
ハイネ:「どうして夕日だと赤なんだ?」 ってカーティスさんに尋ねるかな。ハイネだったら
ハイネ:1d100<=80 ハイネもやっとく注視
DiceBot : (1D100<=80) → 34 → 成功
カーティス:「あ、これ朝焼けか」
カーティス:「じゃあ白なのでは」
カーティス:青→白→緑→白にしてみようか
GM:シーン
GM:駄目でした
カーティス:「違ったらしい」
深詩希:「……」
カーティス:「いや夕日ならオレンジだと思うんだけど。オレンジ色だせんのかな?」
深詩希:「夜明け……」
ハイネ:「太陽は黄色で塗るのではないのか?」 誰かのお絵かきを見ていた顔
ランスレット:一方その頃勝手にパネルを押していた
ハイネ:「何をしているんだランスレット!」
カーティス:「でも夜明けっつってんだから夕日色だしてもしょうがねえよな」
「森とか霧とか関係ねえのかな……」頭良くなりてえ……って顔
ランスレット:「橙色が出ないかを確認してみたくてね」
カーティス:別の色はだせるのかなって試してみよ
カーティス:橙でも黄色でもいいけど
GM:パネルはどの組み合わせでいきましょう
カーティス:じゃあまず赤と緑
GM:スイッチオン
GM:\黄色/
カーティス:次緑と青
GM:\水色/
カーティス:「綺麗だな」んで赤と青
GM:\紫/
カーティス:「もういいや試そう」
カーティス:水色→白→緑→黄色でやってみる
深詩希:「赤、緑、青、黄色、水色、紫、白……」今までの色
GM:ではその順番につけてみます。
GM:シーン
GM:違うようだ。
カーティス:だめだったら青→白→緑→水色→黄色
GM:シーン はずれだ
ランスレット:「"夜明け"、"霧"、"森"、"太陽"」ふむ
カーティス:「クイズにするには些か恣意的すぎやしないか」色が
深詩希:「夜明けで迷ってるの?」聞いてみる
カーティス:「そう。大体夜明けって何色だよ? 時刻によるだろ空の色は」
ハイネ:「暗い色だな!」 夜明け
カーティス:「日の出直前なら十分空は明るいから水色と言えなくもないし、季節によってはまだ暗いから青だろうし、紫だったら殺す」
深詩希:「紫」
カーティス:「夜明けが紫色なんて聞いたことねえぞ。どんな天気だよ。黒なら分かるけど」
深詩希:「……押してみる?」スイッチを眺めながら
カーティス:「……紫だったら殺す」
紫→白→緑→黄色でやってみよう
GM:はい(はい)
ハイネ:ハリネズミ転がってますよきっとどこかに
カーティス:「殺す」
GM:「夜明け」の紫、「霧」の白、「森」の緑、「太陽」の黄色
・・・彼が瞳にとらえた4つの色を、うつしだすことができました。正解です。
カーティス:「なんだ夜明けが紫って 羊羹か??????? あ??????????」
???:<羊羹美味しいね
カーティス:「考えたヤツ踏みつぶすぞ」
カーティス:「行くわ」舌打ちしながら次の間へ
GM:扉が開いた先には、階段があるようだ。
GM:探索者達はこれを上って行く。
GM:石の壁でつくられた狭い部屋に出ます。
探索者が昇ってきた階段を除いて、
三方に続く上り階段があります。
中心には羽ばたいている隼の像があります。
カーティス:像と壁を幻視
GM:羽根を広げている隼の像。
探索者が入ってきた通路から見て
左を向いており、台座には文字が刻まれています。

"空の王者 その瞳には夕陽をたたえん"
GM:壁には何もなさそうですね
カーティス:「夕日が出るのは西」西の階段進みます
カーティス:「夕日は出ねえな。沈むわ」
GM:では西を進む
ハイネ:てくてく
GM:階段を上がると、同じような部屋。
隼は向こう側に頭を向けていますね。
カーティス:部屋と像を一応幻視
GM:おや、隼にはもう何も書かれていないようだ。
カーティス:あるっこあっるっこ
GM:こっちにはお尻を向けていることになるね
カーティス:わたしはんき
GM:【停止】
GM:サツキとメイの運命やいかに!?
GM:次回「何をしていたんだランスレット!」お楽しみに!
GM:>>>><<<<<
カーティス:トトロいたもん!!!!!!!!!!!!!
GM:という訳でいったん中断、お疲れさまでした
GM:おつかれ!!
カーティス:おつかれさまでしたー!

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GM:それでは「南方遺跡」再開します、よろしくお願いします
ハイネ:よろしくお願い致します!
カーティス:よろしくお願いします!
GM:【南方遺跡】
GM:隼の象があった部屋の、西の階段を進み、同じような部屋で隼の像に尻を向けられたとこからだ
GM:上り階段はやはり三方にある
カーティス:隼が向いてる方の階段登っていきましょう
ハイネ:西の階段かな?
GM:西の階段になるね
カーティス:かなあ
カーティス:ほいほいあがってくよ
ハイネ:ついていくよ〜
GM:では、再び同じような光景にたどり着く。隼は相変わらずこちらに尻を向けている
カーティス:どんどこ進む
カーティス:の前に、一応幻視しとくか……
ハイネ:西の階段?
GM:幻視すると、隼に何も書かれていないなということが分かりました。
カーティス:隼が向いてる方かな。でも情報待ちます
カーティス:ほへー。部屋にも階段にも何も無い?
GM:ないね、隼あっち向いてるなーということぐらいだけ
カーティス:じゃあ向いてる方進んでこう
GM:進むと……また同じ光景だ!!!
GM:隼の方向も変わっていない。
カーティス:さっきの部屋と全く同じ部屋だなと感じたりはしないですか
GM:分かるのは、本当に進んでるのかと思いたくなるぐらい構造は同じということですね
ハイネ:「むぅ…同じ部屋ばかりだな…」 流石に不思議がるかな
カーティス:北の階段昇っていきます
カーティス:「あーじゃあ別の方角行けってことか」舌打ちしながら
「東、北、西の順じゃダメなんだっけ? ひとまず北行くか」
ハイネ:「うむ!」 てくてくてく
ランスレット:「この場所は僕達を迷わせたいみたいだね……」と言ってついていく
深詩希:不思議そうに後ろにいる
GM:……と。
GM:床に穴が開き、皆牢獄まで落ちました。
GM:ヒューン
ハイネ:ヒューン
GM:【やらかしましたね】
カーティス:じゃあさっきの部屋まで戻りますね
カーティス:隼の向いてる方ずっと進んでいきます
ハイネ:1d100<=80 受身
DiceBot : (1D100<=80) → 37 → 成功
深詩希:1d100<=80 受け身
DiceBot : (1D100<=80) → 47 → 成功
ハイネ:落ちてくるランスくん受け止めてあげよう(多分重量的に先に落ちる
GM:ではカット!
GM:【南方遺跡】
ハイネ:また落ちたときの為にランスくんそのままおぶっていくわ
ランスレット:おぶられたランスくん
ハイネ:よいせよいせ
GM:では、銅像の向いている方に進み続けていく
GM:落ちます。
GM:牢屋までヒュry
GM:三つ目を通り過ぎた所で落ちましたね
カーティス:はーいじゃあさっき落ちなかったところまで戻って東の方角行きますね
ハイネ:1d100<=80 受け身
DiceBot : (1D100<=80) → 100 → 失敗
ハイネ:あっ
GM:あっ
ハイネ:ダメージは!!!
GM:ハイネちゃんは華麗なる着地に失敗し、足を挫きました。1d3をどうぞ
ハイネ:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
GM:つよい
ハイネ:アシクビヲクジキマシター
深詩希:1d100<=80 受け身
DiceBot : (1D100<=80) → 20 → 成功
ハイネ:応急手当物理で何とかします 痛くても歩きます ハイネ強い子
GM:では戻りました
ハイネ:落なかったところまで戻って東、だと元きた道を戻ることになるかな
GM:足が治ったのでまた隼の部屋へ
GM:そうだね、戻ってる
カーティス:ん、
カーティス:あー
カーティス:えっと、行かなかった方の階段 南か
カーティス:に進みます(方向が分かってない
GM:では南に進む
ハイネ:隼の像が向いている方角が常に西ってことだけ今判明してるかな
GM:西→西→南ときたね
GM:ということで
GM:ヒューン
ハイネ:いや、今のとこは西→西→西→南のとこだな
GM:西→西→西→南だった
深詩希:1d100<=80 受け身
DiceBot : (1D100<=80) → 85 → 失敗
ハイネ:1d100<=80 受け身
DiceBot : (1D100<=80) → 68 → 成功
深詩希:1d3 アッ
DiceBot : (1D3) → 2
深詩希:応急手当!!!
深詩希:1d3 応急手当_物理
DiceBot : (1D3) → 3
ハイネ:物理でなんとかする勢
ハイネ:深詩希ちゃん強い子
深詩希:物理で完治する勢
カーティス:1d100<=50 てんけい
DiceBot : (1D100<=50) → 90 → 失敗
カーティス:チッ
GM:考えてみたがさっぱり分からなかった
カーティス:西→西→西まではいけるんだよね? んでそっからどこに進んでもダメと
スタートラインが間違ってんのかな
深詩希:1d100<=50 うなれ外にいつづけた知識
DiceBot : (1D100<=50) → 96 → 失敗
ハイネ:!?
ハイネ:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 33 → 成功
GM:深詩希はお腹すいたなあと思った、一方ハイネさんに舞い降りるピコーン!!!
ハイネ:ピコーン!!!
GM:あの文字の方角が間違いなら、逆に行けばいいのでは!!!
GM:文字の方角の逆
ハイネ:「ふむ、あの文字の方角が過ちだったというのであれば、最初の部屋から辿って逆の方角にひとつずつ部屋を進んで行けば良いのではないか?」 ランスくん背負い直し
カーティス:「じゃあそれで」
ランスレット:足が折れていたのに強い子だなと思っている
ハイネ:「うむ!西、南、東だな」 足くじいただけです
カーティス:「こっから出れりゃどうでもいいわ」
深詩希:てこてこ
ハイネ:「こう何度も同じ部屋だと頭がおかしくなりそうだな」 てこてこ
カーティス:西南東の順に進みます 像や階段や部屋に何か書かれてるなら拾っていきます
カーティス:「間違ってるなら逆の方角へってのもさ 整合性のない話だよな」
GM:では、その順番に移動する。途中何か書いてある様子はなかった。
GM:【停止】
カーティス:「他に三方方角はあるんだからさあ まあいいけど アーニーが来たら根拠不足っつって切れてそうだ」
GM:……と、違う景色に出られたようだ。
カーティス:幻視します
GM:石の壁に囲まれた狭い部屋の中心に祭壇があり、
円状に短剣が連なった武器が飾られています。
どうやら宝剣のたぐいのようですね。
GM:そして、ランスレットに呼応するように宝剣が光りました。
カーティス:「あー着いたっぽい。アレお前の? とってくれば?」
ハイネ:下ろそう
ランスレット:「……ああ」
カーティス:「とか言ってここにも落とし穴あったら笑うけど」また謎掛けみたいの書かれてないか一応注意深く見ておきます
GM:ランスレットが歩き出す。
光が導くように、皆の脳裏に浮かぶものがあります。
探索者達は、「反逆」の記憶を授かります。
GM:では、武器の台座に書かれていた文字に気づくでしょう
GM:「いにしえの風より 試練を乗り越えた者に加護をあたえん」
GM:ランスレットは静かに礼をし、武器に触れます。
ランスレット:「……僕はここに用があったんだ」
カーティス:「どっちかてーと試練乗り越えたの俺らな気がするけど 俺が欲しいわあの武器」
カーティス:「ハイネは欲しい?」
ハイネ:「使いにくそうだ…」 おてて切れちゃう
カーティス:「つかそれなんなんだ? 光ってっけど」
カーティス:「でしょうね」
GM:すると鼓動のような、
どくん、という音が探索者の耳に響き、
彼の瞳がたたえた夕日色が、熱を持ってゆらめきます。
ランスレット:「フェリファルテだね、……君を迎えにきたよ」
GM:やわらかな表情をうかべ、ランスレットはほほ笑みます。
カーティス:「(俺らが来なきゃ牢屋で野垂れ死んでたくせによく言う)」
ハイネ:よかったなぁとニコニコしている
深詩希:じっと見てる
GM:そして、ランスレットの周囲に、
突如強風がまきあがり、激しい砂嵐で探索者の視界はふさがれます。
ランスレット:「 "嵐を追う者
 その瞳には夕日をたたえ
 金色の爪を振り下ろす時
 反逆の風の音は鳴り響く"

 ……嵐を追う者はここにいる。
 そして、カーティス、ハイネ、深詩希、君もその一人だ。

 試練を乗り越えた君に、どうかいにしえの風のご加護があらんことを」
GM:・・・その声を最後に、探索者は意識を手放します。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:そして気づくと、
あの拠点近くの遺跡のような廃墟に、あなたは立っていました。
それまで何をしていたか、一切の記憶を失って。
カーティス:「ぐえ、」目鼻を覆いながら。
「はあ……散々だな、……何だこの仕打ち」
深詩希:「わっ」「……?」「……あ、おなかすいた」
ハイネ:「……………?」 
思い出した記憶に、不可解そうに首をかしげた。
「……」
「…帰らなければな」
暫しの沈黙のあと、肩をすくめ拠点へ戻っていくだろう。
カーティス:石盤を放り投げてさっさと帰ろう。お腹空いたし。
新たに浮かんだ記憶があるような気もしたけど、そんなことより弟の瞳の澄んだ青空が見たくてたまらない。
あとで皆にこの遺跡のこと伝えとくかな。めぼしいもんはなさそうだけど
深詩希:放り投げられた石板を見て、首を傾げる。
帰ろう、皆と食べるものが待っているあの場所へ。
GM:各々、拠点に戻っていったことでしょう。
GM:おめでとうございます!シナリオクリアです。
カーティス:おつさまでした
ハイネ:お疲れ様でした!!
GM:報酬は〜
GM:ステータス成長5pt
GM:です!
カーティス:耐久+5しよっと
GM:あと勿論これも持って帰り
GM:▽イベント報酬(条件はシナリオ参照)
自身の「反逆」に関する記憶の一部を手に入れる。
ハイネ:あとアイテムもかな?
カーティス:アイテムあるの?
GM:+以下のアイテムのうち、条件を満たしたもの

@ランスレットを助けている
@「迷いの間」の謎解きを、あてずっぽうではなく、理解してクリアしている
カーティス:迷いの間? 色んとこか
ハイネ:迷路のとこだね
GM:隼のとこじゃ
カーティス:迷いの間? 色んとこか
GM:★男性キャラ用「王者の爪」
男性専用装備。
1戦闘に3回使用できる。

1d100<=(敏捷値)の判定に成功すると、
風属性の受け流し/防御不可攻撃ができる。
ダメージは攻撃力か魔法適正を選択できる。
武器固定値、ほかのスキルやアイテムの効果は乗らないが、
「嵐を追う者」とは併用できる。

隼の爪を模したアーマーリング。
その金色のきらめきには、彼の勇敢な意思が宿っている。
GM:深詩希のアイテムはバイバイ
ハイネ:なぜ!?
ハイネ:もらえるよ!?
GM:いいの!?
GM:ついていっただけだよ!?
ハイネ:カーティスさんは嵐を追う者もだね
天啓一回しか使ってないから
ハイネ:いいじゃない
GM:ひとまず先に女性用
GM:★女性キャラ用「女神のいぶき」
女性専用装備。
1セッションに1度使用できる。
1d3ターンの間、
回避数を1回増やせる。

風の女神の加護が宿ったフェイスペイント。
おまじないのようなもので、付けたり外したりできる。
GM:そしてその嵐を追う者
GM:※以下の条件を満たしている
@天啓の使用回数が1回以下
@ランスレットのヒントを受けずに
(謎ときに関係ない会話は含まない)すべての試練をクリアした
@他のキャラで南方遺跡をプレイしていない
GM:何をしていたんだランスレット
ハイネ:何をしていたんだランスレット
ハイネ:いいとこどりランスレット
GM:恰好だけつけていくランスレット
カーティス:どうせ失敗したんだし天啓使わなきゃよかったな……
カーティス:ほむほむ ランスくんを助けた報酬は王者の爪?
ハイネ:そそ
GM:うぬ
GM:「嵐を追う者」
GM:1セッションに3回使用可能。
天啓を1d100<=70で使用できる。

また、戦闘時に使用することで、
1d100<=30の判定に成功すると、
ダメージに+2d10の固定値をあたえる。
物理・魔法の種別は問わない。
ハイネ:沖本が超お世話になってる嵐を追う者
カーティス:やっと接続した……いえーい
カーティス:便利そう
GM:重さがやばい
カーティス:メロウルくんぶっ殺したらフェリファルテもらえないかなとか考えてたけど遣らなくてよかった
ハイネ:wwwwwwwwwwwwwwwww
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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