Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.モノクロロ/如苳司
PL.紅色六号/ハチ
--------------------

GM:点呼開始!
如苳司:準備完了!(1/2)
ハチ:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
GM:準備が整いましたので「トワイライト・ベイビー」始めて行きましょう。よろしくお願いします!
GM:【かいじょう】
如苳司:よろしくお願いします!
ハチ:よろしくおねがいします!!
GM:ちょうど司さんがハチさんに話しかけていたところだったね。そのままRP続き行っちゃってよいよ。
如苳司:司が手がない「てのなき」を、ハチさんが「ないてるこ」を持ってて、置きに行くのを申し出てたんだっけ
GM:逆だった気がするけど好みでいいと思うぜよ(ログ見つつ)
如苳司:あっほんとだ
ハチ:前回のつづきから
ハチ:「・・・・・・てのなきこ、はear。青と緑・・・多分、earthだな。」
如苳司:「なくこはmerで赤色なので火星、ですかね…」
如苳司:「とりあえず、テーブルのあった部屋に移動しましょうか」
ユメト:二人が戻ってこないなー手助けに行くべきかなーと最初の部屋でスープを見ている。
ハチ:「あ、ああ」
如苳司:移動しますぜ
GM:ほい。では二人は最初の部屋に戻ってきた。
如苳司:「とりあえず『わらうこ』と『おおくち』のぬいぐるみはそれらしい場所に置いてみたんですが、これでいいですかね?」とハチさんに確認をとります
ハチ:「わらうこはmer, mercury なくこは mars ・・・なら、これはここだろうな」そっとてのなきこを4番に起きました
GM:ではてのなきは4番の席に置かれたね。
如苳司:「ふむ、では残ったこちらは3番に… おや?」なくこを3番に置こうとして首をかしげます
如苳司:てのなきとなくこが地味にややこしい
如苳司:「てのなきとなくこは逆…ですかね?」なくこを小脇に抱えて、もう片手でてのなきを4番に移動させます。
如苳司:4じゃない3に移動です…
如苳司:てのなき4番→3番ですね
如苳司:そして空いた4番になくこをぽすんインします
GM:deha
ハチ:「ん、逆だったか。すまないな」
GM:1番から順にわらうこ、おおくち、てのなき、なくこ、になったね。
GM:……。
GM:とくになにも起きない▼
如苳司:なにも起きないのか
ハチ:ざんねん
如苳司:「…あとまだ見に行っていないのは赤い部屋、だけですね」
ユメト:「特に何も起きないなー。やっぱ連れてきただけじゃだめか」順番に並んだぬいぐるみたちをぽすぽす。
ユメト:「あ、そういや見てないな。きっちんだっけ?」
ハチ:「じゃあ行くか」すたすた
ユメト:「おー」着いてく
如苳司:「そうですね」着いてきましょう
GM:では赤い部屋に入るかな?
ハチ:はいりマショー
如苳司:ごーごごー
GM:ほいさ。
GM:【ちょうりば】
GM:中に入るとキッチンが広がっていました。
コンロには大きな鍋が置いてあり、調理棚や食器棚、冷蔵庫などが揃っていますね。
如苳司:とりあえず周囲の幻視からしていきますー
GM:では周囲への幻視。
ハチ:鍋だあ!中に何がはいってるだろう。近寄ってみてみます
GM:司さんは「カクシあじのつくり方」と書かれた古い紙を見つけます。
GM:「よにんのこはすきなあじをみつめていた」
とだけ書かれています。
如苳司:▼かくしあじレシピゲトー
GM:鍋。ふたを開ければ白い無臭のスープがたっぷり。
ハチ:わあ
ハチ:お玉ないかな。周囲を探します
ユメト:「司、何見てるんだ?」ひょこっと覗いて同じ内容を見ます。
如苳司:「ああ、カクシ味について書かれているようですが…」ユメトさんにも見えるように紙の向きを変えています
GM:お玉。そうだな、調理棚にあるんじゃないかな?
ハチ:やったーーひとつとって味見します
ユメト:「よにんのこ……好きな味を見つめていた……?」ん?
ユメト:「味の好みがあるってことか?」
GM:味見かー。そうだな。ミルクっぽい味がするよ!
如苳司:「おや、確かに…適当に入れてはだめ、という事でしょうね」
如苳司:「鍋には何か入っているんですか?」お鍋をのぞきに行って同じものを見ます
GM:白いスープがたっぷり▼
ハチ:「・・・牛乳?」
ユメト:「牛乳?」ほえーとしている。「そういや何のスープなのか謎だったけど、牛乳なのかこれ」じー。
如苳司:「お皿に盛りつけられていたものと同じ物…ですかね」
如苳司:「牛乳…って飲んだんですか?」
ハチ:「味見だ味見。そっちは何か見つけたか?」
ユメト:「たぶん同じなんじゃないか? こっちも香りしないし……白いし……」
如苳司:「味見…ですか… ああ、こんなものを見つけましたよ」ハチさんにさっき見つけたカクシ味の紙を見せます
ハチ:「・・・・・・・・・・・・見つめていた、って・・・私たち、人形がどこを向いていたか確かめる前につれだしちゃったな・・・」
如苳司:「それもそうですね…壁のらくがきが関係していたのかもしれませんが…」
GM:んー。そうだな、司さん+30で天啓ふってみよっか
如苳司:わーい振ってみます +30だから80ですかね?
GM:そうそう
ハチ:司さんがなにかおろしてる間にずうずうしく冷蔵庫でもあけようかな
如苳司:1D100<=80 しゃきーん
DiceBot : (1D100<=80) → 55 → 成功
如苳司:ヨカッタ
GM:では冷蔵庫。
中にはご飯と全く関係ないようなおもちゃなどが詰め込まれていますね。
お肉とか食材はすっからかんです。
ママがきっと買出しに行っているのでしょう。
GM:司さんはぬいぐるみが最初青い部屋の椅子に座っている時どういう状態だったのかばっちり思い出せた▼
ハチ:「玩具だらけだ」
ユメト:後ろから冷蔵庫を覗く。「……ひえひえだな」
如苳司:「ふむ、一応ぬいぐるみの配置は思い出せたので、私は一度青い部屋に行って壁を確認してきますね。忘れないうちに…」ぱぱっと青い部屋に移動しますー
GM:では司さんは一端サブに移ろうか。
ユメト:「お? いってらっしゃい」
ハチ:「ああ、頼む」


-----サブ-----
GM:青い部屋
如苳司:戻ってきたで
GM:戻ってきた。ではひとまずぬいぐるみがどういう状態だったのかの描写をするね。
GM:「わらうこ」は右の壁を眺めていた。ぬいぐるみがなくなった今、壁のどれを見ていたのか怪しく思うが……ひときわ大きく描かれた「黄色の星」が目に着いた。
GM:「なくこ」は下を、床を見つめていた。そこに描かれていたのは青。「青い海」が大きく描かれている。
GM:「てのなき」はまっすぐに見つめていた。視線の先は雨が降っている。「水色の雨」がそこには描かれていた。
GM:「おおくち」は見上げていた。天井のらくがきは少なく、それに目が行くのは必然とも言えた。「黒い穴」の絵がそこにはあった。
GM:以上だね。
如苳司:「ふむ…壁のらくがきが関係しているのならば、記憶のかぎりではこれでいいと思いますが…」忘れないようにぶつぶつとつぶやきながら赤い部屋に戻ります
GM:ほいさ!
GM:メインにおかえり。


-----メイン-----
ユメト:ふらふらと調理棚を見に行ったりしている。
ユメト:「なんていうか……すごいな。なんでもあるんじゃないか? ここ」ほえー
如苳司:「確認してきましたよ」ただいまですー
ユメト:「お、おかえりー」包丁持ってる。きらーん。
ユメト:しまいしまい……。
如苳司:「物騒ですねユメトさん」
ユメト:「そうか?」ちゃんとしまった!しまったもん!
ハチ:「刺したらお玉で殴ろうと思ってたな」まだお玉もってた
ユメト:「刺すような恨みもないって」ぶー(´・3・`)
如苳司:「一体何を始めるつもりだったんですか、あなたたちは…」ふうと息をついています
ユメト:「まあ、まじめな話、武器にはなりそうだよな」拠点のあれそれを見て毒された人がこちら。
ユメト:調理棚から離れる
如苳司:「まあ、これよりは殺傷能力は高そうですが…」自分のカッターをチラ見しつつ
ユメト:「……君も人のこと言えなくない?」物騒。
ハチ:「な、なんだお前ら、バトルロワイアルなら応戦するぞ」お玉構え
ユメト:>>お玉<<
如苳司:「バトルロワイヤル…しませんよ…殺しあってどうするんですか」真顔してるかなー
如苳司:「それはともかく…肝心の味の好みですが、わらうこは黄色、なくこは青、てのなきは水色、おおくちは黒のらくがきを見ていたようです」
ハチ:「・・・・・それ、冷蔵庫のなかに材料あったりするんじゃないか?そのメモがこの部屋にあったってことは多分そうだろ」
ユメト:「材料? ……でも冷蔵庫の中はおもちゃしか……」
如苳司:「冷蔵庫におもちゃが入っていたんですか? そのおもちゃが単色ならそれもありえるかもしれませんが…」
ハチ:「んーー、でもそれ以外に探すところないぞ・・・」もいちど冷蔵庫ぱかー
GM:ぱかー。
如苳司:とりあえず司も冷蔵庫をまだ見てない気がするからのぞきに行ってみよう
如苳司:ぱかー
GM:そうだな、中身はおもちゃだらけだ。探せばたいていの「おもちゃ」や子供が集めそうなものなんかが出てきそうだね。
GM:訳*どんな感じのを探したいか指定されれば大体出てくる。
如苳司:では黄色がメインカラーになってるおもちゃをオーダーしてみようかな!
如苳司:というか黄色のスターを探せばいいのかな…黄色のスターはありませぬか
GM:幅広いな!
GM:スター。
GM:そうだね、黄色い星の何かがでてきた。クリスマスツリーなんかの飾りに使えそうだ。
ハチ:そうさ君はスーパー☆スター
GM:★「黄色い星の飾り」
如苳司:その星、顔がついてたりとかは…
GM:勘のいいがkげふんげふん
如苳司:むてき☆じょうたい!
GM:テテテーテテテテー
GM:他には何か探すかな?
如苳司:「…黄色のらくがきは星が描かれていたんです。案外描かれていたものと同じものを探すといいかもしれませんね」
「黄色で星、青色で海、水色で雨、黒色で穴が描かれていました」
ユメト:「海に雨に……穴……???」なんだなんだと考えながらじー。
ハチ:「・・・穴?ブラックホールとかか?」
如苳司:「手分けして探してみますか?その通りのものがあるとは限りませんが…」うむむ
如苳司:「トンネル…とか?」
ハチ:「ん」がちゃがちゃと特徴にそったそれっぽいおもちゃを探して冷蔵庫あさろう
GM:がっさごっそ。
GM:ではハチさんは青みがかった袋の中に貝殻が入っているのを見つけた。
ユメト:「……海か?」貝殻だし。
ハチ:「海」
如苳司:「海っぽいですね」
GM:★「貝殻」
GM:というわけでふたつ見つけたね。他にも探す?
如苳司:「雨…傘のようなものならば雨と言えなくもない気がしますが」 傘っぽいものを探していますがっさがっさ
GM:ふむ。では傘っぽいものは無いけど……
GM:水色をした雫型のビーズが出てきたよ。
如苳司:ヤッタネ!
GM:★「しずくの形のビーズ」 みっつめ!
如苳司:「雨…ですかね?」ビーズをすかしてみつ
ユメト:「水色だしな」じー
ハチ:「あとは穴か・・・」
如苳司:「穴、ですね…」
ユメト:「うん……」アタマカカエ
如苳司:プラレールのトンネルぐらいしか思いつかないぞ!
GM:そうだな。なんか冷蔵庫の端に黒っぽいものが見えるぞ。小瓶の中に入ってるみたいだ。
如苳司:「おや、そこにあるのは…」資源マス
GM:マス。
GM:小瓶の中には黒い種が入っているね。穴を掘って埋めればちょうどよく育つんじゃないかななんて思うかもしれないよ。
如苳司:「確かに穴を掘って埋めるものではありますが、穴そのものではないような…」小瓶じー
ハチ:「まあ・・いいんじゃないか?黒石」
ハチ:黒石
ユメト:「黒いもんな」うんうん
如苳司:石でできた種なのかもしれない
GM:碁石だろうか
GM:★「黒い種」
GM:というわけでそれっぽいもの4つは出てきたね。どうする?
如苳司:「とりあえずそれらしいものは揃いましたが、材料にできるのか謎ですね。 調理器具で破砕するのもちょっとどうかと思いますし」
ハチ:「調理・・・調理か」
ハチ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カクシあじと一緒にそのままいれるとか?」
ハチ:思いつかなかった
如苳司:ミルクインするおもちゃたちであった…
ユメト:「とりあえず安全そうなあたりから試せばいいんじゃないか?」と鍋を示す。「替えはあるみたいだし」
如苳司:「それもそうですね。とりあえず種で試してみましょうか」
GM:さて、どうしようか。肝心のスープ本体は最初の部屋にあるよ。
如苳司:「テーブルのあった部屋に、おもちゃを持って行って試してみるのもいいかもしれません。お鍋とおたまも持っていけたらもっていきましょう」 お鍋を持ち上げてみる
GM:お鍋めっちゃ重いよ?(攻撃2を見つつ)
ハチ:攻撃対抗かな???
如苳司:「うっさすがに一人で持ち上げるのは厳しそうですね」戦闘力たったの2か。紙め
ハチ:「鍋を持っていけばいいのか?」お鍋もつもつ
GM:司さんひとりでもちあげるのはきついね。ハチさんが持ちあげる成功値40で判定しよう。(くとぅふふダイスで試した結果)
ハチ:くとぅふふ
ハチ:1d1oo<=4o
ハチ:ヘイヘヘイヘイ
ハチ:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 35 → 成功
GM:成功したぞ
GM:持ちあがったぞ。
GM:ひょいっ
ハチ:成功したぞ
如苳司:成人男性が持ち上げられなかった鍋をいとも簡単に
ユメト:「ハチちゃんすごいなぁ」おー。「司は……もう少し鍛えようか」肩ぽん
如苳司:「ハチさんは力持ちですね…」 肩ぽんされてうちひしがれつつ
ハチ:そのままもとの部屋にお鍋とお玉もってくよーーー。置く場所は机の空いてるとこでいいかな
GM:では最初の部屋へ。
GM:【かいじょう】
如苳司:代わりにおもちゃ4種を抱えてついていく成人男性
ユメト:特に何もしてないやつ(裏でふぁんぶった)
GM:何をどうしたいか、とかの宣言お願いね。
如苳司:「種から、とも思いましたが、混ざってしまうとスープから取り出すのが大変そうですし、星から投入してみますか?」
ハチ:とりあえず机の空きに鍋をおきました。よーいしょ
ハチ:「私はよにんのこの好みを知らないからな・・・任せるよ」
如苳司:「分かりました。…ああ、あとカクシあじを出してもらってもいいですか?」
ハチ:「そういえば渡してなかったな。ほら」カクシあじ渡しました
如苳司:「ありがとうございます」
如苳司:ではではわらうこのスープに黄色のスターとカクシあじ(黄色)をぽちょーん
…と思ったけど、カクシ味に黄色はあるんだろうか
GM:基本的な色なら揃ってるみたいだ。絵具セットを思い浮かべてもらえば。
GM:さて、ぽちょーん……ってことで料理判定行こうか(せっかくなので)
如苳司:1D100<=90 まぜまぜ…
DiceBot : (1D100<=90) → 78 → 成功
如苳司:おお
GM:では星in黄色のスープができた。なぜか甘い香りが漂ってくる。美味しそうな香りだ。
ユメト:「おおお……? なんか美味しそう」ただし混ぜたのは絵具。
如苳司:「さっきまで香りはなかった気がしますが、甘い香りがしますね。成功…でしょうか」
如苳司:材料絵具とスターのわりに
GM:スターぷかぷか
ハチ:「・・・・ふむ、対応する材料をぶちこんで完成させるのか」
如苳司:「そのようですね。では次を作っていきましょうか」
如苳司:つぎは貝殻と青色絵具をなくこのスープにぽいぽーい
GM:ではでは料理判定れっつごー
如苳司:1D100<=90 ぐつぐつー
DiceBot : (1D100<=90) → 82 → 成功
如苳司:あぶねえな
ハチ:出目が結構高い・・
GM:では、甘くておいしそうな香りがしてきた。成功したみたいだ。
如苳司:「これも大丈夫そうですね」ほっ
如苳司:ではではおつぎは雫のビーズと水色絵具をてのなきのスープにとぽとぽ
GM:判定れっつごーー
如苳司:1D100<=90 ぱしゃー
DiceBot : (1D100<=90) → 13 → 成功
GM:おお……
GM:これは……
如苳司:よく溶けたらしい
GM:色ムラもなくひときわ甘くおいしそうな香りがしてくる……!
ユメト:「……」ぐーきゅるる
如苳司:「粒が小さいからかうまくできたような気がします」
如苳司:「ユメトさんお腹すいたんですか?ミルク飲みます?」
ユメト:「……帰ったら果樹園行くからいい……」さすがに牛乳じゃお腹は満たされぬ。
ハチ:「へえ、果樹園なんてあるのか」いいなーってしてる
ユメト:「いろいろ実ってるぞー。でも肉と魚が足りない……」きゅるー……。
如苳司:「色々な果実が生っているんですよ。いつでも実っているようなんですがどうなっているんでしょう」気にしてはならない
GM:不思議パワー
如苳司:「果樹園といえばユメトさんが取ってきてくれた柿、放置したままここへ来てしまいましたね…」
ハチ:「肉と魚がないのか・・・あー・・・お気の毒に?」かける言葉が見当たらない
ユメト:「そういえば……まあ、帰ってからやればいいだろ」
ユメト:「肉ー」うおー。
如苳司:「タンパク質もたまにはほしくなりますよね…」
ハチ:大豆じゃまかないきれないだろうしな・・・
如苳司:大豆だけでも何とかしてしまうのが江戸人の知恵…かもしれない
如苳司:「…あとは黒色だけですね。作ってしまいましょう」
如苳司:最後に黒い種と黒い絵具をおおくちちゃんのスープにどぼーん
GM:判定行こうラストだ!
如苳司:1D100<=90 どぼどぼー
DiceBot : (1D100<=90) → 29 → 成功
如苳司:まざった
GM:しっかり混ざった。
GM:甘い香りがしてくる。成功したみたいだね!
如苳司:「これで全部…ですか」
GM:さて
GM:すべてのスープが完成した、そのとき。中央の椅子にぱっと人影が現れた。
しゅさいしゃ:「ぱーてぃ、ぱーてぃ♪」
しゅさいしゃ:ぬいぐるみが置かれていない、最後の椅子。そこに男の子が座っている。
如苳司:「!?」 びっくり
GM:部屋の中をこどもたちの可愛い歌声が包んでいく。それはさながらパーティ会場のよう。
しゅさいしゃ:「あ!」
ハチ:「あ」
しゅさいしゃ:ぴょん、と椅子から降りて、てとてとと赤い扉の部屋へ。しばらくすると男の子はスプーンを5つ手にして戻ってきた。
しゅさいしゃ:「あぶない、わすれてたー!」てててっとスープの横にひとつひとつ置いて行く。
しゅさいしゃ:それからあなたたち三人の方をくるっと向いた。
しゅさいしゃ:「おにいちゃん、おねえちゃん!手伝ってくれてありがとう!」
しゅさいしゃ:「きゅうによんでごめんね。ぼくをてらしてくれたでしょ?」
しゅさいしゃ:「ほんとうにありがとう!」
しゅさいしゃ:えへへ、と嬉しそうに笑って、三人にぺこりとおじぎをしました。
如苳司:「パーティが無事に開けたようでよかったです」男の子に目線をあわせて
ユメト:「えっと、え……!?」状況についていけてない道化さんです。「お、おう、よかったな!」にかっ。
しゅさいしゃ:「うん! えっとね、あのね。よにんの好きなもの、いれてくれたでしょ? ありがとう、おにいちゃん!」えへへ。そう言って、何やらぽっけをごそごそ……。
しゅさいしゃ:「あげるー!」
しゅさいしゃ:何かを渡そうとしてるね。小さな手にぎゅっと握られている。
しゅさいしゃ:>司さん
如苳司:「おや、貰ってしまっていいんですか?」男の子の手の近くに自分の手を差し出します
GM:司さんが手を差し出すと、男の子の手からころんとたんぽぽの飾りがついた指輪が出てきた。
しゅさいしゃ:「おれい!」にぱっ
如苳司:「これは…ありがとうございます。かわいらしい指輪ですね」ほわほわしてる
しゅさいしゃ:そしてハチさんの方にてててーっと走って行く。またぽっけをごそごそ……。
しゅさいしゃ:「おねえちゃん、おねえちゃんがてらしてくれたんだよね?」ぴょんぴょん。手には何かを持っている。
ハチ:「ん?」なんだなんだとしゃがんだよ
しゅさいしゃ:「あのね、うれしかったの。だから、あげる」はいっと何かを渡そうとしているね。
ハチ:「くれるのか?ありがとうな」にこ、と笑って受け取りました
しゅさいしゃ:男の子の手からはころん、と白い花がついた小さな指輪っぽいものが出てきました。
ハチ:「大事にするよ」
男の子の様子にくすくす、と笑って 頭をナデナデしました。
しゅさいしゃ:「わ、」ちょっとびっくりしてからえへへと嬉しそうにわらった。なでなで嬉しいのー。
しゅさいしゃ:「ようやくさわれた!」わぁい!えへへー
ハチ:「ああ、触れたな」
如苳司:「触れるようになったんですか?」男の子の頭をぽすぽすしてみている
しゅさいしゃ:とてもほわほわしている。そしてぽすられてまた「わ、わ、」としている。
しゅさいしゃ:「おにいちゃんにもさわれたー!」えへへ。
如苳司: 「触れる…!」 何やらとても衝撃を受けている。男の子は幽霊だと誤解していたようだ!
しゅさいしゃ:wwwwwwwww
ユメト:「なんだか頭が追いついてないけど……パーティの出来はいかほどかな、少年くん?」にっと笑って男の子を見る。
しゅさいしゃ:「えっとね、えっと、すっごくすてきなぱーてぃだよ!」にぱーっ
ハチ:「それはよかった。ママにも褒めてもらえるかもな」
しゅさいしゃ:「うん! ママもよろこんでくれるかなあ」えへへ
ハチ:「ああ、喜んでくれるともさ。素敵なパーティに招いてくれてありがとう」子供のおでこに軽くキスを落として、悪戯っぽく笑いました
しゅさいしゃ:「ひゃっ、」はわわ、と顔を赤くしておでこを抑えた。うー、うー、とうなっている。照れたみたい。
しゅさいしゃ:男の子はうー……としてから、ぷるぷる頭を振って、ハチさんから少し距離をとって、あらためて三人にぺこりと。
しゅさいしゃ:「きっとママも、もうすぐかえってくる」
「ほんとうに、ほんとうに、ありがとう!」
しゅさいしゃ:最後に嬉しそうに、恥ずかしそうにはにかんで。
GM:こどもたちの歌声はマーチングバンドのような軽快な音楽に変わっていく。
GM:【世界のはじまり】
GM:次第に、心地の良い眠りに包まれていく感覚。
GM:頭がくらくら、ゆらゆらとしてくる。
しゅさいしゃ:「おねえちゃん、おにいちゃんたち、みんながあかるいひのしたにいられますように」
GM:最後にそんな言葉を聞きながら、意識は途切れた。
GM:…………
GM:……
GM:…
GM:目を覚ませば、あなたたちは壁にもたれかかるように、あるいはベッドの上で、寝ていました。
GM:何かを見ていた気がする、それは夢だったか、余り思い出せないが、傍には仄かに甘く香る「しょうたいじょう」と書かれた紙。
GM:そしてそのカードには小さく、「ありがとう」と追加されていた。
ユメト:「……ん、んん? あれ、なんで司の部屋で寝て……」ふあーとあくびをひとつ。
如苳司:「うー…ん、いつの間にやら寝てしまっていましたか…おや?」
如苳司: ありがとうと書かれた招待状が目に入ると、よく分からないけれど、なんだかあたたかい気持ちになってふわ、とかすかに微笑むのでした
ハチ:「・・・・・」
どうやら、いつの間にか眠ってしまったらしい。横になった身体をおこして目をこする。
カーテンがなびき、窓からはいるぬるい風にあてられて。
・・・ああ、もう夜なのか。
まだ夢心地ながら窓を閉め。ふ、と、手元を見ると一枚のカードがあった。
ハチ:中身を確認して、微笑む。
カードにキスをひとつ落として、ベッドから降りる。机の上の本を手に取り部屋を出た。
「さ、ホールで本でも読もうかな」
GM:Gardenチャプターシナリオ「トワイライト・ベイビー」
GM:シナリオクリアです、お疲れ様でした!
ハチ:お疲れ様でした((o(`ω´*)o))
如苳司:お疲れさまでした!!!ショタがかわいかったです!!!
GM:わ終わったぞショタはある意味RP慣れてたからな……
GM:さてさてクリア報酬じゃ。
GM:▽クリア報酬
スキルポイント50pt
自身の「子供の頃」に関する記憶の一部分
(幼少期に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
GM:そして私はGMボーナス:スキルポイント50ptももらっていく!やったぜ。
GM:そして最後に渡した指輪、あれフレーバーアイテムなんだ、許して!今から詳細貼ります。
ハチ:フレーバーイエーーー
GM:まず司さん
★たんぽぽのリング
黄色いたんぽぽに緑の葉が羽根のようについている指輪。
プラスチック製で子供のおもちゃのようだ。
金属部分は銀色になっている。
ハチ:ふれーばーだいしゅき
GM:次にハチさん
★ひだまりのネイルリング
指に通すと、まるで指先に小さな白い花が咲いているように見える。
陽の下で咲くような明るい花だ。
金属部分は陽の光を思わせる金色をしている。
GM:希少条件満たしていたけどもう希少掃けちゃってたので夕紀乃GMからのおまけフレーバーです……よかったら持って帰ってね……。
如苳司:わーいたんぽぽーリング!かわゆい!!
ハチ:ありがとうございます・・・大事にする・・・!!
如苳司:大事にお部屋に飾っとくね…ありがとうございますじゃ…
GM:ではでは、改めてお疲れさまでした!BBS立てたらまた連絡しますね。自由解散!
ハチ:お疲れ様でしたー
如苳司:お疲れさまでした!
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