Garden


向日葵をまだ憶えている


参加者


GM.篠崎/ウィズ・ノイマン
PL.ひよにし屋/市閑要哉
PL.千穂/シャウラ
PL.シルフ/本仮屋ブルックリン
--------------------

ウィズ:ウィズは市閑さん(のなまず)に興味を持ちます
市閑:wwwwwwww
ブルックリン:シャウラちゃんに対し「友好」をとります。
ブルックリン:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
ブルックリン:そこそこ友好的
ブルックリン:あとアイテム効果でステアップ
ブルックリン:1d5 HPにしよ。
DiceBot : (1D5) → 3
ブルックリン:よしよし
市閑:1d5+5 セーブ攻撃値上昇
DiceBot : (1D5+5) → 2[2]+5 → 7
市閑:1d10 セーブ耐久減少
DiceBot : (1D10) → 7
ブルックリン:ようやくん7好きか
シャウラ:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
シャウラ:素早くなったぞ
GM:さて事前準備はいいかな?
市閑:ok
ブルックリン:おっけーです!
GM:では向日葵をまだ憶えている、はじめます!よろしくお願いしますね!
シャウラ:よろしくお願いしまーす!
ブルックリン:よろしくお願いしますー!
市閑:よろしくお願いします
GM:【いつもの日常】
GM:今は夜、君たちは今日一日を終え、寝ようとしている所だ。
GM:今日も疲れたなあ(決定事項)
GM:寝よう
シャウラ:すやすや
ブルックリン:たぶん農作業の手伝いをして疲れたのでしょう。おやすやぁ。
市閑:寝よう(眠れるとは言ってない)
ウィズ:身長を伸ばすためには早寝早起きをしなければ・・・
GM:では比較的イイコな皆さんはやがて眠りにつきますね
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:寝ている。だが、どこからか風の音が聞こえる。
次に感じたのは暖かな日の香り。
GM:…あぁ、きっと夢か。何にたとえよう、この暖かさは。
君はただ目を閉じ、今自分が感じている心地よさを、噛み締めているだけだ。
GM:夢の中なのに、意識はだんだんはっきりとしてくる。
君はやがて思考する。……夢とは、匂いまでも魅せるものだったか。
GM:これは、太陽の香りだ。
GM:目を閉じていても伝わるような、一瞬の光。
それに起こされるように目を開けた。
GM:自分たちはいつの間にか、向日葵畑に立っていた。
市閑:「……」ムクリ
ブルックリン:「・・・・・・え」
シャウラ:「ん・・・」 目をこすってゆったりと起き上がろう
ブルックリン:「こ、こは」とりあえず周囲を幻視しよう。
GM:ぐるりと見渡す。
傍にはどこかで見たような顔が。
ただ自分と似た境遇なのか、この事態を把握できていないように見える。
GM:まあ、君たちですね。
周りには自分の背丈より大きな向日葵が、太陽を見続けていた。
市閑:「帰りたい」
シャウラ:「・・・ひまわりだわ。こんなにたくさん咲いて」 シャウラも周囲を注視しよ
ウィズ:「あつ、あつい……」陽かげを探しておろおろ
GM:では注視ね
市閑:市閑も周囲を注視しました。
GM:周りには向日葵畑、だがその中に一つ人が踏んで出来たような道があるのを見つけます。
それは何度も踏まれているようで、緑色だったであろう葉も土の色と同化していますね。
ブルックリン:「えっ、ま」よくわからない場所にいるし一人だけ見覚えがある。
GM:おっと、その前にここの描写を忘れていた。ごめんね。
GM:畑の中の一つの空洞、自分が建っている場所だけは、丸く刈り取られているように、草原となっている。
陽の光を浴びて流れる汗が、まるで、「ここが夢ではない」と教えているようです。
GM:そして今いる空洞に、人が座れるようなサイズの岩があります。
市閑:「道がある」と言いながら上着とマフラーを取り、腕をまくります。
ブルックリン:「みたいっすね・・・」
シャウラ:「もっと涼しい格好できたらよかったのね」 熱そうに顔のあたりをぱたぱた
ウィズ:「ここに居たら干からびてしまう」適当にシャウラちゃんあたりの人影になるように移動
市閑:「ここにいても仕方ないでしょ」
ブルックリン:ジャージの上を脱いで腰に巻こう。「まあ確かに。あの道行きます?」
ウィズ:「そうですね、見た限り皆さんここが何処かもわからないみたいですし」
シャウラ:「そうね・・・」 一応岩にも注視しておこうかな
GM:では、シャウラちゃんが岩を見に行くと。
GM:裏にノートの切れ端が落ちていることに気づきます。誰かの忘れものでしょうか。
GM:「もうずいぶんとここに居る。
ベンチに座るたびに思い出す。
誰かを待っているという微かな記憶だけが、僕をここに留まらせる。

思い出を追うのも、もう、疲れてしまった。

君を待つ。
今日も手紙を書く。」
シャウラ:「なにかしら、これ・・・お手紙?」 ぺらっと手にとってみんなに見せよう
市閑:手紙を覗きました。
ウィズ:「なんですか?」背伸びしてみます
ブルックリン:「みたい、だね。ポエムチックだけど」ほー、と手紙を見てます。
ウィズ:もうちょっと下に、というように手首をこうガッとつかみますね
シャウラ:「ううん・・・誰かのお手紙かしらね」 くすくす笑ってウィズ君にも見えるようにしよ
市閑:「女に振られた話だろ」
ウィズ:「誰か居るみたいですね、……どうも」気を使ってもらったあああ慌ててぷいっ
ブルックリン:「あはは、んな身も蓋もない。なーんでここにあったんだろうね。落としたんだか置いたんだか」
シャウラ:「まだ、わからないわね。・・・道の先には、なにがあるのかしら」
市閑:「おれは行く」市閑は道を歩き出しました。
シャウラ:「そうね、あたしも行くわ」 ついていこう 
ブルックリン:「うおっちょ、せっかちだなーおにーさん」後をついてきますね。
ウィズ:「日陰がなくなる」てこてこ
GM:踏み鳴らされた道を進むと、やがて開けた場所に出ます。
向日葵畑を抜けた瞬間に、ブワと吹く風は君の前髪をかきあげ、思わず目を閉じる。
GM:次まぶたをに開ければ、奥には綺麗な川が見えた。
GM:水は透き通っていて、冷たく、陽の光が反射し、所々金色に彩られているようにも見えた。
GM:川の向こうにも向日葵畑が広がっているよ。
市閑:川を注視します。
ブルックリン:「わ・・・」綺麗、とつぶやきをこぼしながら目をぱちくり
GM:向日葵 | 川 |  川沿い   今出てきた向日葵畑
GM:こんな感じ
GM:川、魚などの生き物が居ないことに気づきます。
GM:見たところ普通の水です。
しかし、水に触れ続けていると体の芯から冷たくなってくるような感覚がする。
GM:この川に入ってはいけないと思うでしょう。
シャウラ:「向日葵畑がずっと続いているのね・・・」
ブルックリン:「あ、そういや皆さんお名前なんてーの? 呼ぶのに困っちゃうから教えて教えて」
ブルックリン:「ちなみに俺は本仮屋ブルックリンでっす」
ウィズ:「ふー、本当に暑いのは苦手です……」手のひらでパタパタ
市閑:「この川に入ったら死ぬのか……」ぼーっとしながら水を眺めている。
「……なまずでいいじゃん」
シャウラ:「ああ、そうだったわね。・・・あたしは、シャウラ。よろしくね、ブルックリン」
ウィズ:「ウィズ・ノイマン」
ブルックリン:「えーっと硬骨魚類と、シャウラちゃんとウィズくんね。よっろしくー」にこにこ
市閑:「待て」
ブルックリン:「ん?」
ウィズ:「?」
市閑:「なまずですらないじゃん、それ」
市閑:「なまずを表してるけどちげーじゃん」
ブルックリン:「なにいってんのなまずは硬骨魚類じゃん。じゃあ同じじゃん」
ウィズ:「泳ぎます?」側をゆびさす
ブルックリン:「よろしくな硬骨魚類!!!!!」背中ばしーーん!!
シャウラ:「なまず・・・」
市閑:「……………………………市閑要哉」ブルックリンちゃんにジト目。
ブルックリン:「お。要哉くんね。それとも市閑くんのがいい?」
市閑:「どっちでも、どーでも」
ブルックリン:「へーいんじゃ要哉くんと呼ぼう」
ウィズ:川の水が気持ちいいので顔でも洗ってます
ブルックリン:さてさて全員の名前を知ったところで周囲を幻視。道はまだ続いているのだろうか。
GM:川上の方向には大きな入道雲がありますね、山などは見えません。
それ以外に特に気になる点はなく、現実味がなく、まるで絵画のような風景だと感じるでしょう。
GM:川下の方を見ると、遠くに人影がありますね。
遠くて表情までは分かりません。何かに座っているように見えます。
ブルックリン:はー綺麗な場所だなーとしみじみ。
GM:向こう岸に注意をすると、一か所から「不安定なリズムで輝く光」に気づきます。
ブルックリン:「ん?」なんだあの人。なんだあの光。
市閑:「光?」
シャウラ:「なにかあった?」
ブルックリン:「ああ、あっちに人と、そんであっこに光が・・・」光の発生源あたりを幻視します。
市閑:市閑も周囲を注視して、光を見ます。
GM:何かが反射して光っていることくらいかな、よーく見るとリズムがループしている。
ウィズ:「ん?ああ、」ウィズも続いて見ておくかな
シャウラ:むこう岸には渡れそうにないのかな
ウィズ:そうですね、見渡してみても橋などは一切ないです。
ブルックリン:光のリズムに対し固有スキル「知識」を使います。(だめもと
ブルックリン:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 39 → 成功
ブルックリン:うそじゃん
市閑:すげえ
シャウラ:すげえww
ブルックリン:補正なしで初めて成功したぞこいつ。
GM:では君は「モールス信号」、その知識についてを思いだす。
GM:「・―・」「・― ―・」
ブルックリン:やっぱりかあああああああああああああああ
GM:その光はたった二文字を繰り返している。夏と。
ブルックリン:「夏・・・?」訝しげに目を細める
シャウラ:「夏って?」
ブルックリン:「ああ、あの光、ずっと「夏」ってメッセージを送ってて・・・」
シャウラ:「・・・? そうなの? ・・・なにかしらね、夏、そうね、見た限りじゃあ、たしかにここは夏だけれど」
ウィズ:「あちらからずっとメッセージを送っているということは、こちらにも誰か居るのでしょうね」
ブルックリン:「今の季節を知らせてるってわけでもなさそうだし・・・あ、人なら一応、あの川下の方に」指差します
ブルックリン:「・・・聞いてみるのが早いか」
シャウラ:「そうね、そうしましょうか」
市閑:「はいはい」市閑は川下の人を目指します。
ブルックリン:手をメガホンのようにして口の周りを囲い、大声を出します。「おーーーーいすみませぇぇえええええええんん!!」
ウィズ:「この夏の中外で本を…考えられない」
本を読む少年:ベンチに座っている人影はこちらを向いたね、けど動く気はなさそう
市閑:「うるせえ!」振り返り
ブルックリン:「わりーわりー悪かったってー」けらけら笑いながらちょっと前に移動
ブルックリン:「あのぉーーーー!!ちょっと聞きたいことがあるんですがーーー!!」
市閑:うるさそうに耳を塞いだ▼
シャウラ:「ずいぶん大きな声がでるのね、すごいわ」 くすくす
本を読む少年:頷いていることはわかった
本を読む少年:では傍に行くのでいいかな?
ブルックリン:「よっし」シャウラちゃんににかっと笑って少年のとこへ行こう。
市閑:傍に行きます
ウィズ:ちょっと遅れて合流
GM:少年は、緑色のベンチに座り本を読んでいたようだ。
GM:15歳くらい。
本を読む少年:「えっと、こんにちは 声が大きいんだね」
ブルックリン:「どもどもこんにちは。いやーそれほどでも」照れてみせる
シャウラ:てこてこついてきた
本を読む少年:「…聞きたいことがあるって言ってなかったかな、あんまりよく覚えてないけど 答えられることなら」
ブルックリン:「そうそうそれなんすよ。あっちから送られてる光ってなんなのか知ってます? ちょっち気になって」向こう岸を指差します
本を読む少年:「?、ほんとうだ…気づかなかったよ、でも僕も向こう側に何があるのかは知らないんだ」
ブルックリン:「え、そうなの?」目をぱちくり。
市閑:「やっぱ泳ぐか」
ウィズ:「笑わせないでください」
ブルックリン:「さっきこの川に入ったら死ぬ的なこと言ってなかったっけきみ」
シャウラ:「無理をしてはだめよ」
ブルックリン:「ま、着替えも持ってないんだしやめとけやめとけ風邪引いちゃう」
市閑:「へいへい」暑そうに手で扇いでいる。
ウィズ:「多くを覚えていないと言いましたが、逆に覚えていることは?」
本を読む少年:「えっと…そう、僕は、何をしていたんだっけな。…あぁ、そうだそうだ。待ち合わせをしていて…、誰を待っていたんだっけ、」少年は考えますが、思い出せなかったようで話題を変えます。
本を読む少年:「ここには向日葵畑くらいしかないんだ、沢山歩いたから本当だよ。向こう岸には行けない、沢山咲いているけど、ここから見る向日葵畑が一番きれいだと思う…」そう言って、ベンチに座ったまま向こう岸を見ます
ブルックリン:「・・・というともしかして君って気がついたらここにいた感じ?」
市閑:「てか、何で覚えてないの?」
シャウラ:「・・・ねえ、違ったらごめんなさい。これ、あなたのかしら?」 とさっき拾った手紙を見せてみよ
本を読む少年:「気付いたら…なのかな、でも多分そうだと思う、向日葵畑から出て行こうとは思わないけど…」首をかしげます
本を読む少年:要哉君は、少年が多くを覚えていられない病気のようなものを抱えているんじゃと思うかもしれないね
本を読む少年:「…?あれ、それ…僕の字だ。うん、きっと僕のものだ。手紙…手紙、そうだ」少年はハッと顔をあげます
「少し、思い出した。手紙を書いていたんだ、家にある あるよ」
ブルックリン:「君の家ってどこ?」
シャウラ:「そうなの。誰かを待っているといったけど、それが誰かも、今はあなたには思い出せないのね」
本を読む少年:「………」少年は寂しそうに頷きます>シャウラちゃん
本を読む少年:「…あっち、そんなに遠くない。…君たちと話してたら少し思い出せる気がする、その…」
市閑:「行くか」
ブルックリン:にっと笑いますね。「んじゃ思い出すためにどんどんおうちでお話しよー」
市閑:「向日葵の種食って生きるのはやだし」ボソリ
シャウラ:「そうね。手伝えることは、するわ」
GM:ではみなさん少年についてくね。
本を読む少年:「ああ、そうだ、…僕の名前は小林弥一です」
シャウラ:「そう、弥一。あたしはシャウラ」
ブルックリン:「小林くんか。僕は本仮屋ブルックリン。よろしくー」
ウィズ:「いえ、なんでも」屋根のある場所にいきたかっただけでした!>ブックちゃん
「ウィズ・ノイマンです」
ブルックリン:「ふーん・・・?」なるほどかわいいか。
ウィズ:「なんでも…」いたずらでジャージのジッパー下げようと思ったけどうまくつかめなかった
小林弥一:弥一は移動中に思い出した、とこの空間の事を教えてくれた。
ブルックリン:「お?お?」にやにや。かわいいか
小林弥一:時々人が迷い込むこと、ここは永遠に夏の昼間であること、もう気の遠くなるほどの時間を過ごしたこと。
市閑:「次はここに住めって?」ははっと嫌そうに
シャウラ:「じゃあ、ずうっと暑いのね」 
ブルックリン:「それはちょい困るわ・・・」あははと乾いた笑い
小林弥一:「そんな事はないよ、きっと君たちは帰る場所とか、そういう記憶もあるんでしょう?ぼくには無いから、やり残したこともあるだろうにね。…忘れてしまったけど」>市閑君
GM:少年都ともに歩けば、家が見えてくる。随分古い小さな一戸建てです。
市閑:「……なら、早く帰りたいね」
小林弥一:「…そうだよね」
ブルックリン:「おー見えてきたー」家に幻視
小林弥一:「ここだよ」少年は扉を開けます。歩くたびに床の軋む音がする。
小林弥一:中には机、本棚、棚ぐらいしかなく、ずいぶん殺風景です。
GM:外観かな?特に変わった点はないよ、昭和の建物って感じ
ブルックリン:ふむふむ了解です。
ブルックリン:「おっじゃまっしまーす」元気よくおうちに上がろう
小林弥一:「どうぞ」
市閑:「おじゃま」
小林弥一:弥一は先ほどまでベンチで読んでいた小説を棚に戻します。よく読まれているようで、置いても勝手に開いてしまうね。
シャウラ:てこてこ家に上がろう
ウィズ:「日陰になるとそこまで暑くないですね…助かりました…」机におでこを当てて冷ます
ブルックリン:「読み込んでるみたいだねーその本。お気に入り?」
小林弥一:「うん、好きだよこの本」
ブルックリン:「どんな話? 俺も読書好きだからちょっと気になる」
小林弥一:「そうなんだ。僕ら気が合うのかもしれないね」弥一は棚に置いた本を再度手に取って表紙を見せるよ。
GM:タイトルは「向日葵をまだ憶えている」
小林弥一:「…"他愛もない二人の話。ただ、この夏を終わらせたくなかった。"」どうやらあらすじを読んでるみたいですね。
ブルックリン:「・・・恋愛ストーリー?」
市閑:あらすじが聞こえたらしく、市閑も耳を傾けます。
小林弥一:「……そうっぽい、かな?」ペラペラとページをめくっています。
「…最後は、ええと、…どうなってしまうんだっけな……」暫く悩んだ後に、「何度も読んでるんだけど、どうもたくさんの事は覚えることができなくて…また忘れないように、読まないといけないな」
小林弥一:何度も読み込まれている理由は、何度も読んでまた忘れて、それを繰り返したからでしょうね。
市閑:「それ、読んじゃだめ?」と近づきます。
ブルックリン:「・・そっか」
小林弥一:「いいよ」差しだします。
市閑:受け取りました。
市閑:choice[読み始める,おれには難しいから任せた]
DiceBot : (CHOICE[読み始める,おれには難しいから任せた]) → 読み始める
ブルックリン:「あ。後で俺にも読ませてちょーだい」
市閑:「いーよー」頑張ってる。
シャウラ:「ずいぶんたくさんのことを忘れてしまうのね・・・」 それは、大変そうだわ、とつぶやき。 「いつから、そうなったの?それとも、もうずっとそうなの?」
ブルックリン:「やったーーー」
GM:では、市閑くんは本の内容を読み始める。
GM:「まぶしくて鬱陶しい日差しを、ただ二人、日陰を探した。汗に濡れては笑いあってた。ただ二人、若かったから―――、」
何の変哲もない二人の学生が平穏に生き、恋をしていく。ただ、後半にいくつれに内容がぼやけ、認識することが出来ない。まだ続きが書かれていないように、読み進めることが出来ない。
小林弥一:「いつから、なんて考えたこともないから…ずっとこうだったのかもしれないな、キッカケがあれば、思い出すこともあるよ。さっきの、紙みたいに。」
市閑:「……物語がまだできてないってことかね」はい、とブックちゃんに渡します。
ブルックリン:「お、もういいの?」どもどもと言いながら受け取って読みます。
シャウラ:「そうなの」
ブルックリン:後半にさしかかったところで、ああ読むのは無理なんだなと判断し、ぱたん、本を閉じる。
ブルックリン:「どもどもありがとうございましたー」すすすーっと弥一くんに本を返そう。
シャウラ:「物語がまだできていないといったけど。そのお話は書き途中ってことなの?」と市閑くんに尋ねてみよ
市閑:「いや、読むのを拒まれてる感じがする。認識できなくなる」
ブルックリン:「ね、変なこと聞くけどさ、この家って、もとから君の家?
それとも、ここに建ってたから君が家にしてるの?」>弥一くんに
シャウラ:「ふうん・・・ねえ、弥一。あたしも読んでみてもいい?」 と聞いてみよ
小林弥一:「いいよ、本って読まれるためにあると思う」シャウラちゃんにもこたえます。
小林弥一:「僕の家、かな、……というより、ここに住んでいる?ずっと居る、か、そんな人を僕以外に知らないんだ」
シャウラ:よみよみ。読んでから、ほんとうだ、読めないわ・・・と本を閉じる。 「とっても続きがきになるのに」
ブルックリン:「今まで覚えてる限りで、僕ら以外の人に会ったことある?」
ウィズ:「ふう、随分と熱さも和らぎました。…弥一、この便箋で手紙を書いていたのですか?」お出を個冷やしていた机を注視、便箋と鉛筆を指さして問いかけておこう
小林弥一:「会ったことがあるような…ないような、でもこうやって会話をしたような覚えがあるから、きっとある うん…」
小林弥一:「あ、そうだ、そう 手紙、手紙」弥一はあわてて引き出しを開け、一つの手紙を取り出します
ブルックリン:「手紙?」きょとん
小林弥一:「鈴原公子」手紙に書かれた名前を読み上げる
小林弥一:「そうだ、この人を この人を待っているんだ」
小林弥一:choice[ブルックリン,要哉,シャウラ]
DiceBot : (CHOICE[ブルックリン,要哉,シャウラ]) → ブルックリン
ブルックリン:「鈴原公子。ほう」
ブルックリン:なんだんなんだ
小林弥一:「ねえ、これよかったら、持っていてくれないかな 僕はここから出ることはできないけど、きっと君はそうじゃないから」
小林弥一:「公子に会ったら渡してほしいんだ」
小林弥一:ブルックリンちゃんに手紙を渡そうとするよ。
ブルックリン:「自分で渡せばーーか」ぺしんと弥一くんの頭を軽く叩きます。
市閑:「出れないって言ってんじゃん」
小林弥一:「あう」
小林弥一:「そんな……」
ブルックリン:「脱出できるかもしんないじゃん。目一杯頑張れよ。本当にダメだって確定したら受け取ってちゃんと郵便やってやるから」
シャウラ:「そうね、あなたが渡せたら、それが一番いいけれど」
ウィズ:「どのような人かも忘れましたか?」
ブルックリン:「・・・待ってるってことは会いたいんでしょ。そうやって待ち続けられるぐらいには。
なら君が直接渡してほしい。協力ぐらいならできるしさ、僕」まあなにすりゃいいのかわかんないけど、と肩をすくめます。
市閑:「そーんな馬鹿みたいな可能性にかけるのかねえ……」
ブルックリン:「いーじゃん。そっちのほうが面白いしハッピーでしょ」にっ
小林弥一:「…僕がここに居ることを、彼女は知らないかもしれない、だから伝えてほしいんだ、何だかもうすぐ夏も終わってしまような気がするから 僕は急いでいるのかもしれない」
小林弥一:「どのような人……確か、アルバムがあった、」弥一は棚から一冊を取り出す。一ページに一枚の写真が貼ってある、小さなアルバムだ。
小林弥一:「この子だよ」弥一と一緒に笑っている、少女を指をさします。
GM:「校庭で二人、向日葵を育てている写真」、「海に足をつけて彼女が笑っている写真」、「木陰のバス停で傘をさしている写真」、「雨の日に家で本を読んでいる写真」・・
GM:誰が撮ったのだろうと思うくらい綺麗な写真です。まるで思い出をそのまま切り取ったかのようなものだ。
GM:ただここで違和感があります。
二人で写っているのは最初の四枚ほどで、それからページをめってもめくっても、写っているのは少年だけです。
GM:まるで笑いあってるような構図の写真も、そこには誰かが居るであろう空間があるだけ。
ブルックリン:その写真を覗き見ます。「なんか青春って感じ」
GM:天啓持ち1d100<=60でどうぞ
シャウラ:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 96 → 失敗
市閑:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 2 → 成功
ブルックリン:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 38 → 成功
ウィズ:1d100<=0 ないんです!
DiceBot : (1D100<=0) → 81 → 失敗
シャウラ:くっ
市閑:こいつ
ブルックリン:ファンブルとクリティカルが並んだ
GM:ファンブル……
ブルックリン:ないんですっwwwwwwwww
GM:この卓ファンブルで服が一枚ずつぬげることにするか
GM:やめましょう過激派の方々に殺される
ブルックリン:>>突然の脱衣<<
GM -> 市閑:一時的アインシュタインレベルでのIQに到達した要哉君は気づきます
GM -> 市閑:間違いないわ 弥一の記憶と リンクしてるんだろうなあ(俳句)
市閑 -> GM:すごい!馬鹿なのに!
GM -> ブルックリン:ブルックりんちゃんは気づきます
市閑 -> GM:というか気付いてた
シャウラ:ウワア〜!
GM -> ブルックリン:この写真は誰かの記憶をそのまま映したようになっているんだろうなと、後半にいくつれに薄くなっているのは、忘れかけているからだろうと。
市閑:「……で、これ、夏のおもいで以外ないの?」
小林弥一:「夏以外の記憶…ううん、わからないな。海に行ったことも、バス停で雨が降ったことも、校庭で向日葵を育てたこと、家の中で本を読んだことは覚えてる、ううん、思い出したけど……その先は、ないや」
市閑:「逆に、その撮った場所は?」
小林弥一:「………懐かしいな、きっと僕が育った町だ」
市閑:「その場所に行かなきゃ行けないんじゃないの。こーんな向日葵しかない場所より」
小林弥一:「…………そう、だね」少年は寂しそうに微笑みます
小林弥一:「でも……、―――、――――――から、」弥一の声がだんだんと遠くなります。
市閑:つられてぼーっとしましょうか
小林弥一:「――――、――……、」何かを言っているのだろうが、何を言っているのかが聞き取れない。君たちの意識はまた遠く、薄れていく。
ブルックリン:「え?なに、い、て」
小林弥一:「…ごめんね、」と、最後にこぼしたのだけは伝わった。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【太陽をもった日】
GM:探索者が目を覚ませば、そこにあるのは見たこともない天井。
GM:体を起こせば傍に居た少年が声をかけます。
少年:「あっ!起きたんだ、体は大丈夫?お前丸二日も寝てたんだぜー!??」
少年:「おっきろ〜!」布団をガバッとひっぺ替えして笑っています。
市閑:「……は?」
市閑:「うわっ」
少年:「ナマズ星人こええ!!!!」
ブルックリン:「・・・そんなばかな」引きつり笑い
シャウラ:「・・・二日も?」 
ウィズ:「枕柔らかい…」ぽすぽす
ブルックリン:からの爆笑。布団の中で腹抱えて丸まります。「ナマズwwwwwwww星wwwwwww人wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
少年:「二日だよ!!!!!ふつかだよな、一昨日って二日前だよな?」
市閑:「うるせえ殺すぞ」不機嫌
少年:「いちがに、ににんがし、さんしがビーーーーム!!!!!!!!」ナマズ星人に向かってビームします
シャウラ:「なまず・・・
ブルックリン:「そwwwwwwだねWWW一昨日はwwwwwwww二日前だねwwwwwwwwwwwww」
少年:「やったぜwwwwwwwwwwwwwwwww」
市閑:「……で、お前誰だよ」不機嫌
ウィズ:「これは凄い目覚ましだなあ(すっとぼけ)」
少年:「俺は太一さまだ!!!!」
シャウラ:「太一・・・元気な子なのね」
少年:「まあな〜〜〜〜〜」
少年:「あっいけない起きたら母さんに知らせるんだったこずかいが減る……」
ブルックリン:「おー元気な元気な太一様。いってらー」
少年:「じゃな!!!!!!!」そのままブーンと両手を広げて部屋から出て行きます ダダダダッダダ
少年:\かあさーーーーーーーん!!!!!起きたーーーーーーーー!!!!!!!/
ブルックリン:元気か
市閑:\あいつウルセーーーーー/
ブルックリン:「はぁーーーー・・・なんなんだろねこれ」
GM:おっと、ブルックリンちゃんの手にはいつの間にか手紙があるよ。
GM:表に鈴原公子さんへと書かれているね。
ブルックリン:なんだって
ブルックリン:「あんにゃろぉ・・・」お手紙をジト目で見よう
GM:この部屋は客間だろうか、あまりこれと言ったものは見つからない。テレビ、タンス、カレンダーくらい。
市閑:「この家が鈴原だったら笑い飛ばすから」
市閑:カレンダーに注視します。
ブルックリン:「ほんとそれな」タンスに幻視
シャウラ:じゃあテレビに
GM:外からは蝉の泣き声が聞こえる。窓の外には入道雲、風鈴の音。今が夏ということは明白だね。
ウィズ:え、えと………じゃあ…
ウィズ:なまずに
ブルックリン:>>なまずに<<
市閑:なまずのマフラーは暑そうな顔をしながら市閑の腕にいるよ。
GM:では上から処理するね。
GM:カレンダーを見れば、それは日めくりであることに気づく。
GM:今日は昭和34年、7月9日。それより先が随分と薄いことに違和感を覚えた要哉君は、数枚パラパラとめくるだろう。何故だろう。7月11日より先がないね。
GM:タンスの中身は冬物の服が入っています。特にめぼしいものはありません。
GM:テレビは普通につきます。けれど、例えば天気予報なんかも11日より先が無いです。
市閑:「……あいつに日付聞いときゃよかった」
GM:なまず、長く見ていると可愛いなって思う。
ウィズ:「………」
ブルックリン:カレンダーに幻視して同じ情報を得よう。「しょ、まじか(真顔)」
ブルックリン:「ん?どうしたウィズくん」
ウィズ:「いえっなんでもないです」なまずチラチラ
市閑:「……」散々色んな人に見られてるからなれたらしい。
太一:「ジャキーン母さん連れてきた!!!!!!!!」ッタァンと襖を開けます
ブルックリン:「・・・ほー」にやにや
ブルックリン:「おおお手数おかけしました太一様!」
GM:「すいませんすいません」と言いながら頭を下げて母親が入ってきます。ゆるくまいたウェーブを一つにまとめた、温和そうな人です。
シャウラ:「ごめんなさい、お邪魔しているわ」 お母さんに挨拶しとこう
太一:「ほらナマズ星じ」
GM:「たいち」ほっぺを抓っています
ブルックリン:ぷ、と吹き出します。
ブルックリン:「二日もお世話になっちゃったみたいで本当すみません。ありがとうございます」ぺこっとお辞儀
GM:「この子ったら本当に元気だけが取り柄で……体調はもう大丈夫ですか?この暑さですからね、とにかく、目が覚めてよかった」
市閑:「……」目を逸らして、母さん、と音もなく呟く。
ブルックリン:「はい、おかげさまでもう!』
GM:「いえ、いいのよ。でも驚いたわ。家の前で倒れているんだもの。困ったときはお互い様……なんて、…本当は私の母親、お婆ちゃんが家で休ませてあげなさいっていうものだから そうしたの、だから良かったら、お婆ちゃんにも会ってくれないかしら」
GM:目を逸らしたことが気になったのか、要哉君に柔らかく微笑みかけておきましょう
太一:「ほっひぇがとれるひょかあさん」ほっぺが取れるよ母さん
市閑:視線を逸らしたまま「好きにすれば」と。
ウィズ:「ありがとうございます。夏、と言っても吹く風は涼しいんですね」窓の外を見る
ブルックリン:「まじっすか。是非是非、絶対言わなきゃなー・・・今おばあさまはどちらに?」
GM:「まあ、太一ったらあの子を見直しなさい。凄く落ち着いている坊やじゃない。ええ、ここ日下町はからっとした暑さなの」
GM:「下の階にいます」
太一:「俺が案内しますうーーーーーー!!!!!!!!」敬語だけ真似ました
市閑:おれの話をしないでくれとでも言いたげにテレビを観ている▼
ブルックリン:「お。んじゃあ太一くんお願いしまっす」
ウィズ:「坊や…」下唇をかみしめます
市閑:「行く」立ち上がる。どうにかして早く離れたい。
シャウラ:「ふふ。あたしも、お礼が言いたいわ。行きましょうか」
太一:「ハイハーイじゃあついてきてね!」
ブルックリン:「んじゃあレッツゴー!!」にししと笑って要哉くん太一くんとお手手繋いで廊下へごー
シャウラ:ごーごー
市閑:「離せよ」
市閑:ごーごー
GM:では階段を降りるね、またこの家も歩くたびにギシギシと床が鳴るよ。
ブルックリン:「やでーす」ぐいぐい引っ張ってく
GM:一階に着けば、母親は「掃除の続きをしてきますね」と廊下を曲がっていった、どうやら書庫の片づけをしていたようだ。
太一:「こっちこっち〜〜」繋いだ手をぶんぶん揺らして進みます
ブルックリン:「お、どもどもいってらでーす」
ブルックリン:「へいへい」ぶんぶん
市閑:母親が見えなくなった後でこっそり溜息を吐きました。
市閑:「さっさと案内しろ」
太一:「なまず星人こわいよ〜〜〜〜〜〜」
太一:「ここでっす!!」襖の前でドーン
太一:「お婆ちゃん足が悪いからあんまり暴れないでね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
太一:「あと寝てるかもしんない!!!!!!!!」
ブルックリン:「了解!!!!!!!!!!!!」
市閑:「まずお前が何とかしろ」
ウィズ:「ツッコまないですよ僕は。間違いなく披露死する」
太一:「扉を開ける役やっていい?????」
ブルックリン:「お、いいぞ????どうぞ?????栄えある扉開け係を任せてやろう」
太一:「わああああい」襖をッタァン!!とあけました
おばあちゃん:「相変わらず太一は元気だねえ、皆さんも、こんにちは」
おばあちゃん:部屋にはお婆ちゃんが布団から体を起こすように座っていたよ。
ブルックリン:「こんちはーーーっす!」要哉くんと繋いだまま手を上げて元気よく挨拶
おばあちゃん:とても優しく笑う人だね。
市閑:「……」されるがまま。
おばあちゃん:「…よい、しょ、おや………公子さん?」おばあちゃんは声をかけられて、改めて探索者たちを見るとそう呟いた。
ブルックリン:「・・・えっ」
おばあちゃん:「ああ、いや、いや、何でもありませんよ。ごめんなさいね、」
シャウラ:「こんにちは・・・ ・・・ ・・・?」
市閑:ばっと後ろを振り返る。びびったらしい。
太一:\俺だよ/
ブルックリン:かわいいかよwwwwwwwwwwwwwwwww
市閑:でこぴんした。
シャウラ:かわいいww
ブルックリン:「・・・俺たちを拾ってくれてありがとうございます」二人から手を離して丁寧にお辞儀
太一:「いったぁ!」
太一:太一はここらへんで遊ぶ予定を思い出したのか、廊下をかけて外へと出ちゃいます
ブルックリン:「んお?」忙しい奴だなーと思いつつ見送り。いってらー
おばあちゃん:「いいのよ。何だかあなたたちがとても懐かしく思えたから。歳をとると気まぐれで行けないねえ。とにかく、体調が良くなったみたいで嬉しいよ」
市閑:そんなことよりと言わんばかりに「ねえ、鈴原公子を知ってるの?」とおばあちゃんに訊ねます。
シャウラ:「ええ。良くしてくれて、とってもありがたいの」 にっこりしよ
おばあちゃん:「!、………鈴原公子、…人違いだと思うけれど…私の姉さんですよ」
ブルックリン:「・・・おねえ、さん」
市閑:「……その人、今は?」
おばあちゃん:「こんなに若い友達が居たとは思えませんし…ですが、あなたたちからその名前が出るなんて………」どうやらとても吃驚している様子
おばあちゃん:首を振ります。
おばあちゃん:「もう随分と前に……、」
市閑:アチャーって顔してる。
ブルックリン:「・・・そうでしたか」
市閑:「時空とびすぎだろ」ボソリ
市閑:「ねえ、そのお姉さんのアルバムとかないの?」
おばあちゃん:「何だか、あなたたちから花の香りがしたから…姉さんも向日葵の花がずいぶん好きでねえ、」思い出を語るようにぽつぽつとこぼします
ブルックリン:「うん十年もの間弥一くんがあっちにいるのか、俺たちがたまたま未来にあたる場所に来たのか」ぼそっとつぶやき返し
ブルックリン:「それとも同姓同名か、ってところか・・・」ボソ
市閑:「……あいつ殺した方がはやいんじゃ……」
ブルックリン:「・・・それはマジで最終手段で」
市閑:「必要な時言えよ」一瞬笑ったような。
ブルックリン:「あの、急にこんなこと言って怪しいとはわかっているんですが」おばあちゃんへ言いますね。
「お姉さんのお話、もっと聞かせていただけませんか」
ブルックリン:「・・・へーい」
おばあちゃん:「何だい、鈴原公子を訪ねてきたというのかい…?そんなことがあるのかねえ、うーん、……」お婆ちゃんは首を傾げています
「………、でもこんな偶然はそんなにないかしら…」
おばあちゃん:「…そうね、話しましょう。あなたたちを見て姉さんを思い出したもの、きっとそうしてほしいと伝えているのでしょう…」お婆ちゃんは重い腰を上げて、襖から箱を取り出します。
おばあちゃん:中には小さな鍵と、古い本が何冊か入っています。どうやら遺品のようですえん。
おばあちゃん:「思い出と行ったら、この中にあるものくらいだねぇ」本のいくつかを取り出します。その中には日記があるようだ。
市閑:「その日記見せて」と手を差し出します
おばあちゃん:「はい、どうぞ」
GM:日記はずいぶん古く、もう紙も字もボロボロで所々しか読めません。
ブルックリン:横から日記を覗き見てます
GM:<公子の日記>

私たちは「ひまわり係」だった。
ひまわりの花を育てる。ただそれだけの仕事。
いつからか、早起きが好きになっていた。
そう、弥一さんと話すことが楽しみで。

彼が向日葵に微笑んでいる。
あの頃、私たち何もなくて、でも全てがあった。
私はただこの夏を、終わらせたくなかった。
――――――――――
弥一さんは喘息だった。
薬がなくて、せき込む彼の背中を撫でることしかできなかった。
辛そうに、でも優しく「ありがとう」と微笑む彼が好きになった。
その日に「私、何があっても傍に居るわ」そう約束した。
――――――――――
陽が沈む海は、とても綺麗で。
二人で見れば、何だって美しく見えた。
「星の砂は、見えないものを見せる力があるんだって。」
そうして大切なものを三っつめへ埋めた。
――――――――――
酷い雨の日、彼は死んだ。
夏が来る直前、梅雨の日だった。
雨が強くて、お医者さんが来るのが遅れたのだ。
私は、その場にいなかった。傍に居ると、約束したのに。
ただ全てが終わっていた。
――――――――――
ひまわり係は一人になった。
「次の夏が来たら、話したいことがあるんだ。」
流れる川に裸足をつけて、「冷たいね」と笑う優しい声をまだ覚えている
シャウラ:のぞきみ
市閑:「もう死んでんじゃん」アチャー
ブルックリン:「・・・つーことはあっちってもしかして」引きつり笑い
ウィズ:皆が見おわった頃に目を通す感じで
シャウラ:「・・・、死んだ人が行くところだったのかしら」 
市閑:「川に入ったら面白かったかもな」「あそこに戻ったらあいつ突き落としてみるか」
ブルックリン:「やめろって」
ブルックリン:「・・・この三つ目ってなんだろ」
GM:ブルックリンちゃん1d100<=60でふっていいよ
ブルックリン:1d100<=60 ぺい
DiceBot : (1D100<=60) → 73 → 失敗
ブルックリン:あちゃー
ウィズ:「多くを覚えていられないのも無理はないのか…」
GM:ワカランカッター!!!!
シャウラ:アー!!
ブルックリン:ワカランカッターーーー
GM:んじゃもう出血サービスしたるわ
GM:全員60でふれ!!!
市閑:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 19 → 成功
ブルックリン:GM素敵!!!!惚れる!!!!!!!!!
ウィズ:1d100<=0 STAP細胞はあります!
DiceBot : (1D100<=0) → 25 → 失敗
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シャウラ:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 16 → 成功
シャウラ:ウオオオオオ
GM:ではシャウラちゃんと要哉君が箱の中から「三」のラベルの付いた小さな鍵を見つけたよ。
シャウラ:「・・・、なにかしら、これ」
市閑:「あの鍵ってどこの?」と尋ねます
おばあちゃん:「ああ、それはどこの鍵かあたしも知らないんだ」
市閑:「持ってっていい?」
おばあちゃん:「ええ、構いませんよ」
市閑:鍵貰っていきます。
おばあちゃん:シークレットダイス
ブルックリン:こわい(こわい)
おばあちゃん:「おや…その手紙は?」ブルックリンちゃんに尋ねます
ブルックリン:「あ、これは・・・人から預かったものなんです」
ブルックリン:choice[渡す,渡さない]
DiceBot : (CHOICE[渡す,渡さない]) → 渡さない
市閑:wwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:お前さ・・・
ブルックリン:なんとなく、隠した方がいいかもしれないと思い、ポケットに突っ込みます。
おばあちゃん:「そう、……会えると良いね」
市閑:「弥一って知ってる?」
おばあちゃん:「!、聞いたことがあるよ、…」日記をめくって、思い出したように顔をあげます 「姉さんが言っていた人だね」
ブルックリン:「その方の写真って、ありますか?」
おばあちゃん:「あったはずだけれど、姉さんと一緒に燃やしたよ。とても大事にしていたから最後まで一緒に・と思って」
市閑:「……ねえ、他の本見てもいい?」
シャウラ:「そうなの・・・」
ブルックリン:「そうですか・・・」
おばあちゃん:頷きますよ。
市閑:向日葵あったりしますか?
GM:向日葵はないけど、他に気になる本が一冊あったね。
市閑:中身を見ます。
GM:どうやら手書きの本のようだ。文字は擦れていて読めないが、完結していないことは分かった。
ブルックリン:横から見ます。
GM:最後の一文、「――キラキラとした黄色の中に見たものは、   。」で終わっている。
ブルックリン:「未完結か・・・」
ブルックリン:「あとさ、なんとなく手紙隠しちゃったんだけどやっぱこれ見せた方がいいかな」
市閑:choice[見せれば,しらね]
DiceBot : (CHOICE[見せれば,しらね]) → しらね
市閑:「しらね」
ブルックリン:「ですよねーーー」
ブルックリン:「・・・これ、お姉さんが書いたんですか?」おばあちゃんに聞きますね
おばあちゃん:「…ええ、姉さんは本を読むのも書くのも好きだったからねぇ」
ブルックリン:「この、最後の一文の末尾、何が入るかわかります?」見せて指さそ
おばあちゃん:「……さあ、なんだろうねえ、あたしはそういうものに興味を持てなかった子だったものだから…、姉さんに聞ければいいのだろうけれど…」
ブルックリン:「そう、ですか。ありがとうございます」微笑んで軽く頭を下げます。
ブルックリン:「・・・あの」「僕がお姉さん宛の手紙を持ってると言ったら、どうしますか」
おばあちゃん:「…姉さんにかい?」
おばあちゃん:「もしそうだとしたら…そりゃあ、届けてほしいけれど、……」とても驚いているようだよ
ブルックリン:「はい。・・・実は、これ」さっきポケットにしまった手紙を取り出して、おばあちゃんに差し出します。
おばあちゃん:「………こりゃあ、驚いたねえ 本当に姉さん宛なのかい」目をパチパチします
おばあちゃん:「本当にそうだと思うのなら、良かったら、お墓には届けてはくれないかい?…そこに姉さんは眠っているんだ」
ブルックリン:「・・・はい、そうします。お墓は、どちらに?」
おばあちゃん:「家の前の坂を道なりに登れば見えてくるよ、」
市閑:「行くか」
ブルックリン:「ありがとうございます」ぺこ、と頭をさげる。
ブルックリン:要哉くんにコクリと頷きますね
シャウラ:「お墓へ届けるのね」
おばあちゃん:「いえ、…なんだかうれしいわ。良かったら、行く場所が無いのなら、暗くなる前にまた戻っておいで」
おばあちゃん:ご飯は好きかい?と笑いかけるよ
ブルックリン:「・・・はい、好きです。本当になにからなにまでありがとうございます」
シャウラ:「・・・ありがとう、うれしいわ」
ウィズ:「ありがとうございます」
市閑:「飯」「……行く場所無かったらね」ふいっと
ブルックリン:では立ち上がりましょ。おはかおはか。
ウィズ:「では暗くなる前に出ましょうか」体育座りからすっと立ちます
市閑:おはかいこう
ブルックリン:「おー。いっくぞー!」
ウィズ:【太陽をもった日】
GM:ではお墓に向かうということで、描写を勧めますよ。
GM:どうやら君たちは昼過ぎに目が覚めたようだ、陽も傾き始めている。
GM:それでもやはり夏。暑いね。
GM:家の坂を上がっていけば、やがてお墓が見えてくる。
ブルックリン:さすが夏
市閑:ハカダーーー
GM:それほど大きくない墓地です。
GM:一周歩けば、鈴原公子の墓は難なく見つかるだろう。
ウィズ:「うぅん……」墓地にあるような細い木陰で頑張って涼む
ブルックリン:あちゃーって顔しつつ公子さんのお墓に幻視。
GM:墓には向日葵の花が供えられているね。
ブルックリン:「向日葵・・・」
市閑:「向日葵好きだねえ」
シャウラ:「向日葵がすきだった、といっていたものね」
ブルックリン:「向日葵係するぐらいだしね」
市閑:「手紙は?」
ブルックリン:「ありますよーっと。でもそのまんま置いたら飛ばされそうだ、し、なーー」きょろきょろ重石になりそうなの探そう。
GM:石くらいならあるでしょうね!
ブルックリン:「これでいっか」ではちょっと大きめの石を拾い、お墓の前に手紙を置いて、その上に乗せますね。
GM:はい、ではそのように。
ブルックリン:「届けましたよー」手を合わせてにゃむにゃむ
市閑:「早く行ってやれ」かえりたい。
GM:君の声にこたえるように向日葵の花が揺れたね
ウィズ:「空も赤くなってきましたね」
ブルックリン:「・・・これで小林くんも逝けたらいいんだけど」
市閑:「戻るぞ」
ブルックリン:「へいへーい」
ウィズ:「はい」てぽてぽとついて行きます
ブルックリン:おうちへりたーん
GM:そうだね、家へと帰るために踵を返した。その一瞬、小さく「ありがとう」と聞こえた気がしたかな。
ブルックリン:「!」目を少し見開いて、それから呟く。「どういたしまして」
GM:では君たちは公子の墓へと手紙を添えて、家に戻っている所だ。
太一:山のふもとから駆け下りてくる太一の姿を見つけるよ。
太一:「ヤベーーーー!!!!!!マジやべーーー!!!!!!!」とっても興奮しているみたいです
市閑:「ウルセー」
シャウラ:「・・・?どうかしたのかしら・・・」
ブルックリン:「お、おー太一?どした?」
太一:「ナマズ星人!お前おなじ魚介類なら知ってるか・・・」
太一:「山にでっけえ蟹が!!!!!」
市閑:「……」
ウィズ:「蟹は甲殻類ですね」
市閑:「……」
市閑:「くだらねえ幻覚だろ」
太一:「…細かいことは気にすんな!!!」
シャウラ:「かに・・・」
ブルックリン:「や、山に蟹ぃ?」
太一:「あれ飯にしたらうまいんだろうな〜」
太一:「ビビって逃げてきたわけじゃないぜ」
太一:「嘘だと思うなら見てみろって!こーんなにでかいんだよ」飛び跳ねます
シャウラ:「あなたが無事でよかったけれど・・・どうしましょうね」 
ウィズ:「どうせ騙そうとしているんでしょう・・・」
ブルックリン:「まーまー、とりあえず行ってみようぜ」な?とみんなを見回してケラケラ
ウィズ:「そういうお祭りごと好きそうですもんね」ははと笑いつつ頷きますよ
シャウラ:「ちょっとだけ、怖いような気持ちもするけど、そうね。見に行ってみましょうか」
ブルックリン:「とっ捕まえて蟹鍋しようぜ蟹鍋。鍋」
市閑:「行くメリットない気がするんだけど」
ウィズ:「蟹鍋があるじゃないですか・・・」
ウィズ:「メリット、それは蟹・・・」
ウィズ:説得振りますね。
ウィズ:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 72 → 成功
市閑:「食わねーし」
市閑:wwwwwwwwwww
ブルックリン:「そう言うなって」馴れなれしく要哉くんに肩組みます
シャウラ:「かにのおなべ」
ウィズ:これがゴリオシロンパです。
ウィズ:君は今から山に行かなければならない(洗脳完了)
市閑:「でかい蟹鍋にロマンがつまってる気がしてきた」
ウィズ:「間違いない・・・」
シャウラ:wwwww
ブルックリン:「そうだその通り・・・蟹鍋・・・それはロマン・・・」
ブルックリン:「ってなわけでーーーレッツゴーー!!」天高く拳を突き上げる
シャウラ:「かにってあんまりたべたことないわ、どきどきするわね」るんるん
GM:よーしそれでは山です。
シャウラ:山だ
シャウラ:注視とかしたほうがいいのかな
GM:山のふもとに来れば陽はさらに沈み夜も近くなってきた。
GM:遠くから茂みをかき分けるような音が聞こえます。
GM:ガサガサッ
市閑:「何かいる」
ブルックリン:「んお!?」まさか本当に蟹が?!と思い音がしたほうを幻視
シャウラ:「かにかしら」
GM:鋏っぽいのが見えました
ブルックリン:「ハサミっぽいの見えたぞ」
市閑:「まじかよ。海へ帰れよ」
シャウラ:「どうして山に迷い込んでしまったのかしらね」
ウィズ:「まあ水辺が遠いなら弱っているでしょう・・・」
GM:脚は遅い様だ、近づきますか?
ブルックリン:「台風に飛ばされたとか? まあ最近台風あったかは知らないけど・・・」
市閑:近付きます
ブルックリン:近づきます!
ウィズ:勿論この蟹馬鹿もだ
シャウラ:近づきましょう
GM:では、その鋏を追いかけ、視界に飛び込んできたのは――、
GM:空を飛ぶ、羽の生えた巨大な甲殻類
GM:丸い、ばちばちと煙を上げる物体をハサミに抱えている。
市閑:「絶対あれ蟹じゃない!」
ブルックリン:ラーメン吹きそうになった
GM:一匹が君たちに気づけば、ソレはこちらを振り向いた。
GM:これは現在、視認できる範囲で四体ほどがこちらへ向かっている。
市閑:「S●RENだろあれ!?」
カ=ニ:っていうか蟹じゃねえ
シャウラ:「かに・・・かに・・・?」
ブルックリン:固有スキル「知識」使います。
カ=ニ:カニです。
ブルックリン:「たのしいどくしょ」を併用
市閑:「何でいっぱいいるんだよ!」
ブルックリン:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功
ウィズ:目をぱちくり
ブルックリン:「あれミ=ゴじゃね??????????」
市閑:固有スキル「HIGH」でなぞの殺意を発動させます
市閑:「ジェノサイドにならなきゃいけない気がする」
ブルックリン:「あれ食うとAPPが上がるぞ!!!!!!!」
ウィズ:「SIZなら本気を出したのに・・・」
カ=ニ:さてミ=ゴは君たちに殺意を〜向けているよ〜↑
ブルックリン:「ウィズくんすでにイケメンだもんな」
カ=ニ:脳みそ寄越せ!!!!!!!
シャウラ:「美容にいいのね」 意外な顔
ウィズ:「ばっ 馬鹿じゃないんですか」
ウィズ:【My Demons】
ブルックリン:「あいたっなんだ照れるなよ」なでわしゃー
GM:さて、戦闘です(無慈悲)
ブルックリン:無慈悲
シャウラ:ひまわりでミ=ゴと戦闘
シャウラ:わけがわからないよ
GM:細かいことは気にするな
GM:さて戦闘前に宣言ある人いいぞ
ブルックリン:どうしてこうなった(困惑)
市閑:大丈夫です!
シャウラ:とくにないっす
ブルックリン:とくにありませんの
ウィズ:ウィズは早速≪ハンニバルの論理≫を使います
ウィズ:味方の総合攻撃力は69ですのでそれが気体地です
ウィズ:1d100<=69
Cthulhu : (1D100<=69) → 38 → 成功
ウィズ:「さて、まあ、蟹なら狩りと変わらないでしょう」
ウィズ:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4
ウィズ:1d4 対象エネミー数
Cthulhu : (1D4) → 3
ウィズ:ではカ=ニ1~3は4ターンの間、委縮してうまく行動が出来ません。1d100<=50に成功で動けます。
GM:ブルックリン→ウィズ→シャウラ→要哉→蟹です
GM:ブルックリンちゃんから動けるよ!
ブルックリン:わーい!
ブルックリン:そうだな、じゃあカ=ニ4に対し攻撃。
FALCO GOLD使います。
GM:ドウゾー!
ブルックリン:1d8+10 一発目
Cthulhu : (1D8+10) → 6[6]+10 → 16
ブルックリン:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗
ブルックリン:まさかの。
シャウラ:まさかの!!!!
GM:ガビーン!!
ブルックリン:「やっぱ神話生物相手とか無理だわ無理無理」
シャウラ:なにをしていたんだブルックリン
ブルックリン:なにをしていたんだブルックリン
市閑:なにをしていたんだブルックリン
GM:何をしていたんだバファリン
ブルックリン:なんかまじってる
GM:ターンはこれで終わりか
ブルックリン:終了です!!
GM:ランスレットのせいだなこれ
GM:間違いない
ウィズ:「そんな難しく考えないで甲羅だと思えば殴れる気がしますけどね」
ウィズ:≪Wizz Neumann≫を宣言!
ウィズ:1d4
Cthulhu : (1D4) → 3
ブルックリン:「ははは・・・んまあ確かに」
ウィズ:取りあえず一歩引いて敵の様子を見ます、その後全員に精神対話を用いて指示を出しますね。
「硬そうですので総攻撃しましょう、いけますか?シャウラ」
ウィズ:指示だしの身になるのでこれ以上はありません!戦闘時にロールを挟んでいきます
シャウラ:「ええ、かまわないわ」
GM:ではそのままシャウラちゃんのターンになります!
ウィズ:「一匹は動けるようです、厄介なのでそちらから先に」4へと照準を促します
シャウラ:はーい!
シャウラ:「そうね。わかったわ、ウィズ」 ではかにさん4へオフィーリアを使用して攻撃しよう!
ウィズ:「可能な限り撃ちこんでください、動かない仲間に動揺しているようにも見えますからね 叩き込みましょう」「今回は質より量で様子見だ」
ウィズ:ということで説得振ります!
ウィズ:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 77 → 成功
ウィズ:連撃を取ります。オフィーリアを1d3+1で振っていいですよ
シャウラ:やったー!
シャウラ:1d3+1 攻撃回数
Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4
シャウラ:おっ
ウィズ:「文句なし!」
GM:ダメージロールどうぞ!
シャウラ:1d20+3
Cthulhu : (1D20+3) → 3[3]+3 → 6
シャウラ:1d20+3
Cthulhu : (1D20+3) → 12[12]+3 → 15
シャウラ:1d20+3
Cthulhu : (1D20+3) → 19[19]+3 → 22
シャウラ:1d20+3
Cthulhu : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12
カ=ニ:取りあえず一回目を回避します。
カ=ニ:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 84 → 失敗
カ=ニ:パコーン
シャウラ:ぱこーん
カ=ニ:総合が55ね
カ=ニ:耐久振ります
カ=ニ:4d8+8
Cthulhu : (4D8+8) → 11[2,7,1,1]+8 → 19
カ=ニ:もはや一方的な殺戮でしたね
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シャウラ:1が二回www
カ=ニ:腹部に穴が開いた蟹はそのまま倒れました
シャウラ:ウィズくんのおかげですね!?
ウィズ:「ワオ、流石ですね!」嬉しそう
シャウラ:「・・・ふう、なんとかいけたみたいよ、ありがとうウィズ。頼りになるのね」
市閑:「……」
GM:さて、次は要哉君です!
ウィズ:「まさか、照準を定めただけだ」
市閑:「おれは好きにやらせてもらうよ」
ウィズ:「チ"ッ、…どうなっても知りませんよ」と言いつつ盾の準備はしておく
市閑:カ=ニ1に中華包丁での攻撃_武器を宣言します。
GM:ドーゾー!
市閑:1d16+4+7 攻撃_武器(中華包丁)+HIGH
Cthulhu : (1D16+4+7) → 1[1]+4+7 → 12
市閑:だめだ
カ=ニ:CBR(50,50)
Cthulhu : (1d100<=50,50) → 3[決定的成功/スペシャル,決定的成功/スペシャル] → 決定的成功/スペシャル
ブルックリン:お腹すいてるの要哉くん
カ=ニ:ファーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
市閑:>>スペシャル<<
シャウラ:ちょwwwwww
シャウラ:どういうことなのwwwwwwwwwwwwwwww
カ=ニ:では蟹はわざと動けないふりをし、カウンターをしようとしていたらしいな
ブルックリン:GMが!!!!!スペクリの暴力で!!!!!!
カ=ニ:君へとその鋏を振り下ろす!
ウィズ:1d3+1 要哉君に対する盾の生成数
Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2
ウィズ:チーン
シャウラ:あれぇwwwww
市閑:チーン
ウィズ:ウィズの攻撃値とカニの攻撃差が3なのでデメリ効果を3つ増やします
ウィズ:choice[ノーマル,カウンター,チャンス,反撃,部位破壊,意識の混濁,発熱,部位破壊,意識の混濁,発熱]
Cthulhu : (CHOICE[ノーマル,カウンター,チャンス,反撃,部位破壊,意識の混濁,発熱,部位破壊,意識の混濁,発熱]) → チャンス
ウィズ:チャンス:1d100<=70に成功すれば、反撃と同様の行動ができる
ウィズ:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功
ウィズ:「全く、世話のかかる人だ」蟹の攻撃を確りと受け止め、その後再度要哉君の行動となります どうぞ
市閑:わあい もう一回カ=ニ1に中華包丁での攻撃_武器を宣言します
GM:gogo
市閑:1d16+4+7 攻撃_武器(中華包丁)+HIGH
Cthulhu : (1D16+4+7) → 16[16]+4+7 → 27
市閑:殺意出た
カ=ニ:回避を使用済身なので耐久です
カ=ニ:1d8+2
Cthulhu : (1D8+2) → 8[8]+2 → 10
ブルックリン:殺意めっちゃ出た
カ=ニ:カ=ニから沢蟹に転生しましたね
ブルックリン:>>転生した<<
GM:次かに共のターンです
シャウラ:さわがにさんwww
GM:3b100<=50 成功で行動叶
Cthulhu : (3B100<=50) → 38,80,75 → 成功数1
沢蟹:キェエエーー!!!
市閑:沢蟹イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
沢蟹:choice[ブルックリン,ウィズ,シャウラ,要哉]
Cthulhu : (CHOICE[ブルックリン,ウィズ,シャウラ,要哉]) → ブルックリン
沢蟹:1d2
Cthulhu : (1D2) → 2
沢蟹:2連続攻撃だよ〜☆彡
市閑:沢蟹イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
ブルックリン:わあい!!!!!!!
沢蟹:一人くらい……!ころす…!
ウィズ:「鋏から狙えば本当に無力化できそうではあるな」 「動きを見なさい、本能的な動きなら振り上げるか振り下ろすかだ」
ということで説得振ります!成功で期待値をあげますね
ウィズ:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 71 → 成功
ブルックリン:お
ウィズ:回避+5していいよ
ブルックリン:わあい!!
ブルックリン:じゃあどっちも回避しよ。(死ぬ気はする
ブルックリン:1d100<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 3 → 決定的成功/スペシャル
ブルックリン:1d100<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 97 → 致命的失敗
ブルックリン:極端か。
ウィズ:クソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:合わせて100!!!!!!!!
ウィズ:ワロタ
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