Garden


向日葵をまだ憶えている


参加者


GM.篠崎/柏木千歳
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.黒天使/ディザイヤ・ラディス・ヴァートラ
PL.たなか/天寧
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GM:この町は坂が多く、大通りに出ればもう下に海が見えるね
GM:とても眺めがいい
GM:大きな入道雲がいかにも夏を表しているね
クラーマレ:「……あれが海?」 海ちゃんと知らないのよねこの人
GM:さて、君たちはそんな熱い日差しを浴びながら坂を下っていく
GM:やがて海にたどり着くよ。砂浜だ。
ディザイヤ:「いい気持ちねぇ」
GM:青く透き通った水、とてもきれいな海だ。
天寧:「いいわネ〜!海だわ〜〜」
GM:太陽の光が反射して、海がキラキラと輝いているね。
クラーマレ:「すごい……これ全部海!?」 きゃーって感じで波打ち際あたりまで行ってるかな
GM:アルバムを見たことがある人は気づくだろう、あの写真と全く同じ場所であることが。
ディザイヤ:注視して何かないか探します
クラーマレ:ほほう。
クラーマレ:周囲に幻視します。
ディザイヤ:「…本当まったくおなじねぇ
クラーマレ:あ、あと聞き耳
天寧:聞き耳しつつ注視します
柏木千歳:「冷たいですね」海に手をつけてちゃぱちゃぱ
GM:では注視から
GM:左手に展望台があることに気づく。
ディザイヤ:「あら、展望台」
天寧:「そうねぇ…あのアルバムの写真が、綺麗にこの風景を切り取ったみたい」
GM:あとはそこに向かうと途中に大きな巻貝が落ちているくらいかな
GM:聞き耳、何か特別な音はしない
GM:さざ波の音が心地いいくらい
天寧:巻貝…拾ってみようかな
クラーマレ:柏木さんの横で海に手をつけて遊んでます。「本当にしょっぱいのかしら……」ぱちゃちゃ
ディザイヤ:「貝殻があるわ。」
天寧:展望台の方に歩いて行きつつ、途中で大きな巻貝拾ってみます
GM:巻貝は両手に余るくらい大きいよ、美術品のように形が完成されているね
ディザイヤ:「きれいねぇ」近づいてみてます
天寧:「まぁ、立派な巻貝ネ…とっても綺麗」
クラーマレ:2人が展望台の方に行ったのでついていく。手をぷらぷらさせて水気をとりとり
クラーマレ:「まきがい……?」 きょとん
クラーマレ:巻貝に幻視できますか?
ディザイヤ:「でもやけにととのってるわね。波とかで削れたあとみつからないし」
天寧:そういえば、弥一ちゃんが大きな巻貝に耳を当てて〜…っていうお話をしてたなぁと、思い出して耳に当ててみる
GM:特に異変は無いよ>幻視
GM:では巻貝を耳に当てると、中からもさざ波の音がするね、目を閉じれば綺麗な海の情景が浮かび上がる。そんな音。
GM:さて、君がその行動をとると、空に一つ綺麗に輝く星が落ちたよ。思い出を追う事を、誰かが喜んでくれたのかもしれないね。
クラーマレ:「?」 天寧ちゃんの様子を見てる。
ディザイヤ:「どう?きこえたかしら?」
天寧:「……」音にうっとりしてますね。「……ええ、聞こえるわ」
天寧:あなたも聞く?とディザイヤさんに差し出しますよ
ディザイヤ:「ぜひききたいわ」うけとって聞きますね
柏木千歳:「他にも貝殻がいっぱい落ちているんですね」小さな貝殻を適当に拾って太陽にかざしてみる
クラーマレ:柏木さんのまねをして拾う。 「かいがら……これが貝殻なのねぇ」 ほわーってしながら、適当な貝殻持ちかえってもいいかな。桃色の薄い綺麗なのとか。
柏木千歳:いいですよ
GM:ではみなさん・・・・・・・・・
GM:ここで・・・・・・・・・・・・・・・
GM:天啓を振りましょう。
クラーマレ:わーい。手ぬぐいで丁寧に包んでおこう。たのしい
クラーマレ:!?
ディザイヤ:ふぁっ
天寧:アッ
ディザイヤ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 63 → 成功
GM:いいから振るんだ!!!!!!
ディザイヤ:成功した(・・)
GM:いいぞ!!!!!!その調子だ!!!!!!!!!
クラーマレ:1D100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 90 → 失敗
天寧:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 9 → 成功
柏木千歳:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 40 → 成功
クラーマレ:まれさああああああん
天寧:クラちゃーーーーーーん
GM:では成功者は頭の中に響いてきますね 声が
ディザイヤ:「?」
天寧:「……」
GM:「ますか……聞こえ……ますか……岩場……岩場に行くのです………」
天寧:「こいつ…
GM:「はやくいくんだ…」
ディザイヤ:「…いわば?」
天寧:脳内に直接…?!」
GM:いわばありますよ!!!!!!!!!!!!
クラーマレ:キャラが違う(
柏木千歳:「…?」声にびっくりしてあたりをきょろきょろしますね
GM:展望台の入り口らへんが岩場になります
天寧:岩場wwwwww辺りを見回しつつ、天啓に従って岩場へ向かいますね
ディザイヤ:「……」
クラーマレ:皆の様子に首をかしげる。
クラーマレ:(聞こえてない
GM:gogogogo
ディザイヤ:じゃあとりあえずそっちむかいますね
GM:では岩場に来たな
ディザイヤ:うぃっす
天寧:クラちゃんもおいで〜〜ってしよう
GM:そこに・・・・・・なんと・・・・・・・・・・・・
GM:四人分の・・・・・・・・・・・・・・・・
クラーマレ:おいで〜されてついて行く
GM:着流しが落ちている
ディザイヤ:ふぁっ
クラーマレ:>着流し<
天寧:?!
ディザイヤ:「………?」
ディザイヤ:「?、??」困惑
ディザイヤ:「??????」
天寧:「?????????????」
柏木千歳:「?????????????」
ディザイヤ:「なにこれ」
クラーマレ:「?????」
ディザイヤ:「え、なにこれ」
柏木千歳:「タオルですかね?」帯びろーん
ディザイヤ:「帯よそれ」
柏木千歳:「オビ」
天寧:「なんでこんなところに…着流しが…」
ディザイヤ:「…わからないわ………なんかのわなかしら…?」
GM:やべえ四人にサイズぴったりだわ
クラーマレ:「……????」 着流しは知ってるけど困惑
クラーマレ:ぴったりだ
ディザイヤ:「?????」
天寧:「????????」
GM:こんな奇跡ってあるのか
GM:これは髪からのおぼしめじ
ディザイヤ:「やだサイズまであってるっぽいんだけど気持ち悪いわねここまでくると」
天寧:髪か
GM:バッサー
クラーマレ:しめじ
天寧:しめじ
GM:着流しきのこ柄にするぞ
クラーマレ:ひえええ
天寧:きのこがらwwwwwwwwwwww
クラーマレ:やめたげて(やめたげて)
GM:はい!!!
ディザイヤ:「…なんかむだにきれいながらしてるわね…」
ディザイヤ:「誰かの落し物ってわけじゃなさそうだし…」
柏木千歳:「わぁ、凄く恰好いいですね」紺色の着物をあててみる
ディザイヤ:「あら色がいいじゃない。もったいないし、きれいにすればちゃんとつかえるからもらおうかしら」
クラーマレ:「……着替え?」 ハッ
柏木千歳:「これってどうやって着るのでしょう?」腕の部分に頭突っ込んでます
柏木千歳:うろうろ
天寧:「あら、おいでなさい千歳ちゃん。着付けてあげるワ」
柏木千歳:帯はターバンと化した
ディザイヤ:「ちがうちがう、それはこっち」
天寧:>>ターバン<<
柏木千歳:「ありがとうございます」
ディザイヤ:「それからこうやって袖を通して」
柏木千歳:両手を広げて子供みたいにしてますね!!!!
ディザイヤ:「あまねそっちの直し頼んだわ。アタシ後ろ担当する」
クラーマレ:「…………」 おもむろに海に向かう。
天寧:慣れた手つきで着付けていきましょ(*'▽'*)
「はいはい。任せて頂戴」
クラーマレ:GM,[人魚姫]宣言します。泳ぎます。
柏木千歳:「わぁい、ありがとうございます」
柏木千歳:どうぞ!!!!
クラーマレ:\ざっぶーん/
クラーマレ:ぶくぶく……
天寧:「あら、いい男じゃない」ポンッと肩を叩いてにっこにこー
天寧:「あら〜元気ねクラちゃんは〜」
クラーマレ:これを3人の後ろでやってるんだぜ。
ディザイヤ:「あのこも若いわねえ」
ディザイヤ:「アタシここで脱げないから入れないけど」
クラーマレ:「すごい、本当に水中でも動けるのね」 わくわく 海の中で周囲に幻視しよ。(遊んでる
柏木千歳:「ちょっとシャキっとした気分になりました 今なら難しい漢字も読める気がします」
天寧:「せっかくだからアタシも着ようかしら」 ふふふー
柏木千歳:病は気から 勉強は眼鏡から 俳句は着流しから(?)
天寧:「いいでしょ、着物を着ると身が引き締まるわよネ」
クラーマレ:ざぶざぶ(なお全く水面に現れない)
ディザイヤ:「アタシも着物を縫えるようになりたいわぁ」
>何かが違う<
GM:海の中もすごく透き通ってる青で綺麗だよ
GM:特に特別なものは無いかな、ちょっと珍しい貝殻を拾えたくらいで許して頂戴
クラーマレ:「すごい、すごい!」 きゃっきゃしてる。わあい貝殻持ってこ。 >2個目<
クラーマレ:大丈夫です(人魚姫を使ってみたかっただけ)
クラーマレ:あ、これほっとくと戻ってこない
天寧:ちょっと影の方に行ってササーっと着替えちゃおう。白地に何か柄が入ってるやつがいいなぁ(*´∀`*)
天寧:「……やっぱり着物だと落ち着くわネェ」 
柏木千歳:「天寧さんすっごく似合いますね 綺麗です」呆と見ちゃいますね
天寧:「アラ嬉しいこと言ってくれるわネ。アリガト」
クラーマレ:人魚姫のごとく泳ぎまくって魚と戯れてます。海初めてだもんね。
ディザイヤ:「いいわねぇ、似合ってるわぁ」
ディザイヤ:「あ、あまねちょっと後ろ向いてね」
天寧:「?」 後ろ向いてる
クラーマレ:ざばっと水面に現れる。頭をプルプル。
ディザイヤ:「これをこうして、こうすれば」おだんごに貝殻をかるくさしこんで髪飾りにする
ディザイヤ:「できたわよ」
クラーマレ:「〜〜〜〜っ、すっごく楽しい!」 めっちゃ楽しんでましたこのオネェ。
ディザイヤ:「あなたも着替えなさいな」
クラーマレ:ざばざばと浜辺に戻ろう。
天寧:「あら、貝殻のかんざし、ってとこかしら。嬉しいワァ…ありがと」
柏木千歳:「!!」小さく拍手します 「わぁ、可愛らしいです そのやり方僕に教えてもらってもいいですか?」ノコちゃんにもやろう
ディザイヤ:「ええ、いいわよぉ」
クラーマレ:「はぁい」 満足そう。たぶん鞄と靴は浜辺においてあった。ポンチョもかな……(遠い目
ディザイヤ:「これをこういうふうにすればいいわ。できれば鋭いくしがあったらもっときっちりとまるんだけどね。激しく動かないならこれでいいわよ」
柏木千歳:「わーい嬉しいです」 「あ!クラーマレさんもお帰りなさい」手を振ってお出迎え
クラーマレ:とりあえず荷物ほっといて着替えに行こう……髪しぼる。ぎゅー。
天寧:「クラちゃん着物着れる?着付けましょうか?」
クラーマレ:「ただいま!」 さっき拾った珍しい貝殻自慢しに行こう。
ディザイヤ:「ほらクラーマレも髪かざってあげるわ。たまにはその髪型以外も試してみなさい」
ディザイヤ:「あぁ、化粧道具持ってきたらよかったわぁ…」
クラーマレ:「?」 首を傾げつつ適当に水気取って、着替えますね〜
天寧:「アラ素敵な貝殻じゃないの。見つけてきたのぉ?」 嬉しそうにキャッキャする
クラーマレ:「海の底から拾ってきたのよ」 きゃっきゃ
ディザイヤ:「いいじゃなぁい」きゃっきゃ
柏木千歳:「底から?意外に浅いんですね……」ぱちくり
天寧:完全に女子会である
ディザイヤ:「それ、髪に飾ってあげるわ
柏木千歳:女子会どころじゃねえ
クラーマレ:もこもこが完全にストレートである。ああ髪紐も荷物のところか……。
柏木千歳:姫会だろ
クラーマレ:>姫<
柏木千歳:ニワサーの姫
天寧:>>姫<<
ディザイヤ:>>>姫<<<
クラーマレ:「うーん、奥の方までは行かなかったけど、奥に行けば行くほど深いみたいね」 海はじめてだからいろいろ新鮮。
ディザイヤ:「…でも、
クラーマレ:なおクラーマレの着替えは男らしいです。ばさばさ。
ディザイヤ:「ここの海は本当キレイネェ、不純物がひとつもないわぁ」
クラーマレ:Tシャツぬぎぬぎ。
クラーマレ:で、残ってた着流しの片方をばさっと羽織ってちゃちゃっと濡れた服避けて帯をつけつけ。
柏木千歳:ではここに着流しを着たイケメン四人ユニット(姫)が出来上がった
ディザイヤ:「あ、こういうアレンジもいいかもぉ」クラーマレさんの帯部分にかいがらつけてる
クラーマレ:「これでいいかしら」 着流し本体はぴしっとしているものの帯がよれってしてる
天寧:「アラ、クラちゃんちょっとおいでなさい」
天寧:帯、直してあげるワって
クラーマレ:「? なぁに?」 天寧ちゃんとディザイヤさんに囲まれに行く。
クラーマレ:イケメンなのに姫とはこれいかに。
クラーマレ:帯直してもらう〜
天寧:「はいちょっと後ろ向いて〜」っていいつつキュッと締め直してピシッと結ぶ
ディザイヤ:「二枚貝は飾りに使いやすくてたすかるわぁ」
クラーマレ:「???」 されるがまま
ディザイヤ:「アタシも着替えたいけど…うーん」
天寧:「影で着替えたら?せっかくじゃない。手伝うわよ?」
ディザイヤ:「そうねぇ、柏木ちゃんはむこうむいてなさい、人間にはきついだろうし。
柏木千歳:「?、わかりました」目を閉じて待ってますね
ディザイヤ:建物の影にむかってぬぎぬぎ。
クラーマレ:シックな感じの、紫ベースに黒と白のワンポイントみたいな柄の着流しってことにしようかな。帯は黄色よりの色?クラーマレの髪色くらいの色で。
天寧:着流し持って待機
ディザイヤ:背骨から尾てい骨までが露出していますし腹部と鎖骨部分は完全に骨です
クラーマレ:ちゃんと着流し着終わったクラーマレ(髪はストレート)
天寧:「!」 ちょっと目を見開きますが、まぁ、そうねぇこの子そういう感じよネェ…って納得
ディザイヤ:「この体、人間相手だと評判悪いのよねぇ」
天寧:「まぁそうでしょうネ。千歳ちゃんに目閉じて貰ってて正解だワ」
ディザイヤ:「あら、羽のことすっかりわすれてたわ、あとで影でおおきくしてだしておかないとなまっちゃう」
クラーマレ:目をぱちくりしてるけど特には驚かない。
ディザイヤ:独特の形したちっこいつばさぱたぱた
クラーマレ:ぱたぱた
ディザイヤ:影ででかくなって飛べるけど飛ぶのはまだ先です
天寧:「はいどうぞ。袖通して」 って背中から着物広げて待ってる
ディザイヤ:「あらありがとぉ」
ディザイヤ:「コルセット外すとやっぱり涼しいわぁ」ほがらか
天寧:「……ふむ、帯は腰の辺りで締めましょうか。できる?」
クラーマレ:「これなんか飾りに使えるんじゃない?」 さっきつけてもらった飾りをまねしてちまちまつける。
クラーマレ:そこらへんで綺麗な貝殻拾ったようです。
ディザイヤ:「余裕よ。骨は強度たかいから」
ディザイヤ:「あら、いいじゃなぁい!ありがとう」ふにゃっと笑い
GM:おめかしタイムだよ!!!
天寧:「そりゃ良かったワ。じゃちょっと締めるわよ、」 キュッと帯しめて、ペンッと結び目を叩く
ディザイヤ:「っ、ん、しっくりくるわぁ」
クラーマレ:その隙にちまちま
クラーマレ:「ん、できた!」 満足
ディザイヤ:「ありがとう二人とも」にこにこ
ディザイヤ:「あら、しまったわ」
ディザイヤ:「角に飾るためのパーツもってないわぁ。残念」
柏木千歳:まだかなーまだかなーソワソワ
天寧:「あ、千歳ちゃん。もういいわヨ〜」
柏木千歳:「……はい!」急に眩しくなったからめがしばしばするね
ディザイヤ:「ごめんねぇ、またせちゃって」
クラーマレ:「お待たせ!」 ふふーと楽しそうに笑ってる。
天寧:「ウフフ、なかなかの美人ぞろいになったわネェ」 くすくす
柏木千歳:「いえいえっ……わぁ、みなさん本当に凄く可愛いです」ほーほーと見にいくかな
ディザイヤ:「柏木ちゃんもいい男ぶりがさらにあがってるわよぉ」
クラーマレ:クラーマレさんの髪型今どうなってるんだろうか。
天寧:お団子する?(*´∀`*)
クラーマレ:「千歳もかっこいいわよ」 なでなで。
クラーマレ:する(*´∀`*)
天寧:よし天寧がお団子にしてやろう……
柏木千歳:「!!!!」かっこいいなんてめったに言われないから嬉しそうに前髪いじってますねテレテレ
天寧:カワイイ
ディザイヤ:きゃわわ
クラーマレ:わあい。きゃっきゃしながらお団子にしてもらいます。
クラーマレ:うなじが見える▼
ディザイヤ:ディザイヤは横から前にたれながしてますね
天寧:「クラちゃんも結構髪長いわよね〜」なんて言いながらくるんと器用にまとめて、高めの位置で止めておこう。
柏木千歳:クラーマレさんのうなじだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
柏木千歳:食べる!!!!!!!!!!!!!
天寧:「アラ、可愛くなったじゃないの〜!」
クラーマレ:!?!?
天寧:たべる
ディザイヤ:たべよ
ディザイヤ:「いいじゃなぁい」
クラーマレ:「ふふ、似合う? 似合うかしら」 ほわほわ。嬉しい。
クラーマレ:皆してノイズの餌食になりたいのか。
クラーマレ:(そうじゃない)
ディザイヤ:「とても似合ってるわよぉ」
クラーマレ:「えへへ……」 すごいほわほわしてる。幸せ満ちてる。
柏木千歳:可愛すぎる
天寧:ほわほわ〜
GM:やっぱ天啓って強いわ・・・ #違うそうじゃない
クラーマレ:wwwwwwww
クラーマレ:浜辺に幻視しても特には何もないかな〜貝殻くらいかな〜
クラーマレ:海が純粋に珍しいから楽しんでる。きゃっきゃ。
GM:ないでうsね〜
クラーマレ:そっか〜
GM:そういえば靴だが……
GM:岩場から生えてきたな。
GM:下駄が。
クラーマレ:>生えた<
天寧:生えてきた
天寧:この岩場すごい
クラーマレ:「……ここ、さっきまで下駄あったかしら……」 じと目。
柏木千歳:「あれ?ほんとだ」
ディザイヤ:「……もうなんでもありね、この世界」
柏木千歳:カランカランなるのが楽しいらしい
柏木千歳:♪カランカラン
天寧:「神が言っている……これを履くべきだと……」
クラーマレ:でもありがたいから履いちゃう。わあい下駄だ。 黒っぽい下駄にしよう。
クラーマレ:からんからん♪
ディザイヤ:はきましょはきましょ
天寧:カランカラン(*'▽'*) 赤い花緒の下駄だ〜
クラーマレ:そしてクラーマレさんは荷物をとりに行きました(ほっといたままだった
ディザイヤ:「これで狐のお面だったら雰囲気ドツボだったんでしょうねぇ
クラーマレ:回収。
柏木千歳:さて君たちはメタモルフォーゼしたわけだ
ディザイヤ:ディザイヤは黒の着物だとおもうんで靴は赤色で
クラーマレ:「キツネ……」 天寧ちゃん見る。じーっ。
クラーマレ:こんこん。
ディザイヤ:プリ○ュア!メタモルフォーゼ!!!
天寧:「あら素敵ね〜!」こんこんっ
クラーマレ:「……」 今はもふもふできないんだよなぁってしてるらしい。もふもふ……(´・ω・`)
天寧:もふ…
クラーマレ:もふ……
天寧:「……しょうがないわね、今だけよ」
クラーマレ:「!」 ぱああっ。
天寧:みみがはえた
クラーマレ:もふもふします。
天寧:もふもふされます
クラーマレ:「(*´∀`*)」
ディザイヤ:「」すぐさま手くしできれいに毛並整え始めます
柏木千歳:ではつられてそっとぎゅっとしますね
柏木千歳:「すいませんっ」ボフッ
ディザイヤ:しゃっしゃっしゃっしゃっしゃ
クラーマレ:wwwwwwwwww
天寧:「アラアラまぁまぁ」
天寧:ディザイヤさんどうしたのwwwwwwwww
柏木千歳:「気持ちがよさそうだったっもので」
クラーマレ:皆で天寧ちゃんにとびついてる。
クラーマレ:「ふふ……」 もふー。幸せそうです。
天寧:「いいのよ〜」
ディザイヤ:「ああんもうこれだから動物って飾り甲斐があるのよぉ」しゃっしゃっしゃっしゃってしたあとにかいがらでつくったかるいイヤリングてきなのを耳にはさむ
クラーマレ:しばらくもふもふして満足(*´∀`*)
天寧:「アラ素敵な耳飾りネェ。うふふ、ありがと」 にこにこ〜
GM:さて満足したところで、そろそろ移動するかな?
ディザイヤ:ですです!
クラーマレ:しま〜す
天寧:では再度人化の術使って、移動しますです〜
GM:では墓に寄ってからバス停へだったかな。
クラーマレ:からんからんしながらお墓へ〜
GM:その通りにしますね。
ディザイヤ:「とおりゃんせとおりゃんせ」
クラーマレ:墓よってからバス停だ〜
GM:君たちは坂を上っていく、着流し美形揃いを目で追っているオバサマもちらほら
GM:そんなこんなで墓だ。
GM:昨日と描写は変わらない、向日葵が供えられているが一日たって色が少し褪せているくらいか
ディザイヤ:「あら…ちょっと色あせちゃってるわね…」
クラーマレ:目で追われている……。
天寧:オバサマたちにはきっとキラキラしたスマイル(0円)を向けていたことだろう
天寧:「アラほんと……ちょっと勿体無いわねェ」
柏木千歳:目が合えば笑いかけたくらいかな(天然タラちゃん)
ディザイヤ:「おばあさまにたのんで花瓶に水をいれればよかったかしら…」
天寧:いいつつ、預かっていたお手紙を懐から取り出しましたね
ディザイヤ:ディザイヤ本職なんでついでとばかりにおいしそうな獲物探してたと思う
GM:ほいっ
クラーマレ:クラーマレさんはきょとんとしてたかもしれない。
クラーマレ:お墓全体を幻視しつつ、特に何もなければお墓に手を合わせているかな。 (-人-)
GM:無いのだ(-人-)
クラーマレ:了解なのだ(-人-)
天寧:お墓の前にお手紙を供えて、「お返事、預かってきましたよ」と声をかけつつ手を合わせる(-人-)
ディザイヤ:手をあわせたあとにそっと貝殻をおそなえしとこう…
ディザイヤ:二人の思い出の海からとってきましたぜ・・
GM:では手紙を奥と、風が吹くね、それは飛ばされて空へと消えていく。
その時、「きっと、もうすぐ会える……」と優しい女の人の声が聞こえてきたかもしれません。
クラーマレ:「…………今度もまた、届いたのかしらね」 聞き耳で風に耳を傾ける。
ディザイヤ:「…」
天寧:「……そうネ。きっと会えるわ」
ディザイヤ:「(……そろそろ、本人に伝えたほうがいいのかしらね)」
柏木千歳:ちょっと寂しそうにしてますかね
天寧:「……さて、お使いも済んだことですし、行きましょうか。次はどこに行くんだったかしら?」
ディザイヤ:「バス停ね。ここからさらにうえにあがったとこよ」
柏木千歳:「…はい、行きましょう」
クラーマレ:「バス停に行きましょう」 移動〜
GM:では、坂を上って山へ入っていく道をの上へと進んでいくね。
GM:ちょっと坂道が急だな、この暑さだが先ほどの着流し効果でそこまで苦痛ではないかもね(アピール)
天寧:さすが天啓…
GM:やがて目当てのものが見えてくるよ。
ディザイヤ:「やっぱり日本は四季がはっきりしてる分、対処のほうほうも素晴らしいわねぇ」
GM:バス停の名は「オヨステ・アイナ」。
GM:【停止】
GM:もう看板が錆びていて、色は落ちていたが、何とか読めます。
GM:君たちがその字を見ていると、しとしとと雨が降ってきました。
GM:【オヨステ・アイナ】
GM:【Rain】
GM:しずく一つ一つが目に留まるような、ゆっくりとした雨。
ディザイヤ:「……雨が」
GM:雨雲にしては薄い雲から漏れる光が、この場所をさらに輝かせていた。
GM:暫くすると、バス停に並ぶ白い影がふたつ。
GM:どうやら、こちらに気づいては居ないようだ。
クラーマレ:「きゃっ……」 雨にびっくり
天寧:「あの写真と同じね」
ディザイヤ:「!」
クラーマレ:「……?」 白い影に幻視と聞き耳を。
GM:話し声が聞こえる。
GM:けれど、何を言っているかわからない、まるで二人だけの言葉のようだった。
天寧:聞き耳をたてます
ディザイヤ:もってないのでじっとみておきます
GM:幻視、白い影だけれど、水たまりに映ったその二人は紛れもなく小林弥一と、鈴原公子だ。
GM:二人は何かを抱えていて、並んでいた場所から鳥居へと歩いていく。
ディザイヤ:ついていこう
柏木千歳:「…あ、待って」柏木は追いかけます
クラーマレ:「……もしかして」 声をひそめつつ追いかけよう。こそこそ。
ディザイヤ:「…!」からんからん
天寧:「アラアラ……どっちが夢かわからなくなってきたわねぇ」 くすくす笑いながら、後を追いましょう
GM:二人は、鳥居の傍に何かを埋めているようだった。
GM:最後に土ととんとん、と叩けば、そのまま地面に光となって溶けて行く。
ディザイヤ:おおお…?!
ディザイヤ:もしや
GM:雨も、二人と一緒に静かに消えていく。
クラーマレ:「…………なんだったのかしら、今の……」 まるであっちの世界のような。
GM:ただ、今雨が降ったことは嘘ではないと告げるように、葉から零れ落ちる雫の音が聞こえるね。
ディザイヤ:静かに見守った後、埋めた部分をそこらへんのいしで優しく掘り起こしたいです
GM:できますよ。
天寧:「そうして大事なものを……三番目に埋めた」 消えゆく雨と二人の影を見守りながら、呟く
ディザイヤ:やります!
クラーマレ:その場で周囲を幻視します。
柏木千歳:「追わないと、思い出を…」柏木は自分の手が汚れようが素手で行きそうです
GM:もう特にめぼしいものは無い>幻視
クラーマレ:3番目の言葉の意味は……なんだろうなぁ。
天寧:では、掘り起こしているその様子を見守ります。
ディザイヤ:「………たぶん、ここよ」
GM:さて、では地面を掘ると。
クラーマレ:じゃあお手伝いしに行こう。
GM:やがて硬いものに触れるね、それはどうやらお菓子の缶の様だ。ずいぶん古い。
GM:鍵がついている。
ディザイヤ:お???
ディザイヤ:「…鍵がついてるわね」
クラーマレ:「それって……」 鞄からごそごそ。鍵!
天寧:「クラちゃん」 鍵もってなかった?と
クラーマレ:「……たぶん、これよね」 天寧ちゃんと目を合わせる。
クラーマレ:手にはあの鍵。
天寧:「ええ、きっと」 目を合わせて笑いかける
柏木千歳:鍵が合いますようにってお祈りしておきますかね
ディザイヤ:「…ほら、あけて」
クラーマレ:ふ、と微笑んで。 「ディザイヤ、貸して」 鍵のところみーせて
ディザイヤ:土をかるくはらって、優しい手つきで手渡します
クラーマレ:受け取って、優しく鍵を使います。
GM:それはピッタリと合いますね。
ディザイヤ:「…あってたわね」
ディザイヤ:わくわく
クラーマレ:かちゃっと。鍵をあけてふたを開けましょう。
ディザイヤ:そして中身を優しく、そっととりだしませう
天寧:それを後ろから覗き込んでいよう
GM:白黄の砂が入った瓶があるよ
GM:まあ気づくだろう、「星の砂」だと
天寧:「……星の砂、かしらネ?」
ディザイヤ:「…これが、星の砂ね」
クラーマレ:瓶を取り出して、そっと手に取る。
ディザイヤ:「…見えないものを、見えるようにする」
クラーマレ:「……きっと、使う場所は、夢の中でしょうね」 だから大切に持ちかえらねば。
ディザイヤ:「ええ、そうね」
ディザイヤ:「………見えないものをみせるなら、夢の中で彼女と合わせてあげられるかしらね」
クラーマレ:鞄に優しくしまいしまい。
柏木千歳:「そう信じましょう」
クラーマレ:箱は戻しておこうかしらね……
天寧:「ふふ、きっと大丈夫よぉ」
GM:では戻したよ
GM:気付けばもう夕暮れだね、ここは山だ。というより寄り道をしたから思った以上に火が傾いている。
GM:戻らないと危ないぞ〜
クラーマレ:土も戻し戻し。
GM:山田からな〜
天寧:「……じゃ、そろそろ戻りましょうか。日が暮れてきたわ」
クラーマレ:わ〜い
クラーマレ:「そうね。あんまり遅くなると心配掛けてしまいそうだし」
ディザイヤ:「ええ、かえりましょ」
柏木千歳:「いっぱい歩いたのでお腹がすきました」さすさす
GM:では君たちは民家へと戻るな。
ディザイヤ:「彼にもあいにいかないと、ね?」
天寧:カランカランと下駄を鳴らしながらもどります〜
GM:家の前では太一が待ってたよ
太一:「おっせーから迎えに行こうかと思ってたぜ!」
ディザイヤ:「あらあらごめんね」
天寧:「アラごめんなさいネ。ありがと、太一ちゃん」
クラーマレ:「ふふ、ごめんなさい。……ただいま、太一」
太一:「あれ?着物買いにいってたのか…似合うじゃねえか!!!!」
太一:「俺もいつかこーーーーんくらい背が大きくなるんだ」
クラーマレ:「でしょう?」 ふふーっとちょっと自慢げ。
ディザイヤ:「あら、ほめ上手ね。将来女の子にもてるわよ」
天寧:「そう?嬉しいわ」 岩場から生えてきたとか言えない
太一:「!!!!!」モテるという言葉に反応した
ディザイヤ:かわいすぎか
クラーマレ:「あら、私よりも大きくなるかしら」 178cm
柏木千歳:「いっぱい牛乳飲んで大きくなりましょうね」なでりこ
ディザイヤ:「でもほめるときは好きな女の子だけにしておくと効果てきめんよ」にっこり
太一:「いっちばん大きくなるからな〜」
太一:「おにい……おねえさん…?達なんかあっと今に抜かすぜ!」と言いつつ家に入っていきます スパァン
太一:いまだにどう呼ぼうか安定してません
ディザイヤ:「アタシの身長は難しいんじゃないかしら」199cm
天寧:せやな
太一:DEKEEEEEEEEEEE
クラーマレ:ごめん(ごめん)
ディザイヤ:「おにいさんでいいのよ」
天寧:ディザイヤさんでけえwwwww
太一:角ぶん含めてるだろクッソwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディザイヤ:こめてないんですよこれが
クラーマレ:でかい
天寧:天寧は……180ですから……
GM:なん……だと…
クラーマレ:あ、天寧ちゃんより小さい。
柏木千歳:170なんで良心的です
GM:さて、もうご飯の準備は完了しているらしいよ
GM:お腹すいたね
天寧:すいた
クラーマレ:手を洗ってからご飯〜
天寧:お手手あらってからご飯だ〜!
ディザイヤ:手を洗ってごはん
GM:ではそのように。
おばあちゃん:「今日は帰りが遅かったねぇ、遠くへ行っていたのかい?」
GM:皆で「いただきます」をして、ご飯を食べている所の会話だな。
クラーマレ:「少しはしゃぎすぎちゃって……」 海をめっちゃ満喫しました。
天寧:「ふふ、今日も思い出を追ってきましたわ」
クラーマレ:もぐもぐ
ディザイヤ:「海で貝殻をひろったりと、思わず満喫してしまいました」
おばあちゃん:「まぁ、そうかい」おばあちゃんは君たちの顔を見て頷きますね
おばあちゃん:「…良いことがあったようだねぇ」
柏木千歳:「えぇ、とっても」もぐもぐもぐ
ディザイヤ:「素敵な体験をいっぱいしましたわ」
クラーマレ:「海の中、すごくきれいだったわ」 ほわほわ
クラーマレ:思い出すと気分が高揚するそういうやつ。海楽しかった。
おばあちゃん:「あなたたちとあって、あっという間の二日間だったけれど……夏はどうだい?このうっとおしい暑さも、私はひっくるめて好きでねぇ」
ディザイヤ:「ええ、私も好きですよ」
ディザイヤ:「とくに、夏はたくさんの思い出が作られますからね」
天寧:「この夏は特に、いい思い出になりそうですねぇ」
柏木千歳:夏、と言われても元の国がそこまで季節がはっきりしていないので初めての感覚かな。それでも「好きです」と答えるだろう。
クラーマレ:「すごく楽しかったです。……こうして遊ぶなんて、今までしたことなかったし」 不思議な体験含めて楽しい。
おばあちゃん:「そうかい、それはよかった」
おばあちゃん:ゆっくりと頷いてから口を開きます
おばあちゃん:「どうか、夏を忘れないでほしい。……なんて、変なことを言ってしまったねぇ」笑いながら
ディザイヤ:「…いえいえ、全然」
ディザイヤ:「その言葉を、胸に刻んでおきます」
天寧:「ええ、もちろん」
クラーマレ:「…………ええ、きっと」 少し悲しそうに笑う。ここから帰って記憶を失わない保証はない
柏木千歳:「えぇ、僕も、あの向日葵の香りをまだ憶えていたい」
クラーマレ:「……(今までどれだけのことを忘れたのだろう)」 部屋に増えていく雑貨をいつ手にいれたのか、自分はまったく思い出せないのだ。
クラーマレ:ご飯食べ終わったら、少しでもいいから太一君と遊びたいな。あとは食事中のロールを少し。
天寧:「……」 悲しそうなクラーマレさんをゆるく撫でて、小さな声で"大丈夫よ"と呟く。
クラーマレ:撫でられて目を伏せる。彼の聴覚ならちゃんと声を拾えただろう。
GM:ロールやっていいですよ!
太一:ガツガツ食べてますね
ディザイヤ:「…太一ちゃん、そういえばさっきもてるってことばに反応してたけど、好きな女の子とかいるのかしら?」唐突
天寧:その後またぱくぱくとご飯を食べる
太一:「んぐっ いっ いねーよ!!!!!」
太一:もごもごしてますね
クラーマレ:悲しげだった顔を振り払って笑う。 「そうだおばあさま。私たち、今日この町でひまわりを見たんですよ。学校の花壇に、咲いていたんです」
太一:全員精神分析自動成功ですね
太一:好きな子居ますね
クラーマレ:wwwwww
ディザイヤ:「いるのねぇ」にこにこにこ
ディザイヤ:「女の子に優しくするのは当然だけど、好きな女の子にはとびっきり優しくしてあげなさい。きっと振り向いてもらえるから」
天寧:微笑ましげにやり取りを聞いている
太一:「優しく……なぁ、つい遊んじゃうんだよなぁ…そいつ結構かっぱつ?だし」
ディザイヤ:「あと悪いことしたらちゃんと謝るのがいいのよ」
太一:「でも背がデケーから、……抜かしたら言うんだ はっ」
太一:「いまのなし」
太一:「ちゃんと謝る!!!」
ディザイヤ:「あらあらあら」によによ
太一:ウワァアッテ顔
ディザイヤ:「いい子ね。それだけ男気あるならすぐ抜けるわよ身長なんて」
太一:「………うん」もごもご
クラーマレ:かわいい。
ディザイヤ:「そうねぇ、せっかくだから、好きな子にこれあげるといいんじゃないかしら」海でとってきて飾りになおした貝殻わたしておきますね…
太一:「ん、キレーだなこれ」受け取ります
太一:「…あいつ色んな事を"初めて見た"って顔するんだ、きっとこれも喜んでくれるぜ」幼く笑いますね
ディザイヤ:「でしょぉ?あとは海に誘うといいかもね。あそびにいこうって」
ディザイヤ:「こんなにきれいな貝殻がまだまだあるんだから」
太一:「…わかった」頷きます
ディザイヤ:「よし、男気見せてみなさい」あたまうりうりしておきますね
太一:うりうりされてます うりゃー!
おばあちゃん:「…学校の花壇に、向日葵が咲いていたのかい?」クラーマレさんのお返事ですね 遅れて申し訳ない
クラーマレ:「はい。少ししおれていたけど……恵みの雨が降って、また綺麗に咲いていました」 ほわほわ
ディザイヤ:「そうそう、とっても綺麗に咲いてたわぁ」
おばあちゃん:「恵みの雨……何だかあなたたちが来てから素敵な話をたくさん聞くねぇ」
おばあちゃん:「太一も今日、学校の近くで遊んでいたらとっても気持ちのいい通り雨が降ったって」
おばあちゃん:微笑んでます
ディザイヤ:「あらあら」にこにこ
クラーマレ:「何かを運んでこれたのかしら」 なんてくすくす笑っています。そうだったらいいなぁ
おばあちゃん:「きっと、そうだと私は思っているよ」
おばあちゃん:「姉さんの名前なんて、もう何年ぶりに人の口からきいたか……」
ディザイヤ:「…きっと、星と向日葵のお導きですよ」
ディザイヤ:「今日はいい天気でしたから、とってもきれいな星が見れそうです」
おばあちゃん:「そうだねぇ」頷きます
クラーマレ:「……そうだ、おばあさま、これを」 鞄からひまわりの種を半分くらい取り出して、おばあちゃんに渡そう。
「きっと、またいっぱい咲きますよ」
おばあちゃん:「……向日葵の、種……いいのかい?」
クラーマレ:「はい。……きっと、この町にはたくさんの向日葵が咲くべきだと思うから」
クラーマレ:そんなわけで種3つおばあちゃんへ。残り3つは鞄の中。
おばあちゃん:「ありがとう」受け取った種を大事そうにぎゅっと握ります
ディザイヤ:「…恵みの雨をふらせたくなったら、おまじないすればいいんですよ」
ディザイヤ:「そうすれば、きっとまたふってくれますから」ふにゃりとわらって
おばあちゃん:「おまじない?」
ディザイヤ:「ええ、おまじないです」
ディザイヤ:「書庫にあった、おまじない」
ディザイヤ:「恵みをもたらす「雨」のおまじない」
おばあちゃん:頷いて聞いています
ディザイヤ:「そうすれば、きっと神様もよろこんでふらせてくれますわ」ちらりとあまねさんとアイコンタクトしておきますね
クラーマレ:「……書庫で見た、その本のおかげで、ひまわりはまた綺麗に咲いたんです」 さっきの話とつなげる。
天寧:「!」 「……ふふ、そうですね」 ゆるりと目を伏せて、笑う
おばあちゃん:「それは不思議だ、良かったら教えてはくれないかい?」
天寧:みんなに目配せして、それからまたふわりと笑って、目を閉じて。昼間、学校での出来事をなぞるように唱えます
天寧:「『雨を降らす時は何て言うんだっけ?』」
ディザイヤ:「『…ただの雨じゃ嫌だ。』」
クラーマレ:「『そうか、恵みの。』」
柏木千歳:「『うん。』」
GM:君たちは、昼間の学校で行ったように、また「さあさ、さあさ」と唱えるね。
おばあちゃんも君たちの言葉を耳にして、後に続くよ。
太一や明子もそうだ、まるで輪唱をするかのように。
GM:【さあさ、さあさ】
GM:雨が降ってきた。
GM:家族はみんな感嘆の声を漏らし、目を合わせて笑う。
クラーマレ:「……ふふ、」 自然と笑みがこぼれる。
ディザイヤ:「ね?いったとおりでしょ?」にこにこ
おばあちゃん:「えぇ、ほんとうに」
クラーマレ:雨に耳を傾けつつもぐもぐ。ご飯おいしい。
GM:さて、お腹もいっぱいになった。
GM:沢山、思い出話もしたね。
GM:動き回ったし、もう眠いね。
クラーマレ:眠いね。
天寧:ねむねむ
GM:寝よう(誘導)
柏木千歳:くぁーと大きなあくびをして、ちょっとうとうとしてます
天寧:「そうね、今日もたくさんうろついたし、そろそろ寝ましょうか」
クラーマレ:ふわふわとしつつ半分寝てる。今にも寝落ちしそう
柏木千歳:大きく一回頷きますね!
柏木千歳:大丈夫まだ目をつぶりながら歩ける
クラーマレ:荷物は整え終わってる。星の砂は鞄の中〜
ディザイヤ:「いい夢を見ましょうね」夢魔だから楽しみんぐ
GM:では君たちは寝室へと移動した。。
クラーマレ:ふわふわ
天寧:スヤァ…
GM:【停止】
クラーマレ:布団にぽすっ
GM:夢を見るときに感じたあの暖かさは薄れ、どこか肌寒い。
GM:耳鳴りがし、不安定に眩むような。
GM:ブツリ、と半ば強制的に夢の中にたどり着いた感覚だ。
GM:…あれだけ綺麗だった向日葵の花もどこか痩せこけ、上を向いている花は一つもありません。
小林弥一:少年はまた、外で本を読んでいます。
小林弥一:【Darkness, Footsteps】
ディザイヤ:「…」
クラーマレ:「……これ、は」 目を見開く
天寧:「……」 眉を少し寄せて、訝しげな顔
ディザイヤ:「…弥一ちゃん、アタシたちを覚えてる?」
クラーマレ:弥一君に近付く。
小林弥一:「……?……あれ、君たちは…?」声をかけられて、顔をあげるが驚いたように目を見開くね
小林弥一:もう自分の事さえも、誰かを待っていることさえも、すべてを忘れかけているようだ。
ディザイヤ:「…公子さんへのお手紙、わたしておいたからね」
小林弥一:「公子……聞いたことある名前だな…」
ディザイヤ:「…また、忘れかけてるのね」
ディザイヤ:「あなたが待ってる人、あなたを待ってる人よ」
天寧:前回みたいに、手元に手紙がないか確認してみようかな
クラーマレ:「……! ね、ねぇ……公子さんのこと、覚えてる?」
小林弥一:「…………なんだっけ、僕は何をしていたんだっけ……」
小林弥一:「誰かを待ってる……そうだ、この本が読み終わったら、川の向こうに行かなきゃ…」
小林弥一:手紙は無いよ
ディザイヤ:「…どうして?」
小林弥一:「誰かが待っている気がするから」
天寧:無いのか…
ディザイヤ:「…そっか」
ディザイヤ:うおおおこれなんとかしないとやばい気がする
ディザイヤ:「ねえ、一つ聞いていい?」
ディザイヤ:「弥一ちゃんは、どうしてずっと、ここで本を読んでたんだっけ?」
クラーマレ:GM、一人でアルバムを見に行くことは可能ですか?
小林弥一:「どうしてって、……特に、考えたこともないよ」
ディザイヤ:「…そうかしら?」
小林弥一:最初に出会ったあの緑のベンチに腰掛けて本を読んでいる形ですね
ディザイヤ:「…誰かを待ってたとか、そういうのは?」
ディザイヤ:…
小林弥一:見に行くことはできます、どうぞ。
クラーマレ:よし、行こう。ベンチに4人を残してたったか弥一君の家にお邪魔してアルバムを見ます。走る。
ディザイヤ:「あなた、私たちと最初にあったときも、ここで座って、本を読んでたのよ」
小林弥一:「………」弥一は本に視線を戻す、そして読み直す。
小林弥一:「……ここで、そっか、……君たちは僕の知り合いなんだね」川の向こう側の向日葵を見ます
ディザイヤ:「…ええ。2回、あってるわ」
ディザイヤ:「そして、あなたの大切な思い出の品について、きいて、貴方の大事な人の話を聞いたわ」
小林弥一:「…やっぱり、ここから見る向日葵が一番綺麗だ」と小さく呟く
ディザイヤ:「…?」
GM:アルバムの写真
天寧:川の向こうの向日葵に注視します
GM:前の四枚も消えかかっています
ディザイヤ:あ!!!!!!
クラーマレ:やっぱりいいいいい
ディザイヤ:わかったかもしれないけど間違ってたら怖い
天寧:うわああああああ
GM:向こう側の向日葵は最初の描写の通り全て下を向いている
GM:君の目にはそれがとても綺麗とは思えない
クラーマレ:「……っ!!」 予想はしてたけど、だけど。思わずアルバムを持つ手が震える。
ディザイヤ:もしかしたら公子さんここにいるかもしれん
GM:枯れかかっているのだから
クラーマレ:アルバムを持ってベンチに戻りたいです。
GM:いいですよ
クラーマレ:では走って戻ります。
天寧:「弥一ちゃん、アナタの目には……綺麗に映ってるのね?」
柏木千歳:今までとはまるで違う世界にただ怯えるばかりですかね
ディザイヤ:「…公子さんの日記にあったわね、2人でみれば、何だって美しくみえたって」
クラーマレ:「皆!!」 ぱたぱた走って、弥一君以外の3人にアルバムを見せよう。
小林弥一:「…あぁ、綺麗だ」
ディザイヤ:「…………そう、やっぱり、終焉が近いのね」
ディザイヤ:「…ねえ、クラーマレ」
ディザイヤ:「二人の思い出の品、だしてもらえるかしら?」
天寧:「……」 アルバムをみて顔をまた少し、しかめますね
天寧:「……千歳ちゃん」 大丈夫よ、と怯えた様子の柏木さんの肩を抱いて、頭を優しく撫でます
クラーマレ:「…………」 星の砂を取り出します。 「……使うの?」 量は少ないのだと、瓶を握って不安そうにディザイヤさんを見ます。
ディザイヤ:「…ええ」
柏木千歳:「はい…すい、すいません」ちょっと甘えさせてください
ディザイヤ:「……もし、彼女がここにいるとしたら、ここで使うしかないでしょ」
ディザイヤ:「…最後のチャンスなんだから」
クラーマレ:「……」 ひとまずディザイヤさんに渡そう
ディザイヤ:「……使って、いいかしら?」みなさんの合意を仰ぎます
天寧:何も言わずに柏木さんの頭を撫でてますね。
クラーマレ:「…………」 こくりと頷きます。
天寧:「……ええ、いいわ。大丈夫よ」 ゆるく微笑んで
クラーマレ:アルバムを抱えながら。
柏木千歳:2人を見守って天寧ちゃんの服をぎゅっと握ってます
ディザイヤ:「…ありがとう。間違ってたらごめんね
ディザイヤ:「…まあ、間違ってない自信のほうが、強いけどね」
ディザイヤ:1回分、手のひらに星の砂をだして、ベンチに使います
GM:ほい、では。
GM:【停止】
GM:君は、ベンチに星の砂をかける。
GM:すると、砂は空を舞う
GM:黄色だったものが、金色の光を放つ。
GM:ビュウ、と風が吹けば、また舞い上がり、彼の後ろに集まる。
GM:そうして姿を現したのは。
GM:ベンチの後ろに、畑から一輪だけ離れて咲いていた、向日葵だった。
ディザイヤ:「…!」
GM:瞬間、世界は色づく。まるで二人を祝福するように。
GM:【twilight of small planet】
GM:その花は弥一を見つめていた。
小林弥一:「…ずっと、そこに、居たんだ……」
小林弥一:少年が、その向日葵に話しかければ、いつの間にか姿が少女になっていた。
鈴原公子:「…やっと会えた」
クラーマレ:「…………!」 目を瞬かせる
GM:お互い涙が溢れているね。
GM:2人は手を合わせて、思い出を分かち合うように、笑う。
ディザイヤ:「……………」静かに見守ってますね
鈴原公子:「……あなたたちが、私を見つけてくれたのね」
天寧:「……ふふ、ほらね。……大丈夫だって、言ったでしょう」
鈴原公子:君たちの方を向くと、溢れる涙をぬぐって、微笑みかけるよ
鈴原公子:「本当に、ありがとう…」
柏木千歳:ただ静かに良かったと繰り返して、涙を流しますね
クラーマレ:「……これくらい、お安いご用よ」 叶え屋ですもの、なんて。
鈴原公子:「あなたたちの、おかげよ」と。
ディザイヤ:「…ほら、これ、もってて」
鈴原公子:「…?」
ディザイヤ:「あなたたちの、思い出の、大切な思い出の品なんだから」
ディザイヤ:っていって星の砂を渡します
鈴原公子:「………星の、砂…」
鈴原公子:大事そうに受け取ります
GM:そうしてまた二人、笑いあいますね。
鈴原公子:「…また、置いて行かれてしまうと思ったのよ。」と、弥一に。
天寧:泣いてる柏木さんをまたなでなでしながら、やり取りを聴いてるかな
小林弥一:「…ごめん、ごめんね、でも、全部思い出したから」
鈴原公子:「……次の夏が来たら、伝えたいことがあったんでしょう?」
小林弥一:「…うん、それはね、」
GM:次の言葉が聞こえる前に、世界は白く染まっていく。
ディザイヤ:「っ…!」
GM:君たちは永遠にすれ違う筈だった二人を救ったのだ。
GM:やがて、暖かい光が君たちを包みこむ。
クラーマレ:ああ、終わりが来たのか、と目をとじる。最後に耳を澄まして。
GM:夏の暖かさを抱きしめて眠りにつく。
ディザイヤ:「……永久の愛を、太陽が見守ることを祈りましょう」とつぶやいて目を閉じます
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【そらつつみ】
GM:目が覚める。
GM:自分の部屋だ。
GM:もう、あの夏の。見知らぬ天井も、風鈴の音もない。
GM:そう、夢を見ていた。
GM:誰かを救った気がする。そんな誇らしさは確かに君の中に残っているよ。
GM:体を起こせば、ベッドにはパラパラと向日葵の花びらが散らばっていた。
ディザイヤ:「………向日葵」
ディザイヤ:「……夢ね。おとぎ話のような、幸せなエンディングの、夢」
天寧:「…………アラ、向日葵じゃないの」 散らばった花びらを一つ、手に取って。
胸の中の誇らしさが、自然と口を動かした。 「……ふふ、きっともう、大丈夫ね」 今日もいい朝だ。
ディザイヤ:ディザイヤはベッドからでて部屋からでていくところで終わりますね…
柏木千歳:「……いいなぁ、…」とてもうれしい涙なのに、苦しくて。自分の胸のあたりを、跡が残るくらいぎゅっと爪を立てて。
「会いたい、」向日葵の花びらは滲んでよくは見えなかった。
クラーマレ:「…………」 静かに涙を流す。何かを救えた気がする。こんな自分でも、こんな化け物でも何かを救えたのだと、……そう信じたい。
手に握っていた短剣をベッドに残して、立ち上がる。
「……大丈夫」 こんな私でも何かが救えるなら。もう少し、もう少しがんばれる。……きっと。
最後に、笑顔を浮かべた。
GM:向日葵をまだ憶えている、グットエンドです。
GM:お疲れさまでした!
クラーマレ:お疲れさまでした!
天寧:お疲れ様でした!!!
天寧:めっちゃ!!鳥肌立ちました!!!楽しかった…!!
ディザイヤ:おつかれさまでしたー!!!!!!
ディザイヤ:めっちゃ頭働かせた気がする 
クラーマレ:もろこしGMやっぱすごい(こなみかん)
GM:よかった〜〜〜〜
ディザイヤ:もろこしGMすごいの知ってたけどやっぱすごい
GM:楽しかった〜
GM:黒天使さんがバッシバシ当ててるから余裕物故いてた
GM:ちゃんと日記の内容も照らし合わせてあててるチームは初めてかな
ディザイヤ:おお?
天寧:おお〜〜〜
クラーマレ:まじでか
ディザイヤ:日記がヒントの塊とわかってからはどちゃくそ使ってました
GM:ですです
GM:>二人で見れば、何だって美しく見えた。
GM:向こう側の下を向いた枯れかけている向日葵を綺麗と言った理由は、そこに公子が居て二人で見ていたからです
ディザイヤ:日記みつからなかったらやばかったぜ
クラーマレ:やっぱそれよな。
天寧:そうだよね〜〜〜〜
ディザイヤ:呼んでたらその文章見つけてすごい変な声が出て興奮で何をうちこんだかわすれてました
クラーマレ:ベンチ周辺にはいるよなぁって。
GM:向日葵の花言葉が貴方を見つめています」
クラーマレ:アッ
GM:なんだよね それも要素として 入れてみた
ディザイヤ:あああ……(号泣
クラーマレ:見つめてたわ……
天寧:もうほんと向日葵…
GM:にひひ ではシナリオ報酬など行きましょうかっ
GM:あとこれイメソンあるんですデデン
ディザイヤ:おひょー!!!!
GM:【STILL REMEMBER】
GM:▽クリア報酬
   スキルポイント50pt
   自身の「約束」に関する記憶の一部分
   (約束に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
ディザイヤ:おおお
天寧:あっ(絶対泣く)
クラーマレ:わっくわっく
クラーマレ:あ、
ディザイヤ:あっ
クラーマレ:速報:クラーマレさんの自殺リスポン治る
クラーマレ:治ったわ……
天寧:おめでとうございます!!!!
クラーマレ:最後のロールにも合わせれるわ……
GM:そして今回は稀少が結構取れてたかな
クラーマレ:まじで
天寧:すげえ…
GM:つっても星の砂はもう陸くんが持ってるのでそれ以外になります
ディザイヤ:あ、そうかもしかしてバス停以外は全部希少報酬関係のヒントか
GM:「向日葵のブローチ」
◎条件
「校庭で二人、向日葵を育てている写真」
これがヒント、校庭に行き、枯れかかっている向日葵に恵みの雨を降らす。
   
これをつけている探索者は、たとえどんなに寒い場所でも凍えることがありません。
暖かい膜が探索者に張られているものだと思ってください。
そしてHPが0になった時に、ダンジョン内で一度だけ、盾になってくれます。(HP全回復)
身代わりになった証として、一度使用することにブローチは欠けて行きます。
3回でくだけ散ってしまうでしょう。
GM:「雨音子」
◎条件
「雨の日に家で本を読んでいる写真」
これがヒント、遺品の中に書きかけの本がありました。
あの続きを書き、完結させる。
    
透き通ったガラス状の腕輪です。
日につかせば、中にまるで水が入っているような、空気が泡に見える。
海を切り取ったような腕輪です。水の中でも息ができます。
また、装備者は火傷状態にならない。
※使用制限はありません。
GM:向日葵のブローチは全員に要素がありますが、雨音子はディザイヤさんのみかな
GM:でも1セッションに1つしか稀少は拾えないので
ディザイヤ:ですかね…?書きこんだってのなら
GM:恨みっこなしのダイス勝負を勧める
GM:いくぜオラアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
GM:一番で目が高い人が勝ちです
柏木千歳:1d100
DiceBot : (1D100) → 88
天寧:はいです!
クラーマレ:1D100 どっせい!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100) → 92
ディザイヤ:あ、まけたわ
天寧:1d100
DiceBot : (1D100) → 91
ディザイヤ:1d100
DiceBot : (1D100) → 74
GM:接戦wwwwwwwwwwwwwwwwww
ディザイヤ:クラーマレさんおめでとー
クラーマレ:全体的に出目おかしくない?
天寧:あ〜〜〜〜
クラーマレ:まじでか
天寧:おめでとう〜〜〜〜!!!
GM:ではクラーマレさんひ向日葵のブローチが届けられます
クラーマレ:掛け声つけたからか……
GM:サガワです
クラーマレ:やった〜〜〜〜〜〜
クラーマレ:サガワかぁ
ディザイヤ:ぐぬぬあめふらしはおじさんでトライするか…
ディザイヤ:いややめとこネタしっててとりにいくのずるいわ…
GM:あとは着流しやらセッション中で手に入れたぜこれってものをは各自で書き込みをお願いするよ
クラーマレ:クラーマレさん地味に希少回収率高いな……
天寧:了解しました!
クラーマレ:は〜い!
GM:んじゃこんなものかな?
クラーマレ:かなー
GM:また会ったらよろしゅうドンドコドーン!
ディザイヤ:おつかれさまでしたー!
クラーマレ:お疲れさまでした! 楽しかった〜!
GM:お疲れさまでした!楽しかったですよん。
GM:ではお休みなさい〜〜
天寧:お疲れ様でした!!ありがとうございました〜〜!
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