Garden


エルシニオ


参加者


GM.篠崎
PL.空也/アルテ
PL.グロスケ/緒方竹晴
PL.紅色六号/ハチ
PL.謝朔/夕子
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GM:では、教会へ。
緒方:かわいい…
夕子:GOGO
GM:道を挟むように朽木が二本生えている、そこを通った坂の上に教会はある。
GM:まず外観。ステンドグラスは割れ、至る所に蜘蛛の巣がはってある。
GM:扉は片方だけが開きっぱなしになっており、難なく入れそうだ。
少年:真っ青な顔で見上げている
夕子:「・・・大丈夫ですよ。心配しないでください」少年に笑いかけます。
少年:「うん…だ、だいじょうぶ」
少年:自分に言い聞かせるように呟いています
アルテ:教会に幻視〜なんかあるかなあ?
夕子:教会に注視
ハチ:「安心しろ。何があったって守ってやるさ」わしゃ、と少年の頭なでこなでこ
GM:この教会にも黒い染みが点々と付着している事くらいかな。
GM:何かと争った形跡も見つかるかもね。
夕子:争った・・・
ハチ:はい!!!GM!!!
少年:「わっ、」わしゃこわしゃこ
GM:ほい
GM:良い返事だ
緒方:幻視して情報もらおう 警戒モード
ハチ:設定依存「護るべきもの」使ってもいいですか!!
GM:なるほど。
GM:OK
ハチ:対象は少年・夕子ちゃん・緒方くんで!!!!
夕子:わぁ
ハチ:未成年組
アルテ:wwww
GM:かしこ!!1
緒方:みせいねん!
夕子:なるほど
ハチ:あれっアルテさん成人してた・・・して・・・してた・・・よね・・・!?
GM:めちゃくちゃ成人してそう(生きている年月的な意味で)
夕子:してそう
緒方:してそう
アルテ:外見的には完全にしてます。
ハチ:>>外見的には<<
夕子:外見的には
GM:おにショタ…?
緒方:おにショタ
アルテ:年数的にも20は経ってる
ハチ:大丈夫なんかあったら保護とってろうがとってなかろうがちゃんと肉盾する・・・
アルテ:覚えてないから……
教会:あの・・・
夕子:教会wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:!?!?
夕子:不意打ち辛い
GM:雑すぎる誘導でしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
夕子:ごめん
GM:これは反省しますwwwwwwwwwwwwwwww
アルテ:聞き耳しとくwwwww
緒方:教会さんごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
夕子:教会入ろうね・・・
GM:あたりは静まり返っているね。君たちの土を踏む音くらいしか聞こえない。
夕子:黒い染みに触らないようにしながら教会の中入ろうかな
緒方:入ろう 教会の中に幻視!
GM:中に入れば、左右均等に並ぶ長椅子。
ハチ:GOGO
夕子:教会の中で注視!
GM:奥にはオルガン、そして周りにはまたステンドグラス。
小さいながらも雰囲気があり、活気さえあればとても素敵な教会だっただろう。
GM:左奥、右奥、中央奥に扉があるのが分かる。
GM:では注視情報ね。
GM:と言っても、この聖堂には特に情報はありません。聖書、ロザリオ程度の置き忘れがあるくらいです。
夕子:オルガンと・・・ステンドグラス割れてないのあるのかな。あったらそれにも注視したい
ハチ:聖書を手にとって目をとおしまーーす
GM:オルガンはもう永い間使われてい無いようで、鍵盤を押しても乾いた音しかしない。
ステンドグラスは有名の聖母マリアの絵。顔の部分は、何かを叩きつけられたかのように黒い染みに覆われ、表情が分からなくなってしまっている。
アルテ:奥の3つの扉に近付いて、床や取っ手を幻視したい
夕子:顔・・・
アルテ:使われた形跡ないかな〜
夕子:「・・・あんまり音、出ませんね」残念
緒方:顔が…
GM:旧約聖書で>ハチさん
GM:扉全部に幻視ね。
夕子:ロザリオ注視しようかなー
緒方:ロザリオと三つの扉に幻視してみよう
GM:まず左から。
扉の下部分が赤黒いことに気づく。かなり時間がたっている血です。
GM:中央。
ここは懺悔室となっているようだ。扉には「告白は一度だけ」と彫られている。
GM:右。
薄い木の扉。特に気になる点はない。
GM:ロザリオは先端部分が少しひしゃげている、それで何かを殴ったのかもしれない。
夕子:>>殴った<<
夕子:やべえ
ハチ:ロザリオで殴る
アルテ:除霊(物理)
夕子:「・・・これって、殴るためのものでしたっけ・・・?」首傾げ
夕子:除霊(物理)
緒方:「ロザリオで殴るぐらいのなにかがあったのか…」
夕子:「うーん・・・相当ご乱心だったんでしょうか」
ハチ:「ご乱心だったんだろうな」
少年:「うう・・・」緒方君の背中に隠れよう
アルテ:聞き耳したら懺悔室の中から何か聞こえるとかない?
夕子:私も扉3つ注視しておこう
GM:特に物音はしない。
緒方:「大丈夫…大丈夫」と少年に言い聞かせる
アルテ:他の扉の向こうからも?
夕子:「・・・これ、血・・・ですよね・・・」左の扉
GM:しないよ〜
アルテ:ありがとう。じゃ中にぐるっと幻視して情報もらっておこうかな
GM:懺悔室でいいんよね。
アルテ:あ、ごめん、教会の中。言い方悪かった
GM:かしこ〜
夕子:うーん、とりあえず左の扉ゆっくり開けて中見ようか・・・気になる・・・
アルテ:ステンドグラスとかロザリオとか、一応見て回っとく
GM:では左の部屋の情報を開示するよ。
アルテ:聖書も気になるし、読んでる(?)ハチさんのとこ行こう
緒方:左の扉のほういってみよう 少年も一緒なら、手をつないで
GM:まず扉がものすごく重い。なにか液体がこびりついて、固まったのを無理やり剥がしているみたいだ。
開いた扉の中は暗く、この部屋には窓がないようだ。今は昼だからそれとなく見える。
誰かが居る気配はない。
少年:一緒について行くね
夕子:「う・・・お、重い・・・」バリバリ
少年:「ん、んーーー」一緒に引っ張る
緒方:「ぐ、ほんとだ……なんだこれ…」ベリベリベリ
夕子:3人がかり
少年:おおきなかぶにはまだたりない!!
夕子:誰か援護を!!!
ハチ:「・・・蹴破れるんじゃないか?」アルテさんを見た
アルテ:聖書は閉じて置かれてたのかとか、開かれてたならどこのページだったのかとか気になるけど…
GM:今は扉近くの入り口にいるね。
GM:おじさんがそんな考えて聖書なんてアイテムを置きはしない(ドドン
夕子:開くかどうか・・・成功値はいくつなのだろうか・・・
アルテ:「ええー、まさか! そんな力あると思います?」大げさに両手を広げ
夕子:おじさん・・・
GM:自動成功でいいよ
アルテ:旧約聖書って言われた時点でなんとなく察してたよ!一応だよ!!
夕子:開いたぞ!!!!!!!
GM:ドドーーーーーン!!!!!!!!
夕子:ウワアアアーーーーーッ
緒方:開いた!!!!
夕子:「あ・・・開きましたね・・・」とても強情な扉だった
少年:「やった」額をぬぐう
アルテ:笑顔で拍手している
緒方:「重かった…」
ハチ:「お疲れ様だな」
夕子:「あはは・・・」一息ついて中に入ろうか
緒方:中に入ってみよう
夕子:入って周りを注視。くらいな・・・
緒方:幻視幻視!
GM:ではまず部屋に入った時点で分かる情報から。
地面には何かを引きずった跡と、中央には液体を吐いたような跡があった。
この部屋には砂が多い。歩けばジャリ、と音が鳴る。奥には藁が溜まっている。
夕子:藁
緒方:うおおおう…
アルテ:後ろの方から幻視します
GM:注視などで分かる情報ね。
引きずる跡は中央の吐いた場所へと続いている。追いかけると、地下に続くハッチを見つけます。
夕子:えばらのごまだれ〜
GM:おまえがごまだれになるんだよ!!
夕子:うわあああああああああああ
緒方:どういうことなの
夕子:地下に続く道を見つけたぞ!!
GM:後ろの方からでも同じ情報得ていいよ!
ハチ:おまえがごまだれになるんだよ!!!!!!!!!!!!
夕子:嫌だああああああああああああうわああああああああああああああああああ
ハチ:液体を幻視しますー。なんだこれは
夕子:「!これ・・・地下に続いてますよ!ど、どうしましょう」
GM:ペロッ…これは…何回も見たことあるやつだ
アルテ:地下への扉に幻視
GM:最近使われたらしいね。地面をこする跡が真新しい
夕子:触ったらあかんやつや
緒方:「ち、地下…この部屋からしていかにも怪しいな…」
アルテ:「んー……」
夕子:行くか、ほかの部屋を先に回るか
アルテ:他の扉が気になる様子
緒方:右の部屋が気になる…
夕子:「・・・他の部屋先に回りましょうか・・・」なんか怖いから別の部屋行こう。真ん中の部屋かな
アルテ:「懺悔しときたい人いません?」
緒方:「…そうだな」ほかのへやにー
アルテ:緒方くんを見つつ
緒方:ウ"ッ"
夕子:「懺悔室・・・ですか・・・」懺悔かー
緒方:「………、」視線に気づいて強張る 「…とりあえず、入ってみよう」
緒方:懺悔室にいきます!
アルテ:「というか、言っておいてなんなんですが”懺悔”ってなんです?」
GM:ほいでは懺悔室。
扉を開ければ、埃が舞う。
中は薄暗いが、ステンドグラスから漏れる光が、仄かな明かりとなっていた。
GM:一人が座るようなスペースしかない。
GM:座った時の正面の壁に文字が書かれていることに気づく。
GM:私は罪を犯しました。

 レイン「ハリを内側にしまう処女の中でお眠り。」
 ガレリア「ころした、もう何人も。」
 グレゴリオ「ブーケを届けたかった、でも、足が無かった。」
 ノア「ねえ、この中に人なんていないんじゃないかな。」

 彼らは私に頭を差し出したのです。
 私は目の前にいる誰かを殺してしまいました。
 ですが、私にはそれが誰だかわからなかったのです。
 教えてください、私は、一体誰を殺したのでしょう。
夕子:せまっ・・・
アルテ:中に幻視しても情報は変わらないかな?
夕子:ステンドグラスに注視
ハチ:「・・・・懺悔、か」
GM:情報は変わらず〜
アルテ:自分の口を押さえて後ずさろう
GM:ステンドグラスも同じよ〜
夕子:ふむ
夕子:天啓の使用も不可かな。
緒方:中をのぞいて、文字を見て考え込む
GM:天啓いいよ。50で!
夕子:はぁい
夕子:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 88 → 失敗
アルテ:もし近くに少年がいたら、その子の口を押さえて懺悔室から連れだそう
夕子:だよねえ
少年:「ガレリア……わっ、」もごもご
少年:ずるずる
アルテ:しまった という顔
緒方:見てしまったか……?
アルテ:とりあえず、少年の様子を見ておこう。大丈夫かな……
少年:「ぷはっ、…どうしたの?」懺悔室の文章をちゃんと読む前に引きずり出されたようだ。よくわかってないみたい
少年:「お兄さんも怖くなっちゃった?ここ、寂しいところだもんね」きょとん
緒方:遠目でその様子を見てちょっと安心する
夕子:文章見て考えとこう。なんだろうなこれ・・・
アルテ:少年には曖昧に笑っておこう
ハチ:「・・・・ん?何だお前ら、その部屋になんかあったのか?」後からついてきてた。懺悔室前でたむろする皆さんを見た。完
夕子:完
緒方:完
少年:ハチ先生の次回作にご期待ください
夕子:次回のハチ先生の作品に乞うご期待ください!
ハチ:>>打ち切り<<
アルテ:「あー……まあ、それなりに」>ハチさん
夕子:「あ、ハチさん・・・これ、謎解き・・・みたいです」指差し
ハチ:「どれだどれだ」いそいそと懺悔室に入って夕子ちゃんの傍まで着ました
ハチ:「・・・・・・・ほー・・・言葉遊びか」文章みたよ
夕子:とても狭いので気をつけてください(狭い)
ハチ:ぎゅむぎゅむ
ハチ:ちっさいからいけると信じた
夕子:「うーん・・・『頭を差し出した』んですよね・・・」
アルテ:することなさげだから少年と遊んでよう。ほっぺふにふに
少年:「な、にす、るのーー」ぎゅむぎゅむ
夕子:「うーーん・・・頭文字、とか・・・レガグノ・・・じゃないですし・・・ハコブネ・・・はこぶね?」
アルテ:「いやあ、しっくりくる高さにあるなと思いまして、つい」
少年:お返しにアルテさんの頬もつつこう
ハチ:「・・・これ、にもノアの方舟ってあるな」旧約聖書ぺらぺら
夕子:「・・・やってみましょうか。一回きり、みたいですけど・・・」
アルテ:「はっはっは!これで届かないでしょう!!」ますぐ立ってしまえばこちらのもの!!
夕子:ああああああアルテさんと少年がかわいい
夕子:懺悔室の椅子に座って・・・・・・これは・・・どう言えばいいんだ・・・・・・?
少年:「!!!!」
少年:そこらへんの教会の椅子を使って腕を伸ばすけど、とーどーきーまーせーんー
夕子:精神対話でなにかに呼びかければいいのか・・・!?
緒方:ノアのはこぶね…ちょっと聞いたことがあるぐらいだ お任せしよう
アルテ:微笑ましいから つつかれに行ってあげよう
アルテ:このまま抱っこしたいよぉ〜
少年:ではバランスを崩したところに受け止めてもらおうな
少年:「んぐぐぐ わっ」
夕子:えーっと、とりあえず椅子に座って両手を組みますね。どうすればいいかわからないけど・・・
GM:懺悔室の中だしね、壁に彫られた告白に答えてあげればいいのだよ
夕子:ふむ・・・
アルテ:とっさに腕を伸ばして抱きとめるよ。受けきれるかな……
夕子:「あなたが殺してしまったのは、・・・『ノア』さん、ではないでしょうか。」
GM:では、君がノアと答えたその時。
椅子下から、何かの外れた音が響く。
夕子:「?」なんだろうか。見よう
ハチ:「・・・・お?」音のしたほうを見ます
GM:どうやら隠し引き出しがあったようだね。
中には黒い液体の入った小瓶と、紙が二枚出てきます。
夕子:ふむ、拾おう。紙注視
ハチ:じゃあ私は小瓶拾って注視しまーーす
GM:そのうち一枚の紙は小瓶に巻いてありました。
GM:<死に至る毒>
使用方法が記されている。
果物やパンに液体を垂らせば、やがて全体に毒が広がる。
一口でゾウをも殺す毒だ。
しかし体に痛みはなく、眠るように死んでいけるとのこと。
GM:あともう一つは、何かの本の千切れたページのよう。
GM:<何かの本のちぎれたページ>
「カミナリ、こわいよ」
「こわくないよ、お姉ちゃんが居るでしょ。」
「ずっと傍に居てくれる?」
「分からないわ。でも、辛くて、痛くて、一人じゃどうしようもできない!って時に言うおまじない」
「なんていうの?」
「ストゥルエ、コルト、ソ、アルイト。」
「すとぅるえ?」
「そしたらきっと、助けてあげるわ」
ハチ:「・・・毒か」小瓶ながめ
夕子:「・・・なんでしょう、これ・・・ページ・・・?」うーん
夕子:「っど、毒?」あわわ
GM:拾える情報はこれくらいだね
緒方:右の扉のほうに行きます
夕子:頭にハテナマーク浮かべながら右の扉に行こう
ハチ:ゆーこちゃゆーこちゃ。小瓶もっていっていいかな
アルテ:あれか、みんなが出てきた頃アルテと少年は熱い抱擁を‥‥
アルテ:みたいな
緒方:どびらを開こう
GM:間違いない
緒方:アッーーー
GM:扉開け〜て〜
夕子:ええでええで持ってって。未成年にそんな危険物持たせてはならない。
GM:右の部屋。
囲うように棚があり、そこには箱が敷き詰められている。
しかしそのほとんどが空っぽです。
適当に開いていけば、ひとつの箱に林檎が6つほど入って居るのに気付きます。
ハチ:それでは何食わぬ顔で小瓶をポッケにしまいました
夕子:りんごだ!!!!
ハチ:りんごだ!
緒方:おっ
緒方:りんごに幻視してみよう
少年:暫くアルテさんの世話になっていよう
GM:赤く熟れたおいしそうな林檎です
夕子:部屋全体注視。りんご以外はないかな
ハチ:同じく緒方さんのよこからひょこっと覗いて六つのりんごに幻視を
アルテ:それなら仕方ないな。少年は任せろ (爽やかに親指を立てる
GM:では、夕子ちゃんは本がいくつか入っている箱を見つけます。
随分と読み込まれているらしく、薄く開いてしまう箇所があるようだ。
GM:該当ページは「エルシニオ」
夕子:わあ
緒方:コートでりんごふいて持っていけそうなら持っていこう 食料調達!
夕子:本を注視。
GM:<エルシニオ>

古代ローマの詩人シーラの作品『産声たち』に収録されている

チクリ。
カトゥアは暗闇から生まれた。どうしてこんな暗いところにいるのか。
ただ上を目指して進み続け、幾日か経った後に光が見えた。
歩いた。
目に入るものの全てに感動し、涙を流しながら歩いた。

やがて人里にたどり着く、ただ人間たちはその化け物を罵り石を投げた。
逃げかえるように進めば、大きな谷にたどり着いた。
ふと下を見れば、自分の踏んでいる草が枯れていた。

ああ。

カトゥアは歩いた。
やがて、深い深い森の中の洞窟にたどり着く。
そこで出会ったのは一匹の小さな蜘蛛、それは爪ほどの大きさだった。
触れても枯れない生き物はこの蜘蛛が初めてだ。

「僕は君が産まれたときから傍に居た」
「人々を毒せよ、千を超えたとき、呪いから解放される。」
その蜘蛛は神からの使者だと言った。
やがて、その術式を行ったカトゥアは、神を疑い、沢山の人々をただ殺したという十字架に耐え切れず、自害をしてしまう。


挿絵がある。
床には大きな魔法陣、その印に合うように柱が建ててある。
後ろには大きな像。教会であるように見えた。中央には黒い塊が蹲っていた。
ハチ:緒方君の懐からりんごひとつ頂いてじーっと眺めます。
夕子:「・・・エルシニオ・・・」うーん・・・
夕子:本を持っていこう。他の人にも見せたい
ハチ:choice[赤いな,りんごだな,毒味してみよう,何も考えずかじった]
DiceBot : (CHOICE[赤いな,りんごだな,毒味してみよう,何も考えずかじった]) → 何も考えずかじった
ハチ:しゃりっ
ハチ:・・・食品サンプルだったりするのだろうか
GM:口の中に広がる爽やかな果実感、今まさにもぎ取ったばかりのように新鮮だ。
刃を立てて齧れば、果汁が手首を伝う。それですら愛しいと思えるくらいには美味しいです!!!!!!!!!!!
GM:クソウメーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
GM:〜完〜
ハチ:おいしかった*^〜^*
ハチ:「食えるみたいだな」しゃりしゃり
緒方:クソウメーーーー!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:「色もいいし…まだ食べられそうですね」
ハチ:「・・・特に味にも体調にも問題なさげだな」しゃりしゃり
ハチ:ちょっとお腹すいてたかな?
GM:お腹の中に広がるハッピー感・・・
GM:I'm love'n itはここにあった
アルテ:一方その頃、少年とアルテは――……やめとこ
ハチ:超HAPPY
GM:どこもかしこも爛れてやがるぜ!
夕子:他には特に気になる本はないかな
GM:ないです!
夕子:はぁい!
アルテ:愛という名の禁断の果実を〜〜〜※食べてません
ハチ:「そっちなんか見つけたか」しゃりしゃり・・・夕子ちゃんのほうにいった
夕子:「あ、ハチさん・・・これ、『エルシニオ』について書かれてるみたいなんです」
夕子:本見せーーー
緒方:お二人のほう行ってみよう 本を覗く
ハチ:「エルシニオ?・・・ああ、手記にあったやつか」しゃりしゃり
夕子:おいしそうだなこのやろう
アルテ:「どうしましょうかねえ……行った方がいいんでしょうけど」少年を抱きしめながら
ハチ:choice[まだかかる,もうおわる,残像だ]いつまで食ってるんだ
ハチ:choice[まだかかる,もうおわる,残像だ,まだまだかかる,うどんが食いたい]
DiceBot : (CHOICE[まだかかる,もうおわる,残像だ,まだまだかかる,うどんが食いたい]) → まだまだかかる
ハチ:まだ食うそうです
夕子:まだ食うのかよ
ハチ:しゃりしゃり・・・
緒方:味わっているのだな…
夕子:「なんでしょうね・・・なにかの・・・お話なんでしょうか」総スルー
少年:choice[ちょっと眠くなってきた,すやー,おなかすいた]
DiceBot : (CHOICE[ちょっと眠くなってきた,すやー,おなかすいた]) → すやー
少年:遊び疲れて寝た民(緊張感/zero)
緒方:「エルシニオ…あの手記にも書いてあったな。」
アルテ:既視感
少年:それ以上はいけない
アルテ:「え、あ…ええー……」(小声)
夕子:「・・・これだけじゃわかりませんね・・・お部屋は三つとも行きましたし・・・」地下室行くべきかな
アルテ:ベンチに座って膝の上に抱いてよう……
ハチ:「・・・毒と りんご、か。たしか白雪姫とかににあった気がするな」りんご食いながら
夕子:「そういえばそうですね・・・ハチさんは毒りんご、食べちゃダメですよ?」
ハチ:「心配無用。私が食っているのはとてもウマいりんごだ」
夕子:「あはは、それならよかったです」
夕子:「どうしましょう、もう後は・・・地下に繋がるあそこくらいでしょうか・・・?」
緒方:「…不毛な話だな。」本の内容を見て眉をひそめる 「なにかの儀式みたいにも見えるけど…」挿絵を指さしつつ
緒方:「地下…だな、あとは」
ハチ:「そこしかないなら、いくしかないだろう」しゃりしゃり
夕子:「たくさん殺せば呪いから解放される・・・って、なんだか怖いお話ですね・・・。」
夕子:じゃあ地下室でいいかなー?
ハチ:いいともーーー
緒方:GOGO 部屋から出よう…りんごもって
アルテ:僕に言えることは何もない……
夕子:りんご私ももらっていいかな・・・
夕子:1個持っていきたい
緒方:少年とアルテさんと合流!
緒方:どうぞどうぞ
夕子:ありがとうございますごそごそ
夕子:合流〜!
少年:林檎とか持っていく人はメモに追加しておいてね
アルテ:みんながこっちに向かってきたら、唇に人差し指を当てて、「(しーっ)」ってします
ハチ:今りんごはあれかな、ゆうこちゃんに1つ 緒方君に4つで会ってるのかな
緒方:りんごみんなに渡そう 「まだ食べられそうなのがあった」
少年:安心からか結構寝息を立てていますな
ハチ:「多分食えるぞ。私が食えたしウマかったからな」やっと芯だけになった
緒方:おっでは小声で伝えたことにしよう…しーっ
夕子:「あっ・・・おやすみしちゃいましたか・・・」お疲れのようだ
アルテ:「頑張ってましたから……疲れてしまったんでしょう」小声
夕子:「どうしましょうか、おぶって行きます・・・?」アルテさんか緒方さん・・・
アルテ:「大丈夫ですよ。子どもを抱くのは慣れてますから」 起こさないよう抱っこしたまま立ち上がる
夕子:「よかった。では・・・行きましょう、か」地下室にごーごー。
緒方:おお、慣れてる…!
夕子:アルテさんかっくいい・・・
緒方:かっくいい……
GM:では地下へ向かおう。
GM:左奥の部屋からハッチを開け、階段を降りるとやがて廊下に出ます。
壁は土で、そこから顔を出すように生えた石が、橙の光を放っている。
ランタンの役割をしているようだ。階段付近から奥を見ても、終わりは見えません。
アルテ:幻視。黒い液は垂れてないかなーあ?
夕子:石綺麗だな。どうなってるんだこれ・・・石注視したい石
緒方:廊下全体に幻視しつつ進もう
GM:黒い駅は見当たらないね。
GM:石はなんで光っているのかさっぱりわからないよ。まるで石の中で炎が揺らめいているようだね。
GM:キレイ〜〜〜
GM:めっちゃキレイ!!!!!!!
夕子:いいな〜〜〜持ってけないですか。
夕子:んめっちゃ綺麗
ハチ:周囲に聞耳しながら鍋片手にもって進んでいきますーー
GM:石の耐久値6都の判定だァ!!!
夕子:んんんん
GM:res(自分の攻撃値-6)
夕子:res(12-6)
Cthulhu : (1d100<=80) → 83 → 失敗
夕子:うえー
GM:変に引っかかってしまったようだ
夕子:しょんぼり
緒方:やってみてもよいかな
GM:もちろん!
緒方:res(30-6)
Cthulhu : (1d100<=170) → 自動成功
夕子:パネエ
GM:クソワロタ
ハチ:緒方さんカックイーー
GM:緒方君にとっては入れ食い状態ですね
GM:もちろんフレーバー程度ですがお持ち帰りどうぞー!
夕子:流石・・・
緒方:とれた!夕子ちゃんに渡そう
緒方:わあい!
夕子:わあああやったあ
アルテ:よかったですね!
夕子:ありがとうございます!!
GM:では、先に進んだ描写の続きを行くよ。
夕子:はぁい!
緒方:GOGO
GM:廊下を進む。ここは地下で、肌寒い。
やがて遠くに、重く冷たそうな鉄の扉が見えてくる。
そして微かに奥から歌声が聞こえてきます。
GM:一度会っているだろう、ガレリアの声だ。
夕子:ああああああああ
GM:そして、聞き耳を持っている探索者は、歌に紛れて「スト…ェ、コル…、ソ、アルイ…」という言葉を耳にする。
ハチ:「・・・・あいつ、こんなところで何してるんだ」歌声を聴いたよ
アルテ:思わず笑みを浮かべてしまう
夕子:「・・・」手記を見る。
GM:悲しそうで、そして許しをこいているようにも聞こえますね。
夕子:ちゃう。ちぎれたページだな。
緒方:「ガレリア……」 すごく予感があたってほしくない…でも進もう 
少年:少年もそろそろ起きるかな。目をこすっています。
アルテ:「あぁ……もう一度、会える……」嬉しそう
夕子:「・・・困っている、んでしょうか・・・。」
アルテ:起きたのに気づくかな。
少年:気付いていいよ〜
ハチ:「・・・なにしてるんだろうな。こんな地下で・・・」嫌な考えが頭をよぎる。考えないようにしていた。あのとき、あの場所で気がついてしまったことを。
ごまかすように頭をふって中華鍋の持ち手を握りしめた
夕子:鉄の扉、開けていいかな。まだやめておこうか
GM:では、君たちはさらに奥へと進む。
夕子:GOGO
GM:鉄の扉は、まるで世界を隔てているかのように、大きく、重く存在している。
GM:中からの歌声は絶えません。
夕子:お"も"い"
緒方:開けてもよいかな…
夕子:開けましょう
アルテ:これは手伝いますよ
夕子:緒方さんパワーでなんとか
緒方:開けよう
夕子:男性二人頑張って
GM:百人乗っても大丈夫だもんな
夕子:流石イナバ物置
GM:その扉は、今までの扉よりも重かった。
GM:地下とは思えないくらいに広く高い、アリの巣の一部分のような空洞。
赤い何かで書かれた魔法陣のようなものと、その絵にそうようにそびえたつ柱が五本。
ガレリア:そして中央に、天に向かって歌い続けるガレリア。
GM:その先ほどと姿は変わっていないが、今までに得た情報や、重ねた境遇から、彼女に対して恐怖を覚えてしまう探索者も居るかもしれないね。
GM:扉の開いた音に気づくと、ゆっくりと振り返る。
ガレリア:君たちを見ると目を伏せ、口を覆う。
緒方:「なんで…なんで、ここで、ここにいるんだ」 少年と彼女を会わせてやりたかった。でも、こんな形で。どうして彼女が
夕子:「・・・・・・ガレリアさん、ここで何を・・・」
アルテ:「よかった……また、お会いできましたね」とても嬉しそうだ
ハチ:「・・・やあ、ご機嫌いかがかな」こつ、こつと一歩前に踏み出して、彼女を見る
ガレリア:何て答えればいいのか分からない。自身の胸部を握り締め、小さく首をふるばかりです。
「みんな、どうしてここに…」
少年:彼女に会えた喜びはあるが、この異様な空気感に飲まれているらしく素直に喜べないってところです。
夕子:「教会に何かあるかもしれない、って思って、教えてもらったんです。でも、貴女がここいる、なんて・・・」
ガレリア:「そっか…まだ、残ってたのか………」
ガレリア:「君たちには知られたくなかったのに」
アルテ:「……どうして?」>ガレリアさん
アルテ:優しく
アルテ:この人色んなもの読んでないからな‥…
ガレリア:「どうして、って…こんな、だからだよ」自分の掌を見つめます 「こんな体じゃ、愛しい子だって抱きしめてあげられない。……はは、あと一人なのに」
アルテ:「あと一人……?」なにそれ って顔してる
夕子:「・・・エルシニオ・・・。本当に、それで解放されるって、思ってるんですか・・・」
ガレリア:「ああ。……じゃなきゃ、エルシニオを信じなきゃ 一体何を信じたたらいいんだ?」
アルテ:「さっきから話が見えないんですが、その”エルシニオ”ってなんなんです?」 みんなに
夕子:「これです。」持ってきたボロい(推定)本を渡す。読んでくれ
アルテ:じゃ読みます
アルテ:(読んでる)
ハチ:「・・・・あと一人を殺し、もしそれで救われたとして・・・お前はそれから、どうするんだ?」こつ、こつと
アルテ:「ほお、つまり姫はあと一人殺せば呪いが解けるってことですか」なるほどー
夕子:「・・・このお話の通り、ではですけど」
アルテ:唇の端が持ち上がる
GM:少年がガレリアに声をかけても、彼女は視線を合わせることも出来ません。
こんな形で会いたくなかった。と今にも泣きそうな顔で、手の甲に爪を立てます。
夕子:少年・・・
アルテ:「試してみればいいじゃないですか」
夕子:「えっ」
ハチ:思わず振り返る
アルテ:「殺せばいいんでしょう?あと一人」
夕子:「え、一体何を、」
アルテ:「ああ姫、僕を選べばいい」嬉しそうに
ガレリア:「…あたしがもし、自由になったら………」アルテさんの言動を聞くと、驚いて顔を上げます。
ハチ:「は・・・!?」
夕子:アルテさああああああん!!!
ガレリア:「………」息を飲んで、まさに期待と迷いを宿した瞳で見つめますよ。
アルテ:「…といっても、一人”殺した”とカウントされるかは分かりませんが」肩をすくめ
アルテ:前に出ていこう
アルテ:少年は任せたぞ、緒方くん
アルテ:「……ずっと、考えていたんです」歩を進めながら
緒方:「……、」なにか重なる部分があるのか どうしてそんなことを、とか、彼女を責めることができない。
アルテ:「ねえ、姫。貴方に触れた時にに感じたあの感覚を、ずっと考えていたんです」
緒方:少年を抱きとめます
ガレリア:「……、痛かったろう?」
ガレリア:「みんな、そう言うんだ 触れられないって」
アルテ:「! そう!痛かったんです!!」
ガレリア:声に驚いて瞬きをします
アルテ:「痛かったんです」胸の前で右手を抱きながら、嬉しそうに
アルテ:「あぁ…痛みなんていつぶりだっただろう……」
ガレリア:「…変わった、人だね」ふふ、と小さく笑います。
「あたし、嘘はつかないよ。……それに、自分の為なら何だってする、今はまだ醜い化け物だ。…さっきの非じゃない、もっとずっと、痛い目にあうよ」
アルテ:「いいじゃないですか……痛みを感じながら終われるなんて、まるで生きた人間みたいだ」
緒方:「なあ、ガレリア」
緒方:「もしエルシニオが終わったら、本当に君は自由になれるかな、この子を抱きしめて、やれるのかな。」少年の肩に手をやる
緒方:「ずっと頑張ってきてくれたんだ。すごく怖かったと思う。だけど案内してくれて…きてくれたんだ。」
アルテ:苦々しげに奥歯を噛みしめる
ガレリア:「人間」というワードに強く反応します。
「…リアム。……どうだろう、あたしから逃げないでくれるかな。怖いよね。…ここまで頑張ったのに、この子には、一番知られたくなかった」両の目からボロボロと涙が溢れます。
彼女は胸部を抑えて、「もうね、ここがグシャグシャで、よく分かんないんだよ あたし、どうしたらいいかなあ」
ガレリア:自虐的な笑みを浮かべます。
アルテ:冷たい表情で緒方くんを振り返る
緒方:苦しげな表情でアルテさんを睨み返します
ハチ:ここで〜〜〜ガレリアさんに幻視しまーーーす
夕子:あー注視します。忘れてたな・・・
ガレリア -> ハチ:彼女の表情、声色、そして挙動から混乱や怯えの部分が良く見えるかな。
それと、小さく首裏に何か黒く蠢く小さな点を見つけます。
ガレリア -> 夕子:彼女の表情、声色、そして挙動から混乱や怯えの部分が良く見えるかな。
それと、小さく首裏に何か黒く蠢く小さな点を見つけます。
夕子:「・・・?」首傾げ
ハチ -> ガレリア:なんだなんだーーーー目を凝らしてその小さな点をよく見ていいですか。
ガレリア:シークレットダイス
ガレリア -> ハチ:その黒い点は意思を持っているらしく、視線に気づくと隠れちゃいますね。暫くすると姿を現す、そして隠れるを繰り返す。
ハチ:「・・・」眉間にしわが寄りました。さっき読んだエルシニオの伝記の一部では、たしか
夕子:ガレリアさんにてこてこ近寄ろう。ちょっと首裏見せて。
アルテ:近寄ってきた夕子さんを睨んでます
緒方:「…?」夕子ちゃんの行動を見て 自分も幻視してみよう
ガレリア:「な、なに」彼女は後ずさりますよ
ガレリア -> 緒方:彼女の表情、声色、そして挙動から混乱や怯えの部分が良く見えるかな。
それと、小さく首裏に何か黒く蠢く小さな点を見つけます。
夕子:「何か黒いものが・・・ちょっと見せてください」んん?
アルテ:「姫、僕を殺せば終わるんでしょう? それなら早く終わらせてください!」 焦り始めた
ガレリア:「……っ、うそ …何もないよ」彼女は分かりやすく、怯えを見せますね
夕子:首裏見ていいですか。んー・・・
緒方:「…、あれは」
ガレリア:「…あ、ああ。 あたし、あたしはまだ 死にたくない…」彼女も焦りの色を見せる、まだ迷いながらも、アルテさんに細い腕を伸ばします。
アルテ:二人を邪魔できるかな…?
ハチ -> GM:こっそりと毒をりんごにしみこませたいのでーーす。何か判定って必要ですん?
アルテ:ガレリアさんを抱き寄せたい
ハチ:「・・・さっきから聞いていれば・・・お前、自分が何言ってるのか解ってるのか?」無表情で、冷ややかな声で言い放つ。もはや彼女の顔にいつもの笑みは無い。
GM -> ハチ:特に判定は必要ありませんぜ!
GM -> ハチ:毒林檎そのまま作ってOKです。
ハチ -> ガレリア:はーい!毒りんごそのまま作っちゃいます!
ガレリア:「…っ、わ」そのまま抱き寄せられますが、抵抗の色は見せますよ。それもそのはず、アルテさんは彼女に触れた部分からじわりと染みこんでいくような鈍い痛みを覚える。
夕子:「本当に何か見えたんです、ちょっとだけ見せてもらえませんか・・・?何かわかるかもしれませんし・・・」
「・・・友達を殺すより、何かいい方法が見つかるかも、しれませんし」確証なんてないぞ
ガレリア:「……痛いだろう、やめて こんな一方的に…友達を終わらせたくないよ…」そうか細い声で、訴えかけますね。
ハチ:「"友達がほしい"って、言ってたやつに真っ先に"友達になろう"、って言った奴が今度は"自分を殺せ"・・・は、随分なことを言うんだな」
アルテ:「…嫌です」苦しげに、けれど嬉しそうに
夕子:あ、説得振れませんかね。言い忘れてた
アルテ:>ガレリアさんね
ガレリア:やはり何かあると確証が持てる表情を浮かべています。いいや、何かを伝えようとしたんだろうけれど、その唇は震えるだけだ。言えないのかもしれない。>夕子さん
アルテ:「だぁかぁらぁ……? それがどうしたんですか」少し辛そう、かも
夕子:無理か・・・うーん
ガレリア -> 夕子:頑張ってくれたのでヒントね
「ストゥルエ、コルト、ソ、アルイト」と、消え入る声で、助けを求めるようにも見えました。
ガレリア:説得はこの内容はちょっと判定外なので。個人的な情報は秘話で送っています。
ハチ:「・・・蛇は、イヴをそそのかして林檎を食べさせた。蜘蛛は、カトゥアをそそのかして人殺しをさせた
・・・上の部屋、懺悔室の告白は、お前のものだろう?ガレリア」
夕子:「・・・辛くて、痛くて、どうしようもないときの・・・」
夕子:・・・ヒーリングって無効果かなぁ・・・うーん・・・
ガレリア:「…………あぁ、…そこも見たんだ」>ハチさん
ガレリア:ヒーリングは関係なさそうだ
夕子:そうか・・・うーん
GM:ここいらでアルテさんはHP-1をお願いします。彼女に触れていると、毒に侵食されるように痛みが強くなっていきます。
アルテ:これでOKかな?
GM:OK
夕子:「・・・ストゥルエ、コルト、ソ、アルイト。辛くて、痛くて、一人じゃどうしようもできない時の、おまじないですよね。」
「どうにかしましょう。私達は、きっとその言葉を聞いてここに来たんです。一緒に、貴女の苦しみを取り除く方法を、考えさせてください」
夕子:・・・説得かな・・・
ハチ:「・・・たとえ、最後の一人を殺したとして、それでも解放されなかったら・・・?
そのときお前はとうとう、縋るものも、希望もなにもない・・・・ただの、化け物になってしまうんじゃないか」
「私は、たとえ救われたとしても・・・この先、この後、きっと自責の念はついてまわるだろう
伝記のカトゥアがそうしたように、重みに耐え切れるとは思えないんだ・・・」後ろ手に、赤い林檎をもって
ハチ:「・・・親愛なる友が、愛おしい友が、そうなってしまうくらいなら」ぎり、と唇をかんで
アルテ:「それでも!」
GM:夕子さんのから処理します。説得の判定が特別必要ではないので自動成功で。
アルテ:「……それでも、僕は救われる……」苦しそうに
アルテ:ガレリアさんを抱きしめる腕に力を込める
ガレリア:「……苦しみとか、悲しいとか、もう多くて重くて、わかんないよ 一緒にって、…取り除く方法なんて、たくさん考えたよ。…でも見つからないんだ。気づいたらこんなところまで来てたよ。 ……あたし、間違ってたのかな、………」
「なら、教えてくれないか あたしはどうすればいいのか…いっそ、この首に手をかけてしまえば、あと一人、殺しちゃえばって、そんな事ばかり考えてるんだ」目を伏せたまま、溢れるように言葉を紡ぎます。>夕子ちゃん
緒方:「リアム…で、いいんだよな。…怖いか?」とガレリアさんには聞こえないよう小声で 少年の様子を見る。
リアム:「……怖い、けど………お姉ちゃん、悲しんでる その方がずっと苦しい 僕、よくわかってないんだ。みんなが何を言ってるのか…」ぎゅっと緒方君の服を握りますね。
ハチ:「・・・・・・・・・そうだよな。苦しいし、辛い。抗いたい
辛い。辛いんだ。どうしようもないほどに・・・けれど、お前を殺して彼女が救われたとしても、友達を殺した感覚は、光景は、・・・きっと 忘れられない。私なら、忘れられない
・・・お前の腕の中にいる子は、優しいから。死んだ鳥に子守唄を歌ってやるほど、今、お前を心配するほどに」噛んだ唇から血が垂れる。 アルテさんの様子に、ぐ、と喉からせりあげるものがあったよ
アルテ:「…だって、こうでもしないと終われないんですよ!僕は!!」
アルテ:「誰も、子守唄なんか歌ってくれなかったんです」
アルテ:「無理やり起こされて!僕が望んだわけじゃないのに!!」
アルテ:「死は覆らないんです。死んだら終わりなんです。たとえ死体が動いていたって、”生きている”ことにはならないんです!」
アルテ:「死に切れない!生きれもしない!だったらせめて生きていると思ったまま終わりたいと、そう願って何がいけないんですか!?」
ガレリア:彼女はハチさんの言葉を聞いて、ゆっくりと首をもたげます。
「"それでも"何て言ってたらあたしはきっと、もう何もできぬまま 空しいまま、寂しいまま、終わるだけだ…その救われる可能性に、縋らなきゃ、……あたしは、はは、嫌だな、また苦しくなってきた…」前髪を掴んで、震える声で答えます。
友達を殺した感覚を忘れられないというのは、重々承知で。だからこそまだ迷っているんだろう。
ガレリア:アルテさんの言葉には瞼を揺らして驚いている。
彼は死にたくて、自分はあと一人を探してる。また悪いことばかり考えてしまう。ただ、死は覆らないという言葉に、一筋の涙を流します。
緒方:「…そうだな。助けてくれた人が、悲しむのは嫌だよな。」「ガレリアは間違いをしてしまった。でもつらくて、悲しくて、どうしたらいいか、わからなくて迷ってるんだ。」とリアムくんに
リアム:「……お姉ちゃん、寂しいって言ってる、僕もその気持ちはわかる。………なんで、街に来てくれなかったんだろ 僕ずっと、そこにいたのに…」
夕子:「うーん・・・少なくとも、いまここで彼を殺しても・・・ガレリアさんの心はずっと晴れることはないと思います」
「・・・ストゥルエ、コルト、ソ、アルイト・・・ただのおまじない、なのかなぁ・・・」このページ、誰のなんだそもそも
ハチ:「そうだよ。死は、覆らないんだ。消えてしまったら そこで終わりなんだ
・・・たとえお前がここで殺されても、ガレリアはずっと、ずっと生きていくことになる。あの街で、あの場所で」
アルテ:痛みで辛いのか、ガレリアさんの今後を思うと辛いのか、アルテも分からなくなってきているでしょう
アルテ:ただ、ひどく辛そうに、それでも最後の希望を手放せないでいる。
緒方:「ガレリア。アルテさんを手にかけてそれで願いが叶うのなら、すればいい。でも…それが君の後悔しない形であってほしい。リアムを抱きしめてやってほしい。身勝手かもしれない…でもこんな形でも会えたんだ。最後は笑ってほしいんだ。君が今まで、どんなに間違えていたとしても」
夕子:・・・・天啓振れないですかね・・・(頭抱え)
GM:結構時間もたったろうしまたHP-1オナシャス。本来は毎ターンで減少何だけど、ここは時間経過処理しときますん。>アルテさん
GM:何についての天啓かによる
アルテ:HPが3になってしまった……
夕子:・・・うーん・・・ガレリアさんを助ける方法
GM:では60で行ってみようか!
夕子:1d100<=60 お願い
Cthulhu : (1D100<=60) → 23 → 成功
夕子:めっちゃ怖かった
アルテ:!!
ハチ:「誰かを殺して救われるなんて・・・くそ・・・そんなの・・あんまりだろ・・・」
左手のりんご、死に至る毒をふくませたりんご―――――
彼女はきっと、もう戻れないと思った。思ったからこそ、最後のひとりを手がけさせたくなかった
一時的だとしても、友達が、苦しみながら誰かを殺すところなんて、見たくない。
ガレリア -> 夕子:彼女を救う方法だが、君は伝承を呼んで、ガレリアの今の状況と酷似していることには気づいているはずだね。
儀式を行っても、どうなるかは想像でしかわからないが、彼女は"化け物は嫌だ"と言っている。人間になりたい。それが彼女にとっての"救い"であること。
君は今の彼女を見て何と思うかは分からないが、見た目や性能ばかりが、"人間"や"化け物"ではないよね。優しい君は内面的な部分を以て、君の考える彼女の救い方を探すと良いかもしれない。
ガレリア -> 夕子:ストゥルエ、…何かは判断材料の一つでしかなく、特に効果はない事を伝えておくね。
ガレリア:「…後悔はもうしないよ。あと少しで届くもの、そうだろ。リアム…」彼女は目を閉じて、懐かしい記憶を思い出す様に。>緒方君
「人を殺して、救われるって…今更だよ。だってあたし…もう何人も、…街に行ったなら、見たろ……?あたしはその、もうあんまりな化け物なんだ……」>ハチさん
アルテ:「違う……」辛い中、無理に笑顔を作り「…僕は、貴方に救われる……それに、化け物なんかじゃ……貴方は、こんな、に…綺麗、で…どんな神より、僕には女神様だ…」苦しそうに息を整え
「……歌を……僕が、眠れるように……もう、目覚めないように……一度…で、いい、から……」徐々に腕の力が弱まっていく
夕子:「・・・ガレリアさんは、化け物じゃないですよ。病気で死んでしまった鳥の為に子守唄を歌い、お墓を作った、とても優しい心を持ってる、一人の・・・普通の、女の子ですよ。ね?」それだけは言わせてくれ。うん。
アルテ:「助けて……」消え入る声で
ガレリア:説得+15でいきましょう。
ガレリア:ダイスを振るタイミングは任せます。>アルテさん
緒方:そうだろ、リアムって言われて、リアムくんはどんな反応しているかな。
ハチ:
まるで子供が駄々をこねるように、まるで懇願するように
ブラウスの胸の辺りをきつく握り締め
ハチ:「ふざっ・・・ふざけるな!!何が化け物だ!!!何が諦めただ!!
千人殺せば救われる!?もう何人も殺したから仕方が無い!?
たとえそれで救われたとしても、そんな体質じゃなくなったとしても
最後の一人を殺せば、本当に、お前が・・・!!
私の知っている、"ガレリア"と言い切れないものになってしまう気がしてならない!!!
ただの化け物になってしまう気がして、してならないんだよ・・・!!
せっかく友達になったのに、折角出会えたのに・・・
お前の為、とかじゃなくて  わたし・・・私が!!!
そうなってほしくない・・・!から、
だから・・・その前に、せめて、安らかに そう 思って・・・

毒林檎まで作ったんだ・・・!!」
ハチ:声が、手が震える。膝をつく。
毒をふくませた真赤なりんごと、小瓶が赤い目の彼女の前に転がった。
噛んだ唇からは血が 溢れてとまらない。
GM:ではハチさんは、説得+20でいこう。
ハチ:ヤッタゼ
リアム:リアムは幼く、ガレリアが何を言っているのかわかっていないらしい。
それでも、周りの人の言動を聞いて、やっと彼女が"おそらく街に何かをしたんだろう"ということ、そして夢で見た"君は大丈夫"の意味を改めて考える。
ただ彼女が酷く苦しんでいる事は見てわかるから。何よりも、今目の前で起こっている悲しい出来事。どうにか彼女が求める言葉をかけようと、口を開いては、何も言えない。その行動を繰り返しているかな。
緒方:「…リアム。」
「今度はリアムが"君は大丈夫"って、言ってやれるか」 
緒方:「少し怖いかもしれないけど、一緒に歩み寄ってくれるか。…任せるよ」
リアム:「…う、うん……僕、お姉ちゃんのこと、怖くないよ」緒方君の手を握って答えますね。
GM:よし、ではお待たせしました。
GM:運命のダイスロールお願いします!
緒方:「じゃあ、うんと抱きしめにいこうな」 リアム君の手を握り返します
アルテ:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 59 → 成功
ハチ:1d100<=70 せっとくせっとくう
Cthulhu : (1D100<=70) → 54 → 成功
GM:なんという接戦
夕子:おぉー
アルテ:負けた……
緒方:接戦だ……
ガレリア:ガレリアは、先ずアルテさんを見つめます。
あと一人で儀式を完成させられる、そして彼は、死を求めている。……その細い腕は君の首を絞めようと、力を籠めるが、…フッと、煙のように感覚が消えた。
「君はさ、見せてくれたろ。あの烏が、…死んだ烏が、空へと飛び立つ、その一瞬を……君を殺したら…、あの"奇跡"まで殺してしまう気がするんだ」 「ごめんね、……助けて、あげられない…それに、あたしは何かを救うために、…こんなことを続けているわけじゃないんだ」
腕を引き、額にキスを落とします。
「…ありがとう。君があたしに触れて、痛みを心地いいと言ってくれたから。…こんなにも、穏やかな気持ちなのかもしれない」
アルテ:顔を伏せ……やがて、抱きしめていた腕を そっと解く
アルテ:「…そんなことを言われたら、何も言えないじゃないですか……」そう言って、無理に笑おうと努めるが、上手く笑顔にならなようだ
ガレリア:彼女はそれでも微笑む、踵を返してハチさんの元へと向かいます。
「……本当はさ、君の言うとおり理解してたのかもしれない あたしがもう、どこに行ったって、報われないってこと…」
それから床に転がった林檎を拾い、目を細めて笑う。
「そっか。…こんなに、簡単なことだった。…最後まで、あたしを、化け物だと指をささないんだね、君は」
震える声で、その林檎に歯を立てようと、息を飲みます。死に対する恐怖と、ただの化け物になってしまう前に、せめて安らかにと目を閉じる。
アルテ:アルテは、ただそれを見ている。
リアム:リアムは、ガレリアの元へと駆け出します。
彼女が、目を閉じて、林檎に歯を立てた。
「君は大丈夫」と、笑って、彼女の開いた手を握って。
ガレリア:それから、ゆっくりと眠る様に、力を失い倒れていく。
最後に、「ごめんね」と、リアムの頬を撫でる。少年は、彼女に触れられても痛みを表情に表さなかった。
緒方:リアムくんのあとにつづく。一歩下がった場所で 静かに見ている
リアム:「大丈夫、大丈夫だ……お姉ちゃんを、もうひとりにしないよ」リアムは見せるように同じ林檎を齧ります。
GM:二人はより添い、静かに息絶えた。
その表情は穏やかで、とても幸せそうだった。
GM:探索者たちは、二人の最後を見届ければ、意識が歪み、立っていられなくなる。
しだいに、花が開くようにゆっくりと視界が白く染まっていく。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:………気づけば君たちは、森で横たわっていた。
GM:何をしていたか、どのくらい眠っていたのかはわからないが、やけに土で汚れてしまっている。
GM:雨が降っている。
GM:頬を伝う雫は、雨だろうか。
GM:悲しい夢を見ていた気がする、でも、全く思い出せない。
GM:ポッカリと空いた胸の中にあったはずの記憶。ただ、茫然と立ち尽くす。
GM:やがて定まらない気持ちに名前を付けようと口を開く、
GM:「ガレリア」
GM:この名が誰だったか、思い出せなくとも。
夕子:「・・・?」何か随分悲しい気持ちだ。なんだろうか・・・首傾げするも、何も思い出せない
アルテ:「あ゛ーーーなんっですかこれ!……ってああ!もうドロドロ……」上着を脱ごうとして「!!(シャツ)透けてるし…」ボソッ と
ハチ:「・・・・・・・・なんだ、それ」ぐったりと気だるい身体を起こして呟いた。
ああ、なんだが、さっきまですごく、すごく悲しくて、辛くて、どうしようもない憤りを感じていたような気がする。
・・なんだか頬がぬるいきがする。きっと泣いているのかわからない、けれどそれも雨に溶かして、流してしまおうか。
唇が切れてそこから血が溢れていることに気がついて、自身の唇についた血を舐めとった
ハチ:「さーーーーー・・・・帰るか」よいしょ。と一声。泥だらけの姿で彼女は一足先に塔へと歩き出したのでした。ちゃんちゃこ
緒方:「……、」ぼーっとして起き上がる。何をしていたんだっけ、…全然思い出せない。けれど、浮かんだのは、誰かの最後の幸せそうな顔。
夕子:「んー・・・あっ!あ、雨・・・!干してた洗濯物・・・!」あわわ。慌てて帰ろう。
アルテ:「……なんだか、ものすっごく疲れてる気がする……死にそう」 と、自分で言って、それがあまりにおかしくて、自嘲気味に笑いながら塔に戻りましょー
緒方:誰だったかは全然思い出せないけれど。胸に走るようなこれは、なんだろう。ぎゅうと唇を噛みしめ。 泥を払い、フードをかぶって塔に向かって歩こう
GM:エルシニオ、これにて閉幕です。
GM:お疲れさまでした!
ハチ:おつかれさまでしたあああああああああああ
アルテ:本当に、お疲れ様でしたーーー
夕子:お疲れ様でしたああああああああああああああ
ハチ:申し訳ねえ・・・・申し訳ねえ・・・
緒方:おつかれさまでしたあああああああ!!
GM:【救済】
GM:最後急いだが許してくれ
夕子:すいませんでした
ハチ:んあああああああニーアだああああああああ
アルテ:いやいや、申し訳なかった
GM:テーマは救済でした!
ハチ:こちらこそながながRPのぶつかり合いしてて申し訳ない・・・・・
GM:早速ですがクリア報酬です!
▼グットエンド
スキルポイント100pt +ステ5
自身の「罪」に関する記憶の一部分
(罪に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
緒方:すみません…すみません…
アルテ:グッドエンドなのか……
ハチ:んえあーーーーグッドだったのか
夕子:いやいや、RPすごくよかった・・・途中から全く考えられなくて入れなかったのが申し訳なく
夕子:やっぱりグッドかあ
GM:グッドエンドです〜〜〜
緒方:グッドなのね…
夕子:ですよね〜
GM:アルテさんルートはトゥルーでした!
アルテ:くっそぉ〜〜〜〜〜〜!!!
GM:あとハチさんは稀少クリアしてるのであげるぜ
ハチ:えっ
夕子:おおーぱちぱち
GM:「色づく金の実」
ガラスでできた林檎のペンダントトップ。
持ち歩くことによって攻撃が+3
緒方:おおおおおおおおお
GM:理由:林檎食べた
アルテ:とぅるーがグッドとは限らないがな
ハチ:いったい床に
夕子:そこか
ハチ:林檎
緒方:りんごwwwwwwww
ハチ:おいしかったね
夕子:おいしそうだったね
緒方:超ウメェりんご
夕子:よし!!!寝る!!!!!
GM:まずシナリオとしてはこんなもんじゃ!!!
ハチ:ウメェーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:おつかれさま!!!!
ハチ:おやすみなし!!!!!!!!!!!!
夕子:おやすみなさい!!!!!急がせてしまい申し訳ありませんでした!!
ハチ:おつかれさまでした!!!!!!!!!!
GM:しゃーきり
緒方:ありがとうございました!!!!!!
GM:お疲れさんだよ〜〜〜!!
アルテ:おつかれさまでしたー
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