Garden


Good night, sleep tight.


参加者


GM.篠崎/グリム
PL.ひよにし屋/市閑要哉
PL.紅色六号/ハーレイ
PL.謝朔/モフラー
--------------------

市閑:市閑要哉はグリム君に感情スキル「殺意」を取得します。
市閑:1d10+5 殺意:追加ダメージ値
DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
グリム:こ、殺されるwwwwwww
グリム:choice[うさちゃん,モフモフ]
DiceBot : (CHOICE[うさちゃん,モフモフ]) → うさちゃん
グリム:二足歩行のうさぎに興奮します。無意味です。
ハーレイ:ふんすふんす!
ハーレイ:市閑さんに感情スキル「興奮」をとり、ステ合計値が対象より下回っていたためステータス上昇適応します。
適応ステはHPで
ハーレイ:1d3+2 ステ上昇〜
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
ハーレイ:そこは本気出せよ・・・
GM:ごめんなうちの女神が
モフラー:じゃあハーレイさんに感情スキル『仲間』とります アイテム「Miramarle」効果で追加+3です
モフラー:1d5+3 耐久と攻撃
DiceBot : (1D5+3) → 1[1]+3 → 4
モフラー:うん、そんな奴だって知ってる
ハーレイ:ダイスの女神様が今のところなまず神以外に微笑んでいない件について一言
市閑:1d5+5 セーブ:攻撃上昇
DiceBot : (1D5+5) → 3[3]+5 → 8
モフラー:納得いかない
モフラー:強い
市閑:1d10 セーブ:耐久減少
DiceBot : (1D10) → 7
市閑:1d3+2 ロード回数
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
市閑:1d5 絵画:追加回復値
DiceBot : (1D5) → 4
市閑:2d5 依存:攻撃固定値
DiceBot : (2D5) → 5[3,2] → 5
市閑:1d13 HIGH
DiceBot : (1D13) → 13
市閑:1d13>=13 失敗したらHP減少
DiceBot : (1D13>=13) → 12 → 失敗
GM:では、皆さま準備が出来たようなのではじめます。
GM:Good night, sleep tight.
GM:よろしくね。
モフラー:よろしくお願いします
ハーレイ:宜しくお願いしまあああああああああああああああああああああああああああああああああああっす!!!!!
市閑:宜しくお願いします!
GM:【STOP】
GM:空は闇色。上弦の月が昇る夜。
探索者たちは各々の場所で、同じ冷えた光を浴びていました。
GM:…すると不意に、どこからともなく、女性の声が聞こえてきます。
どうやらその声は空気を震わせ、貴方の鼓膜を揺らしているのではなく、貴方の意識に、直接呼びかけているようです。
グリム:書物の整理をしていたようだ、声に気づき部屋を見渡してみる。勿論誰も居ません。
市閑:部屋で月を見ていた。声に気付き、眉を顰める。
モフラー:うーん、なんだろう武器の手入れかな・・・なんか聞こえた気がする。しかし周りに誰もいないようなので気のせいだろう、と再開します
GM:では、気づいた探索者たち。
感覚を研ぎ澄ませてみれば、彼女が何を伝えているのか、判別することができるでしょう。
モフラー:>>研ぎ澄ませてない<<
???:「探して……見つけて……私の、可愛い……」
???:「あの子は、……私のよ、私のモノよ……許さない……」
市閑:「は?」
???: 「返して……私に……私の腕に……そして、」
GM:最後の言葉が聞こえた直後、貴方は酷い耳鳴りに襲われその場に倒れ込んでしまいます。
思わず目を強く瞑ると、貴方はそのまま意識を手放してしまいました。
ハーレイ:スヤ
モフラー:ドサッ
市閑:ドサァ
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【シザーフィールド邸】
GM:探索者たちは若い青年の怒号で目を覚まします。
辺りを見回すまでもなく、明るい茶髪の、童顔の男が、へっぴり腰で剪定鋏を構えているのが目に映る。
鋏を持った少年: 「てめえらそこで何してやがる! オレが大事に育ててたバラを……!」
市閑:起き上がり、周囲に幻視を。
ハーレイ:ムクリ・・・
鋏を持った少年:どうやら、貴方方はどこぞの邸の庭に落ちてきて、この少年が大事に育てていた薔薇を下敷きにしてしまったようです。
モフラー:「バラ?バラ・・・?」なんだなんだ
モフラー:「あー・・・ めんご」悪気はなかったんだ
市閑:「また育てたら?」
ハーレイ:「ばら」花だ くらいの認識
鋏を持った少年:「はぁ…!なんだこいつ!ありえねえ…!」要哉君の一言に酷く激昂している様子。
モフラー:「まさしくバラがバラバラだな」
グリム:「……とと、あぁ、ごめんごめん。悪気はなかったんだよ、本当さ、」苦笑いを浮かべて土を払い落とします
「酷いな」自身が潰してしまった花を掴みとり、わざとらしく眉を下げます。
「……ごめん、俺には子の薔薇を治すことはできないんだけど……、どうしたら許してくれる?」全て演技です。内心花はどうせ散るだろとか思ってます。
モフラー:グリムさんさすが
GM:注視ね、いわゆる名家の屋敷の庭。白薔薇を育てていたらしい。庭は手入れがされていて、それだけで美術品のようです。
モフラー:あっ注視聞き耳 忘れてた
市閑:どうでもいいや、とその場から退いて土を払う。
鋏を持った少年:「………う、…………」薄く涙を浮かべていますが、正直に謝れるとなんと言ったらいいのかわからない様子。
モフラー:「まぁほら なんか手伝ってほしいこととかあったらやってやるからごめんって」肩ぽん
グリム:「方法と言ったら、俺ももう一度育てるくらいしか思い浮かばないんだけど……その時は手伝うよ、しかし一人で育てたの?こんなに立派な薔薇をさ」笑いかけます、取りあえず褒めて誤魔化すスタイル
市閑:二人が眺めている間にうさぎとたわむれていよう。
「その頭どうなってんの?」
市閑:なだめている。
鋏を持った少年:「〜〜〜、」何だか宥められているよなぁ、と少年は訝しげな顔をしながらも頷きます。
「……あれ?お前らどっから来たんだよ、」
ハーレイ:「え?頭?」指摘されて自分のあたまふかふかーってしてます。耳はゆらゆら揺れている
モフラー:「・・・・・・・・・・・・・・・・ここ?」首傾げながら下を指す
市閑:どういう生体してんだろ……と見ていました。
鋏を持った少年:「……地面から?んなわけねーだろ!」
市閑:「こっちじゃないの」上を指す
鋏を持った少年:「やっぱ怪しい……なんだよ、騙そうたってそうはいかねえぞ…」
グリム:「あーはは、強く頭を打ったみたいで……よく覚えていない、‥かな?」頬をかいて適当に
市閑:choice[真剣になるか,まだたわむれてる]
DiceBot : (CHOICE[真剣になるか,まだたわむれてる]) → 真剣になるか
モフラー:「バラと共に記憶もバラバラに」
グリム:「うまい、じゃなくてね」笑っちゃう
ハーレイ:「そんなこと言ったって知らねえもんは知らねえって」ゆらゆら
グリム:「面白いな君」モフラーちゃんの頭をわしゃわしゃしてみる
モフラー:「わーーーー」わしゃわしゃされた
鋏を持った少年:「だああああ話にならねえええ」
鋏を持った少年:「もおおおおおおおおおお」
市閑:「……」
「よく覚えてなくて、悪い。でも、この薔薇の為に手伝えることがあったら、手伝いたいな……」
二人の真似をしてみる。
モフラー:※グリムさんの方が5cm低い
鋏を持った少年:ヤンヤヤンヤ
鋏を持った少年:……さて。少年が朝っぱら大声を、出しすぎたせいでしょうか。
???:「ったく、朝っぱらからうるせーぞてめー。薔薇の水やりくれえ黙って出来ねえのかよ」
モフラー:何か出た 注視しよう
ハーレイ:なんだなんだ
???:不意に庭師の背後から、素晴らしく脚の長い、黒髪碧眼の青年が一人。
???:「今何時だと思ってやがるこのドアホ、……あれ?」
???:青年は探索者の皆さんに気付いて、目をぱちくりさせましたね。
グリム:「やあ、この子の友達です」
モフラー:「オハヨウゴザイマス」とりあえず挨拶
鋏を持った少年:「違う!!!!!」
モフラー:「めっちゃ仲良しです」
市閑:「マブダチです」
鋏を持った少年:首をブンブン振ってます
???:「あはは、どういうことだよルイ……あんたら誰?」
モフラー:「誰だと思う?」質問に質問で返すなと親に言われなかったタイプ
市閑:「正義の味方」
ハーレイ:「鍋の材料」
グリム:「サンタさんです…」
モフラー:まともな返事がなかった
???:(通報するか)
モフラー:やめて!
???:「はは、……ルイこっち来い、」あいつら大丈夫かよとかそういう会話が聞こえたかもしれません
鋏を持った少年:「ダメなんじゃないかな…」
グリム:「聞こえてる聞こえてるからね!?」
モフラー:「ルイ?ルイっつーの???」ひょこひょこついていく。聞いてた。
グリム:「そうだよルイくん、俺達沈む夕日の中色褪せない友情を誓い合った仲じゃないか…」
モフラー:「俺は大丈夫だけどほかのやつらは知らねぇ」
市閑:「そうだよルイクン」
鋏を持った少年:「何言ってんだこいつ」
モフラー:「誓い合った仲じゃないかー」若干棒読み
鋏を持った少年:「もおおおおおおお」
ハーレイ:「そうだぞルイ君俺たちお互いの味を知り尽くした中だろ」
???:「はは、…で気づいたらここに居たって話だったか?詳しく聞かせてくれないか」
モフラー:味 #とは
???:ほら真面目ティスさんに感謝しろよお前ら!
モフラー:感謝します
グリム:「いやぁ、気づいたら薔薇の上に寝転がってて、……何か変な声と、耳鳴りがしたくらいしか覚えてないな」それっぽく説明します
モフラー:「えーっと」「なんかこう」「めっちゃ頭痛えってなったら次の瞬間バラがバラバラに」
グリム:「そうだね薔薇もばらっばらにしちゃったんだよね」
モフラー:「豚バラ食いたい」
ハーレイ:「肉」
モフラー:「肉」
市閑:「肉」
ハーレイ:「豚バラなんざよりウサギ肉のがきっとうっめえぜ」
鋏を持った少年:「ほら、変なこと言ってるだろ、―――」と言葉を続けようとしたルイを遮り、青年が口火を切ります
モフラー:「うさぎ美味いあの山ーーー」
???:「………ふぅん、そっか、詳しい話は中でしような」
???:おいこら
市閑:青年に視線を向け、「……カーティス、だっけ」と呟く。
???:1d1000
DiceBot : (1D1000) → 392
???:392の隕石落とすぞ💢
モフラー:ヒィッ
モフラー:GM
モフラー:怖い
カーティス:怖くないよ〜^^
モフラー:嘘だ!!!!!!!!!
ハーレイ:392の喜び
ハーレイ:392の夢
カーティス:「そーだけどカーティスだけど、えっ? なんだ? なんで知ってんだ?」
ハーレイ:392の思い出
カーティス:帰ってこいハーレイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
モフラー:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハーレイ:目指して〜〜〜〜〜〜〜〜〜GANBARO
市閑:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
モフラー:進まねwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwww笑い死ぬwwwwwwwwwwwwwww
ハーレイ:「じつは俺たち、前世は知り合った仲だったんだ…俺がひき肉で、お前が特上ステーキ肉だった…」
カーティス:ほらカーティスさんがタンタカタンタンと屋敷に入ってくよねえ!!!!
カーティス:お願い良い子にして!!!!!
モフラー:wwwwwwwwwwwww
モフラー:ついていくから!!!大人しくついていきます!!!!!!!
カーティス:この通りです
カーティス:どうか屋敷に入ってください
モフラー:ふるさと替え歌歌いながらカーティスさんについていきます
ハーレイ:前世は肉だのなんだのいいながら耳ゆらゆらしながらついていきます
カーティス:いいぞ、その調子だ…!
グリム:「ちょっとテンション高いけどいい子たちだから」確りフォロー入れます
市閑:choice[期待に背く,散歩しに行く,最後に続く]
DiceBot : (CHOICE[期待に背く,散歩しに行く,最後に続く]) → 散歩しに行く
GM:ウオオォオオイ!!!!
市閑:庭が綺麗なので散歩しに行きます。
モフラー:市閑さああああああああああああん
モフラー:市閑さんが散歩しに行った
GM:やべえ!庭一瞬ですげえ汚れてる!
モフラー:庭アアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ちょちょいのジョイしなきゃ駄目だわ ああ〜これは散歩するわけにもならず〜
市閑:choice[だがそんなの,関係ねえ,諦める]
DiceBot : (CHOICE[だがそんなの,関係ねえ,諦める]) → だがそんなの
モフラー:酷い
GM:…………………
モフラー:隕石落とされるぞ気をつけろ!!!
GM:………
ハーレイ:「あっなまずマフラーどこいくんだよお、お前の前世は特上ハラミだったんだぞ〜」気が付いてそっちにいきます
モフラー:「すげえな特上ハラミだって」グリムさんに話しかける 大人しく
市閑:「絶対お前の方がおいしいだろ」声をかけられて振り向く
グリム:「お腹すいちゃうからやめよ、……ってあれ、どこ行くのさー、」
ハーレイ:「当然だろ!!!特上ウサギ鍋肉だからな!!!」てっこてっこーー
モフラー:choice[ついていかない,おとなしくしてる,カーティスさんについていく,散歩する]
DiceBot : (CHOICE[ついていかない,おとなしくしてる,カーティスさんについていく,散歩する]) → 散歩する
モフラー:お前ええええええええええええええええええ
市閑:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
モフラー:も う や だ
市閑:choice[皆来るならおれ行かない,やめた,庭復活してから見に行く,行くとみせかけて屋敷へ,散歩しよう]
DiceBot : (CHOICE[皆来るならおれ行かない,やめた,庭復活してから見に行く,行くとみせかけて屋敷へ,散歩しよう]) → やめた
モフラー:よかった
カーティス:「まあ、立ち話ってのもなんだし。落ち着いてお茶でもどうです?」ついてきてくれた方には改めて招待します(テイク2)
市閑:何もなかった。
モフラー:行く。
カーティス:いいぞ!
モフラー:(連行する)
カーティス:庭と同様、英国式のレンガ造りの大きなお屋敷です。ドアマンが一人おり、当主が目で合図をすると、深く頭を垂れて重そうな扉を開いてくれます。
モフラー:「お茶!!お菓子食いたい!!!」釣れた
カーティス:「そうか、用意するよ」と微笑みかけます
GM:中へ入るとロマンスグレーの紳士が当主に頭を下げ、彼の上着を預かります。
そのとき、探索者たちは当主の口からジョスリン、という彼の名を聞くこととなるでしょう。
当主はそのまま左手へ曲がり、貴方方を応接間へ通します。
モフラー:\\\\( 'ω' ) ////
GM:彼の話を聞く前にしておきたいことなどあればロールをどうぞ!
市閑:応接間注視しようかな
市閑:幻視だ間違えた
ハーレイ:応接間に聞き耳します
モフラー:応接間注視聞き耳
GM:周囲を見回せば、邸の中は年季の入った、質の良い家具や調度品が並び、彼が相当の資産を持つ人物であることがそれとなく伺えることでしょう。
モフラー:あとソファがあれば無断で飛び込みに行きたいです
GM:応接間の奥にはキッチンがあるようで、メイドたちの楽しげな話し声が聞こえてきますね。
GM:飛び込めますよ、ボフーン!
モフラー:「キャッフウウウウウウウウウウウ」ぼっふぅ
グリム:「おっ 上質」ぽふぽふ
モフラー:「ふっふー」ふかふかゴロゴロ 家かよ
ハーレイ:周囲に使用人とかいませんかね。みまわしみまわし
カーティス:そんなモフラーちゃんを見て、「元気だな、」と笑っています 温和そうな人に見えるかもしれません
モフラー:元気だけが取り柄(偏見)
カーティス:「そこら辺に適当に座っててくれ、今リリーに、……いやメイドなんだけど、彼女に菓子とか頼んでくるから」
モフラー:「やったーくいもんだーーーー」せめて靴は脱げ
GM:ドアマンと執事が居るかな
モフラー:靴脱ぎます。脱いでソファに置きます。置かせます。
市閑:大人しく空いている所に腰かけるかな。暴れるだけ無駄かもな、と。
グリム:「靴は脱がなくてもいいんじゃない?」脚を組んで待ちます
GM:彼は、応接間の奥にあるキッチンへ一瞬出向いて、またすぐ帰ってきました。
そうしてソファの一つに座ると、探索者たちに対して話しはじめます。
ハーレイ:ふむふむ。じゃあ普通に空いてるとこにすわります。よっこいしょういち
モフラー:※寝転がってます
カーティス:「……さて。あんたたち見たところ、“ここに来るつもり”はさらさらなかったようだが、……合ってるか?」
ハーレイ:あいてないならモフラーさんの上から座ろうかな!!!!どっこいしょ!!!
市閑:「そーだね」
モフラー:「うごふっ!?」
モフラー:いきなりはビビる
グリム:「その通り、何だそんな珍しいことでもないの?」リムもモフラーちゃんに寄りかかろう
モフラー:「重い重いおーもーいーーーー」動く気はないようだ
グリム:「はっは」
モフラー:「むぅ」
「あ?何、なんだっけ 来るつもりなかったとかなんとか?そうだよ!!!」
ハーレイ:くつろいでおもくそ足組んでたりしてそう
モフラー:うおおおおおおお80kg
ハーレイ:体脂肪率12%
モフラー:筋肉重てえよぉ!!!
GM:モフラー、死す!w
モフラー:>>死ぬ<<
モフラー:デュエル、スタンバイ!!じゃないですよ!!!!
ハーレイ:次週に続く!
市閑:>>進まない<<
カーティス:「おいおいその子顔色が悪いけど大丈夫かよ、」何て会話をしているとメイドたちがお茶菓子を持ってきます
モフラー:「いや・・・別にいいけどさ・・・」そんなに悪くない、はず 大丈夫大丈夫いけるいける
グリム:「そうだな、顔真っ白だもんな……」ハーレイさんを見て言う
モフラー:「確かにこいつ真っ白だな・・・」
市閑:茶菓子大人しくいただこう
カーティス:「っていうか兎じゃね……?」
モフラー:「ていうかうさぎだな」お菓子とれる位置にある?大丈夫?
モフラー:最後のかっこいらねえ
カーティス:頑張れば取れます
モフラー:腕伸ばしてそのままお菓子食べます
ハーレイ:「超絶おいしいうさぎさんだぜ」
カーティス:ただ零したら1億円の借金を背負うと思ってください
モフラー:怖い
ハーレイ:しかしその腕を阻むっ!!!
モフラー:お前ってやつは!!!!!!!!!!!
モフラー:回避します
カーティス:「んでお前らがここに来た原因なんだけど〜〜〜〜〜」
カーティス:「知りたい〜〜〜〜〜???????」
モフラー:1d100<=80 お菓子はやらない
DiceBot : (1D100<=80) → 12 → 成功
市閑:「うぜえ」
モフラー:本気だった
ハーレイ:「え〜〜〜〜〜超超知りたい〜〜〜〜〜〜〜」
モフラー:「マジ知りたいんだけどぉ〜〜〜」さくさく
グリム:「俺も〜〜〜〜〜〜〜〜」
カーティス:青年は指を組みながら気さくに話し始めます
カーティス:「《空間移転》だと思うんだよねーーー、」
「もしかしたらこっちの世界の誰かのせいかもしんねえなあそれーーーー、……あやふやで悪ぃけどーーーーー、」
モフラー:バウムクーヘンもぐもぐしてる
グリム:「え?小籠包?」
市閑:←あれ、ここツッコミ入れる奴いない?という顔
ハーレイ:「いや麻婆豆腐だろ」
モフラー:「俺北京ダックがいい」
市閑:「……」
モフラー:いない。
モフラー:ツッコミなんていない(顔を横に振る)
ハーレイ:ツッコミ不在卓かな
カーティス:「辛味は四州…ここは譲れない…」
カーティス:どうにかしろ
市閑:choice[仕方ない,頑張るか,誰か頑張れ]
DiceBot : (CHOICE[仕方ない,頑張るか,誰か頑張れ]) → 頑張るか
市閑:「空間移動ってなんだよ」
モフラー:「いいねぇー辛味いいねぇーーー」
カーティス:「そのまんまの意味だな、《次元学》っつってな、ざっくり言っちまえば異世界に干渉するための学問なんだが……その話、ルイにしても信じなかったぜ、多分」
カーティス:「《次元学》は一般市民が認知してない特殊な技術でな、政府の中枢に近い人間しか知らない。まあなんで俺が知ってるかっつーと、昔そこに居たからなんだが」
モフラー:「次元学」頭ポカーンしてる
グリム:「頭痛いよ〜」やべ面倒くさそうパス!額に指を当ててます
ハーレイ:「その次元額ってやつの実験とかなんやらで俺たちが飛ばされてきたってことか?」
モフラー:きっと頭の中でヒゲ生やして顔隠したガンマンが出てきてる
カーティス:「実験とはまた違うんだが」
カーティス:「この世界では異次元や別世界、パラレルワールドが科学的に解析され認知されている、……いや、一般レベルではされてないんだけども。当然別世界へ行く技術もあるって訳だが、これが誤作動が多くてよ、つい最近も知り合いが巻き込まれてさ」
モフラー:「別次元・・・誤作動が多い次元・・・」段々混乱してきた
市閑:「ふうん。でもおれ達、変な女の声聞いてここにきたんだけどさ」
グリム:「完全なとばっちりってことね、はーやだやだ」掌を翻す
ハーレイ:「へー、そりゃすげえな。うまくいきゃあれか、異世界を事由に行き来できるってやつか」
グリム:「だからこそ一部しか知らないんでしょ、俺なら間違いなく悪用するしね〜」
市閑:ちょっと黙り込む。
カーティス:「……声? へえ、どんな」
モフラー:「一般には認知されてない次元・・・」
モフラー:お菓子食べながら考えてる
グリム:「お菓子好き?」モフラーちゃんに聞いてみよ
市閑:「女の声。私のモノ見付けてー返してー許さないーとか言ってた」
モフラー:「おう、めっちゃ好き」もぐもぐ
市閑:「自分で取りに行けよ」ぼそりと
グリム:「んじゃ俺のもあげるよ」甘いのは苦手と後付けしとく
モフラー:「クッキーとかパンナコッタとかバームクーヘンとか、チョコとかケーキとか・・・」
ハーレイ:ゆらゆら〜
モフラー:「さんきゅ〜」もぐもぐ
カーティス:ハーレイがどっかに流されてるぞ!!!!
カーティス:「……なんかな、個人の強い恨みとか思いとかでも空間が捩じれることがあるなんて話をどっかで……そっちは根拠ねえけどな。へえ……女、ね」
モフラー:「起きろうさぎ」べちべち お腹に80kg
カーティス:要哉くんの言葉に、少し反応しましたね。ただすぐに頭を振ります。
「まあ原因が分かるまで、しばらくここに置いといてやるよ。屋敷の中は自由に見ていいぜ、おもしれえもんあるかはしらんが」
市閑:先生、カーティス君に精神分析はできますか
モフラー:「せーんきゅーーー」べちべち
カーティス:できるよ〜〜〜↑
カーティス:俺の心アンロックする?
市閑:しちゃう
ハーレイ:ぺちぺちされてるうっ…
ハーレイ:話聞きながら薄ら笑いで耳ゆらゆらしてます
モフラー:精神対話で直接揺さぶりかけるぞこの野郎(しない)
カーティス -> 市閑:何かその声に、言葉に彼の記憶と重なる部分があるのか、心当たりがあるんだろうなと気づきます。
市閑:「……」
ハーレイ:拒絶持ってないからゆすれるよ
モフラー:精神分析じゃなく対話だから何考えてるかはわからない(わからない)
グリム:「紅茶美味しいね、」と言いつつこいつも精神分析しそうだな感があります。
モフラー:「ストローくれ」紅茶飲めない
カーティス:「マジか、カルメン!」カーティスが声をかけるとメイドの一人がストローを届けてくれましたよ
モフラー:「わーいやったーーー」これで寝転びながら紅茶が飲めるぞ!
市閑:「いいって言うなら、おれは見てくる」立ち上がる。
モフラー:「うまうま」ちぅーーー
グリム:「あ、俺も行くよー」席を立ってついて行くかな
モフラー:「なぁ、お前さっきからどうしたん」腹の上のハーレイさんが何を考えているのかさっぱりわからないんだぜ
モフラー:「あっ何もう行くの」お菓子食べきってない。
市閑:行きがけにハーレイさんへ精神分析でもするか
ハーレイ:「……」薄ら笑いで耳ゆらゆら
GM:PL同士の心情は個人でやってね!
モフラー:ハーレイさんに攻撃素手していいかな???
ハーレイ:お????お???
モフラー:しないよ!!!
モフラー:するとしたらノックアウト宣言する
市閑:「…………」
ハーレイ:「あっどっかいくの、わりいきいていなかった」ハッ
ハーレイ:よいしょ。立ち上がってモフラーちゃんからどきます
モフラー:「ようやくどいたか・・・」軽くなった
市閑:「来るのかよ」
モフラー:近くにメイドさんいますか
GM:生やしましょう
モフラー:>>生やす<<
市閑:>>生やす<<
ハーレイ:にょき」
ハーレイ:「ん?いくいくー。うさちゃんは寂しいと穴と言う穴から血を噴きだして死ぬからな!」てこてこ
モフラー:ついて行く前に袋欲しい。メイドさん袋ちょーだい
グリム:「こわっ」
モフラー:「こわ・・・」
市閑:一緒にメイドの元へ行こう
グリム:「それ見た瞬間トラウマ待ったなしじゃないか」
カルメン:艶やかな黒い巻き毛の、スペイン娘ですね。先ほどカーティスに声をかけられていたので名前が「カルメン」ということは分かるだろう。
モフラー:「カルメンカルメン 袋ちょーだい」ぴょんぴょん
市閑:「ねえ、聞きたいことがあるんだけど」
カルメン:「はい?いいですよぉ お客様♪」差し出します 一緒にピョンピョンしてしまうくらいには素行の可愛い女の子です
カルメン:「なんでしょーかぁ」
モフラー:可愛い
モフラー:「やったぁさんきゅー」袋受け取りぃ
市閑:「この屋敷にメイド以外の女がいたりした?」
カルメン:「お気になさらずぅ、困ったことがあったらこのカルメンにぃ」とモフラーちゃんに笑いかけてから、要哉君の問いに固まります。
視線を泳がせて当主や執事を見た後に「いないですぅ」と答えます
カルメン:「カルメンは、この後仕事がありますのでっ」ぺこりと礼をしてから、そそくさといなくなってしまいます
市閑:去る直前に精神分析を(無慈悲)
モフラー:「さんきゅーなーっ」手をぶんぶん振ったあと袋に残ったお茶菓子を詰めます。つめつめ
カルメン -> 市閑:精神分析なんざしなくても、まあ女が居たってのは分かるだろうな
カルメン -> 市閑:あと仕草から喋りたいようにもしてたけど、ここはほかの人もいるからなって感じね
市閑 -> カルメン:なるほど
グリム:「お喋り好きそうな子だなあ、カルメンちゃん」 「どこ行こうか」
GM:応接間を出て真っ直ぐ進むと書斎、玄関の向かいに地下室へ続く扉があり、また応接間の奥にはキッチンがあります。
邸を出て庭や森を見ることも出来ます。探索する場合はご自由に宣言をどうぞ!
モフラー:「クッキーケーキにバームクーヘン、チョコプリンビスケットに・・・シャトランジェ!」詰め終わり。
モフラー:「よっしゃ、行くか!」どこ行こうか
グリム:中身ぐしゃぐしゃだろwwwww
市閑:choice[書斎,地下室,キッチン,庭,森]
DiceBot : (CHOICE[書斎,地下室,キッチン,庭,森]) → 森
市閑:森で。
モフラー:プリンはフタつきの容器ごと入れてるって・・・ことで・・・
モフラー:ほら、全部入ってるとは言っていない(言っていない)
モフラー:森森森
市閑:フレーバーかな???
モフラー:かな??もぐもぐしながら進む
市閑:全員で森?
GM:いいよ
モフラー:森でいいかなー?
ハーレイ:いいともー
モフラー:いいともーーーーーーーーーーーーー
市閑:いいともー!
GM:では屋敷を出て外へ。
モフラー:GOGO
GM:森は鬱蒼と茂っていますね、昼間だというのに仄かに暗い。
GM:森へ踏み入ると、またあの声が聞こえてきます、
GM:その声は甘く、重く、焼けつくような、粘りつくような質感を持って、皆さんの脳裏に響きます。
GM:【森】
GM:《早く……見つけて……“私の子”を……私に返して……どうか……早く……》
モフラー:「(誰だ今の)」
市閑:「……気持ち悪い」
モフラー:ゼリーパクパクしてます。こいつスプーンまで持ってきやがった。
市閑:周囲に幻視を
モフラー:周囲に注視と聞き耳を。
ハーレイ:声を聴いて耳を立てて周囲を見た後、真顔て耳ゆらゆらしてます。
ハーレイ:周囲に聞き耳ナウ
モフラー:ハーレイさん見てツンツンしてます またか
GM:幻視を持っている探索者であれば、《呼び声》と多少会話することもできます。
ただ相手は気が狂っているので、まともな返事は望めないでしょう。
また、呼び声を聞いたあとであれば、鬱蒼と闇深く茂った森の奥へ、進むことが可能となります。
市閑:会話できんの
モフラー:すごい
モフラー:市閑さんまかせた
グリム:「……」はぁ、とため息をつきます。
市閑:「……私の子って、誰だよ。嘆くだけだったらおれ達に頼らないでくれる?」
GM:《誰? そんなの わかりきってるわ “私の子”、私の愛しい、かわいい、息子、わたしだけの、……》
GM:声は、ああ、ああと繰り返すばかり。
市閑:「……特徴とかは」言うだけ無駄かもな、という顔をしつつ
ハーレイ:「……」耳ゆらゆら。
モフラー:ゼリーうめぇ
GM:≪かわいい子よ、とても、とてもかわいくて、愛しい子、わたしのよ、誰にも、誰にもあげないわ、……≫
GM:《酷いの、あの子ったら 私を ひとり こんなところへ 置き去りにして 逃げてしまうの いつもいつもそう でも私 あの子が何処にいても 必ず見つけるわ 探し出してみせるの》
市閑:駄目だなという顔。
市閑:森の奥行ってみます。
ハーレイ:てっこてっこ。ついていきます〜
グリム:うっとおしい、というように片耳を塞いでみますが声はやみません。脳に直接語りかけてくるようです。
モフラー:ついていく〜このゼリー果実ちょうごろごろしてる〜
市閑:癒しか
モフラー:「グリムグリム これ食う?」果実入りうまいぞ
モフラー:ぶどうをスプーンですくって差し出す勢
グリム:「ん、ありがと」へらへらしつつそのまま食わせてもらいましょう
グリム:「んまい」
モフラー:「だろ??」にっかー
GM:…さて、真っ直ぐに道を進むと、やがて探索者は樹々の間の少し開けた、一本の通りのような場所に行き着くこととなるでしょう。
ですがその道を進んでも他には特に何もありません。
探索者の傍らに、不自然に焼け焦げた切り株が残されています。
モフラー:なんだこれは 注視を
市閑:切り株に幻視を
モフラー:あと聞き耳も
GM:【memory of my sister】
GM:切り株を「幻視」した瞬間。みなさんは、フラッシュバックを体験します。
そこで探索者は以下のような映像を目にすることとなるでしょう。
GM:降りしきる雨。遠く響く雷鳴。
歳の頃は十五くらいであろうか、
ひとりの少年がひとりの女性に、跨がれ、じたばたともがいている。
GM:髪は濡れ、顔立ちも今より若いのではっきりとは言えないが、恐らく少年は幼き日のこの家の当主だろう。
そして、その上に跨がる女性は鮮やかな金髪を青暗い夜に浸して、さも愉しそうに笑んでいる。
事前に情報を得ていれば、この家の長女であることが分かる筈だ。
GM:女性の手は少年の両腕を抑え、喉元には掛かっていないというのに、
少年はまるで《見えない手》に絞め上げられているかのように首を大きく反らしている。
GM:ふと、後方から、別の女性の声がする。
カーティス、カーティスと、必死に少年の名を呼ぶ声が。
GM:少年の唇が震える。その口許が、かあさん、と、弱々しく形を作る。
GM:長女の瞳に怒りが走った。締め付けられる《見えない手》。苦しそうに喘ぐ少年。
やがて少年の瞼が閉じていく。睫毛と睫毛が交差した瞬間、彼はふっと意識を手放す。
GM:同時に、一際大きな稲妻が、空に走り、或る大樹を焼いた。
GM:それは少年の母親が、彼を探して惑っているその傍らにある樹であった。
樹は切り裂かれ、ゆっくりと倒れていく。
愛する息子を捜す母親の、その頭上へ。
GM:ぱっと白い光。場面は切り替わり、しかし変わらず雨が降る。
今度は青年となったこの邸の当主が、女性を組み敷いている。
その右手には大振りの石。
GM:彼はまったくの無機質な、表情のない顔で、その石を静かに振り上げる。
GM:そして、振り下ろす。
何度も、何度も。
実の姉であるその女の頭に。
GM:鼻が、目が、頭蓋が、崩れる音は、雨に紛れてよく聞こえない。
ただただ女性の整った美貌が、熟れた果肉が飛び散るように潰れ果てていくだけだ。
GM:この家の当主の記憶に呼応するように、
探索者の奥底に眠っていた記憶が引き摺りだされます。
探索者はRPによって、「一番苦痛だった記憶」を手に入れることができるでしょう。
市閑:記憶の渦に呑み込まれそうだ。ふら付いた身体を近くの幹で支えながら、口元を抑えて目を見開く。
市閑:ここは――ああ――市閑家だ――
市閑:親戚親子三人が遊びに来ているというのに、突然部屋が、いや、家全体が暗くなる。
外はすっかり暗くなっているというのに、タイミングが悪い。
市閑:誰かが入ってくる。母と、親戚の女性が近づき――
市閑:そこから、まずは母、そして次から次へと刺されていく――
この時自分は何をして、何を、思って、い、た?
市閑:母が血をまき散らして、倒れる。
「お母、さ、ん……?、え、お母……?」
目の前で何が起こったのか、理解できなくて、大きな音を立てて倒れたその身体を見て固まる。
何人かは叫び声を上げた。
市閑:――要哉、鳴依、動くんじゃない!!
「……と、……父、さん……やだ、嫌だ、行かないで……っ」
市閑:誰かが腕を振り被って、もう一人、近くにいた女性も倒れる。
「ひっ、あ、や、ぁ……」
親戚の男性も、腹部と喉元を刺され、血をまき散らしながら崩れ落ちた。
「あ……ぁ……」
何も思わなかったなんて、嘘だ。それを見て喜ぶなんて、嘘だ。
市閑:最後に、父が組み伏せられ、「……と……さ……」
刺され、「……ぁ……」
市閑:何度も、何度も何度も、刺されていく光景を見て、硬直しているのに、指先まで震える。
声を出したら自分まで気付かれてしまうという思考が、悲しみを邪魔する。
突然の、家族を失うというショックが、
さっきまで生きて、温かった人達が暗闇の中で無残な姿になっているショックが、思考を閉鎖する。
涙は零れない。
市閑:隣にいる鳴依がどうなっているか、思考が向けられない。
要哉が認識しているのはただ一つ、父が刺されている光景だ。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も……
モフラー:「いただきっ」
目の前から、その姿が消える。
最後に取っておいた、とっておきの、俺の・・・
モフラー:「アルトバイエルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!!!!!!!」崩れ落ちる
「あいつ!!!殺す!!!絶対殺す!!!あっもう半殺しにしてた!!!もうマジであいつありえねえ!!普通!!とるか!!?」
モフラー:地面をぶっ叩く。
モフラー:「はぁ・・・」袋のバームクーヘンをとってもぐもぐ。落ち着けマイハート
モフラー:「第一お前の好物は甘いものだろ・・・なんで俺の好物持ってくんだよ・・・せめてもう人の肉でも食っとけよ・・・」
モフラー:ぶつぶつと独り言をつぶやいていますね。
ハーレイ:「……っ…あ”……」
崩れ落ちて膝をつき、痛いほどに口を食いしばる。
ハーレイ:背筋が冷えていき
鼓動は痛いほどにはやく
しわになるほど強く、きつく左胸のあたりを握りしめて
ハーレイ:脳裏に焼き付くあの光景が鮮明にフラッシュバックする。
鉄と、土と、木の焼ける匂いのなかに仄かにまじる…嗅ぎ慣れた、人の焼けるような
ハーレイ:目の前で燃えおちていく。灰と化して逝く
すべてが、始まりが。
「そうね…じゃああなたは、今日から”ハーレイ”よ!」
「もう、ふたりとも喧嘩しないで!」
「おはよう。ねぼすけさん…ほら、顔を洗ってらっしゃい」
「今日はね…ふふ、パンプキンパイを作ったのよ!ふたりとも、これ大好きでしょう?」
「…怖い夢をみたの?大丈夫。わたしがついているわ…」
「愛しているわ、わたしの子」
ハーレイ:貴女の黒い髪も、やわらかな指も、暖かい体も、ゆるりと微笑む顔も、優しい声も、子守唄も、
俺の目の前で
ハーレイ:
「…は、はは……クソかよ…」
ぞくぞくと、自分の中にぐるぐると渦巻くものに目を背けて
平然なふりをした。
ハーレイ:はあ、と一呼吸して立ち上がる。
先ほどのような真顔ではなく、いつもの薄笑いを浮かべて
ゆらゆらと、変わらず耳は揺れている。
グリム:焼けた土の匂い。
全員死んだ顔をしてる。何のために銃を持っているのか、それすらきっと分かってない。
ああ、今日話した奴はとうとう帰ってこなかった。
通信機器から漏れる、メイデーの声は今も離れない。
「――ー、おい、聞いているか?」 「こいつはもう助からない、被検体として新薬を投与しろ」
意味を理解しようと、脳を回転させ、たっ、て、数秒の沈黙の間に、追い詰める、ように、続ける、
「甘えを捨て"殺せ"と言ってるんだよ」 「どうせ戦前に来ている時点で覚悟はしている」 「無能か?」 「この男のようになりたくはないだろう?」
"戦時中の人体実験なんてそう珍しいことじゃない"
―それからの記憶はあまりない、苦しそうに呻いて息絶える奴、頭を振ってツートントンと伝える奴
死ぬほど辛かった、やがてそれも薄れた。同情は何の役にも立たないと知ったからだ。
「あの人には心が無いのよ、作業のように人を殺すの」
自らの作った毒で、負傷した仲間を実験体とし殺した。
本来、命を救うはずの医者が、人を殺した。
この精神的ショックから先天性無色症を発症する。
人数不足だと戦前に駆り出される、どうせ、戦前に来ている時点で覚悟はしている、だっけか。
ふざけんなよ。死んでたまるか、死んでたまるかよ。覚悟なんてできてるわけねえだろ。
目が冴える。銃声が遠く。全員遅い。ああ、何でこんなにも、遅いんだ。
"The world is a fine place and worth fighting for."
GM:ではみなさんは思い思いの記憶を取り戻しましたね。
GM:ええ、思い出してしまったんですよ。
GM:RPどうぞ
市閑要哉:「あ」
モフラー:「い」
グリム:苦しい。息が出来ない。胸の中のグチャグチャを吐きだせたらどんなに楽だろうか。
無理やりにでも口角をあげます。一度顔を伏せて、見上げればまたいつものように軽薄に笑う。
ハーレイ:「あーーーーやなことおもいだしたーーー」伸びをしました。耳はゆら、ゆら揺れている
モフラー:「どんまい」
モフラー:「まぁ過去のことなら水に流すのも一つの手だわなー」もぐもぐ。第一仕返しする術がない
ハーレイ:「ほんとだよったっくよーーーーーーー水に流すような過去じゃねーけど」(+`3´)
モフラー:「どーんまい。食うか?」
ハーレイ:「えっいらねえ」
モフラー:「そうか」もぐもぐ
市閑要哉:周囲の声も聞けずに、耳を塞ごうとするように、頭を抑える。
瞬間、何か、が、
市閑要哉:やめて、やめて、やめてやめてやめてやめてやめて、
「あああああああああああ……」
何をすればいい何をすれば苦しみが取れる痛いいたい痛いやめて
「ああああああああああああああああああああああ」
どうして赤いけしきにいるのどうしてどうしてにげなきゃにげなきゃにげなきゃ
市閑要哉:よろめいた体が幹にぶつかり、中華包丁が地面を叩く
照らされ、銀色は鋭く輝き、目を奪われる
市閑要哉:にげ、
あ、
市閑要哉:――そうだよ、じぶんはいままで、そうやってにげてきたじゃないか、
市閑要哉:手を伸ばす、指先が震えて、何度も柄を掴みそこねながらも、
まるで、すがるように、泣きそうな目で笑って、それを求めようとする。
グリム:では、その掴もうと伸ばしている腕を取ります。
こちらに寄せるように体を寄せ、屈み、要哉君と視線を合わせる。
軽薄な男はいつも通りの笑みを浮かべて、その白い瞳に君自身を映す。
精神分析から心理状態が安定していないと判断したので、落ち着かせようと要哉君の視界を手で覆うようにします。
「ダイジョーブ、全部夢だから」
市閑要哉:「ゆ、め……?」
何度も不安定な呼吸を繰り返して、朧げに瞬く目で、その白を見る。
白だ、白、どこにもなかった、白。
どうしてここに……どうしてここに?
グリム:安心させるように背中を叩いて、相手と呼吸を合わせて宥めます。
白色が落ち着くのならいくらでも見ていいよ、と目を合わせたままですかね。
「そ、夢」 「大丈夫、大丈夫」子供に接するように、ゆっくりと正気を取り戻すまで待ちます。「だから怖くないよ」
市閑要哉:「あ、あ……」
涙が零れて、止められないまま、目の前の男の衣服に、手を伸ばして。
不格好に、ようやく掴めたものに、赦されるならと、自分を預けようとする。
もたれかかれたらと、おぼつかない足で、踏み出してみて。
グリム:だいぶ弱っているようだ。拒みはしません。抱き留めるように相手の頭を腕の中に包みます。
流れる涙を指先で拭うよ。
落ち着いたと判断した頃にまた声をかけてみよう。「ねえ」
市閑要哉:「………………何」
その頃には涙も止まってるかな。
あれは夢だ、夢だ、と言い聞かせるように心の中で繰り返しつつ、
見慣れてしまった赤毛に目をやる。
グリム:「はは、何でも」両手をパッと離してまたいつもの様に笑いかけよう。
踵を返して数歩進む。後ろ手に振って「寝ぼけてたみたいだからさ」と。
それから他二人の様子を見て、こっちは心配なさそうだと合流しようかな。
市閑要哉:1d100<=40 刃物拾えるかな
DiceBot : (1D100<=40) → 77 → 失敗
グリム:拾えなかったな
市閑要哉:ちーん
ハーレイ:「・・・でよー、そこで親父がよお」 世間話してた
モフラー:「マジかよーお前んとこ大変だな」 世間話してた
GM:森は静寂を取り戻している。
GM:さて、ここからどうしようか?
モフラー:どうしましょ
市閑要哉:森はこんくらいだけかな
GM:ここでもう得られる情報などはないよ。
GM:推理の妨げになりそうだし断言しておくね。
モフラー:了解しました
グリム:「ここはもう何もなさそうだし戻ろうよ〜」
モフラー:「そだなー、次どこ行く?」わー
市閑要哉:「家戻ってみる?」
グリム:「くらいしかなさそうだよね」適当に茂みを漁る
GM:ではシーンを映していいかな?
モフラー:はーい!
市閑要哉:はーい
GM:【シザーフィールド邸】
GM:ではお邸組にシーンを移します。どの部屋に行こうか。
市閑要哉:キッチンかな
モフラー:キッチンでいいかな?
GM:OK
GM:皆さんがキッチンへ行くと、四人のメイドが忙しなく働いているのが目に入ります。
GM:【キッチン】
グリム:「忙しそうだな、ねえ手伝おうか〜」と近場に居たメイドさんに声をかけてみよう
モフラー:「わー忙しそうにしてんなー。」ちゃっかり市閑さんの落とした包丁持ってきてる。何やってんだお前
ハーレイ:「パねえな〜」メイドさんすげーってする
モフラー:「ここで菓子類調達できねーかなー」もぐもぐ
GM:「あら?あらあら、お客様、手伝ってもらうわけにはいきませんの、ふふ」テキパキと仕事をしながら笑顔で答えますね
市閑要哉:んーとカルメンを探す。包丁は持てそうにないから諦めた。
ハーレイ:「よく食うな〜」もぐもぐしてるモフラーちゃん見て
GM:「おや、菓子かい?」健康的に太った女性がモフラーちゃんの声に反応します。
「イーリス!お客様がお菓子をご所望だよ」
GM:「あらぁ。はい、ただいま」笑顔で対応し、お茶菓子の準備をします。
モフラー:「やったー!!」\(*・ω・*)/
GM:カルメンは「はわわわ」と言いながらもせっせと掃除をしていますね。 探索者に気づけば手を振ったりもしそうです。
GM:「カルメンですよぉ」ふりふり
市閑要哉:「はわわわ」と言いながら手で来い来いしてみよう
GM:「!」カルメンはほかのメイドたちに声をかけて、とたとたと探索者たちの元へと寄ります
GM:「い、いか、いかがなさいましたかっ」
市閑要哉:「ちょっと案内してほしい、"誰もいないところ"とか、おれ達分かんないから」
GM:「!、………?だ、誰もいない所……?かしこまりましたぁ、カルメンがご案内しますっ」頭の上に?は浮かんでいたようだが、すぐに案内します。行き先は図書室のようです。
GM:行き先は構わないかな?
市閑要哉:自分は大丈夫
ハーレイ:いいともーーー!!
モフラー:「んん?・・・どっかいくのーー待って待てってーー」お菓子慌てて詰めてついていきます
GM:【書斎】
GM:行く途中に何か聞きたいこととかあれば聞けそうだよ。
GM:無ければシーン移しちゃうね。
本や資料がごちゃごちゃと散乱した埃くさい部屋です。
散乱物はどれも年季が入っており、どうやら現当主の彼はこの部屋を使ってはいないようですね。
モフラー:「うわホコリっぽっ」埃入らないように口縛っておこう
モフラー:とりあえず周り注視します
GM:では周りを見渡すと、「レターセット」、「絵画」、「家族写真」が目に留まるかな。
ハーレイ:真っ先に本棚にある本がどんなジャンルが多いかを見に行きます。
市閑要哉:探索は任せてカルメンと戯れてようかな。
「君、何かここの秘密知ってるの?」ど直球
モフラー:家族写真を注視しよ
GM:本棚の中身は歴史書、絵画に関する知識だったりかな。そのほか文学書なんかもあるかもね。
GM:「!、………秘密、とはなんでしょうかぁ」指をくんで反応します
ハーレイ:歴史書流し読みしてます
ハーレイ:「おお・・・」ぱらぱら
GM:絵画ね。幼い頃の一家の写真のようだ。
黒髪碧眼の少年二人と共に、金髪碧眼の、美しい少女が写り込んでいる。
少女は、蜂蜜で紡いだような金髪に、サファイア色の瞳を持っているよ。
グリム:choice[絵画,インク]
DiceBot : (CHOICE[絵画,インク]) → 絵画
グリム:「ふーーーーーーん」絵画を見上げています。
一つは、ひっそりと飾られた肖像画。
金髪碧眼ではあるが、現当主とどこか似ている。
よくよく見ると額縁に「James・Scissorfield」と刻まれているのが分かる。
もう一つは、山の頂に眠る美しい青年と、彼に寄り添う月の女神を描いた絵画。
「…絵はそこまで興味ないんだよな」頭かきつつ
市閑要哉:「んーなら、やっぱり女の人がいなかったとか。
『私の子を返して』とか言いそうな人」
GM:「あらぁ、アメリア様の事、どこで知ったんですかぁ?………あっ」両手で口をふさぎます
モフラー:「・・・誰だこの女?こっちとこっちはなんか見覚えあるけどなー」んー、と考えながらレターセットを見に行こう
GM:インクと便箋、羽ペンが入った古い木箱。
インクの瓶は三つ収まっているがどれも青く、微妙に濃淡が異なり、
全てにそれぞれ「Ameria」「Curtis」「Ernest」と書かれたタグがついている。>レターセット
市閑要哉:「おいあの人アメリアだって!」皆に振り返って言う
グリム:「え、なにー!?カナリアー!!?」
モフラー:「あーめーりーあー、かーちす、えーねすと・・・」違う。真面目に読んで。
ハーレイ:「カステラ!?」絵画の本読んでた
グリム:「アメリカだよおバカさん!」絵を見てた
モフラー:「何!?カンテラ!?」どんどん違う方向に行ってる
GM:「アメリア様ですよぉ!……あっ」
モフラー:「・・・あ、アメリア、カーティス、アーネストか。なるほど。」勝手に納得した
GM:「ですです、そうですぅ」
モフラー:「おう、俺の英語力は衰えていなかったな!」
モフラー:ホコリはいらないようにしながらカステラとってもぐもぐ。
GM:「………カルメンが話したって、言わないでくださいよぉ…?」上目遣いです
「それにしても、みなさんどうしてアメリア様の事を…?二年前にお亡くなりになりましたのにぃ…」
モフラー:「死んでた」
ハーレイ:「・・・・・・」名前を聞いていろり考えてる
ハーレイ:いろり?いろいろ
市閑要哉:「はいはい、言わないよ言わない。
ここに来る時と、森に入った時に聞こえるんだよね。
私の子……あの子を……って」
グリム:「あの二人ってなんかあったのかな?彼女、正気じゃなかったんだろうなって予想はつくけどさ」
モフラー:「いい青してんなーこのインク瓶。」たぷたぷ
GM:「森に…?ですかぁ?」首をかしげますね。
「……アメリア様は弟である当主様、カーティス様の事を自分の息子だと思い込んでいたらしいんですぅ」
ハーレイ:「・・・あ、透かすとあいつの目みてえだ。きれーだぜ」
モフラー:「だなーーー。」たぷたぷ
市閑要哉:「思いこんでた?」
ハーレイ:「思い込んでたってことは・・・消去法で弟か、養子か赤の他人くらいしかねーよな?」
GM:「気狂いだったそうですよぉ、何でも、超能力者だったとかあ……でも、詳しいことはセンパイは全然教えてくれないんですぅ」
GM:「ええ、アメリア様とカーティス様は姉弟ですぅ…調べるのも大変だったんですからぁ」えっへん
モフラー:「エスパー、ですから」どや
モフラー:「弟を息子と勘違いするって相当だな」
グリム:「相当だったんじゃない?」
市閑要哉:「すごい気持ち悪いのはわかった……」冷や汗かくレベルでドン引きしてる
モフラー:「一体何がその・・・そいつをそうさせたんだろうな」
GM:「ふふ、なんでもカーティス様を男としても愛していて、……こう、どろどろ〜のグチャグチャ〜だったそうですよぉ」ゴシップ好きなんでしょうね ウキウキしてますね
市閑要哉:「うわあ」
市閑要哉:「うわあ……」
ハーレイ:「強烈」
モフラー:「HEYもう訳がわからねーぜ 弟で息子で恋人だろ?やべえな」
GM:「当主さまの胸元にはアメリア様につけられた傷が合ったりとか…!」
グリム:「やめてもう聞きたくなーい!」
モフラー:「すげえなー、そんな世界もあるんだなー、すげえなー」
ハーレイ:「なー」
GM:「なーんーでーもー、」とお客様ということを忘れているのか耳を塞いでもベラベラと喋り始めそうですね
モフラー:「ほうほうー」聞いておこう
GM:「付けられた傷は文字だと思いますぅ、隠していらっしゃるので…何と書いてあるかまではわからないんですけどぉ〜」
GM:「カルメン〜気になります〜〜〜〜」
ハーレイ:絵画の本を本棚に戻して、家族写真、インクに気がつきそれをまじまじと見ていました。
GM:「気になってお昼寝も出来ないんですぅ!」
モフラー:「それは大変だな!」
モフラー:「お昼寝ができないのは深刻だぞ!!」
グリム:「そうだそうだ」
モフラー:「そう言われると俺も気になるな〜〜〜」
モフラー:「俺もお昼寝できなくなるかも〜〜」
グリム:「皆寝れなくなる〜〜〜〜〜〜」
GM:「はわわわわ!」
GM:「それは大変ですう……当主さまを、こうこっそり…タイミングがあれば見られるかも……」
市閑要哉:「うわあ……、ダメ」
話から抜けて周囲を幻視してから、レター→絵画→写真の順に幻視しに行こう。
ハーレイ:「・・・・・・・・」写真とインクの名前見比べ見比べ
モフラー:「なるほどな・・・ふむふむ・・・」
GM:「逃げないでくださいよぅ、全部実話なんですから♪」
GM:開示した情報は注視などの宣言で拾えたことにしていいよ。
GM:ただ、絵画に関しては特別知識があるなどの情報を貰えれば30,50,80と期待値を与えます。成功で新情報ありです。
モフラー:「いやー参考になるわ。ドーナツ食うか?」よくやった
ハーレイ:「なあなあ」よーやくんにこそこそ
市閑要哉:「なになに」こそこそ
GM:ああうん初期値は5にしようかな
市閑要哉:はっきり言おう 知識はない!!!!!!!!!!!!
ハーレイ:「俺たちってさ、このインクにも書かれてる名前の、”アーネスト”には会ってねーよな」こそこそ
GM:ギリシャ神話だってよ!!!
ハーレイ:はい!!!GM!!!同陣営なんですが期待値あがりませんか!!!
GM:同陣営だから期待値が上がる…!?
市閑要哉:1d100<=5 神話に興味なんてなかった
DiceBot : (1D100<=5) → 96 → 失敗
市閑要哉:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
モフラー:ファンブルwwwwwwwwwwwwwwww
ハーレイ:ここでファンブルとはさすが
モフラー:「なーに話して、おぉー」意地で絵画注視。
GM:同陣営だから期待値が上がるってどういうことだ!?!??win-winの関係だから調子乗るってこと??恋はサーフィン夏色にyeah yeahってこと?
モフラー:「いい絵画だ」
モフラー:「多分」
GM:モフラーに知識20贈呈
モフラー:1d100<=20 絵画見て閃くかどうか
DiceBot : (1D100<=20) → 64 → 失敗
モフラー:だよねー
モフラー:ほえーってしてます
GM:同陣営だし魔法少女☆あーねすとに似てる?!!!限りなく似てる!!!!うおおおおお!!!!と思っていいです。
GM:ダイス振りたければ80位で振っていいです。
ハーレイ:ありがとうございまあああす!!!!!!!恋はサーフィン最高!!!
GM:要哉君のファンブル処理行きますね。
GM:choice[絵画に頭からつっこむ,今世紀最大のくしゃみをする,床が抜ける,さっきのトラウマ映像がフラシュバックする]
DiceBot : (CHOICE[絵画に頭からつっこむ,今世紀最大のくしゃみをする,床が抜ける,さっきのトラウマ映像がフラシュバックする]) → さっきのトラウマ映像がフラシュバックする
GM:はい。
モフラー:はい。
ハーレイ:hai
GM:個人的には床が抜けてほしかったですね。
市閑要哉:hai
市閑要哉:きっとカルメンが話してくれた女のくだりが受け付けなかった。
犯人に撫でられてるしねHAHAHA
という訳でふらふらーっとうずくまって顔を伏せます。
だめ、きもちわるいし、ほんとうにだめ
モフラー:「大丈夫かいちしずーケーキ食うか?」
ハーレイ:さあ!!大豆の時間です!!!
ハーレイ:ダイス
モフラー:大豆
モフラー:一瞬本気で何かとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:ネバネバ〜ネバ〜ギブアップ!
市閑要哉:納豆かなくそwwwwwwwww
ハーレイ:1d100<=80 よーやくんの仇だああああウオオオオオアアアアア
DiceBot : (1D100<=80) → 54 → 成功
市閑要哉:き た
モフラー:お め で と う
グリム:栄 光 の 架 橋 
グリム:choice[ギリシャ神話チラ見程度,んなことより銀杏食べたい,金髪碧目…良いチョイスだ…,( ˘ω˘ )]
モフラー:「夏に抱かれた君は〜」ふんふふーん。もぐもぐ 埃どうした
モフラー:…のせいかな
グリム:choice[ギリシャ神話チラ見程度,んなことより銀杏食べたい,金髪碧目…良いチョイスだ…,ぐー]
DiceBot : (CHOICE[ギリシャ神話チラ見程度,んなことより銀杏食べたい,金髪碧目…良いチョイスだ…,ぐー]) → んなことより銀杏食べたい
グリム:1d100<=5 銀杏召喚(絵画に対する知識)
DiceBot : (1D100<=5) → 36 → 失敗
ハーレイ:>>銀杏<<
モフラー:銀杏
グリム:はいごみ
モフラー:なんとここに〜〜〜〜
モフラー:choice[ある,ない] 銀杏入のお菓子が
DiceBot : (CHOICE[ある,ない]) → ない
モフラー:なかった。
グリム:( ˘ω˘ )
モフラー:( ˘ω˘ )
グリム:要哉君に声かけるかな〜〜医学しつつ様子見よう〜〜〜〜
モフラー:「いちしずがけーきくわない」(・∀・*)
市閑要哉:ちーん
モフラー:「しにかけ」
市閑要哉:choice[泣いてる,泣いてないやい]
DiceBot : (CHOICE[泣いてる,泣いてないやい]) → 泣いてないやい
グリム:「しかたねえ……ここはいっちょ王子様のキスで目を覚まさせてやるか…」
市閑要哉:「!!!!!!!!!!!!!!!!」
GM:「キャ〜〜〜〜!!えっ、はわわわわ えっ」
モフラー:「こうして市閑はグリムのキスで目覚めましたとさ、めでたしめでたし」
市閑要哉:回避できる……気がしない……
グリム:「この冬、公開。"これは友情なのか、愛なのか、その答えは……二人にしか分からない―――、"」
モフラー:「良い子は見ない!」( ˘ω˘ )
市閑要哉:1d100<=10 すごいかいひがんばりたい
DiceBot : (1D100<=10) → 45 → 失敗
グリム:止めろよ!!!
モフラー:ダメだった
グリム:1d100<=10 事故チュウ
DiceBot : (1D100<=10) → 21 → 失敗
モフラー:モフラーが面白いこと止めるはずがなかった
グリム:頬くらいで収まったんとちゃうんか
モフラー:せーふ
グリム:「起きて〜〜起きて〜〜マジでしちゃうぞ〜〜〜〜〜〜☆責任はとるけどね〜〜〜〜〜☆」体を起こそうとして筋肉が足りなかったのでバランスを崩す これは事故です(頬)
グリム:(アッ)
モフラー:「ほら市閑朝だぞー」ぺしぺし
モフラー:「朝?今昼?教えてしろうさぎさん」
GM:「きゃ〜〜〜〜はわっ、はわわわぁ ただれていますぅ!ただれていますよぉ!」
市閑要哉:「………………………………」
茫然しながらそっ……と頬を抑える。
グリム:「いや、違うんだこれにはワケが」手を上げて弁解
モフラー:「な〜〜〜今何時〜〜〜」ハーレイさーん
ハーレイ:「一大事じゃね?」
モフラー:「それだ!!!!}
グリム:うますぎわろた
グリム:大喜利やってんじゃないよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
モフラー:ハーレイさんに座布団一枚
ハーレイ:イエーーイ
GM:イエーイ!!!!
GM:絵画チャレ全員やったっけ
モフラー:やった
モフラー:はず
市閑要哉:やった
GM:「皆さん仲が良いんですねえ(オブラート)」
GM:さてさて、次はどこに行こうか。
グリム:「ま、まぁね……(ビブラート)」
モフラー:「そうだろ?(ビブラート)」
市閑要哉:頬ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごし
ハーレイ:「そんなにこすると皮剥けるぞーー」
グリム:「また診てほしいって?^^」
モフラー:「皮がこう、ずるりと」
市閑要哉:「……!」いちしずの にらみつける !▼
ハーレイ:「そうそうべろーーーんつって・・・・何言わせんだよ」
グリム:はっは、全然怖くないぞ〜☆
GM:「はいはーい!良ければカルメンがぁ、案内しますよぉ!他には何か御所望はございますかぁ?」
モフラー:「はいはーい!俺地下室がいいで〜す」
GM:「地下室ですねぇ♪ かしこまりましたっ」
モフラー:「いえーい!」
GM:「カルメンがご案内しますぅ〜〜」
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