Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/悪陣営


参加者


GM.千穂
PL.どりーむぼうる/港 令子
PL.直訴/ヴセーヴォロド・ハルトマノヴィチ・グリボエード
--------------------

港 令子:令子はヴセーヴォロドさんに感情スキル「友好」をとります。
港 令子:1d3+2 俊敏
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
港 令子:すごい上がった
ヴセーヴォロド:ヴセーヴォロドは令子さんに感情スキル「保護」で応急手当_物理を取得します。
GM:了解しました。
GM:では、これより「ハロウィン! to フェステーノ・カシータ」セッションを開始します!よろしくお願いします。
ヴセーヴォロド:よろしくおねがいします!
GM:【OP】
港 令子:宜しくお願いいたします!
GM:暗い闇の中、探索者達はふと賑やかな音楽を耳にし、意識が戻ります。
目を開けた先には色とりどりの装飾がなされた大きな吊り看板。
辺りに飾られているのは顔がくり抜かれたカボチャ達。
不思議な仮面を着けた人々に煌びやかな衣装の数々。
そして、貴方達の手の中には一枚の宣伝ポスター。
GM:「フェステーノ・カシータのハロウィンへようこそ!」
探索者達は仮装した仮面の5人の子供達に元気よく迎えられるでしょう。
GM:三人の周りに子供たちが集まってきます。
GM:二人だよ
ヴセーヴォロド:子供がどんどん減っていく・・・・
ヴセーヴォロド:トラップでも仕掛けてられているのか・・・・?
ヴセーヴォロド:恐ろしい街だ
港 令子:「……?」見慣れない光景を目の当たりにして辺りを見渡す
港 令子:怖い
ヴセーヴォロド:すごく怖い
ヴセーヴォロド:子供たちに幻視します
GM:探索者の数だよ!www
ヴセーヴォロド:ほんとだ
港 令子:ドッペルゲンガーがいるぞ
ヴセーヴォロド:YARAKASITA
GM:子どもたちは5人くらいいるね。
仮面の子供達は皆「Can I have a sweets!」と書かれたプレートを胸に留めているよ。
港 令子:周囲を「幻視」で確認したいです
GM:「わたしたち、かそうしんさいいんかいなんですー!」
「みなさん、ちゃんと仮装してきてくれたんですねー」
「どんなふいんきをイメージしてかそうしたんですかー?」
「ですかー?」
子供達は口々にそう問いかけてきます。
ヴセーヴォロド:「・・・・仮装?」そういえばしていない。
港 令子:「仮装……」いつの間にか依然もらった衣装着てるなって顔をして
GM:幻視情報は移動時に開示していってるので、最初の情報のほかにはないですね。
港 令子:ふむ、了解です
GM:子どもたちはわくわくとした視線を二人に向けて、答えを待っているよ。
港 令子:「雰囲気ねぇ。……大胆な衣装ってもらったものだし、セクシー系、かしら」
ヴセーヴォロド:「天飛ぶ鷲よ、少し翼を貸してくれ。この背にお前が持つような、二つの翼をおくれ。」
ハルピュアをしようします。
GM:おっ。ではヴセーヴォロドさんの背中には、羽がはえますね。
ヴセーヴォロド:「来れ剣よ鋼の刃。わが手の中にその身とどめよ。」
続いて刀剣召還。
ヴセーヴォロド:1d20
DiceBot : (1D20) → 16
ヴセーヴォロド:よし成功
GM:よし!
ヴセーヴォロド:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
ヴセーヴォロド:二刀流だ
港 令子:「……へぇ……」ヴゼーヴォロドさんの召喚術見て感嘆の声
ヴセーヴォロド:「コートよコート、お前の季節にはまだ早い。布切れらしく、その形を少し優雅に変えてくれ。」
そして最後に形状変化。聖人
ヴセーヴォロド:風の、すこしシンプルな衣装に。
GM:了解です!
ヴセーヴォロド:「・・・・かっこよくできた・・・つもりなのだが。」
これで仮装扱いできます?説得も振ったほうがいいですかね。
GM:おっ、ではどんなイメージでその姿になったのか、子供たちに説明してもらえれば、説得判定できますよ!
ヴセーヴォロド:「その、まあ・・・・クールというやつだろうか・・・・」
GM:では説得どうぞ!
ヴセーヴォロド:1d100<=80 いっけええええええええええええええ
DiceBot : (1D100<=80) → 53 → 成功
ヴセーヴォロド:ヨッシャ
GM:よかったwwww
港 令子:やったぜ。
GM:「たたかうてんしかな?」
「でも、まほうをつかうのは、ちょっとずるくない?」
「かっこいいからいいじゃない!」
「そうだよ!たたかうてんし、かっこいいよ!」
「うん、つよそ
GM:こどもたちはふむふむと何やら相談を始めるよ。
( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
GM:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 1[1]+2[2]+1[1]+2[2]+1[1]+2 → 9
港 令子:「…………」その様子をまじまじと見ている
ヴセーヴォロド:すまねえ・・・・すまねえ・・・・(さすがにプリキュアの格好でうろつくわけにはいかなかった
港 令子:プリキュアwwwwwww
GM:では、こどもたちはヴセーヴォロドさんに、9枚のハロウィンカードを手渡します。
アイテムに反映お願いします!

▼アイテム入手「ハロウィンカード」
カボチャが書かれた紫色のカード。
このカードは祭り中のみ、
屋台で品物と交換する事が出来る通貨代わりに使われる。
GM:続いて、令子さん。
港 令子:はいー
GM:令子さんの衣装を見て、子供たちはわいわいと相談ごとをはじめます。
GM:「せくしー!せくしーって、どういう意味だっけ」
「とっても魅力的ってことだよ!」
「おねーさん、ないすばでぃで、とっても似合ってる!」
「せくしーだね」
「せくしーだ」
GM:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
GM:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 1[1]+1[1]+1[1]+1[1]+1[1]+2 → 7
GM:では、こどもたちは令子さんに、7枚のハロウィンカードを渡します。
GM:反映おねがいします!
GM:「このかーどで、お祭りたくさんたのしんでね!」
港 令子:「……お祭り……あぁ、そう言う事ね。ありがとう」受け取りますー
ヴセーヴォロド:「ありがとう。」しゃがんで子供たちと視線を合わせつつ、お礼を言ってうけとりましょう。
GM:こどもたちは、「いってらっしゃい!」とお二人を見送ります。
GM:街の入口を通れば街の大広場に出られそうですね。
移動店舗なども立ち並んでいるようで、
祭りの間解放されているのは大広場のみのようです。
ヴセーヴォロド:では大広場行きますー!
港 令子:ごーごー
GM:では、大広場へ。
GM:【大広間】
GM:賑やかな音楽、煌びやかな装飾、人々の楽しそうな笑い声が聴こえる大きな広場。
周囲には大きな移動店舗が5つ程見受けられる。
広場中央では舞踏会が行われているようで、混じって踊る事も出来そうだ。
また、移動店舗が5つほどならんでいるね。
GM:【仮面屋】【ジュース屋】【ランプ屋】【風船屋】【菓子屋】
・・・とお店があるよ。あとの3つは、販売ではなく、ミニゲームを行っている様子。
港 令子:「どうするの? ……任せるわよ」ヴさんに
ヴセーヴォロド:「どうする、といわれても・・・・そうだ、あの子供たちに渡すお菓子が菓子屋で手にはいらないだろうか。」
港 令子:「お菓子なら持っているけれど……そうね、買いに行くのもいいと思うわ」
GM:では、菓子屋に向かうかな?
港 令子:行きましょうか
GM:ではれっつら菓子屋
GM:【アンジェレ・オルケゼーロ】
GM:店の中に入れば、店の天井まで広がる林檎の造樹が目に入る。
幾つかのテーブルが置かれており、休憩所としても使えるようだ。
店主は可愛らしいエプロンを着けた背の小さな女性。
GM:「いらっしゃい!ここでは、ミニゲームをやっているよ」
GM:ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能。
港 令子:「ミニゲーム? それはどんなゲームなのかしら」店主に聞いてみます
GM:店主は解説するね。
テーブルに三つのアップルパイが運ばれてくる。
内二つには天使の金貨、もしくは悪魔の銅貨が入っている。
残り一つには何も入っていないただの美味しいアップルパイ。
探索者たちは、その3つの中から、コインの入っているパイを当てるゲームですね。
GM:「とっても簡単でしょ」
ヴセーヴォロド:「このアップルパイは持ち帰れるだろうか。可能であれば5等分にカットして、そのときにコインの有無を確かめたいのだが・・・・。」
GM:「ん、そうね。構わないわ、カードと引き換えてくれれば、大丈夫。
 運ばれてくるパイの中から、持ち帰りたいパイをひとつ、選んでね」 
ヴセーヴォロド:「ありがとう。では1回頼む。」ゲームやります!
ヴセーヴォロド:「レイコはどうする?」
港 令子:「そう、それじゃあ私もパイは食べないで持ち帰らせてもらおうかしら。……カードは一枚でいいわよね」カード渡してゲームやりますー
GM:了解です。
GM:では、お先にヴセーヴォロドさんから。
ヴセーヴォロド:choice[左,真ん中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,真ん中,右]) → 真ん中
GM:シークレットダイス
ヴセーヴォロド:真ん中にします!
GM:シークレットダイス
GM:はい、では真ん中のパイを、ヴセーヴォロドさんはお持ち帰り。
GM:小さなフォークを5つつけてくれました。
GM:では次、令子さん。
ヴセーヴォロド:コインはなかったのかな。
GM:シークレットダイス
港 令子:はーい
港 令子:choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 左
GM:コインは食べてみないとわからないですね!
港 令子:左で。
GM:了解です。
GM:シークレットダイス
GM:では令子さんは左のパイをお持ち帰り。帰るまでに食べるか、セッションの終りにコインの有無を発表しますね。
港 令子:はーい
GM:では、ミニゲームは終わりです。ほかのお店に移動しますか?
ヴセーヴォロド:あ、一応もう1個、自分用も購入したいです!
GM:了解です。この場で食べますか?
ヴセーヴォロド:持ち帰ります!
GM:はーい。
GM:では令子さんと同様の処理でいきますね。
ヴセーヴォロド:choice[左,真ん中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,真ん中,右]) → 左
GM:シークレットダイス
ヴセーヴォロド:左で!
GM:シークレットダイス
GM:ミスった
GM:シークレットダイス
GM:はい、では左のパイをお持ち帰り。
ヴセーヴォロド:私はあとここでやることは終わりですね
港 令子:私も以上で
GM:了解です。
GM:ではどこにいくかな
港 令子:先に仮面屋寄っていきたいですね
GM:はい、では仮面屋へ!
ヴセーヴォロド:ごーごー
港 令子:れっつらごー
GM:【咒】
GM:他の屋台よりひときわ大きく、賑わっている。
店の入口にまで溢れ出す沢山の種類の仮面が目につくだろう。
中に入れば更に沢山の仮面が並べられている。
店主は大きな狐の面を被った20代程の女性のようだ。
GM:「いらっしゃい、……ゆっくりみておいで」
ヴセーヴォロド:商品を幻視したいです!
港 令子:「流石仮面屋というだけあるわね……」どんな商品があるか「幻視」で確認をしたいです
GM:商品は以下のとおりです。
GM:「神獣の面」ハロウィンカード3枚と交換
黄と薄緑で縁どりが加えられた白銀の獣の顔を模した面。
神秘的な風貌に微かに畏れを感じる程、その面は完成されている。

「悪鬼の面」ハロウィンカード2枚と交換
鋭い二本の角が生えた黒鬼の顔を模した面。
眉を寄せたその目は本当に光を宿しているように見える。

「巫女の面」ハロウィンカード1枚と交換
薄く目を開けた美しい黒髪女性の顔を模した面。
額に飾られた宝玉飾りは本物の宝石の破片を使用している。

「黒猫の面」ハロウィンカード1枚と交換
愛らしい黒猫の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)

「白狐の面」ハロウィンカード1枚と交換
誇り高き白狐の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
港 令子:「神獣の面」とカード3枚を交換で!
GM:はい、ではそちらをお買い上げ。反映をお願いします
ヴセーヴォロド:あっわたしも神獣ほしい
ヴセーヴォロド:お揃い・・・・・?
GM:おっ、ではヴセーヴォロドさんもどうぞどうぞ。
港 令子:お揃いだ?
ヴセーヴォロド:お揃いー
ヴセーヴォロド:ここで そうび していきます
GM:お、了解です。
港 令子:私もつけていきますー
GM:はいな。ではお二人とも仮面をつけます。
GM:ほかの場所へ移動しますか?
ヴセーヴォロド:この店でやることは以上かな。
港 令子:しますー
GM:どこへ移動するか宣言おねがいしまっす
ヴセーヴォロド:子供たちにお菓子配りにいきます?
港 令子:子供たちの所ですかね?
GM:お、了解です。では、また広場へいきましょ。
GM:街の入口だね
GM:【OP】
GM:子どもたちがいる街の入り口へやってきたよ。
GM:「おじちゃんたち、おかえり!」
GM:「もうあきちゃったの?」
港 令子:金平糖がたくさん入った小鬢を手に、「……ハロウィンパーティなんでしょう?」ほらと言って金平糖を配ります
ヴセーヴォロド:「いや、そういうわけではないのだが・・・・」アップルパイとフォークを取り出します。
GM:子どもたちは大喜び。
「おかしだ!」
「わー、おねえさんありがとう!」
「おいしそう!」
「おいしそう!」
ヴセーヴォロド:「5等分にしてもらえたんだ。仲良く分けるんだぞ。」と子供たちに。
GM:「お菓子やさんのアップルパイだ!」
「コイン、はいってるかな?」
「おじちゃん、ありがとう!」
「わくわく」
「わくわく」
GM:では、子供たちがはしゃぎながらアップルパイをたべると・・・?
GM:子どもたち中の一人が、わーー!と声を上げます。
GM:「あたりだ!悪魔の銅貨がはいってたよ!」
GM:「すごい!」
「すごい!」
「でも、おじちゃんのでしょう?」
「えー、いいな、ぼくもほしいな」
ヴセーヴォロド:「おお、よかったじゃないか。」
港 令子:「あら、当たってたのね」カードを受け取ってから子供たちのやり取りを眺めておきます
ヴセーヴォロド:「お前たちに上げたもののなかにはいっていたんだ、お前たちのものだ。」
GM:「おじちゃん、これもらってもいい?」 きらきらした瞳できいてきます
「ほんとうに!?ありがとう!!やったー、やったー!!」 とっても大喜び。
ヴセーヴォロド:反映しましたー!
GM:さて、ここから移動しますか?
GM:ありがとうございます!
港 令子:あ、仮面今つけてますよね
GM:あ、仮面やさんのでもいいのかな?ではその処理しちゃいましょうか。
港 令子:駄目かしら。駄目そうならスルーでもいいですよ
GM:主催様に確認したらだめらしい!おーまいがっ!
港 令子:残念
GM:でも子どもたちは、お二人の仮面をたくさん褒めたことでしょう。
港 令子:それじゃあそれにお礼を言いつつ手を振り他の場所へ移動、ですかね
GM:はいはいな!どこへ移動するかな
ヴセーヴォロド:ジュース屋さんいきます!
GM:了解です!
港 令子:れっつごー
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
GM:さて、ジュース屋だ。
店の中に入れば、客があまり寄り付いていないのが目に見えて分かる。
店内に並べられた大瓶の中にたっぷり注がれている原色の謎の液体が商品のようだ。
試飲もできます。
店主は大きなぐるぐる眼鏡をかけた10代程の少女のようだ。
GM:「い、い、いらっしゃいませ・・・」 とても自信なさげ
港 令子:ふむ。ではまず「幻視」で商品確認したいです
GM:商品は以下のとおり。
GM:「フラワー・フラワー」ハロウィンカード3枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
六枚花型の可愛らしい瓶に収められたショッキングピンクの液体。
花弁のようなものが一枚混じっており、香水のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
「スパイシー・スパイシー」ハロウィンカード2枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
細長い試験管型の瓶に収められたガソリンのようにテカテカした真っ黒な液体。
小さな白い粒のようなものが混じっており、唐辛子のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
「ベリー・ベリー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
苺の果実型の瓶に収められた、絵の具を溶かしたように真っ赤な液体。
何かコロコロしたものが混じっており、かなり酸っぱい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
「パイン・パイン」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
螺旋状に捻れた瓶に収められた目が痛くなる程真っ黄色な液体。
何かザラザラしたものが混じっており、かなり甘ったるい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
「ブルー・ブルー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
雫型の瓶に収められた食欲減退させそうな程真っ青な液体。
何かプチプチしたものが混じっており、かなり苦い匂いがする。
飲んだらヤバそう。
港 令子:試飲とかできます?
GM:「あの、あの。試飲もできます・・・ので・・・よかったら・・・」
GM:できるみたいですね。
ヴセーヴォロド:「・・・・・。」真顔
港 令子:「……そう」見た目がすごい液体たちを眺めながら
ヴセーヴォロド:「・・・・・。」
港 令子:「…………この見た目だと確かに客は……来ないわよね」ひどい
ヴセーヴォロド:「・・・・これは・・・・キセーリににているような気がするな・・・・」ベリー・ベリーを試飲します
GM:では、ヴセーヴォロドさんがベリー・ベリーを試飲すると・・・・
GM:・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヴセーヴォロド:「!!!!!」
ヴセーヴォロド:「うまいぞこれ!!!!!!」
港 令子:「……そうなの?」と言いつつヴさんが飲んでも大丈夫そうだったのでパイン・パインの試飲をしたいです。
GM:では、令子さんがパイン・パインを試飲すると・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:かなり美味しい。
味はパイナップル+マンゴーに近い。
くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。
今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
GM:あっそのままだしつあった
港 令子:「あら、本当……くどい味かと思っていたのに」ごくごく
港 令子:「これもらうわ。カード1枚でいいのよね」パイン・パイン購入します
GM:「!!!!」 「本当ですか、ありがとうございますっ」 店主は涙を浮かべて喜んでいる。
GM:では反映をお願いしまっす
港 令子:「そんなに喜ばなくても……」苦笑しつつ
ヴセーヴォロド:目をきらきらさせながらベリー・ベリーを購入します。
それからスパイシー・スパイシーも。クワスに微妙に似てるからたぶん美味しいと判断した模様。
港 令子:繁栄しましたー
GM:了解です、反映をお願いしまーす!
GM:「ありがとうございます・・・!!」 震えている
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「港 令子」がログインしました。
どどんとふ:「ヴセーヴォロド」がログインしました。
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
GM:さてさて、これから別の場所に移動しますか?
港 令子:うーん、私は他に買う物もないので移動しますかね
港 令子:ランプ屋へいきますー
ヴセーヴォロド:いきますー
GM:はーい!ではお二人はランプ屋へ・・・
GM:【ランターレ・ル・ピナーレ】
GM:店の中に入れば、店内の彼方此方に色とりどりのランプが飾られている。形も様々。
ただ、それらは商品として売っているわけではないようだ。
店主はカボチャ頭を被った穏やかそうな猫族の少年。
服の裾からは短い三毛色のしっぽが覗いている。
GM:「いらっしゃいにゃ」
GM:店主によれば、ここではカード1枚と交換で、ミニゲームができるようだ。
港 令子:「へぇ、ランプ屋と言いつつランプを買う場所ではないのね。……ミニゲームの内容は?」
GM:ゲームの内容は至って簡単。
ランプ屋には子猫が5匹。うち一匹に、ランタンを持った子猫がいる。
会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事。
GM:「やっていくかにゃ?」
ヴセーヴォロド:やりたいです!
港 令子:「……そうね、やらせてもらうわ」
GM:では、ヴセーヴォロドさんから処理をしますね。
ヴセーヴォロド:了解です!
GM:店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れる。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
GM:シークレットダイス
GM:店主は子猫が隠れた場所について、ひとつだけヒントを残します。
ヴセーヴォロド:お!
GM:「にゃむにゃむ、子猫はちょっとせまくるしいところに隠れたようだね」
GM:▼探索者が探せる場所は以下のとおり。
・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾
GM:探せる回数は3回までです。
ヴセーヴォロド:服の裾を探します!
GM:では、ヴセーヴォロドさんが風船屋の店主の服の裾を探すと・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・
GM:残念!ハズレだったようです。
ヴセーヴォロド:ではカボチャの中!
GM:では、ヴセーヴォロドさんがカボチャの中を探すと・・・・
GM:・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・・・・・・・
GM:にゃぁぉ
GM:白い子猫が、違うよ!とでも言いたげにでてきました。ハズレです!
ヴセーヴォロド:では仮面の影で!!!!!
GM:では、ヴセーヴォロドさんが仮面の影を探すと・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・
GM:にゃぁあああおん
GM:ランタンを持った黒猫がでてきました!正解です!
ヴセーヴォロド:やったぜ!!!!!!
GM:▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。

こちらを反映おねがいします!
港 令子:おめでとうございますー
GM:では、お次は令子さん。
ヴセーヴォロド:ありがとうございます!!!!令子さんもがんばって!!!!!
港 令子:はーい
GM:子猫は逃げ出して行きました。
GM:シークレットダイス
GM:店主がヒントを言いますね。
GM:「にゃむにゃむ、黒猫はちょっとだけあったかいところに隠れたようだね」
GM:▼探索者が探せる場所は以下のとおり。
・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾
港 令子:風船屋の店主の服の裾で
GM:では、令子さんが服の裾をさがすと・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:にゃあおおおおん
GM:ビンゴ!ランタンを持った黒猫がでてきました。
港 令子:よっしゃ
GM:▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。

こちらを反映お願いします。
港 令子:繁栄しましたー
港 令子:反映
GM:では、お二人ともランタンをGETできましたね。ここから移動しますか?
ヴセーヴォロド:私はだいじょうぶですよー
港 令子:しますー。次は風船屋かな
GM:了解です。では、お二人は風船屋へ・・・
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
GM:サーカステントのような外観の店。
入口を潜れば、中は風船が沢山敷き詰められた遊技場のようになっている。
色とりどりの小さなお化け型の風船の紐を加えた犬が店の中を走り回っていた。
店主は裾の長いブカブカの服を着た20代程の男性。
GM:「いらっしゃい!」
GM:店主に話しかけると、
ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来る。
挑戦出来るのはカードの枚数*人数。何回でも挑戦可能。
GM:ゲームのルールは至って簡単。
犬が咥えているおばけ風船を捕まえて、探索者が持たせられる鳥籠に入れていく事。
風船の色によって点数が異なるようで、一定数の点を取得すれば賞品が貰えるようだ。
ゲームに参加する探索者達は1チームとして数える。
港 令子:「一枚しかないから一人でやることになるかしらね」カード一枚で挑戦しますー
GM:では、いざミニゲーム!
GM:【ミニゲーム】
GM:ゲーム中は戦闘ラウンドとして数え、このゲームは5ラウンドで終了します。
探索者は「組み付き」(このゲーム中のみ自動取得)で目的の犬を捕まえる事が出来る。
「組み付き」以外のスキルは使用不可。
特別ルールとして、犬達は何度でも回避をする事が出来ます。

また、探索者が自身の手番を放棄し「協力」して犬を捕まえる事も出来る。
その際、犬側の回避成功率を「協力人数-1*15」の値だけ下げる事が出来る。
GM:狙える風船は以下のとおり。
GM:「金色のお化け風船」200点 ※一匹しかいない
回避(99)

「黒いお化け風船」80点
回避(70)

「赤いお化け風船」60点
回避(50)

「青いお化け風船」40点
回避(35)

「黄色のお化け風船」20点
回避(20)
GM:さてどれを狙うかな?
港 令子:うーん、赤行きましょう
GM:了解です!
GM:1d100<=50 ワンちゃん回避いくよーーーーーーーーーーーーーーーー
DiceBot : (1D100<=50) → 80 → 失敗
GM:ギャフン。捕まってしまいました!60点GET!
港 令子:やったー
港 令子:もう一回赤いってみま!
GM:1d100<=50 ワンちゃん回避だーーーーー!
DiceBot : (1D100<=50) → 52 → 失敗
港 令子:お?
GM:ギャフン!60点GETだ!!!!
港 令子:もう一回赤でいこう……もう赤でゴリ押します
GM:OK!
GM:1d100<=50 回避いっけええええええええええ
DiceBot : (1D100<=50) → 17 → 成功
GM:よけられました!
港 令子:流石に無理だった!
GM:ハフハフ
GM:あと2回挑戦できるよ!
港 令子:青行きます!
GM:1d100<=35 青わんちゃん回避ーーー!
DiceBot : (1D100<=35) → 66 → 失敗
GM:ギャフン!!40点GETだよ!!
港 令子:150点は確保したから……運試し! 最後金行きまっす!!
GM:おお!!!
GM:ではいきましょう!!運命の!!!!
GM:1d100<=99 金色ダイスローーーーーーールッ
DiceBot : (1D100<=99) → 57 → 成功
GM:ダメダッタ!!!!!!!!!!!!!
港 令子:だめだー
GM:では、ミニゲームは終了です!
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
GM:「魔女印の黒猫風船」150点以上
消耗品。3セッションにしか持っていけない。
魔女帽子を被った黒猫の風船。
ぴんと伸ばして描かれたおひげが愛らしい。
紐の先に結ばれた赤いリボンで手首に結わえておこう。
GM:こちらを反映おねがいしまーす!
港 令子:おっけーです!
GM:はーい!残すは舞踏会のみとなりましたが、移動しますか?
港 令子:「ああ、そうだ」Trick or Treat!渡しますー
GM:店主はカードを受け取ると、笑顔で交換してくれます。
GM:アイテム入手「ゴーストトリック」
消耗品。3セッションにしか持っていけない。
小さなシルクハットを着けたデフォルメチックなお化けの形をした風船。
紐がなくてもふよふよと探索者の後ろをついてくる。
GM:こちらを反映どうぞ
港 令子:反映しましたー
GM:はーい!
GM:移動する場合は宣言お願いしまーす
ヴセーヴォロド:お菓子屋さんに行きたいです!カード交換したい
GM:はーい、ではお菓子屋へ。
GM:【アンジェレ・オルケゼーロ】
港 令子:れっつごー
GM:「あら、おかえりなさい!」
ヴセーヴォロド:Tricku or Treat!カードを交換を頼みたいです!
GM:はーい!では店主は笑顔でカードを交換してくれます。
GM:アイテム入手「ウィッチ・キッス」
消耗品。6個入り。
赤い外観にビターチョコレートで唇型の装飾が施されたトリュフ。
見た目とは裏腹に控えめな甘さの苺味。かなり美味しい。
GM:こちらを反映お願いしまーす!
ヴセーヴォロド:反映しました!
GM:はーい!
GM:さて、どうしましょ
港 令子:舞踏会行きます?
ヴセーヴォロド:ですかね。もうカードも全部使ってしまいましたし
GM:おっ了解です。では、大広場へ!
GM:【大広間】
GM:さて、みんな楽しそうに踊っているね。探索者同士でおどるもよし、誰かお誘いするもよし。
港 令子:「…………」皆が踊っているのを眺めつつ
ヴセーヴォロド:「・・・・・・・」若い人は元気だなーという目
ヴセーヴォロド:>圧倒的<
ヴセーヴォロド:>不審者<
港 令子:「……踊ってみる?」すごい不審者に見えるからとは口にしない
ヴセーヴォロド:「・・・・そうだな」仮面をつけているとはいえ確かに怪しい。
港 令子:「…………」とりあえずヴさんの手を取って混ざろうと促す
ヴセーヴォロド:令子さんに手を引かれ、ぎこちなくも見よう見まねで踊ってみる。どうせ仮装姿に仮面もつけてる、記憶だってここから帰ればなくなるだろう。
港 令子:アイドル振ればいいです?
GM:どうぞどうぞ
港 令子:1d100<=80 ここで失敗したら面白い
DiceBot : (1D100<=80) → 94 → 失敗
港 令子:くっwwwwwwwww
GM:あっーーーwwww
GM:令子さんはちょっとずっこけてしまった。
港 令子:「あっ……」慣れてないもん!
GM:では、踊り終わったらちょっとした参加賞が貰えるよ!
皆で楽しむものだからね、優劣を決める賞品なんてものはないのだよ。

★アイテム入手「おいしいあまみず」
消耗品。小さな瓶に詰められた水。
どこからどう見ても透明なただの水だが、飲むと少し甘い。
飲めば喉が潤されるだろう。
GM:反映おねがいしまーす!
ヴセーヴォロド:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 29 → 成功
ヴセーヴォロド:なぜお前は無事だったのか
港 令子:わらう
GM:ではきっとずっこけた令子さんをうまいことヴおじちゃんがカバーしてくれたんだ、きっとそうだ。
港 令子:「…………」恥ずかしそう
ヴセーヴォロド:「・・・・・」触れないようにする
港 令子:「…………」仮面をしてるのに手で口元隠しつつ「……帰りましょうか……」とか呟く
ヴセーヴォロド:「・・・そうだな・・・・さて、しかし・・・」
GM:さて、二人がそんな会話をしているとですね。
ヴセーヴォロド:「どう、帰るべきだろうか・・・・・」
GM:シークレットダイス
GM:ヴセーヴォロドさん。
ヴセーヴォロド:うわあああああああああああああああああああああああ
GM:突然、あなたは耳元で、くすくすと笑う少女の声を聞く。
そして、突然白い煙でもわわわん!とつつまれたかとおもうと・・・
港 令子:あっ(
GM:シークレットダイス
GM:手元に、見知らぬ箱がありましたね。
GM:白と紫のストライプ、小さな箱。
「Present For You!」というカードが添えられているよ。
GM:さて、どうしましょう。あけることもできそうだけど。
港 令子:「……何かしらそれ」訝し気に箱を見る
港 令子:「透視」で中身確認できませんか?
GM:透視しても、中はよくわかりませんね。
ヴセーヴォロド:「・・・?」一応とっておこう。
GM:さて、どうしましょうか。とくに帰る方法というのもみつかりませんし、ぶらぶらしてみるのも手かもしれない。
港 令子:「中身が分からない……?」警戒
ヴセーヴォロド:周囲を幻視します。何だ今の笑い声は。
GM:幻視をすると、一瞬だけゆらっとゆらめく布のようなものを見るかもしれないね。
港 令子:じゃあこちらは「聞き耳」立ててみます
GM:聞き耳をしても、特に変化はないです。
港 令子:「…………その箱、やっぱり何かあるんじゃない?」
ヴセーヴォロド:「ふむ・・・・?」布のようなものを追いかけようとします。
GM:では、布のようなものがみえたほうへ行くと・・・
GM:シークレットダイス
ヴセーヴォロド:「あ、ああ。あとで開けてみるか。」布の方を追いかけよう
港 令子:「そうね」一緒に追いかけます
GM:・・・・とくになにも見当たりませんね。
ヴセーヴォロド:その辺りには何かありますか?
GM:いえ、とくに変わったものはないです。
ヴセーヴォロド:人などはいますか?
GM:さっきよりは人はまばらです。
港 令子:周囲を「幻視」したらまた何か見えますかね
GM:では、幻視をして見回すと・・・・
GM:おや、また布のようなものがちらつきましたね。
港 令子:「あっちね」布がちらついた方向へ行きます
GM:では、そちらの方向へ行くと。
GM:シークレットダイス
GM:ぼわん!!!!
GM:またもや、ヴセーヴォロドさんが白い煙につつまれます。
GM:シークレットダイス
港 令子:「……っ?」ヴさんの方向へ向く
GM:・・・そして、気づくと・・・・
ヴセーヴォロド:ま   た     か
GM:ヴセーヴォロドさんの衣装が、ボロボロの布っきれになってしましました。大丈夫だ、いろいろぎりぎりだけどなんとか隠れてる。
GM:そして、突然白いワンピースを着た女の子が現れます。
港 令子:「…………」うわぁ、って顔
GM:「アッハハハハハ!!!ばーーーか、だってその箱あけないんだもん!!!」
ヴセーヴォロド:「!!???」近くに布とか落ちていませんか、形状変化で服に変えます。
ヴセーヴォロド:「!!!!おい!!!!!」
GM:お、では落ちていたことにしましょう。
ヴセーヴォロド:「初対面でバカなどというべきではない!!!!!」
ヴセーヴォロド:>まずそこ<
港 令子:「……貴方、いったい何者?」
GM:「あたし?なんであんたたちなんかにおしえなきゃいけないのーー、いみわかんない。アハハ、超面白い」
港 令子:「…………そう」女の子を「幻視」したいです
GM:「いたずらしたくって仕方なかったの。だーって、みんな楽しそうに笑っちゃってさ、あ腹が立つったらありゃしない!!!」
GM:では、幻視情報。
ヴセーヴォロド:「君は誰だ?この街の住民か?魔法が使えるようだが、親は?一人で出歩くなど危ないだろう。」くどくど
GM:7歳程のワンピースを着た少女だ。
彼女の側頭部には、何やら街の住人が付けているような仮面が付けられているのがわかる。
身体が透けていて、向こう側の景色がうっすら見える。
また、彼女の周りに何か黒いモヤのようなものが纏わりついているのがみえる。嫌な気配を感じるだろう。
ヴセーヴォロド:幻視ですし情報共有しても大丈夫ですか?
港 令子:「幽霊? でも、何かおかしい……」黒い靄をみて顔をしかめる
港 令子:大丈夫だと思います
GM:「あーーー、もううるさい!!説教しないでよ!!べっつに、だれだっていいでしょ、あ退屈」
GM:いいですよ!
GM:「ねえ、あたしのいたずらにつきあってくれたら、その服もとにもどしてあげてもいーよ」
ヴセーヴォロド:「いたずら?」
港 令子:「地縛霊かなにかの類かしら……」フぶつぶつ
港 令子:「……悪戯?」
GM:「そう!だって今日はハロウィンでしょ?ここに集まってる人たちに悪戯して回るのよ!」
ヴセーヴォロド:「・・・それはお菓子をもらえなかった場合の話だろう?何も言わずにいきなりいたずらをするのはルール違反ではないだろうか?」
港 令子:「…………私はそれをするメリットを見いだせない。その提案は却下するわ」
GM:「ふんだ、しったことじゃないわ。あたしは悪戯がしたいの!
 ・・・あっそ、ふーーーん。そういうこというんだ。 ・・・・それなら、もう、どうだっていいわよ!!」 
そう言って、女の子が、突然癇癪を起こすと・・・
GM:schoice[]
GM:シークレットダイス
GM:ぼわわわん!11111
GM:令子さんの衣装が、ボロボロの布切れに!!!! あっはんってやつや!!!
港 令子:やったぜ
GM:「はん、悔しかったらあたしを見つけてみなさいよ!!!!」 そう捨てぜりふをはくと、女の子は去って行ってしまします。
ヴセーヴォロド:布まだあります?あるなら上着くらいなら形状変化で
ヴセーヴォロド:「お、おい!!!!!」少女を追いかけます
GM:ではそのように。
港 令子:「…………へぇ、そう。そう言う事をするのね……ふふっ……」
ヴセーヴォロド:あっ怖いやつだ
GM:では、少女を追いかけます?
港 令子:「宣戦布告と受け取っておくわ」上着受け取って羽織ります
港 令子:おいかけるぞー
GM:はい、では少女を追いかけます。
GM:少し走った後、少女を見つけることができますね。
GM:「・・・で?どうするの?悪戯する気になった?」
ヴセーヴォロド:「いや、そうではなくだな・・・・」
港 令子:「いいえ。それで言う事を聞くほど私は素直じゃないわ」こっそりメスを構える
GM:「ふーん。ふーーーーん。あっそ、あっそ、あっそ!!!」 少女はまた怒りはじめます。
「もう、どうなったって、しらないから!!!あんたたちなんか、どうにでもなっちゃえばいいわ!!!」 
少女の黒いもやは大きくなり、そのまま探索者たちに襲いかかってきます。
ヴセーヴォロド:「なぜいたずらにこだわるのだお前は。楽しむことは他人を不快にすることは同一ではな・・・レイコ、止めろ。」
ヴセーヴォロド:「!!!!」
GM:戦闘です!!
港 令子:「……そうも言ってられない状況みたいだけれど?」構えをとりつつ
GM:敏捷順により、少女の先制になります。
GM:choice[ヴセーヴォロド,令子]
DiceBot : (CHOICE[ヴセーヴォロド,令子]) → 令子
GM:令子さんに攻撃_素手を宣言。こちらは無属性の魔法攻撃となります。
GM:1d20
DiceBot : (1D20) → 20
港 令子:直感回避します
GM:どうぞ!
港 令子:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 47 → 成功
GM:では、令子さんはその攻撃をひらりとかわします。
GM:次、令子さんのターン!
港 令子:「……霊体……よね。こちらの攻撃は通るのかしら」黒い靄に攻撃ってできますか?
GM:できますよ!
港 令子:じゃあ、靄に対して「攻撃_武器」で攻撃。メス所持で
GM:ではダイスどうぞ!
港 令子:1d21+2 攻撃
DiceBot : (1D21+2) → 12[12]+2 → 14
ヴセーヴォロド:令子さん令子さん
ヴセーヴォロド:ヴ固定値4の刀剣持ってる(小声
港 令子:あっ(忘れてた顔
GM:令子さんが靄に攻撃をすると・・・、すかっと通り抜けてしまいましたね。
港 令子:「……チッ、やはり物理は効かないか……困ったわね」
GM:では次、ヴセーヴォロドさんのターン!
ヴセーヴォロド:少女に説得は通じそうですか?
GM:おや、やってみてもいいですよ。
ヴセーヴォロド:「何が不満だ、なぜこのような乱暴な真似ばかりする。暴れてばかりでは私もわからない。
 少し落ち着いて、話をしてくれないだろうか。」
しゃがんで、女の子と視線を合わせたいです。近づいても大丈夫そうなら頭でもなでたい。
GM:女の子は恨めしそうにヴセーヴォロドさんを見つめ返します。
「うるさい、しらない、あたしにだってわからない!!もう、どうにでもなっちゃえばいいのよ!!」
女の子は黒い靄にむしばまれながら叫びます。本人の意思では、どうにもならない様子です。
説得の成功値に-20して判定をどうぞ!
ヴセーヴォロド:1d100<=60 いけるか
DiceBot : (1D100<=60) → 80 → 失敗
GM:ああっ
ヴセーヴォロド:ああああああ!!!!!!通常ならいけたやつ・・・・・
ヴセーヴォロド:ついでに幻視できますか
GM:説得にターン使ったのでできないです!!
ヴセーヴォロド:了解です
GM:では次、少女のターンです。
GM:choice[令子,ヴセーヴォロド]
DiceBot : (CHOICE[令子,ヴセーヴォロド]) → 令子
GM:令子さんに対し、素手_攻撃を宣言。無属性魔法攻撃となります。
港 令子:まあ武器構えてる方先狙うよな! 知ってた!!
GM:1d20
DiceBot : (1D20) → 20
港 令子:直感回避します
GM:全力か
GM:はーい!どうぞ!
港 令子:殺意高い
港 令子:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 64 → 成功
GM:では、ひらりとその攻撃を令子さんはかわします。
GM:次、ヴセーヴォロドさんのターン!
GM:じゃない
GM:令子さんだ
港 令子:「幻視」で少女自身と靄意外に物理攻撃が聞きそうなところないか探せませんかね
港 令子:誤字りすぎや
GM:了解です。では、令子さんは仮面に目を留めます。
港 令子:お。
GM:仮面になら、物理攻撃は届くでしょう。
港 令子:「……あそこね」次の行動の時そっち攻撃しよう
GM:次はヴセーヴォロドさんのターンです!
ヴセーヴォロド:もう一度説得を試みたいです
GM:了解しました!ロールをお願いします。
ヴセーヴォロド:「暴れているのは、純粋に君の意思ではないんだな。
暴れまわって、君は楽になるか?私には君が苦しんでいるようにしか見えない。
私は君を傷つけたり、苦しめたりしたいわけじゃない・・・
色々聞きたいことがあるんだ。だから、すこし落ち着いてほしい。」
GM:「あたしは、あたしは・・・」 少女は頭を押さえて苦しみます。黒いもやが少女をつつみこんでいる。
説得の成功値に-10で判定をどうぞ!
ヴセーヴォロド:1d100<=70 よろしくお願いしまああああああああああああああああす!!!!!!
DiceBot : (1D100<=70) → 72 → 失敗
ヴセーヴォロド:あああああああああああああああああああああああああ
GM:ナンダッテーーーーーーーーー
港 令子:ぶっ
ヴセーヴォロド:うわあああああああああああああああああああああああああああああ
ヴセーヴォロド:死ぬしかない
港 令子:マジかよ
GM:>>2<<
ヴセーヴォロド:さっきから修正で死んでる
GM:少女はなにか叫んだあと、またこちらに襲いかかってきます。
GM:choice[ヴセーヴォロド,令子]
DiceBot : (CHOICE[ヴセーヴォロド,令子]) → ヴセーヴォロド
GM:ヴセーヴォロドさんに対して、攻撃_素手を宣言。無属性魔法攻撃となります。
GM:1d20
DiceBot : (1D20) → 4
ヴセーヴォロド:チクショー!!!!来いよ!!!!!!
ヴセーヴォロド:受け止めます。
港 令子:やさしい
GM:おじちゃん!!!では魔耐久でダイスお願いします。
ヴセーヴォロド:あ、固有スキル発動します
GM:はーい、宣言どうぞ
ヴセーヴォロド:1d11 固有スキル:不屈発動
DiceBot : (1D11) → 10
ヴセーヴォロド:1d100<=60 暴走判定
DiceBot : (1D100<=60) → 27 → 成功
ヴセーヴォロド:ここで成功するかお前
GM:では、その攻撃をヴセーヴォロドさんは受け切ります。
GM:次、令子さんのターンや!
港 令子:「……ヴセーヴォロドさん?」ロール挟んでいいですか?
GM:どうぞどうぞ!
ヴセーヴォロド:「大丈夫だ、怪我はしていない。」
港 令子:「そう、それはよかったわ。……ただね、私は貴方のように優しくないのよ。だから」メス構えて
港 令子:「私は原因を潰す」少女の仮面にメスを投擲(え、普通に攻撃しろ? こっちの方がかっこいry
ヴセーヴォロド:「・・・・。」目を伏せます。私に君を止める権利は無い、と言いたげに。
港 令子:1d100<=80 ここ失敗したら笑うわ
DiceBot : (1D100<=80) → 16 → 成功
ヴセーヴォロド:すぃ
ヴセーヴォロド:失敗したらヴの眉間にささってたのかな
港 令子:ひゅんひゅん
GM:わろた
GM:では仮面にメスが突き刺さります、すると。
GM:仮面が砕けた瞬間、女の子の周囲にいた黒いモヤがパッと周囲に散っていく。
GM:「う・・・」
港 令子:「手ごたえありね」
GM:女の子は、悪い夢から覚めたように、目をこすった後、ほほ笑む。
GM:「・・・これで、あたし・・・。おせっかいやきのおじちゃん、乱暴なおねーさん、ありがと・・・」
GM:【ED】
港 令子:「……乱暴なのはどっちだったかしらね。ともあれ、おやすみなさい?」くすりと笑いながら
GM:女の子は、ひねくれた言葉で解放の礼を口にし、その身を光に溶かしていく。
ヴセーヴォロド:「・・・・。」
GM:そして、ハロウィンのお祭りが終わりを告げた瞬間、
音楽が一際強く響き、残響を残し、消えた瞬間。
世界がそこで終わったかのように探索者の意識は途切れるだろう。
GM:・・・・・
GM:・・・・
GM:・・・
GM:気がつけば、探索者は自身の部屋で目を覚ます。
記憶を無くし、どこか、幸せな余韻を残したまま・・・。
GM:ということで、シナリオクリアです!!お疲れ様でした
ヴセーヴォロド:お疲れ様でしたー!!!!ありがとうございましrた!!!!
GM:お二人とも、入手/消費したアイテムをこちらの窓にぺたりしてくださるとうれしいです!
港 令子:おつかれさまでした!!
ヴセーヴォロド:ヴが無理やり説得しようとしたせいで長引かせてしまってすみません・・・・
GM:ありがとうございました!!いえいえ、全然!楽しかったです
港 令子:殺気立っててすみません(
ヴセーヴォロド:・ベリー・ベリー
・スパイシー・スパイシー
・アップルパイ
・神獣の面
・ホオズキ
・ウィッチ・キス
港 令子:アップルパイ
神獣の面*装備中
パイン・パイン
賞品「ホオズキ」
魔女印の黒猫風船
ゴーストトリック
おいしいあまみず
GM:ありがとうございまーす!ちょっぱやでBBS立ててきますねん
港 令子:そういえばパイにコイン入ってるかまだ分かってないんだった
ヴセーヴォロド:あ、おいしいあまみずもです!!!!
GM:あっ
GM:そうだそうだ
ヴセーヴォロド:そうだった
GM:令子さんは追加で「天使の金貨」GETですよ!
GM:当たってました
港 令子:やったー!
ヴセーヴォロド:あのパイあげなきゃよかった(中の人の叫び
GM:wwwwww
港 令子:wwwww
港 令子:ヴさんも、まだ望みは……
GM:あ、ヴおじちゃんも持ち帰ってたよね
ヴセーヴォロド:あれ、空だったのでは
GM:あっちもあたりです。「悪魔の銅貨」お持ち帰りください!
ヴセーヴォロド:あ、よかった!!!!!
ヴセーヴォロド:ミルメコレオが天使でヴが悪魔・・・・
GM:すみませぬGMすっかり忘れてました
港 令子:まさかのあげた奴と同じのが入ってたとは
GM:そうなんです、どっちも悪魔だった
ヴセーヴォロド:逆じゃねって思ったけれど陣営的には正しいという事実
GM:それな
港 令子:ともあれ、楽しかったです! ありがとうございました!
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