Garden


序章_Evil


参加者


GM.千穂
PL.空也/アルテ
PL.篠崎/ウィズ・ノイマン
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GM:それでは「序章_Evil」@シナリオ作成者ひぃらり様 セッションを開始します!よろしくお願いします。
ウィズ:よろしくお願いしますん
GM:【無機質な塔】
GM:さてお二人は、見知らぬ光景の中目を覚まします。
体には、冷たい床の感触。・・・どうやらここは、塔の上のようですね。
塔の周りには、うっそうと茂る森が確認できます。

そして、お二人はあることに気付きます。
GM:自分の記憶が、一切抜け去っていること。
ここにどうやってきたのか、ここにくるまえは何をして過ごしていたのか。
そういった記憶が、いっさいあなたには残っていません。
GM:ご自由にロールをどうぞ!
GM:※自分の名前だとかは覚えていますよ。
GM:自分の記憶が、一切抜け去っていること。
ここにどうやってきたのか、ここにくるまえは何をして過ごしていたのか。
そういった記憶が、いっさいあなたには残っていません。
ウィズ:「……、…ん?」目をこすりながら起き上ります、寝起きなので頭がボーとする
取りあえず風が気持ちいいので高いところに居るのかなと塔の上からの景色を見に行ってみよう!記憶が無いのにはまだ気づいてません!
GM:塔の上からの景色。
雲ひとつない青空が広がり、太陽のような光源も見えますね。
周りにはやはり、うっそうと茂る森が広がっていることがわかります。
アルテ:床に身体を横たえたまま、起き上がるのも怠そうに軽く周囲を見回す
ウィズ:[]
GM:はい。では周囲の様子です。
ウィズ:「!、」高い所だと頬が緩みます
GM:地面に開閉できる青い扉があることがわかります。
それと、大きな望遠鏡が固定されている形で設置されているのがわかりますね。
GM:塔は高いです、ビルでいえば20階ぐらいの高さだね。
アルテ:「ん……?」ウィズくんを見つけ、身を起こした。
アルテ:ぼーっとしたまま、ウィズくんを見ています。
ウィズ:そうだな、景色を愉しんだら振り向くかな。こっちもアルテさんに気づくよ
アルテ:「……眺めはいかがですか?」目覚めたばかりでテンションが低いです
ウィズ:「素晴らしかったです、何という施設なのでしょう?」こちらはテンション高め
アルテ:「そうでしたか。貴方も ここの方ではないのですね」
アルテ:と大きく伸びを一つ
ウィズ:「ええ、僕はウィズ・ノイマン……」軽く自己紹介をしようと思ったのに何も言えなくて瞬きをしてます
「すいません。全部すっぽ抜けました おかしいな」
アルテ:「いいえ、お気になさらず」と笑み作ります
「ところで貴方は‥…僕の名前、知ってます?」
ウィズ:Choice[ジェイス,ジョン,アル,コートニー,ザック,隼太郎]
DiceBot : (CHOICE[ジェイス,ジョン,アル,コートニー,ザック,隼太郎]) → アル
ウィズ:ワロタwwww
ウィズ:「んん‥…、アルっぽい顔をしてますね」指パッチン
GM:隼太郎wwwww
アルテ:「アル、ですか?んー……」首をかしげて唸ってます
ウィズ:「あなたも自分の事をよく思い出せない?」
アルテ:「ええ、そうなんですよ。これはお互い困ったことになりましたね」立ち上がり、ウィズくんの方へと歩いていきます
ウィズ:「……………」自然と見上げる形になる
ウィズ:(でかい)
アルテ:隣に並び外を眺め、「おお!たしかにこれは中々の景色ですねえ」と
ウィズ:段差登って背伸びしとこ
ウィズ:「ええ、やはり頂上が良いですね」
アルテ:隣のウィズくんを見て、少し笑います
ウィズ:「実は僕も自分の事を思い出せないんです。曰く付きなのか分かりませんが…いつまでもここに居ても仕方がありませんし、少し降りてみましょうか」
アルテ:「そうですね。それらしいものといえば、あれくらいでしょうか」と地面の青い扉を指さします
ウィズ:「ハッチでしょうか」青い扉に向かってみまむ
アルテ:「持ち上げて開けるタイプですかね?」と しゃがんで取っ手に手を伸ばします
GM:お。
ウィズ:拳作って応援してる
GM:扉を開けば階下に降りる梯子があります。
梯子は錆び付いている様子もなく、安全に降りる事が出来ます。
アルテ:(え、やっぱりこれ開けるのって僕ですか?)という目でウィズくんを見ます
ウィズ:(^-^)
アルテ:「っ゛……おっもい……」
ウィズ:「仕方がありませんね………、」
ウィズ:意味なさそうだけど手伝います
GM:扉ぐっと開くと梯子が見えるよ!
さびている様子もなく、下に降りることができそうだね。
ウィズ:「梯子ですね」
アルテ:「…あ゛ー……開きましたね……」と疲れた様子で手をぷらぷら振っています
アルテ:「先に降りましょうか?」とウィズくんに
ウィズ:「助かりました」こちらも手をぐっぱー 「そうですね、先にお願いしてもいいでしょうか」
アルテ:「ええ、いいですよ」と扉の穴から下を覗き、梯子に足をかけ降り始めます
ウィズ:後に続きまーす!
GM:では、階下に降りますね。
GM:階下の様子です。
一階まるまる一部屋として使われているようです。
扉のプレートには「資料室」と書かれています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
扉はロックされており、扉横にはLv2と記載されたカードリーダーがあります。
GM:そして、また階下に続くらせん階段がありますね。
ウィズ:「……どういった施設何でしょうかね」首傾げ
アルテ:「さて‥…何かの研究施設でしょうか?」と扉のプレートを見ています
ウィズ:「鍵が無いと開かないんじゃないでしょうか」一応開くか試してみつつ
GM:扉は重く閉ざされていますね、開く様子はありません。
アルテ:「しかし、鍵穴のようなものは見当たりませんね」と腰をかがめて取っ手の辺りを見ます
ウィズ:「カードキーじゃないでしょうか、とりあえずここにはこの部屋しかないなら降りるほかなさそうだ」
GM:扉には鍵穴はありませんが、LV2とかかれたカードリーダーだけあります。
アルテ:(カードキーとは?)と疑問を抱きつつも
「そうですね。上に戻っても景色以外にめぼしい物もなさそうですからね」と同意します
ウィズ:「ではこっちですね」服の裾を引っ張ってから向かいます
GM:では、さらに下の階へ。
アルテ:少し迷ってから、ウィズくんの左に並びます
GM:周囲の様子です。
同じ部屋がいくつもあります。
第一第五実験室まであるようです。内装はどの部屋も変わりません。
階段から一番近い部屋の扉のプレートには「第一実験室」と書かれています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
扉はロックされており、扉横にはLv3と記載されたカードリーダーがあります。
GM:また、階下に下りるためのらせん階段が設置されています。
ウィズ:「次はLv3ですか、鍵にもランクがあるのでしょうかね」
アルテ:扉横のカードリーダーを見て「おお!また例の ”カードキー” というものが必要なんですね?」と
ウィズ:「そうです、こうシュッと立てるんですよ」動作をしてみる
ウィズ:シュッシュッ
GM:シュッシュッ
アルテ:「ほう! シュッとですか」と真似をします
ウィズ:「ええ、しかしこの階にもなさそうだ……さっきの高さを下まで階段で降りるのかと思うと、先が思いやられますね」溜息
アルテ:「疲れましたか?」とウィズくんを気遣っています
ウィズ:[]
ウィズ:「いいえ!まだ大丈夫です」靴音鳴らして
アルテ:「そうですか! では貴方より先にバテないようにしなくてはいけませんね」とウィズくんを見下ろしてます
ウィズ:身長届かないなあと思いつつ階段降りようかな アッ段差使って頭並べられるように意識しそう
GM:ではさらに下へ。
GM:周囲の様子です。
この階は一階分まるまる一部屋として使われているようです。
扉のプレートには「制御室」と書かれています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
部屋の扉は少し壊れているようで、微かに開いています。
扉を押せば難なく部屋内部に入ることができるでしょう。
アルテ:「……ん?どうしました?」と、階段でわざと遅れるウィズくんを振り返ったりする……
ウィズ:「えっ 何でもありません」髪の毛耳にかけたり直したりを繰り返す※バレバレ
ウィズ:「おや、この部屋は少し開いてるみたいです」誤魔化すようにタンタンっと勢いよく降りて扉を押してみよう
アルテ:(屋上で、段差に乗って背伸びをしていた姿を思い出す)
ウィズ:バレバレやん
GM:では部屋の中へ!
広い部屋の中は荒れており、機械の残骸や
ヒビが入った監視モニターのようなものの他に
何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。
ウィズ:「隔離施設みたいですねえ」適当にモニターなどいじってみます 目ぼしいものないかなー
GM:さて、機器を調べてみると。
比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーと、
機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1PASSCARDが残されています。
リストには望遠鏡と医務室にチェックが入っていることが分かります。

赤いレバーについてはすでに作動しているようで、
「ON」と緑色の文字が光っていますね。
GM:★アイテム入手『PASSCARD』
Lv1使用制限回数:3と記載があるカード。
アルテ:何も言わずに隣にかがみ、(このくらいかな?)と背を比べてます
ウィズ:「こんなものがありました」カード以て振り返ったら背が同じくらいでちょっと声色が上がる 「これがカードキーです、シュッてやるやつですよ 多分」
アルテ:ウィズくんの手元を覗き込み 「おお!それが噂の!」と驚いてみせます
ウィズ:「恐らく医務室と望遠鏡…望遠鏡?にもあるんでしょうね」上に行くのは怠いので無かったことにした
ウィズ:「次に扉があったらやってみましょう」この部屋にはもう何もなさそうかな
GM:そうですね、めぼしいものはないです。
アルテ:「望遠鏡……?」と、かがんだまま嫌そうに上を指差す
ウィズ:首を振ってなかったことにします
ウィズ:「そんなものは無かった・・・」
ウィズ:「行きましょう」
アルテ:「ええ!我々は何も見ていません。流石です!」
GM:階下に降りるかな?
アルテ:かがめていた身体を伸ばし、腰をそらす
ウィズ:そう!見ていない!降ります!
GM:はーい!
アルテ:「では、出ましょうか」
ウィズ:「ええ」
GM:では、下の階の様子。
部屋がありますね。
階段に一番近い扉のプレートには「医療室」と書かれています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
らせん階段は、まだ下に続いていますね。
アルテ:「あ! さっそくシュッとする場所がありましたね」と手をシュッと
ウィズ:「やってみます?」アルテさんにカードキー渡してみるね シュッシュッ
アルテ:「お!いいんですか?」と鍵を受け取る
アルテ:カードキーを不思議そうに眺めています
ウィズ:「勿論」後ろから覗いてよう
アルテ:「こう、ですか?」と空中で一度やってみる(が、向きが違う)
ウィズ:「逆ですね、こっちです」一度抜いてから正しく持たせてみる
アルテ:「なるほど! ”カードキー”には向きがあるんですね」と感心します
ウィズ:「はい これで開くはず」
アルテ:「なんだかわくわくしますね」 カードキーを使います
GM:はい!
GM:では扉はピピっと認識音をたてて開きます。
GM:中に入ることができそうだ。
ウィズ:「誰か居ますかね」入ってみよう
アルテ:「開いたんでしょうか」
GM:医務室に入るとベッドが何組かと、
この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があります。
椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままです。
GM:人のいる気配はないですね。
アルテ:扉を開けてあげよう
ウィズ:「ありがとう」礼を言ってから入るね!さてどうしようかな
ウィズ:Choice[白衣,薬品棚,机]
DiceBot : (CHOICE[白衣,薬品棚,机]) → 机
アルテ:「いえ、どういたしまして」
ウィズ:片っ端から開けてみる!
GM:机にはとくにめぼしいものは見当たりませんね。
アルテ:「何か見つかりましたか?」と屈んで、ウィズくんの後ろから覗き込む
ウィズ:「…何もないです」
アルテ:「そうですか……あなたがそう言うのならそうなんでしょうね」
ウィズ:「今はもう使われていないのかもしれませんね」
アルテ:椅子にかかった白衣を手に取り、そのまま椅子に座り白衣のポケットを探ります
GM:お。
GM:白衣のポケットを調べると、Lv3と書かれたPASSCARDが出てくるよ。
★アイテム入手『PASSCARD』
Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
アルテ:何か硬いものが指先に触れるのを感じた。
ウィズ:「何かありましたか?」
アルテ:カードを取り出してウィズくんに渡します
ウィズ:「良く見つけましたね これも鍵ですよ」思わずわしわしと撫でちゃおう
アルテ:「ふっふっふ! どうですか!」とわしゃわしゃされます
ウィズ:「流石です 大手柄です」わしわしわし
ウィズ:「二つもあれば大概開くでしょう」
アルテ:一応、もう少し白衣を調べます
GM:ほかに変わった点はないですね。
ウィズ:棚も見てみようかな、無ければ下に降りよう!
アルテ:「こちらは他にはないようですね」
ウィズ:「………」椅子をガラガラ押して棚を見に行きましたぜ
ウィズ:「よいしょ」
アルテ:「上の方は見ましょうか?」
ウィズ:「取りこぼしそうなのでお願いします」見えてる風を装いつつ
アルテ:なんだか少し危なそうなので、ウィズくんの後ろに立って、いつぐらついても支えられるようにはしておく
GM:棚の様子です。
カードリーダーが付いており、棚を開けるにはLv2以上のPASSCARDが必要な様子。
中には治療に使えそうな薬品が一通り並べてあるね。
仕舞ってある箱の中にはメス等、新品の治療器具が入っているよ。
アルテ:これは、ラベルの文字も不思議と読める ということでいいのでしょうか
ウィズ:支えられるように、何て気づいてなさそうだな 背伸び!
「……んー、医者なら持って行きたいところでしたけど 欲しいのあります?多分このカードで開きますね」
GM:不思議と読めます。
アルテ:「うーん……何に使うのかよく分かりませんね。やはり貴方が直接見たほうがいいようです」
アルテ:「乗りますか?」とウィズくんに提案します
ウィズ:「どうやら僕は医者ではなかったようでね、何に使えばいいのか分からないです」硝子におでこをくっつけてみる
「………乗…、……ちょっと疲れました」よじよじ
アルテ:「しっかり掴まっていてくださいね」だっこ、かな?
ウィズ:「よし」ちょこん
アルテ:(細いなあ)という感想を抱く
ウィズ:「あなたも疲れたら言ってくださいね、どうにか……こう…転がします」ドン
アルテ:「こ、ころが…!? 」少しぐらつく
ウィズ:「持ち上げられたらいいんでしょうけどね」はっは
「また降りてみましょうか」指をさして促してみよう
アルテ:「貴方に持ち上げられたら驚きですね」ウィズくんを抱えたまま扉の方へ向かいます
ウィズ:「いつか抜かしますよ」へへん
GM:では、下のほうへ降ります。
GM:周囲の様子です。
部屋があります。
階段に一番近い扉のプレートには「食物生成室」と書かれています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
らせん階段はまだ下へ続いているようです。
アルテ:階段に、手すりはついていますか
GM:ついてますよ!
ウィズ:辛かったら降ろすのだぞ!
アルテ:ちなみに、高さは?
GM:腰より少し高いぐらいかな?
アルテ:下に落ちないように壁があって、そこに手すり…?
アルテ:手すりを支えにしながら階段を降りれば(まだ)安全かな?
GM:きっといける
アルテ:じゃあそんな感じで階段を降ります
ウィズ:(気付いてない)
ウィズ:「お腹すきましたね」
アルテ:お腹が空いているわけではないが 「そうですね」 と返す
ウィズ:「……入ってみましょうか、食べ物があるかどうかも気になりますし」誰もこの施設に居ないのではないかと予想してます
アルテ:食物生成室の扉の前まで行きます
GM:入る場合は、使用するカードキーの宣言をお願いします。
アルテ:カードリーダーの文字を読んで「Level1、ですか。ここは最初の鍵で開くと考えてよいのでしょうか」
ウィズ:「恐らくそうでしょうね、次は僕がやってみましょうか」アルテさんは今手がふさがっているしね、って事でシュッとします!
GM:シュッ!・・・すると、ピピッと音がなり、扉が開きます。
食物生成室に入ると、
部屋内はよく分からない大層な機械でごちゃごちゃしています。

・・・そして、おや。どうやら何人か、人がいるようだ。
アルテ:「預かっていたカードは胸ポケットです」と少し身体を離す
ウィズ:「元の場所に戻しておきますね」しまいしまい
ヘデラ:「……また失敗した」一人の青年が皿の上にスライム状の何かをのせて憂いてます。
なまずの青年:「カニクリームコロッケ食べたい」
妖怪鼻眼鏡:「やっぱ上手くいかないじゃんこれぇ!!!」
シャウラ:「・・・ヘデラ、何を作ろうとしていたの?」
アルテ:「……見なかったことにしますか?」ウィズくんに こそっと耳打ち
ヘデラ:「かにくりーむころっけとやら」
妖怪鼻眼鏡:「かにみそ」
ヘデラ:「なまずのやつがくれないから作るしかないだろう」
シャウラ:「・・・そう。見る影もないわね」
なまずの青年:「かにに謝れ」
ウィズ:「……そうですね、閉めましょうか……」目をこする
アルテ:静かに後ずさる
レサト:「・・・おや、見知らぬお客さんかな」 ウィズくんとアルテくんをちらっと確認
ヘデラ:「……ハッ」誰かの気配を感じた
ウィズ:「あ」バッチリ目が合った
ウィズ:「見つかりましたよ!」ヒソヒソヒソ
ヘデラ:「誰だ、まあそう逃げるな止まれ」閉めそうなドアに薙刀突っ込んでこじ開けます。笑顔です
レサト:「・・・。どうぞ? おなかは空かないかい」 にこにこ
ウィズ:物騒だよ!wwww
ヘデラ:笑顔は優しいよ!!!!!!
アルテ:「走れますか?」ウィズくんを下ろす準備をしながら
なまずの青年:何かいる、と思いながら念じ始める。
なまずの青年:今日も突発的にカニクニームコロッケが食べたくなった。
茶色く揚がった、少し熱いぐらいの衣が、噛んだ瞬間に音を立てる。
中のホワイトクリームが溢れ出し、口内に滲んでいく。
まろやかな味わいの中で、隠れていたカニの身が踊り出し、
新鮮な柔らかさをもって、旨味を深くする。
三つの要素は絶妙に絡み合い、ひと時の幸せを与えてくれるのだ。
ウィズ:「人数的に不利、ですかね……少し話を聞いてみましょう」ヒソヒソ
GM:では1d100<=90で判定どうぞ!www
なまずの青年:1d100<=90 カニクリームコロッケ食いたい
DiceBot : (1D100<=90) → 13 → 成功
ヘデラ:いいカニクリームコロッケだ
GM:チン!とってもおいしそうなサクサクのカニクリームコロッケが出てきたよ。
妖怪鼻眼鏡:「ほーら怖くないよ新しい人?よろしくね」奥でヘラヘラ笑って手を振ってますね
GM:その香りはウィズくんやアルテさんにもとどくだろう。食欲を刺激されるかもしれない。
ウィズ:\ぐう
ウィズ:「……話を聞くだけです、別に餌に吊られたわけではありませんよ」アルテさん引っ張って中に入ってまえ!
ヘデラ:「よし、俺ももう一度挑んでみるか」
あれは何か揚げたものなのだろう。匂いは漂ってくる……おそらく味はシチューに近い何か。カニ…カニがよくわからないが、まあ具なのだろう。食べたことが無いからまったくの未知数だ、かにくりーむころっけ
アルテ:「はいはい、おなかが空いていると言っていましたもんね」ウィズくんに引かれて入る
なまずの青年:「カニクリームコロッケうまい」
GM:お。では1d100<=45で判定どうぞ。未知への挑戦。>ヘデラくん
ヘデラ:1d100<=45 かにくりーむころっけ、とは
DiceBot : (1D100<=45) → 88 → 失敗
レサト:「ああ・・・」
シャウラ:「しょうがない子・・・」
妖怪鼻眼鏡:「えぇずるいよ、俺もなんか作る!どうしよっかな、味噌と…水と…にんじんと…豚肉…団子!えーい!出でよ!トン・ジール!」白い平べったい皿置いて念じてみよう
ヘデラ:ぶるんと、またスライム状のものが出てきた……「やっぱり駄目だな」
GM:トン・ジール!!www 1d100<=50でどうぞ!
妖怪鼻眼鏡:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 27 → 成功
GM:平べったい皿じゃこぼれるだろwwwwwwwwwwwwwwww
妖怪鼻眼鏡:バシャシャシャシャシャwwwwwwwwwwwwwww
妖怪鼻眼鏡:「ああああああああ」
GM:ベシャーーー。
なまずの青年:←ツッコミ役がいないという顔
アルテ:「……」
ウィズ:「アレが阿呆って事は伝わりましたね」
レサト:「愉快だなあ」
ヘデラ:「お前たち見ない顔じゃないか。はじめまして。俺はヘデラ・クレースだ」
アルテ:「貴方がまともな方で、本当によかった!!」ウィズくんに向けて真面目な顔で
シャウラ:「グリム、想像できたはずだわ。なにをやっているのかしら」
ヘデラ:「お近づきにどうだ?」スライム状のものをにっこりと差し出しながら。
アルテ:スライム状のものに身の危険を感じ「いえ、おなかが空いていないので」と
ウィズ:「安心してください、常識派です」親指を立てる>アルテさん
「ああ、はじめまして。と言っても自分の事をよく覚えてないんですが……僕はウィズ・ノイマン …スライムを食べ物とはしていません」困った顔
なまずの青年:choice[俺が常識人になる,ならない,カニクリームコロッケうまい]
DiceBot : (CHOICE[俺が常識人になる,ならない,カニクリームコロッケうまい]) → ならない
妖怪鼻眼鏡:「近くにあった皿これだったから…せっかくちょっとだけ上手くいったのに
アルテ:気を取り直して「ええと…はじめまして」とみなさんに向けて
「……名前、なんでしたっけ?」ウィズくんに向けて
ヘデラ:「ここにいる人間は大体記憶が無い。まあそんなものだ。それよりも何か食べていかないか?」生成機を指差しながら
なまずの青年:指の先から外れてもぐもぐ
レサト:「ここではね、頭の中でイメージしたものを、機械が生成してくれるんだよ。そこに手を当ててやってごらん」
レサトが指さすと、その先には大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。
また、手形が記された台がその機械から伸びていますね。
ウィズ:「そうだった、あなたは名前も覚えてないのでしたっけ。…さっきはアルと声をかけましたね」冗談ぽく伝えるね>アルテさん
アルテ:「うーん、あ……あ?あー‥…ああ!思い出しました!」
ウィズ:「おや、本当ですか」
アルテ:パンッとひとつ手を打って「アルテです!アルテ」
ウィズ:「ワーオ、意外と惜しかったんですね」
アルテ:「本当ですね! えー……うぃ、ず…?くんはすごいですねえ」ウィズくんの名前を既に忘れかけている
アルテ:そして周りの存在も忘れている……
ウィズ:「ウィズです」掌にスペルを書いてみるね 「忘れてもまた教えますからいいんですけどね」
ウィズ:はやい!w
ウィズ:「…しかし、頭の中でイメージしたものを作る機械ですか、………やってみましょうか」そっと手を置いて念じてみます
「オッホン、」眉間にしわ寄せつつ念じます。
ふわふわのパンにたっぷりのクリーム。1DSのバニラにミルクのかかったアイスの冷たさとパンの熱さに溶け合わさったまさに上品なデザート!トッピングに蜂蜜と香りづけにシナモンは欠かせない!
GM:やばいおいしそう。1d100<=85でどうぞ!
ウィズ:1d100<=85
DiceBot : (1D100<=85) → 74 → 成功
GM:ヤッター!とってもおいしそうなクリームたっぷりのパンがでてきたよ!
ウィズ:「………失敗しましたね」頬は緩んでます
アルテ:「ウィズくん、ウィズくん……」と小さく繰り返してて見てなかった
ヘデラ:「失敗してたらこうだぞ」ぶるんぶるん
ウィズ:「ガビーン」
シャウラ:「あら、上手なのね」 ぱちぱち 「坊や、年はいくつ?」 地雷を踏んでいくスタイル
ウィズ:「ぼっ……坊やではないです!」
ウィズ:「こう見えて26歳ですよ!」
アルテ:「ん?」出来上がったものに気付いた
シャウラ:「あら、そうなの?」 きょとん 「あたしより年上のひとなのね。ごめんなさい」 くすくす
ヘデラ:「はは、大分鯖よんでるな」頭わしゃわしゃ
シャウラ:でもかわいいわってなでなでしちゃう
ウィズ:「鯖ではない!頭を撫でるんじゃありません」と言いつつ手を払わない
なまずの青年:体と中身の差についてよく分かっているので何も言わない顔
アルテ:その様子をじーっと見ている
アルテ:その様子≡ウィズくんの
なまずの青年:choice[もぐもぐ,ごちそうさま]
DiceBot : (CHOICE[もぐもぐ,ごちそうさま]) → ごちそうさま
シャウラ:「あなたは何か食べないのかしら?」 とアルテさんに
ウィズ:「あの機械便利ですよ。甘いのは食べれます?」ハニートースト持ってってみる
アルテ:「! 食べ物、ですか……」>シャウラさん
ウィズ:とりあえず自分の食べちゃお、もぐもぐ
アルテ:食べ物を考えながら 「甘いモノは好きですよ」とかがんでみる
ウィズ:「!、これは中々の出来ですよ」フォークを渡して、皿は持ったままにしておくので食べてもらおう
アルテ:小さく切って一口。
「ん!本当ですね。流石ウィズくんです!」
ウィズ:「当然ですね」褒められてまんざらでもない顔
アルテ:もぐもぐしながらフォークを弄び、なにを作ろうか考えている
アルテ:「あ! 思いつきました」
レサト:レサトは隙を見て食物生成機へGOGO
サクッとした焼きたての生地を一口かじれば、
舌の上でとろけるような味わいの甘く煮たリンゴ、
シナモンの香りがぐっと甘味を引き立てる。
紅茶のおともには持って来いのアップルパイをイメージ!
レサト:1d100<=70 どうかなー
DiceBot : (1D100<=70) → 30 → 成功
レサト:「ん、いい出来だね」
妖怪鼻眼鏡:「流石だなあレサトくんは」
レサト:「君もどうぞ、何を作るのかな」 アルテくんを促して、隣で見てる 
「ふふ。そうかな、ありがとう」 グリムさんの言葉にはほほ笑む
アルテ:「ふっふっふ、そうですねえ……」
アルテ:ヘデラさんの皿の上を一瞥して、機械に手を置き念じます
ヘデラ:皿の上にはぶるんぶるんのスライム。でもこれ、味と匂いはかにくりーむころっけ
GM:さてさて何をイメージするか、ロールをどうぞ!
アルテ:(特に思いつかないので、あのスライムでいいでしょう。成功も失敗も傍から見て違いはないようですし)
なまずの青年:スライムの……
GM:スライム!!では1d100<=50とかにしておきましょうか。ダイスどうぞ!
なまずの青年:味だと……?
妖怪鼻眼鏡:その時全員に電流走る
ヘデラ:あえて、スライムを作る……
GM:今まで誰も到達しなかった発想へ
アルテ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 58 → 失敗
GM:はい。ではでろんでろんのスライムがでてきましたね!!!!!においもしないぞ!!!
アルテ:「ああ! 失敗ですか」がっくりと肩を落とす
妖怪鼻眼鏡:「ま、こんなもんだよね」アッハッハと肩を叩いてみる
シャウラ:「あらら・・・。 そういえば、二人はゲストカードは作ったのかしら?」 アルテくんとウィズくんに問うよ
アルテ:「食べ物を作るのも、難しいものですね」
なまずの青年:カニクリームコロッケカニクリームコロッケカニクリームコロッケ……
なまずの青年:1d100<=70 もういっこ
DiceBot : (1D100<=70) → 26 → 成功
ウィズ:「カード?とは」
ヘデラ:「ついでに俺にも作ってくれないか」
アルテ:「これとは違うんですか?」胸ポケットからカードキーを取り出す
なまずの青年:「やだよ」
妖怪鼻眼鏡:「俺も?!」
ヘデラ:「ケチだな」
シャウラ:「んっと・・・これね」 シャウラは懐からカードをとりだします。シャウラ、と名前がはいっていますね。
「一番下のホールで作れるの。これがあれば、どの部屋にも出入りできるわ」
妖怪鼻眼鏡:「ね、俺は??」
なまずの青年:「自分で作れば」
妖怪鼻眼鏡:「いけず」ぶーぶー
ウィズ:「へえ、それは便利ですね……ということは皆さんここの住人ですか?」
なまずの青年:「そうだよ」
シャウラ:「ええ、そうよ」 にっこりする 「この下の階から、住居スペースになっているの。空き部屋をみつけて、自分の部屋にするといいわ」
なまずの青年:んじゃ、と軽めに手を振って生成室を出ます
GM:ばいばいなまず王子
ウィズ:ナマズの国へ帰っていった・・・
なまずの青年:カニクリームコロッケ満足気に持って……
アルテ:軽く会釈をする
ウィズ:「では、また」こちらも礼をしておきます!
なまずの青年:「ん」と立ち去りました。
ウィズ:「記憶も行く先もない。……確かに暫くはここを借りてていいですかね」ふむ
ウィズ:「いくら必要ですか?」
アルテ:会話はウィズくんに任せた!
レサト:「そういえばここの管理者には会ったことがないな。実際のところいくら必要なんだろう」 ふむ。
シャウラ:「あたし、お金を払ったことはないわ。みんなそうだろ思うけど」 レサトと顔を見合わせる
ウィズ:「確かに所々整備も行き届いていないようですし、曰く付きであってもおかしくはないか」
ウィズ:「よし、…カードを作って部屋を借りちゃいましょう」アルテさんに聞いてみるね!
アルテ:部屋の中をうろうろと見ている
ウィズ:「よし、…カードを作って部屋を借りちゃいましょう」アルテさんを捕まえて服?の裾持ってテイク2
アルテ:「あ、すみません。僕でしたか?」と
ウィズ:頷くね
ウィズ:「……一番下にあるんですか?ここってエレベーターとかないんですかね」部屋に居る人に聞いてみまーす!
アルテ:「そうですね、このまま何もわからないまま外に出ても良い結果になるとは思えませんし、それがいいでしょう」
シャウラ:「あるにはあるわね。ゲストカードがなければ使えないはずだけれど」
レサト:「オレがついていこうか?」
ウィズ:「助かります」
アルテ:「この下は、あとどれだけ続くのでしょうか」
シャウラ:「あ、でも・・・たまに壊れるのよ。安全に降りるなら階段のほうがおすすめだわ」
シャウラ:「この下に、9階ぶん、さっき言った空き部屋があるわ」
ウィズ:「………なるほど、……」
妖怪鼻眼鏡:「大丈夫だってレサト君の強運ならそんなのちょちょいのちょいだよ」
レサト:「はは。そうだといいがね?保障はできないよ」 ふざけた感じで笑う
アルテ:「では、階段で下りましょうか」
ウィズ:「はは そうですね、確実な方にしましょうか」頬をパシパシ叩く 寝ないぞ
レサト:「万が一落ちても、ここじゃまた塔の上で目覚めるのだけどね。 ・・・まあ、それにしたってまた降りるのも面倒だろう」
GM:では階段へ向かうかな?
ウィズ:いくぞー!すっ飛ばしていいかな?
アルテ:「どうします?また乗っていきますか?」
GM:すっ飛ばしていいよ!
ウィズ:Choice[がんばる,乗る,ぐー]
DiceBot : (CHOICE[がんばる,乗る,ぐー]) → ぐー
GM:ぐーwwww
ウィズ:寝てます
アルテ:アルテ苦笑っすわ
ウィズ:ゆるせ!子供体力なんだ!
GM:では一気にホールまで降りてしまいましょう。
アルテ:「…ええと、うぃず…?くーん?せめて掴まったまま寝てくれませんか……?」
ウィズ:「…うーん、はちみつオバケ」都合良くつかんでくれましたぜ
アルテ:じゃあそのままだっこします
GM:ぐっすり眠ってしまったウィズくんを抱えて降りていくと、ホールにたどりつくよ。

塔の外に通じるホールだね。
広いホールで、ソファやテーブルが何組か置いてあります、休憩にも使えそうだね。
受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてある。
アルテ:「着きましたよー」と背中をぽんぽんする
ウィズ:「……えっ、本当ですか 本当だ 寝ちゃってましたか、」目ごしごし
アルテ:「もう少し寝ますか?」
ウィズ:「いえ、大丈夫です 疲れたでしょう」礼を言ってから降りようかな ありがとうアルテさん!!
アルテ:「疲れるには軽すぎますね」とウィズくんを降ろす。
ウィズ:「さて、……カードキー、でしたっけ」機械を見に行こうかな
アルテ:肩をコキコキ鳴らして腕を伸ばしてる
GM:Lv.3GEST CARD発行と記載してあります。
ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようです。
カードリーダーにはLV3 PASSCARDと書かれています。
アルテ:「届きますかー?」
ウィズ:届きますかね!?
GM:幸い子供でも手が届く高さですよ!
ウィズ:「届きます」フンス
ウィズ:通してみましょう!
GM:Lv.3PASSCARDを通すと、機材が動き始めます。
名前の入力と、指紋認証の画面が出てきますね。
アルテ:「鍵は…(名前忘れた)…貴方が持っていましたよね?」
ウィズ:「貴方ではなくウィズです、ウィズ・ノイマン」 「持ってたので通してみちゃいました」
ウィズ:んじゃ指紋認証と名前を入力しますね
ウィズ:Wiz Neumann
アルテ:「ああ!バレてしまいましたか。どうにも忘れっぽくなって困りますね」
GM:では、ピピッと機材が鳴り、Lv.3GEST CARDが発行されます。
GM:画面には、「操作を続けますか?」とメッセージが表示されています。
ウィズ:「手に書きましょうか?」  「操作は続けますね。はい…っと、さあ次はアルテの番ですよ」
アルテ:「では、お願いします」と左手をウィズくんに差し出しながら機械に向かいます
アルテ:Arte
GM:はい。ではGEST CARDを発行ができます。
すると、機材の画面に
『星見の塔へようこそ Arte様』 と文字が表示されます。
GM:・・・ということで、シナリオクリアです!お疲れ様でした
ウィズ:おつかれさーん!
アルテ:おつかれさまでーす!
GM:報酬は、お二人にステータス成長5ptですね。おめでとうございますー!
GM:のちほどBBSたてたらお知らせするので、そちらにステータスの割り振りの記入をお願いしますね!
ウィズ:ウェーイありがとう!
GM:本日はお疲れ様でした(^◇^)自由解散ですよ!
アルテ:はーい。ありがとうございます!
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