Garden


ブラッド/ブライド


参加者


GM.オットリア
PL.雨蛙/羅刹
PL.るふらか/ススキ
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オットリア(GM):それではセッション「ブラッド/ブライド」再開させていただきます。
ススキ:よろしくお願いします
羅刹:よろしくお願いします!
オットリア(GM):【もうひとりの花嫁】
オットリア(GM):戦闘が続いています。
オットリア(GM):ドレスの女性のターンです。
ドレスの女性:「……みなさん、どうか、信じてほしい。……彼は、彼は本当に酷い男なの。……こんな風に、幸せになるべきではないの」
ドレスの女性:シークレットダイス
オットリア(GM):周囲の人々は、徐々にこの闖入者の言うことを信じるべきではないか、そう感じ始めています。
オットリア(GM):CHOISE[羅刹,学武]
オットリア(GM):あれ綴りちごた
オットリア(GM):choice[羅刹,学武]
DiceBot : (CHOICE[羅刹,学武]) → 学武
オットリア(GM):それでは学武のターンです。
オットリア(GM):今はウェディングドレスの女性の前に羅刹さんが立ちはだかっています。
羅刹:はい!
オットリア(GM):羅刹さんは庇うを持っていませんが、状況から学武は羅刹さんを攻撃することを判断しました。
若田学武:「フォロワーには、速やかにご退場いただこう」
羅刹:「ことわる」にやあ
若田学武:攻撃_武器を使用し羅刹さんへの攻撃を行います。
若田学武:【固有スキル発動】
若田学武:[二刀流]概念としては新しいものではない。ただ、使い手がいないだけだ。自身のターンに使用できる。両手の武器を使って攻撃する。左右に武器を持っている時にのみ使用できる。1d攻撃+右手(利き手)武器固定値と左手(利き手の反対の手)武器固定値で2回攻撃として扱う。
若田学武:1d2+1
DiceBot : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2
若田学武:左手武器の命中を判定します。
若田学武:1d100<50
DiceBot : (1D100<50) → 34 → 成功
若田学武:2点と4点の2回攻撃が羅刹さんを襲います。
若田学武:「消えてもらうよ」振り抜かれた長剣と、交叉するように突き出された拳銃が火を噴く。
羅刹:始めを耐久、次を回避で受けます。
若田学武:ロールどうぞ
羅刹:1d9
DiceBot : (1D9) → 8
羅刹:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 16 → 成功
羅刹:おッ
オットリア(GM):それでは振り抜かれた剣を抜群の体捌きでいなすと、続く弾丸を恐るべき動体視力で避けました。
オットリア(GM):ダメージはありません。
若田学武:【固有スキル発動】
若田学武:[実戦訓練]貴方は戦いの中で強くなる。自身の攻撃が対象に命中する度に攻撃力が+1d3される。(命中の度に1d3を振る)また、自身の攻撃を回避される度に相手の回避行動の成功値を-10する。
若田学武:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
羅刹:「まだ消えるわけにゃあいかないんでね」
オットリア(GM):学武の攻撃力が+2されます。また次回の回避行動は30で振ってください。
若田学武:「そう簡単にはさせてもらえないか……」
羅刹:了解です!
オットリア(GM):お待たせしました。羅刹さんのターンです。
羅刹:若田さんに攻撃素手使います
オットリア(GM):ロールどうぞ
羅刹:1d15
DiceBot : (1D15) → 4
羅刹:しょっぱい
若田学武:学武は受け流し_武器を使います。
若田学武:「なんだその攻撃は、やるなら気合を入れろ」そう言うと、羅刹さんの拳は学武の剣に巻き取られるように軌道を外されました。
オットリア(GM):次はススキさんのターンです。
羅刹:「今日はたまたまナイフの調子悪いんだよ!!」
ススキ:じゃあススキくんは、机の下から出て忍び歩きで花嫁さんのところに行きたいです
ススキ:こそこそ
オットリア(GM):それではススキさんは音もなく気配を消して、花嫁さんのそばまで行きました。
ススキ:「おねーさん、おねーさん、」コソコソ
槃堂美澪:「は、はわわわ、ススキさん……」
槃堂美澪:【STOP】
ススキ:「だいじょーぶ?怪我してなぁい?」ぽんぽん
槃堂美澪:「だ、大丈夫です。い、いったいなんでこんなことに……」
ススキ:「…さあ?そういや俺のパパは結婚式ぶち壊すって言ってたけど、なんでだっけ…まぁ、いいや、ここ危ないしさ、お外まで行かない?」
槃堂美澪:「それは、それはだめ……。私は、まーくんのお嫁さん。だから、苦しくても、まだここにいないといけないの」
ススキ:「………そう。」うーん「…じゃあどうしよう…」
槃堂美澪:【固有スキル発動】
槃堂美澪:【固有スキル】[うつりぎ]あなたは移り気だ。説得や甘言スキルを使用された際、ファンブル(90以上)以外で成功判定となる。探索者に説得されると(スキルは使用してもしなくても構わない)「そうかもしれない」と思い、言われた通りにしてしまう。
槃堂美澪:「でも、……確かにそうかもしれない……。ここは、危ない」
槃堂美澪:「それに、まーくんの聞きたくないことを聞きたくないことを聞きたくないことを」
槃堂美澪:「ススキさん……」
ススキ:「……うん。」
オットリア(GM):美澪さんはススキさんのことを見ています。
ススキ:「…一緒に逃げる?どうせ、結婚式はまた仕切り直しだよ。」軽率におてて掴んでいこ
ススキ:「おねーさんが怪我したらえーっと、…まーくん?も泣いちゃうよ」
槃堂美澪:「…………はい」そう言って美澪はススキさんの手を握り返します。
槃堂美澪:「う、うん……まーくんの、ためにも」
オットリア(GM):一応まだススキさんのターン継続中とします。さて、どうしますか?
ススキ:「よかった。」じゃあ、他の人の動向を注視で観察したいですけれど不意をついて逃げれませんか
オットリア(GM):同じターンでのスキルの2回使用は組み合わせを除き不可です。
ススキ:じゃあ次ターンまで隠れる持ってないけど隠れてよ…
オットリア(GM):わかりました。
オットリア(GM):では焔杖寺雅道のターンです。
焔杖寺雅道:「俺は、僕は、私は、今回も今回もけけけ結婚式を成功させることが、できないのか……????」
焔杖寺雅道:「神聖な結婚式を穢す口を塞がないと、速やかに焼かないと灰塵に帰さないと、潰さないと埋めないと」
焔杖寺雅道:狐火を使用します。
焔杖寺雅道:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
焔杖寺雅道:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
オットリア(GM):焔杖寺雅道の不安定な精神状態を反映してか、現れた炎はひとつ。それは、猛烈なスピードでドレスの女性に駆けていく。
ドレスの女性:ブレイジングプルスの効果を使用します。
ドレスの女性:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 14 → 成功
オットリア(GM):その攻撃も、ドレスの女性の前には届かず、直前に霧散してしまう。
焔杖寺雅道:「ああ、ぼくは、ぼくは」
オットリア(GM):次は美澪さんのターンです。
槃堂美澪:「ススキさん。ススキさんのタイミングで、連れて行って」
ススキ:「ん、わかった」ぽそぽそ
オットリア(GM):彼女はススキさんを信用している。次のターンでススキさんが連れ出すことができるでしょう。
オットリア(GM):では3ターン目です。
オットリア(GM):【戦闘】
オットリア(GM):ドレスの女性のターンです。
ドレスの女性:「……何を話しましょう。……そうね。……私の身体から命が消えた時のこと、なんてどうでしょうか」
ドレスの女性:「……あの日はいつものように、愛されていた。……でも気が付くと、私は闇医者の所にいた。……きっと薬でも盛られたのでしょうね。そこから先は覚えていないわ。……あまりにもショッキングだったから、私の脳が覚えることを拒否したのでしょう」
ドレスの女性:「……雨の中、私は小さな箱に入れられた亡骸を持って、ぼう、と立ち尽くしていたわ」
ドレスの女性:「……そんなことをするこの者を、あなたたちは祝福するの?」
羅刹:「・・・」黙ってドレスの女性を見ています
オットリア(GM):彼女の迫真の糾弾に、周囲の出席者は息を呑み、中には涙を流すものも居る。
ススキ:「………」花嫁さんを見上げておきます。だいじょうぶかな
焔杖寺雅道:「止めてくれ! それ以上、結婚式を壊すような嘘はやめてくれ!!!1」
オットリア(GM):choice[学武,羅刹]
DiceBot : (CHOICE[学武,羅刹]) → 羅刹
オットリア(GM):それでは羅刹さんのターンです。
羅刹:若田さんに固有スキル「麻薬」を使います
羅刹:1d5 効果ターン
DiceBot : (1D5) → 4
オットリア(GM):これは若田さんへの攻撃が反射されるということでよろしいですか?
羅刹:4ターンの間若田さんの攻撃を跳ね返します(回避は可能)
羅刹:そうですね!
羅刹:全部自分にいきます
オットリア(GM):了解しました。
オットリア(GM):描写ロールどうぞ
羅刹:「悪いがこいつの話が終わるまで大人しくしててくれ」麻薬を浴びせかける。
若田学武:「うわ! くそっ、なんだこれは!」
オットリア(GM):では学武さんのターンです。
若田学武:攻撃_武器を使用します。
若田学武:【固有スキル発動】
若田学武:[二刀流]
若田学武:1d4+1
DiceBot : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
若田学武:学武は右手の長剣と左手の銃を構え、攻撃をしようとする。しかし、その攻撃はうまく相手に当たらないばかりか、自分を切り裂き、撃ち抜いてしまう。先ほど浴びせかけられた薬品の影響で運動神経が混乱をきたしているのだ。
若田学武:学武は9のダメージを受けます。
若田学武:「くそ! 体がうまく動かない!」
羅刹:「どうしたどうした?手元がおぼつかねえなぁ?」煽っていくスタイル。
オットリア(GM):ではススキさんのターンです。
ススキ:【意外とやるじゃんパパ】てれぱー
羅刹:【パパ言うな。ってかお前どこいんだ】
ススキ:【ひみつ。まあでもほら、邪魔はしないから】
羅刹:【……危なっかしいことすんじゃねえぞ。俺が拠点のやつらに殺される】
ススキ:【はぁい】
ススキ:「…さて、」注視で周りを観察したいですが、観察後即逃げることはできますか?
オットリア(GM):可能ですよ
ススキ:じゃあそれで、観察してうまいこと隙を突いて逃げれたらいいな!
オットリア(GM):ロールをどうぞ
オットリア(GM):ではまず注視をしたことにしましょうか。
ススキ:はーい、花嫁さんの後ろから周りをキョロキョロしますね
オットリア(GM):ススキさんが周囲に注視を行うと、周囲の人はみなドレスの女性の言葉に耳を傾け、その立ち姿に目が釘付けになっているばかりで、ススキさんの方を見ている人などただのひとりもいないことがわかるでしょう。
オットリア(GM):また、ススキさんと美澪さんがいるところから出口までの直線はちょうど遮蔽物が無く、一気に走り抜けることができそうだと分かります。
ススキ:あ、じゃあ逃げましょう逃げましょう 「…おねーさん、いっきに向こうまで行くからね」とぽそぽそ
槃堂美澪:こくん、と頷きます。
ススキ:そして、ぎゅっとおててを繋ぎ直していち、にの、さんっっ で出口に向かって走り出します
ススキ:【じゃあパパ、お先】
ススキ:だだだーっ
オットリア(GM):それでは、二人は手を繋いでその場から勢いよく飛び出し、出口に向け走っていきます。
羅刹:【おう、適当に事が済んだら俺も行くわ】
オットリア(GM):そう、それはまるで、望まぬ結婚から花嫁を連れ出す英雄めいた略奪者のように。
オットリア(GM):【STOP】
オットリア(GM):【結末】
焔杖寺雅道:【結末】
焔杖寺雅道:その時、彼の目に映ったものは、自分ではないだれかに手を引かれ、逃げるように結婚式場を後にする美澪の姿だった。
焔杖寺雅道:そう、まるで駆け落ちのように、略奪婚のように。そんな光景を、結婚式の失敗と呼ばずしてなんと呼ぼう。
焔杖寺雅道:そう。焔杖寺雅道は『今回も』結婚式を成功させることができなかった。
焔杖寺雅道:「以上をもちまして、ぼくたちのけっこんしきはしゅうりょうです」
焔杖寺雅道:「しゅうりょうです」
焔杖寺雅道:「しゅうりょう……です」
焔杖寺雅道:「またのおこしをお待ちしております」
焔杖寺雅道:「さようなら、さようなら」
若田学武:「まて! ダメだ! くそ!」
オットリア(GM):学武が何を言っても間に合わない。
オットリア(GM):既に結婚式は終わってしまった。
オットリア(GM):会場は光に包まれる。
オットリア(GM):テーブルも、椅子も、皿も、フォークも、ナイフも。
羅刹:「・・・ッ」最後にドレスの女性を見る
オットリア(GM):みな同じく光に包まれ、光の粒子に変わって天に昇っていく。
オットリア(GM):それでは羅刹さんはドレスの女性を見た。
ドレスの女性:「……ありがとう。……私の、無茶なお願いを聞いてくれて」
オットリア(GM):そう言う、その姿も光に包まれていく。
羅刹:「・・・待てよッまだ名前も・・・ッ」
ドレスの女性:「……私の、名前? そうね、まだ言ってなかった」
雅城禮湖:「……私の名前は雅城禮湖。……でも、私の名前なんて、忘れて」
羅刹:とっさに手を伸ばします。
羅刹:「あんたはこれでよかったのか・・・」
雅城禮湖:「……どうでしょうか。……でも、あのまま幸せになるのを見るのだけは我慢がならなかった。……ただ、それだけのことなの……私は残りの命、呪いの中で生きるわ」
雅城禮湖:「……だからあなたは私のことなんか忘れて、幸せに生きるべきだわ」
羅刹:「・・・ッッお前もそんなこと言うのか・・・!どいつもこいつも、勝手に幸せになれだとか・・・俺は・・・」
羅刹:「独りじゃ何もできないのに」
羅刹:伸ばした手のひらをぎゅっと握ります
雅城禮湖:【結末】
雅城禮湖:「……ええ、一人じゃなにもできなかった。……だから、ありがとう」
オットリア(GM):そう言い残すと、彼女は天に浮かびあがっていきます。
オットリア(GM):その様子は、まるで、天使のようにも見えました。
羅刹:「なにが、ありがとうだよ・・・」膝から崩れ、羅刹はその姿を眺めます。
オットリア(GM):「さよなら」と、そんな言葉を聞いたかもしれません。
ススキ:ススキくんはしっかり手を握ったまま、出口を越えて走って行きますが…
オットリア(GM):その途中で、世界が光に包まれていくのに気が付くでしょう。
ススキ:「……?」さすがに立ち止まってキョロキョロしますね、そして花嫁さんを振り返ります
槃堂美澪:「ススキさん、ありがとう。一緒にお弁当作ってくれて」泣きべそをかきながら、必死に笑顔になろうとして、失敗してくしゃくしゃな表情を作っています。
ススキ:「…おねーさん?」 おててはギュッと握ったまま、「なんで…泣いてるの?」 涙を拭いてあげようとするでしょう
槃堂美澪:「結婚式、失敗しちゃったね。それに、私もう、まーくんを信用できなくなっちゃってて、そう気付いちゃったことが、たまらなく、かなしい、の」
槃堂美澪:「お弁当、結局こぼれちゃったね。私、もうまーくんのお嫁さんになれないんだね」
槃堂美澪:混乱しているように、様々なことを口にして、しゃくりあげている。それはまるで、十にもならない子どものような姿だった。
ススキ:「……」 背伸びして手を伸ばして、頭をよしよしします
ススキ:「…もっと、はやく逃げればよかったね」
ススキ:「ごめんね」
オットリア(GM):「……ありが、とう。あの危険な場所から連れ出してくれて。そうでなかったら私、潰されていた」
オットリア(GM):「……大丈夫。大丈夫だから」
オットリア(GM):そういって、ようやく
オットリア(GM):下手な笑みを浮かべました。
槃堂美澪:「ススキさんは、こんな風に、お嫁さん泣かせちゃ、ダメなんだからね」
ススキ:「……うん」
槃堂美澪:そう言ったかと思うと、彼女の身体が光に包まれていく。
槃堂美澪:「……ありがとう、さようなら」
槃堂美澪:ふわりと、空中にその身体が浮かび上がっていく。
ススキ:「……あ」
ススキ:「…………」
ススキ:硬く、ギュッと握っていた手をそっと離します
ススキ:「……さよなら、そっか、さよなら…かぁ…」
オットリア(GM):ふわりと、ふたりの花嫁が、天に昇っていく。その光景が、この世界でお二人が見た最後の光景でした。
ススキ:「…ごめんね、ばいばい」
オットリア(GM):世界が真っ白に包まれたかと思うと、お二人はすべてを忘れて、草原の中に寝転んでいました。なにか、長い夢をみていた。そんな漠然とした思いだけが残っています。
羅刹:「・・・・・」なぜか頬に伝うものを感じ、急いでぬぐう。
オットリア(GM):【STOP】
オットリア(GM):【拠点近く】
ススキ:目を開けたそのまま、空をぼーっと見つめています
ススキ:「…………」
羅刹:ススキくんには顔見せないように立ち上がります。「…帰るぞ」
ススキ:「……もうちょっと」
ススキ:そのまま目を瞑って、じっとします
羅刹:「……」どかっとススキくんの横に腰を下ろします。
羅刹:意地でも顔はむけない
オットリア(GM):それでは、お二人はしばらくそうしてから再び拠点へと帰っていくでしょう。どこかせつない思いを残して。
オットリア(GM):おめでとうございます。シナリオ「ブラッド/ブライド」クリアです。
羅刹:「もうちょっとだけだからな」
ススキ:「…………」 少しだけ頷きました
ススキ:はいおつかれさまでしたーーーーーー!!!!
羅刹:おつかれさまでした!!!!!
オットリア(GM):PLにはステータス上昇5ptが進呈されます。
ススキ:わーい
羅刹:わーい!!
オットリア(GM):また、特定の条件が満たされましたので、稀少報酬を入手する権利が与えられます。
オットリア(GM):ひとつめ
ススキ:まじで
羅刹:!?
オットリア(GM):[夢の終わり]眠気に襲われた際、その眠気に対抗できる。但し、シナリオの演出等による不可避の睡眠は除く。・紫色のタリスマン。
オットリア(GM):ふたつめ
オットリア(GM):[あやしいディスク]身に着けている間、一時的に機械語を使用できる。他探索者に貸し出すこともできる。・小さなディスクがついたネックレス。
オットリア(GM):実はどちらも入手権は羅刹さんです
ススキ:にゃー…
羅刹:ち、ちなみに条件は・・・
オットリア(GM):ひとつめ
羅刹:ススキくんどっちかあげるよ!
オットリア(GM):キャラクターが、シナリオ中に『この場所は夢の世界だ』と自覚する。『天啓により』この世界が夢の世界であるという情報を得る。
オットリア(GM):稀少報酬は片方だけデース
ススキ:希少はひとつじゃねたぶん…
オットリア(GM):二つ目の条件
ススキ:ですよね、
羅刹:そ、そうなのか・・・
オットリア(GM):NPC 【エラーコード008 未開放領域への侵入】に会い、その後シナリオをクリアする。
オットリア(GM):どちらかひとつどうぞー
羅刹:なるほどー
羅刹:どちらも消費するものではないです?
オットリア(GM):消費ではないです
羅刹:では「夢の終わり」くださいな!
ススキ:ぱちぱち
オットリア(GM):どうぞー
ススキ:ステどうしようかな
羅刹:ありがとうございます!!
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