Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.唯代終/ヴィンセント・ノルマー
PL.雨蛙/蓮
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唯代:【It's So Wonderful】
GM:【STOP】
GM:それではこれより、第三回gardenセッション「NIGHT OWL」を始めようと思います。よろしくお願いします!
ヴィンセント:よろしくお願いします(`・ω・´)
蓮:よろしくお願いします!
GM:【町の中「Thinking」】
GM:前回は戦闘を終え、セルディア姐さんが存分に暴れまわってくれましたね。
GM:今回はその続きからいこうと思いますー!
蓮:姐さん!!
GM:姐さん!
GM:さて、これからどうしましょうか。
GM:あ、違う。ばぁか、一個忘れたー。
蓮:ほいほい
GM:セルディアは咳き込みながら持ち物からなにかお薬をがさごそすると、貴方たちに瓶を渡してきました。
蓮:「これは・・・?」受け取る
セルディア:「けほけほっ。この霧、気付いていると思うけど、毒性のものよ。私がつくったものだけど、飲まないよりはマシだと思うわ」
セルディア:「簡単にいうと、対抗薬……みたいなものね。ぐいっといっちゃってごういっと!」
ヴィンセント:薬……って受け取ったものをじーっとしつつ、一気飲みするですよ!
蓮:「ありがとう、助かる」ぐいっと飲み干す!
セルディア:セルディアもぐいっと!
GM:それではお薬を飲んだ皆さんは、1d8を振ってくださいな。
蓮:1d8
Cthulhu : (1D8) → 7
ヴィンセント:1d8
Cthulhu : (1D8) → 8
セルディア:1d8
Cthulhu : (1D8) → 4
セルディア:姐さん!!
蓮:姐さん!!
GM:出た数字を、HPと耐久に足してくださいな! 姐さんだったらHP20→24、耐久7→11になるですよ。
GM:またダメージを受けている場合は、その出目の数だけ回復してください。
蓮:やったー!
蓮:OKです(`・ω・´)
GM:上限、覚えておいてくださいねー(*´∀`)
GM:さて、これからどうしましょうか。
蓮:ノックアウトしたガスマスクを起こす(物理)
セルディア:セルディアは自分の怪我の手当するですよ。応急手当
セルディア:1d5
Cthulhu : (1D5) → 3
ヴィンセント:じゃあ蓮さんが起こそうとするの、近づいて様子見てましょう。
ヴィンセント:あ、あと鉄パイプ持って行きたい。
GM:では蓮さんがノックアウトしたやつを起こそうと倒れたやつに近づくと、突然警告音のような甲高い電子音が鳴り響きはじめました。
GM:ピーピーピーって感じ。すっごくうるさいです。
蓮:注視でどこから聞こえるかわかるかな
GM:目の前で倒れている彼らからですね。
GM:ヴィンセントさんは鉄パイプ回収出来ました。
蓮:ごそごそ漁って発信源を取り出す
GM:ではですね、ごそごそしようとした瞬間、ピーッっと時間切れのような音を鳴らして、目の前の4つの体が爆発します。
蓮:あッ
GM:皆さんそれぞれ、回避を振ってくださいまし。成功すればダメージなしにしましょう。
GM:ヴィンセントと蓮さんは近づいているので-20で判定お願いします。
蓮:1d100<=(65+15-20)
Cthulhu : (1D100<=60) → 94 → 失敗
蓮:あああ!!
ヴィンセント:1d100<=(80-20) 回避 ガクブル
Cthulhu : (1D100<=60) → 36 → 成功
セルディア:1d100<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 82 → 失敗
セルディア:だからセルディアさあん!!
蓮:wwwwwwww姐さん避けないwwwwwww
GM:どこまでも男な姐さん。
GM:ではでは、回避失敗したお二人は2d4のダメージお願いします。
GM:姐さんせっかく回復したのに……。
蓮:「!?」避けようとしたけど間に合わなかった
セルディア:2d4 ダメージ
Cthulhu : (2D4) → 7[4,3] → 7
セルディア:姐さん(´;ω;`)ブワッ
蓮:2d4 ダメージ
Cthulhu : (2D4) → 7[4,3] → 7
蓮:(´・ω・`)
蓮:なかよし(´・ω・`)
セルディア:おそろい(´・ω・`)
蓮:結局回復分持ってかれた
セルディア:同じく(´・ω・`)
GM:4つの体は爆発し、跡形もなくなってしまいました……。無傷だったのはヴィンセントだけのようですね。
セルディア:「いったぁい……もう、なんなのよぉ……」
蓮:「手がかりになると思ったんだが・・・」しょんぼり
ヴィンセント:「アンタら、大丈夫か!?」 「ってガッツリ怪我してんじゃねえかよ」
ヴィンセント:蓮さんに、応急手当物理しますよ。(保護の効果)
蓮:ありがてえ
ヴィンセント:あ、違う、応急手当って書いてあった(コマ)
ヴィンセント:1d5 回復ぅ
Cthulhu : (1D5) → 5
ヴィンセント:( ー`дー´)キリッ
セルディア:セルディアも自分の手当もう一回するね……
セルディア:1d5
Cthulhu : (1D5) → 5
セルディア:(`・ω・´)ゞ
蓮:ヴィンスさんー!素敵ー!
ヴィンセント:もっと褒めてー!
蓮:最大値すげえ・・・
セルディア:「ここでじっとしていても仕方ないわ、人を探しましょう!」 どこに行きましょうか、って感じで。
GM:あ、ばかまた一個抜かした(´;ω;`)ブワッ
蓮:GM落ち着いて!
GM:爆発の直後、お三方は胸、心臓のあたりにちくりとした痛みを感じます。見れば胸元には赤い小さな痕ができているのに気が付きます。またそのまま視線を上げれば、空中に【あと八時間】という文字が浮かんでいるのにも気がつくでしょう。
蓮:「なんだ・・・?これ」痕をペタペタ触る
ヴィンセント:「時間制限……?」
GM:特になにかが刺さってるとかできているとか、そういうことはないみたいですね。<蓮さん
GM:GM落ち着くガンバル。
蓮:「これなんだかわかるか?」セルディアに聞いてみる
セルディア:「多分だけど、なにか体に仕込まれたんだと思うの。爆弾だったり、毒だったりじゃないかしら」 自分の胸元ぺたぺた。
GM:そう言われてみれば、体の内側から秒針が動くような音が、聞こえる気がします。
蓮:「・・・うへえ」8時間か・・・とため息。早くしなければ。
蓮:「寝てる暇はないかな」
セルディア:「この先に確か、オフィス街があったはずよ。そこに大きな案内板があったはず。どこになにがあるか、確認しに行かない?」
ヴィンセント:「この状況でも寝ようとするほうがすげえと思うぞ、オレ」
蓮:「俺平均6時間睡眠だから・・・でもまあそうするか・・・」案内板へごごー
GM:はあい、オフィス街にごーごー!
GM:オフィス街です。
クラブからやや離れた場所にあり、ビルが建ち並んでいます。
ぽつぽつといくつか店もあるかもしれませんが、シャッターがしまっていたり店の窓のガラスが割られていたり…
深夜であることもあり、営業している店はひとつもないようですね。
来る途中も、喉元を抑えた人間の死体をいくつも目撃したかもしれません。
GM:しばし歩くと道にオフィス街周辺の地図を描いた看板が現れます。
つい最近のものなのか無意味にも落書きがされ、
読み取れるものはこの街から出るためのゲートがあること、
近くに大手の会社があること、少し離れた場所に地下鉄があること、
大きな橋があること、その先の工場などなど。
地図以外で視認できることは、
道なりに先ほど同様閉まった店が続いていることや道路標識が建っている程度です。
ヴィンセント:倒れている死体見て、むごい……って思わず喉を押さえちゃいます。苦しかったもんなあ、って。
GM:ここから行けそうな場所は以下のとおり。
・大手の会社ビル
・橋
・この街からでるためのゲート
・地下鉄
・工場
です。
蓮:ほむほむ
蓮:「会社とか行っても人いなさそうだしな・・・。地下鉄とかなら誰かいないかな」
ヴィンセント:「人が集まりそうなところっていったら、工場もそうじゃないか?」
蓮:工場と地下鉄ならどっちの方が近いだろう
ヴィンセント:(仕事してるていでいっちゃったけど、今時間、時間考えろ時間)
GM:そこまで変わりないような気がしますね。
メタ的に言えば、移動1回で三十分ですの。ので今、残り時間は7時間半、ですね。
蓮:じゃあまず工場行ってから地下鉄行こう!
蓮:「じゃあ工場行ってみるか」
GM:了解です、工場ごーごー!
蓮:ごーごー!
GM:フェンスと木々に囲まれた金属工場です。
向こうの方から水の流れる音がする以外、特に気になることはないでしょう。
やっぱりここに来るまでの間、苦しそうな表情で倒れ事切れている人を何人も見ました。
蓮:水・・・
蓮:水の音をたどってみたいです
GM:どっかに下水道とか川とかあるのかもですね。
GM:工場の建物が邪魔で、ちょっと行けそうにないです……(´・ω・`)
蓮:oh
ヴィンセント:周囲をぐるっと幻視してみましょう。なにか気になるものないかな。
蓮:同じく
GM:了解です。
GM:工場の入口であろうシャッターを見つけます。が、半開きに壊されていて、中の様子が見えますね。中では誰かが、歩きまわっているようです。
GM:金属を引きずるような音がするので、もしかしたらガスマスクの奴らかもしれません。
蓮:中をこっそり注視!
GM:やっぱりガスマスクのやつら動きまわってるよ!
GM:また、一杯機械がおいてあること、1〜50のロッカーがおいてあることに気が付きますね。
蓮:「あいつらに聞いたらまた爆発するかな」こそッ
GM:ロッカーじゃない、箱だわ。
ヴィンセント:「あー、どうだろう。わかんねえけど、ほかに動いてるやつらもいないしなあ」 コソッ
蓮:箱。箱に注視できるかな
GM:箱は全部同じ作りをしています。部品である金属類をしまうための箱のようですね。
蓮:あとガスマスクは何人くらいいるだろう
蓮:りょりょ
GM:人数まではここからだとはっきり見えませんね。入ってみないとなんとも……ただ二人以上はいること確実です。
蓮:「よし、聞き込みだ」
蓮:堂々と入っていく
蓮:「人を探してるんだがちょっといいか?」
ヴィンセント:「おーおー、隠れてても仕方ないしな」 後に続く
セルディア:「大胆ねえ、かっこいいわよー!」 ついてくー!
GM:ではでは、蓮さんがそう声をかけるとですね。手近にいたガスマスクがぐるんとこちらを向き、鉄パイプを振り上げてきました!
GM:またその様子を見たのか、奥からもわらわらとパイプ野郎が現れます。
GM:おめでとうございます、戦闘です!
GM:【戦闘「reflectable」】
蓮:「・・・こんな男を探して・・・人の話聞けよ」
GM:1d2+2 エネミーはなんにんだ
Cthulhu : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4
GM:Oh最大値
蓮:oh
GM:エネミーにきく気などはないようだ!
GM:――1ターン目――
GM:ヴィンセントの手番です。
ヴィンセント:「話聞かなきゃならないんだろ。じゃ、こっちだな」 鉄パイプで攻撃武器、剣術併用しますー!(ハウスルール参照
ヴィンセント:ノックアウト攻撃でガス1にごーごー!
ヴィンセント:1d10+3+1d6 ノックアウト
Cthulhu : (1D10+3+1D6) → 2[2]+3+6[6] → 11
ガスマスク_1:回避しますの。
ガスマスク_1:1d100<=30 回避
Cthulhu : (1D100<=30) → 46 → 失敗
ガスマスク_1:1d5 耐久
Cthulhu : (1D5) → 2
ガスマスク_1:ダメージ9、マスク1は気絶しました。
ヴィンセント:「うっし、ひとりめ」
ガスマスク_1:次。蓮さんの手番です。
蓮:鋼の肉体使います
ガスマスク_1:はいな、どうぞ!
蓮:1d5 HP 耐久
Cthulhu : (1D5) → 1
蓮:だから!
ガスマスク_1:開始時に使うやつですよね、カウントはしないでおきますね。
ガスマスク_1:wwwww
ガスマスク_1:改めて宣言どうぞ!
蓮:ではエネミー2に攻撃武器!
蓮:ノックアウト宣言で!
GM:はいな、殴れ殴れー!
蓮:あ、武芸も使う
GM:了解です。
蓮:1d16+1d6+3 攻撃武器
Cthulhu : (1D16+1D6+3) → 10[10]+4[4]+3 → 17
GM:殺意しかない。
ガスマスク_2:回避します。
ガスマスク_2:1d100<=30 回避っ
Cthulhu : (1D100<=30) → 76 → 失敗
ガスマスク_2:1d5
Cthulhu : (1D5) → 5
蓮:「話聞かないなら聞かせるまで」
ガスマスク_2:ダメージ12 ガスマスク2は気絶しました。きゅう。
GM:次、セルディアさんの手番です。
セルディア:エネミー3に攻撃武器、鉄パイプです。ノックアウト宣言!
GM:ごーごー!
セルディア:1d13+3 鉄パイプでなぐるっ
Cthulhu : (1D13+3) → 7[7]+3 → 10
ガスマスク_3:回避します。
ガスマスク_3:1d100<=30 回避
Cthulhu : (1D100<=30) → 95 → 失敗
ガスマスク_3:1d5 耐久
Cthulhu : (1D5) → 1
ガスマスク_3:9のダメージ 
ガスマスク_3:気絶しました、きゅう。
GM:次、ガスマスク4の手番ですね。
GM:choice[蓮さん,ヴィンセント,セルディアさん]
Cthulhu : (CHOICE[蓮さん,ヴィンセント,セルディアさん]) → 蓮さん
ガスマスク_4:蓮さんにむかって攻撃武器、鉄パイプ! なぐるぞおおお
ガスマスク_4:1d10+3 ぽこぽこ
Cthulhu : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
蓮:受け流し素手を使用します!
GM:華麗に受け流すことができました! ガスマスクさんはその場でたたらをふんでいます。
GM:――2ターン目――
GM:ヴィンセントのターンです。
ヴィンセント:4に攻撃武器、鉄パイプで剣術併用、ノックアウト宣言!
ヴィンセント:1d10+1d6+3 のっくあうとぉ
Cthulhu : (1D10+1D6+3) → 5[5]+4[4]+3 → 12
ガスマスク_4:回避回避っ。
ガスマスク_4:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 63 → 失敗
蓮:いけー!
ガスマスク_4:1d5 耐久
Cthulhu : (1D5) → 4
ガスマスク_4:8のダメージ。 鉄パイプは気絶しました……。
GM:すごい、はやい、戦闘がもう終わった……お疲れ様です……。
GM:【町の中「Thinking」】
GM:お三方の活躍により、マスク集団は工場の床に伸びています。
GM:さてさて、これからどうしましょうか。
蓮:爆発しない・・・かな・・・?
蓮:おそるおそる近づく
GM:つんつんつっついてみても、爆発も警告音もしませんよ。
ヴィンセント:「…………」 「気絶させりゃ、平気なのか?」 じーっ、つんつん。
蓮:なら安心!起こそう
蓮:ガスマスクを外して頬ぺちぺち
GM:どれをぺちぺちして起こすです?
蓮:まだ元気そうな4にしよう
GM:はあい、では4をぺちぺちしようとマスクを外します。
GM:それは、人形でした。人口のカメラが眼にはめ込まれ、筋肉はすべて電気で動くまがい物です。
GM:どうします? ぺちぺちして、おこしますか?
蓮:人形か・・・ならしゃべらないかな・・・
蓮:起こしたら爆発しそう
蓮:やめとく!
GM:やめとかれた!
蓮:「人間じゃないな・・・」
ヴィンセント:「ん? 起こさねえの?」 近寄って、どうしたのーってしにいく。
セルディア:「ええ? うそ、本当に? 話聞けないじゃないっ」
蓮:「人じゃなかった。他を当たるか・・・」立ち上がって周囲を注視
ヴィンセント:「ほんとだ。……なんか持ってねえかな。路銀〜」 人形ゴソゴソ、幻視!
GM:周囲とお人形ですね。
GM:周囲を見回すと、機械と機械の通路の間に、落書きがあるのに気が付きます。
GM:チョークでかかれた、シルクハットの猫の絵です。猫からは吹き出しが伸びており、こんなことが書いてあります。
蓮:見に行く
GM:「花屋のかにさん。右に左にお花をつむよ。今日は
『んゅよのこな かのはんうじよ』まで、おすそわけに行くね。」
蓮:「・・・」しゃがんで首をひねっている
GM:ヴィンセントが人形をごそごそしていると、ICカードが出てきました。銀地に青いラインが入った丈夫なつくりになっています。角度を変えて見てみれば「BLUElabo」という文字が浮かんでくるのが見えますね。
ヴィンセント:「…………?」 カード手に取り、なんじゃこりゃ。
セルディア:「蓮、なにか見つけたの?」 後ろから抱きつきつつ、覗きにくるですよ。
蓮:「なんか書いてあるけどなんだこれ・・・?」ヴィンスさんを見上げながら絵を指さす
ヴィンセント:「ん? オレもか」 カード回収して覗きにいくですよ。
セルディア:「あら、なぁにこれ。なぞなぞ?」 「右に左にお花をつむの……?」
蓮:「右に左に・・・?」
ヴィンセント:「交互に読めってことか? どっから交互に読むんだろ。ほかにもなんかねえかな」 キョロ^(・д・。)(。・д・)^キョロ
蓮:「右、左・・・」端から交互に指で辿っていく
セルディア:「交互? このカッコの中かしら?」 こってん。首かしげ
蓮:「よんじゅうよんのはこのなか・・・44の箱の中?」
ヴィンセント:「44?」 いっぱい並んでる箱を見つめ 「あそこのことか?」
蓮:おお!というように顔を輝かせセルディアさんを見つめる。
蓮:「すごいな・・・!面白いな・・・!」
セルディア:「あら、先越されちゃった」 くすくすーって笑いつつ、胸張ってます。
蓮:ヴィンスさんの見つめる方を見て44の箱の前にいってみよう
蓮:箱の中を注視〜
GM:はあい、箱の中ー!
GM:箱のすみに隠れるように、「PM:ROOM」と書かれたカードが入っていました。
蓮:「なんかあった」取り出して二人に見せる。
GM:それを取り出した瞬間、ぐらりと大きな地震がやってきます。
GM:が、それはすぐに収まりました。余震ももう、ないようです。
蓮:「う、お」ちょっと体制を崩す
ヴィンセント:地震に驚きつつ。 「カード? あ、そうだオレもカード見つけたんだ」 って拾ったカード見せるですよ。
蓮:「どっかで使えるかな・・・探してみるか」二枚のカードに注視してなんかわかるかな
セルディア:「大きい地震ね……」 「ふたりともカード拾ったの?」 一緒に見るですよ。
GM:「BLUElabo」のカードのほうは、先ほどヴィンセントに出した情報以上は出ませんね。
GM:「PM:ROOM」のほうは、どこかの鍵になっているみたいです。いわゆる、カードキーですね。
蓮:ここからどっか扉か通路は見えますか
GM:いいえ、特に見当たらないです。
蓮:違う場所なのかな・・・
蓮:「こことは別の場所なのか・・・?」
セルディア:不思議そうな顔して、じーっと蓮さんのカードを見てます。心当たりがないようですね。
セルディア:ヴィンセントの持っているカードのほうは、見た瞬間に「あ、それ。きっとシロエの研究所のカードだわ」ってもらします。
セルディア:「私、聞いたことあるもの。研究所の名前。確かそんな名前だったと思うの」
蓮:「研究所・・・じゃあさっきの人形もその研究所のやつなのか・・・?」
セルディア:「それは……ごめんなさい。わからないわ」
蓮:「そうか・・・とりあえずこのカードが使えそうなのは、会社のビルか・・・?」カード眺めつつ
ヴィンセント:「片っ端から調べるしかねえのかな。研究所の場所も分からねえんだろ?」
セルディア:申し訳無さそうにこくってうなずきます。
蓮:「じゃあ会社のあるビルに行ってみるか」
蓮:ビルへごーごー
GM:ごーごー!
GM:会社のビル前にやってきました。
そこそこ大きなビルで、入り口のガラスは叩き割られています。室内に電気はついていますが、人の姿は見えません。叩き割られているところから、なかに入ることもできそうですよ。
蓮:割れてるとこからなかへお邪魔します
GM:おじゃましまーす。
GM:受付らしきものと、動かないエレベータ、上の階に続いていそうな階段を見つけました。
蓮:周囲に注視!
GM:あっちこっち荒れていますね。誰かがここにきて、暴れていったみたいな印象をうけます。
セルディア:「わあ、ひどいわね……。ガラス片もあっちこっちに飛んじゃって。足元、気をつけてね」
蓮:「ああ、これもガスマスクの仕業か・・・?何のために・・・」
ヴィンセント:「あいつら、音とか動いてるもんに反応して襲ってきてるだけじゃないのか? 問答無用だったしよ」 ぶーぶー
蓮:「はた迷惑なやつらだな・・・」階段へ行ってみよう
GM:そのまま上の階に上っちゃって大丈夫です?
蓮:はい!
GM:はいなー!
GM:階段を上って二階につきました。
左手側にはパソコンの並ぶ大きなオフィス、左手には割れた窓ガラスと血痕が残っています。
蓮:血痕!
GM:結婚。
蓮:血痕に注視します
GM:はいな。比較的新しいもののようです。血がついてから数時間……といったところでしょうか。
ヴィンセント:「この箱? 使えねえのかな」 パソコン一個ずつ触って機械語で調べていきます。
GM:残念ながら、そのほとんどが壊れていて、パソコンは使えそうにありませんね。
蓮:機械語持てなかった魔適1の蓮くんは周囲にも注視しとこう。血痕が続いてたりしますか
GM:上の階に点々と続いていっている気がします<結婚
GM:血痕!!!
セルディア:「人、いないわね……」 (´・ω・`)
蓮:「上に続いてるな・・・誰かいるかもしれない」生きているかはわからない
セルディア:「本当? まだ生きている人がいるかもしれない、急ぎましょう?」 蓮さんの手を取って、上の階へぐいぐい。
蓮:「お、おう」じゃあもう片方の手でヴィンスさんの手を掴んで道連れに
ヴィンセント:道連れにさーれるぅ〜
GM:ではそのまま3階に。
GM:左手にはやはりパソコンが並んだオフィスがあります。階段近くのパソコン机の上には、資料が乱雑に置かれているのが目につきます。また、オフィスのおくのほうには、社員と思しき人の死体が、乱雑に積み上がっていました。
右手には資料室。中には絵本から専門書まで、様々な本が並んでいます。
セルディア:死体見つけて 「なんてこと……!」 って口元に手をあててます。ショック。
蓮:死体に顔をしかめながら資料を手に取って見る。
GM:では資料の間に挟まっていたメモに気が付きました。見てみますか?
ヴィンセント:資料室のほう覗いてみようかな。幻視。ぐるっとな。
蓮:見ます!
GM:ヴィンセントのほうは、棚にしまわれずに出しっぱなしになっている魔法使いピエール さばくのふねとこんぺいとう』という絵本を見つけます。
GM:はいな。ではメモにはこんなことが書いてありました。<蓮さん
「絵を描くこと。文字を読むこと。道具で遊ぶこと。
子供たちには楽しみながら大人になってほしい。
最近出した、星座をモチーフにしたカードゲームが中々に良い売れ行きだと聞いた。
しかし……だれだ?きりん座と間違えてらくだ座を入れたのは。
いや、少し前だったら、らくだ座の方が正しかったんだっけか……。」
ヴィンセント:絵本を持ち上げて見てみますん。
GM:では絵本はだいたい、こんな内容でした。<ヴィンセントさん
宅急便の仕事をしているライオンが誤って
砂漠に大量のこんぺいとうを落としてしまう。
ライオンが困っていた所、たまたま通りかかった
魔法使いのピエールと砂漠の案内人のらくだが拾うのを手伝い、
届け先まで一緒に行くというもの。
ページの最後の部分は抜け落ちており、結末が分からない。
蓮:メモポケットに入れて死体の山を注視
ヴィンセント:ふうん、って感じで絵本を棚にしまうですよ。
GM:死体の山は殴られたり蹴られたりしたような打撲痕をもつものや、外で見てきたように苦しそうに喉を抑えているものなど様々でした。
セルディア:「シロエ、大丈夫かしら……」 ちょっと不安。
蓮:「これもあのガスマスクか・・・」顔をしかめながら資料室のヴィンスさんと合流しよう
ヴィンセント:合流ー! 「なんかあったか? こっちは絵本見つけて〜〜」 カクカクシカジカ
蓮:「こんなメモ見つけた」メモ見せる
ヴィンセント:「……仕事のアイデア出し、か?」 なんだこれ。
セルディア:「さっき言ってた絵本、弟とよく一緒に読んだシリーズものかしらね」 なんてぽつっと。
セルディア:「ヴィンセントが見つけた絵本も、1回以上読んでるはずなんだけど……ええっと……」
蓮:「シリーズものってことは他にもあるのか?」
セルディア:「ピエールがいっぱい冒険するお話なの。だからいろんな旅の話があるのよ」 「ああ、そうそう! たしかこのあと、雪の国までこんぺいとうを届けに行くのよね。で、そこから……そこから……ううん、だめ。思い出せないわ」
セルディア:肩すくめてしゅーん。
蓮:「いや大丈夫だありがとう」では他に何も無さそうなら上に行こうかな
GM:はいな、四階いくですよー!
GM:四階には休憩室があるみたいですね。休憩室の中にはお菓子や軽食が用意されているみたいです。休憩室に続く扉前にそう説明されたプレートがかかってました。
GM:あとは上にあるのは、屋上だけみたいですね。
蓮:「軽食・・・」そういえばお腹減った。中に入ります!
GM:はあい!
GM:1d2+2
Cthulhu : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4
GM:…………(地に沈む)
蓮:まさかこの数字
GM:休憩室をの扉をあけると、中にはマスクをかぶったあいつらが、しゅこーしゅこーとお菓子の袋をあさってました。
GM:彼らはあなたたちに気づくと、手近な武器を持ってあなたたちに襲いかかってきます!(「・ω・)「ガオー
GM:【戦闘「reflectable」】
蓮:菓子よこせえ!!
GM:かしよこせええ!!!
GM:彼らはひとりが鉄パイプを持ち、二人が電磁ロッドを持っています。後ののひとりは、火炎放射器ですね。
蓮:なんか武器増えてる
GM:増えてる。
GM:ふふふ、覚悟はよろしいか!
蓮:お、おう!
GM:では行くぞー!
GM:――1ターン目――
GM:ヴィンセントの手番です。
ヴィンセント:ガスマスク2に攻撃武器、鉄パイプで殴るですよ。剣術併用、ノックアウトで!
ヴィンセント:1d10+1d6+3 ぽこぽこ
Cthulhu : (1D10+1D6+3) → 3[3]+4[4]+3 → 10
ガスマスク_2:回避するですよ。
ガスマスク_2:1d100<=30 回避っ
Cthulhu : (1D100<=30) → 3 → 決定的成功/スペシャル
ガスマスク_2:どやぁ。
蓮:おわあ
ガスマスク_2:Cが出たので、こちらから反撃します。火炎放射器、範囲攻撃だああ!
ガスマスク_2:1d3 何人に攻撃?
Cthulhu : (1D3) → 3
蓮:こわ!
蓮:火炎放射器こわ!
ガスマスク_2:三人全員に 火属性の攻撃が襲ってきます。確定で5ダメージ! さあ、反応行動をするのです。
ヴィンセント:ごめん、めちゃごめんほんとごめん……。 回避っ。
ヴィンセント:1d100<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 75 → 成功
蓮:回避します!
セルディア:1d100<=80 回避っ
Cthulhu : (1D100<=80) → 8 → スペシャル
蓮:1d100<=(65+15)
Cthulhu : (1D100<=80) → 90 → 失敗
セルディア:ねーさーん!!!!姐さんがやっと避けたああ!!!!
蓮:なんでや!!
GM:なんでや!!!
蓮:姐さんの呪いが
蓮:耐久!
GM:耐久どうぞ!
蓮:あ!鋼の肉体今使っていいですか!
GM:あ、セッション開始時ですもんね。どうぞ。
蓮:1d5
Cthulhu : (1D5) → 5
GM:あと耐久じゃなくて、魔法耐久かな? 多分
GM:(属性ついているので)
蓮:了解です!
蓮:2しかねえww
蓮:1d2
Cthulhu : (1D2) → 2
GM:でも最大値!w
蓮:3ダメです!
GM:ダメージお願いします(`・ω・´)
蓮:減らしましたん
GM:はあい。ではつぎ、蓮さんの手番ですの。
蓮:うーんでは2に組み付き+柔術+アクロバットします
蓮:(投げる予定だからターン数はいいや)
GM:www
GM:了解です。では2は回避してるので、このまま綺麗に組み付けました!
GM:次、姐さんの手番。
セルディア:では、エネミー1にノックアウト宣言で武器攻撃。ぼこぼこー!
セルディア:1d13+3 鉄パイプでなぐるっ
Cthulhu : (1D13+3) → 10[10]+3 → 13
セルディア:>>最大値<<
蓮:殺意
セルディア:またやっちまったぜ、最大値じゃない!!
セルディア:最大は16だっていってる!!
ガスマスク_1:回避しますっ。
蓮:www
ガスマスク_1:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 28 → 成功
ガスマスク_1:どやぁ?
セルディア:「ああもう、よけないでよ!」
GM:次、ガスマスク1の手番です。
GM:choice[蓮さん,ヴィンセント,セルディアさん]
Cthulhu : (CHOICE[蓮さん,ヴィンセント,セルディアさん]) → セルディアさん
ガスマスク_1:セルディアさんに電子ロッドで攻撃! ぽこぽこっ
ガスマスク_1:1d10+3 セルディアさんに
Cthulhu : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
ガスマスク_1:(´;ω;`)ブワッ
蓮:wwwwwかわいいwwwwww
セルディア:ま、魔法耐久で受けるぜ……!
セルディア:1d6 魔法耐久
Cthulhu : (1D6) → 3
セルディア:あああ、ちょっと足りないいいい!
セルディア:1ダメージ受けました!
蓮:ちょっとビリっとした!
GM:次、エネミー2……は組み付かれているので、エネミー3の手番です。
GM:choice[蓮さん,ヴィンセント,セルディアさん]
Cthulhu : (CHOICE[蓮さん,ヴィンセント,セルディアさん]) → ヴィンセント
ヴィンセント:なにげに狙われるの初めてなやつ。
ガスマスク_1:殴ってやるぜおらあ!
蓮:ほんとだ
ガスマスク_1:1d10+3 鉄パイプ
Cthulhu : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
ヴィンセント:鉄パイプを鉄パイプで受け流します。
ヴィンセント:「うっわ、ビビった。そんなもん振り回してると危ないぞー」
GM:次、エネミー4の手番。
蓮:「お前もな・・・」
ヴィンセント:「…………」 (*ノω・*)テヘ
GM:choice[蓮さん,ヴィンセント,セルディアさん]
Cthulhu : (CHOICE[蓮さん,ヴィンセント,セルディアさん]) → 蓮さん
ガスマスク_4:蓮さんを!電磁ロッドで!殴るっ。
ガスマスク_4:1d10+3 おりゃあ!!
Cthulhu : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
蓮:これ組み付いてる2を盾に・・・できないよな・・・
GM:身代わりがないから、今回は不許可ですかね……。
蓮:受け流しもできない・・・?
GM:ああ、でも回避するのも組み付き中だから不自然だし……。
蓮:あ、できないんだった
GM:受け流しは属性がついているので不可ですよ。
蓮:耐える!!
GM:組み付き中回避不可ってないから、もし宣言あれば回避してもいいですよ!
GM:あっえ、耐える?耐えるの……?!
蓮:でも回避したら組み付き外れますよね!!
GM:そうですね、外れますね!(涙
蓮:耐える!!!
蓮:1d2 耐久
Cthulhu : (1D2) → 1
ヴィンセント:OK分かった、ヴィンセントが「庇う」しよう。魔法耐久なら任せろ(真顔
ヴィンセント:(´;ω;`)ブワッ
蓮:ああああああああああああああ
GM:5のダメージどうぞ!!
蓮:ごめん!!ヴィンスくんごめん!!
ヴィンセント:次来たら絶対かばってやるからなああああ!!!!(ジタバタ
ヴィンセント:覚えてろよ!!(捨て台詞
GM:――2ターン目――
蓮:「い・・・っ!」
GM:ヴィンセントの手番です。
ヴィンセント:「あー、ありゃ痛い……」 ガスマスク1に対して鉄パイプでノックアウト攻撃。剣術併用します。ぼこぼこ!
ヴィンセント:1d10+1d6+3 鉄パイプノックアウト
Cthulhu : (1D10+1D6+3) → 4[4]+2[2]+3 → 9
ヴィンセント:なんなん?なんでそんなにやさしいん?
ガスマスク_1:回避します。
ガスマスク_1:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 13 → 成功
ガスマスク_1:どやあ
蓮:めっちゃ避けてくる
GM:GMのダイスのせいでPL死んだら私は死ぬ。
GM:なんでこれでセルディアさんよけれへんの???
蓮:wwwwwwwww
GM:次、蓮さんの手番です。
蓮:な げ と ば す 
蓮:ノックアウトでね!
GM:投 げ ら れ る 
GM:ダメージどうぞ!
蓮:1d16+1d6+1d5+1d3 アクロバット+武芸+柔術
Cthulhu : (1D16+1D6+1D5+1D3) → 1[1]+4[4]+5[5]+3[3] → 13
蓮:しょっぱい
蓮:1て
ガスマスク_2:たたたた、耐久……
ガスマスク_2:1d5
Cthulhu : (1D5) → 5
ガスマスク_2:8のダメージが通り、2は気絶しました。きゅう。
蓮:あ、火炎放射器拾いたい
GM:それは多分、次かな? セルディアさんも戦闘中にアイテム拾う(盗む)のに1たーん使ってるので。
蓮:了解です!
GM:次、セルディアさんのターン
GM:手番っ
セルディア:1に鉄パイプでフルボッコ。ノックアウトつきでGO!
セルディア:1d13+3 鉄パイプでなぐるっ
Cthulhu : (1D13+3) → 10[10]+3 → 13
ガスマスク_1:怖い怖い。怖いってば。回避っ。
ガスマスク_1:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 65 → 失敗
蓮:いえーい
ガスマスク_1:1d5 耐久
Cthulhu : (1D5) → 1
ガスマスク_1:12のダメージを受けたかれは、脳震盪を起こして倒れました……。
蓮:姐さーん!!かっこいいー!
セルディア:ありがと、もっと言ってー!((
GM:次。ガスマスク3の手番
GM:choice[蓮さん,ヴィンセント,セルディアさん]
Cthulhu : (CHOICE[蓮さん,ヴィンセント,セルディアさん]) → 蓮さん
ガスマスク_3:鉄パイプだぜ、殴るんだぜ!ひゃっはー!
ガスマスク_3:1d10+3 鉄パイプ
Cthulhu : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
GM:鉄パイプなんで、受け流しできますよ(コソッ
蓮:受け流し素手!あとなんか柔術で組み付けるらしいので向かってきた相手を組み付く
蓮:(スキル見てたら書いてあった)
GM:ほんとだ、組み付けるって書いてある。
GM:1d5の拘束時間,どうぞ!
蓮:1d5 拘束時間
Cthulhu : (1D5) → 2
GM:3はがっちり捕まりました。
GM:次、エネミー4の手番。
GM:choice[蓮さん,ヴィンセント,セルディアさん]
Cthulhu : (CHOICE[蓮さん,ヴィンセント,セルディアさん]) → セルディアさん
蓮:「しつこいやつらだな・・・」
ガスマスク_4:ひゃっはー!電磁ロッドで殴ってやるぜえええ!!
ガスマスク_4:1d10+3 電磁ロッド
Cthulhu : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
セルディア:「本当にね。もう、なんで私と蓮ばっかり狙うのよ!」
セルディア:1d100<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 44 → 成功
セルディア:やっとよけたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
ヴィンセント:「……二人が、うるさいから、とか?」
蓮:避けた(*‘∀‘)
GM:――3ターン目――
GM:ヴィンセントの手番です。
ヴィンセント:4に鉄パイプでノックアウト攻撃するですよ。剣術併用!
ヴィンセント:1d10+1d6+3 鉄パイプ
Cthulhu : (1D10+1D6+3) → 5[5]+1[1]+3 → 9
ヴィンセント:くっ
ガスマスク_3:よけーる!
ガスマスク_3:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 95 → 失敗
ガスマスク_3:あっぶ、あっぶね
ガスマスク_3:1d5
Cthulhu : (1D5) → 3
ガスマスク_3:6のダメージを受け、気絶しました……。
GM:次、蓮さんの手番。
蓮:3をノックアウト宣言して投げ飛ばします(いい笑顔)
蓮:1d16+1d6+1d5+1d3 アクロバット+武芸+柔術
Cthulhu : (1D16+1D6+1D5+1D3) → 2[2]+5[5]+2[2]+2[2] → 11
GM:いい笑顔、優しいのね……。
蓮:出目!!
ガスマスク_3:さっきの3じゃなくて4な!!
ガスマスク_3:1d5
Cthulhu : (1D5) → 3
ガスマスク_3:8のだめーじをうけ、3は気絶しました……
蓮:「投げるのいいな・・・」目が輝いている
GM:お疲れ様です、戦闘終了です!
GM:【町の中「Thinking」】
ヴィンセント:「……おつかれ」 なんか輝いてるなあって顔。
ヴィンセント:「あ、それから。蓮、怪我見せろ。手当すっから」
セルディア:「もう、私にはしてくれないの? いいけれどね、自分でできるから」 ちょっとすねすね。 応急手当するですよ。
蓮:「ん?ああ」てくてくヴィンスさんのもとへ
セルディア:1d5 回復
Cthulhu : (1D5) → 5
ヴィンセント:1d5 蓮さん手当
Cthulhu : (1D5) → 5
蓮:すげえ・・・
ヴィンセント:ちょっと褒めてよ(どやぁ
GM:GMは、自分のダイス目がそろそろ怖いです。
GM:目の前で四体の人形が伸びています。さて、どうしましょうか。
蓮:火炎放射器を拝借する
ヴィンセント:電磁ロッドを拝借する。
蓮:漢のロマン
セルディア:あ、じゃあ私も電磁ロッド拝借するー!
GM:はい、お三方それぞれコマに記入してください……。
蓮:おkです
GM:ごそごそやってた三人は、「BLUElabo」のカードをまた三人それぞれの懐からみつけますよ。
ヴィンセント:「こいつら、一人1枚持ってるのか?」
蓮:「またカードか」拾ったカードと一緒にポケットへ。周囲を注視します
GM:食べ散らかしたみたいなお菓子がぽてぽて落ちてます。戦闘の結果、ここに残っていたお菓子はほとんどダメになってしまいました……。
蓮:「・・・・・」ちょっと残念そうだ
蓮:屋上へ行きます!
GM:屋上にGOGO!
GM:屋上から見ると、
GM:屋上からは、霧に包まれた夜の町が見えます。
GM:▼ 特になにもない!
蓮:屋上全体に注視
蓮:なんもないか?
GM:なんもないですね。すっごく見晴らしがいいです、
ヴィンセント:「結構高いなこのビル」
蓮:「結局カード使えそうな場所無かったな・・・」
蓮:「次どこ行こう」
セルディア:「あ、駅は? ほら、タッチしてぴっ、ってするのよ」 なんてジェスチャーしてみます。
蓮:「駅・・・地下鉄か」よし行ってみよう
GM:いきます?
GM:あ、いくのか
GM:いきましょー!
蓮:あ、その前に一階のエレベーター調べたい
蓮:パパッと!
GM:お、了解です。
GM:エレベータ、押してもつついても蹴っ飛ばしても動かない!
蓮:注視で見る。地下とかあったりしないよな・・・
GM:そうですね、半開きになったエレベータの下を覗いてみたりしましたが、どこにも隠し扉っぽいものは見当たりません。
蓮:じゃあいいや!地下鉄行きます!
GM:ああい!
GM:地下鉄です。
正面口の階段を降りると広い通路に出てきました。壁には各方面に行くための案内板があります。どうやらここから東西南北にわかれたホームに行けるみたいです。
周囲に人はおらず、閑散としていて、静かです。
蓮:辺りを注視します。
GM:人気はないが空間は煌煌と電気に照らされています。
壁には路線図や方角の案内図、道に沿うように広告も並べられているようです。
また、壁にはいくつかの数字と、一文のメッセージがありました。
そして、太陽と月の絵が描かれていますね。
蓮:壁の文字と絵を見ます〜
GM:13 15 15 14

19 21 14

MESSAGE
「天地が逆転してもかわらない、2人の居場所へおいでなさい。」
GM:このめっせーじと一緒に、太陽と月の絵が記されていました。
蓮:????
蓮:よくわからないけどとりあえず覚えとこう
蓮:2人にも教えとく
ヴィンセント:教えてもらった!
セルディア:もらった!
セルディア:「へえ、なぞなぞかしら。シロエもこういうの、好きだったなあ。……彼からのヒント、とかじゃないわよね」 じーっ。覚えておこうとがんばるまん。
蓮:東のホームに行ってみよう
GM:はあい、東のホームですね。
GM:途中まで進みましたが、道が崩れてしまっていて、通れませんでした。これ以上、先には行けません。
蓮:おおう。じゃあ南のホームへ。
GM:はいな。南ですね。
GM:こちらも途中まで進めますが、道が崩されており駅のホームまでは降りられませんでした。
蓮:崩れているところから何か見えますかな。注視注視
GM:防火扉が閉まっていますね。崩れたところを撤去できたとしても、向こう側には進めそうにありません。
蓮:では西のホームへごー
GM:はあい、西ー!
GM:こちらも今までの道同様、崩れてしまっていて進めそうにありません……なんということでしょう……。
ヴィンセント:「これで北の道も崩れてたら笑えねえぞ……」
蓮:「・・・最悪掘る」北へ!!!!
ヴィンセント:「たくましいこって」
GM:はぁい、北!
GM:しばらく歩いて行くと、改札ぐちに到着しました。今はこう、扉?みたいなあれが、ぱったん閉じている状態ですね。
蓮:よかった!
蓮:改札に注視します
GM:あの、もう、あのあれです、Suicaをタッチするところみたいなあれがありました。きっとここも、ぺぽってするカードが必要なのでしょう。
GM:(語彙がこい)
蓮:持ってるカードをどれかわかんないから全部ピッってする
GM:ピッ
GM:「BLUElabo」のほうが反応しました。タッチすると同時に扉がひらきます。どうやら入れるみたいですよ。
蓮:「おお」会員証みたいなものなのかな・・・
蓮:入っていきます
セルディア:「そのカードなら、私たちみんな持ってるわね。よかったぁ」 ピッ
ヴィンセント:ピッ
GM:停止したエスカレータがあります。それを降りていけば、地下鉄のホームに出られそうですね。
蓮:降りていきますん
GM:はいな。降りて行く途中で一個だけ情報を。
GM:ふと、視線をうえにあげると、見えていた制限時間が変わっていることに気が付きます。【残り五時間】と書かれていますね。時間が、少なくなっています。
GM:駅のホームにつきました。ホームにはやはりひとはおらず、静かです。
蓮:「もう3時間も経ってたのか」まだ大丈夫かなー・・・と軽い気持ち
蓮:何かないかな注視注視
GM:一両の電車が止まっているのを見つけます。電気はついておらず、静かです。電光掲示板を見るに、一定時間ごとにここにきて、出発しているみたいですね。
GM:一車両ぶん!!!
蓮:「おお・・・!」男の子だし乗り物は好き。興味深そうに乗り込みます。
GM:素直か。かわいか。
セルディア:「あら、電車。ふふ、弟が見たら発狂しそうねー」 乗り込みます
ヴィンセント:知らない乗り物だ、乗り込みますー!
蓮:「好きなのか?弟は電車」
GM:電車の中には、あなたたち三人しかおりませんでした。静かなものです。乗り込むと同時に扉はしまり、どこかにむけて発車します。がたんごとーんと揺れるのが気持ちいいです。
セルディア:「まさか! 逆よ逆、大っ嫌いなの。電車だけじゃなくて、乗り物全般的にダメでねえ」
セルディア:「彼ね、エレベータですら乗りたくない!って駄々をこねるのよ。きっと今ここにいたら、柱にしがみついて『絶対、絶対電車なんか乗らないぞ!!!』って叫んでたに違いないわ」
蓮:「へえ・・・酔う、とかか?」窓の外眺めてよう
セルディア:「さあ……? そういえば、なんで嫌いになったのかしら」
ヴィンセント:ヴィンセントは窓に
ヴィンセント:はりついてる。お外見えない……
蓮:「そういえばセルディアは薬作ったとか言ってたけど医者なのか?」
GM:外には規則的に並ぶ電灯が流れていくさまが見えています。暗くて、静かですね。
セルディア:「あら、言ってなかったかしら。私エンジニアなの。……といっても副業だけどね」
セルディア:「薬は、本業のほうで時々使うから、それでね。ふふ、内緒よ?」
蓮:「・・・本業?」
セルディア:口元に指をあてて微笑みました。しーってやつ。
GM:さてさて、そうやって話しているとですね。電車が不自然なところで止まりました。
蓮:「お」
GM:そして扉が開きます。どうやらこの電車は、ここまでしか進まないようです。
GM:電車の進行方向には点々と明かりが灯っており、歩くぶんには問題がなさそうですよ。どうしましょうか。
蓮:「どこだここ」降り降り
ヴィンセント:「こんな変なところで止まるもんなのか?」 おーりるっ
セルディア:「いえ、もうちょっとマシなところで止まるはずよ。駅とか」
セルディア:「……線路の先、行ってみる?」
蓮:「ああ」てくてく歩くよ!
GM:しばらく進んでいくと。道が左右にわかれましたね。ドッチに進んでいきますか?
蓮:choice[右,左]
Cthulhu : (CHOICE[右,左]) → 左
蓮:左だ!
GM:左だ!!!
GM:左を皆でテクテクしていくとですね
GM:電車が通るトンネルの中にあるのは不自然な、金属製の扉を見つけました。扉の横にはセンサーがついています。
蓮:お、あれかな。カードをかざしてみる。
GM:どっちのカードです?
GM:2枚持ってましたよね・
蓮:「BLUElabo」のほう
GM:はいな。ぴっ、と反応して金属の扉が開きました。
GM:【ガラスの部屋「透明な世界」】
GM:部屋の中からは、仄かな血のにおいがしました。
GM:向こう側に、いきます?
蓮:注視で中を確認したいです!
GM:はいな!
GM:机と椅子。薬品棚があります。
右側には書物棚もありますね。
奥には、ノブのない金属製のドアが設けられているのも見えました。
蓮:そっと入っていきます
蓮:「こんなとこに部屋・・・?」
GM:無人で静かですね。誰かが出てきたり、警報がなることはなさそうです。
セルディア:「…………」 ぐるっと辺りを見回します。ちょっとそわそわしてる。
蓮:机に注視します
ヴィンセント:「なんか非合法なことでもやってたのか?」 隠れるためのもんだろ、みたいな。
ヴィンセント:では書物棚に幻視を。
GM:机
淡く光る花びらの入った試験管と、赤い液体の入ったフラスコが並んでいます。
GM:書物棚
大きいファイルが4つ、
専門書、暇つぶしに読んでいたのか小説や漫画なども入っています。
ヴィンセント:ファイル適当に引っこ抜いて内容読んでみます。
ヴィンセント:1d4
Cthulhu : (1D4) → 4
蓮:「綺麗だな・・・」試験管を手に取って注視
GM:まずはファイル4のほうから行きますね。
GM:題目「なんとなくかいたこと」。誰かが気ままに書いた文らしい。

「奇病のまちで会った女の子、玻璃は、奇病まんえんの中生きのこった子なんだって。
今はどこかのこじいんではたらいてるみたいで、時々絵はがきを送ってくる。
あいかわらず絵はぼくのほうがじょーずだな。」

「そういえば、あのまちで少し不思議な子に会ったことを思い出した。
ぼくよりも幼くて、玻璃よりは大人っぽい、ながーいかみと水色のはだをした女の子?
どうしてか、ぼくと玻璃以外には、見えていないみたいなんだよね。
その子の足元にはイロムの花が沢山咲いていた。
今回の手紙で玻璃がその子の似顔絵を描いたみたいなんだけど、
あまりにも下手すぎてナスにしか見えない……。」

→次のページ
「あのまちに居たあの不思議な子は玻璃の旧友らしい。
名前はモリちゃんだとか。ああ、だから、あの花の名前を『IROM』とつけたのか。」

→次のページ
「あのまちに行ってしばらくのこと、父さんと母さんの容態がわるくなった。
毎日のようにさむいさむいと言っては服を着込み、ふるえ始め、
血をはいたり涙を流したりしていた。
まるで、奇病でなくなった人とおんなじように……。」

「それから一ヶ月たったころだったか。
父さんも母さんも、亡くなってしまったのは。
それにつづくように他の研究員もおなじ症状がではじめて、
ひとり、またひとりと辞めていった。
のこったのは、ぼくだけだ。ぼくだけ、元気なままだ。」

→次のページ
「研究所におかしな風貌のひとたちがやってきた。
彼らはイロムの花を渡してほしいと言ってくる。
毎日、毎日、断りつづけるのもつかれる。
ぼくもなんでこんなに頑なになっているんだろう……?
多分彼らのガスマスクに鉄パイプだなんて物騒きわまりないかっこうに、
ふしんかんを持っているからなんだろうな……。
イロムの花は、ていねいに育てれば治療薬になるけれど、
一歩間違えると麻薬になりかわる。」

「彼らは、そのことを知ってるのか……?」

○ファイルの最後の方に
「廃墟の街 大規模な自然災害で消滅か?」という新聞記事がはさまれている
GM:また最後のページには、くしゃくしゃになったメモが挟まっていました。こんな内容。
GM:大きなスプーンでぐる ぐる ぐる ぐるぐるとミルクをかきまぜる。

「上から見たら、いれたてのコーヒーみたい!」
「横から見たら、アイスをはさんだパンケーキみたいだね!」
フクロウさんも雲に乗って待っている。旅人さんもいらっしゃい。

88番街の3丁目にあるおいしいカフェは7つ星。隠し味はこんぺいとうなの。
GM:試験官
青の花びらが入った試験管です。花びらはなんとなく発光しているように見えます。なにか特別なものなのかもしれません。
蓮:はーい
ヴィンセント:「はり……?」 誰だ、なんだこれ。きょとーんって感じでファイル読んでます。
セルディア:「玻璃!? あの子の名前が出てるの?」 セルディアさんはヴィンセントからひったくるようにファイルを読みます。
蓮:題目「なんとなくかいたこと」。誰かが気ままに書いた文らしい。「奇病のまちで会った女の子、玻璃は、奇病まんえんの中生きのこった子なんだって。今はどこかのこじいんではたらいてるみたいで、時々絵はがきを送ってくる。あいかわらず絵はぼくのほうがじょーずだな。」「そういえば、あのまちで少し不思議な子に会ったことを思い出した。ぼくよりも幼くて、玻璃よりは大人っぽい、ながーいかみと水色のはだをした女の子?どうしてか、ぼくと玻璃以外には、見えていないみたいなんだよね。その子の足元にはイロムの花が沢山咲いていた。今回の手紙で玻璃がその子の似顔絵を描いたみたいなんだけど、あまりにも下手すぎてナスにしか見えない……。」
蓮:みす;;;;
蓮:ごめんなさい;;;
GM:www大丈夫ですよー
ヴィンセント:「玻璃……って誰だ、知り合いか?」
セルディア:「ほら、シロエの写真をみせたとき、私と一緒に写ってた子よ。三人で写ってたでしょう?」
セルディア:そしてそのままファイル4を蓮さんに回して渡します。
蓮:同じく読みます。
GM:ファイル4の情報を共有出来ました!
蓮:「玻璃・・・っていうのは家族かなにかか?」
セルディア:「いいえ、大切な友達よ。でも……そうね。妹みたいに、可愛い子だわ」
セルディア:「今回ここに来たのだって、玻璃が『シロエと連絡が取れなくなった』っていうから、心配になって、でてきたの。それで……」 
GM:というところで、今日はここまで!
シロエを見つけることはできるのか!? まてじかい(`・ω・´)
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