Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.唯代終/ヴィンセント・ノルマー
PL.雨蛙/蓮
--------------------

GM:それではこれより、第二回gardenセッション「NIGHT OWL」を始めさせて頂きます。
よろしくお願いします(`・ω・´)
蓮:よろしくおねがいします!
GM:前回蓮さんとヴィンセントはキタキタ踊りを失敗させたのち、バーカウンターでの休憩中、DJから「あちらのお客様からです」をされたところですね。
GM:【CLUBliberal「ループ3」】
GM:で、DJがお二人に手紙を送ったのだというのを伝えたわけですね。
蓮:「任務・・・ってこれか」イヤーカフと手紙を取り出す
DJ:「そうそう、それだよ」 「もしかして、詳しい話を聞いてないのかな」 なんて首かしげ
ヴィンセント:「なんか聞いてたっけか」 知ってる?って蓮さん見ます。
蓮:「なにも」ヴィンスさんと顔合わせてふるふると首振る。
DJ:「あっれ、連絡行き違ったかな……。じゃあ今ここで説明しようか」
DJ:「じゃ、まずは自己紹介から。俺は組織内ではオルカで通ってる。よろしくな」
「そっちに座ったのがリフ。俺たちの仲間だ」
リフ:ヴィンセントの隣に座ってたあの人が、軽く反応しました。挨拶のつもりのようで。
蓮:「おるか、りふ」わかりやすいからきっと覚えられる。
ヴィンセント:名前覚え覚え。
オルカ:「えーっと、どこから聞いてない? 組織の理念とか、今回の任務のことはもう聞いたか? あ、というかふたりともこれって本名だよな。名前はまだ受け取ってないのか?」
蓮:「全く。何も。」日本酒ぐびぐび
ヴィンセント:「同じく、なにも」
オルカ:「おおう、そっか
オルカ:じゃあはじめから全部説明するな」
GM:ッて感じで、オルカさんが色々説明してくれます。その横でリフさんは、光る板に指を滑らせてなにかを調べているようでした。
GM:『NIGHT OWL』について
NIGHT OWLは殺し屋組織のひとつ。
仕事に誇りを持つ者が多く、快楽的な理由で
他者に手を挙げてはならないという暗黙の了解がある。
なお、真っ当な理由がある場合は目を瞑る。
『人を殺める覚悟と同等に、
死ぬ覚悟を持つものだけがこの世界で生きる』という教えがある。
GM:任務について
探索者が組織の仲間入りをすると任務について話をされる。
今回あてられた依頼は、このダウンタウン内で栽培されている
『魔の花』を根絶やしにし、その『栽培者』を殺害することを目的としている。
しかし情報はほとんど無いに等しい。
GM:……っていうことを、オルカさんはお話してくれました。
蓮:ふむふむ
オルカ:「そんなわけで、今リフに魔の花のことを調べてもらってる……ってわけ」
リフ:こくって頷き、タブレットすいすいいじりつつ。
蓮:「殺しか・・・」嫌そうな顔でグラスを置く
GM:断っても大丈夫ですよ!
ヴィンセント:「それは、受けたらやっぱり、その……」
蓮:「絶対に殺さなきゃいけないのか?」
オルカ:「依頼には【栽培者を殺害すること】とあるから……まあ、最低でもひとりは確実に、だな」
蓮:「その、魔の花ってのはそんなに危ないやつなのか・・・?」
ヴィンセント:ちょっと嫌そうに顔しかめますが、連さんにお任せするみたいです。
オルカ:「そうだね、だいぶ悪質な麻薬だ」
蓮:「・・・理由がどうであれ、殺しは、できるだけしたくない。」少し考えた後断ります。
ヴィンセント:連さんの返答に、ちょっとほっとしてました。
オルカ:「ん、んー……」 「そっか、分かった。もしかしたら、なにかの手違いで手紙が行ったのかもしれないな」
蓮:「悪いが、協力はできない」イヤーカフ返しとこう。
オルカ:「ごめんね、変な話聞かせて。お詫びといっちゃなんだけど、もう一杯奢らせてくれよ」
ヴィンセント:ヴィンセントもリフさんにイヤーカフ返そう。 「悪いな、手伝えるやつをまた別で探してくれよ」
蓮:「焼酎がいい。芋。」遠慮など無い。
GM:オルカさんとリフさんは、それぞれイヤーカフを受け取ってくれました。
GM:>>遠慮がない<<
ヴィンセント:「あ、じゃあオレもオレも。甘いのがいい」
GM:オルカは笑いながらバーテンダーさんに目配せをし、
GM:注文してくれました。しばらくすれば焼酎とメロンソーダ出してもらえます。
蓮:わーい!ぐびぐび
ヴィンセント:わあい、いただきまーす!
GM:ではお二人がその飲み物に口をつけるとですね、なんだかぽわぽわして、抗いがたい強い眠気に襲われます。今にも寝てしまいそうです。
蓮:え
蓮:盛られてたか・・・
ヴィンセント:目をくしくしして、ガンバルマン。
蓮:「ん・・・?」飲み過ぎたか・・・?
オルカ:「きっと変な話たくさん聞いて疲れたんだろうさ。ゆっくり寝ちゃえよ。起きたときにはきっと、全部忘れてるよ」
GM:彼の言葉を最後に、おふたりは夢の国にお出かけしていきました。すやあ……。
蓮:すやあ
GM:―
GM:―
GM:―
GM:目が覚めました。
どうやらふたりとも、バーのカウンターに突っ伏して寝てしまってたようです。目の前にはあなたたちが頼んだ日本酒とレモンスカッシュのグラスがおいてあります。
GM:不思議なことにふたりは、この席についてから一杯目を飲み終わったあとの記憶がありません。オルカやリフのことも覚えていませんし、殺しの依頼の話なんてまったく記憶もありませんでした。
ヴィンセント:「あ、れ……」 いつの間に寝たんだろう(つд⊂)ゴシゴシ
蓮:「・・・なんでこんなとこで酒飲んでたんだ・・・?」キタキタ踊りの記憶しかない
ヴィンセント:「休憩でもしにきたんじゃねえの」 記憶が無い。
蓮:さてどうするか・・・周囲に注視とかしてみる
GM:《注視》 周り
壁際にじーっと立って動かない、長髪の女性を見つけました。楽しそうなクラブの雰囲気に似つかわしくない表情をしていたから、目に止まったのかもしれません。モデルさんみたいに美人ですよ。
蓮:美人とかよく分からないけどちょっと気になった。ヴィンスさんの裾をちょいちょいっと引っ張って教えよう
ヴィンセント:「ん?」 まだちょっと寝ぼけ気味。引っ張られて示された方を見ます。
GM:情報共有できました!
ヴィンセント:「なに、知り合いか?」
蓮:「違う・・・けどなんか浮いてるから・・・。いってみよう」席を立って女性に近づく。
ヴィンセント:「ふうん?」 ついてくついてく。
GM:ではふたりが近づいたことに彼女も気が付きました。あなたたちを見て、ちっちゃく首かしげてます。
蓮:「こんな楽しそうなところでひとりなのか?」新手のナンパにしか見えないが本人はそんなつもり一切ない
女性:「え、ええ。そうね。今はひとりよ」 本当だナンパだ。
蓮:「誰か待ってるのか?」ぐいぐい行くぜ
女性:「待っているというより……」 じーっと蓮さんを見つめたあと、ぽんっと手をうって、「そうだわ! ねえあなた、ちょっと助けてくれない?」
女性:って笑いかけてきます。
女性:「私ね、今人探しをしているの。それを手伝ってほしいのよ。どう?」
蓮:「えッ」向こうの方がぐいぐい来た
蓮:「別に俺は構わないが・・・」ヴィンスさんを振り返る
ヴィンセント:「オレも構わないぜ。やることないしな」
女性:「本当? 嬉しい、助かるわ。他の人となんか雰囲気違うから、もしかしたら、って思ったのよー」きゃっきゃ。
蓮:「で、誰を探してるんだ?」
女性:「あ、自己紹介しなくちゃね。私、セルディア。よろしくね」 「ああ、そうね。詳しくお話しなくちゃ。実はね……」
GM:という具合に、女性は以下のことをお話しだしました。
GM:・友人が失踪したということ
・どうにか友人と連絡をとろうとしたが、どうしても繋がらないということ
・友人が失踪する直前、最後に連絡がとれた場所がこの街であったこと
・心配で友人を探しにきたが、どうにも自分達だけでは探すのが難しそうなこと
セルディア:「だから協力してくれそうな人を探そうと思って、ここにきてたの」
蓮:「俺は蓮・・・。こっちはヴィンセント。でも俺達も今日この街にきたばかりで・・・」
セルディア:「あら。でも手伝ってくれるのでしょう?」 にっこり
蓮:「ま、まあ」押し負ける
セルディア:「でしょ? さっき引き受けてくれたものね。ふふ、嬉しいわ」
ヴィンセント:すげえ強引だな、なんて見てるですよ。
蓮:「どうやって探すんだ?多分広いだろこの街・・・」
セルディア:「町に出て、話を聞きに行ったり足で探して見ようかなって思ってるの」 「他にいい考え、ある?」
蓮:「友人の特徴とか、あと最後に連絡が取れたときの内容が知りたい」
セルディア:「あ、そうね。ちょっと待ってね、写真があって……」 ごそごそ。
GM:彼女は持ち物からタブレットを取り出してしばらく操作をしたのち「これよ、この仏頂面してるのが、探している友人のシロエ」ってタブレットを渡してきます。
GM:画面には金髪の男性の首にひっからまってるセルディアと、
すごい嫌そうな顔をしているシロエと呼ばれた男性、
そしてその二人の横で楽しそうに笑っている幼い少女が映っています。
見ただけでとても仲がいい三人なのだと分かるでしょう。
蓮:男だったのか!
セルディア:「なにかを研究しているらしいって手紙をもらってたわ。そこに研究チームの仲間の行動がちょっと可笑しい、って書いてあって……そこから連絡が取れなくなったのよ。だから心配で」
セルディア:「ふふ、もしかして探し人が男で、驚いた?」 なんていたずらっぽく見てきますよ。
蓮:「恋人なのか?」
セルディア:一瞬きょとっとしますがすぐににーっと笑います。 「そうよ、好い人なの」
ヴィンセント:「人相が分かるんなら、片っ端から人に見せて聞いてまわれば、足取りくらい掴めそうだけどなあ」
ヴィンセント:写真じーっ
蓮:「へえ・・・」自分にはまだよくわからない感情に興味深そうにしてる。
蓮:「そうだな。聞きまわるか」
セルディア:「あらやだ、もしかして信じちゃった? 冗談よ、じょーだん!」 「大事な友だちっていうのは、本当だけれどね」
蓮:「友達・・・」
セルディア:「そう、友達。大切なね。だから、見つけたいの」
GM:さて、そうやって話しているうちに。
いつの間にかクラブに残っている人が少なくなってきました。どうやらもうそれなりに遅い時間みたいですね。
蓮:「こんなに遅くなると外に人もいないかな・・・」
セルディア:つけている腕時計に目をやって 「ああ、本当。もう日付変わっちゃいそうね」 なんて。
セルディア:ちょっとしゅんとしてるかもしれません。
ヴィンセント:「残ってる奴らにだけでも聞いてみるか? 外でて、人探して見るのもありだと思うけど」
蓮:「そうだな、とりあえずここにいる人たちに・・・」そう言って周囲を見渡そう。何人くらい残ってるかな
GM:そうですね、まばらにぽつぽつと、三〜四人程度のグループが散っているなって感じです。でもそのグループも、帰ろうかって話しているのを耳にするかもしれません。
蓮:急いで片っ端から聞いていこう!一番近くにいるグループに聞きに行きます
GM:はいな! 写真見せて聞いてみましたが、みんなみんな「知らない」「わからない」って答えます。
蓮:他のグループにも聞きに行く
GM:そんな調子で他のグループにも聞いて回りましたが、結果は全部同じですね。みんな「知らない」「わからない」って答えます。
GM:そんなこんなしているうち、クラブはもうすぐ閉店になるそうですよ。
蓮:くそう。まあそう簡単に見つからないよね!外に聞き込みに行きます!
GM:はあい、おんもー!
GM:STOP
GM:【町の中「Thinking」】
蓮:おんもー!
GM:外もやっぱり人影は少ないです。車の行き交う量も少なめな気がします。
セルディア:「もう、時間も遅いから仕方ないのかもしれないけど……」 キョロ^(・д・。)(。・д・)^キョロ
蓮:周りに注視でなんか知ってそうな人を探す
蓮:「少しでも手がかりがみつかればいいんだが・・・」
GM:人影はありません。やっぱり、時間のせいもあるみたいです。周囲にたっているビルもそのほとんどは灯りがついていません。
ヴィンセント:「あー、こりゃ……」 幻視で周囲見つつ。時間改めたほうがいいのかなー……。
GM:STOP
蓮:「うーん・・・明日また探すか・・・?」
セルディア:「そうね、明日がいいかも……」
GM:そんなお話をしていると。
GM:あなたたちは、町に薄い霧が出てきているのに気が付きます。
GM:白いモヤのような霧です。
GM:その霧は、だんだんと濃度を増していっているようですね。視界が白く濁っていきます。
蓮:「なんだ・・・?」注視で周囲を見渡します
ヴィンセント:じゃあ聞き耳してみます。
セルディア:警戒してきょろきょろと。
GM:注視では先ほど言ったとおり、霧が濃くなっていくのがわかります。三人互いの姿も、見えないかもしれません。
聞き耳をすると前方から金属を引きずるような音が聞こえてきているのに気づきます。
蓮:ヒッ
GM:さて。霧はどんどん濃くなると同時に、仄かに薬品臭さをまとっています。
GM:あなたたちはきっと霧をすでに吸い込んでいることでしょう。
GM:吸い込むと、喉や鼻、目が焼けるように痛み始めます。咳も出るし、涙が止まらなくなるかもしれません。
蓮:あかんやつ
ヴィンセント:口元抑えて、咳き込みます。痛い。みぎゃあ……
蓮:「ゲホッ・・・なん・・・ッ」目は急所だよ!!
セルディア:こっちも吸わないように口抑えてます。「げほ、ごほっ。なに、これ!」
蓮:袖で口押さえながら低い体勢をとろう
GM:金属音が、こちらに近づいてきているような気がします。聞き耳をしなくても聞こえるくらい、近くになっています。
GM:このまますると鉢合わせそうですが、どうしますか?
蓮:どこかに入れそうな建物はありますか
GM:先にいうと逃げるのは無理ですね。霧がひどい&夜も遅い時間なので、ほとんどの建物はしまってしまっているでしょう。
GM:あああ、先に言えなかった((
蓮:だめなのか!隠れたいが隠れるも持っていない・・・
蓮:セルディアさんを守るように前に立ちます
ヴィンセント:じ、じゃあかくれとく! どっかに隠れておきます。シュバッ
GM:蓮さんイケメンかよなんてこった。
GM:了解しました。
蓮:来るなら来い!
蓮:(死亡フラグ)
セルディア:セルディアさんはちょっと不安そうにしつつも、覚悟決めた顔してました。
GM:それでは、三人がそれぞれ行動すると同時に、霧のむこうから誰かが姿を表しました。
GM:そこにいたのは、頭からガスマスクを覆い、鉄パイプを携えた黒い人物ら。
GM:彼らは、あなたたちの姿を見つけると、すさまじい敵意を放って、あなたたちに襲い掛かってきました!
GM:おめでとうございます、戦闘です!
蓮:やっぱりいいいいいい
GM:【戦闘「reflectable」】
GM:1d2+2 エネミー
Cthulhu : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4
GM:Oh
蓮:oh
蓮:固有使っていいですか!
GM:鉄パイプのやつらは全部で四人いますね。
GM:鋼の肉体、かな?戦闘終了時には上がった数値は元に戻るってことでいいです?
蓮:はい
GM:はあい、ダイスどうぞ!
蓮:1d5 HPと耐久
Cthulhu : (1D5) → 1
蓮:もう!
蓮:おっけーです;;
GM:wwww
GM:――1ターン目――
GM:ヴィンセントの手番です。今あなたは隠れていますね。どうしますか?
ヴィンセント:攻撃しよう。エネミー1に攻撃武器、剣術と二刀流乗っけます。
GM:不意打ち扱いとし、エネミーの反応は耐久受けのみとします。ダイスをどうぞ。
ヴィンセント:1d10+1d6+5 一回目
Cthulhu : (1D10+1D6+5) → 5[5]+4[4]+5 → 14
ヴィンセント:1d10+1d6+3 二回目
Cthulhu : (1D10+1D6+3) → 7[7]+4[4]+3 → 14
蓮:つよい
GM:2回とも耐久受けですね。
エネミー_1:2b5 耐久受け
Cthulhu : (2B5) → 5,2
エネミー_1:まあはい、死にました。
エネミー1は腹と足とを真っ二つにされて、地面に転がりました。もう二度と動き出すことはないでしょう。
ヴィンセント:「あ、まずった」
蓮:「しょうがない」襲ってきたなら殺してもいいという考え
エネミー_1:次、蓮さんの手番です。どうしますか?
ヴィンセント:「そうだよな、むこうから来たんだもんな。オレ悪くねえわ」
蓮:武芸を宣言したあと攻撃:武器ってできますか
蓮:宣言で1ターン使っちゃうかしら
エネミー_1:これ、剣術や銃術と同じ扱いなのだそうです。
エネミー_1:ので+1d6みたいにしちゃってくださいな!
蓮:お!了解です!
蓮:ではエネミー2に対して武芸+攻撃武器
蓮:1d16+1d6+3 攻撃
Cthulhu : (1D16+1D6+3) → 12[12]+3[3]+3 → 18
エネミー_1:怖い。これ殴ってるあれじゃない。
エネミー_2:2は回避します!
蓮:殴る!!
エネミー_2:1d100<=30 回避
Cthulhu : (1D100<=30) → 24 → 成功
蓮:ちッ
エネミー_2:エネミー2は危なっかしいながらも蓮さんの攻撃をよけました。まだまだ余裕そうですよ。
GM:次、セルディアさん。
セルディア:固有スキル「窃盗」を使い、エネミー1の鉄パイプ、頂いちゃいます。
蓮:wwwwwwwww
GM:◆窃取
使用宣言が必要。相手に気づかれることなく、
持ち物や近場の物をくすねることが出来る。
自分から手放さない限り、盗んだ物は自分の物となる。
セルディア:「寄ってたかって、なんなのよもう!」 シュンシュン
GM:セルディア さん は 鉄パイプ を 手に入れた ! ▼
蓮:「何者・・・?」
セルディア:「さっき自己紹介したわ、セルディアよ」
ヴィンセント:「喧嘩慣れしてねえ……?」 というか死体に動揺しろよ、という顔。
蓮:そうじゃなくて、と言いたげな顔
GM:次、エネミー2の手番です。
GM:choice[ヴィンセント,蓮さん,セルディアさん]
Cthulhu : (CHOICE[ヴィンセント,蓮さん,セルディアさん]) → 蓮さん
エネミー_2:2は蓮さんに鉄パイプで殴りかかって来ました!
蓮:きゃあ
エネミー_2:1d10+3 殴るっ
Cthulhu : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
エネミー_2:優しかった。
蓮:アクロバット併用で回避します!
蓮:1d100+15<=65 回避
Cthulhu : (1D100+15<=65) → 24[24]+15 → 39 → 成功
蓮:みすったwww
蓮:まあ成功です!
GM:www
GM:蓮さんは余裕な表情と大胆な動きで相手の鉄パイプを避けました。あんなヘボ攻撃怖くないね!
GM:次、エネミー3の攻撃です。
GM:choice[ヴィンセント,蓮さん,セルディアさん]
Cthulhu : (CHOICE[ヴィンセント,蓮さん,セルディアさん]) → セルディアさん
エネミー_3:セルディアさんに向かって鉄パイプを振り上げるマスクやろう!女性だろうと慈悲はなしっ!!
エネミー_3:1d10+3
Cthulhu : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
エネミー_3:でも優しい。
蓮:優しい
セルディア:回避しますっ。 「やだもう、なんなのよ」
セルディア:1d100<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 81 → 失敗
セルディア:(´;ω;`)ブワッ
蓮:あッ
セルディア:耐久受けします。
蓮:1足りない
セルディア:1d7 耐久受け
Cthulhu : (1D7) → 3
GM:セルディアさんは2のダメージを受けました。鉄パイプが彼女の腕を捕らえるぅ!
蓮:「…女相手に、よくない」ちょっとイラッとする
セルディア:「いっ、った」
GM:蓮さん、おこ?おこなの?
GM:次、エネミー4の手番です。
蓮:ちょっとおこだぞ!
GM:choice[ヴィンセント,蓮さん,セルディアさん]
Cthulhu : (CHOICE[ヴィンセント,蓮さん,セルディアさん]) → 蓮さん
エネミー_4:おこな蓮さんの様子など気にしない! 4は連さんに殴りかかるう!
エネミー_4:1d10+3 攻撃
Cthulhu : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
エネミー_4:でも優しい。
蓮:受け流し素手で避けます!
蓮:やっぱり優しい
GM:慣れた手つきで鉄パイプはさばかれてしまいました。
GM:――2ターン目――
GM:ヴィンセントの手番です。
ヴィンセント:もう一回攻撃武器で、二刀流と剣術をつけます。
ヴィンセント:1d10+1d6+5 一回目
Cthulhu : (1D10+1D6+5) → 10[10]+5[5]+5 → 20
ヴィンセント:1d10+1d6+3 二回目
Cthulhu : (1D10+1D6+3) → 6[6]+1[1]+3 → 10
蓮:殺意が
ヴィンセント:あ、エネミー2にお願いします。
GM:殺意ヤバイ。
エネミー_2:一回目を回避、二回目を耐久受けします
エネミー_2:1d100<=30 回避
Cthulhu : (1D100<=30) → 12 → 成功
エネミー_2:1d5 耐久
Cthulhu : (1D5) → 3
GM:エネミー2は7のダメージをおいました。がっつりと喉と首を斬られたようですね。でもまだける。
GM:まだける。
GM:まだ動ける。
蓮:まだける
GM:つぎ、蓮さんの手番デス。
蓮:エネミー2に対して組み付き+攻撃素手+アクロバット+武芸+柔術で投げ飛ばします
蓮:多い
GM:ダイスどうなるんだこれ。
蓮:1d16+1d5+1d6ですね
蓮:(多分)
GM:「1d16+1d3+1d6+1d5」かな、多分。
GM:組み付き成功後、次のターンで投げ飛ばしかなこれ。それでもよろしいですか?
蓮:お、その場ではできないですか?
GM:説明見る限り、投げ飛ばしは組み付いたあとの〜〜なので、組み付き成功で1ターン、投げるので1ターンかなと思います。多分。(組み付き見るの初めてでちょっと自信ない)
GM:いつもはすぐ投げられます?
蓮:私も投げるの初めてなんでなんとも・・・了解です!それでいきます!
GM:(戦闘不慣れなのがバレた瞬間であった)
GM:ではまず、エネミー2の組み付き避けるところから。
エネミー_2:ばか、回避してるじゃん。
エネミー_2:捕まった! ジタバタ
蓮:ばたばた
GM:次、セルディアさんの手番です。
セルディア:どうしようかな。エネミー3に鉄パイプで攻撃。ノックアウトで!
セルディア:1d13+3 鉄パイプ攻撃+ノックアウト
Cthulhu : (1D13+3) → 10[10]+3 → 13
GM:怖すぎか。
エネミー_3:回避しますっ。
エネミー_3:1d100<=30 回避
Cthulhu : (1D100<=30) → 99 → 致命的失敗
蓮:セルディアさん一人でも倒せそうな・・・アッ
GM:追撃、どうぞ……。
蓮:強いwwwww
セルディア:1d13+3 鉄パイプ攻撃+ノックアウト
Cthulhu : (1D13+3) → 10[10]+3 → 13
GM:の、ノックアウトなので3はその場で気絶しました……。
GM:なんだこれは。
蓮:女性つよい
ヴィンセント:「(怒らせないようにしよう)」 がくぶる
蓮:「(女って、女って・・・)」
セルディア:「やった、これでひとり減ったわよー!」
GM:次、エネミー2の行動です。
エネミー_2:組み付きをとくため、回避をします。
エネミー_2:1d100<=30 回避
Cthulhu : (1D100<=30) → 11 → 成功
エネミー_2:とけた!
蓮:回避できる・・・?
GM:「組み付きは回避で解除可能である」という一文があるので、てっきり解除できるものだと思ったのですが、だめなのかな?
蓮:いや、さっき攻撃避けるので使っていたので
GM:またやっちまった!!!
GM:ころせ!!!!
GM:殴れ!!!!
蓮:wwwwwwwwwwww
GM:さああ!!!!
GM:ここだ!!!!
GM:とけてない、2は組み付かれてるとけてない!!!!!
蓮:死に急ぐな唯さん!!!
GM:もうゆいさんは死んだ!!!!!!
蓮:よくある!!
GM:次、エネミー4の行動!!!
GM:choice[ヴィンセント,蓮さん,セルディアさん]
Cthulhu : (CHOICE[ヴィンセント,蓮さん,セルディアさん]) → セルディアさん
エネミー_4:セルディアさんの超絶気絶鉄パイプを恐れた4は、彼女を早々に排除すべきだと考えた!
エネミー_4:鉄パイプで殴るううう!
蓮:もうなんかセルディア姉さんなら大丈夫な気がする
エネミー_4:1d10+3 ぽこぽこ
Cthulhu : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
GM:音
セルディア:1d100<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗
セルディア:(´;ω;`)ブワッ
蓮:ああああああwwwww
セルディア:1d7 耐久受け
Cthulhu : (1D7) → 6
蓮:迎え撃つスタイルの姉さん
セルディア:「いっったいいい! なんなのよ、もうっ」
GM:姐さんは6のダメージを受けました。
GM:残りHP12
GM:――3ターン目――
GM:ヴィンセントの手番です。
ヴィンセント:怪我心配だけど手当できなかった。エネミー4に攻撃!
ヴィンセント:固有と剣術併用でGO、なのですよ
ヴィンセント:1d10+1d6+5 一回目
Cthulhu : (1D10+1D6+5) → 4[4]+6[6]+5 → 15
ヴィンセント:1d10+1d6+3
Cthulhu : (1D10+1D6+3) → 8[8]+5[5]+3 → 16
ヴィンセント:それで思い出したけど、出血の異常状態付与のダイス振ってなかった。 次の戦闘から振るようにします……。
蓮:はい!
エネミー_4:一回目は耐久、にかいめは回避で!
エネミー_4:1d5 たえぬくっ
Cthulhu : (1D5) → 4
エネミー_4:11のダメージ。手足をざっくりきられました、太い血管が逝っちまった…………
エネミー_4:1d100<=30 運命の回避っ
Cthulhu : (1D100<=30) → 59 → 失敗
エネミー_4:耐久してもだめだこら。
GM:ヴィンセントの一閃により、4の首がかっとびました。まっかな雨がふりそうですね……。
GM:次、蓮さんの手番です。
蓮:では今度こそエネミー2をアクロバット+武芸+柔術でついでにノックアウト宣言して投げ飛ばす!
GM:どうぞ!
蓮:1d16+1d6+1d5+1d3 とりゃッ
Cthulhu : (1D16+1D6+1D5+1D3) → 14[14]+1[1]+5[5]+2[2] → 22
GM:おそろしか
GM:蓮さんが投げた2は綺麗な放物線を描き壁にたたきつけられました。すごい音がしたけど、きっとあれは生きているに違いありません。
蓮:「生きてるだけましだろ?」手を払う
ヴィンセント:「あのさ、あの……オレが言えたことじゃねえけどさ」 「アンタら、容赦とか情けはどこにおいてきたんだよ……」
蓮:「売られた喧嘩は買うんだ、俺」真顔。
セルディア:「蓮の言うとおり、生きてるだけましよ。私たち殺してないもん。ねー」 なんて蓮さんの腕にぺとってくっつくのです。
GM:これにて、戦闘終了です、お疲れ様でした!
蓮:特に無反応。おい!美人な姐さんだぞ!
蓮:やったー!!
GM:時間も時間なので、この続きは明日!
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