Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.唯代終/ヴィンセント・ノルマー
PL.雨蛙/蓮
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GM:ではでは、事前にダイス振ったりだとか感情スキルの宣言だとか、ありましたら、お願いします。
ヴィンセント:ヴィンセントからは蓮さんに「保護」を取ります。
ヴィンセント:応急手当物理で。
蓮:蓮はヴィンスさんに「仲間」を取ります。
GM:了解です、ダイスをどうぞ。
蓮:1d5 攻撃,耐久
Cthulhu : (1D5) → 1
蓮:しょっぱい
ヴィンセント:仲間だとあんまり思われてない。
蓮:そそそそんなことないよ・・・
ヴィンセント:www
ヴィンセント:風の都のお守りで、敏捷が1d5アップします。
ヴィンセント:1d5 敏捷アップ
Cthulhu : (1D5) → 5
ヴィンセント:ヒュンヒュン
蓮:ヒュンヒュン
ヴィンセント:あと固有スキルで、魔法耐性が1d5アップします。
ヴィンセント:1d5 魔法耐性アップ
Cthulhu : (1D5) → 2
ヴィンセント:しょっぱry
蓮:wwwww
GM:ダイスとか、これで大丈夫ですか?
蓮:大丈夫です!
GM:了解しました!
GM:それではこれより、gardenシナリオ「NIGHTOWL」を開始したいと思います。よろしくお願いします!
蓮:よろしくお願いします!
GM:【導入「沈み行く太陽」】
GM:お二人は、今日一日いっぱい遊んだり動いたりして、拠点に帰ってきました。
GM:大満足の一日。
蓮:いやあ意味もなく走った
ヴィンセント:ずっと寝てたわきっと……(めそらし
蓮:清々しいほどに
GM:今はきっと、おふたりとも拠点の待合室?みたいなところにいる時間ですね。
もしなにかありましたら、RPどうぞ。
蓮:汗を拭いながら座ってますかね、息を整えてる。
ヴィンセント:やっぱりそこら辺でごろごろしてるのではないかなあと。
GM:はいではそうしているとですね。
GM:お二人の目の前に、黒い封筒がひらひらと落ちてきました。
蓮:「・・・落し物か?」拾って注視します。
GM:真っ黒な封筒ですね。中にお手紙以外にも、なにか固い小さいものが入っているみたいです。
ヴィンセント:手にとって、軽率に開けてみちゃおう。
ヴィンセント:「なんだ、これ」ごそごそ
蓮:「・・・まあいいか。」蓮も開けてお手紙から目を通す。
GM:はい。では中にですね。
GM:『チケット』『三つ折の手紙』『イヤーカフ』が入ってました。
蓮:「なんだこれ」イヤーカフとか知らなそうだなこいつ。手紙読みます!
ヴィンセント:「……なんだこれ」カフスつんつん。注視してみるのです。
GM:はい。では先に手紙の内容から。
GM:「蓮様
本日任務の打ち合わせがありますので、
『CLUB liberal』までお越し下さい。」
GM:すーっと、内容が蓮さんの頭のなかに入ってきます。
GM:イヤーカフはチェーンがついていて、耳たぶと軟骨の二箇所で止めるタイプのやつですね。
GM:ほらあの、某白蛇がつけてそうな、あんな感じのry
蓮:「任務・・・人違い?」でも名前入ってるしな・・・と首かしげ。チケットも注視。
蓮:白蛇さんのあれか!
GM:白蛇さんのあれ!
ヴィンセント:「任務?」ぬっと蓮さんのお手紙盗み見ちゃう。
ヴィンセント:「アンタ、なんか仕事でもやってたのか?」
蓮:「ヴィンス、いや・・・そんな覚えは・・・お前ももらったのか?」手に持ってる(かな?)封筒を見つけて。
GM:うえい、そうですね。ふたりともそれぞれに封筒降って来てます。
GM:言うの忘れたな、このGM猫踏んでいいぜ!!!
蓮:ぎゅむ
ヴィンセント:「おう、そうっぽい。オレのにも手紙あんのかな」 てがみ確認するのじゃー。
GM:(´;ω;`)ブワッ
蓮:GM泣かせてしまったwww
蓮:ごめんよ(´・ω・`)
GM:許すよ(´;ω;`)
蓮:ゆるされた
GM:ヴィンセントのにも手紙が入っています。「ヴィンセント様」から始まる、蓮さんと同じ内容の手紙です。
ヴィンセント:「……なんだ、こりゃ」覚えがないぞー。
蓮:「一緒だな」横から覗き込みながら
ヴィンセント:「そうだな。……本当になんだこれ」
ヴィンセント:チケットのほうも確認しましょう。
蓮:同じく!
GM:はあい!
GM:黒地に金の文字が印刷されているチケットです。
チケットには『CLUB liberal』 と書かれていますね。ドリンク引換券も1枚くっついてますよ。
蓮:やったあ!!
蓮:「・・・なんて読むんだ?」英語わからん。ヴィンスさんに聞こう。
ヴィンセント:「……へえ?」 引換券。
ヴィンセント:「クラブ……リブル? じゃないかこれ」
蓮:「知らないな…なんで俺らに・・・?」
ヴィンセント:「宛先間違えた、とか?」
蓮:「でも名前入ってる…」手紙の裏とか見てみよう。注視で。何か書いてないかな〜
GM:はい。
GM:では蓮さんが裏っかわを見てみますとですね、その真っ黒な色に吸い込まれるような感覚を覚えます。
GM:ヴィンセントさんも同様に、ふわふわして、目の前が真っ暗になってきますね。
蓮:「う・・・?」ふわふわ
ヴィンセント:「なん、だ。これ……」
GM:はいな、そのままお二人は、意識を失うことでしょう。
GM:すやあ。
蓮:スヤア
ヴィンセント:スピー
GM:STOP
GM:【見知らぬ町「強欲Greed」】
GM:目を覚ますと。
GM:お二人は見知らぬ場所にいました。
GM:空は真っ暗で星も見えません。ただし町の灯りのお陰で、暗くて困る、ということはないみたいです。
GM:どうやらお二人は、建物と建物のあいだ、いわゆる路地裏にいるみたいですね。
GM:細い道が続く向こう側に、灯りが走って行くようなのとか、人が歩いている影とか、見えるかもしれません。
蓮:「ここは…?」周囲に注視。
ヴィンセント:「なんだここ」振り返って、道があるか確認します。幻視。
ヴィンセント:そうだこいつ幻視なのに注視宣言してたばぁか!
GM:では蓮さんのほうから。
GM:左右の壁には、私たちがよく見かけるようなスプレー缶でえがかれた落書きがあります。
ただそれは暗がりのせいなのかどうなのか、ひとつずつが芸術作品にようにみえるかもしれません。
GM:ヴィンセントさん。
後ろは少し歩けば行き止まりだとわかります。壁の隅には血痕のような赤いインクがついたくしゃくしゃの紙が落ちていますね。
ヴィンセント:「おい蓮、」呼んで血痕の紙見せます。なんか落ちてたー。
どどんとふ:「蓮」がログインしました。
蓮:「ん…?」紙を見ます
GM:はい。では紙の情報だしますね。
GM:シルクハッチとをかぶったいびつな猫の絵と
「さばくのふねをこぎながら わたしは×へとたびにでます。
あめのような こんぺいとうをおみやげに………」というメモがかかれていました。
ヴィンセント:「……なんだこれ」「血がついてるわりには、拍子抜けな内容だな」
蓮:「・・・?どういうことだ?」可愛いのか可愛くないのか
GM:さて、どうしましょうか。
蓮:「とりあえず移動しよう…」路地裏から出てみます
GM:了解です。
GM:路地裏から出てくると、空を支えるような高いビルが密集した町に出ます。
蓮:周囲に注視したいです。
GM:夜遅いようですが、たくさんの人が外を出歩いていて、繁華街やオフィスなどが見えますね。
蓮:あと手紙やチケット、イヤーカフは持ってるのかな?
GM:大きな道路を走る車や街路樹も、よく見えます。
GM:そのうえで周囲に注視でいいですか?
蓮:はい!
GM:手紙一式は持ってますよー!
蓮:了解でっす
GM:周囲を見回しますとほとんどの店が閉じている中、むこうの方に「CLUB liberal」と輝くネオンの看板を見つけます。
ヴィンセント:ヴィンスも周囲幻視で情報を共有します。
ヴィンセント:「あれ、チケットのじゃねえか?」
蓮:「みたいだな…あそこに行けばいいのか…?」きょろきょろしてそこらへんの人にちょっと声をかけたい
GM:そうですねえ。
GM:では、せかせかしている、サラリーマンのにーちゃんを見つけますよ。スーツ着てるぜ、かっこいいぜ!()
蓮:社畜かな!
蓮:「あの…」と声をかけてみる
GM:社畜かもな!
サラリーマン:「……はい?」足をとめて、なんでしょう、って感じで見てきます。
蓮:「俺、この辺初めて来たんですが、あそこってどういう場所なんですか…」CLUB liberalを指さして聞きます
サラリーマン:ゆびさされたほうを見て「ああ、そうですね」
「ちょっと前にはやった、ディスコみたいなもんですよ。酒飲んだり踊って遊んだり、気になる異性見つけてナンパしたりとか」「でも時間も遅いですし、帰ったほうが無難だと思いますがね。終電逃しますよ?」
サラリーマン:そこまで話した男性は、腕時計をちらっと見て「やべっ」って言って、軽く挨拶をして、どこかに行ってしまいました。
蓮:どうも、と後ろ姿にお辞儀しとこう
蓮:いい人だった
GM:社畜でも好い人できるんだぜ?
蓮:「楽しそうな場所だな」ヴィンスさんを振り返りちょっとわくわくしてる
蓮:かっこいいぜ・・・!
ヴィンセント:「しゅうでん……なんぱ……でぃす、こ?」知らない言葉いっぱいできょとんってしてましたとさ(
蓮:蓮もディスコの意味はよくわかってなさそうだけど雰囲気が楽しそうだと判断した
蓮:「行ってみないか?」ヴィンスさんの裾をつかむ
ヴィンセント:「まあ、あてもないしな。いいんじゃねえの?」にやって笑って。いこいこー!
ヴィンセント:というか、電気の灯りで感動もんだからこいつはどうなんだろうねあれねry
蓮:ではCLUB liberalにごーごー!
ヴィンセント:ごーごー!
GM:ごーごー!
GM:ではお二人は、クラブ……よめねえ、にやってきました。
蓮:wwwwwwwwwww
GM:入り口には警備員と思しき男性が立っています。
GM:笑うなし!ww
GM:建物はきらっきらで、ネオンがぎらんぎらんです。
蓮:まぶし…とか思いながら普通に入っていこうとします
GM:警備員に止められました。
警備員:「そこの君。……チケットはある?」
ヴィンセント:ギラギラ眩しい。なんだこれは、って思いながら蓮さんの様子見てます。後ろから。
蓮:「チケット…?あ、」思い出したようにあのチケットを取り出して見せる。
蓮:「これか…?」
警備員:「……うん、よし。ありがとう」受け取って、チケットの角の方を切り取りました。「これ、中のバーで飲み物と交換できるから、返しておくね」
ヴィンセント:ヴィンセントも真似っ子してチケット渡すの。
警備員:びりっと破って引換券返すの。
蓮:「どうも…」受け取って中に入るの。
ヴィンセント:「どーも」受け取って中に入るの。
GM:二人とも、中に入ったの。
GM:……なんだこれは。
GM:STOP
GM:中は、赤や紫、緑や白の光が、キラキラと回転しながら周囲を照らしていました。
GM:頭上ではミラーボールが輝き、フロアにはたくさんの男女が楽しそうに踊っています。
GM:腹に響くような重低音、隣の人の声が聞こえないほどの大きな音楽が、ガンガン鳴り響いておりました。
GM:【CLUBliberal「ループ3」】
蓮:未知の世界におぉ…!ってなってる。周囲を注視してみよう。
GM:そうですね、みんな楽しそうに踊っているというのと、奥のほうでDJさんがディスクを操っているのが見れますよ。
蓮:「…俺も踊ればいいのか?」
ヴィンセント:「なんだここ、うるせえ」って感じで耳を塞ぎつつ戸惑いつつ。
ヴィンセント:「……あの中に行って?マジで?」
蓮:くッ…アイドル持ってこればよかった…!
蓮:「みんな踊ってるから…」
GM:アイドルwwww
GM:30で成功いたら華麗に踊れたことにしていいですよ?
蓮:やったwwwwww
蓮:1d100<=30 いざゆかん
Cthulhu : (1D100<=30) → 77 → 失敗
蓮:くそ…
蓮:盆踊りする
GM:wwwww
GM:キタキタ踊りさせようと思ったのに
蓮:なにwwwwwww
GM:https://www.youtube.com/watch?v=taV3l3XoJVA
GM:こういうやつをだなry
蓮:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蓮:キタキタ踊りするwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:するのwwwwwwww
GM:では素晴らしききれっきれの動きでキタキタ踊りがデキマシタ。やばい、注目の的だぜ!
蓮:キリッ
ヴィンセント:指指して大笑いしだします。「なに、なにそれwwwww」
蓮:「なんかこういうのを拠点で誰かがやってた」
ヴィンセント:「知らねえ、誰がやってたんだよ」ひぃひぃ
GM:楽しそうである。
蓮:とても楽しそう
ヴィンセント:オレもオレもーってやろう。きたきた楽しそう。
ヴィンセント:……これは成功したらキタキタ踊りかな?
蓮:wwwwwwwwwwwwwww成功したらwwwwwwwwwwww
ヴィンセント:1d100<=30 キタキタ踊り
Cthulhu : (1D100<=30) → 72 → 失敗
ヴィンセント:失敗したからフラダンスで((
蓮:フラダンスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヴィンセント:「くそ、真似しようと思ったのにできねえ!」
蓮:ディスコでキタキタ踊りとフラダンスを踊り出す2人
GM:なお、ここはディスコである。
蓮:しばらく踊ったらやり切った顔で集団から抜けて行こう
GM:なにをやってるんだこの二人は。
蓮:「いい汗かいた」爽やかである
ヴィンセント:「はぁー、笑った笑った」
GM:ではそうやって集団から抜けてくるときにですね、ちょうどDJさんが交代しましたね。
GM:あなたたちの横を通って、クラブの端っこにあったバーカウンターのほうにむかっていきました。
ヴィンセント:なんとなくそれを目で追っちゃうかなあ。お仕事お疲れ様です。
蓮:「のど乾いたな…」あそこかな、とつられてバーカウンターを見る
GM:ではヴィンセントのほうから。
GM:あなたがDJを目で追いかけると、彼の耳に、キラリと輝くイヤーカフがはまっているのに気が付きます。
ちょうど、あなたたちが持っている鎖のカフスと、よくにていますね。
GM:バーカウンターのほうは落ち着いた雰囲気が漂っています。ミラーボールがきらきらしているこことは大違いです。
棚にはたくさんのお酒の瓶やジュースの瓶が並んでいるようです。
カウンターにはひとり人が座っています。その人も片耳になにかきらきらするものをつけていますが、蓮さんの位置からでは詳しく確認できません。
蓮:「あそこでこれ使えるかな…」チケット持ってカウンターに行ってみる。
ヴィンセント:「あいつ、」蓮さんの裾ひっぱって、DJ指差す。「オレらに送られてきたカフスと同じのつけてた……って待てよ」追いかけるー
GM:はいな、ではお二人はバーまできましたあ。
蓮:「ん…ほんとだ…」じゃあ男の様子を見ながら男の近くに座ります。
蓮:とりあえず飲み物欲しい。バーテンダーさんがいたらチケット見せます
GM:DJの彼は、先に座ってたひとりの人とお話してますね。
GM:ではバーテンさんは好きな飲み物と交換してくれることでしょう。なにがいーい?
蓮:日本酒!!!
GM:渋い!!!
GM:では美味しい美味しいお米のジュース()を出してくれました。
蓮:ちなみに蓮はワク
ヴィンセント:ヴィンセントも交換しようかな。なんかえっと、炭酸美味しいジュース(適当
蓮:嬉しそうに受け取って一口。
GM:じゃあ、レモンスカッシュと交換してくれました多分。
蓮:「うまい…」
蓮:かわいいかよ
ヴィンセント:お酒飲んでるのじーっと見てきます。
GM:レモンスカッシュあれね、さくらんぼ入ってるやつで()
蓮:かわいいかよ!!!
蓮:「飲むか…?」すっと差し出す
ヴィンセント:「お、いいのか?」パァーッ
蓮:「おう」未成年にお米のジュース()を差し出す成人
ヴィンセント:「やった、」嬉しそうにひとくち呑みます。
ヴィンセント:すぐ咳き込んで喉があ、ってしてます。
ヴィンセント:一応ヴィンセントの世界だと18は成人やで!!
蓮:そうか!!
ヴィンセント:髪が長いと子どもって言われるけれども()
蓮:「不味かったか…?」背中さすさす
蓮:へえ…
ヴィンセント:「すご、のどが、」まずくないよーってので首ふるふるしてる。でもお酒あんまり飲まないから……。
ヴィンセント:こっちもレモンスカッシュ差し出して「飲むか?」って。
蓮:「もらう」受け取って一口。
GM:仲良しかよっ(床ドン
蓮:顔うめぼしみたいにして「すっぱいな…」
ヴィンセント:うめぼしwwww
蓮:仲良し!!
ヴィンセント:「な、すっぱい」へへへー、仕返ししてやったぜ!
蓮:日本酒でお口直ししながらさっきの男の会話を聞き耳してみる
GM:ではですね、そんな感じで仲良ししてたらですね。
GM:バーテンさんがすっと、お二人にそれぞれ、新しい日本酒とレモンスカッシュを出してきてくれます。
蓮:「…?頼んでないぞ?」これは…?
バーテンダー:「あちらのお客様からです」 にこっと笑って、DJと先客のほうを示します。
蓮:でた!!「あちらのお客様からです」だ!!本物だ!!
GM:wwwwwwwwwwwwwww
蓮:ではそちらの方を見ます
GM:示された方を見てみれば、にこにこと愛想よくしてるDJが「よっ、」って感じで手を上げてきます。
ヴィンセント:「……知り合い、じゃねえよな」蓮さんにこそこそっ。
蓮:「うん…」頷く。
DJ:「よっ、お前らだよな。蓮とヴィンセントってのは」 席を移動して、DJは蓮さんの隣にきました。
先客:また、それに合わせるように、先客のあの人も、ヴィンセントの隣に移動してきます。
蓮:「なんで俺らの名前を…?」ちょっと警戒
GM:にこっと笑うと、彼は耳につけたイヤーカフを見せてきます。あなた達が手紙でもらったそれと、同じです。
DJ:「知ってて当たり前だろ。任務の話を送ったのは俺たちなんだからよ」
GM:さてさて、本日はここまで!
果たしてDJの正体は、任務とは一体なんなのか!
次回ナイトアウル「キタキタ踊りで冬を超す」
デュエル・スタンバイっ!
GM:STOP
GM:【待機&OP 「It's So Wonderful」】
蓮:冬越すのwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蓮:お疲れ様ですーー!!
GM:なお内容は唐突に変更する可能性がございます、ご容赦ください((
GM:ではまた、次回。よろしくお願いしますー(*´∀`)
蓮:了解です(`・ω・´)よろしくお願いします!
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