Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/善陣営


参加者


GM.たなか
PL.ソヨゴ/アーネスト・シザーフィールド
PL.雨蛙/蓮
PL.黒天使/神風迅雷
PL.るふらか/白樹海里
--------------------

蓮:蓮はアーネストさんに感情スキル「仲間」をとります
蓮:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
神風:蓮さんに感情スキル「仲間」を取得
神風:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
アーネスト:海里さんに対し、感情スキル「興味」を取得。
アーネスト:注視と信用(50)が使えるようになります
白樹:白樹はおじさんに友好を取りますね、ダイスはえーっと
白樹:1d3+2 こうだ!!
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
白樹:ええやん?
アーネスト:1d3 防衛本能使用可能回数
DiceBot : (1D3) → 3
GM:アーニーちゃんかわいいですかよ
アーネスト:やったーあざます! かわいいだろう。全く意味はないが固有スキルも発動するぞ
アーネスト:2d2 「仲間」もらって調子に乗ったので魔適あっぷ(いみない)
DiceBot : (2D2) → 3[2,1] → 3
GM:点呼開始!
神風:準備完了!(1/4)
白樹:準備完了!(2/4)
アーネスト:準備完了!(3/4)
蓮:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:【STOP】
GM:はい!ではお待たせいたしました!
期間限定シナリオ 『ハロウィン! to フェステーノ・カシータ』 楽しくて安全な善陣営編!はじめさせていただきます!
GM:よろしくお願いいたします!
白樹:よろしくお願いします!
蓮:よろしくおねがいします!
神風:よろしくおねがいしますー!!!
アーネスト:よろしくお願いします!
GM:【OP】
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:暗い闇の中、みなさんはふと賑やかな音楽を耳にし、意識が戻ります。
GM:目を開けた先には色とりどりの装飾がなされた大きな吊り看板。
GM:辺りに飾られているのは顔がくり抜かれたカボチャ達。
GM:不思議な仮面を着けた人々に煌びやかな衣装の数々。
GM:そして、貴方達の手の中には一枚の宣伝ポスター。
かそうしんさいいんかい:「フェステーノ・カシータのハロウィンへようこそ!」
GM:お二人は仮装した仮面の5人の子供達に元気よく迎えられるでしょう。
蓮:ぽかんとしている
神風:「…おお、騒がしいな」
アーネスト:「……ほえ、」ぽかーん。そして辺りを幻視
神風:「ハロウィン、そうかハロウィンの季節なんだなぁ」
GM:※もともと仮装グッズを持っていた人は既に仮装済みです
白樹:「ここは………」 どこだろうね、宣伝ポスターを見てみよう
神風:「そういえば、お前ら仮装すでにしてるんだな」
かそうしんさいいんかい:「おにーさんもおねーさんも、ちゃんと仮装してきてくれたんですねー!」
「どんなふいんきをイメージしてかそうしたんですかー?」
「ですかー?」
子供達は口々にそう問うてきます。
また、仮面の子供達は皆「Can I have a sweets!」と書かれたプレートを胸に留めている。
蓮:「はろうぃん…」自分の姿見ておお、とつぶやく
神風:「おじさんだけ浮くなぁ…」
GM:「周囲>幻視」
入口の向こうには大広場があるのが見えるでしょう。
アーネスト:「あ、」お菓子持ってるや。
「チョコ食べる? あげるー」
アーネスト:しんさいんさんにおかしあげよう
蓮:「?なんて書いてあるんだ?」プレート見て。
アーネスト:箱詰めだから、一人一個で。
かそうしんさいいんかい:「アッ お菓子だ!!!」
「お菓子くれるの??」
「おかしだー!」
「ねこさんありがとう!」
「ねこさんありがとうー!!」
アーネスト:「お菓子くれない? って。微妙に文法間違ってるけどね」
蓮:「おかし…」ポケットごそごそ。
蓮:「これでもいいか?」桜餅を渡します
アーネスト:「疑問文なんだから文末はクエスチョンマークでしょ」ぶつぶつ
神風:「これ直訳すると「私は甘いものを持つことができます!」じゃねえか?」
GM:蓮くんの桜餅も不思議そうな顔をしてうけとってくれたね!
それから、アーニーちゃんと蓮くんに、お礼と共に一枚のカードを渡してくれました。
神風:「えらく変わった文脈なこった」苦笑い
GM:▼アイテム入手「Trick or Treat!」
お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
店舗の店主に渡すと……?
アーネスト:「ううん。そうはならないよ」>蓮くん
白樹:「(英語…)」 よめませんね
蓮:「ありがとう」カードを不思議そうに受け取る
アーネスト:「かろうじて倒置が起こってるから依頼の意味になるよ。まあ敢えて直訳に近い表現をするなら『私はお菓子を持ってもいいですか?』だね。要するにお菓子もらっていい? って意味になる。」
GM:白樹くんは宣伝ポスター見てましたね!こんなことが書いてありますよ
【宣伝ポスター】
仮面の街 フェステーノ・カシータにて
今年も盛大なパーティが行われます。

御家族、御友人、恋人、嫌いなアイツまで...
お誘いの上、皆様こぞってご参加下さい!

仮面、仮装衣装(コスプレ可)、
お菓子を持ち寄って御参加頂ければ特別な贈り物を差し上げます。
神風:「はー。さすが現地のやつは違うな。おじさん英語多少わかるつもりだったが、やっぱ勝てねえわ」
神風:「ふうん、仮装な」
神風:「お、そうだ」
白樹:「(お祭りか…)」
神風:がさごそと懐探ってTYFEを起動します!
TYFE:「よう。お困りの様だナ」
アーネスト:(ごめん蓮くんじゃなくておじさんだ空目した
蓮:「海里もねこか?」耳をふにふに
神風:「おう、ちょうどハロウィンらしくてな。せっかくだからおじさんも仮装したくてな」
かそうしんさいいんかい:「なぁにー?」
「わーしゃべったー!」
子供たちはおじさんが取り出したなぞの箱にきょうみしんしんだ!▼
蓮:(大丈夫です)
アーネスト:「依頼の表現ならびっくりマークじゃ支離滅裂なんだけどまあ子供のすることだしね」
神風:「はは、電話するための機会だよ。ちょっと不思議な魔法も使うけどな」
神風:機械
TYFE:「ハン。仮装ねェ。、元気なおっさんだナ」へらへら
TYFE:「どんなのがいいんダ?」
神風:「そうだなぁ。まあ無難にフランケンあたりにすっか」
TYFE:「フランケンかヨwwwwwwwwwwwww似合うんじゃねwwwwwwwwwwwwwww」
白樹:「えっ……あ?」 耳をふにふにされて仮装に気がつきましたよ
TYFE:「オーケイ。お望み通りにィ」
TYFE:パチン、と指を鳴らす音が聞こえた次の瞬間、
神風:「いやだっておじさんが猫のみみついてたら気持ち悪いだろ」
TYFE:スマートフォンの画面が目映く光り、あなたは一瞬視界を失う。
TYFE:……光が薄れた頃、あなたはフランケンの姿になっていた。
神風:「おお、さすがだなぁ」
神風:「相変わらず性能がいいなぁお前は」
かそうしんさいいんかい:「へんしんしたー!」
「すごーい!」
「フランケンかな?」
「フランケンだ〜!」
蓮:「(迅雷のねこも見たかったな…)」
TYFE:「当然だロ。じゃあまァ年甲斐もなく楽しんでこいヨ」一言多い台詞を残してTYFEの電源は落ちますよ。
神風:「お前一言余計だなぁいっつも」
神風:フランケンの見た目一応イメージまとめときますね!
神風:というわけでメモにぺた
かそうしんさいいんかい:みんなが仮装姿になると、子供たちはまた口々に喋りだしますよ。
「おにーさんおねーさん、今日のふんいきはどんな感じかおしえてくれませんかー?」
「かっこいいとかー」
「かわいいとかー」
「えっちぃとかー!」
かそうしんさいいんかい:「「「「「いろいろあるよねー!」」」」」
神風:「…まあ、これならかっこいいとかでいいんじゃねえか?おじさんよくわかんねえけど」
GM:子供達は櫂さんの衣装を見て、ふむふむと何やら相談を始める。
GM:間違えたwwwwwwwwwwwww
蓮:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神風:櫂ザーおかえりください!!!!!!!!!!!!!
GM:子供達は神風さんの衣装を見て、ふむふむと何やら相談を始める。
白樹:>>>>突然の悪い子<<<<
アーネスト:やばい悪い子される
GM:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「かっこいい?」
「かっこいいじゃない?」
「へんしんしてたもんねー!」
「いいんじゃない?」
「じゃあかっこいいでいいひとてーあげて!」
ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 1[1]+1[1]+1[1]+2[2]+2[2]+2 → 9
GM:▼アイテム入手「ハロウィンカード」
カボチャが書かれた紫色のカード。
このカードは祭り中のみ、
屋台で品物と交換する事が出来る通貨代わりに使われる。
GM:神風さんは9枚ゲットです!コマに記載お願いします
アーネスト:「うーん? たぶん『かわいい』かなあ」お耳をピコピコさせながら。
「白似合うって兄貴に言われたの。だから白いのにした、黒いのも持ってるけど」
「耳は動くんだよすごいでしょ。でもこれちょっと短すぎてスースーするんだよね、スカートって慣れない」
神風:はーい!
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「かわいい?」
「せくしぃじゃない?」
「ねこさんおみみかわいいよ」
「かわいいじゃないかなぁ」
「じゃあかわいいでいいひとてーあげて!」
ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 1[1]+2[2]+1[1]+2[2]+1[1]+2 → 9
神風:「(……あれ、こいつ男じゃ…いや考えるのはやめよう)」
白樹:「(この人は女の人だったのか…)」 顎に手をあててうーんとしています
GM:アーニーちゃんも9枚で記載どうぞ!
アーネスト:「わーいありがと!」女だと思われてるとは思っていない
かそうしんさいいんかい:んー?と耳に手をあてて子供達は蓮くんと白樹くんの返答も待っている!
蓮:「(?)」どっちでもいい人
蓮:「おれ…?俺は、なんだろうな…かっこいい…のか?」
白樹:「……どうだろう、彼女が作ってくれたものだし、かわいいのかもしれないです。」 だって
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
アーネスト:「君はかっこいいじゃない?」蓮くんのカッコに横から口を出す
神風:「だろうな。つうか珍しいな。お前さんがそんなシックなの着てるなんて」
蓮:「ぬめ子はかわいいけどな」いつのまにかシルクハットの上でくつろぐぬめ子。
蓮:ぬるぬる_( _ ・-・ )_
かそうしんさいいんかい:「かわいいかなぁ?」
「かっこいいじゃない?」
「おっきいかまもってるしー」
「かっこいいかも?」
「えーかわいいよー!」
「じゃあかわいいでいいひとてーあげて!」
ノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2 えらばれたのは多数決でした
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2) → 3[3]+1[1]+2[2]+1[1]+2[2] → 9
GM:9しか出ないだと?
アーネスト:9の呪い
GM:9で記載お願いします!
白樹:なんという
GM:>白樹くん
白樹:はぁい!!!!
かそうしんさいいんかい:「さいごのおにーさんは?」
「かっこいいですかー?」
「かわいいですかー?」
「それともほかのふんいきですかー?」
みんな蓮くんにむかってマイク(エア)を差し向けている!
神風:「お前なんでそれ(ぬめ子)連れてきたんだ…せっかくの衣装ぬめるぞ…」
蓮:「え、えと…かっこ、いい…」押しの強さにたじろぎながら答える
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「かっこいいだって!」
「ごーじゃすじゃない?」
「はねかっこいいよ?」
「いいんじゃない?」
「じゃあかっこいいでいいいひとてーあげて!」
ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 3[3]+2[2]+1[1]+2[2]+2[2]+2 → 12
GM:>>とつぜんの12<<
神風:すげー!!!!!
GM:蓮くんは12枚のハロウィンカードをゲットしました!
蓮:どうした
アーネスト:ktkr
白樹:おお…………
かそうしんさいいんかい:「このカードは、おまつりのあいだだけおみせでつかうことができます!」
「いっぱいあそんでね!」
白樹:「ありがとうございます。」 ほー
かそうしんさいいんかい:それから子ども達は白樹くんと蓮くんの仮面にも目を留めます。
蓮:「お祭り…遊べるのか」そわそわ
かそうしんさいいんかい:「仮面かっこいーね!」
「きんいろのもようがきれい!」
「おくちちょっとこわいけど…」
「この街の仮面もすごくかっこいいから、よかったらみてってね!」

そうして、一枚のカードを手渡します。
▼アイテム入手「From フェステーノ・カシータ」
仮面の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
仮面屋の店主に渡すと……?
GM:みなさん持ち物への反映お願いしますねー!
白樹:はーい!
蓮:はーい
アーネスト:ほほいほい
神風:はーい!
アーネスト:「じゃあさっそくお店いこ」
蓮:「ああ…!」羽ひらひらさせながら入っていきます!
白樹:「あ、はい。」 それにしてもどんなお店があるんだろうな
神風:「だな。見てみようぜ」
GM:ではみなさん大広場へ。
GM:【大広場】
GM:賑やかな音楽、煌びやかな装飾、人々の楽しそうな笑い声が聴こえる大きな広場。
周囲には大きな移動店舗が5つ程見受けられる。
広場中央では舞踏会が行われているようで、混じって踊る事も出来そうだ。
神風:「おー、すげぇ豪勢だな」
GM:「仮面屋」「ジュース屋」「ランプ屋」「風船屋」「菓子屋」の5つの移動店舗があるようです。
アーネスト:「どこいくー?」
蓮:「きらきらしてるぞ…!」そわそわそわそわそわそわ
神風:「おー、いろいろあんな…。んー、どうしよっか」
神風:「ジュース屋か風船屋だなぁ、俺が行きたいのは。土産になりそうなもの、ありそうだし」
蓮:「全部見たい」
アーネスト:「そりゃそうでしょ。どこから見るって話」
アーネスト:「俺は仮面屋かジュース屋かなあ」
GM:ジュース屋2票
風船屋1票
仮面屋1票
アーネスト:ジュース屋かな?
蓮:ジュース屋いこう
白樹:ハァイ
神風:れっつごー!
GM:ではジュース屋さんへ
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
GM:「ジュース屋 オプツィオーネ・オヴェレーノ」
店の中に入れば、客があまり寄り付いていないのが目に見えて分かる。
店内に並べられた大瓶の中にたっぷり注がれている原色の謎の液体が商品のようだ。
店主は大きなぐるぐる眼鏡をかけた10代程の少女のようだ。
ジュース屋:「………あ、い、いらっしゃいませ…!」
店主はお二人を見かけるとおどおどした様子で話しかけてきますね。
アーネスト:「客全然いねえな」商品を眺める
白樹:「(これは……なんだろう……)」 キョロキョロしているよ
蓮:「飲める…のか?」
ジュース屋:「ウッ……………」
アーニーちゃんの言葉に見て分かるほどギクリとうろたえると、がっくりと肩を落とします。
アーネスト:「これ人間が飲める代物なの?」
ジュース屋:「かっ……体には!!!!!いいんですよ!!!!!!」
ジュース屋:「素材100%がウリです!!!!!!!!」
神風:「……????」
ジュース屋:「あ、あと、容れ物の瓶は硝子職人さんに作ってもらったので、あの、とってもかわいいですよ!!!!」
アーネスト:「ふぅん。試しに飲んでみよっかな」
ジュース屋:「あの、その…試飲も……できます…よ……………」 段々小声になっていく
神風:嗅ぎ分け使用して匂いを嗅いでみます
ジュース屋:「…………!!!!!!!!」
アーネスト:「一番のおすすめは?」
GM:一応、並べられている大瓶の前の札が商品説明になっているようです。
アーネスト:じゃあ読んでみよう
白樹:「あ、自分もいただいて良いですか」 食べれるものならたべよう
GM:今匂いかいだら多分すごいと思います>神風おじさん
白樹:海里さんもみてみよ
GM:「フラワー・フラワー」ハロウィンカード3枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
六枚花型の可愛らしい瓶に収められたショッキングピンクの液体。
花弁のようなものが一枚混じっており、香水のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「スパイシー・スパイシー」ハロウィンカード2枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
細長い試験管型の瓶に収められたガソリンのようにテカテカした真っ黒な液体。
小さな白い粒のようなものが混じっており、唐辛子のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
神風:「っっっ!!!!!!!!!!!」すごい顔してる
GM:「ベリー・ベリー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
苺の果実型の瓶に収められた、絵の具を溶かしたように真っ赤な液体。
何かコロコロしたものが混じっており、かなり酸っぱい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「パイン・パイン」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
螺旋状に捻れた瓶に収められた目が痛くなる程真っ黄色な液体。
何かザラザラしたものが混じっており、かなり甘ったるい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「ブルー・ブルー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
雫型の瓶に収められた食欲減退させそうな程真っ青な液体。
何かプチプチしたものが混じっており、かなり苦い匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:以上です。
アーネスト:「一番高いの飲む」貴族のくせにがめつい
蓮:蓮も読む。
GM:そして、アーニーちゃんが試飲してくれると聞いて店主の少女はめっっっっっちゃくしゃ嬉しそうな顔してます
ジュース屋:いそいそと試飲用のコップにジュースを掬い、アーニーちゃんへ手渡しますよ!!
神風:「………お、おう。すごいなこれ…」商品見つめながら鼻をおさえて
アーネスト:「すごい色、人体に影響ないとはにわかには信じ難いね」でも飲む。フラワー・フラワーごくんちょ!
ジュース屋:ぐびっとアーニーちゃんがジュースを飲むと………………
GM:なんと
GM:どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
アーネスト:「………………え、」
アーネスト:「…………は?」
アーネスト:「おい待て」
アーネスト:「めっちゃうまい」
蓮:「うまいのか…?」
ジュース屋:「………!!!!!!」 パァァァァ
アーネスト:「何が起きてやがる こんなおいしいの飲んだことない」
ジュース屋:(*´ω`*)とても嬉しそうな顔をしている
白樹:「えっ……じゃあこの黒いものをください。」 マジか
白樹:試飲
ジュース屋:あ、よかった……他のもぜひ……」 照れ照れ
アーネスト:「何をどう配合したらこうなるわけ……???? 嘘でしょ何この刺激臭」
「なんでおいしいの意味が分からない」
神風:「えっ」
神風:「嘘だろ…????」困惑
ジュース屋:黒いのってどれだろ!!?
神風:「…ええー、じゃ、じゃあこのパインパインってやつ、試飲たのむわ」
神風:スパイシースパイシーですね
白樹:それです
ジュース屋:では白樹くんにはスパイシー・スパイシー、
神風おじさんにはパイン・パインをそれぞれすくって、どうぞおおおおおおおおおお
蓮:「じゃあ、これ飲む」ブルー・ブルー
ジュース屋:どうぞ!!!!!!!
神風:「…ぐ」ちみっとのんでみる
神風:鼻を抑えながら
白樹:ぐいっと行ってみよう
ジュース屋 -> 神風:ではちみっと飲みました。
ジュース屋 -> 神風:なんと
白樹:「……」
ジュース屋 -> 神風:かなり美味しい。
味はパイナップル+マンゴーに近い。
くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。
今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ジュース屋 -> 白樹:おおっと白樹くん豪快に行った!!!!!
ジュース屋 -> 白樹:なんと…………
ジュース屋 -> 白樹:少し舌がピリッとするが全然気にならないくらい美味しい。
味はサイダーのようなスカッとした炭酸飲料に近い。
口の中でしゅわしゅわと爽快感のある小さな泡が弾ける。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ジュース屋:蓮くんもぐいっといっちゃう??
ジュース屋:ちみっといっちゃう??
蓮:ぐいっといっちゃう!!
ジュース屋 -> 蓮:では蓮くんもぐいっと行きました!!
白樹:「………………」
ジュース屋 -> 蓮:なんと…………
ジュース屋 -> 蓮:どうしようめっちゃ美味しい。
ブルーベリー+ぶどうの味に近い。
さっぱりとした風味で後味がひかない。
みずみずしさが優っており、体の隅々まで生き生きとしてくるようだ。
どうせならお風呂上がりに飲みたいと思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
神風:「……」唖然
神風:「…えええ…おじさんこんなうまい飲み物初めてだぞ………」
蓮:「うまい」
ジュース屋:∩(´;∀;`)∩
白樹:「(おいしい)」 目を細めている
ジュース屋:「ウッ お客さんからこんなに美味しいっていう言葉を聞けたのは久しぶりかもしれない」 涙目
白樹:ジュース屋さんかわいいかよ
アーネスト:「なんか買ってかーえろ。なにがいいかな」
ジュース屋:「わかってるんです……見た目と匂いがヤバイっていうのは…………わかってるんです…………でもどうしようもなくて………………」
「せめて………容器だけでも………と…………」 ウッウッ
アーネスト:「紅茶好きだからこれにしよ。シロップに良さそう。お花のちょーだい」3枚あげよう
神風:「…いやこれ本当見た目と匂いさえなんとかしたら絶対売れるぞ……」
神風:「えー、どうしよう。そのスパイシースパイシーも試飲くれねえか?」
ジュース屋:「わああああああありがとうございますありがとうございますううううう」。・゜(゜⊃ω⊂゜)゜・。
ジュース屋:ちゃりーん
蓮:「うん、うまい」ごくごく
ジュース屋:「どうぞどうぞ!!∩(´;∀;`)∩」 神風さんスパイシーヘイ!
白樹:ブルーブルー飲んでみよう
神風:「ん、うお…これまたどえらい…、おら!」一気飲み
ジュース屋 -> 神風:では一気にいった。
白樹:「あっ、こちらも試飲」ください!!!!!
ジュース屋 -> 神風:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋 -> 神風:少し舌がピリッとするが全然気にならないくらい美味しい。
味はサイダーのようなスカッとした炭酸飲料に近い。
口の中でしゅわしゅわと爽快感のある小さな泡が弾ける。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ジュース屋:白樹くんブルーブルーどうぞ!!!
神風:「……あああめっちゃ好きな味だこれぇええ………」
アーネスト:「他のも飲もっと」全部飲みます(記述はなしで大丈夫!
神風:「うめぇわ…このスパイシースパイシーとパインパインもらうわ…」
神風:3枚わたします!
ジュース屋 -> 白樹:のんだらこんな味がしました!
ジュース屋 -> 白樹:どうしようめっちゃ美味しい。
ブルーベリー+ぶどうの味に近い。
さっぱりとした風味で後味がひかない。
みずみずしさが優っており、体の隅々まで生き生きとしてくるようだ。
どうせならお風呂上がりに飲みたいと思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ジュース屋:全部飲んでみてください!!!;;;;;;;嬉しい;;;;;;;;;;;;;;
ジュース屋:神風おじさんもお買い上げありがとうございます!!!!!!チャリーン
白樹:「……あっ、」
アーネスト:「おーーーいーーーしーーーいーーーーぜんぶほしい……カード足りない……」
白樹:「これください」 ブルーブルーいただく
ジュース屋:「ありがとうございます!!!!」 ブルーブルーチャリーン
神風:ああああくっそ間違えて駒消した!!!!!!!!!
GM:アッ
蓮:「じゃあ俺黒いのと黄色いの」スパイシーと黄色いの試飲して買います!
蓮:パイン!!
GM:ジュース屋はまたいそいそとコップにすくって、嬉しそうに蓮くんに手渡してくれました!!
GM -> 蓮:まずスパイシー・スパイシーのお味から。
少し舌がピリッとするが全然気にならないくらい美味しい。
味はサイダーのようなスカッとした炭酸飲料に近い。
口の中でしゅわしゅわと爽快感のある小さな泡が弾ける。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
GM -> 蓮:続いてパイン・パイン
かなり美味しい。
味はパイナップル+マンゴーに近い。
くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。
今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
蓮:嬉しそうに全部飲むとカードを3枚渡します。
蓮:「もらってく…」
GM:「ありがとうございます……!!ありがとうございます…………!!
GM:とジュース屋は嬉しそうに商品を手渡してくれました……
GM:みなさま持ち物反映おねがいいたしまする!
アーネスト:反映済みだぜ!
白樹:はーい!
神風:はーい!
蓮:おkです!
GM:みなさん買い忘れとかないかな?
アーネスト:「店員さん記念撮影しよ」
アーネスト:カメラを取り出し。自撮りに巻き込みます
ジュース屋:「ええっ???」 あわわわわってなってる間に巻き込まれました
神風:ないです!
アーネスト:ぱしゃーん★
蓮:ぬめ子に試飲の残り飲ませてる
アーネスト:「はいどーぞ」デコった写真を印刷して渡す
ジュース屋:choice[目を瞑ってしまった,目を瞑ってしまった,ちょっと間抜けな顔のまま映ってしまった,目を瞑ってしまった,意外と普通に映った]
DiceBot : (CHOICE[目を瞑ってしまった,目を瞑ってしまった,ちょっと間抜けな顔のまま映ってしまった,目を瞑ってしまった,意外と普通に映った]) → 目を瞑ってしまった
アーネスト:やはりな(ゲンドウ
神風:かわいい
ジュース屋:「あああありがとうございます……っ」 おろおろしながらも心なしか嬉しそうにうけとりました!
白樹:かわいい
ジュース屋:店主はハンケチを振りながら涙混じりにみなさんを見送ってくれることでしょう………
よかったね…よかったね…記念の写真も頂いて……
神風:「いやぁ、しかしあれだな…
神風:「次は見た目も改善されるといいな…あれ…」
白樹:「美味しかったですね。」 荷物を抱えてほくほく
蓮:「次どこ行く?」
アーネスト:「どこいこうーー」
神風:「んー」
神風:「どうすっかなぁ」
神風:「次どこいくんだ」
蓮:「うまかった…」
蓮:「あとあるのはどこだっけ」
アーネスト:「どこいく? 俺仮面屋さん行きたい」
神風:「お、二人がいいなら俺はいいぞ」
蓮:「俺も仮面屋見たい」
白樹:「どこでも。」 ついていくってよ
神風:「んじゃまあいくか」
GM:ではみなさん、仮面屋へGOGO〜!
GM:【咒】
GM:「仮面屋 咒(まじない)」他の屋台よりひときわ大きく、賑わっている。店の入口にまで溢れ出す沢山の種類の仮面が目につくだろう。中に入れば更に沢山の仮面が並べられている。店主は大きな狐の面を被った20代程の女性のようだ。顔は分からない。
仮面屋:「…………おや、いらっしゃい」
アーネスト:「こんにちはー」挨拶しながら品物チェック。
神風:「おー、すっげぇ数の仮面だな」
蓮:「いっぱいあるな」見渡す
白樹:「そうですね…」 すげえ
仮面屋:販売されているものは以下の通りです。
仮面屋:「神獣の面」ハロウィンカード3枚と交換黄と薄緑で縁どりが加えられた白銀の獣の顔を模した面。神秘的な風貌に微かに畏れを感じる程、その面は完成されている。
仮面屋:「悪鬼の面」ハロウィンカード2枚と交換鋭い二本の角が生えた黒鬼の顔を模した面。眉を寄せたその目は本当に光を宿しているように見える。
仮面屋:「巫女の面」ハロウィンカード1枚と交換薄く目を開けた美しい黒髪女性の顔を模した面。額に飾られた宝玉飾りは本物の宝石の破片を使用している。
仮面屋:「黒猫の面」ハロウィンカード1枚と交換愛らしい黒猫の顔を模した面。右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
仮面屋:「白狐の面」ハロウィンカード1枚と交換誇り高き白狐の顔を模した面。右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
仮面屋:また、それ以外にもたくさんの種類の仮面が並んでいます。(副音声:効果なしのフレーバーアイテムでよければこれ以外にもあるよ!)
神風:「あー。俺ももらおうかな。結構いろいろあって面白いし」
蓮:「……ぬめ子用の仮面とかないかな」
アーネスト:「これ綺麗!」神獣の面を手に取る。
白樹:「(狐…)」 きつねのおめん
仮面屋:>>おおさんしょううお用<<
蓮:ちっちゃいの
蓮:ぬめりにも負けない
神風:「んー。これいいなぁ」
神風:「部屋飾っとこうか」悪鬼の面をみながら
神風:「こういうの見てると割と気が引き締まるの俺だけかなぁ」
仮面屋:>>ぬめりにも負けない<<小さいサイズの仮面はありましたね。ハロウィンカード1枚と交換できるようです。
蓮:>>あった<<
白樹:「…監視されている気がして?」 わかるよ
蓮:「ぬめ子も火葬するか」
蓮:ちょ
蓮:誤字
蓮:仮装!!
神風:「それ」
仮面屋:燃やさないで差し上げて
神風:柏木さんがやってくる
仮面屋:店主はみなさんの反応見て満足げな空気を漂わせています。
蓮:ちっちゃいの買います!
仮面屋:購入の場合はハロウィンカードを渡して行ってね!
神風:「んー。そうだなぁ……」
アーネスト:「俺これ買う」神獣の面とカード3枚を交換!
蓮:カード1枚渡し―の
神風:「んー。あ、そうだ」
白樹:きつねのおめんをいただいていこう(さしだした
仮面屋:「…………」「…………」むしろ誇らしげな空気を漂わせる
神風:「このふたつくれ」悪鬼の面と黒猫の面を購入!3枚わたします
神風:「黒猫は帰ったら夕子嬢ちゃんに上げよう」
蓮:「あ、これここで使えるんだっけ」From フェステーノ・カシータを見せる
仮面屋:渡されたカードと引き換えに仮面をお渡ししていきます!情報の繁栄よろしくお願いします
仮面屋:反映
白樹:繁栄
白樹:「…あ、」 そういえば。自分も持っていたので差し出してみます
仮面屋:「……あぁ、もちろんだとも」 そういうと店主はカードを受け取り、お店の奥から別の仮面を渡してくれます
神風:反映おkです!
仮面屋:白樹くんもFrom フェスティーノ・カシータですか?
白樹:イエスイエス
仮面屋:オーケーオーケー。★アイテム入手「顔無の面」つるりとした、何も描かれていない白面。表面はすべすべしていて、傷一つない。
仮面屋:蓮くんと白樹くんにこちらをお渡ししました。情報反映お願いします!
神風:「お、変わったもんもらったなお前ら
蓮:「まっしろだな…」あとでなんか落書きしたい
蓮:はーい
白樹:「…」 くるくる裏表を見ている
アーネスト:「なーんかこのお面、思い出す人がいるんだよなあ……」
仮面屋:「…………かわいいだろう……」
蓮:「(かわいいとは…)」
神風:「(かわいいの感性が違うんだな…)」
GM:くっwwwwwww
GM:さてさて、仮面屋さんでのお買い物は済みましたかな?
蓮:蓮はぬめ子にお面買えて満足
神風:私はOKです!
どどんとふ:「」がログインしました。
アーネスト:OKです!
白樹:イエス!!
仮面屋:店主はゆっくりと手を振りながら見送ってくれました。
GM:【大広場】
蓮:choice[ランプ,風船,菓子,舞踏会]
DiceBot : (CHOICE[ランプ,風船,菓子,舞踏会]) → 舞踏会
アーネスト:おどろう
GM:きました
白樹:おどる
蓮:踊るか
神風:踊るぞーーーー
蓮:「舞踏会…ってなんだ?」
神風:「踊るんだよ」
神風:「基本的には社交ダンスだな。ワルツとかの」
白樹:「たたか」
白樹:「踊るんですよ」
神風:「それ武道会な。隠せてないぞ」
蓮:「武道会」
蓮:そわりてぃ
アーネスト:「葡萄会? ワインでも飲むの?」
GM:たたか………それでは皆さん天下一舞踏会行きますか?
神風:「そわそわするんじゃないの。戦いません」
蓮:「全員倒せばいいんだな?」
神風:「ワインも飲みません」
神風:「違います」
蓮:「違うのか!?」
GM:GM不安になってきた
神風:「おちつけ蓮坊。踊るんだ。戦うんじゃない。踊るんだ」
蓮:「おど……」こいつキタキタ踊りの経験しかねえ
神風:「基本的には男女で踊るもんだが………………」
白樹:「……」
蓮:「……」
アーネスト:「男しかいなくない?」
神風:「…女いねえなこのメンバー。ぎりぎりでアーニー坊か」
アーネスト:「ぎりぎり女ってどういうこと? ちxこついてるから」
GM:大広場に女性が居ないとは言ってない
神風:「いや見た目の話しな」
神風:「んー。女性誘ってみ……やべぇどうしよう拒否反応出る」
神風:「あいつ(久遠)思い出して拒否反応出る助けて」
神風:頭かかえてます。頭の中ではてへぺろしてる久遠が
蓮:「女じゃなきゃいけないのか?」
神風:「いや、男でもいけるこたぁいける」
アーネスト:「うっ兄貴がいたらお願いするのに……女の子に声かけるとかムリ……」
白樹:ゆっくりと首を横に振る
神風:「…んーーー」
GM:この卓舞踏会に向かない子多すぎない?
神風:悪陣営は向いてるの多いのに
白樹:うん(うん)うん……
蓮:「じゃあ俺達で踊っちゃダメなのか?」
神風:「むさいぞ?それでいいならつきあうが」
蓮:「?迅雷はかっこいいぞ?」
GM:4人でうん代目J(ustis) Soul Brothersしてくれてもええんやで
神風:「お、おう」
神風:「ごめんなおじさんほめられるの慣れてないから素直に照れるんだ」
神風:頬ぽりぽり
アーネスト:「えーっ男と踊るの……まあいいけど、女性側のステップ踏めるヤツいんの?」
蓮:J(ustis) Soul Brotherswwwwwww
神風:「どっちでも踊れるぞ一応」
蓮:「どっちも知らないぞ」でーん
白樹:「…お手上げです」 だろうな
アーネスト:「……兄貴に習ったことあるから、一応は踏めるけど」
神風:「んーーー。俺とアーニー坊は別れたほうがいいな」
蓮:ちょいすかな
神風:choiceだ
アーネスト:choice[かいりくん,蓮くん]
DiceBot : (CHOICE[かいりくん,蓮くん]) → かいりくん
アーネスト:「俺海里がいい」
白樹:「えっ」
神風:「まー、身長的にもちょうどよさそうだしな」
神風:「蓮坊は俺とでいいか?」
蓮:「ああ」
神風:「じゃあいくか」
白樹:「、じゃあ、よろしくお願いします…?」 お手を…
GM:では、4人はそんな会話をしながら広場の中央へとやってきました。ハロウィンらしい仮装をしたたくさんの男女が、みなくるくると楽しそうに踊っています。
GM:【舞踏会】
神風:「おー、すごいにぎわってるな。おらいくぞーー」レッツゴー
蓮:「ど、どうすればいいんだこれ」
アーネスト:「はいじゃーついてきてね。しょうがないからリードしてあげる」
アーネスト:1d100<=89
DiceBot : (1D100<=89) → 44 → 成功
アーネスト:いえーい
神風:「まあ俺の言う通りにステップ踏んでみればいいって」
神風:1d100<=70 アイドル
DiceBot : (1D100<=70) → 24 → 成功
神風:「ほれ、足をこう動かしてみな」
蓮:「こう…か?」
蓮:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 43 → 成功
蓮:よかった!!!!
白樹:「すいませ、んっ」 おっとと
白樹:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 20 → 成功
白樹:くそう
GM:さすがに経験者というだけあって華麗なステップを決めるアーニーちゃんと神風さん。蓮くんも白樹くんも、二人のおかげかうまく踊れたようだね!
神風:「お、うめぇじゃんか。そうそうそんなかんじ」
アーネスト:「one, two, three, one, two, three,」小声で拍子を取りながら。
神風:「ちなみにこのステップ、わりとよけんのとかにも使えるときあるんだよなぁ」
蓮:「組み手のリズムか…」
GM:武道訓練会ではありません。
蓮:「このタイミングで組み付き…」
蓮:「いや、受け流し?」
白樹:「はい、あっ、えっと…」 アーニーちゃんの導く通りに…
神風:「んー。受け流しだな。もしくは組み付かれたときに足引っ掛けるのに使ったり」
GM:さて、舞踏会も一曲が終わりを告げ、暖かな拍手に包まれました。すると舞踏会のスタッフが参加者になにやら配っているようです。みなさんにも持ってきてくれました。
GM:★アイテム入手「おいしいあまみず」消耗品。小さな瓶に詰められた水。どこからどう見ても透明なただの水だが、飲むと少し甘い。飲めば喉が潤されるだろう。
神風:「お、終わったな」
GM:持ち物繁栄よろしくお願いします!
蓮:わーい!
GM:反映な!!!!!!
神風:しました!
アーネスト:「お水? シケてんな賞品がよ」
蓮:「でもうまそう」
アーネスト:しました!
白樹:「ミネラルウォーター…?」 かな?
白樹:しました〜〜〜
GM:数分の休憩の後、また次の一曲が始まるようですね。参加者もまたパートナーを変えて準備したりしている様子。
蓮:「またお店見るか?」
アーネスト:「ゲームしにいこ」
神風:「だな」
神風:「どこ見に行くか」
蓮:ちょいするか
神風:たのんだ
蓮:choice[ランプ,風船,菓子]
DiceBot : (CHOICE[ランプ,風船,菓子]) → ランプ
蓮:ラーンプ
蓮:「ランプ屋見たい」
神風:「お、じゃあいってみっか」
アーネスト:「ランプ屋さん」
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神風:「どんなもん売ってるんだろうな」
GM:ではみなさんランプ屋さんへGOかな?
神風:GO!
蓮:ごーごー!
アーネスト:ごごご
白樹:ヘイヘイ
GM:【ランターレ・ル・ピナーレ】
GM:「ランプ屋 ランターレ・ル・ピナーレ」店の中に入れば、店内の彼方此方に色とりどりのランプが飾られている。形も様々。ただ、それらは商品として売っているわけではないようだ。店主はカボチャ頭を被った穏やかそうな猫族の少年。服の裾からは短い三毛色のしっぽが覗いている。顔は分からない。
ランプ屋:「いらっしゃい〜!」
白樹:「(猫だ……)」
神風:「おお…すげぇな
蓮:「猫だ」
神風:「でも商品じゃないのか」
白樹:「どうも。」 キョロキョロ見回している
ランプ屋:どうやらここでは、ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来る。挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能です。
ランプ屋:やりますかな?
蓮:やります!
神風:やりまぁす!
白樹:やりますやりますやります
ランプ屋:やる方はハロウィンカードの消費反映をお願いします!
白樹:はーい!
蓮:りょ
ランプ屋:蓮くんはサブ、神風さんはサブ2、白樹くんはサブ3へ移動じゃ〜〜!
神風:はぁい!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

蓮サブ
蓮:シュタン
ランプ屋:「にゃんにゃんにゃー!」
蓮:「にゃんにゃん?」
ランプ屋:ゲームの内容は至って簡単。ゲーム開始時に会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事、らしい。
ランプ屋:店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くとどこからともなく白い子猫達が現れる。白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
蓮:「あいつを探せばいいんだな」
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫は自分の体を活かしたところに隠れたようだね」店主はヒントを一つ、ディザイヤさんに与えます。
ランプ屋:探索者が探せる場所を開示します。・大広場_樹の上・大広場_カボチャの中・仮面屋_仮面の影・ジュース屋_大瓶の後ろ・風船屋_店主の服の裾
ランプ屋:3回外れたらゲームは終了です!張り切ってどうぞ〜〜!
蓮:ディザイヤさんいつの間に
蓮:「自分の体を…活かす…」
蓮:大広場の樹に登ってみます!
蓮:よじよじ
ランプ屋:アッwwwwwwwwwごめんwwwwwwwwww>ディザイヤさん
蓮:大丈夫ですwwwwwwwwwwwwwwwwww
ランプ屋:では蓮くんは持ち前の身体能力で軽々と樹を登っていきました。
ランプ屋:木々の葉や枝の間をじっくりと探していくと…………
ランプ屋:……………………………………………………
ランプ屋:……………………………………………………
ランプ屋:……………………………………………………
ランプ屋:……………………………………………………
ランプ屋:……………………
ランプ屋:………………………………………………
ランプ屋:にゃあ
ランプ屋:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、ランタンをぶら下げた黒猫が仮面の影から姿を現しました!
蓮:「お、いた」
蓮:猫を抱き上げしばらく樹の上で舞踏会を眺めてます
ランプ屋:いっぱつでみつかったにゃあん……
ランプ屋:黒い子は蓮くんにランタンを渡します。
ランプ屋:▼賞品「ホオズキ」大きなホオズキ型のランタン。繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
蓮:かわいい
蓮:「ありがとう」
蓮:「きらきらしてるな…いろんな色がいっぱいだ」上から賑わうハロウィンを眺める
蓮:「楽しいな」
ランプ屋:にゃあん
蓮:「ずっとこのままでもいいのに……それは無理か。」
蓮:「そろそろ帰ろう」
蓮:樹から飛び降りて帰ります
ランプ屋:了解です。ではお店に戻りましょう〜〜!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

アーネスト:「俺もやろーっと」待ってる
アーネスト:「あ、あとさ、」猫さんにトリックオアトリートカードを。
アーネスト:「何かもらえたりする?」
ランプ屋:「にゃにゃっ!」
ランプ屋:ランプ屋はアーニーちゃんからカードを受け取ると、「Trick or Treat!」といいながらひとつのランプを差し出しました。
ランプ屋:★アイテム入手「カボチャお化けのランタン」持ち手にスイッチがあり、押すと青い炎が点く。大きくくり抜かれた前面の顔から炎の光が漏れ、灯りに出来る。炎は触っても熱くなく、水をかけても消えることがない。
アーネスト:「へえ! きれい、」ほわー。「ありがとう」
ランプ屋:ではでは、改めてミニゲームを始めていきます。カードとアイテムの反映は大丈夫ですかな?
アーネスト:OKです!
ランプ屋:ゲームの内容は至って簡単。会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事。3回外れたらゲームは終了。それまでに黒い子猫を見つける事が出来たらゲームは探索者の勝ちです。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、自分の体を隠しやすいところに隠れたようだね」
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示・大広場_樹の上・大広場_カボチャの中・仮面屋_仮面の影・ジュース屋_大瓶の後ろ・風船屋_店主の服の裾
ランプ屋:以上の場所が探せます!それではどうぞ!
アーネスト:「隠しやすいところ、……カボチャの中かな」
ランプ屋:カボチャの中を探してみますか?
アーネスト:へい!
ランプ屋:ではアーニーちゃんは大広場のカボチャの中をひとつひとつ覗いていきました。
ランプ屋:……………………………………………………
ランプ屋:……………………………………………………
ランプ屋:……………………………
ランプ屋:……………………………………
ランプ屋:……………………………………………………
ランプ屋:……………………………
ランプ屋:にゃーん
ランプ屋:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、ランタンをぶら下げた黒猫がカボチャの中から姿を現しました!
アーネスト:ッシャオラァ!!!!!
アーネスト:「わーい! みーつけた」
ランプ屋:男らしいでござる
ランプ屋:カボチャの中から出てきた黒猫は、アーニーちゃんにランタンを渡します。
ランプ屋:▼賞品「ホオズキ」大きなホオズキ型のランタン。繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
ランプ屋:では、お店に戻りますか?
アーネスト:もどる
ランプ屋:にゃ〜〜〜〜ん!では、お店に戻ってくると、無事に黒猫を見つけられたらしいほかの3人もお店に戻ってきていましたね!
ランプ屋:日本語がへたくそでしたね!
神風:「お、お帰りー」
白樹:ねこをモフモフしている ▼
アーネスト:「ふふふんふーん♪」ランプをぶら下げながら鼻歌。
神風:のど元なでてる
蓮:「おかえり」
ランプ屋:猫はごろごろにゃーんとのどを鳴らしていますね!
神風:「はー、やっぱ動物は癒されるなぁ……」
ランプ屋:さてさて、ランプ屋さんで他にやっておくことはございませんか?
神風:私はないですー!
アーネスト:ないです!
蓮:だいじょぶです!
白樹:にゃいでーす
ランプ屋:了解です。消費アイテムと入手アイテムの反映だけよろしくお願いいたします!次はどこに行きますか?
神風:OKです!
蓮:「腹減った」
神風:「あー。結構うごいたもんなぁ」
アーネスト:「お菓子屋さんいこ」
神風:「だな」
神風:「和菓子あるかなぁ」
蓮:「肉あるかな」
神風:「ミートパイならありそうだな」
神風:お菓子屋さんにレッツゴー!!
蓮:「ミートパイ…!」ごー
GM:では、ランプ屋さんを後にしたみなさんは、お菓子屋さんへ!
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:【アンジェレ・オルケゼーロ】
菓子屋:「いらっしゃいませえ」
白樹:「(ミートパイ…)」
菓子屋:店の中に入れば、店の天井まで広がる林檎の造樹が目に入る。幾つかのテーブルが置かれており、休憩所としても使えるようだ。店主は可愛らしいエプロンを着けた背の小さな女性。
菓子屋:店員はすばやく動いて、4人の席を確保してくれました。
蓮:「みーとぱいありますか」
神風:「和菓子はあるかな」
菓子屋:「みーとぱい……わがし……?う〜〜ん、ごめんなさぁい!うちで取り扱っているのはアップルパイなんですう」曰く、ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能。
菓子屋:「でもでも、とおってもおいしいんですよお」
白樹:「やります」 たべます
神風:「あー。そっか。でもアップルパイか。1回たのむわ」カード1枚渡す
アーネスト:「アップルパイ食べる」
アーネスト:カードを一枚渡す
蓮:「肉ないのか…でもアップルパイうまそう」やる〜、渡します!
菓子屋:店員はうれしそうにカードを受け取り、お店の奥へと戻っていきました!
菓子屋:ルールはとっても簡単。テーブルに三つのアップルパイが運ばれてきます。内二つには天使の金貨、もしくは悪魔の銅貨が入っている。三つの内一つだけを食べて、中にコインが入っていたら当たりだね。単純明快!
菓子屋:さてさて、まずは1回目。店員さんが3つのアップルパイを持ってきましたよ。
菓子屋:誰から食べますか!
神風:GMがchoiceで選ぶ?
菓子屋:選んでいい?
蓮:いいっすよ!
菓子屋:choice[蓮,白樹,アーネスト,神風] ではでは。
DiceBot : (CHOICE[蓮,白樹,アーネスト,神風]) → アーネスト
菓子屋:ではアーニーちゃんから行きましょう
アーネスト:へいへい!
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:はい!では目の前にならんだ3つのアップルパイ!どれを食べますか?
アーネスト:choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 左
アーネスト:ひだり!
菓子屋:左のアップルパイを!アーニーちゃんがぱくぱくっと食べ進めていくと・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・
菓子屋:・・・カチッ
アーネスト:お!
菓子屋:おや?なにやら硬いものに当たりましたね!
菓子屋:おくちから取り出してみると……
菓子屋:▼賞品「悪魔の銅貨」表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
アーネスト:おおおおお!!!!!
アーネスト:「ん! 当たりー!」
菓子屋:小悪魔アーニーちゃん
アーネスト:にゃんにゃん
神風:「お、よかったな」
神風:「そういえばこれ、ガレッド・デ・ロアなんだな」
菓子屋:お菓子屋さんはアーニーちゃんに拍手を送り、またお店の奥へ
菓子屋:choice[蓮,白樹,神風]
DiceBot : (CHOICE[蓮,白樹,神風]) → 蓮
蓮:はーい!
菓子屋:戻ってきた店員は、3つのアップルパイを蓮くんの前に置きました!
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:お好きなのをどうぞ!
蓮:choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 中
蓮:もぎゅもぎゅ
菓子屋:真ん中のパイを食べ進めていくと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・
菓子屋:・・・カチン
蓮:「お」
菓子屋:おや、硬質な何かが歯に当たりました!
菓子屋:口から取り出してみると…・・・
菓子屋:「悪魔の銅貨」表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
蓮:「俺も悪魔」
蓮:善の風上にもおけねえぜ
菓子屋:wwwwww
神風:「はは、お揃いとはいいじゃねえか」
神風:これで全員悪だったらおもしろい
蓮:もぐもぐしながら銅貨をしまっとく
菓子屋:店員さんも嬉しそうに拍手。また次のパイを取りに戻るよ!
神風:魔がぬけた
菓子屋:choice[白樹,神風]
DiceBot : (CHOICE[白樹,神風]) → 神風
菓子屋:お次のアップルパイは神風さんの前に!
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:それでは張り切ってどうぞ!
神風:「お、うまそう」
神風:「どれにすっかなぁ」
神風:choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 右
神風:右をもぐもぐ
菓子屋:右をもぐもぐ食べ進めていくと・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・
菓子屋:・・・カチッ
菓子屋:おや、何か硬質なものが歯に当たりました!
神風:「んお」
神風:口から取り出します
菓子屋:出てきたものはなんと
蓮:悪魔かな
菓子屋:「悪魔の銅貨」表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
菓子屋:>>>悪魔です<<<
蓮:wwwwwwwwwwwwwwww
神風:「お、俺も悪魔だ」
菓子屋:これ最後の白樹くんになぞのプレッシャーが掛かるのでは?(では?
アーネスト:「むーーーー」お兄ちゃんの真似してコインマジックやってみようとしてずっと失敗している
白樹:かわいい
神風:「あ、これ残り全部くっていい?」
神風:「ほかの二つも。もったいねえしもらいたいんだけど、いいかな?」
菓子屋:「ここまでみなさん全部おおあたり〜!最後の分をとってきますう」「もちろんです〜!全部食べてもらえるならわたしもうれしいですよ〜!」
菓子屋:そういってまた奥へと。
神風:「やったぜ」もぐもぐもぐもぐ
菓子屋:最後に、白樹くんの前に3つのパイが用意されました
神風:もくもくと食べ続けていよう
蓮:じゃあ蓮も嬉しそうに残ったの食べてる
どどんとふ:「」がログインしました。
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:それでは張り切ってどうぞ(どうぞ
菓子屋:悪魔コインフルコンなるか
白樹:「…いただきます」 おててをあわせた
白樹:choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 左
白樹:ひだりだってえ
菓子屋:では丁寧におててを合わせて左のパイを食べ進めていくと・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・
菓子屋:・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・おいしい・・・
蓮:>>おいしい<<
菓子屋:普通においしいアップルパイでした!!!!!!!!
白樹:もっもっ
菓子屋:残念、中にコインは入っていませんでした・・・
白樹:もぐもぐ
神風:「あたりはいってたか?」
白樹:「おいしいです。」 はいってない
神風:「ああ…」察し
蓮:「おいしい」もぐもぐ
白樹:「…………おかわり…」 していい?????
神風:ええんやで
白樹:おかわりしますね
白樹:!!!!
菓子屋:おっ、もう一回挑戦するんだね?
白樹:する………
菓子屋:よかろう……ハロウィンカードを一枚……頂こうか……
菓子屋:訳:アイテム反映よろしくね
白樹:済!
菓子屋:カードを受け取ると、店員はまた奥からアッポーパァイを3つ持ってきました。
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:どうぞ!!!!!!!!!!
白樹:choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 中
白樹:うん……うん……
菓子屋:では白樹くんは真ん中のパイを食べ進めていきました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:もぐもぐ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ・・・おいしい・・・・・・
菓子屋:おいしいアップルパイでした
菓子屋:なんで?????(素の声
白樹:うんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白樹:「おいしいです。」
白樹:もっもっ
神風:「お、おう」
神風:「もしかしてまたコインなかったのか?」
白樹:「…あっ」
蓮:「よく食うなお前」
白樹:なかったね!!
菓子屋:ありませんでした!!!
白樹:ごちそうさまー!!!
菓子屋:くそ…どうする……
菓子屋:たくさんたべましたー!!
菓子屋:ではでは皆様、持ち物の反映は大丈夫ですか?あとやってないことないですか?
神風:「…おいしかったならよかったな…」
神風:私はおkです
蓮:おけです〜!
アーネスト:おkです!
蓮:あ!
白樹:だいじょぶ!
蓮:ぬめ子にも食べさせたい
神風:wwwwwwwwwwwwwwww
蓮:ぬめ子がやる
菓子屋:ぬめ子ちゃんwwwww
菓子屋:了解ですwwワンモアゲーム?
蓮:「ぬめ子も食いたいって」わんもあげーむ
神風:「食べるんだな…」
菓子屋:ではぬめ子ちゃんと蓮くんのところにアッポーパァイリターンズ!!!
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:一個気にしないで
菓子屋:どうぞ!!!!!!
ぬめ子:「ぬるぬる_( _ ・-・ )_ 」
ぬめ子:choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 左
菓子屋:ではぬめ子ちゃんは左のアップルパイをぬるぬる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・
蓮:ほほえましくながめてる
菓子屋:・・・・・・・
菓子屋:・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは・・・・・・!アップルパイ!
菓子屋:残念、コインは入っていませんでした!
ぬめ子:「_( _ ・-・ )_ ウメエ」
蓮:「よかったなぬめ子」
菓子屋:おいしいアッポーパァイでしたね!!
神風:「今しゃべってなかったかその子…いやもうなにもいわない」
蓮:ぬめ子を肩に戻す
蓮:満足です
菓子屋:うむ。
菓子屋:さて、では次はどこに向かいましょう?
神風:風船だっけのこってるの
蓮:風船ですな!
菓子屋:ですねwwww行ってないところは一箇所しか残っていなかった
神風:「じゃあ最後の店いってみっか!}
蓮:ごーごー
白樹:「ですね」 おいしかった
GM:ではみなさんは風船屋さんに向かうことにしました。・・・・・・・・・・・・すると、
GM:【STOP】
蓮:お?
アーネスト:きたきた
神風:KITA
白樹:なななんだ………
GM:みなさんは、一人の男の子が店の扉の前で寂しそうな顔をして立っているのに気づきます。……そして、その男の子は身体が透けていて、向こう側の景色がうっすら見えるのが分かります。この世の住人ではないのでしょう
GM:と、いうところで!キリがいいので本日はここまでに致しましょう!
GM:お疲れ様でした!
白樹:おつかれでした〜〜〜〜
神風:おつかれさまでしたー!
アーネスト:おつかれさまでした!
蓮:お疲れ様でしたー!
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