Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/悪陣営


参加者


GM.ひよにし屋/睦人
PL.シルフ/飾弓柔一
--------------------

睦人:1d3+2 謳い文句回数
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
柔一:睦人ちゃんに対し「興味」を向けますー!
睦人:「君……一人でも、二人でも、大勢でも、死んでしまいそう。弱そうだよね」
柔一君に「保護」を取ります。
柔一:「ほっといてください・・・・・・」
睦人:保護の取得は「応急手当_物理」で!
睦人:スキル「星見の塔」、睦人は「生」を対象にします。
どうしてか分からないけど、本能的に執着してしまう。
GM:それでは、ハロウィン期間限定セッション「ハロウィン! to フェステーノ・カシータ」を始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
睦人:宜しくお願いします
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【OP】
GM:…暗い闇の中、二人はふと賑やかな音楽を耳にし、意識が戻ります。
GM:目を開けた先には色とりどりの装飾がなされた大きな吊り看板。
GM:辺りに飾られているのは顔がくり抜かれたカボチャ達。
GM:不思議な仮面を着けた人々に煌びやかな衣装の数々。
GM:そして、貴方達の手の中には一枚の宣伝ポスター。
かそうしんさいいんかい:「フェステーノ・カシータのハロウィンへようこそ!」
GM:お二人は仮装した仮面の5人の子供達に元気よく迎えられるでしょう。
柔一:「・・・ハイ?」
睦人:兄だとか言っている怪しいなまず男から借りた仮面の下で、少し嫌そうな顔をしている。
かそうしんさいいんかい:「おにーさんもおねーさんも、ちゃんと仮装してきてくれたんですねー!」
「どんなふいんきをイメージしてかそうしたんですかー?」
「ですかー?」
子供達は口々にそう問うてきます。
また、仮面の子供達は皆「Can I have a sweets!」と書かれたプレートを胸に留めている。
柔一:「・・・えっ」仮装ってなんのことだ。そう思い、自分の格好を見てみる。
睦人:柔一君を一瞥してから口を開く。
「私はチェシャ猫」
柔一:真っ白なブラウス、茶色いコルセット、ミニ丈のふんわりスカート、そして何より、赤いフード付きのマント。
柔一:まるで可愛らしい赤ずきんのような。
柔一:「・・・うそうそうそうそなにこれなにこれなにこれなにこれなにこれうそうそぉぉぉおおうううううううう”う”う”う”う”う”」その場にしゃがみこみ頭を抱えます。
かそうしんさいいんかい:「チェシャ猫!」
「ちぇしゃねこ!」
「それってかわいい?」
「かっこいい?」
「おもしろい?」
「きらきら?」
「えっちぃ?」
睦人:人の頭蓋骨をイメージして作られた、黒い模様の仮面で顔を隠している。
その服は、腕の部分が黒とラベンダー色のしましまになっており、猫耳がつぎはぎのように縫いつけられたフードがついたコート。
胴の部分には黒いベルトがふたつついている。猫耳は右耳が灰色、左耳がラベンダー色になっている。
水平の制服の襟によく似た三角形の襟に黒いリボンがついている。
黒のサルエルパンツに黒のブーツはどこか二足歩行の猫に見えなく……ない……?
取り外し可能な黒い尻尾つき。着用者の感情に応じてゆらゆら動く。かもしれない。
睦人:「私はこの服可愛いと思うよ、猫だし」
柔一:「嘘だ嘘だ嘘だ夢だ夢だ夢だ夢だう”ぅ”ぅ”う”う”う”う”う”」
睦人:「……」
GM:子供達はその返事を聞いて、なにやらふむふむと相談を始める。
GM:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「かわいい?」
「かわいいかなぁ」
「おもしろいじゃない?」
「でもねこさんはたしかにかわいいよ」
「かわいいよね」
「なでなでしたいよね」
「じゃあかわいいでいいとおもうひとーーー!!」
ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 1[1]+1[1]+2[2]+1[1]+1[1]+2 → 8
睦人:1がいっぱい
かそうしんさいいんかい:「それでは、かわいいねこさん。こちらのカードをどうぞ!」
そう言って、子ども達は何やらカードを8枚睦人ちゃんに手渡してきます。
「このカードは、おまつりのあいだだけおみせでつかうことができます!」
「いっぱいあそんでね!」

▼アイテム入手「ハロウィンカード」
カボチャが書かれた紫色のカード。
このカードは祭り中のみ、
屋台で品物と交換する事が出来る通貨代わりに使われる。
かそうしんさいいんかい:「おにいさんは?」
「おにいさんは?」
「おにーさんの仮装のイメージはなんですか?」
子供達は今度はしゃがみこんでる柔一をわらわら取り囲みます。
柔一:「えっ」
かそうしんさいいんかい:んー?と耳に手をあてて子供達は返答を待っている!
柔一:1d100<=48 「なにこの状況こわい」0/1d3
DiceBot : (1D100<=48) → 50 → 失敗
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
柔一:がっつり精神が削られました。
睦人:>>SAN値<<
柔一:敏捷削ろ・・・・・・
柔一:ガクガクブルブル
かそうしんさいいんかい:「んー??」耳に手をあてて返答を待っている
かそうしんさいいんかい:待っている
かそうしんさいいんかい:ずっと待っている
柔一:「カワイイデオネガイシマス」
柔一:「帰りたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(顔覆う)」
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「かわいい?」
「かわいいかな」
「おにーさんだよ」
「でもふわふわすかーと」
「あかずきんちゃんはかわいいよね」
「じゃあかわいいでいいとおもうひとー!!」
ノノノノ
柔一:「死にたい・・・・・・」
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 多数決っょぃ
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 3[3]+1[1]+2[2]+2[2]+1[1]+2 → 11
かそうしんさいいんかい:ちょっと笑った
かそうしんさいいんかい:「ではかわいいおにーさんもこちらをどうぞー!」つハロウィン・カード*11
柔一:「しにたい・・・・・・」うけとる
睦人:「これ、カードのお返し」
子供の一人にマカロンを差し出す。
かそうしんさいいんかい:「おかえし?」
「あ、おかし!」
「おかしだー!」
「じゃあこっちもどうぞー!」
「あ、おねえさん仮面も被ってる」
「かっこいーね!」
「ちょっとこわいけど・・・」
「この街の仮面もすっごいかっこいいんだよ!よかったらみてってね!」
子供達は睦人ちゃんにカードを二枚差し出します。

▼アイテム入手「Trick or Treat!」
お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
店舗の店主に渡すと……?

▼アイテム入手「From フェステーノ・カシータ」
仮面の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
仮面屋の店主に渡すと……?
柔一:「おかし・・・」そういえば自分も持ってたので子供達にあげます。「・・・あの、ど、どうぞ」
睦人:「ありがとう」更に貰っちゃった
かそうしんさいいんかい:「わ、お菓子だー!!」
「じゃあおにーさんもどうぞ!」つ「Trick or Treat!」
GM:さてさて、子供達からカードを貰った二人。
GM:ここはどうやら街の入口みたいですね。奥に大広場が見えます。
柔一:カードをもらったはいいものの動きたくありません(ありません)(しにたい)
柔一:こいつ殴れ
柔一:「なん、なん、こ、かっこ、むり、むりむり、むり、なに、なにこれ、なに、むり」
睦人:はあ、と溜息を吐く。
「こっちまで変な目で見られる、さっさとしてよ」
柔一:「だ、だって、こ、これ、すかー、すかーと、こ、これ、すかー、スカート・・・!!」涙目でぶんぶんと首を振っています
睦人:「三段フリルだね」
柔一:「ヤメテクダサイ」
睦人:「私のズボンと交換する?」
柔一:「それはそれで問題あるでしょぉぉぉおおおお!???」
睦人:「そうやってやられてるよりずっとマシだ」
柔一:「ゴメンナサイ」
柔一:1d100<=50 勇気、出せますか?
DiceBot : (1D100<=50) → 28 → 成功
睦人:出せた
柔一:「・・・わ、わか、た、い、いい、い、く。行けば、いいん、だろ」
柔一:よろよろと歩き出します。
睦人:きょとんと目を瞬かせながらついていく。
「そんなに嫌ならマントで身体覆えばいいのに」
GM:賑やかな音楽、煌びやかな装飾、人々の楽しそうな笑い声が聴こえる大きな広場。
周囲には大きな移動店舗が5つ程見受けられる。
広場中央では舞踏会が行われているようで、混じって踊る事も出来そうだ。
GM:【舞踏会】
柔一:「 (゜O゜)ハッ」
GM:また、周りには大きな移動店舗が5つ並んでいる。
睦人:「お馬鹿さん」
柔一:睦人ちゃんの言葉を聞いてバッと赤ずきんマントの前を掴み服が誰にも見えないようにします。
柔一:「ほ、ほっとい、て」
柔一:大広場にいる人は多いですか。
GM:choice[めっちゃいる,結構いる,そこそこいる,少なくて逆に目立つかもしれない]
DiceBot : (CHOICE[めっちゃいる,結構いる,そこそこいる,少なくて逆に目立つかもしれない]) → そこそこいる
GM:そこそこいます。
柔一:1d100<=45 割と人いる怖い&女装ばれたらどうしよう怖い「0/1d3」
DiceBot : (1D100<=45) → 10 → 成功
柔一:大丈夫でした。
柔一:どんなお店があるかしらー!注視!!
GM:「仮面屋」「ジュース屋」「ランプ屋」「風船屋」「菓子屋」の5つの移動店舗があるようです。
柔一:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
柔一:choice[仮面屋,ジュース屋,ランプ屋,風船屋,菓子屋]
DiceBot : (CHOICE[仮面屋,ジュース屋,ランプ屋,風船屋,菓子屋]) → 仮面屋
睦人:くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:もはや呪いではなかろうか
柔一:仮面屋さん行きます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!はい!!!!!!!!
仮面屋:完全に呪いですありがとうございました
二人で仮面屋に向かいます!
仮面屋:【咒】
仮面屋:立ち絵がフライングしたけど気にしない。
仮面屋:「仮面屋 咒(まじない)」
他の屋台よりひときわ大きく、賑わっている。
店の入口にまで溢れ出す沢山の種類の仮面が目につくだろう。
中に入れば更に沢山の仮面が並べられている。
店主は大きな狐の面を被った20代程の女性のようだ。
顔は分からない。
仮面屋:「………いらっしゃい…」
販売されている商品は以下のようです。
仮面屋:「神獣の面」ハロウィンカード3枚と交換
黄と薄緑で縁どりが加えられた白銀の獣の顔を模した面。
神秘的な風貌に微かに畏れを感じる程、その面は完成されている。
仮面屋:「悪鬼の面」ハロウィンカード2枚と交換
鋭い二本の角が生えた黒鬼の顔を模した面。
眉を寄せたその目は本当に光を宿しているように見える。
仮面屋:「巫女の面」ハロウィンカード1枚と交換
薄く目を開けた美しい黒髪女性の顔を模した面。
額に飾られた宝玉飾りは本物の宝石の破片を使用している。
仮面屋:「黒猫の面」ハロウィンカード1枚と交換
愛らしい黒猫の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
仮面屋:「白狐の面」ハロウィンカード1枚と交換
誇り高き白狐の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
仮面屋:以上です。
柔一:「・・・」神獣気になる。悪鬼かっこいいけどかっこいいけどかっこいいけどめっちゃ怖い。
怖い。動きそう。夜中に見たらめっちゃビビる自信がある。
柔一:1d100<=45 こわいということで「0/1d3]
DiceBot : (1D100<=45) → 35 → 成功
睦人:「黒猫可愛い……」
いそいそカード一枚と交換します。
柔一:「・・・あ、あ、あぁ、あ、あ、あ、ああ、あ、あ、ぁ、あ、あああ、あ」あの、と店主に声をかけようとして何度も失敗してる図
仮面屋:「ありがとよ……何だい?」
柔一:「あ、ああぁ、あ、あ、あ、あの、の、あ、あの、きれいな、あの、し、しん、じゅう、の、あの、お、おめ、ん」しにたい
仮面屋:「……どーも、三枚だよ……」
柔一:何度か落としかけつつ震える手でなんとかカード三枚渡します。
仮面屋:受け取りました、反映お願いします!
柔一:わーい!!!
睦人:「店主さん、これを貴方にと」
睦人はFrom フェステーノ・カシータを差し出す。
柔一:ほ、と息を吐く。怖かった・・・・・・
柔一:1d100<=45 「0/1d3」
DiceBot : (1D100<=45) → 65 → 失敗
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
柔一:敏捷減らそ
仮面屋:「……おやおや……」
「うちのがずっといい面さね………」
店主は「From フェステーノ・カシータ」カードと一枚の仮面を交換してくれます。

アイテム入手「顔無の面」
つるりとした、何も描かれていない白面。
表面はすべすべしていて、傷一つない。
柔一:睦人ちゃんがもらったお面を珍しそうに見てますね。メオwぱちぱち。
柔一:目を
睦人:choice[ジュース屋,ランプ屋,風船屋,菓子屋]
DiceBot : (CHOICE[ジュース屋,ランプ屋,風船屋,菓子屋]) → 風船屋
睦人:視線に気づく。
「不思議な面だよね、これ」
柔一:「う、ん。なにも、か、かいて、な、い」こくこく
柔一:「ぁ、つ、次、何処、行きたいとこ、あの、あ、ある・・・?」
睦人:「風船屋が何か、気になるかな」
柔一:「じゃ、じゃじゃ、じゃあ、い、く・・・?」マントをぎゅっと握りつつ頑張って聞く
睦人:「行くよ」先導するように前を行く
柔一:てこてこついていきます。
GM:二人は風船屋へ
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
GM:サーカステントのような外観の店。
入口を潜れば、中は風船が沢山敷き詰められた遊技場のようになっている。
色とりどりの小さなお化け型の風船の紐を加えた犬が店の中を走り回っていた。
店主は裾の長いブカブカの服を着た20代程の男性。
風船屋:「いらっしゃい」
風船屋:店主に話しかけると、
ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来る。
挑戦出来るのはカードの枚数*人数。何回でも挑戦可能。
柔一:ぺこ、と慌てて頭を下げた後、走り回る犬にひっとなってます。
柔一:1d100<=44 いぬたくさんいるのこわい「0/1d3」
DiceBot : (1D100<=44) → 96 → 失敗
柔一:>>ファンブル<<
睦人:めっちゃこわい
柔一:お前・・・そん、そんな犬怖かったのか・・・まじか・・・
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
柔一:攻撃減らそう。
睦人:「臆病だね」ハロウィンカードを一枚取り出す。「君はやらないの?」
柔一:「だ、だ、って、あ、や、やる・・・」ゲームは気になるゲーマー
柔一:カードを一枚取り出します。
GM:店主は気さくに受け取ってくれました。
GM:【ミニゲーム】
ゲームのルールは至って簡単。
犬が咥えているおばけ風船を捕まえて、探索者が持たせられる鳥籠に入れていく事。
風船の色によって点数が異なるようで、一定数の点を取得すれば賞品が貰えるようだ。
ゲームに参加する探索者達は1チームとして数える。
GM:【ミニゲーム】
GM:〜1R〜
GM:悪い子の皆おまたせ!!!!!!!!!!!!!!!!ミニゲームの時間だ!!!!!!!!!!!!!!!
柔一:わあああああああああああああああああああああああああああああああああ
GM:敏捷順につきーーーーーーーーーーーーーーーーーー最初は睦人!
睦人:「赤いのからいこうかな」
GM:1d100<=50 ワンワンキュピーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=50) → 18 → 成功
GM:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
柔一:この犬っころがあ
GM:悔しさを胸に、さあ柔一君だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
柔一:choice[金,黒,赤,青,黄]
DiceBot : (CHOICE[金,黒,赤,青,黄]) → 赤
柔一:そこそこ無難。赤狙います!!!!!!
GM:1d100<=50 ワンワンキュピーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=50) → 75 → 失敗
GM:60点だああああああああああああああ
柔一:どうした
柔一:いえええええええええええええええええええええええええええええい!!!!!!!!!!!
GM:〜2R〜
柔一:「つ、つかまえ、た・・・!」
睦人:「あれ、意外とやるね」
睦人:無謀の黒挑戦!
GM:1d100<=70 残像だ
DiceBot : (1D100<=70) → 90 → 失敗
GM:計140点んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
柔一:Fooooooooooooooooooooooooooooooo
柔一:choice[金,黒,赤,青,黄]
DiceBot : (CHOICE[金,黒,赤,青,黄]) → 金
柔一:おっ前まじか。
GM:まじかよ
柔一:逝きます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:1d100<=99 (●ω●* U)ノシ ドキョウダケハミトメテヤルワン
DiceBot : (1D100<=99) → 6 → 成功
柔一:>>6<<
GM:華麗にしんだああああああああああああああああああああああああああああああああああ
GM:〜3R〜
柔一:べしゃっと顔面からいったああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
柔一:「い”た”い”!”!”!”!”」
睦人:「無謀」
睦人:赤を狙う!!!!!!!!!!!!!!!
GM:1d100<=50 ワンワンキュピーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=50) → 18 → 成功
GM:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
柔一:なんで睦人ちゃんが狙う赤すばやいん
柔一:choice[金,黒,赤,青,黄]
DiceBot : (CHOICE[金,黒,赤,青,黄]) → 金
柔一:だからまじかお前
GM:チャレンジャー
GM:その心!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!受け取った!!!!!!!!!!!!!!!!!!
柔一:逝きます!!!!!!!!!!!!
柔一:お前がミスターイレブンだ!!!!!!!!!!!!
GM:1d100<=99 ムダムダムダァ!
DiceBot : (1D100<=99) → 91 → 成功
GM:惜しい
柔一:なんか惜しい気がする
GM:〜4R〜
睦人:「ここは控えめにいこう」青狙いまーす
GM:1d100<=35 きゅぴーーーーーーーーーーーーーーーーーん
DiceBot : (1D100<=35) → 71 → 失敗
柔一:おおおおおおおおおおおおおおおおおおお
GM:180点だああああああああああああああああ
柔一:FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!
柔一:choice[金,黒,赤,青,黄] そしてこいつが狙うはあああああああああああああああ
DiceBot : (CHOICE[金,黒,赤,青,黄]) → 黒
柔一:ちょっとランク落とした。
柔一:逝きます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:さあその夢はかなうのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:1d100<=70 わんわんお!!!!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=70) → 8 → 成功
GM:本気
柔一:本気
GM:〜5R〜
柔一:これまでの客が犬鍋とか言ってるから・・・
GM:残りの皆もきっと食われたくないんだ
睦人:「最後だし、頑張ろうかな」黒を一瞥
GM:1d100<=70 今夜は犬鍋じゃなく羊羹鍋です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=70) → 34 → 成功
柔一:羊羹鍋
GM:(>ω●* U)ノシ テヘワン
柔一:せっかくだから!!!!!!!!最後は!!!!!!金で締めたいと思います!!!!!!!!!!
GM:逝ってらっしゃい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
柔一:逝ってきます!!!!!!!!!(敬礼)
GM:1d100<=99 敬礼!
DiceBot : (1D100<=99) → 39 → 成功
柔一:はい
GM:はい
GM:180点しゅううううううううううううううりょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
風船屋:「いやいや、惜しかった!」
店主は風船を二人に渡してくれます。
風船屋:「魔女印の黒猫風船」150点以上
消耗品。3セッションにしか持っていけない。
魔女帽子を被った黒猫の風船。
ぴんと伸ばして描かれたおひげが愛らしい。
紐の先に結ばれた赤いリボンで手首に結わえておこう。
柔一:「つ・・・つかれた・・・・・・・・・・・・・」
柔一:「ねこ・・・・・・・・・・」
睦人:「黒猫」嬉しい。
風船屋:反映お願いします!
柔一:はいなー!
柔一:しました!
睦人:いえーーーーーーーーーーい
柔一:choice[ジュース,ランプ,菓子]
DiceBot : (CHOICE[ジュース,ランプ,菓子]) → 菓子
柔一:「ちょっと腹減ってきた・・・」
睦人:「そうだね、つまめるものでも探しに行こうか」
睦人:お菓子屋GO
柔一:「うん、そ、そう、だ、ね」
柔一:ごーごー!
GM:【アンジェレ・オルケゼーロ】
GM:店の中に入れば、店の天井まで広がる林檎の造樹が目に入る。
幾つかのテーブルが置かれており、休憩所としても使えるようだ。
店主は可愛らしいエプロンを着けた背の小さな女性。
GM:店主に話しかけると、
ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来る。
挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能。
柔一:「わ・・・・・・」造樹すごい
柔一:「あ、ぇ、と、あ、ぁの、ぁ、ぁ、あ、ぁ、の、や、ゃり、ま、す」カード出す
睦人:「私も」呆れ顔を浮かべつつ、カード出す
菓子屋:「ありがとうございまぁす」
菓子屋:店主は二人をさささと席へと案内してくれました。
菓子屋:テーブルに三つのアップルパイが運ばれてくる。
内二つには天使の金貨、もしくは悪魔の銅貨が入っている。
残り一つには何も入っていないただの美味しいアップルパイである。
GMは金貨or銅貨が隠れている場所をそれぞれchoiceで決定する。
菓子屋:探索者は三つのアップルパイから一つを選んで食べる。
食べたパイに金貨or銅貨が入っていればそのまま持ち帰る事が出来る。
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:柔一くんどうぞ!
柔一:「え、と・・・じゃあ・・・」左のパイをもぐもぐ
菓子屋:左のパイを食べると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:カチリ。
柔一:おおおおおおおおおおお!!!!
菓子屋:歯に何か硬質なものが当たりました!
柔一:「!」慌てて出してみます。
菓子屋:口から出してみると…それは天使が描かれた金貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「天使の金貨」
表に天使、裏に林檎の絵が描かれた煌びやかな金貨。
作り物の金貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
柔一:いええええええええええええええい!!!!
柔一:「あたった・・・・・・」目をぱちくり
睦人:「へえ」
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:睦人の番じゃーーーーーーーーーーーーー
睦人:choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 中
菓子屋:真ん中のパイを食べると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:Schoice[右,中,左]
DiceBot : (SCHOICE[右,中,左]) → 中
菓子屋:カチリ。
柔一:お
睦人:「ん」取り出してみます
菓子屋:口から出してみると…それは天使が描かれた金貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「天使の金貨」
表に天使、裏に林檎の絵が描かれた煌びやかな金貨。
作り物の金貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
柔一:「ぁ・・・おんなじ」
睦人:「天使だ」
柔一:「・・・」うず。ちょっと天使と悪魔二つとも揃えたくなった。
柔一:「・・・あ、あぁ、ぁ、ぁ、の!」
菓子屋:「はい!」
柔一:「も、かい、とか、あの、い、いぃ、です、か・・・」尻すぼみになる声
菓子屋:「ありがとうございまぁす!」店主は嬉しそうにカードを受け取る!▼
柔一:ほ、と息を吐く。
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:どうぞ!
柔一:「・・・・・・」真剣な顔つきで迷っている▼
柔一:「・・・」真ん中を選んでもぐもぐ
菓子屋:真ん中を食べると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・カチリ。
柔一:「!」
菓子屋:歯に何か硬質なものが当たりました!
柔一:パイの部分は飲み込んで、口から硬いものを出します。
菓子屋:口から出してみると…それは悪魔が描かれた銅貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「悪魔の銅貨」
表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。
作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
柔一:まじかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
柔一:やったあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
柔一:FOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!
菓子屋:FOoooooooooooooooooooooooooooooooooo
睦人:睦人は満足。アップルパイ美味しい。
睦人:「凄いね、君」
柔一:「や、やった・・・!!!」を赤くし、目をキラキラさせて喜んでいますね。
柔一:「そ、そ、か、な」
柔一:緩んだ口で残りのパイももぐもぐ
菓子屋:choice[ジュース,ランプ,踊らない?]
DiceBot : (CHOICE[ジュース,ランプ,踊らない?]) → 踊らない?
柔一:「ご、ごちそう、さま」食べ終わったら手を合わせてそう言いましょう
睦人:「御馳走さま」満足
睦人:「ね、踊らない?」
柔一:「へ」
柔一:「・・・へっ」
柔一:「お、おお、おど、おどるって、えっ!?」
睦人:「大広場で舞踏会やってるでしょ」
睦人:「エスコートしてよ、できないの?」
柔一:「や、やってる、けど、で、でも、おおおおれ、俺、で、でき、できない、よ」
柔一:「ダンスとか、しらない、し」
柔一:「や、やったことも、ないから、その、だから」
柔一:「だから、あ、あの・・・ごめ、なさい・・・・・・」気まずそうに顔を伏せる
睦人:はあ、と溜息。
「なら教えてあげる、行こう」
柔一:「えっ、で、でも」
睦人:「ほら」手を差し出す
柔一:「・・・」ぅ、と声を漏らして、そろーっと、手を差し出しかけ、引っ込め。
そんなことを何度も繰り返す。
睦人:「…………………………………………………………………………」そんなに待てるほど気は長くない。
柔一:1d100<=50 勇気、出せますか
DiceBot : (1D100<=50) → 62 → 失敗
柔一:出せなかった・・・
睦人:出せなかった……
柔一:女の子と手をつなぐイベントはハードルが高かった・・・
睦人:攻略失敗だ……
柔一:ゲーマーの風上にも置けない・・・
睦人:「……なら、荷物持ってよね」諦めたように手を引っ込める
柔一:「・・・ぇ」ぱっと顔を上げて睦人ちゃんを見ます。「う、うん」こくこく
GM:ではでは、舞踏会へ
GM:【舞踏会】
GM:探索者と一緒に踊ってもよし、適当なNPCを誘ってもよし。
「技術_アイドル」で判定し、成功したら思わず皆が目を引いてしまうようなダンスが踊れるだろう。
柔一:1d100<=42 やっぱ人多いの怖い「0/1d3」
DiceBot : (1D100<=42) → 58 → 失敗
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
柔一:どんだけ怖いんだよ
柔一:攻撃減らしましょ
睦人:荷物を柔一君に任せ、モブに声をかける。
「私と一曲どう?」
一人でブレイクダンス踊ったり、召喚したり、フラメンコ踊ったりする殊勝な趣味はない。
柔一:ぎゅ、とマントの前を握って、自分の格好が、ばれないように、ばれないように。
ちゃんと睦人ちゃんの荷物持つ。
睦人:1d100<=80 モブとダンス
DiceBot : (1D100<=80) → 16 → 成功
柔一:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
睦人:お ま え も か
柔一:「・・・」踊る華やかな人たちを見て、なんだか惨めになってくる。
お前は場違いだと、みんなから言われている気がして。
GM:踊り終わったらちょっとした参加賞が貰える。
皆で楽しむものだからね、優劣を決める賞品なんてものはないのだよ。
GM:★アイテム入手「おいしいあまみず」
消耗品。小さな瓶に詰められた水。
どこからどう見ても透明なただの水だが、飲むと少し甘い。
飲めば喉が潤されるだろう。
睦人:受け取った睦人は、柔一君にそれを差し出す。
「あげる」
柔一:「えっ」
柔一:「あ、いや、で、でも、お、俺、踊って、ないし、あの、それに、それ、あの、君が、もらったもの、だし」
睦人:「私はいらないし、荷物持ってもらったから」
柔一:「で、でも、あ、あの、お、俺なんかには、もったい、ない、から、あの・・・・・・わ、わかったよ・・・・・・」
柔一:申し訳なさそうに受け取ります。
柔一:睦人ちゃんイケメンか
睦人:「挑むか否かって、自分次第と思うのだけど」
睦人:兄よりイケメンです、ありがとうございました
柔一:「・・・・・・かも、しれない、けど、でも、俺は」
柔一:「・・・見てわかるだろ、俺は、臆病だし、弱いんだよ」
柔一:要哉くんェ・・・・・・
睦人:「言い訳だね、自分を守るための言い訳」
柔一:びく、と肩を揺らします。
柔一:「ち、・・・・・・・・・」項垂れますね
睦人:「怯えながらも店員さんに話しかけて、やりとりを終えられた、その勇気を大事にすればいいのに。
嫌な奴からもなめられるよ?」
睦人:荷物を受け取ろう
柔一:「・・・・・・」「・・・でも、やっぱり、こわい、し」渡しつつー
柔一:「・・・実際、舐められるぐらいなよっちいやつだから、いいんだ」
柔一:「・・・しょうがない、んだよ」
睦人:「情けないの。で、次どこに行く?」
柔一:「・・・・・・」
柔一:choice[ランプ,ジュース]
DiceBot : (CHOICE[ランプ,ジュース]) → ジュース
柔一:ここで
睦人:ここでか
柔一:「・・・じゅーす、きになる」小声で言いますね。
睦人:「行こう」動き始めます
柔一:「・・・・・・」ちら、と睦人ちゃん見て、追いかけるように後ろをついて歩きます。
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
GM:店の中に入れば、客があまり寄り付いていないのが目に見えて分かる。
店内に並べられた大瓶の中にたっぷり注がれている原色の謎の液体が商品のようだ。
試飲もできます。
店主は大きなぐるぐる眼鏡をかけた10代程の少女のようだ。
柔一:「」
柔一:え、なにこれ、なにここ、え、なにこれこわい、え、え、え
ジュース屋:「………あ、い、いらっしゃいませ…!」
店主はおどおどした様子で話しかけてきますね。
ジュース屋:商品は以下の通り。
ジュース屋:「フラワー・フラワー」ハロウィンカード3枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
六枚花型の可愛らしい瓶に収められたショッキングピンクの液体。
花弁のようなものが一枚混じっており、香水のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「スパイシー・スパイシー」ハロウィンカード2枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
細長い試験管型の瓶に収められたガソリンのようにテカテカした真っ黒な液体。
小さな白い粒のようなものが混じっており、唐辛子のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「ベリー・ベリー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
苺の果実型の瓶に収められた、絵の具を溶かしたように真っ赤な液体。
何かコロコロしたものが混じっており、かなり酸っぱい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「パイン・パイン」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
螺旋状に捻れた瓶に収められた目が痛くなる程真っ黄色な液体。
何かザラザラしたものが混じっており、かなり甘ったるい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「ブルー・ブルー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
雫型の瓶に収められた食欲減退させそうな程真っ青な液体。
何かプチプチしたものが混じっており、かなり苦い匂いがする。
飲んだらヤバそう。
柔一:1d100<=39 なんか蛍光色の液体とか見える「1d3/1d6」
DiceBot : (1D100<=39) → 72 → 失敗
柔一:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
柔一:なかなかそこまでのダメージが来ない。攻撃減らします。
睦人:「うわあ……」引き気味
柔一:「(ものすごく回れ右したいなにこれこわいこわいこわいこわいなんで俺ここに来たいとか言ったんだろ)」
睦人:「……」
睦人:シークレットダイス
ジュース屋:「あっあっ、えっと、商品は、こちらです」
そう言って、少女は並んでいるジュース瓶の前の商品説明札を指差します。
「素材100%がウリです……」
「あの、その…試飲も……できます…ので……………」 段々小声になっていく。
柔一:首をブンブン振ります。試飲とか無理無理無理無理絶対無理
睦人:「パイン・パインを二つ試飲させて」
睦人:コップをくださいと手を差し出す。
柔一:「!??」この子本気!??って目で睦人ちゃんを見てますね
菓子屋:「あっ……は、はい……!」
菓子屋:黄色の原色を注いだ紙コップを二つ差し出しました。
睦人:柔一君に一つ差し出す。
「私も飲むから、お互い度胸試しといこうよ」
でも、ぶっちゃけ飲みたくない。
柔一:「・・・・・・えっ」
柔一:「むっ」首を横にブンブン。青い顔してます。
睦人:(羊羹より甘くない羊羹より甘くない羊羹より甘くない羊羹より甘くない)
睦人:「羊羹より甘く……ここで勇気出さなきゃ一生無理」ずいっとコップを近付ける
柔一:びくう
柔一:コップの中で揺れる、真っ黄色な液体を見る。
柔一:ここで勇気を出さなきゃ、一生、無理。
柔一:1d100<=40 勇気、出せますか。
DiceBot : (1D100<=40) → 6 → 成功
柔一:くそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
睦人:おめでとうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:だめだ変なテンションになってきた
柔一:睦人ちゃんの差し出したコップを受け取りますね。
睦人:頷き、やけに神妙な顔をして、「……いただきます」
柔一:深く、息を吸い、吐いて、もう一度吸って。
それから!!!!!!!一気に!!!!!ぐいっと!!!!!!!逝ったあぁぁぁぁあああああああああああ!!!!
睦人:睦人も一気だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
GM:それでは!二人が「パイン・パイン」を試飲すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・
GM:かなり美味しい。
味はパイナップル+マンゴーに近い。
くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。
今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
睦人:「……、……!?」
柔一:「?!??!????!?!?????」
柔一:「・・・お、おい、しい」目をぱちくり
柔一:「うそ・・・・・・・・・・・・・」
睦人:「嘘でしょ、え、他のも……?」
柔一:「・・・」ゴクリ、唾を飲む。
睦人:choice[桃,黒,黄,青]
DiceBot : (CHOICE[桃,黒,黄,青]) → 黒
柔一:1d100<=40 勇気、出せますか
DiceBot : (1D100<=40) → 65 → 失敗
睦人:出なかった
柔一:二度はなかった・・・
睦人:「スパイシー・スパイシー試飲させて」
柔一:「!?」睦人ちゃんをバッと見る
ジュース屋:睦人に黒い原色が渡される!
睦人:ごくり……
睦人:一気飲み!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
柔一:「ほ、ほん、ほんき!?」
柔一:「ひぃぃいいいい!???」
ジュース屋:睦人が「スパイシー・スパイシー」を試飲してみると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:少し舌がピリッとするが全然気にならないくらい美味しい。
味はサイダーのようなスカッとした炭酸飲料に近い。
口の中でしゅわしゅわと爽快感のある小さな泡が弾ける。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
睦人:「美味しい」
睦人:「凄い、サイダーみたいな爽快感がある……」
柔一:「う、うそ」
柔一:「・・・」サイダーは好き。ちょっと気になる。
もう一度スパイシー・スパイシーを見る。
黒い。
てかってる。
てかてかしてる。
なんか白い粒入ってる。
>>無理<<
柔一:「・・・・・・・・・」なんかここいろんな意味で怖い
柔一:1d100<=36 「0/1d3」
DiceBot : (1D100<=36) → 75 → 失敗
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
柔一:そこそこ。魔耐減らそ
柔一:違う攻撃と魔耐
睦人:「全部試す」
柔一:「うそぉ!??」
GM:〜暫くお待ちください〜
睦人:「嘘でしょ……」
睦人:「全部、美味しい……」
柔一:「う、うそ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」恐れるような瞳で睦人ちゃんを見てます。
柔一:「本当に全部飲んだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
睦人:「全部黄色いのと同じ、斜め上の美味しさ」
柔一:「うそ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
柔一:ちら、とジュース類を見る
柔一:1d100<=40 勇気、出せますか
DiceBot : (1D100<=40) → 11 → 成功
柔一:くっそわろった
睦人:勇気出た
柔一:「・・・・・・じゃ、じゃあ、俺、も」
柔一:「・・・・・・「スパイシー・スパイシー」を」
ジュース屋:では、柔一君が「スパイシー・スパイシー」を試飲すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:少し舌がピリッとするが全然気にならないくらい美味しい。
味はサイダーのようなスカッとした炭酸飲料に近い。
口の中でしゅわしゅわと爽快感のある小さな泡が弾ける。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
柔一:「・・・おいしい」目をぱちくり
睦人:「ほら、美味しい」
柔一:1d100<=60 さらに勇気、出せますか
DiceBot : (1D100<=60) → 43 → 成功
ジュース屋:だせた
柔一:choice[フラワー,ベリー,ブルー]
DiceBot : (CHOICE[フラワー,ベリー,ブルー]) → ブルー
柔一:「・・・ぶ、「ブルー・ブルー」も、あ、あの、だ、だいじょう、ぶ、です、か」
ジュース屋:「ぶ、ぶるー、ブルー、ブルーも、ですねっ……!」一緒になってびびる
柔一:「は、ははははいっ・・・!」こくこく
柔一:ガクブルコンビ
ジュース屋:柔一君が「ブルー・ブルー」を試飲すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:どうしようめっちゃ美味しい。
ブルーベリー+ぶどうの味に近い。
さっぱりとした風味で後味がひかない。
みずみずしさが優っており、体の隅々まで生き生きとしてくるようだ。
どうせならお風呂上がりに飲みたいと思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
柔一:ごくり
柔一:「ぁ・・・おいしい・・・」これ好きかも。目をぱちくり。
柔一:1d100<=60 勇気以下略
DiceBot : (1D100<=60) → 38 → 成功
ジュース屋:出た
柔一:choice[ベリー,フラワー]
DiceBot : (CHOICE[ベリー,フラワー]) → ベリー
柔一:「・・・べ、ベリー・ベリーも、あの」
ジュース屋:「はいぃぃぃ……っ!」
ジュース屋:柔一君が「ベリー・ベリー」を試飲すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:すっごい美味しいよおおお。
味は苺+ラズベリーに近い。
甘さが際立っているが、人工的な嫌な甘さではない。
舌の上で転がすとジワジワと甘さが浸透していくようだ。
ヨーグルトやパンケーキにかけるソースとして使ってもいいな、と思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
柔一:「わ・・・・・・」目をぱちくり
柔一:「・・・・・・」
柔一:1d100<=60 勇気以下略
DiceBot : (1D100<=60) → 66 → 失敗
柔一:ダメだった
柔一:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジュース屋:ここでだめだった
柔一:「あ、あの」
ジュース屋:「は、はい……っ」
柔一:「・・・ぱ、パイン・パインと、えっと、ブルー・ブルーと、す、すすすすしゅ、しゅ、
しゅぱいしー、すばいしーも」
柔一:「(噛んだ死にたい)」
柔一:「あの、かい、ます・・・」
ジュース屋:「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジュース屋:「ありがとうございます。・゜(゜⊃ω⊂゜)゜・。ありがとうございます」
柔一:「は、はい、はい、あ、は、は、はい」こくこく頷きながら つカード4枚
ジュース屋:受け取りました、反映お願いします!
柔一:反映しましたー!
睦人:「フラワー・フラワーとベリー・べリーを貰おうかな」4枚
ジュース屋:「ありがとうございますありがとうございます∩(´;∀;`)∩」
睦人:「あと、ランプ屋だけかな」満足
柔一:「だ、だね」こくこくうなずく
GM:二人はランプ屋を目指します。
GM:【STOP】
GM:choice[睦人,柔一]
DiceBot : (CHOICE[睦人,柔一]) → 柔一
GM:アッ
柔一:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:さすがであるミスターイレブン
GM:柔一君の耳に、突然クスクス、という少女の笑い声が聴こえる。
そして、いきなり目の前が白い煙で覆われたと思ったら……その身に異変が起きている。
柔一:「!?」
GM:シークレットダイス
柔一:1d100<=34 怖い(怖い)
DiceBot : (1D100<=34) → 16 → 成功
柔一:うそん
柔一:1d10
DiceBot : (1D10) → 3
GM:まさかの成功
柔一:wwwwwwwwwwwwwこいつwwwwwwwwwwww3以上wwwwwww減らねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:間違えた4以上
柔一:魔耐減らそ
GM:きっと手元にプレゼントがあったからでしょう。サンタかな?
GM:「???箱」
いつの間にかアイテムが持ち物に追加されている。
白と紫のストライプ、小さな箱。
「Present For You!」というカードが添えられている。
開けると……?
柔一:「!?」
柔一:「な、なに、これ」
柔一:手元のプレゼント箱をじー
睦人:一緒になってじー
睦人:「何これ、どうするの?」
柔一:「・・・・・・あ、あけ、る?」
睦人:「開けちゃえば」
柔一:「・・・・・・」じゃあ恐る恐る開けます。
GM:開けちゃいました。
GM:ぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
柔一:「!??!????????」
GM:※箱を開くと、派手な爆発(煙と光と音のオンパレード)が起き、探索者は1d10のダメージを負う。
このダメージは耐久可。
また、HPは必ず1残り、この爆発で探索者が気絶/死亡状態に陥る事はありません。
柔一:耐久しましょ・・・
柔一:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 7
柔一:出目でかいなどうした。
GM:1d10 ダメージ
DiceBot : (1D10) → 2
柔一:わろた
GM:ダメージなんてなかった
柔一:ダメージなんてなかった。
GM:と、後ろからおかしそうに笑う女の子の声が聞こえます。
柔一:1d100<=31 ただ爆発は怖かった「1d3/1d6」
DiceBot : (1D100<=31) → 56 → 失敗
柔一:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
GM:【Ghost】
柔一:一時発狂です。
GM:SAN値の危機
柔一:魔耐と耐久減らそ・・・
女の子:「あっははははははは!!やった、やった!!悪戯ちゃんと成功しちゃった!」
そこにいたのは、7歳程のワンピースを着た少女だ。
…………身体が透けていて、向こう側の景色がうっすら見える。
柔一:「ひぃぃいい!???」
柔一:1d100<=26 幽霊怖い「1d3/1d6」
DiceBot : (1D100<=26) → 18 → 成功
柔一:嘘だろ
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
睦人:「……幽霊?」
そういったものに出会うのは初めてで、戸惑う。
柔一:耐久減らす
柔一:「ゆ、ゆう、ゆ、ゆうゆゆ、ゆ、ゆう、ゆう、れ、ゆう」
女の子:「ゆーれい!」
柔一:ドタッとその場に尻餅つく
柔一:「ご、ごごごごごごめんんさいごめんなさいごめごめんなさいごめんなさい祟らないでくださぁぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいい」頭抱え
女の子:「そんなつまらないことはしないよー」
女の子:「多分」
柔一:「たぶんんん!????」
柔一:「な、なな、な、な、な」がくがくぶるぶる
女の子:「だって、誰でも何でもいいから悪戯がしたい気分なんだもん」
柔一:「な、なに、なに、それ」青ざめた顔で女の子に注視
睦人:幽霊が柔一君と会話をしている隙に、こっそりと彼女の背後に回ります。
睦人:彼女を幻視しよう
GM:「女の子>注視」
7歳程のワンピースを着た少女だ。
彼女の側頭部には
何やら街の住人が付けているような仮面が付けられているのがわかる。
身体が透けていて、向こう側の景色がうっすら見える。
GM:「女の子>幻視」
彼女の周りに何か黒いモヤのようなものが纏わりついているのがみえる。
嫌な気配を感じるだろう。
睦人:やばそうなので、詠唱を唱え始める。
柔一:「な、なんで、なんでそんな、いたずらって、こんな」
女の子:だぁって、少女は笑いを収めないまま言います。
「みーんな楽しそうに遊んでて、笑ってて何だかムカついちゃうんだもん!」
「いい気味!!」
柔一:「い、いい気味って」
睦人:ナンマイダーナンマイダー
柔一:この子やばい何言ってんのか全然わかんない。
女の子:「次は何しちゃおうかな!」
柔一:「つ、つぎ、つぎ・・・? ま、まだ、なんか、す、する、き、なの」
女の子:「もちろん!もっと、もっと悪戯しちゃうんだから!」
柔一:「だ、だだ、だ、だ、だだ、だ、だ、だ」
柔一:「だ、だだ、だ、め、だ、だめ、だ、よ、こんな、だって」
柔一:「あ、あああ、あぶ、あぶな、あぶな、い、よ・・・!」
女の子:「何よ、駄目って言ったってやめないんだからね!」
柔一:「だ、だって、で、でも、でも」どうしようどうしよう、あわあわ
柔一:1d100<=30 勇気、出せますか
DiceBot : (1D100<=30) → 87 → 失敗
柔一:はい
GM:はい
GM:幻視をしたものには見えている、その黒いもやが少し濃くなっていることに。
GM:女の子は反対されて不機嫌になっているようだ。
柔一:なんとなく女の子が怖くて口をつぐみますね
睦人:では。
睦人:1d100<=25 閃光(制限!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=25) → 24 → 成功
柔一:すぎょい
睦人:まじかよ
柔一:「っ!?」眩しい閃光に、思わず自分も目を瞑る
GM:シークレットダイス
GM:少女のモヤに閃光が当たる。
GM:【STOP】
GM:女の子の周囲に纏わりついていた黒いモヤが消えていく。
女の子は悪い夢から覚めたように、ハッと正気に戻る。
女の子:「私、私……」
柔一:目をぱしぱし。「・・・えっ」
女の子:「……」
女の子:「……ごめんなさい」
柔一:「えっ!??」
女の子:「ありがとう……」
柔一:「な、なに、なに、なにが」
女の子:女の子は少し寂しそうに笑ったあと礼を告げ、探索者と別れ一人姿を消した。
柔一:「・・・?」
睦人:「消えた……」
柔一:何、だったの、だろう。眉をひそめる。
柔一:「う、うん、そう、だ、ね」
睦人:「立てる?」もう一度手を差し出してみる
柔一:「ぁ、う、うん」こく、と頷いてその手を取り、立ち上がる。
睦人:「よ……っと」バランスを調整する。
睦人:「ランプ屋だっけ、行こうか」
柔一:「あ・・・う、ん」ちら、と周囲を気にしつつ歩きましょう。
GM:二人はランプ屋へ向かう。
GM:【ランターレ・ル・ピナーレ】
GM:店の中に入れば、店内の彼方此方に色とりどりのランプが飾られている。形も様々。
ただ、それらは商品として売っているわけではないようだ。
店主はカボチャ頭を被った穏やかそうな猫族の少年。
服の裾からは短い三毛色のしっぽが覗いている。
GM:「いらっしゃいにゃー」
GM:店主に話しかけると、
ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来る。
挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能。
柔一:「ぁ・・・やり、やりまs」ねこだ
柔一:「・・・・・・え」
柔一:「ね、ねね、ねねね、ね、ね、ねk、ねねこが、ねこが」
柔一:1d100<=24 なにあれこわい「0/1d3」
DiceBot : (1D100<=24) → 23 → 成功
柔一:嘘じゃん
柔一:まじかお前
睦人:今日は強い
睦人:なりきりチェシャ猫セットの効果で猫が集まってきている。
柔一:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ニャー
GM:ニャー
柔一:にゃー
ランプ屋:「にゃ……はっ!」
柔一:若干ビビりつつ店主さんにカードを渡します。
睦人:睦人もカードを渡します。
柔一:「ねこだ・・・・・・」
ランプ屋:店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れる。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:二人からカードを受け取ります。
柔一君はメイン、睦人はサブへGO!
柔一:はいはーい!!
ランプ屋:ゲームの内容は至って簡単。
会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「どうやら狭いところにいるみたいだね」
ランプ屋:店主は黒い子猫が隠れている場所のヒントを一つだけくれます。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示
・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾
ランプ屋:3回外れたらゲームは終了。
それまでに黒い子猫を見つける事が出来たらゲームは探索者の勝ちです。
柔一:「せまいとこ・・・・・・」
柔一:「・・・・・・・・・」考えつつ歩き出す。
柔一:大広場のかぼちゃの中を見に行きます!!
ランプ屋:大広場のかぼちゃを一つずつ覗いていくと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋:・・・・・・・・・・・
ランプ屋:・・・・・・・・・
ランプ屋:にゃおん
柔一:にゃおん
ランプ屋:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫が姿を現しました!
柔一:「いた・・・!」瞳をきらめかせる。
ランプ屋:そして、黒猫はランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
柔一:「あ、ありが、と」恐る恐る受け取る。
ランプ屋:反映したら猫と一緒に店へ戻りましょう
柔一:「・・・きれい」ほ、と息をついて、ランプ屋に戻りましょ。

------サブ------
ランプ屋:睦人さんはここだにゃーん
睦人:猫まみれで登場。
ランプ屋:ゲームの内容は至って簡単。
会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫は少しばかり冷たそうなところを選んだようだね」店主はヒントを一つ、睦人さんに与えます。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。
・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾
睦人:「冷たい所、ね」
ランプ屋:3回外れたらゲームは終了です。それでは、ゲームスタート!!
睦人:大瓶の後ろを見に行きます
ランプ屋:睦人さんがジュース屋、大瓶の後ろを覗き込むと………………
ランプ屋:………………………………
ランプ屋:にゃーん
ランプ屋:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫が大瓶の後ろから姿を現しました!
ランプ屋:そして、黒猫はするりと擦り寄って、睦人さんへランタンを差し出します。どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。
睦人:「!」
睦人:嬉しくて撫でちゃう、よしよし
ランプ屋:▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
ランプ屋:ごろごろにゃんにゃん
ランプ屋:反映しました!
睦人:分裂した
睦人:はんえいした
ランプ屋:撫でられごろりごろりと喉を鳴らす黒猫さんと一緒にお店に帰りましょう!
睦人:もどりまーす

-----メイン-----
ランプ屋:では、二人は猫と一緒にランプ屋へ戻ってきました。
ランプ屋:連れてきた猫達はにゃーにゃー店主の元に戻ります。
柔一:ばいばーい。
睦人:ばいばーい
柔一:カードもすべて使っちゃったなと思いつつ持ち物を確認して「あ」と言葉を漏らす。
睦人:「そうだ」
柔一:「・・・ぁ、ぁ、ぁあ、あ、あの、あ、の」
柔一:店主さんに、Trick or Treatカードを渡します
ランプ屋:「とりっくおあとりーとにゃん!
ランプ屋:店主はカードと一つのランプを交換してくれる。

アイテム入手「カボチャお化けのランタン」
持ち手にスイッチがあり、押すと青い炎が点く。
大きくくり抜かれた前面の顔から炎の光が漏れ、灯りに出来る。
炎は触っても熱くなく、水をかけても消えることがない。
柔一:「わ・・・」目を見張る。綺麗。
睦人:「私も」と、Trick or Treatカードを差し出す
ランプ屋:\とりっくおあとりーとにゃん!/
睦人:\カボチャお化け貰った/
柔一:「・・・きれい」
睦人:「だね」
柔一:「・・・」店主さんにおずおず会釈して、お店を出ましょう。
睦人:同じく会釈して、店を出る。
GM:【ED】
GM:店から出れば、空は徐々に夜を迎えはじめていました。
広場は華やかにライトアップされ、最後の音楽へと移る。
終わりまで踊りきろうと笑う客たちのドレスがひらりひらりと舞う。
柔一:どこかにいないかと思って、ちら、と、軽く周囲を見る。あの女の子はどこへ行ったのだろう。
あの寂しそうな微笑みはなんだったんだろう。
・・・彼女も、もしかしたら、ハロウィンを楽しみたかったのだろうか。
睦人:「……嫌いじゃなかったよ」景色を眺めながら、呟く。
柔一:「・・・え」
睦人:「何でもない」
柔一:「・・・・・・・そ、か」
柔一:もっと、例えばあの後彼女を追いかけるなりしていたら、なんとかできていたのだろうか。
もう少し勇気を出して行動していれば、寂しい顔をさせずにすんだのだろうか。
明るい笑みを、彼女の顔に浮かばせることができたのだろうか。
そんな、どうにもならないことを思いながら、終わりへ向かう舞踏会を、
隣にいる、黒髪の彼女とともに見つめていた。
GM:少し寂しいような、そんな気持ちに浸りながら祭りの最後を見届ける。
GM:そして、ハロウィンのお祭りが終わりを告げた瞬間、
音楽が一際強く響き、残響を残し、消えた瞬間。
世界がそこで終わったかのように探索者の意識は途切れるだろう。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:気がつけば、探索者は自身の部屋で目を覚ますだろう。
記憶を無くし、どこか、寂しげな余韻を残したまま。
GM:【STOP】
GM:『ハロウィン! to フェステーノ・カシータ』悪陣営、エンドDです!
柔一:いえええええええええええええええい!!!!!!!!!!!!
柔一:お疲れ様でした!!!!!!!!
GM:おつかれさまでしたあああああああああああああああああ
柔一:楽しかった・・・満足・・・ありがとうございました・・・・・・・・まんぞく・・・・・・・
GM:良いデートだった
GM:消費アイテムは各自報告、入手アイテムはこちらに貼っておいてください
柔一:良いデートだった。
柔一:睦人ちゃんがイケメンだった。
GM:イケメン(14歳)
柔一:ヒロイン(18歳)
柔一:>>これはひどい<<
GM:乙女ゲーかな?
柔一:睦人ちゃんエンドかな?
柔一:ではではぺたーー
「神獣の面」
「魔女印の黒猫風船」
「天使の金貨」
「悪魔の銅貨」
「おいしいあまみず」
「パイン・パイン」
「ブルー・ブルー」
「スパイシー・スパイシー」
「ホオズキ」
「カボチャお化けのランタン」
睦人:「黒猫の面」ラベンダー色と青紫色
「顔無の面」
「魔女印の黒猫風船」
「天使の金貨」
「フラワー・フラワー」
「ベリー・ベリー」
「ホオズキ」
GM:では、各自解散です。お疲れさまでした!
柔一:お疲れ様でしたー!
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