Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/善陣営


参加者


GM.ひよにし屋
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.結捺/神坂怜
PL.謝朔/夕子
PL.みずゆき/迷
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GM:では、四人はジュース屋さんへ向かいます。
GM:……ふと、
GM:【Ghost】
GM:探索者は、一人の男の子が店の扉の前で寂しそうな顔をして立っているのに気づくだろう。
……そして、その男の子は身体が透けていて、向こう側の景色がうっすら見えるのが分かる。
この世の住人ではないのだろう。
クラーマレ:「?」目をぱちくり。
神坂怜:「?」首かしげー
夕子:「あ、あの・・・あの子・・・」怜さんの裾を引っ張ってます くいくい
クラーマレ:男の子に幻視してみようかな。
神坂怜:「どうしたんでしょうかねぇ…。」幻視と、精神分析かなー。お店は、ジュース屋さんの前かな
GM:ジュース屋さんの前ですね
GM:幻視
GM:7歳程の病院服を着た少年だ。
彼の側頭部には
何やら街の住人が付けているような仮面が付けられているのがわかる。
身体が透けていて、向こう側の景色がうっすら見える。
夕子:忘れてた少年を注視しますー
GM:同じ情報を得られました
夕子:はぁい
GM:精神分析
GM:何だか寂しそうですね
夕子:「あ・・・あの・・・こんにちは?どうしました?」少年に話しかけたい。話しかける。
クラーマレ:「ええと……こんにちは……?」怖がられないかしら、とちょっと不安になりつつ声をかけてみる。
男の子:「……………?……うわっ!?」
男の子は話しかけられたのとに驚き振り向きます。
「…………あれ、ぼくのこと…みえるの…?」
恐る恐る、と言った声音で貴方達に返事を返す。
夕子:「え、えーっと・・・はい、見えますね」
クラーマレ:「見えてるわね……」頷く
神坂怜:隣で頷いてる
迷:迷は何も言いませんが、見えてますね
男の子:「え、あ、」どこか怯えている。
「……えっと……とびらおせなくて…おみせ…はいれなくて………」
そう言うと、少年は扉に触れるが押すこともできずに開かない様子を見せますね。
「…あ、でも、その、ぼくゆうれいとかじゃなくて…その…」
男の子:「ん……ゆうれいなのかな…」
男の子は難しそうにくびをひねっている。
クラーマレ:「お店に、入りたいの?」首をかしげる。
夕子:「うーん、多分幽霊じゃないでしょうか・・・?一緒にお店入りましょうか?」
クラーマレ:少し距離をとったところにしゃがんで、目線を合わせてみる。
神坂怜:周りの人はこの子のこと見えてない感じかなー?きょろきょろ見回して確認しとこ
男の子:「え、え、いい…の…?」
恐る恐る、と言った風に、男の子は尋ねる。
あまり人馴れしていなさそうな、おとなしい雰囲気を感じるでしょう。
良い子そうだ。
男の子:「あ、ぼく、ずっとびょういんにいて、おまつりにいったことないから…どうしてもあそびたくて…」
「このかめんね、「魂抜け」のかめんって、言うんだって。それで、えっと…こっそり…」
「でも、ものもさわれないし、だれにもきづいてもらえないし…だから…」
男の子はしょんぼりと、悲しげな顔をする。
GM:周りは素通りですね。
一人ぐらいは「あの人たちどこに話しかけてんだ」という顔をしていますが。
クラーマレ:「魂抜け……」仮面に幻視できますか?
迷:その人の視線に気づいて微笑み返したい
夕子:「そうだったんですか・・・じゃあ、よければ一緒に回りませんか?お祭り楽しいですよ!」にっこり
クラーマレ:>微笑み返す<
迷:ニコリ
夕子:迷さん強い
GM:仮面に幻視
GM:何やら複雑な模様が施された仮面。
模様は文字にも見えるかもしれません。
文字はどんな探索者にも読み取れない。
神坂怜:魂抜けかぁ…幽体離脱みたいなもんかな…。なるほど…ってしてる。 
クラーマレ:「ええ、大勢で回るのも楽しいわよ、きっと」って男の子にほほ笑む。
GM:微笑まれた通行人は顔を背け、慌ててどこかに行きました。
夕子:「えーっと・・・皆さんがよかったらですけど・・・」3人の様子を伺う
迷:>通行人<
クラーマレ:[ゼノグラシア]使っても読めないかな
神坂怜:「もちろん、構いませんよ。」ほんわり微笑んでる
GM:ゼノグラシア<ま、負けた……
神坂怜:負けた
クラーマレ:負けたか……。
夕子:ゼノグラシアでも負けた
夕子:強力だ・・・
迷:「ふふふ」迷はこちらを見ていた通行人が慌ててどこかへ行くのを楽しそうに見ています。
クラーマレ:強力なあれだ
GM:「…うん!」
男の子は皆の言葉に少し笑って頷きました。
GM:店に入りますか?
クラーマレ:入ります〜〜
夕子:入りたい!
クラーマレ:扉支えとこうねーーー
神坂怜:入ろうー
迷:入りましょう〜
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
GM:「ジュース屋 オプツィオーネ・オヴェレーノ」
店の中に入れば、客があまり寄り付いていないのが目に見えて分かる。
店内に並べられた大瓶の中にたっぷり注がれている原色の謎の液体が商品のようだ。
店主は大きなぐるぐる眼鏡をかけた10代程の少女のようだ。
ジュース屋:「………あ、い、いらっしゃいませ…!」
店主は四人を見かけるとおどおどした様子で話しかけてきますね。
夕子:「こんにちはー!」商品どんなのがあるかな?なんか・・・色がどぎついけど
GM:客が寄り付いていないのはどうやら商品が原因かな……?と何となく察することができるでしょう。
GM:商品はこちら
神坂怜:商品はなにがあるのかなー
クラーマレ:「……わあ……」色がすごい。
ジュース屋:「フラワー・フラワー」ハロウィンカード3枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
六枚花型の可愛らしい瓶に収められたショッキングピンクの液体。
花弁のようなものが一枚混じっており、香水のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「スパイシー・スパイシー」ハロウィンカード2枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
細長い試験管型の瓶に収められたガソリンのようにテカテカした真っ黒な液体。
小さな白い粒のようなものが混じっており、唐辛子のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「ベリー・ベリー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
苺の果実型の瓶に収められた、絵の具を溶かしたように真っ赤な液体。
何かコロコロしたものが混じっており、かなり酸っぱい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「パイン・パイン」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
螺旋状に捻れた瓶に収められた目が痛くなる程真っ黄色な液体。
何かザラザラしたものが混じっており、かなり甘ったるい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「ブルー・ブルー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
雫型の瓶に収められた食欲減退させそうな程真っ青な液体。
何かプチプチしたものが混じっており、かなり苦い匂いがする。
飲んだらヤバそう。
夕子:「・・・中々・・・すごい色ですね・・・」おう・・・
ジュース屋:以上です。試飲もできます。
神坂怜:試飲できんの
夕子:フラワー・フラワー試飲してみようか
神坂怜:死因になりそう
クラーマレ:死因
神坂怜:フラワーフラワー気になる
夕子:死因:試飲
ジュース屋:それでは、夕子さんが「フラワー・フラワー」を試飲すると………
クラーマレ:ふらわーふらわー飲んでみたい
夕子:やべ ツボった
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:シークレットダイス
夕子:!?
ジュース屋 -> 夕子:どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
夕子:「!す・・・すごくおいしいです・・・」びっくり
ジュース屋:怜さんとクラーマレさんも飲みますか?
迷:「おいしいの?」
神坂怜:飲む飲むーーーー
夕子:「すごくおいしいですよ!迷さんも飲んでみてくださいっ」
夕子:そういや少年は飲み食いってできるんだろうか。試飲用のコップ渡せるかな
クラーマレ:飲むーーーー
夕子:物触れないなら無理かなぁ・・・
男の子:スカッ
男の子:無理そうです。
神坂怜:アー
夕子:「うーん・・・残念ですね・・・」しょんぼり
ジュース屋:それでは、怜さんとクラーマレさんが「フラワー・フラワー」を試飲すると………
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋 -> 神坂怜:どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
ジュース屋 -> クラーマレ:どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
クラーマレ:「…………!?!?」
クラーマレ:「す、すごくおいしい……」
神坂怜:「ん、確かに…これは、おいしいですね…。」
迷:不思議そうにしているのが約一名。
クラーマレ:迷さんの様子に気づいて首をかしげているクラーマレ
迷:※飲んでない
迷:「……僕も貰おうかな」
ジュース屋:それでは、迷さんが「フラワー・フラワー」を試飲すると………
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋 -> 迷:どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
迷:「……おいしい」
迷:フラグ回避だ!!!!
夕子:「でしょう!?不思議ですね・・・」すごい色なのにね
クラーマレ:「こんなにおいしいのに売れないなんて不思議ねぇ……」純粋な目であった。
夕子:「うーん・・・見た目のせい・・・でしょうか・・・?」
神坂怜:「手を出すのに、躊躇してしまう色をしているものが多いですもんねぇ…。」
男の子:男の子は飲み物と皆を見比べてす、すごい!って顔をしている
夕子:次パイン・パイン試飲しとこう!名前から選んだ
迷:男の子にも飲ませてあげたい ぐぬう
ジュース屋:夕子さんが「パイン・パイン」を試飲すると………
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋 -> 夕子:かなり美味しい。
味はパイナップル+マンゴーに近い。
くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。
今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
夕子:「うーん・・・不思議ですね・・・すごくおいしいです・・・」
神坂怜:怖いもの見たさでスパイシースパイシー試飲してみたい
夕子:「すごくおいしいフルーツジュースって感じがします」
迷:スパイシースパイシーきになる
ジュース屋:怜さんが「スパイシー・スパイシー」を試飲すると………
クラーマレ:ベリー・ベリー死因してみたい
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
クラーマレ:そこの誤字はしちゃいけないやつだった
ジュース屋:シークレットダイス
神坂怜:その誤字はいけない
夕子:その誤字だめなやつ
ジュース屋 -> 神坂怜:少し舌がピリッとするが全然気にならないくらい美味しい。
味はサイダーのようなスカッとした炭酸飲料に近い。
口の中でしゅわしゅわと爽快感のある小さな泡が弾ける。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ジュース屋:迷さん試飲いきますか
迷:いきましょう
ジュース屋:迷さんも「スパイシー・スパイシー」を試飲すると………
神坂怜:「、…この見た目で、炭酸ですか…………。」なんかもう…すごい…って顔してる
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋 -> 迷:少し舌がピリッとするが全然気にならないくらい美味しい。
味はサイダーのようなスカッとした炭酸飲料に近い。
口の中でしゅわしゅわと爽快感のある小さな泡が弾ける。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ジュース屋:クラーマレさんが「ベリー・ベリー」を試飲すると………
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋 -> クラーマレ:すっごい美味しいよおおお。
味は苺+ラズベリーに近い。
甘さが際立っているが、人工的な嫌な甘さではない。
舌の上で転がすとジワジワと甘さが浸透していくようだ。
ヨーグルトやパンケーキにかけるソースとして使ってもいいな、と思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
迷:「、ん、ぅ」炭酸にびっくり。「……これもおいしい」
迷:「……」おいしいけど、飲み進められないようだ
クラーマレ:「これ、すごく甘い……けど、嫌な感じしないし……ヨーグルトやパンケーキにも合いそう……ソースにしてもいいかも……?」
神坂怜:炭酸苦手だったかな…?
クラーマレ:おいしい。
夕子:「迷さん大丈夫ですか?」炭酸苦手か・・・
迷:ちょっと苦手かもしれない。本人はよくわかってない様子
迷:「? うん…… ?」
迷:ブルー・ブルー試飲したっけ
クラーマレ:「店主さん、これひとついただけるかしら」フラワー・フラワーくださいな!
ジュース屋:ブルー・ブルーはまだだ。試飲しますか?
迷:死因……じゃなかった、試飲します!
ジュース屋:「お買い上げありがとうございます…!。・゜(゜⊃ω⊂゜)゜・。」
半泣きで握手握手。
夕子:「あ、私もフラワー・フラワーひとつお願いします!」とりあえずフラワー・フラワーもらおうかな・・・
神坂怜:かわいいか
夕子:かわいい
クラーマレ:「わ、な、泣かないで……?」握手される。
夕子:瓶底眼鏡の女子に可愛くない子はいない
ジュース屋:「ありがとうございます。・゜(゜⊃ω⊂゜)゜・。ありがとうございます」
夕子ちゃんもお買い上げ
ジュース屋:では、迷さんが「ブルー・ブルー」を試飲すると……
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夕子:「が、頑張ってくださいね・・・とってもおいしいので、絶対売れますって!」
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋 -> 迷:どうしようめっちゃ美味しい。
ブルーベリー+ぶどうの味に近い。
さっぱりとした風味で後味がひかない。
みずみずしさが優っており、体の隅々まで生き生きとしてくるようだ。
どうせならお風呂上がりに飲みたいと思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
迷:「うん……おいしい……」炭酸じゃない!
クラーマレ:よかった!
迷:「さっぱりしてる。お風呂のあとに飲みたいような感じかなあ」
迷:「ねえ、これひとつもらえるかな」買っちゃえー
ジュース屋:「ありがとうございますありがとうございます∩(´;∀;`)∩」
神坂怜:スパイシースパイシー買おう。フラワーは諦めよう…カードが足りぬ
迷:「とてもおいしかったよ、きっとわかってくれる人はほかにもいると思う」店主さんににっこりと笑みかける
ジュース屋:「みなさんありがとうございます。・゜(゜⊃ω⊂゜)゜・。」
怜さんもお買い上げじゃ
神坂怜:「頑張ってくださいね…?」おいしかったよーってしてる
男の子:と、
男の子:はしゃぎすぎたのか、けほ、けほ、と少し咳をこぼした。
迷:「大丈夫かい?」
夕子:「だ、大丈夫ですか?」しゃがみこんで様子を見よう
神坂怜:「、大丈夫ですか…?」男の子に小さく声をかけよう
クラーマレ:「! 大丈夫……?」そばにしゃがんで様子を見る。
男の子:「え?う、うん!だいじょうぶだよ」男の子は少し慌てて手を振ります。
夕子:「あんまり無理はしないでくださいね?何かあったらいってください!」にっこり
男の子:「うん!」こくこくと頷きます
GM:移動しますか?
公式鯖管理人:「仮プレイルーム(削除可能)」の名称で部屋を利用している方々へ、プレイせずにパスワードかけて去ることを繰り返す悪質な占有行為者があまりにも多いので、該当する名前の部屋は今後見つけ次第、問答無用で削除いたします。至急の部屋名の変更をお願いします。またプレイしない部屋の長期占有はお控えください。
クラーマレ:「……(うーん)」男の子の様子が心配。
クラーマレ:風船屋に移動かな?
神坂怜:かなー?
夕子:残ったお店だー!風船屋いこー!
迷:移動だー!
GM:では、四人は風船屋に移動します。
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
風船屋:サーカステントのような外観の店。
入口を潜れば、中は風船が沢山敷き詰められた遊技場のようになっている。
色とりどりの小さなお化け型の風船の紐を加えた犬が店の中を走り回っていた。
店主は裾の長いブカブカの服を着た20代程の男性。
クラーマレ:ひょこっ(覗く
風船屋:店主に話しかけると、
ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来る。
挑戦出来るのはカードの枚数*人数。何回でも挑戦可能。
クラーマレ:「犬がいっぱい……。」
神坂怜:わんこだ
夕子:おぉ、風船風船
男の子:ひょこっ
神坂怜:やるやるーーー
夕子:ミニゲーム!!やりたぁい
クラーマレ:やるうううう
迷:男の子はゲームできるのかな
男の子:「ぼく、おーえんする」
男の子:フレーフレー
クラーマレ:かわいい
神坂怜:かわいい
夕子:かわいい
迷:かわいい
風船屋:迷さんはやりますか?
クラーマレ:「ここもゲームなのね」ふむ。やるぞーーーーカードてしっ
迷:やりま    す
夕子:「ありがとうございます、頑張りますね!」にっぱー
クラーマレ:わあい
風船屋:「4人で参加だね、あい分かった」
風船屋:ゲームのルールは至って簡単。
犬が咥えているおばけ風船を捕まえて、探索者が持たせられる鳥籠に入れていく事。
風船の色によって点数が異なるようで、一定数の点を取得すれば賞品が貰えるようだ。
ゲームに参加する探索者達は1チームとして数える。
クラーマレ:「がんばってくるわね」男の子ににぱっと笑みを向ける。
男の子:「うん!おにーちゃん、おねーちゃん、がんばれー」
風船屋:「金色のお化け風船」200点 ※一匹しかいない 
回避(99)

「黒いお化け風船」80点 回避(70)
「赤いお化け風船」60点 回避(50)
「青いお化け風船」40点 回避(35)
「黄色のお化け風船」20点 回避(20)
神坂怜:金色やべぇ
迷:金色の回避
風船屋:ゲーム中は戦闘ラウンドとして数え、このゲームは5ラウンドで終了します。
探索者は「組み付き」(このゲーム中のみ自動取得)で目的の犬を捕まえる事が出来る。
「組み付き」以外のスキルは使用不可。
特別ルールとして、犬達は何度でも回避をする事が出来ます。
風船屋:また、探索者が自身の手番を放棄し「協力」して犬を捕まえる事も出来る。
その際、犬側の回避成功率を「協力人数-1*15」の値だけ下げる事が出来る。
犬:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッハフハフハフハフ
神坂怜:わんこかわいい
クラーマレ:もふる(決意
迷:いぬかわいい
夕子:元気だ・・・
GM:ではでは
GM:【ミニゲーム】
GM:~1R~
GM:ミニゲームのはじまりだああああああああああああああああああああああああああああ
クラーマレ:わーーーーーーーー
神坂怜:わーーーーーー
夕子:てんごくとじごくだあああああああああああああああああああああああああああああああああ
GM:まずはああああああああああああああ夕子ちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
夕子:私かああああああああ!!!!!!!!!!
夕子:じゃあ手番放棄で「協力」の形に入ります!!!!!!!!!!!!!!!
GM:いえあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:クラーマレさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
クラーマレ:協力するので!!!!!!パスで!!!!!!!!!!!
GM:いえあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:迷さあああああああああああああああああああああ
迷:協力します!!!!!!!!!!!!!
GM:それではああああああああああああああああああ
GM:怜さん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
神坂怜:全員協力で!!!!!!!!!!!!!!!!!!金を!!!!!!!!!!!!!!!!!!捕まえます!!!!!!!!!!!!!!!!
犬:1d100<=54 200わんわんキュピイイイイイイイイイイン
DiceBot : (1D100<=54) → 58 → 失敗
クラーマレ:いったああああああああああああああああああ
神坂怜:やったあああああああああああああああああああああああああ
迷:わああああああああああああああああああ
夕子:おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
男の子:「すごい!すごい!」
GM:200点げっとだああああああああああああああああああああああああああああああああ
クラーマレ:「やったぁ!」わーいっ
夕子:「わぁ、やりましたー!!」やったーーーーーーーーー!!!!!!
GM:~2R~
GM:夕子ちゃんのターン!!!!!!!!!!!!!
夕子:じゃあ40点のわんちゃん行きます!
男の子:1d100<=35 40わんわんキュピイイイイイイイイイイイン
DiceBot : (1D100<=35) → 61 → 失敗
犬:ゲッツウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
夕子:「やったー!捕まえました!」わんちゃん捕まえた!
クラーマレ:いえええええええええええええええ
GM:240点はいりましたあああああああああああああああああああああああああああああああああ
迷:いええええええええええええ
夕子:もふもふ
神坂怜:いえええええええええええええい
GM:クラーマレさんのターン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
夕子:いええええええええええええい
クラーマレ:黒!!!!!!行きます!!!!!!!!!!!!1
犬:1d100<=70 80わんわんキュピイイイイイイイイイイイイイイイン
DiceBot : (1D100<=70) → 9 → 成功
犬:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
クラーマレ:>9<
神坂怜:黒やべぇな
夕子:9強い
クラーマレ:たぶんずべって転んだ
迷:9ww
GM:ズベッ
GM:迷さんだああああああああああああああああああああああああああああああ
クラーマレ:ζ*´;ω;)ぐすん
夕子:「クラーマレさん大丈夫ですか!?」あわわ
クラーマレ:「大丈夫……」ぐすん。もふもふしたかった……。
神坂怜:「!…大丈夫ですか…?」困り笑いしてる
迷:60点の!!!!!!!!!!いきます!!!!!!!!
クラーマレ:「もふもふ……ζ´・ω・)」しゅん
犬:1d100<=50 60わんわんキュピイイイイイイイイイイイイイイイイイン
DiceBot : (1D100<=50) → 54 → 失敗
夕子:おおおおおおおおおおおおおおお
神坂怜:おおおおおおおおおおおおおおお
クラーマレ:いったああああああああああ
迷:やったああああああああああああああ
犬:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
GM:おみごと!
神坂怜:かわいい
迷:「よしよし」
GM:300点だああああああああああああああああああああ
GM:怜さんだあああああああああああああああああああああああああああああ
迷:いええええええええええええ
神坂怜:黒いわんわん見てるとなんとなく仲間な気がする
神坂怜:黒いわんわん!!!!!!!!一回行っとこ!!!!!!!!!!!!!!!
夕子:わんわん!!!!!!!!!
犬:1d100<=70 80わんわん仲間キュピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
DiceBot : (1D100<=70) → 45 → 成功
夕子:んんんんんん
神坂怜:わんわん素早かったかー
犬:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
クラーマレ:キュピイイイイイイイイイイイイイン
クラーマレ:素早かったー
迷:わんこ可愛いか
GM:〜3R〜
神坂怜:「ぁー……」早かった
男の子:「がーんばれっ!」
GM:夕子ちゃんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!
クラーマレ:「がんばるっ!ζ`・ω・)」きりっ
神坂怜:手をやんわり振って声援にこたえよう
夕子:「はぁい!頑張りますね!」よっしゃ。おちついて40点狙う。
夕子:40点わんこ行きます!!!!!!!!
迷:迷さんも手をふっとこうね
犬:1d100<=35 40ワンワンキュピンンンンンンンンンン
DiceBot : (1D100<=35) → 35 → 成功
夕子:ぴったり!!!!!!!!
神坂怜:アァン
夕子:「あうっもうちょっとでした・・・」残念。
犬:(●ω●* U)ノ <オシゴトダカラサ・・・
夕子:クール
迷:しゃべった
神坂怜:おしごとならしかたない
クラーマレ:この犬黒いぞ……
夕子:かわいい
GM:クラーマレさん!!!!!!!!!
クラーマレ:60点の赤いの!!!!行きます!!!!!!!!!!
クラーマレ:「えーいっ!」
犬:1d100<=50 60わんわんキュピンンンンンンンンンンンンンンンンンン
DiceBot : (1D100<=50) → 34 → 成功
クラーマレ:あー(´;ω;`)
クラーマレ:ぽてっと倒れた
神坂怜:わんわん調子いいなー
神坂怜:オネェさぁん…
クラーマレ:「すばやい……(´・ω・)」むう
迷:オネェさん足もつれてる?
クラーマレ:慣れない服装だからかもしれない
神坂怜:オネェさんローブに足取られてない?
夕子:ちょっと走りにくい服装なのかもしれない
犬:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
夕子:んんん早い
GM:迷さんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
迷:80のいっとこうね!!!!!!!!
犬:1d100<=70 80わんわんキュピンンンンンンンンンンン
DiceBot : (1D100<=70) → 78 → 失敗
夕子:おおおおおおおおおおおおおおお
神坂怜:おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
迷:い っ た
夕子:「迷さんすごい!流石です!」パチパチパチ
神坂怜:「おぉ……」ぱちぱち
GM:380点んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
迷:「ふふ」わーい
クラーマレ:「すごーい……」きらきら(憧れのまなざし
GM:怜さん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
迷:オネェさんあこがれちゃだめだよ(だめだよ)
神坂怜:赤いの!!!!!!!!!いきます!!!!!!!!!!!
クラーマレ:だめなの(´・ω・`)
迷:まいごになっちゃうよ
犬:1d100<=50 60わんわんキュピンンンンンンンンンンンンンン
DiceBot : (1D100<=50) → 47 → 成功
夕子:んんんんん惜しい
神坂怜:おしい
犬::(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
GM:~4R~
GM:夕子ちゃんだあああああああああああああああああああああああああ
夕子:かわいい
夕子:はあああああああああああああい
夕子:「次こそっ!」40点わんわん!
犬:1d100<=35 40わんわんお!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=35) → 7 → 成功
夕子:強い!!!!!!!!!
クラーマレ:わんわんお本気か
夕子:「あうっ!だ、ダメですー・・・」途中でこけたやつ
迷:わんわんおの本気
神坂怜:わんわんお本気
犬::(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
GM:クラーマレさんどうぞ!
クラーマレ:俺はあきらめないぞおおおおおおおお 赤で(きりっ
クラーマレ:「こんどこそ!」
犬:1d100<=50 60わんわんお!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=50) → 86 → 失敗
迷:おお
クラーマレ:「捕まえた!」もふっ
神坂怜:おおおお
GM:440点だあああああああああああああああああああああああああああああ
夕子:おおおおおおおお
GM:迷さんさあどうする!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
夕子:パチパチパチ
クラーマレ:がっしいいいいいいいいい
迷:もっかい!!!!!!!!!80!!!!!!!!!!!
クラーマレ:ζ*'▽')まんぞく!
夕子:いえええええええええええい
迷:オネェさんおめでとう(おめでとう)
犬:1d100<=70 80わんわんお!!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=70) → 90 → 失敗
迷:ンッ
夕子:おおおおおおおおおおおおおおおおおお
神坂怜:すげぇ
夕子:迷さん絶好料
夕子:絶好調
神坂怜:絶好料
夕子:「ま、迷さんすごいですね・・・」ほえー
クラーマレ:絶好調
夕子:言うな
GM:520点!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
迷:「あはは、よしよし」もふもふもふもふ
GM:怜さんどうぞ!!!!!!!!!!!!!
神坂怜:黒いわんわんもっかいだけ挑戦しよう…
犬:1d100<=70 80黒わんわん!!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=70) → 14 → 成功
犬:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
夕子:強い!!!!!
神坂怜:どうあがいても捕まらんやつだそれ!!!!!!!!!!
GM:~5R~
GM:夕子ちゃんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
夕子:はあああああああああああああああああああああい
夕子:じゃあ最後なんで赤色わんわん狙います!!!!60点!!!!
男の子:「いっけーーーーーーーーー!」
犬:1d100<=50 60わんわんんんんんんんんんんんんんんんんんん
DiceBot : (1D100<=50) → 87 → 失敗
夕子:やったああああああああああああ
GM:580点!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:クラーマレさんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
夕子:「捕まえましたっ!えへへ、よーしよし」もっふぅもふもふ
クラーマレ:ラスト!なので!黒い子狙う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
犬:1d100<=70 80黒わんわんんんんんんんんんんんんん
DiceBot : (1D100<=70) → 25 → 成功
夕子:んんんんんん強い
クラーマレ:ずべっ
迷:やはりローブのせいか
クラーマレ:「ζ´・ω・)」しゅん。
クラーマレ:ローブのせいなのか……。
GM:迷さんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
迷:いえええええええええええええい
迷:ラストもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお80!!!!!!!!!!!!
犬:1d100<=70 80黒わんわんんんんんんんんんんんんんんんんん
DiceBot : (1D100<=70) → 53 → 成功
迷:あっ
夕子:んんんんんんん残念・・・
迷:「つかまえられなかった」
クラーマレ:「すばしっこいわね、あの黒い子」むむむ
神坂怜:「、皆…早い子達が、多いですねぇ…………。」捕まらない…泣いてない…
GM:怜さんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
夕子:最後に捕まえたわんわんもふもふしてる
神坂怜:いいもん……なんかわんわんめっちゃ素早くて結局一匹も捕まえられてないけどいいもん…黒いわんわんいきます……
夕子:怜さんならいける
犬:1d100<=70 (●ω●* U)ノ <プロデスカラ
DiceBot : (1D100<=70) → 86 → 失敗
迷:お
夕子:おおおおおおおおおおおおおおおおお
神坂怜:あ。(もふん
GM:660点だあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
GM:試合!!!!!!!!!!!!!!!終了!!!!!!!!!!!!!!!!!!
迷:「おめでとう」
夕子:おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
神坂怜:わぁい!もふもふ…
夕子:「怜さんやりましたねー!」
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
神坂怜:「、やっと…捕まえられました………。」もふもふ。ちょっと嬉しそう。
迷:いええええええええええい
クラーマレ:怜さん最後に魅せたな……
クラーマレ:「気づいたらいっぱい取ってたわね……」風船いっぱいふよふよ
神坂怜:ふよふよ
迷:「そうだね」ふよふよ
夕子:風船だー
夕子:「楽しかったですねー!」
クラーマレ:「ね!」ほわほわ
神坂怜:「元気な子達ばかりでしたねぇ……。」わんこもふもふ…よくがんばりましたねーってなでわしゃしてる
風船屋:「いやぁ、お見事!怒濤の追い上げすごかったよお客さん!」
店主も思わず拍手。犬と風船は回収しよう。
風船屋:「こちら賞品になるよ、手放さないよう気をつけてもっていってね」
そう言って、店主は皆さん一人一人にアイテムを手渡してくれます。

「ドデカカボチャ風船」
消耗品。3セッションにしか持っていけない。
かなり大きなカボチャの風船。
3つでセットらしい。
紐の先に結ばれた金色のリボンで手首に結わえておこう。
迷:「みんないい子だったよ」にこにこ
夕子:「わぁ、ありがとうございまーす!」かわいい
クラーマレ:「わ、かわいい」ふよふよー。手首にきゅっとしておこう。
神坂怜:「ありがとうございます…。」風船だー
GM:と、少年がまたけほ、と少し咳き込みますね。
今度は口元を抑えて声を潜めようとしたようですが。
クラーマレ:男の子のところに行って風船見せようとして気づくかな。
夕子:「、だ、大丈夫ですか?やっぱりどこか、」あわあわ
神坂怜:「、……。」背中ぽふぽふしたいんだけど触れられないんだよなぁ。 精神分析できます?
クラーマレ:「! ……大丈夫?」心配。
男の子:「だいじょうぶ、だいじょうぶ!」
GM:精神分析
迷:「……」少年の顔を覗き込みます
GM:どうやら無理している様子が伝わったでしょう
GM -> 神坂怜:先ほどよりも明らかに姿が揺らぎ薄れてきているのが分かる。
クラーマレ:無理してるう
夕子:うーーん少年にヒーリングは無理でしょうか。無理やろうな。本体のとこいかな
神坂怜:「あまり、無理をしてはいけませんよ…。」困り笑いだけしておこう。心配そうだけど。
クラーマレ:少年にに幻視してみても……いいですか……。
GM:ヒーリングは無理でしょう、魂なう
GM -> クラーマレ:先ほどよりも明らかに姿が揺らぎ薄れてきているのが分かる。
夕子:魂なう!
神坂怜:魂なう
クラーマレ:「……!」
神坂怜:「…………。」考える仕草ちゅう
クラーマレ:ζ´・ω・).。o(考え中)
夕子:「やっぱり一旦帰った方が・・・」うーん
神坂怜:( /ω・)。○〇(考えちう)
男の子:「ん…お祭りもうちょっとだし、最後まで遊んでいきたいな…」
男の子は寂しそうにそうこぼします。
クラーマレ:「……憶測でしか、ないけど……。……その状態、体に悪いんじゃ……」幽体離脱、体に悪そう。
夕子:「やっぱり、あんまり魂が離れるってよくない、ですよね・・・」あわあわ
GM:【STOP】
神坂怜:「…、そうですねぇ…。その仮面の事について、少し聞きたいところはありますが…。無理を、してはいけませんよ…?どこか、行きたい所があるのであれば、連れては行ってあげますが…、体に負担がかかるのであれば、あとどれくらいの時間いけるか、だとかは、聞いておきたいですかね…。」んー…
男の子:「…………………」
…男の子は手をギュッと握って、帰りたくなさそうな顔をしている。
どうしても、というなら「説得」か「甘言」判定をどうぞ!
夕子:「このままじゃ本当に幽霊になっちゃうかもしれないです、そうしたらもうお祭り来られないですよ・・・」しょんぼり
「また、遊びに来ましょう?今度は普通の身体で、一緒にお店回ったりしましょう!約束です!」しゃがんで、触れないけど指切りげんまんのポーズ
夕子:じゃあロール振りますね
夕子:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 48 → 成功
クラーマレ:「……最後までいたら、あなたの魂が持たないかもしれない」男の子の前にしゃがむ。仮面をとって、男の子と視線が合うように。
「あなたはまだ幽霊じゃないのでしょう? ……ちゃんと、体に戻った方がいいわ」
「今ここで死んじゃったら、それこそ本当に、もうお祭りに来れなくなっちゃうわ。……お願い、生きて。生きてまた、お祭りをしましょう?」説得で!
クラーマレ:1D100<=90 説得
DiceBot : (1D100<=90) → 53 → 成功
神坂怜:「…このままでは、あまり良くない事、自分でも分かってはいるのでしょう…?」仮面の奥の瞳が優しげに細められる。
「お祭りはきっと来年もあります、それでは、いけませんか…?今年はここで我慢して、次、自分の足でこの場に来るのでは、ダメでしょうか…?」
「きっと、次自分の足で来た方が、もっと楽しめますよ。それをこの場で次の機会を無くしてしまうのは、あまり、いい事ではないと私は思いますが……。」説得かにゃー
神坂怜:1d100<=80 説得
DiceBot : (1D100<=80) → 94 → 失敗
神坂怜:そういうことする
クラーマレ:アッ
迷:「帰りたくない理由が、何かあるの?」しゃがんで目線を合わせます
「もし何か理由があるのなら、教えて欲しいな。今こんな状態でここにいたいのはどうして? 少し無理をしているようだし、つらいと思うのだけど」
「僕が聞きたいのはそれだけ。……嫌なら、言わなくていいよ」 説得で!
GM:+5の補正どうぞ
迷:1d100<=89
DiceBot : (1D100<=89) → 24 → 成功
GM:【Ghost】
男の子:男の子は皆の言葉にぼろぼろと涙をこぼして嗚咽をこぼし始める。
男の子もこのまま自分が帰らないと、元の身体が死んでしまう事は何となく察しているのでしょう。
クラーマレ:泣いてしまった。おろおろ。思わず拭おうとするけど触れないんだろうなぁ……。
夕子:「だ、大丈夫ですか?」あわあわ
男の子:「ずっと、ずっと……ひとりで、さみし、かったんだもん……っ」
「だから、みんなと、っ、あそべて、あえて……!」
「ほんとうに、ほんとうに……っ……また、あそんでくれる……?」
夕子:「一人は、淋しいですもんね・・・もちろん!また一緒に遊びましょう!」約束。
神坂怜:「勿論、約束しますよ…。また、次はちゃんと一緒に遊びましょう?」微笑んで、約束。
クラーマレ:「っ、……ええ、もちろん。また会えたなら、きっと」ふわりとほほ笑む。
迷:「次に会えたときはめいっぱい遊ぼう。……気持ちは、よくわかるよ」
迷:「待ってるからね」と、少し笑みを深めて。
男の子:「うん、うん……っ」
「おにーちゃん、おねーちゃん、ありがとう!」
男の子は心からの笑顔を向ける。その姿は徐々に消え、向こう側が透けていく。
男の子:「ぼく、ぼく……がんばるから……!」
夕子:「お元気で!」ばいばい。笑顔で手を振ります
クラーマレ:「元気でね」ちょっとだけ寂しそうにほほ笑むー。
神坂怜:「次は、元気な姿で会えるのを、待っていますよ…。」優しく微笑んで手を振ろう
夕子:「大丈夫、絶対治りますよ!」
迷:「うん、またね」手を振ろう
男の子:最後に迷さんを見る。
「おにいちゃん……おとこの、やくそく!」
ばいばい、と手を振り、本来あるべき場所へと戻っていった。
クラーマレ:手を軽く振る。またね。
迷:「わかった、約束」と応じます。
GM:……
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
夕子:「・・・あっ、名前・・・聞きそびれちゃいましたね・・・」忘れてた
クラーマレ:「あ、」そういえば。オネェさんにしては珍しく忘れたね。
神坂怜:「ぁ、…」
迷:「次に会ったら教えてくれるよ、きっと」
夕子:「ま、まぁ次会った時に聞きましょう!」
夕子:「そうですねっ」
クラーマレ:「そ、そうね……」会えるかなぁ……。
神坂怜:「そうですねぇ…。次はちゃんと、教えてもらわないといけませんねぇ…。」
GM:各々行きたい所あればどうぞ
迷:「こっちの名前も教えないといけないかなあ」
夕子:「そうですね・・・言い忘れてました」
クラーマレ:仮面屋とランプ屋ー
夕子:「さて・・・これからどうしましょうか・・・」うーん?
神坂怜:「さて、どこに行きましょうか…。カードもまだいくつかありますし…。」
迷:「あ、ここの店主さんに少し用があるんだけど、いいかな」
夕子:「あ、いいですよ!どうぞ!」
神坂怜:「構いませんよ。」どぞどぞ
クラーマレ:「ええ、大丈夫よ」どこかしょんぼりした気配で待ってる。おとなしく待つの。
風船屋:呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん
迷:「ありがとう。いってくるね」と店主さんのところへ
迷:\キャーーテンシュサーーーン/
風船屋:「おっ用かな?」
迷:「店主さん、これを」とTrick or Treat!を渡します
風船屋:「あいよ、選んでくれてありがとう!」
風船屋:店主はカードと一つの風船を交換してくれる。
アイテム入手「ゴーストトリック」
消耗品。3セッションにしか持っていけない。
小さなシルクハットを着けたデフォルメチックなお化けの形をした風船。
紐がなくてもふよふよと探索者の後ろをついてくる。
クラーマレ:ふよふよ
夕子:ふよふよ
迷:カワイイイイイ
神坂怜:かわいい
迷:「ありがとう、ふふ、みんないい子だったから」と風船を受け取ります
クラーマレ:「そういえばカードまだ残ってるのよね」うーん。「仮面屋さんで使おうかしら……」むむむ。
迷:店主に軽く挨拶をしたら戻ってこよう。
神坂怜:「仮面屋、もう一度行きますか…?」
夕子:「あ、じゃあ仮面屋さんに行きましょうか!」
クラーマレ:「うん!」行くー。
クラーマレ:「迷、おかえりなさい。仮面屋もういちど覗きたいんだけどいいかしら」へにゃー
夕子:「あ、迷さんおかえりなさい!」
神坂怜:「おかえりなさい。」
迷:「ただいま。うん、構わないよ」
GM:では、四人は仮面屋へ向かいます
GM:【咒】
クラーマレ:てこてこ
神坂怜:てこてこ
夕子:てってこ
迷:てこてこ
仮面屋:「……おや、おや……」
仮面屋:「いらっしゃい……」
神坂怜:「これ、いいでしょうか?」店主さんにTrick or Treat!わたしわたし
仮面屋:「うちを選ぶんだね。いい選択だよ……」
「はっぴーはろうぃん……」
仮面屋:店主は「Trick or Treat!」カードと一枚の仮面を交換してくれる。

アイテム入手「幽界の面」
表情が全く無い少女の顔を模した面。
刻まれたその瞳は虚でどこを見ているのか分からない。
神坂怜:「ありがとうございます、と、それと、あの面もひとつ。」神獣のお面くーださーいな
仮面屋:「まいど……」購入!
神坂怜:カード使い切ったー。めっちゃお面持ってる
クラーマレ:「うー……」悪鬼の面と巫女の面とにらめっこなう。
クラーマレ:※悪鬼の面=お土産 巫女の面=自分がほしい
クラーマレ:「これください……」選ばれたのはお土産でした。悪鬼の面買う〜
仮面屋:購入!
クラーマレ:でも巫女の面が欲しかったのかしばらくうー……って見てる。
迷:「すいません、これ、ひとつ」クラーマレさんのみてた巫女の面を指して
仮面屋:「おや、おや……どうも……」購入
迷:「ありがとう」にこっ
夕子:「すいません、これくださーい・・・」神獣の面と白狐の面を。4枚かな
仮面屋:購入じゃ
夕子:わぁい!
迷:お面を受け取ったらオネェさんのところにいこうね
クラーマレ:巫女の面いいなーってしてるオネェさん。
クラーマレ:「?」きょとんとしてる。
迷:「はい、これ」お面をーーーーーわたすよーーーーー
クラーマレ:「!?」わったわった。受け取る。「……いいの?」首傾げー(´・ω・`)
迷:「うん、いいよ。欲しそうにしてたから」とても笑顔
クラーマレ:ぱあああっと笑顔になる。「ありがとう、迷! 大切にするわ!」ほわほわほわー
クラーマレ:とっても嬉しそう!▼
迷:「どういたしまして」
迷:嬉しそうなオネェさんを見てこっちもにこにこ。
クラーマレ:迷さんの笑顔にお花オーラ増量してそう。
迷:オーラ増量中
神坂怜:マシマシ
夕子:ましまし
クラーマレ:「ね、夕子。このカードどこで使おう?」とりっくおあとりーとさん。
夕子:「え、そ、そうですね・・・私はランプ屋さんが気になります・・・」
クラーマレ:「ランプ……私もちょっと気になってるのよね。行ってみましょ!」えへへー
夕子:「本当ですか!行きましょう!」きらきら
クラーマレ:かぼちゃ風船ふよふよさせながらランプ屋ーーーーー
夕子:ランプ屋ーーー!
神坂怜:てっこてっこついていこう。めちゃお面持ってる気がする
迷:迷はめっちゃ風船もってる。
GM:ランプ屋に向かいました。
GM:【ランターレ・ル・ピナーレ】
夕子:「すいません、店主さんいらっしゃいますかー・・・?」お店覗きます
ランプ屋:「いるにゃー」
クラーマレ:「店主さん、トリック・オア・トリート!」カードを見せるよー。
クラーマレ:にゃーーーん
夕子:「あ、すいません!えーっと・・・トリックオアトリート!です!」オネェさんの真似をしよう。トリックオアトリートにカードを渡します
夕子:のだよ にじゃないよ
ランプ屋:「トリックオアトリートにゃ!」
店主は二人からカードを受け取りました。
ランプ屋:店主はカードと一つのランプを交換してくれる。

アイテム入手「カボチャお化けのランタン」
持ち手にスイッチがあり、押すと青い炎が点く。
大きくくり抜かれた前面の顔から炎の光が漏れ、灯りに出来る。
炎は触っても熱くなく、水をかけても消えることがない。
夕子:「わ、ありがとうございます!」ランプだー!
クラーマレ:「かわいい……ありがとう、店主さん」えへへ。
夕子:「あと一枚余っちゃいました・・・あのジュース屋さん、行ってもいいでしょうか?」
神坂怜:「ん、大丈夫ですよ。」にゃんこと戯れてたかもしれない
クラーマレ:「ええ、もちろん!」ついていくーーー
迷:「行こうか」こいつ一枚どこじゃない
夕子:「やった!じゃあ行きましょう!」ジュース屋へ!
GM:皆はジュース屋へ向かった。
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
ジュース屋:「あっ、あれ、あれあれ!?」
夕子:「また来ちゃいましたーっ!あの、パイン・パインください!」さいごのいちまい
ジュース屋:「ありがとうございます………!!」 。・゜(゜⊃ω⊂゜)゜・。
迷:「僕もいいかな」にこり
夕子:「えへへ、とってもおいしかったので・・・!」
ジュース屋:「は、はい……!!!!!!!」
迷:「ええとね」
「フラワー・フラワーと、ベリー・ベリー、あとパイン・パインを、ひとつずつ」
クラーマレ:いっぱい。
ジュース屋:「ふわあああああありがとうございますありがとうございます……!!」 ∩(´;∀;`)∩
迷:「スパイシー・スパイシーも買いたいんだけど、……その、炭酸?が、少し合わないみたいで。ごめんね」
夕子:いっぱい
神坂怜:いっぱい
迷:だってカードが!!!!!
迷:荷物がおもたい迷さん
ジュース屋:「あ、あ、ありがとうございましたああああああ」ハンケチふってお見送り
夕子:「ま、迷さん大丈夫ですか?」
神坂怜:「持ちましょうか?」一番重そうなやつを横からひょいしようか
クラーマレ:見送りされた。
クラーマレ:ジュース屋さんかわいかった……。
迷:「がんばってね」お見送りされた
夕子:「ありがとうございましたー!」手を振ります
迷:「え、あ、ありがとう」荷物ひょいされた
クラーマレ:つられて手を振って退散
迷:「買いすぎたかな」
クラーマレ:「一気に飲むわけじゃないんだし、いいんじゃないかしら」いっぱい買ったの見てすごーい……とはしてた。
夕子:「そうですよー!おいしいですし、買っちゃいますよね」
迷:「炭酸が飲めたら、あれも買いたかったなあ」
神坂怜:「美味しかったですもんねぇ…。」
迷:「うん、美味しかった」
クラーマレ:「ふふ、私お祭りなんてなかなか来れなかったから……とても楽しかった」ちょっと男の子のことが頭に浮かんでる。
夕子:「カードも全部使っちゃいましたし・・・これからどうしましょうか?」どうすればいいのか。帰るのか。
GM:【ED】
神坂怜:「誰かとお祭りに来た事は、あまり、なかったような気がしますねぇ…。」思い出しきってないからはっきり言えないけど。多分来ててもすぐ退散してた
夕子:「お祭りかぁ・・・」弟といったことはあったんだろうか・・・って顔してる
GM:少し寂しいような、そんな気持ちに浸りながら四人は祭りの最後を見届ける。
迷:「お祭りは……覚えてないな」
夕子:「とっても楽しかったですね!またきたいな・・・またあの子と一緒に。」
神坂怜:「そうですねぇ。次は、5人で、でしょうか。」
夕子:「今度会うときはきっと、もっと楽しいですよ!あの子の仮装はどんなのなんでしょうね・・・」
迷:「約束したからねえ……ふふ、そうだね、5人でかな」
クラーマレ:「……今度は、幽霊の仮装だったりしてね」くすくす。できることなら忘れたくないなと思わずにいられない。
GM:ハロウィンのお祭りが終わりを告げた瞬間、
音楽が一際強く響き、残響を残し、消えた瞬間。
世界がそこで終わったかのように探索者の意識は途切れるだろう。
GM:最後の瞬間、男の子の「ありがとう、」という声を聴いて……
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:気がつけば、探索者は自身の部屋で目を覚ますだろう。
記憶を無くし、どこか、幸せな余韻を残したまま。
GM:【STOP】
GM:期間限定『ハロウィン! to フェステーノ・カシータ』、お疲れさまでしたあああああああああああああああ
夕子:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!
クラーマレ:お疲れさまでしたあああああああああああ
クラーマレ:満喫した
神坂怜:お疲れ様でしたあああああああああ!
神坂怜:楽しかった。
夕子:とても楽しかった・・・・・・・
迷:おつかれさまでしたあああああああどうしようめっちゃ泣いてる
GM:よしよし
迷:ピエー
GM:クリア報酬じゃが
クラーマレ:なでなで
夕子:はい
GM:「エンディング報酬」:B
BBSに報告後、イベント期間終了時に開示されます。
夕子:なるほど・・・
GM:「探索者が入手したアイテム」
これもハロウィンイベント期間終了時に開示します。
夕子:ふむふむ
神坂怜:エンディング他にはどういうのがあったんだろう…。まったりしよう。まだ片方終わってないし…
夕子:男の子連れ回して本物の幽霊エンドかな
クラーマレ:いべんと終了までのお楽しみだね!
迷:そうですねー。どうなるかな。
クラーマレ:本物の幽霊(死んでる)
神坂怜:本物の幽霊
夕子:ナマステー
迷:4パターンくらいありそうな気もした
夕子:そんなに
クラーマレ:善と悪、たしかに展開違うなってしてた中の人
迷:悪たのしみじゃ
神坂怜:悪楽しみ(現在すでにユーナさんが面倒そうな顔を数回してる
迷:ぐうwwwwww
夕子:ユーナさん・・・
神坂怜:まぁ、ユーナさんだしな…
夕子:まぁな・・・
迷:誘は性別がどこかにいっている
夕子:性別どっかいってるの多いな・・・
夕子:悪陣営はそんなにいないか。オカマはいるけど
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