Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/善陣営


参加者


GM.どりーむぼうる
PL.成樹笹/ナキ・ハウラ・カペル
PL.篠崎/ディディ
PL.こしゃち/オイハラクラ
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GM:では、風船屋さんへ向かいます。
GM:「風船屋 ファンタズ・モルフィナ(おばけを閉じ込めろ!)」
サーカステントのような外観の店。
入口を潜れば、中は風船が沢山敷き詰められた遊技場のようになっており、
色とりどりの小さなお化け型の風船の紐を加えた犬が店の中を走り回っています。
ディディ:「犬だわ」びっくり
ナキ:「犬ですね」カモンといわんばかりにかがんで手広げてます
店主:「いらっしゃい、お嬢さんたち」裾の長いブカブカの服を着た20代程の男性が話しかけてきます
ディディ:「こんにちは」
キート:「わぁ、犬だ。本物初めてみた……」店内をきょろきょろ
ナキ:「こんにちは、トリックオアトリート!」犬のことは諦めて店主さんにご挨拶
店主:「はい、こんにちは。ふふ、ここではミニゲームをやっていますよ。如何ですか?」
ディディ:「どんなゲームなのかしら?」
ナキ:「ミニゲームですか!」遊べそうですよ!って視線をキート君に投げかけておきます
オイハラクラ:「いぬだー!…げーむ?」わんわん!
店主:「すみませんね、うちの犬にはお客さんから逃げるように命令してありますので」頭を描きつつ
キート:「ミニゲーム! やってるところみたいな!」目キラキラ
ディディ:「がんばるわ」髪を後ろになびかせて握りこぶしを作ります
店主:「風船を持った犬たちを捕まえて、彼らの咥えている風船を集めるゲームですよ」と言いながら説明を始めます
ナキ:「ああ、なるほどそれで逃げるよう躾けてるんですね」
GM:【ミニゲーム】
ゲームのルールは至って簡単。
犬が咥えているおばけ風船を捕まえて、探索者が持たせられる鳥籠に入れていく事。
風船の色によって点数が異なるようで、一定数の点を取得すれば賞品が貰えるようだ。
ゲームに参加する探索者達は1チームとして数える。
挑戦出来るのは使ったカードの枚数*人数。何回でも挑戦可能。
ナキ:「よし、挑戦します!」カードを一枚ピッ
ディディ:「私もよ」一枚出します!
店主:「このゲームはチーム戦ですので、皆さんでやった方がいいかもしれないですね」
オイハラクラ:「やる!やるやる!!!」1枚出します!
ナキ:「よーし、一緒に頑張りましょう!」えいえいおー
オイハラクラ:犬は食べr…食べないです!!!
店主:「はい、では3人でプレイ開始ですね。頑張ってください」と言って三人に籠を渡します。
GM:「金色のお化け風船」200点 ※一匹しかいない
回避(99)

「黒いお化け風船」80点
回避(70)

「赤いお化け風船」60点
回避(50)

「青いお化け風船」40点
回避(35)

「黄色のお化け風船」20点
回避(20)

ゲーム中は戦闘ラウンドとして数え、このゲームは5ラウンドで終了します。
探索者は「組み付き」(このゲーム中のみ自動取得)で目的の犬を捕まえる事が出来る。
「組み付き」以外のスキルは使用不可。
特別ルールとして、犬達は何度でも回避をする事が出来ます。

また、探索者が自身の手番を放棄し「協力」して犬を捕まえる事も出来る。
その際、犬側の回避成功率を「協力人数-1*15」の値だけ下げる事が出来る。
オイハラクラ:受け取ります!「おばけー」
店主:「高い点数を取るほど選べる景品が増えますよ」
ディディ:「私が捕まえられそうなのが、黄色の小さい犬くらいね……」はわわ
オイハラクラ:「皆でやれば、こわくない…!」強気
ディディ:「!、そうね協力ってそういうことよね オイはったら利口だわ」小さく拍手
オイハラクラ:「!」きゅん…「が、がんばる」
オイハラクラ:(獲物を狩る目になった)
GM:オイハさんの目がマジだわ
オイハラクラ:※たべrたべません
どどんとふ:「ディディ」がログインしました。
ディディ:「私一人じゃきっとうまくいかないわ、ねえナキ 一緒に狙わない?」
ナキ:やる気満々で、いつでもゲームスタートできます!
ナキ:「そうですね、一緒に黒いの頑張って捕まえましょうか!」
GM:では、誰が何を狙うか宣言どうぞ!
GM:~1R~
ナキ:ディディちゃんと協力して黒いのを!
ディディ:いきます!
オイハラクラ:じー…青いお化けをハンティング!
GM:では、お二人の方から先に処理しますね
GM:70-15で回避55です。
GM:1d100<=55 わんこ回避
DiceBot : (1D100<=55) → 54 → 成功
GM:残念!
ディディ:ガーン
ディディ:「………あぁっ、ちょっとだけ触れたのに…すばしっこい子!」
ナキ:「うっ、あとすこしだった!次はいける!!」頑張る!
GM:わんこはぴゅーんと避けて行ってしまいましたね
GM:では次オイハさん!
オイハラクラ:はい!
オイハラクラ:じーっ………
GM:1d100<=35 わんわんよける
DiceBot : (1D100<=35) → 59 → 失敗
GM:お見事! 捕獲しました!!
オイハラクラ:ガバッ!!!!!!「とったああああああああ!!!!!」
ナキ:「オイハラクラさん凄いです!!狩人の目してました!!」
オイハラクラ:「ばんごはnふうせんとった!わーい!」
店主:「おぉ、君良い目つきですね」オイハさん見ながら
GM:現在:40点
GM:~2R~
ディディ:「オイハ!恰好いいわ」拍手
ディディ:動きを真似してみよう シュッっとしてこう、ガバッと!
ナキ:もっかいディディちゃんと協力して黒い風船!
ディディ:いきます!
GM:了解です
GM:1d100<=55 わんわん!
DiceBot : (1D100<=55) → 65 → 失敗
GM:やりました! 成功です!
ディディ:「!!」ナキちゃんとハイタッチしたい!ぺちん!!
ナキ:「わあ、とれたとれた!!!」きゃっきゃとディディちゃんにハイタッチ!ぺちん!!
GM:現在:120点
オイハラクラ:「とれたー!やったね…!!」きゃっきゃ!!
ディディ:「やったわ、この調子で行きましょう」
オイハラクラ:また青い風船を狙います!
GM:はーい
オイハラクラ:じーっ………
GM:1d100<=35 てててーっ
DiceBot : (1D100<=35) → 56 → 失敗
GM:お見事! でっとです!
オイハラクラ:殺した!?!?
GM:食べるって言ったから……(誤字
ナキ:デットエンド
オイハラクラ:ガブゥ
オイハラクラ:「おはへほっはー!!!」訳:おばけとったー!
ナキ:ナキが拍手!!
わんこ:「きゃうん!」
店主:「野性味あるねぇ……」アハハと笑ってる
ディディ:はくしゅ!
オイハラクラ:「くー?」
GM:現在:160点
GM:~3R~
ナキ:「もう一回二人で黒いのいきますか?」
ディディ:「……一人でにチャレンジしてみる…?」
ナキ:「一人ずつ青狙ってみましょうか」オイハ君のかっこよさに影響
ディディ:「そうね…!」きりっ
オイハラクラ:「ふうせんがそわそわ…」狩りたい
GM:では御三方は一人ずつ青狙いでいいですか?
ナキ:それでお願いします!
ディディ:はい!
GM:はーい
GM:1d100<=35 ナキさんから
DiceBot : (1D100<=35) → 69 → 失敗
GM:1d100<=35 ディディさん
DiceBot : (1D100<=35) → 50 → 失敗
オイハラクラ:はい!(って言いそびれた
GM:1d100<=35 オイハさん
DiceBot : (1D100<=35) → 48 → 失敗
GM:やりました! 全員成功です!
ディディ:小さく跳ねながら拍手してます
オイハラクラ:「ほへはへ!」(とれたね!)てしてし
GM:現在:280点
GM:~4R~
ナキ:「皆取れましたね!!」
ナキ:「よし、青狙います!」味をしめたらしい
ディディ:「私も青を狙うわ」
オイハラクラ:「あお!」ジーッ
GM:ではもう一度それぞれで青い風船を狙います
GM:1d100<=35 ナキさん
DiceBot : (1D100<=35) → 48 → 失敗
GM:1d100<=35 ディディさん
DiceBot : (1D100<=35) → 14 → 成功
GM:1d100<=35 オイハさん
DiceBot : (1D100<=35) → 97 → 失敗
ディディ:「………あっ、…待って は、はや」ずでん
ナキ:オイハ君の組み付き方が凄かった
オイハラクラ:ガブガブウウウウウ
ナキ:「とれたー!!!!ってディディさん大丈夫ですか!!」
GM:ナキさんとオイハさんは捕まえることができました。ディディさんは残念、逃がしてしまいましたね
オイハラクラ:「でぃでぃ…!!!だいじょうぶ…?」起こしに行こう!
ディディ:「私は平気…風船が……」顔をあげる
店主:「おや、大丈夫ですか?」ディディさんを支えに向かう
ディディ:「皆凄いのね」パンパンと服を掃って起き上がります!!
ディディ:店主さんまでうあああありがとうございます!!!
オイハラクラ:「風船逃げちゃったね…でも、大丈夫!だよ…」
ナキ:「最後は一発、皆で大物狙いませんか?」
ディディ:「オイハったら全部取れているじゃない、流石ね」
店主:「ゲームですからね。怪我をされない程度に頑張ってくださいね」にっこり
ディディ:「!、大物は欲しいわね …うん。きっと届くわ!」乗ります!
オイハラクラ:えっへん!っとちょっと背伸びしてみる
GM:現在:360点
オイハラクラ:「おっきいの……」
GM:~5R~
オイハラクラ:「狩る」
ナキ:「きっとオイハラクラさんがいたら取れますよ!」
ナキ:金色の風船をジッと見つめてます。
ディディ:頷いて金色の風船を見ます
GM:では、三人で協力して金を狙います。
オイハラクラ:「……」金色の風船をじーっと
ナキ:お願いします!
オイハラクラ:よろしくおねがいしまああああああす!!!
GM:1d100<=69 ビュンビュン
DiceBot : (1D100<=69) → 30 → 成功
ナキ:ズデーン
ディディ:ガーン
わんこ:「ばうばう!(舐めんじゃねーぞ!)」シュバッ
ナキ:「玄人ですね、あの犬」
GM:残念、逃げられてしまいました
ナキ:「動きが青のそれとは違います。さすが金の風船を守るだけのことは、ある」
ディディ:「うう……」
ナキ:失敗したけど、でも楽しかったのでふふっへへへって笑いがこぼれてきます
オイハラクラ:「あー!!!!」逃げられた…
ナキ:「いやー、最後残念でしたね!」
店主:「うーん、最後のは残念でしたね。……ともあれ、ゲームお疲れさまです」拍手しながら
オイハラクラ:えへへへへへ
キート:「すごい早かった……」
オイハラクラ:「とれなかったけど、楽しかった…!」
店主:「それでは景品です。次の中から好きなものをひとつづつ選んでください」
オイハラクラ:「あのぴかぴか………はやい!ん?」
ディディ:「皆でやれるというのが素敵ね」
GM:▼賞品
「赤いコウモリ風船」50点以上
消耗品。3セッションにしか持っていけない。
羽ばたくコウモリの風船。
描かれた顔はどちらかといえばプリティ。
紐の先に結ばれた黒いリボンで手首に結わえておこう。
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※効果はセッション終了時開示


「魔女印の黒猫風船」150点以上
消耗品。3セッションにしか持っていけない。
魔女帽子を被った黒猫の風船。
ぴんと伸ばして描かれたおひげが愛らしい。
紐の先に結ばれた赤いリボンで手首に結わえておこう。
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※効果はセッション終了時開示


「ドデカカボチャ風船」300点以上
消耗品。3セッションにしか持っていけない。
かなり大きなカボチャの風船。
3つでセットらしい。
紐の先に結ばれた金色のリボンで手首に結わえておこう。
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※効果はセッション終了時開示
店主:「みんなで協力して高得点を目指す! 団結って素晴らしい事だと思うのです」
ディディ:「えぇ、とっても面白かったわ ありがとう店主さん」
ディディ:カボチャを貰おうかな
ナキ:「へへ、楽しかったです。どれにしようかなあ」
オイハラクラ:「たのしかった…きんぴかとれなかった…」かぼちゃください!
ナキ:折角だから一番点の高いカボチャにしようかな
オイハラクラ:おそろい!
ナキ:「じゃあ私もカボチャの風船で」
GM:はーい、それでは反映お願いしますね
オイハラクラ:はーい!
キート:「みんなすごいね! しゅばって犬を捕まえて!」目を輝かせながら
ナキ:「キートさんが一緒だったら絶対金の風船もとれましたよ!」にっこにっこ
ディディ:「ふふふ」楽しかったことを思い出して笑っています
キート:「そうかな。……僕も一緒にやりたかったな」
オイハラクラ:「いっしょだったらとれた…」うんうんと楽しげに
オイハラクラ:「…?できないの…??」
キート:「だって、僕他の人には見えないし、風船に触れないし……体弱いし」
キート:「……あ、なんでもない!」
ディディ:「………私も最近までは全然うまく歩けなかったの、だから気を落とさないで」頭を撫でます
ナキ:「でーすから、元気になって来年またここで会いましょうよ。大丈夫です、私凄く元気な念送るの得意なんで」キート君にカメハメハーのポーズしつつ
オイハラクラ:「……くぅ〜ん(帰ろう嫌な予感がする!)」
キート:「う、うん……」
オイハラクラ:「!げんきなねん!」かめはめはー!
GM:さて、この後はどうしましょう
キート:「みんなありがとう……」少し困ったように笑いかけます
ナキ:「あと一つ、キートさんの好きなお店を選ぶとかどうです?最後の一つのお店は来年のお楽しみです」
ナキ:「ですから、ね」少し悲しそうに笑いながら「ちゃんと帰りましょう」
ディディ:「賛成するわ」
キート:「……でも、僕もっとここに居たい」
キート:「どうせ、戻ってもだれもお見舞いに来てくれないし……来年またこうして抜け出せるかわからないし……」
オイハラクラ:「帰らないと、遊べなくなったら、どうするの…?」
ディディ:「……キート…悲しい顔しないで…」どうしたらいいのかわからずにこちらも泣きそう
キート:「ずっとね、ずっと僕病院で寂しかったんだ。だから、今日僕みんなに会えて、こんなに楽しくお祭りまわれて……楽しいんだ」
ナキ:「はい、私も、凄く凄く楽しいです」キート君の頭撫でながら
オイハラクラ:「楽しいよ…僕はまた遊びたい……」くぅ…
キート:「だから、たとえ……」小さく呟くその声は続きが聞こえません
ディディ:「……………」ぎゅっと手を握って、よからぬことを考えているのではと想像したのか小さく首を振ります
キート:「僕、やっぱりもっとここで遊びたい」
キート:「ほら、早く次の所に行こう?」ナキさんの裾を引っ張りながら
ナキ:マイナス補正覚悟でキート君に説得ロールできますか?
GM:ふむ、では-20で説得行きましょうか。ロール次第で成功値上げますね
ナキ:ありがとうございます!
ナキ:「キートさんが病室で寂しい思いをしてる気持ち……わからなくもないです。といっても、
私はちょっと事情が違って牢獄だったんですが…あ、悪いことしてませんよ!
その時は本当に知らなかったんです。楽しいことなんて何も。その世界だけしか知らなかったんです。
でも、こうして外の世界を知って、楽しいことがいっぱいあるんだって知ることができました。
生きていたから、こうして皆さんにも、キートさんにも会えたんです。そのことが嬉しいです。
だから……キートさんには生きてて欲しいんです。私たちとの思い出を、キートさんに覚えていて欲しい…
これは本当に私の我侭です。それはわかってます。でも、どうか私の我侭を聞いてくださるなら、
次のお店にいった後、体に帰っていただけないでしょうか。生きてていただけないでしょうか。
私たちが迎えにいけるなんて約束はできませんが、それでもまた会える可能性は0じゃないんです
本当に、お願いします」
語りながらも自分の辛い思い出を思い出して少し泣きそうになってます。でも、それでも頑張って笑おうとしてます。
キート:「ナキさん……」その言葉に少しうるっとしています
GM:マイナス補正無しで振ってください! もーまんたい!
ナキ:ありがとうございますうぉおおお!!
ナキ:1d100<=80 説得!!
DiceBot : (1D100<=80) → 44 → 成功
キート:「うん……分かった。ごめんね、僕ナキさんに嫌なこと思い出させちゃった……」涙ぐみながら
ナキ:「いえ、いいんです。あ、あ、すいません、あ」キート君が涙ぐむからちょっと堪えられなくて涙ほとほとしちゃいますね
キート:「僕帰る。……だから、あと一件だけ付き合ってくれる?」涙をふきながら首をかしげる
ナキ:「はい!キートさんの、好きなとこ行きましょ!」涙をぬぐいながら、にこっと笑います
キート:「……うん、うん!」笑顔で元気よく答える
ディディ:「…元気になってよかったわ」ほっと胸をなでおろす
オイハラクラ:「うん…うん」ほわほわ…安心だあ
ナキ:「さ、いきましょ!皆で!」
キート:「ディディさんも、オイハラクラさんもありがとう……」笑顔で答えていますが、やっぱりその体は少しずつ揺らぎ始めています
ディディ:「いいのよ、だって友達だもの」
ナキ:揺らぎ始める体をぎゅっと抱きしめて「さ、どこがいいです?」
ナキ:「そうですよ、私たち友達ですから」
キート:choice[ランプ屋.仮面屋]
GM:間違った
オイハラクラ:「ともだち!」るんるん
キート:choice[ランプ屋,仮面屋]
DiceBot : (CHOICE[ランプ屋,仮面屋]) → ランプ屋
キート:「うん! 友達! ……最後はね、ランプ屋がいいな」
ナキ:「はい、ランプ屋さんですね!!」元気になったぞGOGO
オイハラクラ:「ランプ!明るい…!」ごーごごー!
ディディ:「行きましょう」にこにこ
GM:では、皆さんはランプ屋へ向かいます。
GM:「ランプ屋 ランターレ・ル・ピナーレ(ランタンを奪え!)」
店の中に入れば、店内の彼方此方に色とりどりのランプが飾られています。形も様々ですね。
しかし、それらは商品として売っているわけではないようです。
店主:「いらっしゃいませにゃ」カボチャ頭を被った穏やかそうな猫族の少年が店主のようです。
ディディ:「今度は猫だわ」ぱちくり
店主:「はいですにゃ。ここではミニゲームを実施してるニャー」
オイハラクラ:「ねこだー…にゃ?」
ナキ:「わんこの次はにゃんこですか」
ナキ:「どんなミニゲームです?」わくわく
キート:「猫さんだ」物珍しそうに見ています
ディディ:「ゲーム!」
オイハラクラ:「げーむだ!げーむ!やる!」ルールをきけ
ナキ:「気がはやいですよ!」言いながらカードを出す準備してる
店主:「うにゃ。わちきの猫たちが今からかくれんぼをするにゃ。その中の黒猫しゃんを見つけられたら君たちの勝ちでにゃんす」
ナキ:「なるほど、黒猫さん探しですね」
店主:「一回カード一枚。一回一人ずつにゃ」
ディディ:「隠れる方なら得意なのだけれど、見つけるのは大変そうね」と言いながらもカードを渡しましょう。
オイハラクラ:「ねこ探す…!」すっとカードを渡します
ナキ:カードドロー!ハロウィンカード!!俺はこのカードを生贄に、ミニゲームをやる!!ターンエンドだ!!
店主:「はいにゃー」
GM:では、ディディさんから始めますね
店主:「みんな、いくにゃりよー」
GM:【ミニゲーム】
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れる。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
 
ゲームの内容は至って簡単。
会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事。
GM:シークレットダイス
ディディ:「あら、可愛い子たち」
GM:▼探索者が探せる場所を開示
・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾
店主:「にゃ。黒猫はちょっと狭いところに隠れたにゃ」
ディディ:「ちょっと狭いところ・・・」カボチャの大きさってどれくらいです?
GM:3回探すことができます。3回のうちに見つからなければ失敗です
GM:そうですね、カボチャは大きいのも小さいのもあるようです。居るとしたら小さなカボチャでしょうか。
ディディ:「大きいのもあるわね、うーん…」カボチャ開けてみますか
GM:ディディさんがカボチャを調べると……
GM:白い猫がぴょんと飛び出してきました。はずれですね
ディディ:「あっ すばしっこいのね」では次に仮面屋さんへと向かいます。
GM:では、仮面屋さんの仮面の影を調べますね
ディディ:お願いします!
GM:……にゃー! と白猫が飛び出してきました。残念、はずれですね。
ディディ:「うーむむ」
ディディ:大瓶と服の裾どっちが狭いですか?
GM:瓶の後ろ、なので瓶の大きさは関係ないですかね?
ディディ:カボチャと同じくまばらということで?
GM:瓶の大きさは一定ですが、瓶の中にはいないので瓶の大きさは関係ないかなと
ディディ:そう言えば服はぶかぶかの長い袖だったか、じゃあ瓶見に行きます
GM:ふむ。では大瓶の後ろを調べます。
GM:…………にゃーん!
GM:白猫が飛び出してきました。残念、はずれですね
店主:「にゃあ、残念にゃう。ヒントが微妙だったかにゃあ」
ディディ:「………………………」
ディディ:しょぼんとして帰ってきます
GM:店主がコンコンと合図を送ると、風船屋の店主の服の裾からひょっこりと姿を表しました。
ディディ:「ぶかぶかだったから、狭くはないと思っちゃったのよね…」眉を下げます
店主:「カードがあれば何度でも挑戦できるから、良かったらまたちょうしぇんするにゃ」
GM:では次オイハさん!
ディディ:「えぇ、気が向いたらそうするわ」
GM:シークレットダイス
店主:「うーにゃあ。黒猫はこそっとした場所に隠れたにゃん」
オイハラクラ:「こそっ…?」
オイハラクラ:ジュースやさんの大瓶の後ろ行きます!
GM:オイハさんが大瓶の後ろを調べると……
GM:黒猫がにゃーんと飛び出してきました。正解です!
オイハラクラ:「くろいねことった!」
オイハラクラ:「やったー!!!」
店主:「お、一発で当たったにゃ。すごいにゃあ」拍手
オイハラクラ:うきうき
ナキ:「おめでとうございます!!」
オイハラクラ:「にゃー!」
店主:「じゃあ、商品だにゃん」
GM:「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
-----
※効果はセッション終了時開示
ディディ:「あら、すごいわね」ぱちぱち
GM:反映お願いします!
GM:では次ナキさん!
GM:シークレットダイス
ナキ:そわそわ
店主:「にゃんにゃん……ひんやり? した所かにゃあ」
ナキ:「ひんやり……」
ナキ:樹の上登って見ます!
GM:では、ナキさんが樹の上を調べると……
GM:白猫がにゃーっと飛び跳ねました。はずれです
ナキ:「くっ、でも白猫も可愛い!!」
ナキ:「何かヒントとかもらえませんか?」樹から飛び降りてスカート押さえつつ着地
店主:「ふみゅー……しゃっきの以上のヒントはあげられないにゃあ」
ナキ:あとキート君にちょいちょいと合図します。「次選んでみませんか?」
ナキ:「うーん残念。ひんやり、かあ」
キート:「僕? う、うん……」
ナキ:「だーいじょうぶ、はずしても次私が絶対あてます」謎の自信
キート:choice[カボチャの中,仮面の影,大瓶の後ろ,服の裾]
DiceBot : (CHOICE[カボチャの中,仮面の影,大瓶の後ろ,服の裾]) → 大瓶の後ろ
キート:「大瓶の後ろかな……」
ナキ:「……先ほど違うヒントでオイハラクラさんが大瓶の後ろあててましたから…服の裾もきっと違いますね」
ナキ:「それ以外でもう一回考えてもらっていいです?」
キート:「あ、うん……えっと」
キート:シークレットダイス
キート:「カボチャの中?」
ナキ:へへ、すみませんといいながら、カボチャの中をゴソゴソします
GM:では、カボチャの中を調べます。
GM:すると、白猫がにゃーっと飛び出してきました。はずれですね
ナキ:「くぅっ」
ナキ:じゃあ、仮面のとこ探してみます!!
GM:はい、それでは仮面の中を調べます。
ナキ:ここで大瓶だったらキート君めちゃくちゃ褒める
GM:……にゃーん!!
GM:白猫が飛び出してきました! 残念!!
ナキ:残念!!
オイハラクラ:残念…
店主:「うにゅ、同じところ隠れるんにゃもん。同じヒント言えないにゃあ」
GM:店主が合図を送ると、大瓶の後ろから黒猫が飛び出してきます。
ナキ:「ああああ、キートさん当ててた!!!!!」
ナキ:「わあああすいません、でも凄いですよ!!!!!」って言った後にキート君店主に見えないんだと思い出してアハハって愛想ふってる
オイハラクラ:「残念…」しょぼん
キート:「あ、ううん……残念だったね……」えへへって困り笑いしてる
ナキ:「あ、そうだこのカードここで使えますか」Trick or Treat!カード使います。
店主:「にゃ? んにゃ。つかえるにゃり」
店主:「……これどうぞにゃ」と、ナキさんにアイテムを渡しますね
GM:「カボチャお化けのランタン」
持ち手にスイッチがあり、押すと青い炎が点く。
大きくくり抜かれた前面の顔から炎の光が漏れ、灯りに出来る。
炎は触っても熱くなく、水をかけても消えることがない。
-----
※効果はセッション終了時開示
ディディ:「やっぱ難しいわね・・」眉を下げて笑います
ナキ:「オイハラクラさんは運がいいですね。コインのときといい」
オイハラクラ:「ディディ、これ部屋に置こう…?」元気出してエエエエ
店主:「にゃあ。カードが余ってるなら何回でもちょうしぇんしていいんにゃよ? 気が向いたらまたきてにゃ」
オイハラクラ:「?うん、うんいい…???運…らっきー?」
ナキ:そうですね、素敵なランタンですし……カードあまったらまたきます!(すっごい欲しかった
ディディ:「!、……光ってて綺麗、とおもって……時々貸してくれるだけでうれしいわ」ちょっと元気出ました!
店主:「にゃん。お付き合いありがとにゃあ」
ナキ:「ふふ、そうですねラッキーボーイですね」ナキがクスクス笑ってます
ディディ:頬をぺちぺちして笑顔の練習をこっそりします
オイハラクラ:「うん…!貸す!!僕らっきーだった…!」
オイハラクラ:「にゃあ…ねこ…楽しかった!」じゅる
GM:それでは次はどうしましょう
オイハラクラ:※食べません
ナキ:「食べちゃ駄目ですよ!」
ナキ:外にでて、キート君お見送りしなくちゃ
オイハラクラ:「はっ…」ぺちぺちぺち。
オイハラクラ:おみおくりー!!!!
ディディ:おみおくりー!!
ナキ:キート君ありがとう、ありがとう
GM:はい、では店を出たところでキートが立ち止まりますね、
ナキ:「……楽しめましたか?」
キート:「本当はもっと長い時間痛かったけど……変えるって約束しちゃったもんね」少しずつ透けていく体でえへへと笑います。
オイハラクラ:「楽しめた…?…あ」
キート:「うん。楽しかった! みんなのおかげだよ!」
ディディ:「また遊びましょうね」
ディディ:小さく手を振ります
オイハラクラ:「あそぼうね…!」にこっと笑って手を振ります
ナキ:「遊びましょう!」笑います
ナキ:でもちょっとうるっとしてます。
キート:「うん……ナキさん、ディディさん、オイハラクラさん……ありがと! ……またね」という言葉を残して彼は笑顔で消えていきました……
ディディ:「……あっという間だったわね、」
オイハラクラ:「またね…!」しゅん…
ナキ:消えた途端ナキは涙をぽたぽたさせてます「ほんと、もっと一緒に遊びたかったですね」
オイハラクラ:「ナキ、泣かないで…!」頭なでなで(できる!)
ナキ:「へ、へへ……ありが、ありがとう…ございま…」エグエグ
ディディ:「でも、キートは穴の言葉に救われているわ 本当よ。…あなたとっても優しいのね」泣かないで、とディディも手をぎゅっとしておこう
ナキ:「ありがとう、ござい、ます……」スーハー呼吸を整えて落ち着こう
オイハラクラ:「泣かないで…!」みんなまとめてぎゅっぎゅしちゃうぞ
ディディ:「!」ぎゅううううううううう
ナキ:「わわ」ってなりつつもへへへって笑ってます。もう大丈夫です
オイハラクラ:「…………」じーん
オイハラクラ:「…よし、大丈夫……」
ディディ:へらっとしてます
ナキ:「さあ、最後のお店、いきましょう」
オイハラクラ:「うん!」えいえいおー
ディディ:「そうね」
ナキ:仮面屋さんへごーごー!サクサクいこう!!(長引かせてるの私だけど
GM:では、三人はキートに別れを告げて仮面屋さんへ向かいます
GM:「仮面屋 咒(まじない)」
他の屋台よりひときわ大きく、賑わっています。
店の入口にまで溢れ出す沢山の種類の仮面が目につくことでしょう。
中に入れば更に沢山の仮面が並べられています。
店主:「いらっしゃいまし……」店主は大きな狐の面を被った20代程の女性のようです。
ナキ:「ここではどんなものをうってるんですか?」
オイハラクラ:「こんどは…きつね?」お面を観察してます
店主:「はい。……様々なお面を取り扱っておりますゆえ……どうぞ」
GM:※この店に関しては、探索者が商品以外の仮面を購入してもいい。
ただし、全てフレーバーアイテムとなることをお伝えください。

【商品】
「神獣の面」ハロウィンカード3枚と交換
黄と薄緑で縁どりが加えられた白銀の獣の顔を模した面。
神秘的な風貌に微かに畏れを感じる程、その面は完成されている。
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※効果はセッション終了時開示


「悪鬼の面」ハロウィンカード2枚と交換
鋭い二本の角が生えた黒鬼の顔を模した面。
眉を寄せたその目は本当に光を宿しているように見える。
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※効果はセッション終了時開示


「巫女の面」ハロウィンカード1枚と交換
薄く目を開けた美しい黒髪女性の顔を模した面。
額に飾られた宝玉飾りは本物の宝石の破片を使用している。
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※効果はセッション終了時開示


「黒猫の面」ハロウィンカード1枚と交換
愛らしい黒猫の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
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※効果はセッション終了時開示


「白狐の面」ハロウィンカード1枚と交換
誇り高き白狐の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
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※効果はセッション終了時開示
ディディ:「お面…これで顔を隠すのね」
店主:「ええ……。顔を隠す代わりに、仮面で表情を描くのです……」
ディディ:うーんじゃあ黒猫の面を買っておこうかな
オイハラクラ:「!どれもきれい…」そわそわわくわく
ナキ:「神獣の面綺麗ですねえ」ほわあと一目惚れ「…ちょっと手にとって被ってみてもいいですか?駄目ですか?」店主さんに聞きます。
店主:「お買い上げ、誠にありがとうございます……」
店主:「どうぞ、お好きに触ってつけてみてくださいませ……」
ナキ:わあと感嘆をあげてちょっとつけてみる「どうです?どうです?」ディディちゃんとオイハ君にきゃっきゃ
オイハラクラ:「僕これ…!」悪鬼のお面をつけてみます
ディディ:「わっ 驚いたわ、凄く綺麗ね!そのお面…」じーっと
オイハラクラ:「ナキ!とてもかっこいいよ…きれい…!」
ナキ:「へへ、これかいます!」店主さんにカード3枚シュー!
店主:「どうも、お買い上げありがとうございます……」
ディディ:うーん、やっぱり黒猫の面二枚買っていきます!
オイハラクラ:「これくださーい!」カード二枚出します!
ナキ:「オイハラクラさん今の衣装もあいまって凄い迫力ですよ」褒めてます
店主:「はい、ありがとう、ございます……」
オイハラクラ:「ほんと?つよい??」がおー!
ナキ:「強いですね!」(確信
店主:「皆様とても御似合いでございますよ……ここでの出会いを大事になさってくださいませ……面には感情がありますゆえ……」
オイハラクラ:「わーい!僕つよい!がお〜!」
ディディ:「えぇ、大事にするわね ありがとう」
店主:「ふふふ、ハロウィン、楽しんで頂ければ幸いでございます……」
オイハラクラ:「ありがと…!」うきうき
GM:それでは、この後は如何しますか?
ナキ:「あの、私どうしてもホオズキのランタンが欲しいので、挑みにいってもいいですか!」
ディディ:「勿論、きっとあなたなら取れるわ」
ナキ:「ありがとうございます!キートさんの分も無駄にしないぞー!!」やる気むんむん!
オイハラクラ:「がんばって…!応援する…!」
ナキ:ということでランプ屋でまた挑みにいきます
ナキ:たのもおおおおおおおおお
GM:了解です。ではランプ屋へ
ナキ:「もう一回…胃やもしかしたら二回……挑みに着ました!!」カード一枚出しながら
店主:「にゃあ、また着たにゃあ」
ナキ:「また着ました!」デデン
店主:「にゃ、では始めるにゃあ」
ナキ:どきどきどき
GM:シークレットダイス
GM:▼探索者が探せる場所をもう一度開示
・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾
店主:「ふにゅ、何か近くにいるにゃあ」
ナキ:「近く…近く……」
ナキ:うーんうーん
ナキ:「でたところの…大広間か、お隣のジュース屋か風船屋」
ナキ:もう一度、大広間の樹の上登ってみます。
GM:はい、では木の上を調べると……
GM:白猫がにゃーっと飛び出してきました。はずれですね
ナキ:「うぅっ」
ナキ:では店主の裾の中を調べます。
ナキ:「あ、あ、すいません、ちょっと失礼します」ペラ
GM:裾の中を調べると……
GM:白猫が残念! とでもいうように飛び出してきます。はずれです……
ナキ:「うううううううううぅぅうぅぅぅぅぅ」
ナキ:では最後、カボチャの中を、しらべ、ます!!!!
GM:では、カボチャの中を調べます。
GM:…………にゃあ。
GM:……白! 白猫です!!
ナキ:うううううううううううううううううう
ナキ:「はあああああああああああああああ」盛大なため息をつきました
ディディ:「………猫さん、私もやるわ」
ディディ:一枚出しますね。
店主:「にゃー。残念にゃあ」大瓶の後ろに隠れていた黒猫を抱きかかえながら
店主:「にゃ。りょうかいにゃあ」
GM:シークレットダイス
ナキ:「(あれ?ディディさんも欲しかったのかな)」
店主:「にゅー、ここはちょっと暗いかもにゃあ」
ディディ:ではちょっと会場を見に行きますね。カボチャの中は照らされていますか?
GM:カボチャはランタンになっていないものもありますね。
ディディ:カボチャ、服の袖、仮面の影で行きましょう
GM:ではカボチャの中から。
GM:……白猫が飛び出してきますね。ここははずれのようです
GM:次、服の裾を調べます。
GM:……白猫です。はずれのようですね
GM:最後、仮面の影ですね。
GM:……黒猫です。おめでとうございます! 正解です
ナキ:「おめでとうございます!!!!」
店主:「にゃあ。おめでとにゃあ」拍手
ディディ:「ふう、良かったわ……」額の汗をぬぐいます 「はい!ナキ あなたにあげる」
ナキ:「!?!?!?!?!?」
ナキ:「え、でもディディさんが欲しくてやったんじゃ」
ナキ:「え、えっえええええ」
オイハラクラ:ぱちぱちぱちと拍手!
ディディ:「あなたの言葉、本当に感動したのよ 良かったら受け取って」両手に持たせます!
ナキ:「あ、ありがとうございますううううううう!!!!」めっちゃ嬉しそうにランプ握っちゃう!!
店主:「友情にゃり。ランタンの明かりのように温かいにゃあ」
ナキ:「あ、じゃあせめてこれ、私の代わりにやってもらったってことで、これは受け取ってください!」ハロウィンカードをディディちゃんに渡します
ディディ:「いいわ、私まだ三つもあるもの!」
オイハラクラ:「あたたかいね…」ほのぼの
ディディ:「私からのハロウィンプレゼント」
ナキ:「わああああ、ありがとうございます!!」ぎゅっとディディちゃん抱きしめます
ディディ:「わっぷ」ぎゅううう
オイハラクラ:ふたりのあたまをぽんぽんしたいです!
ディディ:ぽんぽんされたいです!
オイハラクラ:ぽんぽん!
ナキ:ぽんぽんされたらうれしい!!
店主:「にゃんにゃん。良かった良かったにゃあ」
ナキ:「へへへ、ありがとうございます。大事に部屋に飾ります」
ディディ:嬉しそうに頷きます!
ナキ:「で、私最後の一枚余ったらジュース買おうかなって思ってたんですが、ディディさんほかにいきたいところありますか?」
オイハラクラ:ぽんぽん!
ディディ:「私もジュースを買おうかしら、器も綺麗だったから」
ナキ:「じゃあ買いにいきましょう!!」
ナキ:尺伸ばしてすいません、ジュース屋GO!
GM:ではジュース屋さんへ向かいますね
オイハラクラ:こくこく!ごーごー!
GM:はい、ではジュース屋さんへ到着します。
ナキ:「すいませーん、またきましたー」
店主:「ひゃっ!? あ、ま、また買いに来てくださるんですか?」
ナキ:Choice[ベリー,パイン]
DiceBot : (CHOICE[ベリー,パイン]) → パイン
ディディ:「えっと…スパイシースパイシーと、パインパインが欲しくて」指さします
ナキ:「はい!カードがあまったのでここで使おうかなって。パイン・パインください」
ナキ:最後のカードを差し出します
店主:「あっありがとうございます!」
GM:それではお二人はジュースを購入しますね
ディディ:いえい
ナキ:購入しました!これで思い残すことは無いです
ディディ:ないです!
GM:はーい。それでは如何しましょう。宣言で終了もできますが
ナキ:私は終了しても大丈夫です!
オイハラクラ:おっけーです大丈夫です!
GM:はい。それでは。
ディディ:終了で大丈夫です!
GM:打ち上げ花火が上がります。祭りの終了が近づいているのでしょう。
ナキ:「わあ、綺麗ですね」
GM:そんな時、音楽が一際強く響き、残響を残し、消えます。
世界がそこで終わったかのように探索者の意識はそこで途絶えます。
GM:最後の瞬間、男の子の「ありがとう、」という声が聴こえたような気がしました。
GM:…………
GM:……
GM:…
GM:気がつけば、探索者は自身の部屋で目を覚ますでしょう。
記憶を無くし、どこか、幸せな余韻を残したまま。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:お疲れさまです。セッション「ハロウィン! to フェステーノ・カシータ」終了です!
ディディ:お疲れ様でーす!
ナキ:おつかれさまでしたああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
ナキ:いいハロウィンでした
オイハラクラ:お疲れ様でしたああああああああああああ!!!!!!!!!
オイハラクラ:たのしかった!!!!!!!!
ナキ:ホオズキランタン大事にしますうううううううう
GM:お楽しみ頂けましたでしょうか!!
ディディ:たのしかったす!
ナキ:はい!!GMさんもお疲れ様です、ありがとうございます!!
ディディ:ランタン取れてよかったよかった
ナキ:ディディちゃんの優しさに泣いた
オイハラクラ:よかったよかった…!!!!
GM:BBSは近日中に投げさせていただきますー
ナキ:はい、ありがとうございます!
ディディ:おなしゃす!
GM:ランタンね……本当にね……(ごめん
ディディ:ナキちゃんが頑張ってたから・・・こらおっさんが動かなあかんと思ってな・・・
ナキ:私の推理力が足りなかったんや……
オイハラクラ:がんばってたからね…これは(ほしい
ディディ:さておじさんは明日も仕事なのでお先に!
ナキ:あと素直に人の話をきかんかったワイがわるいんや……キート君、あってたのに、ごめん
GM:お疲れさまでした! では各自解散で!!
ディディ:お疲れさんです!
ナキ:ありがとうおじさん!!素敵なおじさん!!ありがとう!!
ナキ:じゃあ私も落ちますーおつかれさまでした!
GM:お疲れさまでした!!
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