Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/善陣営


参加者


GM.どりーむぼうる
PL.成樹笹/ナキ・ハウラ・カペル
PL.篠崎/ディディ
PL.こしゃち/オイハラクラ
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GM:それでは、期間限定シナリオ『ハロウィン! to フェステーノ・カシータ』を始めさせていただきます。宜しくお願いいたします!
ナキ:よろしくおねがいしまーす!
ディディ:よろしくおねがいします!
オイハラクラ:よろしくお願いします!
GM:…………
GM:……
GM:…
GM:暗い闇の中、皆さんは賑やかな音楽を耳にして目を覚まします。
GM:ナキさんと、ディディさんと、オイハラクラさん。皆さんはなぜだか同じところに立っています
ディディ:「……あら?ナキ、オイハ!」とてとてっと駆け寄ります
ナキ:「あれ?その声はディディさんですか?」衣装のせいでちょっと確認が遅れました。
オイハラクラ:「!ディディだ、それと、なき?」そわそわ
GM:暗闇の中、皆さんが見ることができるのは、それぞれの探索者達と、奥にある街の明かりです。
ディディ:「ふふ、ハロウィンが近いと思って、ゴーストを作ってみたの こわいかしら」ひらひらと白いシーツを揺らしてみる
ナキ:「オイハラクラさんもいつもと格好が違いますね!」
ナキ:「ふふ、凄く怖いですよ!」
ディディ:「二人の衣装もすごく素敵!本物みたいよ」
オイハラクラ:「…!あれ、ほんとだ……」
「う、うん……」キュン>ディディちゃん
ナキ:「へへー、魔法使いですよ!」くるりとまわって、楽しそうな音楽耳にして気分はうきうきです
ディディ:「魔法!ここは暗いから、照らしてくれる魔法が欲しいわ」とごっこ遊びをしてみます
オイハラクラ:「おばけ…!魔法使い……!」
オイハラクラ:「あれ…?僕のは何………?」
オイハラクラ:周囲に幻視します
ディディ:「オイハのは……ゾンビかしら?」シャツをちょっと伸ばしてみる
ナキ:「灯りですね、まかせてください!」狐火を出します
GM:暗闇ですね。はっきりと探索者たちの姿だけが見えます。奥の方にはぼんやりと街の明かりが見えますね。
ディディ:「わっナキったら凄いわ。本当に魔法が使えるのね」くすくす  「奥に進んでみましょうか」
GM:狐火の火に照らされても今皆さんがいる場所は暗闇のままのようです
ナキ:1d5 いくつ狐火出せるかな
DiceBot : (1D5) → 1
ナキ:しょっぱい!
オイハラクラ:せちがらい
GM:しょっぱかった
オイハラクラ:「魔法使い、みたいだよ……!あそこ、明るいからあっちにいけばいいのかな…?いく?」
ナキ:「……こんな日もありますね!よし、灯り目指していってみましょう!」
GM:それでは、明かりの方向へ進みますか?
オイハラクラ:「おー!」
GM:【はろうぃん!】
ナキ:進みます!
オイハラクラ:行きます!
ディディ:いきます!
GM:それでは。進んだ先には色とりどりの装飾がなされた大きな吊り看板が。
辺りに飾られているのは顔がくり抜かれたカボチャ達。
不思議な仮面を着けた人々に煌びやかな衣装の数々。
そして、貴方達の手の中には一枚の宣伝ポスター。

「フェステーノ・カシータのハロウィンへようこそ!」
ナキ:「ふぇすてーの・かしーた?初耳ですね!」記憶が無いから大体のことは初耳
ディディ:「フェステーノ、カシータ なんだかオシャレな名前」
ディディ:掌に書いて文字を覚えようとしてます!
オイハラクラ:「ふぇすてーのお菓子だ!」違います
仮面をつけた子供達:『仮面の街、フェステーノ・カシータへようこそ!』
ナキ:「ココで何かハロウィンのイベントでもしてるんですかね!」あたりをキョロキョロ幻視
ディディ:「わぁ、可愛らしい子たち」子供たちを笑って迎えます
ナキ:「仮面の街ですか?はじめまして!」
GM:五人の仮面をつけた子供たちが出迎えてきますね。
オイハラクラ:「!はじめまして…」ぺこー
GM:辺りにはカボチャの置物やきらびやかな装飾。そしてハロウィンイベントのポスターなどが飾られています
ナキ:「わあ、わあ、可愛い!!」はしゃいで置物や装飾見てうろちょろしちゃいます。迷子になっても知らない
水色の少年:「初めまして。皆さんはこの街に来るのは初めてかい?」
ナキ:「? はじめまして!」水色の少年に挨拶します。
ナキ:「ここにくるのは初めてなんです。今日はハロウィンのお祭りですか?」
ディディ:「ええ、初めてよ どういう場所なのか教えてほしいわ」少年に笑いかけますね
桃色の少女:「この街では今、楽しいハロウィンパーティの真っ最中なの!」
オイハラクラ:「はじめまして…うん…はじめて」
オイハラクラ:「はろうぃん…」
ナキ:「あれですよね、お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ!ですよね!」
紫色の少年:「そっかぁ。初めてなんだねぇ。このハロウィンパーティには誰でも参加できるからぁ、たのしんでねぇ」
赤色の少女:「ふふふ、そうよ。色々な衣装に身を包み、お菓子を食べて悪戯するイベント」
ナキ:「お菓子いっぱい食べたいですねー」
金色の少年:「ちょうど皆さんは仮装をしていらっしゃる様だし、僕らが審査をして、いいものを差し上げよう」
ディディ:「食べたいわね、私、お菓子が大好きなの」
オイハラクラ:「!おかし…」お菓子をいれたカボチャのバケツから一人チュッパ(以下略)を取り出して食べてる
オイハラクラ:「!いちごみたいな味がする…」
ナキ:「審査ですか?」自分の衣装ぺたぺた
桃色の少女:「お菓子! うん、お菓子もたくさんあるよ。でもそのためにはまず審査を受けてもらうよー!」
紫色の少年:「あ、お菓子……いいなぁ」
ディディ:「!、そうだわ。私もポップコーンを持ってきたの 良かったらあなたたちも……でも、ただではあげないわ」背中に隠します
ディディ:「イタズラをしてこない子なら怖くないもの!」と有名なあのセリフを言ってもらえるように促してみます
水色の少年:「うん、僕はクール、桃色の子はキュート、紫色の子はユニーク、赤色の子はセクシー、金色の子はゴージャス担当さ」
オイハラクラ:「おいしー…」あめおいしい
紫色の少年:「んー、お菓子くれたらいいものあげるのにぃー」と、懐から何かを出す仕草
ナキ:「ちゃんと役割分担されてるんですね!」
ディディ:あ、上のは審査員たちに伝えてたつもりでした!(すいません
ナキ:「あげたいですけど……私一個しか持ってないんですよね。皆さんで分けるのは難しそう」
オイハラクラ:「と…とり……とり?」
オイハラクラ:(煽っていくスタイル
水色の少年:「そうさ。君たちはそれぞれどんなイメージでその衣装を着ているのかな?」
ディディ:「トリックオアトリートよ、オイハ」こそこそ
オイハラクラ:「それだ…!でぃでぃ、ありがとう…」こそこそ
オイハラクラ:「これあげる…」ディディちゃんにチュッパ(以下略 プレゼント
ナキ:「オイハラクラさんはクールかユニークっぽいですよね」
ディディ:「!」素直に受け取っておきます 舐めちゃおう
ナキ:「ディディさんはきゅーt……あ、怖いですから、クールですかね」クスッと笑っちゃう
赤色の少女:「さてさて……。とりあえずは貴方達の衣装イメージを聞いてみようかしら?」
オイハラクラ:「なきも、食べる…??」チュッ(以下略を差し出してみる
ナキ:「食べます!!」
オイハラクラ:「いしょー………わからない!!!」デデン
オイハラクラ:「どうぞ…!おいしいよ…!」>ナキさんに
ナキ:「ありがとうございますー!」チュryを口にいれて、ふにゃっと幸せそうな顔します
ディディ:「そうね、衣装だわ……えっと、」白いシーツを伸ばして子供たちの方へと寄ります
水色の少年:「そっかそっか、じゃあ君はそちらの魔法使いさんが言っていたクールにしようかな?」
ナキ:「私の衣装は……衣装はかわいらしいと思うのでキュートでしょうか」お口で飴をからころしつつ
ディディ:「私のは、ゴースト 目と鼻と大きな口があるの。だから……こうやってあなたたちを食べることも出来るのよ」とシーツで審査員?の一人を包むように抱きしめて笑いかけます
金色の少年:「おっとぉ。じゃあクールかな? 随分可愛いゴーストだね」くすくすと笑いながら
桃色の少女:「魔法使いさんはキュートね……ふむふむ」
ナキ:「審査されるなんてドキドキですね」
仮面をつけた子供達:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
オイハラクラ:「どきどき…」
ディディ:「どきどき」
仮面をつけた子供達:( `・ω ・´)(`・ω ・´)( `・ω ・´)( `・ω ・´)( `・ω ・´)【審議完了】
ナキ:「(かわいい)」
オイハラクラ:ピシッ!と背筋を伸ばして待機
GM:それでは皆様、1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2をどうぞ
ナキ:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 わあ、どうなるかなあ!
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 2[2]+1[1]+1[1]+2[2]+1[1]+2 → 9
ディディ:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 3[3]+1[1]+2[2]+2[2]+1[1]+2 → 11
オイハラクラ:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 1[1]+2[2]+1[1]+1[1]+1[1]+2 → 8
桃色の少女:「はい、魔法使いさん。貴方は9枚のハロウィンカードね。とてもよく似合っていると思うよ」と、ナキさんに
ナキ:「わ、ありがとうございます!」
水色の少年: 「ではゴーストの子には11枚。怖さを出すには可愛すぎたけどその心意気やよし、だよ」ディディさんに
ディディ:シーツから顔を出して愛らしく笑います 「ありがとう」
水色の少年:「そしてゾンビの君は8枚。ごめんね、ホラーは担当居ないんだ」オイハラクラさんに
GM:▼アイテム入手「ハロウィンカード」
カボチャが書かれた紫色のカード。
このカードは祭り中のみ、
屋台で品物と交換する事が出来る通貨代わりに使われる。
オイハラクラ:「?」
「!なんかもらった…!!」わーいわーい!
金色の少年:「このカードはハロウィンの間だけ通貨として交換ができるよ。有効に使って欲しい」
オイハラクラ:「ありがと……」がさごそがさごそ
ナキ:「そうなんですか!?大事に使いますね!!」ありがとうございますーと審査員さんの頭を撫でて回ります
オイハラクラ:「おかしあげる……!」とキットカットを審査員の人数分渡します
ディディ:「お金になるのね、大事にしなきゃいけないわ」しまいます
赤色の少女:「ふふ、楽しいハロウィンを過ごしてね。一般参加の方たちは大広場だけの開放となるけど、色々なお店があるわ」
桃色の少女:「えへへー、ありがとー」撫でられてうれしそう
水色の少年:「ん、お菓子をくれるの? それならお礼しなきゃだね」ごそごそと何かを取り出しています
ディディ:「お仕事お疲れ様、私からもあげるわ」ポップコーンを渡しますね
水色の少年:「お菓子をくれた人にはこれをあげるよ」と、オイハラクラさんとディディさんに一枚のカードを渡してきますね
GM:▼アイテム入手「Trick or Treat!」
お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
店舗の店主に渡すと……?
紫色の少年:「んー、お菓子だぁ。うれしいなぁ」にっこにっこにー
ナキ:Choice[水色,桃色の子,紫色,赤色,金色] 誰にお菓子あげよー
DiceBot : (CHOICE[水色,桃色の子,紫色,赤色,金色]) → 紫色
ナキ:ではナキは紫色の少年にマフィンをあげますね!
ディディ:「カードがいっぱいで無くしてしまいそうだわ」仕舞います!
ナキ:「へへ、ありがとうございます」
オイハラクラ:「!またもらった……」わくわく
紫色の少年:「あー、ボクにもくれるの? ありがとー」ナキさんにもカード渡しますねー
ナキ:「ほんとは皆さんに上げたいんですけど、一個しかなくて」へへっと申し訳無さそうに笑います。
ディディ:「お店がいっぱいで楽しそう、はぐれてしまわないようにしましょう?」楽しみで背伸びしたりを繰り返してます
紫色の少年:「いいんだよぉ。もらっただけでもうれしいよぉ」ナキさんに
ナキ:「ではみんなで手を繋ぎましょうか?」
ディディ:頷いて手をつなぎます!
オイハラクラ:「うん」つなぐぞ!
ナキ:オイハ君をセンターにしたら身長バランスがいいぞ!
金色の少年:「大広場は舞踏会場と移動店舗に分かれてるよ。きっと行ってみればわかると思う」
オイハラクラ:きしゃぽっぽする?
ディディ:それもかわいい
オイハラクラ:「おーひろまでぶどう会場と移動てんぽ…」頭に叩き込んでます
ディディ:「さっそく広間に向かいましょう?」数歩進んでみます
ナキ:「へへ、ゴージャスさんありがとうございます!では広間にいきますか」一緒に歩きます
オイハラクラ:ぽん、と手を叩いた「行ったほうが早い…」おー!
仮面をつけた子供達:『楽しいハロウィンを!』五人並んで手を振っています
ディディ:「またね、可愛らしい子たち」ディディも手を振ります
ナキ:「はっぴーはろうぃーん!」ナキも手をふります
オイハラクラ:「ばいばい…」手を振ります
ナキ:「さー広場にいきましょ!」ウキウキして浮き足立ってます
GM:それでは、大広場。
GM:賑やかな音楽、煌びやかな装飾、人々の楽しそうな笑い声が聴こえる大きな広場です。。
周囲には大きな移動店舗が5つ程見受けられ、広場中央では舞踏会が行われているようで、混じって踊る事も出来そうですね。
ナキ:「わあ!!」お祭りの賑やかさが心地よくてキョロキョロあたりを見回してます。お店はどんなものかなー幻視!
ディディ:「皆踊っているわ」輪の外からステップを真似て羨ましそうに眺めてます
ナキ:「ディディさん踊ってきます?」
GM:移動店舗には「仮面屋 咒」「ジュース屋 オプツィオーネ・オヴェレーノ」「ランプ屋 ランターレ・ル・ピナーレ」「風船屋 ファンタズ・モルフィナ」「菓子屋 アンジェレ・オルケゼーロ」の五つがあるようです。
オイハラクラ:「踊ってる……??」
GM:舞踏会場ではたくさんの人が思い思いに踊っていますね。
オイハラクラ:まねっこしてみます…
オイハラクラ:choice[阿波踊り,阿波踊り,どじょうすくい,へろへろだんす,よっぱらい,よっぱらい]
DiceBot : (CHOICE[阿波踊り,阿波踊り,どじょうすくい,へろへろだんす,よっぱらい,よっぱらい]) → よっぱらい
オイハラクラ:になりました
GM:では踊る方はアイドルで判定どうぞー
ディディ:んん!
ナキ:「お菓子屋!ああ、でも折角お祭りにきたんだから残るものも欲しいなあ、迷うなあ」
ディディ:「………たん、たたたん、たんたん、」リズムを繰り返して覚えて頑張って混ざってみます!
ディディ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 97 → 失敗
ディディ:間違いなくころんだ
オイハラクラ:1d100<=80 へろへろー
DiceBot : (1D100<=80) → 94 → 失敗
オイハラクラ:仲良しかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:!!?!?!?
ナキ:あわあわしながら二人を助けおこしにいきます「大丈夫ですか!?」
ディディ:「………うう、」軽く鼻血が出てます
ナキ:「い、一緒に踊れば大丈夫ですよ、はは!」二人の手をとってステップ踏んでみます
ディディ:目にたっぷり涙を浮かべていますが泣きません!!
ディディ:「だいじょうぶよ」ぷるぷる
ナキ:1d100<=80 転ぶんじゃないぞ
DiceBot : (1D100<=80) → 51 → 成功
オイハラクラ:「うー………」がんめんいったー!
仮面をつけた男性:「おやおや……大丈夫ですか?」転んだであろうお二人に近づく男性が一人!
オイハラクラ:「ディディ、大丈夫……?」
オイハラクラ:「なき、ありがと…」
オイハラクラ:「?」誰だお前は!
ナキ:踊るように舞台から降りますたいさーん
ディディ:ナキさんにお礼を言ってから男性に気づきますね。
ディディ:「……大丈夫よ、難しいのねここの踊りって」笑いかけます
仮面をつけた男性:「私はこの舞踏会の主催をしている者です。……お怪我はありませんか?」
ナキ:「あ、あ、鼻血が……」ディディちゃんの鼻の根元押さえます
オイハラクラ:「血、出てる……」
ディディ:言われて気づいてわたわた
オイハラクラ:「僕は大丈夫だよ」bbb 顔面から逝ったやつ
仮面をつけた男性:「それは大変だ……これをどうぞ」ティッシュをディディさんに手渡す
ディディ:「わ、わ、……でもこの位は平気よ 楽しいハロウィンをありがとう」ティッシュを貰って鼻を抑えますね
ディディ:「ナキもありがとう、服に血はついてない?」
ナキ:「大丈夫ですよー」
ナキ:「オイハラクラさんも顔面からいってましたよね、怪我ありませんか?」顔まじまじと見る……が、血糊なのか本当の怪我なのかわからない
仮面をつけた男性:「踊りに参加してくれてありがとう。君たちにこれを上げようと思ったんですよ」と、あるものを皆さんに手渡します
GM:★アイテム入手「おいしいあまみず」
消耗品。小さな瓶に詰められた水。
どこからどう見ても透明なただの水だが、飲むと少し甘い。
飲めば喉が潤されるだろう。
オイハラクラ:「だいじょぶ……」服で顔を拭いたら大惨事になった(顔面が)
オイハラクラ:「水…?ありがと……」(おいしい…?)
ナキ:「わあ、ありがとうございます」
ディディ:「綺麗なお水!受け取るわ、……それじゃあ、はい。あなたにも お菓子を!」主催者さんにも渡してみよう
仮面をつけた男性:「おっと、君も大丈夫かな?」オイハラクラさんにもティッシュをあげよう
ナキ:「オイハラクラさん顔が凄いことに」
仮面をつけた男性:「魔法使いさん、華麗な踊りだったね。うまく踊れた人に特別に、なんてものはないけど楽しんでくれたら幸いです」にっこりと微笑みかけます
オイハラクラ:ティッシュ貰って鼻をちーーーん
オイハラクラ:「ぷはー」
ナキ:「はは、ありがとうございます」
ナキ:「(踊る気なかったけどまさか二人とも転ぶとは思わなかった……)」
仮面をつけた男性:「おや、私にお菓子を……? ありがとうございます。渡せるものはないのがつらいけど」はははと笑う
ディディ:「いいのよ、あなたにもハロウィンを楽しんでほしかったの」
オイハラクラ:「はろうぃん…」男性にキットカットプレゼントします
ナキ:「あ、あ……」お菓子あげたいけどもう手元になくて服パタパタ
仮面をつけた男性:「それはとてもありがたい。……おや、君もくれるんですね。……皆さんも楽しいハロウィンをお過ごしください。色々なお店もありますから」
仮面をつけた男性:「はは、いいんですよ。お気持ちだけで十分です」ナキさんに
ナキ:「うぐ……すいません、ありがとうございます」
ナキ:「確かお菓子屋さんありましたよね。いってみましょうか!」
ナキ:「あとランプ屋さんも見たいんですよねー、記念に何か欲しいですね!あー、でもカード何枚分くらいなんだろ」
オイハラクラ:「おっかしー!」
仮面をつけた男性:「お菓子屋さんですか。確かあそこもイベントでミニゲームをやっていたと思いますよ。きっと楽しめると思います」
オイハラクラ:「おかし、おかし〜〜〜〜〜」フンフーン
ナキ:「本当ですか!?ありがとうございます!!」
ナキ:「じゃあお菓子屋さんいきましょう!」おててつないでー
仮面をつけた男性:「ランプ屋も確かミニゲームがあるとか。色々回ってみるといいですよ」
オイハラクラ:「いくー」おててつないでー!
ナキ:「楽しそうなこと盛りだくさんですね!」うきうき浮き足
ナキ:「時間があれば他のお店も覗きましょう!」
ディディ:「ええ、お菓子はおいしいものね」
オイハラクラ:「おー!」
仮面をつけた男性:「いってらっしゃい」手を振っています
ナキ:というわけで、アンジェレ・オルケゼーロへ向かいます!
ナキ:男性には「はっぴーはろうぃん!」って言いながら手ふりますね
オイハラクラ:「はっぴーはろうぃん!」まねっこ
ディディ:ディディも真似をして「ハッピーハロウィン」と笑いかけます
GM:それでは、皆さんはお菓子屋さんへと足を運びますね。
ナキ:るんたった足を運びます
GM:店に向かう途中で、皆さんはとある「もの」を見かけます
ナキ:「うん?」幻視
GM:皆さんは一人の男の子が店の扉の前で寂しそうな顔をして立っているのに気づくでしょう。
……そして、その男の子は身体が透けていて、向こう側の景色がうっすら見えるのが分かります。
もしかしたらこの世の住人ではないのかもしれません。
ナキ:「……」二人をチラッと見ます。
ディディ:「あら、私とお揃いかしら」怖くはない様子
オイハラクラ:「?」なんだろう!
ナキ:二人の様子を見てへにゃっと笑います「声かけてみましょうか」
ディディ:「そうね、寂しそうだもの」
オイハラクラ:「うん…おかしなのに、寂しいの…どうしたんだろ…」
ディディ:「折角のハロウィンなのだし、……ねぇ、そこの坊や」声をかけてみましょう
ナキ:では少年に声をかけます。「もしもし、お一人ですか?」
透けている少年:「……え……?」ディディさんとナキさんに話しかけられてびっくり
オイハラクラ:「どうしたの…?」
ディディ:「どうしたの、こんなところで一人で」
オイハラクラ:ウオオオ少年に!!!話しかけた!(主語すっぽ抜けてごめんなさい
透けている少年:「え? え?」オイハラクラさんにまで話しかけられさらに慌てる
透けている少年:「僕が見えるの……?」
ナキ:「見えてますよ」そっと手を取ろうとしますけど、触れるのかなー
GM:触ることはできますね
透けている少年:「ほんと……!」顔をぱぁっと明るくさせて皆さんを見ます
ディディ:「どうやらそうみたい」ふふ、と笑いかけます 「私はディディ、あなたの名前は?」
ナキ:では手を取ります。「折角のお祭りなのに、沈んだ顔をされてたのでちょっと気になっちゃいました」にこにこ
オイハラクラ:「見えないの…?」おかしいなぁ目をゴシゴシ。
「………見える…」
ナキ:「私はナキです」
オイハラクラ:「僕は…オイハラクラ」
透けている少年:「う、うん……。実は僕、ずっと病院にいて、折角のハロウィンなのに外に出られなくて……」
ナキ:「(幽体離脱ってやつかな……)」
ディディ:「どうしても遊びたくてここまで跳んで来たの?何て素敵」
ナキ:「じゃあここは、貴方の夢の中かもしれませんね」冗談めかしてくすくす笑います
透けている少年:「あ、僕はキートっていうの……それでね、この、「魂抜け」の仮面を使ってこっそりここに来たんだ」
ナキ:「キートさんですか。へえ、そんなお面も……それ、危なくないですか?長時間魂が抜けてると危ないとか……」
ディディ:「キート、覚えたわ」
オイハラクラ:「きーと…」こくこく。覚えた
キート:「…………」ナキさんのその質問には答えません。
キート:「せっかく、せっかく抜け出してきたのに誰も気が付かないし、者にも触れないんだもん……」寂しそうな表情で
ナキ:「お菓子も食べれないですか?」ちょっとディディちゃんからポップコーン一粒貰ってキート君にあーんってします
ディディ:「そしたら私達と一緒にハロウィンを楽しみましょう、きっと私達そのために出会ったのだわ」
GM:手はキートに触れることができますが、ポップコーンはすり抜けてしまいますね。
オイハラクラ:「そっか……!」うんうん、とディディちゃんに頷いている
ナキ:「あら……折角のお菓子が食べれないのは悲しいですね」
キート:「……物には触れないのになぜか扉は通り抜けられないんだ……」残念そうに言ってから
ナキ:「よし、今晩は一緒にお祭りを見て回りましょう!お菓子は病院に後で届けに行きます!これでどうでしょう!」
ディディ:「ナキったら頭が良いのね」両手を合わせて賛成!
キート:「一緒に? ……いいの……?」嬉しそうにそう言います
ディディ:「勿論よ、キース。…だって私たち友達じゃない」笑いかけます
ナキ:「折角魂になってまできたんですよー?一緒に楽しみましょう!」
オイハラクラ:「…!うん、なき凄い……きーす、一緒に行こう…?」ふむふむ!
キート:「うーん、病院に外から来た人は来ちゃいけないんだ……とっても嬉しいんだけど……」
ナキ:「そうなんですか?じゃあどなたかに頼めませんかねえ……歩きながら考えましょうか!」キース君のおてて握って
キート:「わぁ、ありがとう!!」
ナキ:「今からお菓子屋さんいくところだったんですよ。好きなお菓子あったら言ってくださいね!」
キート:「うん!」
オイハラクラ:「おかしー、」
ディディ:「お菓子♪」
ナキ:キート君と皆でお菓子屋GOGO
オイハラクラ:GOGO!
GM:では、皆さんは少年を連れてお菓子屋さんへやってきました
GM:「菓子屋 アンジェレ・オルケゼーロ(天使と悪魔の宝物)」と描かれた店の扉をくぐると、
店の天井まで広がる林檎の造樹が目に入ります。
幾つかのテーブルが置かれており、休憩所としても使えるようですね。
ディディ:「かわいいお店」林檎の木を見上げます
ナキ:「お菓子ここで食べてもいいって感じですかね」
店主:「いらっしゃいませ」と、可愛らしいエプロンを着けた背の小さな女性がやってきますね。
オイハラクラ:「食べていいの!?」ガタッ
ナキ:「ふっふっふー、トリックオアトリート!」挨拶代わりに言いたいだけ
キート:「わぁ……」ディディさんと一緒に林檎の木を眺めています。
ディディ:「凄いわね、キートは何が欲しいのかしら?」自分のカードを見せます 「これがあればきっと何でも手に入るの、あなたにあげるわ」
店主:「トリック・オア・トリート。ですわ。ここでは色々なお菓子を売っていたり、ちょっとしたゲームも行っていますのよ」
ナキ:「お菓子どんなのがありますかねー。ゲームもいったいどんなやつですか?」
ディディ:「ゲーム」わくわく
キート:「そうなの……? えっとえっと……お姉さんに任せるよ!」ディディさんに
オイハラクラ:「げーむ…!」わくわく
店主:「そうですわね……クッキーにキャンディーにリーフパイ……タルト……色々ありますわ」
店主:「ミニゲームは三つのアップルパイから一つを選んで、中に何か入っていたらそれがもらえる……運試しゲームですの」
オイハラクラ:「!」ガタッ
ナキ:「食べます」即決
ディディ:「キート、一緒にやりましょうか」ひそひそ 「あなたが当てるのよ」と耳打ちしてからディディも手をあげます
店主:「ミニゲームは一回ハロウィンカード一枚ですわ。宜しければどうぞやっていって」
ナキ:「カード一枚でアップルパイ食べれると思えば安いですね」ハロウィンカードを渡します
ディディ:カード渡しますね!
キート:「え……、僕が? うん、頑張るよ」頷きます
オイハラクラ:「!やった…!」カード渡します。
GM:それでは、まずナキさんからやりますね。
ナキ:はい!
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ナキ:mgmg
ナキ:mgmg
GM:それでは、右、中、左の三つのパイが差し出されます。一つ選んでください
ナキ:Choice[右,中,左] mgmg
DiceBot : (CHOICE[右,中,左]) → 左
ナキ:左のパイで!
GM:では、ナキさんは左のアップルパイを選びました。パイの中には……
GM:……何も入っていませんでした。
店主:「あら、残念ですわ。でもパイの味は変わりませんから安心してお食べくださいね」
ナキ:サクサクのパイ生地に甘酸っぱいりんごの美味しさと少しシャキシャキとした食感、こ、これは…
ナキ:「おいしい!!」
ナキ:「……あ、でも何も入ってませんね」mgmg
オイハラクラ:いいなーと指をくわえてみてる
店主:「ふふふ、私が腕によりをかけて作ったアップルパイ、お気に召したようでしたら嬉しいですわ」柔らかく微笑みながら
GM:では次はディディさん!
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ディディ:ではキートくんにお願いしてみるね
GM:はい、ではキートが選びますね。
キート: choice[右,中,左]
キート:choice[右,中,左]
DiceBot : (CHOICE[右,中,左]) → 中
キート:「ま、真ん中!」
ディディ:「真ん中!」
GM:それでは、真ん中のアップルパイを選んで割ってみると……
GM:……何もありませんでした。普通の美味しいアップルパイのようです。
ナキ:「おそろいですね」微笑みながらちまちまアップルパイ食べてる
ディディ:「お揃いね、キートも食べられたらよかったのに」
キート:「ご、ごめんね……」当たらなくてがっかり
ディディ:「いいのよ、そういうこともあるわ 気にしないで」なでなで
キート:「うん……」撫でられてちょっと嬉しそう
GM:では次はオイハラクラさん!
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
オイハラクラ:右か左か真ん中か・・・
オイハラクラ:choice[右,左,まんなか]
DiceBot : (CHOICE[右,左,まんなか]) → 右
オイハラクラ:みぎにしまっす!
オイハラクラ:「!」ハッ…ぼーっとしてた
GM:ではオイハラクラさんが右のパイを選ぶと、中から……
GM:なんと、金貨が出てきました! おめでとうございます!
オイハラクラ:!?!?!?!?
オイハラクラ:ヤッターーーー!!!
ナキ:「お!!何か出ましたね!!」
ディディ:おっ!
オイハラクラ:「あーん…」ガリッ
店主:「あら、大当たりですわ。おめでとう」
オイハラクラ:「噛んだ………」
ディディ:「すごいわオイハ!」
ナキ:「おめでとうございます!」
オイハラクラ:「!、やった…!!」
GM:▼アイテム入手「天使の金貨」
表に天使、裏に林檎の絵が描かれた煌びやかな金貨。
作り物の金貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
店主:「ふふ、お楽しみ頂けたかしら?」
ディディ:「とっても!このパイも美味しくて」
ナキ:「中身に何もなくてもこれだけ美味しいパイが頂けたなら嬉しいです」幸せそうに食べてます
オイハラクラ:「おいしかった……!あ、そうだ…」Trick or Treat!のカードを出しながら
オイハラクラ:「これ、どこで使えるの…?」店員さんに渡してみます
店主:「それはよかったですわ。……あら、そのカード」オイハラクラさんの出したカードを見て
店主:「これは各店舗の店主に渡すことでプレゼントがもらえるカードですの。もちろん私もプレゼントを用意してますわ」
ナキ:「へぇ〜、なるほど(私はランプ屋さんで使おうかなあ)」
オイハラクラ:「うーん…はい」店員さんにあげます!
店主:「私にくれるのね。……じゃあ、これを差し上げますわ」と、オイハラクラさんにプレゼントを渡します。
GM:▼アイテム入手「ウィッチ・キッス」
消耗品。6個入り。
赤い外観にビターチョコレートで唇型の装飾が施されたトリュフ。
見た目とは裏腹に控えめな甘さの苺味。かなり美味しい。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ナキ」がログインしました。
公式鯖管理人:「仮プレイルーム(削除可能)」の名称で部屋を利用している方々へ、プレイせずにパスワードかけて去ることを繰り返す悪質な占有行為者があまりにも多いので、該当する名前の部屋は今後見つけ次第、問答無用で削除いたします。至急の部屋名の変更をお願いします。またプレイしない部屋の長期占有はお控えください。
どどんとふ:「オイハラクラ」がログインしました。
どどんとふ:「ナキ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:【待機】
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ公式鯖管理人:利用者急増につき、全ての公式鯖で部屋数が不足しています。オンセが終わりましたら、セーブ&削除して次の利用者のため部屋のリリースをお願いします。
なお、似たような部屋名を同じ鯖に複数作っていると、複数所有のマナー違反者と見なしオンセ中であっても部屋削除させていただく場合があります。
どどんとふ:「ナキ」がログインしました。
どどんとふ:「ディディ」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「オイハラクラ」がログインしました。
GM:それでは、セッション「ハロウィン! to フェステーノ・カシータ」を再開したいと思います。宜しくお願いします。
ナキ:よろしくおねがいします!
オイハラクラ:よろしくお願いします!
GM:【はろうぃん!】
ディディ:よろしくです!
GM:さて、御三方はキートという少年と共にお菓子屋さんへ行ってミニゲームをしたところですね。
ナキ:アップルパイ美味しかった
GM:お次はどうしましょう?
ナキ:「うーん、ランプ屋気になりますけどちょっと喉が渇きましたね。ジュース屋さんとかどうです?」
ディディ:「そうね、確かに喉が渇いたわ 行きましょう」
オイハラクラ:「うん、のど乾いた…」いくいく!
ナキ:わあいありがとうございます!ということでジュース屋さんへ!
キート:「ジュース屋さん? 僕も行く!」
GM:では、4人はジュース屋さんへ向かいます。
GM:……と、その移動の途中の事です。
キート:「……う……」少し苦し気に声を漏らします
ナキ:「! 大丈夫ですか!?」
ディディ:「?、どうしたのキート」
GM:よく見ると、顔色が少し悪く、彼の姿が一瞬揺らいだような気がしますね。
オイハラクラ:「だいじょうぶ…?」大丈夫じゃないなぁ
キート:「う、ううん! ……大丈夫!」
ナキ:「(やっぱり長時間体を離れるのは危ないんじゃ……)」
ディディ:「どこか痛いならちゃんと言わないとダメよ」
ディディ:心配そうに手を握っています
ナキ:「約束してください……本当に、限界が来てしまう前に、帰りましょう」
キート:「ほら、早くジュース屋さんに行こう? ねっ?」そう言ってディディさんの手を引っ張ります
オイハラクラ:「(消えちゃう…?)」
キート:「……やだよ、帰ったら誰も相手してくれない……寂しいもん……」と小さく呟きますね
ディディ:「……ええ、…」眉を下げたまま向かいます
ディディ:「…………」何と声をかけたらいいのかわからないようだ
ナキ:「また来年、会いましょう。お祭りは今年だけじゃないんですから」
ナキ:「すぐに帰れというわけじゃないです。本当に、限界直前までは遊びましょう」
ナキ:「私でもきっと同じことしてます」にひっと笑いながら
キート:「…………そう、だね」うつむきながら
GM:と、そんなところでジュース屋さんに到着しますね。
ナキ:わあい、ジュース屋さん
オイハラクラ:わぁい
GM:「ジュース屋 オプツィオーネ・オヴェレーノ(妙薬か毒薬か?)」
店の中に入れば、客があまり寄り付いていないのが目に見えて分かります。
店内に並べられた大瓶の中にたっぷり注がれている原色の謎の液体が商品のようですね。試飲もできるようです。
ナキ:「……絵の具屋の間違いですかね」
ディディ:「口の中の色も変わってしまいそう!」小さく拍手して商品を見上げます
店主:「あ、あのあのあの……! し、試飲もできますので! どう、どうぞ……」大きなぐるぐる眼鏡をかけた10代程の少女が店主のようです。
オイハラクラ:「くちのなか…えのぐ?えのぐ???」そうぞうしてぶんぶん首を振った
店主:「えと、その……絵具じゃないですよ!」
ナキ:「あ、はい、ついすいません!」
ナキ:「どんなジュースがありますか?」
オイハラクラ:「飲める…?」きらきらきら!
ディディ:「どれにしようかしら」じーっと見てます
店主:「あっはい! 今商品の紹介をしますね!」嬉しそうにぱたぱたと奥へかけていく
GM:【商品】
「フラワー・フラワー」ハロウィンカード3枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
六枚花型の可愛らしい瓶に収められたショッキングピンクの液体。
花弁のようなものが一枚混じっており、香水のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。

「スパイシー・スパイシー」ハロウィンカード2枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
細長い試験管型の瓶に収められたガソリンのようにテカテカした真っ黒な液体。
小さな白い粒のようなものが混じっており、唐辛子のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。

「ベリー・ベリー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
苺の果実型の瓶に収められた、絵の具を溶かしたように真っ赤な液体。
何かコロコロしたものが混じっており、かなり酸っぱい匂いがする。
飲んだらヤバそう。

「パイン・パイン」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
螺旋状に捻れた瓶に収められた目が痛くなる程真っ黄色な液体。
何かザラザラしたものが混じっており、かなり甘ったるい匂いがする。
飲んだらヤバそう。

「ブルー・ブルー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
雫型の瓶に収められた食欲減退させそうな程真っ青な液体。
何かプチプチしたものが混じっており、かなり苦い匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ディディ:「入れものも素敵ね とっても綺麗だわ」フラワーフラワーを試飲してみようかな
店主:「はい、フラワー・フラワーの試飲ですね。どうぞ」と言ってショッキングピンクの液体が入った小さなコップを手渡します。
GM:<試飲>
どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
ナキ:「(どれもやばそう)」
ディディ:「あら、ありがとう…!、すっごく美味しいのね」驚いたように瞬きをしてから微笑みます
ナキ:「美味しいんですか!?」驚く
店主:「ありがとうございます! どれも味には自信があるんですよ」とてもうれしそうに
ディディ:「甘くて、こう口の中にパァッて花が咲くみたいに、広がるのよ」頑張った食レポ
ナキ:「えー……じゃあ私はブルー・ブルーを試飲させてもらえますか」
店主:「はーい! どうぞ」真っ青な液体が入ったコップを渡してきますね
オイハラクラ:「口の中にお花咲くの?」わくわく
GM:<試飲>
どうしようめっちゃ美味しい。
ブルーベリー+ぶどうの味に近い。
さっぱりとした風味で後味がひかない。
みずみずしさが優っており、体の隅々まで生き生きとしてくるようだ。
どうせならお風呂上がりに飲みたいと思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ディディ:「ええ、こう、……ぱぁって!咲くのよ、オイハも飲んでみて」花が咲く表現はこう跳ねて再現します
ナキ:臭いをかぎながら ウッ、苦そう って思いつつ、目を瞑って飲みました!
ナキ:「お、美味しい……!?」そんな馬鹿なという顔をしてコップを見つめてます
店主:「味には! 自身がありますから!」強調して言う
ナキ:「(でもどうしてこんなやばそうに作ってしまったのか……)」
店主:「……あっ、すみません私お客様に対して……」あわあわ
ディディ:「そうね、そしたら……フラワーフラワー、ベリーベリー、ブルーブルーを買おうかしら」
ナキ:スッとハロウィンカードを出して「ブルー・ブルー、ください」といいます。
キート:「……美味しいんだ……」二人の反応を見てびっくり
店主:「あっあわわ、ありがとうございます!」
ナキ:「視覚と嗅覚を無視すればとても美味しいです」
オイハラクラ:「おいしいんだ…!」キラキラ
GM:では購入したものは駒などに反映お願いしますー
ディディ:はーい!
オイハラクラ:「うーん…全部欲しいような…」うーん
ディディ:あとtrick or treatを渡しておきますねん。
オイハラクラ:「じゃあ、これとこれ…!」パイン・パインとベリーベリーください!
店主:「あ、例のカードですね……それではこれをどうぞ」とディディさんに次のアイテムを渡します。
GM:「スウィート・スウィート」
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
髑髏型の瓶に収められた、どう見ても生クリーム。
匂いは何故か無臭で、かなり粘液質。
飲んだらヤバそう。
店主:「あ、はーい! ……ありがとうございます……!」ちょっと涙ぐんできた
ディディ:「本当に、とっても美味しいわ 素敵なものをありがとう」店員さんにお礼を伝えておきます!
ナキ:「とっても美味しかったです!(味は)」
店主:「えへへ、ご購入いただきありがとうございました。私とっても嬉しいです」
オイハラクラ:「おいしそうなのにしたー!」飲んでない人
ディディ:「沢山買ってしまったわ」瓶を眺めてる
キート:「すごいね、見た目こんななのに美味しいんだね」たくさん買ってるのを見て目を丸くしています
ディディ:「キートも飲む?好きなの買ってあげるわ」
ナキ:「後でちゃんと届けて貰いますからね」
キート:「え? う、うん……」
ディディ:寂しそうだよおおおお
キート:「ありがとうナキさん」えへへと笑みを作って笑いかけます
ナキ:キート君を喜ばせたいよおおおおお
GM:それでは、次はどうしましょう
オイハラクラ:キートくんんんんん;;;;;;;;;;
ナキ:キート君は、何か、買わないのかな!!!!!
ディディ:せやで
キート:「僕は……いいかな。それより僕もっといろんなところ回りたいな」
ディディ:「……そう、じゃあ精一杯遊びましょう?他にもゲームが出来るところはないかしら」ふむ、と腕組
ナキ:「じゃあ、何処に行きます?キートさんが行きたい所いきましょうか?」
オイハラクラ:「うん…!ゲーム?遊ぶ!」どこだろうなあ
キート:「うーん……」悩む
ディディ:平均身長低そうだしこの空間可愛すぎでしょ
キート:choice[ランプ屋,風船屋]
DiceBot : (CHOICE[ランプ屋,風船屋]) → 風船屋
ナキ:ナキ148cm
GM:ちっちゃいかわいい
キート:「風船屋さんがいいな」
オイハラクラ:ナキさんちっちゃかった
ナキ:「じゃあ、風船屋さんいきましょうか!」
オイハラクラ:「ふーせん!!いこいこ〜」
ディディ:「行きましょう!」
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