Garden


ブラッド/ブライド


参加者


GM.どりーむぼうる
PL.ひよにし屋/市閑 要哉 
PL.ソヨゴ/カーティス・シザーフィールド
--------------------

GM:【結婚式場】
カーティス:厨房へGOしました
GM:そうですね、市閑さんが式場へ向かったところでシーンを切ってカーティスさんの方へ移りましょう
カーティス:厨房へ向かう途中で一応幻視とかしとこう
GM:左の通路を進むと、食欲をそそる良い香りが漂ってきます。
どうやらこの先に厨房があるようです。
GM:廊下の奥には扉があり、そこが厨房だとわかりますね。
カーティス:特に当たり見回して何も無ければ厨房の扉を開こう
「失礼します」
GM:シークレットダイス
GM:カーティスさんが厨房へ向かう途中で、ちらりと黒服の女性が廊下を通り抜けました。
カーティス:「ん?」その人を幻視、あとを追っかけようかな
GM:見えたのは一瞬だけで、ちらりとカーティスさんを見た後走り去ってしまい追うことはできません。
カーティス:「……誰だ……?」黒服ってのも珍しいな、と思いつつ厨房のドアを開けよう
GM:厨房のドアを開けると、シェフの一人が気付いてやってきますよ
シェフ:「ん?誰だね君は。ここは関係者以外立ち入り禁止だよ」
カーティス:「あ、初めまして。実は花嫁さんからのお願いを伝えにきたんです、すぐに帰ります」
カーティス:「僕はクレイグと言います、……あの、お耳を拝借しても?」内緒話がしたいですって顔
シェフ:「……花嫁の方から?……聞くだけは聞こうか。忙しいから手短に頼むよ」
カーティス:「花嫁さん、サプライズを計画してらっしゃるそうで」
「花婿さんに渡すお弁当を作るために、厨房を少しお借りしたいと」
「今は色々と忙しくて直接お願いしにいけない様子でしたので、僕が伝言役をお受けしたんです」
カーティス:言いながら、厨房をぐるっと幻視しよう
シェフ:「う、ううむ……花嫁とはいえ……まあ、言いたい事は分かったよ」
GM:厨房の中にはいろいろな料理が並んでおり、何人ものコックが忙しそうにしていますね
カーティス:「お弁当を作るための狭いスペースで結構ですから、ご融通願えませんか?」
シェフ:「しかし……」うーんと考え込んでいる様子
カーティス:信用を振るべきか……
カーティス:「どうでしょう、彼女にとっては、一生に一度の思い出ですし……」
「見ず知らずの僕がこんなことを言うのも、変かも知れませんが……僕はできる限りたくさんの人が幸せだったらいいなと思うんです」
GM:信用振りますか?
カーティス:振ってみます
GM:では、どうぞ
カーティス:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 8 → 成功
カーティス:ここでスペかよ
GM:>>8<<
カーティス:カートが分からない
シェフ:「……まあ、そういうことなら仕方ない。使っていいと伝えておいてくれ」
カーティス:「……ありがとうございます。お優しい方だ」微笑んで
カーティス:用が済んだら厨房を出よう。花嫁に会いにいく途中、玄関辺りでよーやくんと遭遇しようかな
GM:了解です
市閑:「あ」
カーティス:「お」
カーティス:「お前どこ行ってたんだ? なんか嬉しそうな顔してるけど」
市閑:「外」
カーティス:「いやそれは分かるけど。あ、そうだ、この建物の裏手にも道あったよな、あっちいったのか? なんか見つかったか」
市閑:「墓があったよ。で、そっちは?」
カーティス:「……厨房の許可とってきただけで、成果はないけど」訝しんで
「墓があったってそれだけか?」精神分析
市閑:何かあったけど言う気はない、隠し通そうとしている感じだ。
カーティス:「…………あのさあ」
「ちっとは信用してくれてもいーんじゃねーか? どうやらここで状況が同じなのは俺らだけなんだぜ」
市閑:「……」
「…………」ふと、嫌そうな顔をする。
カーティス:「お前の仕出かしだってどうにかカバーしたろうが、……この式に、何か裏があるってのは感じてる。そのヒントを得たんなら、俺にも教えてくれたっていいだろ」
市閑:「おれのこと止めないっていうなら良いよ」
カーティス:「……何にせよ、ホントのことが分からなきゃあ考えようがねーよ」
信用振っていいかしら
市閑:いいよ
カーティス:1d100<=99 同士効果
DiceBot : (1D100<=99) → 2 → 成功
カーティス:2wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
市閑:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス:おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
市閑:まあ、こいつ、騙そうとする奴じゃないか。おれと違って。
むしろ騙せるくらいの奴じゃね?言ってみるか。
と、思いました。
市閑:《女がいたんだよ。子供を喪ったって、作ったような墓見てた》
カーティス:やったぁ↑↑
カーティス:《……子供? この式と関係が、……あるん、だよな》
市閑:《夫だった奴は、んなことも忘れて招待状送ってきたあほだってよ》
カーティス:《っつーことは、アイツとの間に生まれた子供だったのか》
カーティス:《その女性も式に来るんだな。……復讐しに、か?》
市閑:《おれはやっちゃえって言ったよ。で、これでもまだ止めたいって?》
カーティス:《……俺がいつ“止めたい”なんて言ったよ》
カーティス:《『ホントのことが知りたい』と言ったんだ。……その女の人、今どこにいる?》
市閑:《トイレだって》
市閑:「トイレ行きたい」
カーティス:「あ、はいはい、分かりましたよ。僕もついでに済ませようかな」
カーティス:《んじゃ行くか。話聞いてみる》
GM:では、トイレへ向かいますか?
カーティス:いえっさ
市閑:いえす
GM:では、トイレの前。左が女子トイレ、右が男子トイレのようです。
市閑:《やべえ、女子トイレ覗ける》
カーティス:《覗きたいのかよ》
カーティス:《え? ってかそうか女子トイレにいんのか》
市閑:《そうだよ》
カーティス:《……合法だよな》
カーティス:《しょうがないよな女子トイレにいるんだから》
市閑:《そうだよしょうがないよ女子トイレにいるんだから》
GM:では、入りますか?
市閑:はいります
カーティス:あひるよ
カーティス:はいるよ
カーティス:あひる???????
GM:ひよこじゃなくてあひるか
市閑:あひるますたー
GM:では、「女子」トイレに入りましょう
カーティス:ヒィ
カーティス:待った
カーティス:「ちょっっっっっっ待とう」
カーティス:「来てもらえるのでは?」
市閑:「どうやって呼ぶのさ」
カーティス:「やっぱこう、見られちゃ色々とまずい気がするんですが」
「名前知ってるだろ?」
カーティス:「外から呼ぼうぜ」
市閑:「雅城さーん」呼んでみます
カーティス:「雅城さーん」真似する
GM:呼んでも返事はないですね
市閑:「入ろう」
市閑:「入っちゃおう」
カーティス:「……仕方ないな」言い訳考えながら入る
市閑:入ります
GM:はい、では入りました。
カーティス:いざとなったら遭遇した人殴ろう……とか考えてる
カーティス:そうだ月光蛾もあるじゃないか
市閑:ぱんだ
カーティス:ぱんだ
GM:ぱんだ
どどんとふ:「市閑」がログインしました。
どどんとふ:「カーティス」がログインしました。
GM:では、再開していきますね。
GM:【結婚式場】
GM:お二人が女子トイレの中に入ったところからですね
GM:では、進めていきましょうか
カーティス:例の女性はいるかな?
カーティス:いなかったらさっさと出ますよ!!!!!!
GM:女子トイレには個室と手洗い場がありますが、ぱっと見いませんね。
市閑:他の人は?
GM:誰もいませんね
市閑:閉まっている個室とかありませんか
GM:見回すと一つだけ個室が埋まってるのが分かるかもしれません
市閑:ではそのドアの前に立ち、ノックします。
「雅城禮湖ー?」
カーティス:「……なあこれ社会的な罠とかじゃねえよな?」逃げる準備しとく
女性の声:「……入ってます」と、個室の中から声が聞こえてきますよ
市閑:「出てこないとこの扉も壊すぞ」
女性の声:「…………すみません、出てこないといけませんか?お話でしたらこのままでも……」
カーティス:「このままでも!? 現在進行形で法を犯しているのにか」
カーティス:「頼むから落ち着いて話せるところに出てきてくれ」警官的には胃が痛い状況
女性の声:「……着替えているんです。すみません……」
カーティス:「……あ、そういう……じゃあしょーがねえか……」
カーティス:「よーやから事情は聞いた。俺はカーティスだ、よろしく」
「他の人がいる前ではクレイグって読んでくれ。偽名を使ってる」
女性の声:「別の方がいらっしゃるのですか……?」
女性の声:「カーティスさん……。偽名、そうですか……」
カーティス:「ああ。元々こいつは一人じゃなくてな」
「……俺にも、詳しい事情を聞かせてくれないか? 協力するかは分からんが、少なくとも邪魔はしねえよ。話次第でな」
市閑:「そー、この声で180cmぐらいの黒髪青目いたらそれこいつだから」
カーティス:「正確には181cmだ」
女性の声:「……ええ、彼のご友人でしたら……」
市閑:「ふうん。ところで、お前この状況で詳しい話聞くの?」
カーティス:「他にどうしようもねえだろ」聞き耳して人の気配あったら即座に逃げますね
カーティス:常時聞き耳しときます(胃が痛い
女性の声:「私は、身ごもった子を中絶させられ、捨てられ、その彼は今、子の結婚式で別の女と結婚します」
GM:この
市閑:「思った以上にくそ野郎だった」
カーティス:「……本当に糞野郎じゃねーか」
女性の声:「……だから、私はこのウエディングドレス姿で会場入りし、真実を告げるつもりです」
カーティス:「中絶させられたのには、理由とかあるのか?……厭な思い出をほじくり返してすまない」
女性の声:「…………」長い沈黙
カーティス:「……そりゃ、いいたかねえよな」
女性の声:「……分かりません。私のことは遊びだったのでしょう……」
市閑:「そうでしょ。ところで小岩井美咲って知ってる?」
カーティス:「悪ぃ、無理に言わなくてもいい。……あ、そうだ、それ」聞きたかったって顔
GM:【結婚式場】
女性の声:「コイワイミサキ……? いえ、知りません」
市閑:「知らないんだ、ふうん。じゃあさ、お前そっから手だけでも出せない?」
女性の声:「…………何か渡す物でもあるのでしょうか。それでしたら上か下の隙間から…………」
カーティス:「あ、いや、そういうんじゃないんだ」
カーティス:「足でもいいぜ別に。素足ならだけど」
カーティス:「言ってて思ったけど発言だけ聞くと俺捕まるよな」
女性の声:「……分かりました」と、個室の下の隙間から手を出しますね
カーティス:精神対話の印付けときます
市閑:こっちも精神対話の印をつけておきます
カーティス:《おし、これで聞こえるな?……あっでも》
カーティス:《れーこさんから俺たちに話し掛けられなくないか?》
市閑:《一方的でしかできないよね。まあいいでしょ》
市閑:《無いよりマシ》
女性の声:「……えっ、今……声が……?」戸惑った様子
カーティス:《まあそれもそうか》
市閑:「おれ達の一方的なテレパシーです」
カーティス:《考えるな考えるな 何か協力してほしいことがあったら言ってくれ》
女性の声:「え?……あ……はい。……ですが、もうやることは決めているので、邪魔が入らないようにしていただければ……」
カーティス:《なるほどな……じゃ、本番まで待機ってとこか》
市閑:「じゃ、行こうか」
カーティス:「だな」
市閑:さっさと出ます。
女性の声:「……ありがとうございます、宜しくお願いします……」
カーティス:でマスでマス
GM:では、トイレから出ますね
カーティス:「……式場にでも戻るか」
市閑:「そーだね」
GM:大ホールの近くまで戻りますか?
カーティス:はい
市閑:はい
GM:大ホールの前はまだざわざわしていますね。たくさん人が集まっています
カーティス:《ヒマだなコイツら》
市閑:《おれ達も暇になったよね》
GM:と、そこで鐘の音が鳴り響きます
場内放送:「ただいまより、結婚式を開場いたします。ご来場の皆様は大ホールへお集まりください。繰り返します……」
市閑:《どこ行く?前?後ろ?》
カーティス:《せっかくだから目前で見るか?》
市閑:《じゃあそれで》
カーティス:適当に前の方の席を陣取ろう
市閑:大ホールの中に入り、カーティス君の隣へ
GM:では、大体席が埋まったところで、式が始まります。
カーティス:あ、GM。閃光の事前詠唱って可能ですか
GM:シェフが二人に料理を運んできますよ。前菜ですね
GM:うーん、戦闘始まってないからなしでいいですか?
カーティス:了解です。
GM:しばらくすると、会場が暗くなり、ホールの奥の方から幕が下ります。あの映像移す奴
カーティス:あるある
GM:そこで新郎新婦の出会いから今に至るまでの映像がダイジェストで送られます。
カーティス:女一人堕胎させといていい気なもんだ、と頬杖ついてる
市閑:あれに刃物刺したら楽しそうとか思ってる
GM:その映像が終わったころ
場内放送:「それでは、新郎新婦の入場です。皆様盛大な拍手を!」
GM:と、周りの参加者の拍手に包まれながら、スポットライトに照らされた新郎新婦が入ってきます。
市閑:あえてノリノリで叩く
カーティス:周りに紛れそうな拍手を
司会:「それでは、先ほどまで映像も流れていましたが、改めましてお二人の交際のことなどをお伺いしましょう」と、新郎へマイクを向ける
カーティス:ヒマなので会場に幻視とかしとこう。何か面白いものあるかな?
焔杖寺雅道:「は、はい。……なんだか照れくさいですね……」と言いつつ語りだす
GM:会場を幻視すると、観客の中に一人この場に似つかわしくないような男性がいるのが分かりますね。
カーティス:お。そいつをさらによく見て見よう
GM:黒いコートを着ていて、銃や剣を身に付けているのが分かります
市閑:>>怪しい<<
カーティス:>>おかしい<<
カーティス:さりげなく近付いてみようかな。お手洗いに立つふりをしてかれのもとへ
黒コートの男:「……ん、君は?」
カーティス:「失礼。少しよろしいですか?」彼の周りに人はいますか? 隣が空いてれば座ります
GM:彼のいる席には座ってる人はいませんね
黒コートの男:「……ああ」
市閑:何やってんだあいつとか思ってる
カーティス:「大事にする気はねえからとりあえずは大人しく聞けよ。なんで銃なんかもってやがんだ?」
そんで地声で耳打ちする
カーティス:《変な男を見つけたんだよ。まあ、探りだけ入れとく》
黒コートの男:「…………仕事だ」とだけ告げます
カーティス:「……へえ? それは、新郎側の? それとも『もう一人の花嫁』の?」
黒コートの男:「もう一人の花嫁?」ピクリ、と肩を動かしますね
カーティス:「なんだ、覚えがあんのか?」意地悪く笑って。
「答えろよ。返答によっちゃ俺らは協力関係だ」
黒コートの男:「……君は、フォロワーなのか……?」小さくつぶやきます
市閑:ついったー
GM:言うと思ったけど違う(
カーティス:「……フォロワー」
「悪いが俺は無神論者だよ」
黒コートの男:「…………失礼、少し席を外させてもらう」
カーティス:「なんだ、大声で叫ばれたいのか?」
カーティス:「コイツ銃持ってるぜってよ」
黒コートの男:「……それは困るな。……とはいえ、無関係のものに教えられることではない」
市閑:《ねえ、小岩井美咲とか知ってるんじゃないのそいつ》
カーティス:「あは、立場分かってんの? その“お仕事”の詳細はわかんねーけど、ある程度は分かるよ、俺だってばかじゃねーんだから」
「あんたは『もう一人の花嫁』の味方? 敵?……そんだけ答えてくれりゃあいいよ」
「それとも、小岩井美咲を知ってるのか?」
黒コートの男:「……! なぜ美咲の名を……? まさか不明確なユニットがここに居るはず……」
カーティス:「ほーぉ。詳しく聞かせてくれよ」
カーティス:「俺はそいつと話をしたんだ。あんたの“お仕事”は、なんなわけ?」
「……無鉄砲に暴れるつもりはねえが。盛大に邪魔ができるってことは忘れんなよ」
黒コートの男:「……っ、いや、今のは失言だったな……仕方ない」
黒コートの男:「では、確認がてら聞こうか。君は『この結婚式を壊そうとしている者』なのか?」
カーティス:「……どう思う? なんて」
「俺は、罪には業が相応しいと思うだけだよ」
黒コートの男:「それなら、この式は成功させないといけないな」ふ、と笑って
黒コートの男:「……これで俺の答えは分かったか?」
カーティス:「……俺は真実に沿う行動をしたい」
「……俺が知ってるのは、花婿の業だけだ。……真実はそれだけじゃないのか?」
黒コートの男:「花嫁?君が誰を刺してそう言っているかは分からないが、そんな業は存在しない」
市閑:花婿やで
GM:間違えました
GM:でもそこ変えるだけで意味通りますごめんなさい
市閑:ほう
カーティス:ほう
カーティス:「……子を一人殺していてもか」
黒コートの男:「……そんな情報は存在しないな」
カーティス:「……どーやら俺の聞いた話と、……アンタの知ってる話は大分違うようだな」
カーティス:「アンタその銃で誰を撃つ気だ?」
黒コートの男:「そのようだな。君がどこでその情報を得たのかは知らないが、な」
黒コートの男:「…………それを言ったらどうする気だ?」
カーティス:「……さあ?……俺は今、『もう一人の花嫁』に、従うのが正しいと思っているから」
「理由の説明もなくその邪魔が入るようなら、俺も妨害するかもな」
GM:と。そんな時。
GM:会場が一気にざわつきます
GM:【もう一人の花嫁】
カーティス:「……お、お出ましか」扉の方を
雅城禮湖:「…………」ウエディングドレス姿で、ホールの入り口に立っています。
市閑:騒動に紛れて花婿を殺せないかと思案している。
カーティス:「なああんた、彼女の邪魔するの?」
「だったら今のままなら、俺はアンタの邪魔をするよ。それでもまだ話さないのか?」
槃堂美澪:「はなよめ?……もう一人の……花嫁?」凍り付いた顔で禮湖さんを見る。
カーティス:「あれ? あの頭お花畑知ってたのか」
焔杖寺雅道:「う、うそだ……僕にそんな人はいない……僕の花嫁は彼女だけだ……!」絶望に染まった顔で
黒コートの男:「……そうか、やはり君はフォロワーだったか」と、席を立ちます
市閑:《やばいあの顔写真撮ってばらまきたい》
雅城禮湖:「私は、わたしは……」
カーティス:「だから“信者”じゃねえって、……オイ、」
雅城禮湖:「……私は、焔杖寺雅道の婚約者。……はじめの婚約者。……本当の婚約者」
カーティス:「ったく対話をしろよ対話を」呆れながら後を追おう
焔杖寺雅道:「ちがう!」
焔杖寺雅道:「彼女とは何の関係も持っていない!嘘だ!出鱈目だ!!」
市閑:騒動に紛れて新郎新婦席の側に近付きます
カーティス:「でも招待状送ったんだろ?」れーこさんの近くにいよう
黒コートの男:「…………」禮湖さんの元へ歩み寄っていく
カーティス:いつでも庇えるように、黒いスーツとの間に入る
焔杖寺雅道:「彼女はただの会社の同僚でっ……なにもないんだぁああ!!」錯乱するように叫ぶ
カーティス:「おっと。この人を撃つの?」
「どっちにしろそれじゃあ式は台無しになるんじゃねえのか」
カーティス:「せっかくの結婚式で死人が出ちゃあさあ」
黒コートの男:「そうだな。もう式はめちゃくちゃだ。俺のミスだな」
カーティス:「関係ないって言ったっけ、マサミチさん」
黒コートの男:「だがせめて、原因は潰させてもらう」
カーティス:「お話だけでも聞こうか? この人がただの狂ったストーカーなのか本当に貴方が彼女を捨てたのか」
市閑:中華包丁を取り出して、新郎の背後へ
カーティス:「真実を見極めないうちから殺せば終わりにする気はねえよ。だったら、……俺は邪魔をする」
焔杖寺雅道:「知らないっ!彼女はただの同僚だ!結婚だなんだなんて話は一切してない!!」
カーティス:「子供ができて堕胎までさせたのに?」
焔杖寺雅道:「知らない!!」
カーティス:精神分析を
雅城禮湖:「私を……捨てたくせに」
GM:精神分析。錯乱状態ですね。思考がごっちゃごっちゃしてます
カーティス:「これじゃホントかウソか分かんねえな……落ち着けって」
カーティス:れーこさんに精神分析。
「子供にはなんて名前つける気だったんだ? れーこさん」
雅城禮湖:「こんな幸せそうな……こんな、こんな!!」
市閑:焔杖寺雅道に忍び寄り、突然包丁を振り下ろします。
GM:精神分析しますと、固有スキルが発動します。
カーティス:うひょえ
GM:【ポーカーフェヰス】
あなたはとっても無表情。
精神分析を使用してもほとんど情報が得られない。
GM:情報は得られません。
カーティス:「……?」
雅城禮湖:「名前、そうね……二人で付けようと思って、そのまま……」
GM:で、中華包丁振り下ろすんですか?
市閑:下ろします
市閑:1d16+4
DiceBot : (1D16+4) → 11[11]+4 → 15
焔杖寺雅道:シークレットダイス
カーティス:「あーあーもうなにがなんだか」
「そこの男は錯乱してるわこっちの女は読めねえわ。まともに話できそうなヤツは気取って全然口割らねえしよ」
焔杖寺雅道:[
焔杖寺雅道:「ぐっ……!!」
カーティス:「そこに道理があるんなら俺は味方につくっつってんだろ、話を聞かせろ話を」
市閑:「馬鹿らしい」
カーティス:黒のスーツに信用振ってみよ
カーティス:振っていい?
GM:うーん、ここで信用するの難しいかなって思うので-50補正付けてもらっても
カーティス:1d100<=49
DiceBot : (1D100<=49) → 33 → 成功
カーティス:ごめん
GM:まじかよ
カーティス:カートってホント出目の暴力だな
カーティス:蔵未に分けてやれよその運
黒コートの男:「じゃあ答えようか。俺は新郎を助けるためにここにいる。そこの乱入者は敵だ。それ以外に答えることはない」
黒コートの男:「そして、俺の知る限りそこの新郎が浮気をしていた事実はない」
カーティス:「……答えになってねーよ……理由を言えっつってんのに」
「じゃあなんだ? この女は気違いの妄言野郎で式の邪魔だけしにきたってことか? 正確に言えば浮気じゃねえだろ、付き合う前の話なんだから」
カーティス:「っつか小岩井美咲って誰なんだよ。勝手に話し掛けたっきりでてこねえし」
黒コートの男:「……その回答で合っている。美咲は俺の協力者だ」
カーティス:「なんにせよ殺して終わりじゃ意味ねえんじゃねーの? ってかよ、そもそもなんで新郎を助けにきたんだ。以来でもされたのか?」
カーティス:依頼
黒コートの男:「いいや。そうではない、が……もうこれ以上続けても意味はあるまい」
カーティス:「てめえが決めんなタコスケ野郎が」
カーティス:「気に食わねえヤツしかいねえ……」
黒コートの男:「いや、これはこちらが決めることだ」
GM:そんなわけで、戦闘の準備へ入りたいのですが!
市閑:はい
市閑:こっちめっちゃ刺してるけどどうしよう
カーティス:ほい
カーティス:それな
GM:刺さってるけどまだ生きてるから……(震え声
市閑:《ねえ、カーティス、協力してほしい?》
カーティス:《……そうだな。今んとここの式場にいる他の誰も信用できねえ》
カーティス:《お前は、お前が楽しいと思うことしかしねえだろうって信用はしてる》
市閑:《わかったよ》
市閑:包丁を引き抜き、カーティスくんの元へ
カーティス:「もうなんかめんどくさくなってきたな。話聞かねえヤツと話しねえヤツしかいねえ」
市閑:「無駄なこと考えるからでしょ」合流
カーティス:「無駄なこと?」首を傾げ
市閑:「どんな真実があっても、やりたいことやるのが一番でしょ?」に、と笑って、黒コートの男に視線を向ける
カーティス:「……やりたいこと、」
市閑:スキル「HIGH」の使用を宣言、場にいる全員に殺意を向けます
カーティス:「そう言われても、……なにやりゃいいかわかんねえよ」
市閑:「……、何で?」
カーティス:「だって、」
カーティス:「やりたいことなんか一つもねえ」
カーティス:「《やるべきこと》なら、見つけるけどさ」
市閑:「……じゃあ、俺の『やりたいこと』に付き合ってよ」何よりも暗い瞳に殺意を潜めて、笑いかける
市閑:1d13
DiceBot : (1D13) → 4
市閑:1d13>=4 失敗でHP減少
DiceBot : (1D13>=4) → 10 → 成功
市閑:うっし
カーティス:「……そうだな」
「……今、一番明瞭なのは、お前の意志か」
カーティス:「……付き合ってやるよ」
市閑:「おれね、幸せぶってる夫婦と、死を蔑ろにする奴が、大っ嫌いなんだ」
カーティス:「……」何か考える顔をしたが、返事はしない。銃を構えよう
市閑:そう言って、黒コートの男に向き合い、包丁を構えた。
GM:というわけで戦闘準備できました
黒コートの男:「……来るか」
雅城禮湖:「…………」
GM:戦闘開始します!
GM:ロールの方は大丈夫ですか?
市閑:okです
カーティス:OKです
GM:では、
GM:【燃える心臓】
GM:市閑さんが最初に動くかな。行動どうぞ
市閑:黒コートの男に攻撃_武器を宣言します
市閑:ナマズ印の中華包丁使用!
黒コートの男:「受け流し_武器」を宣言します
市閑:なら、状態異常効果だけダイス振ります。
「見切り」、「直感回避」、「回避」以外で受けた場合、対象はダメージが通らなくても状態異常に陥る。
GM:どうぞ
市閑:付与は毒を選択!
市閑:1d100<=30 毒効果付与
DiceBot : (1D100<=30) → 60 → 失敗
市閑:解散!!!!!!!!!!!!!!
GM:残念!
GM:んでは、次!カーティスさんどうぞ!
カーティス:「Requiem aeternam」を使用、グロック17の攻撃回数を1d4に。
カーティス:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
市閑:えぐい
GM:やだこわい
カーティス:FNの連射効果も追加して五発、黒スーツに撃ちます。
リモートコントロールで光属性魔法を付与しよう。受け流しはできなくなります
GM:わー
市閑:わー
カーティス:1d20+4+1d8+5 衣装効果銃術ボーナス、リモコンの固定値 一発目
DiceBot : (1D20+4+1D8+5) → 12[12]+4+4[4]+5 → 25
GM:お、おうこいや……(震え
カーティス:1d20+4+1d8+5 二発目
DiceBot : (1D20+4+1D8+5) → 2[2]+4+4[4]+5 → 15
カーティス:1d20+4+1d8+5 三発目
DiceBot : (1D20+4+1D8+5) → 7[7]+4+7[7]+5 → 23
カーティス:1d20+4+1d8+5 四発目
DiceBot : (1D20+4+1D8+5) → 9[9]+4+1[1]+5 → 19
カーティス:1d20+4+1d8+5 五発目
DiceBot : (1D20+4+1D8+5) → 20[20]+4+3[3]+5 → 32
黒コートの男:受け流せないので耐久受けします
黒コートの男:1d15 一回目
DiceBot : (1D15) → 15
カーティス:おう死ね 魔耐だがな
黒コートの男:1d15 二回目
DiceBot : (1D15) → 11
黒コートの男:1d15 三回目
DiceBot : (1D15) → 7
黒コートの男:1d15 四回目
DiceBot : (1D15) → 10
黒コートの男:1d15 五回目
DiceBot : (1D15) → 9
GM:何故五回振った私
GM:いやあってるわ
GM:そして死んだよね
カーティス:五発だから合ってるのでは
カーティス:ばいばい
カーティス:「はい、おつかれ」
黒コートの男:「ぐっ……!こ、こんなところで…………」と言いながら崩れ落ちる
カーティス:「ちゃんとお話ししてくれればよかったのに」
黒コートの男:「くそ……」と、小さくつぶやいて、動かなくなった
市閑:「……さて」
カーティス:「……要哉はどうしたいんだ?」
市閑:「おれ、途中放棄は嫌いなんだ」
一歩ずつ、新郎の元へ向かい始める。
雅城禮湖:「……待って」
市閑:足を止め、静かに振り返る。
「何さ」
雅城禮湖:「私が……彼を……切り付けてからでも……」
市閑:「いいよ」
カーティス:傍観していよう。あ、でもその前に
カーティス:「禮湖さん」
雅城禮湖:「…………はい」
カーティス:「……彼を、殺したいですか?」
カーティス:「……いえ、」
カーティス:「罰を、与えたい?」
市閑:「……」
雅城禮湖:「…………殺したいかについては、分かりません。罰を与えたいかなら、……はい」
市閑:ふと、カーティス君の元に戻ってくる。
カーティス:「これは、俺の考えだけれど」
「罰というのは、ある種の赦しだ」
雅城禮湖:「それなら、私は赦すために罰を与えるのでしょうね……」と、新郎に歩み寄りながら告げます
カーティス:「罰は、罪への回答だから」
「答えが出たら、それで終わってしまう」
「罪に罰を与えたら、それであなたの苦しみはお終い」
カーティス:「あんたがそれでいいんなら止める気なんて欠片もない」
カーティス:「ただ……罪に終わりを与えないなら」
「彼の罪により相応しい気がしただけだ。終わらない地獄、」
市閑:「……」
カーティス:「彼に良心があるのなら、魂はずっと苦しみ続ける」
「ただ殺すより、罰を与えるより、貴女の苦しみや彼の罪には、その方がいいかと思って」
カーティス:「でも、それは俺の決めることではないから」
雅城禮湖:「…………そうですか。それなら私は……どうしましょうかね。どちらにせよ、私のすることは変わりません」
カーティス:「貴女の好きなようにしてくれ。これは、ただの提案だ」
市閑:今の間に黒コートの男に盗むしていいですか(余興)
市閑:何かないかな〜
GM:データ的な意味で処理すると、禮湖さんは「攻撃_武器」で雅道さんを攻撃します
カーティス:ほうほう
カーティス:止めないですよ
GM:そうですね。彼の身に付けてる武器が手に入るかな
焔杖寺雅道:「あ……ぁ……」
雅城禮湖:「罪を……」
市閑:銃か剣だっけ。銃を盗みました。
カーティス:「要哉は満足?」顔を覗きこんで
雅城禮湖:[二元を別つ共同作業]で攻撃。
GM:じゃあ銃を所持ですね
市閑:「……さあ」
雅城禮湖:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 75 → 失敗
雅城禮湖:で、5ダメージ
カーティス:>>瀕死<<
雅城禮湖:違う、6ダメージだ。落ち着け
カーティス:>>死<<
焔杖寺雅道:耐久受け
カーティス:そうでした
焔杖寺雅道:1d8 ぽい
DiceBot : (1D8) → 7
市閑:「もしさ、これでもまだあいつが生きていたら」
カーティス:「うん」
市閑:「お前が殺ってみなよ」
カーティス:「……どうして、俺が」
焔杖寺雅道:「や、やめろっ……!!」その得物を必死で振り払う
雅城禮湖:「……っ」
市閑:「なにやりゃいいかわかんない、やりたいことなんか一つもない」「だったらさ」
雅城禮湖:「私は、貴方に捨てられました……捨てられて、貴方は……」
焔杖寺雅道:「やめてくれっ!!」
市閑:「おれの意志を」
市閑:「分けてあげる。お前の意志にしてみればいい、カーティス?」こてん、と首を傾げる。
GM:盛り上がってるところすみませんが処理的な意味で、次雅道さんのターンです
市閑:いいよー
カーティス:「俺は、彼に恨みもないし、」
「彼を罰する権利もない」
「殺したいという欲もない」
「……だが、俺に殺させるのが、お前の《望み》か?」
カーティス:答えだけ返しておこう。実際彼は今いざこざを見てない
焔杖寺雅道:「……この式は、ここで終わりです」震える声でそう告げた
市閑:「おれの望みはそっちじゃないよ」
くすくす、くすくす、笑いながら、新郎に目を向ける。
「カーティスが意志を持った所が見てみたい」
焔杖寺雅道:「以上をもちまして、ぼくたちのけっこんしきはしゅうりょうです」
焔杖寺雅道:「しゅうりょうです……」
カーティス:「……俺がか」
「……そんなこと、言われたって、……」
焔杖寺雅道:「しゅう、りょう……です」
カーティス:「……俺の意志……?」
市閑:「だから、ないっていうなら、おれの意志を貰ってやってみなよ」
「……空っぽより、いいよ?」
焔杖寺雅道:「またのおこしを、おまちしております」
市閑:「次なんてないだろ」
焔杖寺雅道:「さよなら、さよなら」
カーティス:シークレットダイス
焔杖寺雅道:「さようなら……」
GM:おっと
カーティス:どうぞ続けて
GM:あっはい
カーティス:ただよーやくんから包丁を受け取るだけです
GM:彼がそう告げると、会場が光に包まれていきます。
カーティス:(受け取るっていうか貸してって手を出す
GM:テーブルが、椅子が、皿が、フォークが、ケーキが、料理が。
GM:全て光の粒となって消えていく。
市閑:あー本当に終わりそうな気がするーと思いながらも渡した。
市閑:あげたかったから。
カーティス:GM
GM:はい
カーティス:黄道の腕時計の効果使えませんか
カーティス:少し時間を延ばしてほしい
GM:うん?……あー……具体的には何をしたくて?
カーティス:マサミチを刺す時間だけください
GM:うーん、ちょっとGM的にはしてほしくないですね……
カーティス:それはできない、のかしてほしくない、のかどっちでしょう
GM:これはこういう世界観という事で却下させて頂いても?
カーティス:ふむ。それなら包丁は返そうか
GM:すみません。
カーティス:「……間に合いそうにないな。悪いが」
カーティス:でも銃は撃つね
市閑:そのまま持ってってもいいぞ(ナマズ印ついてるけど)
カーティス:撃てるから
カーティス:schoice[彼の望みに叶うように,自分の《したいこと》を]
DiceBot : (SCHOICE[彼の望みに叶うように,自分の《したいこと》を]) → 彼の望みに叶うように
カーティス:だったので、よーやくんがあげたい感じだったらもらっていくよ
GM:光に包まれた世界で、銃声が鳴り響いた。
GM:(とかでいいかな)
市閑:返されたものを受け取らない。だって、『意志』を忘れないでほしいから。
GM:その音に答えるように、女性の声が聞こえる。
カーティス:「……」その目を見て、《要望》を受け取る。
カーティス:だから、包丁は受け取っておこう
雅城禮湖:「少し、ややこしいことになってしまいましたが、式を壊すお手伝い、ありがとうございました」
市閑:「おれはやりたいことやっただけだよ」
カーティス:その代わりに、服に留めていた飾りを彼に渡す。
左の片翼をね。
カーティス:「……俺は、……成り行きに従っただけだ」
雅城禮湖:クスリと笑って、
市閑:この手が何かを掴んだ。
市閑:"左の片翼"
雅城禮湖:「……これで、スッキリしたとは言えないけれど」
雅城禮湖:「ただ、ただ壊してやりたかったから……だから、ありがとうございました」
市閑:「うん」
雅城禮湖:「どうか、今回のことは……忘れてください」
市閑:光に隠れて、満足そうに笑う。
市閑:「どっちでもいいよ」
雅城禮湖:「我儘なお願いですけれど、こんなお話、憶えていたって良い事ありませんから……だから、忘れてください」
カーティス:「……」タイムカプセルに、要哉くんから言われたことだけ入れておこう
GM:そう告げて、声は遠のいていきます
カーティス:「……それじゃあ」
カーティス:「……まあ、……また会うことがあったら」
市閑:「じゃあね」
カーティス:「じゃあ、な」
雅城禮湖:「……さようなら」
GM:そうして。意識は遠のいていく。
GM:…………
GM:……
GM:…
GM:ふと目覚めると、お二人はそれぞれ拠点の近くの草むらに横たわっていました。
GM:なにか、とても長い夢を見ていた気がする。なのに、思い出せない
市閑:身体を起こして、首をひねる。
GM:もしかしたら、もやもやした気持ちや、少しだけすっきりした気持ちが、それぞれ残っているかもしれません。
GM:…………
GM:お疲れさまです、シナリオ【ブラッド/ブライド】終了です
カーティス:おつかれさまでした! よーやくんかわいかった……………
市閑:おつかれさまでした! 呪いを分けて返った感
GM:キャラが立ってましたね……うう、GMがふがいなくてすみません……
カーティス:彼の自我なんて目覚めさせてもロクなことにならない!!!!
GM:と、報酬のお時間です!
カーティス:いえいえー!! たのしかったです!!
市閑:はっはっはー
カーティス:わぁいほうしゅう
市閑:いえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い
GM:まずはステータス上昇5pt!
カーティス:いえーい!
市閑:いえーい!
GM:そして、銃を盗んだので……
GM:[白雪]
物理固定ダメージ+4
装弾数6
1d100<50で振り、出目が50を越えた時は失敗する。
その際1〜5が出た時は1d4を追加する。
・白銀フレームでフェミニンな美しさの44口径回転式拳銃。
スタームルガー レッドホークをモデルに作られている。
◎入手条件
何らかの方法で若田学武の所持する[白雪]を手に入れ、
その状態でシナリオをクリアする。
市閑:んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス:すげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:こちらの希少アイテムゲットです!
市閑:>>死体漁り成功<<
カーティス:>><<
GM:おめでとうございます!!!!
GM:以上になります!
市閑:やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カーティス:おめでとう!!! おめでとう!!!
カーティス:あとは包丁と片翼の交換ですね
市閑:せやな
GM:あ、報告の為に記載して頂いても……
カーティス:片翼便利だから活用してb
カーティス:ほほいほい
市閑:いえ〜〜〜〜〜〜〜〜い
市閑:いつか再び交換するのか、それとも持ち続けるのかは、また別の話……
カーティス:カーティス・シザーフィールドは「左の片翼」を市閑要哉に渡しました
市閑:市閑要哉は「ナマズ柄の中華包丁」をカーティス・シザーフィールドに渡しました
GM:はい、……で、今回の希少報酬はどちらが持ちますか?
カーティス:要哉くんで!
GM:はーい。
市閑:じゃあ貰うぞ
GM:では、後ほどBBSを立てますので、それぞれ記入お願いしますね
GM:お疲れさまでした!
市閑:おつかれさまでした!
カーティス:おつかれさまでした!
GM:ではでは、各自解散で!
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