Garden


善陣営周辺エリア開拓


参加者


GM.ひぃらり/南野陸
PL.こしゃち/オイハラクラ
PL.ソヨゴ/カーティス・シザーフィールド
PL.ぴよなか/桜宮永遠
PL.直訴/ミルメコレオ
PL.ひよにし屋/深詩希
PL.シルフ/本仮屋ブルックリン
PL.篠崎/ディディ
PL.黒天使/久遠影冥
PL.雨蛙/蓮
PL.草餅/琥葉
PL.結捺/神坂怜
--------------------

久遠:「おっし、お前らやるぞー」
ブルックリン:「おー!!」
琥葉:「はいさー」腕まくりしているよ
久遠:「オイハに地面は鳴らしてもらうとして。どうすっか」
久遠:「まず柵と、動物用のアスレチックづくりかな」
ブルックリン:「んー、とりあえず柵作るとこから?」
ブルックリン:「アスレチックどんなのがいいかなー」
久遠:「だな」
久遠:柵をつくるぜひゃっはー!!!
GM:「牧場組」
GM:基本モノづくりは工作どうぞ!
琥葉:琥葉「あすれちっく、とは?所謂遊び場でしょうか?」
久遠:1d100<=80 柵作りだひゃっはー!
DiceBot : (1D100<=80) → 84 → 失敗
久遠:なん…だと…?
琥葉:ざわ、、、
久遠:「あ、やっべ計算ミスった」ばきっ
久遠:「まあ作り直すか」
久遠:「やっちまったのはあとで木彫りでスタンプにでもするか」
ブルックリン:「そーそー。滑り台とかシーソーとか」
久遠:「滑り台はいいな。シーソーはやめたほうがいい」
久遠:「作るなら階段系のやつもいいとおもうぞ。あがったりおりたりで。備え付けでわっかのやつもいいかもな」
ブルックリン:「まあ動物だしね。あと・・・あのテレビで見たことある・・・一定間隔で太い棒埋めてるやつ」
久遠:「あー、それいいな」
久遠:「じゃあそれを作るとなると…(メモかりかりかり)」
琥葉:「???あすれちっくとは複雑怪奇ですね、だが面白い。」
久遠:「んー、木材はざっとこんなくらいか。さっき失敗したのをふくんでもいけるな」
久遠:というわけで柵を作り直し
久遠:1d100<=80 お前ならいける生ける
DiceBot : (1D100<=80) → 26 → 成功
久遠:いけた
久遠:「おっし、柵完成だ」
ブルックリン:さすが
ブルックリン:「おおー!!」
琥葉:「わー!!(ぱちぱちぱち)」
ブルックリン:ぱちぱちぱち
久遠:「じゃあこれを刺してくれ。俺はアスレチックとエサ入れ作るから」
GM:ぱちぱちぱち
久遠:1d100<=80 エサ入れ
DiceBot : (1D100<=80) → 14 → 成功
ブルックリン:「へいへーい」受け取って適当なところに設置する。
久遠:1d100<=80 滑り台かんかんかん
DiceBot : (1D100<=80) → 44 → 成功
琥葉:「はいさー」もそもそ手伝っている
久遠:1d100<=80 棒のアスレチックたんたんたん
DiceBot : (1D100<=80) → 68 → 成功
久遠:1d100<=80 ジャンプ台かんかんかん
DiceBot : (1D100<=80) → 74 → 成功
ブルックリン:とんてんかんてん。
久遠:1d100<=80 わっかのアスレチックかんかんかん
DiceBot : (1D100<=80) → 55 → 成功
琥葉:「牧場ってやはり草生やした方が良いですかねぇ…」悩んでいます
GM:やばいすごい勢いで作られてる
久遠:「あー。芝生は作ったほうがいいな」
ブルックリン:「牧場だしな・・・あったほうがそれっぽいよなあ」
久遠:「あとで雨降らせて芝整地したほうがいいかも
ブルックリン:「おっしそうしよ。ってうおおおおめっちゃ色々作られてる」
久遠:「あと何ほしい?」
ブルックリン:「んー今んとこ思いつくのはこれぐらいっすかね」
久遠:「あ、まてよそうだ。シーソーといってもゆっくり傾く奴なら安全だな」
久遠:1d100<=80 ゆっくりかたむくシーソーかんかんかん
DiceBot : (1D100<=80) → 75 → 成功
ブルックリン:「ゆっくり」
琥葉:「そうですねぇ、久遠さんすごいなぁ…。牧場に必要なものって柵と餌と芝生と…うーん」久遠さんの作業を眺めています
久遠:「あと小屋も作りたいが、人手がいるか…」
琥葉:「三人がかりってやはり無理ですかねぇ」
ブルックリン:「ま、餌や芝生はまた追い追いってことで」
久遠:「とりあえず先にアスレチックは設置するか。ほら手伝え」
琥葉:「そうですねぇ、はいはーい」お手伝いしますよ
ブルックリン:「へーい!」てつだうてつだう
久遠:設置設置、とんとんとん
GM:とんとんとんとん
ブルックリン:とんとんとん
琥葉:設置ィ!!
ブルックリン:いえーーーーい!!!!!!
琥葉:とととととん
久遠:「ふー、こんなもんか」設置完了
GM:なかなかに広めの牧場用の土地と、併設した動物用の運動場が出来上がりました!!!!
ブルックリン:「おおーーーーーーーーーーーー」
久遠:「あとはー、看板かな」
ブルックリン:Foooooooooooooooooooooooooo
久遠:1d100<=80 牧場の看板と運動場の看板
DiceBot : (1D100<=80) → 40 → 成功
琥葉:「やったーーー!!!」
琥葉:成功率やばい
久遠:「おっし、これに字をかけば完成だぞ」
GM:やばい
久遠:1回しか失敗してない…
琥葉:「文字ですか、ふむ」
久遠:「肉球スタンプならさっき作ったからあるぞ」
ブルックリン:「マジで。看板に押そうぜ」
琥葉:「ではそのスタンプを端にぺったんしましょう」
久遠:「オッケー。じゃあな」ぺったんとな
琥葉:ぺったん
久遠:「文字は…木彫りでいいかもう」
久遠:木彫りは工作でふっていいかな?
GM:おkk
久遠:1d100<=80 木彫りざくざく
DiceBot : (1D100<=80) → 37 → 成功
ブルックリン:さすが
久遠:「おっし完成だ」ざくっっと看板をさしこみ
琥葉:ぱちぱちぱち
琥葉:「良いですねぇとても」うんうん頷いています。
ブルックリン:「おおおおおおお」ぱちぱち「素晴らしい」
久遠:「芝とかはあとで誰かに雨降らせてもらうか水まけば育つだろ」
琥葉:「助かります、ありがとうございます」一礼する
GM:芝はちゃんと植えてね!
GM:種のないところには何も生えないからね!
久遠:はぁい!
琥葉:はい!
ブルックリン:はあい!!!
久遠:「まあ先に種探さないとダメか」
琥葉:「芝生の種どうしましょうねぇ」
久遠:一応芝と動物がいない以外は完成だーーー
GM:完成だーーー!!
ブルックリン:「そっちはまあ・・・今んとこどうしようもなくね?」
琥葉:わーい!
久遠:「どっかでまた記憶ないうちに手に入るだろ」
琥葉:「手に入れられたら植えましょうその時に。」
ブルックリン:「確かにそうだけど改めて言葉にされるとすげえ微妙だな」
久遠:「おう。じゃあ石集め組のとこいくか。今頃なら泉付近にいそうだしそっちいくか」というわけで泉へ
琥葉:「不思議ですよねぇ」
琥葉:「そうですね、行きましょう」てってこついていきます
久遠:「あ、その前に案内板か」
久遠:「ちょっとまってくれ、案内板だけつくる」
ブルックリン:「お? あー確かに。あったほうが新しく来た人迷わずに済みそう」
久遠:1d100<=80 うなれ俺の案内板づくり技術
DiceBot : (1D100<=80) → 56 → 成功
GM:案内板に書く項目だけメモおねがいしゃっす
久遠:はいはーい!
久遠:はぁい!とりあえずこんなのでいいかな
久遠:「おっしゃ完成」広場のほうにざくっと刺しておきます
ブルックリン:「おー」ぱちぱち
GM:あ、ここにぺたってくださいな!(項目
久遠:お!はーい!
GM:あとから付け足せるような空白もあるとベストかもしれませんね
久遠:了解です!
久遠:じゃあそうだなぁ
久遠:・現在位置:広場
・牧場
・泉/釣り堀
・果樹園/どんぐり雑木林
・倉庫・木材小屋/畑



場所の横にはやじるしがかいてあるということで
久遠:とりあえずこんな感じに空白もかいておきます
GM:OK!
久遠:「おっし、これで案内板もできたし、改めていくか」
ブルックリン:「おー!」
ブルックリン:琥葉さんと一緒にてくてく
GM:移動なう!
GM:----------------------------------------------------
深詩希:ひゅーん
GM:「アイの実果樹園チーム」
深詩希:●アイの実(消耗品)
藍色の果実はしっかりと形を保っている。
力を籠めれば潰れてしまいそうだが、皮をむいて食べられる。
甘酸っぱいが、癖は無く、種まで食すことができるだろう。

食べてみると、どことなく心が穏やかな気持ちになる。
混乱、暴走、洗脳、暗闇など、精神的な状態異常を回復する。
GM:さて、深詩希ちゃんも一人果樹園の隅へやってきました。
まだ何も植えられていない、土肌が露出したよさげなスペースがあります。
深詩希:choice[骨を使う,道具を使う]
DiceBot : (CHOICE[骨を使う,道具を使う]) → 道具を使う
深詩希:本性である骨達を使いたい所ですが、我慢してスコップで植えやすいように土を掘り出します。
手作りには愛情がこもるってお母さん(該当多数)が言ってた。
深詩希:うなれ大正から平成までのアナログ知識
GM:愛情がこもってる…
GM:水路も伸ばしてやるといいかもしれませんね
深詩希:周りの樹を参考にして、適度な間隔で種植えて土ぽふぽふしたら、水路の方に取り掛かろう。
ちょっと大変そうだけど気にしない、一日夢中になって呼びに来た母ちゃんっぽい誰かに怒られても気にしない。
スコップでざくざくぺたぺたざくざくぺたぺた
GM:ざくざくぺたぺた…一人なので大変かもしれませんが、2時間もあれば上手に出来るかもしれません。
誰かが踏み荒らさないように目印を立てておきましょうか。
深詩希:とりあえずパイルバンカー立てておこう(過激)
終わったら木材製作チームに分けてもらえないかお願いしに行ってみよう。
GM:パイルバンカーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:では、サブ3にちょっと顔だしに行きましょうか
深詩希:パイルバンガー守護神を信じてレッツラゴー
深詩希:\ただいまー/
GM:\おかえりー/
深詩希:二つの種の近くに看板を突き刺します。
青色のスプレーで『アイ』と綺麗に書かれている。ドラゴンの足跡つき。
GM:完璧です。
「アイの実果樹園」が完成いたしました!
深詩希:いえええええええええええええええええい
深詩希:近くにいるだろうからどんぐりメンバーと合流しよう(サブへ)
GM:おっけー!
GM:----------------------------------------------------
オイハラクラ:スチャッ
オイハラクラ:ドオオオオオオオオオオオオオオオオン
蓮:「到着…うおっと」
オイハラクラ:「きゅっ!!」かっこよく降りてきたつもりであった。
GM:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
GM:震度4の地震が起きました
蓮:受身とりつつ着地
蓮:でかい
オイハラクラ:でかいwwwww
蓮:「とりあえずここ置いておくか…」木材をおろして積み上げとく。
オイハラクラ:「きゅーん」荷物おろしやすそうに屈んでます
蓮:「他の場所にも木材ないか見に行ってみる?」オイハくんを見上げ
オイハラクラ:「きゅん!」行きたい!
オイハラクラ:ドラゴン便はおいておきます!
蓮:助かるぜどらごん便!
蓮:「うーん、どこ行くか…」
陸:「雑木林に木置いてあったから運ぶの手伝って」 ひょこっ
蓮:びくッ
陸:やあ(やあ
久遠:「おーい」
久遠:「蓮、お前いったん小屋に向かってくれ。小屋の修繕するから」
蓮:「わ、わかった…。あれ、久遠」
蓮:「じゃあ雑木林の木材持っていく…」
深詩希:永遠ちゃんと手つなぎながら登場
久遠:「おう、俺はちょっとさきに永遠ちゃんの犬の小屋つくるから」
久遠:「頼んだわ」
永遠:仲良し
わんころ:「わふ」
陸:「小屋作るのにスプレー使う?」
久遠:「あ、その前に」
深詩希:「蓮が小屋に向かうなら私も行く」
蓮:仲良し
GM:仲良し
久遠:小屋の大きさを思い出しながら計算式をメモに書いて蓮さんに渡す
永遠:お部屋に入るくらいでいいの。小さくていいのよ。
久遠:「これ、たぶん必要な計算だから、怜ちゃんにみせてくれ。必要だったらよにきてくれればいいし」
久遠:「あー、スプレーも頼むわ」
陸:じゃあスプレー貸しましょ
蓮:「じゃあ深詩希もオイハに乗れ」手を差し伸べる
久遠:「いってらっしゃーい」
永遠:「いってらっしゃいませ」
深詩希:「ん」手をそっと握る
蓮:「わかった」メモ受け取り
久遠:というわけで久遠は永遠ちゃんといっしょにわんわんの小屋作りします
深詩希:「行ってきます」
永遠:わんわん!
陸:陸は先に小屋に向かいましょましょ
わんころ:わんわん
久遠:計算してちょっと大きめだけど持ち運べるタイプの犬小屋
GM:蓮君たちは雑木林の木材運び経由で小屋に移動だね。
蓮:「よいしょっと」引き上げて深詩希ちゃん後ろに乗せてどらごん便しゅっぱーつ
GM:では、久遠さんは工作判定どーぞ!
永遠:横でじーっと見てる。面白い道具いっぱい
久遠:1d100<=80 うなれ俺の工作技能
DiceBot : (1D100<=80) → 71 → 成功
久遠:ぎりぎりうなった
永遠:あぶあぶ
蓮:雑木林寄ったってことでいいかな
GM:あぶぶ
GM:いいよん!>蓮くん
久遠:「んー。まあこんなもんかなー」トントントンかんかんかん
永遠:「久遠さんは器用さんですわねぇ」
永遠:尊敬の眼差し。変態のレッテル?知りません。
久遠:「というかこれができないと俺ただの女好きだからな」
GM:かわいらしいサイズの犬小屋ができました!
あとは色塗りかな
久遠:「本当はこれ専門ではないけどな。機械専門」
久遠:「じゃあ色塗りだな。何色がいい?」
永遠:「そんなことはないでしょう?優しくもあり、頼もしいお方ですわよ」
永遠:「んー…色、は…」
久遠:「へいへい、ありがとさん」頭ぽんぽん
永遠:choice[赤,青,黄,黒]
DiceBot : (CHOICE[赤,青,黄,黒]) → 黒
永遠:かっこいいおうち
GM:かっこいいおうち
永遠:「黒、で…うふふ、お星様を描いたら可愛らしいでしょうか?」
久遠:あ、GM、犬の肉球スタンプを木彫りで作りたいので工作いいですか?
GM:じゃ、久遠さんは工作で、永遠ちゃんは絵で判定どうぞ!
久遠:「黒な。あ、ちょっとまってろ。いい考えがある」
久遠:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 42 → 成功
永遠:お、絵は待った方がいいかな?
久遠:成功したので木彫りスタンプ完成。それにスプレーを吹き付けてかわかないうちに小屋にぺたっとスタンプ
久遠:やって大丈夫だよ!
永遠:よし!
永遠:1d100<=70 お星様は〜
DiceBot : (1D100<=70) → 65 → 成功
久遠:「ほれ、肉球スタンプ。永遠ちゃんもかきたいならかけかけ」
永遠:「うふふ、ぺたぺたですの?」
久遠:「ぺたぺただよ」
永遠:「ぺたぺたー」
GM:かわいいわんころハウスが出来上がりました!
完成です!!
久遠:「おっし、できたかな。これは後で持って行こうか」
永遠:わぁい!!!!
永遠:「はい!ありがとうございます、助かりましたわ」
久遠:「じゃあ小屋にむかうか」スプレーをもって小屋にレッツゴー
わんころ:「わんっ!!」尻尾振り振り
永遠:「ごーごー、ですわー」
GM:では、サブ4に移動
GM:----------------------------------------------------------------------
GM:「温泉+薬草探査チーム」
ブルックリン:しかたない
ミルメコレオ:ガシャン・・・・ガシャン・・・・・
ブルックリン:だだんだんだだん
ブルックリン:「さってっとー。まず薬草探しからかな」ツナギうでまくりー
ミルメコレオ:「ついでに香辛料や香りのいい木材、それから石材も探したいですね。」
ブルックリン:「おっけー。あるかねーー」周囲をきょろきょろ
GM:ダウジングや範囲探知で期待値60としましょうか。
温泉や謎の地下洞窟はクリティカル(場所毎に挑戦一回まで)で発見とします。
わんころ:>謎の地下洞窟<
ブルックリン:じゃあまず香辛料等々必要なものをまず探しましょ。範囲探知ー
ブルックリン:1d100<=60 頼むぞおい
DiceBot : (1D100<=60) → 100 → 失敗
ブルックリン:>>100<<
ミルメコレオ:幻視+範囲探知+嗅ぎわけで薬草や香辛料を探したいです
ミルメコレオ:>>100ファン<<
ブルックリン:ここでやらかすとは思っていた
ミルメコレオ:ボーナスくれるんですよね!!!!!???
GM:ブックちゃんは探してる最中に木の幹に頭を強打しました。
HP-1です。
ブルックリン:「ってぇぇっ!??」
GM:ミルさんは+15でどうぞ。
ミルメコレオ:「おやおや」
ミルメコレオ:やったぜ
ミルメコレオ:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 100 → 失敗
ミルメコレオ:!?
ミルメコレオ:?????????????
ミルメコレオ:どういうことなの
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:呪われてる
GM:ミルさんも頭を強打しました。HP-1です。
ミルメコレオ:「あっ。」(ガツン
ミルメコレオ:「どうやらこの植物は一見ツタに見えますが、かなり堅い植物のようですね。気をつけないといけません。」
ブルックリン:「だな・・・めっちゃいてえ・・・」
GM:再挑戦しますか?
ブルックリン:します!!!!!!
ミルメコレオ:します!!!!!!!
ミルメコレオ:1d100<=75 いけえええええええええ!!!!
DiceBot : (1D100<=75) → 43 → 成功
ブルックリン:1d100<=60 おらああああああああああ
DiceBot : (1D100<=60) → 98 → 失敗
ブルックリン:呪われてる
GM:ブックちゃんは頭を強打以下略
ミルメコレオ:>またファンブル<
GM:ミルさんはお好きな植物を一本見つけたことにしましょう。
ブルックリン:「いったい!!!!!!!!!!!!!!!なんだよ!!!!!!!キレるぞ!!!!!」
ミルメコレオ:薬草にしておこう
ミルメコレオ:「もうすでにキレてますよ。」
ブルックリン:「ほらそこはお約束的なさ」
ブルックリン:「んお、ミルさんなんか見つけた?」
ミルメコレオ:「大丈夫ですか。冷やすのにこれでも貼ってください。」その辺に合った植物をブルックリンさんの傷にペタリ
ブルックリン:「うお。さんきゅ・・・なにこれ」さすさす
ミルメコレオ:「ああ、この植物が少し気になりまして。申し訳ありませんがブルックリンさんで効果を試させていただきました。毒ではないようですね。」
ブルックリン:「なにしてんのおお!!!?????」
ブルックリン:「はあ・・・・・・・なんかついてない・・・これはもう謎の地下洞窟を発見でもしなきゃ今日の運勢はひっくり返らない・・・・・・」
ミルメコレオ:「他に試す相手がいないのです。傷の具合はどうですか。」
ミルメコレオ:GMチラチラ
GM:シークレットダイス
GM:HP1回復です
ミルメコレオ:やったぜ!!!!!
ブルックリン:いええええええええええええいwwwwwwwwwwwwww
ミルメコレオ:「おや、これはどうやら薬草に使えそうですね。ありがとうございますブルックリンさん。」
ブルックリン:「すげえ!!!!あんまり嬉しくねえ!!!!どういたしまして!!!!」
ミルメコレオ:見事にボケとツッコミの漫才になってる
ブルックリン:どうしてこうなった
ブルックリン:「うぐぐこうなったら・・・見てろよ・・・・・・・・」おもむろにペンデュラム取り出します。
ミルメコレオ:そして移動ですかね
ミルメコレオ:「おや。」
GM:おっ
ミルメコレオ:ペンデュラムだぁあああああああああ!!!!
GM:何を探しますか?
ブルックリン:choice[地下洞窟,温泉]
DiceBot : (CHOICE[地下洞窟,温泉]) → 地下洞窟
ブルックリン:地下洞窟探します。
ブルックリン:「風のささやきよ、大地の鼓動よ、うごめくすべてのものたちよ、その息吹を我に伝えよ!!!!!!!」
という厨二病セリフ言ってダウジング使います。
GM:ちょっとオマケして1d100<=7でどうぞ
ブルックリン:低くなった
ミルメコレオ:「このあたりでうごめくものは僕たちくらいしかいないのでは。」
ブルックリン:あ、そっか
GM:基本値5だから
ブルックリン:1d100<=7 どうじゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=7) → 74 → 失敗
ブルックリン:はい
GM:しーん………
ブルックリン:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ブルックリン:「・・・・・・・・・・・・・・・・」
GM:ペンデュラムは何も反応しない…ここには何も埋まっていないようですね
ブルックリン:「移動すっか!!!!!!」
ミルメコレオ:「・・・・・・・」
ミルメコレオ:「なにがしたいのですか。」
ブルックリン:「地下洞窟・・・ろまん・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ブルックリン:「いんでぃー・じょーんず・・・・・・・・」
ミルメコレオ:背負ったインド人と踊りながらペンデュラムを見ていました
ミルメコレオ:「移動ですか、わかりました。」
ミルメコレオ:インド人を背負いなおします。
ブルックリン:「どこ行く?」
ミルメコレオ:移動はどこの近くに行くなど宣言すればいいのですか?
GM:YES!
ミルメコレオ:個人的には小屋の近くに行って探すついでにトウモロコシとトマトと植えたいです。荒れた畑を少し整備すればいけませんかね・・・・・
GM:ですね!
ブルックリン:お、じゃあ行きましょっか。
GM:整備はスコップやくわとかあればいけるかな。
土が痩せてるから肥料とかも必要かもしれない。
ミルメコレオ:肥料とかは木材組があまらせた木片とか雑草とかを埋めて腐らせればいけないかな・・・・
ミルメコレオ:陸さんに整備は頼む・・・・?
ブルックリン:スコップは貸し出したな・・・ピッケルはある(無理
ブルックリン:整備はそうするかスコップ戻ってきてからにしましょか。移動する時ついでに雑草ぶちぶちしとこ。
ミルメコレオ:ですね・・・・・
GM:ねえ
GM:聞いて
ミルメコレオ:というわけで判定したいです!!!!!
ミルメコレオ:お
ブルックリン:どうしました
GM:陸がトマト、キュウリ、ナス、ジャガイモ、各種種と肥料持ってた(現在多分存在を忘れて大樹に置いてきてる
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:というわけでブックちゃんは向日葵家にそれらがあったことを思い出していいです。
ミルメコレオ:wwwwwwwwwwww
ブルックリン:「いや待て。りっくんが肥料持ってたわ。あとトマトとかキュウリとかの種も」
ミルメコレオ:「おや。」
ミルメコレオ:「どうせですし、あとで陸さんに合流したらこのあたりをシドさん向けの畑として整備してしまいましょうか。」
ブルックリン:「ひっひ、そうしよ。ないすあいでぃーあ」
ミルメコレオ:ではトマトやトウモロコシをここにおいて・・・・判定します!!!!!!
ミルメコレオ:1d100<=75 いっけえええええええええええええええ
DiceBot : (1D100<=75) → 17 → 成功
ミルメコレオ:ううん、さすがにクリティカルはでないか
ブルックリン:なかなか出ない
GM:これ何の判定かな
ミルメコレオ:植物の判定です
GM:探索か、じゃあお好きな草を一本どうぞ
ミルメコレオ:薬草はさっきゲットしたからスパイスかハーブ
GM:どうぞどうぞ
ミルメコレオ:ではコショウやトウガラシなどスパイスに近い数種類の植物を!!!!そのまま畑で増やせる!!!!
ミルメコレオ:薬草もゲットしてるから増やせるかな・・・
ミルメコレオ:あ、畑の隅にさっきゲットした薬草を植えて、光合成で根付かせておきたいです。
GM:薬草さっきブックちゃんに使っちゃいましたね
ミルメコレオ:あれ
ミルメコレオ:え
ミルメコレオ:そういうことなの(植物が生えててそれの一部を使ったつもりだった
GM:一本だけですから
ミルメコレオ:すみませんやっぱスパイスじゃなく薬草にしてもいいですか
GM:宣言しちゃったのでまた探してくださいな…
ミルメコレオ:了解です
GM:持ち物記載お忘れずに
ミルメコレオ:とるんじゃなく植えておいたらダメですか
ミルメコレオ:どうせ畑にするので
ミルメコレオ:場所だけ覚えておく
GM:いいよ
ミルメコレオ:了解です
ミルメコレオ:ブルックリンさんは何かしますか
ブルックリン:1d100<=60 範囲探知
DiceBot : (1D100<=60) → 43 → 成功
ブルックリン:やっと
GM:何を探しますか?
ブルックリン:さっきのHPいくらか回復できそうな薬草を!!!
カーティス:「ブックー、道具返しにきた」
ブルックリン:さっきのみたいな
ブルックリン:「お、カーティスさんだーーどもども」うけとりー
カーティス:「助かったぜ、ありがとよ」
スコップと斧返却します。じゃあね!
カーティス:「あ、そうだ」
ブルックリン:「いえいえ。役に立ったならなにより」
ブルックリン:「ん?」
カーティス:「久遠があとでお前ら小屋の方に来いってさ」
ブルックリン:「え、おー、わかった」きょとん
GM:OK>薬草
カーティス:「何か用があるんだと。そんじゃあな」
GM:>ここ小屋近くの畑です<
神坂怜:「、……。」と、小屋の様子見に来てたらなんか人がすでにいるっぽいかな
GM:続々と人が集まりつつあります
ブルックリン:小屋に来いってことかなって解釈してとててて小屋へ向かいます
神坂怜:小屋の様子確認しよー。注視とか範囲探知とか使ってどこをどう修復してどれだけ木材いりそうか確認しておこう。コンコン
琥葉:「どうもー」やってきました
ブルックリン:「うお、怜さん琥葉さん。そっちは終わったの?」
ミルメコレオ:ブルックリンさんの後ろでインド人と踊っています
ミルメコレオ:手元にはトウモロコシとトマト
神坂怜:「はい、それなりの量の木材が確保できたので…。」
琥葉:「あまりお手伝いできませんでしたがなんとか」にこにこしてます。
琥葉:小屋向かう途中に珍しいものないか注視してます。
GM:珍しいもの(ミルさん)かな
GM:何かが踊っていますね。
GM:アレは……?
ブルックリン:「お、マジで。順調順調」
GM:妖精かな。。。
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwww
琥葉:「なんだあれは、、、」思わず固まっています
神坂怜:「それで、この小屋を再利用して倉庫だとかに使えないかと思ったですが…。」小屋にどれくらいの木材いるかな…
ブルックリン:「って、その久遠さんがいないんじゃん」なんだよーっとつぶやく。
ブルックリン:「お、いいね。畑用の道具倉庫にしちゃえば楽そう」
神坂怜:あ、小さい看板いくつか持ってきてていいかな…。畑用だったから…
GM:さきほど伐採した木材があれば足りそうですね。>小屋修繕
ブルックリン:「そだそだ」怜さんと琥葉さんにぽんぽんっと精神対話の印つけよう(さっきやり損ねてた
GM:おkk<看板
神坂怜:「ぁ、それと…畑の作物を分けるのに…必要かと思ったので、こういうのも用意はしておいたのですが…。」小さいあの、畑にちまちま刺すタイプの看板いくつかもってきた
ブルックリン:「おおおおおおおおおおおいいじゃんいいじゃん!!すげえ!!!」
ブルックリン:「わかりやすいしなんか、こう、より畑!!って感じがする」
琥葉:「よかったよかった」にこにこしています。
神坂怜:「ん、これだと…直すのは一応できそうですね。木材の用意をしておきましょうか。」精神対話のマークありがとーしながらメインにひゅっと木材だけ取りに行こう。
「喜んでいただけてよかったです…。」ブック嬢が嬉しそうでなにより
陸:「どんな感じ?」 ひょこっ
蓮:ばさぁッ
深詩希:すたっ
蓮:「どらごん便です」
ミルメコレオ:「そうだ、僕たちはこのあたりでスパイスになりそうな植物や薬草になる植物などを見つけたのですが・・・・陸さんが畑を整備する道具や種を持っているはずなので・・・・おや」
神坂怜:どらごん便のが早かった
ブルックリン:「うおりっくん」よっと手を挙げる
琥葉:「おやご苦労様」手ひらひら
GM:どらごんだからな
ブルックリン:さすが
陸:「種なんて持ってたっけ俺」 ※忘却中
蓮:「木材…持ってきた」オイハくんの背中から降ろす
陸:「あったら好きに使っていいよ」
神坂怜:「、と…ありがとうございます。」タイミングばっちし
ミルメコレオ:「陸さん、突然お願いして申し訳ないのですが肥料や農作物の種を分けてくださりませんか。このあたりの畑を整備して農園を作りたいのです。」
ブルックリン:蓮くんとりっくんにもハイタッチの要領で精神対話の印をつけてく
ミルメコレオ:「持ってきているはずだとブルックリンさんから聞いたのですが。」
ブルックリン:「あったじゃん。お前放置してるけど」
陸:ぐっと親指立ててる。自分でもってくるという様子はない。
蓮:「あと、久遠のメモ」ぺちーってされながらメモ渡す
ブルックリン:「お、メモ?」受け取る
深詩希:木材下ろしを手伝った後に、借りた開拓セットも下ろす。
「暇だから手伝うよ」
ブルックリン:「わーーーい深詩希ちゃん愛してるーーーー!」
蓮:計算いっぱい書いてある
深詩希:ちょっと照れてる
ブルックリン:かわいい
ブルックリン:「さっぱり意味がわかんねえ」怜さんに見せる
GM:今何人いる?ここ ノ
ブルックリン:「れいさーん、これたぶん小屋設計に必要な数式なんだけど」
神坂怜:「ん……?、久遠さんの、でしたら、これに使う計算式じゃないですかね…。」小屋指さしつつふむふむしてる
琥葉:ノ
ブルックリン:ノ
神坂怜:ノ
深詩希:ノ
蓮:ノ
GM:人数は十分かな
GM:小屋修繕には工作判定をどうぞどうぞ。
工作持ってきてない人でも45はあげます。
神坂怜:形状変化で補助いれていいですかぁぁぁぁぁ
琥葉:ヤッター
ブルックリン:いえい。では工具を使ってとんてんかんかーん。
深詩希:1d100<=45 頑張ってみる
DiceBot : (1D100<=45) → 85 → 失敗
GM:形状変化で+15あげましょ
久遠:「へーい、思ったより早く終わったから手伝いに来たけど、大丈夫そうか?」
蓮:1d100<=80 お手伝いじゃー!
DiceBot : (1D100<=80) → 49 → 成功
神坂怜:細かいミスなんてな、形状変化でなんとかなると思ってる。工具で
神坂怜:やたー
ブルックリン:じゃあ形状変化併用する。
神坂怜:1d100<=95
DiceBot : (1D100<=95) → 5 → 成功
神坂怜:うわ
GM:完璧ですね
久遠:怜さんすごい
永遠:「お手伝いは…できるかしら?」
永遠:わぁお
ブルックリン:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 71 → 失敗
久遠:「あと陸の貸してくれたスプレーもあるぞ」
琥葉:1d100<=45 琥葉の本気
DiceBot : (1D100<=45) → 57 → 失敗
琥葉:アッー
深詩希:「わわっ」失敗しちゃった
ブルックリン:釘が曲がりました。
ミルメコレオ:ではその間にドラゴン便で陸さんの部屋から色々運んできてもいいですか
陸:1d100<=80 工作助太刀いたす
DiceBot : (1D100<=80) → 11 → 成功
永遠:「陸さん、スプレーを貸していただき、ありがとうございました」ぺこり
久遠:「…大丈夫そうじゃなさそうだな。手伝うわ」
GM:どうぞどうぞ<ドラゴン便
久遠:というわけで工作ふります
久遠:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 33 → 成功
ブルックリン:「あっははーおねがいします」
陸:カンカンカンカン
永遠:ドラゴン便だ
琥葉:「うわーん…」失敗しました
久遠:「これはなー、こうするといいんだよ」とんてんかんかんかん
GM:あと一人成功で修繕成功だね
ブルックリン:「おおよしよし・・・そんなこともあるさ・・・」琥葉さんなでる
神坂怜:工具を駆使してトンテンカーン
永遠:じゃあ永遠もやろう
琥葉:「うううすいません、不器用なんです」なでなでされます
永遠:形状変化足したらいいのかな…?
GM:足してもいいよ
GM:ふぁんぶれ
永遠:80超えちゃう(´・ω・`)
ブルックリン:>>ふぁんぶれ<<
永遠:1d100<=80 ふぁんぶらない
DiceBot : (1D100<=80) → 50 → 成功
永遠:ど や ぁ
GM:クッ
GM:あのボロく朽ち果てた古びた小屋が・・・・・・・・・・
永遠:かんかんかん
永遠:〜ビフォーアフター〜
久遠:「はは、気にすることないさ」
琥葉:ヤッター
GM:皆の協力のお陰で新築同様にぴっかぴかに修繕されました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブルックリン:なんということでしょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
神坂怜:やったー!!!!!
永遠:なんということをしてくれたのでしょう
永遠:やったー!
蓮:やったああああああああああああ
久遠:「ふー。さてと」
久遠:「色付けの時間かな」カラースプレーかしゃかしゃ
深詩希:深詩希は掃除もしておこう、箒あるかな
ミルメコレオ:そしてそこにドラゴン便と蟻さん郵便がトマトやら肥料やらを
ミルメコレオ:種やら肥料やら
ミルメコレオ:インド人も踊ってるよ!!!!!!
永遠:インド人も踊る
蓮:モハメドさん連れてこればよかった
GM:インド人も踊る
ブルックリン:スコップで土ひっくり返したりしてとんとんっと整える
GM:ほうきはきっと怜さんあたりが形状変化で作ってくれるさ
神坂怜:わかりました、つくりましょう
永遠:そのほうきは固定値いくつですか
ミルメコレオ:「おや、随分と見違えましたね。」小屋と畑の間に畑用のセットをおいておきます
久遠:「ふー。いい仕事した」
GM:畑は材料も揃っているので宣言で時間を消費して自動成功としましょう。
ミルメコレオ:では畑仕事します!
GM:木材の余りカスを粉みじんにして肥料にしてもいいとします。
ブルックリン:畑仕事します!!!
ミルメコレオ:薬草やスパイスも植えます!!!!!
ミルメコレオ:ヤッタゼ
永遠:薬草だー!
GM:畑に植えるものメモしてけろ。
ミルメコレオ:ついに善陣営も物理じゃない応急手当が!!!!!
GM:ほうきの固定値は2です
ブルックリン:物理じゃない応急手当wwwwwwwwwwwwww
深詩希:固定値がついた
永遠:応急手当殺人
神坂怜:応急手当ファンブル
久遠:「さてお前ら次の奴作るぞー」
永遠:「おー、ですわー」
久遠:「かまどとか釣り堀も作りたいから、できたらいし集めるの手伝ってくれ」
ミルメコレオ:共有メモ張りました
神坂怜:「石ですか、わかりました。」探しにいこー
久遠:「それと、広場に牧場と動物用の広場作るから、そっちにも人だな」
深詩希:箒でさっさっさ
永遠:「では私は怜さん達と石探しに」いこいこー
GM:さっささっ
久遠:「あ、蓮、お前さんぬめ子ちゃん池にはなちたいんだっけ、それだったら池も広げるか?」
ブルックリン:「お、じゃあ広場のほう俺行くわ」自分でリクエストしたしね
わんころ:「わふん」
GM:蓮さんはいつの間にか…ふかふかの草むらで寝おちている………
久遠:「寝てる…だと……・」
琥葉:「伐採したところ有効活用したいですねぇ…」
GM:▼そっとしておいてあげよう…
ブルックリン:「寝かせてやるか。力仕事立て続けにして疲れたんだろ」
神坂怜:寝かしておいてやってくれ…死ぬほど疲れてる…
永遠:顔にハンカチかけていこうか
GM:>>しんでる<<
久遠:「そうだな」
陸:「ここにお社を建てよう」
ミルメコレオ:ではインド人を蓮さんの枕元に備えておきます
陸:「お供え物もしやすい」 ※野菜
永遠:蓮さんの?
久遠:「ああ、お社も立てなきゃな。じゃあ3チームかな」
ミルメコレオ:「そういえば温泉などはどうしますか。」
ブルックリン:「たしかに(たしかに)」
久遠:「温泉は人でいるだろうし、また後ででいいだろう」
ブルックリン:「そもそも源泉が全然みつからねーしな」
久遠:「牧場作る組、お社組、石集め組で頼むわ」
GM:作る畑はトマト、きゅうり、なす、じゃがいも、とうもろこし、薬草とスパイス類は具体的になんだろ?
久遠:「源泉なら計算して探すのはできると思うぞ」
久遠:マジレスするとアロエとかがよくあるよね。薬草なら
ミルメコレオ:薬草はさっき見つけたHP回復のやつと、コショウとかトウガラシとかに近いやつとか・・・・
陸:畑作ってる組の横で黙々とベアさんと一緒に工作してます。
永遠:ハートに巻いた包帯を
ミルメコレオ:アロエをやけどに塗ったら悪化するんだ・・・・・
深詩希:僕がゆっくりほどくから
GM:見つけてるスパイスは一苗(気持ち)だけなので決めちゃってくださいな
深詩希:香辛料
久遠:「…お社は大丈夫そうか。じゃあ石集め組は怜ちゃんのほうに。牧場手伝ってくれる奴は俺のほうへいってくれや」
GM:薬草はそのまま薬草でおk
ミルメコレオ:ではコショウで。一番便利で種を持ち帰るのが難しそうだし・・・・
GM:ういうい
ミルメコレオ:シドさん歓喜の予感
琥葉:「牧場お手伝いします」久遠さんとご一緒します
永遠:ミント植えるか
ミルメコレオ:帰ってみたらりっぱな小屋と畑が
GM:石集め組は宣言で時間消費で見つけたことにしましょう。
集めたあとはどこに行きます?
牧場組はサブ1へどうぞ!
ミルメコレオ:植える?植える?
久遠:はぁい!
ブルックリン:「へーい」いどういどーう
琥葉:了解!
久遠:あ、オイハ君は連れて行って地ならししてもらいますね
神坂怜:はーい!石集めたら…どうしよ、どっちに怜さんいる…?
永遠:どうしようか…
深詩希:掃除終わったら畑一緒に作っていよう
ミルメコレオ:石集めたら木材も貰って、泉の近くに燻製小屋作りたいです。
陸:1d100<=80 お社作成なう
DiceBot : (1D100<=80) → 40 → 成功
陸:(*゚▽゚*)パァァ
久遠:そのまま釣り堀作りに行ってくれると助かる
永遠:なんか発見したいね
神坂怜:じゃあ、燻製小屋とか釣り堀作ろう
神坂怜:なんか発見したいね
永遠:釣り堀いえーい
永遠:わんころさん、なにか見つからないかい?
ミルメコレオ:ついでにぬめこの泉も
陸:1d100<=80 お社ぬりぬり…
DiceBot : (1D100<=80) → 26 → 成功
わんころ:くんかくんか
はすきー:くんかくんか
陸:(*゚▽゚*)パァァァ
永遠:陸さん輝いてる
深詩希:ん、人いっぱいいりそうだし石組に混ざろう
ミルメコレオ:温泉作れなくても、石材で浴槽を作って泉の水を入れて魔法で暖めれば露天風呂できるじゃんそもそも!!!!!!!
陸:「深詩希みてみて」 「うまくできた(*゚▽゚*)」 お社
永遠:かわいすぎか
深詩希:「凄い、神様もきっと喜ぶよ」微笑みかける
陸:「これを……こう……」 畑を見守るような位置にそっと設置しておこう
陸:「お参りをよろしく(*゚▽゚*)」
陸:1d100<=80 お供え皿…
DiceBot : (1D100<=80) → 13 → 成功
陸:完璧かな
永遠:冴えてるぅっ
深詩希:完璧だ
神坂怜:陸くんがかわいいので幸福ブレスレットで陸くんに小さな幸福呼んでもいいですか(
ミルメコレオ:完璧だ
陸:お供えものを置く皿をソッと社に備えておいた。きっと日替わりで変わるんだ…
GM:いいwwwwwwwwwwですwwwwwwwwwよwwwwwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:1d100<=70 きっと社作ってくれてありがとうって神様が言ってるんだよ…
DiceBot : (1D100<=70) → 88 → 失敗
陸:お供え物を食べる権利は天寧様にのみあります
永遠:ここでか
GM:神様ぁああああああああああああああああああああああああ
神坂怜:(´・H・`)
神坂怜:実は振りなおしできる
陸:(´・H・`)
ミルメコレオ:そもそもお稲荷様は田畑の守護神・・・・ハッ!!?
GM:くっそwwwwwwwwwwwwww
HM:70%の幸運です
神坂怜:HMだ
ミルメコレオ:ネズミとか害獣を食べるから狐は農作物を守ってくれる神様ってなったんだっけ
GM:YES
永遠:畑のガーディアン
神坂怜:ガーディアン
永遠:何か面白いものないかな
神坂怜:かまどと釣り堀どこにつくるんだっけ…
GM:畑とお社が完成しました!!!!
ミルメコレオ:泉の近くでは
神坂怜:釣り堀は泉のほうか。じゃあ、そこにいこう…
永遠:泉へごーごー
ミルメコレオ:その前に石材
永遠:あ
永遠:石集める宣言を
ミルメコレオ:範囲探知と幻視で!!!!!
GM:石集め並行で釣り堀組はサブ5に行きましょうか
神坂怜:宣言で石集め確定成功だから…。サブ5かにゃ
永遠:5だーん
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