Garden


星の籠庭


参加者


GM.ひぃらり
PL.結捺/神坂怜
PL.三木/ノコ
PL.草餅/琥葉
PL.オットリア/雅城禮湖
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GM:それでは、皆さん揃ったので「星の籠庭」セッション続きを始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
琥葉:よろしくお願いいたします!
禮湖:よろしくおねがいします
ノコ:よろしくお願いします!
怜:よろしくお願いします!
GM:【星の籠庭】
GM:前回はキーウェに二つ質問をしたところでおわりましたね。
あと一つ質問ができますよ。
何もなければキーウェはまたここを立ち去ることでしょう。
琥葉:「あ、あの…この種はどこで使用するんでしょうか?普通にそこの庭に埋めるものなのでしょうか?」キーウェさんにたずねます
キーウェ:「そうですね。この館の庭に埋めて、ジョウロで水をやるといいでしょう。
太陽の日であれば、陽当りもよく直ぐに種が育つと思いますよ」
そう答えてくれます。
琥葉:「ありがとうございます、どう育つか楽しみです。」ぺこりと頭下げます。
キーウェ:3つの質問に答えると、キーウェはそれでは、と礼を返し
マントを翻してその場から姿を消してしまいました。
ノコ:またねーと手をふります
琥葉:また一礼しています。
禮湖:「……ばいばい」
怜:ぺこりと礼をして見送ろう…
禮湖:「……キーウェさんも言ってたし、タネを植えに行ってみる? ……獅子の月」
ノコ:「何が育つんでしょう
琥葉:「そうですね、行きましょうか。」植えに行きたいです
怜:「そうですね……。そうしてみましょうか。」 
GM:では、時計を操作して獅子の月 2回目の金曜日に日付を合わせます。
あたりは一瞬真っ暗になり、もう一度目を開くと、
カッと明るく、じりじりと夏の太陽が顔を出していた。
禮湖:「……あつい」
GM:暑いよ
ノコ:だらだら
怜:「、…ですねぇ…。」 暑い
琥葉:「溶ける…早速植えましょうか」近くに道具ないか注視します。
怜:どこか植える場所とかあるのかな…きょろっと注視確認したい
GM:シャウラに頼めばスコップ等貸してくれるでしょう。
一緒に手伝ってくれる。
庭はもう綺麗に手入れされていますので、中央辺に埋められるかもしれません。
琥葉:シャウラさん近くにいます?
GM:広間にいるよ
ノコ:「シャウラさん、ジョウロとスコップかしてください
禮湖:「……くださいー」
琥葉:「シャウラさーん、スコップ貸して下さい〜」
GM:人数分のスコップを貸してくれます。
ただ、ジョウロはノコちゃんがすでに持っていますね。
ノコ:「ふおっ、ジョウロ持ってた!」
怜:「ありがとうございます…。」 スコップ受け取った
GM:wwwwwww
禮湖:じめんほりほり
怜:えっさほいさ
ノコ:ジョウロにお水入れます
琥葉:ざくっざくっ
GM:ぐさっぐさっ
GM:イイ感じに穴が掘れました。
琥葉:「よいしょ」種をいれてみましょう
GM:種をいれて、土をかぶせて……
怜:うめうめ
ノコ:お水ジャバー
GM:【黄金の実】
禮湖:「……そんなに勢いよく」
GM:種を植えて、金色のジョウロで水をやると…
ひょこ、と双葉が顔を出します。
GM:双葉は見る間にぐんぐんと伸びていき、幹も太くなっていく。
ノコ:「ふおっ!?」
GM:やがて大きな白い幹に銀色の葉を携えた大きな樹が目の前に現れる。
葉の合間には黄金色のすももに似た果実がぶら下がっています。
ちょうどあなた達全員が一つずつ収穫できそうですね。
怜:「、…。」 ほぁ…ってしてる。
ノコ:「おいしそう」ジャンプします
禮湖:「……うそ、すごい。……魔法みたい……って、ここ魔法使いのおうちだった」
琥葉:「これはまぁ見事な…すもも?」首をかしげています
怜:とりあえず一つ収穫してノコちゃんに渡してあげよう。
GM:捻ればぷち、と軽い音をたてて簡単に果実を収穫できるでしょう。
GM:★アイテム入手
「黄金の実」
芽吹いた木から採取できる実。
採取できる数はシナリオ参加者の数。
そのシナリオでの各ステータスを2d5上げることが可能。
また、たべたものは、あらゆる状態異常を一度だけ無効化する。
1回、一人だけ使用できる。
琥葉:こちらも続いて収穫します。
怜:自分の分も収穫しましょ
ノコ:「ありがとうございます」実を受け取ります
GM:各自持ち物反映お願いします!
禮湖:「……よっ」軽くジャンプしてもぎもぎ
怜:はーい
琥葉:反映しました!
禮湖:しましたー
ノコ:ましたー
ノコ:「えーと、あと箱があるんですよね」
琥葉:「そうですね、では次そちらへ行きましょう。」
ノコ:「あ、鍵ですね」
怜:「次は、そこですかね。」
GM:行動宣言をどうぞ!
禮湖:「……そうなんだ。……ついていこうかな」
怜:蠍の月、かな?
GM:時計をいじるかな?
琥葉:あ、でも林檎おいてないから行けないんでしたっけ?確か
GM:また像にりんごを置けばいけるようになるよ
怜:ん、蠍の月の庭の女神像にリンゴ置いたら   うん
琥葉:了解です、蠍の月へ行くです
怜:時計くるくるー?
琥葉:くるくる
GM:では、くるくるします
GM:〜蠍の月 4回目の土曜日〜
時計を合わせると、あたりは真っ暗に。
貴方たちがまばたきをして、もう一度明るくなると、
時刻は13時、暦は蠍の月、4回目の土曜日を指している。
ノコ:くるくる
ノコ:「箱ってどこでしたっけ」
怜:「林檎を像に置いて、子ども部屋へ、でしょうか。」
琥葉:「ええ、ではまず庭に行きます?」
怜:「ですね…。」 林檎おきにいこー
GM:誰のりんごをおくかなー?
GM:【星の籠庭】
怜:んー…。そのまま探偵の置いちゃうか…。コトン…
GM:魔女の掌へ林檎を置くと、
二階のほうでしょうか、 がこん、と遠くから音がするのが聞こえました。
GM:子供部屋の扉が開いた音でしょうね。
向かいますか?
禮湖:「……またあそこのお部屋に行くの? なんかあったっけ?」
ノコ:「血のついたハサミが、あった気がします!」
怜:「あと、開けていない箱もあった気がするので…。」
琥葉:禮湖さんに情報共有したいのですが大丈夫でしょうか?
GM:かくかくしかじか
琥葉:ぺらぺらぺらぺら
ノコ:ガコガコ
GM:情報共有されました
琥葉:ヤッター
怜:いえーい
琥葉:「とまぁ、そういう事なんで参りましょうか」
GM:子供部屋です!!
禮湖さん以外が覚えのあった場所にぽつんと小箱が置かれているのを発見しますね。
鍵がかかっています。
禮湖:「……そう言えばこんなのもあったっけ」
琥葉:「あったんですねぇ」小さな鍵を使用しますよ。
GM:鍵を使えば、かちゃりと音をたてて小箱は開きます。
中には………願いの林檎が入っていました!
琥葉:「おお、また林檎が」少し驚いています。林檎以外に何か入ってないか注視します。
GM:鍵は抜けなくなってしまいますね。
林檎以外には何も入っていません。
持ち物反映をおねがいします”
ノコ:「どうして箱の中に林檎が…」
怜:「、大事なものだったのでしょうか?」
琥葉:反映しましたー
禮湖:「……冷蔵庫の機能があるのかも」
GM:これで皆さんの現在持っている林檎は合計3つになりました。
琥葉:私が林檎持って良いんです?
ノコ:どぞどぞ
GM:鍵は琥葉酸持っていたからね。
いいですよ。
怜:いいんじゃないですかね?
GM:さん
琥葉:酸性に
GM:そうだな……
GM:琥葉さんはここで発想をどうぞ。
琥葉:「ノコさん、林檎欲しがってましたからねぇ、どうぞ。」ノコさんに手渡ししてみます
ノコ:「えっ、いいんですか!?うわぁ、ありがとうございます
林檎もらってめっちゃ喜びます
GM:持ち物にくわえてね!
禮湖:かわいい
怜:かわいい
ノコ:くわえましたー
GM:もうみんな発想していいよ
怜:やったー( 'ω' )
GM:ほらやっちまいな!!!!!!
禮湖:1d100<=30 ままよ
DiceBot : (1D100<=30) → 22 → 成功
怜:1d100<=30 発想
DiceBot : (1D100<=30) → 74 → 失敗
琥葉:「あとはえーと…」発想しちゃうぜ
怜:わぁい
琥葉:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 86 → 失敗
ノコ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 32 → 失敗
GM:はい
琥葉:なんだこれ
怜:はい
禮湖:はい
ノコ:はい
琥葉:ほい
禮湖:成功してよかった
GM:禮湖さんはハッと思いつきます。
そういえば、双子の月のあの鏡の悪魔を見たとき、
コチラが持っていたものがあちらにも映っていなかっただろうか………?と
禮湖:「……!」
GM:ノコさんは惜しかったね。
林檎を見ながら何やら考えています。
りんご飴…デザート…そうだ、焼きりんごも…おいしそう……
ノコ:「でもやっぱりそのままが一番…」
禮湖:「……そういえば、じゃんけんしてきたあの子、私たちが持ってたものも持ってましたね。
……もしかしたら、琥葉さんの分の林檎とか、もらえるかも?」
禮湖:思いついたことを共有してみます。
GM:共有されました
ノコ:じゅるり
禮湖:「また鏡の前行っちゃう?」
琥葉:「また襲ってきたら怖いですけど、やってみましょうか」
ノコ:「行きましょう
禮湖:「……大丈夫、手鏡あるし」あるよね?
GM:あるよ
怜:「行ってみましょうか…。」
禮湖:皆で行きます
怜:じゃあ、移動するときにちゃんと像の林檎回収していこうね
琥葉:行くです
怜:回収
GM:回収されました。
どんどこいきましょう。
GM:〜双子の月 3回目の日曜日〜
鏡はそのままに、あります。
覗けば鏡の中の悪魔が何だ、また来たのかとにやりと笑うでしょう。
禮湖:すっと鏡の中の自分に林檎を見せます。なんかないかな?
GM:願いの林檎は、鏡の中にもう一つ現れます。
鏡の中の禮湖さん──ドッペルゲンガーは、興味心身に林檎を見つめます。
GM:そして思案した後、悪戯っぽく笑って、禮湖さんにジェスチャーをします。
自分たちでじゃんけんをして勝ったら、この林檎をやるということです。
GM:ということでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:じゃんけんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
怜:どきどきーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:【対決】
琥葉:ヒャッハアア
禮湖:「……うけてたつ」
怜:いえーーーーーーーーーーーーーい
ノコ:うおーーーー
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] 一回目!
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぱー
禮湖:choice[ぐー,ちょき,ぱー] ぽいっ
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぱー
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] あーいこで!
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
禮湖:choice[ぐー,ちょき,ぱー] しょっ
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぱー
GM:くっ
0-1
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] に回目!!
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
禮湖:ぐっ ちいさくガッツポーズ
禮湖:choice[ぐー,ちょき,ぱー] ポイッ
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぱー
GM:うっし 1-1
禮湖:くっ
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] 運命の三回目!!!
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
禮湖:choice[ぐー,ちょき,ぱー] ぽいっ!
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
GM:ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
怜:おー
ノコ:つよい
琥葉:ぱちぱちぱち
禮湖:「……やった」
GM:……鏡の中からぬっと手がててきて、禮湖さんはもう一つ林檎を受け取ることができるでしょう。
悪魔は、心なしかつまらなそうな顔をしています。
GM:【星の籠庭】
禮湖:「……ありがとーね」
にこっとわらいながらおててふりふり
禮湖:二個目の林檎を琥葉さんに渡します。
「……これ、琥葉さんだけ、まだだったから」
琥葉:「!、良いんですか…?ありがとうございます」嬉しそうに受け取ります。
琥葉:反映しましたー
GM:もう勝負をすることはできなさそうですね。
悪魔達はふてくされたように背中を見せ手をふっています。
怜:困り笑いしながら ゆるーく手をふっておこう
琥葉:こちらも手をひらひら
ノコ:ひらひら
禮湖:ぱたぱた
琥葉:「皆さん戻ります?」
禮湖:「……うん」
怜:「ん、ですかね。」
ノコ:「戻りますかシャウラさんのお菓子が食べたいです
琥葉:「そうですね、では」羊の月戻ります〜
怜:くるくるー
琥葉:くるるー
禮湖:くるくるー
GM:何時の時間に戻りますか?
禮湖:元の時間?
ノコ:くるくるー
怜:元の時間に戻ってまったりする?
琥葉:元の時間で
GM:18時くらいになっちゃうよ
ノコ:おやつおやつ
禮湖:おやつおやつ
怜:おやつのじかん?
GM:15時?
琥葉:15時かな?
ノコ:おやつ食べてまったりできるくらいの時間で…
怜:14〜15時らへんかな…
GM:-羊の月 1番目の金曜日-
15時に戻ってまいりました。
GM:シャウラがスコーンを焼いたり紅茶を出してくれるでしょうね。
魔術師が帰ってくる時間までのんびりいたしましょう…
怜:はい、先生。 本が欲しいです。(欲望に負けた
琥葉:「ただいま戻りました〜」シャウラさんに挨拶します
GM:どうぞ探偵さんは漁ってきてください
禮湖:「……ノコちゃん、このスコーンもおいしいよ」
わちゃわちゃ
怜:やったー!!!!! 魔法の本なんか持ってこよ
シャウラ:「おかえりなさい」
シャウラは微笑ましく迎えてくれるでしょう。
ノコ:「わぁい、スコーン!」がぶがぶがぶ
怜:回復魔法関係の本にしようかなー
琥葉:「いただきますよー」スコーンもぐもぐ
禮湖:禮湖さんも怜さんの探しに行った本が気になって探しに行きます。
ノコ:「紅茶にミルクください
琥葉:「シャウラさん何か結うものありますか?走り過ぎてかんざしが上手くまとまらなくて」
琥葉:とシャウラさんにたずねてみる
禮湖:火の魔法とかは基本になるだろうし、なにか本ありそう
シャウラ:「あら、そうね…リボンでいいかしら?」
お好きな色のリボンをどうぞ!
琥葉:「はい、リボンで…。この青色のリボン頂けますか?申し訳ない」青(マリンブルー系)にするです。
GM:私もその色が似合うと思っていた。
どうぞ持って行ってくださいな!
琥葉:やったあああ
怜:んー。回復魔法に関する本にしよう。 治癒術全書とか治癒術応用術みたいなん。
禮湖:では敢えて氷の魔法に関係した本を見つけます。はラテン語みたい。
禮湖:タイトルはラテン語みたい。ちょっと読めない。
GM:各自お菓子を食べたり本を読むんだりと、
GM:【時告ぐ時計塔】
GM:のんびりとした時間を過ごしていれば時計のオルゴールが鳴り始めます。
ノコ:うとうと…
GM:すると、広間にマントを翻して魔術師が現れますね。
キーウェ:「おや、マフィンを用意しておいてくれたのですか」
一つ摘んで軽くもぐもぐする。
怜:「ん、…」 魔術師さんに気づいて本を閉じよう
キーウェ:【星の籠庭】
キーウェ:さて、魔術師に帰還を頼みますか?
ノコ:はーい
禮湖:はい
怜:ですねー
琥葉:はい
キーウェ:【星宵の魔術師】
キーウェ:魔術師が指につけた長い爪を一振りすれば。
きらきらと、大きな扉が現れます。
「・・・こちらをくぐれば、あなたのもと来た道へつながることでしょう」
これを作るのにもずいぶん苦労したのですがね、と魔術師はこぼします。
シャウラ:「気をつけてね。 ・・・また、どこかで会えたら」
シャウラは手を振り、少し名残惜しそうに貴方達を見送ります。
ノコ:「マフィンおいしかったですありがとうございます」バイバイします
禮湖:「……お二人とも、いろいろありがとうございました。
……たのしかったです」
琥葉:「色々ありがとうございます、また会えたら良いですね」少し寂しそうに手を振ります
怜:「、えぇ、またどこかで…。次がもしあれば今度は、ゆっくりまたおはなしでも。」 手をゆるくふって微笑んでる
GM:皆さんが扉をくぐれば、ずっと先の方に光が見えます。
GM:その光を追えば、もとの世界へ帰れるのだとわかるでしょう。
禮湖:ゆっくりと進んでいきます
怜:てこてこと歩いていきましょう
琥葉:すすす、と進むよ
ノコ:てこてこ
禮湖:とことこ
GM:あなた達は次第にやわらかな光に包まれていきます・・・
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:そして、気づくと、あなた達は、見慣れた大樹の前に立っていました。
……今まで何をしていたのか、全ての記憶を失って。
GM:おめでとうございます!シナリオクリアです!!!
長い間お疲れ様でした!!!!!
ノコ:おつかれさまでした!!!!!
琥葉:ヤッタアアアお疲れ様でした!!!!
怜:おつかれさまでしたー!!!!!!
禮湖:やtったああああああああああああ
禮湖:おつかれさまでしたー
GM:因みに琥葉さんの種は稀少報酬でした
琥葉:おお…
禮湖:おお
怜:おお…
GM:▽PLクリア報酬
ステータス成長5pt
スキルポイント50pt
自身の「故郷」に関する記憶の一部分
琥葉:おお故郷…思い出せる…
GM:そして各自新たに入手した持ち物をログにぺったんこしてくださいな!
持ち帰れないものは削除しておきました。
琥葉:HPに4、俊敏に1ふろう…
琥葉:ありがとうございます!
禮湖:◎所持品

願いの林檎
黄金の実
氷の魔法に関する本(タイトルあとで)
怜:お、ありがとうございます!
GM:ねえ、その石ってなに?
GM:持ち帰る必要ある石????????
怜:▼所持品
願いの林檎
黄金の実
治癒術の本(タイトル思いついたら変更するかもしれないねくらい
小さな宝石の原石結晶
Yシャツ
禮湖:お部屋に飾っとくわ
GM:くっwwwwwwww
琥葉:◎所持品
洋服
野苺
青いリボン
願いの林檎
黄金の実
怜:禮湖さんこれから毎回どこかでよくわからない石集めていくの??
琥葉:野苺持って帰れるのか
禮湖:賽の河原かなにかかな????
GM:もってかえれるよ
ノコ:▼持ち物
黄金の実
願いの林檎
パジャマ
琥葉:帰ってきてすぐ食べてそうな…←
GM:因みに野いちごはキーウェさんの嫌いなもので…まぁシナリオページ見ればわかる
色々見ておいで
琥葉:了解です
GM:ではではお疲れ様でしたあああああああ!!
BBSは即立てますので、各自自由解散です!!ヾ(´ω`*ヾ)
おつかれさまでした!
琥葉:お疲れ様でした!!!
怜:おつかれさまでした!!!!
ノコ:おつかれさまでした!!!!
禮湖:おつかれさまでしたー
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