Garden


星の籠庭


参加者


GM.ひぃらり
PL.結捺/神坂怜
PL.三木/ノコ
PL.草餅/琥葉
PL.オットリア/雅城禮湖
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GM:それでは、「星の籠庭」セッションを始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
琥葉:よろしくお願いします!
怜:よろしくおねがいします!
禮湖:よろしくお願いします!
ノコ:よろしくおねがいします!
GM:【星の籠庭】
GM:さて、前回は魚の日で水龍との戦闘を終えたところからでしたね。
禮湖:「……今の男の人だれだったんだろう」
GM:【星の籠庭】
ノコ:「誰なんでしょう
怜:「コインを置いて、すぐに消えてしまいましたねぇ……。」
琥葉:「そうですねぇ…」
禮湖:というかここどこだ。初めに目覚めた椅子の部屋?
禮湖:周囲を幻視します。
GM:そうそう、椅子の部屋
ノコ:「くしゅんっ」
怜:時間もちょっと飛んでる…
怜:「ん、大丈夫ですか……?」 スーツはおらせてあげようかと思ったけどスーツも普通に濡れてるか…
ノコ:ぷるぷるして水を落とします
禮湖:「……ノコちゃん、大丈夫?」
と狐火でちっちゃめの火を出しときましょう。
GM:ぽっ(狐火
琥葉:「服重いですー」びしゃーとしぼってます
ノコ:「わぁありがとうございます」狐火に手をかざします
ノコ:周囲に聞き耳してみます
GM:特に変な音はしないですね。
禮湖:「……そう言えば暖炉あった……当たらせてもらおう」
琥葉:発想スキル使用OKですか?
禮湖:とりあえず一階に降りるように皆さんに提案してみる。
GM:GO!
琥葉:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 31 → 失敗
GM:1多い
琥葉:(´・ω・`)
怜:ようかいだ……
禮湖:ようかいいちおおい
怜:「そう、ですね…。このままだと風邪をひいてしまうかもしれませんし…。そうしましょうか。」 くしゃみしてたもんねぇ
琥葉:「そうですね、賛成です」こちらもくしゃみしている
ノコ:「むぅむぅzzz」
禮湖:「……ノコちゃんこんなところで寝たら風邪ひくよ」
GM:一階では、シャウラが本を読んでいる頃でしょうか。
皆さんの姿を見れば、慌てたようにバスタオルをもってきてくれます。
着替えも用意してくれることでしょう。
禮湖:「……ありがとう、シャウラさん」
ノコ:「うーん、ありがとうございま…くしゅん」
怜:「ありがとうございます…。」
琥葉:「助かりますよ…へっくしゅ!」バスタオルもふもふ
禮湖:たおるもしょもしょして髪の毛拭きます
怜:髪の毛ふきふきすると 髪の毛がまたぴょいってなる。 癖っ毛…
シャウラ:「身体が冷えてしまったのかしら?お風呂に入ってくるといいわ」
ノコちゃんと琥葉さんの頭わしゃわしゃー
ノコ:「それ何の本なんですか?」シャウラさんに聞きます
琥葉:「かんざしとれちゃいました…」わしゃわしゃしつつ結ってない長髪に
シャウラ:「これは、人魚の本よ。資料室に絵本もあるから、あなたにはそちらの方が読みやすいかもしれないわね」
怜:「人魚、ですか……。」 本…気になる…
ノコ:「わぁ絵本」にこにこします
禮湖:「……さっき魚の月に行ってきたんですけど、なんか大きい龍が出てきました。……このお屋敷には人魚さんとかも居たりするんですか?」
シャウラ:「あら……びしょ濡れなのは彼のせいなのね。ごめんなさい、彼、イタズラ好きなの。
人魚はいないわ、彼はそうね…魔法使いさんのそのまたお師匠様、かしら」
禮湖:「……彼って、あれ怪物じゃなくて、なにか仙人みたいな、そんなのだったんですね……」
琥葉:「彼に攻撃してしまったけれど大丈夫でしょうかね…」苦笑しています。
シャウラ:「そんなもの…かしら」
ノコ:「うろこ剥がしちゃったような…」
シャウラ:「た、多分大丈夫よ」
怜:「だとすると、あの男性は…お師匠様、だったのでしょうかね……。」
禮湖:「……そうかも」
禮湖:てこてこと時計のほうに歩いていきます。
GM:てこてこ
琥葉:「あの、シャウラさん。彼から金貨いただいたんですがこれは…」シャウラさんに見せてみる
シャウラ:「あら……これは、幸運のコインね!
とても珍しいものだわ…、魔術師さんに見せたらきっと喜ぶわよ。
何かいいものと交換してくれるかもしれないわ」 
ほれぼれとした顔で琥葉さんの金貨を見つめる。
ノコ:「お風呂はいろうかなーシャウラさん、入ってもいいですか?」シャウラさんに聞きます
シャウラ:「ええ、どうぞ」 ノコちゃんお風呂場にご案内
禮湖:「……あ、わたしもはいるー」
禮湖:てこてことついていきます
ノコ:「一緒に入りますか?」
琥葉:「あら珍しいものですか、ありがとうございます。…魔術師さんどこにいらっしゃるのやら。」首傾げています。
禮湖:「……どっちでもいいよ」
怜:「んー…時間には帰ってくる、んじゃないですかね。前みたいに…。」 首かしげー
シャウラ:「魔術師さんは17時になったら、また来ると思うわ。その時に尋ねてみるのはどうかしら」
GM:怜さんと琥葉さんもお風呂入る?
それか着替える?
ノコ:「お風呂広かったかなー」
GM:お風呂広いぞ〜
琥葉:「そうですね、そうします。」ぺこりと頭下げる。お風呂入ります〜
怜:ひ、一人で入れる個室みたいなのあったら、入るかな…。 なかったら遅れて入ってさっと済ませて着替えるのかも。
禮湖:じゃあいっしょしよう
GM:一人で入れる個室もあるぜよ。
では皆で暫しのバスタイム……上がって着替えた頃には15時くらいかな。
ノコ:「わーい」お風呂にダイブします
GM:バシャァアアアアアアアア
怜:個室あったよかった。(なんとなく傷跡見られるの嫌で一緒に入りたがらない
ノコ:犬かきします バシャバシャ
禮湖:「……こらこら、静かにはいりなさーい」
ノコ:「れーこさん、はやくー」
琥葉:「さすがに混浴はアレですからねぇ、、個室にしましょう」
禮湖:「……ここプールじゃないのよー」
ノコ:「あ、尻尾が重くて沈…ぶくぶく」
禮湖:「……あー」
GM:アー
ノコ:「ぷはーっ、げほげじょごほ」
琥葉:「…しかし違う服着るのもまた良いですねェ」個室でかぽーん
禮湖:とりあえず温まったところで上がります。
GM:溺れそうになりながらもなんとかバスタイムを終えノコちゃんであった…
禮湖:15時くらいかな
GM:15時やで工藤
怜:シャワーかなんかびゃーって浴びたら出てきて着替えましょ
GM:びゃーっっ
琥葉:「良いお湯でした…」洋服に着替えるよ
禮湖:とりあえず禮湖は紅茶でも飲みながらくつろぎますね。のんびりのんびり
ノコ:ちょっと子供部屋に行きたいかもです
怜:資料室から本一冊借りてこようかな。 魔法系の本で。 んで広間(?)でゆったり読む
GM:子供部屋は今閉まっていますね。
通路に出ても道はない。
琥葉:広間で少し休憩するです。
ノコ:「ねこーねこー」猫を呼びます
GM:他三人はゆったりしていてどうぞ。
シャウラが紅茶とマフィンでも用意してくれることでしょう。
GM:猫は呼んでもこない
怜:紅茶飲みながら魔法書読もう。 あんまり馴染みないから新鮮
ノコ:猫を探しにお庭に出ます
「ねこー」
GM:その身が魔法みたいな軍人が何言ってんだこいつ
GM:猫いなぁい
怜:まだ、まだ一般人だったもん。    まだ
琥葉:「紅茶おいしいですねぇ…。しかし洋服初めて着たかもしれませんね。」まったり
ノコ:「うー、もういいや、マフィン食べよう!」みんなの所に戻ります
GM:それでは皆で17時までのんびりしました…
GM:【時告ぐ時計塔】
GM:17時になれば時計のオルゴールが鳴り出します。
そして、どこからかバサリと音がすると魔術師が広間に姿を現しました。
禮湖:「……あ、魔術師さん」
怜:ん、と魔術師さんのほうに目向けよう。 本読んでたら時間が早い
キーウェ:【星の籠庭】
禮湖:「……昨日ぶり? ですか?」
キーウェ:「おや、お客人。皆でくつろぎ中でしたか」
忙しそうに腕時計を確認しながら、机の上においてあったマフィンをほおばる。
キーウェ:「ええ、昨日ぶりですね」
ノコ:キーウェさん見ながらマフィンもぐもぐ
キーウェ:「今日はお帰りですか?それとも、私に何か質問ならば3つまでお応えいたします」
琥葉:「あ、魔術師さんどうも。あの、この金貨御存知でしょうか?」早速キーウェさんに見せてみる。
キーウェ:魔術師は琥葉さんの金貨を見ると、おお!と感嘆の息を漏らします。
「なんと、それをどこで? ああ、美しい。私も憧れるんです、その金貨を手に入れられるのを」
ほれぼれとした顔で金貨を眺めている。
その目の輝きには少年のような童心が感じられます。
琥葉:「水龍さん?からいただいたものですが、…よければ差し上げましょうか?」その様子に少し驚いています
キーウェ:「おや!お師匠様から…成程。いただけるというのですか?そうですね…それでは…タダでは申し訳ない」
ごそごそと服をあさり、ああ、これならと何かを取り出します。
「この種と交換ならいかがでしょうか? 幸運の種です。
屋敷の庭に埋めて、日当たりのいい日に太陽をたくさん浴びれば、きっと新しい芽が芽吹くでしょう」
琥葉:「そうですか、幸運…。ではどうぞ」金貨を渡して種を受け取ってみます。
キーウェ:「ああ、ありがとうございます」
金貨⇔種を交換!
【幸運の種】
ころころとした身の詰まった種。
植えれば何か芽吹くかもしれない。何が生えるかはお楽しみ
大きな種なので、一度植えて掘り返すこともできる。
琥葉:「庭に埋めてみますかねぇ…」種受け取りました
琥葉:また発想発動大丈夫でしょうか
GM:何に対する発想かロールが必要ですね!
琥葉:了解です!
琥葉:「そういえばこの小さな鍵、、何に使用するんでしょうねぇ、、、。見落としている?」発想スキル使用します。
GM:皆で発想やっていいですよ。どうぞ!
琥葉:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 23 → 成功
怜:ンッ皆!? って思ったけど琥葉さんが成功している…
禮湖:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 93 → 失敗
琥葉:ヤッター
怜:1d100<=30 一応してみる
DiceBot : (1D100<=30) → 16 → 成功
禮湖:禮湖は全くなにもおもいつきませんでしたー
怜:まじかよ
ノコ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 20 → 成功
GM:禮湖さんだけだよ失敗してるの
禮湖:(紅茶美味しい)
GM:それでは、禮湖さん以外の皆さんは蠍の月の子供部屋に行った時に鍵のかかった小さな小箱が隅にあったことを思い出します。
あれに使えるのではないか?
ただ、部屋は今像に林檎が置かれていないせいで鍵がかかっていますね。
禮湖:「……紅茶美味しい」
琥葉:「…子供部屋…、確か林檎が必要でしたっけ。」首傾げています。
ノコ:「小箱!ありましたね!」
怜:「像にのせないと開かない部屋、だったかと。」
怜:「ん…。そういえば、林檎を貰ったのですが…これは一体…?」 おしえてきーうぇせんせー
キーウェ:「おや、これもまた稀少なものですよ。
しかし、林檎は魔の物。
先ほどの金貨は…そうです、その名の通り幸運のもの。
悪魔なら何かと交換することが出来るかもしれませんね」
禮湖:「……貴重なものみたいだし、大事にとっとく」
キーウェ:「それもいいでしょう」
怜:「悪魔、ですか………。」 悪魔みたいな人からもらった気がする私
GM:質問をひとつ残したところで今日は〆!
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