Garden


星の籠庭


参加者


GM.ひぃらり
PL.結捺/神坂怜
PL.三木/ノコ
PL.草餅/琥葉
PL.オットリア/雅城禮湖
--------------------

GM:点呼開始!
怜:準備完了!(1/4)
琥葉:準備完了!(2/4)
ノコ:準備完了!(3/4)
禮湖:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:それでは、「星の籠庭」セッション続きを始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
琥葉:よろしくお願い致します!
怜:よろしくおねがいします!
禮湖:よろしくおねがいします
ノコ:よろしくおねがいします!
GM:【星の籠庭】
GM:前回はベッドに入っておやすやぁしたところでしたね。
暖かくふかふかなお布団でゆっくり休息をとれたことでしょう…。
GM:朝になります。
さて、皆さん何時に起きたいですか!
禮湖:御寝坊なので最後まで寝てたいです。
ノコ:割と遅めで…
怜:朝5時とか4時に起きちゃう…どうしよう……(あんまり寝れない子
GM:怜さんは二度寝してください。
琥葉:琥葉も遅めで
怜:二度寝………大丈夫!部屋でぼんやりできるから大丈夫だって探偵言ってた。
GM:それでは、朝7時頃に怜さんは広間の方から御飯のいい香りがしてくるのに気づくでしょう。
怜:手帳書いたりしてたら、もうそんな時間かぁ…とぼんやり。 お手伝いしに行きたいなぁ…
禮湖:「……むにゃむにゃ」
禮湖:「……そんな大きい怪獣食べられないよぅ……」
怜:広間の方に先に行っておこうかな…。
GM:怪獣(ノコちゃん)は食べられませんよ。
怜さんが広間に出てくればシャウラが朝ごはんを作っている最中でしたね。
メニューはサンドイッチや焼きたてのバターロール、手作りと思わしきブルーベリーや蜜柑のジャム。
サラダに目玉焼き、たまごスープといった軽めのもののようですね。
怜さんを見れば「あら、早いのね、おはよう」と声をかけてきます。
怜:「おはようございます。…どうにも、自然に起きてしまうようで…。」 何かお手伝いすることあるかなってシャウラさんの方にてこてこしにいこ
琥葉:「ZZZ…内臓はさすがに…ZZZZ」
GM:「健康的でいいと思うわ」
ドレッシングつくるの手伝ってもらおうかな!
二人で談笑しながら朝食を作っていれば、8時頃には洗い物も含め朝食の準備が出来ているでしょうね。
みんなを起こすのも手伝ってもらおう…。
ノコ:「…もにもに…もにもに…うぅ………食べてもおいしくないよぅ…zzz」
禮湖:「……やだー、もうちょっとねる……」
GM:「朝食の準備が出来ているわ」
朝ですよぉ、ノコちゃん起きて起きて(ゆさゆさ
怜:ほわほわとお手伝いして、起こすのお手伝いしよ。 
怜:「朝ご飯が冷めてしまいますよ…?」禮湖さんぽすぽすおきてー
ノコ:「……zz」
▼寝ぼけたノコが襲いかかってきた!
禮湖:「…………あと4時間……」
シャウラ:1d100<=90 回避
DiceBot : (1D100<=90) → 20 → 成功
琥葉:「…ZZZ」
シャウラ:「寝ぼけていないで、ごはんが冷えちゃうわ」
起きて起きて、寝ぼけたままのノコちゃんの両肩を後ろから支えて広間に誘導していこう。
こっちですよ〜
琥葉:可愛い
ノコ:「!!ごはん…!」ピクッとして起きます
禮湖:むくりと起き上がって寝惚けまなこをこすりながらついていきます。
「……うぅ〜」
シャウラ:誘導し終えたら琥葉さんのお部屋の扉こんこんノックしにいこう。
「起きているかしら?」 こんこんこん
怜:「4時間も眠ったら朝ご飯が冷え切ってしまいますよ…?」 困り笑いしながら 朝ご飯とこ行こうね…
琥葉:「ZZZZ」空気読まず爆睡しているようです。
シャウラ:くそぅwwwww
扉開けて直接ゆさゆさ。
琥葉:「あう、、、、、?、、、うん、、、?」上体だけ起こしてぼんやりとしています。
シャウラ:琥葉さんおーーーきーーーーーーーーーてーーーーーーー!
シャウラ:「おはよう、いい朝よ。朝食の準備が出来ているわ」
琥葉:「…あ、え、えと、すみません寝起き悪いもので…」頭ぼりぼりしながらあくびをしています。
琥葉:シャウラさんに挨拶返して広間へゆらゆら行きます
ノコ:「おはようございます
禮湖:「………………おはよーございます」
怜:「おはようございます。」
琥葉:「おはよう…むにゃ…ございます…んー…」
シャウラ:皆揃ったら席に座って朝食を食べましょう。
いただきます、むしゃむしゃ。
シャウラ:ちゃんと起きてるの怜さんだけじゃねえか!!!!!!!!!
ノコ:「いただきまーす」むしゃむしゃむしゃ
琥葉:「いただき…ます…」あむあむ
禮湖:「……いただきまふ」
もそもそ
怜:「いただきます。」 手を合わせてからもぐもぐ。   怜さん以外起きてねぇ……
禮湖:「……しゃうらしゃ、こーひーか紅茶、ありませんか?」
いつまでもねむねむなので所望します
ノコ:「いただきまーす」むしゃむしゃむしゃ(2回目)
どどんとふ:「レサト」がログインしました。
シャウラ:「あるわよ、珈琲にしましょうね」
こぽぽ、とマグカップにいれて禮湖さんに渡そう。
「今日も皆さんはどこかを調べにいくのかしら?」 目玉焼きおいしい。
禮湖:「……ありがとうございあす」
禮湖:「……今日はどこいくんだっけ?」
ノコ:「いただきまーす」むしゃむしゃむしゃ(3回目)
琥葉:「…美味しい」食べているうちに目がさめたようです
怜:「そうですね…まだ気になる場所もあるので……。あとは、魚の月…でしたっけ…。」 スープおいしい
禮湖:「……魚の月かー」
禮湖:「……コーヒー美味しい」
ノコ:「おさかな…おさかな食べたい…」
琥葉:「魚料理…?和食ですねぇ…」
シャウラ:「ふふ、食べられるお魚かはわからないわよ」 
シャウラは笑ってノコちゃんの口周りについたジャムをナプキンで拭き取ってあげる。
怜:怜さんがすごい大丈夫かなぁ…って困り笑いしてる。どうしよう。(皆起きない
禮湖:「……ねむい」
ノコ:「うう、ありがとうございます…」
禮湖:(思いついた顔でコーヒーにジャムを入れている)
琥葉:「シャウラさん、すみませんが此方にも珈琲もらえますか?」
禮湖:「……おいしい」
シャウラ:「ええ、少し待ってね」
おらぁ!!!!無糖珈琲で目ェさまえぇええええ!!!>琥葉さん
ノコ:「おいしんですか?やってみようかなぁ…」だんだん目が覚めてきたような
琥葉:ギョッ(起きる音)
GM:9時過ぎ頃には皆食べ終わるかな。
洗い物を終えたらシャウラは読書にでもはいるでしょう。
さて、皆さんどうしますか!
ノコ:魚の月で水遊びしたいです
怜:魚の月かなー。
禮湖:寝惚け眼をこすりながら魚の月に行きます
琥葉:魚の月へGOかと。
怜:では魚の月へれっつごー。
ノコ:ごー
GM:〜魚の月、4回目の日曜日〜
時計をまわすと、一瞬パッと暗くなり…明るくなれば、そこは変わらないままの広間。
…おや?微かに地下室から潮の音がしてくる。
GM:立ち止まっていれば、段々と…水の音が迫ってくる。
異変に気付くころには広間は浸水していて、貴方たちはあわてはじめるだろう。
ノコ:「ざんざかざかざん ざんざんざん」(潮の音の真似)
怜:「、と……。」 水だ。
禮湖:「……わわ、水だ」
琥葉:「ちょ、一体どこから」困惑しています。
GM:そして…突如として津波におそわれたかと思うと、皆さんは水に飲み込まれる。
ごぼりと泡立つ音、目を開ければすぐ前に巨大な水龍が現れた!
GM:【激流】
ノコ:「わぁ……?」
禮湖:「……ええー」
怜:「ゎ……。」
琥葉:「…夢だ、これは夢だ」自分の頬みょーんとひっぱり
GM:琥葉さんのみ、水のお守りを所持しているので水中でも息ができます。
ですので、魔法が使用可能です。炎魔法も使用できますよ。
ノコ:ごぼごぼごぼ
琥葉:お守りすごい
ノコ:「ぼがごぼぼごぼご」
琥葉:「こ、これは逃げたほうが…」辺りに脱出出来そうな場所ないか注視します。
禮湖:「……(こういう時は焦ると溺れる、焦らずに全身の力を抜いて)」
徐々に沈んでいく
怜:上の方とか空気吸えるとこ空いてるんです?
ノコ:じたばたじたばた
「ごがっぼごっぼがぁ」水を飲んでいる
GM:上の方はwwwwwwwwwwwwwww空いてますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
琥葉:よかったwwww
怜:じゃあ、なんかノコちゃんと禮湖さんの腕掴んで引き上げておきますねwwwwww
琥葉:全員溺死ルートかと思った
怜:(周りが沈みすぎてどうしようかと思った顔)
ノコ:深くなくても溺れる事はよくある…
禮湖:「ぷはぁっ! ……死ぬかと思った」
GM:脱出できそうな場所は…と琥葉さんが見渡せば、時計はそのままに機能しているであろうことが分かります。
ノコ:「げほっ…えほっえほっ!」
怜:「、大丈夫ですか…?」 ぷは、としつつ髪が濡れると邪魔なんだと何度も(髪かきあげる
GM:ということで、戦闘です。
1ターン目。
禮湖さんの手番。
琥葉:「息出来る…皆さん!元の時間に戻すのは如何でしょうか!」大声で皆に叫んでみます。
ノコ:「えっ…もうちょっと水遊びしたいです!」(あまりよく分かっていない)
GM:戦闘開始時、水龍は固有スキルを発動します。
GM:【波のうつろい】
*戦闘開始時に自動発動
1戦闘に1回まで使用可。
1d3Rの間、固有スキルの使用を封じ、かかっている効果を打ち消す。
GM:1d3 効果ターン
DiceBot : (1D3) → 2
GM:2ターンの間探索者の固有スキルが封じられます。
禮湖:はい
怜:はーい
琥葉:了解です
ノコ:はい
GM:改めて禮湖さんどうぞ!
禮湖:生体コントロールを使用して水中に適した身体に変化させます。
さすがに人魚や鰓呼吸までは無理でしょうが、掌の間に水かきを作ったり、肺活量を増やしたりして水中に適応します。
GM:お、どうぞ。
それでは、禮湖さんは多少は水中でも動きやすい身体になりました。
禮湖:「……相手は水中。……なら、それに対応できるようにしないと」
GM:choice[水龍,ノコ] 順番
DiceBot : (CHOICE[水龍,ノコ]) → 水龍
水龍:固有スキル発動。
【うたかたの夢】
1戦闘に1度だけ使用可。
1d3Rの間、物理攻撃を一切無効化する。
水龍:1d3 効果ターン
DiceBot : (1D3) → 3
怜:ンン
水龍:3ターンの間、物理攻撃が無効化されます。
水龍:手番終了。
GM:次はノコちゃん!
ノコ:水龍に精神分析してみます。というか特にやれることがない
ノコ:「なんで攻撃してくるんだろう…?」
GM:水龍をじーーーっと見ていると…
ノコちゃんは水龍の牙に虫歯が出来ているのを発見しました。
ちゃんと歯磨きしてないのかな。
感情はよくわかりませんでした。ただ殺る気はあるようです。
ノコ:「ふぅむ」
GM:次は琥葉さん!
琥葉:ではざぶんと水中に潜って手の平を水龍に向けて炎球発動します。
GM:ダイスどうぞ!
琥葉:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
GM:おお…
怜:おー
琥葉:おお?
水龍:1d5 魔耐
DiceBot : (1D5) → 5
水龍:ごめん(やると思った
禮湖:かなしみ
怜:Oh…
ノコ:Oh
琥葉:「なん…だと」
水龍:炎の球は水龍に届く前に尾のひとふりで掻き消えてしまいました。
GM:次は怜さん!
怜:はーい。といっても、物理聞かないので。こう、ちょっと皆庇いやすい位置に立つくらいのことを、しておきます。ターンエンドです。うん。
GM:2ターン目。
禮湖さんの手番!
禮湖:氷橋と形状変化を同時し使用して氷の投げやりを作って投擲したいです。
どこまで出来ますか?
GM:全て可能としましょう。
水属性 固定値は5あげます。
GM:攻撃でダメージをふってください。
禮湖:1d5+5 「……いけえー、ねぷちゅーんすたぶ(適当)」
DiceBot : (1D5+5) → 5[5]+5 → 10
怜:おぉ……
GM:そして、投擲判定。期待値は80です。
禮湖:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 48 → 成功
水龍:1d5 魔耐
DiceBot : (1D5) → 3
水龍:7のダメージです!
槍は水龍の身体を大きく傷つけたようだ!
禮湖:「……どうだー」
水龍:水龍の手番。固有スキルを発動します。
【薙ぎ払い】
PT全体に1d(攻撃力)のダメージ。
水龍:1d6 全体攻撃
DiceBot : (1D6) → 2
水龍:弱かった。反応行動どうぞ!
禮湖:回避します。生体コントロールの補正はありますか?
ノコ:回避します
GM:では、禮湖さんは+10どうぞ。
禮湖:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 89 → 失敗
禮湖:かなしみ
GM:せっかくなので他の方は-10でどうぞ。
禮湖:>せっかくなので<
ノコ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 41 → 失敗
GM:どっちにしても失敗という。
怜:全体攻撃なので…かばえないですよね?(確認
GM:かばえないですね!
禮湖:耐久で受けます。
禮湖:1d12
DiceBot : (1D12) → 8
怜:おっけーです。 では、探偵は素手防御で弾きます。
GM:たんていつよい
ノコ:耐久でうけます
ノコ:1d9
DiceBot : (1D9) → 1
GM:ノコちゃんは1のダメージ!
ノコ:ぺしっ
ノコ:「いたい」
琥葉:耐久ふりまする。
琥葉:1d10
DiceBot : (1D10) → 6
GM:おおおおおおお、無傷です!!上手く受け流せたのでしょう!
GM:次はノコちゃんの手番!
琥葉:「あっぶなかった…」
ノコ:「うーんと……どこかに弱点はないかなぁ?」
水龍を幻視します
GM:先ほど禮湖さんが攻撃したところに鱗が禿げています。
ノコ:「あっ、あそこ鱗はげてますよー!」指差してみんなに言います
禮湖:「……もしかしなくても、弱点?」
琥葉:「そのようですね」
GM:情報が共有されました!
怜:「、ありがとうございます。」 
ノコ:「鱗はがしてお刺身にしましょう!」
GM:こええ。
次は琥葉さん!
禮湖:「……なにそれこわい」
怜:静かに自分の手の中にあるペティナイフから目をそらしました。
琥葉:「お刺身…あまり美味しくないのではそれは…」潜って手の平を水龍の鱗がはげた部分に向けて炎球発動します。
琥葉:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
GM:追加ダメージ+1d5をどうぞ!
琥葉:もう一回ふれば大丈夫です?(すいません)
GM:ですです!
琥葉:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
GM:6ダメージですね。
水龍:1d5 魔耐
DiceBot : (1D5) → 1
水龍:5ダメージ!
琥葉:「焼き魚ならいけるかな…いや、いけないか」
GM:ちょっとこんがり焼けた!
GM:次は怜さん!
怜:ジュゥ……
怜:んー、固有ですし弱点狙ってもまだ物理きかない、ですよね…。 だめなら普通にノコちゃんに応急手当物理します。
GM:ダイスどうぞ!
怜:応急手当のほうですよね?
GM:応急手当ですね。
怜:1d3 ノコちゃんへ応急手当物理 いたいのいたいのとんでけー
DiceBot : (1D3) → 2
怜:とんでった
GM:とんでった!
ノコ:とんでったー!
琥葉:とんでけー
ノコ:「怜さん、ありがとうございます!」
怜:「いえいえ…これくらいしか、できないので…。」 
GM:3ターン目。
禮湖さんの手番!
禮湖:このターンから固有スキルの発動が可能ですか?
GM:可能ですね!
禮湖:では固有スキル[ブレヰジングプルス]を発動します。
禮湖:「……おかえり、私の鼓動」
禮湖:「……燃えてきた」
禮湖:攻撃と魔適の数値を反転させ、敏捷を1d5上昇させます。
禮湖:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
禮湖:手番を終わります
水龍:水龍の手番。
固有スキル【薙ぎ払い】発動。
水龍:1d6 全体攻撃
DiceBot : (1D6) → 1
水龍:くっそ
ノコ:かいひします
GM:-10でどうぞ。
怜:素手防御でぺいってしておきます
ノコ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 67 → 失敗
禮湖:耐久で受けますね。がしいっ
琥葉:耐久でここはひとつ
ノコ:耐久でうけます
GM:皆さんぺちぃって程度でした。無傷です…。
GM:ノコさんどうぞ!
ノコ:虫歯の箇所を平手打ちしたいです
ノコ:物理まだだめなのかー
ノコ:じゃあ聞き耳します!
GM:ごぼごぼという泡の音が聴こえる。
ノコ:デスヨネー
GM:次は琥葉さん!
琥葉:「こんがり焼いたら倒せるでしょうか。」こんがり焼きます。再び同じ場所に炎球発動します。
GM:2d5でどうぞ!
琥葉:2d5
DiceBot : (2D5) → 8[5,3] → 8
水龍:1d5 魔耐
DiceBot : (1D5) → 5
水龍:3のダメージ!段々痛くなってきた!
GM:次は怜さん!
怜:できることがなぁぁぁい。 注視で観察して終わっときます。つらい
GM:虫歯と火傷がいたそうだなぁ!!!
GM:4ターン目。
禮湖さんの手番!
禮湖:水龍の顔の近くまで泳いで行き、注意を引こうとします。
水の中で全身燃えてるし目立つんじゃないかなー
GM:何してんだこいつという目で見ています。
禮湖:不意打ちでパンチしとこ
水龍:水龍の手番。
折角なので禮湖さんに攻撃_武器。
魔適減ったから生体コントロールの効き目もきれたんじゃないかな?
禮湖:アアー
水龍:1d6+5 攻撃_武器
DiceBot : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11
水龍:うん!
水龍:反応行動どうぞー!
禮湖:敢えて受ける!
禮湖:耐久で受けます
禮湖:1d12
DiceBot : (1D12) → 2
禮湖:ぎゃあああああ
水龍:9ダメージです!
禮湖:固有スキル[芯の強さ]を発動します。
禮湖:「……なんとか致命傷ですんだ」
GM:禮湖さんさっき着火ダメ忘れてたから10ダメージにしとくね。
固有スキル発動します。
HP0のまま行動が可能となります。
GM:ここから物理攻撃が可能となります。
次はノコさん!
ノコ:虫歯をぺちぺちします
GM:ダイスどうぞ!
ノコ:1d7
DiceBot : (1D7) → 2
ノコ:ぺちぺちぺちぺち
GM:追加ダメで1d5ですね!
ノコ:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
ノコ:ぺちぺちぺちぺち
GM:4ダメージ!
水龍:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 4
水龍:無傷ぅうううう!
ノコ:ひい
GM:次は琥葉さん!
琥葉:なんてこった
琥葉:「…そろそろ終わりにしたいですねぇ」むー、と開眼して目を細めています。前のターンと同じ炎球攻撃します。
琥葉:2d5
DiceBot : (2D5) → 6[3,3] → 6
水龍:1d5 魔耐
DiceBot : (1D5) → 1
水龍:おっ
琥葉:えっ
怜:おっ
ノコ:おっ
GM:竜は、長い体を揺らし、激流をつくりだしました。
あなたたちはその激流にのまれて、意識を失います──
GM:【STOP】
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:…あなたたちが次に目を覚ましたのは、椅子の部屋でした。
みなさん、水浸しで、ぐったりとして起き上がれません。
するとそこに、突然やあやあと大声をあげて水色の長い髪をした男が現れ、
椅子の上に手土産を置くと、高笑いをしながらどこかへと歩いて行きました。
あなたたちは皆呆然と、ぐったりしながらその声を聞くことになるでしょう。
ノコ:「…?」ぼんやり
琥葉:「え、一体何が…」
禮湖:「……ぼんやり」
燃えてる状態は解除しとこう
怜:「、…?」 
GM:椅子の上にはきらきら光る金色のコインが一枚乗せられています。
ノコ:「……だれ…?」男の人が歩いていった方を眺めます
怜:「…こ、れは…?」 コインなんだろう。
GM:男の人はもう影も形も見えませんね。
禮湖:コインに幻視してみます
GM:コインだ。
禮湖:アッハイ
琥葉:「さ、さっきの龍は…?よかった皆さん無事で…」ぐったりしています
ノコ:「…戦利品、なんですかね」コインを見ながら
怜:「大丈夫、ですか…?」 ぐったりしてるの見つつ、どうしよう。禮湖さん応急手当物理できるのかしら…回復してあげたい
GM:応急手当してもいいのよ。
GM:コイン欲しい人手ーあげて
琥葉:ノシ
禮湖:「……かっこつけて受けてみたけど思ったより重かった……」
自分で生体コントロルします。
怜:コイン気になる
GM:ほかの人はいいのかな?
ノコ:ノ
怜:ノ
GM:禮湖さんはだいすどうぞ。
禮湖:私はいいかな
GM:choice[琥葉,怜,ノコ] だーれだ
DiceBot : (CHOICE[琥葉,怜,ノコ]) → 琥葉
GM:選ばれたのは琥葉さんでした!!!!
琥葉:ヤッター
怜:いえーい
禮湖:1d7
DiceBot : (1D7) → 3
ノコ:8888
禮湖:8888
GM:琥葉さんは以下のアイテムを入手します。

「幸運の金貨」
とっても珍しいもの。
そのまま持ち帰ることもできる。
特にアイテムとしての効果はありません。
怜:8888
琥葉:「こいんですねぇ…。」幸運の金貨を手に入れました。
GM:現在の時間軸は-羊の月 1番目の金曜日- dkana.
GM:というとこで今日は〆ましょうか!お疲れ!!!
禮湖:はーい、おつかれさまでしたー
琥葉:お疲れ様ですー!
ノコ:おつかれさまでしたー
怜:おつかれさまでしたー
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