Garden


星の籠庭


参加者


GM.ひぃらり
PL.結捺/神坂怜
PL.三木/ノコ
PL.草餅/琥葉
PL.オットリア/雅城禮湖
--------------------

GM:それでは、「星の籠庭」セッション続きを始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
琥葉:よろしくお願いいたします!
怜:よろしくおねがいします!
ノコ:よろしくおねがいいたします!
禮湖:よろしゅう
GM:【星の籠庭】
GM:前回は怜さんがじゃんけん勝負に勝って願いのりんごを手に入れたところでしたね。
GM:このあとはどうしますか?
禮湖:では鏡の中の子にばいばいして次の時間に行きます。
琥葉:-獅子の月 2回目の金曜日- に行きます
ノコ:「ばいばーい」鏡に手をふります
ノコ:暑い日に行きます
怜:りんごありがとうってして 鏡に手を振りましょう。 さようならぁー
禮湖:「……ばいばい」
琥葉:「さよならー」
怜:「それでは、ありがとうございました。」 りんごありがと 手を振ってさようなら
GM:鏡の中のドッペルゲンガーはめんどくさそーにばいばいしてくれますね。
ノコ:「時計とけい
琥葉:「移動しましょうかね」
禮湖:「……時計で時間跳躍」
GM:時計の暦を<獅子の月 2回目の金曜日>に合わせます。
すると、周りは真っ暗になり、次に皆さんが目を開くと、後ろにはシャウラ、そして元の広間が広がっていますが・・・
夏の太陽がじりじりと顔を出し、控えめだったはずの日は、カッと明るく広間を照らしています。
時計の時間は<朝九時>を指し、暦は<獅子の月 2回目の金曜日>に合わせられています。
禮湖:「……あ、シャウラさん」
ノコ:「ごわぁ、まぶしいぃ」
怜:「……。」スーツが熱を吸収してじんわり暑い
シャウラ:「あなたたち、ここにいたのね」
シャウラは少し笑って肩をおろします。
「今日は”太陽の日”なの、一日中昼間なのよ」
琥葉:「あっつ、、、あつい、、」
ノコ:「へぇ、寝る時大変そうですね」
禮湖:「……白夜、みたいな感じ?」
熱いの平気なので涼しい顔していますね。
シャウラ:「ええ、そうなの。今日はすごく暑いわよ、ずっと明るいし…
それ以外はなにもないけれど、一日明るいから、庭の手入れをするために合わせてあるのよ」
禮湖:「……お庭のお手入れ、一緒にしましょうか?」
シャウラ:「え、本当に、いいの?」
シャウラは驚いて聞き返します。
泥だらけになっちゃうわよ?とでも言いたげに。
琥葉:「そうですね、お手入れしましょう。手入れする道具とかありますか?」シャウラさんにたずねます。
ノコ:「お手入れって何するんですか?」シャウラさんに聞きます
怜:「構いませんよ。どこから何をしますか…?」 どこをどうお手伝いしたらいい?
シャウラ:「庭はいっぱい草が生えっぱなしになっていたでしょう?
あれを全部抜いて、新しい種をうえて・・・
それで、最後にまじないをかけて、むやみに草がのびないようにするの。
なかなか時間と人手が足りなくて、できてないんだけどね」
眉を下げて笑います。
ノコ:「何の種なんですか?りんご?」
ノコ:「お米?」
シャウラ:「芝の種よ、りんごだったら素敵だったのにね」
シャウラはノコちゃんの言葉にくすくす笑みをこぼします。
「皆さんありがとう、助かるわ」 
皆さんにはふわりと柔らかい笑みを浮かべて感謝の意を。
「じゃあ、あたし道具をとってくるわね」
そういうと、広間の棚から、シャベルやバケツ、ジョウロなどを取り出してきますね
禮湖:ではジョウロを持ちましょう。
ノコ:ではシャベルを持ちましょう
怜:バケツ持とう。 上着脱ごう。
琥葉:「よーし、やっちゃいますよー」たすき掛けしています。シャベル複数あるならシャベルで
GM:結構に荒れているのと、広いので、お手伝いは夜6時ごろまでかかると思われます。 
それでも、ずっと明るいのですが。
GM:何もなければ、シャウラが昼食をつくる12時まで時計をすすめますぜ。
ノコ:お庭を幻視しながら掘ってみます。何かきれいな石とか出てこないかな!
禮湖:日が照ってて大変だと思うので庭に[氷橋]を作って涼しさを演出し作業効率をありのままにします。
GM:ふむ、それじゃあノコちゃんは1d100<=30でダイスをどうぞ!
ノコ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 71 → 失敗
GM:庭はありのままにされました。
ついでに溶けた雫でぐちゃぐちゃのどろどろもできました。
怜:シャベルいるやつだこれ。黙々と土いじりしよ…
GM:ノコちゃんは漬物石みたいな意思を発掘しました。ガキィン!
琥葉:こちらも庭注視しつつシャベルで掘ってみます。
ノコ:「うわわわわわ」ガキィン
GM:それじゃあ琥葉さんも1d100<=30でダイスをどうぞ!
怜:私も庭注視しながらえっさかさーしてみたい…
琥葉:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 66 → 失敗
GM:それじゃあ怜さんも1d100<=30でダイスをどうぞぉ!!!!!
怜:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 11 → 成功
怜:あ
GM:琥葉さんは猫の糞を発掘しました!!!
琥葉:「うわーーー」ガキィイイン
琥葉:「ってえ、またですか!」
GM:そんなに猫の糞固くないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
琥葉:ついwwwwwwwwwwwwwwww
怜:かったいなwwwwwwwwwwwwww
禮湖:[氷橋]と[形状変化]を合わせて使って氷の彫像をいくつも作ります。
ノコ:かたいwwww
ノコ:「泥だんご作ろっと」こねこねべちょべちょ
ノコ:「わぁ、禮湖さんすごいですね!」
禮湖:「……えへへー」
GM:怜さんは小さな宝石の原石結晶を見つけました!
なんでこんなところにあるのでしょうね、誰かが隠した宝物でしょうか?
琥葉:「ゲロもあったら最悪ですよ…」まわりに注意しつつ雑草引っこ抜きます
GM:むしりむしり
怜:ほむ、首をかしげながら拾いあげよう。 氷橋の雫とかでちょっとキレイにしてあげれるかな…
禮湖:遊びに飽きたので草むしりしましょう。ちまちま
GM:きれいきれい。
研磨されていないので鈍い光だが綺麗な桃色だ。
GM:12時、みなさんが作業していると、バスケットにサンドイッチと、しぼりたてのオレンジジュースを用意してシャウラがやってきます。
怜:注視で観察して、たら。シャウラさんが来たので お昼休みかしら…
ノコ:「うわぁああああ、シャウラさん!!」歓喜します
禮湖:「……お昼、おなかすいた」
シャウラ:「お疲れ様。晴れているから、このまま外で食べるのもいいんじゃないかと思って、持ってきたわ」
おしぼりとタオルも手渡して、庭の隅にピクニックシートを敷きます。
おてて心配だったら中でちゃんと石鹸で洗ってきてね。
ノコ:おしぼりでお手てふきふき
禮湖:ふきふき
怜:「ありがとうございます。…これ、落ちていたのですが…何か知っていますか?」さっき拾った原石何なんでしょ…
琥葉:「あぁ、もうお昼ですか。」ふきふきしてます
怜:あ、シャウラさんに聞きます…
怜:おててふきふきしよ…
シャウラ:「あら、綺麗な石ね。誰かが落としていったのかしら…?
気に入ったのなら、持って行っていいと思うわ」
シャウラは知らないようですね。
禮湖:「……いただきます」
フライングで食べようとしていますね
怜:「ふむ、そうでしたか。ありがとうございます。」じゃあ、ポッケないないしよう。おてて拭いて何から食べよう。水分補給からしようかな…
シャウラ:「どうぞ、いっぱい食べてね」 
ふふ、と笑っています。
琥葉:「喉乾きました〜、いただきますね」早速オレンジジュースいただきます
ノコ:「いただきます!」サンドイッチに素早く手を伸ばします。もぐもぐもぐ
禮湖:サンドイッチもしゃもしゃ
怜:「いただきます。」手を合わせてからサンドイッチ食べよう
シャウラ:「17時に、魔術師さんが広間を訪れるけど、その時は声をかけておく?
皆さんが帰れる方法を知ってるかもしれないわ」
みなさんに聞きます。
禮湖:「……うん、そう言えばまだ、あってなかったですね」
禮湖:「……こえ、かけてほしいです」
琥葉:「そうしてもらいましょうかね…御挨拶もまだですし」
ノコ:「お願いしますお会いしてみたいですね!」シャウラさんんい言います
怜:「そう、ですね。お願いしたい、ですかね。」
シャウラ:「わかったわ」
シャウラはそう頷きました。
さて、昼食を食べ終えたら17時までお庭の手入れを続けますか?
禮湖:続けたいですー
琥葉:続けますー
怜:続けましょー いそいそとお手入れ
禮湖:あ、そう言えば魔女像に幻視しておきたいです。
ノコ:続けましょー泥だんごこねこね
GM:魔女像は相変わらず穏やかな笑顔で、開いた掌を見つめています。
台座には石板が乗せられています。
その下に小さな引き出しがついていますが、開きません。

「焼かれる魔女」
「蜘蛛と魔女」
「蠍と魔術師」
「ピアノを弾く双子」

…と左から順にならべられていまうす。
並び変えることができそうです。
GM:特に変わった様子はありませんでした
禮湖:アッハイ
禮湖:では草むしり続けよう。むしむし
ノコ:泥だんご作るのに飽きたので芝を植えます。ぺとぺとぺと
GM:むしぺと
ノコ:「…水遊びしたいなぁ。暑いなぁ」
ノコ:暑くはないのかな。氷あるから
GM:ちょっとひんやりしてるかも。
GM:【時告ぐ時計塔】
GM:作業を続けていると、17時になりました。
時計のオルゴールが鳴ります。
怜:「そうですねぇ…。熱中症にだけ、ならないように注意しましょうか…」ふいー、としつつ。腕まくりYシャツにベストでいそいそと庭作業ぺしぺし
ノコ:オルゴールに合わせて踊ります
琥葉:可愛い
怜:かわいい
禮湖:かわいい
GM:【星の籠庭】
GM:すると、どこからともなく、ばさり、とマントのなびく音がして、魔術師があらわれました。
禮湖:「……魔術師……さん?」
ノコ:「…こんにちはぁ」
怜:おや、とそちらをみましょう。
琥葉:「こんにちは…」おそるおそる挨拶します
キーウェ:「おや、客人ですか。シャウラ、茶は・・・でていますね」
魔術師は皆さんの方に視線をむけ。
「まさか庭を手入れしていただけるとは。みなさん、御苦労さまです」
淡白な様子ですが、ぺこりと頭をさげ、感謝の意をしめしています
ノコ:「いえいえ
怜:「こんにちは。お邪魔しています…。」こちらもぺこりとしつつ、挨拶しておこう
琥葉:「おじゃましてます」ぺこりと頭さげます
禮湖:「……どうも」
ぺこ、とおじぎ
シャウラ:「魔術師さん、この方たち、ケイトを追ってここに迷い込んでしまったらしいの」
シャウラが袖を直しながらそう言います。
キーウェ:「おや…それはそれは。
あの猫は、私の飼い猫なのですが、どういうわけか、気に入った連中をここへ連れ帰るのです。
帰る方法なら、私が用意できます。
元の世界へつながる扉を出すことができますよ。・・・もうお帰りで?」
ノコ:「まだ水遊びしてないので、あとで帰ります
怜:「もう少し、ここを見て回りたいと、思っているのですが…。」いいですかね…?と困り笑いしつつ首かしげてる
禮湖:「……ノコちゃん、なんて正直」
キーウェ:「この館の探索や滞在は自由です。ほぼ空家みたいなものですからね」
琥葉:「同じく見て回りたいです。」頷いています。
禮湖:「……そうだ、魔術師さん……魔術師さんは何か便利な魔法、教えてくれたりとかしませんか?」
キーウェ:「魔法ですか?申し訳ありませんが、これでも多忙な身でしてね。
ゆっくり時間をかけて教授してさしあげられないのですよ」
やんわりと、断られました。
禮湖:「……そうですね。……一朝一夕に習えるものではありませんよね」
少し残念そう
ノコ:「魚の月に行きましょう」じたばたじたばた
キーウェ:「さて…今すぐに帰らないのであれば、私はここを立ち去ります。
また17時になればここを訪れるでしょう」
忙しそうに腕時計を確認しながら、キーウェはそう告げます。
「何かまだ質問があるのであれば、あと一つだけお答えいたしましょう」
禮湖:「……こらこら、お行儀悪い」
ノコ:「質問…うーん」
禮湖:「……じゃあ、せっかくなので、あの魔女像、どなたがモデルなんですか?」
と、庭の魔女像を指して聞いてみます。
キーウェ:「魔女の像?…ああ、あれははやくどかしたいんですけどね…
そういうわけにもいかないんですよ」  
魔術師はそれきり口をつぐんでしまいます。
モデルについては答えません、余り触れられたくないことなのでしょうか。
これ以上聞きたいのであれば「説得」か「信用」をどうぞ。
ノコ:信用ふります
ノコ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 65 → 失敗
キーウェ:はい
ノコ:はい
怜:あ、精神分析してもいいです?
キーウェ:余り触れられたくない事のようです。(二回目
怜:あ、はい
怜:信用ふります…
怜:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 28 → 成功
怜:「何か、理由でもあるのですか…?」
キーウェ:はぁ、とため息をついてキーウェは答えます。
「あれは私の妻ですよ。見ての通り魔女です」
それきり口をつぐみます。
「もういいですか?それでは、私はこれで」
魔術師はばさりとマントを広げ、その場から消えてしまいました。
禮湖:「……あ、行っちゃった」
ノコ:「さようなら
禮湖:「……いまの聞いちゃダメだったかな……」
とシャウラさんを見ます。
琥葉:「行ってしまいましたね…」
怜:「、と…。」お礼を言う前に行っちゃった…
シャウラ:シャウラは困ったように微笑んで肩をすくめています。
ノコ:「魔法使いさんの奥さん…ってシャウラさんのお母さん?」シャウラさんに聞きます
シャウラ:「…ええ、母親代わりのような人だったわ」
こちらもあまり、話したくないといった様子。
シャウラ:シークレットダイス
シャウラ:[]
シャウラ:「…さぁ、お庭の手入れの続きをしましょう」
そういってシャウラはスコップを望、作業の続きをはじめます。
ノコ:「…はぁい」スコップを持ちなおします
怜:「…そうですね。あと、もう少し、でしょうし。」言いたくないなら触れないでおこう。スコップ持ってお手伝い
禮湖:「……はーい」
とジョウロを持ちますね
GM:なにもなければ、庭の手入れを続けて、18時まで時計を進めますぜ。
琥葉:「そうしましょう」また雑草むしむしします
禮湖:おkですー
琥葉:おkです
怜:おkでーす
ノコ:おkです
GM:では、皆さんは庭の手入れを終えて、18時になりました。
本当ならば暗くなっているはずですが、太陽はでたままで明るいです。
広い庭は手入れを終えて、とっても綺麗になりました。
GM:choice[怜,禮湖,琥葉,ノコ]
DiceBot : (CHOICE[怜,禮湖,琥葉,ノコ]) → ノコ
GM:そして、ノコちゃんは先ほどまで草で見えなかったくぼみに、金色のなにかが落ちていることを発見します。
ノコ:「ん?何だろこれ」金色のなにかを幻視します
GM:ノコちゃんが金色の何かをよくみると・・・ 
それはジョウロであることがわかります。きんぴかです。
ノコ:「きんぴか」ジョウロを手に取ります。
「シャウラさん、これシャウラさんのですか?」シャウラさんに聞きます
シャウラ:「あら、そのジョウロそんなところにあったのね。
でも、新しいのをもう買ってしまったから…お古でもよかったら使ってあげて」
ノコちゃんは下記アイテムを入手します。
★アイテム入手「金のジョウロ」
…何に使うものでしょうか?
庭の手入れには役立ちそうです。
シャウラ:「みんな、お疲れ様。ほんとうにありがとう、すごくきれいになったわ。
なんだかすがすがしいのね。
今、お札でまじないをかけるから」
そう言うと、シャウラは札を手に取り、庭の隅3か所にはると、
一言二言まじないを唱え、結界のようなものが貼られたことが分かります。
ノコ:「わぁい、ジョウロありがとうございます
GM:庭は、まじないの効果か、すこしだけきらきらして見えるかもしれません。
それ以外はとくに変わった点はありませんね。
禮湖:幻視してもおなじですかー?
GM:おなじでーす
琥葉:「お疲れ様でした」たすき掛けを解いています
禮湖:「……きれいになった」
怜:「お疲れ様でした…。」魔法凄いなぁ…としつつ。ふいー、としてる
ノコ:「おつかれ!さまです!」
シャウラ:「もうすぐ夜ね…といっても今日は明るいのだけれど。
お礼に晩御飯をご馳走するわ、疲れたでしょう?
もし時間があるのなら、今日は泊まっていくといいわ」
ノコ:「わぁい、ご飯」ぴょんぴょん跳ねます
禮湖:「……ではお言葉に甘えて……」
少し疲れてねむねむです
琥葉:「わー、良いんですか?ありがとうございます」にこにこしています
怜:「でしたら、お願いします。ありがとうございます…。」ほわんと微笑んでる
ノコ:「ありがとうございます!」
禮湖:「……ご飯もたべたい」
ノコ:「ご飯は何ですか?何でも食べますよ
シャウラ:「良かった!誰かと一緒の夕飯は久しぶりね。
夕飯をつくってしまっている間に、皆さんはお風呂に入ってくるといいわ」
シャウラは皆さんそれぞれを浴室付きの寝室へ案内したあと
心なしか嬉しそうにして、シャウラは広間内のキッチンへと向かいました。
琥葉:「お言葉に甘えて…」寝室でもそもそと風呂入る為準備します。
ノコ:「このお家広いんですねぇ」寝室に入ります
怜:「そうですね…このままでは、少しアレですもんね…。」部屋に荷物とか持って行きつつお風呂の準備って思ったけど、着替え…
禮湖:おきがえないけどとりあえずお風呂はいりましょう
琥葉:「あー…」簪外して風呂場へGO
ノコ:「おふろおふろ♪」お風呂に入ります
GM:着替えは各お部屋のクローゼットに幾つかお洋服が入ってるので、好きに着替えてくださいとのことです。
庭いじりで自前のお洋服も汚れてしまっているでしょうし。
怜:わぁい。お洋服だぁ。 お風呂へいそいそ。髪ほどいて、シャワーシーンです。
禮湖:「……おふろー」
GM:さぁ皆カメラの用意はいいか?
GM:10
GM:9
GM:8
GM:7
GM:6
GM:5
GM:4
GM:3
GM:2
GM:1
禮湖:お風呂シーンは地上波ではカットです。
GM:カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
GM:エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
怜:ああああああああああああああああああ(床ダァン
ノコ:●REC
琥葉:課金して見てくる
怜:しかたないな…(財布を取り出す
GM:ではお風呂シーンは大人の都合によりカットされました。
皆さんほっくほくしながらお風呂から上がって着替えましたね。
ノコ:ほくほく
怜:ほこほこ
琥葉:野郎のお洋服はYシャツとズボンでしょうか?
GM:好きな服に着替えていいですよ。
禮湖:「……ぽかぽか」
禮湖:ではネグリジェに着替えますね。色は水色
ノコ:パジャマに着替えます
ノコ:色は薄緑
ノコ:禮湖さんのネグリジェ
琥葉:「良いお湯でした〜」まだ少し髪がしっとりしているのでゆるく一つ三つ編みヘア、簪オフ。Yシャツの黒ズボンを着ているようです。靴下は履いていない
怜:ふー、とほっこりしつつ。髪がちょっと濡れて跳ねっ毛がおとなしくなってる。髪はおろしっぱなしで新しいYシャツの上から薄いカーディガンを羽織っておこう。
シャウラ:時間は19時半頃でしょうか。
広間に戻れば、シャウラが夕飯の準備を整えて待ってくれています。
「汚れたお洋服はあとで洗濯しておくわ」
シャウラは微笑んで、皆さんをテーブルへと誘います。
禮湖:「……はーい」
お風呂入ったのでもうねむねむです。
琥葉:「何から何までありがとうございます〜」テーブル向かいます
怜:「ありがとうございます。」ぺこりとしながらテーブルへてこてこ
ノコ:「ありがとうございます」席につきます
GM:今日のメニューは…
季節野菜のクリームスープ
白身魚のコリアンダー風味のロティ オマールグリーンソース
牛フィレ肉ステーキ 温野菜添え マデラワインソース
旬野菜サラダメランジェフレンチドレッシング
苺とブルーベリーのタルト
ライス/パン、コーヒー/紅茶はお好みでどうぞ。
シャウラ:「どうぞ、召し上がれ。お口にあうといいけれど」
シャウラも席に座り、いただきますと料理に手をつけはじめます。
ノコ:「いただきます!!!!!」
ノコ:「ううっ…おいしい…おいしいぃ」涙をこぼしながらスープを飲みます
琥葉:「うわぁあ、、、、なんて御馳走。早速ですが頂きます」手を合わせて早速もぐもぐします。
怜:「いただきます。」手を合わせていただきます。スープおいしい
禮湖:「……(おいしい)」
無心になって食べます。
GM:禮湖さんの美味しいは信用できない。
シャウラ:美味しそうに食べてくれる皆さんを見てシャウラも嬉しそうにしています。
禮湖:そうだったこいつ味覚バカだった。でも美味しいものは美味しく感じる。
琥葉:「ああ、、どれも美味しい…」うっとりしつつ紅茶飲んでいます
ノコ:「ううっ、おいしい、おいしいぃ…」味わいながらタルトを食べます
怜:「とても美味しいです…。」ステーキおいしい。テーブルマナーしっかりしてそう
GM:談笑しながら食を進めれば、あっという間に楽しい食事の時間は過ぎていきます。
20時半頃には皆さんごちそうさまできるでしょう。
シャウラは食べ終わった食器を片付けはじめましたね。
ノコ:「あぁっ、片付けます!」さっとお皿を持ちます
怜:「ごちそうさまでした…。と、お手伝いしますよ。」食器持っていくの手伝おう
シャウラ:「あら、ありがとう。気をつけてね」
禮湖:「……わたしもちょっとお片付け」
琥葉:「はわわ、、、ぱんの食べ方ちゃんと覚えないと」ちょっと胸元にパンがこぼれています
GM:皆で食器洗いわしゃわしゃ。
ノコちゃんには布巾でテーブルふいてもらおうね…危ないからね…
ノコ:よく分かっていらっしゃる…
テーブルふきふき
怜:食器洗いわしょわしょ。
禮湖:じゃあお皿拭きますねふきふき
琥葉:拭いた食器片付けますねーかちゃかちゃ
GM:片付けが終わる頃にはもう21時近いかな。
皆さんはどうしますか?
寝室に戻って寝るか、シャウラと軽く手遊びでもするか、アンサー。
ノコ:手遊びで…
怜:手遊び…
禮湖:手遊びとは
琥葉:手遊び(意味深)
禮湖:では全員であそっびまっしょ
シャウラ:では、暇そうにしてる面子を見て、シャウラがタロットを持ってきてくれました。
「少しだけ、やってみる?結構面白いのよ」
怜:あっそびーましょっ
ノコ:「?」何だろうコレ、という顔
GM:さぁ、誰からやるよ
禮湖:でははい
怜:「タロット、ですか…?」ふむ
禮湖:さっと手を上げます
GM:行うのはワン・オラクル。
禮湖さんは何を占いますか?
禮湖:「……ええっとそうですね。…………健康運? とか」
シャウラ:健康運ですね。
開かれたカードは「戦車 正位置」
「少し身体が弱いのかしら、でも自分自身の力で負けないで頑張っているのね。どうか、無理だけはしないで」
禮湖:「……すごい、当たってるかも……ありがとうございます」
GM:次は誰がいいですか!
怜:「んー…、恋愛、とか、でしょうか。」霞んだ記憶に誰かがいたような気がした。
シャウラ:恋愛運ですね。
開かれたカードは「正義 逆位置」
「うぅん…何か、過去に問題があって、大切な人と別れてしまったのかしら。
一方的な気持ちの押し付けは、してなかった?
一人で抱え込んでしまうのは、相手にも失礼だと思うわ。
自分が崩れてしまわないように、大切にしてね」
怜:「、…なるほど。ありがとうございます。」心当たりは、……ある。
琥葉:「次…僕は近い未来とか…ですかね。」
シャウラ:近い未来ですね。
開いたカードは「女祭司 正位置」
「信じて、直感に従いましょう、と出たわ。何か心当たりはある?
きっと、悪い方には転がらないと思うわ」
琥葉:「えーとあるようなないような…ありがとうございます」ちょっと複雑そうな顔をしていますがぺこりと頭下げます。
ノコ:「私もお願いします!よく分からないけど、運命とか!」
シャウラ:運命ですね。これはまた壮大な。
開いたカードは「世界 逆位置」
「結構落ち着きがない方なのかしら、
よく考えて動かないと悪い事につながってしまうかもしれないわ。
天真爛漫なのはきっとあなたの良いところなのでしょうけれど、
周りもきちんと見てあげてね」
ノコ:「はぁい」素直に頷きます
GM:シャウラは一通り占って、タロットを閉まってしまいます。
もう夜も遅くなってきました、皆さんベッドに入りましょうか。
おやすみなさい………
ノコ:おやすみなさい…
禮湖:おやすみなさい
怜:おやす、やぁ…します。寝る寝る、ちゃんと寝る。
琥葉:おやすみ、、ZZZ
GM:では、キリもいいので今日はここで〆ましょうか。
次回は朝からかな。
お疲れ様です!!!
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -