Garden


星の籠庭


参加者


GM.ひぃらり
PL.結捺/神坂怜
PL.三木/ノコ
PL.草餅/琥葉
PL.オットリア/雅城禮湖
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GM:それでは、「星の籠庭」セッション
続きを始めさせていただきます。
よろしくお願いします!
禮湖:よろしくお願いします
怜:よろしくおねがいします!
ノコ:よろしくお願いします!
琥葉:よろしくおねがいします!
GM:【星の籠庭】
ノコ:「ケイトさん行っちゃいましたねぇ」
禮湖:「……ケイトさんいっちゃったね……」
むーとしながら。
「……せっかくだし日記に書いてあった、なんかありそうな時間に飛んでみましょうか?」
琥葉:「そうですね、飛んでみましょうか。」
怜:「ふむ、そうですね……どこから、行きましょうか?」
禮湖:「……何か面白いものがみえるってあった『双子の月、3回目の日曜日』どうですかね?」
ノコ:「面白いものが見える…面白そうですね!」
禮湖:「……ねー」
琥葉:「ちょっと不安ですけど気になりますね、賛成します。」
怜:「面白いもの、ですか。気になりますね…。」
GM:こども部屋を出て、時計の前までいきますか?
その際、像の願いの林檎は回収しますか?
禮湖:「……じゃあれっつごーしましょう」
そう言いながら時計の部屋に戻ることにしましょう。林檎回収しますします
ノコ:(林檎ほしい)
怜:わかりました、と頷いて。時計のとこいきましょ。 りんご回収するならお手伝いしておこう
GM:林檎を持ち物に戻してください。
GM:では、皆さんは時計を『双子の月、3回目の日曜日』に合わせます。
禮湖:もどしましたー
GM:時計を合わせると、あたりは真っ暗になります。
そして、再度ぱっと明るくなったかと思うと……周囲は変わらぬまま、元の広間です。
やはりシャウラの姿は見当たりませんね。
禮湖:「……確か、鏡の前に行くと面白いって書いてあったんでしたか……」
ノコ:「鏡…ってどこかありましたっけ」
琥葉:「鏡の前に行ってみます…?」
怜:「?…鏡に、何かあるのでしょうか……。」
GM:鏡は広間、暖炉の横に飾ってあります。
禮湖:「……ええと鏡……鏡……」
と周囲を注視して鏡を探して見つけます。
怜:「これ、ですかね?」 鏡に、近づいていいかな。覗き込みたい
ノコ:鏡を覗く前に背後を幻視しておきます
GM:鏡は縦幅は大きいですが横幅が狭く、正面に一人立つのが精一杯でしょう。
禮湖さんが鏡を覗き込めば、鏡に映った禮湖さんが、一瞬にやりと笑った気がしますね。
GM:ノコちゃんの後ろには琥葉さんがぽぇーっと立っています。
禮湖:「……!?」
ノコ:(ぽぇーってしてる…)
琥葉:「えー・・・どうです・・・?何かあります?」不安そうに尋ねます
禮湖:鏡の中の自分に幻視します。
琥葉:辺りに何か異常がないか聞き耳を立てます
ノコ:「れーこさん、どうしました?」
GM:鏡に幻視しても、何の変哲もない鏡だということがわかります。
が、
鏡の中の禮湖さんが少しくすくすと笑った気がしますね。
禮湖:「……なんか今、笑ったような……」
怜:「…笑った、ですか…。」
琥葉:「わ、笑…った…?」冷や汗だらだら流しています
禮湖:「……やっぱり笑われてる気がする……」
鏡の中に聞き耳立ててみます。
ノコ:「魔法使いのお家だから、不思議じゃないのかも…?」
GM:やはり笑っているような気がしますね。
他の人も映ってみますか?
怜:怜さん鏡の前たってみてもよいです?
禮湖:どうぞどうぞ
怜:では、ふむ…?としながら えい。 真正面に立って鏡を見てみよう。
GM:【対決】
GM:禮湖さんが怜さんとかわろうと鏡の前から動こうとした瞬間、
なんと、中から禮湖さんと同じ姿をした人が上半身を出してきて、ナイフで切りつけてきます。
反応をどうぞ。
禮湖:「……ちょっ」
咄嗟に前回り受け身で切りつけるナイフをかいくぐるように回避します。
怜:これは、怜さんが反応行動かな?
GM:禮湖さんですね。
怜:はーい
禮湖:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 44 → 成功
GM:【星の籠庭】
GM:禮湖さんはその攻撃をひらりとかわし、鏡から離れることができました。
遠くで舌打ちが聞こえた気がします。
GM:鏡は先ほどと同じように元に戻ってしまいます。
ノコ:「れーこさん、大丈夫ですか!?」
禮湖:固有スキル[心臓病]を発動します。
琥葉:「禮湖さん、怪我は?!」
ノコ:れーこさんの背中をさすさすします
禮湖:「……だ、大丈夫。怪我は無いよ……ちょっとどきどきした」
怜:「大丈夫ですか?」心配
禮湖:全ステータスが半減します。
ノコ:「あれが面白いもの…?」
琥葉:「少し休みますか?」
怜:「…面白いものというには…いくらか物騒すぎるような気がしますね…。」
禮湖:ちょっと顔色が悪くなっていますが、怪我はありません。
「……いきなり襲ってくるなんてひどいなー」
琥葉:「顔色が悪い…少し休みませんか?」禮湖さんを心配そうに見つめています
禮湖:「……あり、がと。……うん、少しやすんでる」
と言ってちょっと鏡から離れますね。ソファーに座りましょう。
GM:他の皆さんはどうしますか?
怜:どうしようかな。鏡気になるな。そわそわする。
ノコ:「何なんでしょう、この鏡」
琥葉:「ゆっくり休んでて下さいね。」辺りに飲み物等あるか注視します。
GM:飲み物はキッチンからとってくるといいでしょう。
怜:鏡の前に立つロールしちゃったけど。怜さん鏡の前なのですかね?
GM:前に立つ前に禮湖さんが切りつけられたので、今は横ですかね。
琥葉:キッチンから飲み物取ってきます。温かい紅茶等ありますか?
怜:なるほどです。 んっんー…覗き込みたい。好奇心がそわそわしてる。
GM:どうぞのぞいてください。
怜:のぞいてしまおう チラッ
ノコ:のぞいてる怜さんをちょっとひやひやしながら見てます
GM:鏡をのぞくと鏡の中の怜さんも同じようにこちらを見ています。
が、
やはりくすくす笑われているような気がしますね。
怜:「…ふむ、たしかに、笑っていますね…。」真正面に立ってみようかな。 なんかあったら笑って欲しい
琥葉:キッチンに移動します〜。
GM:立ちます。
特に何もありません。
怜:ふむ。でも鏡の中の自分はなんか笑ってる感じですかね?注視で観察してみよう
琥葉:「紅茶辺りがあれば良いですが」紅茶あるか注視します。
GM:表情は同じでもどこか笑っているように感じるかもしれませんね。
GM:紅茶あります。
今日はアールグレー。
怜:「不思議ですね……。」鏡に触れても特に変化はないですかね?
ノコ:鏡の周辺を幻視します
GM:鏡の周辺には特に変なものは見当たりません。
琥葉:アールグレーやったー
GM:変化はありません。
怜:「これは……面白いものというのは本当にさっきの現象だけなのでしょうか…?」さっきみたいなのないか警戒しながら一回鏡の前から離れたいなぁ…というか後ずさりたい
琥葉:「あぁ、良いところに。あの…禮湖さん、落ち着いたらどうぞ。」移動して紅茶を禮湖さん近くのテーブルに用意します。
GM:怜さんが鏡の前から動こうとすれば、
鏡の中から怜さんと同じ姿をした人が上半身を出してきて、ナイフで切りつけてきます。
反応をどうぞ。
怜:あ、うん。回避しよう…
怜:バックステップ バックステップ!!!
怜:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 99 → 失敗
怜:ゆるさない
GM:1d3 仕方ないなぁ
DiceBot : (1D3) → 1
GM:1のダメージです。耐久受けで0ダメージ。
怜さんは肩あたりの服を少し切りました。
怜:「と、ゎ……。」回避できなかった
琥葉:「って、ちょ、怜さん何してるんです!」紅茶置いて怜さんに驚いています。
禮湖:近くに置かれた紅茶のカップを両手で包みながら
「……あ、……ありがとうございます……琥葉さん」
と受け取りますね。
禮湖:「……怜さん大丈夫?」
ノコ:「怜さんまでやられた!」
怜:「え、と…何か調べたら他のことがないかと思っていたのですが…。特に何も見つけられませんでした…。」あはー…と困り笑いしてる様子。
ノコ:そわそわ ノコも鏡の前に立ちたいです
琥葉:「怜さん怪我は?」鏡とは距離起きつつ怜さんに駆け寄ります。
琥葉:「僕は鏡の前は立ったら行けませんね…」ため息ついています。
怜:「怪我はしていないので大丈夫ですよ。心配してくれてありがとうございます。」
ノコ:鏡から出てきた人はまた鏡の中に消えた感じですか?
琥葉:「ノコさんまで…」あわあわしています。
GM:ノコちゃんが鏡の前にたつと、
寝そべってごろごろしていた鏡の中のノコちゃんがめんどくさそうに立って
鏡の前のノコちゃんと同じポーズをしたのが見えます。
ノコ:「やほー」鏡の中の自分に幻視します
GM:鏡の中のノコちゃんは心なしか飽きた顔をしています。
ノコ:精神分析してみます
GM:以下同文。
ノコ:鏡を触ってみます
GM:つるぺた。
ノコ:「…」
ノコ:「別に面白くないですね」ってれーこさんと怜さんに言います
禮湖:「……そうだねー。……面白いものっていうか……とらっぷ?」
ノコ:聞き耳してみます
琥葉:「鏡の中の人は…自我あるみたいですねぇ…」ノコさんをちょっと心配そうに見てます
怜:「スリルは…味わえるかもしれませんが…。面白いかは…何とも言えませんね…。」
GM:くすくす笑うような声が聞こえるかもしれません。
ノコ:鏡の前からどきます
GM:鏡の中のノコちゃんがナイフで切りつけてきます。
反応どうぞ。
ノコ:こっち側に引っ張ってみたいけど、手首とか触れますかね…
GM:引っ張り出すことはできませんね、腕をつかむとすっと消えてしまいます。
回避などしない場合ナイフで傷をうけたことになりますが、よろしいですか?
ノコ:今から回避できますか?
GM:どうぞ
ノコ:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 70 → 失敗
GM:1d3 はい
DiceBot : (1D3) → 3
GM:耐久どうぞ。
ノコ:耐久…?9あります
GM:1d9ですね。
ノコ:1d9
DiceBot : (1D9) → 1
GM:2ダメージです。
結構血がでました。
禮湖:「……あわわわ」
怜:「!…大丈夫ですか?」 応急手当物理したい はわはわ
琥葉:「ちょ、ちょっとノコさん!」
GM:ダイスどぞどぞ
ノコ:「いたい」刺された所を舐めます
怜:1d3 いたいのいたいのとんでけー
DiceBot : (1D3) → 1
怜:ちょっと飛んでった
GM:ステ反映おねがいします。
ノコ:「怜さんありがとうございます…」
GM:切りつけて来た方のノコちゃんはまた鏡の中に戻っていきました。
怜:「危ないですから。気をつけてくださいね…?」
GM:ここで琥葉さんは1d100<=30どうぞ。
琥葉:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 22 → 成功
怜:「…………あれは、鏡を割ったら、どうなるのでしょう……。」
怜:こわい
琥葉:(どや顔)
GM:こわい
GM:琥葉さんはシャウラさんに鏡のことを聞いてみようかな、と思い立ちます。
自分達だけでは、これはもうわからないだろう。
禮湖:「……割れた破片から次々とナイフを持った怜さんが襲い掛かってくるとかどうでしょう?」
と割る提案をした怜さんに言います。
琥葉:「あ、あの皆さん。またシャウラさんに鏡の事聞いてみませんか?また怪我をしたらかないませんし…」皆さんに話しかけます。
怜:「それは、怖いですね………。」
ノコ:「そうですね…シャウラさんいるかな…」
禮湖:「……そうですね」
そう言えば鏡って壁に掛けられている感じですか?
GM:かけられている感じです。
怜:「その方が、いいのかもしれませんね…。」
禮湖:了解です。
禮湖:「……ですね。……いったん元の時間に戻ってみましょうか?」
ノコ:「この時間にはシャウラさんいませんかね?」
琥葉:「そうですね…いないようですけど」
禮湖:「……いても、私たちのこと知らないんじゃないかな?」
GM:時計を見れば、現在時刻は15時半程ですね。
魔術師が帰ってくるのは17時です。
怜:「あぁ、そうですね。そうかもしれません…。と、なると…元の時間に戻ったほうが一番いいかもしれませんね…。」
ノコ:「じゃあ戻りましょー」
琥葉:「では戻りましょうか」
琥葉:「禮湖さんはもう大丈夫ですか?」
禮湖:「……はい、落ち着きましたー」
琥葉:「よかった」少し安心したようです
GM:羊の月 1番目の木曜日 15時半に戻ります。
あたりが一瞬暗くなったかと思うと、また元の明るさを取り戻す。
広間のソファにはシャウラが座っていますね。
ノコ:禮湖さんの背中をさすさすしておきます
禮湖:「……ノコちゃんありがと」
頭をなでなでしておきます。
ノコ:背伸びして禮湖さんの頭をなでなで仕返します
琥葉:「よかった、戻れた…どうもシャウラさん」シャウラさんにぺこりと頭下げます
怜:「えぇ、と…少し、お聞きしたいことがあるのですが。いいですか?」琥葉さんに続いてぺこりとしてから質問しよう
ノコ:「シャウラさーん」シャウラさんに手をふります
禮湖:「……ただいまですー」
シャウラ:「あら、おかえりなさい。紅茶のおかわりかしら?」
ノコちゃんには小さく手を振りかえします。
怜:「あの、鏡について聞きたいのですが。あれは何なのでしょうか?」
シャウラ:「鏡・・・?」
シャウラはこの時間の広間の鏡に眼を向けます。
怜:「はい。双子の月に、鏡に何か変化があったみたいなのですが、あれは一体?」
禮湖:「……私達、双子の突きの三回目の日曜日に行ってきたんです。……そこで鏡の中のひとに襲われちゃって」
ノコ:「刺されました!」
シャウラ:「あの子たちに会ったの!?…だめよ。あの子たちとっても悪戯好きで、キケンだから。
これを持っていて。きっと役に立つわ」
そういって、禮湖さんに小さな手鏡を渡します。

★アイテム入手「少女の手鏡」
何の変哲もない、ちょっと大きめの手鏡。

「ずいぶん昔に、魔術師さんがあの鏡に封印したのよ。
いつも隠れてるから、なんの変哲もない鏡に見えるけどね」
シャウラ:ノコちゃんには大丈夫だったの!?と驚きの顔を見せています。
琥葉:「やっぱり危険だったんですね…」苦笑しています
禮湖:「……手鏡………ですか?」
シャウラさんから鏡を受け取ります。
怜:「悪戯好きで、ナイフを振り回されるのは、確かに危険ですよねぇ……。」 うん、
禮湖:「……危険なのに『面白いものが見れる』って…………」
シャウラ:「ええ、もし、だけれども、またあそこに行くことがあるのなら、その手鏡をあの子に向けるといいわ」
シャウラ:「だぁれ?そんな、面白いだなんて教えたのは」
シャウラはちょっとぷりぷりしています。
ノコ:「鏡の中の人は複数なんですか?」
禮湖:「……日記に書いてあったんです。……書いてあった内容から考えると……魔法使いさん……なのかな?」
シャウラ:はぁ…とシャウラは額を抑えて、ため息をついたあと、ごめんなさいね、と謝りをいれます。
シャウラ:「どうだったかしら、私もあまり詳しくは知らないの。
沢山映ることもあるから、『彼らたち』だと思っているのだけれど」
琥葉:「手鏡で防げるんですかねぇ…」不思議そうに手鏡を見つめています。
怜:「沢山、ですか……。」あながち禮湖さんが言ってたの間違いじゃなさそうで 苦笑いしてる
ノコ:「鏡の中の人にはお名前あるのかな…」
琥葉:「まだ行ってない月ありますけど…それも質問して大丈夫でしょうか?」シャウラさんにたずねます
シャウラ:「あった気はするけれど…ごめんなさい、忘れてしまったわ」
シャウラ:「ええ、何かしら?」琥葉さんに応えます。
琥葉:「ええ、と、、、魚の月、4回目の日曜日、、も何か不穏な気がするんです、水の日で家じゅう水浸しになるとか日記に書いてあったような」
シャウラ:「ああ…そうよ、大変なの。この家中水浸しになってしまうから…。
その日にいくんだったら…そうね。これを持って行って。
あたしたちも、いつもこれを使うのよ」
そういって、シャウラは琥葉さんに下記アイテムを渡します。
★アイテム入手「水のお守り」
水の日対策らしい。
…お守りというか、雨ガッパだこれ。
持ち主とその持ち物を水から守ってくれます。
怜:雨ガッパ…
琥葉:「お守り…?あぁ、いえ、ありがとうございます。」不思議そうに受け取ります。
怜:「………獅子の月、2回目の金曜日は、暑くなる日、みたいなのだったのでしょうか…?」
禮湖:「……滅茶苦茶暑くて死んじゃうくらいのこと……ありそう」
琥葉:「干からびるのは勘弁ですよ〜」
シャウラ:「ええ、そうよ。一日中昼間みたいに明るいの。
庭の手入れにはもってこいの日だから、
よければだけど、手伝ってもらえたりしたら、嬉しいわ」
ノコ:「……れーこさんは無理しないでくださいね
琥葉:「庭の手入れは大事ですよねぇ」うんうん頷いています
禮湖:「……はーい」
怜:「なるほど、私でよければ。」ほわ、と微笑んで いいよーってしてる
シャウラ:「ありがとう、いつもたがたりなくて大変なの」
シャウラは嬉しそうに微笑んでいます。
シャウラ:手
ノコ:「お手伝いしますよ」にこにこ
GM:さて、どうしますか?
獅子の月にいってみますか?
禮湖:では双子の月 3回目の日曜日行ってみます
琥葉:私も行ってみます
禮湖:「……シャウラさん、じゃあもう一回いってきますー」
怜:てこてこついていこう
ノコ:「行ってきまーす」
琥葉:「またお会いしましょう〜」手をひらひらしています
シャウラ:「いってらっしゃい、気をつけてね」
怜:「いってきます。」手をゆるーくふりふりしていこ
GM:双子の月 3回目の日曜日に戻ってきます。
鏡は相変わらずそこにありますね。
禮湖:「……鏡の中のひと、でーておーいで
言いながら鏡の前に立ってみましょう。
GM:鏡の中の禮湖さんがくすくす笑っています。
なんだ、また来たのかよとでもいうように。
琥葉:琥葉「だ、大丈夫でしょうか…」禮湖さんの背後であわわわしています
禮湖:「……えいっ」
貰った手鏡を水戸黄門のように突き出します。
GM:鏡の中の禮湖さんは、手鏡を突きつけられた途端に、うげ、という顔を見せます。
どうやら、手鏡を使われている間は鏡の外へは手を出せないようですね。
GM:ぷーと、頬を膨らませて鏡の中で寝っ転がってしまいました。
手はしっしっとジェスチャーをしています。
禮湖:「……なーるほど。……これが苦手なのねー」
怜:「なんだかこの手鏡も、すごいですね…。」
禮湖:「……鏡の怪、敗れたり」
GM:そして・・・おや、鏡の中の禮湖さんは、ん?という顔をしたあと懐をゴソゴソし始めます。
取り出したるは…真っ赤な林檎。
そう、禮湖さんが持っている林檎と同じものです。
琥葉:「よかった、、、これで襲われませんね、、、ん、林檎?」
GM:鏡の中の禮湖さんは興味心身に林檎を見つめています。
ノコ:「林檎…」興味津々に林檎を見つめています
禮湖:「……林檎? これ欲しいの?」
自分の手元にある林檎を鏡の中に見せます。
GM:ノコちゃんが林檎を見つめているのき気づくと、
なんだ、これが欲しいのか?といったふうににやりと笑ってりんごを持ち上げてみせます。
ノコ:「何してるんだろう…」(林檎おいしそう)
琥葉:「林檎?…いただけるんでしょうか」その林檎を見つめています。
怜:んー 鏡の中の人に精神分析できます?
ノコ:「ください!欲しい!」鏡の禮湖さんにお願いします
GM:どうやら彼らちは、久しぶりの訪問者とあって、遊びたくて仕方がないといった様子です。
少し思案した後、悪戯っぽく笑って、探索者たちにジェスチャーをします。
自分とノコちゃんがじゃんけんをして勝ったら、この林檎をやるということです。
ノコ:「うけてたつ!」
禮湖:「……お、がんばれー」
琥葉:「頑張ってくださーい」
GM:その心意気やよし!
じゃんけんは3回勝負です。
choixe[ぐー,ちょき,ぱー]を振って決めます。
怜:「頑張ってください」ほわほわと眺めていよう
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー]こっちな
ノコ:はーい
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] ドッペル一回目
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぱー
ノコ:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぱー
GM:お、あーいこで
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぱー
ノコ:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
GM:1:0
GM:【対決】
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] ドッペル2回目
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
ノコ:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
ノコ:よわい…
GM:2:0
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] ドッペル3回目
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
ノコ:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぱー
ノコ:「わーい勝ったー」
GM:2:1 まだまだ!
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] ドッペル4回目
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
ノコ:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] あーいこで!
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
ノコ:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
GM:3:1
残念だったな!とでもいうように、鏡の中のノコちゃんはりんごを放り投げて遊んでいます。
ノコ:「りんご
GM:他の奴らも挑戦するかい?まぁ無理だろうけど!というように笑っていますね。
怜:ちょっとやってみたみはあるなぁ…
琥葉:怜さんの次やりたい
ノコ:「誰か!やっつけちゃってください!」すごく怒ってます
怜:「次、私がやってみてもいいですか?」
琥葉:「僕はかまいませんよ〜」にこにこしています
禮湖:「……がんばれー」
GM:いいぜ〜とでもいうように指をくいくいして、鏡怜さんが挑発しています。
ノコ:「お願いします!私の屍を踏み越えてください!」
GM:では、いざ尋常に勝負!
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] 一回目
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
怜:choice[ぐー,ちょき,ぱー] えい、挑発してる自分の顔見るの新鮮
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] あいこで
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
怜:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
GM:0:1
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] 二回目!
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
怜:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
GM:1:1
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] 三回目!
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
怜:choice[ぐー,ちょき,ぱー] えい
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
GM:1:2
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] 四回目!
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
怜:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぱー
GM:2:2
GM:次で決まります・・・
怜:ざわ……ざわ……
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] 運命の五回目!
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
怜:choice[ぐー,ちょき,ぱー] ていっ
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] あいこでwwwwwwww
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
怜:choice[ぐー,ちょき,ぱー] しょっ
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] 仲良しかよ
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
怜:choice[ぐー,ちょき,ぱー] なんでや
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
GM:choice[ぐー,ちょき,ぱー] んんんwwwwwwwwwwww
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぱー
怜:choice[ぐー,ちょき,ぱー] 仲良しすぎだろwwwwww
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
GM:おおおお
GM:怜さんの勝利です!!
怜:わぁい
禮湖:「……やったー」
琥葉:「わー」パチパチ手叩いてます
怜:「、勝ちました。」 めっちゃあいこ続いたけど
GM:鏡怜さんは一瞬悔しそうにしますが、まあ、約束だ、と林檎を鏡の中から差しだします。
怜さんは:★願いの林檎 を入手
ノコ:「おめでとうございます」パチパチ
怜:「ありがとうございます。」 えっと、林檎もらえるのかな。 げっとー
禮湖:「……ぱちぱち」
GM:怜さんは持ち物修正おねがいしま
怜:はーい。かきかきしてきましたー
GM:キリもいいので今日はここで〆ましょうか。
GM:おつかれでしたー!
怜:おつかれさまでしたー!
禮湖:おつかれさまでっしたー
琥葉:お疲れ様でした( ´∀`)
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