Garden


星の籠庭


参加者


GM.ひぃらり
PL.結捺/神坂怜
PL.三木/ノコ
PL.草餅/琥葉
PL.オットリア/雅城禮湖
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GM:よしみんな居ますので星籠続きはじめます!!よろしくお願いいたします!
琥葉:よろしくお願い致します!
ノコ:お願いします!
怜:よろしくお願いします!
禮湖:よろしくおねがいします
GM:【陽の庭】
GM:前回は琥葉さんが猫の影をみたところで終わりましたね。次にどう行動したいか、皆様ロールをお願いいたします!
禮湖:猫のゲロ踏んだ組のところに合流します。
GM:合流しました、情報共有をおすすめします。
琥葉:「あれ…今猫が…?今、壁のヒビに…」まばたきしている。
禮湖:「……あそこの女の人の像、特に中に空洞とかはなかった。……あと」と、暖炉で見た黒い魔女の影のことを伝えます。
ノコ:「ヒビ…?」
怜:「…暖炉に、魔女の影…ですか……ヒビに入り込んでいった猫も気になりますね…」うむー
琥葉:「ええ、今あの壁のヒビに猫が潜っていったみたいで…幻覚でなければ良いですけれど。」その壁に向かって指をさしている。
ノコ:「ヒビに猫さん入れるんですか?細いんですねー!」
GM:壁には確かに、猫が入れそうなヒビがありますがもうそこには何の影も見当たりませんね。
禮湖:ちょっとその壁の罅まで近づいて、幻視と聞き耳をしてみます。
琥葉:「さすがに僕じゃ入れませんね…」うーん、と首を傾げつつ辺りの草を注視します。
ノコ:れーこさんの傍まで行ってヒビに幻視します
怜:周りに聞き耳たてておきます…
GM:壁のヒビの奥は暗くて何も見えません。琥葉さんはまた猫のゲロを発見しました。あぶない、踏んでしまいそうだった。禮湖さんはヒビの奥の奥、どこか遠くの方で猫の鳴き声が聞こえたような気がしました。出番だSGM.
GM:そうですね、では琥葉さんは庭の隅に美味しそうな野苺を発見しました。わぁ、小さくて可愛い!
SGM:ニャアアアアオン
GM:怜さんが耳を澄ませても、自分達が立てる音以外は何も聞こえません。周囲はとても静かです。
禮湖:「……やっぱり私達じゃ入れそうにないですね。……家の中に戻ったのかな?」
琥葉:「おや野苺‥猫って野苺食べれましたっけ…」ゲロを避けつつ野苺をつまむ。入手可ですか?
GM:入手可です。▼くよう さん は おいしそうな のいちご を みつけた!
琥葉:入手します。
GM:持ち物に加えてください。
禮湖:周囲をきょろきょろ見回して、掌に収まりそうな綺麗な石とかないか探してみます。
琥葉:加えました!
GM:綺麗な石を見つけたことにしていいです。そのあたりに転がっていることでしょう。
禮湖:ではおもむろに拾ってスカートのぽっけに入れます。
GM:持ち物に加えてください。
ノコ:物欲しそうに野いちごを見た後、首を振る「壁の向こう側って、何のお部屋でしょう?」
禮湖:加えました
GM:壁の向こう側は広間のキッチンあたりにつながるんじゃないでしょうか。
怜:「ふむ……入れ違いになる可能性が高いでしょうけど…。近いうちに確認しに行きますか?」
GM:もしかしたらその上の二階につながっているかもしれませんね。
琥葉:「そうですね、行ってみましょう。」
禮湖:「……お屋敷のなかも、探検したい」と言って中に戻ります。
ノコ:「行きましょー♪」
琥葉:琥葉も中に戻ります。
怜:戻りますー
ノコ:戻ります
GM:皆さんは広間に戻りました。そこには変わらずにシャウラがいますね。紅茶を飲んでのんびりしています。現在時刻は14時ほどでしょうか。
GM:【星の籠庭】
ノコ:「ケイトどこーどこー」キッチンに走ります
GM:キッチンにあるのは美味しそうな食材や調理器具、ワインのみで猫の姿は見えません。
禮湖:聞き耳で鳴き声が聞こえないか耳をすませてみます。
ノコ:聞き耳します
GM:何も聞こえません。
禮湖:「……うーん、なにも聞こえないですね」
ノコ:頭をかく
ノコ:「まいっか」「さっき頂いた鍵のお部屋にいきませんか?地下室ですっけ」
シャウラ -> GM:「あの子、きっと見つからないわよ。 ・・・どこかで見た?」 そんな探索者たちの姿を見て言いますね。
禮湖:「……資料室だっけ?」
怜:「資料室…ですかね? 行ってみますか?」
シャウラ:「あの子、きっと見つからないわよ。 ・・・どこかで見た?」 そんな探索者たちの姿を見て言いますね。
シャウラ:「鍵は資料室の鍵よ」 ふふっと笑います。
禮湖:「……見つからないっていうと、よほど姿を隠すのがうまい……とか?」
シャウラ -> GM:「そうね・・・とってもすばしっこいから。でも、資料室はお気に入りだから、そこにいるかもしれないわね」
シャウラ:「そうね・・・とってもすばしっこいから。でも、資料室はお気に入りだから、そこにいるかもしれないわね」
シャウラ -> GM:みすすまんwww
琥葉:「先程、庭で壁のヒビの隙間に潜る影は見たんですけどね…ふーむ」シャウラさんに向かって少し苦笑しながら報告する。
禮湖:「……じゃ、やっぱり見つけようと思ったらそこに行った方がいいですね。……ありがとうございますシャウラさん」
ノコ:「鍵持ってる人だれですっけ?」
怜:「あぁ、私ですね。向かいますか?」
ノコ:「わい、行きます行きます」
怜:「では、少し資料室にお邪魔させていただきますね。」とシャウラさんに伝えておこ
シャウラ:「ええ、気をつけてね」 シャウラはほほ笑んで見送りますよ。
禮湖:4人で資料室行きます
ノコ:てこてこ
GM:てこてこ皆さんは2階へとあがり、資料室の前へときました。頑丈な扉に鍵がかかっています。 ドアの下には、小さな猫用の窓がついていますね。
怜:「ここのようですね…」鍵がちゃりー
GM:怜さんがもっている鍵で扉は開きました。椅子の部屋より少し広いくらいの空間に、本棚がずらりと並んでいます。 陽光はカーテンで遮断されており、少し埃っぽい。
禮湖:あ、こっそり猫用の扉に悪戯します
GM:どうぞ
禮湖:形状変化を使用して、少しだけ立てつけが悪くしておきます。
ノコ:悪戯する禮湖さんを、まだまだ子供だな、という目で眺めます。
GM:猫用の扉は微かに歪み、開きにくくなってしまいました。あーあ。ノコさんが冷ややかな目で見ています。なんとも大人気ない。
禮湖:思いきり猫が飛び出そうとしたらうまく出られないしれませんね。
ノコ:「電気どこでしょう?見えます?」
禮湖:「……ふひひ」
怜:部屋に入ったらきょろりと周りを注視して観察したいです
琥葉:「どんな鍵の構造なんでしょうねぇ…」さりげに開いたドアを注視している。
GM:部屋のなかは微かに薄暗い程度なので大丈夫ですよ。皆さんが入ると薄ぼんやりと、壁のランプに灯りが灯りました。部屋内は本棚が並んでいて通路はせまく、一列にならないと歩けない。 怜さんは、窓がすべてカーテンで閉じられていることがわかります。
GM:琥葉さんはドアを注視します。厚めの金属製のドアです、鍵は頑丈そう。また、ドアの正面上部には白い札がかかっていました。
禮湖:本棚を幻視して、なにか目に留まる本がないか探してみます。
怜:同じく本棚を注視して観察していきたいですー
ノコ:床に幻視して猫探します
琥葉:「これだけ頑丈なら泥棒さんも入らないでしょうねぇ…白い札はなんの意味があるんでしょう。」白い札は入手可能ですか?
GM:二人が本棚を眺めると、古い魔法書がたくさん並んでいることがわかります。 禮湖さんはその中でひとつ、紐で綴じた日誌のようなものを見つけました。怜さんは黒いハードカバーの本を見つけますね。
禮湖:その日誌を慎重に取り出してみます。
GM:ノコさんは床に微かにつもったホコリの上に猫の足跡を発見します。それは本棚の後ろ、壁のすみにあるヒビに続いていましたね。
GM:日誌を開きますか?
怜:ほう、パラパラーっと読んでみたいです。タイトルとかなんか書いてますかね?
禮湖:日誌の表紙を幻視してみます。
GM:紐で綴じられたぼろぼろの日誌です。
禮湖:タイトルとか名前とか無いですね。
GM:怜さんが手にとった本は、タイトルが知らない言語で書かれており読み取れません。ただ本の中を見てみると、挿絵などからどうやら、「蜘蛛の悪魔」について著された本だとわかります。悪魔の絵の腹部に注釈がついており、腹の中には卵がたくさん詰まっている、 ということが書いてあるのを絵から読み取ることができます。 怜さんはここではここでSANチェックです。
GM:ウソですけどね。ちょっと気味が悪く感じるでしょう。
GM:日誌の表紙には何も書かれていません。
禮湖:では中身を見ます。
怜:一瞬びっくりした…。なるほど、悪魔かぁ… 気味悪いなぁ…と思いながらパラパラ読んでますね
GM:日誌の文字も知らない言語で書かれていますが、魔法がかかっているのか、不思議なことに、 文字が語りかけてくるようにして、 禮湖さんはところどころ、内容を理解することができました。日誌には以下のような内容が書かれています。 -双子の月 3回目の日曜日- 今日は面白いものが見れますよ。 鏡の前に立ってみてください。 -獅子の月 2回目の金曜日- 今日は太陽の日です。 1日中じりじりと熱くてしかたがない。 夜でも明かりをつけなくていいのは、 節約家の私としては、良いことなのですがね。 -蠍の月 4回目の土曜日- L、S、おめでとう。 地下にプレゼントを用意しておきました。 -魚の月 4回目の日曜日- 今日は水の日です。家じゅう水浸しです。 資料を昨日のうちに片付けておいてよかった。 *さらに注視すると、空白のページに走り書きがある。 「休みの日は、時計を止めるに限りますね」
GM:怜さんの本からはそれ以上の情報は得られません。
ノコ:壁のヒビを幻視します
禮湖:「何だろうこれ、とても不思議」
GM:何で空いたのかはわかりませんが、ヒビだなぁ、という以上の情報は得られません。
ノコ:頭をかいて、本棚の下の方の段を幻視します
GM:ノコさんが下の方の段を見ていると、「魔女と林檎」というタイトルの本を見つけました。
琥葉:「さて…僕はどうしましょうかね。」ドアから離れて三人に近づく。
ノコ:本の表と裏を幻視します
GM:外側のみではそれ以上の情報は得られません。
GM:赤いハードカバーの本ですね。
ノコ:本の中読みます
ノコ:破かないように慎重に開くよ!
GM:本を開くと、魔法の文字がノコさんに語りかけます。 ”願いの林檎は、人を喰らった悪魔の血 願いの林檎は、魔女の持ち物 願いの林檎は、忠実な魔術師への褒美”
禮湖:フラグ
GM:ノコさんが本を全て読み終えると、背筋が凍るような感覚を覚え、どこからか血の底から呼ぶような恐ろしい声が聞こえます。
ノコ:「うぎゃあああああ」
GM:声は皆さんに聞こえていいです。・・・声に耳を傾けてみますか?
禮湖:声に聞き耳してしまいます。
怜:聞き耳しちゃいましょ
琥葉:「おばけーーーー!!!!」ビビってますが聞き耳してます。
ノコ:怖がりながらも聞き耳します…
GM:耳を済ませてしまった皆さんの前、本棚がどこかぼやけたようにゆらりと蠢く。それは直に姿を形作っていきます。濃い、黒い、影・・・黒い女の姿をした、亡霊が現れます!
GM:さぁ、戦闘です!!
GM:【対決】
GM:禮湖さんのターンです。
禮湖:これさ
禮湖 -> GM:氷橋を使って亡霊を壁際まで弾き飛ばすことって可能ですか?
GM -> 禮湖:heya ha
GM -> 禮湖:部屋は皆が一列にならないと入れないほど狭いですよ?どうなっても知りませんがやってみたいならどうぞ。
禮湖 -> GM:やめよう()
禮湖:「貴方は何者なの? 本の中から出てきた怪物さん?」
GM:亡霊に意思がある様子は見られません。今にも襲いかかってこようとしています。
禮湖:そう言って相手に話しかけつつ、狐火の準備をします。
GM:ダイスロールをどうぞ。
禮湖:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
禮湖:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
GM:亡霊は魔耐でうけます。
GM:1d3 魔耐
DiceBot : (1D3) → 3
GM:禮湖さんが弱々しく放った火は、勢いが足りなかったのか亡霊の目の前で掻き消えてしまいました。
禮湖:「……むむ」
GM:次はノコさんのターンです。
ノコ:「…何か言いたい事があるんですか?はっきり言って下さい!」聞き耳します
GM:亡霊ははっきりと恐ろしい叫びをその喉からあげました。ノコさんの背筋をぞわりと恐怖が駆け抜ける。
ノコ:「ぎゃあ」
GM:行動を終えますか?
ノコ:攻撃素手してもよいです?
GM:どうぞ!
ノコ:攻撃素手します
ノコ:1d7
DiceBot : (1D7) → 4
GM:ノコさんは恐怖のあまり、亡霊を引っ掻こうとしますがスカ・・・何も手応えがない。亡霊はすぐ目の前に、何も起こっていない、触れたような感触すらなかった。目の前の恐ろしい『なにか』に、ひ、と声をあげそうになりますがかろうじて耐えました。
GM:亡霊のターンです。
GM:choice[琥葉,怜,禮湖,ノコ]
DiceBot : (CHOICE[琥葉,怜,禮湖,ノコ]) → 琥葉
GM:琥葉さんに攻撃_素手。
怜:庇います
GM:1d8 攻撃_素手
DiceBot : (1D8) → 7
怜:素手防御+耐久で受けます
GM:琥葉さんへと向けられた攻撃は、咄嗟に琥葉さんをしたへ押し倒した怜さんへと向けられる。物理攻撃です。反応ダイスロールをどうぞ。
怜:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
GM:亡霊の鋭い爪がかばうために前へでた怜さんの腕を引き裂く。4のダメージです。HPを減らしてください。
GM:次は琥葉さんのターンです。行動をどうぞ。
琥葉:「あぁ、怜さん…っ、すいませんすいません…………………よくも」開眼し亡霊を睨みつけている、手を亡霊の方向へ向ける。炎球使用します。
GM:1d5のダイスロールをどうぞ!
琥葉:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
GM:魔耐でうけます。
GM:1d3 魔耐
DiceBot : (1D3) → 2
GM:仲間を傷つけられた、怒りを秘めた琥葉さんがその手のひらから30cm大程の火球を亡霊に向けて放つ。その炎は亡霊を見る間に包み込みました。亡霊は聞いているこちらが燃え盛る炎の恐怖を感じるほどの悲鳴をあげ、やがて宙に輪郭をとかし、消えていきました・・・。
GM:【星の籠庭】
GM:戦闘終了です。
禮湖:「……今の、なんだったんだろ」
怜:「とりあえず…皆無事でよかったです……。」
GM:そう息を漏らした怜さんの腕からは、血がぽたりぽたりと流れ続けている。
琥葉:「あ、怜さん、申し訳ない。僕が至らなかったせいで…!」怜さんにすぐ駆け寄る
琥葉:応急手当物理って可能ですか?
ノコ:「怜さん…!」駆け寄ります
怜:「あぁ、いえ。琥葉さんが無事であればよいのですよ。」困り笑いしながらお返事
GM:可能ですよ。禮湖さんの生体コントロールで補助してやるといいでしょう。
禮湖:では怜さんに触れて生体コントロールを使って補助してみましょう。
琥葉:応急手当_物理を使用します。
GM:補助も含め、1D3+2で回復値ダイスロールをどうぞ。
琥葉:1D3+2
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
GM:禮湖さんが傷に手をかざし、琥葉さんが自身の服を引き裂いた布で怜さんの傷をぎゅっと縛るとどこか傷の痛みも和らぎ、腕が軽くなります。もう大丈夫でしょう。HPを4回復させてください、完全回復ですね。
禮湖:あ、ちなみに二人の衣服に形状変化を使って元に戻したりできますかね。
GM:よしとします。他の箇所の記事が少し薄くなってしまうかもしれませんが、破れているよりはマシでしょう。
GM:生地
琥葉:「禮湖さん感謝します…」ぺこりと頭を下げる。
禮湖:では使ってみましょうぷわー
怜:「すみません…。ありがとうございます…。」困り笑いしたままお礼言うよ
GM:ぷわー、他の箇所の生地の耐久度を少し犠牲にして服が元の形へと戻りました。
琥葉:「怜さんこれで大丈夫ですね、先程はありがとうございます。そしてごめんなさい」開眼したまま笑ってはいるが泣きそうな顔で頭を下げる。
禮湖:「……でも、本を読んだら出てくるって……ここの本、こういうの多いんですかね?」
怜:「傷もお二人のおかげでかなり楽になりましたから…。大丈夫ですよ。」
禮湖:「……魔法の本、みたいな」
禮湖:「……どういたしましてなの」
怜:「不思議な事が起きるから気をつけて…とは言われていましたが…。まさか、こういう事だとは…」
ノコ:「あまり触らない方がいいですね…」
ノコ:本を元の位置に戻しておこう
GM:皆が怜さんの傷の治療を終えた頃、突然天井から、べろんと、背中から蜘蛛の足が映えた悪魔が顔を出します。
怜:本をしまわなければ…ってなってるとこに蜘蛛の悪魔を見かけて 驚いてます とってもびっくり
禮湖:「……ひゃ!」思わず尻餅をつく。
ノコ:「…!」目を合わせないようにします
琥葉:「ま、また出たぁああ」半泣きになっている
ファウスト:「よォ。お前たち見かけによらず、なかなかやるじゃねえか」
ファウスト:「アイツよ、俺にずっと引っかかって、邪魔だったンだ。 褒美にこれをくれてやる」
ファウスト:ファウストはそういうと、真っ赤に熟れた林檎を、探索者の一人に手渡します。
ファウスト:「使い道は色々ある。よく考えて使うこっタな」
ファウスト:ファウストはそう言って、ヒヒっと笑うと、どろんと姿を消してしまいます。
GM:choice[琥葉,怜,禮湖,ノコ] 林檎をもらったのは・・・?
DiceBot : (CHOICE[琥葉,怜,禮湖,ノコ]) → 禮湖
GM:禮湖さんは以下のアイテムを入手しました。▼願いの林檎甘い蜜の香りがする、真っ赤に熟れた林檎。 食べると、各ステータスがシナリオ1D5UPする。 また、気絶した相手に使うことで、 戦闘不能から復活、1d5のHP回復を得る。
禮湖:「……ひぇぇ」得体のしれないひとからの贈り物に戸惑いを隠せません。
ノコ:天井を幻視してみよう
GM:天井にはもう何もありません、何者かの気配なども感じないでしょう。
琥葉:「まだ何かいるんです…?」聞き耳を立てます
GM:琥葉さんが聞き耳を立てると、壁の向こうから、また、あの声が。
GM:【星の籠庭】
GM:しませんでした、よかったですね。静かです。
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