Garden


序章_Evil


参加者


GM.グロスケ
PL.嶋崎ぺす子/入見日夏
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GM:それでは、序章_Evil始めていきたいと思います!よろしくお願いします!
入見日夏:よろしくお願いします!
GM:つめたい風が頬を撫でる。背中には固い、アスファルトの感触。
あなたは、目を覚ます。
入見日夏:ぼやぼやした目を左手で拭い、ふわあと欠伸をして身体を起こします
入見日夏:「・・・・?」
GM:起き上がると、目に入る大きな望遠鏡。
見知らぬ土地。やけに空が近い。高い高い塔の一番上。どうやらここは展望台のようですね。
塔の周りには鬱蒼とした森が広がっています。
GM:と、ここで日夏さんは違和感を覚える。
昨晩はどうやって眠りについたか…なにをしていただろうか。
…それどころか、自分は今まで、どこで何をしてきたのか、どんな人生を送ってきたか。
名前などは思い出せても、そのすべてが、思い出せない。
入見日夏:記憶がないことに違和感を覚えつつも周りの景色に興味が湧いているようです。
入見日夏:特に展望鏡をキラキラした目で見つめています。
入見日夏:「塔の上に展望鏡!素敵ですねぇ〜」
入見日夏:はしゃぎながら展望鏡に近づいていきます
入見日夏:展望鏡に注視を
GM:望遠鏡は位置と向きが固定されていて、望遠鏡の位置を動かすことはできません。
おや、望遠鏡の真横に、赤いスイッチがありますね。
入見日夏:赤いスイッチに目を向けつつ彼女の興味は展望鏡から何が見えるのか一帯はどうなっているか気になってしょうがないようです
入見日夏:展望鏡に近づき片目を瞑り、覗き込もうとします
GM:中を覗くとどこかの樹の枝葉の辺りが見えますね。
珍しい種類の樹なのか黄金色の葉がきらきらと輝いています。
しかし、植物に詳しい者でもその樹の種類は判別できません。
入見日夏:黄金色の葉にすごいすごいときゃっきゃしてます。下に降りてみたい、そんな欲求が生まれ一旦展望鏡から離れ、赤いスイッチに目を向けます
GM:わくわくにちかちゃん
入見日夏:ワクワクサン!!
入見日夏:もしかしたら降りれるかも!と謎の自信を胸に赤いスイッチぽちっと
GM:ぽち!
入見日夏:アッーーー
GM:ガショッ
入見日夏:「?」
GM:日夏さんがスイッチを押すと、Lv3と書かれたPASSCARDが出てきましたね。
入見日夏:「れべるすりー?」
入見日夏:降りれず少ししゅんとしてます。
GM:★アイテム入手『PASSCARD』
Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
GM:おおよしよし…
入見日夏:へ?やった
入見日夏:ヤッタネニチカチャン!
GM:テッテレー!
入見日夏:レベルあがったの!?やった〜
GM:wwwwwwwwwwww
GM:やったねにちかちゃん!さて、これからどうしましょう
入見日夏:「使用制限・・・どこかで使うのでしょうか」
入見日夏:うーんと迷いつつ
入見日夏:左手に何かを持っていることに今気づきます
GM:お、何を持っているでしょう
入見日夏:カードをポケットに入れようとして右手にも何か持ってますね。
入見日夏:左手にステレンス製のスコップを
GM:左手にスコップ!右手には〜〜?
入見日夏:右手に元は白色であっただろうコンビニ袋
GM:ででん!
入見日夏:下のほうが赤紫に変色しております
GM:oh………
GM:ではそれら、初期所持品となりますね!
入見日夏:何かが入っているみたいで手持ち部分を固く結ばれたコンビニ袋を開け中身を見ます
GM:おお、なにかななにかな
入見日夏:むあっと嫌な臭いが鼻をつきますが彼女は慣れた様子で中身を取り出します。気づけば医療用の殺菌ビニル手袋もしてますね。べちょべちょ
入見日夏:取り出した手にあるものは変色した赤紫色のなまこのような・・・
入見日夏:ぱっと顔を輝かせてなぜだか愛おしい気持ちになります
入見日夏:「これは・・・毒キノコですね!!」
GM:ひ、ひえええ(震え
GM:…と、彼女がそんな風に謎のビニール袋の中身と戯れていると……
入見日夏:周りが森森しているのでぴーんときたようです
入見日夏:戯れてるwwww
???:「え、なにしてる…んだ?」
GM:後ろから、扉の開く音と同時に、声がします
入見日夏:人が居たことにびっくりして扉の方に目を向けます あ、右手のものはビニル袋に戻します
入見日夏:「わあ、この塔には誰かいらっしゃったのですね。」
入見日夏:wwwwwwwwwwwwww
入見日夏:オガッチッダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
青と赤の青年:「えと……う、初めまして…?」
GM:あなたの後ろには青い髪、赤いコートの青年が立っていました。なんだか狼狽えた表情です。
入見日夏:「はじめまして、こんばんわ。ここの塔の管理人?さんでしょうか」
入見日夏:狼狽えている青年を見ながらにこにことあいさつします
青と赤の青年:「いや…違います。けど、俺はここに今住んでいて」
青と赤の青年:謎のキノコ(?)と戯れていたのを目の当たりにしてしまったからなのか、それとももともと女性に慣れていないのか…なかなか目を合わせてくれません
入見日夏:「お一人でですか?素敵な所に住んでいらっしゃいますね〜」
入見日夏:見られてたかああああ
入見日夏:きょろきょろとあたりを見回しほぅと感嘆の息をはいて青年に近づきます
青と赤の青年:「いや…一人でではないんだけど…。貴方も記憶がなくなって、ここに?」
青と赤の青年:近づくと、どこかに目をそらそうとしますね。動けないままです
入見日夏:目を合わせようとじっと覗きこむように皆がらお話を続けます
入見日夏:皆がら→見ながら
入見日夏:「記憶・・・?ああ、そう、なんですかね?どうでしょう。起きたら何故だかここにおりまして・・・夜風が気持ちよくて寝てしまったのかもしれませんね」
入見日夏:にっこりと青年に対し微笑みます
青と赤の青年:「……そうですか」
青と赤の青年:「来て間もないなら…ここを色々探索してみるのは、どうでしょうか」
入見日夏:「そうかもしれません」
入見日夏:ぱあっと顔を輝かせてます おおおおおお
入見日夏:「そうですね!色々見てみたいです。よければ案内してもらってもよろしいですか?」
入見日夏:「まずは下に降りてみたいです!」
入見日夏:青年の返答を待たずに好奇心を隠しきれぬ様子でにこにこ喋ってます
青と赤の青年:「えっ、ええ、…いいですよ。」うろたえてますがうん、と頷きました。きらきらだー!
青と赤の青年:「あとこれは…あなたの持ち物ですか?」と、近くに落ちていたであろうポシェットを拾いましょう
入見日夏:イヤッホオオオオイ 嬉しそうにくいくい赤いコートの裾を引っ張ってと下に促そうとしますがポシェットに気づき受け取ろうとします
入見日夏:「ありがとうございます。きっとわたしのものですね!」
青と赤の青年:「ええ。あなたのです。」ポシェットを渡します。そして扉のほうへ!
入見日夏:にこりとまた青年に微笑み 青年に着いていきます
GM:扉を覗けば、階下に降りる梯子があります。
梯子は錆び付いている様子もなく、安全に降りる事が出来そうですね!
入見日夏:ええっと、安全に降ります!
GM:それに続いて青年も降りますね!
入見日夏:紳士
GM:【塔】
入見日夏:まるっこいワアアア
GM:とん…とん…とても長い梯子を5階分ほど降りていくと、ようやく足がつきます。
入見日夏:降りて周りを見渡します
GM:静かで、どこか無機質な空間…壁には、「フロア2」と書かれているようです
GM:ここは一階まるまる一部屋として使われているようですね。
入見日夏:フロア!
GM:近くの扉のプレートには「資料室」と書かれています。
入見日夏:資料室に興味を示しているようです。
GM:資料室と思しき扉の横には、Lv2と記載されたカードリーダーがありますね
GM:扉はロックされていて、開くにはレベル2以上のPASSCARDが必要なようです
入見日夏:では使用回数一回分使ってカードリーダーにカードをぴぴっと
GM:ぴぴっ、扉があきました!
入見日夏:すっげー!!
入見日夏:後ろを振り返って青年もご一緒するかどうか伺い見ます
青と赤の青年:「入ってみますか?」行くならご一緒しよう
入見日夏:やったぜ。「はい、いろいろ見てみたいもので!」 資料室入室!
GM:GOGO
入見日夏:YAH!
GM:部屋の中はとても広いですね。棚が均等的にずらりと並んでいますが、全ての棚が空です。
GM:棚の中には紙一つ入っていません。
入見日夏:「資料室なのになんにもありませんね〜。資料がなにもないです」
青と赤の青年:「ここは人の出入りも少ないみたいなんだ」
入見日夏:見渡してその様子に明らかしゅんと肩を落とします 
GM:今直ぐに役にたちそうなものも見当たりませんね…
入見日夏:わーーーーー穴掘っていいっすか!?
GM:wwwwwwwwwwwwww
GM:掘ってみてもよいですよwwwwww(かたい
入見日夏:資料室に穴掘ってナマコKINOKO埋めていいっすか!?(涙目)
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
入見日夏:硬い
GM:ではにちかちゃん、1d6を振ってみてください
入見日夏:オッフ
入見日夏:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
GM:oh………
入見日夏:オッスオッス
GM:シークレットダイス
入見日夏:ヘアッ
GM:残念!やはり床は固かった……
入見日夏:無念・・・
入見日夏:肩を落としたまましょんぼりと出口に向かいます。
青と赤の青年:「……」ついていきます
入見日夏:それでもやっぱりどこかに埋めたい
入見日夏:そう思い青年へと視線を向けて外に出られるかどうか聞きます
青と赤の青年:「ああ、外…?出られますよ。というかそれ、……」怪しいビニールの中身を見つつ、口をつぐむ
入見日夏:「ほんとうですか!ああ、これはキノコです。栽培できたらなと思いまして・・・」
青と赤の青年:「……俺の知ってるキノコじゃないですね」ツッコまない、あえてツッコまない
青と赤の青年:「まあ、ひとしきり探索してから、森にも行ってみましょうか」
入見日夏:「そうですかぁ?よく見かける形だと思うのですが・・
入見日夏:森!行きたいです」 いずれツッコまれる
GM:では日夏ちゃんと青年は、資料室から出ましたね
入見日夏:部屋全体に他に何かあるか見渡します
GM:先ほどの資料室と、下に続く階段があるのが確認できますね
GM:階段は塔の外側の壁に沿うように螺旋状に長く下へと続いているようです
入見日夏:階段で下に向かいとうございます
GM:はい!では下へ向かいます!
入見日夏:ワッショイ
入見日夏:青年を振り回してる感すごい 困らせてないかなとすこし振り返って青年をチラッチラ
青と赤の青年:「…?」なんでしょう、と言いたげに首をかしげます
入見日夏:困ったようにすこし微笑んで首を振り、階段を降りてきます 下りながら話しかけます
どどんとふ:「黒天使」がログインしました。
どどんとふ:「ひよ」がログインしました。
入見日夏:「そういえば、お名前を伺ってませんでしたね。よければ聞いてもよろしいですか?」
入見日夏:そういえば名乗っていなかった>>にちかちゃ
青と赤の青年:「そうでしたね。俺は緒方竹晴といいます…あなたは?」 かつんかつん
入見日夏:名前は覚えているていでだいじぶかな
青と赤の青年:うんうん
入見日夏:「緒方さんですね!ふふ、わたしは入見日夏と申します。案内してくださってうれしいです」かつーんこつーん
GM:「入見さん。…これからよろしくお願いします」
GM:かつんこつん、所々にある小さな四角型の窓からは外の景色が見えるでしょう。
外には相変わらず広大な自然が広がっていますね。
GM:さて、自己紹介などしながら一階分降りてきました!
入見日夏:はてなマークを浮かべつつ、「はい、よろしくおねがいします」 微笑みます
入見日夏:「下まであとどのくらいでしょうか?」 四角型の窓の外の景色に想いを馳せて青年に聞きます
入見日夏:聞きながらこの階に何があるか見渡してますね。きょろきょろ
GM:壁には変わらずフロア2と書かれていますね。部屋がいくつもあり、階段に近い扉のプレートには「第一実験室」と書かれています
GM:どうやら第一〜第五実験室まであるようです
入見日夏:実験室・・・なぜだかその響きに興奮しているようです。
入見日夏:「なんの実験をされているんでしょう〜。緒方さん、何か知ってますか?」
入見日夏:カードキーダイジニ・・・・
入見日夏:怒涛の質問責めスミマセン
青と赤の青年:「下までは…そうですね、まだ…もう少しかかりそうです」
青と赤の青年:「ここは俺もよく知らなくて…」
青と赤の青年:いえいえ!!
GM:実験室の扉はロックされており、扉横にはLv3と記載されたカードリーダーがあります。
扉を開くにはレベル3以上のPASSCARDが必要ですね。
入見日夏:むむむとカーどキーとにらめっこしてます。入るかどうか相当悩んでいるようです
入見日夏:「緒方さんもよく知らないのなら・・・入ってみましょう〜」 好奇心に負けるにちかちゃ
緒方:「ここもあんまり人の出入りはないみたいですけど…。ええ、いいですよ」
入見日夏:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
入見日夏:では第三実験室に向かいカードキーを差し込みます。ぴぴぴp
緒方:ぴぴぴぴ
GM:扉が開きましたね!
入見日夏:緒方くんが何か受信しているww
GM:くそwwwwwwwwwwww
入見日夏:わくわくしながら足を踏み入れます!
GM:部屋にひしめき合うように
何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っています。
例をあげればビーカー、フラスコ、試験管、
スパナや固定されたバーナー、アルコールランプ等様々な器具がありますね!
入見日夏:目を輝かせながら、ビーカーにアルコールランプのアルコールを入れて持って行きたがっております
GM:かわいい
GM:ではアルコールをビーカーに入れましたね!もっていって大丈夫です!
入見日夏:よっしゃー~~~~
入見日夏:コルクできゅっぽんしてよろしいですか
GM:いいですよん!
入見日夏:>>アルコール入ビーカーを手に入れた<<
入見日夏:ご満悦なようです
緒方:「そのビーカー、使ったら一応戻しておいたほうがいいです。貸出はいつでもできるっぽいので…」
入見日夏:「わかりました!」三番実験室でメモメモ。返事をして緒方くんのほうに目を向けてきらきらしております
入見日夏:「緒方さんは何か借りたりしますか?」
緒方:「あと、この階の実験室は大体同じ部屋の作りになってますね。」
緒方:「俺…俺はあまり、借りたことはない、かな…」
GM:他には、実験室にはめぼしいものはなさそうですな
入見日夏:「そうですか〜。では下に行きましょう!」
GM:では二人はてくてく、また螺旋階段を下り、下の階へ!
入見日夏:少し緒方くんの様子を伺い見つぱっと笑顔に。れつら下の階!
緒方:どうしよう見られてる…だんだん照れてきた……この子怪しいキノコ持っているのに…
GM:階段を下りると、壁には変わらずフロア2と書かれていますね。
入見日夏:照れてる緒方くんをガン見しつつ嬉しそうににこにこ。ビニル袋にあやしいキノコ
入見日夏:フロア2ー!見渡します!
入見日夏:「それにしても広いところですね〜」きょろきょろ
GM:一階分まるまる一部屋として使われているようです。扉のプレートには、「制御室」の文字
GM:また、扉は壊れているようで、微かに開いています。
押したら簡単に開きそうですね!
入見日夏:押します
入見日夏:>>押さなきゃ<<
GM:押したーーー!!はいったーーー!!
GM:広い部屋の中は荒れています。機械の残骸や
ヒビが入った監視モニターのようなものの他に
何やら複雑そうな機械がありますが…、ぱっと見殆ど壊れてしまっているようです。
入見日夏:入見選手好奇心と使命感に負け入ります!
GM:入った!!これは早い!!うしろから青赤コートもつづくう!
入見日夏:これは・・・注視してみます(意味ないかな)
入見日夏:ズンドコズンドコ
GM:日夏さんが注視をすると…
GM:比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーと、
機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1PASSCARDが残されているのが目に入ります
GM:リストには望遠鏡と医務室にチェックが入っているようですね
入見日夏:「すべて貸出用のものなんでしょうか・・」ふむふむしつつ赤いレバー引きます ドッショイ
GM:赤いレバーは下に下げられており、かたい!動きそうもありません!
ONと記載された機材の緑色のランプがチカチカと点灯していますね。
入見日夏:「あ、電源はいったままだったんですね」
緒方:「俺が来る前からオンになってるみたいで。そのまま」
入見日夏:ええっとでは緑色のランプが点灯している機材に機械語を
入見日夏:「オフにするとどうなるんでしょう〜。気になりますね、緒方さん」
GM:では機械語をすると
GM:<<オンにしたら…チカチカは消えることはないんだ…チカチカ…>>そんな言葉が、聞こえてきたかもしれません
緒方:「オフにしたら…?この塔の電気が全部落ちるんじゃないかな」
入見日夏:「電気を通してるんですね!えらいですねチカ緑ランプさん」
チカ緑ランプ:<<え、えへへ…それ、名前…?てれるな>>
入見日夏:うそぉ〜〜〜〜〜><命名しちゃった〜〜
入見日夏:照れてたらどんなふうに点滅してんだろチカ緑ランプサン・・・
GM:微妙に点滅速度が速くなったかもしれません
入見日夏:「すみません勝手に呼んじゃいました。嫌ですか??」 小首をかしげる
チカ緑ランプ:<<…嫌なんかじゃないよ…そんな名前で呼ばれたの初めてで…びっくりしただけ…うれしいよ>>
入見日夏:「それは良かったです。名前を呼ばれると嬉しいですよね」 ナデナデ
緒方:(なんなのだこれは…どうすればいいのだ!?)
緒方:「あの……」うしろからにちかちゃんに話しかける
入見日夏:「あれ?緒方さんどうかしました?」ランプをナデナデしつつ振り返る
入見日夏:(どう進めばいいかワッカンナイヨ)
緒方:「そろそろ、行きましょうか…?」
入見日夏:「えっと、はい。ではまたお会いしましょう〜がんばってくださいね」 ランプに向かって手を振って赤青コートさんに着いていきます
チカ緑ランプ:<<またね……>>
入見日夏:かわいい
GM:では部屋から出ましたね!どうしましょう
入見日夏:どうしましょう
GM:相変わらず階段が下に続いています
入見日夏:ビニ袋がやばそうなので下に降ります
GM:はい!では下の階へ!
入見日夏:こ、この部屋は!?
入見日夏:あ、すいません間違えました
GM:あるある
GM:壁には変わらずフロア2の文字。階段に一番近い扉のプレートには「医療室」と書かれていますね。
GM:扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要みたいですね
入見日夏:医療室に目を向けて緒方さんに問います。「どなたか治療中でしょうか?」
緒方:「今日は…どうだろう、入ってみます?」
入見日夏:機材室でCARDトルの忘れちった・・
GM:アッ
入見日夏:少し悩みながら 「今回はやめておきま、す」 ニゴリと不器用に笑い好奇心に勝ちました 
GM:にちかちゃん……
緒方:「一応…、入れはしますけど」と言って、ポッケからカードを出しますね
入見日夏:「下に行きましょうか・・・!」医療室から目を逸らせずにいますが我慢しておりm
入見日夏:緒方くんのポッケ~~~~かっけ~~
入見日夏:「緒方さあん!」一瞬にして満面の笑顔になり緒方くんの手をガシイ
GM:どうする、アイフル〜〜〜
緒方:「わ!?」
入見日夏:「浣腸ならいつでも任せて下さいね!!」 入りまっする!!
緒方:「………!???」にちかちゃんの衝撃的な言葉に驚きつつ部屋を開けて、ついていこう
入見日夏:わ〜いとるんたったで入ってきます 「お腹痛い時はいつでも言ってくださいね〜」
GM:医務室に入るとベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚がありますね。
椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままです。
入見日夏:「医療医さんがいらっしゃったのでしょうか。今はだれもいませんね〜」薬品の匂いを胸いっぱいに嗅ぎつつきょろきょろ
入見日夏:机に注視してみます
緒方:「さあ、誰の部屋だったんだろうな…」
GM:机は少しホコリっぽいことがわかりますね
入見日夏:「緒方さんもわからないことだらけなのですね」 ご満悦で喋ってます
GM:誰もいないけれど、妙に生活感のある感じをかもしだしていますね。
入見日夏:「随分と・・・使われていないのでしょうか。」ベッドにだれかいますか?
緒方:「ああ。俺も貴方と大体同じようにここに来たから…。」
GM:ベッドにはだれもいませんね!
入見日夏:「そうなんですねぇ。いっしょですね
入見日夏:緒方さん!」 笑顔は絶やさない 入見選手です
GM:ううっ……まぶしすぎるぜ…
入見日夏:何か持ちだしたらやばめそうなのででたほがいいかな・・・
GM:任せるぜ
入見日夏:ムーン、天啓使います
GM:ほいほい!では1d100<=50どうぞ!
入見日夏:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 24 → 成功
入見日夏:やったあああああああああ
GM:おお!!
GM:では日夏さんは、椅子にかかっている白衣が目に留まり、調べてみよう、と思うことでしょう
GM:【停止】
GM:【停止】
GM:【塔】
GM:ピコーン!さて、どうしましょう
入見日夏:白衣に目が止まり手に取りますね>白衣
GM:では、日夏さんが白衣を手に取ると、ごそ、何かがポケットに入っているような感触があります
入見日夏:?何かあると感触でわかり、と、取り出します
GM:★アイテム入手『PASSCARD』
Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
入見日夏:YATTA!!!!
GM:望遠鏡の時と同じカードが出てきましたね!
入見日夏:Lv3 使用回数一回のものが一枚と今回ので 四回くらい突撃隣の医療器具!ができるようになってほっくほく
GM:突撃隣の医療器具wwwwwwwwwwwwwwww
GM:ほかに調べるところはありますかな?
入見日夏:薬品棚ですな
入見日夏:ほい、では薬品棚に注視します
GM:棚に注視すると、カードリーダーが付いており、棚を開けるにはLv2以上のPASSCARDが必要になりそうです
中には治療に使えそうな薬品が一通り並べてあり
仕舞ってある箱の中にはメス等、新品の治療器具が入っていますね!
入見日夏:わあ!と歓喜の声を上げ棚を開けようと望遠鏡近くで入手したPASSCARDを使いましょうそうしましょう
GM:大歓喜!棚は開きました!綺麗な器具がそろっていますね!
GM:治療薬などもそろっています!
入見日夏:「どれも新品のものみたいですね〜。薬品も色々揃ってふふ、なんだかわくわくしちゃいます」 どんな器具だろ・・・
入見日夏:器具等に注視してみたいです
GM:メスやガーゼ、包帯、治療薬など…応急手当をするには充分、間に合っていそうな感じですね
緒方:「…持っていきたいなら、持って行ってもいいと思いますよ。」
入見日夏:「えッ?いいんですか?」緒方くんイケメンかよ
緒方:「共有物みたいですし…」
入見日夏:では一式持って行っていい感じですかね
入見日夏:【応急用具一式】【薬剤ケース】【瓶詰めの薬草】【医療用メス】
入見日夏:持って行きたいです
緒方:はい!では日夏さんはそれらをもっていきますね
入見日夏:ハハハハイ!ポシェットに大切そうにしまいます
GM:かわいい……
GM:しまいました!
入見日夏:「緒方さん、ありがとうございます!」 感謝の気持ちでいっぱいです
入見日夏:感無量
緒方:「エッ、いや俺はなにも……」あわわわわ
緒方:「し、下の階、行ってみましょうか」 
入見日夏:「いえ、色々と教えて貰って助かりました。下の階ですね!行きましょう〜」
入見日夏:緒方くんとの探索楽しんでいるにちかちゃん。一方的に振り回してる感は・・・ある
入見日夏:では医療室からでて下の階に向かいます
緒方:ええんだよ…にちかちゃんかわよいよ……(サムズアップ
緒方:では、下の階へとことこ降りていくと…
入見日夏:トコトコトコトコトコトコ
緒方:トコトコトコトコトコトコ
GM:壁には変わらずフロア2の文字。
GM:階段に一番近い扉のプレートには「食物生成室」と書かれていますね。
入見日夏:プレートを見て首を傾げ、緒方くんに話しかけます。
GM:扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあり、レベル1以上のPASSCARDが必要なようですね
入見日夏:「ここで皆さん調理されているんですか?」
入見日夏:調理室でなくて食物生成室・・・
緒方:「うん。まあ。そうだな。ここの機械はちょっとすごいんだ」なんだか少しうきうきとした顔で言います
入見日夏:緒方くんのうきうき顔に興味が湧いたようで、嬉しそうに笑ってカードリーダーに通します
入見日夏:ピピピッ
GM:扉が開き、食物生成室に入ると…
入見日夏:dkdk
GM:部屋内はよく分からない複雑で大層な機械でごちゃごちゃしていますね。
GM:と、その中で動く、背の高い人影…。かちゃかちゃと、キッチン用品の音…。
頭には真っ黒な角、腰からは影で作られたような翼が、ゆらゆらとゆれています。
入見日夏:えっえっ
執事服の男:「〜♪」
執事服の男:鼻歌混じりに歌ってます
執事服の男:「んー、今日のラズベリーパイはよくできたわぁ」
入見日夏:「どなたかお料理中みたいですね!」いい匂いにふらふらと寄ってきます
執事服の男:「あ、でもちょっと甘味がくどいかしら。んー。シナモンは…だめね、クラムべりーのほうがいいかしら」
執事服の男:「ん?」
入見日夏:「こんばんわ。おいしそうなパイですね〜」
執事服の男:と、二人に気づきます
緒方:「あ、来ていたんですね…」
執事服の男:「あら、初めまして。緒方ちゃんもいらっしゃぁい」
執事服の男:「この子新入り?」
入見日夏:ラズベリーパイとお二人を交互に見つめて「お知り合いですか?」 興味津々です
緒方:「はい。案内中だったもので」
執事服の男:「…食べる?」にっこりわらってラズベリーパイを切り分ける
緒方:「知り合い…同じ住民、かな」
執事服の男:「ちょっと甘すぎるかもしれないけど、それでもよかったら」
執事服の男:「緒方ちゃんも食べる?紅茶入れてあげるわよ」
緒方:相変わらず料理上手だなあ、とラズベリーパイを見て
入見日夏:「いいんですかあ!いただきたいです」 やった〜〜
緒方:「じゃあ…、いただきます」
執事服の男:「はい、召し上がれ💛」
執事服の男:と、皿にのっけ、フォークを出しますね
執事服の男:「紅茶葉は前作ったのが…ああ、あったわぁ」紅茶をルンルン入れながら
入見日夏:「一緒に住んでらっしゃるんですね〜。いただきます!」皿を受け取りフォークでヒョイパク
入見日夏:ハートマークに愛がこもっている!
執事服の男:「ええ、ここには何人も住んでるわよ」
緒方:おいしい……手作りおいしい…もぐもぐ
執事服の男:「はい、紅茶。今日はハイビスカスよ。ラズベリーパイの甘さと中和されるはずだわ」
入見日夏:「わ、美味しい。甘Zuppaくておいしいです〜」 幸せええええええええ
入見日夏:変換おかしいな〜
緒方:「ありがとうございます」おいしい・・・・・・・・・・・・・・
緒方:英会話にちかちゃん
緒方:「一緒に住んでるっていっても、部屋は違うよ。」
執事服の男:「あら、でもたまに誰か一緒に住んでなかったかしら」
入見日夏:「いろんな方がいらっしゃるんですねぇ。。わ、紅茶の方も香りがよくて癒やされます〜」ほっぺたおちそう
緒方:「あ、そうか…紫音とか、蔵未さんとかは、同居人がいたような」
執事服の男:「仲がいいわよねぇ」
入見日夏:「ふふふ、とてもすてきな、すてきな塔です」 やばい
執事服の男:「あらやだ。あたしったらあなたの名前聞いてなかったわね」
入見日夏:「はっ、わたしもパイに夢中で・・・恥ずかしい。 では改めて、入見日夏と申します。」
執事服の男:「にちかちゃんね。あたしはディザイヤ。ディザイヤ・ラディス・ヴァートラよ」
入見日夏:「はいっディザイアさん!おいしいパイとお紅茶ありがとうございます」ほにゃほにゃしながらお礼します
執事服の男:「いい子n…ちょっとなにその袋……」袋に気づく
入見日夏:忘れてた
GM:アッ
入見日夏:「栽培予定のキノコさんです」ぶらぶらさせてほにゃららら
執事服の男:「いやどうみてもキノコって色してないわよ。カエンダケでもそんなおぞましそうな色合いしてないわよ。袋越しにわかるって相当よ」
入見日夏:「火炎茸?よく燃えそうなキノコですね。相当・・・ですか?なおさら栽培しなくちゃですねぇ」にこにこ
執事服の男:「やだこのこちょっと大丈夫?」緒方さんに困惑した顔で
緒方:「いやこれは俺も見たことないキノコで今まで俺が知らなかっただけなのかもしれないですハハハ……」と小声で返す
入見日夏:埋めにいく途中だったことを思い出すにちかちゃん「ディザイアさんご一緒にどうですか?外にこのキノコがたくさん増えればいいなって思うんですけど」
執事服の男:「悪魔のあたしですら見たことないんだけど」
執事服の男:「ええーーー…食べれるならいいけど、毒ならいやよ。ここ喜々として毒とか量産しそうな奴いるし」
入見日夏:「ディザイアさん悪魔さんなんですね〜。毒は入ってないですよぉ!栄養たっぷりですもん」何故か自信まんまん
入見日夏:量産!?
執事服の男:「ええー……」
緒方:「その自信はどこから来るんだろう」
執事服の男:「こういう自信あるやつろくな事しないってあたし知ってる」
入見日夏:「いやですねお二人共!ただの栽培用キノコですよぉ。埋めるだけです。埋めるだけ」目が爛々
執事服の男:「ええー…」
入見日夏:「まあまあ。あ、そうだ。こちらのお部屋でお薬って調合できますか?」
入見日夏:スキルもってながっっだ(涙目))
緒方:「調合…生成室ではあるけど…薬はどうでしたっけ」
執事服の男:「薬?できるんじゃないかしら?あたし食べ物作るしかしてないけど」
執事服の男:「薬草から作れば一発じゃない?」
GM:部屋はよく見ると、…さきほどディザイヤさんが作っていたもの以外の食物の類は一切見当たらず、何やら水が溜まったカプセルと
大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。また、手形が記された台がその機械から伸びています。
機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。
その引き出しの横には平べったく細長い穴が存在します。
穴は長く、カードを入れるようなものではないでしょう。
入見日夏:「よかったあ。瓶詰めの薬草を・・・?」
入見日夏:「これはなんでしょう??」お二人に聞いてみます
執事服の男:「ああ、調合なら実験室のほうがいいんじゃない?」
執事服の男:「あー。それ?食料生成機ね」
緒方:壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっていますね。また、部屋の扉横には食器棚のようなものも見受けられます。
入見日夏:「実験室ですね! へえ〜・・・食料生成機・・・?」
緒方:「実験室…そうですね」
緒方:「あ、そうそう…これが、俺の言ってた機械」
入見日夏:ぶらんぶらんしてる紙のようなものに注視します
GM:紙は機械の説明書のようですね。
内容を簡略化すると以下のようなことが書いてあります。
『台に手を乗せ、頭でイメージした食物を生成する。
食物のイメージが不完全であれば、生成も不完全なものになる。』
入見日夏:「わあ、レーション等を作る機械でしょうか」
入見日夏:説明書をみてまた夢の様な機械だと驚きます。
入見日夏:「ほんとうにすごい機械ですね緒方さん!」
緒方:「ええ。試しに…、何か作ってみますか?」
執事服の男:「うまくいくとおいしいわよ」
入見日夏:「はいっ。手を乗せて作りたいものをイメージすればいいんですよね?」
入見日夏:入見選手 台に手を置きます 
緒方:「はい。食べたいものを、なんでも。」
GM:入見選手、手を置いたァーーーー!!!
入見日夏:「たべたいものたべたいもの・・・」
入見日夏:アッーーーー
GM:さて、どんなイメージで作りましょう
GM:アッーーーー
入見日夏:食べたいもののイメージ。それは彼女にはとても難しく感じ、先程頂いたラズベリーパイをイメージしてみようとします
執事服の男:「イメージはなるべく具体的なほうが成功しやすいわよ」
GM:ふむふむ。ではにちかちゃん
GM: 1d100<=60をどうぞ!
入見日夏:1d100<=60 ウオオオオオオオオオオ
DiceBot : (1D100<=60) → 82 → 失敗
GM:アッーーーー
執事服の男:でるぞーwwwwwwww
入見日夏:ディザイアさんごめんなさい(土下座)
GM:では、機械から下の引き出しに、ごとん、と何かが落ちたような音がします
GM:開けてみると……
入見日夏:あとすみませんディザイヤさんでしたすみません(地に埋もれる)
GM:ショッキングピンクのスライムのような何かがありました
入見日夏:もう、もう・・・なんでもなあれ
執事服の男:大丈夫ですよあるあるですよ!!!!!!!!
執事服の男:「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
執事服の男:「でたわねスライム」
GM:超あるある
執事服の男:見てふっとふきだしたあとにこらえながら笑ってます
緒方:「あっ……」
入見日夏:「美味しそう!!!!!!!!」綺麗なスライムに顔を輝かせヒョイパク
入見日夏:スミマセンゥゥゥ
GM:い、入見選手恐れることなくいったーーーーー!!!
GM:もぐもぐ…
入見日夏:モグモグ
執事服の男:「ええええええ」
執事服の男:「躊躇ないわねぇ……」
GM:すると、先ほど食べたディザイヤさんのラズベリーパイの味がしました
緒方:「!?すごい……」
入見日夏:「ディザイヤさんもどうぞぉ!おいしいでふよ!」おおおおおおおおおお味は成功!?
執事服の男:「あー。まあもらうわね」
執事服の男:「味はおいしいのよねぇ見た目あれだけど」もぐ
執事服の男:「…あら、あたしのパイの味想像したの」
GM:味はおいしいですよ!!やったね!!!
執事服の男:もぐもぐぷるぷる
入見日夏:緒方くんもドウゾドウゾ
入見日夏:「はい、とっても美味しかったんです」にこにこプルモゴ
緒方:「えっ、い、いただきます…」ぷるぷるもぐ
緒方:「ディザイヤさんのパイの味だ」
執事服の男:「本当は成功するとこうなるのよ」試しに
入見日夏:モグモグしながら見学
GM:どうぞどうぞ
執事服の男:「そうねぇ…今はちょっと辛いものが食べたいし、チリペッパーのホットドックがいいかしら。肉厚のソーセージにしゃきしゃきのレタス。それからぴりっとからいソース」
執事服の男:「パンは外はかりっと、中はふわっとね」
執事服の男:判定値ください
GM:では…1d100<=90でどうぞ!
執事服の男:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 45 → 成功
入見日夏:文字の羅列で腹が鳴りました
入見日夏:おおおおおおおおお
GM:ごはんんんん
GM:おおおおおおおお
GM:とてもおいしそうなホットドッグができましたね!
執事服の男:「…こうやってでてくるのよ」
執事服の男:でてきたホットドックにかぶりつき
執事服の男:「んー。おいし💛」
入見日夏:尊敬の眼差しで ディザイヤさんを 見ています 
執事服の男:「ふう、おいしかった」全部たいらげ
執事服の男:「まあこんな感じよ」
執事服の男:「何か食べたかったらあたしに頼めば作ることもできるから、いつでもいってね」
入見日夏:食べたそうに見ていましたがぱっと明るく笑顔になります。「はいっ、ありがとうございます」
執事服の男:「ん?食べたかったもしかして」
執事服の男:「作ってあげようか?」
入見日夏:少し照れくさそうにしますが首を振ります。「また今度!作ってくれるとうれしいです」
入見日夏:ディザイヤさん優しすぎて腹鳴りが止まらないです・・・
執事服の男:「うふふ、じゃあまた今度ね」
執事服の男:まあこいつ狂信者なんですけどね…(目そらし
緒方:「料理上手な人もたくさんいるんだ。ここ。」
緒方:wwwwwwwwwwww
入見日夏:「はい!」ニコーーーーーー
入見日夏:「緒方さんはお料理しますか?」
緒方:「はい。まあ、一応…好きです。料理。」
入見日夏:狂信者・・・!?(一気に沸く親近感)(方向性の違いがあるかもしれないという一抹の不安)
執事服の男:「緒方ちゃんの料理はまだたべたことないのよね。今度つくってちょうだいよ」
入見日夏:「わあ、では今度良ければお料理作ってもらいたいです」
緒方:「ええ。ディザイヤさんの口に合えばいいですが…はい、今度作ります。」にこり
執事服の男:「楽しみねぇ」
入見日夏:「お二人のお料理が一気に食べれるなんて・・・やくそく、ですね!楽しみです」
緒方:「ええ、じゃあ…そろそろ行きましょうか?」
執事服の男:「あら、もういくの?きをつけてね」ばいばーい
入見日夏:「そうですね、そろそろ行きましょう。ディザイヤさんご馳走様でした。また今度お会いしましょう〜」バイバイ〜
入見日夏:お腹も満たされて満足にちかちゃんディザイヤさんに手を振りながら食物生成室からでていきます
GM:では執事オネェさんのディザイヤさんとお別れをして、廊下に出てきましたね。
執事服の男:ばいばいしてみおくりますよ
緒方:小さく手を振ろう
入見日夏:ワアアア!にこにこぶんぶん振ってます
執事服の男:んがわいい
緒方:んがわいい
入見日夏:下の階に向かいます〜
入見日夏:優しすギィ!!
GM:はい!では下の階へ〜
入見日夏:テコテコ
GM:壁にはフロア1の文字
階の扉には「901」等番号が記されていますね。
緒方:「ここが住人の部屋なんだ」
GM:この階層には、「901」〜「909」までの数字の部屋があるようです
入見日夏:「いっぱいお部屋ありますね」きょろっきょろ
入見日夏:ンッ!?
緒方:「ここから二階までは、全部みんなの部屋になってて。」てくてく
入見日夏:聞きながら着いてきます
緒方:「下にホールがあるから、そこまで行ってみますか?」
入見日夏:こくこく頷き「ホールですか?行きたいです!!」
入見日夏:ではホールに向かいまっす!
GM:では、二人はてくてく、階段を下りていきます。
GM:ずいぶん降りて…三階ぐらいまでは降りてきたでしょうか
入見日夏:「たくさんのかたが住んでらっしゃるんですね〜」緒方くんに着いていきながら
入見日夏:三階!
執事服の男:では
入見日夏:!
被り物をした女性:「ん?」
被り物をした女性:※被り物は心の目でみたら見えます
被り物をした女性:3階のとある部屋から出てきます
入見日夏:女性!?フリル!?ドキドキドキドキ
被り物をした女性:「おや、緒方殿ではないか」
被り物をした女性:「そちらは?」
入見日夏:心の目で見たい
GM:偶然にも、中華服に身を包んだ、一風変わった女性と鉢合わせますね
入見日夏:ソワッソワしながら緒方くんチラッチラ
緒方:「ようきひさん、」
緒方:「こちらは…入見さん。さっき来たばかりみたいで。」
被り物をした女性:「うむ」
被り物をした女性:「ほお、新入りか」
被り物をした女性:「ふうむ」
被り物をした女性:「…えらく面白そうなものをもってそうな」袋見て
入見日夏:((ようきひさんというお方なのですね!綺麗な人))
入見日夏:忘れてた
GM:アッ(二回目
被り物をした女性:「失礼。我輩の名は妖綺妃(ようきひ)じゃ。よろしゅうな」
入見日夏:「はじめまして!入見日夏と申します。ようきひさん、こちらこそよろしくお願いします」ペコー
被り物をした女性:「ふうむ、日夏殿か
被り物をした女性:「いい名じゃな」
入見日夏:アワワワワワワワワッワアワ
入見日夏:「あ、ありがとうございます」テレッテレ
被り物をした女性:「はてさて、新入りということは、カードを作りに行くのかえ?」
被り物をした女性:「それなら面白そうじゃ、同行させてもらおうか」
入見日夏:「?かーど?ですか」
緒方:「そうですね。カードを…」
被り物をした女性:「ああ。カードじゃ。ここに住むときに必要になるものじゃ」
入見日夏:「ようきひさんとご一緒!ふふ、よろしくおねがいします。」
入見日夏:住むと聞いてコチンと固まる
入見日夏:「え?住むんですか?」
被り物をした女性:「む?」
緒方:「ん、」固まったにちかちゃんを見る
被り物をした女性:「違うのか?帰ろうにもどこに帰るのかわからないじゃろうて」
入見日夏:「住んでもいいんですか???」変な質問だと思いつつブワアアアアアアアと真っ赤になる
緒方:「え、ど、どうし…」赤くなったにちかちゃんを見て
被り物をした女性:「ん?あたりまえじゃろ?みんな勝手に住んでおるんじゃから」
緒方:「先に言っておくべきだった…そう、住むために、カードを作りに行くんです。」
入見日夏:「こんなすてきな方々がいる場所で、設備が整っていて、おいしいご飯を作っている方もいて・・・・〜〜〜!」
入見日夏:グワシッ 二方の手を握りしめます
被り物をした女性:「お、おう」
入見日夏:「作りに行きましょう!!!!カード!!」
緒方:「オッ!?おう…」
GM:では三人は、ホールに向かうでよろしいですかな?
入見日夏:ルンタッタ!!!!ホールイギマズウウウウウ!!!
GM:ではホールイン!
入見日夏:ズベシャアアアアア
GM:ズベシャアアアwwwwwwwww
GM:広いホールですね。塔の外に通じているようで、ガラス扉の外には先ほど見えた森が広がっていますね。
ソファやテーブルが何組か置いてあり、ホテルのホールのようにも思えるかもしれません。休憩にも使えそうな場所です
GM:受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてあります。
GM:と、ホールを見渡していくと…ソファに座る人物がひとり。
入見日夏:ホアュ
GM:紫色のなまずのマフラーに、ぴょんと立った黒髪のアホ毛がまず目に入るかもしれません。
入見日夏:マフラーに目が行きふらふらと近づいてゆきます入見選手
なまずの青年:「あれ」
緒方:「あ、」
なまずの青年:「何、また新入り?」
緒方:「市閑」
入見日夏:NAMAZU!
緒方:「うん。さっき会ったばかりなんだ」
被り物をした女性:「おや、市閑殿。奇遇な」
入見日夏:「はじめまして、入見日夏と申します」
なまずの青年:「ふうん、どーも」
なまずの青年:不愛想です
入見日夏:にこにこ笑って挨拶します。
被り物をした女性:「相変わらずの不愛想さじゃの」けらけらけら
緒方:「おい…名前ぐらいは言おう」
入見日夏:「さっそくですがその首元のナマズさんに顔を埋めてもいいですか??」ずいずい近寄ります
なまずの青年:「ダメデス」立ち上がってアクロバッド回避しようとします
入見日夏:いいですか????????アッ
入見日夏:しゅんと肩を落とします
GM:入見選手、ナマズにいったーーー!!!しかしなまず選手それを回避!!!!
なまずの青年:1d100<=85 何か怖いこの人
DiceBot : (1D100<=85) → 60 → 成功
入見日夏:だめかあああ
被り物をした女性:「あっはっは!さっそく仲よいの」
なまずの青年:「どうなったらそう見えるんだよ」
なまずの青年:片手を支えにソファーを飛び越え、すたっと着地。
GM:すたっ
被り物をした女性:「ふふ、まあいいではないか。おなごにもてるのは男冥利につきるじゃろうて」
入見日夏:「いつかもふらせてくださいね??ね??」NAMAZU青年の身軽さにきらきらしながら距離をとられてもめげない入見選手でした
なまずの青年:「いらないのでハヤクカードツクッテキテクダサイ」手をひらひら
緒方:「…不愛想だなあ」
入見日夏:「めちゃくちゃカワイイです・・・」
入見日夏:「あ、カード!カード作ります」受付の方ですかね?
被り物をした女性:「本当のう」
被り物をした女性:「ああ、あちらじゃ」とカード作るとこまで案内
緒方:「あ、うん、カード。」
緒方:受付のほうに案内しよう
入見日夏:なまず青年さんをチラッチラ見ながら案内されました。
入見日夏:受付の方に注視かな
GM:では注視をすると
GM:機材のほうにLv.3GEST CARD発行と記載してありますね。
入見日夏:キカイゴ?
緒方:「ここに、さっきのレベルスリーのカードを通して」
入見日夏:「あ、なるほど」 すっと通します
GM:注視でだいじぶ!
入見日夏:間に合ってた・・
GM:カードを通すと、機材が動き始めます。
入見日夏:ワ~~~~~~
GM:名前入力の画面が出てきましたね。
入見日夏:自分の名前を入力します(タッチパネル?
被り物をした女性:「………」うずうず
GM:タッチパネルですね!
入見日夏:「よーきひさん?どうしました?」
入見日夏:すばやく打ち込みますウィ
被り物をした女性:「いや、こういうの見るとどうしても嫌がらせで変な名前をうちこんでやりたくてのう」
被り物をした女性:「まあ小童がしそうなことじゃからやらんが」
緒方:「いやそれは割とだめですって」
被り物をした女性:「やらんといっておるじゃろ」
入見日夏:「ふふふ、イタズラ好きなんですね。ちなみになんて名前つけてくれようとしていたんですか?」ご機嫌
緒方:「スイマセン……」
被り物をした女性:「んー。そうじゃのう」
入見日夏:wkwk
被り物をした女性:「ちんちくりんとでも入れておこうかと思ってたわい」けらけら
被り物をした女性:「嘘じゃ。「シャー」といれるつもりじゃったわ」
GM:よーきひさんwwwwwwwwwwwwwww
入見日夏:ぽかんとして笑います「ちんちくりん・・っふふ、シャーもふふふ」ツボに入りました
被り物をした女性:「中国語で「夏」を意味する。「シャー・タイヤン」とも考えたがな」
被り物をした女性:「日本人からするとツボにはいるじゃろうて」けらけら
GM:かっこいい
入見日夏:「シャーって中国の・・・ほうほう!夏って意味なんですね〜うれしいです」
被り物をした女性:「タイヤンは太陽を意味する。日夏とはおそらく「夏」の「日」と書くんじゃろ?」
被り物をした女性:「ただのかんじゃがな」
入見日夏:「そうですそうです。よーきひさんは博識ですね〜」 カッコイイイイイ
GM:そんなこんな話しているうちに…いつの間にか、機材は指紋認証の画面に切り替わっていますね。
入見日夏:右手・・・は殺菌用手袋してるので左手の指先?でいいのかな
被り物をした女性:「好きなほうでおすとよい」
入見日夏:では左手の指先でエイヤソーレ
GM:エイヤソーレ!
入見日夏:ドッコイセッ
GM:すると、ガショコッという音がして、Lv.3GEST CARDと書かれたカードが発行されました!
緒方:カードには、Lv3使用制限回数:無限と記載があります。
被り物をした女性:「これで準備はOKじゃ」
GM:sosite
入見日夏:「わ」
GM:そして機材の画面には
入見日夏:無限!
入見日夏:画面画面
GM:『星見の塔へようこそ 入見日夏様』 と文字が表示されます。
緒方:「改めて、よろしくお願いします。…入見さん」
入見日夏:画面をしばらく見つめて緒方さんとよーきひさんに改めてご挨拶を
被り物をした女性:「改めて。ようこそ」
GM:というわけで セッションクリア!!!おめでとうございます!!!!
GM:【停止】
入見日夏:「はい、、はい。よろしくおねがいしますね!」カードを両手に笑顔いっぱいっす
GM:【ダブル】
入見日夏:ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアおつかれさまでしt・・・・!?
被り物をした女性:!?
なまずの青年:!?
入見日夏:カッケエエエエエエ
GM:本日のEDです
入見日夏:ED???
入見日夏:達成感アル・・・
入見日夏:あ
GM:お
入見日夏:GMさんGMさん
GM:はい
被り物をした女性:かっこいいけどこれただ単にバックに魔王たちかまえてるやつじゃ…
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
入見日夏:EDの途中ですが入見選手お外にでて埋めてきていいっすか?
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:いいですよwwwwwwwwwwwwwwww
入見日夏:>>本来の目的<<
被り物をした女性:にちかちゃん妖綺妃とめっちゃ気が合いそう
入見日夏:ダブルの曲が終わるまでには戻ります
入見日夏:やった!!!!よーきひさん好きです!!
入見日夏:では近くの木々の真ん中にスコップで穴を掘り、ビニル袋の中身を埋めました
被り物をした女性:私もにちかちゃんだいだいだいすきでず!!!!!!!!!!!(大号泣
入見日夏:やっだあああああああああああ(号泣)
入見日夏:YTTAYTTA!!
GM:では上手に埋めることができましたね!やったねにちかちゃん!!
入見日夏:「元気に育ってくださいね〜」
入見日夏:やったああああ
GM:ではではでは〜〜〜
GM:報酬!!
入見日夏:!!
GM:シナリオクリア報酬は、5Pt(ポイント)のステータス上昇Ptです!!
入見日夏:A抜けてた・・・
GM:そこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
入見日夏:ヒョオオオオオオオオ迷わず魔対に全振りしときます!
GM:おっけーーー!!!
GM:あとでBBSを建てるので、その時また連絡しますね!
入見日夏:お願いしますm(__)m
GM:ではでは、おつかれさまでした!!!楽しかったかわいかった……
被り物をした女性:おつかれさまでー!!!!!
GM:自由解散で!!!
入見日夏:緒方くん ディザイヤさん よーきひさん よーやさん ありがとうございました!!!
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