Garden


序章_Justice


参加者


GM.夕紀乃
PL.モノクロロ/如苳司
--------------------

GM.夕紀乃
PL.モノクロロ/如苳司
--------------------

GM:それでは準備が整いましたので、チャプターシナリオ「序章_Justice」(new!)を始めます。よろしくお願いします!
如苳司:よろしくおねがいします!
GM:………………
GM:…………
GM:……
GM:……あなたはふと、目を覚まします。
唐突な意識の浮上とともに眼前に広がる青。
そして背中の、少なくとも布の類ではない感触。
もしもあなたに野宿の経験が無ければそれらは違和感でしかないでしょう。
如苳司:「ここは・・・一体・・・」周りを見回しながら起き上がります
GM:目を覚ましたあなたは思考をめぐらせる。
そこであなたは、気がつきます。自分の中にあるはずの記憶が、大きく失われていることに。
GM:【見知らぬ森】
如苳司:「・・・?私は目覚める前何をしていたんでしたっけ・・・思い出せない・・・」
GM:何も思い出せません。不思議ですね。
GM:では周囲の情報を開示します。少々お待ちを。
GM:今いる場所は少し開けた空間だが、何も無い。広場のようです。
広場地面には丈の短い緑の草が均一的に生えている。
広場周囲には森が広がっているようで、多数の樹が生えている。
広場中央から10Mも歩いていけばば森の中へと入るだろう。
少し離れた場所に天空にそびえ立つ大樹を見つける事が出来る。
そして、大樹の方向へと、踏み固められた小さな土の道が続いている。
また、草を刈り整えられた道が大樹とは別方向に続いている。
土の道に入る入口付近には何やら木で造られた案内板が立っているようだ。
如苳司:とりあえず案内板を注視してみます
GM:了解です。案内板への注視情報。
GM:書かれている文字は日本語のような……そうでないような?
不思議と司さんにも理解出来る文字で案内が示されています。
内容は下記の通り。
【現在位置、広場】
【この先、牧場兼運動場方面】→草を刈り整えられた道の方向を指している。
【この先、畑と倉庫/果樹園/大樹の星方面】→土の道を指している。
如苳司:「誰か居るかもしれませんね」
牧場兼運動場とは・・・草を刈り整えられた道に進んでみたいです
GM:了解しました。では、草を刈り整えられた道を進んでいきます。とことこ。
GM:【牧場】
如苳司:周りを注視してみます
GM:では周囲の情報を注視情報と一緒にだしますね。
GM:木の柵に覆われた、土がむき出しのままのかなり大きな広場と、隣に併設された小さな広場が目に入る。
広場の中には大きな空の餌入れも見受けられるだろう。
GM:柵で分かたれた小さな広場部分には動物が遊ぶものなのか、サイズが小さめの遊具が沢山置かれている。
柵前に立てられている看板には不思議と探索者も理解出来る文字で「牧場/運動場」と書かれている。
しかし、現在動物は一匹も居ない。
GM:情報は今のところ以上かな。
如苳司:何もいないかー
「誰かいらっしゃいませんかー?」と声を出しつつ物音が聞こえないか聞き耳をします
GM:では聞き耳情報。
GM:何の音も聞こえない。とても静かです。
これだけ周りに自然があるなら鳥や虫の声でも聞こえてきそうなものなのに……。
如苳司:「不自然なほど静かですね・・・」不安げに眉根を寄せつつ小さな広場を注視してみます
GM:では小さな広場への注視。
GM:サイズが小さめの滑り台、棒のアスレチック、ジャンプ台、シーソー等が置かれている。
全て木製で手作りのようだ。
小さな子供以外の人間が使えば壊れてしまいそう。
如苳司:では次は大きい広場も注視します
GM:そうだな、犬の足跡とか、鳥のような足跡がうっすら残ってるかもしれない。
如苳司:「何もいないという訳ではなさそうですね」うっすら残った足跡をたどることってできますかね?
GM:うーん、厳しいかな。最近ついたもののようだけど、途中で草に阻まれて跡が追えない。
如苳司:はーい 餌入れも一応注視しておこうかな
GM:えさ入れの中は からっぽ!▼
如苳司:ですよねー 牧場が他に何もなさげなら分かれ道まで戻ろうかな
「ともかく人がいる場所を探さなくては・・・ここが何処なのか分からないままでは困りますから」
GM:では司さんはさっきの広場まで戻ってきたよ。
GM:【見知らぬ森】
如苳司:改めて周囲を注視 きょろきょろ
GM:きょろきょろ。周囲に注視ですね。
GM:土の道・草が刈り整えられた道とは別に、森の中に獣道が続いているのを見つけることができます。
生き物か何かが踏み鳴らして出来たような道です。
如苳司:大樹を幻視してみたいです ちょっと遠い気もするけど
GM:大樹。そうだな、遠目に見てもとても大きいということが分かる。とても目立つ。なんだかきらきらしているようにも見えるね。葉の色は黄色みがかって見える。
如苳司:「なんだか不思議な木ですね・・・近くまで行ってみましょうか」土の道を進みます
GM:了解です。では司さんは土の道を進みました。
GM:【小さな建物】
如苳司:とりあえず周囲を注視してみます
GM:まずおおまかな情報から。
土の道を外れずに進んでいくと、道に沿うように、真新しい木材で出来た小さな建物を見つける事が出来ます。
小屋から大樹の方向へ、小さな土の道は未だ続いているようです。
大樹方向への道の手前には何やら看板が立っています。
GM:次、注視情報。少々お待ちくださいな。
GM:周囲を見渡すと森の中へと続く獣道を見つける事ができます。
丈の高い草でほぼ隠れており、注意して見なければ気づかなかったかもしれません。
GM:あとは小屋の隣の畑やお社に気がつくかもしれないね。
如苳司:ふむふむ 看板に何が書かれているか注視してみます
GM:看板への注視。内容はこんな感じでした。
GM:「この先500M 魔王城」
GM:以上。
如苳司:「魔王城とは一体・・・実在するものなんですか?」真顔
次はお社を注視で
GM:看板は土の道を示している。順当に考えればあの大樹を指しているような……気が……しなくもない。
GM:お社への注視。
GM:畑の隣りにある、可愛らしい小さな赤いお社。
お社の前にはお供え皿も置いてあるようだ。
今は何もお供えされてないみたい。
如苳司:「小さな神社・・・ですかね。供えられるものは・・・飴ぐらいしかありませんね。やめておきましょう。というかなぜこんなものが」自分の持ち物に疑問を抱きつつ
幻視したら何かいたりしませんかね?
GM:幻視かーそうだなー。
今のところ不思議な力があるとかそんな感じはしないかな。作られたばかりなのか真新しさがどこか残っているね。
如苳司:作られたばかりなのか・・・「何を祀っているんでしょうか」
社はこれぐらいかな?今度は畑を注視してみます
GM:畑に注視。
GM:畑はとても整えられていると感じるかな。プロの技が光っている。
まだまだ空いているスペースも多いようだね。作物は成長途中で、まだまだ収穫は先みたい。
GM:ちなみに植えられてるのはこんな感じ。見覚えがあれば分かるかも。
・トマト
・きゅうり
・なす
・じゃがいも
・とうもろこし
・コショウ
・薬草
如苳司:匠の畑か
「この薬草は・・・(じー)」作物よりも薬草が気になっているようです
GM:匠という名のハムスター……げふん。
GM:薬草気になるの司さん。まだ収穫できないから我慢してね。
GM:畑に関しては以上かな。いい土である。
如苳司:なんと・・・
江戸人だからじゃないですかね?(てきとう)
では今度は小屋を調べたいかな。小屋を注視でお願いします
GM:>江戸人<
GM:小屋に注視。そうだね、最近建て直されたような感じがする。扉があって、鍵はとくにかかっていない。入れそうだね。
如苳司:「小屋にならば誰かいるかもしれませんね」いったん聞き耳をしてみます
GM:しーん……。
GM:気配はしないね。
如苳司:「ここにも誰もいないんでしょうか?・・・お邪魔します」心なしかしゅんとしつつドアを開けます
GM:司さんは中に入った▼
GM:小屋の中には木材や肥料等、資材がしまわれているようだね。資材小屋だと思うかも。
如苳司:家屋じゃなくて倉庫だったか。小屋内を注視します
GM:小屋内に注視。
何故か新品ピカピカの臼と杵が置かれている。
如苳司:お餅つけるやつやん「もち米があれば餅つきができそうですね(じー)」
もち米は・・・ないんですか・・・
GM:少なくともこの場には無いね……。
如苳司:悲しみ・・・そのうちお団子パしたら楽しそう
GM:ちなみに小屋には裏口もあった模様。出入り口がふたつあると思ってね。
GM:お団子パしたいね……できるかな……。
如苳司:ほうほう 裏口から出てみようかな
GM:では司さんは裏口から出ました。
???:すると、先ほどまで確かにいなかった人影が目についたことでしょう。
如苳司:「おや、誰かいるようですね」話しかけてみます
???:声をかけられて、その青年はあなたに気づきます。「ん?」
???:「あれ、見かけない人だな」や!と気軽なノリであいさつしますね。
如苳司:「はじめまして。あの、ここが何処なのか教えていただけませんか?頭でも打ってしまったのか、記憶がなくて困っていたんです」
???:「ああ、初めまして」
???:「ここか? ここは……うーん、説明するより見たほうが早いというか……」
???:「……というか、新入り? 記憶が無いのな、僕もなんだ!」にかっと笑います。
如苳司:「新入りとはどういう・・・あなたも記憶がないんですか? ・・・新入り、ということはあなたの他にも人がいるんですか?」 困惑
GM:困惑するわな(頷き
???:「と、そうだな……悪い悪い、ちゃんと説明するよ」こほんと咳払い。
???:「ここがどこなのかについては僕もよく分かってないんだ。ただ、ここに来たやつは皆"記憶が無い"状態になってる」
???:「そんなわけで、ここにはいろんな人が同じく記憶をなくした状態で住んでいるよ」この先の大樹でな、と説明してくれました。
如苳司:「はあ、なるほど・・・記憶のない人たちが住む場所だったんですね、あの大樹は。看板には魔王城と書かれていたような気もしますが・・・
では私もこの場所に来てしまった以上記憶がないのは『自然な事』、という訳ですか」顎に手を当てて思案しつつ
如苳司:「ということは、あなたもあの大樹に住んでいるんですか?」
???:「あー……あの看板な。誰が作ったんだか……ただの悪戯だと思うから気にしないでくれ」苦笑。
???:「まあ、そうなるかな。ここに来た人皆その状態だし……そのうち思い出すよ。僕も最近記憶が戻ってきたし! ああ、そうそう、僕も大樹に住んでるんだ」
如苳司:悪戯なの・・・
GM:分からない……たぶん……悪戯……
如苳司:「なるほど・・・親切にありがとうございます。 記憶、戻るんですね。
やはりそうなんですか。 ・・・では、大樹までご一緒しても構いませんか?同じような境遇の人がいるなら心強いですから」野宿という訳にもいかないしね
???:「僕は構わないぞ」にっと笑う。「それじゃ改めて。僕はユメト。ユメト・クラウニーだ。よろしくな! 君の名前は?」
如苳司:「ありがとうございます。 私は如苳司(ことぶき つかさ)、といいます。よろしくお願いします、ユメトさん」 内心自分の名前これだっけってなってるけども
GM:ユメトがパーティに加わった!▼
GM:【小さな建物】
ユメト:「そうだなぁ、大樹まで案内するのは簡単だけど、せっかくなんだしあちこち見てみるか? しばらくここで暮らすことになるだろうし、見といて損は無いと思うぞ」
如苳司:「そうですね。案内、お願いします」
GM:ユメトさんはあくまでNPCなので、基本は司さんに任せるね。どこどこ行きたいとか宣言してくれればユメトが連れて行ってくれるでしょう。
如苳司:了解です とりあえず大樹の方じゃない草に埋もれた獣道が気になってますの
「あちらの獣道の先には何かあるんですか?」
ユメト:「あっちか。あっちは菌塚があるんだ。きのこがいっぱいあるんだよな。見に行くか?」
如苳司:「菌塚、ですか。見てみたいですね。そのまま入っても大丈夫なんですか?」 雑菌やらカビが入るとうまく育たないからぬ、きのこ。
ユメト:「大丈夫じゃないかな。なんでかすぐに生えてるし……」不思議パワー。
ユメト:「じゃあ行ってみよう」ということで先導します。けもの道さくさく。
GM:では二人はけもの道を進んで行きました……。
GM:【菌塚】
GM:朽ちた大木が幾重にも折り重なり、塚のように段重ねに盛り上がっている。
大木には色とりどりの様々なキノコが生えているだろう。
如苳司:「壮観ですね・・・食べられるものもありそうですが、毒キノコもあるんですか?」 周りを注視します
GM:周りへの注視。この場から他に繋がるような道は見当たらない。来た道を戻るか森を分け入るくらいしか移動先は無いなと感じるね。
ユメト:「どうなんだろうな……大体のきのこは食べれたと思うけど。あ、これなんか面白いぞ」赤いきのこをぷちっと取って見せますね。
ユメト:「これを食べると身長が伸びる」「気がする」きりっ。
如苳司:「食べられるものが多いんですね・・・(赤キノコをじーっと見つつ)」
「土管工のゲームではないんですから・・・。まあ、不思議な世界のようですし、変わった効能があっても驚きはしませんが・・・」
ユメト:「あー、確かにここで見つけたものって変な効能があったりして面白いんだよな」きのこぽーい。
ユメト:「ここはこんなもんかな」きのこつんつんしつつ。
如苳司:「なるほど・・・実際に変な効能があるものもあるんですか」
「ふむ、では小屋のところに戻りますか」
ユメト:「なんかいつの間にか拾ってたり……うーん、住んでみれば分かるんじゃないかな」苦笑であった。
ユメト:「だなー」戻りましょう。
GM:【小さな建物】
GM:てことで小屋のところまで戻りました!
如苳司:ただいま資材小屋! 小屋までは一通り調べた気がするし、大樹の方面に進もうかな
GM:では土の道ごーごー。
GM:【果樹園】
GM:広い土地に色とりどりの果実が実った果樹が均一に植えられている。
どの果実も瑞々しく、食べ頃である。
一部には小さな田んぼも見受けられるが、まだ食べごろは先の模様。
果樹園右端や左端の方にも、何か一風変わった別の樹が植えられているようで、看板があるのが見える。
如苳司:とりあえず周りを注視してから看板を注視します
GM:看板は右端と左端のふたつあるので指定よろしく〜。まずは周囲への注視情報。
GM:小さな水路が果樹に沿って掘られているのを発見する。
辿っていけば水源に着くかもしれない。
GM:周囲への注視情報は以上だね。
如苳司:はーい じゃあ右端の看板を注視で
GM:右端の看板への注視。
GM:看板には青色のスプレーで『アイ』と綺麗な文字で書かれている。
何か大きな生物の足跡スタンプ付き。
どうやらそばに植わっている成長途中の果樹を示しているようだ。
如苳司:「アイ・・・?この果樹の名前、ですかね?」 成長途中の果樹を注視してみます
GM:碧い小さな木が生えつつあると感じるかな。
ユメト:「たぶん……僕もちゃんとは見てないんだよな。植えた子に聞けば分かるかもしれないなー」
GM:そういえば注視情報出し忘れ。大樹はだいぶ近づいてきたのかその途方もない大きさが目に見えて分かってきた。ここから向こうに進めばそう歩かないうちに着くだろうと感じる。
如苳司:「そうなんですか・・・ 植えた方に会うことがあれば聞いてみましょうか」 左の看板も見に行こう。左端の看板を注視します
GM:左端の看板への注視。
GM:看板には可愛らしいどんぐりの絵が描かれている。そばに植わっている成長途中の樹木を示しているのだと感じるかな。
如苳司:「どんぐりの木・・・なんでしょうか」 こっちもそばに植わってる樹木を注視してみます
GM:そうだな……なんとなくチョコレートの香りがするような気がする。木なのにね。まだまだ実るのは先だなと感じる。
如苳司:「まさかカカオ・・・?」
GM:>カカオ<
ユメト:「……これ、本当に育ってるんだ……」まがお。
如苳司:「育たないかもしれなかったんですか?」
ユメト:「んー……なんとも説明しづらい」聞きかじっただけだしな、と。直接見たわけじゃないのです。
ユメト:「あ。そうそう、ここの果物は自由に食べていいぞ。なんせ翌日にはまた実ってるからさ」不思議だよなぁと笑いながら。
如苳司:「そうなんですか。 本当に不思議な場所ですね。小腹も空いてきましたし、何か食べてみましょうか」 ここにきてから何も食べてないしね!
ユメト:「果物なら大体なんでもあるんじゃないか? 好きなのとってみるといいよ」
GM:りんごとかみかんとか、そんな感じの果樹がずらーとしてるね。まさになんでもありな果樹園。
如苳司:「ではこれを・・・」 とりあえずの柿
GM:渋い。
GM:とてもみずみずしくて甘い柿!
GM:おいしい!
如苳司:江戸人だから・・・(あんまり関係ない)
GM:江戸人 #とは
如苳司:「むぐむぐ・・・これは、とてもおいしい柿ですね。干し柿にしてもおいしそうです」 甘いの苦手っていってもフルーツは割と大丈夫そう
如苳司:とは
ユメト:「あー、いいな干し柿。今度作ってみるか」隣で同じく柿を食べてる。もぐもぐ。
如苳司:柿をもぐもぐする青年二人・・・
GM:isしゅーる
如苳司:しゅーるだね・・・二人とも岐阜県民(仮)だし干し柿作ればいいよ >渋い<
ユメト:「ここからだと大樹は目の前だな。あとはそっち行くと泉があるぞ」と言って水路を指さしています。
GM:岐阜県民(仮)
如苳司:岐阜とは一体なんだったのか・・・ 司は在住なだけで出身は違う気もするけど
如苳司:「泉もあるんですね。 行ってみましょう」
ユメト:「よし、こっちだ」水路をたどって先導します。
GM:では水路の先へ。
GM:【泉】
GM:森を抜ければ、視認できるほどの深さ、円周20m程の泉がありました。
頑張れば泳ぐ事も出来そうです。
水面は静まり帰っており、生物の気配はありません。
GM:また、泉からつながるように釣り堀のようなものも見受けられますが、やはり魚はいない様子。
釣り堀から反対方向、少し離れた場所には小さな露天風呂のようなものもあります。
GM:周囲を探しても他に道のようなものは見当たらない。
GM:ひとまずの情報は以上です。
如苳司:はーい とりあえずの周辺注視
GM:周囲への注視情報。
GM:泉から少し離れた森の中に地下洞窟のような穴を見つける事が出来る。
洞窟の入口周辺は人の手が入っているようで、綺麗に整えられている。
如苳司:洞窟とな では洞窟を注視します
GM:洞窟への注視。
GM:泉から少し離れた森の中、地面にぽっかりと開いた地下洞窟。
入口はなだらかなスロープに整えられており、苦もなく入る事が出来るだろう。
如苳司:「あの洞窟、気になりますね・・・。行ってみてもいいですか?」 洞窟に進みます
ユメト:「こんなのいつの間に……」ほえーと洞窟を見ていた。「よし、行こう行こう」
GM:では洞窟へ。
GM:【洞窟】
GM:洞窟は正面と、それから右にそれた道が目に入るかな。
如苳司:では周辺の注視をします
GM:注視か。そうだな、正面の道はどこまで続いているのかが分かりづらい。右にそれた道は、そう長い道でなく、うっすらお酒の香りがするかも。
如苳司:「酒の匂いがするような・・・アルコールはあまり得意ではないんですよね・・・」 といいつつ右のそれ道に行ってみたいです
GM:では右の道。
GM:酒蔵がある▼
如苳司:おお、やっぱり
ユメト:「……酒好きの誰かが作ったのか? 心当たりしかないな……」ほー。
如苳司:「酒好きな方がいるんですか?」 酒蔵の中を注視してみますー
GM:ワインが多い……かな……(注視
ユメト:「それなりに居るな」頷く。
如苳司:「そうなんですか・・・」 ワインか・・・ボジョレーの季節ですね 右の道は酒蔵だけかな?
GM:ですな。酒蔵だけだよ。
如苳司:じゃあ分岐まで戻って中央の道を進んでみようかな
GM:ほいほい。では正面の道。
GM:進もうとした司さんは突然、何か壁のようなものに当たった感触を覚えるね。
GM:突然すぎてこけてしまうかもしれない。
如苳司:「うっ・・・これは一体・・・?」 ぶつかった衝撃でよろけつつ 幻視してみようかな?
GM:幻視。なんか壁のようなものが見えなくもない。気を抜くと見失いそうだ。
ユメト:「大丈夫か?」駆け寄る。
ユメト:「……壁? 奥には進めないのか」見えない壁をぺたぺた触っている。
如苳司:「ええ、大丈夫です。 何でしょうかこれ。結界の類・・・でしょうか」
ユメト:「かもな」壁てしてし。
ユメト:ノシ´・ω・)ノシ
如苳司:ユメトさんかわいい
「ともかく、この先は進めそうもありませんね。先に何があるのか気になりますが・・・」 なごり惜しい
ユメト:「"今"は入れないだけかもな。また落ち着いたら覗いてみようぜ」あきらめた。
如苳司:「そう、ですね・・・ またそのうち来てみましょう」 洞窟内はこれぐらいっぽいし洞窟から出ます
GM:では
GM:【泉】
GM:戻ってきました!
如苳司:ただいま泉! では泉本体から注視をしていきます
GM:ほいほい。泉への注視。
GM:何の異変も見当たらない。
水は透き通っている。
水が湧き出ている箇所は視認出来ない。
如苳司:「きれいな水ですね」 次は釣り堀を見に行きたいかな
GM:釣り堀。とっても釣り堀。真新しいなと感じるかも。
ユメト:「ここの水はいつ見ても綺麗なんだよな。これで魚がいればいいんだけど」水面ちゃぷちゃぷ。
如苳司:今は魚もいないしな・・・ 一応注視しておきます
GM:なんだろう。手作り感を感じるかな……(注視
如苳司:手作り感・・・ 「どこかから魚を持ってこれれば釣りができるかもしれませんが・・・」
ユメト:「持って来れたらいいなぁ。いつの間にかいろいろ増えてるぐらいだし、魚も増えないかな……」
如苳司:「次に来たら魚が湧いて出ている・・・なんてこともあるかもしれませんね」 釣り堀はこれぐらいかな?
GM:だね。他にぱっと目に着くものは無いかも。
如苳司:はいよー 「そういえば、向こうの方に温泉らしきものがありましたね」 温泉いきたいのです
GM:では温泉。
ユメト:「露天風呂のことか? いいよなーあれ」
如苳司:おんせーん とりあえず注視したいです 「ああ、本当に温泉だったんですね。入ったこと、あるんですか?」
GM:男女別になってます(注視
ユメト:「ああ。やっぱ湯につかるって大事だよなー」
ユメト:そういえばこの人今何人だと思われてるんだろう。
ユメト:※日本人
如苳司:「そうですね、大きいお風呂はいいものですね。入りたいところですが、タオルもありませんしね・・・。後でゆっくり入りましょう」
如苳司:顔立ちは日本人っぽいけど名前的にハーフかなんかだと思ってるんじゃないかな、きっと
ユメト:「タオルなら大樹にあったかな」うんうん。
ユメト:名前がどうあがいても日本人じゃないものね。
如苳司:ファーストネームは日本的な音だけどね それこそハーフなのかなーってなってるのでは
ユメト:逃れられない宿命であった
GM:さて、どうしようか。
如苳司:「では、大樹に着いてから改めて入りにきましょうか」 とりあえず果樹園まで戻ろうかな
GM:では果樹園へ。
GM:【果樹園】
GM:戻ってきた!
如苳司:ただいま果樹園!気になるところは大体調べた気がするし、大樹方面に進みます。そろそろだいぶ近づいてきたかな
GM:だね。では小さな土の道……大樹の方へ進みました。
GM:【大樹】
GM:遥か天空までそびえる大樹には驚くかもしれない。
大樹の根元には大きな虚があり、その内部には巨大な風穴が広がっています。
GM:大樹の脇には大きなかまどと小屋があり、また、広々とした空き地も併設してあるのが分かります。
GM:ひとまずは以上。
如苳司:「近くで見るとかなり大きいですね・・・ この穴から中に入れるんでしょうか」 とりあえず周辺を注視します
GM:周辺への注視。
大樹の周囲は開けており、地面には黄金色の瑞々しい葉が幾重にも重なっている。
まるで絨毯のようだ。
ユメト:「そうそう。この中に家があるんだ」
如苳司:「中に家が・・・なるほど、そうやって住んでいるんですね・・・」ほー かまどを注視してみます
GM:何かを作ったあとなんだなーと感じるかもしれない。火を扱った形跡があるね。
如苳司:「ここで煮炊きをしているんでしょうか」 では次は小屋を注視します
GM:小屋。中に入れそうだよ!
如苳司:お、では入ってみます
GM:小屋の中に入れば、多数のスモークチップが備えられているのがわかる。
燻製小屋のようだね。
如苳司:「いい香りですね」 小屋内を注視しますー
GM:うーん、注視で気づける情報は特にないかな。
GM:手作り感は感じる。
如苳司:はいよー 燻製にするにしても何をいぶすんだろう。きのこ・・・?
ユメト:「誰が言いだしたんだろうな、これ」同じくきょろきょろ。ちゃんと入るのは初めてみたい。
GM:きのこ……とか……牛……?(共有物見つつ。
如苳司:牛・・・ビーフジャーキーつくりたいね・・・
如苳司:(お団子、干し柿、ビーフジャーキー・・・食べ物を加工する話ばかりしてるような)
GM:(シッ)
GM:小屋はこれくらいのようだ。どうする?
如苳司:では小屋を出て空き地を見に行きたいかな
GM:では空き地へ。
GM:先に言おう。注視情報は無い(小声
GM:広々とした空き地には剣術の稽古に使うようなカカシや道具が置きっぱなしになっている。稽古場のような印象を受けるね。
如苳司:ほうほう、稽古場かー戦闘勢が鍛錬とか手合わせとか組手とかしてたりするのかな?
GM:タブンネ。
如苳司:うむ、空き地はこれぐらいかな。 ではそろそろ穴に行こうかな!
GM:了解。では大樹の中へ。
GM:【STOP】
如苳司:ようやく入れた
GM:中に入ると、少し進んだ先に住居のような建築物があるのが見える。
GM:その空間の入口上部から大きな看板がぶら下げてある。
GM:あなたはふと、その看板に視線を向けるだろう。
GM:立札には掠れた文字の一文が書かれており、不思議な事にどの探索者も自国の言葉で読む事が出来る。
GM:そこに書かれていたのは──大樹の星
ユメト:「ようこそ、大樹の星へ」
GM:これからこの場所で、あなたの生活が始まる。始まっていく。
いつか帰る、そのときまで。
GM:チャプターシナリオ「序章_Justice」
GM:これにて終了です。お疲れさまでした!
如苳司:おつかれさまでした!
GM:そんなわけでシナリオクリアだよ!おつかれおつかれ!おにゅーな序章は初めてでGMも緊張した。
如苳司:わーい!きのさんのサポートのおかげでなんとかなりました!緊張したけど楽しかったです!お疲れさま!
GM:言うほどサポートしてないんだぜ。塩素さん探索スムーズだったし私も楽しかった!
GM:そんなわけで報酬です。
▼5Ptのステータス上昇
GM:こちらをお持ち帰りくださいな!
如苳司:わーい!5ptは好きに割り振っていいのかな?
GM:好きに割り振れるよ!
GM:(例1)HP5に+5Pt→HP10 となる。
(例2)HP5に+3Pt、攻撃力2に+2Pt→HP8、攻撃力4 となる。
GM:こんな感じに。
GM:またBBS立てたらお知らせするね。そこに返信する形で振り分け書き込んでもらえれば大丈夫!
如苳司:了解です!
GM:ではでは、こちらは締めましょうか。お疲れさまでした〜
如苳司:はーい、お疲れ様でしたー
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -