Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/悪陣営


参加者


GM.黒天使
PL.るふらか/ススキ
PL.みずゆき/誘
PL.成樹笹/ヘデラ・クレース
PL.結捺/ユーナ・セイトラ
--------------------

GM:【前回のあらすじ】
仮面屋さんでわいわいしてた
ススキ:うん(うん)
ユーナ:わいわい
GM:それでは!ハロウィン悪陣営サイド、つづきやっていきましょー!
ヘデラ:よろしくおねがいしますー!
ススキ:よろしくお願いします
GM:【咒】
誘:よろしくおねがいします
ユーナ:よろしくおねがいしますー!
GM:さて、前回は仮面屋での買い物を終えたところでおわりました
GM:いったお店は現在、お菓子屋・仮面屋のふたつですね
GM:どちらのお店にいくか、決めましょう
ヘデラ:「いきたいところはあるか?」
ススキ:「……ランプとか?」
ヘデラ:「そういえば見たいといってたな。よし、いってみるか」
GM:それではランプ屋へ
ユーナ:てこてこついてこう
誘:ごーごー
GM:【ランターレ・ル・ピナーレ】
ヘデラ:れっとぅごう
GM:「ランプ屋 ランターレ・ル・ピナーレ(ランタンを奪え!)」
店の中に入れば、店内の彼方此方に色とりどりのランプが飾られている。形も様々。
ただ、それらは商品として売っているわけではないようだ。
店主はカボチャ頭を被った穏やかそうな猫族の少年。
服の裾からは短い三毛色のしっぽが覗いている。
ススキ:「(おなじだ…)」
ランプ屋:「らっしゃいにゃー!」
ユーナ:ねこだ。
ランプ屋:店主によると、ここではハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
ゲームの内容は至って簡単。
ゲーム開始時に会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事、らしい。
ススキ:「にゃ、にゃー?」
ヘデラ:「なんだおそろいだな」ススキ君の頭ぽんぽん
ランプ屋:「ゲーム、やるかにゃ?お客さん」
ヘデラ:「ミニゲームか。カードは何枚使えばいい?」
ユーナ:「まぁ、せっかくですし…。」やります。カードおしはらい。
誘:「はあーい、やるうー」カードぺしー
ランプ屋:「一人1枚だにゃ」
ススキ:「げーむ…おれも!」
ランプ屋:みんなやる場合はサブに移動してもらいますね
ヘデラ:「よし、やるか」
ランプ屋:参加者は全員だね?
誘:全員参加だ!
ススキ:うぃ
ヘデラ:皆仲良く参加!
ユーナ:参加するー(ぴょんこぴょんこ
ランプ屋:choice[ススキ君,ユーナさん,ヘデラさん,誘さん] メイン
DiceBot : (CHOICE[ススキ君,ユーナさん,ヘデラさん,誘さん]) → ヘデラさん
ランプ屋:choice[ススキ君,ユーナさん,誘さん] サブ1
DiceBot : (CHOICE[ススキ君,ユーナさん,誘さん]) → 誘さん
ランプ屋:choice[ススキ君,ユーナさん] サブ2
DiceBot : (CHOICE[ススキ君,ユーナさん]) → ユーナさん
ランプ屋:では、メインはヘデラさん。サブ1に誘さん。サブ2にユーナさん。サブ3にススキくんいってください!
ススキ:はーい
誘:はーい!
ユーナ:はーい
ヘデラ:俺はここにのこるぞー!
ランプ屋:-----------------------------------------------------------------------------
ランプ屋:「毎度あり。じゃあ、はじめるにゃ」
ヘデラ:「ああ、いいぞ」
ランプ屋:「がんばってさがしておいで!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫は何かの影に隠れたようだね」
ヘデラ:「……」何も言わずソッとしています
ランプ屋:・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示しました。
ヘデラ:仮面屋の仮面の影を探しに行きます
GM:並べられている仮面の影をひとつひとつ覗いていくと…………
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:にゃん
ヘデラ:「お、猫か」チチチチ
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです
ヘデラ:影っていったのに!!もうっ!!
GM:そんな直球なわけがないじゃないかぁ!
ヘデラ:じゃあカボチャの中探しますぅー……いいのかな、一回だけかな
GM:3回までですね
GM:書いてないとかふざけんなよこのGM
ヘデラ:三回かー、私くじ運悪いからなー。とりあえずカボチャで
GM:カボチャが並んでいます。
カボチャの空洞の中をひとつひとつ覗いていくと…………
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:みゃぁああん
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
ヘデラ:「またはずれか」ふぅと息をこぼします
ヘデラ:「大瓶の後ろでもいってみるか」
GM:それでは、ラストチャンスです…
ヘデラ:運命が決まる
GM:ジュース屋の大瓶の後ろを探してみると…………
ヘデラ:ファイナルアンサーで!!
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:にゃぁん
GM:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫が大瓶の後ろから現れました!
ヘデラ:「お、こいこい」
ヘデラ:きたあああああああああああああああああ
GM:そして、黒猫はヘデラさんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
ヘデラ:「ははは、やった!」無邪気にへにゃっと笑いますが、お札で誰にもその顔は見えないでしょうね
GM:それでは、ヘデラさんは黒猫とともに、一番最初に戻ります
ランプ屋:--------------------------------------------------------------
誘:ぴょんぴょこ
ランプ屋:「毎度あり。じゃあ、はじめるにゃ」
ランプ屋:「がんばってさがしておいで!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫は自分の特徴をいかして隠れたようだね」
誘:「わ、元気だなあー」
誘:「特徴……うーんと」
ランプ屋:・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示しました。
誘:「特徴……黒い……仮面屋さんかなあ?」仮面屋さんにゆくぞ
GM:並べられている仮面の影をひとつひとつ覗いていくと…………
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:にゃぁん
GM:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫が影の中から現れました!
誘:「わ、いたあー!」
誘:にゃんこにおいでおいでしよう
GM:そして、黒猫は誘さんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
誘:「ありがとおー」なでごろー
GM:それでは、誘さんは黒猫をなでながら、お店に戻っていきます
ランプ屋:------------------------------------------------------------------
ユーナ:にゃんにゃにゃーん
ランプ屋:「毎度あり。じゃあ、はじめるにゃ」
ランプ屋:「がんばってさがしておいで!」店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと どこからともなく白い子猫達が現れた。白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:ミス
ランプ屋:「がんばってさがしておいで!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫は何かの影に隠れたようだね
ユーナ:「ん………。」猫、黒猫…
ランプ屋:・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示しました。
ユーナ:大瓶の後ろにでも見に行こうかな。無駄に猫になって探してやろうか迷った
GM:ジュース屋の大瓶の後ろを探してみると…………
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:にゃぁん
ユーナ:「……にゃぁ。」おいでおいでー
GM:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫が大瓶の後ろから姿を現しました!
ユーナ:「お仕事、早く済んで良かったですね…。」なでなで
GM:そして、黒猫はユーナさんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。

下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。
▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
GM:ユーナさんの言葉にごろごろとのどを鳴らして答えます
GM:そして、ユーナさんは黒猫とともに、お店に戻っていきます
GM:----------------------------------------------------------------
ランプ屋:「毎度あり。じゃあ、はじめるにゃ」
ランプ屋:「がんばってさがしておいで!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
ススキ:「ねこだ……ユーナのともだち」
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫は狭いところに隠れたようだね」
ススキ:「狭いところ…?」 うむむ
ランプ屋:・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示しました。
ススキ:風船屋に行ってみよう
ランプ屋:風船屋の服の裾を確認すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋:にゃぁん
ススキ:「(ねこ……ねこ……)」
ランプ屋:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫が店主の服の裾から現れました!
ススキ:「……!」
GM:そして、黒猫はススキくんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
ススキ:「いたー!かわいい……」 なでごろしますよ
ススキ:ねこをあたまに乗っけるススキくん
GM:それでは、ススキくんは黒猫を頭にのっけて戻っていきました
GM:--------------------------------------------------------------
GM:ヘデラさんがのんびりと待っていると、3人が戻ってきました
GM:それぞれみんな、同じランタンを持っていますね
ランプ屋:「やあ、みんなおめでとう。全員正解だったみたいだにゃ」
ヘデラ:「お、おそろいだな」みんなのランタンを見ながら
ススキ:「おそろい」
誘:にゃんことたわむれている。
ユーナ:にゃんこ抱き抱えて帰ってきた
ススキ:「ねこ、かわいいねえ」
ヘデラ:「そうだな」って言ってる視線は猫とたわむれてるかわいこちゃんに向けときます
GM:黒猫たちはそれぞれみんな好きになでられたあと、ふいっとみなさんから離れて元の場所へと帰っていきました
ユーナ:「お疲れ様です」他のねこ達もお仕事おつかれさましてる
ヘデラ:「頭のいい猫だな」
誘:「あ」いっちゃった。
「……もっと遊びたかった……」
ススキ:「ばいばい」
ヘデラ:「楽しかったな」
ユーナ:ゆるく手ふって見送ってる
GM:さて、次はどちらに向かいますか?
ススキ:「うん!おれのねこちゃんね、お店の人の服の下にいたんだよ!」 楽しかったみたいです
ヘデラ:「そろそろ喉がかわかないか?」
ヘデラ:「いやあ、子供だから許されるんだろうな、それ」>店の人の服の下
ススキ:「?」
ススキ:首をかしげました
ススキ:「そうだね……」 じーーっと貰ったお水の瓶を見てはハッとして頭を振っています
ヘデラ:「大人になったらわかるさ」頭ぽんぽん
誘:「だめだよおダメな大人の言うこと真に受けたらあ」
ヘデラ:「信用ないな」
誘:「あると思ってたのお?」
ヘデラ:「俺はこれでも誠実なつもりなんだがな?」小首を傾げます
ヘデラ:「さて、俺は喉がかわいたから飲み物屋にいきたいが、いいか?」
ススキ:「(のどかわいた…)」 瓶を開けようか迷っている ▼
ススキ:「のみもの」
ユーナ:「ジュース屋がどこかにありましたね。」
GM:シークレットダイス
ススキ:「………ジュースやさん!」 万歳!
GM:えー、ではヘデラさん
GM:先ほどの誘さんとの会話を聞いていたのか、黒猫に鼻で笑われました
GM:にゃふん
ヘデラ:そんなののためにダイスを!!!!!!
誘:くっwwwwwwwwww
ユーナ:なんとなく、わかる、わかりますそれ。って黒猫と目を合わせて頷いとこう
誘:「信用ないよねえー」ねー?と黒猫に
ススキ:「(ユーナとねこが通じ合ってる……おともだちになったんだ……)」 いいなぁ
GM:にゃーん
ススキ:「…ジュース!ジュース!」 ぴょんぴょんしている
GM:それにこたえるように、黒猫は返事代わりのあくびをしました
ヘデラ:「よし、ジュース屋いくか」
GM:それではジュース屋へ
誘:いえーい
ユーナ:いえーい
ヘデラ:いえーい
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
GM:「ジュース屋 オプツィオーネ・オヴェレーノ(妙薬か毒薬か?)」
店の中に入れば、客があまり寄り付いていないのが目に見えて分かる。
店内に並べられた大瓶の中にたっぷり注がれている原色の謎の液体が商品のようだ。
試飲もできます。
店主は大きなぐるぐる眼鏡をかけた10代程の少女のようだ。
ヘデラ:「……ジュースって何のジュースなんだろうな」
ジュース屋::「………あ、い、いらっしゃいませ…!」
店主は三人を見かけるとおどおどした様子で話しかけてきますね。
ススキ:「あまいやつじゃない?どんな味がするのかな…」 左右に揺れています
ススキ:わくわく
ユーナ:「…すごい色をしていますね。」原色
ジュース屋:「…あっあっ、えっと、一応…素材100%が…ウリです……」
「あの、その…試飲も……できます…ので……………」 段々小声になっていく。
ススキ:「こんにちは。お姉さんが店主さん?これジュースだよね!」 わくわく
ヘデラ:謎の液体に注視
ジュース屋:すごい色です(終わり)
誘:「試飲できるのお?したいなあー」にぱっ
ヘデラ:「うわぁ……」
ススキ:「おれものどかわいた…」 嗅ぎ分けとかしてみよう
ジュース屋:商品はこちら
ジュース屋::「フラワー・フラワー」ハロウィンカード3枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
六枚花型の可愛らしい瓶に収められたショッキングピンクの液体。
花弁のようなものが一枚混じっており、香水のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「スパイシー・スパイシー」ハロウィンカード2枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
細長い試験管型の瓶に収められたガソリンのようにテカテカした真っ黒な液体。
小さな白い粒のようなものが混じっており、唐辛子のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「ベリー・ベリー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
苺の果実型の瓶に収められた、絵の具を溶かしたように真っ赤な液体。
何かコロコロしたものが混じっており、かなり酸っぱい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「パイン・パイン」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
螺旋状に捻れた瓶に収められた目が痛くなる程真っ黄色な液体。
何かザラザラしたものが混じっており、かなり甘ったるい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「ブルー・ブルー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
雫型の瓶に収められた食欲減退させそうな程真っ青な液体。
何かプチプチしたものが混じっており、かなり苦い匂いがする。
飲んだらヤバそう。
誘:みんな匂いがすんごい
ユーナ:「…………。」鼻が痛いって微妙な顔してる
ススキ:「………ふしぎなにおいが……する……」
ヘデラ:「試飲できるんだったか……どれでもいいのか?」
ジュース屋:「は、はひぃ!!ど、どれでも!」
ユーナ:「試飲……できるんですよね…。これで。」とりあえずフラワーフラワー試飲しとこ高いやつ
誘:「ねえねえこれえー、これちょっと試してみたいなあー」ベリーベリー差します
ススキ:「………じゃあおれもお花がいい!」試飲
ヘデラ:「……もう一つ確認だが、アルコールは入ってないよな?」
ススキ:「おさけ?」 ピタッと止まります
ジュース屋:「は、はい!かしこまりました!」
ジュース屋:「あ、アルコールははいっていません…」
ジュース屋:「…と、お、思います…?」
ヘデラ:「そうか、よかtt……んんん?」笑顔です
ジュース屋:えー、それでは。ユーナさんとススキくんには、フラワーフラワーを。
誘さんにはベリーベリーをもってきました
ヘデラ:とりあえず皆が試飲する姿を眺めておく
ジュース屋:匂いなど、近くでみるとさらにきつそうです
ススキ:ちょっとじーーーーっと見て、ススキくんはおそるおそる表面をペロっと舌で舐めます
ユーナ:匂いがきついのだけはなんともいえない顔してる。鼻がきく。
誘:「すごい色おー」眺めています
ジュース屋:では、まずススキくんが試飲
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ジュース屋 -> ススキ:<試飲>
どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
ススキ:「………」
ススキ:「…………………」
ススキ:ススキくんは黙ってしまいました
ヘデラ:「どうした?ススキ」
ヘデラ:「美味しくなかったのか?」
ススキ -> ジュース屋:「………(おい……しい……)」
ヘデラ:かがんで心配そうにススキ君の頭撫でてます
ススキ:「………うっ…」 目をゴシゴシしています
ジュース屋:ヘデラさんの言葉にジュース屋さんは困惑してます。泣きそうな顔ですね
ヘデラ:「ああ、すまない店先で」
誘:ペシッと叩いておこう
ヘデラ:いたっ
誘:「ごめんねえ、気にしないでね」
誘:と店主さんに。
ススキ:ススキくんはチビチビと残りをゆっくり飲んでいます
ヘデラ:「(それでも飲むのか……)」
誘:誘も飲んでみようかな。すごい色
ジュース屋:では次に誘さん
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ジュース屋 -> 誘:すっごい美味しいよおおお。
味は苺+ラズベリーに近い。
甘さが際立っているが、人工的な嫌な甘さではない。
舌の上で転がすとジワジワと甘さが浸透していくようだ。
ヨーグルトやパンケーキにかけるソースとして使ってもいいな、と思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
誘:「…………」
誘:「なにこれ……すごい……」
ヘデラ:「……どうすごいんだ?」
誘:「すごい…………」感動している。
ススキ:「……うっ、うっ……ひっく……」 傍ら半泣きのススキくん
誘:ススキくん;;;
ヘデラ:「(何がどうなってるんだ!!)」
ユーナ:「………?」
ヘデラ:「店員、試飲はどれでもいいといっていたな。全部飲むことはできるか」
ジュース屋:「ふえ!?」
ジュース屋:「え、ええ。できます……」
ジュース屋:と、ススキ君がないているのをみてすごい泣きそうな顔になりながら答えてくれます
ヘデラ:「よし、端から頼んだ、用意してくれ」
ジュース屋:「は、はい…!」
ジュース屋:と、順番に商品を持ってきてくれました
ジュース屋:まずはフラワーフラワーから
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ヘデラ:ごくごく
ジュース屋 -> ヘデラ:どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
ヘデラ:「………」
ヘデラ:少し目頭を押さえる
ヘデラ:「美味だな……濃密な味わいだ……酒や茶に入れてもいいくらいだ」
ススキ:「……ひっ…ひっ…………………おいしいよおお……」 うえええええん
ヘデラ:「泣くな、気持ちはわかった、凄くわかったから……これは、泣いても仕方が無い」
ヘデラ:そして次のスパイシー・スパイシーをゴクリと飲む
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ジュース屋 -> ヘデラ:少し舌がピリッとするが全然気にならないくらい美味しい。
味はサイダーのようなスカッとした炭酸飲料に近い。
口の中でしゅわしゅわと爽快感のある小さな泡が弾ける。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ヘデラ:「………」
ヘデラ:「…これも、美味だ」
ヘデラ:「不思議だ、飲んでみると臭いが気にならない……」
ヘデラ:「炭酸だな……少し舌がピリッとするが……」
ヘデラ:「美味だ……」
ヘデラ:次はベリー・ベリーを!
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ジュース屋 -> ヘデラ:すっごい美味しいよおおお。
味は苺+ラズベリーに近い。
甘さが際立っているが、人工的な嫌な甘さではない。
舌の上で転がすとジワジワと甘さが浸透していくようだ。
ヨーグルトやパンケーキにかけるソースとして使ってもいいな、と思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
誘:www
ヘデラ:「………」
ヘデラ:「……すごい」
ヘデラ:「これは………すごいな」誘君にコクコク頷きながら
誘:「すごいでしょお……?」
ヘデラ:「ヨーグルトやパンケーキのソースでもいけるんじゃないか……」
ヘデラ:次はパイン・パインを!
誘:「そう……それ……」
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ジュース屋 -> ヘデラ:かなり美味しい。
味はパイナップル+マンゴーに近い。
くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。
今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ヘデラ:「………」
ヘデラ:「さっきから言葉につまるな」
ヘデラ:「美味だ……なんだ、この見目と臭いでどうしてこうなる」
ヘデラ:「パイナップルとマンゴーの味に近い…果物の甘さとみずみずしさを感じる」
ヘデラ:「こんな美味い果物のジュースは初めてだ」
ヘデラ:そして最後にブルー・ブルー飲みます!!
ジュース屋:では最後の……
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ジュース屋 -> ヘデラ:かなり美味しい。
味はパイナップル+マンゴーに近い。
くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。
今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ジュース屋 -> ヘデラ:まちがえた
ジュース屋 -> ヘデラ:どうしようめっちゃ美味しい。
ブルーベリー+ぶどうの味に近い。
さっぱりとした風味で後味がひかない。
みずみずしさが優っており、体の隅々まで生き生きとしてくるようだ。
どうせならお風呂上がりに飲みたいと思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ヘデラ:「………」
ヘデラ:「……はぁ」
ヘデラ:「……ブルベリーに、葡萄か?風呂上りに飲みたいいっぱいだな」
ヘデラ:「どれも、どれも美味だった……ため息が出るほどだ」
ヘデラ:「(だが!!!!どこをどうして!!!!!こうなった!!!!!!)」
ジュース屋:「は、はわあああああ」
ジュース屋:「あ、ありがとうございますぅうううううう(´;ω;`)」
ヘデラ:「どれか土産に買いたいな」うーんと見る
ユーナ:試飲待ちしてるにゃんこの図
ススキ:「おいしかった……」 感動
ジュース屋:試飲します?
ユーナ:フラワーフラワーの試飲宣言…してたなの…
ジュース屋:ごめんなさいいいいい
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ジュース屋 -> ユーナ:どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
ユーナ:「…………。」なるほど、って顔してる。
ユーナ:「…、あと、これとこれもいいですかね?」 ベリーベリーとパインパインあたりも飲んどこう。
ジュース屋:ではふたつもってきました
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・
GM:シークレットダイス
ジュース屋 -> ユーナ:すっごい美味しいよおおお。
味は苺+ラズベリーに近い。
甘さが際立っているが、人工的な嫌な甘さではない。
舌の上で転がすとジワジワと甘さが浸透していくようだ。
ヨーグルトやパンケーキにかけるソースとして使ってもいいな、と思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ジュース屋 -> ユーナ:次にパインパイン
ジュース屋 -> ユーナ:かなり美味しい。
味はパイナップル+マンゴーに近い。
くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。
今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている
ユーナ:「、……おいしいですね。」どれ買おうかな…
誘:「僕もしゅわしゅわ飲んでみたいー」スパイシーのみたい
ススキ:「おれ、これ!」フラワーフラワーを高々と上げます
ススキ:「これ買う。」
ジュース屋:「あ、ありがとうございますうううううううううううう(´;ω;`)」
ジュース屋:「3枚になりますうううううううううううううううううう(´;ω;`)」
ススキ:「はいどうぞ。こんなにおいしいのに、なんでお客さんこないんだろう…」 ゲット!
ヘデラ:「じゃあ俺も同じものを一つ……と、ブルー・ブルーもひとつ」
ヘデラ:「4枚だな」
ジュース屋:「ひえええええええいっぱいかってくださるうううううう(´;ω;`)」
ジュース屋:「ありがとうございますううううううううううううううううううううううう(´;ω;`)」
ジュース屋:店主は大泣きしながら商品をもってきてくれますね
ジュース屋:みなさん反映お願いします
ススキ:了!!
ユーナ:「…………。」迷いちゅう
ヘデラ:はい!
ユーナ:「さっき頂いたもの、もらっていきます。それと、これ、使えます?」フラワーフラワーとベリーベリーとパインパインかな、5枚分、と、Trick or Treat!
ジュース屋:「びええええええありがとうございますうううううう(´;ω;`)」
ジュース屋:「は、はい!」
ジュース屋:トリックオアトリートを提示すれば、店主は奥のほうから一つのジュース瓶を持ってきます
ジュース屋:店主はカードと一つのジュース瓶を交換してくれる。
ジュース屋:アイテム入手「スウィート・スウィート」
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
髑髏型の瓶に収められた、どう見ても生クリーム。
匂いは何故か無臭で、かなり粘液質。
飲んだらヤバそう。
誘:やばそう
ユーナ:やばそう
ススキ:やべえ
ユーナ:生クリームおいしそう
ヘデラ:やばい
ヘデラ:ジュース、とは
ススキ:「あっ!ユーナいいなぁ」 自分のカードもじーっと見ています
誘:「んー、おねえさあーん、僕これとこれえー」ベリー・ベリーとスパイシー・スパイシーかいまーす 3枚かな
ユーナ:「ふむ、ありがとうございます。」 生クリーム
ジュース屋:「あああああありがとうございまずうううううううう(´;ω;`)」
ジュース屋:「みなざんいっばいがっでぐれで、うえええええんんんんん(´;ω;`)」
ジュース屋:と、商品をもってきてくれました
ジュース屋:みんな更新してね!
誘:「泣かないでえー」といいつつカードを渡します
ユーナ:しましたー!
誘:しましたった
ヘデラ:しました!
ジュース屋:みんなOKかな?
ススキ:ウィ
ユーナ:おk
誘:おk
ヘデラ:おk
ジュース屋:それでは、今日はここまで!おつかれさまでしたー!
ススキ:お疲れさまでした
誘:おつかれさまでしたー!
ユーナ:おつかれさまでしたー!
ヘデラ:お疲れ様でした!
ジュース屋:自由解散です!
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