Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/悪陣営


参加者


GM.黒天使
PL.るふらか/ススキ
PL.みずゆき/誘
PL.成樹笹/ヘデラ・クレース
PL.結捺/ユーナ・セイトラ
--------------------

誘:誘はヘデラさんに感情スキル「殺意」を向けます
ヘデラ:ではヘデラは誘さんに感情スキル「愛情」を向けます
ヘデラ:1d5 好きなステータスをあげてね
DiceBot : (1D5) → 5
誘:こ の 差
ヘデラ:最大値だぜ
誘:うwwwwww
どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
ユーナ:ユーナからススキくんへ「羨望」取得。 跳躍をいただきます。ぴょーんっとね
ススキ:おちたぁ
ススキ:ではススキはユーナさんに感情スキル「モフモフ」を取ります
ススキ:まちがえた
ススキ:興奮を取りますね
ユーナ:もふもふ
誘:もふもふ
ヘデラ:もふもふ
GM:もふもふ(リアル)
ススキ:いいなあねこちゃん
誘:にゃんにゃん
ススキ:【金平糖の精の踊り】
GM:それでは!期間限定シナリオ【ハロウィン! to フェステーノ・カシータin悪陣営ver】はじめます!よろしくお願いしますー!
ススキ:よろしくお願いします!
誘:よろしくお願いします〜〜!
ユーナ:よろしくお願いします!
GM:…………………
GM:……………
GM:暗い闇の中、探索者達はふと賑やかな音楽を耳にし、意識が戻ります。
GM:目を開けた先には色とりどりの装飾がなされた大きな吊り看板。
GM:辺りに飾られているのは顔がくり抜かれたカボチャ達。
GM:不思議な仮面を着けた人々に煌びやかな衣装の数々。
GM:そして、貴方達の手の中には一枚の宣伝ポスター
かそうしんさいいんかい:「フェステーノ・カシータのハロウィンへようこそ!」
GM: 探索者達は仮装した仮面の5人の子供達に元気よく迎えられるでしょう。
ススキ:「……はあ?」周囲に注視してみよう
ユーナ:「…………。」 ちょっとうるさい…ってなってる。まわりをきょろっと幻視で観察。聞き耳と嗅ぎ分けもしてる。動物かな
ヘデラ:「うん?フェステーノ・カシータ?」あたりをきょろきょり注視
GM:仮面の子供達は皆「Can I have a sweets!」と書かれたプレートを胸に留めている。
誘:「ハロウィン」周囲を幻視します。「……?」
ススキ:「なにこれ、なんてよむの?えーっと……」キョロキョロしている
GM:前述の情報の他に、入口を通った先に大広場があるのが見えるだろう。大きな店も幾つか並んでいるようだ。
ススキ:「……あ!ユーナ!これよんで」 ユーナさんに寄っていくよ
ユーナ:「ん……、お菓子をください、とか、そういう感じのものなんじゃないですかね。」
かそうしんさいいんかい:「おにーさんもおねーさんも、ちゃんと仮装してきてくれたんですねー!」
かそうしんさいいんかい:「どんなふいんきをイメージしてかそうしたんですかー?」 「ですかー?」
GM:ちなみに、持っていた仮装衣装はすでにきている状態ですね
ススキ:わーい!!
ススキ:「お菓子か……え、仮装?」 やっと視界が暗いのに気がつきました
ヘデラ:「どんな……うーん、怖いか?これ」いまいち自分の仮装の意味をわかってない。顔に札貼ってるけど心の目できっとみえるんだ
ススキ:「……ぷはっ、うわぁ。」
ユーナ:「、………。」 仮装に気づいてすっげ嫌そうな顔をした。ガスマスクの下で。  ガスマスクちょっとだけずらそう。
誘:「仮装、……」自分の格好を見ます。お ん な も の だ
かそうしんさいいんかい:「かっこいいとかー」 「かわいいとかー」
「おもしろいとかー」 「えっちぃとかー」 「きらきらとかー」 「「「「「いろいろあるよねー!」」」」」
ヘデラ:「じゃあおもしろいかな。変な格好だろう」
ススキ:「うーん、おれは……か、かわいい?」 くるくるっと回ってみています
GM:子供たちはヘデラさんの衣装をみて相談し始めますね
ヘデラ:子供たちにわーって手伸ばします。
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
ヘデラ:可愛い
かそうしんさいいんかい:「きゃー!」
誘:審議かわいい
GM:と、楽しそうに逃げますね
ユーナ:「、…これは、どういう分類になるのでしょう…。かっこいい、とか、そこまでじゃないでしょうし…。ガスマスクと白衣だと、少し不気味…?」 んー………?ってしてる
ヘデラ:「俺はかっこいいと思うぞ」
ススキ:ススキくんもうなづいている
かそうしんさいいんかい:「おもしろい?」「でもかっこいいじゃない?」「おててびょーんしてるからおもしろいでいいんじゃない?」 「おふだでおかおみえてないのもおもしろい?」 「おもしろいでいいんじゃない?」 「じゃあおもしろいでいいひとてーあげて!」ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 3[3]+2[2]+1[1]+2[2]+1[1]+2 → 11
ユーナ:「じゃあ、かっこいいなんじゃないですかね。」 ポケットあさったらメスでてきたしベルトに試験管引っかかってた。
ススキ:うわこわ
誘:「本格的だねえー」とユーナさんの様子を見て
ユーナ:飴玉も出てくる
ユーナ:「残念ながら本格的らしいです。」複雑な顔してる
かそうしんさいいんかい:「それでは、おもしろおにーさん。こちらのカードをどうぞ!」
そう言って、子ども達は何やらカードを11枚ヘデラさんに手渡してきます。
「このカードは、おまつりのあいだだけおみせでつかうことができます!」 「いっぱいあそんでね!」
GM:▼アイテム入手「ハロウィンカード」
カボチャが書かれた紫色のカード。このカードは祭り中のみ、 屋台で品物と交換する事が出来る通貨代わりに使われる。
ヘデラ:「ありがとう。そうだな、例に菓子でもどうだ?そういう日なんだろう今日は」審査員何人いますかー
GM:5人ですね、その前にちょっと待ってねGMの処理おいついてない
ヘデラ:はーい
ヘデラ:じゃあお菓子は最後に配ります。
ススキ:「おかしほしいーって、すっごい主張してるもんね……」 ススキくんもお菓子あげよう(あとで)
GM:次に、子供達はススキくんの衣装を見て、ふむふむと何やら相談を始める。
ススキ:「………な、なんだよ。」 どきどきしている
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「かわいい?」「かわいいとおもうよ?」「かぼちゃがとてもにあってるしね」
「うん、かわいいとおもう」「まんじょういっちだね!」「じゃあかわいいでいいひとてーあげて!」ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 3[3]+1[1]+1[1]+2[2]+1[1]+2 → 10
ススキ:「………」 ちょっと照れてから、ハッとしてツンっとするよ
GM:それでは、ススキくんには10枚のハロウィンカードが手渡されましたね
ススキ:「…ありがとう。」 かぼちゃをカポ
GM:さて、次は子供達はユーナさんの衣装を見て、ふむふむと何やら相談を始める。
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「かっこいい?」「でもあのマスクこわくない?」「こわいけどかっこいいよ!」
「わたしもそうおもう!」「そうだね、かっこいいとおもう!」「じゃあかっこいいででいいとおもうひとー!」ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 3[3]+1[1]+1[1]+1[1]+1[1]+2 → 9
ユーナ:1多い……(顔を覆う
GM:では、ユーナさんにハロウィンカードを9枚渡してくれましたね
ユーナ:「、ありがとうございます。」あとで飴玉あげようね
かそうしんさいいんかい:「おねーさんはどんなテーマなのー?」「なのー?」「おしえてほしいなー」
GM:と、誘くんのほうを向いてそういいますね
誘:「え」「(……おねえさん?)」
ヘデラ:「可愛いな」肩ポン
ススキ:「おねえさん」
ススキ:「かわいい」
誘:「触んないで変態」
誘:「……かわいい、のかなあ?」ヘデラさんの手ペシペシしながら
ユーナ:「…………。」まぁどちらかといえば美味しそうではあるよなぁ…って思ってる
GM:それを聞いて子供達は誘さんの衣装を見て、ふむふむと何やら相談を始める
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「かわいい?」「かわいいとおもうよー」「でもきれいでもいいんじゃない?」
「どっちかっていうとかわいいとおもうー!」「じゃあかわいいかな」「かわいいでいいとおもうひとてーあげて!」ノノノノノ
GM:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 3[3]+1[1]+2[2]+1[1]+2[2]+2 → 11
GM:それでは、子供たちは11枚のカードを誘さんに渡してくれますね
ヘデラ:「はは、おそろいだな」カードの枚数見て
GM:みなさんそれぞれもちものに記入お願いします!
ススキ:ヘイ
ユーナ:はーい
誘:「わあ、ありがとおー」カードを受け取ります「君ほんと背後に気をつけたほうがいいよおー」と、ヘデラさんに
ススキ:「(結構辛辣だ…)」
ヘデラ:「じゃあ後ろから歩いてるな」
かそうしんさいいんかい:「そーいえば、さっきおかしをくれるっていってくれましたか!」「くれるんですかー?」「ほしいですー!」
ユーナ:「あぁ、お菓子、集めているんでしょう?……手出してください。」 飴玉一人ひとつね。
ススキ:「そうだね……じゃあこれあげる。」 詰め合わせをあげよう
かそうしんさいいんかい:「かわいいおともだちも」「かっこいいおねーさんも」「かわいいおねーさんも」「どうぞたのしんでね!!」
ユーナ:choice[ねこさん,とりさん,いぬさん,おはな,おほしさま,おつきさま,かぼちゃさん]
DiceBot : (CHOICE[ねこさん,とりさん,いぬさん,おはな,おほしさま,おつきさま,かぼちゃさん]) → ねこさん
ユーナ:形状変化で差し出した飴玉が手の中でねこさんの形にかわります
かそうしんさいいんかい:「わぁい!!」「おいしそーーー!!!」「ありがとー!あめちゃんだぁ!」「つめあわせもあるよー!すごーい!!!」
ヘデラ:「そうだな。ほらクッキーだぞ」F・G・H・I・Jのクッキーをそれぞれ子供に配ります。
誘:「僕もあめだまあげるねえー」一人いっこずつ。
誘:「後ろ歩くのお?僕の?」ヘデラさんに対してとてもしんらつ
ヘデラ:「横でもいいんだけどな?」肩でも抱きましょうか、笑顔で
GM -> ユーナ:ユーナさんのお菓子と引き換えに子ども達は一枚のカードを交換してくれます。
GM -> ユーナ:▼アイテム入手「Trick or Treat!」お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。店舗の店主に渡すと……
誘:回避振ってもいいですか()
ヘデラ:回避される!!!!!
GM:いいですよ
誘:1d100<=80 よけられ
DiceBot : (1D100<=80) → 68 → 成功
誘:た
ヘデラ:スカッ
かそうしんさいいんかい -> ユーナ:「おれいです!」「1まいしかないので、だいじにつかってくださいね!
ヘデラ:「はは、つれないなあ」
GM -> ススキ:スズキくんのお菓子と引き換えに子供たちは一枚のカードを交換してくれます。
誘:「(プイ)」
ユーナ -> GM:「…ありがとうございます。」受け取りました!
GM -> ススキ:▼アイテム入手「Trick or Treat!」お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。店舗の店主に渡すと……
かそうしんさいいんかい -> ススキ:「おかしのおれいなのですー!」「だいじにつかってね!1まいぽっきりのレアカードだから!」
ススキ -> GM:誰がスズキだって
GM -> ススキ:今気づいた
ススキ -> GM:「そうなの?ありがとう。」 しまいしまい
GM -> ススキ:だれだスズキくん
GM -> ヘデラ:ヘデラさんのお菓子と引き換えに子ども達は一枚のカードを交換してくれます。
GM -> ヘデラ:▼アイテム入手「Trick or Treat!」お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。店舗の店主に渡すと……
かそうしんさいいんかい -> ヘデラ:「おいしいクッキーのおれいです!!!」「1枚しかわたせないので、だいじにつかってくださいね!」
かそうしんさいいんかい -> 誘:誘さんのお菓子と引き換えに子供たちは一枚のカードを交換してくれます。
かそうしんさいいんかい -> 誘:▼アイテム入手「Trick or Treat!」
お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。店舗の店主に渡すと……
ススキ:「……ねえ」 ヘデラさんの袖を引っ張ってみよう
ヘデラ -> かそうしんさいいんかい:「ありがとう、大事に使おう」
かそうしんさいいんかい -> 誘:「おいしいあめだまのおれい!」「1枚だけしかつかえないから、よーくかんがえてだいじにつかってね!」
ヘデラ:「ん?なんだ?」
ヘデラ:ススキ君の視線に合わせてかがみます。
ススキ:「おにいさんあっちのおねえさ……おに……おねえさんがすきなの?」 手を輪っかの形にしてお耳にコソコソと喋ります
ヘデラ:くすぐったそうに笑いながら「ああ、好きだぞ。大分嫌われてるみたいだがな」って言ってます。
ススキ:「へえ……!」 目をキラキラさせました
GM -> ユーナ:子ども達はユーナさんの仮面にも目を留めます。 「仮面かっこいーね!」 「ちょっとぶきみだけど…」 「この街の仮面もすごくかっこいいから、よかったらみてってね!」
GM -> ユーナ:そうして、一枚のカードを手渡します。
▼アイテム入手「From フェステーノ・カシータ」
仮面の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。 仮面屋の店主に渡すと……?
ヘデラ:「仲良くできるように協力してくれるか?」ははっと笑ってます
ススキ:それを聞いてコクコクと頷きました。
かそうしんさいいんかい -> ススキ:子ども達はススキくんの仮面にも目を留めます。 「仮面かっこいーね!」 「ちょっとおもしろいことになってるけど…」 「この街の仮面もすごくかっこいいから、よかったらみてってね!」そうして、一枚のカードを手渡します。
GM -> ススキ:▼アイテム入手「From フェステーノ・カシータ」 仮面の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。 仮面屋の店主に渡すと……?
GM:さて、みなさんちゃんと持ち物反映しましたかな?してない人はいまするんだ!
ヘデラ:俺はできたぞ!!あとはまかせた!!
ユーナ:でき!!!た!!!
誘:シタゾー
かそうしんさいいんかい:「あらめたまして、」
かそうしんさいいんかい:「「「「「仮面の街 フェステーノ・カシータへようこそ!」」」」」
ススキ:URYYYYYYYYYYYYYYY
GM:この場所からは街中の大広場に出られます。ハロウィン期間中解放されているのは広場のみで、移動店舗などがあるようですね。
ヘデラ:広場を注視します!
ヘデラ:あ、その前に大広場いきます!(先走った
ユーナ:大広場行ってみましょうかーーーー
GM:それでは、みなさんは大広間に向かいますか?
ヘデラ:向かいます!!
ススキ:ごーーーーー
ユーナ:GOGO
GM:【大広間】
GM:ミスった
GM:【舞踏会】
GM:賑やかな音楽、煌びやかな装飾、人々の楽しそうな笑い声が聴こえる大きな広場。 周囲には大きな移動店舗が5つ程見受けられる。 広場中央では舞踏会が行われているようで、混じって踊る事も出来そうだ。
ススキ:「わー……」 キョロキョロしている
ヘデラ:「おお、賑やかだな!」
ユーナ:人が多い……ってなりつつ。まわりをきょろっと幻視観察しよう。なにかないかな嗅ぎ分けすんすん
GM:「仮面屋」「ジュース屋」「ランプ屋」「風船屋」「菓子屋」の5つの移動店舗があるようです。
誘:「(舞踏会かあー)……」 なんかやなよかんしかしないぞ
ヘデラ:「一緒に踊るか?」やなよかんときいたので
ススキ:「おかし……ランプ……」キョロキョロしている
ユーナ:「お菓子………。」 
誘:「え?」ニッコリ
ススキ:「(はっ……!)」
ススキ:「え、おね…おに…いさん、おどらないの?」 下から見上げて聞いてみよう
誘:「え、」ススキくんを見下ろし「……この人とお?」とヘデラさんを指します
ススキ:コクコクコクと頷いている
ススキ:「お、おれユーナと踊るから!みんなで踊ったらきっとたのしいよ!」 ※必死
ヘデラ:「そうだな、皆でいくか」答えを聞かず誘君の手引いて舞台にいきますね!
誘:「ええー……えええーー?」
ヘデラ:強引!
誘:「ちょ、っとお!」
ユーナ:「、踊るんですか?」なんかさらりと巻き込まれた気がする
ススキ:ススキくんはホッとしてお手手を振っている
GM:それでは、ヘデラさんと誘さんはうまく踊っている人たちの輪にまざることができましたね
ヘデラ:ススキ君にソッとサムズアップしてる
ススキ:「…いや?」 ユーナさんのお手手を取ろうな
誘:「(この男なにかんがえてんのあんな子に変なこと吹き込んで)」ジトォ
ユーナ:「、そうですか。」どちらでもいいらしい。手は特に振り払ったりとかはないです
ススキ:「やった!」 じゃあゆっくり入っていこうかな
ユーナ:おててやんわり引かれて入っていくーーーー
GM:それでは、静かに踊りの輪の中にススキくんとユーナさんは混ざることができましたね
GM:さあ、みなさん運命のアイドルをどうぞ
ススキ:「(きょうのユーナはねこじゃないから、おれがしっかりしないと……)」 (?)
ユーナ:??
ヘデラ:1d100<=80 上手く踊れるかなー
DiceBot : (1D100<=80) → 42 → 成功
誘:1d100<=89
DiceBot : (1D100<=89) → 64 → 成功
ススキ:1d100<=90 ズイ ( ˘ω˘ ) ズイ
DiceBot : (1D100<=90) → 47 → 成功
ユーナ:1d100<=80 おーどりーましょ
DiceBot : (1D100<=80) → 8 → 成功
誘:>>8<<
ユーナ:ンッ
ススキ:すげえ
ヘデラ:めっちゃかっこよくおどった
GM:それでは、ヘデラさんと誘さんはちょっと何かしらの攻防がありながらも、うまく踊れてますね
GM:一方のススキくんとユーナさんは、ユーナさんがうまくリードし、身長の差をカバーして綺麗におどれていますね
ヘデラ:足わざと踏みそうにしてる誘君の足をなんとかかわしてますねきっと
ススキ:すげえ
ユーナ:やべぇ
誘:まず足元からつぶすスタイル
GM:4人とも一通り踊り終わると、舞踏会の担当者からでしょうか、参加賞を手渡してもらえます。皆で楽しむものだからね、優劣を決める賞品なんてものはないのだよ。
GM:★アイテム入手「おいしいあまみず」
消耗品。小さな瓶に詰められた水。
どこからどう見ても透明なただの水だが、飲むと少し甘い。
飲めば喉が潤されるだろう。
ススキ:「おみず」
誘:「おみずだあー」
ススキ:「……♪」
ユーナ:なんかもらった
誘:ススキくんかわいいか
GM:反映よろしくおねがいしますね!
ヘデラ:「俺の水もいるか?」ススキ君に
ススキ:「えっ、ほんと!?……どして?」 見上げている ▼
ヘデラ:「水貰って嬉しそうにしてたから、好きなんじゃないのか?」不思議そうに首傾げてる。
ススキ:「だから、くれるの……いいの?」 左右に揺れています
ススキ:ぴょんぴょん
ヘデラ:「ああ、俺はそんなに欲しいとも思わないからな。好きなやつに貰われたほうが水も嬉しいだろう?」
ススキ:「……うん!」
ヘデラ:というわけでススキ君にヘデラのぶんの甘い水をあげました
ススキ:やさしみ
ススキ:ススキくんはおみずの便をふたつ抱えてうれしそうにしています
ススキ:瓶
GM:がわいい(号泣
GM:さて、どちらに向かいますか?
ヘデラ:「そういえば菓子屋を見てたな。いきたいか?」
ススキ:「おかし、えっと……べ、べつにそんなに……」 ちょっと声がちいさいです
ヘデラ:「そうか?俺はちょっと見てみたいんだがな」にこにこ
ススキ:「……そう?えっと…じゃあいこ!ユーナもじっと見てたし…みんなでいこ。ついてってあげるよ!」
ユーナ:「ん。」 なんか呼ばれた
ヘデラ:「はは、ありがとうな。男一人で菓子屋もはいりにくいしな」頭なでなで
ススキ:「ユーナ!おかし!みにいく?」 く? っと首をかしげます
ススキ:なでられた
ススキ:手に合わせて体を左右にゆらゆらさせよう
誘:「お菓子屋さんいくのおー?」みんなの様子をみながら
ユーナ:「ん、構いませんけど。」
ススキ:じゃあお菓子屋さんいきましょう!!
ヘデラ:お菓子屋さんいきます!
GM:それではお菓子やさんですね
GM:【アンジェレ・オルケゼーロ】
GM:「菓子屋 アンジェレ・オルケゼーロ(天使と悪魔の宝物)」
店の中に入れば、店の天井まで広がる林檎の造樹が目に入る。
幾つかのテーブルが置かれており、休憩所としても使えるようだ。
店主は可愛らしいエプロンを着けた背の小さな女性。
菓子屋:「いらっしゃぁい」
ススキ:「……こんにちはー…」 キョロキョロしている
ユーナ:店の中をきょろりと幻視しつつ嗅ぎ分けで鼻すんすんしてる。甘い匂いしそう
菓子屋:店主はすすすと素早く動いて4人の席を用意してくれます。
店主によると、ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能。
菓子屋:ルールはとっても簡単。テーブルに三つのアップルパイが運ばれてきます。
内二つには天使の金貨、もしくは悪魔の銅貨が入っている。
三つの内一つだけを食べて、中にコインが入っていたら当たりだね。 単純明快!
誘:「ゲームう?」
ユーナ:「ゲーム、?」
ヘデラ:「おもしろそうだな。運試しといくか」カードを一枚出してアップルパイを頂きます。
菓子屋:店主はカードを一枚受け取ると、ヘデラさんの前に三つのパイを運んできます。
「あったるっかなー?あったるっかなー?」
どきどきわくわく
ススキ:「あったるかなー……」 じーーー
ユーナ:パイ見て首かしげてる
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
ススキ:「ユーナはシナモンにがて?ねこだもんね…どうだろう…」
ユーナ:「あー…あまり、香りがきついのは、好きじゃないですね。」
ススキ:「そっかあ……」
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」左or中or右!
ヘデラ:Choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 右
ヘデラ:「では右のパイを貰おう」
菓子屋:では、ヘデラさんがパイを口に含むと…………
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・
菓子屋:カチリ
ヘデラ:「お?」
GM:口から出してみると…それは悪魔が描かれた銅貨でした。おめでとう!!当たりです!!!
ヘデラ:「はは、日ごろの行いがよかったかな……しかし悪魔か」
GM:「悪魔の銅貨」 表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。
作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
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※効果はセッション終了時開示
ススキ:「わー……」ぱちぱちぱちぱち
菓子屋:「おめでとうございますぅ。よければ、ほかのお方もどうですかぁ?」
ユーナ:「悪魔……。」へーってみてる。
ユーナ:やるやる
誘:「僕もやりたあーい」ユーナさんおさきにどうぞー
ヘデラ:「アップルパイもうまいな」
ユーナ:「私も一度やっておきましょうか。」 カードいちまい
ススキ:「おいしい?いいなぁ…」 じーーー
ヘデラ:「一口食べてみてからやるのを決めるか?」ススキ君にアップルパイ一口フォークでさしてあーんします
菓子屋:店主はカードを一枚受け取ると、ユーナさんの前に三つのパイを運んできます。
菓子屋:「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
ススキ:「えっ、あっ……」 困っている ▼
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」左or中or右!
ユーナ:Choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 中
ススキ:「……ひとくち、だけ、たべる。」 あーーん
ユーナ:「ではこれで」真ん中もぐもぐ
ススキ:ぱくり
ヘデラ:「どうだ?」
菓子屋:ユーナさんがパイをもぐもぐ口に含むと………
菓子屋:・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・
菓子屋:・・・・・
菓子屋:・・・
ユーナ:長くない!?
菓子屋:おや?
誘:ながい
菓子屋:何度もパイを噛み締めても、とくになにもありません
菓子屋:残念、どうやらはずれのようですね
ユーナ:おいしい
ススキ:「……おいしい……」 もぐもぐ
ユーナ:「………。」おいしい もぐもぐ
誘:「僕もやるう」
菓子屋:お、ではカード消費どうぞ
誘:カード出します!ぱーん
菓子屋:店主はカードを一枚受け取ると、誘さんの前に三つのパイを運んできます。「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」左or中or右!
誘:choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 中
誘:「真ん中のかなあ」
誘:「いただきまあーす」
菓子屋:誘さんがパイをもぐもぐ口に含むと………………
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:がちり
菓子屋:歯に何か硬質なものが当たりました。
誘:「ん、」なんでしょうか
菓子屋:口から出してみると…それは天使が描かれた金貨でした。おめでとう!!当たりです!!!
菓子屋:「天使の金貨」
表に天使、裏に林檎の絵が描かれた煌びやかな金貨。
作り物の金貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
ススキ:「あっ、おねえちゃんおめでとう!!」ぱちぱちぱち
誘:「わあい、あたったあー」
誘:おねえちゃん
ススキ:「ンッ」 自分の口をおさえる
ススキ:「……(まちがってたらどうしよう…)」
ヘデラ:「やったじゃないか」
誘:「?……」おねえちゃんといわれたような
ユーナ:「おめでとうございます。」もぐもぐしてる
誘:「ありがとおー」パイもおいしい。むぐむぐ
ススキ:「おにーちゃん、パイおいしかったよ。」 ありがとうってヘデラさんに言っておく
ヘデラ:「そうか、よかったな。やってはいかないのか?」
ススキ:「(ほっ…)」 おに…おね…えちゃんにはきこえてなかったのかな?ホッとしたよ
ススキ:「う…うん。ちょっとお腹いっぱいになっちゃった。たぶん。」
ヘデラ:「そうかそうか、小食だなー」
ススキ:コクコクとうなずいている
GM:さて、お店をでますか?
ヘデラ:ヘデラはお菓子屋で特に買うものないので出ます。
ススキ:ススキくんもついていきます
ユーナ:じゃあついていこう
誘:「アップルパイごちそうさまあ、おいしかったあー」出ましょうか〜
ススキ:ぞろぞろ
ヘデラ:「次はどこにいく?」
ススキ:「おねえさん、またね。」 おみせのひとにお手手を振ったよ
菓子屋:「はぁい、またきてくださいねぇ」ふりふり
ススキ:「おれね、仮面やとか、ランプやとか、いってみたい。」
ヘデラ:「奇遇だな、俺も仮面屋にちょっといってみたかったんだ」
ユーナ:「私はどこでもいいので好きなところにどうぞ。」
ヘデラ:「誘は?」と顔向けてみます
誘:「仮面屋さんにいくんじゃないのお」目線は合わせてくれません
ヘデラ:「はは、じゃあ仮面屋いくか。あとでランプ屋もいこう」
GM:それではランプ屋に
ススキ:「いく!」
GM:【咒】
GM:「仮面屋 咒(まじない)」 他の屋台よりひときわ大きく、賑わっている。
店の入口にまで溢れ出す沢山の種類の仮面が目につくだろう。
中に入れば更に沢山の仮面が並べられている。
店主は大きな狐の面を被った20代程の女性のようだ。
GM:販売されている商品は以下のようです。
GM:「神獣の面」ハロウィンカード3枚と交換
黄と薄緑で縁どりが加えられた白銀の獣の顔を模した面。
神秘的な風貌に微かに畏れを感じる程、その面は完成されている。
GM:「悪鬼の面」ハロウィンカード2枚と交換
鋭い二本の角が生えた黒鬼の顔を模した面。
眉を寄せたその目は本当に光を宿しているように見える。
GM:「巫女の面」ハロウィンカード1枚と交換
薄く目を開けた美しい黒髪女性の顔を模した面。
額に飾られた宝玉飾りは本物の宝石の破片を使用している。
GM:「黒猫の面」ハロウィンカード1枚と交換
愛らしい黒猫の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
GM:「白狐の面」ハロウィンカード1枚と交換
誇り高き白狐の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
ススキ:「あっ!ユーナだよ!」 駆け寄っていくよ
ヘデラ:「狐の面は既に持ってたよな……神獣の面が似合いそうだな……」ぶつぶつ独り言呟いてます。
ススキ:「すごいね、かわいいね…」 黒いお猫様の仮面を見ています。
仮面屋:「……やぁ、いらっしゃい」
ユーナ:「?…あぁ、そういう」猫ね
誘:お面かーと見回しています
ユーナ:「これを渡せばいいと聞いたのですが」From フェステーノ・カシータを店主さんへ
ヘデラ:「お前が店主か……ああ、そういえばこのカードなんだが」とりっくおあとりーとのカードを出してみる
ススキ:「あっあっ、それおれも」 ススキくんもユーナさんと同じものを
ススキ:そして店主のおねえさんをじーーーーっと見ます
GM:「……おやおや……」「うちのがずっといい面さね………」
店主は二人の「From フェステーノ・カシータ」カードとそれぞれに一枚の仮面を交換してくれます。
GM:アイテム入手「顔無の面」
つるりとした、何も描かれていない白面。
表面はすべすべしていて、傷一つない。
ススキ:「つるつる……」
ススキ:「おねえさん、これなあに?」 聞いてみよう
ヘデラ:「悪鬼の面はなんか違うしな……」
ユーナ:「んー……。」猫買おうかなどうしようかな
ヘデラ:「店舗の店主に渡してみると……と意味深にいわれたんだが、ここでは使えるのか?」店主に聞いてみます。
GM:「…ああ、使えるよ」
仮面屋:「…ほかの4つの店でも使えるが、まあ、じっくり考えるといいさ……」
ヘデラ:「そうか。じゃあ、折角だからもう少し考えさせてもらうかな」
仮面屋:「…まあ、損はさせないとだけ、いっておくよ……ひひっ」
ヘデラ:とりあえず今のところは仮面を買わず、他の店を回ってからもう一度きたいです
GM:お、大丈夫ですよ
ユーナ:じゃあ黒猫のお面一つ買っていこう。 目の色なににしよ。赤と紅したくなる。赤と金とかかな
GM:「毎度…」
仮面屋:「そいつは、いい面だよ……」
GM:カード減らすのとアイテム反映おねがいしますね!さっきのコインのもみんな忘れず!
誘:誘も検討しましょうかねー
ススキ:「あっユーナいいなー、おれもユーナほしい……」 むむむ、としてお面を手に取ります
ユーナ:「一応言いますけど、私ではないですからね…?」 あ、仮面赤金じゃなくて 赤黒にしておけばよかった
GM:あ、修正していいですよ
ユーナ:修正、しま、した!(ありがとうございます
ススキ:「どっちも、かわいいよ。」 お面と見比べている
ススキ:「……よし、おれもユーナ……じゃなくて、このくろねこのやつください。」 ススキくんは綺麗なすみれ色のおめめ
ユーナ:「そう、なんですかね……。」 ??って首かしげてる
ススキ:みずいろすみれ
GM:「毎度あり………」
GM:反映お願いしますね!!
GM:買い物OKでしたら宣言お願いしますね
ススキ:おけ
誘:おっけーです〜
ヘデラ:おっけーですー
ユーナ:おっけー
GM:それでは、今日はここまで!おつかれさまでしたー!
ヘデラ:おつかれさまでした!
ススキ:おつかれさまでしたーーーー
ユーナ:おつかれさまでした!
誘:おつかれさまでしたー!
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