Garden


夕焼け猫


参加者


GM.雨蛙
PL.ひぃらり/東堂紫諳
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
--------------------

ユメト:感情スキル「仲間」を紫諳さんに対して取得します。
ユメト:1D5 攻撃&耐久あっぷ
DiceBot : (1D5) → 3
ユメト:ほどほど
ユメト:1D5 続いてアイテム「風の都のお守り」による敏捷値あっぷ
DiceBot : (1D5) → 3
紫諳:感情スキル「愛情」をユメトさんに対して向けます。お好きなステータスをアップしてどうぞ。
ユメト:1D5 では魔耐の方を。
DiceBot : (1D5) → 1
ユメト:しょんぼり
ユメト:書物効果で[ヒーリング]取得してたーんえんっ


GM:ではこれより夕焼け猫TP始めさせていただきます!よろしくお願いします!
ユメト:よろしくお願いします〜!
紫諳:よろしくお願いいたします!
GM:【出会い】
GM:お二人は夕陽が真っ赤に染まる夕方、拠点の外を探索しています。
ユメト:さくさく
GM:RPどうぞ!
紫諳:紫音がどこかに探索にいってしまったみたいなので独り寂しく森を探索しています。とぼとぼ……(´-ω-`)
ユメト:「そろそろ日が沈むな」岐路につくべきかな、とぼんやり考えつつ周囲に幻視と聞き耳をします。
ユメト:寂しい。
紫諳:着いていこうとすると怒られる。
ユメト:悲しい……。
紫諳:は?って顔されるらしい。
ユメト:wwwwwwww
GM:ではお二人の少し前を、何かがさっと通り過ぎます。
ユメト:「ん?」通り過ぎたものを目で追う。
GM:幻視をしたユメトさんにはそれが子どものように見えたかもしれません。
紫諳:「?」 幻視して視線で追いかけてみる。
ユメト:「……人か? でもあんな動きするような子いたっけ」めっちゃすばやい。
ユメト:「おーい、誰だ?」通り過ぎた子供らしきものを追いかけてがさがさー。消えた先?を幻視したいです。
GM:紫諳さんの目にも一瞬子どもの姿が写りました。しかしその姿はすぐ見えなくなってしまいます。
紫諳:なんだろうと思いつつ消えた方に行ってみようがさごそ
GM:消えた先には誰もいませんね
ユメト:「んー……?」あれえ?
紫諳:「…??」 幻覚かな…
GM:2人が追いかけようと歩いていけば、はっきりとは見えないものの、子どもらしき影が時折二人のそばを通り過ぎていきます。
GM:そして
ユメト:「???」
GM:少し歩いたところで、その影は二人から離れたところで足を止めたかと思うと、フッと煙のように消えていきます。
ユメト:「あ」消えた
紫諳:「あ」消えてしまった
紫諳:そこまで行ってみようがさごそ
ユメト:「……なんだ?」とりあえず消えた地点まで行く。
GM:2人が探そうとすれば突然耳元で少女の声がする。
GM:「たすけて」
ユメト:「え?」
紫諳:「…?」
GM:その瞬間お二人は強い眠気に誘われ意識を失っていくでしょう
ユメト:すやあ( ˘ω˘ )
GM:
GM:
GM:
GM:目が覚めると、2人は赤い鳥居にもたれかかっている。どうやらここは森に囲まれた小さな神社のようだ。
GM:それぞれ鳥居の円柱の柱にもたれかかっている。
ユメト:「……、……ん?」目をぱちくり。周囲に幻視と聞き耳をそのままの体勢でするかな。
ユメト:その時に紫諳さんも見つけれるかしら。
紫諳:「………?」 軽く頭を振って、起き上がる。ここは…どこだろう…周囲に幻視を。
GM:周囲はぼんやりとした色合いでまるで夢の中にでもいるようだ。しかし神社と鳥居だけが真っ赤な漆の輝きを鮮明にはなっている。空は不気味なほどに赤い夕焼け空。
GM:紫諳さんも見つけられますね!
ユメト:見つけた!
紫諳:見つかった!
GM:そして神社の傍らに着物姿の少女の姿も見つけられるでしょう。
ユメト:「あれ、」見知らぬ顔ー。「あー……と、初めまして……君、ここの人?」紫諳さんへ。
ユメト:少女もいた。
紫諳:「…?」声の方に顔を向け、ぺこりと頭を下げる。「……初めまして」ここの人か、という問には無言で首を横に振るだろう。
ユメト:「そっかー」ふむ。と考える。それから少女を幻視したいです〜
紫諳:少女見つけたら声かけにいっちゃおう。「…君、さっき、森に居た子かな?」
GM:はい!では少女を見ると、おかっぱの黒髪に目元を包帯で隠していひとり手毬をついて遊んでいます。
ユメト:紫諳さんの後ろからついてくかな。
GM:紫諳さんが声をかけて近づけば2人の存在に気づき振り向くでしょう
ユメト:「(包帯?)」その状態で手毬なのかー……とちょっとだけ不思議に思ったかもしれない。
少女:「だあれ?」
紫諳:かわいい
ユメト:かわいい
少女:(∩´∀`)∩
紫諳:「…俺は、紫諳。君は?」
ユメト:かわいい(顔を覆う
少女:「わたしツキコっていうの。森…?わたしずっとここにいるよ?」
ユメト:「(違うのか)」ふむ。さっきの影は誰だったんだろう。
紫諳:「そう…」ふむ、と考える素振りをして、ツキコちゃんの頭を軽く撫でようかな。「人違いだったみたいだ。遊びの邪魔をして、ごめんね」
ツキコ:「しあん…おぼえた。そっちのおにいさんは?」なでられて嬉しそうにはにかみながら紫諳さんの陰からユメトさんをのぞき込む
ユメト:「!」声をかけられて思考が戻ってくる。「僕はユメト。初めまして」にっ。「ツキコちゃん、だっけ。ここはどこなんだろう。君は知ってるかな」首をかしげる。
ツキコ:「ゆめと!紫諳にユメトね!……わたしも…わかんない。」嬉しそうに名前を呼んですぐ、うつむきながらそう答えます。
紫諳:「……?君も、迷子なのかな」
ユメト:「そうなのか? ……ツキコちゃんは、普段ここじゃないところにいるのかな?」迷子なのだろうか
ツキコ:「気づいたら、ここにいたの。覚えてるのは、名前と、なにか大事なものを無くしちゃったってことだけ。」手毬をいじりながら答えます。
ツキコ:「わたしこの神社から出れないから、ずっとひとりで遊んでた。」
ユメト:「大事なもの……」不思議な話だな、と悩み悩み。「……? ここから出られない?」きょとん。
ツキコ:「鳥居の外に出ようとするとね、ばーんってぶつかるの」
紫諳:「ばーん…」
紫諳:鳥居の外行ってみようかな(実践
ツキコ:どうぞどうぞ
ユメト:実践
ユメト:今って鳥居の中だもんな。鳥居に幻視しに行きます。紫諳さんの後ろからてこてこ……。
紫諳:てくてく…
GM:では2人が鳥居をくぐろうとすると…
GM:…するり
GM:普通にくぐることができました
ユメト:できた
紫諳:なん…だと…
ユメト:鳥居に幻視で何か分かりますかね(じーっ
GM:鳥居は神社同様、寂れているにも関わらず鮮やかな色を放っています。
GM:他は特にわかりません
紫諳:神社の外には森が広がってるんだよね…
ユメト:「通れるな……」通れてしまった。
紫諳:「通れましたね…」
ユメト:「鳥居も普通の鳥居っぽいし……」うーん
ユメト:ツキコちゃんのところらへんまで戻ってー境内?をぐるりと幻視してみようかな。調べれそうなところないかなー
GM:鳥居の向こうには歩道のよなものが続いています。少し下がっていっている様子から、ここは小高い山の上にあることがわかるでしょう。そして下の方には集落らしきものも見えます。
紫諳:ツキコちゃんのところまでいって、何となしに頭なでなで。感情スキル「愛情」向けます。
紫諳:集落あるんだ…
ツキコ:にこにこしてる
ユメト:集落……。
ツキコ:「あれ?通れた?」そういっててってってと鳥居へ走っていきます
ユメト:神社の方は特に何もないですかね。一応幻視しておこう。(神社に
ユメト:「あ、」危ない予感がするううううう
ツキコ:神社も鳥居同様鮮やかに存在を主張しています
紫諳:アー
ツキコ:鳥居をくぐろうとすると突然何かにぶつかったように後ろに倒れます
ツキコ:「あうッ」
ユメト:アー
ユメト:「!? つ、ツキコちゃん、大丈夫か!?」あわてて駆け寄る。怪我してない?
ツキコ:「やっぱり出れない…」おでこを押さえながらむむむ…と唸っている
紫諳:慌てて助けおこしにいくよおおお
紫諳:「…ツキコちゃんは、ここから出たい?」 おでこなでなで…
ツキコ:「だいじょうぶ…」2人に起こしてもらって立ち上がります。
ツキコ:「ん…出たい…気もする…でも、それより無くしちゃったもの…取り戻したいの…」
ツキコ:「どこかに、あるはずなの」
ユメト:ツキコちゃんなでちゃう……。「なんでだ……?」うーん……?鳥居見てる。「……無くしたもののせいで出れなくなってるとかもあるのかな」勘です。
ユメト:「んー……神社の外にあるのかもしれないな 」
ツキコ:「紫諳とユメトは、ここから出れるの?なら…」
紫諳:「かもしれない、ですね」 うーん「集落に行って、聞いてみようか」 かわいそうだから助けてあげたいの意。
ツキコ:「わたしの代わりに、大事なもの探してきて…」2人の裾をぎゅっとつかんで言います。
ユメト:紫諳さんの言葉に頷きつつ「?」とツキコちゃんの言葉に耳を傾ける。
ユメト:かわいい(顔を覆う
紫諳:「うん、探してきてあげるから」 ふわりと笑んで、安心させるようにツキコちゃんの手を包もう。
ツキコ:「わたし、ここで待ってるから…」ちょっと心配そうに紫諳さんに顔を向ける
ユメト:「……ああ、任せろ! 兄ちゃんたちが探してくるから、ここで待っててくれるか?」ツキコちゃんの横にしゃがんでツキコちゃんをなでなで。
ツキコ:「…うん!待ってる!」2人の言葉に安心したのか笑顔が戻ります。
ユメト:「ん、笑顔が一番だな」わしわし撫でる。
紫諳:かわいい(優しく撫でる
紫諳:神社を出て集落に行ってみます。鳥居出る瞬間までちょっと心配そうな顔でツキコちゃん見てた。
ツキコ:「えへへー」2人になでられご満悦
ユメト:着いて行く〜。ツキコちゃんには「またあとでなー!」って手を振って鳥居をくぐった。
ツキコ:ツキコは鳥居の手前で手を振って見送ってくれるでしょう。
紫諳:(*´・ω・`*)ノ 待っててくれ…
GM:【記憶】
GM:山を下りて集落に着くと最初に目に入るのは他より大きめの民家。そのほかにも民家や商店が並んでいます。大きめの民家の塀の上には一匹のトラ猫が寝ていますね。
ユメト:にゃーーーーん
ユメト:大きめの民家を気にとめつつ、とら猫に吸い寄せられる……。
ユメト:一応周囲に幻視と聞き耳だけ……先に……。
紫諳:にゃーーーーん
紫諳:周囲に同じく幻視と聞き耳を
GM:民家からは晩御飯の準備中だろうか、おいしそうな匂いが漂ってくる。しかしそれにも関わらず、人の気配は全くしない。また周囲はまるで夢の中にいるかのように淡い色合いではっきりしない。
ユメト:人の気配がしない……だと……。
GM:音も自然が織りなす風などの音以外何も聞こえません
ユメト:「うーん……??」変な感覚だなーとしている。適当な商店を覗いてみて誰かいないか見てみようかな。
GM:商店はほとんどが閉まっています。唯一開いていたのはどうやら駄菓子屋のようです。
紫諳:トラ猫にチッチッチッと手を広げてみる。信用振れますか?(真顔
ユメト:駄菓子屋(´・ω・)覗くー
ユメト:トラ猫めっちゃ気になるうわああああああああ(駄菓子屋に吸い込まれながら
GM:トラ猫は紫諳さんをチラッと一度見るとぷいっとまた寝に入ります。
GM:自動失敗ですね!
ユメト:駄菓子屋の中に……幻視と聞き耳を……。
ユメト:>自動失敗<
GM:はい!
紫諳:なん…だと…
紫諳:固有効果でもダメですか先生!!!!!!!!!!!!
GM:中を覗くと人の気配がなく、色とりどりの駄菓子が並んでいるだけです。
GM:固有…なら仕方ない。
GM:だが結果はわからんぞ!
GM:1d100<=30で…
紫諳:1d100<=70 (*゜▽゜*)信用ふってみよう
DiceBot : (1D100<=70) → 50 → 成功
ユメト:駄菓子イパーイ? 見慣れないものだから目をきらきらさせてるかも。
紫諳:30wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:あそっか
紫諳:だめでした先生!!!!!!!!
ユメト:>>30<<
GM:だめだった!!!!!!!!!
ユメト:駄菓子に幻視して何か分かったりしますかね。
トラ猫:猫はうっとおしそうに立ち上がり、塀を下りて立ち去っていきます
トラ猫:ここで紫諳さん1d100<=40をどうぞ
ユメト:あああああトラ猫おおおおおおお
紫諳:1d100<=40 (´・ω・`)
DiceBot : (1D100<=40) → 93 → 失敗
紫諳:だめでした先生!!!!!!!!
GM:駄菓子屋は一見普通の駄菓子屋ですね
GM:だめだった!!!!!!!!
ユメト:ダメでした!!!!
GM:猫はそのまま姿を消しました
紫諳:「………(´・ω・`)」 動物に好かれなかったのが新鮮な顔をしている
ユメト:「……お金、無いしなあ……(´・ω・)」しゅん。
GM:ユメトさん中入ってる?
ユメト:一歩は入ってる。
ユメト:入口らへん。
紫諳:ユメトさんのところにテクテクしていこう…

GM:ユメトさんが駄菓子屋を見つけたところからですね
ユメト:ですね。そわそわしつつ中に完全に入っちゃおう。
紫諳:続いて中に入る
GM:中には色とりどりの駄菓子が並び、外にはアイスのクーラーボックスも置いてある。
GM:人の気配はありません。
ユメト:「誰かいませんかー」奥の方とかに向かって試しに。
GM:反応は無いですね
ユメト:しーん……。
紫諳:店内に幻視を。
GM:店の隅にここの主人が座るためであろうスペースがあるのみで、ごく普通の駄菓子屋です。
ユメト:普通の駄菓子屋。
ユメト:そーわそーわ……。見慣れないものがいっぱいでおおーとかときどき言ってる。
GM:ではユメトさんが興味津々に駄菓子を見ていると、突然、低い声がする
ユメト:!?
GM:「買うなら金はちゃんと払っていってくれよ。」
ユメト:「ハイ!?」思わず返事するけど気配無かったからぴゃってしてる。
謎の男:気が付くと店の隅にレトロな書生服と学帽で顔を隠した男性が鎮座している。
謎の男:【謎の男】
紫諳:「…?」 一体どこから…
ユメト:「……あれ、いつの間に?」
ユメト:男性に幻視を。
謎の男:「まあ俺の店じゃねえけどな」男は帽子の下でにやにやと笑う。
紫諳:同じく
謎の男:男の顔は帽子で見えない。若そうにも見えるが何やら風格も漂っているように思える。
GM:ではここで善陣営のユメトさん、1d100<=50をどうぞ
紫諳:wwwwwwwwwwwwwwww 
ユメト:wwwwwwwwwwwwwwwww
紫諳:がんばれ!!!!!!!!!!
ユメト:1D100<=50 わ〜〜〜
DiceBot : (1D100<=50) → 76 → 失敗
ユメト:知ってた
紫諳:アー
ユメト:きっと拠点に来たばかりだったんだ……
GM:ユメトさんは特に何も思いつかなかった!
ユメト:思いつかなかった!!!!!!
紫諳:「貴方は?」 とりあえず尋ねてみる
謎の男:「俺か?俺はただの『傍観者』さ。それ以外の何者でもねえ。」
ユメト:「あんたの店じゃないって……この店の店主さんはいないのか?」首をかしげている。
紫諳:何の事を行っているのかさっぱりわからない顔をしている。この場所の通用語か何かなのだろうか…ふむ…という顔をしている。
謎の男:「いないみたいだな。まあ俺が代わり番ってところよ。」
ユメト:「いないのか……。傍観者ねぇ……名前は聞いても?」
謎の男:「『傍観者』それが俺。名前なんてねえよ。」男は話しながらも楽しそうににやついている。
謎の男:「金があるならここの物売ってやってもいいぜ。」
ユメト:「呼びにくいなぁ……」むーとしている。そして男性の言葉に分かりやすくしょんぼりした。
ユメト:「お金無い……」(´・ω・)しゅん。
紫諳:「傍観者さんはこの場所に詳しいんですか?」 お金はないから何も買いませぬ
謎の男:「あと、外にあるアイスの当たり棒、3本集めたらいいもんやるよ。」
紫諳:「当たり…」
紫諳:透視もってきてないよお母さん
謎の男:「金がねえならしゃーねえな。どっかで集めて来い。さあねえ、俺もあんま詳しくはねえなあ」
ユメト:「当たり棒……?」そういうものから知らないのであった。
ユメト:>>透視<<
ユメト:「集めれるものなのか……?」はえー。
紫諳:「神社にいる目隠しをした女の子について何か知りませんか?」 情報しゅうしゅー
謎の男:「……さあ?」ニタニタ
紫諳:「知らないそうです」 ユメトさんじーっ(´・ω・`)どうしましょうか
ユメト:「そっかー……」むむむ。「あ、そうだ。探し物をしてるんだけど、何か変わったものとか目についたものとか無かったか?」聞くだけ聞いてみよう
謎の男:「俺はここにずっといたからなぁ。外もほとんど閉まってるし。知らねえな」
紫諳:他の場所に行ってみよう。男性に一礼して紫諳はマイペースにてくてく駄菓子屋を出ていきます。大きな民家の方に行ってみよう。
ユメト:「んー、わかった。ありがとな、傍観者さん」お礼はちゃんと言う。「そうだな、とりあえず目についた大きな民家に行ってみるか?……って、いないし! じゃあな!」男性にばいばいして紫諳さん追いかけます。
謎の男:「頑張れよ」そう言って男はひらひらと手を振る
謎の男:【記憶】
紫諳:大きな民家の前についたら戸をノックしてみよう。 とんとん
ユメト:大きな民家に幻視と聞き耳したいです〜。
GM:民家の前に戻るといつの間にか戻ってきていたのかトラ猫が同じ場所で寝ています。ノックをしても返事はありません。
紫諳:ハッ
紫諳:トラ猫さん
ユメト:ハッ
GM:中からはいい匂いが漂っています
トラ猫:ハッ
ユメト:「猫……」にゃーーーーーーーーー
紫諳:立ち絵wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫諳:「猫さん…」 声かけてみる
ユメト:くっwwwwwwwwwwwwww
ユメト:「猫はいるんだな……」トラ猫さんに幻視って前回してたっけどうだっけ。
ユメト:幻視でじー
トラ猫:トラ猫はまたこいつらか…とでも言うような目で見てきます
紫諳:猫に信用再チャレしていいですか
トラ猫:周囲はぼんやりとしていますが、何故かこの猫だけ鮮明にはっきりと見ることができます
トラ猫:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トラ猫:同じですよ!!!!!
紫諳:期待値40ですね!?
ユメト:「……?????」普通の猫じゃないのか?とはなりつつ猫には惹かれるのだ……。
トラ猫:あれは別に信用を勝ち取るダイスじゃないのです…
紫諳:なんだと…
紫諳:1d100<=40 信用じゃないというなら一体何
DiceBot : (1D100<=40) → 5 → 成功
紫諳:>>クリティカル<<
ユメト:>>>>5<<<<
トラ猫:くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫諳:おいでおいで…
トラ猫:…クリティカルだからちょっと信用してやろう…
紫諳:猫さんおいで…
紫諳:にゃんにゃん…
ユメト:にゃん……。
トラ猫:猫は少し気を許したのかそうでないのか…ゆっくりと忍び足で近づいてくる
紫諳:ふぉおおおおおお
紫諳:「(*´・ω・`*)!」 少し嬉しそうな顔をしている
ユメト:少し嬉しそうな紫諳さんに和んでいる。
トラ猫:「……」じっと二人を見つめて足元をくんくんと嗅いだ後、再び二人の顔を見てからくるりと振り返り走り去ってしまう
トラ猫:猫は角を曲がって姿を消す。追いかけることはできません。
ユメト:「あ」走ってっちゃった。
紫諳:近づいてきてくれたのでそれだけで嬉しみな顔。民家の戸を開けて玄関までお邪魔しちゃいましょう。
ユメト:「不思議な猫だったなぁ……」なごなご。紫諳さんに続いてお邪魔しましょ……。
トラ猫:そして去り際、紫諳さんは猫の尻尾が二つに分かれているように見えたでしょう。
紫諳:おい
ユメト:猫又!?
GM:このための40
紫諳:「確かに、二股の尻尾の猫なんて珍しかったですね」 ほこほこ
GM:では民家に入ると、やはり人の気配はありません。ざっと見たところ、探索できるのは以下の部屋です。【台所】【子ども部屋】【仏壇の部屋】【両親の部屋】【庭】
ユメト:「そうそう、二股の尻尾なんて……ん?」「………………長生きさんだったのかな……」納得することにした。
紫諳:「?長生きすると猫の尻尾は二本になるんですか?」「………尻尾が二本…二倍か…」 何がとはいわない
ユメト:「長く生きた猫が転じてこう……」うろ覚え。「確か猫又っていうんじゃないかなー、二股の尻尾の猫って」やはりうろ覚え。
紫諳:「初めて聞きました」中に入ってからも一度すみません、と声をかけてみよう。反応は返ってくるかしら。
GM:ありません
紫諳:お邪魔します(靴を脱がずにそのまま上がろうとする
ユメト:「一般的な知識ではなかったかも……僕もうろ覚えなんだ」頭がしがし。「お邪魔しまーす……」こそこそ。
ユメト:紫諳さんを引きとめるうううう
ユメト:「待て待て、土足はまずい」引きとめる。
ユメト:引きとめてから靴を脱いで中に入る……いそいそ……。
GM:ユメトさんが日本文化知っててとても助かった…
紫諳:「…?」 びっくりしたユメトさんが靴を脱いでるのを見て、…、同じように靴を脱いでちょこんと揃えてみる。アイコンタクト。これでいいのかなという眼。
ユメト:ユメトさん日本文化と西洋文化がごちゃまぜ民です。
ユメト:OKという仕草をする。
紫諳:(*`・ω・´)b フンス
紫諳:改めてお邪魔します
ユメト:お邪魔しますいそいそ。
紫諳:まず台所に行ってみようかな
ユメト:台所行ってみたい。
GM:では台所。冷蔵庫、コンロ、食器棚などが置かれ隙間には細かい雑貨類や調理器具が雑多に置かれているなど生活感が漂っている。
紫諳:台所全体に幻視を。
ユメト:同じく全体に幻視、念のため聞き耳も。
GM:コンロの上にはまだ温かい鍋があり、さっきまで人がいたような感覚がわかります。また、隅には一度開けられてもう一度封をされたキャットフードが埃をかぶって置いてあります。
ユメト:きゃっとふーど
紫諳:きゃっとふーど
ユメト:あげなきゃ(使命感)
紫諳:近くに猫皿はありますか
紫諳:埃かぶってるってことは長い間開けられてないのかな…
GM:探せば食器棚の奥の方から見つかりますね
ユメト:のかな……鍋はつい最近まで触れられてた感じがするのにな……
ユメト:お鍋に幻視=
ユメト:なぜイコールになってしまったのか……。
紫諳:猫皿にキャットフードいれて…皿を玄関脇にでもそっと置いておこう…気が向いた時にでもお食べ…
GM:鍋からはカレーのいい匂いが漂ってくる。
ユメト:紫諳さんが猫皿置いてるの見てなごなごしてる……まったり……。
GM:蓋を開ければ野菜と肉がごろごろ入ったおいしそうなカレーがたっぷりと入っていた
ユメト:カレー!!!!!!!!
紫諳:メシテロ
ユメト:カレーが好物なユメトさんに1000の精神ダメージ!
GM:ブーメラン飯テロ
紫諳:置いたら戻ってくる
GM:好物だった!(∩´∀`)∩
紫諳:冷蔵庫あけてみよう
ユメト:念のため幻視しつつさすがに食べようとはしない……我慢……。
GM:野菜や肉、卵などたくさん入っている。傷んだ様子は無さそうだ。冷凍庫には1本のソーダアイスが入っている。
紫諳:アイスだ
ユメト:特に何もなければ蓋を戻して冷蔵庫横からひょこっと見てる。
ユメト:アイスだ。
紫諳:ユメトさん食べていいよ
ユメト:いいの
GM:カレーは怪しいところはありません
紫諳:いいよ
GM:いいよ
ユメト:じゃあとてもきらっきらそわそわした顔でアイス見てる。
紫諳:「…」 アイスを取り出して…そっとユメトさんに渡した
ユメト:「……いいのか?」受け取り。
紫諳:「冷えてますし…(?」
ユメト:「! ありがとな」えへへと笑ってもぐもぐするーーーー
GM:冷えてますしwwwwwwwwwwwwww
ユメト:すごく幸せそうな顔であった……。「めっちゃおいしい」
GM:アイスを食べればひんやりとした爽やかなソーダの味が口に広がる。
GM:おや…?食べ終わった棒に何か書かれている…
紫諳:そして紫諳はてくてくと子供部屋へと足を運ぶ
ユメト:おや?見る。
GM:▼「あたり棒」を手に入れた!
ユメト:手に入れた!!!!!!!!
紫諳:おめでとう!!!
ユメト:「!!!!!!! 当たりだ!!!!」わーいっ。はじめての当たり棒!!!
ユメト:いそいそとしまう。
ユメト:食器棚ちらっと幻視して、何もなきゃ追いかけよう。
GM:食器棚はシリーズで揃えているものから全然揃っていないものまで様々な食器が入っている。中には子ども用かと思われるアニメキャラの描かれたコップや皿もあるだろう。
GM:子ども部屋へ!
GM:入ると勉強机、押入れ、おもちゃ箱が目に入ってくる。布団は出しっぱなしでおもちゃ箱の周りにはおもちゃが散らかっている。
紫諳:部屋に幻視。そのあと勉強机を幻視しようか。
ユメト:部屋全体に幻視、そのあとおもちゃ箱に幻視します。
GM:部屋は畳の和室ですね。机の上には小学校低学年向けの教科書や図鑑が並び、豚の貯金箱が置かれている。一番上の引出しには鍵がかかっていて開けられる様子は無い。
GM:おもちゃ箱の周りには怪獣の人形や腰にベルトを巻いたヒーローらしき人形が散らばっている。箱の中にもいくつか入っており、30cm程ありそうな変形ロボットがある。
紫諳:押入れをガラッと開けて中を幻視。
GM:押入れを開けると冬用の布団がしまわれており、目の前の壁には1枚の紙が貼られている。紙にはクレヨンの子供の字でこう書かれていた。

     あ
     く 
   てうむうて
     は
     こ  
    も も
   あ   あ
おたからここにかくされたり!!

「は」に赤のクレヨンで丸がついている


紫諳:少しの無言のあと、紙をペリッと剥がした。ユメトさんにも見せよう。
ユメト:「ん?」見せられた。
紫諳:「見つけました」 何でしょう
ユメト:「……? なんだこれ、……なんか星のような……人の体っぽく見えるような気がしないでも……」んー?
紫諳:「あたま…くび…むね…うで…て…あし…もも…こかん………は…?」
紫諳:は…?
紫諳:「あ、はらか」
ユメト:「そういう風に見たとして……腹? 腹ってなんの……?」
紫諳:「はらを…捌け…?」 ユメトさんのおなかをじーっ
ユメト:「!? やめてくれさすがに死ぬ」お腹を庇う。
紫諳:頷く(?
ユメト:wwwwwww
紫諳:仏壇の部屋に行ってみましょう
ユメト:「さすがに人じゃないだろ……って、あ」
ユメト:変形ロボのお腹って外せたりとかなんかしませんか。
GM:ではユメトさんが変形ロボを詳しく見てみると、身体の部位が開く仕組みになっています。
ユメト:おおー
ユメト:じゃあお腹をぱかっと。
GM:腹を開けばチャリン、と小さな鍵が出てきます
ユメト:おおおお??
ユメト:「鍵……?」
ユメト:どこか使える場所ないかなってきょろきょろして、机に幻視で同じ情報を得て、鍵を使ってみたいです。
GM:はい!ではカチャリと引き出しは開きました
ユメト:開いた〜
GM:中には家族で撮った写真や学校で描いたであろう絵、そして「あたり」と書かれたアイスの棒が出てくる。
ユメト:中身はいかほど。
ユメト:>>2本目<<
GM:▼「あたり棒」を手に入れた!
ユメト:くっwwwwwwwww
ユメト:写真と絵に幻視しつつ棒はいただきます……。
GM:写真は庭で撮られたらしい家族写真。眼鏡をかけた厳格そうな男性と優しそうな女性。この部屋の主であろう短髪の少年が赤い首輪をつけたトラ猫を抱いてはちきれそうな笑顔で写っている。またよく見れば後ろの縁側から着物を着た少女がこっそり顔を出して微笑んでいる。神社で見た少女のようだ。
ユメト:「……」ちょっと良心がいたむ。でもここ現実っぽくないしなーーーーいいかなーーーーーって謎の葛藤してます。
GM:絵はくれよんで描かれた猫の絵のようだ
GM:とら、と描かれている
ユメト:「……あれ?」見たことある人が。持ち出すのはちょっと迷ったけど、手がかりかもしれないので持っていくことにします……。ツキコちゃんに見せてみたい。
ユメト:持ち出したら引き出しを戻して、鍵も戻して、おもちゃをついでに片付けて仏壇へ!
GM:では仏壇の部屋。
GM:その部屋に入ると正面に仏壇と手前に小さなちゃぶ台があるのが分かる。
紫諳:部屋全体に幻視。その次に仏壇に幻視しようかな。
ユメト:お部屋全体に幻視してから、ちゃぶ台に幻視しておこう。
GM:部屋は庭に面したこれまた和室。仏壇は中央には二つの位牌とご本尊などが置かれ、手前には不自然な空間が空いている。
GM:ちゃぶ台にはなにかを作ろうとしていたのか、ナスときゅうりと竹串が置かれている。
ユメト:そうだ、さっきの部屋で見つけたものを見せつつ共有します。棒は割愛
ユメト:写真とー絵ー
紫諳:共有しました
GM:はーい
紫諳:ナスときゅうりと竹串……バーベキューかな…という顔
紫諳:Healthy
ユメト:「……んー、これって……確か……」
GM:なんて健康的なBBQ
ユメト:うろ覚えの知識できゅうりの馬となすの牛を作ろうと心みます……。
紫諳:紫諳が食べてみようとする前に何とかして(他人任せ
ユメト:食べようとしてたらあわてて止めつつ作る(がんばる)
GM:では制作:工作でどうぞ!
ユメト:「きゅうりの馬と……なすの牛……だっけ……?」ぼんやり。
ユメト:1D100<=80 せいっ
DiceBot : (1D100<=80) → 33 → 成功
ユメト:デキタ
GM:いい出目
紫諳:「きゅうりで…馬を……?」 不可解な顔でじーっとユメトさんの手元を見ている
GM:ではちゃんと自立した精霊馬と牛ができました。
ユメト:「お、うまく作れたんじゃないか?」わーい。なんか見たことある感じに作れた。それを不自然な空間に置いてみましょ。
GM:精霊馬を仏壇に置くと、外の郵便受けからカタンと音がする。
ユメト:「あの世から帰ってくる先祖の霊が、はやく来れるように馬に見立ててきゅうりをこうして……帰りはゆっくり帰ってねってことで牛に見立ててなすをこうするんだ。うろ覚えだけどな」
ユメト:「どこかの地域の風習だったと思うけど……って、なんだ?」音がした。見に行ってみるよ。
紫諳:「帰ってくる…??」 良く分からなかった。ユメトさんの後ろをてこてこついていく。
GM:郵便受けを調べれば、鈴の付いた赤い首輪が入っています。▼「赤い首輪」を手に入れた!
ユメト:「首輪……?」んー?ってしてる。とりあえず持ってこ。
紫諳:「猫につけるやつでしょうか」 なーご
紫諳:次は両親の部屋いってみよー
ユメト:「かもなー」行ってみよー
GM:両親の部屋は綺麗に片付けられており両脇の本棚には難しそうな本がたくさん並んでいる。医学書、日本に関する歴史、逸話などといった系統の本が多いようだ。
ユメト:ひとまず全体に幻視します。きょろきょろ。
紫諳:部屋全体に幻視、そのあと本棚を幻視してみよう。
GM:目につくものは本棚くらいですね
ユメト:本棚に幻視してみよう……日本関連とってもそわそわする……。
GM:本棚を見れば『日本妖怪』と書かれた本を見つける。
紫諳:その本の中を見てみましょ
GM:一つ目小僧、餓鬼、化け狸、天狗、化け猫、と様々な妖怪が書かれている中、座敷童子のページに付箋が貼られている。内容を読めば座敷童子が住み着いた家には幸せが訪れる一方、座敷童子に危害を加えた場合悲劇が訪れると記されている。
ユメト:「妖怪……」すごくなじみを感じる。隣でちら読み。
紫諳:内容読んだら本棚に戻そうかな。ユメトさんが読むならパスする。
ユメト:パスされたい。受け取ってちゃんと読む。
紫諳:そして紫諳はマイペースに庭へてくてく移動。
ユメト:読んだら本棚に戻そう。
ユメト:「(僕ってどこの生まれなんだろう)」ふと湧く疑問はさておいて、お庭にてってこ着いて行く。
GM:仏壇の部屋から軒先に出ることができる。庭には母親の趣味だろうか、様々な花や植物が植えられている。
ユメト:お庭全体に幻視してからお花に幻視してみよう。
紫諳:庭全体に幻視〜
GM:庭の隅に土が盛り上がった部分がある。てっぺんには木の棒が刺さっており、子どもの字で『トラのはか』と書かれている。
紫諳:おいトラ死んでるぞ
ユメト:>死んでる<
紫諳:掘り起こしかねないのがここにいます
ユメト:「……あのトラは幽霊……? ……猫又だったんなら本物かもな……」oh……。
ユメト:紫諳さん待って。待って。
紫諳:「死体があるか掘ってみますか?」 指差し
ユメト:「ええええ……いいのかなぁ……さっきのトラに怒られそうじゃないか?」微妙な顔してる。
紫諳:微妙な顔してるならやめる。お墓の木の棒に幻視。
ユメト:やめてもらえた。
GM:クレヨンで字の書かれた木の棒ですが、土に埋まった部分に何か書いてあるようだ…
ユメト:まさか……
紫諳:「……」
紫諳:えい(木の棒を抜く
GM:えい
ユメト:えい
GM:▼「あたり棒」を手に入れた!
ユメト:お前だったのか
紫諳:辺りに手頃な大きさの石がないか探します
GM:その辺にいっぱいごろごろしてますね!
紫諳:じゃあ木の棒の代わりに石を墓の上におく。なむなむ…
紫諳:そして当たり棒はユメトさんにあげよう。
ユメト:受け取りつつ「??????」という顔をしている。でも当たり棒に気づいて「いいのかなこれ……もらってくなトラ……」ってしてる。紫諳さんにも「ありがとう」とお礼。
紫諳:「…嬉しそうにしていたから」 当たり棒出た時のユメトさんが「代わりに石をおいたから大丈夫」 大丈夫
ユメト:「そ、そうだったか?」ちょっと恥ずかしそう。「ん、じゃあ大丈夫だな」たぶんきっと。
紫諳:猫を探しにいくか…
ユメト:行くか……。
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