Garden


序章_Evil


参加者


GM.雨蛙
PL.たなか/柾 千年
PL.シルフ/飾弓 柔一
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GM:では3人はさらに下へ。
柔一:がくがく震えながら階段をおります。
ススキ:「(マナーモード…)」
GM:階段に一番近い扉のプレートには「食物生成室」と書かれています。扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
柾:あくびしよ
柾:「たべものなまなりしつ」
GM:なまなりしつ
柾:「生はちょっと…」
柔一:「しょ、しょく・・・ぶつ・・・? せいせいしつ・・・ですよ(たぶん)」
柔一:間違ってます
柾:間違ってます
柾:「閣下ここ開けてぇ」 ぺちぺち
柔一:「えっあっはい」カードぴっ
柾:おーぷんざどあー!
GM:食物生成室に入ると、 部屋内はよく分からない大層な機械でごちゃごちゃしています。
柾:てこてこ中に入ってって、機械に注視します
柔一:「わ・・・」またSFみたいな部屋だ
柔一:続いててっこてっこ部屋に入る。
GM:食物の類は一切見当たらず、何やら水が溜まったカプセルと大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。また、手形が記された台がその機械から伸びています。 機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。その引き出しの横には平べったく細長い穴が存在します。 穴は長く、カードを入れるようなものではないでしょう
GM:壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。また、部屋の扉横には食器棚のようなものが見受けられます。スプーンやフォーク、箸なども引き出しにぎっしり詰まっているでしょう。
柔一:「・・・しょ、食堂、みたいな、感じ、なん、でしょう、か」きょろきょろ
柾:紐で通された紙を見まする
GM:機械の説明書のようです。 内容を簡略化すると以下のようなことが書いてあります。 『台に手を乗せ、頭でイメージした食物を生成する。 食物のイメージが不完全であれば、生成も不完全なものになる。』
柾:「しょくどー?」
柾:「ふーん」
柾:「ご飯作れるんだってぇ」 と説明書を柔一くんにパス
柔一:「わっ」受け取ってよむよむ
柔一:「へえ・・・・・・・!」ちょっと目がきらめく。
GM:かわいい
柔一:「・・・」ちら、と機械を見て、恐る恐る手を伸ばしてみる(きになる)(やってみたい)
柾:かわいい
GM:では柔一くんがそっと手形に触れると、機械が動き始めゴポッという音と共にカプセル内の水が少し減る
GM:そして機械の引き出しにごとん、と何かが落下したような音がする。
柔一:1d100<=30 チョコボール
DiceBot : (1D100<=30) → 34 → 失敗
柔一:なんか惜しい気がする
柾:うん
柔一:恐る恐る引き出しを見てみます
柾:「上手に出来たぁ?」 後ろから声をかけつつ
GM:見るとそこには皿に乗った白いペースト状のもの…
ススキ:「わあ…」 うれしそう
柔一:「・・・」目をぱちくり
柔一:「あ・・・なんか、これが出てきて・・・」お皿をとって柾くんに見せよ
柾:「えー、なにこれぇ?」 首傾げつつ指ですくってパクぅ
柔一:「!???」
GM:見た目はあれだが味はチョコボールだ
ススキ:「おれも!おれにも!」 ばたばた
柾:「チョコの味するよぉ」
柾:「ん」
柾:柔一くんが持ってるお皿をぐっと下のほうまで下げてススキくんに届くようにするね
柔一:「ほ、ほんとに!?」
柾:柔一くんの手ごと
ススキ:「あん」 もぐもぐ
柾:「うん、チョコぉ」
柔一:「ちょこ・・・・・・」
ススキ:「ちょこだぁ」 嬉しそうにします
柾:「食べてみたら?」
柔一:「えっ」
柾:「?チョコだよぉ?」 首かしげ
柔一:1d100<=50 勇気,出せますか
DiceBot : (1D100<=50) → 29 → 成功
柾:お
GM:よかった
柔一:「・・・・・・」ごくり、息を飲んで、恐る恐る白いペースト状のものを掬って一口食べてみる。
柔一:もぐもぐ。ごくり。
柔一:「・・・チョコだ」目をぱちくり
柾:「ほら
柔一:「な、なんで・・・??????????」
ススキ:もぐもぐ
柾:「さぁ?」
柔一:「で、すよね・・・・・・」首をかしげる
柾:ここでたなか選手マサキが何か作るのか思案するもののまったく思い浮かばないーーーーーーッッッ
柔一:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:おおーーーっとぉこれはいけない!たなか選手どうする!!
柾:普段何食べて生活してたんだろうコイツ……
柾:choice[何か作ってみたい,おなかすいてない]
DiceBot : (CHOICE[何か作ってみたい,おなかすいてない]) → 何か作ってみたい
柾:ん
GM:目玉作る?
柾:おめめ……おめめのあめちゃん
柾:あめちゃん!!!!!!!!!!!
柔一:食べるのか・・・・・・
GM:そんなにあめちゃん食べたかったのね…
GM:ではロール入れてどうぞ!
柾:「あ、そだ」 「さっき盗られちゃったから」 とお目目の飴ちゃんうかべつつ手を機械の上へ
柾:1d100<=30 レモン味がいいなぁ
DiceBot : (1D100<=30) → 47 → 失敗
柾:アア
GM:ああ…
柔一:残念・・・・・・
柾:引き出しを開けるよぉ!
GM:では同じく白いペースト状のものが出てきます
柾:「あめちゃん」
柔一:「あめちゃん」
柾:食べます
柔一:「!??」食べるんだ!??という目
GM:食べれば甘酸っぱいレモンの味が口に広がる。
柾:「んヤミ
柾:おいしい。
柾:「んぇ、甘い」
柔一:「・・・・・・」若干なんだろうこの人・・・という顔をし始めた
柾:遅い
柾:「……んー、ここはショクドーね、覚えたぁ」
柾:※覚えたとは言っていない
柔一:「・・・」なんだかここまでくると現実味がないな・・・って思いながらぽーっとしてます。
柾:「違うとこいこっか」 言いながら食物生成室をてってこ出て行くね
柔一:「あ、はい・・・・・・」てっこてっこ
ススキ:よじよじ
ススキ:定位置(頭)
GM:降りていくとフロア1と書かれた階に着きます。「901」「909」とプレートのかかった部屋が並んでいます。
柾:かわいい
柾:「ん、お部屋?」
柔一:「ひっ」
GM:どの扉もロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
柾:chhoice[見る,見ない]
柾:もーwwwww
柾:choice[見る,見ない]
DiceBot : (CHOICE[見る,見ない]) → 見ない
柾:はいwwwwww
柔一:「フロア1・・・?」
柔一:はい
柾:「んー、降りるぅ」 あんまり興味が出なかった、というか飽きてきた、というか
柾:ねむい
柔一:「あ、は、はい!!」追いかける
GM:では降りれば同じように今度は『801』『809
GM:』と書かれた部屋があります!
GM:途中送信!!
柾:同じだ
柔一:「はち・・・・・・」
柾:GMぅ!ここの階段ってぇ!あの!
柾:シューーーーーーーーーーーーーーって出来ないやつですかぁ!
柾:もしくは隙間からスンッて下まで落ちたり出来ないですかぁ!
柔一:手すりをしゅーーーーーーー
GM:外に螺旋状についてるから超あぶねえけどうまくいったらいける!!!
GM:1d100<=40でいこう
柾:ヒュ!!!下まで手すりにのってシューーーーーーン!
柾:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 12 → 成功
柾:イエエエエエエエエ
柔一:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:超うめえwwwwwwwwwwwwwwwwww
柾:「ヒャッホ
柔一:「何してんのおおおおおおおおおおお!????」
ススキ:「か、かっこいい…」
GM:柔一くんもいく?いく?
柔一:いきません
柔一:いけるわけないでしょ!!!!!!!!(ビビり
柾:「せやろ!」 って言いながら下のほうまでくるくる下っていくよ
ススキ:「かっか!かっか!あれやって!」
柔一:「無理だよ!!!!!!!!!?」
柾:ススキくんかわいいか
ススキ:「やって!!!!!!!!!!!できるだろかっかなら!!!!!!」
柔一:「できない!!!!できない!!!!!!!!」首ふるふる
GM:失敗したら落下死
柔一:また屋上からやりなおし」
柔一:安全に階段をおりていきます。
柾:ここで死んだらもう降りてくんのめんどくさすぎ
GM:そっからまたシュー―――って…
ススキ:「…」 ほっぺたがまんまる
柾:かわいい
柔一:無限ループ
柔一:かわいい
GM:かわいい
柔一:柾くん今どこにいるんです?ホール?
柾:choice[戻ってくる,来ない,階段の終わりのとこで待ってる,ぺしゃっ……]
DiceBot : (CHOICE[戻ってくる,来ない,階段の終わりのとこで待ってる,ぺしゃっ……]) → 来ない
柔一:来ないかぁーーーーーーーーーー
柾:下に下りたまま戻ってこないね。たぶんホールまで降りてる
柔一:びくびくしつつ下に降りよ
GM:では遅れて柔一くんも安全に降りてくる。
柾:choice[ソファで寛いでる,床に寝転んでる]
DiceBot : (CHOICE[ソファで寛いでる,床に寝転んでる]) → ソファで寛いでる
柾:「閣下おそい
柔一:「ご、ごめんなさい・・・・・・」
柔一:おどおどしつつ周囲を注視
ススキ:「シューってしたらはやかったのに…」
柾:「ね
柾:1d3 あ,回復しよ
DiceBot : (1D3) → 2
GM:塔の外に通じるホールです。 広いホールで、ソファやテーブルが何組か置いてあります、休憩にも使えそうだ。
ススキ:「ちとせはカッコよかったのに…」 まだむくれている
柔一:「・・・だ、だって、あぶない、し」
GM:ガラス扉の外には森が広がっています。受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてあります。
柾:「そのスリルがいいんじゃん」 けらけら
ススキ:むくれて三つ編みを増やしている
ススキ:1d10 いくつ?
DiceBot : (1D10) → 1
柔一:えぇぇぇ・・・って顔してますね
ススキ:合計よっつ
柔一:「(なんかいじいじされてる気がする)」
柾:じゃあ二人もやってきたから同じように注視して機材みよかな
柔一:気を取り直して機材に注視じゃーーーーーー
GM:ではふたりが機材を見ようとすると…
柾:てってこ近づいくと……お?
GM:外から一人の男性がやってくる
顔色の悪い男:「あ゛ーーー……ひどい目にあいましたよまったく……」
柔一:「!???」
柾:「んぇ」
顔色の悪い男:首をゴキゴキと鳴らしながら入ってくる
柾:「また知らない人だ
柾:「やっほ」 手を振る
ススキ:ススキくんはちいちゃく手をふりふりするよ
柔一:だ、誰だろう・・・と思って様子を伺っています
顔色の悪い男:「‥…んー?」気付いたようで、小さくお辞儀をしておこう
顔色の悪い男:「初めてお会いする人……で合ってます?」
柾:「うんたぶん合ってるぅ」 にへら
ススキ:「しんじんさん」
柾:「新人でーす」 はぁいと手を上げる
顔色の悪い男:「おお!そうなんですねー。僕も似たようなものです」
柔一:「は、はい」こくこく
柾:「そうなのぉ?じゃあナカーマだねぇ」 けたけた
顔色の悪い男:「そうですね!」明るい
顔色の悪い男:柔一くんをちらっと見て、苦笑かな
柔一:「?」ちょっとびくっとします
柾:「オニーサンのお名前なんていうのぉ?」
顔色の悪い男:口元の傷は、ニヤリと口角を吊り上げているようにも見えるでしょう…
顔色の悪い男:「名前ですかー?えーと、なんでしたっけねえ……」ポケットごそごそ
柔一:1d100<=20 0/1d3 [(びくっ)]
DiceBot : (1D100<=20) → 62 → 失敗
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
柔一:そこそこ。耐久減らしましょ。
柾:ちょっとどきっとした
顔色の悪い男:choice[カードが見つかる,見つからない]
DiceBot : (CHOICE[カードが見つかる,見つからない]) → カードが見つかる
柔一:見つかった
顔色の悪い男:よかった
柾:よかった
GM:よかった
顔色の悪い男:「えー……ああ、ありました。そうそう、アルテです。どうぞよろしく」 柾さんに握手を求める
柔一:「アルテ、さん・・・」復唱
柾:「アルテそっかぁ、ぼくねぇ、マサキチトセっていうのぉ。よろしくねぇ」 あくしゅ!
顔色の悪い男:「マサキチトセ…‥チトセくん?」にぎにぎ
柾:「うん、チトセ」 手から通常伝わるはずの体温が、不思議と感じられなかったりします。
顔色の悪い男:では、アルテの手と同じくらいの温度ですかね。
柔一:体温ない組
ススキ:ひんやり
柔一:アルテさんも確かちべたかったはず
柔一:このなかであったかいの柔一だけなのでは??????
顔色の悪い男:外帰りなので、相当冷えてるかと
柾:かも知れないですね。基礎体温が低いんじゃなくて、“ない”ので、誰が触っても温度の差を感じない変な感じ
ススキ:この中の恒温動物を一体挙げよ
柔一:ノ
柾:アルテさんから手を離して、ホールにいる人みんなを改めてみてみる「ススキ、アルテ、閣下」
ススキ:「はぁい」 おへんじ
柔一:「違いますからぁ!!!!」
柾:「覚えたぁ
柔一:「覚えてないでしょ!???」
アルテ:「閣下…?」
柾:「これ閣下」 柔一くんを指差してアルテさんに教える
柔一:「ちっちが!!お、俺は、俺は、飾弓、柔一です!!!!」
アルテ:「カッカくん……?」
柾:「かっかくん」
柔一:「じゅういちです・・・・・・(消え入りそうな声」
柾:「ジューイチくん」
アルテ:「ははは、わかりました、じゅういちくん と ススキくん
アルテ:ですね」
柾:「ジューイチ」
柔一:こくこくと頷く
ススキ:「おれはススキくん。こっちは閣下号だよ。」
柔一:「違うってばあ・・・・・・・・・・・・」涙目
柾:そしたら改めて機械を注視かな?気になるからペシペシするよ
GM:Lv.3GEST CARD発行と記載してあります。ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようです。
ススキ:「なかないで……もう少し……」 よしよし
アルテ:「ああ、それですかー。このカードが出てくるんですよー」自分のカードヒラヒラ
GM:Lv.3PASSCARDを通さない限り、機材は動きません。
柾:「へぇそうなんだぁ!」
柾:choice[覚えてる,覚えてない]
DiceBot : (CHOICE[覚えてる,覚えてない]) → 覚えてない
柾:ああ・・・
柔一:「うう・・・」よしよしされながら同じく機械を注視して情報を得よう。
GM:すぐ忘れるwwwwwww
アルテ:「そうなんですよ!これがあるからいつでも名前が分かるんです!」やったね☆って感じで
柔一:「れべるすりー・・・? これじゃだめか・・・・・・・」自分が持ってるLv.1を見て
柾:たぶん手すりシューッしてきたときに忘れた
ススキ:「れべるすりー…」
柾:れべるすりー?
柾:choice[もしかして,なんのことだろう]
DiceBot : (CHOICE[もしかして,なんのことだろう]) → なんのことだろう
柾:「???」 首かしげ
柾:おいだれかコイツ殴れ
アルテ:「あれ、持ってないんです?」
柔一:wwwwwwwwwwwwwwwww
ススキ:「ないの?」 くびをかしげる
柔一:「は、はい」こくこく頷く(※柾くんが持ってるとは知らない)
柾:「うん持ってない」
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柾:「どんなやつ?」 しっかり見ようとアルテさんに近づいてく
アルテ:自分のカードを見せます
柾:choice[思い出した,思い出せない]
DiceBot : (CHOICE[思い出した,思い出せない]) → 思い出した
柾:「…………ああ!」
ススキ:「んん?」
柾:「なんかそれ知ってる!」
柔一:「んえ」
柔一:「えっほっほんとですか!??」
柾:んーとねぇ とぽけっとごそごそごそごそごそごそごそごそごそごそごそごそ
柾:「んーーーーー」
柾:「あった!」 テレッテー
アルテ:手すりシューーで割れてない?大丈夫??
GM:すりへってない?
柾:choice[割れてる,割れてない]
DiceBot : (CHOICE[割れてる,割れてない]) → 割れてない
柔一:おおおおおおおおおおおおおおお
GM:よかった!!!!!!!!!
GM:よかったよ!!!!!!!!!!!
柾:choice[すり減ってる,減ってない]
DiceBot : (CHOICE[すり減ってる,減ってない]) → 減ってない
柾:完璧です
柔一:完璧
柾:きました
アルテ:おおお!!!!
GM:きたこれ
柾:「イエ」 柔一くんとハイタッチ
柔一:「わ、わあ」はいたーーーっち
柾:1d100<=50 上手にハイタッチできたのか
DiceBot : (1D100<=50) → 70 → 失敗
柔一:はい
柾:ごめん柔一くんのことぶった
柔一:いたい
柾:べしーん
ススキ:「あ」
GM:1d3のダメージ
柾:「あっごめん」
柾:まさきの攻撃で振らないだけマシである
アルテ:「仲良しですねえ」
柔一:1d9 耐久
DiceBot : (1D9) → 2
柾:1d3 ダメージは?
DiceBot : (1D3) → 1
GM:つよい
柾:痛くなかったようだ
柔一:痛くなかった
柾:へぶってなっただけやね
柔一:「!???!??????」痛くはなかったけれどぶたれたほっぺ押さえて混乱してます
柾:けらけら笑いつつ、カードを機材にピッて通すね
GM:カードを通せば機材が動き出す。指紋認証と名前の入力が必要らしい。
柾:「ん?」 首傾げつつ自分の名前を入力。ぴっぴっぴ
アルテ:じゃあもうアルテは屈んでススキくんに初めましての握手でも求めていよう
ススキ:あくしゅ(ぎゅっぎゅっ)
GM:認証と入力を終えると名前の刻まれたLv.3GEST CARDが機材から出てくる。
アルテ:にこやかーに紳士的に対応しよう。心の声は聞かないでください
GM:機材の画面には、まだ操作を続けるか否か、という説明文が表示されます。
柾:いいえ
柔一:>>いいえ<<
柾:ピッ
GM:だと思った
柔一:「ちょえ!????」
柾:「出てきた!わーい」
柔一:「まっぁの、お、おれ、俺の」
ススキ:「あっ…」 手をもにもにしていたら
柔一:「あの」
GM:いいえを押すと機材は電源が落とされ、動かなくなります。
柾:「ん?」
ススキ:「……」 背中ポン
柔一:「おれのかーど・・・・・・(蚊の鳴くような声」
柾:「あれ、閣下のもいるのぉ?」
柔一:「いります・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルテ:「まあ、そういうこともありますよ!」肩ポン
柾:「あきらめよう!」
柔一:「普通ないでしょおおお!!???」
柔一:※割とある
柾:「人生あきらめが肝心だよぉ!」
GM:割とある哀しい現実
柔一:「そ、な、え、ま、でも、えっ」
柔一:「えっ」
柔一:「(涙目)」
柾:ほしくば
柾:柾から
柾:奪うつもりで
柾:こい
柾:(無茶を言う
GM:戦え、若人よ
柔一:無理です(無理です)
柔一:見てくださいよこいつのステ!!!!!!!!!!!!!!!!
ススキ:「がんばって…」 ポン
GM:大丈夫、お前にはまだ耐久が付いてる
柔一:「えぇ・・・・・・・・・・・・・」
柾:9,1,1,9,1,1ですね
柔一:1d100<=10 勇気,出せますか
DiceBot : (1D100<=10) → 43 → 失敗
柾:フリーダイヤル911-911
柔一:はい
柔一:ありそう
柾:まさきは自分のゲストカードと上で見つけたカードをひらひらさせている
柔一:え、あ、う、とどもりつつどうすればいいのかを必死に考えている!!!!!!!!!!
柾:「わははー」
柾:「ここであきらめるかー」
柔一:「あ、う、あ」
柾:「ぼくにたちむかうかー」
柾:「ふたつにひとつなんじゃー」
柔一:「何その無茶振り!????」
柾:「さぁこーい」 荒ぶる鷹のポーズ
柔一:「う」
アルテ:(面白いなあ)無表情
ススキ:ススキくんはアルテさんにしがみ付き観戦のポーズ
柔一:じゃあ!!!!!!!がんばって!!!!荒ぶる鷹に!!!!!!!!!!挑む!!!!!!!!!!!
柔一:あわあわとした動作で!!!!!!!
GM:【The Carol of the Old Ones】
アルテ:「ん、登りますか?」膝をついてススキくんに
柔一:目指すは!!!!鷹の持つ!!!!!!二枚のカードだぁぁあああああああ!!!!!!!!
柔一:>>なぜここでキャロル<<
ススキ:登頂した(はやい)
GM:入ってたから思わず
アルテ:では、ススキくんを乗せたまま立ちましょうか。
ススキ:「あっ高い、すごいたかい……すごい……」 とおくまでみえる……
アルテ:「気に入ってもらえましたか?」
柔一:1d100<=70 少年よ神話になれ
DiceBot : (1D100<=70) → 73 → 失敗
GM:神話にはなれなかったのか…
柾:逆にすげえよアンタ
ススキ:「うん」 観戦
柔一:もはや神業
柔一:あと少しのところでスカッとしました
柾:異形の気でも発動させればいい?(ダメ
アルテ:「それはよかった」笑顔で観戦
柔一:くっwwwwwwwwwwww
柾:「あっは残念」 けらけら
柔一:「うぅぅぅぅぅ・・・・・・」がっくし
柾:「はいはい」
柾:「えっと」
柾:「わははー」
柾:「ちからよよばずのくせにぼくに立ち向かってくるそのイキやよしー」
柾:「そのユーキにめんじてぇ、きょうはゆるしてやるぞわははー」
柔一:「うるさい・・・・・・」
柾:機材にカードピッ
柔一:「えっ」涙目をぱちくり
ススキ:「やさしい」
GM:柾君が楽しそうでなにより
柾:「うるさいって言われた」
柾:そっといいえを押す
柾:ピッ
GM:ではまた機材に電源が入り、消える
柔一:「やめてくださいごめんなさい!!!!!!!!!!」
ススキ:「ああ…」
アルテ:「あーあ」
アルテ:「もう一回戦ですかねえ?」
柾:「はい閣下立ってぇ」
柔一:「うぅぅ・・・」よろよろ立つ
柾:【情けない柔一くんのテーマ】
柔一:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柾:「はぁいいい子ねー」 ってあたまぽむぽむしながら、自分が持ってるゲストカードじゃない方を渡してあげるね……
柔一:「う”ぅぅぅぅう”ぅぅぅぅぅぅ;;;;;;;;;;;;;」
柔一:受け取ります・・・・・・・・・・・
柔一:機械にピッてします・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ススキ:「ぴっ」
GM:電源が入ります
柾:スッ……(指を伸ばす
GM:指紋認証と名前入力が必要です
アルテ:では反対側から真似して指を伸ばしてみよう
柾:その指は「いいえ」の方へ……
柔一:「やめてえ!!!!!!!!!!!!!」慌てて画面に覆いかぶさる
アルテ:お?wwwそれは危ないのでは?wwww
柾:「ンッwwwwヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 耐え切れなくなってきた
柔一:「う”ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう”う”う”う”ぅ”ぅ”ぅぅぅ」
ススキ:じゃあススキくんもそっ…と素足を伸ばそう…
柾:「はやくwwwwwwwしなよぉwwwwwwwwww」
アルテ:「ススキくんもやってみますか?」横向いてあげよう
柔一:choice[泣く,泣いてない,ちょっと涙目,泣く一歩手前]
DiceBot : (CHOICE[泣く,泣いてない,ちょっと涙目,泣く一歩手前]) → 泣く一歩手前
ススキ:「ぴってする?」
柾:「ぴってする?」
柔一:泣く一歩手前の状態でぴっぴっと自分の名前入力と指紋認証します・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アルテ:「ぴってしますか?」
柾:もう泣いてるのかと思っていたよミスターイレブン
柔一:「しない・・・・・・・・・」
GM:ぴってした?
柾:「ぴってしないの?」
ススキ:「しない?」
柔一:「し”な”い”」
アルテ:「しないんですかー」
柾:「電源切る?」 配線コードを見ながら
ススキ:「ちょっとするって言ってみて?」
柔一:「切”ら”な”い”ぃ”ぃ”い”い”い”」
柾:泣いてんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ちゃんと閣下って入れた?
柔一:泣く一歩手前です
アルテ:「”留守”を逆から言うと?」
柔一:入”れ”て”ま”せ”ん”
柔一:「する・・・?(素直」
ススキ:「する!」
柾:「する!!!」
GM:する!!
柾:「ピッ!!!!!!!!」
アルテ:ニヤリ
ススキ:「しよ!」
柔一:「あぁぁぁあああああああああああああ」
柾:柔一くんをガッて掴む
柔一:「ひっ!!??」
柾:柔一くんを機材から引き剥がす
柔一:「ま、ま、ま、ま、まっえ、な(裏返る声」
柔一:ずるずるー
柾:そして柔一くんの腕を掴んで!!!!!!!!
柔一:「ひっ」
柾:名前の入力が終わっている機材の!!!!!いいえの!!!!ボタンを!!!!!!!!!
柔一:1d100<=19 1/1d4 何されるの怖い
DiceBot : (1D100<=19) → 60 → 失敗
柔一:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
柾:いいえの!!!!!!!!ボタンを!!!!!!!!!!!!!!
柔一:「耐久減らします!!!
GM:ボタンをおおおおお!!??
柔一:「待って待って待って待って待って待って待って待って待って待ってええええええええええええ;;;;;;;;;」
柾:押させる!!!!!!!!!!!と!!!!!!見せかけて指紋認証のところへピッ
ススキ:やさしい
柔一:「へ」
GM:ぴッ
柾:「はいピッ」
柔一:「は、はい・・・・・・」
ススキ:「ぴってした」
柾:「ぴってできたねぇ」
GM:認証が完了し、名前の書かれたカードが無事発酵されました
アルテ:「よくできましたねー」頭なでてあげようか
柾:ああ・・・
柔一:腐ったのか・・・
GM:発行
柾:発酵してしまった・・・
柔一:カードまでもが・・・腐ってしまった・・・
GM:ごめwwwwwwwwwwwくそwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:「あ、う・・・・・・・・・・」じわぁ・・・・・・・
柾:シナリオクリア失敗です!!!!お疲れ様でした!!!!!!!!!
柔一:撫でられてさらにじわじわあ
ススキ:「おつかれさま」
アルテ:[
ススキ:「あとでおへやきめようね…よしよし…」
アルテ:「あーほら泣かないで…」
柾:ケラケラ笑いつつ柔一くんわしゃわしゃしてよ
柔一:「う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”」
柔一:choice[泣いた,まだ泣いてない,まだ頑張れる,ぶっちゃけさっきから泣いてた,もう泣くしか道はない]
DiceBot : (CHOICE[泣いた,まだ泣いてない,まだ頑張れる,ぶっちゃけさっきから泣いてた,もう泣くしか道はない]) → もう泣くしか道はない
柾:せやな
GM:発行!発行がおわった機材の画面には文字が表示される
柔一:泣くしか道はないので泣きます。
GM:『星見の塔へようこそ 柾 千年様  飾弓 柔一様』
GM:彼らの戦いは…まだまだこれからだ…!
柔一:負ける気しかしない
柾:頑張れじゅういちくん
GM:お疲れ様です!シナリオクリアです!!!
ススキ:まけるなじゅういちくん
柔一:わああああああああああああああああああああああい(大笑い
柾:お疲れ様でええええええええええええええええええええす
GM:クリア報酬はステータス+5pt
GM:と負けないこころ
柾:柔一くんのステが大惨事
柾:やったぜ
柾:負けないこころ貰った
柔一:いえええええええええええええええい
柔一:負けない心貰った
GM:柾くんには必要ない
柾:そんなごむたいな
GM:おつかれさまでしたああああ自由解散です!!!!!!
柔一:わああああああいありがとうございましたああああああああああああ
ススキ:おつさま
柾:ありがとうございました!!!!!
アルテ:おつかれさまでしたーーー
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