Garden


序章_Evil


参加者


GM.雨蛙
PL.たなか/柾 千年
PL.シルフ/飾弓 柔一
--------------------

柾:柾は〜じゅういちくんにぃ〜「興奮」しか取得できません〜(固有
柾:1d3+2 攻撃age
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
柾:はい
柔一:はい
柾:7→12
柔一:choice[警戒,恐怖]
DiceBot : (CHOICE[警戒,恐怖]) → 恐怖
柔一:柾くんに対し「恐怖」をとります。
柾:はい
柔一:はい
GM:はい
GM:ではこれより何が起こるかわからない!悪序章始めさせていただきます!よろしくお願いします!
柾:ヨロシクオネガイシマスイエエエエエイ
柔一:>>なにがおこるかわからない<<
柔一:よろしくお願いしますー!
GM:【塔】
GM:お二人は肌に感じる冷たい風で目を覚まします。背中には固いコンクリートの感触。
GM:RPどうぞ〜
柾:choice[首が取れてる.取れてない]
柔一:「ぅ・・・んぁ・・・・・・?」ぱちくり
柾:choice[首が取れてる,取れてない]
DiceBot : (CHOICE[首が取れてる,取れてない]) → 取れてない
柾:取れてなかった〜よかった〜
柔一:よかった(よかった)
GM:よかった!!
柾:もぞもぞ起きますね。
柾:「う〜」 寒い。。。つらい。。。と思いつつ起き上がって、周囲を見渡します。注視
柔一:「・・・・・・・・・・・・・」ぼんやり周囲を注視
GM:どうやらそこは高い建物の展望台。周囲にはうっそうと茂る森が広がっています。展望台には大きな望遠鏡が固定された形で設置されています。周囲を見渡した二人には地面に青い扉があることも確認できるでしょう。
GM:そして二人はは昨日はどこで寝たかを考えますが、 昨夜の出来事が全く思い出せず違和感を覚え、記憶を頼りに様々な物事を思い出そうとしても それらが全て頭の中から抜けさっている事実に気づきます。
柾:「…………?」 んー?あれ、と首をかしげつつ。柔一くんは近くにいるのかな
柔一:「・・・えっ」
柔一:「えっ、え、え、ぇ、えっ・・・!??」
GM:近い位置に座ってます
柔一:「えっ、え、え、う、嘘、嘘・・・ッ!!!???」」
柾:早々にSANチェックか?
柔一:1d6/1d10でいってみよう
柾:イエイ
GM:どうぞ
柔一:1d100<=43 どうじゃ
DiceBot : (1D100<=43) → 12 → 成功
柔一:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
柾:成功したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:一時発狂です。
柾:でもがっつり行ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柾:ファーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:攻撃へーらそ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(そして早速1になる攻撃
柾:「うん?」 横でわちゃわちゃ言ってる人に気付いた様子
柔一:ビクゥッ
柾:四つんばいでのそのそ柔一くんに近づいてくよ 「やっほー」
柾:「何してるのぉ?」
柔一:「ひっ!?? な、なななっなにっ、なにって、な」」
柾:「ナナナナ」
柔一:「ぇっだ、だだ、だ、だ、誰」
柾:「ん」
柾:「んーとねぇ、ぼくはマサキチトセ」
柾:「たぶんそんな名前」
柔一:「た、たぶん・・・?」
柾:「うん、なんかたぶんそんな感じ。君はぁ?」 首かしげ
柔一:「ぉ、おれ、おれ、は、俺は、かっかざりゆみ、じゅういち・・・」
柾:「かっか?」
柾:「閣下なの???」
柔一:「違いますううう!!!!」
柾:「ぼく偉い人キライ〜〜〜」
GM:柔一閣下
柾:へらへらしながら立ち上がると、その拍子にポケットの中に突っ込んでたらしい銃が\ゴトン/て落ちます。
柔一:「」
柾:「あ」
柾:よいしょっと拾ってまたポッケにないないするよ
柔一:1d100<=41 0/1d3
DiceBot : (1D100<=41) → 79 → 失敗
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
柾:フルボッコだどん
柔一:さっきから最大値好きだなお前。
柔一:敏捷減らそ
柔一:これのせいで感情スキルが「恐怖」なんですねわかります
GM:まだ動いてないのにどんどん減っていくステータス
柾:そ知らぬ顔して望遠鏡のぞきに行くよ〜〜〜!
柾:せやな>恐怖
柔一:床の上でガクガクブルブル震えています。
GM:位置と向きが固定されています。望遠鏡の位置を動かすことはできません。真横には赤いスイッチがあります。
柾:スイッチぽちー
柾:(躊躇/ZERO
GM:ぽちー
GM:押すとLv3と書かれたPASSCARDが出てきました。
柾:取った!!!!!!!!!
柾:「わーなんか出てきたー!」 きゃっきゃ
柾:「あれ、閣下めっちゃ震えてるけどどうしたのぉ?」
GM:>>定着しつつある閣下<<
柾:閣下しか聞き取れなかった
柔一:「ご、ごごごめんなさいごめんなさいごめんなさい閣下じゃないからもう許してください何これやだなにこれいやだやだいやだ怖い怖い怖いごめんなさいごめんなさいごめんなさい」頭抱えて小さくなってます
柔一:真面目に発狂してないこれ?(真顔
柾:「…………」 ぽかん
GM:誰か精神分析を…!
柾:発狂してんなこれ
柾:てくてく柔一くんのとこまで戻ってきたら、
柾:ぽんぽんって柔一くんの肩を叩くよ。
GM:だめだ発狂の根源しかいねえ!
柔一:「ひぃっ!??」びくぅっ
柾:茶色いほうじゃなくて良かったって思え!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
柾:「ダイジョーブ?なんか怖いのあったぁ?」
柾:※お前の銃です
柔一:「」ものすごい勢いで首を横にブンブン振ってます
柾:「…………あっ、もしかしてこれぇ?」 銃を取り出して
柔一:びくっ
柾:「えー、これね、あのね、」 えーっとってわちゃわちゃ触りつつ
柾:「これモデルガンだからねぇ!怖くないよ!だいじょーぶ!ほら!」
柾:choice[外れてる,外れてない] 安全装置は
DiceBot : (CHOICE[外れてる,外れてない]) → 外れてない
柾:撃てない
柾:大丈夫
柾:ほら
柾:コワクナイ
柔一:「も、モデル、ガン・・・?」そーっと銃を見る
GM:コワクナイコワクナイ
柾:ダイジョウブダヨ〜〜〜〜〜〜〜
柔一:だ、だったら、だ、だ、だいじょうぶ、か、な・・・?と思いほっと息を吐きます。
柾:人差し指で引き金引こうとしても動かない様子
柔一:「あ・・・ほんとだ・・・」ほっ
柾:「(やべー勢いで引き金引いちゃったよ〜〜〜安全装置外れて無くてよかった〜〜〜)」
柾:「ねー?」
柔一:こくこく頷く
柾:「うん、そしたらねぇ」
柾:「ここ寒いし、ぼーっとしてても何も起きなさそうだから、あそこのーーーー」 って床の扉を指差して
柾:「あそこのーーーー」
柾:「どあ?」
柾:「降りよ?」
柔一:「ぇっ、あ、う、うん、えっと、は、はい」こくこく頷く
柾:「いえーーーい」 ハイタッチ
柔一:「ぇっぁ」はいたーっち
柾:にへにへ笑いながら立ち上がり、青い扉の方へ。
柾:そのまま青い扉をおーーーーぷんーーーーー!!!
柔一:恐る恐る立ち上がって柾くんに続きます。
GM:ガチャン!と勢いよく扉は開く。下には長い梯子が続いています
柾:どれくらいの高さだろう、分かるかなぁ はしごを覗き込むように注視
柔一:横から同じく覗き込んで注視
柾:choice[驚かす,驚かさない]
DiceBot : (CHOICE[驚かす,驚かさない]) → 驚かす
GM:とても長い。高さで言ったら建物5階分くらいはある。
柾:「わっ」 って言いながら柔一くんの肩をポン
柾:緊張をほぐそうとだな(目を逸らし
柔一:もしこっから落ちたら・・・と思ってたらぽんってされて「うわあああああぁああああっっっっ!!???」
柾:「ひゃっ」 想像以上の反応が返ってきた
柔一:choice[よろけた,よろけて落ちた,落ちてない]
DiceBot : (CHOICE[よろけた,よろけて落ちた,落ちてない]) → よろけて落ちた
柔一:はい
GM:はい
柾:あ〜〜〜〜
柔一:ここでそれを引くお前はさすがだなって思う
柾:choice[助ける,そんな間なかった]
DiceBot : (CHOICE[助ける,そんな間なかった]) → そんな間なかった
柾:はい
柔一:はい
GM:はい
柾:「あ」
GM:柔一くんはよろけた拍子に頭から落ちていく。
柾:「あーまじかぁ〜〜」
柔一:驚きのあまり足はもつれ、よろけ、片足をその虚空につけたが最後、重力に従い真っ逆さまに落ちていく。
柾:「そんなびびるかぁ〜〜」
GM:見守る柾くん
柔一:ひゅーるるるーーーーーーー
柾:よいしょ、とそのまま一緒に落ちるよ
柔一:>>一緒に落ちた<<
柾:「ごめんごめん」
柾:落ちていく途中で柔一くんをキャッチできたら、そのまま彼の下敷きになるように体制をチェンジ
柾:ダメージおいくつ……
柔一:おいくつ・・・
GM:ダメージ…1d10
柾:柔一くんはまさきをクッションにするのでその分減らしてあげてくだされ
柾:まさきの耐久分かな
GM:じゃあ耐久分
柾:逆に柾のダメージは増やしてくれてもいいのよ
GM:じゃあ体制入れ替わった柾くんは+1d4
柾:1d10+1d4 イエーイ!
DiceBot : (1D10+1D4) → 10[10]+1[1] → 11
柾:わりとがっつりかよやめろよ
柔一:1d10 だめーじ
DiceBot : (1D10) → 4
柔一:こんのやろう
柾:耐久と受身で〜!
柔一:耐久
柾:1d10+1d3
DiceBot : (1D10+1D3) → 2[2]+3[3] → 5
柔一:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 8
柾:ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:自殺が多いと名所の梯子
柔一:打たれ強かった
GM:つよい
柾:5階から落ちておいてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
柾:6ダメ! 8→2
柔一:ノーダメ(納得がいかない顔
GM:柔一くん無傷…?
柾:「」 チンッ
GM:こわい
柔一:「うわぁぁぁぁああああああああああああああああああああ!!!!?????!????」
柾:割といろいろ出てそうだよな流石に
GM:瀕死ですしね
柔一:「へっぇっあ、あ、あぁ、あ、だ、だだ、だだ、だ、だい、だいじょ、ぶ、え、うそ」慌てて柾くんの上から降りる
柾:1d100<=30 HP半分異常なくなったから気絶判定しとくネ
DiceBot : (1D100<=30) → 11 → 成功
柾:うん
柾:11くんだけに
柔一:11くんだけに
GM:11くんの加護
柾:割とぐちゃっとなりつつも 「んー、あー、うんー」 平気平気って感じで手をひらひら
柔一:「」顔面蒼白
柾:固有スキル[SEN]の効果で、ここから15分おきくらいに1d3ずつ回復します。
GM:あい
柔一:1d100<=38 1/1d4
DiceBot : (1D100<=38) → 96 → 失敗
柔一:ファンぶった
柾:セヤナ
柔一:1d4+1 落ちたばっかだしね
DiceBot : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
柔一:敏捷へーらそ
柾:choice[右足,左足,右腕,左腕,くびどっかいった]
DiceBot : (CHOICE[右足,左足,右腕,左腕,くびどっかいった]) → 右足
柾:choice[左足,右腕,左腕,くびどっかいった]
DiceBot : (CHOICE[左足,右腕,左腕,くびどっかいった]) → 左腕
柾:choice[左足,右腕,くびどっかいった]
DiceBot : (CHOICE[左足,右腕,くびどっかいった]) → 左足
柾:あ
GM:動くたびにいろんなものを失っていく…
柾:両足と左腕は今すぐは動かないですたぶん
GM:歩けない
柔一:柾くんごめんんんんんんんんんん
柾:「いたい〜〜」
柾:いいのよwwwwwwwwwwwwwww
柾:「ン〜〜〜」 もだもだ
柔一:「ぁっ、ご、ごめ、ごめ、な、さ、ごめ、ぁっ・・・」涙の浮かぶ目で見ながら、震える指で柾くんに触れる。カチカチと歯が鳴っている。
柾:「……んー、閣下に怪我がなかったならいいんじゃなぁい?」
柔一:「で、でも・・・っ、ご、ごめ、なさ」
柔一:「ぁ、ひ・・・っ」顔面蒼白ですね
柾:「それよりさー、落ちた場所ってどんな感じぃ?ぼく“まだ”動けないから見てみてよぉ」
柾:動く右腕ひらひらさせつつ
柔一:「ぁ、ぁ、は、はい」こくこく頷いて周囲を注視
体温の低いこども -> GM:すや………すや………
体温の低いこども -> GM:空の本棚で、ぼろ布を被り、ちいさな塊が寝息を立てている……
GM:そこは一階まるまる一部屋として使われているようです。壁にはフロア2と書かれており、扉のプレートには『資料室』と書かれている。扉は少し隙間が空いており、開いているようだ。
体温の低いこども -> GM:頭まで、すっぽり被っている……
柔一:「え、え、と、あの、ふ、フロア、2って、書かれてます、あと、あの、あ、あっち、扉、資料室って、あの、あと、扉、少し、空いてます」
柾:柾は上しか見れなさそう〜〜聞き耳立ててみて聞こえるものもなさそうかな
GM:聞き耳をすれば、うっすらとだが、寝息のようなものが聞こえる
柾:「シリョーシツ?へぇ、開いてるんだぁ、見てきてよ〜」 へらへら笑いながらさっきのビビリっぷりを見て柔一くんが一人で資料室見に行くとか無理だろうなって分かって言ってるね
柾:寝息、ほむ。
柔一:「えっ!???」
柾:「んぇ?」
柾:そろそろ片足だけでもいいから治らないかな……?(そわそわ
柔一:1d100<=30 勇気,出せますか
DiceBot : (1D100<=30) → 44 → 失敗
柾:はい
柔一:はい
GM:そうですね!そろそろ柾さんの体も動くようになった頃合いです
柾:1d3 回復ー!
DiceBot : (1D3) → 2
柾:2→4
柾:(服の中できっとばきばき言ってたんだろうなっていうのは黙っておく)(治る音)
柔一:「・・・っ」こんな、見知らぬ場所、怖くて怖くて、怖いのに、でも、だけど、この人が動けないのは俺のせいだし、だけど、でも、一人だと、一人なんて
柾:よっこらセッ
柔一:「ひっ!??」
柾:ぴょいと起き上がって、足が動くのを確認。
柾:「うんうん、怖いよね〜〜分かる〜〜」 と言いながら辺りに注視、それから資料室の方へ
柾:開きかけの扉をペイッと開けちゃうよ
柔一:「ぁ・・・っ、そのってぇぇええ!??」
GM:部屋の中はとても広く、棚が均等的にずらりと並んでいます。棚には何もない…かのように思えましたが、ひとつの棚の上に小さなボロ布の塊が丸まっている。
柾:耳を済ませる野○村議員のポーズをしながら聞き耳。さっき聞こえた寝息は聞こえるかな
柔一:ぎゅ、と唇を噛んで、なんとかふらふら立ち上がると、柾くんのすぐ後ろへ向かいます。
GM:野○村君は寝息がその塊から聞こえてくることがわかるでしょう。
野○村:「んー、」
野○村:じゃあの○むら、その塊にてってこ近づいていきます
柔一:>>名前<<
柾:塊のすぐそばにしゃがみこんで、じーっと様子を伺うよ。注視だ〜〜〜
柔一:「!??」えっそこ近づくの!??って顔してます
GM:近づけばそのボロ布の塊は寝息に合わせてゆっくりと上下に動いている。
柾:「…………」 嗅ぎ分けを使用します。すんすん
GM:中身は見えない
GM:何も匂いはしないでしょうね
柔一:「(なにあれこわい)(こわい)」
柔一:1d100<=37 0/1d3
DiceBot : (1D100<=37) → 56 → 失敗
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
柔一:魔耐減らそ。
GM:wwwwwwwwww
柔一:淡々と行われるSANチェック
GM:うさぎのような精神力
柔一:そういえば持ってたうぃーゆーなゲームパットをぎゅっと抱きしめるように握ります。
柔一:ごくり、唾を飲んで
柔一:1d100<=40 勇気,出せますか
DiceBot : (1D100<=40) → 13 → 成功
柾:「せいっ」 布を剥ぎます
GM:出せた!!
柔一:勇気を出せたので恐る恐る柾くんのそばへ
柔一:「ひっ」
GM:布をはぎ取れば、そこにいたのは、小さな少年…
柾:「ん」
体温の低いこども:「すや……スヤァ……」
柔一:「お、男の子・・・?」
柾:「寝てるのぉ?」
柔一:なんでこんなところで寝てるんだろう・・・と思いつつも、よかったと安堵する
柾:こどもの足をつんつくする
柔一:「(化け物とかそういう変なのじゃなくてよかった・・・)」
柾:「第二村人発見だよぉ〜」 つんつくつんつく
体温の低いこども:「んん……ううん……?」 くすぐったそうに身をよじらせたと思ったら、目をぱっちりあけてガバッと起き上がりますね
柾:「やっほ〜」 手を振り振り
柔一:「ひっ!??」
GM:そしてそろそろ柾くんはまた回復のお時間
柾:「あ」
柔一:びっくり
柾:「おっは〜」
体温の低いこども:天井(本棚)にガインッ
柾:1d3 はい!!
DiceBot : (1D3) → 3
柾:4→7 ほぼ治った
柔一:すごい
柔一:「!?」さらにびっくり
柾:「いった〜〜〜〜〜」 本棚にぶつけたところをみて頭を軽く抑えながら
柾:(ぶつけたのはこいつじゃない
体温の低いこども:「いたいっ………だ、だれ…?」 顔を押さえてごろごろしてます
柔一:見てて痛いって言っちゃうのあるある
柾:「んとねぇ、ぼくはマサキチトセでぇ」
柔一:「だ、だい、じょう、ぶ・・・?」少年をちょっと心配そうに見ています
柾:「こっち閣下」 柔一くんを指さし
柔一:「違いますぅ!!!!!!!!!!」
体温の低いこども:「かっか」
柾:「マジビビリ閣下」
柔一:「ち、ちがう、ちがうよ、あの、閣下とかじゃなくて、あの」あわあわ
柾:「え、違うのぉ?」 きょとん顔
柔一:「かっかじゃないです・・・・・・・(顔覆う」
柔一:「かざりゆみじゅういちです・・・・・・・」
体温の低いこども:「ちとせと……閣下……じゅういち……? あっ」 ごろごろしていたら体を滑らせて、地面に落ちますね。
柾:「かざり」
柔一:「うわっ!?」
柾:「かざ……」
体温の低いこども:地面に顔から落ちた瞬間に、水が飛び散ります。ビシャア
柔一:「か、かざり、ゆみ」頷く
柔一:「」
柾:「んあ、大丈夫ぅ?」 「チベタイ」
体温の低いこども:「………」
どどんとふ:「黒天使」がログインしました。
体温の低いこども:「べつにぜんぜん痛くないし………」
柔一:「だ、だいじょう、ぶ・・・・・・?」心配そうに見ています。
柾:「そっかぁ。んーと、君の名前はぁ?」 首をかしげてススキくんに問うよ
体温の低いこども:「………おれ、おれ…ススキだよ。かっかとちとせ?たぶん新人さんなんだね。よろしく…」 めがねをかけ直しながらゆっりり立ちました
柾:「すすき」
柾:おぼえた
柔一:「か、かっかじゃない、じゃなくて、あの、飾弓柔一だってば・・・・・・」
柾:「ススキ…………かざり……かざ……かかか」
柾:「カカカ」
柔一:「かかかじゃない・・・」
柔一:「・・・あの、言いにくかったら、じゅういちでもあの、だいじょうぶ、で、す」
柾:「閣下でよくない?」
柾:「かっか〜〜〜」
柔一:「よくない・・・・・・」
柾:いえ〜〜〜〜とハイタッチする
体温の低いこども:「かっかじゃないの?じゅういち?かっか……」
体温の低いこども:「じゅういちかっか」
柔一:ハイタッチは受ける
柾:「じゅーいちかっか」
柔一:「閣下じゃないってばあ!!!!」
柾:「ススキはぁ、さっきぼくらのこと新人さんっていったけどぉ、」
柾:「ススキって前からここにいるのぉ?」
体温の低いこども:「うんー」
体温の低いこども:「そうだよ。おれ、ずっといるんだよ。」
柔一:「ず、ずっと・・・? こっ、ここに?」
柾:「ほあー、じゃ先輩だぁ」
柾:「ここって何なのぉ?」
体温の低いこども:「わかんない。」
体温の低いこども:「へんなとこ」
柾:「へんなとこかぁ」
柔一:「ほ、ほかに、大人、は?」
体温の低いこども:「へんなとこだよ。大人は……」
柾:「じゃ探検しよ〜〜〜」 って言いながら資料室をてってこでてく
体温の低いこども:「探せばいるんじゃないかな」
柔一:「なんでそんなあやふやなの・・・・・・」
柔一:「えっちょ」慌てて柾くんを追っかける
体温の低いこども:「おれもついてってあげる」 ススキくん の (じゅういちくんに)よじのぼる ▼
柔一:「!!?????」
柾:かわいい。100点
柔一:「えっな、なに、な」あわあわ
GM:部屋の外には階下に繋がる階段もあります。階段は塔の外側の壁に沿うように螺旋状に長く下へと続いているようです。
体温の低いこども:「それ、すすめー」
柾:「いけいけどんどーん」
柾:言いながら階段を1段飛ばしで下りていく
柔一:「え、ええぇええええ・・・」こわごわ進もう
柔一:1d100<=35 柾さんが落ちないか&ススキくんが落ちないか怖い[1/1d4]
DiceBot : (1D100<=35) → 78 → 失敗
柔一:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
柾:はい
柔一:はい
GM:降りていくとそこには『第一〜第五実験室』と書かれたプレートがかけられた部屋が並んでいる。
柔一:魔耐減らそ
GM:扉はロックされており、扉横にはLv3と記載されたカードリーダーがあります。
柾:choice[覚えてる,覚えてない]
DiceBot : (CHOICE[覚えてる,覚えてない]) → 覚えてない
柾:はい
柔一:hai
柾:「んえー扉いっぱいだぁ」
柾:扉を開けようとしてみる
GM:くwwwwww
GM:それでは柾くんが扉を開こうと力を入れた瞬間、
GM:身体に強烈な電流が走る
柾:キャーーーー!
GM:1d3のダメージです
柾:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
柾:7→5
柾:「あばばばばば」
柔一:「ひっ!!???」
体温の低いこども:「ヒッッ!!?」
体温の低いこども:「(あっちのおにいちゃんに乗らなくて、よかった……)」 ひやあせ
柔一:1d100<=31 0/1d3
DiceBot : (1D100<=31) → 83 → 失敗
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
柾:「このドア危ないよぉ」
柾:「びりびりするぅ」
柔一:魔適へらそ
柾:淡々と減らされていく柔一くんのステ
柔一:「な、なん・・・あっ」カードリーダーの存在に気づく。「あの、これ、もしかして、カードとか、通さないと、だめ、なんじゃ・・・」指差し
柾:「カード……」
柾:choice[思い出した,思い出せない]
DiceBot : (CHOICE[思い出した,思い出せない]) → 思い出せない
柾:はい
GM:wwwwwwwwwwww
柔一:はい
柾:「そんなのどこにあるのぉ?」首かしげ
柔一:「わ、わかりませんよぉ・・・どっかにあるのかな・・・・・・」んんんと考え込む
体温の低いこども:「( ˘ω˘ )」 しらないかお
柔一:かわいい
柾:「ススキはどこにあるかしらなぁい?」
体温の低いこども:「おれ、むずかしいことわかんない」 そっぽをむいています
柾:「そっかぁ?」
柔一:「・・・?」上に乗られてるからススキくんが見えない
柾:choice[蹴る,蹴らない] ドアを
DiceBot : (CHOICE[蹴る,蹴らない]) → 蹴る
柾:はい
柔一:はい
GM:はい
柾:「ちえーっ」 て言いながらドアを蹴ります。
GM:ビリッ!!
体温の低いこども:「きゃあ!!?」
柾:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
GM:再び電流が襲う
柾:「ぎゃん」
柔一:「ひ!!!????」
柾:5→3
柔一:「な、ななにな、なっなにしてるんですか!??」
柾:「しびれれれれ」 うええん
体温の低いこども:「…………」 じゅういちくんの頭を腕でぎゅーーってする
体温の低いこども:「やめてよう…」 びっくりしたね…
柾:「んえ、じゃあした降りよ〜ここ分かんない〜〜」
柾:ススキくんごめんて
柔一:「・・・・・・」ススキくんに同感
柔一:びっくりしたね・・・・・・
柔一:「そ、そうしましょう・・・・・・・・・」
柾:てこてこ歩いて下に行く階段あったかな〜
体温の低いこども:じゅういちくんの髪の毛を三つ編みにし始める
柔一:かわいい。ちょっと長めだからちったい三つ編みが量産できるはず。
柾:電気でビリビリ×2だからちょっと爛れたりしてそう ヒィ
柾:お前死に急ぎすぎ
体温の低いこども:あみあみあみ…
柔一:柾くん落ち着こう(提案
GM:では3人が踵を返したとき、先ほどまで蹴っていた扉が開く。
柔一:「・・・(なんかいじられてる気がする・・・)」
柾:「ん」
柔一:「?」ちょっとびくっとしつつ振り返る
体温の低いこども:あみあみあみ…
柾:(GM……かいふく……かいふくしたい……かいふく…………
GM:(ごめんね…いいよ…いいよ…2回分くらいしちゃって…)
柾:(まじかありがとう…ありがとうございます……)
中華ロリータの女:「なんじゃやかましい。さっきから扉けっておったの誰だ」
柾:2b3
DiceBot : (2B3) → 1,1
柔一:はい
柾:2回復した(目を逸らしながら
柾:「はーい!」 おててあげてお返事
柾:「1回しか蹴ってないけどぉ」
中華ロリータの女:「…うむ?見ない顔じゃの。新入りか?」
柾:「新入りでーす」 へらへら
中華ロリータの女:「ああ、だから扉けっておったのか。電流は大丈夫じゃったか?」
体温の低いススキ:「こわかった」
柾:「びりびりしたぁ」 たぶん電流で爛れた皮膚がちょっとずつ治って行ってるところだろうね
中華ロリータの女:「おや、再生機能が強いのか。ほう」じー
柾:「さいせーきのー」
体温の低いススキ:1d10 みつあみ何本できた?
DiceBot : (1D10) → 3
体温の低いススキ:3本
柾:ゆっくりあみあみ
柔一:ゆっくりあみあみ
体温の低いススキ:「オバQ」 誇らしげ
柔一:「オバQ・・・!?」
GM:あみあみされてく11くん
柾:「閣下おばきゅーだったのぉ?」
中華ロリータの女:「オバ……?」
柾:「やだこわ〜〜〜」
柔一:「違いますよ!???」
体温の低いススキ:「えっ…」 違うの?という顔をしている
柾:「あ、ねぇオネーサン、その部屋って何あるのぉ?」
中華ロリータの女:「ああ、実験室じゃ」
柔一:「えっ違うからね!???何その反応!???」
柾:「じっけんしつぅ」
柔一:「じ、じっけんしつ・・・・・・」
中華ロリータの女:「中に入るか?よければ扉を開けるが」
柾:choice[入る,入らない]
DiceBot : (CHOICE[入る,入らない]) → 入る
体温の低いススキ:「きょうはだれが犠牲に…」 (冗談)
柾:「はいる〜!」 おててあげて
柔一:choice[入る,入らない]
DiceBot : (CHOICE[入る,入らない]) → 入らない
柾:「お前が犠牲になるんだよ!!!」 とつぜん柔一くんの肩をつかんで揺さぶりながら
柔一:「(犠牲・・・!?????)」
柔一:「ひぃぃいいいいっ?!??????」
体温の低いススキ:「あわあわああ」 ぐわんぐわん
中華ロリータの女:「じゃあ開けよう」とカードをリーダーにとおして開けよう
柔一:「っ(首をぶんぶん横に振る)(いやですと必死に目で訴えている)」
中華ロリータの女:「元気じゃのーー」
柾:「一緒にいこ〜〜」ってひっぱってくよ
体温の低いススキ:「すすめー閣下号」 すすめー
柔一:「」もはや言葉にならないままずるずるずるーーーーー
柾:イエー実験室に入るぞ〜〜〜!!
柔一:いえええええええええええい!!!
GM:部屋にひしめき合うように何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っています。 例をあげればビーカー、フラスコ、試験管、スパナや固定されたバーナー、アルコールランプ等様々な器具があります。
GM:何やら怪しい薬が並べられてもあります。まさに実験途中といったように。
柾:「ヒッヒ」
柔一:「・・・」わあ本当に実験室っぽいと思いながら周囲をじー
柾:にたって笑う
中華ロリータの女:「結構設備は整ってるから、使い勝手はよいぞ」
柔一:「(このひとこわい)」
体温の低いススキ:「(怖…)」
柔一:1d100<=30 0/1d3
DiceBot : (1D100<=30) → 74 → 失敗
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
柔一:ガッツリ行った。魔耐へらすすす
柔一:「・・・え、と、ススキくん、は、あの、っこ、ここ、その、来たりとか、する、の?」
柔一:頑張ってコミュニケーションを取ろうとする青年の図
柾:「……むなくそ」
体温の低いススキ:「こない」
柾:にたにた笑ってるけど目が据わってる図
柔一:「そ、そ、か・・・・・・・・・」
体温の低いススキ:「ここの扉きらいだから、あんまりこないよ。」 つん
柾:choice[器具を蹴る,ビーカー類を落として割る,部屋から出る]
DiceBot : (CHOICE[器具を蹴る,ビーカー類を落として割る,部屋から出る]) → 部屋から出る
柔一:「ぁ、な、なる、ほ、ど・・・・・・」
柾:鼻歌を歌いながら部屋から出ます。
柔一:「あ、ま、まって」慌ててあとを追いかけるとたたた
中華ロリータの女:「はは、扉が嫌いとはそうそうないがのう」
柾:実験室きらぁい
体温の低いススキ:「だってひどいんだよ、あっ」 じゅういちくんと一緒に行っちゃう
柾:(じゃあ何で入ったんだこいつ……)
中華ロリータの女:「ああそうだ。おぬしたちカードはちゃんと探すんじゃぞー。あれないと部屋はいれないからのー」と叫ぶ
柔一:頭に乗ってるから自動的に一緒に移動たたたーーー
柾:「かーど……?」
体温の低いススキ:手をぶんぶん振ってばいばい
柔一:「かーど・・・・・・」目をぱちくり
柾:choice[思い出した,思い出せない]
DiceBot : (CHOICE[思い出した,思い出せない]) → 思い出した
柾:「……ああ!」
柔一:やっと
GM:部屋の外にはやはり下に続く階段が続いている。
GM:やっと思い出してくれた…!
中華ロリータの女:見送った後に実験室に戻るね
柾:「はーいオネーサーン!アリガト〜〜」 お手手振ってばいばいしたらそのまま下に下りるよ
柔一:一緒に降りる
GM:降りれば今度は『制御室』と書かれた部屋が現れる。扉は少し壊れているようで開いている。
GM:柾君は回復もどうぞ〜
柾:1d3 かいふくだー!
DiceBot : (1D3) → 3
柾:全☆快
GM:たくましい
柾:やったぜ〜〜〜!
柾:扉を蹴り開けるよ〜
柔一:たくましい
GM:広い部屋の中は荒れており、機械の残骸や ヒビが入った監視モニターのようなものの他に何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。
柔一:「制御室・・・・・・」目をぱちくりしながら部屋の中を覗き見る
柾:「んー?」
柾:監視モニターのほうに歩いていきつつ、注視を
GM:監視モニターは壊れており、映る気配はありません。
柾:複雑そうな機械にも注視します!
柔一:恐る恐る部屋の中に入って機械類を見てますね。SFみたいでちょっとそわそわ
柾:かわいい
GM:機械には比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーと、 機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1PASSCARDが残されています。
柔一:「あ、カード・・・・・・」
柾:「カードだ〜」
柾:貸し出しリストを見てみます
GM:リストには望遠鏡と医務室にチェックが入っていますね
柔一:柾くんをチラッと見つつ、こわごわカードに手を伸ばす。
柔一:11は Lv.1PASSCARDを ゲットした!▼
柾:「いーむーしーつー、」
柔一:「い、医務室・・・?」
柾:書類をぺいっと放り投げて、 「よし次〜」
柔一:「へっ!??」慌ててついてくついてく
柾:まだ降りれるのかな。降りるよ〜〜
GM:どんどこどんどこ
柾:どんどこどんどこ
体温の低いススキ:「んん゙ーー」 じゅういちくんの頭をおでこでぐりぐりしている
GM:降りていくと今度は『医務室』のプレートのかかった部屋にたどり着く
柾:「あった」 蹴る
GM:扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
GM:ビリィ!!!!!
柔一:「なんでいちいち蹴るの!???」
柾:「ンアア」
体温の低いススキ:「ニ゙ャンッ」 びくっ
体温の低いススキ:「…………」
GM:1d3ダメージだ!
柾:1d3 そこにも電流あったのかwwwハッハwwwwwwww
DiceBot : (1D3) → 3
柾:はい
柔一:ススキくんがさっきからかわいい
柔一:はい
柾:「閣下ここあけて〜」
柔一:慌てて医務室にLv.1カードを通す。ピッ
GM:もう扉たちの中じゃ危険人物に指定されてるであろう柾くん
柾:ふぇぇ><
柾:あ、HP8→5
GM:医務室に入るとベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があります。 椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままです。
柾:薬品がいっぱいなんじゃ〜〜
GM:そしてその椅子に座っている白衣の男の姿。
柔一:「あ・・・」誰かいる
柾:お?注視〜!
柾:「んあ」
GM:上機嫌に鼻歌を歌いながらこちらに背を向けてなにかをいじっている
柔一:注視〜〜
柔一:ほほう
柾:「アー……」
体温の低いススキ:「!」 無言
白衣の長身男性:「…すますが…も、やってくる〜♪」
柾:「楽しかった出来事を消し去るように♪」
柾:背中にダイブトゥアタック
体温の低いススキ:「wwwwwwwwwww」
白衣の長身男性:「たのしっげなっできごっとっを消し去るように……うごおッ!!?」
柾:「やっほ〜〜〜〜」
柔一:「!?!??????????????」
体温の低いススキ:「wwwwふぁwwwwwwwwwふwwww」
柔一:扉のところでおろおろぶるぶる
白衣の長身男性:そのまま前に倒れ込むが手に持ったものだけは死守
体温の低いススキ:ススキくんはキャッキャと笑っている
白衣の長身男性:「あっぶねえな!!!誰だてめえ!!」
柾:「今ぶつかったのはねぇ、閣下ぁ」 柔一くんを指差しながら
柾:男性が死守したものが気になる木。注視で見れるかな
白衣の長身男性:ジロ。閣下をにらみつける
白衣の長身男性:手に持っているのはどうやら丸い球体…
体温の低いススキ:「かっか……だめだよ……ぶつかったら……」
柔一:「(違いますという思いを全力で込めながら首を横にぶんぶん)」
柾:丸い球体…
体温の低いススキ:ガンツ…
柾:「あめちゃんー?」
白衣の長身男性:「んだよてめえも一緒か…あ、いやこれは…」すっとポケットにしまう。
柾:「あめちゃん?」 スススって寄っていく
体温の低いススキ:「あめちゃん!?」 欲しそうに みている
柾:「あめちゃん持ってる??」 ススス
体温の低いススキ:「あめちゃん…あめちゃん…」
白衣の長身男性:「あめちゃんじゃねえ。あめちゃん欲しいならノアんとこいけ」
体温の低いススキ:「えー…」
柔一:「(誰・・・・・・)」
柾:「えー」
柾:「おじさんだれぇ?」 首かしげ
白衣の長身男性:「で、誰だお前ら。」じろじろ。主に目を。
白衣の長身男性:「おじ」
体温の低いススキ:「おれはススキ」
柾:誰か分からない人の背中にダイブトゥアタックするのやめなさい
体温の低いススキ:「おじさんおじさんー」
柾:「ぼくはマサキチトセ〜」
柾:「こっち閣下」
柔一:「あっ、えっと、あ、し、新人?の、あの、飾弓、柔一、で、す・・・・・・」
体温の低いススキ:「かっか」
柔一:「閣下じゃないからあ!!!」
柾:「かっか〜!」
柾:ススキくんとキャッキャしてそうである
柾:目の描写がいりますか
白衣の長身男性:「へえ、新人。最近多いな。俺は羅刹。お に い さ ん だ。」
白衣の長身男性:あると羅刹が喜びます
柔一:どこか怯えた光を宿す、澄んだ紫色の目は涙がうっすら浮かんでます。
羅刹:「……うん」にやにやとその目を見ている。
体温の低いススキ:「(おにいさん……?)」 真顔になっている
柾:青い瞳ですね。深い、ディープブルー。深海のように、光が届かないその瞳は、どこか淀んでいて、底が読めない。でもあめちゃんかな???ってなったときだけ少し輝いてた。
柾:「らせつおじさ〜ん」
羅刹:「何だその顔やめろ。おじさんじゃねえ!!」
柔一:「・・・?」にやにやされてる。怖い。
羅刹:「目はよし!!!」
柔一:1d100<=29 0/1d3 なんかこわい
DiceBot : (1D100<=29) → 28 → 成功
体温の低いススキ:「……」 微妙な微笑み
柔一:まじかよ
羅刹:なんかこわい
柔一:お前すげえな
柾:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 57 → 失敗
柾:オアー
羅刹:柾君の何のダイス!?
柾:じぃっと羅刹さんの顔を見たあと、首をかしげて、 変なのぉ って呟いたよ
柾:気付くかなって思ってぇ(だめだった
羅刹:「ともかく俺の至福のひと時を邪魔すんじゃねえぞ」
羅刹:気づかなかった
柾:「至福のクリスマスボッチぃ」
柔一:「は、はい、すみません・・・・・・」なにやってたんだろ・・・・・・・・・・・・
羅刹:「やめろボッチ言うな」冬のぼっちは心が痛い
柾:「おじさんひとりぼっちのクリスマス?」
柔一:せつなみ
ちいさなススキ:「らせつクリボッチなの…?」
柔一:「・・・・・・・・・」
柾:「閣下もぼっちなの??」 急に飛び火する
羅刹:「ば、馬鹿言え俺には茂美がいる」
ちいさなススキ:「閣下…」 なでなでしてあげる
柾:「しげみ」
羅刹:目は泳ぐ
柾:「…………」
柾:じっ
羅刹:「ほ、ほら!!もうガキは帰った帰った!!これやるから!!」
ちびススキ:「あめちゃん?」
柾:「あめちゃん?」
羅刹:そういって椅子にかかった白衣からLv3と書かれたPASSCARDを押し付ける
羅刹:「あめちゃんはねえ!!」
柔一:「ちっっちがっっっちが、な」あわあわあわあわ
柔一:「撫でるなぁ!!!!!」
柾:受け取ったカードをキャッチアンドリリース
ちびススキ:>>>>リリース<<<<
柾:「あめちゃんがいいでーす」
ちびススキ:「よしよし……閣下……かわいそうに……おれがいっしょにお祝いしてあげるね……」 やさしい目
柾:「あめちゃーん」
柾:「あめちゃんがいい〜」
羅刹:「受け取っとけよそこは!ねえってば!」3人を外へ出そうと押し問答していると、
ちびススキ:「おれもあめちゃんがいい…」
柾:「あめ頂戴〜」
柾:「いま直したあめちゃん〜〜」
柾:※しつこい
羅刹:ポロッとポケットから転がる球体…もとい目玉
羅刹:「あ」
柾:「取ったァ!!!!!!!!!!!!!!」
柾:ズザザザザアアァァァ
ちびススキ:「いいなあ!!!!!!!」 あめちゃん
柔一:「別にいいってかなにしてんの?!???」
羅刹:「あああ!!!返せ!!そりゃ俺の最近の中では傑作の…」
柔一:「あ、あの、あ、え、あ」いいのかな止めた方がいいんじゃないかなって思いつつあわあわ
柾:「目」
柾:「目だ」
柾:「目だ!」
柔一:「あ、あの、それそのひ・・・目?」
ちびススキ:「ちえ」
柾:「みて!目!」 柔一くんに近づける
羅刹:「……」目そらし
柔一:「」
柾:ハイ
柔一:1d100<=29 1d10/1d100
DiceBot : (1D100<=29) → 24 → 成功
柾:強い子
柔一:まじかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:すげえ
柔一:1d10
DiceBot : (1D10) → 2
柾:強い子
柔一:強い子
羅刹:慣れてきた
柔一:魔適減らそ
柔一:「め、め、めめめ、め、め、め、め、め、め」
柾:「……綺麗」 キャッチしたやつを眺めてる
柾:「食べたらおいしそう」
柔一:「食べるの!????」
羅刹:「喰うな!!最後には俺が食うんだ!!」
柾:「えーずるい〜〜」
柔一:「食べるの!!!!?!?!?!?!?!?!???」
羅刹:「俺が作ったんだから当たり前だろ」柾君から奪い返そうとする
柾:回避します。()
羅刹:どうぞ
柾:アクロバットと併用してもいいです???
羅刹:本気wwwwwwwwwどうぞwwwwwwwww
柾:1d100<=75 ワーイ!
DiceBot : (1D100<=75) → 83 → 失敗
柾:やると思った
羅刹:コロンビア
柔一:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:ぱっと奪い返すと大事そうにポケットに戻します
羅刹:「ったく…」
柾:「あ〜〜」
柾:「ちえー、今度ぼくのもつくって〜」
柾:けらけら
柔一:「ほしいのかよ・・・・・・・・・・・・・・(消え入りそうな声)」
羅刹:「お前の目玉くれたら考えてやるよ」
柾:「アー、」
柾:「いいよ〜」
ススキ:「えっ…」
柔一:「!???」
羅刹:「いいのかよ。まあまた今度な。じゃあススキ、あとよろしく〜」そういってススキくんの頭をわしゃっとなでると羅刹は部屋から出ていく。
ススキ:「んー」 おへんじ
柾:「うんまたね〜」 おててふりふり
柔一:近づかれてびくっ
柾:そのままお部屋でてまた下の階に向かうかなぁ
羅刹:「あ、お前のもまた今度な
羅刹:最後に柔一くんににこっと笑いかけて去っていきます
柔一:「」
柾:通報
柔一:通報
羅刹:何故だ
柔一:1d100<=27 恐怖(1d6/1d10)
DiceBot : (1D100<=27) → 59 → 失敗
柔一:1d10
DiceBot : (1D10) → 7
ススキ:「うわぁ…」
柾:ハイ
柔一:めっちゃ怖かったそうです。
柾:「へんたいだー」 けらけら
羅刹:wwwwwwwwwwww
柔一:魔適減らします。
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