Garden


レーヴェトワール


参加者


GM.ひぃらり/ハイネ
PL.クロ秋/ローレンス・イーグルクロー
PL.千穂/シド・レスポール
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GM:それでは、「レーヴェトワール」最終セッションを始めていきます。
よろしくお願いいたします!
シド:よろしくお願いします!
ローレンス:おねがいします!!!
GM:【レーヴェトワール】
GM:さて、どこにいきませうか!
シド:甘味屋に戻ります!
ローレンス:「ハイネがお菓子屋もっかい行きたいって言ってたよな!」
ローレンス:かんみや
ローレンス:!
シド:「そうだな、行くか」
ハイネ:「そうだな!土産を買いたい」
GM:【アムーレトワ】
GM:それでは、三人は甘味屋「アムーレトワ」に戻ってきました。
シド:「何買うんだ〜?」 そっと見守る
ハイネ:「全部だ!!!」 どーん!
ローレンス:「よくばりさんだな」
ハイネ:「いけないだろうか(´・ω・`)」
シド:「イイと思うぜ!全部ほしくなるよな」
ハイネ:「うむ!(`・ω・´)」 ということで全部一個ずつ買うよ!
GM:では、店員さんはその様子を微笑ましく見て、シドさんと同じように「アムーレトワ」と一緒に包んでくれました。
先ほど買った袋と一緒に包んでくれましたね。
ハイネ:「ありがとう!ふふふ、美味しそうだ」 うきうき顔で戻ってこよう。
シド:「次どこ行こうな?俺達そんなに魔法つかわないからあれだけど、魔法書店とかのぞいてみるだけのぞいてみるか?」
ローレンス:「そうだな、魔力ないけど。。。。」
ハイネ:魔法とは縁がないなって顔してる。
シド:では魔法書店へ
GM:【レスペ・モワール】
GM:魔法書店「レスペ・モワール」
GM:大きな五階建て程もあろうかという太い樹の中の穴をそのまま店として使っている。
いつ来ても多くの人で賑わっています。
ほぼ魔法書専門の店のようで、ごく一般的な本はあまり入荷されていません。
入口を入った横の壁に案内板があります。
ローレンス:案内板を見てみよう!
GM:*案内板
5階:一般書籍
1〜4階:学術書/専門書/教科書
地下:稀少本
地下は専門の資格を持った方でなければ入れません。
シド:とりあえず1階に行きます〜〜!
ローレンス:「1階から見てみようか」
GM:一階は主に魔法に精通しているものが読む本のようですね。
赤/青/緑/茶/白/黒色の背表紙の魔法書。8000円。
上級者向け。ビニールで包装されており立ち読みは出来ない。
ローレンス:「たkkkkkkkkkっけえ!!!!!!!!!」
シド:「おお〜〜専門書って感じだな・・・」
ローレンス:「もっとお手ごろなのないかな…他の階も見てみるか…」
シド:「そうだな」
GM:二階は主に魔法を学び始めの者が読む本のようですね。
赤/青/緑/茶/白/黒色の背表紙の魔法書。5000円。
比較的初心者向けの本のようだ。
ビニールで包装されており立ち読みは出来ない。
ローレンス:「つ、次の階だ…」
シド:「お、これなら持って帰っても読めそうだな・・・」 ちょっと悩む
シド:「そだな、他のも見てみよ」
GM:三階は召喚術に関する本が置かれているようです。
召喚術に関する魔法書。 15000円
ビニールで包装されており立ち読みは出来ない。
ローレンス:「ファーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwたっけwwww」
シド:「おひゃ〜〜〜こりゃ手が届かねえな」
GM:四階は日常的に使用できる本が置かれているようです。
日常的に使える魔法が記された魔法書。4000円。
ビニールで包装されており立ち読みは出来ません。
シド:「ん、こんなのもあるのか」 
ローレンス:「日常的な魔法ってなんだろうな」
GM:五階は一般書籍のコーナー。
レシピ本、小説、イラスト集...などなど。
ビニールで包装されており立ち読みは出来ません。
入荷が少ないのか、種類も少なくお値段もお高めです。
ローレンス:「イラスト本だって!!!絵がいっぱいなやつだ!!なんぼだ!!」
シド:「ほえ〜〜レシピ本とか欲しいけどな、ここでわざわざ買うのもな〜」高そうだしな〜
シド:choice[]
シド:choice[日常的,初心者]
DiceBot : (CHOICE[日常的,初心者]) → 日常的
シド:「んじゃ俺はあの日常的な魔法の本を買おう」
シド:本を持ってってレジへ行きます
ローレンス:「面白い種族がいっぱい描いてある絵画集みたいなのないかな」
GM:では幻獣図鑑がありました。お値段は4500円のようです。
ローレンス:「かっけーー!!これほしい!!値切れないかな!?!?」
ハイネ:「素晴らしい品には相応の報酬は支払わなければいけないと私は思うぞ」
ローレンス:「ご、ごめん…だよな…」
ローレンス:「よっし買おう!!」 レジに持ってくぜ
GM:では、二人はそれぞれ本を購入しました。
賞品は店員さんが宇宙色の紙袋に丁寧に包んでくれましたね。
所持品変更をお願いいたします!
ローレンス:ほくほく
シド:ほくほく
シド:「最後は魔法用具店だな」
ローレンス:っしゃ
GM:【ペルドゥトワ】
GM:魔法用具店「ペルドゥトワ」
GM:大きな魔女の帽子型の屋根が特徴的なお店。
紫色の流星看板には「ペルドゥトワ」と書かれています。
魔法に使う品物や、雑貨品等を主に扱っています。
店内は窮屈そうにあちらこちらに様々な品物が並んでおり、
その様はまるで子供のおもちゃ箱のようでかなりごちゃごちゃしています。
GM:【武器類】【装飾類】【雑貨品】とコーナーが分かれているようですね。
シド:「ほお〜いろいろあるみたいだな」わくわく
ローレンス:武器を見てみたいでござる!
GM:では、順番に。
【武器類】のコーナーに並んでいる商品は以下の通りです。
GM:「魔法の杖」 お値段:20000円
赤/青/黄緑/黄/白/黒のカラーバリエーションがある。
細長い木の棒。持ち手に美しい装飾がなされている。
宙に陣をかけるタイプのようで、魔法使用の際に補助してくれるもの。
GM:「魔法の箒」 お値段:18000円
美しいフォルムの大きな掃き箒。
魔力を込めれば高さ1Mくらいまでなら空を飛べる。
勿論戸口のお掃除にも使える。
GM:「発火布」 お値段:8000円
焔の魔方陣が描かれた白い上品な手袋。
指パッチンすることで自在に炎を操れる。
GM:「雫輪」 お値段:8000円
水の魔方陣が描かれた指輪。
指に嵌めることで自在に水を操れる。
GM:「風操り人」 お値段:8000円
風の魔方陣が描かれた腕輪。
腕に嵌めることで自在に風を操れる。
GM:「地縄蛇」 お値段:8000円
地の魔方陣が描かれた細く長い絵巻物のような形の呪符。
周囲に展開することで自在に地の加護を操れる。
GM:「光の導」 お値段:8000円
光の魔方陣が描かれた小さな球体。放れば浮遊する。
握りしめることで自在に光の加護を操れる。
GM:「闇の迷」 お値段:8000円
闇の魔方陣が描かれた小さな正方体。放れば浮遊する。
握りしめることで自在に闇の加護を操れる。
GM:以上です。
ローレンス:「たっけ!!!装飾品はどんなのがあるんだろう…」 みてみよう!
GM:【装飾類】のコーナーに並んでいる商品は以下の通りです。
GM:「魔法使い帽子/魔女帽子」 お値段:5000円
魔法使い/魔女のトレードマークのとんがり帽子。
カラーバリエーションや大きさも豊富なようだ。
GM:「刺青シール」 お値段:1000円
ちゃっちい子供遊びの小さな刺青シール。同絵柄5枚入り。
お好きな柄をどうぞ。
水と石鹸で綺麗に落ちる使い捨て。
GM:「着け羽」 お値段:8000円
鳥の羽からコウモリのような羽、蝶々のような羽まで勢ぞろい。
お好きなデザインをどうぞ。
自由に動かす事は出来ませんが、背中にぴたりとくっつきます。
まるで宙に浮かぶかのように体が軽くなる。
飛べないけど、跳べる。
GM:「着け耳」 お値段:3000円
動物の耳からエルフ耳、羽耳まで勢ぞろい。
お好きなデザインをどうぞ。
自由に動かす事は出来ませんが、頭にぴたりとくっつきます。
音がよく聞こえるようになるかもしれない。
GM:「着け爪」 お値段:1500円
不思議と自分の爪にぴったり合う着け爪。
お好きなデザイン、カラーをどうぞ。
GM:「ヘアピン/ブローチ/イヤリング/ピアス」 お値段:1000円
星の欠片が使用された装飾品。
星の魔力を集める力がある。
お好きなデザイン、カラーをどうぞ。
GM:以上です。
シド:「雑貨はどんなのがあるのかな」
GM:【雑貨品】のコーナーに並んでいる商品は以下の通りです。
GM:◎空間魔法付与カバン お値段:30000円
中身が四次元ポケットのようになっている。
様々なものを入れることができるだろう。
ただし、カバンの口以上の大きさのものは入れることはできない。
守りのまじないがかけてあるようで、
カバンへのダメージを多少のものなら防いでくれます。
また、汚れや水も弾くようで長持ちする!と謳い文句が書かれてある。
お好きなデザイン、カラーをどうぞ。
GM:◎コンパクトなカバン/ポシェット等 お値段:1500円
守りのまじないがかけてあるようで、
カバンへのダメージを多少のものなら防いでくれます。
また、汚れや水も弾くようで長持ちする!と謳い文句が書かれてある。
お好きなデザイン、カラーをどうぞ。
GM:「星砂時計」お値段:3000円
星の欠片の粒を砂の代わりに使用している砂時計。
夜空色に染まり、美しい星の装飾が施されている。
GM:「時砂時計」お値段:3000円
星の欠片の粒を砂の代わりに使用している砂時計。
歯車が組み合わされた、繊細な装飾が施されている。
GM:「「戻り」のおまじない」お値段:1500円
お洒落な包装袋に白いキラキラした粉が入っている。5回分。
これは、レーヴェトワールの住民には当たり前のおまじない。
あなたの大切なものを守るおまじない。
GM:「「護り」のおまじない」お値段:3000円
お洒落な包装袋に金色のキラキラした粉が入っている。1回分。
これは、レーヴェトワールの住民には当たり前のおまじない。
あなたの大切なものを守るおまじない。
GM:「耳栓」お値段:1000円 ※人気商品のようで残り一つしかない
そこは無音の世界。
ノイズもエコーも何もない。
学者が多いレーヴェの住人ご用達の品。
GM:以上です。
シド:「俺これにしよ〜〜〜」 星砂時計(3000円)、付け耳(3000円)、ピアス(1000円)を選びます!
ローレンス:「俺も俺もおれもちょっとまって!!!!全部ほしいんだけど!!!!!!!!」
シド:「これもあると便利かもな」耳栓も買います!
シド:あと「戻り」のおまじない を買っていくよ!!
ハイネ:「着け耳」「「護り」のおまじない」「「戻り」のおまじない」を買ってくよ!!
ローレンス:ブローチ、刺青シール、ピアスを!!!買います!!!!
ブローチはゴールドで鷲のかたち、刺し青シールは★形、ピアスもゴールドで羽がぶら下がったかんじのやつで!!
GM:ではそれぞれお会計ですね。
黒に星が散りばめられた紙袋に買った商品を入れてもらって三人はペルドゥトワをでました。
ローレンス:「袋これみんなオシャレだな〜集めたくなるぜ」
シド:「それな」
シド:「よし、空地に戻るか」
GM:空は少しずつ明るくなり、夜明けが近いことがわかるでしょう。
シド:「早く帰らないと消えちまう!でも、ちょっとだけ名残惜しいな」
ローレンス:「ほんとなんか…寂しいな…」
GM:【レーヴェトワール】
GM:三人は皆、最初にいた空き地へと戻ってきました。
空は少しずつ紫色に変わっていきます。
シド:「切符を・・・どうするんだっけ」
シド:「半券を切るんだっけ」
ローレンス:「えっどうだっけ…えっと…えっと…券を投げるんだっけ…」
ハイネ:「投げるのか…?」
ハイネ:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 31 → 成功
ハイネ:「いや、確か切るんだったな!」 半券を切ってみます。
シド:シドも切ります
ローレンス:ローレンスも切ろう!
ハイネ:【ほしがきれいなよるに】
GM:切符を切った瞬間、どこか遠くから汽笛が聞こえる。
其方を見てみれば、遠い空の彼方から、赤い列車が空を走ってきているではないか。
少し広い空き地の上、その列車は停車した。赤い二両編成の列車だ。
「お客さん、こっちこっち」
列車の前方の扉から、車掌姿の男性が二人に向けて手を振っています。
運転席の方からはミュールも手を振っていますね。
シド:「おっ、列車だ!」 かけこもう
ローレンス:「あっ!さっきの天使!」駆け込み乗車
GM:車掌はみなさんの大量の荷物を列車に詰め込むのを手伝ってくれますね。
切符を手渡せば、確認後また返されます。
出発時刻が近いのか急かされますね。
ハイネ:荷物重い(*゚▽゚*)乗るよ
ローレンス:「あ〜〜〜超さみしい 泣きそうになってきた…」
GM:お好きな空席にどうぞ!
ローレンス:窓際!!!!!!!!!!!
シド:「そうだな〜〜でも、すっげー満喫した感じするぜ」
シド:俺も窓際!!!!!!!!
ハイネ:じゃあ通路側!!!!!!!!!!!!!
GM:【カナリア列車】
GM:三人が車内に乗り込むと、赤い列車は汽笛をあげて空へと走り出します。
レーヴェトワールは見る間に遠ざかり、気づけばあたりは暗闇に。
そして、満点の星空が、列車の窓の外に広がっている。
シド:「すっげ〜〜〜〜」
ローレンス:「また…みんなでこれたらいいのにな…」
ハイネ:「楽しい街だったな!」 ほくほく
シド:「楽しかったな、帰っても写真見て思い出せよ、ハイネ」
ハイネ:「ああ!絶対に忘れないぞ!」 多分な
ローレンス:「ぜっだいわずれだぐない」
シド:みんなと握手しとこ
ローレンス:あくしゅあくしゅ(;_;)
ハイネ:握手握手。
女性にしては少し大きな手はぽかぽかしていることだろう。
シド:「楽しかったぜ、またな」
ハイネ:「またどこかできっと会えるだろう、その時はまた遊べたらいいな!」
ローレンス:「みんなでまたバカやろうぜ…!!!!」
GM:車内に微かに漏れ聴こえるのはミュールのカンパネルラ。
歌声に耳を傾けていると、三人は次第に眠くなってきます。
…いつの間にか、自然と窓際に頭を預けて、夢の中へ。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:…気がつけば、皆さんは大樹の星の根元、または星見の塔の展望台で目を覚まします。
これまで、何をしていたのだろう。
夜は明け、光が空に顔を出し始めていました。
星の夢は遠ざかり、あなたの現実が今日も始まります…。
GM:「レーヴェトワール」クリアです!!!おつかれさまでしたあああああああ!!
シド:おつかれさまでしたああああああああああ
ローレンス:おつかれさまでしたああああああああああ
シド:たのしかったああああああああああ
GM:おつかれえええええええええええ
ハイネ:★ハイネお土産
カナリア列車の切符
Herr N.N.
戻りの栞
特別な方の写真
普通の写真
アニヴェルセール*3
レーヴォレオルセット
銀色のネックレス
◆「アルク・アン・シエル」
◆「ラ・ファール」
◆「カルム」
◆「ベル・ジュルネ」
◆「リヤン」
◆「リュヌゥ」
◆「ファミーユ」
◆「メテオール」
◆「オルビット」
◆「アニヴェルセール」
◆「アムーレトワ」
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ローレンス:「アニヴェルセール」
「ラ・ファール」
ゴールドの鷲の指輪(親指)
「ネバーランド」
お礼の星のかけら ×1
空飛ぶ栞
想い人との写真
みんなで撮った写真
幻獣図鑑
ゴールドの鷲のブローチ
ゴールドの羽のピアス
★形の指青シール
ローレンス:-----------------------------------------------
シド:シドの持ち物
◆夏雪印の虫除けスプレー
◆想い人との写真
◆戻りの栞
◆「アルク・アン・シエル」
◆「ラ・ファール」
◆「カルム」
◆「ベル・ジュルネ」
◆「リヤン」
◆「リュヌゥ」
◆「ファミーユ」
◆「メテオール」
◆「オルビット」
◆「アニヴェルセール」
◆「アムーレトワ」
◆シルバーの狼の指輪(人差し指用)
◆ネバーランド
◆日常的な魔法書
◆3人でとった写真
◆星砂時計
◆付け耳
◆シルバーのピアス
◆耳栓
◆「戻り」のおまじない
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