Garden


レーヴェトワール


参加者


GM.ひぃらり
PL.結捺/神坂怜
PL.夕紀乃/ユウム
--------------------

GM:それでは、「レーヴェトワールTP」セッション続きを始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
神坂怜:よろしくお願いします!
ユウム:よろしくお願いいたします!
GM:【レーヴェトワール】
ユウム:とりあえず星細工ができあがるまでもう少しみて回ろうって感じだっけ……(0円)
神坂怜:だぁねぇ……
ユウム:換金所でお金ちょーだいしないと何もできない
神坂怜:ですにゃー
ユウム:まず換金所?
神坂怜:かなぁ……情報が、ほしいなぁ……
ユウム:換金屋さん……お金……(お金ないと泣くレーヴェ)
ユウム:情報が足りないって感覚はあるけど、どこで進展できるかねぇ……。
GM:では、お二人は換金所へ向かいます。
カウンターには変わらず店主が座っていますね。
二人を見ればよう、また来たのかと手を振ってくれます。
神坂怜:ほんと、天啓とかふりたいレベル(ない)
ユウム:「おにーさん、さっきぶりー!」ぴょんぴょこ
神坂怜:どうも、とぺこりと挨拶しますよ
GM:「換金かい?」
ユウム:とりあえず残ってる星の欠片を渡しちゃおうかな。「かんきん、おねがいします!」はいっ
神坂怜:「はい。」と頷いて、同じように星の欠片を渡しますん
GM:怜さんのは全部ルチルからもらったかけらでしたっけ?
ユウム:ユウムは星の欠片2つかな。
ユウム:普通のやつ。
神坂怜:全部じゃないですね。 2つがルチルちゃんのかな?
GM:それじゃあ、ユウムくんは1d100<=50を二回、怜さんは一回判定かな。
GM:全部換金でいいのかな?
ユウム:全部換金かな? 判定いきます。
神坂怜:ふぁい
ユウム:1D100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 85 → 失敗
ユウム:1D100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 46 → 成功
神坂怜:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 77 → 失敗
ユウム:お、1個成功した。
神坂怜:だめだったやつ
GM:ユウムくんは一つが質のいいかけらだったようで、合計13000円分の貨幣と交換。
怜さんは二つが質のいいかけらですので、21000円分の貨幣と交換になりますね。
ユウム:いっぱいもらった。
神坂怜:ふぉぅ!?(予想以上の値段
ユウム:いっぱいもらった!!!!!
神坂怜:大事なことだったね そうだね
ユウム:「ほしのかけらって、めずらしいんだね」ほえー。星の欠片って希少なんだなぁ……。
GM:「珍しいものではないんだが、日常的に使うから需要が多くてね」
神坂怜:「ふむ、なるほどです……。」 思ったよりもらった…
ユウム:「おにーさんありがとう!」えへへー
GM:では、交換してお店を出るかな。
持ち物整理してねねね
ユウム:しましたー!
神坂怜:はーい
ユウム:「あのね、おかねいっぱいならあのお店もだいじょうぶかな!」って感じで魔法用具店指さしてるかな。ここから見えるのかは謎。
神坂怜:「ん、行ってみますか?」 多分地図であっちらへんにあったみたいなそういう
ユウム:「行くー!」わーい!
神坂怜:頷いていこうかぁ…おててつなご…
GM:【ペルドゥトワ】
ユウム:お手手つないでごーごーてこてこ
GM:魔法用具店 ペルドゥトワ
大きな魔女の帽子型の屋根が特徴的なお店。
紫色の流星看板には「ペルドゥトワ」と書かれています。
魔法に使う品物や、雑貨品等を主に扱っているようですね。
GM:店内は窮屈そうにあちらこちらに様々な品物が並んでおり、
その様はまるで子供のおもちゃ箱のようでかなりごちゃごちゃしています。
神坂怜:あぁ…楽しそう…
ユウム:ユウムくんの目がきらきらしてるわ……。
ユウム:周囲に注視で何が置いてあるのか分からないかなー
神坂怜:何があるのかな…。
ユウム:おまけで聞き耳……周囲へ。
神坂怜:幻視と聞き耳で周囲観察かな…
GM:商品のラインナップを大雑把に分けると
【武器類】【装飾類】【雑貨品】
このような感じ。
周囲はお客さんがいっぱいいるのでざわざわしていますね。
神坂怜:武器…。 いやまておちつけ
ユウム:全部気になるけど、ユウムくん的にはやっぱ武器のが気になるかな。戦う子だしな。
神坂怜:わりと普通に武器が気になる
ユウム:武器見に行ってみよう〜。
神坂怜:いぇぇい
GM:武器の棚には杖のようなものや
箒、手袋、巻物のようなものまで色々並んでいますね。
ユウム:ひとつひとつ見ていくことってできますかね。主に値段(顔を覆う
GM:可能ですよ。それでは、開示します。
神坂怜:うん、値段。
ユウム:わーい
GM:「魔法の杖」 お値段:20000円
赤/青/黄緑/黄/白/黒のカラーバリエーションがある。
細長い木の棒。持ち手に美しい装飾がなされている。
宙に陣をかけるタイプのようで、魔法使用の際に補助してくれるもの。
GM:「魔法の箒」 お値段:18000円
美しいフォルムの大きな掃き箒。
魔力を込めれば高さ1Mくらいまでなら空を飛べる。
勿論戸口のお掃除にも使える。
GM:「発火布」 お値段:8000円
焔の魔方陣が描かれた白い上品な手袋。
指パッチンすることで自在に炎を操れる。
GM:「雫輪」 お値段:8000円
水の魔方陣が描かれた指輪。
指に嵌めることで自在に水を操れる。
GM:「風操り人」 お値段:8000円
風の魔方陣が描かれた腕輪。
腕に嵌めることで自在に風を操れる。
GM:「地縄蛇」 お値段:8000円
地の魔方陣が描かれた細く長い絵巻物のような形の呪符。
周囲に展開することで自在に地の加護を操れる。
GM:「光の導」 お値段:8000円
光の魔方陣が描かれた小さな球体。放れば浮遊する。
握りしめることで自在に光の加護を操れる。
GM:「闇の迷」 お値段:8000円
闇の魔方陣が描かれた小さな正方体。放れば浮遊する。
握りしめることで自在に闇の加護を操れる。
GM:武器類の品は以上ですね。
ユウム:お高いニャー
神坂怜:ですにゃー
ユウム:(オネェさんにあげたい)
神坂怜:(合成獣呼びたい)
ユウム:今回のPT二人とも物理寄りだったね……。
神坂怜:そうだね………
ユウム:8000円のやつは属性違いって感じかニャー
神坂怜:かにゃー
ユウム:うーん……他のも見てみよっか……。
神坂怜:だぁねぇ…装飾品気になる…
ユウム:装飾品の方にごーごー
神坂怜:ごごー
GM:では、装飾品の棚です。
GM:「魔法使い帽子/魔女帽子」 お値段:5000円
魔法使い/魔女のトレードマークのとんがり帽子。
カラーバリエーションや大きさも豊富なようだ。
GM:「刺青シール」 お値段:1000円
ちゃっちい子供遊びの小さな刺青シール。同絵柄5枚入り。
お好きな柄をどうぞ。
水と石鹸で綺麗に落ちる使い捨て。
GM:「着け羽」 お値段:8000円
鳥の羽からコウモリのような羽、蝶々のような羽まで勢ぞろい。
お好きなデザインをどうぞ。
自由に動かす事は出来ませんが、背中にぴたりとくっつきます。
まるで宙に浮かぶかのように体が軽くなる。
飛べないけど、跳べる。
GM:「着け耳」 お値段:3000円
動物の耳からエルフ耳、羽耳まで勢ぞろい。
お好きなデザインをどうぞ。
自由に動かす事は出来ませんが、頭にぴたりとくっつきます。
音がよく聞こえるようになるかもしれない。
GM:「着け爪」 お値段:1500円
不思議と自分の爪にぴったり合う着け爪。
お好きなデザイン、カラーをどうぞ。
GM:「ヘアピン/ブローチ/イヤリング/ピアス」 お値段:1000円
星の欠片が使用された装飾品。
星の魔力を集める力がある。
お好きなデザイン、カラーをどうぞ。
GM:装飾品は以上ですね。
ユウム:ユウムくんに羽つけたい(仕立て屋衣装ですでについてるとか言わない)
ユウム:4枚羽かな??
神坂怜:怜さんに犬耳つけたい。(やりません)
神坂怜:んんん…発火布ほしい…
ユウム:じゃあ最後の雑貨品もちら見してみたい……。
神坂怜:チラッ
GM:では、雑貨品の棚です。
ユウム:怜さん諦めて発火布買ったらいいんじゃないかな(?)
神坂怜:買おうかなぁぁぁぁぁぁ
GM:◎空間魔法付与カバン お値段:30000円
中身が四次元ポケットのようになっている。
様々なものを入れることができるだろう。
ただし、カバンの口以上の大きさのものは入れることはできない。
守りのまじないがかけてあるようで、
カバンへのダメージを多少のものなら防いでくれます。
また、汚れや水も弾くようで長持ちする!と謳い文句が書かれてある。
お好きなデザイン、カラーをどうぞ。
GM:◎コンパクトなカバン/ポシェット等 お値段:1500円
守りのまじないがかけてあるようで、
カバンへのダメージを多少のものなら防いでくれます。
また、汚れや水も弾くようで長持ちする!と謳い文句が書かれてある。
お好きなデザイン、カラーをどうぞ。
GM:「星砂時計」お値段:3000円
星の欠片の粒を砂の代わりに使用している砂時計。
夜空色に染まり、美しい星の装飾が施されている。
GM:「時砂時計」お値段:3000円
星の欠片の粒を砂の代わりに使用している砂時計。
歯車が組み合わされた、繊細な装飾が施されている。
GM:「「戻り」のおまじない」お値段:1500円
お洒落な包装袋に白いキラキラした粉が入っている。5回分。
これは、レーヴェトワールの住民には当たり前のおまじない。
あなたの大切なものを守るおまじない。
GM:「耳栓」お値段:1000円 ※人気商品のようで残り一つしかない
そこは無音の世界。
ノイズもエコーも何もない。
学者が多いレーヴェの住人ご用達の品。
ユウム:お土産かな???????
GM:雑貨品は以上のようですね。
神坂怜:お土産だろうか。
神坂怜:すごい、買って行けと囁き声が聞こえる…
ユウム:すごい勢いで金髪紫目のオネェがよぎった。
神坂怜:ちょっと通りますよってレベルじゃなかった。なんかちょっとスピード早かった(ギュンッ
ユウム:しかも残り一個かああああああ
神坂怜:………発火布だけ買っちゃおうかな…
神坂怜:耳栓いる?????????
ユウム:耳栓(オネェさんに)ほしい。
神坂怜:帰れるかどうかの祈りを捧げつつ一緒に買っておくけども。
ユウム:「あのね、くらちゃんに買ってったらよろこぶかな!」って言ってます。
神坂怜:「そう、かもしれませんね…。」 ちょっと手に取ろうか、ってしてたらしい。
神坂怜:んー…発火布と、耳栓と……いいか、戻りのおまじない1つずつだね10500?
ユウム:「着け羽」 お値段:8000円 (桃色の鳥の羽を模したもの。先端に近い羽ほど紅が濃くなる)
「「戻り」のおまじない」お値段:1500円
合計:9500円(所持金残高:3500円)
ユウム:こうかな?
ユウム:着け羽上に書いた感じのデザインありますかね……?
GM:ありますよ〜
ユウム:わあい!
ユウム:では以上を購入します〜。
GM:怜さんは10500円、ユウムさんは9500円だね!
店員さんは商品をカラフルおしゃれな紙袋に入れてくれます。
何枚かお土産用の紙袋も一緒に入れてくれました。
最後にテープをペタッ
神坂怜:お土産用
ユウム:「ありがとう!」店員さんにわあいって。
ユウム:完全に自分用なユウムとかいう。
神坂怜:「ありがとうございます。」おしはらーいして商品をいただきます…
ユウム:おまじないの効果わかんないけど余ったらオネェさんにあげるか……。
GM:「またのご来店をお待ちしてますね〜!」
店員さんは完璧なスマイルでお見送りしてくれます。
ユウム:ちゃんとお金払い払い……。
ユウム:星彩工房に戻ろうか……。
神坂怜:だぁねー
ユウム:「もうできてるかなー」てこてこ
神坂怜:「時間的には、できてると思うのですが…。」 懐中時計確認しながらてこてこしよう
GM:【星彩工房】
GM:それでは、お二人は星彩工房へと戻ってきます。
GM:「おや、お帰り。ちょうど良かった、出来上がって十分冷えてきたところだよ」
中に入れば、店主が待っていたようで出来上がった星細工を見せてくれます。
ユウム:「わあ、見たい見たい!」ぴょーん
神坂怜:興味深そうに星細工眺めに近寄ってる
GM:ユウムさんには綺麗な桜色に染まった星細工『煌』。
底が平べったい小さなダイヤ型の細工。
手の甲に貼りつけるタイプのものです。
手袋の上でも大丈夫らしい。
ユウム:わあい、衣装で手の甲覆っちゃうから嬉しい。
GM:怜さんには黒黒く艶やかに染まった星細工『輪』。
それは小さな石のようなもの。
手に持てば砂のように身を崩し、 一つの光の環へと変化します。
神坂怜:ふぉ、なんかすごい
ユウム:「ありがとう、すごくきれい!」わあーい!
神坂怜:「ありがとうございます…。」 おぉ…ってしてる。なんかすごい こうなるのか…
GM:「はっはっは!大事に使ってくれると俺も嬉しいよ。
それじゃあ、俺はこれで。是非レーヴェトワールを楽しんでいってくれ!」
そう言って店主は笑うと、店を閉めてリュックサックを背負い旅に出てしましました。
ユウム:「いってらっしゃーい! ありがとうー!」手をぶんぶん
神坂怜:「ありがとうございました。」 手をゆるく振って見送りつつ。 うん、次、どうしよ…
ユウム:ほんと……旅行に行くところだったのにありがたや……。
ユウム:現場、見に行ってみるー……?
神坂怜:かなー?
ユウム:最初の空き地だっけ。ごーごー。
神坂怜:ごごー
ユウム:「どうやったら帰れるんだろう……」ちょっと不安になってきたらしい。
神坂怜:「…無事に、帰れるといいのですが…。」 結構不安
GM:それでは、二人は小さな空き地に戻ってきました。
先ほどと何か変わったものがあるかといえば…
貴方たちが最初に見た魔法陣があった場所がブルーシートのようなもので隠されていますね。
しかし、辺りには人っ子一人見当たりません。
神坂怜:…ブルーシート…
ユウム:戻っては来たのかな……
神坂怜:ぽいにゃー…
ユウム:ブルーシートに注視してみよっかな
神坂怜:幻視でブルーシート観察しつつ。周囲聞き耳しておきたいですー
GM:ブルーシートはただのブルーシートですね。
その下の魔法陣も消されないまま、無事まだ残っています。
ただ人目につかないよう隠されていただけのようですね。
周囲はシーーーンとしている。
神坂怜:うぅん…下の魔法陣は触れても特に反応ないのかな…。
ユウム:「見られたら、こまる……?」むー?
GM:特に反応はありませんね。
神坂怜:「……まぁ、召喚事故の後だとしたら、困るのかもしれませんね…。」 んー…
GM:シークレットダイス
GM:んっwwwwwwwwwww
GM:s1d100<=80 怜さん
DiceBot : (1D100<=80) → 99 → 失敗
神坂怜:んぇ
ユウム:!?Σ
神坂怜:えぇ…
GM:シークレットダイス
GM:s1d100<=80 ユウムさん
DiceBot : (1D100<=80) → 57 → 成功
ユウム:>99<
神坂怜:探偵ちょっと こっちきて。 大丈夫一発だけだから…
ユウム:GMが振った怜さん関連がことごとくあれな結果を引き連れてる気が。
神坂怜:(静かに頷く)
GM:それでは、ユウムさんはふと…自分の手が一瞬だけ透けてみえたような…?
そんな気がしました。
しかし、再び見直してみても何も異常はありません。
怜さんは目にゴミが入りました。痛い痛い。
神坂怜:痛い
ユウム:「……!?」ぴゃってなってる。半泣きかな。
神坂怜:違うので涙目になってるんだけど(目にゴミ入った
ユウム:「い、いま、消え、」あうあう。
ユウム:ぴううううう(´;ω;`)
神坂怜:「…消え……?」 首かしげてる
ユウム:がち泣きしてる。
神坂怜:え、おろおろする
ユウム:「かえりたいよぉ……」ぐすぐす(´;ω;`)
神坂怜:「んー…どう、しましょうか…。あとは、どこに手がかりが…。」 うぅん…
ユウム:「消えたくないよ……」ぐすっぐすっ。あの、あれだ。せんちひ。
神坂怜:「……とりあえず、召喚に関するものからあたってみましょうか…。」ユウムくんのぽふぽふ撫でてから手握って召喚獣のお店へ……
ユウム:撫でられてお手手ぎゅー。てこてこ引っ張られる感じでついて行きましょ……。
GM:【オペレーラ・ルンヌ】
GM:召喚獣契約所に二人は戻ってきました。
ユウム:お店入ってきょろきょろ注視。店主さんいるかなー。なお涙目。
神坂怜:きょろきょろ。いるかしら。
GM:中に入ると…ローブを脱いだ女性と子供が何やら話しているのが見えますね。
どちらも髪は白色です。
何やら口論をしていたようですが、
二人が入ってきたことに気づくと振り向きます。
神坂怜:「ぁ……。」
ユウム:「うぇ……?」ぐすっとなりつつ。
GM:「おや、さっきの客か…」
店主の方が何か言いかけたところで、
二人を見た子供の顔が見る間に青ざめていくのがわかるでしょう。
そして、すごい勢いで二人の元に駆け寄ったかと思うと、手を取り店の外へと引っ張り出します。
神坂怜:「、と。待ってください、話があるのですが…。」と、ちょっと抵抗できます?
GM:では、HP対抗しましょうか。
神坂怜:HPか…
GM:1d15 子供がすごい勢いで店の外へと手を引っ張っていこうとする。
DiceBot : (1D15) → 5
神坂怜:ユウムくんと二人で対抗したら何かーってあります?(ボーナス的な
ユウム:店の外ってまさに店の外かな。あんまり離れたところまで行くと(時間的に)こわいけども
GM:まさに店の外ですね。
店主に聞かれたくないことでもあるのでしょうか。
ユウム:店の前的な……そのへんですかね?
ユウム:入り口らへんというか……。
GM:そのへんですね。
ユウム:なら別にいいかな……?すぐにお店に戻れそうだし……。抵抗するかい?
神坂怜:んー。子供ふっちゃってるし宣言してるから探偵はふるよー
神坂怜:1d10 HP対抗 待って待ってー
DiceBot : (1D10) → 6
神坂怜:あぶねぇ
ユウム:ユウムは泣いてて余裕なかった感じかな・
GM:ユウムくんは抵抗していなかったようなので、怜さんだけ店内に取り残されます。
神坂怜:ついでに手つかめたら嬉しいなってします。
神坂怜:あ、でちゃった
GM:出ました。
ユウム:そういう感じになるのか。待ってユウム。待って。対話力。待って。
神坂怜:しかたないね
ユウム:ちょっと逝ってくるわ……。
神坂怜:てらしゃー
GM:「一体何だというんだ…」
店主は首をかしげて、子供とユウムくんを見送りました。
神坂怜:「少し、いくつか聞きたいことがあるのですが…構いませんか?」 あー…といっちゃった子供とユウムくんを見つつ 店主に声をかけますよ
GM:「ああ、何だ?」
まぁ、座れと店主はソファへと怜さんを案内してくれます。
神坂怜:「…すみません、ありがとうございます…。それで、話なのですが…その、突然なのですが…召喚事故に関して聞きたいのです…。」 ぺこりとしてからソファに座りつつ話を続けますよ。 ちょっと扉の先に行ってしまった子供の方を気にしつつ
GM:「召喚事故かい?また最近の人にしては珍しいことを聞く。
図書館で調べれば幾らでも事例は出てくると思うがね」
黄金色の紅茶を差し出しながら店主は足を組みます。
神坂怜:「……、量が、少し多くてですね。専門の方に聞いたほうがいいかと思ったので……。どうやら、召喚事故に巻き込まれたようで、ゆっくりしている時間はないようですから…。」 紅茶にぺこりとして口をつけつつ話していく。
GM:「ほう、それは大変だね。
それなら、ゆっくり観光している時間はないのではないか?
一体今まで何をしていたんだい?」
紅茶を飲みながら〜
GM:「まぁ、のんびり買い物でもしていたんだろうけれどね」
そう言って怜さんが持つ買い物袋に目をやります。
神坂怜:「どうにも、気づくのが遅すぎたようでして…。今、恐らく間に合うかどうかもわからないのでしょうが…、少しばかり悪あがきをしている最中、ですかね…。」 ユウムくんが酷く取り乱したあたりと、消え、って言葉で予測。
神坂怜:困り笑いしてる。とても。
GM:「そうかい、そいつは大変だね。
私が帰してあげてもいいけれど、その場合は依頼として代金をいただこうかね」
店主は他人事のように頷くばかりです。
神坂怜:「…、一人あたり、いくらになりますかね…?」 値段は一応聞く
GM:「二人で10000かね。安い方だよ、私は大人しいアンタのこと大分気に入っているからね」
神坂怜:「…ふむ、そうですか…気に入っていてくれているのは、嬉しいですね…。」やんわりと微笑んでる。紅茶を飲みつつ少し落ち着いてる 手持ちはあるけど、ユウムくん外だな…。
---
GM:では、ユウムくんは此方。
ユウム:はーい
ユウム:せめてお仕事モードになれば少しは流暢に……無理だな(確信
GM:店の外、扉を勢いよくバタンと閉めて背で封じると
白い髪の子供はユウム君に向き直ります。
ユウム:「な、なに……」怜ちゃんと離されたことで不安が強くなってる様子
GM:「頼む!!!!!母さんには黙っててくれ!!!!!!!!!!!」
このとおり!!と子供はなるだけ潜めた小声で両手をあわせてユウム君に懇願を始めました。
ユウム:「……しょーかんじこ、のこと?」くびかしげ。
GM:「そうそれ……アンタ等俺がべんきょーしてた召喚方法で呼び出された奴らだろ…?だよな…?よく見てなかったけど」
ユウム:「……べんきょー、青い布で隠されてた魔法陣?」もう一度首かしげ。
「おかあさん、知られたらこまる?」
GM:「すっげえ……困る………母さんめっちゃ怖いんだ……一体どれだけ恐ろしい事になるのか想像もつかねえ…」
子供はぶるりと肩を震わせます。
「ああくそ、あっちの黒い人連れてこれなかった…話してないだろうな…」
「ほんと!頼むから!!アンタたちのことはちゃんと帰すから!あと1時間しかねえんだよ!」
ユウム:「1時間……?」きょと、と。「さっき、手、消えかけた。僕、もうすぐ消えちゃう?」不安そうに。
GM:「そうなんだよ、早く戻さなきゃ、アンタら消えちゃうんだよ!
戻ってみたらいなくなっちゃってるし…」
ユウム:「……帰る方法、わからなかったんだもん……」しゅーん。「僕たち、ちゃんと帰れる? しっぱい、しない?」しょーかんじこした人だもんなぁ
GM:「大丈夫!今度は大丈夫だって!ちゃんとスペルミスも直したし…」
ユウム:「……しんよう、できる? べんきょーしてるってことは、完璧じゃないかもしれない。僕、すごく不安」
GM:「大丈夫だったら大丈夫!呼ぶのは難しくても帰すのは簡単なんだよ!」
ユウム:「……それなら、僕、君のことしんようする。僕、消えたくないの」真剣な目で子供をじーっ。
GM:子供はぱぁ、と顔を明るくして嬉しそうにユウムさんの手を握りぶんぶん振ります。
「俺、信用するって言ってもらったの初めてだ!
ちゃんと無事五体満足で帰すからさ!安心してくれよにーちゃん!」
ユウム:「ん、わかった。僕、あんしんする」えへへと。
「あのね、れいちゃん呼んで来ないと、だね」お店指さし。
ユウム:「僕だけじゃ帰れない」
GM:「そ、そうだな!大丈夫かな…」 
また青ざめてユウムくんの後ろにちっちゃくなってこそこそ隠れます。
「お、俺隠れてるからあの黒い人だけ呼んでくれよ…あの人女なの?男なの?どっち??」
ユウム:「れいちゃんはおねーちゃんだよ?」女性です。ちゃんと女性です。
ユウム:「じゃあ呼んでくるね……?」こそこそしてるのを見つつなぜかつられて扉をこそこそ開けます。
GM:「内緒にな!?本当に内緒だからな!?」 心配MAX
ユウム:ごめん中の人もぽろっとしないか不安だわ……。
ユウム:「やくそく!」って言ってる
---
ユウム:こそこそ扉開けますよー。扉のところからひょこっと顔だけ出します。
ユウム:「れいちゃん、あのね、大丈夫だって」こそこそ(※こそこそする意味はない)
神坂怜:「……?…大、丈夫?…少し、待ってていただいてもいいですか?ちょっと、彼とも話をしてきます…。」 ちょっと流石に首かしげた。荷物持って行きつつ店主さんに困り笑いして断ってからユウムくんとこ行くわ……。
GM:店主さんも不思議そうな顔をして見送ってくれます。
ユウム:ばれないようにしたら対話力が無くなる図。泣いてないぞ。
GM:傍らの猫をなーーーでなでごーーーろごろ
神坂怜:にゃんこーーーーー
ユウム:猫かわゆい
ユウム:怜さんが外に出てきたら扉から離れましょ。
神坂怜:どうだろ、扉の方には行くんだけど、ちょいちょいってされたら扉閉める、よ…?
ユウム:「あのね、こっちこっち」外出てきてってしてるの。
ユウム:だから対話力。
GM:ユウムくんの腰に子供がしがみついています。
神坂怜:「?…わかり、ました。」 おとなしくついてはいく。
ユウム:しがみつかれてた。
ユウム:怜さん出てきたら扉ぱたむと閉めちゃう。
神坂怜:閉められた…ってしてる
神坂怜:荷物は持ってきたけども。
ユウム:ユウムくんも荷物はちゃんと持ってるあれ。(観光客っぽい)
GM:ではお店の外です。
子供からかくかくしかじかな説明があります。
・召喚事故を起こしたことは子供であること
・子供は必死で二人に謝罪を表している
・子供が二人を元の場所へ帰してくれること
・きちんと無事帰せるまで残り1時間もない
上記情報を共有します。
神坂怜:多分外だと鞄だとか何か持ってないと落ち着かないんだろうなって思う。
ユウム:「この子がしょーかんじこしちゃった子。だけど帰してくれるって。しんようするの!」ね?って子供見つつ。
神坂怜:情報共有いただきました。
GM:子供はめっちゃ頷いている。
神坂怜:「ふむ………次は、大丈夫だと、信用していいの、ですね?」 一応、店主さんに頼む余裕もあるから再確認。
ユウム:「えっとね、呼ぶのはむずかしくて帰すのはかんたんって言ってたの」頑張って説明してもこれだよちくせう。
GM:「大丈夫!!!……です!!」
怜さんを前だとちょっと緊張している様子、お母さんと雰囲気似てるからかな…?(怖い
ユウム:wwwwwwwwww
神坂怜:wwwwwwwww
神坂怜:かわいいな…
GM:「……危ないことしちゃって、本当にごめんなさい…」
子供は一転、しゅんとした顔で二人に再度頭を下げます。
ユウム:「おべんきょーならしかたない? でも逃げちゃうの、とてもこまった」思い返し中。「でもね、すごくたのしかった! いっぱいしらないもの見れた、ありがとう」
GM:「い、いや、あれは人呼んで…!」 と言いかけて口をつぐんでしまう。
言い訳をしたらナグラレル…
神坂怜:「…、わかりました、信用します。お願いしますよ。…ただ、ちゃんとこの失敗を次に生かしてあげてください…。未来の召喚士さん?」 少しだけ真剣に瞳を合わせたあと謝ったのを見て ふ、と微笑んでやんわり頭ぽふぽふしましょ。
ユウム:殴らない、殴らない(ぶんぶん
GM:子供はきょとんとしたあと、少し顔を赤くして頷きます。
GM:それでは、二人は子供と広場に戻りますか?
ユウム:戻ろうか……(残り時間的に
神坂怜:はーい。(時間無いわこれ
GM:【レーヴェトワール】
ユウム:「人、呼ぶ……おかーさんじゃだめだったの?」邪気のない顔で首かしげしつつてこてこ。
神坂怜:「…一応、店主さんにもお願いできるくらいはありましたが…。」そういや代金足りてたって言ってないね。
GM:「母さんなんか呼んだら殺される……」
子供は怖いを通り越して無になった表情でそうぼそりと呟やきます。
神坂怜:無
ユウム:無
GM:無
ユウム:「こわいんだ……」ほへー
GM:「こわいを超えてる」
GM:それでは、二人は子供と共に元の広場へとやってきます。
「誰かに消されないようにシートかけておいたんだ」
ばさーっとシートをどければ、そこには元のままの魔法陣。
子供は二人に中に入って入って、と言います。
神坂怜:「、ぁ…そういえば、少し出てくると言って…そのまま来てしまいました……。」 やってしまった…って顔をやんわりしてる。
ユウム:「しんじゃう?」首かしげ、しつつ魔法陣の中に入る。
GM:「ん、母さんにならあとで俺が伝えとくよ」
神坂怜:「すみません、ありがとうございます…。」 魔法陣の中に入りつつ
GM:あの人らもう帰るって!の一言で済ませるつもりである。
ユウム:「すぺるはなおってる、だっけ」魔法陣見てるけど、違いは分からないあれ。
神坂怜:一回怒られておいでな?な?
GM:いやだぁああああああああああああああ
ユウム:やっぱりばらす?ばらす??ぽろりする???
神坂怜:お母さん怖そうだなぁ……怒ってるとこ見たかった…
GM:魔法陣は一部文字がちょっと変わってるような変わってないような?
ユウム:見たかった……。
GM:【帰還】
ユウム:「これかな?」じーっ。
神坂怜:「んん…私は、魔法に詳しくないですからね………。」 変わってるのはわかるけどそれしかわからない…
GM:カペラは、大きな杖を何もない中空から取り出します。
小さく呪を唱え、地面を杖の先端で叩くと魔法陣が光出す。
ユウム:おー、って顔をして見てる。
神坂怜:おぉ……ってしてる
GM:「また、今度はちゃんとしたルートでレーヴェトワールに来てくれよ」
「その時は、絶対にもっと『立派な召喚師』になってるからさ!」
ユウム:「うん、がんばって!」ばいばーいって手を振る。
神坂怜:「えぇ、そうしたいと思います。…きっと、あなたならなれますよ。」 やんわり微笑んでゆるく手を振ってばいばーい
GM:にしし、と笑う少年の笑顔を最後に
ぐらりと頭が揺れる感覚を覚えて、探索者は意識を手放します。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:…気がつけば、お二人は大樹の星の根元で、目を覚まします。
これまで、何をしていたのだろう。
GM:夜は明け、光が空に顔を出し始めていました。
GM:星の夢は遠ざかり、…あなたの現実が今日も始まります。
GM:「レーヴェトワール」セッションクリアです!!!お疲れ様でした!!!!!!!!!
ユウム:お疲れさまでした!!!!!帰れたああああああああ!!!!!!!!
神坂怜:おつかれさまでした!!!!!!帰れたあああああああああああああああああああああああ
ユウム:アイデンティティ死守成功(天狗下駄)
神坂怜:っしゃぁぁぁ(ジッポ死守
GM:さて、今回カペラルートで帰還したことにより二人共特殊報酬を入手します。
★「努力」に関する記憶の一部分入手
ユウム:記憶増えた。
GM:買ってきた持ち物ここにぺいぺいしてね!
ユウム:はーい(もそもそ
神坂怜:あ、探偵が探偵にむけてたの頑張ってたの思い出せる。
ユウム:3500円
白い花のコサージュ
戻りの栞*1
着け羽(桃色の鳥の羽を模したもの。先端に近い羽ほど紅が濃くなる)
「戻り」のおまじない
星細工『煌』(桜色)
神坂怜:・コルヌ・トロー
・11300円
・夏雪印の虫除けスプレー
・戻りの栞*1
・発火布
・「戻り」のおまじない
・耳栓
・星細工『輪』(黒色)
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